人生の終わり

�@だれでも入ってよし
�A匿名民以外もおk
�B新キャラはぽんぽん出す作戦会議はNO!
�C行き過ぎたホモネタは駄目
�Dキャラのイメージイラストなどはぽんぽんあげておk
�E安価は＼ｾﾞｯﾀｰｲ／
�Fコテハンを目撃してしまってもスルーする優しさを!
�G>>980踏んだ人が次スレ建てる

おっそーい

一乙

ので建てたぞ

m子「スレ建て乙だよー！宍戸君が建てたんなら遅いよ能無し」

http://onenight.dotbranch.com
一応人狼url貼っとく

宍戸「ちがう」

http://onenight.dotbranch.com/

一応人狼貼っとくな

>>6-8
ありがたやー

>>8
安藤｢考える事は同じなのね...｣

>>7

m子「……ならいいよー！スレ建てありがとう誰かさん！」

>>10

m子「被ったね……」

(すまん…前スレ>>990は謎の悪電波に襲われていた…>>1ありがとう)

人狼しようぜ

(人狼すんの？wktk)

(誰だよ部屋1でもうスタンバってんのww)

m子「私は人狼したいな！」

(人狼するならパソコンに移動するは...)

する奴挙手

宍戸「ノ」

m子「まず部屋の人数もあるから人数確認しようか！」

(ﾉ)

(>>18タブレットではできるからスマホとかでもできるかと…3DSは知らんが)

m子「ノ」

ﾉ

(もしかして昨日の4人か…？)

((スマホ勢宍戸はできましたよ))

(1でスタンバってんのこのスレの人？w)

昨日の4人かw

(じゃあまあまた4ってことでおk？)

四人部屋じゃないのか

宍戸「アｯ…」

(昨日の4人暇やなぁw)

(1が増えてる…とりま4にはいっとく)

菜々｢腹痛に襲われてた｣

(今日はオールできないんで、2回戦目くらいで落ちますは...)

(>>36おk。俺も遅くても1時くらいまでかな…)

(>>35ドンマイやで…お大事に)

菜々｢さっき　あで1000を取ってすいませんでした｣

(誰もいない感じ？)

菜々｢誰もいないよね...｣

(一応いる)

菜々｢oh...｣

(人狼やってるけども)

(人狼やってるから人いないんだ)

(し、システムが…)

(SoMは)

(お二人さん大丈夫か？w)

(俺は大丈夫)

(あ、宍戸です)

(SoMだ、システムエラーw)

(役職表示はもう一回ロードすれば元通りだぞ)

(どこに入ってもシステムエラーだと出る。スクショしてこようか？)

(たのむ)

(システムエラー時用に呟き板とかに人狼スレ建てるかw)

(せやな)

(見れるかなhttp://s3.gazo.cc/up/52398.jpg)

(>>55頼むｗ)

(見れた)

(つぶやきにもう建てた？建ててたらそっち行こうか)

(見れた。)

(>>59SoMはどこ押してもその画面なんやで…)

(じゃSoMが建ててくるわ)

(立ててくる)

(>>64あぶねえよろしく)

https://ha10.net/test/write.cgi/talk/1456066544/l2

建ててもたすまん

笹原「誰もいない？ん？」

菜々｢残念なやつならいます｣

m子「私もいるよー」

笹原「残念なんてそんな」

笹原「やっほー」

菜々｢いや、本当に残念だし｣

笹原「残念じゃないよー残念とか認めないからねー私が」

菜々｢でもさ...こんなに腹黒い生徒会長普通はいないよ｣

笹原「一緒にいて楽しいからいーいーのー」

菜々｢...本当に？楽しいの？｣

笹原「yes」

笹原「てか本当に人いないな…」

菜々｢た、楽しいんだ...
えへへ、嬉しいな。ありがとう｣

菜々｢....い、今の発言無しにして！(完全に本性出てたわ...)｣

笹原「うふふふふふふ」

菜々｢ど、どうしたの...｣

笹原「いや、いやぁ？うふふふふ、そんな菜々ちゃん見れて嬉しいなぁと」

菜々｢今の発言は本当になんでもないよ...
あ、あはは....｣

笹原「やだ忘れない。他言もしないけど」

菜々｢お願いだから忘れて...｣

笹原「そんなレアなもの忘れないよ、忘れたくても忘れられないよ」

菜々｢ああもう....小さい頃の私みたいじゃん...
......｣

m子(久しぶりの百合空間……！)

