16です。
荒らし禁止、入らない
なりすまし禁止、入らない
以上のルールを守れる方は参加OKです。
初心者でも大歓迎です。よろしくお願いします
【上げます】
3:珠菜◆HA:2016/03/05(土) 21:22 【新スレおめでとうございますo(^▽^)o
こっちで前スレのお返事します】
???「そうそう!私アロマゲドンの二人のファンでさ〜…」
>>ミュルル
???「ななっとスマイル…聞いたことは吹いたことは無いな…」(と呟いたがミス無く完璧に吹いて
>>奈々
奈々「わあ〜すごいなな〜もう1ついいななか?アミー様の曲を吹いて欲しいなな」
???
【そうですか(笑)なんか先の話持ちだしましたね、すいません!
ですよね!私も子供のままが良かった←】
ソプラ「えーっと…どうやったら聞けるの?アルト」
アルト「それをボクに聞く…?
確か本に載ってたのは、血統じゃなかったっけ?だから多分無理なんじゃ…」
ミュルル
イナルナ「ばっ…暇じゃないわよ!犬にメールするんだから!それに殿下は忙しいんだからね!?」
奈々
???「アミーちゃんの曲ね!」(リクエスト通り曲をラッパで吹いて
>>奈々
奈々「そうななか〜イナルナさんってベリーみたいでステキななね!」
イナルナ
奈々「すごいなな〜落ち着くなな〜ありがとうなな!また聞きに来るなな」
???
???「いつでも来てね!あっ、貴方の名前は?」
>>奈々
【すいません!本当はベリーちゃんの事大好きなんですけど…何せイナルナなので見逃してください><】
イナルナ「はぁ!?あんな生意気我侭ベリーと一緒にしないでよね!」
奈々
奈々「なな?私は奈々だなな!よろしくなな」
???
???「奈々ちゃんって言うんだ!よろしくね!」
>>奈々
奈々「生意気でもすごいななよ?」
イナルナ
奈々「そういえば、あなたはライブしないなな?」
???
イナルナ「私はベリーなんかよりよっぽど上なの!あたしの方が絶対に凄いんだから!」
奈々
???「らっ、ライブ!?」(慌てた瞬間またポケットからプリチケを落としてしまい
>>奈々
【16突入なのです!あと絡んでやってくださいw
あとキャラ説明に追加ですが、一部の武装少女のデザインは奈美ちゃんが行っています】
>>all
運動も疲れたわ・・・
(ベンチに腰掛けて)
奈々「でも二人共すごいと思うなな、ありがとうなな。いい話し相手になったなな!また会えたら嬉しいなな」
(微笑み)
イナルナ
「あっプリチケ落ちたななよ」
(プリチケを拾おうとし)
???
ゆい「こんにちは」
(挨拶をし)
奈美
チヒロ「しゅぅ〜…」(奈美の前で倒れ
>>奈美
???「みっ、見ないで!」(プリチケを取り
>>奈々
奈々「なな!ごめんなな」
???
???「だ、大丈夫…。プリチケを落とした私が悪いから…」
>>奈々
【 新スレおめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) 】
ミュルル: アロマゲドンのファン‥
ミュルルも、あろまとみかんの歌好き
>???
【 なんで謝るんですか!? 私はまだ義務教育すら終わってないからまだ子供のはず。 】
ミュルル: 血統?ミュルルの身体の中に血統っていうのがあるの ?
>ソプラ、アルト
【 絡みますね〜 】
ミュルル: 運動も疲れたわ。ねえ、どうして運動すると疲れるの?
(相手の隣に座り)
>奈美
メロロ「ママ〜」
(チョコを出して口に入れさせ)
チヒロ
>>20 >>チヒロ
大丈夫か?それ程度じゃトップのアイドルにはなれないぞ
(肩を叩いて)
>>19 >>ゆい
ええ、こんにちは。
(少しにこっと笑って)
???「うんうん!アロマゲドンの二人は素敵だよ!」
>>ミュルル
チヒロ「ありがとう。いつも助かるわ」(クールになって
>>メロロ
チヒロ「そうね…。私はまだまだよ。こんなんじゃそふぃには適わないわ…」
>>奈美
ゆい「私はゆいだよ、大丈夫?ゆっくりくつろいでね」
奈美
メロロ「よかった〜」
(ニコっと微笑み)
チヒロ
れもん「チヒロ様〜!」
チヒロ「あら、貴方は…もしかしてレモーネ?」
>>メロロ
イナルナ「凄い中でもあたしは一番輝いてるアイドルだけどね!(自信満々に
そうね、機会があればまた会いましょう」
奈々
【いや、受験の話するとき妹が凄く嫌がってるのを思いだして←
なるほど、子供時代謳歌してください!((】
ソプラ「私達とは違うから…」
アルト「ごめん、ハッキリ言うけどミュルル?には音符さんの声は聞こえないよ。」
ミュルル
ミュルル: 素敵だね、アロマゲドン。きらきら、ふわふわしてる
>???
【 私は好きですけどね 受験の話😌 】
ミュルル: 聞こえないの? ミュルルかなしい‥
あなた達はだぁれ?
>ソプラ、アルト
メロロ「レモーネ?」
れもん
???「ね〜…後ファルルちゃんとか…!」(ファルルの曲をラッパで吹いて
>>ミュルル
れもん「初めまして…かしら?私はれもんよ。よろしくね」
チヒロ「レモーネは私の友達なの」
>>メロロ
【突然ですがキャラ追加します!】
セシル
平和主義者で優しい性格。
普段から穏やかで広い心を持っているが怒らせると一番危険(!?)
親が聖職に就いているのもあってか神を信じていて何時もお祈りを捧げている。
【そうなんですか!?好き嫌いってあるんですね…】
アルト「ごめん…あ、ボクはアルト。よろしくね」
ソプラ「ソプラって言うんだ〜♪よろしくね〜」
ミュルル
サヤカ「これ…へぇ…。面白そうね…」(???のプリチケを拾って不気味な感じで微笑む
36:ゆいぽん◆F.:2016/03/05(土) 21:55 メロロ「そうなんだ、私はメロロ。よろしくね」
れもん
れもん「ええ、よろしくお願いしますわ」
>>メロロ
ミュルル: ファルル‥ねえ、ふわりの曲弾いて。
>???
【 セシッ、⁉︎(( 好きです、どの学校行くかとかどんな勉強の仕方してるかとか知れますし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜】
ミュルル: アルト、ソプラ、よろしくね
ミュルルだよ
>ソプラ、アルト
メカベリー「ふんっあんたなんかあたしには叶わないわ」
ベリー「何、言ってんのよ!あたしが一番美しくてすごいのよ!つーかマジで誰?」
メカベリー「この姿を見ても分かんないの?メカベリーよ!」
ベリー「うわダサっ」
メカベリー「はあ?あんたよりはダサくないし!」
ベリー「メカベリーって!メカのくせに生意気なつらしてんじゃないわよ!」
メカベリー「何よ!こいつ」
ベリー「何よ!あたしはクイーンなのよ?誰よりもすごいベリー様よ?」
メカベリー「こっちはメカベリー様だけど?」
ベリー「それがどうしたのよ!機械クイーン!」
メカベリー「誰が機械クイーンですって!」
???「ふわりちゃんの曲?良いよ」(ふわりの曲を吹いて
>>ミュルル
【プリパラのゲーム筐体で使ってる名前ですwアルトとソプラもいますが←
なるほどw勉強法分かるのはいいですよね!】
ソプラ「うんっ!」
アルト「あ…ソプラ、そろそろライブじゃない?」
ソプラ「そういえば…ミュルルごめんね、ちょっと行って来る〜!」
アルト「よければボク達のライブ、みてってよ!」
ミュルル
ミュルル: アリスの曲弾いて
>???
サヤカ「こいつのプリチケさえ破れば……」
44:珠菜◆HA:2016/03/05(土) 22:06 ???「〜♪」(アリスの曲を吹いて
>>ミュルル
【 セシルって私の学校にいる子と同じ名前だなぁと思いまして😉
勉強面倒いからやりたくないけど好きなんですよねぇw 】
ミュルル: きらきら‥ミュルル、アルトとソプラのきらきら見る
会場行ってくるね
>ソプラ、アルト
メカアミー、アミー「もう、お姉ちゃん!」
メカベリー、ベリー「何よ!」
ミュルル: ‥らぁらのLoveFriendStyle
>???
???「(リクエスト多っ!)」(曲を吹いて
>>ミュルル
【そうなんですか!?セシルって以外と好きな名前なんですよね←
勉強すきとか凄いですね、こっちなんで嫌いに大が何百個もつきますよ((】
ソプラ「うん〜!キラキラなライブ見せちゃうよ!」
アルト「まぁ期待しててよ!行って来るね!」
ミュルル
ミュルル: リトルの芽生えるる弾いて
>???
【 キラキラネームとかいってからかわれてますけどね、セシウムとかあだ名つけられてw でもセシルって響き可愛いですよね
勉強する事で沢山知れる事がありますから〜 面倒だからやりませんけど←】
ミュルル: うん、いってらっしゃい
>ソプラ、アルト
メカベリー「とにかく、あたしは一番、美しいの!」
ベリー「何言ってんのよ!大体あんた機械でしょ?」
(セレパラタウン全体に二人の声が響き)
???「〜♪」(リクエストの曲をまた吹いて
>>ミュルル
???「プリチケが無い…あっ、ま、待って!」
サヤカ「何?このプリチケが消えればプリパラでもセレパラでも壊れるんでしょ?」
メカベリー「美しいのはこのあたし!」
ベリー「うるさい機械!何言ってんのよ、何回も言うけどそれはあたしよ!」
みんな
めが姉ぇ「ソプラちゃんはミュージックメロディコーデね!コーデに散りばめられた水色の音符がソプラちゃんらしいわ!」
ソプラ「ミュージックメロディコーデ!いくよ〜!」
めが姉ぇ「アルトちゃんはミュージックハーモニーコーデね!ソプラちゃんと色違いの赤色で取っても素敵!」
アルト「ミュージックハーモニーコーデ!あはっ」
ファン「キャーーー!ミュージックランド、待ってたよーー!」
ソプラ「ありがと〜!頑張る〜」
アルト「ボク達の音楽、楽しんでね!曲はDREAM MUSIC!」
ソプラ♪、願い込め夢の音楽口ずさみ、♪
アルト♪、この思いが届くよう奏でるmusic、♪
ソプラ♪、遥か遠くまで響けこの音 世界中に轟け、♪
二人♪、DREAM MUSIC
私達は希望を届ける 私達は夢を届ける、♪
二人「メイキングドラマ、スイッチオン!」
ソプラ「音符さんに届きますように〜」
(ソプラは花畑の真ん中で歌を歌っていて。すると花が嬉しそうに揺れて
アルト「空も皆も歌おうよ!」
(アルトがそう言って歌を口ずさめば空の雲も周りにあるものが嬉しそうに揺れてカラフルな音符の形のものが花畑に溢れ
皆に響け!ハートフルメロディ!
