Part18です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 Part17が1000埋まったら、このスレと同時にレス解禁
ルール
・ 安価、ロルは豆ロルでもいいのでつけてください
・ トリップはなりすまし防止の為につけてください
・ 絡みは切らないようにしましょう
・ 荒らし、なりすましは入らないでください
・ 初心者でも上記のルールを守ってくだされば大歓迎です
匿名さん方が前も注意をして下さっていましたが、注意をされるのはスレに参加している人達の責任でもありますので、「絡みを切る」「ロルをつけない」などの方々がいらっしゃったら、皆で声をかけ注意していきましょう!
主様はいおり、まりあなどをやっている「リオナ」様、それと「墨田奈美」様このお二人です。
副スレ主は、「リトル」様と「アリス」様でやっていきます。
(前スレPart17より改行訂正)
まだレス禁止です。
コピー用 プロフィール
「 ( キャラに合う言葉) 」2つ程度
名前 / 和名、洋名どちらでも 読み仮名必須
年齢 /
性別/ ♀、♂
性格 / 短くてOK
容姿/ 短くてOK
備考 / 一人称、二人称等
ブランド /( オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください )
チャーム(カラー)/ (なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください)
ランク/ 神ランクでもなんでもOK
主にこのスレは アニメ「プリパラ」のオリジナルキャラクターになりきって楽しく会話をしたりライブをしたりするスレです。
たくさんの個性あるキャラを作って楽しみましょう。
ですが、キャラの作りすぎには注意をしてくださいね (最低でも、6人程度でお願いします。できればメモ帳などで、個性などを管理しておくとよいでしょう。)
なりきりでわからない事があるのならば、ここではなくフリートーク板の方で!
本家のキャラも大歓迎ですが、本家での関係を壊すような絡みは控えてください。
例えば、「ひびき」は「ふわり」にたいしてだけ対等に接しています。ですので「ひびき」をやりたい方は、きちんとその設定を、壊さないように絡む。
という風に本家キャラをやる場合はやってくださいね !わかりずらくてすいませんm(_ _)m
(前スレPart17より一部加筆。まだレス禁止です。)
まず、ここで一部に関して。
これまで多くの騒動がありましたこのスレですが、上手にルールを守れてるようなので安心しています。
また、主である自分はレスが少ないのですが別に放置してるわけではありません。
主に監視のほうに回っていますのでそこらへん注意してください。
(なお、もう一人の主である、リオナ様は積極的にレスしております。注意してください。)
最後に、ここまで続いたことに敬意を表します。
(Part17が1000になったことを確認次第、>>6でレス禁を解除します。なのでまだ書き込みしないでください。)
前スレPart17の1000埋まりが確認されました。
スレ解禁。
【 参加希望です !! まだ
募集ってしてますよね …? 】
【>>7 募集しております。参加してもかまいませんよ。】
9:◆oY:2016/05/06(金) 20:51 ID:6uQ 【 >>8 回答有り難う御座います。
次レス投下の際、設定投下
させて頂きます 】
【昨日無言落ちしてしまってすいません、前スレの返信しますね、!
それから 新スレ おめでとうございます(*^◯^*)】
ルネ「 もふ〜‥ニコラちゃん、もふもふってとっても気持ち良く歌えたわ‥ 」(柔らかく笑みを浮かべて)
>ニコラ
秋桜「ありがとう…!」
リィアル「うんっ!リィアル、頑張る…!」
(微笑み)>>ベリー
明日菜「ま、待って〜」
(体力が無いため、すぐ引き離され)>>アミー
あのん「歌…詞?……」
(曲を聞いて)>>サノン
七「え…?真っ、暗??」
(驚き)>>ライチ
あのん「そうなんだ…偽物??」
(不思議そうに)>>ココル
リィアル「唄…う?リィアル、みんなの笑顔、みたいっ!!」
(瞳をキラキラさせて)>>リトル
【一応目覚めてます。】
名前/ 桔梗ヶ丘 ひなか
( 読み: ききょうがおか ひなか )
年齢/ 15
性別/ ♀
性格/ さっぱりとした性格。
極度に素直な為、たまに毒舌と
間違われる。
容姿/ 金髪で内巻きにしていて、
更にツインテールにしている。
アーモンド型に吊り上がった
紅い瞳…まるで猫のような瞳。
ゴシック調な服を好んで着る。
備考/ 一人称「 私 」
二人称「 ○○様・貴方 」
ブランド/ ダークヴァンパイア
( ゴシック調ですが、シンプルかつ
クールなデザインが特徴の
オリジナルブランドです 。 )
チャーム/ パープル
ランク/ カリスマアイドル
【>>7の者です、不備ありますか? 】
キヴァル「そうなんだ、プリパラはキラキラ。不安な人をキラキラにするのがキヴァルの役目(微笑み)」
>>リトル
カーヤ「うん!」
(歩き回っていて)
「ないなぁ〜」
(周りを見渡し)
>>ココル
ベリー「まあ応援してあげる。チーム名を決めておかないと……」
(チーム名を考えていて)
>>リィアル、秋桜
ニコラ「そうだな、またライブしような。さあ船に乗ろう、お姫様(微笑み)」
>>ルネ
サノン「…………」
(ギターをしっかり弾いていて)
「ここまでだ。歌詞を頼むぜ(ウィンク)」
>>あのん
ライチ「そう、私は満月に行って満月を闇に染める。光などないわ。そこにあるのは……闇だけ」
(相手の方を向き、見つめて)
>>七音
【part18おめでとうございます!
前スレ分からなくなってきたのでレス蹴り
させていただきます。すみません。
絡み出しておきます。】
レミ「ライブをしなくては行けませんわ・・
後もうひとつ・・マネージャー
を雇わなければ・・」
(悩みながらブツブツ独り言をして)
ソフィナ「あ、ガァルルちゃん!
久しぶり〜!ソフィナまたガァルルちゃんに
会いたい・・!ファルルちゃんにも
伝えておいて!」
(プリパスで連絡を取りながら)
>ALL
【無言寝落ちしてました…すいません&part18おめでとうございます!本体のハンネを変えます】
リィアル「ありがとうっ♪頑張ってね。」
(天使の微笑みの様なものをして)
秋桜「チーム名、頑張ってね、」
(微笑み)>>ベリー
あのん「歌詞か…。貴方に合いそうな歌詞……」
(悩んでいて)>>サノン
七音「え!?満月って黒く出来るの!?」
(極度の天然で)>>ライチ
【 ボーカルドールの子で参加希望です ! またキャラを増やすかもしれませんが‥ 】
ベリー「ええ、あたしは誰よりも美しいの。応援したくてしてるんじゃないから!」
(真剣な表情になり)
>>リィアル、秋桜
サノン「何か思い付いたか?」
(真剣に問い)
>>あのん
ライチ「私はできるわ。満月はまだまだ先、黒く染めればプリパラも簡単に闇に染まる」
(相手を見つめて)
>>七音
リィアル「?違うの…?」
(きょとんとして)
秋桜「ベリーちゃん、美しい〜♪私はレッスン、してくる〜…」
(全然聞いていなくて)>>ベリー
あのん「う…ん?思い付かない事も無いけど…」
(真剣に考えて)
「貴方のこと、もっと教えてくれない?」
(お願いして)>>サノン
七音「まだ…先?プリパラ、真っ黒になっちゃうの!?」
(驚き)>>ライチ
サノン「別にいいぜ?」
(真剣な表情で答え)
>>あのん
ベリー「う、うるさいわね!とにかく頑張りなさい!応援しないって言ったら可哀想だから応援してあげるだけ、実力はあたしの方が上なんだから」
(赤面して)
>>リィアル
「声かけ頼むわよ〜!」
(大声で伝え)
>>秋桜
ライチ「ええ、それが私の仕事だから……やるしかないのよ、誰が何と言おうと……満月に行かなければならない。キャラ作りです」
(素に戻り)
>>七音
【素のライチは声がキャラ作りの時よりも高くてそふぃに近い感じです】
21:ここな◆nFg:2016/05/07(土) 16:46 ID:7SI リィアル「うん?(よくわからなくて)…顔、赤いよ?熱ある…?」
(自分のおでこを相手のおでこに当て)
秋桜「うん〜!分かったよ〜♪」
(大声で返し)>>ベリー
あのん「ん…じゃあ…まぁ、まずは自己紹介?(相手に頼み)
あ、あのん自己紹介したっけ?二階堂あのん、小学6年生。よろしく」
(改めて)>>サノン
七音「え!?キャラだったの!?私はライブの時しかキャラしない…」
(驚き)>>ライチ
サノン「あたしはサノンだ!中学3年生だ!(ウィンク)」
>>あのん
ベリー「触らないでよ!あるわけないでしょ?ふんっ」
(強めに言い)
>>リィアル
ライチ「そうなのですか、ライブ楽しいですよね(微笑み)」
>>七音
あのん「…メモメモっと。ん〜?特技とか好きな物は?」
(メモをとりながら聞いて)>>サノン
リィアル「ご、ごめんなさい…」
(しょぼん)>>ベリー
七音「そうだよね!あ、そうだ!一緒にライブ、しない?」
(聞いて)>>ライチ
ベリー「そんなに落ち込まなくてもいいわよ」
(また赤面して)
>>リィアル
サノン「特技はギターを弾くことと好きな物はスイーツだ。おもに作曲をしてる」
(質問に答え)
>>あのん
ライチ「いいわよ、満月に近づくためにも……」
(キャラになり、答え)
>>七音
リィアル「…ベリーちゃん!」
(満面の笑み)>>ベリー
あのん「ふぅん…(メモを取り)スイーツって意外…あ、今度家に来たらスイーツあげる…」
(宣伝?をしながら)>>サノン
七音「うん!満月にいくぞ!じゃ、ライブ会場にレッツイゴー!」
(相手の手を引いて)>>ライチ
【ライブ、どっちがしますか??】
ライチ「あはははっ」
(楽しくて微笑み)
【お願いします】
>>七音
ベリー「何よ!もう……」
(言葉はキツいが微笑み)
>>リィアル
サノン「別にいらねぇ〜よ!」
(いらないと伝え)
>>あのん
【百樹ちゃんに絡み出します。】
レミ「百樹と会いたいわ‥最近会ってない
んだもの‥プリハモのコーデを決めなきゃ
いけませんこと‥」
>>百樹
百樹「あら?あれはレミですわ」
(走って来て声をかけ)
>>レミ
レミ「久しぶりですわ!!!
(かけよって抱きつき)
プリハモのライブがしたいですわ!!!」
(いきなり)
>百樹
百樹「久しぶりですわね、もちろんですわ」
(抱きしめ返し)
>>レミ
レミ「まずはコーデですわ!!!
わたくしいつかプリハモを5人
チームにしたいと思っていますの!
そのためには二人活動を進めますわ!」
(ニッコリと微笑み)
>百樹
【次レスでさせてもらいます!】
七音「あはっ!」
(こっちも微笑み)>>ライチ
リィアル「あはは♪」
(微笑み)>>ベリー
あのん「あ、そ。ん…ちょっと考える…」
(考えて)>>サノン
『ライチちゃんのコーデは満月ダークコーデ!満月がミステリアス!』
「満月ダークコーデ!ふふっ」
『七音ちゃんのコーデは満月レインボーコーデ!満月と虹の意外な組み合わせが面白い!』
「満月レインボーコーデ!あはっ」
[ライチ]
遠い満月の空は♪
闇に包まれる♪
光も何も無い♪
絶望の空♪
[七音]
満月は輝くの♪
キラキラ虹色に♪
光と色が混ざる♪
希望の空♪
[ラ]
闇と♪
[な]
光♪
[二人]
二つの輝きが♪
混ざる時♪
「「エアリーチェーンジ!」」
「ライチダークエアリー!」
「七音レインボーエアリー!」
七音「あははっ…みんな!ありがと〜」
ライチ「ふっ…満月は闇に染まるわ…」
『二人のいいねが集計されました!おめでとうございまーす!』
【こんな感じですかね?】
【無言落ちすみません。OKです】
ライチ「チーム組まないかしら?あなたとならすぐに満月に行けそうだわ。お願いします」
(キャラになっていたが最後は高い地声になり、素に戻り)
>>七音
ベリー「リィアルも頑張りなさいよね!(微笑み)」
>>リィアル
サノン「ああ、できでば早くな」
(相手に伝え)
>>あのん
【私もよくあるので大丈夫です!】
七音「私と?うんっ!私も組みたい!」
(微笑み)>>ライチ
リィアル「うん!リィアル、頑張る!」
(ウインク)>>ベリー
あのん「わかった!できたら、渡すね」
(微笑み)>>サノン
【これ以上絶対増やしません。キャラ追加です。(管理します。)】
【名前:藍河原 シルアaigahara-sirua年齢:15歳(高校1年)
性別:♀
ブランド:ブリリアントプリンス
チャーム:セレブ、黄色(王冠のパーツ)性格:ざっくり言うとひびきの性格。容姿:藍色のショートに青色の目。
備考:一人称・僕
二人称・君、呼び捨て】
サノン「ああ、助かるぜ。友って呼んでやる」
(上から目線で上記を言い)
>>あのん
ライチ「頑張りましょうね(微笑み)」
>>七音
ベリー「まあ応援してあげる」
(上から目線で上記を言い)
>>リィアル
ココル「 里親っていうやつだよ、私の本当の親は小さい頃 事故で亡くなっちゃって。養子として 今の親の所で育てられてるわけ 」(目を瞑り話して)
>あのん
【そうでしたか 了解です(*^◯^*)】
リトル「 ‥大丈夫そう。リトルとパキろ !」(相手の様子を見て微笑み)
>リィアル
>>12様
【 不備ありません、ルールをよく読んでから 初回お願いします(*^◯^*) 】
リトル「 キヴァルの役目、果たせるように リトルも応援するね 」(微笑み)
>キヴァル
ココル「 黄金だもんね、そんな簡単に見つかるわけないか 」(ため息)
>カーヤ
ルネ「 ええ‥ ニコラちゃんとのライブ、とっても楽しかった。もふ〜
二人でチーム、はじめて組んだから‥ 」(頬を少し桜色に染め)
>ニコラ
>>16様
【 大丈夫です、大歓迎ですよ(*^◯^*) では、プロフィールお願いします(・ω・) 】
あのん「上から目線ね…」
(ため息)>>サノン
七音「うん!頑張ろ!」
(微笑み)>>ライチ
リィアル「リィアルも、ベリーちゃん応援する!」
(微笑み)>>ベリー
キヴァル「ありがとう、リトル。キヴァルもリトルがキラキラなるように応援する(微笑み)」
>>リトル
カーヤ「そうだよね〜でも探さなきゃ。みんな忙しそうだね」
(やる気を出して歩き続け)
>>ココル、みんな
ニコラ「そうなのか、僕も楽しかったよ。またライブしような、お姫様(微笑み)」
>>ルネ
あのん「なるほど…他の人に育てられてるんだ?あのん、お金は別として、一人で生きてるから……少し羨ましい…な…」
(だんだん声が小さくなり)>>ココル
リィアル「うんっ!リィアル、パキる!」
(プリチケを出して)>>リトル
【絡みますね】
シルア「?何をしてるのか?」
(不思議そうに、相手に近付き)>>カーヤ
【 有り難う御座います!
初回投下させて頂きますね 】
…えっ、と…会場って何処だっけ…
( きょろきょろと挙動不審に
辺りを見回せば、そわそわ。
もう少しでライブなのだが、
未だにライブする場所が
分からぬ様子。 )
>>all様
ライチ「まずはチーム名ですね、チーム名はムーンなんてどうですか?」
(完全に素に戻っていて、相手に問い)
>>七音
サノン「頼むぜ、あのん。あたしはまだまだ作曲をするんだ。夢は作曲家だからな、みんなを笑顔にできるような曲を作りてぇ〜」
(自分の夢を教え)
>>あのん
ベリー「ふんっアイドルクイーンが頑張らないわけには行かないでしょ?」
(言葉はキツいが頑張ろうと決意して)
>>リィアル
カーヤ「ん?黄金のかけらという宝さ」
(相手に答え)
>>シルア
百樹「それはいいですわね!コーデですの?」
(考えていて)
>>レミ
まみ「あら、迷っているのね」
(相手を見つけて)
>>ひなか
あ、はい。迷っちゃって…
えっと、貴方は誰でしょうか ?
( 声を掛けられてはびくり、肩を
揺らして。くるり、後ろを向けば
上記を述べ )
>>まみ様
まみ「私は山本まみ、どこに行きたいの?」
(名前を教え、相手に問い)
>>ひなか
リトル「 キヴァルが応援してくれてると、なんだか心強いな。ありがとう キヴァル。キヴァルは リトルの大切な友達、大好きだよ 」(相手の笑みにつられるように微笑んで)
>キヴァル
ココル「 ねえ、黄金のしずく って名前以外に 特徴はないの〜?」(少し飽きた様子で)
>カーヤ
ルネ「うん‥ でも、お姫様って言わないで。ルネって呼んで〜 」(少し眉下げ)
>ニコラ
ココル「 育てられてる、っていうより、育ててるの方が正しいかも。一人で生きてる方が私は楽だと思うけどね 」(横目で相手を見)
>あのん
リトル「 リィアルは リトルの友達、はい、」(微笑みトモチケをパキると相手に渡して)
>リィアル
ミミ「 ミミ ビームー!何してるの?」(満面の笑みで背後から物凄い勢いで相手に飛びつき、相手の肩に手をかけよじ登ると微笑み訪ねて)
>ひなか
う、わっ … !