菜々「!?」

笹原「百合ておま、私は塩化ナトリウム姐さん一筋だよ」

菜々｢私はあの人が好き　
普通に言わないけど｣

https://ha10.net/up/data/img/6909.png

適当に描いてたらアブノーマルになった

https://ha10.net/up/data/img/6910.png

↑あのままじゃまずいと続きの絵も描いた

>>92

m子「結局百合！？」

>>93

m子「うん、分かってるよ……！」

>>95

菜々｢え、誰か分かるの？ちょっと言ってみて｣

>>96

m子「えっ……と、遠回しに言うと私が大嫌いな人かな……？」

>>97

菜々｢....あはは、あはははは!!
ふせーかいだよ！ふせーかい！｣

>>98

m子「！！？」

>>99

菜々｢おっと....ちょっとふざけすぎたね｣

>>100

m子「でも違うのかぁ……意外かも」

>>101

菜々｢い、意外!?
待て待て待て。そいつの名前何!?｣

>>102

m子「言葉に発するのも嫌だけど宍戸君だよー」

>>103

菜々｢ﾌﾞｯﾌｫwwww ﾏｰｼﾞｲｰ?
あり得ないんだけど〜wwww アイツは友達として好きだよwwww
え？本命？なんて言ったのか聞こえないなぁー？wwwww
あっれぇ〜？www ｣