二人「エアリーチェンジ!プリズムエアリー!」
ファン「プリズムエアリー!?それにドリームボイス!凄い!」
アルト「ありがとう!」
ソプラ「ありがと〜!!」
めが姉ぇ「おめでとうございます!二人ともぜったいアイドルにランクアップです!」
ソプラ「ぜったいアイドルって…神ランク…だよね?」
アルト「う、うん……ボク達が…いいのかな。」
キヴァル「キラキラ……」
(二人のライブを見つめ)
ソプラ、アルト
サヤカ「こうなればいいのよ…」(プリチケを破こうとして
???「ダメ!やめて!」(サヤカの手を必死で抑えて
奈々「やめてなな〜!」
(走って相手に向かって体当たりして)
サヤカ
サヤカ「何よあんた!」(奈々を倒し
>>奈々
奈々「それはこの人のプリチケなな!返すなな〜!」
(今度は頭突きをして来て)
サヤカ
サヤカ「こいつさえ居なければプリパラ、セレパラなんて生まれなかったのに…」(頭突きを交わして
>>奈々
(素早くプリチケを取って)
奈々「やりぃ〜なな!プリチケは破らせないなな!」
(プリチケを???に返し)
???、サヤカ
サヤカ「残念。私のトリックには適わなかったようね
これで…おしまいよ」(プリチケを破り
>>奈々
奈々「なな〜っ!」
サヤカ
???「………」(倒れてセレパラ内で地震が起きて
>>奈々
奈々「なな〜っ!!!大丈夫なな!?」
アミー「奈々ちゃん!」
まりぃ、ゆい「奈々ちゃん!」
ベリー「奈々!」
奈々「アミー様、みんな!」
アミー「一体何があったの?」
奈々「この子が倒れたんだなな!」
アミー「大丈夫!?しっかりして」
奈々「なんでこんなことするなな!」
サヤカ
サヤカ「アイドルなんてガキの遊び。まやかしよ
今倒れた奴はプリパラの神。つまりプリパラを作った人よ」
>>奈々達
奈々「そんなことないなな!アイドルは楽しいなな!」
アミー「あなたは一体何がしたいの!?」
サヤカ
サヤカ「ここからアイドルを消すことよ。
それが私の目的」
>>奈々達
まりぃ「そんなことさせない!」
アミー「あなたを止める!」
奈々「なな!」
サヤカ
サヤカ「大体プリパラの神が倒れた時点でもうセレパラは終わりよ」
>>奈々達
まりぃ「どうすれば……」
カーヤ「ちょっと、よくもプリパラをめちゃくちゃにしてくれたわね」
まりぃ「その声はカーヤ様!」
カーヤ「はあ〜せっかくのテーマパークが台無しだ。君は頭おかしいね?ここが消えれば君の居場所もなくなっちゃうよ?少しは考えたらどう?」
サヤカ
サヤカ「私が消える?私は異世界から来たの
あんたも頭おかしいんじゃない?」
>>カーヤ
カーヤ「とにかく壊してもらったら困るね〜言っとくけどね、あたいはこのプリパラを動かしていたんだけど?壊すんならこの城だけにしてくれる?」
サヤカ
サヤカ「動かしてる?ならこいつと共に消えてもらうしかないわね」
>>カーヤ
カーヤ「どんなことしたって私は消えないと思うけど?」
(マイクを出し歌い始め)
声も希望も重ねて
100パーセントのスマイル
時が止まるくらいの
光放て
ウィ・ア・ヴァーン
(地震が少し弱まり)
???「………」(ゆっくりと立ち上がり
サヤカ「な、なんだと…」
>>カーヤ
奈々「なな!」
おしゃれなあの子の真似するより
自分らしさが一番でしょ?
ハートの輝き感じたなら
理想探しに出かけようよ
増えて行く思い出全部
パキっと半分こで友達コンプリートしよう
(少しずつなくなって行き)
???「サヤカちゃん…確かにもうあの時の場所も人も居ない…けど新しい思い出をセレパラでも作ろうよ!」
サヤカ「はあ、神って良いな。良いことだけ言えて」
奈々「そうなな!これからも辛いこともあるななけど楽しいこともあるななよ」
サヤカ、???
サヤカ「私はこんなことをした時点で何も良いことなんてないわよ」
???「サヤカちゃん…本当は皆と仲良くしたいんでしょ…?」
まりぃ「これからだよ!これから楽しめばいいんだよ」
サヤカ
サヤカ「…帰りたいよ…。ここで楽しいことがあっても意味はないの…」
>>まりぃ
まりぃ「そう、サヤカちゃんが帰りたいなら」
ゆい「でも私たちはもう友達だよ」
サヤカ
サヤカ「でも帰れないのよ。もうセレパラになったから…」
>>まりぃ達
まりぃ「じゃあさ、セレパラにいよう。いつか帰れるよ」
サヤカ
サヤカ「私が…?私がセレパラに留まっても迷惑になるだけよ」
>>まりぃ
まりぃ「そんなことない。きっとみんな仲良くしてくれるし逆に楽しいよ」
サヤカ
サヤカ「…仕方ないわ…。少しの間ここに留まってみるわよ…」
>>まりぃ
まりぃ、ゆい、アミー、奈々「やった〜!(なな!)」
まりぃ「私はまりぃ」
ゆい「ゆいだよ」
アミー「アミーです」
奈々「奈々だなな!」
まりぃ、ゆい、アミー「よろしくね」
奈々「よろしくなな!」
サヤカ
サヤカ「よろしく…」
???「サヤカちゃん!改めてよろしくね」
サヤカ「あんたって…いつも名前名乗らないわよね」
>>奈々達
まりぃ「あなたもよろしくね!」
???
???「う、うん。あとカーヤちゃんも、セレパラの操作をしてくれてありがとう」
>>まりぃ、カーヤ
カーヤ「別にいいのさ、壊されたくなかったから」
まりぃ「これで一件落着だね」
???
???「姫華もセレパラになってたからステージのシステムとかの仕事サボるようになったし…
私もあんまり仕事してないな」
サヤカ「じゃあ…私はセレパラをちょっと散歩してくるわ」
>>カーヤ、まりぃ
まりぃ「うん!」
サヤカ
まりぃ「私もちょっとお店があるからじゃあね」
(手を振ってスプラッシュプリンセスに向かい)
???
モニカ「ミーニャ…。ライブキラキラ…したい…」
サヤカ「モニカ……?嘘でしょ…なんでモニカがいるの!?」
めが姉ぇ「まりぃさんのライブが始まります」
(モニターにメカまりぃが映って)
まりぃ「ウソ!私?なんで私が映ってるの?」
メカまりぃ「みんな〜!まりぃだよ!」
ファン「キャー!まりぃ様〜!」
メカまりぃ「ライブ行くわよ!」
私はまりぃ アイドルなの
メイキングドラマ!スイッチオン!
ミュージックキャッスル!
エアリーチェーンジ!ゴールドエアリー!
響け!プリンセスボイス!
私はまりぃ アイドルなの
今日もライブ頑張ります
ファン「キャー!まりぃ様〜!」
メカまりぃ「あはははっ」
まりぃ「なんで私が!?」
初音「なんでまりぃがいるの!?」
クレハ「本当だ…。」
>>メカまりぃ
メカまりぃ「こんにちは!初音、クレハ何してるの?」
初音、クレハ
初音「何もしてないよ」
クレハ「メカ……?なの?」
>>メカまりぃ
メカまりぃ「何言ってるの?私はまりぃだよ」
初音、クレハ
クレハ「え?まりぃ?でもメカっぽくない?」
>>メカまりぃ
メカまりぃ「そうかな?」
クレハ
クレハ「そうだよ!あっ、そろそろ私仕事だから。じゃあね!」
>>メカまりぃ
メカベリー「まあ、あたしほどじゃないけどすごいんじゃない?」
ベリー「はあ?一番すごいのはこのあたし」
メカベリー「一番すごいってわりにはダメダメなライブじゃない」
ベリー「何ですって!あんたは固まりみたいなものでしょ?あんたこそダメダメじゃない」
メカベリー「何ですって!」
(二人の声がセレパラ中に響き渡り)
姫華「こらこら〜、そんなところで喧嘩したら他のアイドルの迷惑ですよ〜」
>>ベリー、メカベリー
メカまりぃ「うん、ばいばい」
(手を振って)
クレハ
ベリー「そうよ、機械ベリー」
メカベリー「何ですって!あんたが悪いんでしょ?」
ベリー「あたし、あんたと遊ぶ気はないから」
(ベリーは去って行き)
メカベリー「あたしの方が上よ!」
姫華
姫華「もう…これ以上喧嘩とかを続けるなら1週間セレパラ入場、ライブ禁止にしますよ?」
>>メカベリー、ベリー
ベリー、メカベリー「分かってるわよ」
【もしよければいつでもいいので紫さんのキャラのメカアイドルも出してみてください】
姫華
【了解です!メカモニカ、メカチヒロ、メカリリーの三人を出します】
姫華「うーん…心配だなぁ…」
>>メカベリー、ベリー
ベリー「大丈夫よ」
メカベリー「あんた名前なんて言うの?あたしはベリー」
姫華
姫華「私は姫華。セレパラのステージの操作などをしています」
>>メカベリー、ベリー
メカベリー「そうなの。まあ、よろしく」
ベリー「まあ本当のベリー様はあたしだけどね、仲良くしてやって」
姫華
姫華「う、うん…。あっ、ベリーちゃん。このブリリアントプリンスのプリチケ素敵だと思わない?」
(プリチケを見せて
>>メカベリー、ベリー
メカベリー、ベリー「わあ〜ステキね〜」
姫華
姫華「このプリチケいる?でも今メカベリーちゃんとベリーちゃんがいるからどっちにあげれば良いのか…」
>>メカベリー、ベリー
オペラ「セレパラ〜楽しそ〜う♪オペラの声〜届け〜♪」
(歌いながら喋っていて)
風原オペラ
歌うのが好きで歌いながら喋る。美しくなるためにも歌は手離さない。オペラ歌手でもある。ゴールドボイスの持ち主
チャーム、セレブ
ブランド、オペラスマイル
ベリー「あたしがもらってあげる」
メカベリー「別にいいわよ」
姫華
???「わぁ〜、素敵な歌声」(オペラに合わせてラッパを吹いて
>>オペラ
姫華「と、とりあえず…」(ベリーにプリチケを渡し
>>メカベリー、ベリー
オペラ「ありがと〜う♪私は〜オペラ〜よろしく〜♪ああ〜♪」
???
ベリー「受け取るわ」
姫華
???「オペラちゃんって言うんだ!よろしくね」(ラッパを吹いて
>>オペラ
姫華「受け取ってくれてありがとう!」
>>ベリー
オペラ「あなたの〜名前は〜?」
(歌いながら聞き)
???
ベリー「まあ受け取ってあげただけよ、感謝しなさい」
姫華
???「あ、私は…特に名前はないよ」
>>オペラ
姫華「うん!ありがとう!」
>>ベリー
オペラ「そうなの〜♪じゃあ名前決めましょうか〜?」
???
???「だ、大丈夫!なんかごめんね…」
>>オペラ
オペラ「いいのよ〜♪あなたは何も〜悪く〜ないじゃな〜い♪」
???
???「そっか…そうだよね。そうだ、折角友達になったんだもの。友達の印に」(またオペラの曲をラッパで拭いて
>>オペラ
アミー「ひびき……いくら悲しいことがあったからって人のプリチケを盗んだりするのは許せない」
(歩きながらひびきのことを考え)
オペラ「ああ〜♪いつも〜楽しい毎日を〜♪」
(ラッパに合わせて歌い)
???
カーヤ「ないな〜」
(歩き回り)
???「お城?まあ悪くはないよね。カーヤ様は気に入らないみたいだけど……でも元に戻して欲しい人もいるみたいだね」
カーヤ「あれ?レミ?」
レミ「カ、カーヤ様!」
カーヤ「何してるの?」
レミ「何もしてませんよ〜」
カーヤ「レミはすごいよね〜時を移動できるし動かすこともできるし」
レミ「カーヤ様の方がすごいですよ!カーヤ様はプリパラを動かしていたし」
レミ
時を行き来したり操る能力を持っている。とても爽やか。年齢は1億歳らしい。だがそうは見えない。仲がいい人や慣れた人以外は内緒にしている。
マジレスすまんが
1億歳だと地球より先に生まれた事になるゾ…
>>135
【そうですよ、レミは地球より先に生まれています】
【マジですか…最強すぎる】
138:ゆいぽん◆F.:2016/03/08(火) 16:55 【花から生まれたという設定です】
レミ「うふふっ今日もいい天気ねぇ〜」
(空を見上げて)
【いきなりですがカラユニライブしちゃいますね〜!
お姉ちゃんにもリア友にもそろそろやった方がいいと託されたので(`・ω・´)ゝ】
沙希ちゃんはサムシングブルースターコーデね!青いドレスに輝く星の模様が素敵!
沙希:サムシングブルースターコーデ!えへっ
ソプラちゃんはスカイブルーメロディコーデね!ソプラちゃんのイメージカラー、イメージモチーフの服がとってもお似合いよ!
ソプラ:スカイブルーメロディコーデ…!きらりん
夏帆ちゃんはオレンジシャワーコーデね!花火のようなデザインが綺麗!
夏帆:オレンジシャワーコーデ!いえいっ
レイチェルちゃんはイエローシャイニーコーデね!衣装がキラキラ光ってて可愛いわ!
