色々とあって立て直しました、このスレからルール等を変更して
新しくスタートとなります !
>>2 ルール
>>3 コピペ用 プロフィール
>>4 このスレの世界観
ルール
・ 安価、ロルは豆ロルでもいいのでつけてください
・ トリップはなりすまし防止の為につけてください
・ 絡みは切らないようにしましょう
・ 荒らし、なりすましは入らないでください
・ 初心者でも上記のルールを守ってくだされば大歓迎です
匿名さん方が前も注意をして下さっていましたが、注意をされるのはスレに参加している人達の責任でもありますので、「絡みを切る」「ロルをつけない」などの方々がいらっしゃったら、皆で声をかけ注意していきましょう! そして、このスレをたてたのは私ですが、主様はいおり、まりあなどをやっている「リオナ」様、それと「黒田奈美」様このお二人です。 副スレ主は、「リトル」様と「アリス」様でやっていきます。
コピペ用 プロフィール
「 ( キャラに合う言葉) 」2つ程度
名前 / 和名、洋名どちらでも 読み仮名必須
年齢 /
性別/ ♀、♂
性格 / 短くてOK
容姿/ 短くてOK
備考 / 一人称、二人称等
ブランド /( オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください )
チャーム(カラー)/ (なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください)
ランク/ 神ランクでもなんでもOK
主にこのスレは アニメ「プリパラ」のオリジナルキャラクターになりきって楽しく会話をしたりライブをしたりするスレです。
たくさんの個性あるキャラを作って楽しみましょう
ですが、キャラの作りすぎには注意をしてくださいね
なりきりでわからない事があるのならば、ここではなくフリートーク板の方で!
本家のキャラも大歓迎ですが、本家での関係を壊すような絡みは控えてください
例えば「ひびき」は「ふわり」にたいしてだけ 対等に接しています、ですので「ひびき」をやりたい方は きちんとその設定を 壊さないように絡む。
という風に本家キャラをやる場合はやってくださいね !わかりずらくてすいませんm(_ _)m
【 では、レス禁解除いたします !まだまだ参加者様募集しておりますので、どんどん来ちゃってください(・ω・)ノ 楽しくなりきりしていきましょう 】
>>2
早速訂正いたします
「このスレをたてたのは私」とありますが、
このPart17のスレをたてたのは私、という意味です。
このスレのPart1をたててくださったのは「ゆいぽん」様です
文がおかしかったので訂正しました、
【来たよ〜(^ー^)ノ 名前は気にしないでね】
7:リオナ◆gA:2016/04/18(月) 19:02【来たよ!ごめんね、スレたててくれてありがとう!】
8:虹風 乃愛◆PM:2016/04/18(月) 19:05【早速、やろうか】
9:リオナ◆gA:2016/04/18(月) 19:07【そうだね】
10:ファルル◆PM:2016/04/18(月) 19:10 【あっみるくさん、サヤパラじゃなくてシエルさんがつくったセレパラからでいいですか?】
珠梨亜「セレパラ………プリパラに戻すために頑張るわ」
(広場で1人、叫んでて)
>all
【 来てくれてありがと、リオナさん、18作る時は こんな感じで作ってね、お願いします (・ω・)ノ 】
12: シエル ◆72:2016/04/18(月) 19:29 【 私的にはセレパラからの方がやりやすいかも。後 絡むね、Allも出しとく(=゚ω゚)ノ 】
君に戻せるかな、僕の愛するセレパラを( 叫んでいたのを聞き 草陰から現れ )
このセレパラこそ、アイドル達が輝ける場所さ。誰一人輝く事のできないプリパラと比べれば断然こちらの方が良いだろう ( に、 )
>珠梨亜
ふう‥ ( 紅茶一口、)
さて‥ 仕事はひと段落ついたし、どこか行こうか‥
>>ALL
珠梨亜「そんなの間違ってる!
絶対絶対絶対に!確かに天才はすごい………
けど、天才だから何?努力だから何?そんなもの関係ない!」
(必死に)
〉シエル
珠梨奈「珠梨亜……」
(物陰から珠梨亜とシエルを見ており)
【了解です!】
ことみ「まぁ、確かに…プリパラよりセレパラのほうがいいかもね」
(セレパラ内を歩いていて)
アヤ「あ、確かにそうだね…プリパラよりはいいよね」
(ことみと歩いていて)
>all
珠梨亜「セレパラがいい?
そんな事ない!笑顔になってない人がいるのよ!?」
(急に現れ)
〉ことみ、アヤ
【入ってもいいですか?
名前/城之内 玲美
年齢/中学3年 15才
性別/♀
性格/上から目線で偉そう
反省することが少ない。プリパラの外では
あまり話さない静かな女の子
容姿/髪は赤で巻き髪胸位の長さ
ブランド/プリンセスロゼット
(トリックホリック&マリオネット
ミューが混ざった感じ)
チャーム/ピンク
ランク/みーんなのアイドル】
【>>16 オッケーです】
18: シエル◆72:2016/04/18(月) 20:10
おや‥ はははっ
底辺アイドルの負け惜しみかい?( 見下すような目で )
>珠梨亜
やはりわかる者はわかるんだな ( 2人の後ろの方で話を聞いており )
>ことみ、アヤ
>>18
あなたは誰でして?
>>19
【れみ本体様、>>2のルールをよく見てから絡んでくださるとありがたいです‥
(;´Д`)
それと>>18のレスは他の人と絡んでいるものなので、私に絡むのならば
>>12で私が出したAllに絡んでくださった方が分かりやすいので‥
それと、もし他の方にも絡みたいのであればAllを出してください、
そうすれば皆様絡んでくださいますよ (・ω・)ノ 】
【おぉ、新しく作りなおしたのですね!
スレ主変更のとき、まったく顔出せずに申し訳ありません。新生活始まってから何かと忙しくて…
滅多に来れなくなると思いますが、これからもお相手していただけると嬉しいです。
それと絡みとall出しておきますね!返し辛かったらすいません!】
美桜:…あなたもプリパラに戻したいの?
私も、妹と弟が悲しむからここをセレパラに戻したいのよ(相手の叫びが聞こえたからかつい話しかけてしまい)
>>珠梨亜
玲央:アイドル資料の整理は完了したし
後は……シエルってアイドルの情報集め…かな。(顎に手をやってスケジュールを立てていて。)
沙希:玲央さん、また情報集めですか?…お手伝いします(一緒に行動していて、玲央の言葉を聞けば柔らかく微笑み)
>>シエル
空:…それ、本気で言ってんの?(信じられない、とばかりに眉を潜め)
>>ことみ、アヤ
沙希:…セレパラでもプリパラでも、私がやる事はただ一つだよね…(レッスンの休憩時間、床に座りながら決意を固めているようで)
アイナ:…アイナも、何か出来ないかな…
何か、皆のためになることっ…!(沙希の様子を扉から覗けば自分も頑張りたいと思ったのか)
>>all
【シエル本体様
すみません😢⤵⤵これからはちゃんと
読んでからなりきりますね。本当に
すみませんでした。】
こんにちは。初めましてですわね。
私はプリパラを制すレミですわ。
よろしくね。(微笑み)
>ALL
珠梨亜「はあっ!?シーちゃんこそいつかは負けるんだからね
あっ南 みれぃ、ドロシー・ウェスト」
(反対側を指差し)
〉シエル
珠梨亜「ええっそうよ。もちろんプリパラじゃなければ嫌よ」
〉美桜
ん‥ 誰か僕を呼んだか?( 声が聞こえたのか2人の方を振り向き )
>玲央、沙希
‥( ヘッドフォン装着 )
>レミ
なっ!?し、シーちゃんだと‥っ どこでその呼び名を聞いっ‥( 青ざめ )
ぼ、僕の強敵 ポップアイドルが2人‥!?( 後退り )
>珠梨亜
【>>2のキャラ名字だけど黒田じゃなくて墨田ね。では絡み文おいておく。
あと、ここのスレを管理する墨田奈美よ。よろしくね。あまりしゃべらないけどきっちり見てるから。】
暇ね・・・
(ぼんやりといいつつ)
>>ALL
【すみません、OKですよ】
28:みるく◆F.:2016/04/18(月) 23:0629:みるく◆F.:2016/04/18(月) 23:12 【ルールをしっかり守って行きたいと思います。これからはよろしくお願いします。では絡みます】
百樹「あっ!そこの人!あの……道を教えてくれませんこと?」
(相手に道を訪ね)
>>レミ
みらら「シエル様だわ!」
(相手を見つけて)
>>シエル
またキャラ増やしてる…あれだけ注意されたのに全く分かってませんね。それにそのキャラ、前のスレで出てましたか?
31:匿名さん hoge :2016/04/18(月) 23:22管理もろくに出来ないならキャラ増やすべきじゃないですよ。それもスレの人に迷惑ですから。
32:都島 未湖◆KY:2016/04/18(月) 23:24 横入り失礼します
元リリアンです
>>30
百樹ちゃん、みららちゃん前のスレでも出てましたよ
前スレで確認してみれば良いのでは?
>>30
【 あの‥【】つけてくださいね。
>>29で出ていたキャラなら前スレで確認した所いましたよ、それと
そういうことはスレに参加している私達で注意すると>>2でも書きましたよね?
書いてある通り私達が注意しますから わざわざ注意して下さらなくても
大丈夫ですよ でなければ私達で話し合って決めた事の意味がなくなります 】
そうですか、それはすいませんでしたね。
35:みるく◆F.:2016/04/19(火) 00:56【これ以上キャラは増やさないと決めています。なので増やしていません】
36:虹風 乃愛◆PM:2016/04/19(火) 17:21 珠梨亜「うそだよ、シーちゃん♪」
(満面の笑みを浮かべ)
「あっそうそう私は神アイドルの“羽月珠梨亜”。妹の珠梨奈と一緒にツインスターっていう
ユニットを組んでるの」
>シエル
暇ならば アトラクションにでも乗ったら?( 突然現れ、)
少しは暇じゃなくなるかもね( くす、)
>奈美
ああ‥みららか。僕に何か用かい?( 何故か ため息つき 疲れているようで )
>みらら
‥( イラ、)
ツインスター?聞いた事ないね。ま、暇があれば君達のライブも見てあげよう
僕はセラークラルのことで忙しい‥( ふう、)
>珠梨亜
【リトルがいない時、たまにリトルのキャラ使わして貰うかも。夕方からしか来れないから早めに言っとく 】
みらら「声かけてみただけです。どうしたのですか?」
(相手を心配し話かけ)
シエル
ヘッドフォンを着けるとは何様ですの!?
(怒り)
>シエル
わ、わたくしでして?
・・え、ええっ!わたくしはプリパラを
知り尽くしていますのよ。
(方向音痴なので焦り)
>百樹
>>37
あまり好きじゃないのよ。
【突然現れたことにあきれたように答え】
【絡み感謝なのです!】
百樹「そうなんですの、プリパラTVに行きたいのですわ。もしよければお願いしますわ」
(こちらも方向音痴で焦りながら場所を伝え)
>>レミ
いや、何でもない( 笑み )
少し休憩していたんだ、セラークラルのライブ前だからね。
僕が調子良くなければ皆が悲しむ ( ふは、)
>みらら
ヘッドフォンをつけてどこが悪いというんだい?( 真顔 )
君のような アイドルをたまに見かけたりはする。実力は良いんだ
とりあえずその喋り方をなんとかしろ!( 必死 )
>レミ
心外だよ。 ( 驚き )
ならば ケーキでも食べて来たら?( セレブスイーツガーデンを指差し )
>奈美
みらら「別にそういうことないわ。無理はしたらダメよ?」
(優しく微笑み)
シエル
そうですのね。
あちらですわ。(反対方向へ進み)
>百樹
わたくしのしゃべり方にもんくは
ありませんわ!
このお嬢様レミ様に口答えしないで
くださらない!?(怒りの表情で)
>シエル
百樹「こちらですの?わたくしは方向音痴なので道に迷うことが多いんですの」
(微笑みながら問い、方向音痴ってことを教え)
>>レミ
>>46
そ、そうですのね、わたくしは
プリパラを知り尽くしていますもの。
百樹「そうなんですの。頼りになりますわ。あ、わたくしは百樹と言いますわ。みなさんには男の人みたいな名前と言われますの」
(微笑みながら名前を伝え)
>>レミ
珠梨亜「まぁまぁそんなにイラつかないでシーちゃん
セラークラル、確かにすごかった
でも、誤算が少しある」
(にっこり)
>>シエル
【>>46 豆ロルでもいいのでつけてください】
50:レミ◆yc:2016/04/20(水) 06:51 >>49
【すみません】
>>46
【修正】
そ、そうですのね、わたくしは
プリパラを知り尽くしていますもの。
(焦りながら知り尽くしていることを伝えて)
>百樹
いや、大丈夫 。ひびき達のセレパラ歌劇団は全員プリズムエアリーを出した‥が ( 悩み )
僕達セラークラルは僕、プリンセス・リトル だけしか出せていない‥
それぞれのエアリーサイリウム‥ 僕が頂点に立つためには、セラークラル、皆の力が必要なんだ
闇の支配者セリア、自然の神アイドル ヒカリ、天性の才能を持つ星 ルネ‥ そして 優しさと努力、まさに天才の鏡
プリンセス・リトル。 闇、自然、星、姫、王子。この5つの輝きがあってこそセラークラルは成り立つ( に、)
>みらら
そのような喋り方は非常に不愉快だ !( ふん、)
もう少し大人しめに喋れないのか?( はあ、)
>レミ
ふ〜ん、( ぴく、)
まあ、誤算があれば その誤算を全て僕が一番の輝きにしてあげよう
少なくとも、こちらにはプリンセス・リトルがいる。僕だけの‥( ヤンデレ的な?(←))
ま、今度 セラークラルのライブがある。そこで さらにレベルアップした僕達のライブを
君にも見せてあげるよ
>珠梨亜
ことみ、アヤ「でも、プリパラよりは全然いいじゃないかな」
(微笑み)
>>珠梨亜
アヤ「私、思ってたもん、プリパラよりセレパラの方が、輝けるしね」
(微笑み)
ことみ「そうだよね。私たちのようなアイドルでも輝けるし」
(笑って)
>>シエル
ことみ「本気で言ってるよ」
アヤ「私も本気で言ってるよ」
(微笑み)
>>空
【 セレパラ歌劇団VSセラークラルのライブの時、みんなのキャラ貸してもらうね。あと、リリアンさんがこのスレを辞めちゃったのはあるんだけど‥ そのままセラークラルにしてあげよう入れておく事にした、後からメンバー変更の時に違うキャラをヒカリ枠に入れるね〜 】
努力なんてしなくても 大勢の観客が自分だけを見てくれている( ふふ、)
それだけで 君達はレベルアップすることが出来るのさ
それをわからないのが底辺アイドル達‥ まあ、君達の実力は上の方かな
>ことみ、アヤ
【了解!】
ことみ「もっと輝けるように頑張らないとね。セーラークラル憧れるよ」
アヤ「そうだね。本当、セーラークラル凄いよね」
(微笑み歩きはじめて)
>>シエル
【了解だよー あっあと珠梨亜って漢字変換めんどいからしゅりあでもいいよ
珠梨亜のキャラってドロシーみたいな感じだからよろしくね】
珠梨亜「それは私がいなかった事ね」
(自身満々に言い)
「別に見てあげてもいいけど……
あんまりセレパラ歌劇団とかセラークラルとか興味ないんだよね〜
まあっ私の友達がいるからみるけど」
>>シエル
珠梨亜「はあっ」
(ため息をつき)
「そう思うなら思ってて
笑顔になれない人がいるのに……笑顔にするのがアイドルの役目でしょ!?」
>>ことみ、アヤ
男みたいな名前ですの!?
馬鹿にするなんて許せませんわね!!
(自分の事のように怒り)
>百樹
大人しいめでして?
わたくしは大人しいですわよ?
スーパーお嬢様レミ様は大人しいのですわ。
(鼻たか)
>シエル
【>>50
いえいえ😉わかってもらえてよかったです】
百樹「別にわたくしは気にしていませんわ(微笑み)」
>>レミ
みらら「そうですね、セラークラルは無敵よ!」
【了解です】
>>シエル
【>>59に付け加えです】
みらら「そうですね、セラークラルは無敵よ!(微笑み)」
【絡み文、出しておきますね】
〜アリスの部屋〜
アリス「リトルと対決……アリス、絶対に勝てる気がしない…」
>>all
【アリスのイメ画!
ごめん逆だけど……授業中に書いたよ〜
下手なのは見逃して!
https://ha10.net/up/data/img/8714.jpg】
『ピーンポーン♪』
メリリス「アリスちゃんいますか〜?」
(アリスの家のイヤホンを押し)
>>アリス
>>62
【可愛いですね!】
【>>64 ありがとう☺でも下手すぎて笑えるww】
アリス「あっメリリス!」
(ドアをあけて)
「来てくれたんだ…ありがとう」
(にっこり)
>>メリリス
メリリス「うん!アリスちゃんに花束をプレゼントしたくてね、まりぃという女の子に聞いたらここだって教えてもらったの。上がってもいいかしら?」
(花束を出し微笑みながら問い)
>>アリス
アリス「いいの?ありがとう」
(微笑み返し)
「もちろん!暇だったから
どうぞ!」
>>メリリス
>>62
【可愛いです!!!】
【>>68 ありがとうございます😋かっ可愛いだなんて……そんな事ないですよ!】
70:レミ◆yc:2016/04/20(水) 17:57 >>59
そうでして?気になりますわ。
(不機嫌そうに)
>>61
アリス頑張るといいわ。
わたくしが応援してあげますわよ。
(偉そうに)
>>69【そんなことありますよー!】
72:みるく◆F.:2016/04/20(水) 18:18 百樹「まあまあ、そんな顔はレミさんには似合いませんわ。楽しく話しましょう」
(優しく微笑み)
>>レミ
メリリス「ありがとう!おじゃましま〜す!あははっ」
(中に入り、部屋まで行き)
「わあ〜可愛い!アリスちゃんらしい!」
(部屋を見つめていて)
>>アリス
まりぃのライブ中
(急に暗くなって)
ファン「きゃ!何!?」
(明るくなった途端、まりぃのプリチケがなくなっていて)
まりぃ「あぁ〜!私のプリチケ〜!」
(そこに変装しているサーヤがいて)
ファン「きゃ!あの子誰!?」
(また暗くなり、灯りを付けたら変装したサーヤがステージに立っていて)
ファン「誰!?怪盗かな?」
サヤキ(サーヤ)「残念、僕はサヤキだ。スパイさ」
(ウィンクをして会場から出て行き)
>>みんな
【新キャラではありません】
レミでよろしくてよ。
似合わない?わたくしはどんな顔でも
似合いますのよ。
まぁ楽しく話してあげてよくってよ。
(道が分からなくなってきて)
>百樹
(ライブを見ながら)
プリチケを盗むなんて許せませんわね!!
プリチケは女の子の宝物ですわ!
(怒り)
(サキヤが出てきたのを見て)
サキヤでして?スパイ?許せませんわね!!
(サキヤを探しに行き)
>サキヤ(サーヤ)
( 二人とは正反対の方向に歩き )
>ことみ、アヤ
‥ははっ‥( 見下したような笑み )
ああ、セラークラルとセレパラ歌劇団の対決ライブも近々予定している所なんだ、まあ、したとしても僕達の圧勝だろうけど( に )
>珠梨亜
その喋り方は気にくわない、直せ!( ふん、)
>レミ
君のように応援してくれているファンの子達にも
まあ、感謝しなければね ( あは、)
>みらら
サヤキ(サーヤ)「お前には僕を捕まえることはできないね。人気もないくせに、なら僕を捕まえてみろ」
(少し相手に毒舌を吐き、去って行き)
百樹「そうですわね。そういえばレミはアイドルなんですの?」
(歩きながら相手がアイドルかを問い)
>>レミ
みらら「私はいつでもシエル様を応援してるわ(微笑み)」
>>シエル
【 オリキャラ一人で参加希望です! 】
79:墨田奈美◆MY:2016/04/20(水) 20:26 >>42
甘いものね・・・私も好きだけど今は食べたい気持ちじゃないわ。
(セレブスイーツガーデンを見て、ちょっと豪華すぎるのかって思い呟く)
>シエル
(さっき間違えてほかのスレに投稿してた)
珠梨亜「あっそう」(表情を一つも変えずに)
珠梨奈「珠梨亜……とシエルさん
あっはじめてまして 羽月珠梨奈です」(ぺこりとお辞儀をし)
>>シエル
アリス「ありがとうレミ!アリス、頑張るね
リトルには敵わないと思うけど」
>>レミ
アリス「ふふっそれな事言ってくれるなんて嬉しい!