>>104

m子「急に壊れた！！？いや逆に本命誰！？」

笹原「m子ちゃん、彼にはすでに彼女♂がいるからきらめなよ」

>>106


m子「諦めるとかじゃなくて菜々ちゃんの好きな人が宍戸君だと思ってたからさ……w」

菜々｢マジ大草原｣

笹原「恋人がいるんだがらメタ発言すると、設定にしな…何でもないよ！」

菜々｢そろそろ私の裏設定が覚醒しに来たようだ｣

>>108

m子「まぁ確かに宍戸君が好みとかセンス疑うレベルだもんね！！好み死んでるもんね！！正直好きな人が違って安心したよ！！」

>>111


菜々｢恋愛的な意味でちょっとは好きだけど｣

m子「菜々ちゃんの好きな人だったら悪口言うの失礼かな……と躊躇していた私の心の本音が出ちゃったよ……爆発したよ……」

>>112

m子「えっ！！？」

菜々｢嘘だけどwww ｣

>>115

m子「もうどっちなのか分からなくなってきたよ……」

>>116

菜々｢さあ？どっちだろうね｣

>>117

m子「？？」

>>118

菜々｢少なくとも私に恋愛はあり得ないかな
ほぼ人間不信だし｣

m子「正直になった方がいいよ……私はそれで暴走したからね……」

>>119

m子「そうなの……？」

>>121

菜々｢yesだよ｣

S花「皆様こんばんは、よ」

>>123

m子「S花ちゃん！こんばんはー」

笹原「あ、こんにはーS花さん」

菜々｢S花だ、こんばんは｣

S花「…恋愛の話？」

>>127

菜々｢ち、ち違うよぉ....｣

>>127

m子「まぁ、そんな感じ？かな？っていうか今女子しかいないね」

菜々｢....｣

S花「…中の人が昔話をしたいらしいわ」

>>131

m子「私でよければ聞くよー」

菜々｢昔話....気になる｣

S花「…御言葉に甘えて…」

S花「奴が小学生の頃の話、奴は児童育成クラブに入っていたの」

菜々｢....わくわく｣

S花「そこに放課後毎日のように訪れる頭のいい他校からくる少年がいたの」

m子「……」

S花「奴は彼を不思議に思ったけれど、レゴの趣味が合ったから、すぐに仲良くなったわ、

菜々｢......｣

S花「餓鬼というものは単純で、男女で遊ぶと付き合っていると考える、うざったかったわ、

m子「……」

>>141

菜々｢分かるよ、その気持ち｣

S花「ギャラリーを無視して奴らは毎日遊んだわ」

m子「……」

菜々｢昔話って良い。なんか｣

S花「夏休みに祭りに行って奢って貰ったり、近所のスーパー迷惑野郎に石を投げたり」

S花「楽しかった、楽しかったわ」

菜々｢!?｣

>>147

m子「なんやかんやで楽しそうだね……」

m子「……！」

S花「四年生の夏、彼は私のことを好きだと言ったわ」

菜々｢わお｣

>>152

m子「！！」

S花「彼は奴より一つ年上で、頭のいい学校に行っていて、きっと成長が早かったのだ、今はそう思う」

S花「でも奴は近年稀に見る馬鹿だったわ」

>>155

m子「そっか……」

S花「好きの意味がわからず」

>>156

m子「えぇ！！？」

菜々｢おぉ....｣

S花「彼に対して、『…鼻水、拭けよ！☆〜（ゝ。∂）』そう言ったのよ」

菜々｢顔文字がじわっときた｣

>>161

m子「最後のオチ(？)で台無しだね！！？」

S花「彼とは今でも友達だけれど、思い出すたびに申し訳なく思うの」

>>164

m子「いい話だなぁ……って思わせておいて最後のそれ！！？」

S花「因みに彼はこの前遊びに行ったとき、私服が全身デニムだったわ」

菜々｢全身デニムに大草原｣

>>166

m子「しかもまだ遊んでたんだ！！？格好がシュールだね！？」

S花「ええ、この前は近所のゲーセンの太鼓の達人を43分程占領したわ、楽しいからオススメよ」

菜々｢とりあえずナイトオブナイツやりたくなった｣

S花「彼の為に言うけど、リュックと靴下と財布とバナパスカードとティッシュはデニムじゃなかったわよ」

菜々｢バナパスがデニムだったらもはやバナパスじゃない｣

S花「彼の為にもう一つだけ言うけど、彼は高校生になってからは鼻水をかんでいるわよ」

菜々｢!?｣

S花「落ちるわね」

菜々｢りょーかーい｣

(女子会に参加できるがしなかったから宍戸の絵をおいてきます…
https://ha10.net/up/data/img/6908.jpg)

>>177
(上手だね。目とか
それと女子会もう終わったんじゃない？)

(終わったからこそおいた)

(にしても今日は本当に人少ないね)

(せやな…)

(K奈の本体も驚いてるよ←
最近来てないけど)

宍戸「キャラとして誰かこいと言っとく」

C男｢一応居るよ...｣

m子「人少ないね……」

菜々｢確かに｣

>>186

m子「なんでなんだろうね……」

>>187

菜々｢謎は深まるばかり｣

m子「と、とりあえずコメントしておけば自然に人来るよ(メタ)」

菜々｢う、うん｣

m子「ね……」

菜々｢人こーい｣

m子「人が来たらその人に大好き！って言ったげるよ(大嘘)」

菜々｢言った方が私が笑ってあげてたのに｣

>>194

m子「私が言うわけ無いよー」

>>195

菜々｢じゃあ私が言う｣

>>196

m子「！！？」

>>197

菜々｢嘘に決まってんじゃん｣

>>198

m子「……だよねー」

>>199

菜々｢言ったら笑われる｣

>>200

m子「わ、笑わないよ！？」

笹原「やっほー、今日あと少しで終わるけどにゃんにゃんにゃんの日ですね」

>>201

菜々｢m子がそうだったとしても私は信じない...
あれは私が6年の頃...｣

菜々｢にゃんにゃん可愛いにゃーん｣

>>202

m子「にゃにゃにゃー！猫の日だね……！犬派だけども可愛い猫……！」

笹原「うぃーにゃんにゃーん」

m子「なんか、恥ずかしくなってくるよ……」

菜々｢やべ、また小さい頃みたいになっちゃった。
にゃーんとか私変だな｣

m子「でもにんにんにんで忍者の日でもあるんだよー！」

(笹原最近感情の起伏が少なくてボーッとしたイメージに勝手に中の人がなってる)

>>210

m子「な、中の人……！？」

(中の人が！マークつけるの面倒くさくて無しにしてたら伸ばし棒が多いせいでなんか適当なボーッとした感じに)

>>212

m子「気づかなかったよー……」

(あくまで中の人のイメージ)

>>215

m子「なるほど……」

m子「う……眠たいかも……」

https://ha10.net/up/data/img/6920_tn.jpg　
(暇潰しに描いた落書き。菜々だよ)

K奈｢多分誰もいないわよね｣

宍戸(だれかいませんか)

恵理子(....)