レイチェル:イエローシャイニーコーデ…キラキラ?
イナルナちゃんはホワイトデビルコーデね!純白の中にも毒を潜めたコーデがイナルナちゃんらしいわ!
イナルナ:ホワイトデビルコーデ!あはっ
ファン:カラフルユニット!皆可愛い!頑張ってーーー!!
イナルナ:その中でも一番はあたしでしょ?
ソプラ:音符さんと頑張って歌うね〜!
レイチェル:皆で…キラキラしよう…!
夏帆:個性もバラバラ、イメージもバラバラな私達だけど、だからこそ出来る事を証明します!
沙希:カラフルユニットを作ってくれた大切な友達でマネージャーの玲央の為にもファンの為にも!
精一杯頑張るので応援お願いします!
ソプラ:早速歌う曲を紹介するね〜!
レイチェル:虹色Friend、聞いてくれると嬉しいな…!
【どうしても長くなってしまうので分けます、すいません…!】
レミ「ライブかぁ〜」
(沙希たちのライブを見て)
沙希たち
ソプラ:♪空色のパレット握り締め歌う
世界中に響くように誰かを元気に出来るように( 沙希:思いを込めて )♪
沙希:♪青色のパレット握り締め笑う
周りも一緒に笑顔にしようと涙を流す君なんてみたくないんだ( 夏帆:ねぇ、笑って? )♪
ソプラ&沙希:♪寒色のパレットけれど心は誰よりも温かい♪
皆:メイキングドラマ!スイッチオンッ!
ソプラ:音符さん、私達と一緒に歌ってる…幸せそう!
(ソプラが何もない真っ白な景色の中でそういうと空が水色に染まり
レイチェル:音符さん…ファンの皆……私達も、キラキラしてる!
(レイチェルがそういうと黄色い花が自分達の周りに咲き誇って
沙希:皆で笑いながら上へ行けたら…それが一番だよね!
(沙希が言うと近くに青く澄んだ海が広がり
夏帆:ファンのために、自分のために。私達は高く飛ぶ!
(夏帆が言えば水色の空に太陽が昇って
イナルナ:ま、たまにはあんた達と組むのも悪くないかもね
(イナルナが言うと空に真っ白な雲と黄色い花に混じれるように白い花が咲き誇り
生まれる風景!カラーワールド!
(ファンの周りに花びらが降って来て
♪暖色寒色どんな色でも集まれば虹になる
それぞれの色を集めて私達は虹色Friend♪
皆:エアリーチェンジ!ファイナルプリズムエアリー!
ファン:ファイナルエアリーと…プリズムエアリー!?
サユリ:凄いっチャァァアアアアア(号泣←
玲央:…凄い、これが天才と努力を合わせた力…。
(皆は美しい羽を出せば手を繋いで飛び回り
レイチェル:キラキラ…届いた?
イナルナ:あたしを、このユニットを見なさい!
夏帆:皆が笑顔になってくれたら嬉しいな!
ソプラ:皆ありがと〜!
イナルナ:あたし達の思いよ届け!
沙希:皆の思いと夢、希望を鐘の音に乗せて!
(皆のエアリーがより一層輝いて
皆:響け!ドリームチャームベル!!
(綺麗な鐘の音がセレパラ中に響き渡り
【いまは見てないだろうが二人とも聞いてくれ((
ソプラとイナルナ、レイチェル多分キャラ崩れてると思うけど…ごめんよ、人のキャラを動かすのなんて馴れてないのだよ←
あとなずな、素敵な曲本当にありがとね!使わせてもらっちゃったよ〜】
夏帆:〜 橙パレット握り締め練習最高の姿見せる為に
本番で楽しんでもらいたいから♪(先ほどのライブで歌った曲を再び歌いながら歩いていて
あれ、さっきのライブのお客さん?どうだった?私達のライブ!(偶然姿を見つけたので微笑みながら聞いて
レミ
レミ「すごかったよ」
(爽やかに微笑み)
夏帆
夏帆:そう?まぁイナルナも沙希もレイチェルも皆可愛いしね〜
見てくれてありがとう!またカラユニのライブどこかでするからさっ、見に来てね!(此方も微笑み返せばVサインで述べ
レミ
【すいません、小説の執筆と晩御飯があるので落ちますね!
すっごく短い時間でしたがお相手ありがとうございました!】
【了解です】
レミ「もちろんだよ」
(微笑んで能力を使い時を移動し)
夏帆
ファン「キャー!花音様〜!」
花音「仕方ねぇ〜な〜じゃあライブやってやるからしっかり見ときなよ?あんたたちが見せて欲しいって言うんだからね」
(エレキギターを持ち)
杉原花音(すぎはら かのん)
小悪魔で意地悪。とても冷たい。ツンデレな一面もある。マシュマロが切れると寝る。そしてマシュマロを食べさせればすぐ起きる。ライブではいつもエレキギターを使っている。
アイドルランク、おなじみアイドル
花音「みんな〜!ノってるか〜!」
(エレキギターを弾き)
ファン「キャー!待ってました!花音様」
花音「気持ち悪いぞ?ちゃんとノってくれよ?あんたたちのわがままを聞いてやってんだから」
ファン「キャー!もちろん!」
【ごめんなさいまた用があってなかなか来れませんでした】
放課後なう
ア「今日もプリパラでアイドル研究するぞー!」
オ「おー!」
プリパラチェンジ完了!
ア「よーし、今日は誰のライブかな〜」
オ「…まじかよこいつらかよ」
ア「誰?」
オ「人気だけど裏ではアイドル達を強引に僕(親衛隊)にしたり、研究生アイドルからレアなコーデを奪い取ったりしてるあの問題アイドル」
ア「クソだろ…」
オ「はじまるぞ」
モブ「超人気アイドル様のライブが始まりますわ!」
ファン「きゃー!」
親衛隊「何が超人気アイドル様だよ、私たちからコーデを奪ったくせに…」
研究生「私たちのコーデが…」
バンッ
モブ「何ですの?照明が!はっ!私のコーデが!」
?「 お前の物ではなかろう…」
モブ「何を言ってるの?!それは私が苦労して手に入れた…」
?「では何故お前の名前ではなく他の人の名前がかいてあるのだ?私は全て見せてもらったぞ」
モブ「何ですって!と言うか貴方は誰だ!」
?「お前のような奴に名乗るまでもない。皆、よく聞け!こいつはアイドル達を強引に親衛隊にし、挙句の果てには研究生達からコーデを奪った最低なやつだ!」
ファン「うわっ!最低!私この人のファン辞める!」
ファン2「私も!」
?「と、言う訳で、コーデは私が責任を持ち、持ち主へ返す。さらばだ!」
ア「…なに…あの忍者…」
オ&ア「超かっけぇぇぇぇぇ!」
キャラ追加
名前 ?(謎のくノ一)
突然現れた忍者
悪どいアイドルからコーデを取り返し、または奪い
奪われた人、または悪どいアイドルのせいで人気を奪われたアイドルへコーデを返すなどの行動を行ってる
名前 玲奈(れいな)
イメージ ポップ
ブランド 小桜伝
謎のくノ一か現れたと同時に現れた謎のアイドル
本人曰くくノ一とは関係無いらしい
【久しぶり…だね】
151:アリス◆PM:2016/03/25(金) 23:48 【アリスの追加設定!
ジュリィによってうまれた特別なボールドール
でも女の子の気持ちってのもあるけど……】
【ええと、久しぶりです
こころとメロディ&リズムだった人です、再び三人で参加したいのですがいいですか?】
【みなさん久しぶりです。規制されてました。こころさんOKですよ!】
154:匿名さん:2016/03/26(土) 15:04【オリキャラで参加希望です!】
155:ゆいぽん◆F.:2016/03/26(土) 15:04【後、花音をサノンに変えますね】
156:ゆいぽん◆F.:2016/03/26(土) 15:05 >>154
【OKです!プロフィールをお願いします】
名前 エリー
性格 外国から来た子役
日本国がペラペラで成績優秀。らぁら達よりも少し大人っぽいが実は意外な秘密がある。ちょっと天然
容姿 薄いクリーム色の髪で瞳の色は黄色
好きなブランド スイートクラリス(ファンシーでポップな感じの服もある。ロゼットジュエル同様タイプがない)
備考 エリーがスイートクラリスの服を着るとポップタイプになる
【マネージャーも今度出す予定です。不備ありますか?】
ファン「キャー!サノン様ー!」
サノン「あんたたちいつまで甘えてんだよ。あたしは忙しいって言うのによ」
ファン「サノン様ー!」
サノン「うるさいな!しっかり聴きやがれ!」
(ギターをしっかり持ち、弾き始め)
あたしの歌を聴きやがれ
これがあたしの声だ!
メイキングドラマ!スイッチオン!
サノンは寝ていた。
するともう一人のサノンが空から降りて来た。
もう一人のサノン「こら!いつまで寝てんだよ。だらしね〜ぞ」
サノン「はあ?お前に言われたくね〜よ」
もう一人のサノン「来いよ」
サノン「はあ?なんでだよ!悪口言われて行く気なくすんだよ!」
もう一人のサノン「つべこべ言わずにさっさと来んかい!どアフォ!」
サノン「何だと?」
もう一人のサノンはサノンの腕を引っ張り、無理やり空へ上がって行った。
サノン「ちょっ何すんだよ!」
もう一人のサノン「お前の世界に連れて行ってやったんだよ!」
サノンがたくさん出てきてギターをみんなで弾いた。
弾むぜ!ギターパラダイス!
エアリーチェーンジ!ゴールドエアリー!
響け!メロディーボイス!
ギターの音が響き渡る
ノリノリで行くぞ
(ギターを弾くのをやめて)
ファン「キャー!サノン様サイコー!かっこいい〜!」
>>157
【ありません。初回お願いします】
【ありがとうございます!】
ハロー♪エリーです
これからヨロシク〜!(髪をいじりながら)
ロマン「コンニチワ、可愛いですネ。ヨロシクお願いシマス、ではなくよろしくお願いします」
(カタコトな日本語で喋り、よろしくだけは普通の日本語に直し)
エリー
そうそう貴方も可愛いわ。よろしくね
ロマンさん!(相手の手を握り握手)
>>ロマン
ロマン「アリガトウ!ワタシのコト知っているのですネ。アナタの名前を教えテください」
(カタコトな日本語で相手の名前を問い)
エリー
エリーです!貴方はアイドルをやってるんでしょ?
エリー、アイドル大好きなの!
>>ロマン
ロマン「エリーと言うのですネ。ハイ、アイドルやってまス。アリガトウ!ウレしいでス。アナタは外国から来たのでスカ?」
エリー
ええ、ヨーロッパラやプランスとか色々な所に行ってるの!
>>ロマン
ロマン「そうなのでスカ〜ワタシも外国から来たのでス」
エリー
【新キャラ出すよ】
ほわわ
白いコーデが多く、明るくて天然。本当の姿はまりぃが飼っている白い猫、ホワイト。気に入った人にはよくあま噛みをするが特にまりぃにはあま噛みをする。
外見、白いロングヘアーで猫耳が付いている。少しまりぃに似ている。お尻には猫の尻尾が付いていて目の瞳はピンク。外では真っ白い猫
ブランド、ミルキーキャット
猫をモチーフしたブランド
【お久し振りです!覚えられてないとは思いますが、めい、マイ、ミミカ、ローリンをやっていました】
めい「お久し振り〜♪」
マイ「忘れられてないかしら…」
ミミカ「ウェーイかもー!」
【久しぶりです】
ほわわ「わあ〜可愛い子たちだ〜!あなたたちはアイドル?」
マイたち
めい「そうですっ!」
マイ「ふふ、よろしくね」
ミミカ「まあ知る人は知るアイドルかもー」
ほわわ
ほわわ「わあ〜本物だ〜!嬉しい!にゃんにゃん♪よろしくね」
(手をグーにして笑顔で猫のポーズをし)
マイたち
めい「よろしくね〜にゃんにゃんちゃん!」
マイ「本物って…結構たくさん身近にいるわよね」
ミミカ「よろしく〜かも!」
ほわわ「ちなみに〜私はほわわ!よろしく。好きな食べ物は魚で好きな飲み物はミルク!趣味は猫じゃらしで寝転んで遊ぶこと」
(笑顔で自己紹介をし)
>>174
【マイたち宛てです】
めい「ほわわだね、よろしく〜!」
マイ「ふふふ、よろしくね」
ミミカ「あ、そろそろ時間なの!ばいばい!なの!」
ほわわ
【すいません、落ちます、お相手ありがとうございました!】
ほわわ「ばいばい!」
(微笑みグーのままで手を振り)
【了解です】
マイたち
メロディ「メロディ、ライブしたい!」
リズム「リズムも!」
こころ「でも二人のブランドってまだ無いでしょ?」
三人で話してる様子
>>ALL
ほわわ「じゃあミルキーキャットはどう?きっと似合うと思うよ」
(急に三人の前に現れ)
メロディ、リズム、こころ
【絡みますね〜】
はじめまして!ライブするんですか?(ニコッとして
>>メロディ達
メロディ「わ、びっくりした!?」
リズム「……猫さん?」
じーっとほわわを見て
こころ「ミルキーキャット……聞いたことはないけど、見てみたいかも」
>>179 ほわわ
こころ「する、っていうか……そんなかんじなのかな?」
メロディ「メロディ、こころとやりたいの!」
リズム「リズムもこころとしたい!」
メロディもリズムもこころにべったりと甘えていて
>>エリー
そっか〜、エリーもライブしたこと無いんだ...。
エリーだったらロゼットジュエルとスイートクラリスかな!
