ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラになりきるところです
一応、もう一つのもありますが
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1470631817/l50
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わったらはじめます。したいかたは申し訳ございません(。-_-。)
>>2 ルール
・荒らし、なりすましは禁止!
・絡みを勝手に切らないこと。レス蹴りするときは相手の方にいいましょう
・ロルはマメロルでもいいのでつけること
・キャラ破壊をしないようにすること(作品のキャラのイメージを守ること)
・人数制限はなし(ただし、管理できる程度で)
でひ、レス禁解除です
【ああ 新スレおめでとうございます あと 現在やってるソラミドレッシングやアロマゲドンはこのhさんが担当であと
僕らがやってる麦わらの一味は健在ということで】
【では、やってていいですよ〜。>>2のルールは必ず、守ってくださいね】
5:ディアン◆Sw:2016/08/22(月) 10:53 まあ いまなり切ってるメンバーを書いておきます
らぁら みれぃ そふぃ シオン ドロシー レオナ アユメ ベリー
まりぃ ゆい ラリーは ◆cE
ルフィはこのボク ◆Sw
サンジは◆3
ゾロは◆LQさん
ウソップは◆Dgさん
チョッパーは◆4wさん
ロビンは◆oYさん
かれんさんは アリス しゅりあ しゅりな ミオンさん
そしてオリキャラのブランディ 幹部 四天王などです
以上
【>>5 ありがとうございます。ではスタートです】
7:このは◆cE:2016/08/22(月) 11:24【来ました〜始めますね!】
8:このは◆cE:2016/08/22(月) 11:28 レオナ「何か方法ないのかな?」
(考えていて)
>>チョッパー、ウソップ、デコリ
いえ 何でもないわ 行きましょう
(奴隷たちの事に気づかず 先へ進む)
>まりぃ みかん あろま そふぃ
まりぃ「そうだね!行こう行こう!」
みかん「何か暗いなの」
そふぃ「ぷしゅ〜」
(気にしないで歩いていて)
>>ロビン
【新スレおめでとうございます
ああ このはさん このスレ返されてないですがいいでしょうか↓
https://ha10.net/test/write.cgi/aaaa/1470631817/806】
【>>11 すみません。了解です】
らぁら「任せたよ!」
(走って先へ進み)
みれぃ「私も着いてるぷり」
(相手の肩を優しく叩き、微笑み)
>>サンジ
みれぃちゃん! ありがとな
>みれぃちゃん
おお
>らぁらちゃん
はあ(ウェイバの拳とぶつかり合う)
>ウェイバ
(頼んだぜ サンジ)←心の声
>サンジ
さあ 行こうらぁら
(らぁらと共に行き)
>らぁら
らぁら「行くよ!ルフィ」
(走り続け)
>>ルフィ
みれぃ「サンジくん!頑張るぷり!」
(大声で相手を応援して)
>>サンジ
ウェイバ「(サンジの蹴りと互角)
(口から水の塊を三時向けて放つ)」
>サンジ ウェイバ
デコリ「デコデコ あなた達はもう少しで完全な装飾で このまま置き去りにしていくデコ」
>ウソップ チョッパー レオナ ドロシー
>>16
三時ではなくサンジ
な、頑張ります
(手でハートを作り 恋の構え)
>みれぃちゃん
空中歩行(スカイウォーク)
(空を飛び 水の塊を交わす)
悪魔風脚(ディアブルジャンブ)一級挽き肉(プルミエール・アッシ)
(高熱を帯びたけりで ウェイバにけりを叩き込む)
>ウェイバ みれぃちゃん
みれぃ「行け〜!!ぷり!」
(大声を出して)
>>サンジ、ウェイバ
レオナ「どうすればいいの?」
ドロシー「困ったな〜」
(困っていて)
>>デコリ、ウソップ、チョッパー
ウェイバ「(サンジの蹴りで左腕が分散され)
>サンジ みれぃ
やったか
(ウェイバの右腕が分散されるのを見て)
>ウェイバ みれぃちゃん
また復活するかもしれないぷり
(警戒して)
>>ウェイバ、サンジ
あれ リフトじゃねえか?
(上へ行くリフトをみつけ)
>らぁら
本当だ!これに乗れば王宮に着くかも
(リフトを見て)
>>ルフィ
ウェイバ
(ひだりうでが復活し 大量の水でサンジを閉じ込める)
>サンジ みれぃ
な、うわっ
(水の中に閉じ込められ)
>ウェイバ みれぃちゃん
これじゃきりがないぷり。サンジくん!!
(手を伸ばして相手を水の中から助けようとして)
この手を掴んでぷり!
>>サンジ、ウェイバ
よおし 行くか
(リフトに乗り込み)
>らぁら
うん!
(こちらもリフトに乗り)
>>ルフィ
ウェイバ
(助けようとするみれぃを三時と共に水の中に閉じ込め)
>みれぃ サンジ
きゃ!サンジくん!!
(サンジと手を繋ごうとして)
>>サンジ、ウェイバ
みれぃちゃん
(みれぃと手をつなぎ)
悪魔風脚 最上級挽き肉(エクストラ・アッシ)
(高熱を帯びた両脚で 水に連続蹴りを放つ)
>みれぃちゃん ウェイバ
よおし 上へ向かうぞ
(リフトが上に動き出し)
>らぁら
サンジくん!頑張るぷりよ!!
(真剣な表情になってサンジを応援して)
>>サンジ、ウェイバ
上に行ってる!
(上を見ていて)
>>ルフィ
ウェイバ
(サンジの連続蹴りで 水の両手が分散する)
>サンジ みれぃ
よおし 抜けた
(みれぃを抱え 水から脱出)
>みれぃちゃん ウェイバ
見事、脱出できたぷりね!
(少し笑い)
>>サンジ、ウェイバ
ウェイバ
(水の身体が戻り)
>サンジ みれぃ
(一方その頃 ロー のん ベリー アリスサイドでは)
アイドル
でもここには強い幹部達が居る
返り討ちにされるわよ
>ロー のん ベリー アリス
ギルダー
(ワープしてシオンをとらえようとする)
>シオン ゾロ
のん「大丈夫です!絶対にみなさんがやっつけてくれますから」
(ふちゃとした笑みを浮かべ)
>アイドル
???「何やら騒がしいようだな」
(暗い所から声がして)
>ロー のん アリス ベリー
これじゃあキリがねえな
>ウェイバ みれぃちゃん
シオン「うわぁ!!」
(捕まえられて)
>>ギルダー
ベリー「そ、そんなこと分かっているわよ!」
(冷たい態度を取り)
>>アイドルたち
みれぃ「またぷり?」
(ウェイバを見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
のん「誰……!?」
(警戒し)
>???
きゃ!だ、誰よ!隠れてないで、で、出てきなさいよ!!
(震えていて)
>>???
キャッテ「あっはっはっはっはっはっは(お姉らしく笑い)」
アイドル「キャッテ!!」
>のん アリス ベリー ロー
ギルダー「(そのまま連れて行き)」
>シオン
よおし 待ってろ ブランディ
(気合を入れて)
>らぁら
ベリー「きゃー!!!」
(悲鳴を上げて)
>>キャッテ
シオン「うわぁ!!どこに連れて行くつもりだ!」
(離れようとして動き回り)
>>ギルダー
のん「あっ……!」
アリス「幹部……」
(一歩後ずさり)
>キャッテ
絶対にプリパラを元に戻すよ!!
>>ルフィ
【>>50
ロル忘れてた】
(決意して)
ギルダー
(ギルダーは地下に行き だが のんたちとは違うフロア)
おい クロウ こいつを捕まえてきた
クロウ「ギルダー その小娘は」
ギルダー「ああ あいつらの仲間だ こいつを奴隷にするか
それとも殺すか」
>シオン
キャッテ「あっはっはっは(ハイヒールを履いた足で ベリーに腹けり)
>ベリー のん
あっちへ行きなさい!お化け!!
(震えながら後ろに下がり)
>>キャッテ、アリス、のん
クロウ「そうだな まずはこいつをうちの奴隷にして
どこまでやれるか 試してみよう
(シオンに奴隷用の服を着せて)
クロウ「さあ まず そこにあるでかい荷物を
他の奴隷たちと共にハコベ」
(命令して)
>シオン
のん「お化けではないですけど……」
(苦笑いし)
アリス「大丈夫?」
>ベリー達
勿論だ
(決意)
>らぁら
きゃ!!