宍戸(お、恵理子さん久しぶり)

恵理子(確かに、凄い久しぶりですね...)

宍戸(なんスレ前だったか…)

恵理子(前に来たのいつでしたっけ....)

笹原「│ε:）」

恵理子｢笹原様こんばんは｣

菜々｢誰もいないよね。分かってるさ｣

(本当に誰もいない....。)

P川 「うー☆」

S花「よし、自演してみましょう」

菜々｢ふぉ〜｣

中澤「誰もいないしね！まず他の人のキャラになりすましでもしよう」

中澤「名前吐いてたよ！P川になりすますのでさえ失敗さ！」

菜々｢成り済まし...(´・ω・`)｣

S花「….もっとうまくやりなさいよ中澤」

>>234
鈴井庵「シャブブ(一回やりたかった)」

>>236

菜々｢私だって...暇だから成り済ましぐらいやりたいわよ...｣

鈴井庵「シャブブ(久しぶりに私現れた気がする)」

>>237
鈴井庵「…シャブブ(いや、P川ならうー☆って言えばバレないかなとか思ってた私がいる)」

菜々｢凄い久しぶりだね｣

>>239

菜々｢一生うー☆うー☆連呼してても良いんだよ？｣

S花「…あまりP川を舐めない方がいいわよ」

鈴井庵「…シャブブ(P川来ないかな)」

鈴井庵「…シャブブ！(人いなくなるの早いよ！)」

恵理子｢とりあえず｣

>>241
鈴井庵「シャブブ(申し訳ありませんでした！)」

鈴井庵「…シャブブ(恵理子さん…久しぶり)」

鈴井庵「シャブブ(話したことあったっけ…シャブブ)」

恵理子｢会話したことは....無いですね。｣

鈴井庵「…シャブブ(はじめまして、だったわ)」

中澤「…またコテハンがっ…僕としたことが」

恵理子｢はじめまして。これからよろしくお願いいたします
鈴井庵様｣

鈴井庵「シャブブ！(よろしくね)」

恵理子｢....｣

鈴井庵「シャブブ？(どうしたのよ)」

恵理子｢す、すみません。私としたことが....
何でもないです｣

笹原「私も自演とやらをやろうかね」

I地「シュタｯ！」

中澤「…本気出してP川になりすますよ」

恵理子｢たまには制服も着てみたいものです
いつもメイド服なので｣

P川「…んー、あぁー、うー☆」

P川「制服も似合うと思う、よ！」

P川「…うー☆、なぁんか欲求ふまーん」

鈴井庵「…シャブブ(限界がきた)」

(早いなおい)

恵理子｢学校行ってないので制服着れませんがね｣

鈴井庵「シャブブ(義務教育済んだの？)」

中澤「…花粉症だし眠るよ」

恵理子｢そうですね...あ、鈴井庵様は何歳ですか？｣

>>268

恵理子｢承知しました
ゆっくり御休みください｣

m子「なんか自演が流行ってるらしいから私も自演して寝るよ！」

山崎｢俺www生徒会入りしちまったwww休みが無くなるwwwしんだwww土曜日さえも休日でないのにwww日曜日www｣

(また逢う日まで)

(生徒会頑張れ....)

(山�ｱｲｲｲｲ)

(山崎ファイト&また会える日まで)

北野「ファイトだよっ☆」

菜々｢こんにちは｣

(山崎さぁぁぁぁぁん！！？)

(誰もいない？)

(私はいる模様、だけど皆はいるか？)

(人があんまりいないね)

(だね…受験かな？)

(それならしょうがないね)

(山崎さん……)

(てかなりきりしたい)

(ひ、人がいないんじゃ……)

(そんなに気にする？)

(人が集まってからのがいいかなと……)


m子「……でもとりあえずなりきっておくね！」

恵理子｢.....Σ(Ｔ▽Ｔ;)結花お嬢様に殴られました｣

>>290

m子「……な、なぐっ！？」

>>291

恵理子｢菜々様も結花お嬢様に最近殴られたとか..
そんな情報を聞きました｣

恵理子｢ちょっと落ちます｣

(本当に誰もいないな...)

