多彩眼【14】

俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……

…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。

「どうしてこうなった…」

これはあったかも知れないIFの世界。



ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。荒らしは無視で。
詳細は前スレへ！
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100

スレを埋める人は参加者のみでお願いします

また、前スレが完スレしてからの書き込みを願います

【新スレおめでとうございます。上げます】

【ありがとうございます！】
>>1000
ん、あぁ、確かにな
(相手が撫でている猫を見て上記述べ。)
つーかお前、暑くねぇの？
>凉太

>>3

・・・？あつくない。

(首を傾げて上記を言い

>>4
マジかこいつ……
(信じられないといった様子で相手を見て)
でも、この暑さじゃ熱中症になるから帰るぞ
>凉太

>>5

わかった。・・・ばいばい

(猫をなでて立ち上がって上記を言い

>>6
あ、そうだちょっとスーパー寄っていいか？
(少し歩いて立ち止まり、相手に問いかけ)
>凉太

>>7

かいもの・・・ついてく。

(一度頷いて上記を言い

>>8
ん、わかった
(ニカッと笑い)
何か食いたいものあるか？
>凉太

>>9

・・・？ごはん、たべる日じゃない

(首を傾げて上記を言い

>>10
俺は食う日なの、それにお前を巻きこんでんの
(ため息つき)
だからいいんだよ
>凉太

>>11

・・・おかあさん、おこらない？

(不安そうに上記を言い

>>12
怒んない、俺が保証する
(ニッと笑い)
ほら、行くぞ
>凉太

>>13

わかった。

(小さく頷いて上記を言い

【お久しぶりです！絡み文書きます！】

リュウト

っ…

(夜中自分の部屋のドア、窓全部に鍵を掛け真っ赤になり目を抑えながら激痛に耐えていて

>>all

るう

…

(ボーッとし中

>>all

>>14
よっしゃ、決まり
(ニカッと笑い、歩き出し)
>凉太


>>15
サヨ
リュウト？
(相手の部屋の扉をノックして)
>リュウト

リク
るう姉〜
(帰ってきて相手を捜していて)
>るう

リュウト

ご、ごめん
今…勉強中…だから

(痛みに耐えながら声を震わせないようにして話し

>>サヨ

るう

はーい

(返事をして

>>リク

>>17
……ふぅん
(とだけ言い残し、その場を離れ)
>リュウト

すみません、ちょっとお願いしたいことがあって……
(相手がいる部屋に行って)
>るう

リュウト

…

(ベッドに横になりうずくまり

>>サヨ

るう

入っていーよ

(ドア開け

>>リク

>>19
リュウト分かってないなぁ
(目のシールを持ってきて扉に貼り、能力で扉開け)
今テスト期間じゃないの知ってるよ、僕
>リュウト

失礼します
(部屋に入り)
るう姉、今時間ありますか？
>るう

リュウト

あははー、バレたかー

(苦笑いしながら目を腕で隠し

>>サヨ

るう

うん、どうしたの？

(首かしげ

>>リク

>>21
リュウト、僕嫌いなんだよ、嘘
(冷たい声で呟き、相手の腕をはね除け)
これ、なぁに？
>リュウト

買い物付き合ってくれません？
(苦笑いしながら尋ね)
>るう

リュウト

さぁな

(起き上がり無表情で

>>サヨ

るう

ん、いいよ

(にこっと笑い

>>リク

>>23
……それ、痛い？
(顔をひきつらせながら問いかけ)
>リュウト

ありがとうございます
(ニッと笑い返し)
お礼にアイスおごりますね
>るう

リュウト

別に

(そっぽ向き

>>サヨ

るう

ホント!?
やった！

(小さい子みたいにはしゃぎ

>>リク

>>25
別にって言い方ないでしょ
(頬を膨らませ、相手の正面に回り込み)
>リュウト

ほんとです
(相手のはしゃぎ様に呆れたように笑い返し)
んじゃ早速行きましょう
>るう

リュウト

あっち行け

(睨み

>>サヨ

るう

はーい

(玄関行き

>>リク

>>27
……やだ
(頬を膨らませ、目を逸らし)
それより、リュウトの能力見せてよ。僕に使ってみて