あっそうだ!クッキー食べない?珠梨奈が作ってくれたの!」
>>メリリス
【>>71 本当にありがとうございますね
>>78 プロフ、お願いします】
【訂正 それな× そんな⚪】
82:みるく◆F.:2016/04/20(水) 21:44 メリリス「えっ、いいの?」
(目がキラキラしていて)
>>アリス
直しませんわ。ってか直りませんわよ。
(ふんっ)
>シエル
人気がない!?ありますわよ・・・
わたくしだって・・・(泣き出しそうになり)
はっ!言ってしまいましたわ!
逃がしませんわよっ!
(ヘリコプターを用意し)
ほっ!待ちなさーーーーい!
(ヘリコプターに乗りながら追いかけ)
>サキヤ(サーヤ)
わたくしでして?
スーパーお嬢様人気アイドルでしてよ。
以後お見知りおきをですわ!
神アイドルまで後少しですわ!
(気合いをいれて)
>百樹
リトルですって?わたくしは勝ちますわ。
スーパーお嬢様人気アイドルですのよ。
アリス!最初から諦めないことが大事ですわ!
覚えておくとよいですわ。
このレミ様の言い付けですわよ?!
(偉そうに)
>アリス
百樹「そうなんですの、頑張って!わたくしも負けてられませんわ」
(優しく微笑み)
サヤキ(サーヤ)「じゃあライブを見せてみろ。いくら素晴らしいお嬢様でも僕を捕まえることはできない。僕を捕まえられるのは心が強く、美しいやつだけだ……あっ」
(低い声がだんだん高い地声に戻ってまた低い声を出し)
>>レミ
「 パルプスの風は気持ちいいわね〜。だよね、皆! 」
「私歌うことは好きだけど...良いのかしら...」
名前 / 森ノ宮 まいな(もりのみや )
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / いつも優しく誰にでもしっかりと対応するがたまに天然でドジ。ヨーロッパラのパルプス出身でどことなく雰囲気が緑風ふわりに似ているが関係性はない。小さい頃から歌と動物が好き、歌唱力もかなりのもので作曲や作詞もできる。趣味は歌うこと、広い草原で遊んだり寝たりすることらしい。特技はバレエで結構マイペースな1面もある
よく動物達の前で歌ったりしている。感が鋭い
もともと、プリパリで活躍していた人気アイドルだったが
日本のパラ宿に留学しに来た
容姿/ 薄いオレンジ色のロングヘアで、ウェーブがかかっている。タレ目で水色の瞳をしている
薄いピンクのロングワンピースを着ている
靴は履くが素足でいる事が多い。前髪に花の形をしたヘアピンをつけている。
備考 / 一人称「私」二人称等 「呼び捨て」「〜ちゃん、くん、さん」
ブランド /マーガレットワルツ(ナチュラルタイプのブランド。エスニックなデザインのドレスや動物モチーフのドレスがある)
チャーム(カラー)/ チャームカラーはグリーン。小さい花のパーツが1つついている
ランク/ トップランク
【 >>78です!不備などありますか? 】
ああ、ありがとう みらら。( にこ )
セラークラルはセレパラ歌劇団などに負けない、最強の天才神チーム
格の違いを見せてあげるよ
>みらら
‥( 急だった為驚き )
ああ、珠梨奈‥珠梨奈か。 幻想欄シエル、セラークラルのリーダーさ。
>珠梨亜、珠梨奈
ふ〜ん、なら良い。君が好きな事でもやったら ?
それぞれのアイドルが望むもの全てがセレパラには揃っているからね( ふ、)
>奈美
直せると思えば直せる‥( はあ、)
まあ良い。それも君の個性だね( ふん )
>レミ
みらら「ええ、頑張ってください」
(優しく微笑み)
>>シエル
アリス「あっククルやマーラ、ユアやウサチャ達のマネージャークッキーだ!」
(クッキーをお皿に出し)
>>メリリス
アリス「うん!頑張ってみる
ありがとうレミ」
(微笑み)
>>レミ
珠梨奈「はいもちろん知ってます
セラークラルやセレパラ歌劇団の事」
(頬笑み)
>>シエル
メリリス「本当だぁ〜可愛い!」
(元気いっぱい微笑み)
>>アリス
アリス「うんうん!
可愛くて勿体無い 珠梨奈ってすごいなぁ
リトルにもあげたい」
(クルルクッキーを見つめ)
>>メリリス
メリリス「これ、その子たちが作ったんだね!食べていい?リトルにもあげようよ!」
(微笑みながら問い)
>>アリス
アリス「うんどうぞ
そうだ!リトルのぶんも今度、作ってもらおう」
(頷き)
>>メリリス
メリリス「うん!いただきます!」
(クッキーを一口入れ)
「おいしいわ!可愛いしサイコーよ!(微笑み)」
>>アリス
【すみません、少しの間落ちます。また来ますね】
【はい了解です】
アリス「珠梨奈多分、喜ぶと思う!
まだまだあるからいっぱい食べてね」
(と、クッキーをお皿に出して)
>>メリリス
このレミ様には勝てませんわよ。
(はなかた)
>百樹
ライブしてみせますわよ!
わたくしは心が強く美しいですわ。
声?ど、どうしましたの?
(偉そうにしていたのに心配して)
【ライブどうすればいいのですか?】
>サキヤ(サーヤ)
そう、わたくしの個性ですの。
(なにやら懐かしそうに)
>シエル
【戻りました。前は歌詞の冒頭部分を書いてメイキングドラマの説明と名前を書いてエアリーかサイリウムを書いて最後の歌詞を書くという書き方でした】
サヤキ(サーヤ)「お、お前には関係ない!しつこい娘だね」
(相手から逃げ)
百樹「勝ってみせますわ!」
(強気になり)
>>レミ
メリリス「うん!本当おいしいよ」
(たくさん口に入れ)
>>アリス
ベリー「ふわりなんかに負けないわ。ひびき様は渡さない!まあ、あたしはすぐに勝つわよ。あたしはアイドルクイーン、ベリー様だもの。あの小娘を越えるなんて朝飯前よ」
(プリパラの広場でふわりにヤキモチを焼き)
>>みんな
【 主様いらっしゃらないようですね‥
>>85様、不備はございません、お好きな時に初回をお願い致します !】
まあ、楽しみにね。 対決ライブまで セラークラルの皆には
十分休んでもらわなければならない。( に、)
最高のライブにする為に、僕が1番になる為に‥( 呟き )
>みらら
ま、知っていて当然と言ったところかな。( ふっ、)
セラークラルはセレパラ歌劇団を超える最高の天才神チーム。セレパラ歌劇団も
まあまあな実力は持っているが‥( うむ、)
>珠梨奈
【 前スレを確認して頂ければ大体のライブのやり方がわかるかと (・ω・)
上手く説明できないので、前スレを見てください‥ 】
個性がぶっ飛びすぎないようにね。( はあ、)
君のようなアイドルが増えたら僕が困る。
>レミ
【 ありがとうございます!初回出しますね! 】
〜♪切なさと幸せの風が吹いている〜♪...すぅ
( 一人誰もいない草原でぽつりと。自分で考えた曲を歌っていて、歌い終われば空気を吸ってリラックス。 )
空気が美味しいわね〜...パラ宿って個性豊かで素敵だし( のびのび、)
>>all
みらら「シエル様もゆっくり休んでください」
(ローズティーを持って来て)
「疲れた時はローズティーが一番よ」
(微笑みながらローズティーを差し出し)
>>シエル
まりぃ「わあ〜ステキな子だなぁ〜」
(相手を見つめていて)
>>まいな
【キャラ増やしてもいいですか?】
102: まいな◆Pw:2016/04/22(金) 16:30 ...素敵?ちょっと嬉しいわ
所で貴方は?それと私の名前は森ノ宮まいな。
まいなで良いわ( にこり、)
よろしくね
>>まりぃ
まいな。よろしくですわ。
>まいな
...よ、よろしくね..貴方は?( 恐る恐る )
>>レミ
【ロル無いのですが...いいんですか?
>>103】
【 >>104は私です!ミスすみません! 】
106: ミュルル ◆xs:2016/04/22(金) 16:46 【お久しぶりです、遅くなりましたが 新スレおめでとうございます(*☻-☻*)
主様もも変わった事ですので、改めてよろしくお願いしますね(≧∇≦)】
‥きらきら ( セレパラの噴水にて セラークラルのライブを見ていて )
リトル、沙希、凛、蒼、アリス、莉那‥( 友達の名を次々に呼び )
ミュルルのともだち、もっともっと ともだちほしい‥
>>ALL
まりぃ「私はまりぃ!まいなっていうんだ、よろしくね(微笑み)」
>>まいな
【 絡みますね! 】
あ、あの!
私プリパラに来たの最近で...それで道に迷ったんです...
道案内とかしてくれませんか...?( おどおど、)
いきなりですみません!
( 相手の事を何1つ知らないまま声をかけて。
上記の台詞を申し訳なさそうに言い )
>>ミュルル
まりぃ...素敵な名前ね( 微笑み )
せっかくだからちょっとお話しながら散歩しない?
>>まりぃ
【お久しぶりです】
キヴァル「お日様……にこにこ……」
(太陽を見つめていて)
>>ミュルル
まりぃ「そうだね!ありがとう。まずはどこ行く?」
(相手に笑顔で行く場所を問い)
まいな
ごめんね、私パラ宿に来たの最近なの
だから貴方の好きな場所やオススメの場所を散歩したいわ( 笑み浮かべ )
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ。じゃあスプラッシュプリンセスに行かない?(微笑み)」
>>まいな
えっと...スプラッシュプリンセスって何かしら...?
何かのお店?( ちょっと困って )
>>まりぃ
‥ミュルル、プリパラに住んでるの。だから いろんなこと知ってるんだよ ( 少し微笑み )
あんない?する。だから あのね、ミュルルと ともだち になって( 指咥えて )
ともだちになってくれたら、あんないするよ
>まいな
ねえ、おひさまってなぁに?( 首傾げ )
>キヴァル
友達?もちろん。良いわよ
私の名前は森ノ宮まいな。貴方の名前は?( 少し笑って )
>>ミュルル
キヴァル「キヴァルもよく分からない……でも……キラキラしてる……」
(無表情だったが少し微笑み)
>>ミュルル
まりぃ「私たちの店だよ!」
(スプラッシュプリンセスを紹介して)
>>まいな
【 一番言いますがまいなとまりぃちゃんは外の世界に居るって事でお願いします! 】
貴方お店をやってるのね ( ふふ、)
是非とも、行ってみたいわ
そのスプラッシュプリンセスまで連れていってくれる?
>>まりぃ
>>117
【了解です】
まりぃ「じゃあ行こうか」
(うふふと微笑み、歩き出してプリパラに向かい)
まいな
そうね、
( 一言呟いたあと、少しるんるん気分でプリパラの中に入って。 )
やっぱりプリパラはプリパリと違うわね〜
プリパリと違う魅力があって素敵だわ〜( るんるん )
>>まりぃ
まりぃ「でしょ?私まだプリパリに行ったことないんだ〜」
(奥のスプラッシュプリンセスに相手と一緒に向かい)
>>まいな
【勉強するので少し落ちます。また来ます】
122: ミュルル ◆xs:2016/04/22(金) 18:02 ミュルル。
ともだち、まいなとミュルルはともだち ( 両手を広げて )
約束。( 少し微笑んで )
>まいな
おひさまがきらきら。
ミュルルもよくわかんないよ( 無表情 )
>キヴァル
【 了解です、】
>>104
【あーまたやってしまいました。
言ってくださりありがとうございます。】
>>103修正
まいな。よろしくですわ。(微笑み)
>まいな
【もう一度言いますが
キャラ増やしても良いですか?】
>>124
【多分いいと思います】
>>レミ
キヴァル「キヴァルも……友達が欲しいの……友達……キラキラ……」
(目がキラキラ輝き)
>>ミュルル
ああ、 ありがとう みらら。( 一口飲み )
紅茶にはリラックス効果があるんだっけ、すごいね( 少し笑み浮かべ )
>みらら
【 セラークラルのメンバー替えで、ヒカリ枠にひびきを入れようと思います、ひびき役の方がリアルの都合で辞められてしまったので‥ 良いですかね? セレパラ歌劇団では みららにセンターをしてもらう、と前レスに書いてあったのでその感じで行きたいのですが‥ 】
>>124
【 現在主様がいらっしゃらないようですので、かわりに。
良いですよ、! 作り過ぎて混乱しない程度でお願いしますね 】
バレバレな嘘つかないで下さいね、みるくさん。誤魔化すの下手くそ過ぎ。大体、あなたのようなまわりに迷惑がられるような人になりすまして何の得があるんですかね、その人に。
謝るんなら今のうちですよ。
>>127
【ありがとうございます。
「星のきらめきをまとって!」
「ソフィナ、お星さまになりたいな。」
名前/ソフィナ
年齢/14歳
性別/女
性格/お星さまになりたいというア
イドルから
生まれたボーカルドール。
ファルルとは友達、いつも
少し抜けているところがあ
るが歌を歌うととても
きらめいている。
容姿/髪の色は薄い紫で後ろの2つ
くくりで巻いている。
補考/一人、「ソフィナ」
二人、「〜ちゃん、くん」
ブランド/マリオネットミュー
チャーム/薄いピンクで紫の星が
ついている
ランク/神アイドル
です!よろしくお願いいたします。】
【>>128
?匿名さん何をされているんですか?
ここに何をしに来られたんですか?】
【絡み文出しときます!】
ソフィナ 「皆、よろしく。私はお星さまになりたいの。よろしくね。皆とソフィナ仲良くなりたい!」
みらら「ええ、喜んでくれてよかったわ(微笑み)」
>>シエル
千凛「わあ〜まるでお星様みたいな人……」
ソフィナ
【>>128
新しく入った人が言える立場ではないですが
ゆいぽんさんとあのスレ主は別人だと思いますよ
まずゆいぽんさんはスレを立てるときはトリップを付けてるはずです。貴方はスレ主とゆいぽんさんの喋り方が似てると言ってますがゆいぽんさんはあんなに「―」みたいな伸ばし棒を使わないかと...。あとあのスレ主の喋り方を見る限りゆいぽんさんじゃなくてとあるなりきりスレにいる人みたいな喋り方だと思いますが...。では口出しすみませんでした】
【>>132
ロル忘れてました】
(相手を見つめていて)
>>ソフィナ
【あのスレと私は関係ないし、本当に違います】
136: シエル◆72:2016/04/23(土) 12:25 >>128
【 何があったのかは見ていたので大体分かりますが、ここでそういう事を言わないでください、事情を知らない方も見ての通りおられますし、楽しくなりきりをしていた方達からみたら不愉快です。それに、みるくさん一人に粘着し過ぎじゃないでしょうか?サイトポリシーに違反したとみなされて規制されてしまいますのでやめた方が良いかと。みるくさんは 私達がきちんと見ていますので、大丈夫ですよ 】
>>130
【 匿名さんについては、私がなんとかします。気にしないで続けてくださって構いませんよ(=゚ω゚)ノ 新キャラのプロフィール、不備ございません!なのですが‥ロルをお願い致します‥表情とかが分からないと、絡みにくいと思いますので すいません、何度も何度も🙇 】
【 セラークラルには、ヒカリ枠にひびきを入れる、という形にしておきますね (・ω・)ノ セレパラ歌劇団のセンターはみららで、対決ライブは もう少し後にやろうと思います、対決ライブでは勝ち負けを私に決めさせてほしいです←その後、セラークラルのみでライブをしてその際に和解‥的な感じにしようと思ってます。 和解ライブは、私が何かしら考えてありますので(・ω・)ノ こんな感じでお願いします 】
>>136
【了解です】
プリパリも素敵なところよ
今度プリパリでのお話をするわね( にこり、)
わぁ、ここがスプラッシュプリンセス?凄いわ〜( その場でくるくる回り )
>>まりぃ
ええ、約束ね
約束を破ったら、ダメ( 笑み浮かべ )
ミュルルはプリパラで好きな場所とかあるの?
>>ミュルル
【 絡みますね! 】
はじめまして、私は森ノ宮まいな
ふふ、貴方がお星さまなら私は花になりたいわ
よろしくね
( にっこり、と微笑んだあと相手に興味津々で見て )
まりぃ「少しリニューアルしたんだ!ちょっとリホームしてみたの。さあ入って入って!」
(ドアを開けて微笑み)
>>まいな
【 ちょっと絡みにくいと思いますが新しい絡み文出しますね! 】
素敵なユニットが多いわね...
私も皆に追い付けるよう、ユニットを作ろうかしら
ふふ、そうと決まれば早速メンバー探しとかでもしようかしら
( 上記を晴れやかな気分で述べたあと、白と緑のメモ帳と黄色のペンを用意して。歩きながらプリパラの場所を調べつつユニットメンバーを探して )
>>all
リホームしたのね、確かに綺麗...
スプラッシュプリンセス、楽しみ〜
( またるんるん気分でスキップしながら、相手が開けたドアの先に行って )
>>まりぃ
ほわわ「疲れたにゃ〜」
(くたびれながら歩いていて)
「わあ〜ステキな人!こんにちは!」
(元気に微笑み)
なつき「いらっしゃいませ〜(微笑み)」
まりぃ「じゃ〜ん!前はハートが多かったけど星も多く飾ってみて壁紙もピンクが多かったけど水色も入れてみたんだ。そしてメニューやコーデも増えたんだよ!楽しんでね!」
(微笑みながらスプラッシュプリンセスを紹介して)
>>まいな
貴方も素敵よ。えっと、猫かしら?( 言い当て )
私はまいなよ、よろしくね
>>ほわわ
花と星ね
可愛いわ、それと花とかも取り入れてみたらどう?
花だけで今より華やかになるし綺麗よ( にこり、 )
>>なつき、まりぃ
(広場でサノンをギターを引いていたら急にギターが落ちて)
サノン「はあ……はあ……何だ?すごく苦しい。あたしはサーヤ様だけなのになんでだ。なんで苦しいんだ。友達……ううん(首を振り)
友達なんかいらねぇ!友達なんか……」
(苦しそうに泣いていたらネックレスが光って泣くのをやめて操られ状態に戻り)
>>みんな
ほわわ「私はほわわ、よろしくね(微笑み)」
>>ソフィナ
まりぃ「それもいいかも!花も加えてみようかな」
(なるほどと頷き)
「カフェは今のオススメメニューはさくらパフェだよ!アイスとかはいちごでチェリーがたくさん付いていていちごソースかチョコレートソースの2種類が選べるんだ!そして桜の花弁をアイスに付けたの。桜の花弁は雨細工よ」
(オススメのパフェを紹介し)
>>まいな
【>>144
間違えた。ほわわの所はまいな宛てです】
【 すみません、少し落ちます!
それと他の人も出来たら前レスにある初回に絡んでください...。皆のキャラとかを知りたいので
では、お相手ありがとうございました! 】
>>146
【了解です、こちらこそお相手ありがとうございました】
【すいません、一度来たきり返レスも出来ずに…。
大分時間が空いてしまったので、レス蹴りさせて頂きますが返して欲しい!と言う方がいれば遠慮なく報告お願いします!】
夏帆:セラークラルにセレパラ歌劇団、かぁ…
私達カラユニももっと知名度上げて頑張んないとね!(様々なユニットを見てやる気が出たのか元気に声を張り上げて)
>>all
レミ「レミ様でしてよ。よろしくですわ。」(ニヤリと笑い)>まいな
「関係ありましてよ!」(怒り)
>サキヤ(サーヤ)
「頑張るとよくってよ。」(偉そうに)
>百樹
ソフィナ
「まいなちゃんよろしくね!
ソフィナお星様になりたいの!
まいなちゃんはお花???