(お腹を蹴られて)
ちょっと何すんのよ!
(怒り)
>>キャッテ
シオン「何をするつもりだ!」
(じっとしていて)
>>クロウ、ギルダー
こういう時は……
(考えていて)
分かった
(言われた通りに荷物を他の奴隷たちに運び)
>>クロウ、ギルダー
らぁら「結構長かったね」
(下の階段を見ていて)
>>ルフィ
ベリー「し、心配してもらわなくても大丈夫だし。べ、別に怖くないんだから!」
(強がり)
>>アリス、のん
クロウ「じゃあ あとは管理を頼む クモキリ」
クモキリ「ああよ
これからやる仕事を覚えておけ お嬢ちゃん
まず荷物を運んだら 白いキラキラ集め
そして Dr ハーネスの研究の手伝いだ
>シオン
キャッテ「きゃーきゃっきゃ どうやら
あんた達じゃ退屈ね はあ ウイングブロウ
(翼をもつ右手でパンチを放つ)
>ベリー
分かった
(白いキラキラを集めに行き)
>>クモキリ
ベリー「きゃー!!!ちょっと!あんた、このあたしを舐めてんの?」
(倒れたが立ち上がり)
>>キャッテ
奴隷の元プリパラアイドル達
(奴隷達は白いキラキラを袋に集めており それをみんな持って帰っている)
>シオン
キャッテ「きゃーーっきゃっきゃ そっちこブランディファミリーの幹部である
私をなめないでよね」
>ベリー
【ここでよろしくお願いします】
ちょっと待ってくれ
>デコリ
四字熟語 何処いったんだ?
(シオンは迷子になったのかと思い)
くう
お前たちは本当にこんなことしたいのか?
(他の奴隷たちに問い)
>>奴隷たち
ベリー「あのね、あたしはアイドルクイーンなのよ?あんたなんかに負けないわ!あたしの輝きを見てなさいよ!」
>>アリス、のん、ロー、キャッテ
ギルダー「はっはっは あいつは俺達が誘拐した」
(ゾロの前に現れ)
>ゾロ
デコリ
ん?何デコ?
>ウソップ
誰だてめえ
>ギルダー
のん「ベリーさん!」(なんとかしなきゃ)
(真剣に
>ベリー達
【ここでもナタリア出しますね!】
(後ろから歩いて来て)
あなたが探している娘の居場所を教える。着いて来て
>>ゾロ
【ごめんなさい。>>70は忘れてください】
72:ブランディファミリー◆Ko:2016/08/22(月) 12:57 奴隷達「え?・・・・・・」
(黙り込んで)
クモキリ「おい! 何油売ってる さっさと運んで来い」
奴隷達「は、はい」
(奴隷たちはシオンの質問に答えないまま そのまま運びに戻り)
>シオン
キャッテ「へえ アイドル まあ ここであなたを捕まえる価値ありそう」
>ベリー
ギルダー「俺はブランディファミリーの幹部 ギルダーだ」
>ゾロ
(パチンコをだし)
>デコリ
幹部 くう 四字熟語を何処へやりやがった
すぐ返しやがれ
>ギルダー
【ロルをつけてない人がいるので、ロルをお願いします】
76:ベリー◆cE:2016/08/22(月) 13:02 真のクイーンは誰かしら?
そう あたしよ
フェザーチェーンジ!プリズムフェザー!!
(フェザーやコーデが輝き)
響け!クイーンボイス!!
あたしは 誰よりも
光り輝いてるわ
最高のクイーンはあたしだけ
(フェザーがもっと輝き、白いキラキラがたくさん増えて)
>>アリス、のん、ロー、キャッテ
アリス「キラキラ……」
のん「すごいすごい!」
(目がキラキラ)
>ベリー達
キャッテ「あらやだ 白いキラキラがたくさん
さあ 頼むわよ 奴隷達」
(奴隷たちに白いキラキラを集めさせて)
キャッテ「あんた 奴隷にしてあげてもいいわよ」
>ベリー のん
ギルダー「はあ」
(ゾロに飛びかかり)
>ゾロ
のん「えいっ!」
(アイドル達より、はやくキラキラを集めて)
「嫌!」
アリス「のん、手伝う」
>キャッテ、ベリー
くう(刀で相手の攻撃を受け止め)
>ギルダー
(白いキラキラを集めて)
>>クモキリ
ギルダー「ふう(バク転して ワープして)」
>ゾロ
クモキリ「さあ 働け働け
(奴隷とシオンに命令して)」
>シオン
キャッテ「ふ(のんをとらえ)」
>のん
デコリ「はあ (パチンコをキラキラのおもちゃにして)」
>ウソップ ドロシー レオナ
ベリー「当然よ」
(アリスたちの所に来て)
やっぱり……
(白いキラキラを戻して)
お前たち、もっと歌え。歌って白いキラキラを増やせ
>>アリス、のん
のん「離して!」
(すっごく暴れて)
アリス「集めなきゃ」
(はやく集め)
>キャッテ達
はあ?何言ってんのよ!なるわけないでしょ?
(強く言い)
>>キャッテ
クロウ「何か騒がしいな(ベリーたちのもとに来て)」
奴隷「あ、あいつは クロウ(びびり)」
>ベリー ロー のん アリス
クモキリ「おっと そこへは行かせねえ(シオンを連れ戻し)」
>シオン
のんを離しなさいよ!そんなことするなんて卑怯よ!
(相手を睨み)
>>のん、キャッテ
のん「また幹部……?」
(嫌そうな表情で
>クロウ
【新スレおめでとうございます】
くう 何やら騒がしいなあ
(奴隷達を開放する方法を考えている)
>地下にいる者たち
私はどうなってもいい。こんなことはしない!!
(強く言い)
>>クモキリ
クモキリ「なるほどじゃあ こうするか
(剣を出して 斬りかかろうと)」
>シオン
三刀流 鬼斬り(おにぎり)
(ギルダーに斬りかかろうと)
>ギルダー
ベリー「邪魔なんだけど」
(生意気そうに)
>>クロウ
シオン「ふんっ」
(剣を避けて)
>>クモキリ
奴隷「気を付けて その男 ファミリーの四天王よ」
クロウ「まさか 侵入者がここまで来ていたとは」
(のんたちに近づいて)
>のん ベリー ロー
のん「………」
アリス「………」
(警戒して)
>クロウ達
はあ?四天王?
(相手を見ていて)
>>クロウ
クロウ「はあ (のんをとらえ 一瞬で折に入れる)」
>のん シオン ロー ベリー
らぁら このままブランディをぶっとばすぜ この俺が
>らぁら
のん「なっ何……!?」
(驚いて)
>クロウ達
ギルダー「だあ (ゾロに斬りかかれて敗北)」
>ゾロ
クロウ「そこでおとなしくしていろ」
(棍棒を武装色で硬化し)
はあ
(ベリーを殴りつける)
>ベリー のん
のん「やっやめなさいよ!女の子にも手加減しないわけ?」
(暴れて)
>クロウ達
なあ 俺のパチンコが
(おもちゃにされてしまい)
>ドロシー レオナ デコリ
デコリ「デコデコデコデコ(笑っていて) これで邪魔者はいない
それじゃあ」
>ウソップ
クロウ「ふっ 女であろうと手加減無用だ」
>のん
のん「最低……!」
(抵抗し続け)
>クロウ達
(フェザーで飛んで避けて)
甘いわね
>>クロウ
アユメ「みんなのために絶対に負けられないわ」
(歩きながら決意して)
>>しゅりあ、しゅりな、ミオン
らぁら「うん!私も何か役に立てることない?」
(考えていて)
>>ルフィ
珠梨亜「まあっ。なんとかなるでしょう」
(歩き)
>アユメ
そんなぁ〜どうすれば抜けられるの?
(考えていて)
>>デコリ、チョッパー、ウソップ
いや お前は見ていな 俺の戦いを ただそれだけでいい
>らぁら
うん!私、信じるよ!私たちならきっと勝てるって。例え、強い幹部とかが来ても私たちの想いは絶対に負けない!
(みんなを信じていて)
>>しゅりな、しゅりあ、ミオン
よおし これで行こう
(考えを思いつき)
なあ お前のデコレーションすげえ素敵だな
(おだてて)
>デコリ
先へ行くか
(先へ進み)
>ギルダー
あんた、女の子に手出しするなんて変態ね!