( 飛びつかれ、身体を前のめりに
しては彼女の方を向き )
え、っと … 道に迷っちゃって。
( 苦笑いを浮かべては )
>>ミミ様
キヴァル「ありがとう、リトルもキヴァルの大切な友達だよ」
(相手に抱きつき)
>>リトル
カーヤ「特徴?黄金に光ると言われている」
(相手の質問に答え)
>>ココル
ニコラ「分かった、ルネ」
(名前で呼び)
>>ルネ
七音「ムーンか…七音、レインボーも入れたいな…『ムーンレインボー』とかは?」
(付け足して提案し、)>>ライチ
あのん「へぇ…夢、作曲家なんだ?」
(少し驚き、微笑み)>>サノン
リィアル「アイドルクイーン?頑張ってね」
(首をかしげ、とりあえず頑張って、といい)>>ベリー
シルア「黄金?何のために?」
(不思議そうに)>>カーヤ
あのん「育ててる?一人の方が楽…ね、まぁ、分かる…」
(頷き)>>ココル
リィアル「リトルちゃんもリィアルの友達!」
(パキり、相手と交換して)>>リトル
ミミ「 迷子? ふっふっふっ‥そんなことならば
沙頃ミミにお任せ !ミミが案内してあげる 」(相手の背中からずるずるとおり、右手を胸に当てて述べ)
>ひなか
リトル「 大切なお友達がまた出来た、リトル、嬉しい 」(嬉しそうに笑みを浮かべ、キヴァルのトモチケを大切そうに宝箱入れに入れて)
>キヴァル
ココル「 黄金に光るって、そのまんまか‥。じゃあ 光るものを探せばいいわけね 」(そういうと急に走り出して)
>カーヤ
ルネ「 ニコラちゃん〜 。でも‥ニコラちゃんも女の子、なのに王子様って‥
なんだかおかしい‥もふ〜 」(寝癖を揺らしながら考え込んで)
>ニコラ
ココル「 私が親を育ててるってこと。一人の方が楽だから たまに リトルのこと羨ましく思うんだよね 」(プリパスでリトルの写真を見て)
>あのん
リトル「 リィアル、リトルの大切なお友達。 じゃあ、もうそろそろ寝よ。
明日の朝 おはようって言うの、約束ね 」(布団から出てトモチケを宝箱に入れると相手の所へまた戻ってきて述べ)
>リィアル
あのん「リトル?ボーカルドール、の…?(首かしげ)やっぱボーカルドール、なりたい………」
(最後は小さい声で)>>ココル
リィアル「うん、おはようって言う!約束。お休みなさい…」
(微笑み、目を閉じて)
ニコラ「おかしくないさ、ひびきとかだって女なのに王子だろ?」
(微笑みながら問い)
>>ルネ
キヴァル「キヴァルも嬉しいよ、友達ってすごいな。何か切ない」
(切なくなり)
>>リトル
カーヤ「うん!そうだね」
(微笑みながら走ってついて行き)
>>ココル
「倒れた母さんのためだ。これは私と母さんにとっては大事なものなんだ」
(質問に答え)
>>シルア
ライチ「レインボームーン……いいですね、そうしましょう(微笑み)
後はメイキングドラマですかね……」
(考えていて)
>>七音
サノン「そうだ、だからあたしはギターを弾くんだ」
(相手を見て微笑み)
>>あのん
ベリー「あたしを越えられる者はいないわ。あたしはクイーンだもの」
(越えられる者はいないと言い)
>>リィアル
シルア「倒れた?でも関係あるのか?」
(不思議そう)>>カーヤ
七音「メイキングドラマ…満月に行くすとーりーとか?」
(相手に問い)>>ライチ
リィアル「越えれない…?リィアル、越える!約束だよ、」
(決意して)>>ベリー
【トリップ変えますね】
あのん「ふぅん…じゃ、あのんも頑張って作詞するね」
(微笑み)>>サノン
【連レスすいません、落ちます。お相手感謝!】
59:このは◆F.:2016/05/08(日) 21:25 ID:9yc カーヤ「うん、黄金のかけらがないと母さんは治らないんだ」
(真剣に答え)
>>シルア
ライチ「いいですね、満月を目指すわよ」
(キャラになり)
>>七音
ベリー「できるものならやってみなさい」
(余裕の表情で)
>>リィアル
【今日は落ちます、お相手感謝です】
【キャラ二人で入ってもいいですか?】
61:ここな◆Fg:2016/05/09(月) 06:50 ID:7SI シルア「へぇ…不思議なかけらだね」
(驚き)>>カーヤ
リィアル「越えるよ!」
(微笑み)>>ベリー
七音「うん、満月にレッツイゴー!」
(微笑み、シオンの真似をして)>>ライチ
リィアル「朝…リトルちゃん、おはよう!」
(微笑み)>>リトル
【こころ、リズム、メロディの背後ですー
新キャラ(一人ボーカルドール、もう一人人間)追加して復帰してもいいですか?
こころ、リズム、メロディもいろいろあってランクアップさせたことにしようとも思うんでまたプロフ出しなおしすると思いますがヾ(・ω・`;)ノ】
カーヤ「あなたも探してくれない?」
(真剣に問い)
>>シルア
ベリー「まあ、そんな簡単には越えられないわよ」
(偉そうに)
>>リィアル
ライチ「感謝するわ、満月を真っ黒に染める、それは私の指名」
(キャラ作りで意地悪そうに笑い)
>>七音
【 昨夜は無言寝落ちすみません;; 】
まみ様、ですね …
あ、えっと、此処に行きたいんです
( もぞもぞとポケットからマップを
取り出しては彼女に見せ )
まみ様
ミ、ミミ様ですか … 。
案内してくれるんですか ??
ありがとうございます !!
( ぱぁっ、と顔を輝かせては )
>>ミミ様
まみ「なるほど、分かったわ。私の実験ではこっちよ」
(歩き出し)
>>ひなか
「 ねえ、友達ってなぁに? 大切ってなぁに? 」
「 そらね は一人でも大丈夫なんだって。 」
名前 / そらね
年齢 / 不明
性別/ ♀
性格 / 感情がない目覚める前のファルルのような性格。いろんな物を知りたがり、興味を持った物にはすぐ近寄ったり触ったり。 誰か一人とでも チームとして歌うと停止してしまうが、それをプリパラにいるアイドル皆、もちろん 本人も知らない。知っているのは そらねのマネージャーだけ。
容姿/ 後頭部の低めの位置にたてまきロールを2つ。前髪はM字型で、髪色はシルバー。ひびきの髪色がもう少し薄くなった感じ。睫毛長めのシルバー色。瞳の色は輝きのない赤。ぱっちり。常に左右に鍵アクセのついたヘッドフォンを装着。
備考 / 一人称「 そらね 」二人称「 あなた 」「 呼び捨て 」
ブランド / チェーンクロックドール( 鍵と人形をモチーフにしたブランド )
チャーム(カラー)/ ラブリー(ピンクと白)
ランク/ きらきらけんきゅうせい( デビューした後は トップの み〜んなのアイドル )
マネージャーは 犬の「コロン」です
ナルシストで そらねを一番大切に思っています
【 >>16の者です、不備等あればなんなりとお申し付けください !】
有り難う御座います !!
( 彼女に続いて歩き出しては )
>>まみ様
シルア「僕は遠慮しておくよ」
(微笑んでそういうが、心の中では『くだらない』と思っていて)>>カーヤ
リィアル「うん!でもね、リィアル、頑張る!」
(ガッツポーズをして、微笑み、相手に上記を述べ)>>ベリー
七音「私は満月、な七音…レインボーに、染めちゃおっかな♪」
(嬉しそうに笑い)>>ライチ
ベリー「まあ、せいぜい頑張りなさい」
(偉そうに)
>>リィアル
カーヤ「ふ〜ん、分かったよ。あんた名前は?」
(相手の名前を問い)
>>シルア
ライチ「満月は真っ黒よ!頑張りましょうね。あなたの前では少し素を見せたいと思います(微笑み)」
>>七音
(会場につき)
まみ「ここよ。実験は成功ね(微笑み)」
>>ひなか
ココル「 リトルは、私の憧れのアイドルだよ 。あと 私の一番の友達。」(少し得意げな顔をして話し)
>あのん
リトル「 ‥アリス‥ 」(まだ眠っているようで 寝返りを打ち少し涙を流しながら寝言を言い)
>リィアル
ルネ「 もふ〜 。そうだね〜‥ 。ニコラちゃんは 私の王子様〜 」(両手を合わせ微笑み)
>ニコラ
リトル「 友達は切ないの?どうして、友達はとっても素敵なきらきらなのに‥ 」(眉を下げて)
>キヴァル
ココル「 黄金のしずくや 〜 出てこ〜い 」(走りながら左記を棒読みだが大きな声で言って)
>カーヤ
ミミ「 ミーミ! それで、どこに行きたいの?えっと〜‥名前、教えて!」(明るく笑みを浮かべながら頭をかき)
>ひなか
>>60様
【参加希望ありがとうございます、プロフィールをお願いしますね(*^◯^*)】
>>62様
【お久しぶりです、こころ様(((o(*゚▽゚*)o))) もちろん大丈夫ですよ、新キャラ追加 了解しました、新キャラのプロフィールお願いします、それから また復帰してくださり 嬉しいです(*^◯^*) 改めてよろしくお願いしますね 】
>>66様
【不備等ございません、ルールをよく読んで 初回お願い致します(*^◯^*)】
わっ、此処ですか !
ありがとうございます!
( 会場を見ては、顔を輝かせ
ぺこぺこと何回もお辞儀をしては )
>>まみ様
キヴァル「悪口は言ってないよ?でも傷ついたらごめんね、友達ってキラキラだよね」
(誤り)
>>リトル
ニコラ「嬉しいよ、恋人みたいだね。ひびきはファルルの王子なら僕はルネの王子さ(ウィンク)」
>>ルネ
カーヤ「出てこないなぁ〜出てきて〜!!」
(こっちも大声で叫び)
「呼んでも出てくるわけ……ないよね……」
(奥の道が光り)
「ココル!光ってるよ!(驚き)」
>>ココル
【キヴァルの思っていることは
切ない→キラキラ
と思ってます】
まみ「当たり前ね、ライブするのかしら?」
(ライブするのか問い)
>>ひなか
リィアル「お互い頑張る!ライバルだけど、み〜んな友達、だよ!」
(微笑み)>>ベリー
七音「…なんか、秘密って感じで嬉しい…(少し照れ)これからもガンバ、だね♪」
(ピースをして)>>ライチ
シルア「君は僕が名乗る程のアイドルかな?(上から目線で笑い)まぁ、僕は藍河原シルア。」
(けなすように笑い)>>カーヤ
あのん「リトルちゃん…友達?」
(少し不思議そうに)>>ココル
リィアル「リトル…ちゃん?(心配そうに)……ア、リス?」
(きょとんとして)>>リトル
【 許可ありがとうございます、初回出しますね ! 】
ライ‥ブ‥ 素敵‥
(さっきプリチケがスキャンされ生まれたばかりの様子で。ライブステージに座って指を咥え前にあるモニターを見て上記を呟き 。)
>>ALL
【絡ませてもらいますね】
リィアル「ライブ、キラキラ、だね」
(相手がボーカルドールとも知らず、微笑み、話しかけて)>>そらね
はい、ちょうどこれから
ライブをするんです。
助かりました 〜
( てへへ、と顔を緩ませては )
>> まみ様
【 新キャラ追加させて貰っても
宜しいでしょうか ?
ボーカルドールの子を追加
したいのですが … 】
カーヤ「むぅ、何だよ!その態度。何か前のひびきみたい(ぷんぷん)」
>>シルア
ベリー「そうね、でも一番美しいのはこのベリー様とひびき様よ」
(自分とひびきを美しいと言い)
>>リィアル
ライチ「そうですね、私のキャラって中二病ですかね?ミステリアスなキャラを演じているのですが……」
(相手に問い)
>>七音
まみ「じゃあ見ようかしら」
(会場に向かい)
>>ひなか
ライブ、キラキラ? あなた だぁれ?
( 声が聞こえたと同時に指を吸いながらゆっくり相手の方を向き上記を無表情でたずねて )
>リィアル
シルア「ひびきと一緒にしないでほしいね、」
(ふぅ、とため息をついて)>>カーヤ
リィアル「ひびき?なぁに、それ?」
(目覚め前が一瞬入り、一瞬目のハイライトが無くなり)>>ベリー
七音「中二病じゃない!だって、可愛いからいいっ♪」
(大雑把に決めて、微笑み)>>ライチ
リィアル「リィアル、だよ。(微笑み)あなたって昔のリィアルに似てる?(不思議そうに)あなたは?」
(首かしげ、相手に問い)>>そらね
見てくれるんですか ?
嬉しいです 〜
( 照れ笑いをしては、
ライブ会場で準備を )
【 すみません。
>>83はまみ様宛です 】
まみ「さあ実験開始よ(微笑み)」
>>ひなか
ベリー「あんた、ひびき様を知らないの?かっこよくて美しいスーパーアイドルなのに!ひびき様に失礼ね!」
(怒り)
>>リィアル
カーヤ「あんたはひびきに似ている!!本当のことじゃん!性格悪すぎでしょ、ねえねえねえ」
(昔の自分みたいにわがままになり、言い張って)
>>シルア
ライチ「ありがとうございます、七音。七音は虹は好きですか?」
(虹が好きか問い)
>>七音
リィアル「リィアル、聞いたこと無いの…だからコピーできない…」
(眉下げ)>>ベリー
シルア「暴れても無駄だ…ふっ」
(上から目線で余裕の表情)>>カーヤ
七音「うん、好き!七音って言うのはね、ドレミファソラシ、音楽のレインボーなの!」
(微笑み)>>ライチ
ベリー「コピーしなくていいわ!ひびき様のメイキングドラマをコピーしたら許さないから!あなた大丈夫?目の光消えてるじゃないの、しっかりしなさいよ」
(手をパシンと相手の目の前で叩き)
>>リィアル
カーヤ「お前は何なのさ!かっこつけてさ、ナルシストじゃん!」
(毒舌を吐き)
>>シルア
ライチ「そうなのですか、虹はステキですね。虹を渡ってみたいのです(微笑み)」
>>七音
リィアル「わっ!!(目瞑り)な、なに!?(驚き)シ、シルル…(蚊が鳴くような声で)」>>ベリー
シルア「ふぅん…(意味深な感じで)君こそその毒舌、どうにかならないのかな?(上から目線)」>>カーヤ
【すいません、シルアなんでナルシですが喧嘩になりませんように…!】
七音「虹…渡りたいね!ライチと一緒に♪」
(微笑み)>>ライチ
ベリー「目が覚めたみたいね、しっかりしなさいよ」
(心配していて)
>>リィアル
カーヤ「はっ私は変わったんだ、戻ってはダメ!悪かったよ……」
(誤り)
>>シルア
ライチ「でも満月に行くのが先よ(微笑み)」
>>七音
リィアル「こ、怖いよ…ベリーちゃん(少し泣いて)リ、リィアル、レッスンするね、ばいばい〜」
(手を降り走って楽屋に向かい)>>ベリー
【すいませんがベリーちゃんとの絡みを切らせて頂ます。】
シルア「ふっ…君も頑張ると良いよ、(不敵に笑い)僕と僕のプリンセスに勝てる訳、ないけどね(馬鹿にした感じで)」>>カーヤ
七音「うん、なら私は虹を目指す!だから、ライチも頑張って!ずっーと友達、だよっ!!約束!」
(小指を出して)>>ライチ
【>>70遅くなってしまい申し訳ございません。プロフィール書いてきます。】
92:このは◆F.:2016/05/09(月) 19:43 ID:oDI 【了解です】
ベリー「何よ!頑張りなさいよね〜!」
(大声で呼びかけ)
>>リィアル
カーヤ「プリンセスって誰さ?」
(プリンセスが誰かを問い)
>>シルア
ライチ「そうね、満月よ……」
(小指を繋ぎ、空に手をかざして)
>>七音
「 うふふ…歌を歌うと気分が晴れるわ。」
「私、ピアノが得意なの…」
名前 / 黒沢 ねねこ(くろさわ ねねこ)
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 浮き沈みが激しい。基本的にはネガティヴで、大切な親友のめいかを傷つけられると怒る。
容姿/ くるくるとした黒い巻き髪に灰色のたれ目。黒を基調としたワンピースを着ている。
備考 / 一人称は「私」二人称は「あなた」
ブランド /ホリックトリック
チャーム(カラー)/ 水色
ランク/ みんなのアイドル
【二人いるので二人目書きます】
リィアル「うん〜」
(大声で手を降り、楽屋に行き)>>ベリー
シルア「そのうち、分かるさ」
(と言うと、歩き出して)>>カーヤ
七音「うん!満月と虹に届け!私達のメロディー!!」
(空を見上げ)>>ライチ
「私はヒーローになるんだ☆ 」
「ダンスは得意分野だよ!」
名前 / 白季 めいか(しろき めいか)
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 明るいお調子者。ヒーローを目指している。
容姿/ 水色の髪を後ろに束ねていて、青いぱっちりした目。白を基調とした服を着ている。
備考 / 一人称は「わたし」二人称は「君」。ねねことチームを組んでいる。
ブランド /トゥインクルリボン
チャーム(カラー)/ 青
ランク/ みんなのアイドル
【まずはここメロリズのリニューアルプロフから失礼しますねー、二人組も早急にプロフ仕上げますー!】
「 え、でも……私にできるかな? 」
「 皆に最高のライブを届けるから、私から目を離しちゃダメだよっ? 」
名前 / 篠宮こころ(しのみや---) (プリパラ名:こころ)
年齢 / 15
性別/ ♀
性格 / 恥ずかしがり屋で大人しめ、ライブステージにたつとキリッとした女の子になる
容姿/ 茶色の髪をポニーテールにしている、瞳は赤でタレ目っぽい。顔立ちは可愛めで身長は154cm。
備考 / 一人称は「私」二人称は「貴方、○○ちゃん、○○君」
ドリームチームは未結成、トリオとしてリズム、メロディと「LINK(リンク)」を結成している。
リズムとメロディの「Gears Heart」と自分が使用する「Crossing Heart」のデザイナー、元からそういう系統に興味があり自分の好みの様子。
ブランド /「Crossing Heart」
クール(に所属してるけど一部コーデはキュートより※色味が)、ミリタリーロリータ系の服装。
チャーム(カラー)/ 色はモスグリーン、白ハートの部分にエンブレムのようなモチーフがある
ランク/ みんなのアイドル
「 メロディは、リズム、こころと一緒……絶対、離れない 」
「 最後まで楽しんでいってね! 」
名前 / メロディ
年齢 / ボーカルドールのため不明。
性別/ ♀
性格 / こころと音楽のメロディ、ライブが大好きなボーカルドール。感情はあり、喜怒哀楽の表現は人のようにはっきりしている。
容姿/ 人形サイズになることも人サイズ(145cm程)になることもできる、腰まであるクリーム色の髪に赤い瞳。後頭部耳したからおさげにしている。服装はスチームパンクロリータ(スカート)、少し可愛目に作ってある。
備考 / 一人称「メロディ」二人称「貴方、○○ちゃん、○○君」
「アイドルの歌」から出来たプリチケを持つボーカルドール、リズムと双子。読み込んだあとに本人達が一度パキっているが停止はしていない。
「アイドルの歌」から出来ているため、歌う人がある限りは停止しないものと考えられる。
ブランド /「Gears Heart」イメージはクール。スチームパンクロリータの服装、主に歯車や機械仕掛けのものを多めに取り込んでいる。
チャーム(カラー)/ パステルパープル、歯車を模した装飾がリボンの位置にある
ランク/ みんなのアイドル
「 僕は、みんなの笑顔が見たい! ライブを見て、幸せになってもらいたい! 」
「 みんなに幸せのリズム、届けてみせる! 」
名前 / リズム
年齢 / ボーカルドールのため不明
性別/ ♀
性格 / 明るく冒険家で、こころと音楽のリズム(特にダンスミュージックみたいなテンポの早いもの)が好き。 同じく感情はあり、喜怒哀楽ははっきりしている。
容姿/ 人形サイズになることも人サイズ(145cm程)になることもできる、ボブくらいの長さのクリーム色の髪に赤い瞳。服装はズボンのスチームパンクロリータ
備考 / 一人称、二人称等
ブランド /「Gears Heart」イメージはクール。スチームパンクロリータの服装、主に歯車や機械仕掛けのものを多めに取り込んでいる。
チャーム(カラー)/ パステルパープル、歯車を模した装飾がリボンの位置にある
ランク/ みんなのアイドル
【絡み文出します】
セリア「我こそは闇の支配者セリアである!お前たちを支配する!お前たちは我の下部だ!さあ我にひざまずくがよい!」
(キャラ作りで意地悪そうに笑い)
ファン「はい、セリア様」
ゆあん「ゆあんなの〜私は支配されてるなの〜でもみんなに支配はさせないなの〜(微笑み)」
ファン「ゆあんちゃん可愛い〜!」
セリア「何を言っておる!お前は我の下部ではないか、我の言うことを聞け!」
(ゆあんに手のひらを近づけて)
ゆあん「分かりましたなの〜セリアに支配されたら幸せになるなの〜(微笑み)」
セリア「我が下部よ、まずは5人の下部を探すのだ!」
ゆあん「ドリームチームにするってことなの?賛成なの〜!」
(元気に賛成して)
セリア「では我が下部よ、下部たちを探そうではないか」
ゆあん「探すなの〜!(微笑み)」
>>みんな
…頑張らなくちゃ、折角のライブ。
( ぎゅ、と胸の前で拳を
握り締めては上記をぽつり )
>> まみ様
【 前スレにてライブの仕方を
確認してきますね ! 】
まみ「ウキウキするわ(微笑み)」
>>ひなか
めいか「久々のプリパラ!ねねこどっこかな〜っと!