お花ってなに?」(不思議そうに)
>>136【間違えてすみません
何度も何度も間違えて本当にすみません】
櫻子「今の聞いてました。ユニット組むのでございまするか」
(後ろから出てきて微笑み)
>>夏帆
レミ
「貴方は誰とユニットを組んでまして?」
(聞きたがり)
>夏帆
ソフィナ
「貴方は?誰?私はソフィナ!よろしくね!
ユニットを組んでるの?ソフィナは
組んでないの・・ソフィナも組みたい・・」
(悲しそうに)
>夏帆
(不思議そうに)
(能力で髪型をポニーテールから、ロングヘアーにする(腰まである)
(あと、髪の色をピンク色にする)
>カノン ラオス
【すみません。>>151の最後は
(不思議そうに)はいりません】
サヤキ(サーヤ)「君みたいな人は嫌われるよ」
(煙で消えてヘリコプターの中に瞬間移動をして、相手に手を振っていて)
百樹「ええ、あっ!今プリパラTVが見えましたわ」
(プリパラTVを見つけて)
>>レミ
レミ
「・・・」(何も言わずに下を向き)
>サキヤ(サーヤ)
「あら!?そうですの!?」
(どこにあるか分からずピョンピョン跳ねて)
>百樹
夏帆:…組むって言うか、もう組んでるんだよね。
ライブ一回しかしてないし、知らないのも無理ないけど…(苦笑いで相手の問いに答え)
>>櫻子
夏帆:え?あたしは暁夏帆っていいます!
うん!組んでるよ、カラフルユニット、略してカラユニ!応援してね!(何気に宣伝し)
あはは…えーっと、いつか親友とかとユニット組めるんじゃない?ソフィナちゃんも良いユニット見つけてね!(少し困ったように眉根を寄せれば、にっと励ますような笑みを浮かべ)
>>ソフィナ
百樹「ねえ、一緒にライブしませんこと?」
(微笑みながら問い)
>>レミ
(サーヤの隠れ家でレミを愚直っていて)
サーヤ「もう、何なのよ!あいつ。しつこい娘ね」
櫻子「そうなのでございまするか〜きっと素晴らしいユニットなのでございまするね(微笑み)
出会った機会だし何か話しましょう」
>>夏帆
【 戻ってきました! 】
ほわわって言うのね
でも猫がプリパラ...?( 小声で )
>>ほわわ
桜パフェ?それが食べたいわ〜( 手合わせ )
桜パフェ1つ、お願いね
>>まりぃ
【 絡みますね!
私もたまにレス蹴るかもしれません... 】
カラユニ?やっぱり皆素敵なユニットね〜
私も頑張らないと( 張り切り )
あ、申し遅れたわ。私の名前はまいな
よろしくね
>>夏帆
お花は可愛いのから綺麗なものまでたくさんあるの
今度見せるわね( にこり、)
>>ソフィナ
夏帆:うんっ!ユニットの構成とか衣装とか考えてくれる玲央は優しいし、ソプラとイナルナは面白いし、レイチェルは頑張り屋だし沙希は私の親友だしっ!!(幸せそうに顔を輝かせて語り)
そうだね!私、あなたの事も色々知りたいしっ!(満面の笑みで)
>>櫻子
【ありがとうございます!
レス蹴りは…私の言えた事じゃないですが、しょうがないです!皆それぞれの生活がありますからw】
夏帆:え、分かる!?本当に最高なユニットなんだよ!今度ライブ見せたいなぁ〜(とても嬉しそうに)
あ、あたしも名乗り忘れたね…あたしは夏帆!暁夏帆です!よろしくねっ!(にっこりと微笑みかけて)
>>まいな
「キヴァルちゃんはキラキラハーモニーコーデね!キラキラなハーモニーを奏でて」
キラキラハーモニーコーデ……キラキラ……
(プリズムマイクを持って)
ファン「キャー!キヴァル様〜!キヴァル様のライブ久しぶりに見るね」
キヴァル「キヴァル……輝く……ライブ……キラキラ……」
キラキラ 魔法をかけたいの
これは何?キラキラ始まる
私は誰?あなたは誰?
キラキラ煌めいてるの
今 私が目覚めた
そのキラキラ 目に映る
素晴らしい
メイキングドラマ!スイッチオン
(キヴァルは指揮をしていてみんなが歌っていたら胸が光り、楽器の世界に来ていろんな楽器を弾いて)
キヴァル「キラキラ……」
(みんなはドレスに変わり)
キヴァル「みんな……キラキラ……」
(王子が出てきて一緒に手を繋いで踊り)
輝け!スペシャルキラキラメロディ!
サイリウムチェ〜ンジ
(マイクでサイリウムチェンジをして)
ゴールドキラキラエアリー
(エアリーも出して飛び回り)
キヴァル「みんなも……行こう……」
(みんなと手を繋いで円になって会場を飛び、キヴァルの外見が替わって髪型はショートヘアになってコーデはセレブ風なコーデになり)
キヴァル「さあ……帰ろう……」
(みんなを座らせて)
響け!キラキラボイス!
あなたの声もキラキラ
あなたのキラキラを もっと見せて
歌は キラキラ
ハーモニー奏でて
命は キラキラ
輝く花
とても素晴らしいシンフォニー
私はキラキラになるの
ファン「…………キャー!キヴァル様サイコー!すごい!天才!キヴァル様はキラキラしてるよ!」
櫻子「では歩きましょうか。私は櫻子と申しまする」
(名前を言い)
>>夏帆
ほわわ「まりぃに会いたかったから」
(相手の質問に答え)
まりぃ「かしこまりました〜」
(奥に入り、パフェを作り始め)
>>まいな
【リニューアルおめでとうございます!久しぶりすぎる…
取り合えず目についた絡み文に絡みます!(オイ】
…また、ライバルが増える訳か…
(自分も新ユニットを組もうとしている一人だからか、相手の様子見れば上記呟きながらため息を一つ。しかしそんな行動とは裏腹に、表情はとても嬉しそうで)
>>まいな
っ…大声は、苦手だ。
(相手の近くにいたためか大きな声が耳に届けば、煩わしそうに顔をしかめたあげく上記を呟き。注意しようと相手を見れば少し驚いた表情で、「カラフルユニット…」なんて)
>>夏帆
夏帆:櫻子ちゃんかぁ…似合ってるね!和風って感じで(少し考えれば手をパチンと叩いて)
>>櫻子
夏帆:あ、ごめんなさい!五月蝿くする気はなかったんですけど…(申し訳なさそうに謝り)
え、あなたカラユニ知ってるんですか!?凄い凄いっ!(相手の呟きに嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ね)
>>ユーマ
【過ぎた(?)
昨日は無言落ちしてしまいすいませんm(_ _)m 絡みが流れてしまったので、新しく絡み出します!よろしければ絡んでくださるとありがたいです】
‥きらきらだ。( 皆のライブを噴水のベンチに座り見ていて )
また、きらきら増えた。ミュルル‥( 少し悲しそうにしていて )
>>ALL
レミ
「してあげてもよ、よくってよ。」
(本当はしたいのにかくして)
>百樹
「く、くしゅんっ!誰か噂してますの?」
(くしゃみをして)
>サーヤ(サキヤ)
ソフィナ
「お花ソフィナ見たい!」
(わくわくして)
>まいな
ライチ「闇の支配者よ」
(セリアの所に近づき)
セリア「黒いプリンセスか、何の用だ?我の支配の邪魔をする気か?」
ライチ「邪魔なんかしないわ」
セリア「満月に近づけたか?」
ライチ「いいえ、まだ遠いわ」
セリア「そうか、頑張るがよい。では我は支配するために闇を吸収して来る(練習して来る)」
(セリアが走ってレッスン室に向かい)
ライチ「ええ、セリアが羨ましい……私は満月に行けず……私は迷っている……」
(ライチは困っていて)
>>みんな
【お久しぶりです!早速絡ませていただきますね!
いつ落ちるか分からない状況下なのですけどw】
凛:久しぶり、だな…。(友達になった相手の姿見つければ照れくさそうに声をかけ)
蒼:…ごめん、変なタイミングで表れちゃって(相手の悲しそうな表情見ればこちらも申し訳なさそうに)
落ち込んでるときは、そっとしておいた方がいいって、兄さんも言ってたのに…
>>ミュルル
まりぃ「ミュルルだってキラキラしてるよ」
(微笑みながら励まし)
ミュルル
何、困ってるの?( 指を咥えて見て )
なんで 迷ってるの?
>ライチ
凛、蒼 ( 悲しそうな表情が消え、立ち上がり )
ミュルル、 2人とお話したかった( 少し微笑んで )
>凛、蒼
でも、他の子の方がきらきら、どうしてミュルルは
全然きらきらじゃないの?( 指を咥えて )
>まりぃ
【 ですね!
習い事や大会で忙しいから、いつの間にか皆の絡みがわからなくなるって言う事がたまにありますw 】
ありがとう、私も貴方にライブを見せたいわ
と、言ってもソロアイドルだけどね...( しゅん、)
まあ、何がともあれ夏帆、よろしくね( にこり、)
>>夏帆
ライバル?私はライバルが居るからこそ成長出来るものだと思うの。あら、いきなり変なこと言ってごめんなさいね
私はまいな。よろしくね
( 相手の発言に少し対応して。相手の姿を見ながら笑みを浮かべ、挨拶して )
>>ユーマ
そうね、あ、ここにあるの綺麗なお花〜
ソフィナも見て!素敵でしょ?
( 足元にあった一輪の赤い花に向かって優しく微笑んだあと、相手にも微笑んで。)
>>ソフィナ
まりぃ?まりぃの猫だったのね( ビックリ )
ありがとう、パフェ楽しみにしてるわ
>>まりぃ、ほわわ
ティン「みんなカラフルだね!」
クル「そうね、私たちもドリーミーになれたらいいのに……」
ティン「なりたいよね〜」
クル「なりたいわね〜」
(二人でみんなのことを話していて)
ファン「あれ?ティンクルだ!
本当だ!可愛い!
ティンちゃんカラフル!クルちゃんドリーミー!」
ティン「カラフル!ティンだよっ(ウィンク)」
クル「ドリーミー、クルです(爽やかに微笑み)」
ティン、クル「二人合わせて、ティンクル!」
ファン「キャー!サイコー!」
ティン、クル「ありがとう(微笑み)」
……次から気を付けてくれれば良いですよ。
(相手の様子を見れば反省していると思ったからか、それともいつものキャラ作りか、柔らかく微笑んで。飛び上がる相手見ればクスッと微笑みつつ、下記述べ)
あぁ、カラフルユニットに、僕の幼馴染がいるんですよ。だから色々聞いてます。
>>夏帆
…どうしたのですか、悲しそうな顔なんてして。そんな顔、貴方に似合いません
(こちらも書類の整理が終わり息抜きに広場に来ていて、そっと相手に近寄れば何時もの笑顔で上記述べ)
>>ミュルル
確かに、その通りだよ。ライバルがいなかったら、僕はここまで成長できていなかっただろうからね…
(相手の言葉に自分と同じ考えの為驚いて。その後昔の自分の事でも考えていたのか、スッと目を細めて懐かしそうに上記呟けば、自分も下記名乗って)
僕は星合ユーマ。こちらこそよろしく頼むよ。
>>まいな
ライチ「満月に行かれないからよ……まだ満月にはほど遠いの」
(少し落ち込みながら答え)
まりぃ「そんなことないよ!ミュルルはすごいよ!」
(相手に答え)
>>ミュルル
ほわわ「うん!本名はホワイト」
(本名を教え)
まりぃ「お待たせいたしました〜さくらパフェです。ソースをお選びください」
(パフェをテーブルに置き)
>>まいな
‥( 指を咥え、不思議そうに相手を見て )
ミュルル、悲しいんだって。みんながきらきら( アイドル達を指差し )
ミュルル、独りぼっち。みんな、同じできらきらなのに
ミュルルだけきらきらじゃないの ( 俯き )
>ユーマ
まんげつ‥?( 首こてん、)
まんげつって、お月様のこと?
>ライチ
‥ミュルル、きらきら?( 少し微笑んで )
ミュルル、みんなと一緒のきらきらがほしい
>まりぃ
凛:そう言われると、嬉しいんだけどよ…
なんか話しかけるべきかどうか、迷っちまってたから(苦笑しつつ安心したような表情を見せ)
蒼:話しかけて正解でしたね。僕もミュルルさんと話したかったんですよ。(幸せそうに左記述べて)
>>ミュルル
夏帆:ソロかー…でも、ソロライブだって素敵だよ!自分の魅力命一杯引き出せるし!(身振り手ぶり興奮した様子で)
うんっ!よろしくね!やった、また友達出来たー!(よっぽど嬉しいのかピースサインなんてして)
>>まいな
夏帆:え?幼馴染?誰々!?玲央とか?(興味津々、と言った様子で)
そういえば、玲央ときみって雰囲気似てるかも!
>>ユーマ
まりぃ「別に一緒じゃなくてもいいんじゃない?自分らしいキラキラでいいと思うんだよね」
(微笑みながら上記を伝え)
ライチ「そうよ……なんで行けないのかしら(しょぼん)」
>>ミュルル
ソフィナ
「これが・・お花!可愛い!ソフィナはボーカルドールだからプリパラの外に出れないの。ソフィナプリパラの外に出たい・・お花もっと沢山見たい!」
(お花を見て元気を出して)
>まいな
百樹「本当はしたいんですのね?顔を見れば分かりますわ(微笑み)」
>>レミ
ねえ、何話すの?ミュルル、たくさんお話したいよ( 少し楽し気に )
2人とお話、全然してなかったから、今の内にたくさんお話する。早く話そ、( 急かすように )
>凛、蒼
ミュルルらしいきらきら?( 少し不満そう )
でもみんなはとっても素敵なきらきらだよ、ミュルルだけ独りぼっちのきらきら、まりぃ達と一緒のきらきらをしてみたい
>まりぃ
お月様は遠くにあるんだよ、お月様のなかにはね、兎さんがいるんだ ( 少し笑って )
>ライチ
レミ「なっ!?なぜわかりまして!?」
(恥ずかしそうに)
>百樹
凛:だな、なに話そうかな…(相手の言葉に此方も迷い)
蒼:…はなすって言っても、まずは話題が必要ですからね…(少し考えて)
あ、そういえば、言葉、色々分かるようになりましたか?
>>ミュルル
あなただけ…そんな事はないです。アイドルは誰だってライブをすれば輝ける。
(少し遠くを見つめつつ独り言のように上記を述べれば、ふと相手の方を見て、悪戯をした後の子供のような笑顔で)
ただ、輝きの差っていうのはありますけどね…。
けど君は、キラキラです。周りのアイドルよりも輝いている。
>>ミュルル
あいつと…僕が!?
(似てる、なんていう相手にかなり動揺したような様子を見せれば、一度咳払いをし気持ちを押し殺すように異常なほど冷たい声色で下記を続け)
…それ、本気で言ってるのかい?
>>夏帆
【ソロライブってどうすれば良いのですか?】
185:沙希◆woM:2016/04/23(土) 15:08 夏帆:え?本気だけど…どうしたの?(心配そうな表情で相手に尋ねれば、分かった、と手を打って)
玲央が幼馴染じゃなかったんだね!それじゃあ…誰なんだろう…
>>ユーマ
【申し訳ないですが一旦落ちますね!
お相手ありがとうございました!】
【 了解です、お相手感謝感激 ! 】
言葉?うん、ミュルルね、たくさん覚えたよ。
勉強した ( 少しだけ笑って )
宇宙はとっても広いし、お空もとっても広くて、お花は美しいの
あとね、蒼は華奢なの( 蒼を見て )
凛は、元気な子なの( 凛を見て )
>凛、蒼
でも‥( 不満そうに )
ミュルル、みんなと一緒のきらきらが欲しいよ( 相手の笑み見て間を空け )
今のあなた、きらきら笑顔。
きらきら笑顔、ミュルルも欲しい
>ユーマ
百樹「ライブしたいって顔をしてましたので」
(微笑みながら上記を述べ)
>>レミ
ライチ「ああ、だから満月に行きたいのよ。あなたも一緒に満月に行く?」
(空を見つめて相手の手を繋いで問い)
まりぃ「あなたは私よりもキラキラしてるよ。私は全然ダメダメだからもっと頑張らなきゃって思うんだ。私もリトルやアリスとは差があるからますます燃えて来るの」
(相手を励まし、自分のことを伝え)
>>ミュルル
レミ「ほ、ほんとうでして!?」
(顔が赤くなり)
>百樹
【絡み文出しておきます!】
誰かいないかな・・
ソフィナひとりぼっち・・
(キョロキョロして)
>ALL
【ユーマさん了解、お相手感謝です。
それとライブはキヴァルのライブ>>161を参考にしてくれたら嬉しいです。
まず歌詞の始めの部分を書いてメイキングドラマの説明(短くてもいい)と名前を書いてサイリウムチェンジやエアリーなどを書いて後は響け!○○ボイス!と書いたりいろいろ付け加えて(付け加えなくてもいい)そして最後の歌詞を書けばOKです!説明下手ですみません】
‥一緒に行ったら凛達とおわかれになるの?( 少し心配そうに )
お月様のところ、あなたと行ったらみんなとおわかれ?
>ライチ
‥ミュルル、一緒のきらきらが欲しい‥( 俯き )
独りぼっちのきらきら、持ってても ミュルルだけきらきら、他の人きらきらじゃない( 不満そうに )
だからミュルル、みんなと一緒のきらきらを見つけたい
まりぃは、とってもきらきらだと思う
>まりぃ
百樹「ええ、本当ですわ。ツンデレですの?」
(微笑みながら問い)
>>レミ
キヴァル「キラキラ……」
(相手を見つめていて)
>>ソフィナ
まりぃ「ありがとう!じゃあチーム組もうよ!」
(微笑みながら提案を出し)
ライチ「誰もお別れなんて言ってないわ!何、言ってるのよ!」
(少し怒り)
>>ミュルル
【教えてくれてありがとうございます!
後もう1つ聞きます。オリジナル曲でいいのですか?】
沙希です。一ノ宮沙希。
(再び誰が幼なじみなのか考え出す相手見れば、負けたとでも言うように肩を落として上記述べ、自嘲するように相手を見ながら下記)
驚きましたか?雰囲気の全然違う沙希が幼なじみで。
>>夏帆
一緒じゃないきらきらの方が個性があって良いじゃないですか。
(宥めるように上記を述べれば、先ほどの笑顔はそのまま首傾げ)
レミ「っ!ツンデレじゃなくってよ。」
(ますます赤くなり)
>百樹
>>193
【はい、ライブの時はオリジナル曲と前スレでも決まっているので(前は曲はオリジナルでも何でもいいって設定でした)】
あなた、だぁれ?( 指を咥えて )
>ソフィナ
チーム‥( 少し考え、相手の目を見て首を横に振り )
ううん、今はミュルル一人で頑張る、まりぃみたいに立派なアイドルになったらまりぃとチーム組む( 少し微笑んで )
まりぃ達みたいに、一人でもきらきら輝けるアイドルになったら
まりぃと歌う、ミュルル それまで頑張るの
>まりぃ
ごめんなさい‥( 頭を手で押さえ )
ミュルル、お月様のところ 我慢する
今行っても、ミュルル、お月様のきらきらに 負けちゃう
>ライチ
百樹「可愛いですわね(微笑み)」
>>レミ
うん‥( 不満そうだが納得し )
ミュルル、一人のきらきら 大切にするの。
でも、いつかは みんなと一緒のきらきらで歌いたい
>ユーマ
まりぃ「分かった。頑張ってね!(微笑み)」
ライチ「分かったわ。私は黒いプリンセス、ライチよ」
(自己紹介をし)
>>ミュルル
櫻子「きゃっ申し訳ございませぬ」
(失礼なことしたかな?と誤り)
夏帆
ソフィナ
「?!(ビックリして草に隠れて)
・・・(草から出てきて)
ソフィナ、だよ。よ、よろしくね。
貴方は?誰?」
>ミュルル
レミ
「かっ!?可愛いですって!?も、百樹
貴方っ!!!!」
(少し怒り)
【すいません!貰いたてのスマホで試しに投稿したのですが、名前忘れました。>>194、私です!】
納得したなら良かった。
皆と同じ輝きを放てるようになるとき…僕も陰ながら応援します。
(笑顔で相手の背中をそっと押して。)
>>ミュルル
百樹「ごめんなさい(誤り)」
>>レミ
レミ
「ま、まぁよくってよ。」
(ごめんなさいという顔で見て)
>百樹
やくそく( 手を差し出して )
まりぃとミュルルの、やくそくだよ
>まりぃ
ミュルル、ボーカルドールだよ( 少し笑って )
>ライチ
ボーカルドールのミュルル。ミュルル、きらきら
探してるの( 相手を指差し )
>ソフィナ
‥( 相手を見て )
応援、感謝感激。 ミュルル、うれしい( 少し微笑み )
>ユーマ
百樹「プリパラTVに着いたらライブしますわよ?(ウィンク)」
>>レミ
まりぃ「うん!約束!」
(微笑みながら相手の手を握り)
ライチ「なんと、ボーカルドールだったのね。よろしくね(微笑み)」
>>ミュルル
ソフィナ
「ミュルルちゃんって言うんだ。
よろしくね!(すぐに慣れて)
ボーカルドール?