>リュウト

お待たせしました
(荷物を持ち、玄関に向かい)
>るう

リュウト

今俺が能力使ったら
お前死ぬからな

(目を抑え

>>サヨ

るう

どこ行くのー？

(歩き

>>リク

>>29
あはは、怖いんだ
(相手見てクスクス笑い)
どうせ使えないんでしょ？
>リュウト

普通のスーパーです
(相手見て)
どこか行きたい所ありますか？
>るう

リュウト

前から思ってたけどお前のそういうとこ嫌い
お前が苦しまないようにしてやってるのが分かんないのかよ

(低い声で言い

>>サヨ

るう

今は別にないかなー

(にへーっと笑い

>>リク

>>31
僕だってリュウトが苦しそうなのが嫌だから言ってるのに
(クスクス笑いながらも内心「あーくん僕もう限界……！」と言い)
>リュウト

わかりました
(頷き、歩を進めて)
ところでるう姉、夕飯何にしましょう
>るう

リュウト

そういうけどまだ笑ってんだな
ははっ、心配してるこっちが馬鹿じゃん…

(起き上がりうつ向き少し笑い『早く出てけ、お前の顔見てると苛ついてくる』と言い

>>サヨ

るう

ハンバーグ！

(即答

>>リク

>>33
だから、能力使ってくれればすぐ出てくってば
(冷や汗をかきながら指示された台詞を話し)
あ、でもリュウトは僕のと違って強制力はないんだもんね、あはは、使えないよね、ざーんねん
>リュウト

……いいですけど、この暑い日に食べるんですか
(驚いたように上記述べ。)
>るう

リュウト

お前、ホント子供だな

(立ち上がり部屋を出て行き

>>サヨ

るう

じゃあ、冷製パスタ

>>リク

>>35
……あは
(扉が閉まった瞬間、堰を切ったように涙を流し)
や、やっぱり……きら、われてた……
>リュウト

あ、こだわりはないんですね
(スーパーに着き)
がんばって作りますね
>るう

リュウト

ちっ…

(カラコンして出かけクラスの女子に電話し『これから皆で遊ぼうせ〜』笑いながら言い

>>サヨ

るう

うん
あ、私、作っていい？

(にこっと笑い

>>リク

>>37
やだ、ごめんなさいぃ……！
(玄関の扉が閉まった音が聞こえると大声で泣き出し)
>リュウト

へ、は、はい
(一瞬戸惑うが頷き)
>るう

るう

さ、サヨ大丈夫？

(心配で来てみた

>>サヨ

味の保証はしないけどね

(食材選びながら上記サラッと言い

>>リク

>>39
る、るうぅ〜……！
(相手の姿見たと同時に抱きつき大泣きして)
>るう

大丈夫です、食います
(即答して)
>るう

るう

どうしたの？

(頭撫で

>>サヨ

りょーかい

(にこっと笑い

>>リク

>>41
リュウトに、振られたぁっ……
(相手の服に顔を埋め泣きながら上記述べ。)
ひどい事、言っちゃったぁっ……！
>るう

サヨよりは酷くないサヨよりは酷くない……
(ブツブツと上記を呟き)
>るう

【上げ】

るう

何て言ったの？

(ため息付き

>>サヨ

何か言った？

(首かしげ

>>リク

>>44
えっと、リュウトが能力使いたく無いって、言ったのに……
(泣きながら上記述べ。)
使ってって、無理矢理使わせようとした……
>るう

いえ、なんでも
(誤魔化すように笑い)
>るう

何で無理矢理言うのかなー…

(ため息付き

>>サヨ

そっかー

(食材探し

>>リク

>>46
だって……
(消え入りそうな声でぼそぼそと呟いて)
痛そう、だったんだもん……
>るう

あの、アイスとか買っていいですか
(申し訳なさそうに上記述べ。)
>るう

ハッキリ言って

>>サヨ

うん、いいよ

(にこっと笑い

>>リク

あげでーす

【お久しぶりです！長く間が空いてしまったので、新しく投下します！】

サヨ
…………
(何か難しい顔でPCを睨み、何かを打ち込んでいて)
>all様

リク
っと……何処だっけな……
(左目を押さえながら救急箱を探していて)
>all様

リュウ卜

…

(カラコン持ちながらそーっと相手の横を通り洗面台に向かい

>>サヨ

るう

どーしたの？

(肩トントン

>>リク

>>51
…………終わった
（上記を呟き、小さくガッツポーズをして）
>リュウト

あ、いやその……
（気まずそうに苦笑いすると、押さえていた手を離し。瞼の上がパックリ切れていて出血しており）
切っちゃいました、だから救急箱を探してて……
>るう