…?あの人たち誰だろ!こんにちは〜!」
(満面の笑みを浮かべ)
>>このはさん
【勝手に反応してしまいました…!迷惑だったらごめんなさい!】
【全然大丈夫ですよ】
セリア「我は闇の支配者、セリアである」
ゆあん「ゆあんなの〜」
(名前を教え)
セリア「我はゆあん以外の特別な下部を探している」
ゆあん「ドリームチームのメンバーを募集してるって意味なの〜」
(微笑みながらセリアの言葉を解説して)
>>めいか
ライチ「メイキングドラマになりそうですね(微笑み)」
>>七音
カーヤ「負けないよ!あなたも頑張ってね〜カレーだってね、思いがないとおいしくできない。それと同じでライブも思いがないと伝わらない」
(ライブをカレーに例えて伝え)
>>シルア
七音「…!そっか!メイキングドラマはアイドルの“想い”を届けるもの。私達の夢をテーマにすればっ!」
(色々思い付いて)>>ライチ
シルア「は?(驚き)カレー…って…(笑いをこらえ)せいぜい君も頑張ると良いよ」>>カーヤ
カーヤ「なんで笑うんだよ!おかしくないじゃん!インドではカレーが流行ってるんだよ!それにあなた、あたいを誰だと思ってんの?」
(生意気そうに相手に問い)
>>シルア
ライチ「そうね……虹、なかなかいいアイデアよ」
(納得して)
【キャラを演じている時は七音を虹と呼びます】
>>七音
【 すみません、落ちます。
ライブのレスは明日
書かせて貰いますね ! 】
シルア「君、インドから来たんだね(驚き)さぁ?(知らないと言い。)」>>カーヤ
七音「虹?なんか嬉しいな!よし、もっと考えるよ!」
(はりきって)>>ライチ
【OKです!】
めいか「そうなんだ!…ドリームシアターやったことないなぁ…そうだ!メンバーが集まらなかったら誘ってくれない?ねねこって子もいるの!」(少し考えんだと思ったらぽんと手を叩き)
>>このはさん
【絡み文出します、絡んでくれると嬉しいです(´・▽・`)】
明日菜「闇の魔力を広げる…!」
(一人でなんかしてて)>>All
【レスが分からなくなったので
レス蹴りします。すみません。
明日菜ちゃんに絡ませて頂きます。】
ソフィナ「ヤミノマリョク?
なにしてるの?ソフィナに
手伝えることがあれば手伝うよ。」
>>明日菜
【今頃ですが目覚めてます。】
>>109
【ロルつけ忘れてました。
(微笑み)でお願いします。】
カーヤ「インドの王女で昔のプリパラを動かしていたのよ(へへ)」
>>シルア
ライチ「さすが虹ね、私は何かすることないかしら?」
(考えていて)
>>七音
セリア「いいだろう、まずは我たちと支配しないか?」
ゆあん「ライブしないか?って言ってるなの!」
(セリアの言葉を解説して)
>>めいか
【私も落ちます。お相手感謝です】
明日菜「わっ?あ、あなたは…?」
(焦って)>>ソフィナ
シルア「ふぅん…」
(興味ない)>>カーヤ
七音「う〜ん?レッスンする?」
(相手にとい)>>ライチ
【お相手感謝です^^】
【落ちますね、お相手感謝!(*^◇^*)】
114: そらね ◆8s:2016/05/09(月) 21:54 ID:y8c
‥そら‥ そらね
( 途切れ途切れに話し不思議そうに相手を見つめて )
>リィアル
【 たくさんの方に絡みたいので、もう一つ All出しときますね〜 】
なんて綺麗 あの雲 ♪
( 夜のセレパラ。屋根の上に乗りセレパラ歌劇団の歌を 無表情で歌っていて )
>>ALL
【了解です!】
ソフィナ「あれ?そうなの〜?」
(微笑み)>>明日菜
ソフィナ「こんばんは。素敵な歌。
ソフィナキラキラお星様探してる‥
知ってる?」
(訪ねて)>>そらね
めいか「ライブ…?うん!やる!…あ、それってねねこも?」(大きくうなずき)
>>このはさん
【落ちます!お相手感謝です。】
118:美奈◆jI hoge:2016/05/09(月) 23:22 ID:yrI【落ちます。」
119:このは◆F.:2016/05/10(火) 15:51 ID:Vd6 セリア「いいだろう、闇の扉は今こそ開く!さあ我が下部よ、闇の扉を開け、支配しようではないか!ククク……アーハッハッハッ」
(高笑いをして)
ゆあん「もちろんなの、ライブ頑張ろうなの!」
(元気に微笑み)
>>めいか
カーヤ「すごいだろ?」
(偉そうに)
>>シルア
ライチ「そうね、満月に近づくためにも……頑張るわよ、虹」
(やる気を出して)
>>七音
(ゆーみは木登りをしていて木の上に登り)
ゆーみ「あれ?誰ちゃ?何か寂しそうちゃね!」
(木の上から見ていて)
「お〜い!どうしたちゃ〜!」
(大声で声をかけ)
>>そらね
【キャラ追加します。
これで最後にしますね。
「迷惑はかけたくないので‥」
「ライブって楽しいです!」
名前:菅原 ここあ(すがはら)
年齢:12才
性別:♀
性格:おっとりとしていて落ち着いている。
実は体が昔から弱くライブをするとすぐに
フラフラしてしまう。
前はヨーロッパラに住んでいたが
新しい空気を吸うためパラじゅくにきた。
自分が人に迷惑をかけることが大嫌い。
容姿:目はタレ目でピンクいろ
髪は茶色で胸より少しした。
補考:一人「私」二人「○○さん」
「○○ちゃん」
ブランド:ココフラワー
チャーム:ピンクで白い花がついている
ランク:メジャー大忙しアイドル】
ファン「キャー!ベリー様〜!!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!!」
真のクイーンは誰かしら?
そう あたしよ
あたしは華麗な女王なの
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!ベリーエンジェルフォース!コスモス〜!
エアリーチェーンジ!ベリープリズムエアリー!
(ダイヤがたくさん付いた豪華な黄金のドレスに替わり、髪型はカールヘアになって女王風の姿になり、翼が生えて会場を飛び回り)
響け!クイーンボイス!
あたしは誰よりも
光り輝いているわ
最高の女王はあたしだけ
ファン「キャー!!!ベリー様サイコー!美しい!アイドルクイーン、ベリー様!完璧!すごい!」
ベリー「当然よ」
めいか「ありがとう!早速ねねこ呼んでくるね…ちょうどいいところに!」
ねねこ「めいかー?」(心配そうに眉を下げ)
めいか「ねねこ!ここだよ!突然でだけどセリアって人とゆあんって子とライブすることになったの!…いい?」(少し不安そうに)
ねねこ「めいかがいいなら私も賛成するわ。」(微笑んで)
めいか「ありがとう!ねねこ!いいみたい!」(満面の笑みで)
>>このはさん
ゆあん「分かったなの〜!じゃあライブレッツゴーなの!(微笑み)」
セリア「さあ闇の祭りの始まりだ!」
(意地悪そうに笑い)
>>めいか、ねねこ
「セリアさんはダークゴシックコーデね!ダークなコーデでプリパラを支配してね」
ダークゴシックコーデ!ククク
「ゆあんちゃんはエンジェルスマイルコーデね!天使みたいで可愛いわね」
エンジェルスマイルコーデ!り〜ん
【コーデをお願いします。それとライブはどちらがしますか?】
【どちら…めいかかねねこどっちかということでしょうか。無知ですみません…】
127:ここな◆Fg:2016/05/10(火) 17:22 ID:7SI 明日菜「と、とりあえず!ま、まじゅつゅ…魔術を鍛える!」
(緊張して噛んで)>>ソフィナ
シルア「昔のプリパラ、ね…一体何年、生きてるのか…」
(少しだけ驚き)>>カーヤ
七音「お互いガンバ!(こぶしを上につきだし)だね♪(ピース)」>>ライチ
リィアル「そら…ね?そらねちゃん?
可愛い名前!」
(微笑み)>>そらね
【私が書くのか、めいか様が書くのかです。説明不足ですみません】
129:美奈◆jI:2016/05/10(火) 17:35 ID:yrI 【いえいえ!こちらこそ理解が足りなくてごめんなさい!
私はまだあんまり書き方がわからないのでこのはさんが書いてくださると…】
カーヤ「31年だよ?」
(質問に答え)
>>シルア
ライチ「そうね、頑張るしか方法はないわ(微笑み)」
>>七音
【絡み文出します】
(ベリーキャッスルでジュースを飲んでいて)
ベリー「ひびき様頑張ってるかしらね……真の天才はあたしとひびき様以外はいないわ。そうだわ!暇だし誰かベリーキャッスルに入れてあげるとするわ。田中!」
田中「はい、ベリー様」
(ベリーの前に来て)
ベリー「扉を開けなさい」
田中「分かりました」
(扉を開け)
>>みんな
【了解です、キャラ崩壊してたらすみません。めが姉ぇのコーデの説明とコーデの名前だけ書いてください】
132:ここな◆Fg:2016/05/10(火) 17:49 ID:7SI シルア「31…よくプリパラ入れたな…」
(汗)>>カーヤ
七音「頑張る!あ、そろそろレッスンの時間…バイバーーイ!」
(急に走り出して)>>ライチ
ライチ「また会いましょう、虹」
(手を振り)
>>七音
カーヤ「君より大の大人なんだよ!(へへ)」
>>シルア
七音「じゃ〜ね〜♪」
(おお声でてをふり)>>ライチ
シルア「ふぅん…実力は違うけどね」
(スタスタ)>>カーヤ
カーヤ「何言ってんの?あたいは伝説のアイドルだけど?ナルシストじゃないけど自慢するよ!」
(自慢して)
>>シルア
ライチ「いい友ね(微笑み)
さて、私は何をしようかしら?」
(歩き出し)
>>七音
【絡み出します。】
ここあ「パラじゅくもいいところです‥
でもここまで来るのにつかれt‥」
(バタッと倒れ)
>>ALL
ベリー「あんた大丈夫?」
(倒れていたので心配して声をかけ)
>>ここあ
【レス蹴りします。後、リセットはなかったことに】
139:美奈◆jI:2016/05/10(火) 20:56 ID:xWs 「めいかちゃんはホワイトプリンセスコーデね!ふんわり広がったレースが素敵!」
ホワイトプリンセスコーデ!きゃはっ
「ねねこちゃんはブラックスターコーデね!黒いドレスに散りばめられたビーズがお星様みたい!」
ブラックスターコーデ!うふふっ
【遅くなってごめんなさい!キャラ崩壊は大丈夫です!】
アリス「えへへっ。これがクルルのでしょ。で、これがリトル、まりぃ。これがミュルル!
もっと作ろう」
(花畑の真ん中にいて楽しそうに花冠を作ってて)
>>all
ファン「キャー!!セリア様〜!ゆあんちゃ〜ん!ねねこちゃん!めいかちゃん!」
セリア「さあ皆のもの!お前たちは下部だ!今からお前たちを支配する!」
ゆあん「支配されたらきっとみんな幸せになるなの〜」
めいか「私も賛成!」
ねねこ「私もよ」
セリア「闇の扉は開かれた!我が下部たちよ、どんどん支配するがよい!闇の祭りの始まりだ!アッハッハッハッ」
〔セリア〕
闇の扉は開かれる 魂は我のもの
〔ゆあん〕
みんなもおいでよ 楽しいよ
〔めいか〕
支配なんかしたらダメだよ 止めなくちゃ
〔ねねこ〕
そうね そうはさせないわ
メイキングドラマ!スイッチオン!
セリア「アッハッハッハッ!我が下部たちよ!今こそ支配する!さあ嵐よ!吹き回れ!この世界を闇に染めるのだ!アーハッハッハッ」
(翼が生えて飛び)
ゆあん「さあ、おいでなの!」
めいか「下部にされちゃった」
ねねこ「頑張るわ」
(微笑みながら飛び)
闇の扉よ開け!ダークワールド!
エアリーチェーンジ!ゴールドエアリー!
響け!
セリア「ダークボイス!」
ゆあん「エンジェルボイス!」
めいか、ねねこ「プリズムボイス!」
〔セリア〕
下部たちよ 我の支配を手伝え
我は闇の支配者
〔めいか、ねねこ〕
私たちは下部よ 支配をするの
〔セリア〕
ここは我たちの世界だ 闇の扉は開く
ファン「キャー!!サイコー!かっこいい〜!」
ほわわ「まりぃが喜びそうな場所〜眠く……なってきちゃった〜」
(笑顔で倒れ)
「zzz〜まりぃ喜ぶかなぁ〜?むにゃむにゃ……」
(気持ちよさそうに寝ていて)
>>アリス
ここあ「う‥うぅ‥」
(気を失い)>>ベリー
ソフィナ
「可愛い‥お花‥」
(後ろから見て)
>アリス
ベリー「なんであたしが……しっかりしなさいよね!」
(歩いて楽屋に運び)
>>ここあ
ここあ「はっ!?(起きて)
ごめんなさい!私‥迷惑をかけて
しまいました‥(半泣き)
ほ、本当にありがとうございました‥
(震えながら)」
>>ベリー
ベリー「本当よ、迷惑だわ。助けてあげたんだからもっと感謝しなさいよね!ふんっ」
(キツく言葉を吐き)
>>ここあ
ここあ
「ご、ごめんなさい
(泣き出しそうになり)
私の‥体が弱いせいて‥ごめんなさい
(涙うるうる)」
>>ベリー
ベリー「なんで泣くのよ?そんぐらいで泣くなんて、どうかしてるわ。あなた体、弱いの?」
(体が弱いのか問い)
>>ここあ
アリス「えっ?」
(振り返っては微笑み)
「まりぃの友達かな?……気持ちよさそうに寝てる…」
(ふわわの頭をそっと撫でて)
>>ふわわ
アリス「確か…ソフィナちゃんだよね?」
(首を傾げて)
「そうだ!ソフィナちゃんにもあげるね」
(微笑んでは花冠を取り、「どれがいいかな?」と尋ね)
>>ソフィナ
ほわわ「にゃんにゃん♪気持ちいい〜まりぃみたいな優しい手触りだ〜。がぶりっ」
(気持ちよさそうに相手の手をあま噛みして)
>>アリス
アリス「きゃっ」
(一瞬、驚いたが甘噛みだと気付き)
「なんだぁ甘噛みか……びっくりした……
とりあえず起こさなきゃ!」
(ふわわを揺さぶりながら「起きて」といい)
>>ふわわ
(目を開き)
ほわわ「はぁ〜よく寝たぁ〜」
(背伸びをして)
「あれれ?こんにちは!私はほわわ、まりぃの猫だよ」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>アリス
アリス「猫さん……ほわわって言うんだ」
(ポツリとつぶやいて)
「あっ私はアリス。よろしくね」
(と、微笑み返し)
>>ほわわ
ここあ
「は、はい‥
私は生まれつき体が弱くて‥
今はライブも出来ない体力なんです‥
おかしいですよね、ライブが出来ない
アイドルなんて‥‥アイドル失格です‥」
(体が弱いことを相手に教えて)
>ベリー
ソフィナ
「ソフィナのこと‥知ってるの?