貴方達が着たらラブリーなメイキングドラマが出来そう!
>>メロディ達
ほわわ「ライブしよう!」
(会場に向かい)
「ほわわちゃんはエンジェルキャットコーデね!まるで天使のように真っ白くて白い猫耳、尻尾も白くて可愛いわね」
エンジェルキャットコーデ!にゃん
ファン「あれ?誰だろう?」
ほわわ「こんにちは〜!ほわわだよ!よろしくねっ」
まりぃ「ほわわ?あれ?あの子、新しいアイドルかな?真っ白だ!」
私は猫
白い猫よ
悪いやつは猫パンチ!
メイキングドラマ!スイッチオン!
ほわわが歩いていたら猫たちと会ってほわわに寄ってきた。
ほわわ「どうしたの?お散歩しようか」
微笑んで猫たちと歩いた。そして歌った。
ミラクルキャットパラダイス!
エアリーチェーンジ!ホワイトエアリー!
ファン「真っ白いエアリーだ!」
すると本物の白い翼が生えて飛んだ。
響け!エンジェルボイス!
にゃんにゃんパラダイス
さあ楽しもう!
毛並みを撫でて欲しいの
にゃんにゃんにゃん
ファン「キャー!ほわわちゃん可愛い〜!サイコー!」
ほわわ「ありがとう!にゃんにゃんっ」
まりぃ「ほわわ?何かどっかで……」
ほわわ「どうして分かったの?」
リズム
【再☆浮☆上】
めい「ほわわすごーい!かわいい!」
マイ「あんな演出があるとはね…ふむふむ」
ミミカ「ひゃーすげー!あ、かも」
あ、ほわわにです
187:エリー◆Pw:2016/03/26(土) 20:50 ほわわ可愛い〜!エリーもああいうライブしてみたいわ〜...
>>ほわわ
ほわわ「ありがとう!にゃんにゃんっ」
(まりぃが通り)
ほわわ「あっまりぃ!まりぃ〜!」
(まりぃに抱き付き)
まりぃ「きゃっ!」
ほわわ「まりぃ」
(頬をこすり)
まりぃ「あなた……まさかホワイト?」
ほわわ「うん、そうだよ!」
(ほわわはまりぃに舌で頬をなめて)
まりぃ「やっぱり!ホワイトだったんだね。すごかったよ!」
ほわわ「ありがとう!」
(まりぃにあま噛みをし)
まりぃ「きゃっもうホワイトったら」
マイたち
ほわわ「ありがとう!にゃんにゃんっ」
エリー
にゃんにゃん?って可愛いですね!
>>ほわわ
ほわわ「可愛いだなんて照れちゃう〜とにかくアイドルやまりぃに会えて嬉しいよ」
まりぃ「私も嬉しい!」
(サノンが歩いていて急に倒れ)
エリー
めい「猫みたいだねかわいい」
マイ「そうね…あら、ミミカは?」
めい「ソロライブするって」
マイ「ファッ!?」
ほわわ
ミミカ「ソロライブするかもー!」
ミミカさんのはブラックスターコーデね!ロックな印象がすてき!
ファン「きゃーミミカちゃーん!」
ミミカ「ふふー初のソロライブかも!」
一人は楽、一人がたのしい
でもねでもね、一人はさびしいよ
わたしは一人、でもちがう
みんながみんなともだちだから!
メイキングドラマ、スイッチオン!あ、かも
ミミカが手を高く掲げると、そこからめいとマイを模したぬいぐるみが現れる。
「みんながいると、もーっと、もーっとたのしいかもー!」
ぬいぐるみたちはミミカのまわりで踊り出す
フレンドドールマジック!
エアリーチェンジ!ブラックエアリー!
ファン「黒い羽!?カッコいい!」
響け!メロディーボイス!
さああなたもわたしとあそびましょ?
みんなみんなおともだちかも!
ぬいぐるみたちもおともだちかも!
ともだちたくさんうれしいかもー!
ファン「初のソロライブカッコいいー!いつもと少し違っていいね!」
ミミカ「みんなみんなだーいすき、かも!」
ミミカ「ソロライブだと、本性が見え隠れしちゃうかも…」
まりぃ「ホワイトは私が飼っている猫なの」
ほわわ「まりぃ〜」
めい、マイ
ほわわ「ステキ〜」
ミミカ
めい「へー!すごーい!」
マイ「猫…ふふふかわいいわ」
まりぃたち
ミミカ「ハッ!うれしいかもー!」
ほわわ
まりぃ「でもホワイトは甘えん坊なんだ〜」
マーラ「まりぃも人のこと言えないマラ」
(ほわわは二人に抱き付き、あま噛みをし)
まりぃ「こら!ほわわ」
めい、マイ
ほわわ「にゃんにゃんっ」
(微笑み)
ミミカ
>>184 ほわわ
リズム「リズム、分かる……人と、違うの」
どうやら声の質感が人のものより少し違うことを言いたいらしい
>>182 エリー
こころ「ラブリー、ラブリーかぁ」
リズム「リズム、可愛い?」
メロディ「メロディも?」
(サノンは歩いていたが完全にマシュマロが切れて倒れ)
まりぃ「あれ?誰だろう?」
ほわわ「にゃ〜」
(リズムにあま噛みをし)
リズム
めい「ひゃっ!かわいいー」
マイ「ふふふ…悪くないわ」
まりぃたち
ミミカ「じゃあ、ミミカ、そろそろいくかも!」
ピューッ
ほわわ
リズム「わ、ぁ……」
人ではない、ボーカルドールとわかる感触が伝わり
>>198 ほわわ
ほわわ「可愛い!とても落ち着くよ」
リズム
ほわわ「仲良くしてね……ってきゃー!」
(倒れているサノンに気づき)
まりぃ「人が倒れている」
めい、マイ
めい「ひゃー!大丈夫?」
マイ「ひっ!病院に送ったほうがよくない!?」
まりぃたち
リズム「そ、そう、かな?」
少しくすぐったそうにはしていて
>>ほわわ
サノン「ぐー……むにゃむにゃ……zzz」
(ぐっすり寝ていて)
めい、マイ
ほわわ「私はほわわ、あなたは?」
(名前を問い)
リズム
めい「ねてる?ねてるのかな?」
マイ「んーどうしましょうか」
サノン
バッド「マシュマロをあげればいいバッド」
めい、マイ
>>205 ほわわ
リズム「リズムは、リズム」
にい、とゆるく微笑み
ほわわ「リズムちゃんっていうんだ〜よろしくね〜リズムちゃんはボーカルドールなの?」
リズム
>>208 ほわわ
リズム「なのかな、こころがプリチケスキャンしたらリズムとメロディが出てきたって言うし」
本人もわからないようでかくりと首を傾げながら
ほわわ「そうなんだ」
リズム
リズム「うん」
こくこくと頷き
>>ほわわ
ほわわ「リズムちゃん!私を撫でて?」
リズム
まりぃ「まさかホワイトが来るなんてびっくりしたよ」
ほわわ「まりぃに会いたかったんだ〜」
【レミの設定を変更します。1億歳と書いていましたが20歳にします】
216:沙希◆woM:2016/03/27(日) 18:13 【はわ、めっちゃ久しぶりですね!←
高校からの課題に追われる日々を送っている沙希です(笑)
再び仲良くなりきりして頂けると嬉しいです、よろしくお願いします!】
玲央:プリパラも久しぶりね…。
新しいアイドルも沢山いると思うし、データ取らないと…(広場でアイドル帳というノートに何やら書きこんでいて
羅菜:腕鈍ったかもな…(レッスンルームで、今までできていたステップが少しぎこちない動作になっていたので苦笑し
>>all
【久しぶりです。お疲れ様です】
まりぃ「あっ玲央、羅菜、久しぶり!元気だった?」
玲央、羅菜
【本当お久し振りですね!再び誰かとなりが出来て嬉しいです!
課題の方、まったく手を付けてないんですけどねw勉強嫌いなので(】
玲央:あ、まりぃさん…。
まぁ、私は元気だったわ。セレパラからプリパラに戻ってたから少し驚いたけど
羅菜:まぁ、僕は元気だけどね…えるはインフルで寝込んでるよ。
まりぃ
【私も嬉しいです!私も勉強めちゃくちゃじゃないけど嫌いの方です】
まりぃ「本当!えるちゃんは大丈夫なの?」
玲央、羅菜
【後リーエと柚希は出てきません】
221:沙希◆woM:2016/03/27(日) 18:51 【すいません、アニメ見に行ってました←
そうなんですか、大っ嫌いじゃないなら大丈夫ですよ!
私大っ嫌いだしww】
羅菜:えるの事はお母さんが面倒見てるし、大丈夫でしょ。
あと二日もしたらケロッとプリパラに出てくるんじゃないかな。
玲央:…まりぃさんも羅菜も風邪には気をつけてね
まりぃ
【すいません、落ちます!
本当短い間でしたがお相手ありがとうございました!また今度来させてもらいますね♪】
【あ、了解です】
224:こころ◆esQ:2016/03/28(月) 07:02 >>213 ほわわ
リズム:え、あ、うん! ……こうでいいの?
(ぎこちない仕草でやり始め
(気持ちよさそうに微笑み)
ほわわ「にゃ〜」
リズム
>>255 ほわわ
リズム:わ、本当に猫だ……
(ぎこちなさは変わらないが続けて
ほわわ「ありがとう!気持ちよかった」
(微笑み)
リズム
>>227 ほわわ
リズム:ん、良かった!
(にへ、と微笑んで見せて
ほわわ「リズムちゃんはやっぱり特別な何かがある」
リズム
>>229 ほわわ
リズム:……特別な、なにか?
(かくりと首を傾げて問いかけ
ほわわ「何でもない。どこか行こうか」
(微笑み)
リズム
ネーナ「ママ〜」
ルウリ「何?ネーナ」
ネーナ「ネーナ、ママとライブしたい!」
ルウリ「ライブ?もちろんEーよ」
ネーナ「やった〜!ネーナ嬉しい!」
(ネーナは飛び跳ねて)
1、2、3、4
(ダンスレッスンをしてて)
>>233
あのー、お聞きしてもよろしいですか、HN(ハンドルネームの略)アスカさん
>アスカさん
スイートクラリスの服...可愛い♪(ドレスを眺めていて)
236:ももか、きらら◆F.:2016/03/31(木) 13:19 まりぃ「アリスだ!アリス頑張ってるな〜」
アリス
バッド「誰かマシュマロ持ってないバッド?」
(マシュマロ持っている人を探していて)
みんな
(お久しぶりなのです!当分投稿できませんでしたが、久しぶりに絡ませていただきます!)