リュウト

何してたんだ？

(カラコンし、戻ってきて

>>サヨ

るう

痛そー…
救急箱こっちだよ、私やるから座って！

(救急箱持って来て

>>リク

>>53
……ゲーム作ってた
（暫く相手の顔を見つめ上記述べ。「それより、何？その目」と相手のカラコンを指差して）
>リュウト

自分で出来ま……ありがとうございます
（断ろうとしたが、素直に甘える事にして、大人しく相手についていき）
>リク

リュウト

カラコンじゃないけど？
普通の目だろ？

(にこっと笑い

>>サヨ

るう

消毒薬目に入るとダメだから水でやるね

(ティッシュに水を含ませ

>>リク

>>55
僕1回もカラコンって言ってないよ？
（じとっと訝しげに相手見て）
>リュウト

はい、お願いします
（目をぎゅっと瞑り）
>るう

リュウト

この前カラコンやってたからそのことかなーって思っただけ

(にこっと笑い

>>サヨ

るう

しみる？

(優しく傷口ティッシュでトントンして

>>リク

>>57
……そう
（内心疑いながらも笑顔を作り）
ごめんね、疑っちゃって
>リュウト

ちょっとだけ染みます
（痛みに顔を顰め）
>るう

リュウト

別にいいよ

(ソファに座り

>>サヨ

るう

絆創膏どうしよっか
目つぶらなきゃいけなくなるけど…

>>リク

>>59
ありがとう
（ニコッと笑い）
今日は学校無いの？
>リュウト

任せます
（少し考えてから上記述べ）
これ治るまでの間なんで
>るう

リュウト

今日は無い

(あくびし

>>サヨ

るう

んー、じゃあ眼帯しとこっか
バイキン入ると腫れるし

(眼帯持って来て

>>リク

>>61
やった
（ニコッと笑い）
一緒にいれるね
>リュウト

分かりました
（小さく頷き）
>るう

【名前ミスりました】

リュウト

そうだな

(少し笑い

>>サヨ

るう

(眼帯つけてあげ

はい、出来た

>>リク

>>64
じゃあさ、何かして遊ぼう？
（目をキラキラさせ）
>リュウト

ありがとうございます
（眼帯に触り）
中二病っぽいですね
>るう

リュウト

おう、何がいい？

>>サヨ

るう

そうだね

(クスッと笑い

>>リク

>>66
そうだねぇ……
（暫く考え、PCチラッと見て）
このゲームやってほしいな
>リュウト

あ、手当てありがとうございます
（頭を下げ）
>るう

リュウト

あー、さっき作ってたやつか

(PC見て

>>サヨ

るう

いえいえ

(ニコッと笑い

>>リク

>>68
うん
（ニコッと笑い）
シューティングゲームだよ
>リク

これ、どれ位で治りますかね
（眼帯に触れながら）
>リク

リュウト

へー
サヨすごいな

(椅子に座り

>>サヨ

るう

んー、一週間くらいかな

>>リク

>>70
こういうの作るソフトあるから、あんまり凄くないよ
（眉下げ笑い）
さ、どうぞ
>リュウト

１週間ですか……
（長いな、と思いながら立ち上がり上記述べ。部屋を出ようと歩きだした途端足をソファにぶつけ派手に転んで）
>るう

リュウト

おう

(ゲームやり始め

>>サヨ

るう

わっ！
大丈夫!?

(驚き手を貸し

>>リク

【まだ参加ってできますか？】

【能力無しのオリキャラ、カゲプロキャラでならOKです！】

>>72
……！
（目をキラキラさせ）
>リュウト

なんか平衡感覚が掴めなくて……すみません
（頭を下げ謝り）
>るう

>>74

【オリキャラ二役で参加よろしいですか？】

>>235様
【OKです！】

【ミスりました】
>>76様

名前：篠木　敦
年齢：14歳
性別：男
性格：世話焼きで真面目な性格。行動が予測できない竜介の世話に毎日追われているが大変そうながらも放ってはおけない様子。幸太とは同い年だが義兄弟の関係。
容姿：若干茶色がかった黒髪と薄い茶色の目が特徴。青色のジャージを着ていていつも黒いショルダーバッグをかけている。
備考：一人称は俺、二人称はお前