ソフィナ、嬉しい!(喜んで)
くれるの?えっとね‥ソフィナ、
これがいい!(薄紫の冠を選び)」
>アリス
ほわわ「アリス……よろしくね〜、アリスはまりぃとは友達にゃ?」
(微笑みながらまりぃと友達か問い)
>>アリス
ベリー「何、弱気になってんの?それでアイドル?ライブができないくらいでへこむなんてそれこそアイドル失格よ!本当のアイドルはそこでくじけたりしないわ!」
(強く言い)
>>ここあ
ここあ
「‥‥‥‥そうですね‥ベリーさんの
言うとおりです‥
ありがとうございます!
私ライブ出来るように体力付けます!
いつかユニットも組んでスゴいアイドル
になって見せます!」
(少し涙がてでいたが笑いながら)
>ベリー
アリス「うんまりぃのお友達!
まりぃが友達になってくれたの……」
(頷いては懐かしながら)
「アリスが今、ここにいれるのはまりぃやみんなのおかげなの」
>>ふわわ
【お久しぶりです皆s((殴】
ア「オロチ!」
オ「その呼び方辞めろ!他のアニメのキャラと被る!」
ア「おぉ、メタいメタい」
オ「メタいの意味わかって使ってる?」
ア「そんな事はいいとして」
オ「いいんだ…」
ア「遂に俺の歌を暗黒物質が作ってくれたぞー!」
オ「お前こそメタいじゃねぇか!」
ア「聞いてみrオ「遠慮しとく」
ア「orz」
オ「せめてチームソング作れよバカが…」
ア「そういえば俺ら二人チームだけど」
オ「うん」
ア「3人チーム組まないのか?」
オ「人と関わるの面倒だからやだ」
ア「お前な….」
オ「どうしてもって言うなら掲示板で募集でもかけろカス」
ア「カスって…」
一方その頃
玲「あっ何か掲示板に書いてある…チーム募集?僕ソロでライブやりたいんだけどチームにも入りたいからな…どうしよう…」
【>>160
スレ間違えてませんか‥?】
【>>161
合ってるはずですよ?】
【>>160
上から目線ですみません、前していた私が言えることじゃないけどロルを付けてください】
【>>162
本当だ!すみません。
オロチって描いてあるから
妖怪ウォッチか何かかと‥すみませんでした】
ベリー「できるかしら?まあ、やってみなさい」
(偉そうに)
>>ここあ
ほわわ「まりぃは優しいもんね、私はまりぃが大好き!まりぃといると落ち着くんだ〜(微笑み)」
>>アリス
アミー「こんにちは、どうしたの?」
(声をかけ)
>>玲
ここあ
「はいっ!頑張ります!今度‥
ライブをすると決めました!」
(にっこりと微笑み)
>ベリー
ベリー「フフっまあ、あたしには叶わないだろうけどね」
(偉そうに叶わないと言い)
>>ここあ
アリス「わかった、これね」
(ソフィナの頭にに花冠をのせ)
「うん。可愛い…」
>>ソフィナ
アリス「そうだね!まりぃは優しいの。昔のアリスと友達になってくれて
本当に良かった!」
(とびっきり頬笑み)
>>ふわわ
ここあ
「ベリーさんに認めてもらうために
頑張ります!」
(笑顔で)
>ベリー
ソフィナ
「ありがとう‥!ソフィナにも作り方
教えて‥?」
(微笑み)
>アリス
ベリー「ええ、頑張りなさい。応援してあげる」
(上から目線で上記を言い)
>>ここあ
ほわわ「まりぃは誰とでも話したい少し泣き虫な女の子だからね。でも、みんなと仲良くなってからまりぃはあまり泣かないようになって成長したんだよ、嬉しかった〜」
(微笑みながらまりぃのことを伝え)
>>アリス
【スレ主なのに…全然来れてなかった…。ごめんなさい!リアルが忙しくて…(苦笑い)これからは来れるようにします!
ごめんなさい、レス蹴ります】
あいり「〜♪〜♪(何故かご機嫌でスプラッシュプリンセスに向かって」
いおり「あいり、ご機嫌だね。(着いていき」
>>all
ここあ
「はい!今からライブいってきます!」
(微笑み)>ベリー
アリス「いいよ」
(微笑み返し)
アリス「ここをこうしてね……」
(花冠の作り方を教え)
>>ソフィナ
アリス「うん。最初はすっごく泣き虫だったもんね。でも久しぶりにあって
びっくりした!まりぃ、友達がいっぱいいてキラキラしてたもん!」
(花冠を作りながら)
>>ふわわ
レミ「何歌ってますの?」
(歌っていることに気になり)
>あいり
【絡み文出します】
アミー「さすがお姉ちゃんだなぁ〜」
(歩きながらプリパスでベリーのライブを見ていて)
>>みんな
まりぃ、なつき「いらっしゃいませ〜(微笑み)」
>>あいり、いおり
ベリー「行って来なさい(微笑み)」
>>ここあ
ほわわ「ゆいも大好き!ゆいも暖かい(微笑み)」
>>アリス
【 すいません、!レスが分からなくなったので 蹴らせて頂きます‥ 】
‥そらね 、 みんなの名前覚えたい
( セレパラの噴水前に座り上記を呟いて )
>>ALL様
ゆーみ「ちゃ?どうしたちゃ?」
(声をかけ)
>>そらね
みんなの名前を覚えたいの。そらねはたくさん勉強しなくちゃいけないんだって
( 相手の目をじーっと不思議そうに見て )
>ゆーみ
ゆーみ「へぇ〜私はおもちゃの国から来たゆーみだちゃ!よろしくちゃ!」
(元気に自己紹介をして)
>>そらね
【少し落ちます、また後で来ます】
【レス蹴ります!&絡み出します!】
秋桜「ふわ〜…あ、アリスちゃんとリトルちゃん探さなきゃ〜……お花綺麗…ふふっ」
(途中で寄り道しながら)
『ここあちゃんのコーデはフラワー
ブロッサムコーデ』
「フラワーブロッサムコーデ!ですっ!」
ここあ「こんにちは!私の初ライブ
見ててください!『自然に恋して♪』です」
♪〜さらさらり、そよそより
風が吹く‥
ほらみてみてあの雲
綺麗だよ、素敵だよ、
ふわふわと浮かんでる
青空に浮かんでる
ほらみてみてあの木
緑なの、自然だね、
そよそよと、吹いている
風が吹いている
自然に恋して、風にのって
深呼吸してみて、気持ちいいよ
リスさん、トリさん
皆おいで、自然に恋して♪♪〜
メイキングドラマスイッチオーン!
こっちおいで〜!(動物をよんで)
秘密基地の動物ワールド!
エアリーチェーンジ!
キュートエアリー!
「皆さんありがとうございます!
えっと‥また見てください!」
「ライブ楽しかったでs‥」(倒れて)
ソフィナ「こう?」
(花冠の作り方を教わって)
>アリス
あのん「ちょっ!?」
(ここあに駆け寄り)>>ここあ
ここあ
「わ、たしは、ダイジョブで、す‥」
(倒れて)
>あのん
あのん「え?ちょっ、楽屋運ぼう」
(お姫様だっこ状態で楽屋に運び)>>ここあ
ここあ
「ハッ!(目を覚まし)
ご、ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
(謝って)
>あのん
【改めてサーヤのプロフィールを出します】
名前 サーヤ
年齢 26歳
性別 女
性格 女言葉を使うひびきみたいな感じで、天才だけを好むスターシルエットのリーダー。カーヤに恨みを持っている。スパイのサヤキに変装している。サヤキの場合はひびきみたいな口調になる。
容姿 金髪のくるくるちゃん。サヤキの場合はひとつ結びをして王子っぽくしている。目の瞳は黄色
備考 一人称「私」二人称「あなた」「あんた」呼び捨て
ブランド ブリリアントプリンセス
チャーム 紫、セレブ
ランク カリスマアイドル
あのん「い、いや…あのんもね、ライブしたら倒れちゃうの…1回だけ、なんとか保ったけど…」
(同情して)>>ここあ
スレ主様
【>>95,96,121 の確認おねがいします……!
+キャラ落としますねー、二人のつもりでしたがやめました】
「 ……音、音を探してるの 」
「 君がノネットに羽をくれたんだよ、だからノネットはどこまでも羽ばたける 」
名前 / ノネット (本名不明)
年齢 / 16
性別/ ♀
性格 / 落ち着いているような女の子、時折変な行動を取ったりする。
容姿/ 腰まである亜麻色の髪をスペードローポニーにしている、瞳の色は赤だが瞳に光はない。ゆめかわいい系のコーデ(パステルカラーのふわふわしたオーガンジーワンピース、サイハイブーツ)を身にまとう。
備考 / 一人称「私、ノネット」二人称「君、○○ちゃん、○○君」
記憶喪失(に近い状態)の女の子、自分がなんなのかとかよくわからない。なにか音を探しているらしいがそれが良く本人も分かっていない様子。
ブランド / Dreamy Night ゆめかわいい感じのコーデが主。タイプはキュート。
チャーム(カラー)/ パステルピンク、うさ耳のような飾りがついている。
ランク/ トップランク
アリス「ゆい……そうだね」
(微笑み)
「みんな暖かくてキラキラしてるの。アリスの大切な友達」
(胸に手を当てながら)
>>ほわわ
アリス「上手、上手!実はね、この花冠は大切な友達に教えてもらったの!」
(懐かしそうに)
>>ソフィナ
ほわわ「うん、アリスも私の友達〜♪私、気に入った人にはあま噛みする癖があるんだ」
(微笑みながら自分の癖を教え)
>>アリス
アリス「さっきはすっごくびっくりしてしまった!」
(手を出しては直し)
「ほわわも友達!改めてよろしくね」
(微笑み)
>>ほわわ
ほわわ「ごめんね、改めてよろしくね〜にゃんにゃんっ(微笑み)」
>>アリス
アリス「うん!ほわわ。あっまりぃに花冠、渡してくれる?」
(そう言うとピンクの薔薇の花冠を渡し)
>>ほわわ
ほわわ「分かった〜まりぃ喜ぶ〜!」
(花冠を受け取り)
「アリスはミルキーキャットっていうブランド知ってる?」
(微笑みながら問い)
>>アリス
【今日は落ちますね、お相手感謝です】
198:カナ◆yc:2016/05/12(木) 16:07 ID:GbE ここあ「そうなんですか‥
保った!?スゴいです!」
(尊敬して)
>あのん
ソフィナ
「大切な‥友達‥?
友達‥友達‥」
(友達を繰り返し)
>アリス
あのん「本当にギリギリ……どうしてなのかな…?」
(しょぼん)>>ここあ
【絡み文出します、ぜひ絡んでくれたら嬉しいです】
アミー「大好きなんだ〜♪」
(噴水で歌っていて)
>>みんな
【絡み投下!(ウェーイ←)】
あのん「しるるん…!真面目にやってね!」
シルア「はっ!?この僕にn
七音「せーのっ!」
あのん「キラキラの星…!」
シルア「革命の星。」
リィアル「愛の星…!!」
明日菜「闇の星…」
七音「虹色の星っ!」
秋桜「ふわふわの星〜」
みんな「私(僕)達の笑顔、みんなに届け!!」
あのん「サンティエ☆」
みんな「ライブ、スイッチオーーーン!」
あのん「と、いうことでサンティ☆エエトワール…つまり、輝く星が結成!センターのあのんです!よろしく♪」
(キメゼリフ等々言い)>ALL
【修正
サンティ☆エエトワール×
サンティエ☆エトワール○】
まりぃ「ステキ!」
(微笑みながら拍手をして)
>>あのんたち
ここあ「私は生まれつき体が
弱いので‥ライブはあまりできません‥」
(一緒にしょんぼり)
>あのん
アミー「真のクイーンは誰かしら?そう、お姉ちゃんだよ。努力して輝かなきゃ、ララララ〜♪」
(やる気を出しながら歌っていて)
>>みんな
あのん「まりぃ…ちゃん?」
(きょとん)>>まりぃ
あのん「あのんも…プリパラでは、ちょっと強くなってるけどね」
(悩み)>>ここあ
まりぃ「どうしたの?」
(急にしょぼんとしたので心配して声をかけ)
>>あのん
あのん「何でもないよ、ただ、6人って良いのかな?ライブ、出来るかな ?」
(不安そうに)>>まりぃ
まりぃ「ドリームチームなら5人だけどできるんじゃない?だってそらみドレッシングも6人なんだからさ」
(微笑みながら答え)
>>あのん
あのん「あのん、それにセンターなの。だから、不安…っ」
(微かに震えて)>>まりぃ
まりぃ「大丈夫だよ、落ち着いてやればきっと上手く行くよ」
(微笑みながら相手を励まし)
>>あのん
あのん「そ、そうかな…?でもあのん、頑張るね」
(少し震えながら微笑み)>>まりぃ
ここあ「そうなんですか‥
私は強く慣れません‥」
(悲しそうに)
>あのん
【主様から新キャラのゴーサイン出てないですが仮参加で動かしといてもいいですかね……?】
>>皆様
【参加してもいいですか?】
216: リトル ◆DE:2016/05/14(土) 09:03 ID:2kI >>214
【リアルの事情で返信が遅くなってしまいすいませんm(_ _)m 不備等見当たりません、ルールをよく読んでから初回お願い致しますね !】
>>215
【歓迎致します(*^◯^*) プロフィールお願いしますね !】
【レスが分からなくなってしまったので、レス蹴りしますm(_ _)m 絡んで下さると嬉しいです(*^◯^*)】
リトル「 サヤちゃんがいる お星様のところ、行きたい 。でも お星様ってどうやって行くんだろう‥ 」(夜のセレパラ、星空を見上げてサヤキの事を頭の中で思い浮かべながら呟いて)
>>ALL
ルル「 ‥ミミ‥ミミいない‥ 」(セレパラの外にて、涙目で姉、ミミの事を探していて)
>>ALL
ここあ「ミ、ミ?大丈夫ですか?!」
(かけより)
>>ルル
ルウリ「ヤッホー!リトル」
ネーナ「リトルお姉ちゃん!」
(二人で歩いて近づき)
>>リトル
ティン「君、大丈夫?」
クル「どうしたの?」
(心配して問い)
>>ルル
まりぃ「大丈夫、あなたならできるよ(微笑み)」
>>あのん
「お菓子食べたら太っちゃーう!」
「お菓子だーい好き!」
名前 / 栗山 ミミ
年齢 / 13歳
性別/ ♀
性格 / お菓子が好きだが太ることを気にしている。優しく元気。
容姿/ 水色のふわふわしたツインテール。ハートの入ったピンク色のパッチリとした目。
備考 / 一人称は「ミミ」、二人称は「○○ちゃん」
ブランド /ピンキースカイ(ピンク、水色を主にした服。ワンピースが多い。)
チャーム(カラー)/ ピンク色
ランク/ みんなのアイドル
【足りないことがあれば教えてください」
ルル「 あっ、ミミ‥ミミがいなくって‥ 」(泣きながら相手にすがりつくように左記を)
>ここあ
リトル「 あっ、ルウリ!ネーナちゃん!こんばんは 。お星様 綺麗だね 」(嬉しそうに微笑み星空を見上げて)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 ミミ‥ミミがいないんです‥ 」(少しビクビクしながら)
>ティン、クル
>>221様
【不備見当たりません、ルールをよく読んでから初回お願いします(*^◯^*)】
ルウリ「そうだね!」
ネーナ「ねえねえ、リトルお姉ちゃん!ネーナね、ランクが上がったんだよ!」
(嬉しそうに飛び跳ね)
>>リトル
ティン「ミミ?クル知ってる?」
クル「知らないわ。でも探してあげましょう」
ティン「そうだね!」
クル「私たちに任せてください」
(困っていたので二人で探し始め)
>>ルル
【名前間違えました…名前はミユです!すみませんでした。】
225: リトル ◆DE:2016/05/14(土) 16:45 ID:U9M リトル「 そうなの?ネーナちゃんすごい !それから、ランクアップおめでとう 。これも、ルウリやみんなのおかげだね 」(此方も嬉しそうに笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 あっ、ありがとう‥ございます‥ その‥ミミは私の双子のお姉ちゃんで‥ 」(少し嬉しそうに微笑み左記をポソポソと小さな声で)
>ティン、クル
【ありがとうございますー!先ずノネットから出しますねー】
「……音」
ベンチにぼーっと座り込んでいて
>>ALL
>>224
【大丈夫ですよ(*^◯^*)名前の件、了解しました】
ネーナ「うん!」
ルウリ「ありがとう、リトル」
(二人は微笑み)
ネーナ「ネーナ、もっとママみたいに輝くの!ママ大好き!」
(ルウリに抱きつき)
「リトルお姉ちゃんも大好き!(微笑み)」
ルウリ「破壊なんかしない、破壊したらママも悲しむしネーナも悲しむから。ネーナのためなら私は頑張るんだ!」
(相手に改めて破壊しない理由を伝え)
>>リトル
ティン「双子なんだ!私たちと同じだね!私たちも双子なの」
クル「ティンの双子の姉のクルです」
ティン「ティンだよ!」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>ルル
キヴァル「こんにちは(微笑み)」
>>ノネット
【ネーナは今10歳です。見た目も10歳の子供です】
230:ノネット◆esQ:2016/05/14(土) 17:18 ID:/G2 ……だれ?
(無機質な赤い瞳がぼんやりとキヴァルを見る、どこか恐怖の念を抱かせるような位に瞳に光はなく。)
>>キヴァル
キヴァル「キヴァルだよ、あなたキラキラしてる(微笑み)」
>>ノネット
……キラキラ? どういうこと?