ソフィナもボーカルドールだよ!!
もう夜ひとりぼっちじゃないんだね!
(嬉しそうに)
きらきら?お星様のこと?
ソフィナお星さまになりたいの!」
>ミュルル
レミ
「OKですわよ!(真似をしてウィンク)」
>百樹
やくそくって、とっても あったかいものなんだって( ギュッと握り )
守るとね、もっともっと あったかくなるんだって
>まりぃ
うん、よろしくのかしこま ( らぁらの真似し )
ライチは、どんなきらきらを持ってるの?
>ライチ
(不気味なマンションで暗い所に二人が歩いていて)
ティン「ここどこ?」
クル「怖いわ」
(すると後ろに香織がいて、二人について行き)
ティン「すごい怖いよ〜……」
クル「怖いわね……」
ティン「誰か人いないかな?」
(ずっと暗い場所を歩いていて)
>>みんな
でもね、ミュルル、地下に住んでるの( 地面を指差し )
この下にお家があるの。 夜は、地下から出ちゃいけないから
ソフィナに会うこと出来ないの‥( 悲しそうに )
ソフィナは、お星様になりたい‥ミュルルは、みんなと一緒のきらきらが欲しいの
>ソフィナ
百樹「まずはプリパラTVに行きませんと」
(歩いていて)
>>レミ
まりぃ「うん!約束はちゃんと守らないとね(微笑み)」
ライチ「キラキラ?そうね……闇……かしら?」
(相手に答え)
>>ミュルル
ティン「誰か〜!いない〜?」
クル「いませんか〜?」
ティン「カラフル……(震えて)」
クル「大丈夫よ」
ベリー「きゃ〜!」
(奥からベリーの悲鳴が聞こえて)
ティン「困ってるみたい!誰の声?」
クル「どこかで聴いたことある声ね」
ティン「とにかく歩こう!」
クル「そうね」
ティン「他に誰もいないのかな?」
(二人で先へ進み、後ろからこっそり香織もついて行き)
>>みんな
ソフィナ
「そ、そうなの?
地下・・?地下って暗いの・・?
あ、私はあそこにお家があるの、
(高いところを指さし)
ミュルルちゃんに会いたいな・・
・・・!!ねぇねぇミュルルちゃん!
私が地下に行く!」
>ミュルル
レミ
「そうですわね。」(歩いて)
>百樹
やくそく ( 少し考え )
ミュルル、他の子ともやくそくしたい
>まりぃ
闇がきらきら‥でも、闇は真っ暗だよ( 不思議そうに )
>ライチ
夜に、ソフィナがミュルルのところくるの?( 首こてん、)
‥ソフィナ、あのね ミュルル、フェルトにあとで聞いてみる
夜に外に出て行っても良いか、良いよっていってくれたら、ミュルルが
ソフィナに会いに行く。 あのね、地下はとっても暗いから 危ないの
>ソフィナ
ソフィナ
「く、くらい(少し怖がり)ううん!
大丈夫!お星さまパワーで地下はキラキラ!
大丈夫!」
>ミュルル
(コウモリが飛び回り)
コウモリ「キィーキィー」
クル「きゃっコウモリ?」
ティン「大丈夫!コウモリなんかへっちゃらだよ!」
ベリー「いや〜!」
(また奥からベリーの声が聞こえて)
ティン「やっぱりこの声、聴いたことある!とにかく助けよう!」
クル「そうね……」
(二人は歩き続け、香織がこっそりついて行き)
ティン「誰かいないのかな?いたら助けて欲しいな」
クル「ティン、そんなこと言ったって……」
ティン、クル「誰かいませんか〜!」
(大声を出しながら歩き)
>>みんな
【 ミュルルは夜は地下から出れない、ミュルルの家に入れる人は数少ないという設定 なので、そういう感じでお願いしますm(_ _)m 】
でも‥フェルトは他の子達はミュルルのお家に入れないって言ってた( 首傾げ )
だから、ミュルル 夜は会えないの
>ソフィナ
百樹「やっぱり道が分かりませんわ。さっき見えたのですが、迷いましたわ」
(困っていて)
>>レミ
ライチ「闇こそが私のキラキラなのよ」
(相手に少し微笑んで上記を伝え)
まりぃ「じゃあ、もっといろんな人に声かけてみればいいよ!」
(相手に教え)
>>ミュルル
【分かりました。】
そうなんだ・・
やっぱり暗いのは怖い・・
会いたかったな・・
(寂しそうに)
>ミュルル
(ティンのお腹が鳴って)
ティン「わあっ!」
クル「お腹空いたの?」
ティン「うん!」
クル「ちょっと待ってね」
(クルはポケットの中に何か食べ物がないか確かめ)
クル「ないわ。ごめんね、ティン」
ティン「大丈夫大丈夫!それより早く助けに行こう!」
(ティンはやる気を出し)
クル「大丈夫かな?」
(クルはティンを心配していて)
ティン「誰か〜!いない〜?いたら返事して〜!」
(大声で呼びかけ)
クル「ごめんね……ティン……」
>>みんな
【 本当にレス分かんなくなった...
レス蹴ります... 】
...ふぅ〜、風が気持ちいい〜...
でも、やっぱり...パルプスに帰りたい...ううん、私はプリパラで頑張らないとダメ。仕方ない
( 人気がない丘で寝ながら風に吹かれていて
上記を呟けばパルプスにいた頃のことを思い出して少し切ない気持ちになるがすぐに開き直ったがそのまま寝てしまって。 )
>>ALL
レミ
「ど、どうしましょう・・
(マジで分からなくなり)こんなときは!!
あれを!(なにやら電話をかけて)
ぶーーーーん!(ヘリがきて)
さぁ!これに乗りましょう!」
>百樹
千凛「あ、あの……」
(千凛がいて相手に声をかけ)
>>まいな
...( すぴー← )
.......( まだ寝てる )
>>千凛
百樹「ええ」
(ヘリに乗り)
百樹「助かりましたわ」
(少し安心して)
>>レミ
闇がきらきら‥ ライチにとっては、闇がきらきら( 頷き )
不思議、闇は 真っ暗なのに。ライチは闇が好きなの?
>ライチ
ミュルル、まりぃのきらきらとやくそくしたい( まりぃの友達、という意味 )
>まりぃ
でも、アリスとかリトルがいるって。( 少し微笑んで )
部屋は別々だけど、お互いの部屋に遊びに行ったりしてるんだって( リトル達の部屋を指差し )
>ソフィナ
千凛「え、えっと……こ……こんにちは!!」
(はっきり挨拶をして)
>>まいな
ねえ( 相手の顔を覗き込み )
あなた だぁれ?( 肩を揺すり )
>まいな
ライチ「セリアほどではないけど好きよ」
(微笑みながら答え)
まりぃ「うん!約束しよう。いつか一緒に歌おうね!(微笑み)」
>>ミュルル
....ん、あれ...私...
って貴方は?
( 相手の声が聞こえて起きる。
寝そべりながら相手の姿を確認したあと、目をこすって )
>>千凛
千凛「きゃ!す……すみません……ち、千凛と言います……」
(震えながら名前を教え)
>>まいな
ソフィナ
「そうなんだ!!
ソフィナ嬉しい!!・・・・でも・・
ミュルルちゃん一人寂しくない?
(心配して)」
>ミュルル
レミ
「どういたしましてですわよ。」
>百樹
ミュルル...
どうしてここに?
( 相手に肩を揺らされていたのに気付いて起き
相手の姿を見た瞬間少し戸惑いつつ、不思議そうに相手に問い掛けて )
>>ミュルル
クル「誰もいないわね……お腹空いたし……」
ティン「まだ諦めたらダメ!!よく探したらいるかもしれないよ!まだまだ!誰か〜!!」
クル「……(ティンを見つめていて)
誰か〜!!」
ティン、クル「いませんか〜!!!」
(大声で叫び)
>>みんな
‥( 相手の目を見て )
>ライチ
まりぃと一緒に歌う、ミュルル楽しみ ( 少し微笑んで )
>まりぃ
ミュルル、大丈夫。
みんなのきらきら見て、また明日を待つの( 微笑んで )
>ソフィナ
あれ、まいな ( 寝顔をはじめて見たので誰か分からなかった様子で )
お散歩だよ。ねえ まいな、さっき まいなじゃなかったよ
まいなじゃない 違う誰かがここで寝てた 、どうして?
>まいな
ソフィナ
「ん?何か聞こえた・・?どこだろう?」
(不思議そうに)
>ティン、クル、
百樹「わたくしにはヘリはないのですわ。お父様からヘリは使ってはいけないと言われていますので使うことはできないのですわ」
(ヘリを見て喋り出し)
>>レミ
ティン、クル「誰か〜!!!」
(二人で叫んでいて)
>>ソフィナ
まりぃ「私もだよ!待っているよ(微笑み)」
ライチ「何よ!何か付いてる?」
(少しキツく言い)
>>ミュルル
ソフィナ、
「そうなんだ!!寂しくないんだね!
良かった・・」
>ミュルル
レミ
「そうですわね・・
でもこれはめがねぇさんに用意してもらったものよ。」
(ふふ)>百樹
【落ちます! 皆様お相手感謝です!】
【了解、お相手感謝です】
百樹「そうなんですの!?さすがレミですわ!」
(相手に感心し)
>>レミ
【>>244は私です。名前入れるの忘れました】
246:匿名さん hoge :2016/04/23(土) 16:57 みるくさん、ごめんなさい。下手くそとか嘘つきとか酷い事言いました。逆にあなたが入ってくれたお陰ですごい事実が分かりました。
疑って本当にごめんなさい。
>>246
【いいえ、気にしないでください】
ねえ、まりぃ。( 相手の肩叩き )
まりぃのきらきらとミュルルやくそくしたいの、まりぃのきらきらはだぁれ?
>まりぃ
ううん、あのね( じーっと見て )
ライチ、きらきら
>ライチ
うん、朝とお昼はみんなとお話できるから( 嬉しそうに )
>ソフィナ
【 了解です、お相手感謝感激!】
まりぃ「いろんな人がいる。リトルとかアリスとか、ミュルルもだよ(微笑み)」
ライチ「ありがとう、いつか満月へ行くわよ」
(やる気になり)
>>ミュルル
リトル、アリス‥じゃあ ミュルル、
リトルとアリスとやくそくするね( 少し笑って )
ミュルルのきらきら、まりぃ( まりぃ指差し )
>まりぃ
いつかはまんげつに行く‥( 空を見上げ )
ミュルルも、いつかライチ達みたいなきらきら なる
>ライチ
サノン「はあ〜……友達……欲しい……あっ……」
(マシュマロが切れて倒れ)
サーヤ「大丈夫?」
(スターマシュマロを口に入れ、サノンは立ち上がり)
サーヤ「よかったわ、サノン」
サノン「サーヤ様、ありがとよ」
バッド「あいつは……」
(サーヤを見つめていて)
バッド「サノンを返せバッド!」
(サーヤに攻撃しようとして)
サーヤ「うるさいコウモリね、サノン」
サノン「分かっている」
(サノンは歩いてバッドを投げようとし)
バッド「サノンを返すバッド!アタイはサノンが大好きバッド」
サーヤ「サノンは嫌いだよ?ねっ」
サノン「お前なんか知らない。あたしはサーヤ様だけを信じる。言っただろう?お前はあたしのマネージャーじゃねぇ〜と」
バッド「サノン!お前はそれでいいんだバッド?本当にそれでいいのかバッド?」
(バッドは真剣に言い、サノンは少し涙目になり)
サーヤ「あんたなんかに用はないの。サノン、振り落としてしまえっ!」
バッド「絶対負けないバッド!絶対サノンを助けるバッド!」
サーヤ「無駄だよ、あんたにはできない」
>>みんな
ライチ「でも行けたらいいわね(意地悪そうに)」
まりぃ「うん!ミュルル大好き!」
(相手に抱きつき)
>>ミュルル
行けるよ、‥たぶん( 小さな声で )
みんなと一緒にまんげつに行くの、みんなきらきら
>ライチ
( 不思議そうに抱きしめ返し )
ねえ、まりぃ。好きってなぁに?
>まりぃ
ライチ「頑張りなさい、先に満月へ行くのは私よ……」
(生意気そうに上記を述べ)
まりぃ「誰かを愛する気持ち……これが好きだよ!」
(よく言葉に表せなくて)
>>ミュルル
うん 。ミュルル、ライチ達と一緒にまんげつに行く( 無表情 )
>ライチ
誰かを‥ ミュルル、まりぃが好き‥( 少し微笑んで )
>まりぃ
まりぃ「ありがとう、ミュルル。ミュルル、笑顔って知ってる?」
(微笑みながら笑顔を知ってるか問い)
>>ミュルル
ライチ「なんで無表情なのよ!(ぷんぷん)」
>>ミュルル
【 ごめんなさい、レス流れて分からなくなったので新しく絡み出します、】
ふう‥ ( セレパラの木陰で )
もうそろそろセラークラルのライブの時間か( 時計ちら )
皆を呼びに行かないと( セラークラルのメンバーを呼びに行こうと立ち上がり
)
>>ALL
サーヤ「そこのあなた!」
(相手を呼び止め)
>>シエル
【私も、レス流れて分からなくなったので新しく絡み文出します】
あいり「…。私も恋愛したいな…」
(カフェで一人でのんびり呟いていて)
>>all
いおり「…ここが落ち着くな」
(噴水の所のベンチで座っていて)
>>all
キヴァル「……恋愛ってなぁ〜に?」
(急に歩いて相手に近づき恋愛のことを問い)
>>あいり
アミー「いおりちゃん!」
(焦ってる様子で相手を見つけて声をかけ)
>>いおり
【オリキャラで参加希望です!】
263:エネ/貴音◆yk:2016/04/24(日) 16:06【それとオリキャラ3人ってOKですか?】
264:リオナjyuri0716:2016/04/24(日) 16:08 あいり「恋愛って言うのは…ごめん、私、恋愛したことないけど誰かと付き合ったりすることかな?」
(慌てて恋愛のことをはなして)
>>キヴァル
いおり「アミー…どうしたの?」
(焦ってる相手に言って)
>>アミー
>>262様
【どうぞ!!プロフお願いします!】
アミー「お姉ちゃん見かけなかった?」
(ベリーを見かけたか問い)
>>いおり
キヴァル「付き合うってなぁ〜に?」
(無表情で問い)
>>あいり
いおり「ベリー?見てないよ」
(相手に言って)
>>アミー
あいり「うーん。分かんないね」
(苦笑いしをして)
>>キヴァル
キヴァル「そ〜なんだ……恋愛は……キラキラ?」
(無表情で相手に問い)
>>あいり
アミー「そうか……お姉ちゃんどこ行ったのかな?」
(困っていて)
>>いおり
あいり「恋愛はキラキラしてると思うよ」
(相手に言い)
>>キヴァル
いおり「探そうか?ベリー」
(聞いて)
>>アミー
‥なんだい、君は( 立ち止まり振り返って )
>サーヤ
恋愛をしたいのなら このドラマのオーディションにでも
受けたら?( 恋愛ドラマのオーディション紙渡して )
>あいり
アミー「いいの?」
(訪ねて)
>>いおり
キヴァル「そうなんだ……恋愛は……キラキラ……あなたもキラキラしてる……(無表情)」
>>あいり
サーヤ「あんたがセラークラルのリーダー、シエル?」
(相手がシエルか問い)
>>シエル
ああ、そうだよ( 相手見て )
それで?僕に何か用?
>サーヤ
サーヤ「私たち、スターシルエットとライブ対決しなさい!スターシルエットはあんたたちセラークラルよりもすごい、それを証明したいのよ。だから!」
(対決ライブを申し込み)
>>シエル
‥ああ、別に良いけど?( 見下した目で )
>サーヤ
【 とりあえず‥ セラークラルが勝つ、という形にして良いですか?
その方が後の和解の方もやりやすいので‥ スターシルエットのライブは
みるくさんがお願いします、セラークラルのライブは
スターシルエットの後にやる、ということにしますので(・ω・)ノ 】
【了解です!】
サーヤ「スターシルエットは最強よ?見せてあげるわ、美しいライブを!」
(意地悪そうに笑い)
>>シエル
【 では、スターシルエットのライブお願い致します!】
最高の天才達が揃う僕のチームこそ最強の神チームさ、( ふっ )
楽しみにしているよ、スターシルエットのライブを
>サーヤ
「 星空って綺麗なのに…。夜しか見れないんだ… 」
名前 / 海星 ももあ(かいせい ーー)
年齢 / 13歳
性別/ ♀
性格 / マイペースでいつも明るい
学校に行くとなれば授業をサボったり、部活をサボったりしていてサボリ魔な一面があるが
興味を持ったことにはとにかく一生懸命。サボリ魔なところは姉譲りと本人が言っているが姉は3年前に
亡くなっている。
容姿/ 名前の通り桃色の髪をしていてツインテール
丸い形の目でレモン色。パプリカ学園の制服を着ている
備考 / 一人称:私二人称:呼び捨て、さん、先輩など
ブランド /ファンシーレイン(とにかくファンシーで派手なブランド。フリルをたくさん使っている)
チャーム(カラー)/ ピンク色
ランク/ メジャー
【残り二人のプロフィールは後で載せます!不備ありますか?】
【ではやりますね。ちなみにメンバーは変わっていません】
「サーヤさんはスターシルエットハーモニーコーデね!コーデのハーモニーが感じるわね」
スターシルエットハーモニーコーデ!ふんっ
「サノンさんはスターシルエットロックコーデね!ロックでかっこいいコーデがサノンさんにぴったりよ」
スターシルエットロックコーデ!へっ
「あいりちゃんはスターシルエットキューピットコーデね!可愛いキューピットが参上よ!」
スターシルエットキューピットコーデ!あはっ
「まりあちゃんはスターシルエットリボンコーデね!リボンがたくさん付いていて可愛いコーデね!」
スターシルエットリボンコーデ!あははっ
「チヒロちゃんはスターシルエットジュエルコーデね!宝石が輝いているわ」
スターシルエットジュエルコーデ!あはっ
ファン「キャー!スターシルエットだ〜!」
サーヤ「真の美しいチームは誰だと思う?」
ファン「それはスターシルエット!!」
サーヤ「そうよ、美しいライブを見せてあげるわ(ウィンク)」
ファン「キャー!!」
(まりあ)
私のシルエット
(あいり)
星が輝くの
(チヒロ)
チョコみたいに甘くほろ苦い
(サーヤ)
それがちょうどいい
(みんな)
あなたのシルエット
メイキングドラマ!スイッチオ〜ン!
(サーヤがまずはサノンと踊り、次はまりあと踊って、あいりと踊って最後はチヒロと踊り、5人で円を作って踊り、会場がスイーツに変わり)
サーヤ「さあ食べなさい」
(5人で楽しく踊り、他のみんなにネックレスを付けて操り、前の奥にカーヤの影が映っていて剣でカーヤの影を切り)
おいでよ!ハッピーシルエットダンス〜!!
エアリーチェ〜ンジ!