名前：篠木　竜介
年齢：14歳
性別：男
性格：穏やかで少し天然気味。かなりの方向音痴なため目を離すとすぐどこかに行ってしまう。敦に世話を焼かれてばかりだが柔道に関してはそこそこ強い。
容姿：焦げ茶色の髪に緑色の目が特徴。幸太とお揃いのジャージを着ていてポケットにはいつもお菓子が入っている。
備考：一人称は僕、二人称は君


【不備等ありますか？】

リュウト

意外と難しい…

(本気

>>サヨ

るう

大丈夫、気持ち分かるよ

(苦笑い

>>リク

>>79
【不備なしです、絡み投下お願いします！】

【こちらのプロフも出しますね】
雛守サヨ
14歳、女
泣き虫で甘えたがり。人見知りで引きこもり気味の不登校少女。初対面の人にはかなり気弱でまともに目も合わせられないが、慣れてくれば会話可能。
白い髪を緩いツインテールにしている。目の色は赤。肌は病的な程白い。服装はワンピースに黒のフード付きポンチョ。身長150cm
能力【目で操る】 対象と三秒目を合わせれば自由に操れる。人間以外にも効果があるが、自分より大きな物には使えない

樞リク
14歳 男
ビビりでヘタレなオカン。礼儀正しく、比較的面倒見がいい。女子力が異常に高く、家事全般が得意。手先も器用で裁縫もお手の物。だがお化けなどが大の苦手で、泣き叫ぶレベル。最早そこらの女子より女子なので、大体弄られている。
黒い癖毛。目は濃い紫色で二重。肌は至って標準的。服装は紫色のパーカーにカーゴパンツなどかなりラフ。身長165cm。
能力【目を集める】視線の操作が出来る。対象は己の目に写る生き物全て。自分達から視線を外させたり、他人が見ている物を見る事も出来る

>>80
頑張って！
（興奮気味に画面見つめ）
>リュウト

困りましたね、１週間の間に怪我増えそうです
（苦笑いして）
>るう

>>all

【よろしくお願いします。絡み文出させていただきます】

敦/
竜介ぇー！どこだー！
(町中を上記を怒鳴りながらうろうろと歩き回っていて周りの目も気にしていないようで

>>83 【絡みます！】
リク
あの、どうかしましたか？
（誰かを探している様子の相手をほおっておけず、後ろから呼び掛けて）
>敦

>>84

敦/
え、ああ、弟っていうか友達が迷子になってて。
(相手の声に一瞬驚くも上記を言い「俺と同じジャージのやつなんだけど・・・」と付け足して

【お久しぶりです、レオ役です‥。色々と忙しく来れませんでした。
また新しく絡み出すので絡んで下さるとありがたいです〜】

対象な点Cの座標をxとして 点Cは‥
（アジトのリビングで黙々と一人で勉強をしていて 中々問題が解けずイライラしているようでその場に寝転びだらけていて）
>>ALL

>>85
貴方と、ですか……
（眉を寄せ、見覚えがある、と思い少し前の記憶を辿り、「あ、商店街の方で見たかも知れません」と言い。）
あ、俺も一緒に探しますよ！
>敦

【おかえりなさいませ！絡みます！】
>>86
……？
（自室から出てきて相手を見つけ。だらけているのを見れば、珍しいなと思い首を傾げ）
>レオ

>>87
‥だれ‥
（ため息をつき右腕を目に当てていて、目が腕で隠されている為相手が見えず上記を問い）
>リク

>>86

竜介/
すいませーん

(玄関の外から間延びした声で上記を言い「誰か居ますー？」と続けて


>>87

敦/
あ、ごめん！じゃあ頼もうかな

(少し申し訳なさそうに笑って上記を言い

リュウト

お、クリアした

>>サヨ

るう

レオー、教えてあげようか？

(ひょこっと出て来て

【おかえりなさ〜い】

>>レオ

るう

あの…誰かさがしてるんですか？

(話しかけ

【絡みまーす】

>>83

>>90
【ありがとうございます】

敦/
あ、えっと、俺と同じジャージのやつ探してて

(少し驚いたように上記を言い「その辺にいませんでした？」と続けて

橘るう
年齢15
気が強く、元気。面倒見がよく頼れるお姉さんタイプ。学校では生徒会長
オレンジのパーカーに下は白いスカート
髪は胸まである茶髪。ポニーテールにしている。前髪はおん眉。目は茶色
身長160cm
能力『抑える』
相手の能力を抑えることが出来る。