(微笑みながらいった言葉がどういう意図で言われたのかわからない、かくりと首を傾げて問いかけ)
>>キヴァル
キヴァル「輝いてるってことだよ」
(微笑みながら答え)
>>ノネット
リトル「 リトルもネーナちゃん大好きだよ 。ルウリ、ネーナちゃんのこと大切にしてる、リトル なんだか嬉しい !頑張ってね、ルウリ。ネーナちゃんの笑顔 満開に咲かせて 」
(2人の様子を微笑みながら見て、上記を嬉しそうに)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 そっ、そうですか‥ティンさんとクルさん‥。個性があって、とっても可愛いです‥ 」
(少し笑みを浮かべ、胸の前で手を握り)
>ティン、クル
ルネ「 音 。もふもふ〜 」
(寝癖を揺らしながら両手を後ろで組み、相手の前に立って柔らかい笑み浮かべ)
>ノネット
ここあ
「わ、私で良ければ‥て、つだいます‥」
(少しビクビクして)
>>ルル
クル「ありがとうございます」
ティン「ありがと!私たちは二人いれば最強なんだよ!」
(少し偉そうに)
クル「ティン!」
(ティンに怒り)
「ティンがごめんなさい、その子はどんな子なの?」
(相手に誤って特徴を問い)
>>ミミ
ルウリ「うん!」
ネーナ「ネーナ、今10歳!友達たくさんできたよ!(微笑み)」
>>リトル
【>>236
ルル宛てです】
【絡み文出します…!】
ミユ「お菓子食べたい…でも1人で食べても美味しくない…そうだ。一緒にお菓子食べれる友達を作ればいいんだ!」
(道端で座り込んでいたと思ったらいきなり立ち上がり)
ルル「 ほっ、本当‥ですか‥?ありがとうございます‥!」
(嬉しそうに涙目で微笑み、青い初等部用の帽子を深く被って)
>ここあ
ルル「 外のミミは‥左側をお団子してて、オレンジ色の髪の毛で‥目は ピンク色で‥元気な子で、とっても可愛いんです‥ 」
(2人の様子を少し心配そうに見てから、問いかけられれば上記を述べ)
>ティン、クル
リトル「 ふふっ ネーナちゃんは もう10歳なんだ‥。キツネコちゃんが言ってたの。リトルはまだ 2歳くらいなんだって。じゃあ、ネーナちゃんのほうが、リトルよりもお姉さんなのかな 」
(相手の歳を聞くと少し驚き、上記を興味津々な様子で)
>ルウリ、ネーナ
【すみませんミスりました皆様に当てましたごめんなさい>>238】
241:このは◆F.:2016/05/14(土) 19:34 ID:19. ゆい「こんにちは!お菓子って聞こえた!」
(微笑みながら挨拶して)
>>ミユ
【絡み出します】
ソフィナ「なにコレ‥?」
(ソフィナのプリチケやプリパス、
マイクが石のように冷たく、黒く
なっていき)
>ALL
ここあ
「は、はい!どんな感じなので、すか?」
(まだ少しビクビクして)
>ルル
ミユ「こんにちは!あなたもお菓子好きなの?」
>>ゆいさん
ネーナ「えっ!リトルお姉ちゃん2歳なの!?どう見てもリトルお姉ちゃんの方がお姉ちゃんに見えるよ!」
(驚き)
>>リトル
クル「そうなのですね……ありがとうございます。行くよ、ティン」
ティン「ありがと!じゃあ後は任せて!」
(二人は走ってミミを探し)
>>ルル
ゆい「うん!お菓子だ〜い好き!(微笑み)」
>>ミユ
ベリー「ちょっ何してんの?」
(相手を見て)
>>ソフィナ
ミユ「本当⁈私もお菓子大好きなの!仲間だね!」(満面の笑みで)
>>ゆいさん
【さっきロルつけ忘れました…ごめんなさい!】
ユユ「 ユユ 。急に立ち上がってどうしたユユ?」
(相手の前を通り過ぎようとしたところ、急に立ち上がった為上記を冷静に訪ね)
>ミユ
ルル「 わっ私に似た小学2年生くらいの子を探して欲しいんです、えっと‥ミミって名前のとっても可愛い人‥ 」
(慌てて写真を取り出し、相手にミミの写真を見せ)
>ここあ
リトル「 うん、リトルは まだ生まれてから1年しか経ってないんだけど、生まれた時は 1歳で 今は1年経って 生まれた日が来たから2歳!ってキツネコちゃんが言ってたの 。だから、まりぃ達はみんな リトルのお姉さんってことだよね‥。」
(驚いた様子の相手を見て少し微笑み上記を述べ)
>ネーナ
ルル「 あっ、まっ、待って‥ 」
(涙目になり此方も少し遅いが2人を追いかけるように走って)
>ティン、クル
ゆい「うん!甘くてほわほわなんだ、お菓子食べたら幸せだよね。あ、私は白木ゆい」
(微笑みながら自己紹介をして)
>>ミユ
ミユ「だよね!硬いのもあるけど柔らかいのもあって…あ!ミユは栗山ミユって言うんだよ!」(ウインクをして)
>>ゆいさん
ネーナ「そうだったんだ!でもネーナにとってはリトルお姉ちゃんはネーナのお姉ちゃんだからリトルお姉ちゃんって呼ぶね!」
(驚いたが微笑み)
ルウリ「私も驚いた(微笑み)」
>>リトル
(相手を見て)
クル「ティン!」
(ティンに呼びかけて止まり)
ティン「クル?」
クル「どうしましたか?」
(心配そうに問い)
>>ルル
ここあ「一緒に、サ、ガシマショー、」
(カチカチ)
>るる
ゆい「ミユちゃんっていうんだ、よろしくね。お菓子食べたくなってきちゃった」
(お腹が空いてきて音が鳴り)
>>ミユ
リトル「 うん !リトルも ネーナちゃんにはお姉ちゃんって呼ばれたい 。
ふふ、ボーカルドールは成長が早いけど、リトルは 少し違うから 。
はじめてルウリを驚かせれた、なんだか嬉しい 」
(少し悪戯っぽい笑みを浮かべ)
>ルウリ、ネーナ
ルル「 わっ、私もついてく‥ 」
(息を切らしながら上記を涙目だが述べて)
>ティン、クル
ルル「 さ、探しましょう‥ ? ‥あっ、えっと‥沙頃ルルです‥。」
(首を傾げ上記を述べ)
>ここあ
クル「大丈夫ですか?」
ティン「しっかり」
(心配して)
>>ルル
ネーナ「改めてよろしくね!リトルお姉ちゃんっ」
ルウリ「あははっよろしくね」
(二人は改めて微笑みながら上記を述べ)
>>リトル
……輝いてたら、何があるの?
(変わらないまま問いかける)
>>キヴァル
もふ、もふ……? 音って、もふもふしてるの?
(ルネを見てかくりと首を傾げて
>>ルネ
ミユ「そうだね…あ!ミユ、美味しいお菓子があるお店知ってるよ!都合がよければ一緒に行かない?」(当初の目的を思い出し笑顔で)
>>ゆいさん
>>ソフィナ
リズム「……なにが、起きているんだ?」
(ソフィナの現場に偶然通りかかり、ソフィナの方へと駆け寄り)
リズム「どうしたの?」
【>>242に追加します。最後に
どうしたらいいの?
助けて‥!誰か!
と、付け足しますね。
皆様絡んで下さると嬉しいです。】
ルル「 だっ、大丈夫‥。私もミミ探す。ついてく‥ 」
(呼吸をして落ち着きを取り戻し、上記を述べ)
>ティン、クル
リトル「 うん、改めて よろしくね、ルウリ、ネーナちゃん !
なんだかこしょぐったいね 」
(頬を少し赤く染め、上記を照れた感じで)
>ルウリ、ネーナ
ルネ「 もふ〜 。音は、もふもふしてて とっても美しいものよ‥ 」
(柔らかく笑みを浮かべ相手の目を見て)
>ノネット
キヴァル「ライブが前より上手くできるようになるの」
(質問に答え)
>>ノネット
ソフィナ「助けて‥!
ソフィナのプリチケ、使えないの?」
(泣き出し)
>リズム
ノネット「ノネットが探してる音も、もふもふで、美味しいのかな……?」
(ほわほわほわ、ともふもふで美味しいものを連想し始めて)
>>ルネ
ノネット「……キラキラは、ライブと関係あるんだ」
(ライブと聞いて一瞬だけ顔が強張ったように見えたかもしれない、関係性がわかり少し納得したような表情)
ノネット「キヴァルは、キラキラしてるんだ」
【>>263、下の方はキヴァル(ちゃん?プロフがどこにあるかわからない……orz)宛です……!ごめんなさい】
265:このは◆F.:2016/05/14(土) 20:16 ID:19. ルウリ「でも私、なんでネーナは噴水にいたのかな?って少し思ってしまうことがあるの。ネーナと会ったことはもちろん嬉しい。リトルは知ってた?赤ちゃんって女の人のお腹から生まれるみたいなの」
(疑問に思うことを話し)
>>リトル
ティン「分かった!一緒に探そう!クル、ルル」
クル「そうね、ティン」
(二人はやる気になり)
>>ルル
ゆい「いいよ!行こう行こう!今、暇だしね(ウィンク)」
>>ミユ
>>ソフィナ
リズム「……ぼ、僕もわからない、こんなことに出くわした事、ないから」
こういう現場を見るのが初めてで対処法がわからない旨はまず伝えて、必死に考えこんだ後
リズム「……ライブ、ライブは? まだカードが残ってるなら、やってみようよ? 僕や君にできること!」
ミユ「わーい!ありがとう!えーっと、森の中にあるお店なの!採れたてのフルーツでジュースも作ってくれるんだよ!」(微笑み)
>>ゆいさん
【キヴァルのプロフ出しますね】
名前 キヴァル
年齢 不明
性別 女
性格 キラパラの古いプリチケから生まれたボーカルドールで大人しい。「キラキラ」が口癖
容姿 髪型は目覚め前は三つ編みだったが三つ編みから盛っていてコーデも前より豪華になっている。目の瞳は黄色
備考 一人称「キヴァル」「私」 二人称「あなた」呼び捨て
ブランド キラキラロマンス(モチーフ キラキラなお姫様)
チャーム ラブリー ピンク
ランク カリスマアイドル
ルネ「 もふ〜‥音は 今私が喋ってる声も、あなたの声も もふもふな音なの〜 」
(人差し指を立て寝癖を揺らしながら上記を述べ)
>ノネット
リトル「 赤ちゃんは女の子のお腹の中から生まれる ?リトル、わかんない‥ 」
(眉を下げ悲しそうに)
>ルウリ
ルル「 頑張るる‥。よし‥ 一緒に探しましょう‥ 」
(上記前半部分を呟き、後半部分は2人に少し笑みを浮かべて述べ)
>ティン、クル
ルウリ「キコルとはどうやって出会ったの?」
(上記を問い)
>>リトル
ティン「うん!カラフル!」
クル「ドリーミー」
(微笑みながら歩き)
>>ルル
キヴァル「キヴァルはまだキラキラじゃないの」
(首を左右に振り)
>>ノネット
ゆい「うん!楽しみ〜(ワクワク)」
>>ミユ
ミユ「よっし!じゃあレッツゴー!だね!」(拳を空に突き出して)
>>ゆいさん
ノネット「……ノネット、の、声も?」
(本当?と疑うような目線を飛ばし)
>>ルネ
ノネット「え、なんで? どういうこと?」
(否定するキヴァルを驚いたような顔で見て
>>キヴァル
キヴァル「キヴァルは……まだみんなみたいにキラキラじゃないの。だからキヴァルはもっとみんなに近づくために頑張るんだ。みんなをキラキラさせるために……」
(しっかり伝え)
>>ノネット
ゆい「イェイ!!一緒に食べよう!」
(テンションが上がり)
>>ミユ
ミユ「イェーイ!…さて、ここから森まで移動するわけですが…結構距離あるなぁ。自転車…もってる?」(苦笑いで頬をかき)
>>ゆいさん
ゆい「自転車?あちゃ〜持ってないや、歩いて行く?」
(上記を述べ)
>>ミユ
【少し落ちます、また後で来ますね】
ミユ「そうだね!持ってないなら仕方がない!歩いていこっか!気合いだー‼」(笑顔で)
>>ゆいさん
【わかりました!】
リトル「キコルとは‥ リトルが夜に寝てて、朝起きて 窓を開けたら、外に赤ちゃんがいて 。その赤ちゃんね、ずっと泣いてたから リトル、心配で。ずっと一緒に生活してたの。そしたら、どんどん大きくなって 立派なアイドルになって‥ キコルって名前は、リトルがつけたんだよ 。今は キコル、プランスに行っちゃってるけど 」
(胸に両手を当て上記を微笑みながら述べ)
>ルウリ
ルル「 ミミ‥いませんね、」
(しばらくミミを探していたものの、少し悲しそうに上記を)
>ティン、クル
ルネ「 本当だよ、みんなもふもふな声‥音を持ってるの〜 」
(眉を下げ必死さは伝わって来ないが本人は必死に本当だ、という事を伝えたい様で)
>ノネット
ルウリ「そうなんだ、もしかしたらネーナもキコルも神様が私たちのために授けてくれたのかも」
(思ったことを伝え)
>>リトル
ゆい「気合いだ〜!!」
(気合いを出して走り出し)
>>ミユ
ティン「大丈夫!泣いちゃ素晴らしいアイドルになれないぞっ」
(肩をポンポンと優しく叩き)
クル「きっと……見つかりますよ(微笑み)」
>>ルル
リトル「 神様 ?ってなぁに?‥よくわかんないけど、そうかも 。
リトル達に 大切な事を教えてくれたんだね、神様は 」
(首を傾げ少し不思議に思うもすぐに笑みを浮かべて)
>ルウリ
ルル「 ‥はっ、はい‥。 ミミ‥きっと見つかりますよね‥な、泣いてちゃミミみたいなアイドルになれませんもんね 」
(悲しそうだったが2人の言葉を聞き少しやる気を出して上記を)
>ティン、クル
ルウリ「神様は私たちを天で見守っているみたい、私もよく分からないや。でもネーナと会えたことが嬉しE!」
(走っているネーナを見ていて)
>>リトル
ティン「頑張ろ!」
(やる気を出し)
クル「そうね、ミミさ〜ん!」
ティン「ミミ〜!どこだ〜!」
(大声で叫び)
>>ルル
【今日は落ちますね、お相手感謝です】
283:にぼし◆XY:2016/05/15(日) 02:43 ID:1Fc ミユ「わっ、ちょ、速い!」(目を見開き)
>>ゆいさん
【私も落ちます。今日はありがとうございました】
ノネット「……頑張ってね」
瞳に光は入らないが、ニコリと微笑んで見せて
ノネット「……キヴァルはライブとかしてるの?」
>>キヴァル
ノネット「……良く、わかんないや」
ルネから目線をそらして寂しそうにして
>>ルネ
リトル「 神様について、勉強しなくっちゃ。ふふ うん、そうだね 。リトルもネーナちゃんとかキコルとかルウリとか‥みんなに会えて嬉しいの !‥‥ねえ、ルウリ 」
(優しく笑みを浮かべていたが少し黙り込んだ後ルウリを見て)
>ルウリ
ルル「 ミ、ミミ〜‥ 」
(少し躊躇いながらも大きな声で言って)
>ティン、クル
ルネ「 もふ〜‥わからないなら、私と一緒に音探しに行くの〜 。網様ルネです、よろしくお願いします‥ 」
(此方も少し悲しそうな顔をするが、すぐに柔らかな笑みを浮かべ、後半部分でお辞儀をし)
>ノネット
ソフィナ「う、うんまだ残ってるプリチケ
でライブしてみる‥!」
(微笑み)
>リズム
ルウリ「うん!私もみんなのためなら頑張る!迷ってたら相談に乗るからね(微笑み)」
>>リトル
ティン「ミミ〜!!」
クル「ミミちゃ〜ん!」
(一生懸命叫んでいて)
>>ルル、ミミ
キヴァル「うん、ライブはキラキラだもん(微笑み)」
>>ノネット
リトル「 本当?‥じゃあ、ルウリ。少しだけ、相談しても良いかな?」
(少し眉を下げて)
>ルウリ
ルル「 ミミ‥あっ、ミミ!」
(俯くも前を歩くミミを見つけ、走ってミミに飛びつき)
ミミ「 へ!?って‥ルル!どうしたの‥ルル。」(頭を撫で)
ルル「 ミミ‥見つけた 」(涙目だが嬉しそうに微笑んで)
>ティン、クル
>>289
【トリップ違うけど、リトルですm(_ _)m】
ルウリ「なになに?(微笑み)」
>>リトル
クル「よかったですね、ルルさん(微笑み)」
ティン「君がミミだね!ルルよかったじゃん!(ウィンク)」
>>ルル、ミミ
>>ソフィナ
リズム「そうと決まれば、善は急げだね……ちょっと失礼、ライブのできる所まで直行するよ?」
(石化しているものも全て一度バックの中にまとめてリズムが持ち、ソフィナの身体を抱きかかえてエントリーのできる場所へと素早く向かい)
【ソフィナちゃん抱きかかえたりしてごめんなさい……エントリーのとこから回してくださいな】
>>ルネ
ノネット「私、ノネット……ルネ、宜しくね」
(お辞儀をした彼女を見習いこちらもお辞儀して
ノネット「でも、音って……どう探すの?」
>>キヴァル
ノネット「ライブは、キラキラ……」
(少し考えこんで
ノネット「ライブをしたら、ノネットの探してる音、見つかるかな?」
リトル「 ルウリ、あのね リトル、お星様に行きたいの。あのお星様。
サヤちゃんが待ってるお星様に行きたくて 。 」
(輝く星を指差し見つめて)
>ルウリ
ルル「 ありがとうございます‥ 」(微笑み)
ミミ「 なんかよくわかんないけど、ルルを連れてきてくれてありがとね !
ルルの姉、沙頃ミミだよ! ミーミでよろしく!」(ウインクし)
>ティン、クル
ルネ「 ノネットちゃん、よろしくね‥もふ〜。
音は‥小鳥さんとか、猫さんとか‥後、風の音とか‥もふもふって、音はたくさんあるものなの〜 。」
(人差し指を立て微笑み)
>ノネット
キヴァル「うん、見つかると思う(微笑み)」
>>ノネット
ゆい「ごめん、つい……」
(手を頭に乗せてこすり)
>>ミユ
ティン「私はクルの双子の妹、夜空ティンだよ!」
クル「私はティンの双子の姉、夜空クルです」
ティン「よろしくね!ミーミ、ルル。カラフル!」
クル「よろしくお願いします、ドリーミー」
(二人は微笑みながら自己紹介をして)
>>ミミ、ルル
ルウリ「お星様?サヤちゃんってだぁ〜れ?知らないけど多分ライブすれば行けるんじゃないかな?」
(分からず相手に問い、とりあえず質問に答え)
>>リトル
ミミ「 ほ〜‥ ティンとクルね !略してティンクル!