サーヤ「ゴールデンシルエットエアリー!」
サノン「サノンシルエットエアリー!」
あいり「あいりシルエットエアリー!」
まりあ「まりあシルエットエアリー!」
チヒロ「チヒロシルエットエアリー!」
(ネックレスが黒く光り、サーヤに光を放ってサーヤは受けとめ、姿が王子風なコーデに変わり、髪型はポニーテールになり、飛び回り)
(サーヤ)
あんたのシルエット
(みんな)
早く見せて欲しい
ファン「キャー!!スターシルエットサイコー!!!美しい!キレイ!!」
めが姉ぇ「すごい歓声です。素晴らしいライブでした」
サーヤ「どうかしら」
(相手を見つめて)
>>シエル
ふふ、まあまあだね( ふは、)
さ、次は僕達の番だ。行くぞ( 微笑み )
ルネ: もふ〜( 笑み )
セリア: 我に敵うものなどいない!( にや )
ヒカリ: ‥( 少し様子が違い )
リトル: うん ( 微笑み付いて行き )
>サーヤ
サーヤ「あはははっスターシルエットを越えることできるかしら、楽しみにしてるわ(意地悪そうに)」
>>シエル
シエル「 コーデの数だけプリチケをスキャンしよう
セレブのプリチケのみスキャン可能だよ コーデチェンジスタート
自然に大地に、想いを届けるこのコーデ 」
ヒカリ「 セラークラルセレブリティーナチュラルコーデ ふふ‥ 」
「 悪魔の勲章が背中についたこのコーデは闇の支配者セリアにこそお似合いさ 」
セリア「 セラークラルセレブリティーデビルコーデ! ははは!」
「 クールで一番星の様に輝く君の髪飾りは流れ星で決まり 」
ルネ「 セラークラルセレブリティースターコーデ! ふふふっ 」
「 僕のプリンセス、優しげなティアラに君の笑顔をコラボさせたら、きらきら光る最高のコーデ 」
リトル「 セラークラルセレブリティープリンセスコーデ!あはっ 」
「 全ての者を代表する僕には、王冠がお似合いさ 」
「 セラークラルセレブリティープリンスコーデ!ふっ‥ 」
(歓声)
『 ロマンス・ア・ワールド・ストーリー』
ルネ ♪ ガラスのくつ拾って 王子の手を引く ♪
シエル♪12時のチャイムで えがお 階段を ♪
♪のぼろうよ ♪
セリア♪その先 かすむように ♪
シエル♪光に包まれる王子 ♪
セリア♪王子は王子に笑って ♪
♪別れを告げる ♪
ヒカリ♪花より 戻るる ♪
シエル♪綺麗な光だから♪
♪小さく 華奢なの 追いかけて♪
リトル♪きらめく
シエル♪ 陸地の
リトル♪弱く
シエル♪散るらむ(王子様)
♪包みましょう ♪
♪きっと見つけれるよほら
あなたを かくれんぼ みーつけたっ
きっと輝けるからさ
ルネ♪ぼくの
セリア♪この指
ヒカリ♪とまれ
リトル♪ みんな
シエル♪ おいで 遊ぼうか
♪プリパラで ♪
シエル「 エアリーチェンジ!プリンスサイリウム!」
(カメラに向かい短剣を投げる振りをすると観客の応援棒?が白色に輝いて)
リトル「 エアリーチェンジ!プリンセスサイリウム!」
(胸に手を当て目をつむり微笑むと冠が降り)
ルネ「 エアリーチェンジ!スターサイリウム!」
(右手から星を出し)
ヒカリ「 エアリーチェンジ!ナチュラルサイリウム 」
(無表情だがポーズを決めると明るく晴れ渡り)
セリア「エアリーチェンジ!デビルサイリウム!」
(ポーズを決めると悪魔の翼が舞い降り)
シエル「 はははっ!」(カメラに向かい順番に飛んで
セリア「 我についてこい!」(ウインクし
ヒカリ「 ふふ 」(両手を広げて
ルネ「 もふ〜 」(微笑み手を振って
リトル「 みんな‥大好き 」(1度目を瞑り微笑んで
セリア♪きっと輝けるはずさ
リトル♪きっと見つけれるはずさ
ヒカリ♪心に
ルネ♪ 留まる
セリア♪小さな
リトル♪暗い欠片を
シエル♪どかして
♪きっと輝けるはずさ 見たことも ないよ
ロマンス・ストーリー
きっと見つけれるよほら あなたをかくれんぼ みーつけたっ
ぼくの この指 とまれ みんな おいで 遊ぼうか
プリパラで♪
(グランプリじゃないのに鐘が出て)
リトル、セリア「 私達が咲かせた笑顔の花、この鐘に乗せて 」
ルネ、ヒカリ「 一つの花束に 」
シエル「 響き渡れ 」
皆「 革命のフラワー!」
(歓声)
めがねぇ: 物凄い歓声です !勝者は‥『セラークラル』!
(歓声)
『 さすがシエル様!リトル様 きらきらー!ルネちゃんもふー!セリア様クール〜!ヒカリちゃんナチュラル〜!』
(サーヤの元へ )
勝者は僕達セラークラル、どうだい?僕達のライブは( くすり、)
>サーヤ
サーヤ「すごかったわ。今日は負けを認めるわ」
(相手のライブを認め)
>>シエル
【 またレス蹴りします!申し訳ありません... 】
ぴょんぴょん、ん〜...ウサギさんの真似って難しい...
ユニットメンバー探しも上手く行ってないし...ちょっと運悪いわ〜...( しゅん、 )
>>オール
なつき「こんにちは〜」
(相手を見つけて微笑みながら挨拶をし)
>>まいな
ん?
えっと、貴方はスプラッシュプリンセスにいた...
( 会ったことはあるものの肝心の名前を知らなくて。
上記の台詞を言ったあと少し黙り混んで腕を組ながら何故か相手の名前を考えていて )
あっ、貴方はなつきっていう名前ね?( ぴん、)
分かるわよ( にこ )
>>なつき
>>277様
【不備ありません!残りの二人のプロフもよろしくお願いします!】
あいり「恋愛ドラマのオーディションね。受けてみようかな」
(紙を受けとると呟いて)
>>シエル
あいり「ありがとう」
(微笑み)
>>キヴァル
いおり「いいよ!」
(微笑み)
>>アミー
【絡みますね♪】
ことみ、りな「…あの、ユニットメンバー探してるの?」
(相手を見つけて声をかけて)
>>まいな
なつき「なつきと言います〜まりぃ様とスプラッシュというチームを組んでスプラッシュプリンセスの店長です〜」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>まいな
【>>287のトリップつけ忘れてました!!】
290:みるく◆F.:2016/04/24(日) 17:56 アミー「どこか怪しい所ある?」
(周りを見渡して)
【ベリーは不気味なマンションにいるってことになってます】
>>いおり
キヴァル「あなた……だぁ〜れ?」
(名前を問い)
>>あいり
【 絡み感謝感激雨あられ!←
ありがとうございます! 】
ええ、セレブなアイドル、ポップなアイドルを探してるの。( にこり、)
>>ことみ、りな
やっぱり♪なつきって名前ね
貴方がスプラッシュプリンセスの店長なの、素敵ね( ふわふわした感じで )
>>なつき
【了解です】
いおり「…怪しい所…もしかして…あそこのマンションじゃないかな」
(マンションを見ながら言って)
>>アミー
あいり「私はあいりだよ。
あなたは?」
(名前を答えると名前を聞いて)
>>キヴァル
なつき「ありがとうございます〜さっきの聞いてましたけどチームを作るのですか〜?」
(微笑みながら問い)
>>まいな
ことみ、りな「セレブなアイドルとポップなアイドルか…いるにはいますよ。知り合いに」
(微笑み)
>>まいな
アミー「そうかも!あそこ怪しいね、行ってみよう!」
(真剣になっていて)
>>いおり
キヴァル「……キヴァル……ボーカルドールなの……」
(名前を答え)
>>あいり
いおり「…うん!」
(真剣になり)
>>アミー
あいり「ボーカルドールなんだね
よろしく」
(微笑み)
>>キヴァル
【絡みにくかったらすみません。絡み文出しますね】
ベリー「ふわりなんかにひびき様は絶対渡さないんだから!ひびき様は本当にふわりが好きなのかしら?」
(噴水で一人で呟いていて)
>>みんな
アミー「うん!お姉ちゃん待ってて!」
(走って不気味なマンションに向かい)
>>いおり
キヴァル「うん……キラパラから来た……キヴァル……古いプリチケから生まれた……ライブ……キラキラ……みんな……キラキラしてるの……」
(自己紹介をして)
>>あいり
【あっマンションにいるってことになってた。>>297のベリーの所は忘れてください】
299: シエル◆72:2016/04/24(日) 18:24
まあ 当然の結果だね、今度は勝てると良いね
僕達 セラークラルに( に、 )
>サーヤ
ユニットメンバー‥ ?( 相手の声が聞こえた様子 )
君、ユニットメンバーを探しているのかい?( 少し興味持ち )
>まいな
受ければ? 恋愛がしたいのだろう、( 首傾げ )
なら このドラマのオーディションは今の君に適しているんじゃないかな
>あいり
そうなの、魅了てきな子で...セレブ、ポップな子がいいの( 悩み )
>>なつき
本当?でも自分の力でユニットメンバーを探すわ( にこ )
>>ことみ、りな
はい、誰にも出せないような魅了を全開に引き出せる...
そんなユニットを作りたいんです( 少し笑み浮かべ )
>>シエル
【 ポップタイプのアイドルは自分で考えたので残りセレブだけです...← 】
いおり「うん!!」
(アミーに着いていき)
>>アミー
あいり「なるほどね…。キヴァルもキラキラしてるよ!」
(微笑み)
>>キヴァル
あいる「うん。受けてみるよ」
(微笑むとオーディション会場に向かい)
>>シエル
なつき「そうなんですか〜一応なつはポップですよ〜」
(自分のタイプを教え)
>>まいな
サーヤ「勝ってみせるわ」
(強気になり)
>>シエル
りな、ことみ「うん。分かったよ」
(微笑み)
>>まいな
キヴァル「ありがとう……あいり。キヴァルも……キラキラ……ライブやりたいの……」
(キラキラなライブをやりたいと伝え)
>>あいり
(不気味なマンションの前に着いて)
アミー「行くよ、いおりちゃん!」
(やる気になり)
>>いおり
あいり「ライブしたいの?なら、一緒にライブしようよ!」
(微笑み)
>>キヴァル
ポップ?なつきは皆とは違ったポップな魅了があるわね
でも...なにか違う...ごめんね( ぺこり、)
>>なつき
ありがとう、じゃあメンバー探しにいってくるわね( 手振り )
>>ことみ、りな
【 ちょっとことみちゃん達との絡みを切りますね!
すみません! 】
りな、ことみ「うん!」
(手を振って)
>>まいな
【了解です!】
いおり「うん!」
(こちらもやるきになって)
>>アミー
キヴァル「……うん……キヴァル……あいりとライブしたい……」
(目が輝いていて)
>>あいり
なつき「いいんです〜よろしくお願いしますね〜(微笑み)」
>>まいな
(二人で中に入って)
アミー「不気味だね」
(歩いていて)
>>いおり
あいり「うん!いいよ!」
(微笑み)
>>キヴァル
いおり「そうだね…」
(歩いて)
>>アミー
キヴァル「キヴァル……あいりとライブする……」
(少し微笑み)
【ライブお願いしてもいいですか?】
>>あいり
ティン、クル「誰か〜!!!いませんか〜!」
(二人がいて大声で叫んでいて)
アミー「人がいるよ」
>>いおり
ふ〜ん、まあ 頑張れ。( ふは、)
君のチームが完成したら お祝いでもしてあげるよ、
君の作るチームには少し興味がある
>まいな
ああ、行っておいで( 見送り )
>あいり
【 合格、不合格はリオナさんがきめてくださって構いませんよ〜 】
まあ、君が勝つには
100を超える努力が必要だけどね( はは、)
>サーヤ
【 セラークラルのチーム替えの時の、一応会話文も書きこんどくね
絡まなくてOK !私がやりたいだけだから 笑 】
>>312
【了解です!】
サーヤ「偉そうね、まあ努力はするけど」
(相手に偉そうと言い)
>>シエル
事実だからね、仕方がない( ふはは、)
僕に努力なんて必要はない、するだけ無駄なことだからね
>サーヤ
ヒカリ: ‥シエル、私 チーム抜ける( ボソッ )
シエル: ‥それは何故?( 真剣、)
ヒカリ: 私は‥ほかの子と輝きたいから、今のチーム 素敵だけど 他の人の輝きの方が素敵だから。じゃあ‥( 珍しく多く喋り去っていき )
シエル: ‥‥はぁ‥また メンバー探しか‥( 止めようとしたが諦めて )
これから、よろしくね
にしても風が気持ちいい...( まったり )
>>なつき
お祝いありがとう
あとはセレブタイプのアイドルだけ...( ボソ )
そう言えば、貴方の名前は?
>>シエル
【 ポップの子のプロフィール、近いうちに載せますね! 】
シエル:ひびき、僕のチームに入って欲しい
ひびき:前も言っただろう、断る!僕にはセレパラ歌劇団というチームがある、それに 君は多くの人を騙した、僕も人の事は言えないが 君に憧れているみららも、君が慕っているリトルも騙している事になるんだぞ
シエル:みららはともかく、プリンセス・リトルを騙している?はは、心外だね。僕はプリンセス・リトルに憧れ、プリンセス・リトルを必要とし、約束もしている。プリンセス・リトルは言っていたよ、僕と君は似ている、とね‥
ひびき:君が僕に似ている‥だと?
シエル:ああ、それに 君は皆を騙した償いをしなければならない、送迎会の女装だけで償えたとでも思っているのかい? たくさんの人を騙した君は 僕のチームに入り、皆の笑顔を響かすんだ それが今、君に出来る事だよ ( ニヤ、 )
ひびき:騙した、償いを‥ 僕がチームに入れば、皆を幸せに出来るんだな?( 俯き )
シエル:ああ、もちろん( 微笑み )
ひびき:‥ならば入ろう、君のチームに。セレパラ歌劇団のセンターはみららに任せる。だが、君と僕はチームメンバーでもあり ライバルでもある。だから僕は君の為に歌うのではない、ふわり、他の皆の為に歌うだけだ。
シエル:その事はわかっているよ、入ってくれてありがとう、ひびき。君にはこれを (王冠の勲章を渡し )
ひびき:‥まあ、ありがとう ( 渋々受け取り )
シエル: ‥( くす、)
なつき「そうですね〜何を話しましょうか〜そうだ!なつがアイドルになった理由を話しましょ〜」
(相手に話していて)
>>まいな
なつきがアイドルになった話?気になるわ!( わくわく )
>>なつき
あいり「うん!」
(微笑み)
>>キヴァル
【いいですけど、歌詞のセンスないですよ(笑)】
いおり「そうだね!行こう」
(声が聞こえた方にいき)
>>アミー
あいり「ここがオーディション会場か!人がたくさんいる」
(会場について)
>>シエル
【了解です】
なつき「なつはまりぃ様に憧れてアイドルになったのです〜まりぃ様が新人の時からずっとまりぃ様が好きでした。なつはどうしたらまりぃ様みたいなアイドルになれるのかと悩みました。ですが、まりぃ様に出会った時、なつは嬉しくて初めてライブしてアイドルになったのです〜」
(微笑みながら話していて)
>>まいな
【大丈夫です。コーデだけ書きますね。お願いします】
「キヴァルさんはキラキラスターコーデね!星がキラキラしてるわ」
キラキラスターコーデ キラキラ……
>>あいり
ティン「誰か〜!!」
クル「誰か〜!!」
(一生懸命叫んでいて)
>>いおり
素敵ね、まりぃは凄いアイドルよ
なつきもね、良いお話だったわ。私もアイドルになった時の話をするわ( 手ぱちん )
>>なつき
なつき「ありがとうございます〜まりぃ様はずっとなつの憧れです〜。まいなさんの話、気になります〜(ワクワク)」
>>まいな
幻想欄シエル 、セラークラルのセンターさ。( に、)
>まいな
はぁ‥ ( モニターで相手の様子を見ていて )
>あいり
【 急だけどセレパラ歌劇団の人に絡むね みるくさんから絡みます 】
ひびき: みらら、少し話がある。ベリー、まりぃにも。( 少し真剣な顔で )
>みらら、まりぃ、ベリー
【 あ、ひびき やらせてもらいますね !私自身ひびきを使う時が多いので 笑 】
まりぃ「シエル!何?」
(相手が呼んでいたので振り向き)
ベリー「なんであんたと一緒なのよ!」
みらら「うるさい!」
(ベリーとみららは喧嘩していて)
>>シエル
【>>327
間違えた(間違え多いな)】
まりぃ「何?ひびき」
ベリー「はい、何でしょう、ひびき様」
(相手の方を振り向き)
>>ひびき
ひびき: 実は、幻想欄シエルの セラークラルに
僕が入る事になった( 2人見て )
それで、みらら。僕のかわりにセレパラ歌劇団のセンターをやってほしい。
>まりぃ、ベリー、みらら
ベリー「ひびき様が言うことなら仕方ないけど、なんであんたと一緒なのよ!」
みらら「悪い?私だってベリーと一緒なんていやだしセラークラルがよかった」
(二人が喧嘩していて)
>>ひびき
私元々はパルプスに住んでいたただのごく普通の人でアイドルにも興味がなかったんだけど...私の歌を聞いてくれる人が増えたらなって思って...。それでアイドルを始めたの、一生懸命頑張って...そしたらプリパラに行きませんか?っていう招待状が来たの。少し長くなったけどこれが私がアイドルになった話( ニコッ )
>>なつき
セラークラル?素敵なユニット名ね
私もドリームチームの方を作らないと...( 腕組み )
>>シエル
なつき「そうなのですか〜パルプスってことはふわりちゃんと会ったことあるのですか?」
(微笑みながら問い)
>>まいな
ひびき: ベリー、みらら 喧嘩はやめるんだ !( 少し大きめの声で )
皆の幸せの為に僕が決めた事なんだ、少しの間我慢してくれ‥( はあ、)
>ベリー、みらら
シエル: まあ、僕が作るセラークラルはグランプリ関係なしに活動して行く
ドリームチーム‥ だからこそ知名度は高い、もっと上に行かなければ‥( 考え )
>まいな
ベリー「分かったわ。ひびき様も頑張ってね、あたしはいつでも応援してるわ。…………きゃ〜!」
(微笑みながら応援して)
【ベリーは電話で話しているって言うことにしてください。今はマンションにいることになっているので】
>>ひびき
緑風ふわりね、一応お婆様から聞いたことはあるわ
でも直接会ったことはないわね。ふわりって子もアイドルなんだっけ?1度会ってみたいわ〜( こちらも微笑み )
>>なつき
なら私は上の上を行きたいわ
誰よりも...。まあ、まだ夢みたいなものだけどね...( くす )
>>シエル
【 う〜ん‥それだと絡みにくいので‥😅
さっきまでまりぃ、みららもいたし、マンションの外にいる、という事にしておいた方が私的にもやりやすいのですが‥ 】
ひびき: ああ、ベリーも頑張ってくれ( 笑み )
>まりぃ、ベリー、みらら
なつき「きっと会えますよ、ふわりちゃんとまいなさん気が合いそうですし(微笑み)」
>>まいな
シエル:まあ、今の君では無理だろうね( 相手の言葉に頷き )
努力でもすれば? 僕は必要ないからしないが、少しは
上にいけるかもしれないよ
>まいな
【了解です!】
ベリー「もちろんよ(微笑み)」
>>ひびき
ああ、それと みららとは喧嘩しないように。( 真顔 )
もしもの時はふわりとかに来てもらうよう僕が 連絡しておくから
>ベリー
>>340
【 は、ひびきが話してます〜 】
そうかしら?なんか嬉しいわ〜( 喜んで )
>>なつき
無理って決めつけるのはまだ早いと思うわ( 鋭い目付きで )
でも短い期間でどれだけ上に行けるか...ね
>>シエル
ベリー「わ、分かったわ」
(少し嫌そうな顔をしていたが隠して微笑み)
みらら「まあ、よろしく。我慢するわ」
ベリー「(ひびき様が言うことなら仕方ないわ。仲良くしましょう)みらら、あたしが怒りそうなことしたらダメよ」
(嫌そうな顔だったが真剣に仲良くしようと思い)
みらら「大丈夫、しないって(微笑み)」
>>ひびき
なつき「まいなさんは憧れている人はいないのですか?」
(上記を問い)
>>まいな
シエル: 何故?本当の事だから仕方ないだろう( ふは、)
まあ 努力してもできない者はできないし上に行けても 中間あたりで
止まってしまうだろうね
>まいな
ひびき: ( なんとかなりそう、だな )
まりぃ、アリスもいるし 大丈夫だろう、その調子で仲良くするように
2人とも言う事を聞いてくれてありがとう( にこ、)
>ベリー、みらら
ベリー「ひびき様の言うことなら聞くわよ(微笑み)」
>>ひびき
セリア「アリアはリュウと結婚したし、私は一人かぁ〜何か……寂しいな……」
(素になっていて噴水でアリアのことを一人で呟き)
>>みんな
ひびき: ああ。‥まあ セラークラルは少しの間だけ。
たった少しの辛抱さ、( ふふ )
>ベリー
シエル: 闇の支配者・セリア?( 相手に近づき )
>セリア
セリア「わあっ!お前か!我に何か用か?我は闇の支配者に決まっておるではないか!今のは違うっ!」
(驚いて少し怒り)
>>シエル
ベリー「分かったわ、シエルに負けないようにね」
(強気になり)
>>ひびき
【こんばんは、新しくスレ建て直したんですね‥ あっ、
確か私とかれんで 副主をやる、っていう風でしたよね、
と、いうことで 改めまして よろしくお願いします(*^◯^*)
後、絡み置いときますね 】
ルネ「 もふ〜‥ 」(噴水前でふらふら歩き、少し眠たいようで)
>>ALL
リトル「 ‥今日もお星様 綺麗、 素敵 」(夜のセレパラで星空を眺めていて)
>>ALL
ユユ「 ふむ‥他に何か方法はないユユ〜?」(ココルと2人で何か考えており)
ココル「 なんでも良いじゃん‥ 」(ため息)
>>ALL
シエル: 闇の支配者セリア、さっきの事は忘れてあげよう( ふう、)
いや、少し気になったから声を掛けただけさ
>セリア
ひびき: ああ、チームメンバーでありあいつは僕の第2のライバルでもある‥( 真剣、)
最高のプリンスとして ふわりや皆の為に勝たなければ
>ベリー
【よろしくお願いします】
(空でサヤキ(サーヤ)が飛んで顔を出し)
>>リトル
奈々「何を考えているなな?」
(考え事をしていたみたいでアミーと奈々が近づき)
>>ユユ、ココル
(サノンが倒れていて)
>>ルネ
天才の星、網様ルネ !( 相手を支えて )
どうした?ふらふらしている
>ルネ
プリンセス・リトル ( 空から飛んできて )
今日は仕事がなかったので。ふふ、今宵も素敵な星空ですね。( にこ、)
>リトル
ココル!っと‥( 後ずさり )
北川ココル、少し用があるのだが‥
>ここる、ユユ
ベリー「ええ、あたしはひびき様を尊敬していますので、勝ってね!でも無理はしたらダメよ?(微笑み)」
>>ひびき
セリア「そうか、闇の扉を開けるのは上手くいっておる。そちらは支配はしっかりできているか?」
(相手に上記を問い)
>>シエル
みらら「もう一人のメンバーを決めておかなきゃ、だって今4人じゃない」
(セレパラ歌劇団のもう一人のメンバーを考えていて)
>>ひびき
リトル「 ‥‥えっと‥だぁれ‥?」(相手をじーっと見て、誰か分からないようで)
>サヤキ(サーヤ)
ユユ「 幻想欄シエルについてユユ‥あのひとのスペックとか調べてるユユけど‥」(落ち込み)
ココル「 この通り、何も情報が出てこないってわけ」
>奈々
ルネ「 もふ〜‥ この子、確かサノンちゃん‥」(肩揺らし)
>サノン
ルネ「 ‥眠たい‥ 」(目擦り)
リトル「 シーちゃん !うん、とってもきらきら !