橘龍斗(リュウト)
年齢17
優しく頼れるお兄さんタイプ。頼まれたことが嫌でも断れない。たまに気弱。皆のリーダー。るうの兄貴。
緑のパーカーにジーンズ。
髪は茶髪の短髪。目は茶色。
身長178cm
能力『奪う』
相手の能力を奪うことが出来る。

【私もpf出しときまーす】

るう

んー…あ、あっちで見かけましたよ
私も一緒に探します！

(ニコッと笑い

>>91

>>92
【ありがとうございます】

>>93

敦/
あ、すいません！ありがとうございます！

(頭を下げながら嬉しそうに上記を言い

るう

君の名前と探してる人の名前、教えてください

(ニコッと笑い

>>94

>>88
俺だ、リク
（相手からの問いかけに答えると冷蔵庫開け麦茶取り出し。相手の方を向くと「なんか飲むか？」と聞いて）
>レオ

>>89
いえ、俺も人探ししてた所なんで気にしないでください
（ニコッと笑い上記述べ。自己紹介をしようと「あ、俺樞リクって言います」と言うと右手を出して）
>敦

>>90
わあっ、リュウトすごい！
（目を耀かせて上記述べ）
これ最高得点だよ！
>リュウト

>>95

篠木敦です！で、探してる方は竜介っす
(少し笑って上記を言い「あ、竜介のほうも苗字は篠木です」と付け足して


>>96

あー、俺は篠木敦！まあよろしく

(相手の右手をとって握手しながら上記を言い

>>97
よろしくお願いします
（相手から手を離すと上記述べ。「あ、探している方の名前、教えてください」と付け足して）
>敦

>>98

敦/
竜介って言うんだけど・・・あ、苗字は篠木、俺と一緒。

(少し困ったように笑って上記を言い

>>89
あぁ〜..はぁーい
（グダグダとしたトーンで扉を開け）
..何か用ですか.. ？
>竜介

>>90
るう〜‥教えて〜
（ゆっくり起き上がり）
>るう

>>96
リクか‥ ん、飲む
（こくりと頷き起き上がって）
麦茶でいいよ
>リク

>>100

竜介/
僕と同じジャージの子見ませんでしたー？

（少し首を傾げてゆっくりした口調で上記を言い

>>99
竜介さん、ですね
（頷くと口元に手を当て、暫く考え込み）
商店街の方で似たジャージの方を見たかも知れません
>敦

>>100
はいよ
（麦茶を取り出し注ぎ、相手の前に置き）
どうぞ
>レオ

>>102

お、そっか！良かったあ・・・

(嬉しそうに上記を言い「ありがと」と付け足して

>>103
じゃ、行きましょう
（ニコッと笑い、その方向に歩き出し）
>敦

>>104

敦/
なんかすいません・・・人探しつきあわせちゃって

(申し訳なさそうに上記を言いながら歩き出して

>>105
いえ、大丈夫ですよ
（照れ笑いの様に目を細めて笑い、頭を掻き）
大切な人が居なくなったら、心配ですもんね
>敦

>>106

敦/
一応兄弟なんで気になっちゃって・・・

（照れくさそうに笑って上記を言い

>>107
そりゃ心配にもなりますよ
（眉下げ微笑んで）
見つかるまで一緒に探しますから
>敦

>>108

世話かけるなぁ・・・ありがとう

(嬉しそうに上記を言い「とっとと連れて帰らないとまた猫持ってくるしなぁ、あいつ」と苦笑いして

>>109
いえいえ、平気です
（ニコッと笑うと「その方、猫好きなんですか？」と質問してみて）
>敦

>>110
敦/
相当な猫好きで・・・しょっちゅう連れ帰ってくるんですよ

(少し困ったように苦笑いを浮かべて上記を言い

>>111
俺の友達にもいるんですよ、猫好きが
（苦笑いして）
しょっちゅう路地裏に行ってるんですよ、その友達
>敦

>>112

敦/
こっちもそんな感じだな・・・そのせいで迷子になってるんですよねー
(呆れたような声色で上記を言い「電話しても気付かないし・・・」と続けて

>>113