Y田「過疎でござるな…」(ﾌｧｻ…と髪をなびかせながら彼女から貰った愛情たっぷりハンバーガーの味を噛み締めつつしみじみと

恵理子｢彼女様いるんですね...｣

恵理子｢過疎が凄いですね。少しでも人が来るのを待ちましょう...｣

宍戸「か、過疎ってるな…」

恵理子｢過疎り、過疎り｣

m子「な、なんでこんなに過疎ってるのかな……？」

宍戸「期末テストとか？」

恵理子｢こっちはテストの次にテストですよ...｣

m子「私は期末テスト終わったからね」

恵理子｢学年末終わったらすぐに学習状況調査｣

恵理子｢略して学状｣

>>304
宍戸「うちもだ」

>>304

m子「ひっ……」

>>306

恵理子｢テスト頑張ってくださいね｣

>>307

恵理子｢明日は学習状況調査二日目です...｣

>>308

m子「……うっ！頭が！」

>>309

恵理子｢でも学習状況調査の方は成績に入らないのでどうでもいいですが｣

>>308
宍戸「まさか同じ市なんじゃと思ったうちも二日目だ明日」

>>311

恵理子｢まさかの同じ市...
テストの紙に市立じゃなくて私立って書いた自分が恥ずかしい｣

Y田｢おまいらどうせ都会住みなんじゃろ？ええな｣

>>313

m子「……ど、道民です」

恵理子｢元々外国に行く予定だったんですけどね｣

中澤「九州人間だよ、話題にまったく上らない県さ」

m子「というか宍戸君が完全に中の人の素だね！？いじりづらいね！？」

恵理子｢神奈川県です
中卒したらニューヨーク(*￣∇￣)ノ｣

m子「雪ミクしかいいところが無い道民だよ……」

恵理子｢雪ミク...ミクと言ったらミーク..
ミークと言ったらエターナルミーク...｣

宍戸「か、神奈川…ｱｯこれおなじ市だ…」


>>317
宍戸「あぁ、えっと、悪い」

>>321

恵理子｢ｴｯ....ｵﾜﾀじゃないですかぁ。やだぁ｣

>>321

m子「いやいや……謝ることじゃないよ……寧ろ中の人のがいじられづらいから安心してね！」

中澤「…風邪が辛いや、頭まで病原体が来てら」

(まさかの同じwww知り合いという可能性もww)

>>316
Y田｢一緒じゃねーかww｣

恵理子｢バスケやりたいけどもう二度と体育とかできないかも｣

中澤「…あと7日で卒業だよ」

m子「いやなんで同じ人が多いの！？」

>>322宍戸「ま、まぁ、互いに言わないでおこう」

>>324宍戸「大丈夫かよ」

Y田｢ここにリアルの知り合いいたら俺ﾀﾋねる、皆今日までありがとう……｣

(同じw恐ろしすぎんよw )

>>326
中澤「…なんてこった」

>>331

m子「大丈夫、私もだから……」

笹原「【悲報】道民孤立」

Y田｢まあ同じ九州民だとしても俺田舎の方だからな…｣

中澤「…僕の県は南こうせつの故郷だよ」

>>330

恵理子(....最近うちの学校がテレビに出たなんて言えない...)