これも ひびきちゃんのおかげだね 」(微笑み)
ココル「 何? 」(面倒臭そうに)
ユユ「 ‥ 」(黙り)
>シエル
ひびき: ああ、わかっている。皆に心配をかけるわけにはいかないからね‥( 頷き )
>ベリー
シエル: 完璧に支配出来ているよ。( 笑み )
それも君達がいるおかげだね
>セリア
ひびき: まりぃ、ベリー、アリス、いおり‥( 此方も考え )
>みらら
眠たい‥?( ぽかん、)
寝不足かい?少し休もう‥( ベンチに座らせ )
>ルネ
ああ、そうか‥確かこの流星のフォログラメーションは
ひびきが作ったんだっけ。( 星空見上げ )
それならば、ひびきのおかげですね。あなたの笑顔を咲かせれるひびきは
素晴らしい。
>リトル
セラークラルのレッスンを。( レッスンルーム指差し )
>ココル、ユユ
(煙が出て、奥に着地をしようとしたが失敗して転けて)
サヤキ(サーヤ)「いたた……」
>>リトル
アミー「そうか、私も調べてるけど情報が見つからないの」
奈々「なな〜……」
(困っていて)
>>ココル、ユユ
サノン「ぐぅ〜…………zzz」
(寝ていて)
【マシュマロ持っていたらサノンの口に一口入れてあげてください】
>>ルネ
みらら「そうだ、いおりがいるんだったわ。私ったら」
(いおりがいることを忘れていて)
ベリー「(いおり、ごめんね……)」
(心の中でいおりに誤り)
>>ひびき
セリア「それはよかった。我はまだ闇の扉をたくさん開かなければならぬ」
(立って歩きながら喋っていて)
>>シエル
ルネ「 寝不足じゃなくてね‥ 少し眠たいだけ〜 」(ガクッと体を落としながらも笑み)
リトル「 うん、ひびきちゃんはとっても素敵なアイドル!リトルと一緒に歌ってくれたもの。もちろん、シーちゃんも他のみんなも!」(嬉しそうに話し出して)
ココル「 ああ‥ほーい、」(立ち上がり)
ユユ「 ココル、ユユもみちゃダメユユ?」(こそこそと)
>シエル
リトル「 あっ だ、大丈夫?」(手を差し出して)
>サヤキ(サーヤ)
ユユ「 まあ、頑張ればいいユユ!」(ポジティブに考え)
ココル「 ん、そうだね。」(頷き)
>奈々、アミー
ルネ「 ‥マシュマロ?‥あ〜ん 」(口に入れてあげて)
>サノン
(サノンは起きて立ち上がり)
サノン「わあっ!お前誰だよ!(びっくり)」
>>ルネ
アミー「私たちも頑張るよ!」
奈々「頑張るなな!」
(やる気を出し)
>>ココル、ユユ
(自力で立ち上がり)
サヤキ(サーヤ)「君はリトルだよな?君に話がある」
(真剣な表情で上記を述べ)
>>リトル
ひびき: ( 苦笑 )
まあ、パートは変わらずあのままで行ってくれ。それから、コーデとかは
君が自由に決めてくれて良い( にこ、)
>ベリー、みらら
シエル: ああ、君が進化することに、期待しているよ( 笑み )
>セリア
シエル: ルネ、少し寝たらどうだい?( 苦笑 )
>ルネ
シエル: ああ、プリンセス・リトルはセレパラ歌劇団で ‥
ふふ、( 微笑ましそうに話しを聞いていて )
>リトル
シエル:( 何を話しているんだ‥ )
( 少しじと目で )
>ココル、ユユ
ルネ「 網様ルネです、もふもふ〜 れ(微笑んで挨拶し)
>サノン
ココル「 だね!」(満面の笑み)
ユユ「 プリパラポリスとして頑張るユユ!」
>アミー、奈々
リトル「 うん、リトルだよ。‥お話? 」(不思議そうに聞き)
>サヤキ(サーヤ)
ベリー「分かった?みらら」
みらら「ええ、もちろんよ(首を振り)」
>>ひびき
セリア「もう闇は溜めてある、我は進化し、真の闇の支配者になる!アーハハハハ!!」
(やる気になり)
>>シエル
ルネ「 ここで寝れないから‥ 」(ふらふら体を横に揺らし)
リトル「 それでね、アリスとはペアライブをしたの。
ココル達とはスタードリームとしてたくさんの人数で歌って 笑顔の花を
咲かせたんだ 。リトルの宝物、お部屋に飾ってあるんだよ 」
(部屋を指差し、そこには皆から貰ったものが沢山置いてあって)
ココル「 ねーシエル。この子もレッスンが見たいって 」(ユユの肩に手置き)
ユユ「 ユユ!」(笑み)
>シエル
【「れ」気にしないで、 」 の間違いです 】
サヤキ(サーヤ)「君はセラークラルに入って幸せか?僕は王子さ、君の王子。君はシエルといれて幸せなのか?」
(上記を問い)
>>リトル
奈々「なな!」
アミー「そうだね!何か情報があったら言って」
(助け合おうとし)
>>ユユ、ココル
サノン「ふんっ他人に興味はねぇ〜よ」
(歩いて去って行き)
>>ルネ
【今日は落ちます。お相手感謝です】
リトル「 ‥リトルの王子様?」(首傾げて)
「えっと‥リトルは、シーちゃんと一緒にいる事が出来てとっても幸せだよ 。
セラークラルに入れてとっても幸せ。」(微笑み)
>サヤキ(サーヤ)
ユユ「 困ったときは、助け合いユユね!」(笑み)
ココル「 小さな事でも何か分かったら、交換するように 」
>アミー、奈々
ルネ「 待て〜 」(よれよれしながら風に飛ばされついていき)
>サノン
【 落ち了解! 此方こそお相手感謝です、】
【参加希望です!
「………あのん…です。…」
「…あのんの大切な友達なの!」
名前:実波 あのん(みなみ あのん)
性格:無口、無表情。本当は天然で友達思い。
チャーム:セレブ(黄色、羽のチャーム(らぁらのです!))
ブランド:ブリリアントプリンセス(ブリリアントプリンスのスカート版です。)
容姿:くるくるちゃんをツインテールにして、目をらぁらの形&チェリーピンクにした感じ
備考:一人称・あのん
二人称・〜さん、〜ちゃん、〜 くん
実はひびきが憧れだけど、表に出さない。】
サヤキ(サーヤ)「そうか、シエルのこと好きなんだな、僕は待っている。あの星で君が僕の所に来るのを」
(星に指を差し)
>>リトル
奈々「分かったなな〜!」
アミー「ドリームポリス、調査開始!」
奈々「開始なな!」
(大声で叫び)
>>ユユ、ココル
サノン「ついて来んな!」
(強く言ってキツい表情で歩き続け)
>>ルネ
>>368
【不備ありません、参加OKです!(*^◯^*)
ルールをよく読んでから 絡み文お願いいたします 】
リトル「 リトルは、シーちゃんもまりぃも‥みんな好きだよ(微笑み)
‥お星様‥ きらきら輝くお星様で あなたは リトルのこと、待ってるの?」
(星をきらきらとした目で見つめ)
>サヤキ(サーヤ)
ユユ「 セカンドプリパラポリス!出動 ユユ!」(敬礼)
ココル「 セカンドプリパラポリスと、ドリームポリス‥2つ合わせた方が
良いんじゃない?」(珍しく提案して)
>奈々、アミー
ルネ「 もふ‥ 」(悲しそうにしながらもそのまま付いて行き)
>サノン
サノン「なんでついて来んだよ!気持ち悪いんだよ!あたしは……友達も……誰も……いねぇ〜からよ……」
(止まって少し悲しい表情になり)
>>ルネ
サヤキ(サーヤ)「そうさ、それと君にはこれをあげよう」
(ネックレスを出して黒く光り)
>>リトル
奈々「それはいいななね!」
アミー「セカンドポリスとドリームポリス合わせてみようか、私も賛成だよ」
(二人は賛成して)
>>ココル、ユユ
【>>368
名字間違えました…正しくは
二階堂あのん(にかいどう)です。すいません。
ありがとうございます!早速行きますね!】
…誰か居ないかな?……
(小さい声で呟きながら、噴水に腰掛け、)>ALL
モミジ「こんにちは」
(微笑みながら挨拶をして)
>>あのん
ルネ「 あなたと私は、もう友達よ‥ 」(眉下げ相手を見て少し微笑み)
「 気持ち悪いって言われても、私はずっとついて行くわ 」(笑み)
>サノン
リトル「 わぁ‥ ネックレス! きらきら光ってるね。ありがとう (微笑み)
これね リトルの宝物。ねえ、あなたの名前は?」(首を傾げて)
>サヤキ(サーヤ)
ココル「 セカンド、ドリーム‥ セカンドリームポリス、とか?」(笑み)
ユユ「 セカンドリームポリス!」(はしゃぎ)
>奈々、アミー
ルル「 お隣、良いですか‥?」(少し怯えながら相手の前に立ち、目は合わせず)
>あのん
こ、こんにちは……二階堂あのん…です。よろしく……>>モミジ
(照れ笑いの様な表情を浮かべ)
は、はい…良いですよ…>>ルル
(少し驚きながらも隣を開けて)
サヤキ(サーヤ)「サヤキだ」
(名前を教え)
>>リトル
サノン「うるさい!あんたは他人だろ?あんたみたいな人、嫌いなんだよ!あたしの気持ちも分からないくせに!」
(泣きながら怒鳴り)
>>ルネ
奈々「いいななね!可愛いなな!」
アミー「決まり……かな?」
(二人は微笑み)
>>ココル、ユユ
モミジ「モミジだよ!秋色よろ、あなたって昔の私に似てる」
(相手を見つめて)
>>あのん
ルル「 あっ、りがとうございます‥!」(そそくさと座り)
「 ‥ 」(自分のプリチケを見ていて)
>あのん
リトル「 サヤキ、素敵な名前 !‥サヤちゃん、あなたのことは
これからサヤちゃんって呼ぶね 。(微笑み)」
>サヤキ(サーヤ)
ルネ「 ‥私ね、あなたの気持ちわからないけど‥ でも、あなたのお友達になりたいの 」(相手の手を握り)
>サノン
ココル「 セカンドリームポリス。なかなか良いじゃんね 」(笑み)
ユユ「 可愛いユユ !奈々とアミーとココルと、それから 今はいないユユけどルネも!大好きな友達と一緒ユユー!ユユ、嬉しいユユ!」(満面の笑みで)
>奈々、アミー
昔の…モミジさんに?…
(不思議そうに)>>モミジ
……プリチケ?…
(相手に聞こえない位の声で呟き)>>ルル
ルル「 ‥あの‥相談しても‥良いですか‥?」(プリチケをしまいおずおずと)
>あのん
【今気づいたのですが、プロフに不備がありました…
年齢:11歳(小学6年生)
ランク:プリパラデビュー(まだライブをしてないので&ライブをしたら、トップのカリスマアイドルで、)】
う、うん…あのんで良ければ…>>ルル
(相談と聞き、不安そうに)
奈々「私もなな〜!」
アミー「私も!」
(明るく微笑み)
>>ココル、ユユ
モミジ「そう、昔の私は引っ込み思案でさ〜」
(自分の過去を話し)
>>あのん
サヤキ(サーヤ)「ああ、サヤちゃんでいい……あっ!」
(低い声がだんだん高くなり、声が地声に戻りかけたが、また低くして焦って誤魔化し)
>>リトル
サノン「あたしは人に何度も裏切られた……それは、あの頃のことだ」
「あたしが小学生の頃のことさ、あたしは仲のいい友達がいたんだ」
(サノンが帰っていて、友達が近より)
友達「サノン!一緒に帰ろう!」
サノン「いいぞ!」
(二人は歩いて帰っていて)
サノン「なあ、(友達の名前)!今日、山に行かないか?」
友達「え?行く行く!」
サノン「じゃあ行こうぜ!」
(数分後したらサノンは山に来ていて、友達から電話がかかって来て)
サノン「何だ〜?」
(サノンは電話を撮り)
友達「今日は山に行けない。他の友達と飲みに行くことになったから」
サノン「はあ?ドタキャン?まあ、いっか」
「そして学校に来てみたら……」
(クラスメートの意地悪な人たちが集まり、サノンに近づき)
クラスメート1「あんたさ、一人で山に登ったんだって?」
クラスメート2「ダサすぎでしょ」
クラスメート3「超ウケる〜!」
クラスメート4「服もダサいし……マジウケるわ〜」
(クラスメートたちはみんなでサノンを笑い、サノンは落ち込んでいて)
「そしてプリパラでライブしてた時……」
アイドル1(クラスメート1)「何?あいつセンスない」
アイドル2(クラスメート2)「センスなさすぎにも程がある」
(アイドル(クラスメート)たちはみんなでサノンを笑い、友達が出てきて)
サノン「(友達の名前)!!」
アイドル1(クラスメート1)「ねえ、こいつさダサいしセンスないと思わない?」
友達「思う思う!ダサいよね〜!マジでセンスないし、爆笑だわ」
(友達も含んでみんなでサノンを笑い、サノンは涙を流して、走ってプリパラから出て)
「お袋からもセンスないと言われて追い出され、あたしは家も友達も失った……」
(現在に戻り、サノンは泣き)
サノン「あたしだって友達、欲しいよ!!」
>>ルネ
そうだったのですか……?
(驚き)>>モミジ
【キャラ増やしても良いですか?】
モミジ「うん、それとモミジには秘密があるの(微笑み)」
>>あのん
ルル「 あの‥ 私、ミミっていう双子のお姉ちゃんがいて、ミミはとっても素敵で‥(少し楽しそうに話し)
ミミといつも一緒だったんです‥でも、ミミはとってもすごいから‥私も、ミミみたいにすごくなりたくて、それで‥ソロライブしようと思って。あっ、は、初めて会う人なのにこんなこと聞いてごめんなさい‥!」(頭下げて)
>あのん
ココル「 あとで皆に伝えなきゃ 」(プリパスあけて)
ユユ「 プリッターに載せるユユ?」(覗き込み)
>奈々、アミー
リトル「 どうしたの?サヤちゃん。(微笑み)
サヤちゃん、リトル いつかサヤちゃんが待ってるお星様に 行くね。」(相手の手を握りしめ)
>サヤキ(サーヤ)
ルネ「 そんなこと‥ひどいの‥ ‥私、サノンちゃんとお友達になる
絶対になるもん‥もふらもふってとっても素敵なお友達になるわ 」(真剣な顔で)
>サノン
>>386
【作り過ぎない程度でなら キャラ増やしても良いですよ(*^◯^*)】
秘密…?
(不思議そうに)>>モミジ
出来るよ!ルルちゃんなら、友達のあのんが保証する♪あ…ごめんなさい、勝手に友達にしちゃった……
(ニコッと笑い)>ルル
【一人増やさせてもらいます!】
サノン「お前も裏切るんだろ?」
(落ち込みながら問い)
>>ルネ
サヤキ(サーヤ)「あ……ああ、待っているぞ!……とおっ!」
(リトルの家から降りて)
>>リトル
奈々「なな!」
アミー「そうだね!」
(パクトを開けて、プリッターを開き)
>>ココル、ユユ
ルル「 友達‥ ありがとうございます‥
あっ、あの 私、沙頃ルルって言います、その‥あのん様、よろしくお願い
します 」(微笑み)
>あのん
ルネ「 ううん、裏切らない‥ 友達は、信じれるものだから‥ 」(微笑み)
>サノン
リトル「 あっ‥ サヤちゃん! どこに行くの?」(手摺に捕まり相手を見て)
>サヤキ(サーヤ)
ココル「 セカンドプリパラポリスと、ドリームポリスがコラボ。
セカンドリームポリス 出動!」(うちながら復唱し)
ユユ「 ほえ〜‥ 」(不思議そうに見ていて)
>奈々、アミー
モミジ「モミジはバタフライドールと言ってプリチケから生まれたのはボーカルドールと変わらないんだけど、プリチケから生まれたスカウトマスコットで自分のプリチケをスキャンすると人間になるんだ」
(バタフライドールのことを説明して)
>>あのん
サノン「本当か?あたしは他人を信じていいのか?だって、お前は……お前は……」
(マシュマロが切れて倒れ)
>>ルネ
『ドリームポリスとセカンドポリスコラボしたんだ!頑張って!悪いやつを捕まえてね!』
(ファンたちが上記を送り)
奈々「決めゼリフも考えないなな?」
(みんなに上記を問い)
アミー「私はいいと思うよ」
(微笑みながら賛成をして)
>>ココル、ユユ
(インターホンが鳴り)
>>リトル
【名前・真野 明日菜(まの あすな) 年齢・小学6年生、12歳
チャーム・クール、パープル
ブランド・ホリックトリッククラシ
ック
性格・魔界のお姫様のキャラ作りを
している。自分は『魔野 明 日菜』と名乗る。本当は優し くて明るい性格
容姿・あろまのプリチェン前の髪型 で、色は黒。(ねぐせ(?)はな い)目はみれぃの形で、ロー ズピンク。
ランク・トップ、み〜んなのアイド ル
備考・一人称:明日菜様(私)
二人称:下僕達(〜さん)
()は、キャラ作りしてない時 。】
ルネ「 私はあなたの友達‥あっ サノンちゃん!