(きつく言い)
>>クロウ
らぁら「うん!分かった。頑張って!」
(応援して)
>>ルフィ
クロウ「・・・・・」
(無言)
>のん
ならば これでどうだ
(体が白く光り どんどん大きくなり)
がぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァァ
(巨大な白龍になり)
>のん ベリー アリス ロー
これは
(上へ行くリフトを見つけて)
>そふぃ みかん あろま まりぃ
大きくなった!?
(白龍を見て驚き)
>>クロウ
デコリ「そ、そう あははは それほどでもデコ」
(照れて)
>ウソップ
あろま「もしやこれに乗れば王宮に着くのでは?」
まりぃ「乗ってみよう!」
(リフトに乗り)
>>ロビン
ええ
(リフトに乗り)
(宇へへ行き)
>あろま みかん そふぃ
クロウ「はああああああ
ばああん(白いブレスを放ち)
バ―――ン(ブレスの衝撃がのんやベリー ローを巻き込み)
>のん ロー ベリー アリス
ママ〜どこ〜?ここ怖いよ〜
(一人で歩き、泣いていて)
何だ?
うわああああああ
(ブレスに巻き込まれ)
>のん ベリー クロウ
(シオンを探していて だが ここはシオンとは違うフロア)
くう 何処へ行ったんだ?
>シオン
みかん「動いたなの〜!(笑顔)」
そふぃ「ぷしゅ〜(寝ていて)」
>>ロビン
ベリー「ちょっ何よ、これ!」
(巻き込まれて)
>>クロウ、ロー、アリス、のん
なあ よければここでセレモニーをやろうぜぃ
花火なんかを使ってお祝い 派手になあ
(ノリノリ)
>デコリ
あいつ 能力者か 動物系幻獣種の
(相手の技を見て)
>ベリー クロウ のん
デコリ「そっれはいいデコーーー」
(乗せられ)
>ウソップ
シオン「ゾロ!ここにいたのか」
(白いキラキラを集めに来ていて)
>>ゾロ
ベリー「えぇ〜?まためんどくさいことに……」
>>ロー、クロウ
四字熟語! 無事だったか? お前 何だその格好
>シオン
それじゃあ 俺が花火の火薬玉持ってんだ
これで花火を でもパチンコが困難だから撃てねえんだ
だから戻してくれ
(パチンコを出して)
>デコリ
シオン「奴隷にされてしまったんだ」
(答えて)
>>ゾロ
そうなのか すまねえ 気づいてあげられなくて
(悔やんだ表情で)
>シオン
いや、お前が悪いわけではない。とりあえず、王宮へ行くぞ
(真剣になり)
>>ゾロ
だな
(王宮に向かい)
>シオン
デコリ「わかったわ 頼むわよ」
(パチンコを戻し)
>ウソップ
クロウ「(ブレスを撃ちまくり)」
>ロー のん ベリー アリス
私はこんなことはしない
(歩いて階段を登り)
>>ゾロ
ベリー「きゃー!!!」
(巻き込まれて)
>>クロウ
じゃあ 行くぜーーー
バン バン
(花火を撃ちまくり)
>デコリ
ママ〜
(一人で泣いていて)
階段か OK
(シオンと共に階段を上り)
>シオン
(階段を上がると敵が見張っていて)
これでは進めぬ
(敵を見て)
>>ゾロ
デコリ「ほおおおおお いいわああ(花火を見て)」
>ウソップ
待ってろ ここは俺が
(両手に刀を持ち 口にもう一刀加え)
三刀流 艶美魔夜不眠鬼斬り(えんびまよねずおにぎり)
(刀身が揺らめいて見える程の闘気を立ち上らせて繰り出す鬼斬りで 敵を全員倒し)
>シオン
ふっ かかったな
(花火から 火薬がまた降ってきて それがデコリに直撃)
必殺 花火流星(はなびりゅうせい)
>デコリ
デコリ「デコ
ああああああああああ(火薬を喰らい)
だん(倒れて気絶)」
(デコリが倒れて デコレーションしたものが全部戻り
ウソップ達も元通りに)
>ウソップ
ドロシー「さっすがウソップ!」
レオナ「ありがとうございます」
(微笑み)
>>ウソップ
敵「うわぁぁぁ!!」
(敵は倒れて)
シオン「これで行ける!」
(また階段を上がり)
>>ゾロ
ああ
(シオンと共に先へ進み)
>シオン
ふっふう
(人間に戻り)
やったぜ
>ドロシー チョッパー レオナ
(リフトが王宮47階に到着)
>みかん あろま そふぃ まりぃ
(まだウェイバと交戦中)
はあ はあ ったく あのクソ水野郎
自然系とはいえ 武装色の攻撃でも
ダメージを受けてるようには感じねえな
(相手の能力を見ていて)
>ウェイバ みれぃちゃん
ROOM(サークルを作り)
武装(武装色で鬼哭を硬化し)
注射(インジェクション)ショット
(鬼哭から斬撃の弾を放つ 武装色で威力が上がっている)
>クロウ ベリー のん アリス
ドロシー「やるじゃん!ウソップ。よし、行くよ!」
(ウィンクして)
>>ウソップ
みれぃ「それじゃあどうするぷり?」
>>サンジ
結構長いな
(階段を上がりながら)
>>ゾロ
まりぃ「ここが王宮か」
(王宮を見ていて)
>>ロビン
くう どれぐらい上ったんだ?
>シオン
分からん
(上がりながら答えて)
>>ゾロ
ウェイバ
(水を四方八方から飛ばして)
>みれぃ サンジ
クロウ
バン バン バン
(斬撃の球が当たり)
>ロー ベリー
敵がいたわ
(敵がいるのを見つけて)
六輪咲き(セイスフルール)
(敵の身体に六つの手が咲き)
クラッチ
(首・腕・足を掴み、体を反り返らせて背骨を極める)
敵「ぐあああ」
(敵はやられ)
>みかん あろま そふぃ
そふぃ「ロビンさんすご〜い(微笑み)」
>>ロビン
ベリー「きゃ!ちょっと!」
(球に当たり)
>>クロウ
みれぃ「きゃ!」
(水に当たり)
>>サンジ
のん「能力者……ってきゃあ」
(相手をじっとみて)
アリス「みんな、大丈夫?」
>ベリー、ロー、クロウ
珠梨亜「そうね!」
ミオン「さあっダッシュしていくわよ」
(走り出し)
>アユメ
みれぃちゃん!
(水にあたったのを心配して)
ふ(水の塊を一蹴りで壊す)
>ウェイバ みれぃちゃん
ベリー「あんたに心配してもらわなくてもいいわよ」
(立ち上がり)
>>アリス、のん
アユメ「うん!」
(走り)
>>ミオン
大丈夫ぷり
(立っていて)
それにしても何回倒してもまたよみがえるぷり。これじゃ、いくら倒してもきりがないぷり
>>サンジ
のん「………以外と強い…」
(動きを止め)
アリス「そうだね……」
>ベリー、クロウ、ロー
倒したというより ダメージが全くない
実態じゃねえのか あれは
>みれぃちゃん ウェイバ
プリパラが潰れたらあたしが輝けないじゃないのよ。それにひびき様のライブも見れない。そんなのいや!だからそこを通らせなさいよ!
(クロウを見ていて)
>>アリス、のん、クロウ、ロー
アリス「ベリーの言う通りだよ!」
のん「その通りです!」
(にらみ)
>ベリー、クロウ、ロー
クロウ「何 ここからは通さん ここを知ってしまった限りは
お前らは 全員皆殺しだ
>のん ロー ベリー アリス
ウェイバ
(サンジ達の周りを水で囲み)
>サンジ みれぃ
ふう
(階段を上り詰め 51階に着く)
>シオン
お、おう(ウインクされて目がハートに)
>ドロシー レオナ
のん「嫌に決まってるでしょ!?丁重にお断りよ。
それに、あなた達に人の自由を決める資格なんてないわ!」
(クロウに指をさし)
アリス「そうだね。のん」
>クロウ、ベリー、ロー
だとしたらどこに実態があるぷり?