大変ですね……こっち、電話無視するんですよ
（溜息をついて上記述べ。暫くして商店街に着き）
>敦

>>114

敦/
双方似たようなもんすねー
(苦笑いを浮かべて上記を言い「世話焼ける兄弟ですわー」と続けて

竜介/
あ、敦〜。それ友達？だれだれ？
(何ごともない様に背後から近づいてきて上記を言い

>>115
ですねぇ
（苦笑いで上記述べ。探しびとだと思われる人物の姿を見ると、「敦さん、この方ですか？」と尋ね）
>敦、竜介

【ミスりました】

>>117

敦/
うん、この問題児です・・・
(うんざりした声色で上記を言い「竜介、お前探すの手伝ってくれた人だぞ」と続けて

竜介/
んー、ありがとねえ
(よく分かっていない顔で上記を言い

>>118
あはは、いえ、気にしなくてもいいですよ
（謙遜するように笑い、上記述べ。「それでは俺はここで……と立ち去ろうとすると電話が掛かって来て一度立ち止まり。「…………はあぁ！？」と今までにない程不機嫌な声で電話して）

>>119

竜介/
なになにー？どしたの？
(相手の前まで行って上記を言い

>>120
あ、いえ……迷子になったから迎えに来てほしいと電話が掛かってきまして……
（こめかみをひくつかせながら出来るだけ柔らかい口調で上記述べ）
>敦、竜介

>>121

敦/
あー、そう言えばそっちも迷子居るって言ってた気が・・・
(少し困ったように苦笑いを浮かべて上記を言い「世話かけましたし一緒に探しますよ」と続けて

>>122
すみません……
（電話を切ると申し訳無さそうに上記述べ「お願いします」と続け、頭を下げて）
>敦、竜介

>>123

敦/
いえいえー。ほら竜介、行くぞ！
(明るく笑いながら上記を言い竜介の腕を掴み

竜介/
お迎え行くんだねえ
(ニコニコと笑みを浮かべて上記を言い

>>124
ほんとすみません……
（頭をペコペコ下げながら上記述べ。「駅前でオロオロしてる筈なんで……」と言うと歩き出して
>敦、竜介

>>125

敦/
あー、竜介みたいだ・・・
(相手の言葉を聞いてボソッと上記を言い「こいつもしょっちゅう駅前ではぐれてますよ」と続けて

竜介/
だって駅前広いし人多いからー・・・
(敦の言葉に言い訳するように上記を言い

>>126
人多い所苦手な筈なんですけどね……
（歩きながら首を傾げ、「なんで駅なんかに……」と呟き）
>敦、竜介

>>127

竜介/
僕いつの間にか駅にいることあるよ？
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い

敦/
やばい奴だろそれ・・・
(竜介にため息を付いて上記を言い

>>128
人が多い所に無意識に向かっている事はよくあるらしいですし……
（苦笑いを浮かべ上記述べ。暫く歩くと駅に着き）

サヨ
あ、いたいた〜
（黒パーカーのフードを深く被り、後ろからリクに話しかけ）
>敦、竜介

>>129

竜介/
あ、迷子さん発見？
(相手を見て嬉しそうに笑って上記を言い

>>130
はい、こいつです
（苦笑いしながら隣を指差し上記述べ）

リク、僕意外と方向音痴か、も……！？
（ニコニコと話していたが、相手を見ると表情を凍りつかせ）
え、リク、この人達誰……？
>敦、竜介

>>131

竜介/
迷子仲間だよ〜

(ニコニコと笑って上記を言い「僕も迷子だったんだよねー」と続けて

敦/
ごめん、こいつは気にしなくて良いよ

(竜介を引っ張って戻しながら上記を言い

>>132
すいません此奴も気にしないでやってください
（苦笑いしながら「此奴極度の人見知りで……」と言い）

……なんでリクに新しい友達いるかわかんないし何故か僕に友好的だし何かもうわかんない取り敢えずごめんなさい……
（リクの後ろに隠れ、ボソボソと上記述べ）
>敦、竜介