えっと‥確かマシュマロを食べたら起きて‥ 」(と言いながらマシュマロを口に入れてあげて)
>サノン
ココル「 いいね、それ!」
ユユ「 セカンドリームポリスの決め台詞ユユね‥ユユは賛成ユユ!」(笑み)
>奈々、アミー
リトル「 あ‥行かなくっちゃ。だぁれ?」(急いで部屋に戻り扉を開けて)
>(インターホン鳴らした人)←
>>395
【 不備ありません、お好きな時に絡み文お願いします(*^◯^*)】
うんっ!よろしく♪ルルちゃん…でいいかな?あのんの事もあのんで良いよ♪
(嬉しそうに)>>ルル
バタ…フライドール……あのん、聞いたこと無いな…
(首をかしげ)>>モミジ
【>>397
ありがとうございます!あと、不思議ちゃん&呼び方はたまに変わる!】
明日菜『明日菜…魔界のプリンセス…魔界、地球に来た……』>ALL
サーヤ「こんにちは」
(サーヤに戻って微笑みながら挨拶をして)
>>リトル
(サノンは立ち上がり)
サノン「何だ?この気持ちは……あたしはお前みたいなやつを探していたみたいだ。いじめられた時のことがウソみたいだ」
(ネックレスが割れて、元のサノンに戻り)
サノン「あたしを信じてくれるなら、あたしもお前を信じよう。友達ってこういう感じなんだな」
(初めて友達って言うのが分かり)
>>ルネ
アミー「私は悪いやつは許さない!さあ覚悟しなさい!的な」
奈々「どうなな?」
(相手に上記を問い)
>>ココル、ユユ
モミジ「モミジはそのバタフライドールなの」
(自分はバタフライドールだと言うことを伝え)
>>あのん
ゆい「わあ〜個性的〜」
(相手に近づき)
>>明日菜
>>399
【申し訳ないのですが、ロルをお願いします‥ 】
ルル「 私は、様ってつけるが昔からの癖になってるので‥ あのん様って 呼ばせてもらいます 」(少し微笑んで)
>あのん
リトル「 こんにちは、あなたは確かサーヤ!リトルのお部屋に 遊びに来てくれたの? 」(嬉しそうに微笑んで)
>サーヤ
ルネ「 サノンちゃん、私ともふもふってパキりましょう 」(プリチケを出し)
>サノン
ココル「 うん‥それ、アミーの決め台詞にしたらどう?
一人一人の決め台詞も決めて‥ 」(真剣に考え)
ユユ「 敬礼!みんなの夢を捕まえちゃうぞ ー!」(遊びながら左記を)
>アミー、奈々
【>>402
すいません…忘れてました…
+(ボーカルドールの様に喋り)とします!】
あのん:……そうなんですね…なら、なんでも良いよ♪ルルちゃん…
(微笑み)>>ルル
あのん:ってことは、……元マネージャー!?…
(驚き)>>モミジ
あすな:こせーてき?
(不思議そうに)>>ゆい
アミー「そうだね!ユユちゃん可愛い!ココルはどんな決めゼリフにするの?」
(微笑みながら問い)
奈々「私は『悪には絶対負けない!』にするなな!(微笑み)」
>>ココル、ユユ
サーヤ「ええ、分かってるじゃない。あなたはセラークラルのリトルよね?あなた、スターシルエット知ってる?」
(スターシルエットのことを問い)
>>リトル
サノン「ああ、あたしが悪かったよ。すまんな、ルネ」
(少し微笑んでパキり)
サノン「今から噴水でギターを弾きに行くんだ、お前も来るか?」
(誘って)
>>ルネ
ゆい「あ、ごめんね。個性的でステキな人だったから」
(ステキな人だと話かけ)
>>明日菜
モミジ「そうだよ、でも今もマネージャーしてるよ!マネージャーの仕事の時はマスコットに戻るんだ(微笑み)」
>>あのん
あすな:明日菜様…プリンセスだもんーステキなのは、当たり前ー
(何故か少し拗ねて)>>ゆい
あのん:戻れるの!?……凄…
(すごい驚き)>>モミジ
【>>406
すいません、トリップ間違えです】
ルル「 ありがとうございます‥ あのん様は、デビューしないんですか?
わ、私はミミと一緒に双子捜索隊ってチームを組んで
ライブしてるんです‥ 」(微笑み)
>あのん
ココル「 私は‥ っと、ちょい待ち、さっきのユユの みんなの夢を捕まえちゃうぞ。これ、セカンドリームポリスの決め台詞にしない?」(人差し指たて)
ユユ「 ユユ?」(遊びながら言った言葉の為首を傾げて)
>アミー、奈々
リトル「 うん、知ってるよ 。この前、対決ライブしたきらきらなチーム!
サーヤとチヒロとサノンちゃんと、あいりとまりあのチームだよね?
とってもきらきらチーム、素敵なライブ!」(微笑んで)
>サーヤ
ルネ「 はい。ギター‥もふ〜 興味あるね〜
行く〜 」(トモチケを渡すと微笑んで)
>サノン
ゆい「可愛い&かっこいい!」
(相手を褒めて)
>>明日菜
モミジ「うん!じゃあマスコットになるよ?」
(ブローチを外し、体が小さくなってリスになり)
モミジ「これが私の本当の姿モミ!」
>>あのん
あのん:デビュー、か…しようかな?
(少し悩み)>>ルル
あすな:べ、別にそこまで可愛くn…当たり前だよっー♪(汗)
(褒められ、素が出てしまい)>>ゆい
あのん:!?す、凄い…!可愛い〜
(驚き)>>モミジ
【申し訳ありませんが、塾に行ってきます。】
(二人で噴水に着いて、サノンは座り、前より笑顔でギターを弾き始め)
>>ルネ
アミー「それいいじゃん!セカンドポリスらしいよ」
奈々「なな!」
(微笑み)
>>ココル、ユユ
サーヤ「ありがとう、まあスターシルエットは最強だからね」
(偉そうに言い)
>>リトル
(相手の肩まで登り)
モミジ「嬉しいモミ〜」
(気持ち良さそうに頬をこすり)
>>あのん
ゆい「キャラ作ってるの?」
(微笑みながらキャラを作っているのか問い)
>>明日菜
ルル「 あのん様ならできます‥!
私 も デビューできましたから‥ 」(目を輝かせ)
>あのん
【 了解です!】
ルネ「 ‥ふふ 」(目を瞑り聴いていて)
>サノン
ココル「 敬礼、みんなの夢を捕まえちゃうぞ、これが
セカンドリームポリスのキャッチフレーズね。あとは私とユユの決め台詞か‥」(悩み出し)
ユユ「ユユは、 ゆゆゆ勇気 で 逮捕しちゃうぞ、にするユユ!」(笑み)
>アミー、奈々
リトル「 最強、だね 。でもね、シーちゃん達のセラークラルも
まりぃ達のセレパラ歌劇団も、みんなきらきらで素敵なチームだよ 」(笑み)
>サーヤ
サーヤ「そうね、でも私はこれで終わらせたくないのよ」
(やる気になり)
>>リトル
サノン「(ルネと友達になれてよかったぜ)」
(ギターが前より弾けていて)
>>ルネ
アミー「私たちはあれだよね」
奈々「なな!」
アミー「調査なら私たちにおまかせっアミー!」
奈々「元気に悪者を捕まえる!奈々だなな!」
アミー「二人合わせて」
アミー、奈々「ドリームポリス!(なな!)」
(決めゼリフを言い)
>>ココル、ユユ
【立て直したんですねー!なんか色々変わっててびっくりしました。
お久しぶりです!また仲良くして頂けたら嬉しいです!
あとカラユニライブまたやるっていう話が出てるので近い内に誰かが書くかもです←】
レイチェル「…レイチェルは、みんなに感謝の気持ち、届けられてる?
みんなの役に、立ってるのかな……」(飲み物を一口飲めば悲しげに
>all
瑠璃「やっぱり、一華さん、素敵…だね」(一華のライブ後、興奮した様子で
理沙「あんた、本当に一華好きだな。確かにアイツ、凄いけどさ…」(呆れたようにため息をつきつつ
>all
リトル「 リトル、サーヤのスターシルエット 応援する !
けど リトル セラークラルとして 負けないよ (微笑んで)
>サーヤ
ルネ「 サノンちゃん、前より上手になったね〜 」(嬉しそうに微笑み)
>サノン
ユユ「 負けないユユよ〜? ゆゆゆ勇気!で 」(ウインクし)
ココル「 みんなの平和を守っちゃうぞ!」(ファンの前での笑みを作り)
ユユ、ココル「 敬礼!セカンドプリパラポリス、ユユ!」(敬礼し微笑み)
>アミー、奈々
【 お久しぶりです(*^◯^*) 色々とありまして(・_・ カラユニライブ、了解です (≧∇≦) 】
ミミ「 考えてたって遅いでしょ!」(背後から飛びつき顔を覗き込んで)
「 ミーミ!沙頃ユユが妹、沙頃ミミ!よろしくね 」(にぱっと笑い)
>レイチェル
ユユ「 うん‥わかるユユ、一華ちゃんのライブって
素敵ユユよね‥ でも2人もすごいと思うユユ‥ 」(2人の隣にいきなり現れると左記を尊敬の眼差しで)
>瑠璃、理沙
【色々、ですか…。何があったのかは分からないですけど、事件が起きてもこのスレは消えなかったんですね!嬉しいです!
それとそちらも了承していただけて嬉しいです!沙希が書くか誰が書くか分かりませんけどね←
皆揃う時間があまりないものですから、代表して…とかも可能性ありですし(ノ_・。) 】
レイチェル「…遅く、ない。レイチェル、皆の役に立ちたい。」(飛びつかれ驚くものの直ぐまた悲しげに戻り
「…レイチェル、です…よろしく?」(まだ自己紹介に慣れていないのか疑問系で
>ミミ
瑠璃「わっ…。私は…その、全然凄くないです…ランクも低いし…」(驚いた後嬉しさを押し隠すように呟き
理沙「……一華もユユさんも、うちらより全然凄いじゃん。お世辞とかいらないから」(ぴしゃりと吐きすて
>ユユ
【私もその時にいなかったので 話し合いがあまり出来なかった事が悔しいです(ーー;)
皆様忙しいですもんね‥ その時はその時で誰かがやってくれると
思いますよ(*^◯^*) ←適当ですね 】
ミミ「 役に立ちたいなんて思ってるから 余計役に立てないんだよ!」(笑み)
「 レイチェル、よろしくミーミ!
まあ ミミが言いたい事は 役に立つ、じゃなくて 皆を笑顔に出来てるか
考えればいいんじゃないかなー? ミミはルルと一緒に、いつも
そう考えてるよ 」(相手を見て微笑み)
>レイチェル
ユユ「 どうして?ランクなんて関係なしに、 2人はすごいユユ!」(あまり気にせず)
「 だってだってだって !比べてたって何も始まらないユユよ?
ユユは、ユユが進む道を 全速力で駆け抜けるユユ!」( 両手を上にあげ笑み)
>瑠璃、理沙
奈々「可愛いなな!」
アミー「かっこいい」
(拍手をして)
>>ココル、ユユ
サーヤ「ええ、絶対に負けない」
(強気になり)
>>リトル
サノン「ライブしたくなったぜ!行って来る」
(ギターを持って会場に向かい)
>>ルネ
【よろしくお願いします】
メリリス「レイチェルちゃんは届けられてるよ!」
(歩きながら相手に近づき)
>>レイチェル
ユユ「 可愛いだなんて照れるユユ〜 」(照れて)
ココル「 よし、キャッチフレーズはこれで決まり。
あとは‥曲、か 」(アイドル達の曲一覧を出し)
>アミー、奈々
リトル「 リトルも、負けないよ
歌い終わった後は皆が笑顔になれるように頑張りたい 。あっ あのね、サーヤ。さっき サーヤに少し似てる雰囲気の王子様が来たんだよ。」(柔らかく笑み浮かべ、相手の事を知らない為そのまま言い)
>サーヤ
ルネ「 うん‥いってらっしゃい、サノンちゃん。応援してる 」(優しく笑み浮かべて)
>サノン
「サノンさんはロッキーギターコーデね!ギターの飾りが胸に付いていてかっこいいコーデね」
ロッキーギターコーデ!へっ
ファン「キャー!!サノン様〜!」
(ギターをしっかり持ち)
サノン「みんな〜!ノってるか〜!」
ファン「ノってま〜す!!」
サノン「しっかりついて来いよ?虫!!」
ファン「イエーイ!!!」
サノン「今日はお前たちみたいな虫たちに新曲を披露してやらぁ〜!!」
ファン「イェ〜!!」
サノン「行くぜ〜?(ウィンク)」
(ギターを弾き)
遊んでんじゃねぇ〜!
お前らに必要なのは!!
あたしのライブだろ!!
さあ盛り上がろうぜ!ロックンロール!!
(ランウェイを歩いてギターを弾き)
メイキングドラマ!スイッチオン!!
(サノンはギターを弾きながら歌を歌っていると、ルネやみんながサノンに近づき)
みんな「サノン様〜」
サノン「さあ来いよ!早くしねぇ〜と置いて行くぞ?」
(雷が落ちて、空へ上がって行き)
サノン「友達になってやる!」
ハッピーフレンド!ロッキーサンダーギター!!
エアリーチェ〜ンジ!サノンゴールデンエアリー!!
響け!ロッキーボイス!!
ほら心から叫べ!!
笑顔が足りてねぇ〜ぞ
そんなもんか?
戦えるなら戦えよ!
(サノンからコウモリが出てきて)
ファン「キャー!!!サノン様サイコー!!超ロック〜!!」
サノン「ありがとよ、虫けら!」
(ベリーは本を読んでいて)
ベリー「うるさいわね〜サノン?」
サノン「お前らに聞いて欲しいことがある」
ファン「なになに〜?」
サノン「そう慌てんなよ。あたしは……スターシルエットを抜ける」
ファン「えっ?ええ〜!!!」
サノン「スターシルエットの時も楽しかったが、あたしは自分自身で輝きてぇ〜んだ」
ファン「そうか」
サノン「だからスターシルエットは抜ける。それとサーヤに伝えたいことがある。もう、あんたの思い通りにはさせねぇ〜ぜ!」
ファン「分かった!頑張って〜!!」
めが姉ぇ「サノンさんは大注目アイドルにアップしました!おめでとうございます」
アミー「どうしようか……」
奈々「かっこいいのがいいなな!」
アミー「かっこいいのね〜」
(迷っていて)
>>ココル、ユユ
サーヤ「えっ?私に少し似てる王子?誰よ、それ。本当にいたの?」
(自分がサヤキであることを隠し、知らないフリをして相手に問い)
>>リトル
【いおりさん、ベリーはみんなで助けて無事マンションから出たということにしますね】
ティン「助かった〜」
クル「本当、助かったわね〜」
ティン「外に出られてカラフル!」
クル「ドリーミー」
ティン「ねえ、クル」
クル「何?ティン」
ティン「ライブしようか」
クル「もちろん」
(二人は微笑んで会場に向かい)
ルネ「 サノンちゃん、素敵だった、もふもふって とっても
素敵なライブだった 」(相手に抱きつき)
>サノン
ココル「 ‥ねえ、曲 私に作らせてくれない?」(少し真剣な顔で)
ユユ「 ココルが作る、ユユ?」
>アミー、奈々
リトル「 え ?うん、だってさっきいたもの。ネックレスももらったの
確か あそこに‥ 」(宝物箱を開けて貰ったネックレスを探し始め)
>サーヤ
サーヤ「まあ、本当ね!キレイなネックレスだわ……」
(ネックレスを見つめていて)
>>リトル
アミー「もちろん、いいよ!」
奈々「よろしくなな(ぺこり)」
>>ココル、ユユ
サノン「ありがとよ、ルネ。これからは自分で輝いていく!まあ誰かとチームは組もうと考えてる」
ベリー「そこのあなた」
(ベリーはサノンに近づき)
ベリー「さっきのなかなかのライブだったわ」
サノン「あんた誰?」
ベリー「このあたしを知らないなんて!」
サノン「お前なんか知らねぇ〜よ」
ベリー「何ですって〜!!(ぷんぷん)」
>>ルネ
あのん:可愛い…
(キュンとして)>>モミジ
あすな:キャ、キャラ!?こ、この明日菜様に向かって!?
(焦り、キャラ崩壊)>>ゆい
あのん:ありがと!あのん、頑張ってみる…
(決意のこもった表情で)>>ルル
『あのんさんのデビューライブはBPサイリウムコーデ!白いふわふわスカートがポイント!』
「BPサイリウムコーデ!あはっ♪」
「皆さん初めまして!あのんのHAPPY貴方に届け!二階堂あのんです!みんなを笑顔に出来るようなライブにしてみせます!…曲は、友情Forwever」
悲しい時も笑顔な時も♪
全部半分こでわけあえるから♪
諦めたくなっても♪進めなくなっても♪
約束するから♪(ずっと友達!)
ゆ・う・じ・ょ・うキラリン♪
友情はフォーエバー♪
どんな困難にあっても♪
どんな壁でも山でも♪
君と二人なら♪
乗・り・越・えられるから〜♪
「エアリーチェーーーンジ!」
「あのんサイリウムエアリー!」
終了…
『いいね!が全て集まりました!あのんさんは、プリパラデビューからトップのカリスマアイドルになりました!』
「みんな!ありがとt…」(バタン)
(あのんは倒れました。。。)
「ティンちゃんはキャラメルスターコーデね!キャラメルをイメージして胸に付いている星がポイントよ」
キャラメルスターコーデ!カラフル!
「クルちゃんはキャラメルハートコーデね!ティンちゃんと同じように胸のハートがポイントよ」
キャラメルハートコーデ!ドリーミー
ファン「キャー!!ティンクルだ〜!ティンちゃ〜ん!クルちゃ〜ん!」
ティン「みんな〜!ティンだよっカラフル!」
クル「クルです、ドリーミー」
ティン、クル「私たちはティンクル!」
ファン「キャー!!可愛い〜!」
ティン、クル「私たちのライブ楽しんで行ってね〜!」
(ティン)
私はカラフル 君もカラフル
もっとカラフルにしたい
(クル)
私はドリーミー あなたもドリーミー
もっとドリーミーにしたい
(ティン、クル)
どうしたら
(クル)
もっと
(ティン)
笑顔に
(ティン、クル)
できるのかな?
メイキングドラマ!スイッチオン!!
(ティンとクルはお菓子の国に来ていて)
ティン「見て見て、クル!お菓子がいっぱい!」
クル「本当だ、おいしそうね」
ティン「カラフル!」
クル「ドリーミー」
(二人はお菓子の国で手を繋いで走り)
双子の二人のお菓子の国!!
サイリウムチェ〜ンジ!!
(ティン、クル)
あなたの笑顔はカラフル素晴らしい
あなたの心はドリーミー素晴らしい
(ティン)
カラフル
(クル)
ドリーミー
(ティン、クル)
カラドリ 笑顔になって
ファン「キャー!!ティンクルサイコー!!可愛い!」
ティン、クル「ありがとうございました〜」
めが姉ぇ「ティンクルはきたいのアイドルまでアップしました!」
モミジ「あのんさん!大丈夫!?」
(元に戻っていて倒れたので焦って楽屋に運び)
>>あのん
ゆい「そうなんだ、ステキ!あ、私はゆい」
(名前を言い)
>>明日菜
ああ 乱入失礼しまーす。
431: リトル◆DE:2016/04/25(月) 20:29 リトル「 これ、サヤちゃんが来た証だよ。
リトルの宝物なの!」(微笑みネックレスをつけて)
>サーヤ
ココル「 ありがと、」(笑って)
ユユ「 ココルの作る曲、楽しみユユ〜 」(にやにや)
>アミー、奈々
ルネ「 ベリーちゃん〜 」(相手にハグし)
「 サノンちゃん、ベリーちゃんだよ〜 」(微笑み)
>ベリー、サノン
ルル「 頑張ってくださいね‥、私も、ファルル様とかアリス様みたいや素敵なアイドルになります
頑張るる! 」(微笑んで 胸に手を当てて)
>あのん
サノン「ふ〜ん」
ベリー「ちょ、ルネ!」
サノン「お前とあたし……どこか似ている所がないか?」
ベリー「はあ?」
サノン「なあ、ルネ。あたしとベリーどこかが似ているよな?」
(相手に問い)
>>ルネ
あのん:……
(楽屋に運ばれるるるるる←)>>モミジ
あすな:明日菜だよ。…
(ボーカルドールのよう)>>ゆい
あのん:頑張れ、ルルちゃん!