(ウェイバの体を見ていて)
>>サンジ
ふう 俺らの首を全員取る か
まるであいつのやりかたにそっくりだな
じゃあ 俺が相手してやる
(クロウにツッコミ)
>クロウ のん アリス
最上級挽き肉(エクストラ・アッシ)
(周りの水を蹴りまくり)
>ウェイバ
のん「お願いします!私達もできる限りのことはします」
アリス「アイドル達のきゅうしつに」
(くるりとアイドル達のほうを向き)
>クロウ、ベリー、ロー
シオン「結構上に来たみたいだな」
(歩いていて)
>>ゾロ
ベリー「はあ?何言ってんの?あんた、どれだけ変態なのよ。変態に倒されてたまるもんですか」
(きつく言い)
>>クロウ、アリス、のん、ロー
レオナ「行きましょう」
(走り出して)
>>ウソップ、チョッパー
クロウ「はあっ(かぎづめで攻撃)」
>ロー
ウェイバ
(水をサンジに蹴られ 分散する)
(気配がなくなる)
>サンジ みれぃ
クロウ「変態ではない クロウだ」
>ベリー のん アリス
のん「はいはい。」
アリス「へんたい………?へんたいって?」
(言葉の意味がわからなくて)
>クロウ、ベリー
(リフトが 49階に着く)
これ以上は進まねえか
お、階段がある
あれで行こう
>らぁら
(鬼哭で受け止める)
すまねえが お前ら 俺はこいつで手一杯だ
(クロウと戦っていて)
>のん アリス クロウ ベリー
(ゾロたちは55階に)
>シオン
のん「わかりました。ベリーさん達、アイドルを解放しましょう!」
アリス「かしこま!」
(らぁらの真似をし)
>クロウ、ロー、ベリー、アイドル達
変態じゃないのよ!早く帰った方がいいんじゃないの?
(強く言い)
>>クロウ
らぁら「うん!」
(階段に上がり)
>>ルフィ
シオン「まだまだあるな」
(階段を上がっていて)
>>ゾロ
ベリー「言われなくても分かってるわよ」
>>のん、アリス
だな
(駆け上がり)
>シオン
クロウ「ふう 白龍の鉤爪」
(白い鋭利な詰めを繰り出し)
>ロー のん アリス ベリー
???(ゾロたちの前に誰かが立ちふさがる)
>ゾロ シオン
また誰かがいるな
(気配を感じて)
>>ゾロ、???
ベリー「爪が生えた!?」
(驚き)
>>クロウ
アリス「爪………」
のん「とりあえず、きゅうしつに」
(気にしつつも)
>ロー、クロウ、ベリー
ああ
(爪にやられ 血が出て)
>クロウ のん ベリー
ラスター
(幹部 ラスターが立ちふさがる)
>ゾロ シオン
のん「だっ大丈夫ですか?血が……」
(振り返り)
>ロー
幹部か
>シオン ラスター
ああ、大丈夫だ
>のん クロウ
ベリー「しっかりしなさいよ」
(ローに近づき、心配していて)
>>ロー
シオン「また幹部だな」
(ラスタを見ていて)
>>ゾロ、ラスタ
のん「とっとりあえず何かないかな……」
(あたりをキョロキョロ見回し)
>ベリー、ロー、クロウ
ラスター「チっ(舌打ち) 何で俺がねずみ共の相手を」
>シオン ゾロ
クロウ「白龍の息吹(ホワイトブラスト)」
(ローにブレスを放つ)
>ロー のん アリス
(らぁらと共にのぼりながら)
>らぁら
のん「どっどうしょう………」(アイドル達も助けなきゃいけないし)
(立ち止まって)
>ロー、ベリー、クロウ
シャンブルズ
(そこら辺にある瓦礫と位置を入れ替え)
ふ(クロウの真後ろに現れ)
カウンターショック
(彼に触れ 電気ショックを与え)
>クロウ のん アリス
一刀流 大震撼(だいしんかん)
(ラスターにツッコミ 一太刀で一刀両断にしようとする)
>ラスター
ラスター「ふっ(交わし)」
>ゾロ
クロウ「(カウンターショックを喰らう)」
(かなりダメージを負う)
>ロー のん アリス
くっ、逃げるわけには行かないわね
(相手から警戒して)
>>のん、クロウ、アリス、ロー
シオン「私たちを甘く見るな」
>>ラスター、ゾロ
この階段長いね
(登りながら)
>>ルフィ
ラスター「ふっ エクスプロージョンパンチ(相手に向けてパンチをだし
そして)
ドカ―――ン(その拳が大爆発する)」
>ゾロ シオン
うわぁ!!
(爆発しているのを見て)
>>ラスター、ゾロ
どわあ
(爆発に吹っ飛び)
>ラスター シオン
アリス「すごい!のん、ベリー、何かできること……」
(首を傾げ)
>ロー、ベリー、クロウ
はあ どうだ?
>クロウ
ラスター「ふ(シオンの首を掴み そのまま逃亡)」
>シオン ゾロ
ああ、たしかになあ 待ってろ ブランディ
(階段を駆け上がり)
>らぁら
やったああああ
戻ったーーーー
ありがとうウソップ
(泣いて喜び)
シオン「ゾロ!大丈夫か?うわぁ!助けてくれ!!」
(捕まえられて)
>>ゾロ、ラスター
ベリー「白いキラキラを増やすのよ」
>>アリス、のん
らぁら「ここ上がって行けば王宮に着くかな?」
(階段に上がりながら)
>>ルフィ
>>215
は ウソップ ドロシー レオナ宛て
レオナ「本当にありがとうございます。チョッパーさん、よかったね(微笑み)」
>>ウソップ、チョッパー
四字熟語?
何処へ消えた
(シオンが見つからない)
>シオン ラスター
ラスター(ルフィ達の見えるところの階に居る)
俺はドカドカの実の「爆発人間」
爆発させられるものは 俺自身の身体 大気 無機物
そして 俺に触れた無生物
(シオンの着ている服を爆発させようとして)
服は跡形もなく消し飛ぶ
粉々に消えてなくなれーーー
>シオン ルフィ らぁら
(一方 アユメ しゅりあ しゅりな ミオンサイドでは)
ファッファッファ とらえた
(4人を手錠で拘束していた)
>しゅりあ しゅりな アユメ ミオン
シオン「何っ!」
らぁら「あれ?シオンだ!シオンの服が爆発しようとしてる!」
(シオンを見ていて走り、シオンの所に向かい)
>>ルフィ、ラスター
ゴムゴムの――――
JETスタンプ――
(間一髪でラスターの腹を蹴る)
>ラスター シオン らぁら
アユメ「いつの間に!」
(動き回り)
>>しゅりあ、しゅりな、ミオン
ファイターGG
ふぁああ
(ウェイバの影響で 水が流れてきている)
ん? この水は
ウェイバの奴じゃな 何をそんなに暴れておる
>しゅりあ しゅりな アユメ ミオン
ラスター
どわあああああ(ルフィの攻撃で シオンの抹殺に失敗)
くう 誰だ?
>ルフィ シオン らぁら
(ゾロは一足先に最上階に行っている)
くう 着いた
>ブランディ
誰か来た?
>ゾロ
らぁら「よくもシオンに酷いことしたね!許さない!!」
(ラスターを睨み)
>>ラスター、ルフィ
アユメ「水?」
(流れている水を見ていて)
>>ファイターGG
ラスター
麦わらのルフィ くう ならばこれならどうだ
キャップバン(かぶっている帽子を爆発させて 帽子についている
棘を飛ばす)
>ルフィ シオン らぁら
はああああああ
(ブランディに斬りかかる)
>ブランディ
おい四字熟語 ゾロは?
>シオン
シオン「あいつが私を捕まえてゾロと別れたんだ」
(事情を話して)
らぁら「ルフィ!!麦わら帽子が!」
(ルフィの麦わら帽子が爆発しているのを見ていて)
>>ルフィ、ラスター
なあ(麦わら帽子が爆発しそうなのを見て)
おりゃあ
(ウェイバを殴り 爆発を阻止)
>シオン らぁら ラスター
ん?