>>133

敦/
あ、ごめんごめん！こいつ後先考えてないから！

(相手の様子に少し焦って上記を言い

竜介/
僕も小さいとき人見知りだったよー？

(変わらず笑顔で上記を言い「びっくりさせたかな？」と首を傾げて

>>134
此奴誰に対してもこんななんで……
（申し訳なさそうに上記述べると「サヨ、お前を探すのを手伝ってくれたんだ、お礼言え、ほら」とサヨを前に出し）

ありがとう、ございます……
（小さい声で上記述べるとすぐにリクの後ろに隠れてしまい）
>敦、竜介

>>135

敦/
いやいや、うちの馬鹿探してくれたのもリク君だから

(気楽そうに笑って上記を言い

竜介/
迷子仲間〜

(相手のそばに行って上記を言い

>>136
いや、俺ただついて行っただけですよ
（あはは、と笑いながら上記述べ）

ひぃっ……！
（相手が近付いて来たことに驚き、リクの服の裾をぎゅっと掴み）
>敦、竜介

>>137

竜介/
わ、ごめんね！

(相手の様子に慌てて下がって上記を言い

敦/
竜介！人見知りの子なんだから考えて行動しろ！

(竜介を連れ戻して上記を言い

>>138
あぁ、全然気にしなくていいですよ……そうだ
（小さく上記述べると「あの、俺らの家来ませんか？立ち話も何ですし、お礼したいので」と突拍子も無いことを言い出し）

……！？
（ふざけんなと言うかのようにリク睨みつけ）
>敦、竜介

>>139

敦/
大したことしてないけど・・・まあ迷惑じゃなければ

(少し笑って上記を言い「用事も無いし・・・」と呟いて

>>140
ここからあまり遠くないので
（ニコッと笑うと上記述べ、「行きましょう」と言うと今まで来た道を戻っていき）

え、ちょ、リク……！
（一瞬ポカンとするも、慌ててリクについて行き）
>敦、竜介

>>141

竜介/
二人の家行けるの？

(目をキラキラと輝かせて嬉しそうに上記を言い

敦/
大人しくしろよ？

(竜介をポンポンと軽く叩いて上記を言い

>>142
はい、今日家にいるの俺らだけなんで
（振り返って笑うと上記述べ。再び前を向くとサヨの手を引き「帰ったらケーキあるから、早く帰るぞ」と言って）

ん……
（小さく頷くと手を引かれるまま歩いて）
>敦、竜介

>>143

竜介/
ねえねえ、リク君とサヨちゃんと友達なれる？

(少し首を傾げて相手に聞いて

>>144
ええ、なれますよ
（振り返って上記述べ、「こっちは時間かかるかもしれませんが」とサヨ指し示し）
>敦、竜介

>>145

竜介/
やった！よろしくねえ

(ニコニコと嬉しそうに笑って上記を言い

敦/
お前もうちょっと遠慮とかしろよ・・・

(竜介のテンションを見て苦笑いして上記を言い

>>146
よろしくお願いします、ほらサヨも
（軽く会釈し返事を返すと無理矢理サヨを前に出し）

よろ、しく……
（消え入りかけた声で上記述べると俯いてしまい）
>敦、竜介

>>147

敦/
すいません・・・こいつちょっと考えが幼くて・・・

(苦笑いを浮かべて申し訳なさそうな声で上記を言い

>>148
ぼ、僕が人見知りしてるだけだから……
（首を横に振り、フードを強く掴んで上記述べ。少しだけ顔を上げると「だから、その子は悪くない……」と続けて）
>敦、竜介