二人とも可愛いけど、ミミとルルの双子捜索隊には絶対勝てないもんね 」(自身ありげな顔で)
ルル「 ミ、ミミ!‥あっ、私とミミにはもう一人お姉ちゃんがいて、
沙頃ユユっていう語尾アイドルです‥ とっても素敵なお姉ちゃんなんです 」
>ティン、クル
リトル「 ライブ‥あっ、サヤちゃんっていうのは、サヤキちゃん。前、リトルのところに夜来てくれたんだ。あのお星様にリトルが来るのを待ってるんだって。それから、リトルの王子様なんだって 。」
(星空を見上げたまま話し)
「 でも、あの夜以来全然会ってなくって。サヤちゃん 元気にしてるかな 」
>ルウリ
ルウリ「そうなんだ、多分元気にしてると思うよ!(微笑み)」
>>リトル
ティン「私たちだって負けないもん!私たちだって最強なんだよ!ねっクル(ウィンク)」
クル「ティン!確かに最強だけどね」
(少し怒ったが微笑み)
クル「そうなのですか。会ってみたいわね、ティン」
ティン「そうだね、クル」
(二人は微笑み)
>>ミミ、ルル
ミユ「ううん、大丈夫…これだったらあっという間に着くんじゃない⁈」(ひらめいた!という顔をして)
>>ゆいさん
ゆい「そうだね!走る?」
(微笑みながら問い)
>>ミユ
サーヤ「もう1つスターシルエット以外にも作ろうかしら?今度はサヤキでライブするの。まず一人目はリトルに決まりね、二人目は……誰がいいかしら?」
(歩きながら考えていて)
>>みんな
ノネット「……もふもふ、いっぱい?」
(耳を澄ませてみる、たしかにここにはたくさんの音が溢れている。)
ノネット「……! これが、もふもふ?」
>>ルネ
ノネット「そっ……かぁ」
(キヴァルから視線をそらし、空を眺めて
>>キヴァル
こころ「んー……やっぱりメロディのことを考えたら……これかなぁ」
(次のライブ用のコーデを考えながら歩く、前からサーヤが歩いてきてることに気づいて居なくて
>>サーヤ
【ぶつかったか避けたかはサーヤさんにおまかせで……!】
(相手とぶつかり)
サーヤ「きゃ!あら、あなたは……」
(相手を見ていて)
>>こころ
キヴァル「空ってキラキラだね(微笑み)」
>>ノネット
リトル「 ‥うん。そうだよね !きっとサヤちゃん元気にしてるよね 。
なんだか心のモヤモヤがなくなった気分。ありがとう、ルウリ 」
(表情が明るくなり、微笑んで)
>ルウリ
ミミ「 ミミとルルだって負けないもん !あ、ユユ姉はね、すっごいアイドルなんだよ、語尾がすっごいんだよ !」
ルル「 語尾だけじゃなくて 実力もね 」(少し微笑み)
>ティン、クル
リトル「 あっ、サーヤだ 。サーヤ !」
(相手を見かけると嬉しそうに。胸の横で小さく手を振りながら微笑み)
>サーヤ
ルネ「 ‥もふもふって、正解なの〜 。これが、もふもふな音なのよ‥ 」
(両耳に手を当て目を瞑り音を聞き。相手の問いに上記を微笑みながら)
>ノネット
こころ「わ、ご、ごめんなさい!?」
(ぶつかった事に驚いたが、考え事をしていて注意力が散漫だったせいもあると即座に考え謝り)
こころ「……へ? 私、こころですけど……ぶつかった事に以外に何かしました!?」
(そうとう混乱したように話して)
>>サーヤ
ノネット「もふもふ、いっぱい……」
(暫く周りから聞こえる音に耳を澄ませていて)
ノネット「ノネットが探してた音、これもあるのかも……しれないなぁ」
(まるで自分の大事なものが見つかったかのように嬉しそうに微笑んで)
>>ルネ
ルウリ「うん、リトルの笑顔のためならいつでも聞くよ(ウィンク)」
サーヤ「あら、リトルじゃないの(微笑み)」
>>リトル
ティン「へぇ〜ますます会ってみたいね、クル」
クル「そうね、ティン」
(二人は話し合い)
>>ルル、ミミ
サーヤ「いや、謝らなくていいわ。(一応ランク聞いてみようかしら)あなた、ランクは?」
(相手に問い)
>>こころ
ルネ「 もふもふ〜‥ 疲れた‥ 」
(相手の笑みを見ると安心したのか地面にへにゃへにゃと寝そべり)
>ノネット
リトル「 ルウリ 大好き。やっぱり ルウリはみんなと同じで優しいね 。」
(柔らかく笑みを浮かべて)
>ルウリ
リトル「 ふふ、サーヤを見つけたから、急いで来ちゃった。サーヤ、
何してたの?」
(相手の笑みにつられるように微笑んで)
>サーヤ
ミミ「 ゆゆゆ勇気がユユ姉のキャッチフレーズ!」(得意げな顔で)
ルル「 ユユ姉は スポーツもやってるの、私も見習いたいな‥ 」
(前より笑顔でよく話して)
>ティン、クル
ソフィナ「うん!ライブしてみる!」
(微笑み)
【大丈夫です〜!】
>リズム
【サーヤちゃんと絡みますね。】
ここあ「はぁ‥私もいつか
ユニットを組みたいです‥
?あの人は‥サーヤさんですかね‥」
(遠くから相手を見つめて)
>サーヤ
サーヤ「私に何か用かしら?」
(首を傾け)
>>ここあ
「私も会いたかったの。ねえ、この前のネックレス……付けてみたらどうかしら?きっとあなたに似合うと思ってサヤキは持って来てくれたのよ(微笑み)」
ルウリ「私はプリパラが大好きだから(微笑み)」
>>リトル
ティン「可愛い!」
クル「私たちも頑張らなきゃ」
(やる気を出し)
>>ルル、ミミ
ここあ「え、あ、えと‥
少し気になっただけで‥
ごめんなさい!!!」
(スゴく怯えて)
>サーヤ
サーヤ「謝らなくていいわ。あなた名前は?」
(とりあえず名前を問い)
>>ここあ
リトル「 サヤちゃんがプレゼントしてくれたネックレス、リトル 大好きなの。
‥見て、この宝箱にいつも入れてるの 。最近サヤちゃんには会えてないけど、
このネックレスがあれば、サヤちゃんがそばで見守ってくれてるような感じがして、とっても落ち着くから 。」
(綺麗な宝石のついた宝箱を手に持ち、ふたを開けてネックレスを取り出し)
>サーヤ
リトル「 リトルも!ルウリ達がいるプリパラが大好き 」
(にこりさっと微笑み)
>ルウリ
ミミ「 ユユ姉に似て、ミミとルルは可愛く生まれたんだよね !」
ルル「 もうっ ミミってば‥でも、ティンさんとクルさんも
とっても可愛いです 」
(柔らかな笑みを浮かべ)
>ティン、クル
ここあ「えっと‥ここあです!」
(なぜだか緊張せずに微笑み)
>サーヤ
サーヤ「(フフフ)付けたらもっと暖かくなると思うわ」
(付けて欲しそうな表情を隠し微笑みながら上記を述べ)
ルウリ「私はみんなと一緒にいたい!」
(大声で上記を述べ)
>>リトル
クル「ありがとうございます、二人も可愛いですよ(微笑み)」
ティン「うん!カラフルだね(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
サーヤ「ここあね。私はスパイ、サヤキのメイドのサーヤよ」
(自分がサヤキということを隠しサヤキのメイドと言って、自己紹介をして)
>>ここあ
【ルル本体様
今頃ですが絡みを切ってしまって
すみません。
絡みを切らせていただきます。
今頃で本当にすみません。】
ここあ「メイド‥!?
スパイ‥?!
え、えとサーヤさんは5人ユニットの
リーダー様じゃ‥?!」
(色々とびっくりして)
>サーヤ
リトル「 暖かく‥そうだ !付けてたらもしかしたらサヤちゃん来てくれるかな ?リトル、サヤちゃんには会いたいもの 」
(両手を胸の前で握りしめ、ネックレスを付け大事そうにネックレスを触り)
>サーヤ
リトル「 じゃあ、お星様にお願いごとしよ。みんなとずっと一緒にいれますように‥ 」
(両手を胸の前で握りしめお願い事を言い始め)
>ルウリ
ミミ「 ミーミ!名前の通りミミはとっても可愛いんだから!」
ルル「 わっ、私は可愛くないけど‥ミミはとっても可愛いと思う‥ 」
(ミミはどや顔で、ルルは少し眉下げて)
>ティン、クル
サーヤ「リーダーでもあるけどメイドでもあるのよ、サヤキ様がね、チームを作るらしいの。それでアイドルを探してと言っていたから探しているの。あなたのランクは?」
(メイドと言ってランクを問い)
>>ここあ
ここあ「サーヤさんはスゴいですね‥
チームですか‥
ランク!?えっ!?わ、私なんて
まだメジャーの大忙しアイドルですよ!?
神アイドルはまだまだです!!!」
(焦って)
>サーヤ
サーヤ「ハハハ」
(煙を出してサヤキになり)
「リトル、来たよ(ニコニコ)」
ルウリ「うん!ずっと一緒……」
(手を合わせ願い)
>>リトル
ティン「そうだね!ミーミもルルもクルも可愛い!」
クル「私は可愛くないよ、でも私もティンもみんな可愛いと思います」
(二人は微笑み)
>>ルル、ミミ
サーヤ「(メジャークラスか、ライブしてトップクラスまで上げてもらいましょう)ライブ見せて欲しいの」
(ライブを頼み)
>>ここあ
リトル「 わっ‥サヤちゃん !久しぶり、サヤちゃん 。会いたかった‥ 」
(少し咳き込み、相手を見ると笑顔に。ぎゅっと相手にハグして上記を)
>サヤキ(サーヤ)
リトル「 それから‥ネーナちゃんとキコル、みんながもっともっと素敵なアイドルになりますように 」
(星を見つめて)
>ルウリ
ルル「 あの‥ティンさんとクルさんって チームとか組んだりしてるんですか?」
ミミ「 あー、ミミもそれきになる!」
(興味津々な目で)
>ティン、クル
ティン「チーム?組んでるよ!ねっクル」
クル「そうね、ティン」
ティン「でもまだまだチーム組んでみたいね!」
クル「ええ」
(質問に答え)
>>ルル、ミミ
サヤキ「久しぶり、リトル。僕も会いたかったよ。ネックレス大事にしてくれてるか?」
(抱きしめ返し、微笑みながら問い)
ルウリ「もっとみんなと友達になりたい!」
(願い)
>>リトル
ミミ「 ほぉ〜‥ ミミ達に似てるね!」
ルル「 私達も双子捜索隊って チームを組んでるの‥ 」
(手を繋ぎ頬を合わせ)
>ティン、クル
リトル「 うん、あのネックレスはリトルの宝物だもん 。あのね、サーヤと話してたんだ。このネックレス、ずっとしまってあったから リトルが付けたらサヤちゃんもしかしたら来るかなって 。そしたら本当にサヤちゃんが来てくれてね 」
(嬉しそうに微笑んで話して)
>サヤキ
リトル「 たくさんお願い事あって、一つに絞れないね‥
でも !たまにはこうやってたくさん甘えるのも良いんだって。だから今日はたくさんお星様にお願い事しよう 」
(両手を胸の前で握りしめ星空を見上げながら)
>ルウリ
ティン「私たちはティンクルだよ!ねえ、君たちチーム組まない?」
(微笑みながら問い)
>>ルル、ミミ
サヤキ「そうか。さあ行こう、僕たちの星に!僕たちは一番星さ」
(星を見つめて)
ルウリ「うん!私、プリパラを破壊しようとしていた時のことを後悔している。もし、あの時完全に破壊してたらネーナに会えなかったかも、あの時は本当にごめんね」
(反省して謝り)
>>リトル
ミミ「 ミミとルルと‥ティン、クルで?」(首を傾げ)
ルル「 ‥ 」(黙ってミミの事を見ていて)
>ティン、クル
リトル「 うん 。リトル、サヤちゃんとお星様のきらきらに行く。
みんな一番星になれるように リトルお願いする 」
(此方も星を見つめて手を胸の前で握りしめ)
>サヤキ
リトル「 大丈夫だよ 。だって、今こうしてルウリとお話できてる‥
それだけで、リトルとっても嬉しいの 」
(目を瞑り胸に手を当て)
>ルウリ
ティン「うん!いいかな?クルも組んでみたいよね?」
クル「ええ、組んでみたいけどレベルが違いすぎるわ」
(二人で話し)
>>ミミ、ルル
サヤキ「ああ、リトル。僕は君を迎えに行く(キリっ)
(リトルは決まりね、後は……シエルを希望するわ。メンバーが決まるまではリトルやみんなには内緒にしておくわ)」
(心の中でシエルを希望して)
>>リトル
ルウリ「私もリトルたちに会えて嬉しいな!リトルは元気?(微笑み)」
>>リトル
ミミ「 ミミ〜 」(暇だからか歌い出し)
ルル「 私は組んでも良いけど‥ 」
>ティン、クル
リトル「 ふふ、じゃあ リトルは、サヤちゃんを待ってるね 。」
(相手の心の中で思っている事に気づかず笑顔で)
>サヤキ
リトル「 うん、リトルは元気だよ 。みんなのキラキラな歌がいつも聴こえるから元気でいられるの 」
(柔らかく笑みを浮かべて)
>ルウリ
ティン「ミーミはいい?」
(相手に問い)
>>ミミ、ルル
サヤキ「ああ、僕も楽しみにしている。さらばだ」
(瞬間移動して去って行き)
ルウリ「リトルたちが元気ならよかった。私ね、元々生まれつき、魔法を持っているんだ。今も持っている。魔法はいいことに使うの。みんなが困っていたりプリパラに異変が起きたら大変だからね」
(魔法のことを話し)
>>リトル
ミミ「 ルルが良いっていうなら、ミミも良いよ 」(微笑み)
ルル「 ふふ‥ 」
>ティン、クル
リトル「 うん、またね 。サヤちゃん 」(手を振り)
リトル「 まほう‥すごい、ルウリ まほう使えるんだ!
ひびきちゃんみたいだね 」
(柔らかな笑みを浮かべて)
>ルウリ
ルウリ「ひびきも魔法使えるの?」
(興味津々で問い)
>>リトル
ティン「ありがとう!」
クル「足を引っ張っちゃうかもしれませんが、よろしくお願いします」
(クルはお辞儀をして)
ティン「よろしくね!(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
リトル「 ひびきちゃんは 魔法使いなんだよ 。
このお星様のフォログラメーションは、ひびきちゃんが魔法で作ったんだって。 そう教えてもらったの 」
(星空を見上げて)
【リトルとサヤキちゃんの絡みを切らせてもらいますね、すいませんm(_ _)m】
ミミ「 よろしくミーミ!」(敬礼)
ルル「 よろしくお願いします‥ 」(泡ててお辞儀を)
>ティン、クル
ルウリ「へぇ〜すごいね!ママも魔法を持ってたんだよ!(微笑み)」
【了解です】
>>リトル
クル「まずチーム名ね」
ティン「う〜ん……」
(二人で考えていて)
>>ミミ、ルル
ミユ「そうだね!走ろう!」(走るポーズで)
>>ゆいさん
ゆい「よ〜し!」
(相手の手を繋いで走り出し)
>>ミユ
リトル「 ルウリのままも、魔法を持ってたの?
すごい‥ きっと、ルウリのままの魔法はとっても素敵な魔法だよね 」
(星を見つめながら話して)
>ルウリ
ミミ「 ダブルツインウイング‥とか?」(冗談)
ルル「 日本語にすると‥2つの対になってる翼‥って意味?」(首を傾げて)
>ティン、クル
ころね「久しぶりに舞踏会ね」
「ころねちゃんはシンデレラハーモニーコーデね!シンデレラをモチーフにしたキレイなコーデよ」
シンデレラハーモニーコーデ!うふふ
ファン「キャー!ころねちゃ〜ん!」
ころね「さあ舞踏会を楽しみましょう(微笑み)」
ここはどこかしら?不思議な国ね
さあ躍りましょう
王子様を探して
メイキングドラマ!スイッチオンっ
(ころねは走っていると王子とぶつかってころねは王子を見つめて)
ころね「ステキ……」
(絵本から二人が飛び出し躍り)
楽しい楽しい舞踏会!ファンタジックメロディー!
サイリウムチェ〜ンジ!