(ゾロの一撃で ブランディのが上半身 下半身に斬れる)
>ゾロ
ラスター
どわっ
(ルフィに殴られ 麦わら帽子爆発に失敗)
>ルフィ らぁら シオン
はあ
(上の階段の方まで左手を伸ばし らぁらを背中に乗せ シオンを右腕で
支え そのまま55階の方まで飛び上がる)
>シオン らぁら ラスター
なっ(ブランディを簡単に倒したことに驚き)
>ブランディ
らぁら「すごいね、ルフィ」
シオン「飛んでいる」
(風が吹いていて)
>>ルフィ、ラスター
ブランディ
・・・・・・(斬られたまま)
>ゾロ
ラスター
な、待て(3人を追いかけ)
>らぁら シオン ルフィ
よおし このまま
(56階に着き)
>らぁら シオン
バルベン「このーーー よくもボスをーーー」
(激高したバルベンがゾロを襲う)
>ゾロ
三刀流 龍巻き
(回転斬りで竜巻を起こす)
>バルベン
待たないよ!いっけ〜ルフィ!
シオン「56階か(真剣な表情で)」
>>ルフィ、ラスター
おおおおお
(ブランディの所に向かい)
>らぁら 四字熟語
バルベン
どわああああ(竜巻に飛ばされて)
>ゾロ
(一方 ロー のん アリス ベリーサイドでは)
注射(インジェクション)ショット
(斬撃の球を飛ばす)
>クロウ のん アリス ベリー
らぁら「もう少しで王宮に着くね!(真剣になり)」
>>ルフィ
ベリー「やりなさい!」
(ローを応援していて)
>>クロウ、ロー
ああ もう少しでブランディを
あれ? ゾロ(ゾロがブランディを切ったことの驚き)
>ゾロ ラぁら シオン
ブランディ「ふふふふ(ブランディの上半身がしゃべっており)」
>ゾロ
ラスター「待て麦わら ボスには指一本 な、・・・・
(ブランディの様子を見て驚愕し) これは 一体 」
>ゾロ ルフィ
な、・・・・ 生きてる?
(上半身 喋ってるブランディに驚き)
>シオン らぁら ルフィ ブランディ
らぁら「着いたみたいだけど……」
シオン「ゾロ!これは……」
(ブランディの上半身を見ていて)
>>ゾロ、ルフィ、ブランディ
な、ブランディが生きてる(驚いていて)
>ブランディ
ブランディ「想像以上にしてやられたもね
ダークドールタウンでは 白いキラキラが大量 そして 王宮はこのざま
これは非常にヤバい状況だわ 黒星(こくせい)を使わざるを得ない」
(上半身がしゃべっている)
>ゾロ ルフィ シオン らぁら
ウェイバ
(ウェイバはサンジ達の居るフロアを離れ ブランディ達の所に移動した)
>ルフィ ゾロ シオン らぁら サンジ みれぃ
クロウ
はあ(ローと交戦中)
>ロー のん ベリー アリス
なあ、水の奴(ウェイバが現れて)
>ウェイバ 四字熟語 らぁら ゾロ
らぁら「黒星?」
(首を傾け)
>>ブランディ
みれぃ「ぷり?どこか行ったぷり。とりあえず先へ進むぷり!」
>>サンジ、ウェイバ
あの水男 何処へ行った?
>みれぃちゃん
シオン「何だ、こいつは」
らぁら「あなたは……」
(ウェイバを見て)
>>ルフィ、ウェイバ
気味が悪い 何故?・・ まだ生きてやがる
(また切りかかり)
>ブランディ
分かんないぷり。とりあえ階段を上がってみるぷり
(階段に上がろうとしていて)
>>サンジ
ブランディ「仕留め方を 教えてあげましょうか
こうやるの(ゾロの背後から不意打ちを仕掛けようとする)」
>ゾロ ルフィ らぁら シオン
ウェイバ「・・・・・・・(黙り込んでる)」
あ、ああ
(階段を上がり)
>みれぃちゃん
……!!
>ブランディ
(駆け出して)
ゾローーーー
(ゾロを助ける)
>ブランディ らぁら シオン ゾロ
(リフトがあり)
リフトがあるぷり
>>サンジ
シオン「ゾロ!!何をしようとしている」
(ゾロを見ていて)
>>ブランディ、ゾロ、ウェイバ、ルフィ
ゾロさん!!
(ゾロを見ていて)
>>ルフィ、ゾロ、ブランディ
・・・麦わら
>シオン ゾロ らぁら ルフィ
ああ、すまねえ 油断を
>ルフィ ブランディ
くう ギア2(ギア2発動)
ゴムゴムのーーーーーー
(ブランディにツッコミ)
>ブランディ
シオン「大丈夫か?」
(ゾロの肩を優しく触り)
>>ゾロ
らぁら「なんで人を平気で酷い目に合わせられるの?」
(少し泣いていて)
>>ルフィ、ブランディ、ウェイバ
武装(自分の服を硬化)
>ルフィ らぁら シオン
???(小さいサイズで4人の上で空を飛び)
デカデカ(突然巨大化し 4人を押しつぶそうと)
>ウソップ ドロシー レオナ チョッパー
服が……
(硬化している服を見ていて)
>>ブランディ、ゾロ、ルフィ
ああ、でも一体なんだ いきなり後ろからブランディが現れて
>シオン
ドロシー「うわぁぁぁ!!」
レオナ「きゃー!!!」
(押し潰されそうになり)
>>???、ウソップ、チョッパー
JET銃乱打(ガトリング)
(両腕が消失したかに見えるほどの速度で無数の拳を放つ)
>ブランディ
魔法が使えるとか
(魔法が使えると思い)
>>ゾロ、ブランディ
(硬化した服でガード)
>ルフィ らぁら
あいつ 覇気が使えるのか
>シオン
らぁら「ルフィ頑張って!!」
(大声でルフィを応援して)
>>ルフィ、ブランディ
シオン「多分な」
(ブランディを見つめていて)
>>ゾロ
うおおおおおおおおおお
(殴り続け)
>ブランディ
・・・・(先ほどゾロに斬られた上半身と下半身がくっついてルフィを奇襲)
>ルフィ
うわあああああ
(押しつぶされる前に回避)
>ドロシー レオナ チョッパー ???
ドロシー「このままじゃボクたち押し潰されるよ!」
(手を出して)
>>ウソップ、???、チョッパー
ぬわあああ
(奇襲されて)
>ブランディ
???「(押しつぶそうとするが交わされて)
いてててて 腹いたいーーん
(腹を支え)
スバシッコイーンダナ お前たち」
(ブランディファミリー幹部 ビッグ・ティ―ン)
>ウソップ レオナ チョッパー ドロシー
ふう(右足を硬化)
ふう (ルフィの顔面を蹴る)
>ルフィ らぁら シオン ゾロ
どわっ(顔面を蹴られ)
うわァァァ
(転がって壁にぶつかり)
>らぁら 四字熟語 ゾロ ブランディ
ルフィ!!!!!!
(やられたルフィを見て)
>ルフィ
ぬううう
(鼻血が出て 口からも少し血が)
>ブランディ
らぁら「ルフィ!!大丈夫?」
(ルフィに近づき)
>>ルフィ、ブランディ
ドロシー「また邪魔しに来たの?いい加減にしてよ〜」
(めんどくさそうに)
>>ウソップ、チョッパー、ビッグ・ティーン
ああ 何とか(立って)
>らぁら
(もう一人ブランディはヒモヒモの能力で作った分身体であった)
>ルフィ シオン ゾロ らぁら
何だ? あの分身は?(分身体を見て)
>ブランディ
よかった。無理しないでね
(優しく笑い)
>>ルフィ
【レス蹴りします】
296:らぁら◆cE:2016/08/22(月) 20:47 分身だったの?
シオン「まさか……」
(驚き)
>>ブランディ、ゾロ、ルフィ
【>>295
了解です】
(幹部 四天王(ウェイバを除く)たちは全員47階に移動している)
ブランディ「あなた達はどう思う 黒いキラキラだらけのこの世界を
だが 白いキラキラまみれ」
>シオン らぁら ルフィ ゾロ
何言ってやがる
>ブランディ
何をする気だ まさか また黒いキラキラを
>ブランディ らぁら シオン
アリス「とりあえず、みんなのもとに」
のん「かしこまっ!」
(決意し)
ミオン「みんな!」
珠梨亜「珠梨亜様の登場よ」
珠梨奈「……」
(ブランディたちの会にたどり着き)
>みんな
あ、お前たち
>ミオン しゅりあ しゅりな
珠梨亜「はあっ間に合った…」
(額の汗をぬぐい)
ミオン「ええっ。なんとか」
珠梨奈「はい……」
>ルフィ
らぁら「私はいいと思うよ」
シオン「決まっているだろう、白いキラキラはもっと増えて欲しい」
(答えて)
>>ブランディ
(ベリーとアユメも来ていて)
ベリー「全く、あたしを忘れるんじゃないわよ」
アユメ「ブランディ!なんでこんなことするの?」
>>みんな
これから起きるのは惨劇さ
(皆にこれから起きる惨劇を説明)
>ルフィ ゾロ ラぁら シオン ベリー のん しゅりあ しゅりな
らぁら「惨劇?」
ベリー「何言ってんの?」
(疑問に思い)
>>ブランディ
のん「なっ何……?」
アリス「………」
ミオン「………」
珠梨亜「意味わかんない」
珠梨奈「珠梨亜!」
(ミオンは力をため、警戒し)
>みんな
惨劇?