>>149

敦/
こいつもこいつで変なとこあるんですけどねえ・・・

(苦笑いを浮かべたまま上記を言い「悪い奴では無いんですけど・・・」と続けて

竜介/
敦だって怒ったらお母さんみたいだし変な人じゃん

(少し不満そうに上記を言い「僕は変な人じゃなもん」と付け足して

>>150
お母さん……
（上記呟くとハッとしたように顔を上げ後ろを振り返り。リクをじっと見ると「オカン……」と言いニヤリと笑って）

大丈夫です、こいつの方が変です
（頬を引き攣らせながら上記述べると「こっち見んなサヨ」と不機嫌そうな声音で続けて）
>敦、竜介

>>151

竜介/
リク君もお母さんみたい？

(興味深そうに首を傾げながら上記を言い

>>152
うん、お母さんだし女の子だしっ……いだっ！
（頷き、少し馬鹿にするように話し始めるとリクからの鉄拳制裁をくらい、その場にうずくまって）

女じゃねぇっ！
（鈍い音を響かせて拳骨すると上記述べ。うずくまったサヨを引きずるようにしてまた歩き始め）
>敦、竜介

>>153

竜介/
リクちゃんだったの？

(驚いたような顔で真面目に上記を言い

敦/
いやいやいや・・・

(苦笑いを浮かべて上記を言い

>>154
…………いえ、趣味が料理と裁縫なだけですよ
（リクちゃん、と言われ一瞬固まるもにこやかに上記述べ。「この馬鹿の言葉は間に受けないでもらえると助かります」と馬鹿を強調して続け）
>敦、竜介

>>155

敦/
すいません、我が家の馬鹿弟が・・・

(申し訳なさそうな声で上記を言い

竜介/
僕の方がお兄ちゃんが良い・・・

(少し不満そうに膨れて上記を言い

>>156
いえいえ……それにしても兄弟って羨ましいですね
（柔らかい口調で上記述べ。暫く歩くとコンクリートむき出しの建物が見えてきて「あ、あれが家です」と言って）
>敦、竜介

>>157

敦/
あ、いやいや、元は他人だし血のつながりも無いし

(手を横に振って上記を言い「誕生日的に俺が兄貴ってだけで」と続けて

竜介/
二人の家だー！

(敦の話を聞かずにはしゃぐように上記を言い

>>158
そうなんですか
（意外そうに上記述べ、「何となく雰囲気似てるなーって思ってたんで、ちょっとびっくりしました」と続けて）

僕らのじゃないよ……
（ぎりぎり聞こえる程度の声で上記述べ）
>敦、竜介

>>159

敦/
長いこと一緒に住んでるからかも知れないな。

(少し考えた後上記を言い「なんせ小さいときから一緒だし」と付け足して

竜介/
サヨちゃんの家じゃないの？

(首をぐっと傾げながら上記を言い

>>160
へぇ、そういうの良いですね
（羨ましいと思ったのか、目を輝かせて上記述べ。家の扉を開けると「この家も、そんな感じなんですよ」と付け足して）

僕の家じゃない……
（相手の問にうなずいて上記述べ。リクが扉を開けると「どうぞ」と2人を促して）

>敦、竜介

【お久しぶりです！】

るう

うるさいな、弱虫

(嘲笑い

リュウト

うるさいのはお前だろ
自分は上だみたいな態度しやがって

(リビングでるうと喧嘩中

>>all

【お久しぶりですー！ではでは絡みます！】

>>161
サヨ
え、なんでああなってるの……？
（リビングにはいれず顔を引き攣らせ）

リク
俺に聞くなよ……
（サヨと一緒にリビング覗き込み）
>るう、リュウト

【ありがとうごさいます！】

るう

本当のことじゃないか
妾はキミらと違う

(ムスッとし

リュウト

あぁ、そうだったな
一匹狼だったもんな

(フッと鼻で笑い

>>163

>>164
あれ、るうとリュウトじゃなくて『願う』と『写す』？
（少しだけリビング覗きヒソヒソ話し）

妾とか言ってるから多分そうだけど、リュウト兄は分からん
（首を傾げて眉寄せ）
>るう、リュウト

るう

うるさい！
るうに嫌われちゃえ！

(むーっとし

リュウト

はぁ？何でるうが出てくるんだよ！
別に俺は好かれようとはしてない

(ぷいっとそっぽ向き

>>165

>>166
してるくせに、一生懸命なくださいくせに
（頬膨らませ）

まぁまぁ……
（苦笑いしながら宥め）
>るう、リュウト

るう

してるじゃん、リュウト大迷惑だよ

(ため息つき

リュウト

お前だってるうにベッタリだろ
るうは優しいから何も言わないけど
お前気持ち悪いぞ

(引き

>>167

>>168
リク、あれ終わんないよ
（ため息つき）
そーっと通ってった方がいいよ

そうだな
（ため息つき）
>>るう、リュウト

るう、リュウト
るんだよ
さっきから何見て
んだよ

(ガッと相手の方を向き

>>169

>>170
うわっ
（慌ててリクの後ろに隠れ）

あ、えーと……
（引きつった笑みを浮かべ）
ただ今帰ってました……？
>るう、リュウト

【上げ。あけましておめでとうございます！！】

上げ