>>237
マシュマロ?ああ、あるわよ
(マシュマロ持っている人を探しているのを見て、バッグの中からマシュマロの入った袋を取り出そうと手をバッグに入れ)
バッド
【久しぶりです】
バッド「ありがとうバッド!助かるバッド!」
(マシュマロを受け取り、サノンの所へ行って)
バッド「サノン、マシュマロバッド」
(サノンにマシュマロを食べさせて、サノンが目を開けて立ち上がり)
サノン「コウモリじゃんか」
奈美
可愛いわ♪私にもロゼットジュエルの服似合うかしら?(変わった独り言をして)
【奈美さんよろしくお願いします!】
サノン「何があったかよく知らんけど礼は言っとくよ。ありがとな」
バッド「あの子がマシュマロをくれたバッド。礼ならあの子にするバッド」
サノン「はあ?他人に感謝なんてしねぇ〜よ」
バッド「サノン!わがまま言うなバッド!君、ありがとうバッド!」
(微笑み)
サノン「あたしにはカンケーねぇ〜し!」
奈美
ロマン「ワオ!エリーだ」
(エリーを見つけて)
エリー
あっ、ロマンちゃん!
hello♪
>>ロマン
ロマン「エリーはボーカルドールでスカ?」
(外国風に喋り、ボーカルドールが問い)
エリー
【お久しぶり〜
スプドリのとこ、エアリーチェンジから始めるね
誰が鐘を掴むかみたいなとこ】
みんな「エアリーチェーンジ
ゴールドエアリー」
【ひびき了解!】
アリス「ゴールドエアリー……」
ひびき「さあっもうすぐ
僕が…ボーカルドールになれる
アリス、いつでも一緒にいられるね」
( と、微笑みかけ )
〉アリス
【了解!エンメロも入ってます】
アミー、まみ「ゴールドエアリー!」
アミー「絶対に負けない!」
ひびき、アリス
アリス「うん……
でも…これでいいの……かな?」
(ちょっと寂しそうな顔をし)
〉ひびき
【久しぶりです!リリアンなどやってました〜】
はぁ...台詞覚えるのめんどくさ(プリパラTVの前を歩きながら)
まりぃ「勝ってみせるよ!」
(アリスを見て)
アミー、まりぃ「アリス?」
アリス
【ひびきが泊まりに来たんだけど
いちいち名前変えるのめんどいからこのまま一緒にかくね】
アリス「うん負けない…!」
ひびき「負けないよ絶体に!」
( 差を広げ )
〉アミー、まみ
【やっほー、久しぶり!んーと‥とりあえず、今スプドリのとこかな?リトルだけしか出せないけどだしとくね】
リトル「 わあ〜‥みんなきらきらしてる‥リトル、嬉しい 」(微笑み)
>みんな(かな?)
アリス「まりぃ、アミーこれでいいのかな?
ひびきがボーカルドールになるの…」
〉まりぃ、アミー
【とりあえず全員久しぶりだねw】
スプドリ...(サイリウムパクトで見ながら)
アリス「あっリトル…頑張ろうね」
(微笑みかけ)
〉リトル
【久しぶりです】
アミー「プリパラのために負けるわけには行かない!」
ベリー「ひびき様……」
アミー「お姉ちゃん?」
ベリー「ひびき様……本当にこれでいいのかしら……はっ!ううん!いいのよ!一番はこのあたしよ〜!」
(ベリーが速く鐘に向かい)
アミー「お姉ちゃん……」
ひびき、アリス、リトル
【ユリエ久々!今日習い事も休みだから来たんだ〜 やっと来れた(涙)】
リトル「 ‥うん‥!でもね‥アリス リトル、アリスと一緒にいれてとってもとっても嬉しい !ひびきちゃんも。でも‥ほんとうにこれでいいのかな?
リトル‥ひびきちゃんがボーカルドールになるのは少し嫌だ 」(悲しそうに)
>アリス
ひびき「プラチナエアリー……!
もうすぐだもうすぐ…」
( 鐘の近くに行き )
アリス「……………」
〉リトル、ベリー、まりぃ、アミー
リトル「 ‥リトル、ひびきちゃんを‥止めたい
だって ひびきちゃんはリトル達の大切なお友達 なら、なら
だからこそ リトルは止めなきゃいけないって 教えてもらった
らぁら達 みんなに 」
>アミー達
まりぃ「じゃあ止めよう!ひびきさんを!」
アミー「そうだね。止めてみせる!」
リトル、アリス
アリス「うん…
でも…でも…
アリス決めた!」
(と、いいひびきの元にいく)
〉みんな(ほとんど)
リトル「 アリス、行こう リトルと一緒にひびきちゃんのとこ
‥プラチナエアリー!」( プラチナエアリーにかわりひびきのもとへ飛び立ち)
>アリス、アミー達
【久々だね〜、ずっと休みなかったの?】
瑠花「ユリエ〜、おっスプドリか?」
ユリエ「そうよ、興味は無かったんだけどね」
アミー「絶対にプリパラに戻す!ファイナルエアリー!!」
(背中にファイナルエアリーが生えて)
アミー「絶対に諦めないんだから!」
アリス、リトル
リトル「 リトルがそう思えたのはみんなのおかげだよ 」(微笑み)
>まりぃ、アミー
ひびき「もうすぐ!」
アリス「プラチナエアリー……」
(ひびきの前に立ち)
ひびき「アリス…さすが僕の憧れ
さあっ僕と一緒に行こう」
アリス「ひびき…ごめん…!」
(ひびきを引きずり降ろそうとし)
アミー「アリス!」
アリス
【 うん、休みなし 受験は終わったけど、習い事がね‥ 】
ココル「 いーなー‥スプドリでれて 」(隣で愚痴り)
>ユリエ、瑠花
リトル「 アミー‥やったね!」
>アミー
ひびき「アリス…ここで待っててくれ」
( アリスを突き放し )
アリス「きゃっ」
(下に落ちていく)
アリス「ひびき……とどかない…」
アリス「アミーキラキラ…ファイナルエアリー……」
〉アミー
リトル「 アリス、リトルも手伝う 」(アリスを手伝って)
「 ひびきちゃんが大切なお友達だから ごめんなさい
ひびきちゃん。 アミー!行って!」
>アミー達
【受験かぁ...合格したの?】
ユリエ「ココルはスプドリ出たかったの?」
瑠花「うちもスプドリ出たかったなぁ〜...」
>>ココル
【ごめんなさい。先にファイナルエアリー出しちゃった】
アミー「止めなきゃ!ひびきを!」
アリス、ひびき、リトル
【 したよ〜 一応 でも クラスの子達とわかれるのってさみしいね 】
ココル「 出たかったよ‥リトルとね。」
>ユリエ達
ひびき「ごめんリトル アリスと待っててくれ」
( と、突き放し )
〉リトル
アミー「はあ〜!ひびき!私は絶対あなたに負けない!あなたは確かに悪いことをしたわ!でもプリパラはみんな友達よ!」
(大声でひびきに呼びかけ近づき)
ひびき
【ううん大丈夫!】
アリス「お願い!アミー、ひびきを…止めて!」
(涙目になりながら)
〉アミー
【 大丈夫!】
リトル「 ‥ひ‥びきちゃん‥ま、待って!」(涙目だが追いかけ)
>ひびき
ひびき「僕は負けない!
プリパラは僕が守る!」
( 鐘を掴もうとし )
〉アミー
【したんだね〜おめでとう!
別れるのは寂しいよね...。あるあるだよ〜】
ユリエ「リトルねぇ...確かに貴方とリトルって仲も良いわよね」
>>ココル
(高速で鐘の所に向かい)
アミー「プリパラは私が守る!ひびきも!」
ひびき
ひびき「ごめんリトル
僕は願いを叶える」
〉リトル
()
284:アリス◆PM:2016/03/31(木) 18:14 ひびき「僕が掴む!」
( 鐘を掴もうとし )
〉アミー
【間違いました】
(アミーは鐘を掴み)
ひびき
ひびき「……!
僕が…負けた…だと!?」
( ショックを受けてて )
アリス「ひびき……」
(ひびきを見てて」
【 寂しいけど 仕方ない 自分で決めたことだしね(*^◯^*)
受験あるあるだな〜 】
ココル「 んー‥そう?」
>ユリエ
リトル「 やった! アミーありがとう‥」(涙目で微笑み)
>アミー達
リトル「 ひびきちゃん 」(励まそうと)
>ひびき、アリス
ファン「キャー!アミーちゃ〜ん!エンメロ〜!」
ベリー「ひびき様!」
ひびき
ひびき「認めない…僕はそんなの認めない」
( セレパラが崩れていき )
【仕方ないよね...
あるある化!w 】
ユリエ「ええ、ココルってリトルをいつも優しく見守ってるような気がするの」
>>ココル
【ごめんいい所なんだけどご飯落ち】
293:ももか、きらら◆F.:2016/03/31(木) 18:18 アミー、ベリー、まりぃ、まみ「きゃ〜!!」
まりぃ「一体何が!?」
ひびきたち
【 了解!】
リトル「 ‥‥ 」( プリパラを歩いていて )
【 受験あるあるなんていらないよ‥← 】
ココル「 ‥リトルだって、私の一番の親友なんだから
リトルがそう思ってるかはしらないけどね 」
>ユリエ
サノン「へぇ〜スプドリね〜あたしにはカンケーねぇ〜し。何がスプドリだよ!大会なんかつまんねぇ〜じゃん。見てるだけで気分悪い」
(歩いてどこか行き)
【ごめん、私も出掛ける準備するから落ちるね】
297:ももか、きらら◆F.:2016/03/31(木) 18:25 【了解】
(アミーが歩いていて)
アミー「ここはどこ?」
(ベリーが歩いていて)
アミー「お姉ちゃん!お姉ちゃん?」
ベリー「あんた誰?」
アミー「え?お姉ちゃん?」
ベリー「あんたのお姉ちゃんじゃないんだけど!」
アミー「え?どういうこと?」
(ベリーは走ってアミーから離れ)
アミー「一体どうなってるの?まさか!」
(リトルを見つけて)
アミー「リトルちゃん!」
(声をかけ)
リトル
【 了解!】
ルネ「 もふもふ〜‥ねえ‥あなたはどうして 大会がつまらないって思ってるの‥?」(相手の後ろをついていって)
>サノン
リトル「 ‥だぁれ‥?」(目覚める前のリトルに戻っていて)
>アミー
サノン「他人と話したくねぇ〜よ」
(走って去って行き)
バッド「ごめんバッド」
ルネ
アミー「そんな……リトルちゃん!リトルちゃんまで……」
リトル
【とりあえず皆の空気に合わせます!ちなみにプリパラのエラー?でエリーが英語で喋ったりしなくなりますw】
ん〜!やっぱりスイーツ美味しい〜!(スイーツを頬張って)
ルネ「 あ‥ 」(悲しそうに)
>バッド
リトル「 そんな‥リトルちゃんまで‥あ‥アミ‥ううん‥アリ‥」(思い出しそうで)
>アミー
【 了解!絡むね 】
ユユ「 スイーツ‥ユユ‥ 」(羨ましそうに)
>エリー
【沙希登場!←いらないw
皆さん久しぶりです!決着ついてるしお互い忘れている設定でw】
沙希:…ワン、トゥー、スリー…(相変わらずレッスンしていて
アイナ:ワン、トゥー、スリー(その隣でレッスン中
凛:…(空を眺めていて
青い…
蒼:…わっ(凛の前でこけてしかし凛は見向きもせず
【絡みありがとうございます】
スイーツ?スイーツ食べたいなら頼めば?
>>ユユ
【 沙希さんだ(((o(*゚▽゚*)o))) 皆忘れかけてるリトル役です!笑
ミミは忘れてない設定でお願い! 】
ミミ「 ‥‥あ、蒼!大丈夫?」
>蒼
ユユ「 ‥わかったユユ‥隣座っていいユユ?」
>エリー
【エリーも皆の事忘れてるって設定で!】
い、良いけど....