(応援して)>>ルル
ああ 先ほどですが みるくさんとあのんさんに誰か用があるみたいです。
>みるくさん あのんさん
アミー「私も!」
奈々「楽しみにしてるなな!」
(微笑み)
>>ココル、ユユ
サーヤ「そうなの、私はその人は知らないけど来たのね」
(必死に知らないフリをして)
>>リトル
>>434
【此方も乱入失礼しますが、なりきり板への勧誘ですよね。やめましょう 】
「 ん〜...それはあんまりだよ... こんなものの何が凄いんだ...」
名前 / 花坂 ゆうみ
年齢 / 13歳
性別/ ♀
性格 / ポップアイドルなのにも関わらず、かなりの毒舌。思ったことは何でもズバッと言う性格でたとえどんな大変な時でも毒舌。過去にプリパリに行ったことがあり、まいなと直接会話をして仲良くなった。一応北条そふぃ同様ベテランのアイドル。ダンスが得意でヒップホップ、バレエなど全て完璧にできる。まいなにユニットメンバーとしてスカウトされた
容姿/ 青い髪でボブ、前髪の近くに星形のヘアピンをつけている。普段は熊耳のパーカーを着ている
中は水色のワンピース。
備考 / 一人称「私」二人称等「呼び捨て」
ブランド /melodycampus(音楽の記号などがモチーフのポップブランド、コスプレブランドとしても有名)
チャーム(カラー)/ ブルー
ランク/ トップ
【 まいなのユニットメンバー、ポップの子のプロフィールです!こんな感じでいいですか? 】
【>>432
誰ですか??】
【お知らせですけど これって勧誘に含まれるのですか それでしたらごめんなさい 余計なことをしまいsた】
440: まいな◆Pw:2016/04/25(月) 20:42 >>439
【 そういうお知らせはなりきりをやってる人達にも迷惑をかけるのでやめてください!他のところでもやらないでくださいね! 】
>>439
私の知る限り独り言、二次創作等にも来ます。同一人物か知りませんがやめて下さい
【すみません】
443:みるく◆F.:2016/04/25(月) 20:53 【なりきり再開しますね】
ティン「ライブ楽しかった〜!カラフル!」
(背伸びをして)
クル「そうだね、ドリーミーなライブになったと思うわ(微笑み)」
ティン「他のアイドルは私たちのこと知ってるのかな?」
クル「多分、知ってるわよ」
ティン「クル、私たちはずっと一緒だからね!」
クル「もちろん(微笑み)」
>>みんな
【すいません、学校に忘れ物して取りに行ってました…
時間と交通費無駄にした…。】
【私も悔しいです。より良くしようと皆さんが考えてるときにって思うと。
ですよね!周りの人を信じてみますv(´ ・ ω ・ `)v】
レイチェル「けど…どうしても、役に立ちたいのっ…」(必死
「笑顔に……レイチェル、みんなの笑顔大好き。けど、笑顔に出来たら、それはみんなの役に立ってるの?」(不思議そうに首傾げ
>ミミ
瑠璃「関係ありますよ…実力がある人が上に行ける、けど私は中々上に行けないし…」(悲しそうに顔を伏せ
理沙「ごめん、ちょっと苛立ってた。
自分の道は自分で切り開く…か、ロックじゃん、いいね、それ。」(小さく微笑み
>ユユ
【はい、これからも宜しくお願いします!】
レイチェル「そう、かな…そう言ってもらえると、レイチェル、嬉しい。」(まだ少し悲しげながら微笑んで
>メリリス
メリリス「レイチェルちゃん、泣かないで。レイチェルちゃん、一緒にレッスンしに行かない?」
(レッスンしに行かないか問い)
>>レイチェル
【スゴく進んでますね。あまりこれなくてすみませんでした。もうレスが分からないのでレス蹴りさせていただきます。】
【絡み出しておきます。】
レミ
「誰もいなくてよ。誰かいないこと?」
ソフィナ
「誰かいないかな?うぅんひとりぼっちって寂しい…」
>>466
【修正】
レミ「誰もいなくてよ。誰かいないこと?」
(キョロキョロして)
ソフィナ
「誰かいないかな?うぅんひとりぼっちって寂しい…」
(下を向いて)
>ALL
百樹「レミ、あの時はありがとうございますわ。本当に助かりましたわ」
(歩きながら相手に近づき)
>>レミ
千凛「そ……その気持ち分かります」
(相手に話かけ)
>>ソフィナ
レミ
「あら!百樹久しぶりですわね。
助かりました?それは良かったですわ。
百樹はユニットを組んでまして?」
(聞きたそうに)
>百樹
ソフィナ
「?貴方は誰?」
(不思議そうに)
>千凛
(二人はプリッターで『私たちのライブ見てくれた?』と入れ)
ティン「これでよし!見てくれた人いたらいいね、クル」
クル「うん。そうね、ティン(微笑み)」
>>みんな
レイチェル「え、泣いてる…かな。」(目尻にそっと触れて
「うん、行く!」(相手に笑いかけ
>メリリス
百樹「組んでませんわ」
(微笑みながら答え)
>>レミ
千凛「ごっごめんなさい……!ち……千凛と言います……」
(震えながら言い)
>>ソフィナ
出来ればもう一人増やしたいです。
「きゃはっ!ハピラキ♪七音なのだ〜」
「……………(どんより)」
名前/実空 七音(みそら ななね)
年齢/小学6年生(11歳)
チャーム/ポップ、ブルー
ブランド/キャンディーポップ(ポップだけど少しキュートなブランド)
性格/とにかくうるさい。凹んだ時とうるさい時の差が激しい。語尾に『なのだ』をつける。
容姿/みれぃ位の長さのポニテ。色はエメラルドグリーン。目はみかんちゃんの形で色はチェリーピンク。
備考/一人称・七音
二人称・〜たん、〜ちゃん
明日菜、あのんと共に「カラフル☆クローバー」をやっている。カラクロの時の台詞は『三枚でも私達なら、四枚分の力が出せる!』(四つ葉は幸運なので、)
です。
メリリス「じゃあ行こう!」
(微笑んで走り、レッスン室に向かい)
>>レイチェル
【>>453
【】←付け忘れ】
レイチェル「うん!みんなの役に立つためにも、レイチェル、頑張るね!」(相手に吊られ微笑みながら相手に着いて行き
>メリリス
【すいません、今日は落ちます!お相手ありがとうございました!】
レミ「そ、そうでして。コ、コノレミサマガクンデアゲテモヨクッテヨ。」(おかしな日本語になり)
ソフィナ
「ごめんなさい?謝らなくても・・いいよ?私はソフィナ、よろしく。」
>千凛
メリリス「私も頑張る!」
(やる気を出し)
【了解、こちらこそお相手感謝です】
>>レイチェル
【落ちま〜す!!】
460:カナ◆yc:2016/04/25(月) 21:29 >>457
最後修正
(優しく)
百樹「本当ですの!?嬉しいですわ!わたくしもレミと組みたかったんですの!」
(嬉しすぎて喜び)
>>レミ
千凛「よ……よろしくお願いしますね……えへへっ」
(少し微笑み)
>>ソフィナ
>>451
【了解、お相手感謝です】
【>>462
間違えた。
>>451ではなく>>459です】
【私も少し落ちます。また後で来ますね】
465:カナ◆yc:2016/04/25(月) 21:36 レミ「ほ、ほんとでして?あ、え、嘘ではなくて?」(飛び跳ねて)
>百樹
ソフィナ
「よろしく。」
(ほほえみ)
>千凛
【私も落ちますね】
467:みるく◆F.:2016/04/25(月) 21:50 百樹「もちろんですわ!(微笑み)」
>>レミ
千凛「な……仲良くしてくれますか?」
(不安そうに言い)
>>ソフィナ
【了解です、お相手感謝です】
469:カナ◆yc:2016/04/26(火) 14:26 ID:oV2 レミ
「よ、よろしくでしてよ。」
(赤くなり)
>百樹
ソフィナ
「なかよくって何?」
(不思議そうに)
>千凛
千凛「そ……その……一緒に笑ったり……な、中がいい……という、いっ意味だと思います……」
(震えながら言い)
>>ソフィナ
百樹「よろしくですわ、レミ(微笑み)」
>>レミ
サノン「お前、あたしと気が合いそうだな、あたしとチーム組んでくれ」
ベリー「はあ?なんでこのあたしがあんたと組まなきゃいけないわけ?」
サノン「お願いだ、王子とお姫様ってことでさ」
ベリー「まあ別に組んであげてもいいわよ!でも、あたしの足、引っ張んないでよね!あたしよりも目立つんじゃないわよ」
サノン「なんで目立ったらいけないんだよ!」
ベリー「当たり前でしょ?文句言わないの!あたしのボディーガードなんだから」
サノン「誰がボディーガードだよ!」
ベリー「あんたがよ!チーム組んであげるんだから感謝しなさいよね?」
サノン「うるせぇ〜よ、もう感謝してるし!ってことでルネ、あたしとベリーはチームを組む。応援しろよ?」
(チームを組むことを相手に伝え)
>>ルネ
【 オリキャラで参加希望です 】
472:みるく◆F.:2016/04/26(火) 14:50 ID:0Bg 【>>470に付け加え】
ベリー「それと何言ってんの?あたしの王子様はひびき様なんだから!あたしとひびき様より目立たないでよね!(ぷんぷん)王子なら悪の王子にしなさい!」
サノン「分かってるさ、あのヘタレ王子よりは目立たないからよ。悪の王子だし」
(設定を伝え)
ベリー「別にいいんじゃない?」
サノン「さあ、あたしたちを応援してくれよ?」
>>ルネ
>>471様
【ありがとうございます!プロフィールをお願いします】
あら
475:匿名さん:2016/04/26(火) 17:49 ID:85.すみません書くところ間違えました
476:みるく◆F.:2016/04/26(火) 17:51 ID:0Bg 「ベリー様はシルバークイーンコーデね!シルバーの色がとてもキレイね」
シルバークイーンコーデ!フフっ
「サノンさんはシルバーダークプリンスコーデね!素晴らしい王子様よ」
シルバーダークプリンスコーデ!へっ
サノン「お前ら〜!ノってるか〜↑!!」
ファン「キャー!!サノン様〜!」
ベリー「しっかりついて来なさいよね」
サノン「プリンセスよ、覚悟しろよ?」
ベリー「覚悟するのはそっちよ?ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!!ベリー様もかっこいい!」
サノン、ベリー「あたしたち、シルバーハーモニー!!」
ファン「キャー!!」
(サノン、ベリー)
それはある物語
ある日 王子が現れた
(サノン)
おいで おいで 僕の元へ
君を待っていたのさ
(ベリー)
あんたは誰?あたしに何か用?
あたしには好きな人がとっくにいるの
あなたに用はないわ 帰りなさい
(サノン)
君を置いて帰るわけには(行かねぇ)
さあ僕の手を触れ
(サノン、ベリー)
クイーンは触った
するとクイーンは操られて王子が好きになった
(ベリー)
王子様 あたしは一生あなたについて行くわ
(サノン)
これでお前は僕の仲間だ
メイキングドラマ!スイッチオン!!
(ベリーは噴水を歩いていると、ひびきがいて)
ベリー「ひびき様〜!」
(ベリーはひびきに抱き付こうとしたが幻で後ろからサノンが現れてギターを弾き)
ベリー「サノン様〜」
(ベリーとサノンは一緒に踊り)
サノン「さあ行こうぜ!」
(ベリーを自分の巣に連れて行こうとして、朝、ベリーはベッドで寝ていて目覚め、起き上がり)
ベリー「何だ、夢か。やっぱりあたしの王子様はひびき様しかいないわ。ひびき様、大好きよ」
エアリーチェ〜ンジ!
ベリー「ベリープリズムエアリー!」
サノン「サノンゴールデンエアリー!!」
(ベリーの姿が髪型がロールヘアになりセレブなお嬢様風なコーデに変わり、サノンの姿が髪型は後ろにポニーテールをしていて、ロック風なコーデに変わり)
(サノン)
さあ僕のギターで弾けようぜ!
(ベリー)
好きよ
(サノン)
好きだ
(ベリー)
好きよ
でもやっぱりあたしは好きな人がいるのよ
(サノン)
それは誰?
(ベリー)
やっぱりあたしはあなたと一緒にいられないわ
あたしは一体何をしてたのかしら?
(サノン、ベリー)
クイーンは夢から目覚め
クイーンは元に戻っていた
操られていない 普段のクイーンに戻った
ファン「キャー!!悪の王子とクイーン、サイコー!!すごかった!」
ベリー「あたしの王子様はやっぱりひびき様よ?(ウィンク)」
「あのんさんはクローバーが主役のキュートなコーデ!」
あのん:クローバーふわふわコーデ!あはっ♪
「ななねさんはクローバーと飴のポップなコーデ!」
ななね:クローバーキャンディコーデ!きゃはっ☆
「あすなさんはちょっぴりミステリアスなクールコーデ!」
あすな:クローバーミステリアスコーデ!ふふっ♪
あのん「みんなー!カラフル☆クローバーで〜す!」
ななね「3人での初ライブ、楽しんで行ってねー!」
あすな「曲は、『カラフル☆コレクション』…」
(あのん)
ふわふわな♪
雲の上でキュートなコーデ♪
ふわふわに♪(ジャンプ)
飛んで♪
行けるよ(もふもふ)
(ななね)
ポップなキャンディ♪
弾ける笑顔で♪
ラララ…歌うよ♪
世界が♪(笑顔に)
なっちゃうから…♪
(あすな)
魔界より降り立つ♪
闇のプリンセス♪
クールなコーデで♪
魔法陣で召喚♪(ステージに)
(みんな)
カラフルコレクション♪
キラキラ…♪
一人♪(一人が)
違う色で♪(キラキラ)
輝けるから…♪
\きゃー!/
みんな:ありがとうございました〜
ベリー「ふ〜ん、まあよかったんじゃないの?あたしよりは下だけどね」
(生意気そうに相手を褒めて)
>>あのん、明日菜
【>>477
つけたし\きゃー!/の前から】
「「「メイキングドラマ!スイッチオーーーン!」」」
あのん:ふわふわ…キラッ
(雲の上から空に羽ばたき)
あすな:召喚!…ふふっ
(魔法陣から出てきて空に羽ばたき)
ななね:ポーン…キラリン♪
(キャンディーをトランポリンにして、空に羽ばたき)
「「「はぁ〜〜〜」」」
(三人で手を繋ぎ、三角形の様な感じ。)
あのん:セレブで!
ななね:ぽっぷで!
あすな:クール!
「「「カラフルコレクショーーン!」」」
「「「サイリウムチェーーンジ」」」
〜♪
あのん:ベリー、さんですか?ありがとうございます♪
(嬉しそうち)
あすな:まぁ、当たり前。貴方達も誉
めてやってもいいんじゃない?
(偉そうに)
ななね:とっても凄いライブだった!って意味だよ〜♪
(ニコニコ)
あすな:なっ…///
(照れて)
ベリー「でも私に比べればまだまだよ」
(上から目線で上記を言い)
>>あのん、明日菜、ななね
あのん:………頑張ります。…貴方にライバル宣告です…
(無口になり、いきなり人差し指をベリーに向け)
あすな:私達が絶対に何も言えない様にします!覚悟をよろしくお願いします!
(素になり、)
七音:負けないよ♪精一杯戦おう?
(何故か嬉しそうに)>>ベリー
ベリー「仕方ないわね〜いいわよ?でもそう簡単にはこのベリー様には叶わないからね、まあ頑張りなさい」
(また上から目線で勝負を受け入れ)
>>あのん、明日菜、ななね
あのん:……5月末までにドリームチームで勝負……とかは?
(急に)>>ベリー
【無理だったらすいません…】
【大丈夫ですよ。私も無理かもしれないので】
ベリー「めんどくさっ。まあ、いいわよ。引き受けてあげる」
(めんどくさいと思ったが受け入れ)
>>あのん
あのん:そこで決着を付ける………面倒臭いなら、あのんたちが上だけど?
(偉そうに)>>ベリー
【他の人にも協力してもらえば…迷惑かも、かな?】
ベリー「何言ってんのよ!あたしの方が上よ。引き受けるわよ」
(勝負を引き受け)
【言ってみますね】
>>あのん
あのん:………えぇ、正々堂々勝負よ…(超絶真顔で)>>ベリー
【ですね……】
ベリー「ええ、このアイドルクイーン、ベリー様を倒せるかしら?まあ、あたしを越えるなら相当な努力が必要だけどね〜(頑張りなさいよ)」
(意地悪そうに笑い、心の中では相手を応援していて)
>>あのん
あのん:……負けないよ…
(こっちも同点だったらいいな、等考え)>>ベリー
ベリー「アイドルクイーンはそんなに甘くないからね?ベリー様は最強なんだから!」
(甘くないと相手に伝え)
>>あのん
まりぃ「神アイドルグランプリ、始まったね!」
ゆい「うん、この前のらぁらちゃんのライブすごかった!」
まりぃ「私たちも頑張らなきゃ」
ゆい「そうだね!みんなも頑張ってるかな?」
(二人で神アイドルグランプリのことを話していて)
>>みんな
【追加です!これで多分最後!
名前・桜庭 美桜(さくらば みお)
年齢・6年、12歳
性別・♀
ブランド・フルーツミックス(フルーツがいっぱいのブランド)
チャーム・ポップ、水色
性格・雄んなの娘。王子系。たまに女子らしい一面も。実は『怪盗チェリーブロッサム』をしている
容姿・ショートでピンク。目はチェリーピンクで、らぁらの形。
備考・一人称:ボク
二人称:君、呼び捨て
名前・桜庭 紅葉(さくらば もみじ)
年齢・6年、12歳
性別・♂
ブランド・フルーツミックス
チャーム・ポップ、水色
性格・男の娘。おどおどした可愛い系。たまに、男の子らしい一面も。美桜の双子の弟。
容姿・ショートの薄めのオレンジ。目はチェリーピンクで、らぁらの形
備考・一人称:私
二人称:貴方、〜さん
です!】
【>>493 つけたし
性格・〜〜実は、『怪盗スカーレットメープル』をしている。】
ソフィナ
「そうなんだ!!ソフィナ千凛ちゃんと
なかよく…ソフィナしたい!」(微笑み)
>千凛
レミ
「早速ですの、チーム名は
どうしまして?」(考えながら)
>百樹
【カナさんはトライアングルの中で誰が好きですか?私はぴのんです】
千凛「ほ……本当ですか……?」
(少し微笑みながら問い)
>>ソフィナ
百樹「そうですわね〜プリンセスハーモニー、略してプリハモはどうでして?」
(相手に上記を問い)
>>レミ
【ぴのんです!ピッピ!ですね、(笑)】
ソフィナ
「うんっ!!!」(微笑み)
>千凛
レミ
「よくってよ、プリハモ良いですわね。」
(納得して)
>百樹
【可愛いですよね〜語尾と声が気に入りました】
千凛「あ……ありがとうございます!嬉しいです!」
(嬉しすぎて飛び跳ね)
>>ソフィナ
百樹「次はメイキングドラマですわ」
(上記を相手に伝え)
>>レミ
【よくわからない…レス蹴りさせてもらいます!】
あのん:…ドリームチーム…あのん、明日菜、七音、美桜、紅葉、か…
ポップが多いな…。
あのんはセレブ、明日菜はクール…あとはポップか…
(ふらふらして、)<独り言です…>
ティン「わあ〜っ!!」
(走って来て相手にぶつかり)
>>あのん