中澤「…指原莉乃の故郷でもある」

>>335


m子「待って私も道民なんだけど……」

(もうやだ皆被ってるwww)

(これで知り合いとかだったらどうしてくれんだよ...
僕泣きそうだよ。嘘だけど)

Y田｢ぼくは誇るべき福山の故郷出身｣

中澤「…被った人、多いね？あはははは」

>>343
中澤「…セーフ！被りなし」

m子「知り合いだったらもう笑えない」

恵理子｢授業サボりまくってる｣

笹原「…m子ちゃんのことを指しましたｽｲﾏｾﾝ私は近畿の方」

Y田｢今年は九州に雪が13cm積もって休校にもなりテンションあがったでござるｗｗﾃﾞｭﾌｗｗｗ｣

中澤「…ハッ、皆様ドンマイだね!」

恵理子｢近くで凄い家事があったそしてテレビに載った
そして意味不明｣

>>348

m子「……よし被ってない！！」

>>349
中澤「…雪などさっぱり積もりゃしないさ！」

>>347
Ｙ田｢授業はでたほうがいいぜ｣

m子「雪積もりすぎて辛い」

>>354

恵理子｢保健室行って体休めないといけない｣

笹原「うちのとこは有名な城があるぜ」

恵理子｢お城...｣

>>356
Y田｢すまんいらんこと言ったな……、少しずつでいいから頑張れ。応援してる｣

>>357
Y田「名古屋城？」

中澤「…うちは本当に地味だよ、進撃の巨人で人呼ぼうとしたけど失敗したみたい、あはは」

Ｙ田「ちょっと待て、名古屋は近畿じゃない」

>>359

恵理子｢いらんことじゃないですよ...
頑張って精神科行ってキチガイになって帰ってきますから｣

>>360笹原「んー、ちがうかなー有名って言っても微妙だよ平清盛と関係が深い県だよ」

>>362
中澤「…おばかさん」

m子「雪まつり行きたかった……」

>>361
Ｙ田「俺らも地味だとは思っているが佐賀よりは都会だと思っている…」

恵理子｢とりあえず横浜近いしラゾーナあれば安心｣

>>367中澤「…佐賀にも負けている、多分」

>>363
Y田｢あまり多くは言わないが俺は恵理子が好きだからまたここにもいっぱい来てくれると嬉しいかな…｣
>>364
Y田｢京都か…？｣
>>365
Y田｢…(´･ω･`)｣

>>370
中澤「…悪いね、銀様の真似だよ、あはは」

>>370
笹原「NO…かわいい方言とか言われてる」

>>366
Y田｢次行くときは俺も連れてけ()｣
>>369
Y田｢からあげとか温泉とかサンリオとか有名じゃねえか｣

>>370

恵理子｢キチガイとか言ってた本体が恥ずかしい...
嬉しいです。無事元気になりたいです｣

>>369
中澤「…唐揚げ不味いよっ☆、あとそれ全部僕の街には無いのさ」

>>372
Y田｢兵庫？か…？｣

>>375
中澤「安価ミス、>>373ね」

>>376
笹原「yes」

>>374
Y田｢おうともよ！｣
>>375
Y田｢どんまいとしか｣
>>378
Y田｢うらやましい｣

(住所特定スレになってて笑った。因みに俺の所は方言汚い荒い、喧嘩腰で他県(他市)から貶されてるよ)

>>380

(oh...
自分は神奈川県だけど方言の勉強してる)

(>>380山梨？)

宍戸「いつの間に地元紹介スレに」

(広域的な九州弁と広域的な関西弁は似ていると思っている)

恵理子｢精神科行きたい｣

https://ha10.net/up/data/img/6951.png

今から今コメしてるキャラ全部描く(大嘘)