>>ユユ
【いやいや、誰も忘れてないと思いますけど!!←
はい、了解です!】
蒼:…大丈夫です。(直ぐ立ち上がり笑いかけ
でも、なんで僕の名前を?(笑顔はそのまま不思議そうに問い
>>ミミ
【 おけ!】
ユユ「 スイーツって美味しいユユよね!」(笑顔)
>エリー
プリパラカフェ
(セリアがコーヒーにミルクを入れて飲み)
セリア「おいしい!サイコーね」
アミー「あれ、セリアちゃんはキャラじゃない?」
広場
(奈々が歩いていて)
アミー「奈々ちゃん!」
奈々「あなた誰?」
アミー「語尾がない?奈々ちゃん!アミーだよ」
奈々「アミー?誰?それ」
アミー「そんな……はっ!そうだ、この世界は友達っていう気持ちがないんだ……」
(ベリーがまた歩いていて)
アミー「お姉ちゃん!」
ベリー「またあんた?」
(ベリーはまた走ってアミーから離れて)
アミー「待って!」
(アミーはベリーについて行き)
ベリー「きゃ〜!ついて来ないでよ!」
アミー「お姉ちゃん!思い出してよ!アミーだよ!」
(ベリーは止まり)
ベリー「アミー……」
【 忘れてなかったんだ‥感謝!】
ミミ「 なんでって‥ミミと蒼はお友達!当たり前でしょ?」(頬膨らませ)
>蒼
そうね〜、スイーツって美味しいよね!
>>ユユ
ユユ「 甘いしふわふわもふもふしてるし‥‥ 」(目をきらきらさせて)
>エリー
【物語とは裏腹にばっちり覚えてますよー((】
蒼:え?友、達……(考え込んで
僕に友達なんかいませんよ。(苦笑して左記述べ
>>ミミ
【ほんのちょっとだけどできるよ】
ひびき「ここは…どこだ?」
ふわふわもふもふ?なにそれ..
>>ユユ
【 ありがとう‥!覚えててくれて! 】
ミミ「 えー!?なんでなんでなんでー!ミミと蒼は友達じゃんか!
蒼には凛もいるし、ミミにはルルがいる!」
>蒼
【 おけ 】
ココル「 あれ‥ひびき?」(覚えている様子)
>ひびき
ユユ「 ふわふわしててもふもふしてるの!‥ユユ‥もふもふって‥」
>エリー
ひびき「君は……?」
( 覚えてなくて )
〉ココル
ココル「 あー‥コーコール!ココルだよココル!
覚えてないの?‥んじゃ、ふわりのことは?」
>ひびき
【いえいえ、当たり前です!←】
蒼:凛…?凛……聞いたことあるような…でも誰?ルル…?
知らない名前ばっかなんですけど、人違いですか?(さも不思議そうに
>>ミミ
ひびき「ふ…わり?
それは誰だい?」
( 首を傾げ )
〉ココル
アミー「お姉ちゃん!」
ベリー「お姉ちゃんって呼ばないで!うるさい!」
(ベリーはまた走って)
ベリー「何なのよ!あの子」
(アミーはベリーより速く走って前に出て)
ベリー「近寄らないで!あんたなんか知らないわよ!」
アミー「アミーだよ!ひびきのことも忘れたの?」
ベリー「アミー……ひび……だから何なのよ!しつこいわね!」
アミー「ならライブしようよ!」
ベリー「ライブ?」
アミー「ついて来て!」
(ベリーの腕を引っ張り、走り出し)
ベリー「きゃ!」
(会場に向かい)
【 感謝感激 ハッピー! 】
ミミ「 ええ〜‥?んーと‥じゃあじゃあ‥あ!いた!ルル!」(そこらはん歩いてたルルを引きずり連れてきて)
「この子!ルル!それでそれで‥」(近くにいた凛をつれてきて)
「この子凛!わかる?」
>蒼
【 ふわりとひびきハッピーエンドでアニメ通り終わらせる、これでいい?】
ココル「 うっそ‥ふわりはふわり!ひびき、あなたのと・も・だ・ち!」
(肩揺らして)
>ひびき
【もちろん】
ひびき「ともだち?なんだそれは」
〉ココル
【 じゃあふわりは‥だれがやる?私でもだれでもいいけど‥ 】
ココル「 ‥えっとねぇ‥友達は友達!とにかく友達!」
>ひびき
【すいません、ご飯なので一旦落ちますね!
いや、そんな大袈裟に喜ばれましても←】
凛:何急に……青い空、綺麗だったのに…
蒼:ルル…ミミ…凛……(しばらく黙り込み
……凛!?ルルさん!?ミミさん!?
凛:ひょっと、しなくても…蒼!?て事はミミルルか!?
なんで俺、忘れてたんだろ…(頭抱えて
ルル、ミミ
【誰がやって!】
ひびき「だからって言われても……」
( 困っていて )
〉ココル
【 happy 英語の方が良かったかな←
おけ! 】
ミミ「 はあ〜‥もう‥びっくりしたんだからね!ミミのこと忘れちゃって!」
ルル「 ただいま‥ミミ、凛、蒼 」(笑って)
ミミ「 もー!ミミはずーっと覚えてたよ!」
>蒼、凛
ベリー「アミ……アミー……」
(だんだん思い出して)
アミー「お姉ちゃん?」
ベリー「アミー……アミー!」
(思い出して)
アミー「お姉ちゃん!思い出したんだね!」
ベリー「早くライブするわよ!」
アミー「うん!」
「アミーちゃんはキラキラジュエルコーデね!赤いジュエルがキレイよ」
キラキラジュエルコーデ!うふっ
「ベリー様はキラキラクイーンコーデね!ライブ頑張ってね!」
【他の人も参加してください】
【 じゃあ、私やるね! アミー達がライブしはじめたらふわりがアニメ通り出てくるからね!】
ココル「 うあ〜‥伝えにくい!トモチケってわかる?」
>ひびき
【 じゃあ、ルネとココルだすね〜 リトルはボーカルドールだから‥ 】
333:アリス◆PM:2016/03/31(木) 18:57 ひびき「友達?
僕はもう行く じゃあ」
( と、去っていき )
〉ココル
【落ちー ライブ、してていいよ
あと月曜日くらいかも これるの 忙しいから】
ココル「 うあ〜‥まあいいや!今から歌うからー 」(大声で)
>ひびき
【 了解! 】
ルネ「 プリパライブ モンスターコーデ ふふっ」
ココル「 プリパライブ トゥインクルコーデ あはっ」
>ライブする皆
【了解】
ベリー「あたしの歌声、聴かせてあげる」
アミー「みんな〜!思い出して!」
ココル、ルネ
ルネ「 もふもふ〜‥みんな‥もふもふなの 思い出して‥ 」
ココル「 思い出して!みんな〜!」(キャラ作り)
>ベリー、アミー
【 どっちがライブする?】
【お願いします】
339:ユリエ◆52:2016/03/31(木) 19:10【タイミング悪いですね...ライブやるところなのに...】
340:ももか、きらら◆F.:2016/03/31(木) 19:15 >>339
【すみません。参加してください。歌詞とメイキングドラマとエアリーがサイリウムチェンジを書けばOKです】
>>340
【なんの歌を歌うんですか?
それともオリジナルですか?質問してすみません】
【 了解! 】
アミー♪ いくよ!友達の友達はLOVE ♪
ココル♪ ハートにくっつく宝物 ♪
ルネ♪ どんなことだって ♪
4人♪チェンジ!変わるよhappy ♪
ベリー♪ 溢れ出すフレンドスタイル ♪
アミー「 みんな思い出して!私達の歌を!友達を!」
ルネ♪ ひ とつ願いをかなえたら ♪
ココル♪ ふたつ 欲張りになっていくけど ♪
ベリー♪ 本当はなにもいらない そばにいれたらはいニコニコグッド♪
アミー♪ 胸の中素敵な思い出 奇跡よりも信じたいのはそう♪
ルネ♪ ありったけの力込め! ♪
4人♪ 君の心に届くよう今歌うよ ♪
( 皆が集まり出し )
ユユ♪ 熱々友情ドライヤー 当てて柔らかくぽかぽかのハートだ!♪
ベリー「 ユユちゃん!」
ルネ「 ユユちゃん‥良かった‥ 」
ユユ「 ユユ!みんなで届けるユユ!」
5人♪ 忘れないで私達は ケンカしてたって離れていたって
ずっとずっと 友達だもん!見せてよ ♪
まりぃ ♪ 大好きだよのスマイル ♪
5人『 あはっ うふっ ユユ!もふ〜 えへへ!
メイキングドラマ スイッチオン! 』
ユユ「 ユユ‥できたユユ!」(花冠を作り)
ルネ「 私も〜‥ 」
まりぃ「 はい、ベリー 」(花冠をベリーの頭に乗せ)
ベリー「 ‥あ、ありがと‥ 」
5人「 あはは‥ 」(笑って虹をかけ)
『 み〜んな友達!み〜んなアイドル!レインボウプリパライブ!』
サイリウムチェンジ!『 あはっ うふ ユユ!もふ〜 えへへ 』
ユユ♪ 溢れ出すフレンドワールド ♪
まりぃ♪ 踊り出すフレンドワールド♪
♪ 友達がずっといるから♪
(歓声)
リトル「 ひびきちゃん‥ ココル‥ まりぃ‥」(部屋の窓から出て見ていて)
まりぃ「 私達のプリパラは絶対に守る!」
ユユ「 間違った道に進まないよう、ひびきさん、あなたも!」
アミー「 私達の‥大切な友達だから!」
ココル「 私達の歌、届いたかな 」
>>341
【ドリームパレードでお願いします】
【 あ‥やっちゃった、どうしよう やり直そうか? 】
【とりあえず全員でドリームパレード開始にしよ〜
やり直さなくて良いよ】
奈々「なな!思い出したなな!アミー様〜!」
347: リトル◆DE:2016/03/31(木) 19:22【 おけ 】
348:ももか、きらら◆F.:2016/03/31(木) 19:23 >>345
【了解】
奈々「アミー様!」
アミー「奈々ちゃん!まだまだライブは続くよ!」
奈々「なな!思い出させるなな!」
ライブするみんな
ユリエ「仕方ないわね...私たちもライブするわよ」
リリアン「おーい!皆〜」(ヘリから手を降って
>>all
【 ちょっと 弟病院に迎えに行かないといけないから落ち またこれたらくるね 】
【了解〜(^-^ゞ】
352:ももか、きらら◆F.:2016/03/31(木) 19:29 まりぃ「リリアン!」
ゆい「私もやるよ!」
まりぃ「ゆい!」
奈々「私、頑張るなな!」
ベリー「別に仕方なくなんだから!あんたたちに協力するわけじゃないのよ?」
リリアン、ユリエ、みんな
【了解】
354:ユリエ◆52:2016/03/31(木) 19:34 リリアン「でもこのライブが終わったらまたプリパリに戻るんだけど...良いの〜?」
ユリエ「ふふ、良いわよ!ね、他の皆も良いわよね?」
>>まりぃ達
まりぃ、ゆい「うん!」
ベリー「別に寂しいなんて思ってないんだから」
アミー「思ってるんでしょ?ツ・ン・デ・レ」
ベリー「うるさい!」
奈々「なな」
リリアン、ユリエ
>>355
オールキャラでお呼びです。
>>356
そういう宣伝やめたら?
人にも都合があるんだからさ
乱入失礼しました
>>241
(なお自分は遅レス気味です)
ところで、2人の名前は?
(2人のちょっとした喧嘩(?)のような言いあいを見た奈美は聞くようにして)
【お久しぶりです!
中々、来れなくてすいません!】
>>359
【久しぶりです。大丈夫ですよ】
バッド「アタイはバッド!あいつはサノンだバッド」
(名前を教えて)
奈美
ふれあ「暇ねぇ〜
〈メティア〉暇だねぇ〜
何かやることないかしら
〈メティア〉ライブしたら?
ライブ?興味ないわ。ライブなんてやってるだけで時間の無駄よ
〈メティア〉ふれあ……」
>>360
へぇ・・・そう。 私の名前は墨田奈美。なんとでも呼んでいいわ。
(名前を教えた態度に対して)
バッド
バッド「奈美よろしくバッド!」
奈美
(ギターの音が聴こえて)
ふれあ「〈メティア〉何の音だろう?ふれあ行ってみようよ!
興味ないわ
〈メティア〉行きたいよ〜!