>ブランディ
くう やはり こういうことか
(ローはまだ地下に居る 奴隷達と共に)
ベリー「とにかく、あんた少しは人の気持ちも考えなさいよ!そんなこともできないの?」
(ブランディに指を指して)
>>ブランディ
うぇーん!ママ〜どこ〜?
(泣きながら歩いていて、ローと会い)
>>ロー
ブランディ「逃がしてあげるわよ あんた達 ウェイバ」
ウェイバ(水の身体のウェイバが動き出し)
ブランディ「邪魔ものどもを外に」
ウェイバ(ウェイバは大量の水を集め ルフィ達を水の中に飲み込んで)
>ルフィ ゾロ ラぁら シオン アユメ ミオン しゅりあ しゅりな
のん ベリー
ミオン「水は操れるって言ってるでしょ?」
(海水のバリアをはり)
>みんな
ん? 誰だお前?
(ラリーをみつけ)
>ラリー
な、うわあああああ
(らぁらと共に水に飲み込まれ)
>みんな
ふ 黒縄紐(こくじょうひも)
(ミオンに紐の錠をして 力を封じる)
>ミオン
アユメ「ミオン!私も!」
(こちらもバリアを貼り)
>>みんな
ラリー「ラリーだよ、ママをしゃがちていりゅの(探しているの)でもママいない」
(泣いていて)
>>ロー
ぬわああ
(水に飲み込まれ 流され)
>all
ゾロ!うわぁぁぁ!!
(みんな水に巻き込まれて)
>>みんな
無駄無駄
紐弾(ひもだま)
(弾丸の紐を飛ばして バリアを破壊)
>アユメ ミオン
ミオン「…………私は今までたくさんの人を傷つけた。だから!こんな所でやられない!」
(縄をほどき)
アリス「みんな!」
のん「バリアの中にどうにかして……」
>みんな
ウェイバ(ウェイバはサンジやみれぃ ロビンたちを水で王宮の外へ追放しようとする)
>サンジ みれぃ ロビン そふぃ まりぃ みかん あろま
ミオン「えいっえいっ」
(バリアを作り続け)
>みんな
(溺れたまま)
うわああああ
(そして 王宮の外に追い出され)
>みんな
ママ? 知らねえな お前の母親のことは
>ラリー
(流され続け)
>all
みんな!心をひとつにして!想いは負けない!!
(バリアを出して)
まりぃ「うん!みんな!心をひとつに……」
らぁら、シオン「ひとつに……」
(手を繋ぎ)
>>みんな
だよね!ごめんなしゃい……
(一人で歩き)
>>ロー
ミオン「みんな!とにかく私たちだけでも」
のん「わかりました」
珠梨亜「私がいるのよ?」
珠梨奈「みんなのために」
アリス「かしこまっ!」
(バリアの中に)
>みんな
うわあああ
(王宮の外に出されて)
>all
ん? 何だ あの水
(激流がこっりに押し寄せてきて)
うわァ(水の中に飲み込まれ 流されて)
>みれぃちゃん
ベリー「アイドルクイーンは無敵なのよ!」
(バリアの中に入り)
シオン「ゾロ!」
らぁら「ルフィ!」
(ゾロとルフィと手を繋ごうとして)
>>みんな
サンジくん!きゃ!
(こちらも流されて)
>>サンジ
いててててて
(王宮の近くまで落ちて)
>みんな
ミオン「出せても全員はダメだったわ」
(少し悲しそうに)
>ベリー、アユメ
みれぃちゃん
(みれぃを抱きかかえて 流され)
(そのまま王宮の外に)
>みれぃちゃん
外に追い出されちまった
>シオン ルフィ らぁら
ベリー「何弱気になってんのよ!どんなに倒れても絶対にあたしは諦めない!!自分の光は自分で見つける!!自分の輝きは自分で守る!!」
(ベリーのフェザーやコーデなどが光り輝き)
>>みんな
ウェイバ(ウェイバが水の身体状態で6人を追放する)
>ベリー アユメ ミオン のん しゅりあ しゅりな
アリス「キラキラ!うん、弱気にはならない!」
(サイリウムになり、フェザーが輝き)
のん「綺麗………」
珠梨亜「まっやるじゃん?」
ミオン「そうね。ありがとう。ベリーちゃん」
(微笑み)
>ベリー
ミオン「今の私には効かない!」
(バリアが跳ね返し
「貴方、海水は操れないのよね?」
>ウェイバ
らぁら「みんな大丈夫?」
(シオンとらぁらは立ち上がり)
>>ルフィ、ゾロ
ベリー「ふんっ当然よ。絶対に負けないわ!」
(もっと輝き、白いキラキラがたくさん増えて行き)
>>みんな
アリス「ベリー、歌おっ」
♪〜
(ladysmileを歌い出し
>ベリー
ベリー「仕方ないわね〜」
〜♪
(歌い)
フェザーチェーンジ!ファイナルフェザー!!
(フェザーがプリズムフェザーからファイナルフェザーに変わり)
【ファイナルフェザーは伝説の輝きを持つというプリンセスフェザーの上です】
>>みんな
【>>345
すみません、ファイナルフェザーをプリズムベリーフェザーに変えますね!】
(みんなが一斉に白いキラキラを集め)
>みんな
はあ 外に出されちちまったか
>ルフィ シオンちゃん らぁらちゃん みれぃちゃん
アユメ「そうはさせないわ!」
(ブランディの腕を自分の手で止めて)
>>ブランディ
何だ 白いキラキラが
(白いキラキラが増えているのを見て)
>みんな
らぁら「あ、サンジ!みれぃ!」
みれぃ「らぁら!みんな!」
(ハイタッチをして)
>>みんな
紐弾(ひもだま)
(指先から弾丸の紐を撃ち アユメから解放)
そして 白いキラキラは王宮に集まっていき)
>みんな
みれぃ「多分あの子たちぷり」
シオン「私たちも早く王宮にイゴー」
(真剣になっていて)
>>ルフィ、サンジ、ゾロ
ルフィ らぁらちゃん マリモ シオンちゃん
(皆がいるのを見て)
>ルフィ らぁらちゃん ゾロ シオンちゃん みれぃちゃん
きゃ!
(吹き飛ばされて)
まだまだ!
(強い魔法でブランディの動きを止めて)
>>ブランディ
サンジも無事でよかった
>>サンジ
Dr ハーネス「はあ 全く懲りない娘どもだ」
ポチ(ハーネスが のん アリス ミオン しゅりあ しゅりな ベリーを一斉に追い出す
ちなみにこのマシンは 魔法のバリアやミオンの力でも防げない)
>みんな
ふ(魔防石をつけているので 効かない)
>アユメ
きゃー!!!
(追い出されて)
アイドルクイーンを甘く見ないでよね!
>>みんな
ああ、でが あの水野郎がいる限り 近づけねえ
>らぁらちゃん
あ、お前は
>ベリー
どうしてこんなことするの?あなたは本当にそれでいいの?本当にこんなことしたいの?
(真剣に問い)
>>ブランディ
だから これが私の本望よ
>アユメ
らぁら「そうか。でもプリパラを元に戻したい!そのためには行かなきゃ!」
シオン「だがどうすれば……」
(考えていて)
ベリー「あなたはあの剣士!」
>>みんな
そんなことないでしょ?本当は悩んでいるんだよね?