>>386
Y田｢描けでござるｗｗｗとりあえずY田発言ｗｗｗ｣

笹原「かわいいとか言われてるけどスラング？って言ったらいいのかが汚い。ダボっておまえ…」

中澤「…頑張れよ、少女」

恵理子｢正直言って神奈川県、つまり大都会は私にとっての無理ゲー｣

>>387

m子「男子かけないよ！って中の人が言ってるから！？やめよう！？」

笹原「関西弁使ったろうかな…」

>>383
Y田｢拙者の地元愛がそうさせたのでござる…誇るべき福山…｣

m子「とりあえずあれは中澤さん」

m子「私は北海道弁だからしないでおくよ……」

恵理子｢福山様の英雄感｣

Y田｢九州弁は福岡に全てもってかれるっちゃけど、おいん県のもなかなかよかとばい｣

笹原「た、平清盛だしっ…源氏のが好きというか源氏マニアだけど」

>>394
中澤「…僕にしちゃかわいすぎるさ」

m子「北海道ではごみを捨てるじゃなくてごみを投げるって言うよー」

笹原「聞いたことあるぞ」

>>396
Y田｢英雄感、ではなく英雄なのだ…｣

恵理子｢....私の容姿は知りませんよね｣

中澤「…僕の県は「はく」を「はわく」というよ」

>>399

m子「(私の中では)ああいうイメージだと思うよー」

>>404
Y田｢拙者のところもでござる｣

>>403
Y田｢見たことあるようなないような感じでござる…｣

>>403

前見たような無いような

>>405
中澤「あまり困り顔はしないがね、少女よ ありがたく受け取るさ」

笹原「しとうってのが有名かな」

中澤「僕を見たことはあるかい？皆様方」

笹原「あるよー」

中澤「覚えて頂けるなんて光栄だね！」

Ｙ田｢中澤殿はおさげだったような二つ結びだったような…
とにかく鈴井庵殿と東京駅殿と一緒でござった｣

笹原「わ、私は絵なんてもっての外だからショートのメガネって覚えといて」

>>414
中澤「大正解、三つ編みだよ お爺様にやってもらうのさ」

m子「困り顔は完全に中の人の趣味だよ！ごめん！」

宍戸「厚塗り難し過ぎて戻ってきた」

m子「私の設定はツーサイドアップのアホ毛セーラー服」

>>417
中澤「構わないさ、お嬢さん」

Y田｢拙者特に考えてないで候…｣

中澤「少し落ちるさ」

>>418(中の人はレイヤー分けがめんどいから厚塗りもどきするけどどっちもめんどいよな)

>>422宍戸「了解」

>>418(セーラーは正義)

>>423「俺レイヤー乱舞だ…」

m子「なんかコップの水付いてるけど気にしないでね……

https://ha10.net/up/data/img/6953.png」

>>42((6名前忘れてたぜ☆宍戸ですたい))

m子「あれはメイドさん」

>>428((そして安価ミス>>426))

>>427
Y田｢一発描きでござるか？かわいいでござる！それとＹ田はﾏﾀﾞｶﾅｰ…??(･∀･ )｣

>>432宍戸「わ、Y田俺のイメージでかこうか」

>>432
Y田｢お、ぜひお願いでたいでござる！wktk！｣

中澤「笹原さんとY田君描いてくるね」

>>434
Y田｢中澤殿も描いてくれるでござるか！wktk！｣

恵理子｢ゲー落ちしてた｣

>>436
Y田｢拙者中の人がゲームは好きなのでござるが、弱すぎるのでござるよ…
ゲームは楽しいでござるな！お疲れでござる｣

m子「私も描けたら描いてくるね」

>>438
Y田「ぜひお願いしたいでござる！ﾃﾞｭﾌ、みなが描いてくれるなんてY田は幸せ者でござるよ」

https://ha10.net/up/data/img/6954.jpg
笹原さん
https://ha10.net/up/data/img/6955.jpg
Y田
中澤「….どうかな」

>>440
Y田｢ﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗイメージ通りでござるｗｗｗアツソｗｗｗ(中の人も暑がり)
笹原殿かわいすぎでござるよ｣