仕方ないわね」
(走ってギターの音が聴こえる所へ行き、そこにはサノンがギターを弾いていて、ふれあが聴いていて)
ふれあ「……
〈メティア〉かっこいいギター」
(サノンを見つめて)
ふれあ「〈メティア〉かっこいいね!……ふれあ?」
(じっくりサノンを見ていて)
【一華復活……←】
(プリパラのゲート前)
愛瑠「私は愛瑠!とある高貴な吸血鬼!貴方の血は美味しいかしら?」
華南「め、女神の私に!なにをしようと…」
愛瑠「女神?そんなもの、吸血鬼の前には無力!大人しく血を吸われなさい!」
愛瑠のファン「愛瑠ちゃんの演技力、すごいね…」
華南のファン「華南ちゃんがんばって〜!」
一華「吸血鬼と女神〜大地と天が別れしとき〜ねぇ、すごいミュージカル…」
理沙「演技派恐ろしい…」
【遅れてすみません】
オペラ「吸血鬼と〜女神〜♪」
(歌いながら二人の演技を見ていて)
愛瑠、華南
【みなさんにお知らせです。
これから柚希、リーエは出ません】
【 ひびきみたいな天才アイドルを狙うキャラ(?)で参加希望です
ちなみに女の子、今狙ってるのはリトルちゃんということで‥
皆さんと絡んでいくうちに、残り3人のチームメンバーを決めたいと思います
リトルちゃんは決定、ということでリトルちゃん本体様お願いしますm(_ _)m】
>>368
【スレ主です。参加OKです】
名前 / 幻想欄 シエル ( げんそうらん しえる )
年齢 / 16歳 (高校一年生)
性別 / ♂
性格 / 天才を好む完璧主義者。成績優秀運動神経抜群のエリート。幻想欄家にうまれたお嬢様だが、偽りの愛で育った為、本当を知らず、偽りだけで生きている。今のプリパラを拒んでいる為セレパラにしようと企んでいる様子、怪盗として天才枠に入らないアイドル達のコーデを盗んだりも。 ポップアイドルが大の苦手でポップアイドルが近づいてくるとレーダーが反応やらなんとか言って逃げる。
容姿 / https://ha10.net/up/data/img/8253.jpg
落書きです← 青色髪のとんがり帽子がない感じの子を顔はイメージしていただけるとありがたい。水色髪の子はリトルちゃんがいないとなんか描きにくかったので描きましたが、リトルちゃんのイメージ画像です。
ブランド / ブリリアントプリンスハーツ
チャーム / セレブ
ランク / 現在はまだデビューしていないため研究生
備考 / 一人称「僕」二人称「君」「呼び捨て」「プリンセス〜〜」
【 一応プロフィールです〜 】
【 初回、出しますね 】
ここが私立パプリカ学園‥( 門の前に立っていて )
さて‥僕が望むアイドルはいるかな( 呟き )
(学園の生徒達がシエルを見て歓声をあげて、シエルは微笑み手を振って)
>>ALL
【シエルさんよろしくお願いします!トリップ変わってるかもしれません!】
クレハ「えっと...君はシエル..だっけ?よろしくね!
私はクレハ、君と同学年!」( にこっと笑みを浮かべ )
>>シエル
【なんか他の人とトリップ被ってたから変えました】
374: 幻想欄シエル◆72:2016/04/03(日) 21:59 【 あまり来れないかもしれませんが‥
よろしくお願いします😄 あと、今は男っていうことにしておいてください】
( ふ〜ん‥見た目はまあまあ‥実技や能力は後で調べさせよう
こいつは保留にでも入れておくか‥ )
ああ、同い年の人に会えるなんてね。
ここにきてまだ間もない。よろしく( 手を差し出し )
>クレハ
【自分もなので大丈夫ですよ。
了解ですヾ(・o・*)シ】
クレハ「転校生ってこと?
同じクラスだったらいいな〜...。私の事はクレハって呼んで!」( 何かを思いながら握手して )
>>シエル
まりぃ「誰だろう?こんにちは!」
(微笑みながら挨拶をして)シエル
ああ、クラスのことなら‥僕は特別に僕専用のクラスがあってね(手を離し)
そこで 授業を受けることになっているんだ
まあ、授業なんて受けても受けなくても 同じなんだけどね
>クレハ
今日は 君は確か‥
( 夏野まりぃ、神アイドルだっけ )
>まりぃ
いおり「〜♪(噴水の所で歌っていて」
ファン「やっぱ、いおり様の歌は綺麗だよね。なんで天才チームに入れなかったのかな」
ファン2「まぁ、いおり様にも色々と理由があると思うよ」
私はまりぃ
(微笑み)
シエル
オペラ「キレイな声ね〜♪」
(歌いながら話かけて)
いおり
いおり「あ、ありがとう。確か…オペラちゃんだっけ?」
オペラ
オペラ「そう、私はオペラよ〜♪」
(歌いながら名前を教えて)
いおり
【オリキャラ一人(かも)で参加希望です】
384: 幻想欄シエル◆72:2016/04/04(月) 09:26
知っているよ、夏野まりぃ‥
確かセレパラ歌劇団のメンバーだったよね
>まりぃ
【 シエルはまだプリパラには入らないのでそういう設定でお願いしますm(_ _)m あと、怪盗として動くので誰かのキャラで私がライブをして怪盗登場みたいな風にしたいです、誰かキャラを一人かしてもらえませんか?できればポップ系のアイドルがいいです‥ 】
【絡み文出します!蹴りすみません】
ふんふ〜ん♪...暇だし今度の映画の練習しような...(と行った瞬間台本を落としてしまい
>>オール
>>383
【参加OKです。プロフィールお願いします】
>>384
【いいですよ。奈々かなつきがおすすめです。二人共ポップなので】
まりぃ「うん!セレパラ歌劇団知ってるの?」
シエル
(サノンが歩いていて落ちた台本を拾い)
サノン「気をつけろよな」
(台本を返し)
エリー
落としたよ、これは‥君の台本?(台本を拾い上げ
>エリー
【 では奈々さんかります!前レス見返しましたけど語尾にななってつける子ですよね?】
ああ、もちろん。 スプリングドリームアイドルグランプリではまさかの敗北
だけど 一人一人が天才アイドルでそれぞれの個性を持った天才チーム‥
紫京院ひびきをはじめボーカルドール・アリス、夏野まりぃ、ベリー
そして‥( 少し笑み浮かべ )
>まりぃ
【百樹の設定変えます。
ギャグ好きで方向音痴。お嬢様言葉や上品な言葉で話す。
では楽しんでください】
百樹「あれ?会場はどこかしら?」
(迷子になっていて)
みんな
>>388
【そうです、よろしくお願いします】
名前 水音 エレナ(みずね えれな)
年齢 14歳(中学3年)
性格 クールで冷静、いつも態度が冷たく滅多に物に興味を示したりしない。アイドルとしても活躍していて実力も結構良い方。本業はモデル。他人の事情や、話などにもさほど興味は出ないらしい
好きなブランドはdiamondprinces(ダイアモンドプリンセス
ひびきのブランドの女バージョンみたいな感じ)
容姿 紫がかった白い髪でつり目、瞳の色は赤
普段は黒い日傘、ワンピースを着ている
【不備ありますか?】
>>391
【ありません、初回お願いします】
まりぃ「そうそう!みんなすごかったよね!」
(微笑みながら話し)
シエル
あっ、ありがとう!次からは気を付けます!(台本を持ちながら笑みを浮かべ)
>>サノン
はい...落としてすみません!(相手から台本をとって)
>>シエル
ああ、だが‥あの天才チームではだめだ(相手に聞こえないよう呟いて )
>まりぃ
ああ、大丈夫。‥君は映画にでるのかい?( 台本を少し見て )
>エリー
サノン「……」
(歩いて去って行き)
エリー
まりぃ「ん?」
シエル
いや、なんでもない。
君は確かチームを組んでいるよね
チームとして対決できるのを楽しみにしているよ( 微笑み )
>まりぃ
は、はい..。私子役として活動しているんです、今度の映画は主役をやることになったんです
でも子役の仕事が忙しくてプリパラに行けなくて...(悲しそうに笑って)
>>シエル
まりぃ「うん!」
(明るくニコっと微笑み)
シエル
ふ〜ん‥( エリー‥か‥ ルックスも実力も僕についていけるくらいがやっと‥
悩みどころだな‥ だがプリパラに行けないのならば意味はない、か )
応援しているよ、君の映画。僕でよければ練習に付き合おう( 微笑み )
>エリー
ふう‥ 教えて欲しいのだが 君は何故セレパラ歌劇団に入ったのかい?
>まりぃ
ふれあ「暇〜
〈メティア〉暇だね〜。ねえ、ライブしてみようよ!
いやよ。ライブなんかつまんない。そんなことしたって時間の無駄よ
〈メティア〉でもステージに立ちたいよ!
ならあんただけアイドルになれば?
〈メティア〉私、ふれあとライブしたい
ライブなんかやらない。でも暇だわ」
みんな
い、良いんですか!?ありがとうございます!...と言いたいんですがこれからロケがあるんです、すみません...では!(相手に微笑んだあとドアを開けて部屋を出ていき)
>>シエル
まりぃ「私はプリンセスになりたかったから。リトルやひびきたちみたいにもっと輝きたいから入ったの」
シエル
そう ( とだけ言うと自分の屋敷に戻り )
ふふ、そうなんだね。
だが‥きっと君がプリンセスになる事は不可能だ( 嫌味ったらしく言い )
>まりぃ
まりぃ「じゃあね!また話そう」
(手を振り)
シエル
【間違いました。>>408は忘れてください】
まりぃ「でもなってみせるって決めたの!いくら無理とか言われても私はプリンセスを目指す!」
シエル
【 ありがとうございます。初回出しますね 】
...暇ね。散歩したいけどあんまりうろうろしていたら他の人にバレそうだし...(眼鏡をそっと外して周りを見ながら、ベンチに座っていて)
>all
諦めが悪いんだね どうせ無理なのに( 少し驚いた様子 )
>まりぃ
【 やっほー シエル、エレナさん、よろしくお願いします(*^◯^*)絡むね 】
ルネ「 もふ〜‥もふ?‥だぁれ?あの子‥ 」(シエルを見つめて)
>シエル
ルネ「 ‥水音エレナちゃん‥ 」(相手見つめて)
>エレナ
(噴水でギターを弾き始めて)
ファン「キャー!サノン様だ!ギターもサイコー!」
サノン「はあ〜邪魔なんだよ、ギターが弾けねぇ〜じゃんか」
(ギターを弾くのをやめて倒れ)
ファン「きゃー!サノン様!サノン様が!」
バッド「サノン!」
【 名前フルネームに変えますw
よろしくお願いします>>412】
ち、ちょっと、分かってても名前言わないでくれる?(また眼鏡をつけて)
>リトル
まりぃ「私は諦めないよ!」
シエル
ふれあ「暇〜
〈メティア〉じゃあライブを……
やらないって言ってるでしょ?」
(風が吹いてメティアが飛ばされ)
ふれあ「あっ!メティア!メティア!!」
(飛ばされたメティアを追いかけて)
【 絡み感謝感激!】
君は‥網様ルネ‥?( 相手見て )
>ルネ
【名前につられてました...
>>414ルネちゃん宛てです】
そういうところ、真中らぁらとやらに似ているね
>まりぃ
【 大丈夫! わかりにくくてごめんね😞 】
ルネ「 でも‥エレナちゃんだから 」( 相手に近づいて )
>エレナ
ルネ「 うん〜 ルネだよ 」
>シエル
まりぃ「そうかもね。でも諦めないのは大事だよ」
シエル
ふれあ「メティア〜!誰かメティアを!」
(メティアを追いかけ続けて)
みんな
【 いえいえ、私こういうの慣れてないんですよ...w
またミスがあったらすみません 】
...はあ、折角のオフなのに...
まぁ良いわ。何か私に用があるの?(溜め息をつきながら)
>ルネ
(網様ルネ‥‥やはり悩みどころか。セカンド プリパラポリスとして活動しているのもあるし やはり少々危険だな )
そうか、君もパプリカ学園の生徒なのかい?