(真剣になり)
>>ブランディ
くそお もう一度行くか
>らぁら
さあて すべてを終わりにしましょう
Drハーネス
Drハーネス「ハイ ボス 黒星発動ですね 了解です」
(Drハーネスがを黒星(こくせい)を発動スイッチを押し 発動)
黒星とは
(ブランディファミリーが開発した黒いキラキラ増殖マシン
白いキラキラが燃料で ここに集められた白いキラキラは
発動させると 一瞬で黒いキラキラに変わり そして 空に向かて発射し
大量の黒いキラキラが 世界をおおいつくすまで黒いキラキラは増え続ける
このマシンを破壊すれば止めることができるが このましんのちからのみなもとであるブランディを倒さない限り 黒いキラキラは消えず
アイドルの力やミオンなどの力でも消すことができない)
(黒いキラキラが空に向かって吹き出す)
>みんな
だから違うわよ じゃあ
(アユメを外へ追い出し)
>アユメ
あれは黒いキラキラ?
(空へ吹き出す黒いキラキラを見て)
>シオン
きゃ!どうしよう……黒いキラキラが……
(追い出されて)
らぁら「そうだね!」
>>みんな
まずいな
(黒いキラキラを見ていて)
>>ゾロ
(ちなみにルフィ達の技でも消すことも不可能 ブランはこれで
明るく楽しいプリパラの世界を破壊しようと企む
そして 暗い世界の支配者となる これがブランディの
ブラックダークネス計画)
>ロー マリー
ならば ゴムゴムのーーー銃乱打(ガトリング)
(黒いキラキラを殴り消そうとする)
黒いキラキラが……
(大量発生している黒いキラキラを見ていて)
>>ロー、ブランディ
な、消えない(黒いキラキラが消えない)
>らぁら
どうしよう……
(困っていて)
>>ルフィ
のん「そうだ!ジュルルはジュリィ。ジュリィはプリパラそのもの。ジュルル!どうにかして」
(全員、出され
>みんな
でも 今 ジュルルはいない
>のん
(ブランディは 王宮を皆の居る台地から北へ20km離れた大地に移動させる)
>みんな
お前ら(ローが地下から出てきて)
ブランディの計画がわかった
(ラリーも帽子に乗せて 連れてきた)
>皆
はあ(城から追い出されて気を失っていて)
>そふぃ みかん あろま まりぃ そのほかみんな
はああ はああ
(疲れ果てて)
やっと着いた
(王宮の大地の階段前)
>ドロシー レオナ チョッパー
そふぃ「ロビンさん大丈夫?」
(不安そうに)
>>ロビン
ドロシー「そうだね……はあはあ」
レオナ「はあはあ……」
(息切れしていて)
>>ウソップ、チョッパー
ラリー「みんな!よかった〜!でもママがいない」
(泣いていて)
>>ルフィたち
はあ はあ あれ みんなは 居ないか
>ドロシー レオナ チョッパー そのほか
あれ?ドロシーさんにレオナさんにウソップさんにチョッパーさん
(歩いていて)
>>ウソップ、チョッパー
お、お前は
>ゆい ドロシー チョッパー レオナ
ええ 私は大丈夫よ
って 王宮がどこかへ行くわ
>みんな
はあ 疲れた はあ はあ はあ はあ はあ はあ
(すぎく疲れきった顔で息が切れてる)
>レオナ ウソップ ドロシー ゆい
ゆい「ゆいだよ!大丈夫?」
(微笑み)
>>ウソップ、チョッパー
まりぃ「大変!とにかく行こう!ロビンさんが大丈夫ならよかった(微笑み)」
>>ロビン
お疲れ様。私も一緒に行くよ
(微笑み)
>>ウソップ、チョッパー
ああ、ありがとな
(レオナの膝に横になって)
>レオナ ゆい
うふふ
(微笑み)
>>チョッパー
計画 トラ男 どういうことだ?
>トラ男 らぁら
ああ、皆は上に居るのかな?
>ドロシー ゆい
ローさんにはブランディたちの考えていることが分かるの?
(疑問に思い)
>>ロー
多分いると思う
(答えて)
ドロシー「じゃあ行こうよ!」
>>ウソップ
いやあ 地下で研究室を見つけてな解読したんだ
奴らの野望を ブランディ達は奴隷達に白いキラキラを大量に集め
それをすべてマシン黒星に集めていたんだ
>ルフィ らぁら
ああ、行こうぜ
(階段を駆け上がり)
>ドロシー レオナ ゆい チョッパー
そうなんだ、じゃあ白いキラキラを増やしちゃいけないって言うこと?
(疑問に思い)
>>ロー、ルフィ
ゆい「うん!みんな行こう!」
ドロシー、レオナ「うん!」
レオナ「チョッパーさん行こう」
(階段を上がり)
>>ウソップ、チョッパー
ああ、それを今 空に吹き上げている
奴らはそれで世界中を黒いキラキラで覆いつくし
このプリパラ世界を破壊する気だ
>らぁら
ああ、行こう
(階段に上り)
>レオナ
くっそーーー ブランディの奴め
(悔やむ表情をし)
>らぁら ロー
はあ もうすぐ着くかな
>ドロシー レオナ チョッパー ゆい
ドロシー「はあはあ……」
(上がっているとルフィたちが見えて来て)
レオナ「あっ、ルフィさんたちだ!」
>>チョッパー、ウソップ
らぁら「そうか」
>>ロー
あ、ほんとだ
>みんな
とにかく まず王宮に向かうか
北の方に行ったな
>みんな
ああ、だから歌や技では消せない
奴ら(ブランディファミリー)を滅ぼすしかない
>ルフィ らぁら
ああ、わかってるよ
>トラ男
あ ウソップ達だ
>みんな
だな 王宮へ向かおう
>サンジ
みれぃ「そうぷりね!」
(うなずき)
>>サンジ
らぁら「滅ぼす……か」
>>ルフィ、ロー
レオナ「みんな〜!!」
シオン「ドロシー、レオナ」
ラリー「ゆい〜!!」
(ラリーは泣きながらゆいに抱きつき)
ゆい「ラリー泣かないで」
>>ウソップ、チョッパー
ああ、着いたぜ
>ルフィ ドロシー レオナ チョッパー
よかった〜
(ほっとして)
>>みんな
ああ それにしても あの水野郎 結構強敵だな
>みれぃちゃん
ウソップ チョッパー
(来て安心して)
>ウソップ チョッパー
ん? お前 誰だ?
(質問)
>マリー
ぷり。何度サンジくんが蹴っても分散するけどまた集まってよみがえるぷり
(ウェイバのことを教えて)
>>みんな
ああ、あの水の奴か あいつ 俺らを王宮の外に追い出したからな
>レモン サンジ らぁら 四字熟語 男女 アユメ ウソップ
チョッパー
まりぃ「まりぃだよ!ほら一緒に戦って来たでしょ?」
ラリー「ママ!」
(ラリーはまりぃに抱きつき)
まりぃ「ラリー!無事でよかった」
(二人は泣き出して)
>>ルフィたち
らぁら「うん!強い」
アユメ「水……か。水は炎に弱い、私の魔法の炎では通用しないからもしかしたら私の魔法じゃなくても炎を出せる方法があるかも。まずは炎を出す方法を考えよう」
(アユメはいい考えを思い付き)
>>みんな
え? お前がこいつ(ラリー)の母親
>ラリー まりぃ
いや 逆でしょ(ツッコミ)
>アユメ みれぃちゃん
そうだよ!プリパラ内とか探してもラリーのお母さんが見つからなかったから私がママってことになってるの
(ラリーを預かっている理由を説明して)
>>ロー
え?