>>441
中澤「えっへへー」

>>440
笹原「うっは、ありがと、」

m子「わ、Y田君かけなすぎ……また書き直してくる……

https://ha10.net/up/data/img/6956.png
そして中の人が私をよく描く定期の謎」

>>444
Y田｢無理強いはしたくないでござるができればお願いしたいでござる…！
セーラーは正義でござる！制服！｣

宍戸「オタクっぽいのかけない…っく…」

>>446
Y田｢ﾃﾞｭﾌﾌｗｗｗそうでござろうｗｗｗ
同じく無理強いはしたくないでござるがぜひみたいでござるよ！｣

宍戸「デフォルメで可愛くしてやる…人間体でもイケメンみたいな感じにしてやる…」

>>448
Y田｢い、イケメン…ﾃﾞｭﾌ…ﾃﾞｭﾌﾌ…｣(嬉しさに戸惑いながら視線を逸らし気持ちを逸らすように彼女から差し入れのラングドシャを貪りながら

https://ha10.net/up/data/img/6958.jpg
中澤「暇だし僕を描いてきたよ」

https://ha10.net/up/data/img/6957_tn.jpg
落書きで見えにくいけど恵理子のイメ画

https://ha10.net/up/data/img/6959.jpg
デフォルメ…耳の位置気にすんなよな！

>>451
中澤「素敵だ、僕も恵理子さんを描かせてもらったよ」
https://ha10.net/up/data/img/6960.jpg

https://ha10.net/up/index.php?mode=image&file=6961.png

m子「男の人本当にかけないよ……とりあえず中澤さん、恵理子さん、私、Y田君は描いたよ……」

>>453
笹原「＞＞超絶ふつくしい＜＜」

中澤「Y田君…イケメンに描かなくてすまない…」

>>452
宍戸「一応Y田な。」

中澤「嬉しいよ！笹原さん！そして名前吐いてたよ」

m子「中澤さん見た目可愛い」

>>459
中澤「僕をかわいいだなんて、見る目があるね、m子ちゃん」

恵理子｢私が美化されてる...あまりにも嬉しすぎて...感動...｣

>>461
中澤「元からお綺麗ですよ、恵理子さん」

>>460

m子「本当に好みだよ……(中の人の)」

>>462
恵理子｢本当ですか？今年で1230歳ですが...
このまま美化されたままでいたい｣

>>463
中澤「中の人的にはm子ちゃんの見た目大好物みたいだよ」
>>464
中澤「僕のお爺様より年上だったなんてっ…!」

>>465

恵理子｢皆さま年上ですね...ずっと人間界で生きてたって訳でもないですし。そろそろ寝ます。御休みなさい｣

中澤「おやすみ、m子ちゃん描いた…」
https://ha10.net/up/data/img/6964.jpg

宍戸「俺載っけて寝る…」
https://ha10.net/up/data/img/6965.png

>>467

m子「うわああ……！中澤さんの中の人絵上手すぎるよ……！

https://ha10.net/up/index.php?mode=image&file=6966.png」

恵理子｢誰もいないですよね...帰り早かったのですが...｣

嘉音も入れてほしいのじゃ〜

>>471

恵理子｢どうぞ、これはよろしくお願いいたします｣

>>472
嘉音「 よろしくなのじゃ そなた、恵理子と言ったか。
妾のことは嘉音と呼べ。特別にそう呼ぶ事を許可する」

>>

僕も入りたいです？
なんか面白そう………

(久しぶりにK奈やろうと思ったらミスった)

恵理子｢いきなり人が...
嘉音様は上から目線っぽいですね。昔の結花お嬢様みたいです｣

嘉音「 はっ 妾はお嬢様などではない、ただの女の子じゃ
というか上から目線などではない！これが普通なのじゃ」

>>477

>>478

恵理子｢申し訳ありません。変な思い込みをしてしまったようです。｣

嘉音「うむ、わかったのなら良い。まあ、そなたは分かる奴で
よかったよ」

>>479

凛子「うちも入れてくれはりません？中の人は既に一人やっとるんやけどねぇ」

>>480

恵理子｢分かる奴...ですか
そう言われて光栄です。｣

菜々｢oh...｣

旭姫「暇だったから…
インフルで寝て過ごすなんて幸せだけど、暇だってばよ！」

菜々｢とりあえず皆さまよろしくお願いします...｣

旭姫「ヨ、ヨロシクー」

菜々｢...｣

凛子「人数おおくてかなわんなぁーうちやっぱりやめまひょか。」

恵理子｢や、やめなくといいと思いますが...｣

凛子「あんはんそないしゃべるならやめへんでおきますわぁ。」

恵理子｢よ、良かった....。｣

宍戸「し、新キャララッシュか何かか…？」

菜々｢噂をすれば宍戸か...｣

旭姫「過去レス読んだけど…
キャラがまったく把握できないよ！
もう流れでいいや………」

菜々｢キャラなんて後からで良いのよ｣

旭姫「そっか〜、あとからでいいのか〜！」

菜々｢は、あはは....｣

宍戸「あんまり従来のオリキャラ板っぽいキャラではついていけないスレだからな」

旭姫「うん？あははー。」

宍戸「まぁ流れに乗ればいいだけの話だ」