>ルネ
底辺アイドルが努力してもしなくても結果は同じ、それなら大人しく諦めた方が身のためだと僕は思うけどね
>まりぃ
アリス「歌劇団、みんな、すごかった
ベリーはさすがアイドルクイーンって感じ、まりぃは出会った時より成長してた
リトルは笑顔の花を咲かせられた リトルはまだまだって言ってるけど
そんな事ない ひびきは天才の中の天才
みんな凄すぎる アリスも頑張らなきゃ」
(ダンスレッスンをしながら)
【 全然大丈夫!私もそういうミスたくさんあるし お互い様です(*^_^*)】
ルネ「 ううん、見かけたから話しかけただけ〜 」
>エレナ
ルネ「 そうだよ〜 今からプリパラに行こうと思ってたところなの‥ 」
>シエル
まりぃ「私、仕事があるからまたね!」
(手を振り)
シエル
ココル「 メティアがどうしたのー?」(ふれあの隣に走ってきて)
>ふれあ
【 ありがとうございます...。お互い様ですね! 】
ふーん....そう...なら良いわ。場所移動でもしようかしら(プリパラに向かって)
>ルネ
ああ、また
>まりぃ
ふれあ「メティア!待ちなさい!誰かメティアを捕まえてよ!」
(走ってメティアを追いかけながら呼びかけて)
みんな
ふれあ「あっ風で吹き飛ばされてるの!」
ココル
アリス「よしっライブして来よう
リトルみたいに笑顔の花、咲かせれる様にならなきゃ」
【 ですね! 】
ルネ「 あ〜‥待って〜 私もいく‥ 」(ついていき)
>エレナ
ココル「 アーリース!お疲れさま 」(レッスンしにきたのか相手を見つけると水の入ったペットボトル差し出し)
>アリス
まりぃ「また話そうね」
(走って去って行き)
シエル
ココル「 え〜?あ、本当だ 」(追いかけて)
>ふれあ
え..プリパラに行くの?他人と行くとかめんどくさいけど、いいや...(プリパラに入っていき)
>ルネ
【シエルさん、エレナさん、よろしくお願いします!絡みますね!】
いおり「あれ?…誰、あの子」
(シエルを見つけて)
>>シエル
まりあ「エレナちゃんに似てる…」
(呟いて)
>>エレナ
いおり「よろしくね。オペラちゃん」
>>オペラ
プリパラに‥‥そうだ、その前に少し、僕と話さないか?
少し聞きたい事がある
>ルネ
ふれあ「……!」
(相手を見つめて)
ココル
アリス「ココル!ありがとう」
(微笑みながら受け取り)
「そうだ今からライブするの よかったら見てね」
【 よろしくお願いします!】
‥僕に何か用かな?
>いおり
ルネ「 もふもふ‥ いいよ〜 」
>シエル
ココル「 こら待てメティアー!‥ん〜‥つっかまえた!」(メティアを抱きあげ)
「 はい、ふれあ。」(メティアを渡して)
>ふれあ
ココル「 どういたしまして、もちろん見に行く 」
>アリス
アリス「パラダイスコーデふふっ」
♪Myweekend 私の日常
月曜日に 目覚め心呼び
火曜日に 友達と
水曜日に 集まり
木曜日に 別れ告げ
金曜日に 記憶を
土曜日に 失い
日曜は 眠りにつく
私の暗い暗い日常 けれどこれも終わりに
Myweekend 暗いのは止めて
明るい 日常の 始まりね
私の心は皆 暖かいの 包まれる
友達とは何なのか
意味を探す 日々の始まり ♪
アリス「メイキングドラマスイッチオン」
つぼみの花がある
ゴーンゴーンゴーン
すると時計がなり花が開いた
アリス「復活のクロックフラワー
エアリーチェーンジ プリズムエアリー」
♪私とあなたの 日常
それももうすぐ 終わりよ
けれどまだ あなたとの関係
崩れることはない
Myweekend あなたの私の1週間 ♪
ファン「きゃーーーーーーーーーーー」
じゃあ僕についてきて( 手を差し出し )
>ルネ
【 よろしくお願いします>>437 】
そこのお嬢さん、どうかしました?(喋り方を変えて相手に問いかけ)
>いおり
ココル「 アリス最高だったよ、さっすがアリス!」(笑って)
>アリス
ルネ「 ‥‥手繋ぐの〜?」(手握り)
>シエル
アリス「ありがとう
でもこれじゃまだまだダメ リトルを目標にしなきゃね」
〉ココル
ふれあ「……
〈メティア〉ふれあ〜!よかったよ〜!ありがとう!
あ、ありがとう」
(微笑み)
ココル
ああ、そうだよ( 微笑み )
君はボーカルドール・リトルと関わりがあるよね
>ルネ
いおり「君って確か…シエルちゃんだよね?」
>>シエル
いおり「あ、ちょっと、知ってる人に似てたので」
>>エレナ
オペラ「よろしくね〜♪」
いおり
アリス「えっと………」
(シエルを見て)
〉シエル
いおり「うん!」
>>オペラ
ココル「 十分凄いと思うけどなぁ アリスは。リトルも同じような事言ってた
アリスみたいにきらきらになる!って 」
>アリス
ココル「 どういたしまして、メティアも、これからは気をつけないと駄目だよ?」(お姉さん風に)
>ふれあ、メティア
ルネ「 リトルちゃん‥うん、あるよ お友達なの 」
>シエル
まりぃ「さすがアリス!私も頑張らなきゃ」
(ライブを見ていて)
アリス
知ってる人?ああ、あのモデルの水音エレナちゃんでしたっけ?...よく似てるって言われるんです(本人だと言わずにそのまま話を進めて)
>いおり
いおり「そうなんですか!本当、似てますよね」
>>エレナ
アリス「アリスはそんな事ないのに…
リトルは天才の中の天才!だから目標にするのはアリス」
〉ココル
アリス「まりぃありがとう」
〉まりぃ
論外だね‥正しくは「君」。僕は言っておくけど男だ
>いおり
ボーカルドール・アリス‥?
>アリス
ほう‥ 友達
>ルネ
アリス「うん…そうだよ?
ねぇっ貴方は?」
〉シエル
ふれあ「〈メティア〉は〜い!」
(笑顔で相手をじっと見つめて)
ふれあ「〈メティア〉……ふれあ?
アイドルってああいう人もいるのね
〈メティア〉どうしたの?
ライブ……してみようかしら……」
ココル
いおり「え?男の子だったんですか。
すいません」
>>シエル
ココル「 じゃあ、そうやってリトルに伝えとく。私は誰を目標にするかな‥やっぱりひびきかも 」
>アリス
ルネ「 うん、友達‥ もふもふってとっても素敵なものよ‥ 」
>シエル
ココル「 え、ライブする気になった?よし、ならやろ!!エントリーとか私が教えてあげる!」(満面の笑み)
>ふれあ、メティア
まりぃ「もっと輝くぞ〜!」
アリス
アリス「確かにひびきもすごいよね
同じステージに立ってたんだけど差をつけられた感じ」
〉ココル
アリス「頑張ってね
まりぃなら大丈夫!」
〉まりぃ
幻想欄シエル、最近ここに来たばかりでね‥
>アリス
別に謝らなくていい、僕のことなんてそのうちわかることだし
>いおり
‥そうか。
君は友達が好きなんだね
>ルネ
ふれあ「ありがとう
〈メティア〉この子はふれあだよ!私はメティア。改めてよろしくね!
よろしく……」
ココル
アリス「へぇ〜っ よろしくね」
(と、微笑み)
〉シエル
まりぃ「うん!ありがとう」
アリス
ココル「 ゴールドエアリーとか私まだ出せてないし頑張らないといけないから、やっぱ天才なだけあるよね 」
>アリス
ルネ「 大好き〜‥リトルちゃんココルちゃんユユちゃん、ミミちゃんルルちゃんアリスちゃんみんな私のお友達なの‥ 」
>シエル
そんなに似てるんですね。って...あっ...(間違えて眼鏡を落としてしまい)
>いおり
いおり「そうなんだ
自己紹介まだだよね。私は中谷いおり。神アイドルだよ。」
>>シエル
ココル「 よろしく! 私は北川ココル。改めて友達として、よろしくね 」
>ふれあ、メティア
アリス「ふふっどういたしまして じゃあアリス行くね」
〉まりぃ
アリス「ココルなら大丈夫!ライブを思いっきり楽しめばでるから」
〉ココル
オペラ「あなたは〜いおりさんよね〜?」
(歌いながら聞いて)
いおり
まりぃ「うん、またね」
(手を振り)
アリス
ふれあ「ココル……可愛い名前ね……
〈メティア〉ココルちゃん可愛い!さっきは本当にありがと!
(ココルの前だと素直になれるわ)」
ココル
さて、そろそろかな‥
(裏ゲートからプリパラに入り)
奈々「 ライブ、いくななー!」
(歓声)
うっ‥‥
〜♪(ドリームパレード)
「 メイキングドラマスイッチオン!」
(ライブが終わり)
奈々「ありがとなな〜!」
シエル「紅く燃え盛る炎から生まれし幻想郷の狐
今宵も偽り世界の終幕を願う 我が名は怪盗トラディション」
(怪盗姿で奈々のコーデを奪い)
シエル「 君にこのコーデはふさわしくない、さらば!」
観客「 怪盗トラディション?伝説って意味だよね‥まさかジーニアス様みたいな!?きゃー!」
奈々「 奈々のコーデが‥ 」
アリス「怪盗…トラディション……」
482:いおり◆gA:2016/04/04(月) 11:02 いおり「そうだよ。私のこと知ってるの?」
オペラ
ココル「 だね、ま、ゆっくり頑張るか〜 」
>アリス
ココル「 可愛いだなんて照れますな〜 でも、ありがとね お礼なんて良いの良いの、助け合うのが友達なんだから 」
>ふれあ、メティア
リトル「 怪盗さん‥ 」
(部屋のテレビで見ていて)
ベリー「怪盗トラディション?ふんっひびき様ほどかっこよくないわよ」
(怪盗トラディションを愚痴り)
いおり「え…エレナちゃん…?」
>>エレナ
ふれあ「そう……だね
〈メティア〉嬉しい!私に友達ができた〜!ふれあエントリーしに行こう!
うん」
(明るく微笑み)
ココル
ポップアイドルは毒だ‥ (プリパラタワーの中を怪盗姿で歩いていて)
【すみません、落ちてました!】
何あれ?凄い!何が何ででもプリパラに行かないと損だね!(奈々のライブを外の世界のモニターで見たあと走ってプリパラに行き)
アリス「怪盗さん!」
(プリパラタワーの中を歩いていたら見つけて)
〉しえる
【しえるじゃなくてシエルです】
491: リトル◆DE:2016/04/04(月) 11:07 リトル「 奈々のコーデ、とられちゃった‥ 」
キツネコ「 リトル‥怪盗さんは悪い人だから、会っても絶対話しちゃ駄目キツよ?」
リトル「 うん ‥ 」
ココル「 行ってらっしゃい、ライブがんば!」
>ふれあ、メティア
ユユ「 ユッユ〜‥あ、怪盗みっけユユー!」(相手指差し)
>シエル
...、私のミスで...。
本人よ。でもこの事、誰にも言わないでくれるかしら?(また眼鏡をつけて
>いおり
いおり「まりあ、怪盗が出てるらしいから気をつけなよ。あんたポップのブランドしかもってないんだから」
まりあ「大丈夫だよ。あいりもだよね」
いおり「まぁね」
(二人でタワーの中を歩いていて)
>>シエル
‥‥我が名は怪盗トラディション
あなたから話しかけるなんてね、そわなにお望みならあなたのコーデも奪いましょうか?
>アリス
うわぁぁぁぁ!?
僕に近寄るな!ポップアイドル!
>ユユ
ここがプリパラ...初めてだからどこがどこだか分かんない...(迷ってしまい)
>>all
【 そわな、じゃなくて「そんなに」です 】
497:アリス◆PM:2016/04/04(月) 11:11 アリス「コーデを…奪う?なんでそんな事するの?」
(首を傾げ)
〉シエル
ポップアイドルレーダーが発動している‥?
ちっ‥ ( 2人とは正反対の方向に逃げ )
>いおり、まりあ
僕が望む天才アイドルではないから‥
それ以外に理由は必要かい?
>アリス
ユユ「 ポップアイドルなんて名前じゃないユユー!
セカンドプリパラポリス、副隊長ユユ、ここに参上ユユ!」
>シエル