もう出たくないわ
楽しくてワクワクするの
もっと躍りましょう 王子様
(巨大な本が後ろからころね中に入れ、閉じて本から再び出てきて)
ファン「キャー!!ころねちゃんサイコー!楽しかった〜!」
ころね「舞踏会を楽しんでくれてありがとう」
(微笑みながら礼を言い)
ティン「いいね!略してダブツイなんてどう?」
クル「私はいいと思う」
(意見を伝え)
>>ミミ、ルル
ルウリ「うん!ママが魔法を持っていたから私も魔法を持っているんだよ!(微笑み)」
>>リトル
ミミ「 ダブツイ、ミミとルルの可愛さも入ってて良い感じ!」
ルル「 私とミミの可愛さが入って‥?あっ、わっ、私は良いと思う‥
とっても可愛い‥ 」
(ミミはウインクし、ルルは少し笑みを浮かべて)
>ティン、クル
リトル「 魔法って、なんだか憧れるなぁ‥ リトルは ままがいないから、
ままにも憧れる 」
(瞳をきらきらとさせ)
>ルウリ
ルウリ「リトルはママがいないの?寂しくない?」
(心配そうに問い)
>>リトル
ティン「ありがとう!(ウィンク)」
クル「ねえ、タメ口で話していいかな?」
(少し暗く問い)
>>ミミ、ルル
ミユ「やー‼」(手を握り返し走りながら)
>>ゆいさん
リトル「 寂しくないよ 。だって、ままはいないけど、リトルには
みんながいてくれるから‥ 」
(相手の問いににこっと笑みを浮かべながら話して)
>ルウリ
ミミ「 もちOK!」(満面の笑みで)
ルル「 どういたしまして‥わっ、私は良いよ、敬語じゃない方が
お喋りしやすいもんね‥ 」(微笑み)
>ティン、クル
ゆい「久しぶりに走ってる〜!」
(気持ち良さそうに走り続け)
>>ミユ
【新しい絡み文出します。今度はキヴァル、サノンの性格が逆になります】
キヴァル「イェ〜イ!みんな!キヴァルだよ!イヤッホゥゥゥ!!」
(何か様子がおかしくいつもは大人しいのにはじけていて)
サノン「はあ〜疲れたぜぇ〜……ふぁ〜……」
(いつもははじけているのに暗くなり)
>>みんな
ルウリ「そうなんだ、それならよかった。私はネーナがいるから寂しくない!」
(微笑みながらはっきり伝え)
ネーナ「リトルお姉ちゃん!!ネーナ、ママたちと会えて嬉しいよ!(微笑み)」
>>リトル
クル「じゃあ、改めてよろしくね。ミミ、ルル(微笑み)」
ティン「チーム名は決まったね!(ウィンク)」
>>ミミ、ルル
こころ「え、わ、私のランク? ええと……」
メロディ「こころ、メロディ、リズム、皆トップランク……」
こころ「あ、メロディありがと!」
(まだ慌てが抜けないこころの代わりに、ずっと抱きついていたメロディが答え)
>>サーヤ
ノネット「……!? ルネ? どうしたの?」
ふにゃふにゃと力が抜けるルネを見て慌てていて
>>ルネ
【キヴァル君新しい絡みだしたので蹴りますね……ごめんなさい】
>>349
【ごめんなさいキヴァル君じゃないですキヴァルちゃんです……orz】
【あっ書くの忘れてた。こころさんキヴァルとの絡みを切らせてもらいますね、すみません】
352:このは◆F.:2016/05/15(日) 19:11 ID:a5c サーヤ「へぇ〜じゃあ、こころ。あなただけのライブを見せて欲しいの」
(ライブを頼み)
>>こころ
リトル「 ふふ、うん。リトルも 嬉しいよ 。
リトルは、夜は1人でもみんなと心が繋がってるから寂しくないんだ 。」
(にこっと笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 よろしくね、ティン、クル!」
ルル「 ティンさん クルさんよろしくです‥。チーム名が決まったので‥
次はステージと歌‥ですね 」
ミミ「 ステージと歌、か‥ 」
(少し笑みを浮かべてから考え込み)
>ティン、クル
ルネ「 ‥疲れた‥ もふもふ〜 大丈夫‥ 私 いっつもこんな感じだから〜 」
(顔を上げ相手の目を見ると寝そべったまま柔らかな笑みを浮かべ)
>ノネット
>>サーヤ
こころ「……私だけの? 分かりました、メロディ?」
メロディ「うん、分かってる」
(とて、と地面に降りたらメロディが巨大化、145cmと小さいが人間ほどのサイズになり)
こころ「……見ててください、私のライブ!」
(キラキラとした目でサーヤを見て、エントリーへと走り)
>>ルネ
ノネット「そっか……無理してないなら、いいんだけど」
柔らかな笑みにこちらも釣られるように微笑んだ
ノネット「ルネは、ライブ好き?」
【ルネちゃん次の返信ちょっとお時間下さい……!ライブパート書きます!】
ネーナ「ネーナ、今日リトルお姉ちゃんの家にお泊まりしたい!」
ルウリ「でもダメよ、リトルだって忙しいんだから」
ネーナ「でも行きたいの!」
(ネーナが飛び跳ねていて)
「ねえ、リトルお姉ちゃん!家にお泊まりしていい?」
(目を輝かせて問い)
>>リトル
クル「ステージと歌か〜」
ティン「メイキングドラマは双子同士って感じの可愛いのがいいな〜」
(考えていて)
>>ミミ、ルル
サーヤ「ええ、そうだわ。サヤキ様も呼んで来るわね!」
(走ってその場を去り、誰も見られていない所で隠れて急いでサヤキに着替え)
サヤキ「よし、これでいい。さて会場、会場〜♪」
(歩いて会場に向かい)
>>こころ
【了解しました、大丈夫ですよ(*^◯^*)】
ルネ「 好き〜‥ みんなの音色が聞こえるから‥ 」
(起き上がり地面に座って笑みを浮かべ)
>ノネット
リトル「 ‥ 良いよ 。リトル、今日は一人じゃない、嬉しい 」
(優しく笑みを浮かべて)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 ステージは ポップで元気いっぱいなのが良い!」
ルル「 歌は‥聴いてると心が弾む曲が良い‥ 」
(交互に頭の中で想像しながら言って)
>ティン、クル
ティン「どうしようか?」
クル「ステージはスイーツなんてどう?」
(意見を伝え、問い)
>>ミミ、ルル
ネーナ「やった〜!ネーナ嬉しい!」
(ネーナは飛び跳ねて)
ルウリ「リトルいいの?」
(本当にいいのか確かめ)
>>リトル
ミミ「 良いね、スイーツ!なら、スイーツと後、ペンキも大胆につけちゃおうよ !」(満面の笑みで)
ルル「 スイーツ‥甘いものが好きなミミにぴったり‥ 」(微笑み)
>ティン、クル
リトル「 うん、大丈夫だよ 。ネーナちゃんのお願いだもん、それに
リトルもルウリとネーナちゃんと一緒にお泊まりしてみたかったの !
明日の朝はお仕事ないから 大丈夫 」
(にこっと微笑み)
>ルウリ、ネーナ
ミユ「走るのって気持ちいいね!」(目を細め)
>>ゆいさん
ルウリ「ありがとう!やった〜!私も嬉しい!!」
ネーナ「今日は3人だね!」
(二人は微笑み)
>>リトル
ティン、クル「いいね!」
ティン「可愛い!ステージは決まりだね(ウィンク)」
クル「とてもポップで可愛いわね(微笑み)」
>>ルル、ミミ
ゆい「うん!風も気持ちいし!」
(走りながら笑顔で喋り)
>>ミユ
>>サヤキ
「……新作コーデ、ちょっと早いけど使おうかな」
プリチケファイルから、新しいソロライブ用の衣装とアクセを取り出せば
ライブをするべく室内へと入りプリチケをスキャンしていって
「コーデチェンジスタート!」
「軍服風のワンピースを、ハートのエンブレムとチェーン、フリルでかっこ可愛くアレンジ!」
「アーミィディーヴァコーデ! えへっ」
ふわりとステージに降りれば観客は歓声を上げる、ニコリと微笑みをみせて
「皆っ! 久しぶりのソロライブだけど飛ばしていくよっ!」
そう声をかければファンから「キャー!」「こころちゃーん!」などと再び歓声が上がり曲が始まる。
*
戦え乙女! ココロ掴むために
(かっこ良く最初を決めて歌いながら踊りを始め)
あの人のこと好きだとか
思うだけじゃ分からないよ
自分から動かなきゃ、そうでしょ?
(言い聞かせるように歌っていきながらランウェイを歩き)
後手後手はNO 奪われちゃう
彼のハートが離れてく
チャンス無くなるまでに 戦え――!
(「行くよ!」と言いつつ決めポーズを決めて)
「メイキングドラマ、スイッチオーン!」
こころにエアリーに似た翼が生えて、ふわりと夜空を飛ぶ。
胸の前で手をぎゅっと祈るように握れば、その手から虹色の光が溢れ
「皆の心に」
光を解き放てば空が一気に青空になって虹が掛かり
「掛かれ、幸せのセブンスカラーっ!」
「エアリーチェンジ」
チャームを取り出して空高く掲げれば、サイリウムの衣装へと変わっていき
背中にはクールのものとは違う、プリンスのエアリーに似たようなものができて
「クロッシングプレミアムエアリーっ!」
諦めずに走りきって
幸せな未来に向かえ――!
(歌いきってセンターステージで決めポーズを決めた)
リトル「 うん !じゃあ、リトルのお部屋にきて。
こっちだよ 」
(二人に手招きし歩き出して)
>ルウリ、ネーナ
ミミ「 じゃあ、次は歌‥か?」(首を傾げて)
ルル「 ‥どうせなら、ポップで揃えたい‥ 」(少し考え)
>ティン、クル
「皆の、音色……かぁ」
考えたことのないことをルネから聞けて嬉しそうで
「……ルネは、ユニットとか組んでるの?」
気になったのかライブの話へと変わっていき
>>ルネ
サヤキ「やあ、サーヤから聞いたよ。君がこころだね、ライブすごかったよ」
(拍手しながら相手を褒めて)
>>こころ
「あ、ありがとうございます!」
ペコペコと頭を下げる、褒めてもらえて嬉しそうで
>>サヤキ
ルネ「 もふもふ〜‥私はね‥ニコラちゃんと、ロマンスマリンってチームを組んでるの〜。後は、セカンドプリパラポリス‥あと、セラークラル だよ〜‥
私とチームを組んでくれてる子はみんな もふもふしてて素敵なアイドルなの 」
(人差し指を立てて微笑みながら)
>ノネット
ティン「そうだね〜」
クル「え〜っと……」
(考えていて)
【どちらが作詞しますか?】
>>ミミ、ルル
ルウリ「うん!楽しみだね、ネーナ」
ネーナ「うんうん!リトルお姉ちゃんの家、初めて行く!」
(歩きながら喋り)
>>リトル
サヤキ「君みたいな素晴らしいアイドルは僕のチームに相応しい。さあ僕のチームに入ってくれ。君に相応しいネックレスを持って来たよ」
(黒く光るネックレスを微笑みながら出し)
>>こころ
ミユ「そうだね!…あ!もう森に着くよ!」(笑顔で同意すると上のことを伝え)
>>ゆいさん
ゆい「走るとあっという間だね」
(落ち着いて歩き)
>>ミユ
ミユ「だね…お、見えてきた見えてきた!」(指を指し)
>>ゆいさん
ミミ「 ミミ、ミミとルルで歌は考えたい!」(笑顔で)
ルル「 わっ、私も同じこと思ってた‥ 」(少し笑って)
>ティン、クル
【私が作詞します〜 、作詞スレたててないので、このはさんのスレを借りても良いでしょうか?】
リトル「 ふふ 。ここだよ 、どうぞ 」
(扉を開けて)
>ルウリ、ネーナ
「は、はいっ! 喜んで!」
恐る恐る、という感じはあるが黒く輝くネックレスを受け取って微笑み
>>サヤキ
【もちろんOKですよ】
ティン「じゃあ二人は歌、考えてて!(ウィンク)」
クル「よろしく(微笑み)」
>>ミミ、ルル
ルウリ、ネーナ「わあ〜」
ネーナ「ステキステキステキ!広いね!」
(中に入って部屋を見渡し)
>>リトル
サヤキ「そのネックレス、早速付けて欲しいんだ。付けてくれないか?」
(優しく上記を伝え)
>>こころ
【ごめんなさい、明日学校で色々とあるので 今日は落ちますね、返信はまた明日に(*^◯^*) お相手感謝感激!】
「分かりました……!」
なんの戸惑いもなくそのネックレスを着用し
>>サヤキ
サヤキ「こころ、君はもう僕の仲間だ」
(何かを企んでいそうな顔して)
>>こころ
>>377
【了解しました、お相手感謝です】
【 来るたびにレス蹴りしてしまい申し訳ありません。絡み文だすのでよければ絡んでください 。前スレでも言った通り、リトルがいない時 たまに私がリトルのキャラを使ったりします 〜 】
シエル: ‥プリンセス・リトルが浮気?←( リトルのサヤキが夜に喋っていた様子がカメラに映っていた為、それを見て左記をポツリ )
>>ALL
「はい! ……わ、私なりに尽力します」
真っ直ぐにサヤキの方を見て、企みには気づいていない様子
>>サヤキ
サーヤ「あら、シエルじゃない」
(相手を見つけて声をかけ)
>>シエル
サヤキ「あはははっ」
(煙を出してサーヤに戻り)
サーヤ「こころ、サヤキ様の隠れ家に案内してあげるわね。ついて来なさい」
(微笑みながら歩き出し)
>>こころ
シエル: サーヤ?僕に何か用かな ( 見てた動画を止め )
>サーヤ
サーヤ「あなたはサヤキを知ってる?」
(空を見上げながら問い)
>>シエル
シエル: ( リトルと話していたあの男のことか?)
いや、知らない。サヤキらしき人物はさっき 動画で見たが‥( 眼を瞑り )
>サーヤ
>>サーヤ
「はい!」
サーヤの後を必死についていって
「……ネックレス、綺麗だなぁ」
時折ネックレスを見てはどこか嬉しそうに微笑んで
サーヤ「そう……ちょっとトイレ行って来るわね」
(去って行き、誰も見ていない所に隠れてサヤキに着替え)
サヤキ「私ったらサヤキで出てくればよかったじゃないのよ」
(小声で誰にも聞こえないように上記を言い、空へ昇って行き)
>>シエル
【ごめんなさい見落としが……orz】
>>368 ルネ
ノネット「沢山チーム組んでるんだね、ルネって……」
笑みはそのままでぼんやりルネを見やり
ノネット「……会ってみたいな、ルネのチームメイトに」
シエル: ‥なんだったんだ?( 相手を見送り )
まあ良い。 次は確か‥( 相手を待っている間、セレパスを見ていて )
>サーヤ
(止まり)
サーヤ「ここがサヤキ様の隠れ家よ、あなたはここで暮らすの」
(瞬間移動で一瞬消え、サヤキに着替え)
サヤキ「こころ、君に言いたいことがある。そのネックレスは取ったらダメだからな?まあ、そう簡単には取れないだろうけろな」
(相手に伝え)
>>こころ
(相手の後ろから登場して)
サヤキ「ハハハ!そこの君」
(後ろから声をかけ)
>>シエル
シエル: ‥僕のことかな?( 後ろを振り向き )
>サヤキ
サヤキ「そうだ、君を探していた。僕と一番星に行かないか?そこには君のプリンセス、リトルも待っている」
(チームに誘い)
>>シエル
シエル: ‥断る。が‥ 君、プリンセス・リトルに 何を言った?
何を言いリトルを チームへと誘導したんだ!( 少し怒っているようで )
>サヤキ
こころ「……はい」
ゆっくり目の光が抜けていくような感じになっていて
>>サヤキ
サヤキ「何も言ってないさ、ただ僕はチームに誘っただけだ。宇宙の果てのそのまた果てのその先には君の大事なリトルがいる。君にもあげようか」
(黒く光るネックレスを出し)
「これを付ければ君ももっと輝ける。宇宙の果ての先まで行ける。君のプリンセスのリトルも付けてるよ」
(少しニヤリと笑い)
>>シエル
サヤキ「はあ……はあ……疲れた……もうサーヤになってもいいわよね……さあ中に入りなさい」
(すごく疲れていて息切れして)
>>こころ
シエル: ‥何を言おうが無駄だ。僕は君のチームには入らない。
それと、リトルは返してもらう。 プリンセス・リトルは 僕の セラークラル
というチームに入っているんだ 。 何をしたかは しらないが
そのリトルがつけているネックレスも 僕が預かる。( 強気で )
>サヤキ
サヤキ「無駄だ、どんな風に取ってもネックレスは抜けない。リトルも僕を待っているからな、だか残念だ。君が入らないのなら無理やり入れとは言わない。(シエルはやめておきましょう。シエルが入らないなら今度はひびきよ)」
(相手を諦めて今度はひびきを希望して)
>>シエル
シエル: なっ‥!?( 抜けない、と聞き表情が変わって )
リトル: シーちゃん?( 後ろから微笑みながら現れ。ネックレスをつけていて。 )
サヤちゃんも !シーちゃん、サヤちゃんと仲良しだったんだね( にこ )
>サヤキ
「はい、お邪魔しますね!」
恐る恐る室内へと入っていき
「わあ……隠れ家に入るの、初めて!」
なんか感動している様子で
>>サヤキ
サヤキ「リトル、君もいたんだな。(少し諦めるのは早いからもう少しだけ待ってみましょう。これでダメだったらひびきよ)リトルはシエルと一緒にいたいよな?」
(リトルに優しく問い)
>>リトル、シエル
サヤキ「あはは……ちょっと疲れたわ。少し休憩……ゆっくりしなさい……」
(自分のベッドに行き、寝転んで)
>>こころ
リトル: シーちゃんと?うん、だって リトル
シーちゃんのこと大好きだもん( 柔らかな笑み )
シエル: プ、プリンセス・リトル‥( 少し躊躇い )
( サヤキめ‥‥ ) ( なんて心で考え )
>サヤキ
サヤキ「リトルはセラークラル以外にもう1つシエルとのチームがあってもいいとは思わないか?」
(優しく問い)
>>リトル
リトル: シーちゃんともう1つのチームを作るの?( 微笑み少し首を傾げ )
リトルは 良いと思う。だって、大好きなシーちゃんとのチームだもん
いろんなチームで 活動したい 。
シエル: プリンセス・リトル!惑わされないで‥( リトルの肩を揺らし )
リトル: わわっ‥シ、シーちゃん‥?どうしたの?
なんだか変だよ‥( 少し涙目になり )
>サヤキ
サヤキ「リトルの王子の君がリトルを泣かせてどうするんだ、リトルも君に入って欲しいと言ってるぞ。そうだろう、リトル」
(真剣だが優しく問い)
>>リトル、シエル
リトル: 大丈夫、泣いてないよシーちゃん、サヤちゃんも( 眼を擦り )
リトルは、一緒にチーム組みたいけど‥ シーちゃんがいやなら
仕方ないもん、リトル 我慢する( 少しうるうるとした瞳で )
シエル: うっ‥‥( 少し入ろうか迷って、)
っ‥仕方ない‥。今回だけだからな、僕が君のチームに入るのは‥( 諦め、)
だが‥セラークラルの活動と君のチームの活動両立させる、というのが
条件だ
>サヤキ
サヤキ「いいだろう(ネックレスは直しておくわ)」
(ネックレスを直し)
「リトル、シエルたちと輝けるんだ。幸せだろう?あっ幸せ…………」
(微笑んで話していたが少し固まり)
>>リトル、シエル
リトル: サヤちゃん、このネックレス、つけてても良いかな?( 微笑みたずねて )
‥サヤちゃん? リトル、サヤちゃん達と一緒にお星様みたいにきらきらになれる、サヤちゃんと一所にいれること とっても幸せだよ( にこ )
シエル: ‥( 黙って相手の様子を見ていて)
>サヤキ
>>411
【 「一所」じゃなくて「一緒」です、すいません‥ 】
(一瞬意識がなくなったが取り戻し)
サヤキ「僕とリトルたちと輝けて幸せだ。もちろんだ(キリっ)」
>>シエル、リトル
【>>413
私も間違えました。
「僕と」ではなく「僕も」です】
リトル: ふふ、ありがとう サヤちゃん。じゃあ、このネックレス つけておくね 。ふふ、幸せ ( 嬉しそうに両手を口に当て微笑み )
シエル: 僕も幸せです、プリンセス・リトル 。( 少しサヤキの事を気にしていて )
>サヤキ
サヤキ「シエル、僕は君からリトルを奪ったりはしない。なぜならば君はリトルの王子だからだ。だが同じチームメンバーだ。僕にとってもリトルは大切だからリトルとは友達だ」
(上記をはっきり伝え)
>>シエル
リトル: サヤちゃんとリトルは友達だね、嬉しい( よくわからない様子で、微笑み2人を見話して )
シエル: それならば良い‥ 僕が心配しているのは プリンセス・リトルの
気持ちなだけ。奪う奪わないは関係ない。僕のリトル、なんてわけではないからね‥。それに、プリンセス・リトルは 君の大切な人であるのだろう?
ならば それを行動で僕に見せてくれ。君のチームで活動して行く時は
プリンセス・リトルの笑顔を僕か君、どちらが守れるかで勝負だ!
( まるで子供みたいに満面の笑みで、悪戯っぽく笑って )
>サヤキ
サヤキ「ああ、僕もリトルの笑顔のためなら君には負けられないよ。リトル、君もシエルも僕にとっては大切だ(微笑み)」
>>リトル、シエル
【今日は寝るので落ちます、お相手感謝です】
420: シエル ◆72:2016/05/15(日) 23:00 ID:55Y
リトル: シーちゃんも サヤちゃんも、リトルにとって大切だよ( にこ )
シエル: ‥ま、まあ僕にとっても プリンセス・リトルは大切な存在です‥
一応君もチームメンバーとして大切な存在さ。
‥勝負には 勝たなければ意味がない‥。まあ僕が負ける事はないだろうけど
( 余裕の表情 )
>サヤキ
【 了解です、お相手ありがとうございました 】
【昨日は無断落ちすみません。】
ここあ「ラ、ライブ!?
私なんて‥まだユニットを組めるぐらい
スゴくないので‥えと、チームは
入らなくてもだ、大丈夫です!!」
(焦って)
>サーヤ
サヤキ「勝ってみせるさ、ではリトル僕は失礼するよ。また会おう、さらば」
(瞬間移動で去って行き、隠れ家に戻り)
サヤキ「本当疲れたわ。はあはあ……」
(息切れしていて)
>>リトル、シエル
サーヤ「とにかくライブを見せて欲しいの。チームとかはサヤキ様が決めるから」
(心からライブを頼み)
>>ここあ
ここあ「私のライブで
いいのなら‥」
(心配そうに)
>サーヤ
【リズム本体様
ライブをした方がよろしいで
しょうか‥?】
【サーヤの弱点は猫と男の娘です】
426:このは◆F.:2016/05/16(月) 16:25 ID:B42 サーヤ「サヤキ様はどうか見せて欲しいらしいの。サヤキ様、呼んで来るから。サヤキ様もメジャーでもライブが素晴らしければいいと言ってたわ(微笑み)」
>>ここあ
【無断落ちすみませんでした。
新しいキャラを追加してもよろしいでしょうか】
(楽屋)
ここあ「頑張らなくちゃ‥
お母さんがくれたこのネックレス‥
着けてライブをしよう‥勇気が
出るってお母さんが言ってたから‥」
(何やらボソボソと)
『ここあちゃんのコーデは
大空ブロッサムコーデ!』
「青空のお花畑へ連れていってあげます!
ライブ見ててください!
青空の真ん中♪‥‥」
わぁ‥綺麗‥
この空、この雲
自然って綺麗、素敵
息を吸って、はいて
自然を感じて、
青空の真ん中だ!
青くて‥綺麗‥
うっとりする‥
青空の真ん中だ!
青い花が一面
あなたとつみたい
あなたにプレゼントするね、
大好きなあなたに♪
「メイキングドラマスイッチオーン!
わぁー!綺麗!」
(ここあが青空の真ん中にいて)
「青空ふわふわフラワー!」
「エアリーチェーンジ!
ゴールドエアリー!」
「ありがとうございました!
また‥青空に行きましょうね!」
(微笑み)
おわり
「た、倒れなかった!やった!」
(嬉しそうに)
>>428【追加】
『ここあちゃんはトップアイドルの
みーんなのアイドルにランクアップ!』
【急にランクアップすみません。】
サヤキ「ふ〜ん……なかなかよかったな、僕はサヤキだ。君のことはサーヤから聞いた」
(相手の顔を見て)
>>ここあ
ここあ「わ、わぁ!貴方が
サヤキさんですか?
とても素敵ですね‥!
お褒めいただき光栄です!」
(にっこり)
>サヤキ
「あ、はい!」
キョロキョロと見回し、結局そこから動けずにぼーっとしていた様子。
>>サーヤ
リトル: うん!またね、サヤちゃん( にこり )
シエル: では、プリンセス・リトル。僕達も行きましょう( 相手の手を引き )
【 絡みが続かなくなってしまったので、一旦切りますね。また 新しく絡み文出しますので、其方に絡んでくださるとありがたいです 】
シエル: ‥仕事も終わってしまったし、残りはオフか‥ と言っても やることは何もない‥( ふむ、 )
オフって、何をするんだ?( 考え込みながらセレパラの噴水前、モニターでリトル達のライブを見ていて )
>>ALL
サヤキ「美しい……君をチームに入れよう。これを付ければ君はもっと輝ける」
(黒く光るネックレスを出し)
>>ここあ
「マジでキツい……今、料理を作るから……」
(ベッドから離れて歩いてキッチンに向かい)
「本当……キツいわ。でも……カーヤを倒すためには!」
(猫がいて)
「きゃ〜!!助けて〜!」
(悲鳴を上げ)
>>こころ
ころね「あら、あなたは王子様かしら?」
(声をかけ)
>>シエル
シエル: 王子ということはあってはいるが 君の王子ではないかな。( ズバッと )
>ころね
ここあ「美しい‥?
私がですか?サヤキさんはもっと
美しいです!
わ、わぁ‥ありがとうございます!」
(にっこり)
>サヤキ
サヤキ「きっと君に似合うよ、さあ付けてごらん」
(爽やかに微笑んでいるように見えてどこか意地悪そうに笑っていて)
>>ここあ
ころね「そう、私は王子様を探しにここに来たんだ」
(空を見上げ)
>>シエル
ソフィナ「ライブ‥
できたらいいのだけど‥」
(プリチケをスキャンして)
『ソフィナちゃんのコーデは
ダークネスコーデね!』
「ダークネス‥?」
(スキャンしたプリチケと違うコーデで
コーデチェンジして)
(黒い光が出てきて)
「キ、キャー!助けて!」
(ソフィナが黒い光に包まれていき)
【>>438はリズムちゃん宛てです。】
440:このは◆F.:2016/05/16(月) 18:42 ID:byY まりぃ「大丈夫!?」
(相手を見て慌てていて)
>>ソフィナ
【>>439
すみません、絡んでしまいました】
【連レスすみません。>>440は忘れてください】
443:カナ◆yc:2016/05/16(月) 18:45 ID:uYY 【>>411
大丈夫です。多分
リズムちゃん本体様がいいというのなら‥】
【あ、やっぱり絡んで良いです。
後からリズム本体様が駄目と言うのなら
絡みを切らせていただきます。
色々とすみません。】
ソフィナ「あなただぁれ?」
(不思議そうに)
【>>445はまりぃちゃん宛てです。】
447:このは◆F.:2016/05/16(月) 18:51 ID:byY 【絡み出します。絡んでくれたら嬉しいです】
キヴァル「イヤッホゥゥゥ!キヴァルだよぉ!みんなキラキラだね〜!あはははっ」
(いつもと様子が違っていて)
サノン「………サノンだぜ〜……ははは……みんな楽しんでるかぁ〜……しっかりノってくれよ〜……虫けら〜……」
【いやいや、お前がノれよ!サノン。とツッコんでますww】
>>みんな
まりぃ「私はまりぃだよ」
(名前を教え)
>>ソフィナ
【>>447サノンのロル忘れてた】
(やる気がなく)
>>みんな
【あ、絡みは大丈夫です……!
後ライブロルの件反応しなくて申し訳ない……orz】
リズム「……お姉さん!?」
黒い光に包まれるソフィナを助けようと必死に手を伸ばして、ソフィナに触れようと
>>ソフィナ
こころ「ど、どうしました!?」
声のする方へと走っていく、何かあったのかと慌てて合流したが
こころ「あ、れ?」
そこには猫とサーヤ、何があったのかとも首を傾げて
>>サーヤ【間違ってたらごめんなさい!】
サーヤ「こころ!助けて〜猫が……猫が!」
(涙目で助けを求めて)
>>こころ
ここあ「ふふっ‥ありがとうございます!」
(微笑み)
>サヤキ
ソフィナ「まりぃ?それなぁに?」
(あやふやな状態で)
>まりぃ
(黒い光が去って)
「貴方はだぁれ?お姉さんって
なぁに?」
(目覚める前の姿に戻って)
>リズム
まりぃ「私の名前だよ」
(笑顔で答え)
>>ソフィナ
サヤキ「さあ大切にしてくれ。そのネックレスは取ってはダメだからな?約束だ(微笑み)」
>>ここあ
ここあ「はいっ!分かりました!
何があっても‥取りません!
素敵なサヤキさんとの約束嬉しいです!」
(微笑み)
>サヤキ
ソフィナ
「まりぃ‥名前‥、ソフィナだよ、」
(名前をいい)
>まりぃ
【訳がわからない事になったので、レス蹴り&絡みを切らせて頂きます。
一通りレスを見て気になったのに絡ませて頂きます。勝手ですいません…】
あのん「あれ?サーヤさん?前に会ったような〜?」
(チームを探しているサーヤを見つけ、ぶつぶつ言いながら近づき)>>サーヤ
リズム「……嘘?」
目覚める前に戻ったと何処かで悟って
リズム「……何でもないよ、あなたの名前は?」
笑顔を見せて名前を聞いて
>>ソフィナ
こころ「サーヤさん猫苦手なんですね……ちょっと離れててください」
可愛いなぁと思ったのかくすりと微笑み、猫の方へ近寄り
こころ「よしよし、こっちにおいで〜」
猫の鳴き真似をしたりして猫を引き寄せれば抱きかかえてあげて、優しく外へと出してやり
>>サーヤ
サーヤ「助かったわ〜そうなの、私は猫が嫌いなの」
(安心していて)
>>こころ
「あら、あのんじゃないの。あのん頼みがあるのよ」
(話しかけ)
>>あのん
まりぃ「ソフィナちゃんっていうんだ、よろしくね(微笑み)」
>>ソフィナ
サヤキ「では君は練習などをしたり、ライブをしたり実力を上げておけ」
(仕事を伝え)
>>ここあ
あのん
頼み?( きょとん )サーヤちゃんの頼みなら聞くよ?なに〜??( ふわふわした様子で微笑み、左記を述べ )
>サーヤ
サーヤ「あなたはサヤキというスパイを知ってる?」
(サヤキのことを問い)
>>あのん
ソフィナ「名前‥?ソフィナ‥」
(無表情で空を見ながら)
>リズム
「ねぇ‥友達ってなぁに?」
(いきなり変なことを言い出し)
>まりぃ
あのん
サ・・ヤキ?( きょとん )あのん、知らない??ん・・?聞いたこと、あるかも!( 突然思い出したかの様にぱっと顔を輝かせ、人差し指を立て、「プリチケとってた人?」と聞き )
>サーヤ
サーヤ「プリチケは取ってないわよ。これ、みんなに秘密よ?私はそのサヤキなの」
(小声で相手だけにサヤキと伝え)
>>あのん
まりぃ「友達は暖かい光(微笑み)」
>>ソフィナ
【本体会話のごめんなさい……!
今日稽古日なのでこれ以降返信できないですorz 帰宅後返すので気長に待っててください
ちなみに今週木曜、金曜、日曜は不在になります……!】
こころ「猫苦手な人に初めて会いました……!」
室内に入り直す前に猫の毛を軽く払い
>>サーヤ
リズム「ソフィナ、だね……僕はリズム、宜しくね」
握手をするために右手を差し出し
>>ソフィナ
サーヤ「本当迷惑かけたわね、ごめん」
(誤り)
【了解です】
>>こころ
あのん
あのんの勘違い、ごめんなさい…( しゅん )
えええ!?( 目を見開き )あのん、秘密にする、約束するね( 驚きが残っている顔で、微笑み、人差し指を口の前にあて )
>サーヤ
サーヤ「それでね、私がサヤキになっている時あなたに私、サーヤを演じて欲しいの。だって私がサヤキだってことは内緒だから」
(自分を演じて欲しいと頼み)
>>あのん
あのん
あのんが、?頑張る!( 決意して )具体的に、何をすればいいのかな〜?( 首をこてん、と倒し、不思議そうに相手に聞き )
>サーヤ
サーヤ「まず私の口調を覚えなさい。この時のために私のセリフ集を作っておいたのよ、これを参考にすればいいわ」
(渡したプリントにはサーヤのセリフが書いていて)
>>あのん
あのん
私は、サーヤになるわ、というか……私はサーヤ、( サーヤみたいにふふっと笑い、サーヤを演じて )
>サーヤ
サーヤ「じゃあ一行だけ読んでみなさい」
(指示をして)
【アドリブでサーヤ風に書けばOKです】
>>あのん
あのん
『私はスパイ、サヤキ様のメイドよ、』( きりっとして、サーヤを演じ )
>サーヤ
ここあ「分かりました!頑張ります!」
>サヤキ
ソフィナ「暖かい‥?暖かい‥光‥
ソフィナも欲しい‥!」
(微笑もうとしたが微笑めず)
>まりぃ
「リズムちゃん‥よろしく‥」
(微笑めず)
>リズム
サーヤ「そうよ、そんな感じよ。じゃあ練習しててね(ウィンク)」
>>あのん
まりぃ「大丈夫、私たちは友達だよ(微笑み)」
>>ソフィナ
ソフィナ「本当?ソフィナとまりぃちゃんは
暖かい‥?約束出来る‥?」
(少し不安そうにするが半分無表情で)
>まりぃ
あのん
うん、でもあのん、演技でも何でも一発で行けるから…( 悩み )でも、サーヤちゃんになって、何するの??( 悩んでいる風には見えないが、本人は真剣に考え、首を傾け、相手に疑問を問い、 )
>サーヤ
サーヤ「私がサヤキになっている時、あなたが私になってチームのみんなを迎えたりするの。だっていちいち着替えたりするの大変だし」
(質問に答え)
>>あのん
あのん
わかった( 微笑み )二階堂家令嬢…いや、エボリューションアイドルの根性、見せちゃうよ♪( ペロっと舌を出し )ドロンっと( サーヤの容姿になり )
> サーヤ
サーヤ「すごいわ!さすがね」
(拍手して)
「じゃあサヤキになるわね」
(煙を出してサヤキに着替え)
「僕はスパイのサヤキだ(キリっ)」
>>あのん
サーヤ(偽)【あのん】
そろそろ、行くわね。私は普通にしてるわ、サヤキ( 完全にサーヤになり、遠くに行き )
>サヤキ
サヤキ「後はよろしくな、サーヤ(キリっ)
いいわよ!完璧、私ね(ウィンク)」
>>サーヤ
サーヤ(偽)
ふふっ…
( 微笑み )【絡みが続かないので、切らせてもらいますね、すいません。】
>サヤキ
【絡み出します。絡んでくれると嬉しいです】
レミ「うぅ‥どうしてですの‥?!」
(泣きながらベンチに座って)
>みんな
【絡みますね】
七音
ドレミファソラシ♪七つの音色でっ七色HAPPY♪……って、どうしたの?( 相当な温度差で、突然現れ )
>レミ
レミ「なっ!何でもないですわ!」
(焦って)
>七音
【了解です。では新しい絡み出します。絡んでくれたら嬉しいです】
サノン「ふぁ〜……」
(ギターを弾いているがいつもより弾けていなくて)
>>みんな
アミー「どうしたの?」
(困っていたので声をかけ)
>>レミ
七音
なんでも… あるって顔だよ?
( ほっぺを触り、心配そうに )>レミ
レミ「そ、それは‥」
(戸惑い)
>七音
「えっ!?何でもないですわ!(まさか‥泣いていた顔を見られました!?)」
(こころのなかでボソボソと)
>アミー
アミー「そう?何か困っていそうだったからさ(微笑み)」
>>レミ
レミ「えぇ、大丈夫ですわ‥」
(涙が出てきて)
>アミー
アミー「あれ?泣いてる?」
(相手の顔を見て)
>>レミ
【地味にこんがらがりました。理解力が無いので。レス蹴りますね、気が向いたら絡んだりします()】
サーヤ(偽)
ふぅ…疲れた…一瞬も油断できないよ…( ボソボソと言い )>ALL
ベリー「あなたは確か……スターシルエットのサーヤ?」
(声をかけ)
【>>492はベリーではなくみららが言っています】
494:ここな◆Fg:2016/05/18(水) 17:46 ID:7SI サーヤ(偽)
ええ。何か用事かしら?( 一瞬慌てるも、演技のサーヤスマイルでにっこりと笑い )
>みらら
レミ「泣いてませんわ!」
(涙がボロボロと)
>アミー
ここあ「あ!サーヤさん!サキヤさんは
元気ですか?」
(微笑みながら)
>サーヤ(偽)
みらら「スターシルエットのライブ、サイコーだった(微笑み)」
>>サーヤ(あのん)
アミー「でも涙が出てきてるよ?何か困っているの?話して」
(少し心配していて)
>>レミ
レミ「えぇ、実は‥
家を追い出されましたの、プリパラに
行っている事を知られて‥」
(泣きながら)
>アミー
サーヤ(偽)
ええ、元気だと思うわ。( 完全にサーヤになりきり、いって )
>ここあ
ふふ、ありがとう( 自分では無いので、素直に喜べないような気持ちで居るが、疑われない様に演じて )
>みらら
アミー「えっ?プリパラに行ったらいけないって言われてたの?」
(真剣に問い)
>>レミ
みらら「あなたはサヤキを知ってる?(微笑み)」
>>サーヤ