(はてなマークが付き)
>>サンジ
水は炎に弱い 全然違うでしょ 炎はミズにかかると消えちまうよ
>みれぃちゃん アユメ
みれぃ「その通りぷり」
そうか、知らなかった。とにかく上がろう
(立ち上がり)
>>サンジ
ああ
(うなずき)
>アユメ みれぃちゃん
(そのごろ 王宮では)
ガ二メデ「ばばばば ついに始まったなあ ブラックダークネス計画が」
クロウ「あの日につぶされた計画をやり直せる日が来た」
ファイターGG「それにしても悲劇 あいつら(しゅりあとしゅりなとアユメ)どうやって逃げ出したか あと 奴隷を一人取り逃がしてしまうとはのう
クモキリ」
クモキリ「黙れ爺 実際はあいつら敵だ ところでブラン こうなると
あの海賊や小娘共が邪魔だな どうする?」
ブランディ「まあ その時はその時で考えるわ」
【またレス蹴りするね】
ミオン「確か水のやつは海水は操れないっていってた。水は操れても海水は操れない。やっぱり能力者なのね。海水を充満されせば………」
(海水の玉を出し
>みんな
ウェイバ「アイドルも海賊も 暴れていいのなら 俺一人で十分だ」
(ブランディファミリー四天王 ウェイバ 容姿は身長530cmの筋肉質の巨漢 黄色いアーマーを纏い 水色の兜を被っている その外見に合わない甲高い声の持ち主である)
部下「ウェイバ様!声が・・・・」
部下(声たかーーーーーー あの身体の どっからあんな声が)
ブランディ「ふふふふ まあそうあわてることはない いい この作戦は
云わば黒い世界を作るための工事だ この世界に問うだ この世界にふさわしいのはプリパラか ダークワールドか」
ウェイバ「回りくどい 邪魔な奴なら殺してしまえばいい」
ブランディ「私たちは来るものをたたきつぶし 消し合う者たちをゆっくり
傍観してればいいんだ」
ウェィバ「ブラン 俺は」
部下「ぷふふふ(ウェイバの高い声に笑い)」
部下「あああああ」
ブランディ・四天王「ギロッ(笑った部下を睨みつけ)」
部下「なあ す、すみません ウェイバ様」
部下「お許しを こいつ あなたに不意を突かれたというか」
部下「すみません すみません」
ウェイバ「処刑だ 貴様を即水死に(目を赤く光らせ 手を水に変え))」
部下「うわああああ(水におぼれる)」
【ジュルル役の方がいないので今は代わりにしますね】
430:ルフィ◆Sw:2016/08/23(火) 11:03 止めろ 俺らも能力者だぞ 巻き沿いを喰らう
>ミオン
ミオン「貴方達はバリアで守るのよ?」
(首を傾げ
>ルフィ
ジュルル「まんま……」
(荒れたプリパラ内にいて、らぁらを探しており
>みんな
ブランディ「あなた 家族はいる?(部下に質問)」
部下A「あ、は、はい おります(答え)」
ブランディ「あなたは?」
部下B「は、はい おります」
ブランディ「私は300年前に ダークドールになって以来ずっとひとり
その30数年前に家族ができた 四天王や幹部のメンバーは 長く苦楽を共にした 私の家族 私にはこいつらしかいない 家族を笑うものは私がゆるさない 良いわね」
部下(全員)「は、はい」
ガ二メデ「皆 持ってきたぞ ハーネスに研究させてようやく開発できた
(神の石 Drハーネスが作った魔防石をパワーアップさせた石
これを身につければ 女神ジュリィ ミオン などの力を簡単に無効化することができる もちろん この石を身につけた者は 相手のバリアをいとも簡単に破壊できる ただし 悪魔の実の能力を封じることができない)
ブランディ「さあ これをつけましょう(現在残りの幹部 そして四天王とブランディは 神の石を身に着ける)
【上のは誰も絡まないでください】
はあ それならまあいい
>ミオン
ミオン「でも私はもう貴方達がいるからエンジェルドールになろうと思う……
決めた。ライブもしたいし…過去のことなんて忘れたいから」
(寂しそうな顔つきになり
>ルフィ
エンジェルドールに
>ミオン
ミオン「ええっ……。まあっ気にしないで。過去は過去。今は今。」
(お城の方角を向き
>ルフィ
ジュルル「あい……?」
(いつの間にか、ブランディのお城に入っていて
「きゃーい!」
(何も知らず無邪気にはしゃぎ
デコリ「さあ 敗北してある幹部を復活しておかなきゃ
あれをお出し」
(デコリは何とかウソップの目を盗んだすきに 王宮に戻っていた
そして部下に命令)
部下「は、はい」
(部下に取り出させたのは カプセル その中にはボーカルドールのファルルである)
【上は誰宛てでなく ただの話レスです】
部下「ん? この赤ん坊は」
(部下がジュルルを見つけて)
>ジュルル
ジュルル「あいあい!」
(はしゃぎ部下に「遊ぼう」と訴えるような目で)
>部下
アリス「あれ……?みんなどこに行ったの?」
(一人だけ地下に追い出されてしまい
アリス「アリス一人じゃ何もできない。けど、アイドル達に話を聞くことはできるかも。」
(うんうんと頷いて
部下「遊ぼうって言ってるのか じゃあ 仕方ない あそこへ連れて行こう」
(ジュルルを連れて行き)
部下「ここだ」
(そこはおもちゃや滑り台 ボーロや¥などがある部屋)
>ジュルル
奴隷達「あれ? あなたは」
>アリス
ジュルル「きゃーい!!」
(目がキラキラで滑り台を登って
>部下
アリス「あっアリスだよ。ボーカルドールなの。あのね、貴方達にここのこととかブランディ達について聞きたいんだけどいいかな?」
(微笑み
>奴隷達
奴隷達「いや 私たちは何も知らない 私たちはただ ここで朝から晩まで
奴隷として働かされているだけ」
>アリス
部下「それじゃあ(部屋を去り ブランディのもとに戻り)
>ジュルル
ジュルル「あっまんま………?」
(遊んでる最中にらぁらの事を思い出し
アリス「………かわいそう……。絶対にルフィ達がブランディ達を倒して助けてくれるから待っててね。アリスは何もできないからごめんなさい」
(少し涙目になっていて
>奴隷達
デコリ「おお 持ってきたわね ボーカルドールの力を使えば 治癒薬が作れる」
(ファルルをカプセルから出して)
デコリ
(ファルルから力を吸収し 治癒薬を作り出して)
奴隷「ルフィ 誰?」
>アリス
そういやあ アリス屋がいねえな のん屋
>のん らぁら まりぃ
アリス「あっ海賊らしいの。でもいい人。アリス、わかるの。みんなはいい人だって…」
(微笑み続け
>奴隷
のん「多分、大丈夫です!」
(微笑み
>ロー
ああ、だが まだ奴隷の元プリパラアイドルは一人も解放できてない
>のん
のん「何かいい作戦を……」
(うつむいて
>ロー
アユメ「みんなのために負けないわ!」
(アユメはやる気を出して)
>>みんな
らぁら「のんの言う通りだよ!きっと大丈夫」
まりぃ「うん!」
(二人はうなずき)
>>ロー、のん
ああ、一応 お前たちには伝えておく
>ルフィ らぁら
のん「でも、何か手を打たなきゃ。ジュルルもいないし…」
(うーんとうなり
>らぁら、ロー、まりぃ
ここはあたしに任せなさい!まずはあたしたちが奴隷のふりをする。そして奴隷たちの所に行って見つからないように奴隷たちを連れて誰かが外に連れて行くのよ
(自分の考えを説明して)
>>みんな
珠梨奈「うん!アユメちゃん!」
(微笑み
>アユメ
ジュルル「まんま……」
(部屋から出て、らぁらを探し出し
何?
(はてなマーク)
>>ロー、ルフィ
のん「でも、逃げられないっていってましたよ?」
(首を傾げ
>兵士に
【兵士ではなくベリーです】
459:ブランディ◆Ko:2016/08/23(火) 11:56 (治癒薬で やられた幹部のバルベン ギルダーを復活させる)
バルベン「な(気が付き)」
ギルダー「お、俺は一体ここで」
デコリ「二人とも急いで 遂にブラックダークネス計画が始まったわ」
ギルダー「何」
バルベン「それは急がなくては」
(3人は 王宮の上へ)
奴隷「その人たちが救世主」
>アリス
アリス「うん!そうだよ。だから安心して!きっとみんなが助けてくれるから」
(クスリと微笑み続け
>と
俺達は王宮の地下で 奴隷にされた元プリパラのアイドル達が100人以上居る
脱獄を図った奴らは皆射殺されたらしい
>らぁら ルフィ
【奴隷です。また誤字】
463:このは◆cE:2016/08/23(火) 12:00 ベリー「そうか……」
(他に方法を考えて)
>>のん
らぁら「そんな!酷い……」
(涙を流して)
>>ロー
そこにはファミリーの四天王 クロウという男がいる
そいつは動物系幻獣種の能力者 白龍に変身することができる
黒星もその地下で見つけた
>みんな
のん「あの……!」
(はっとして
>ロー
のん「うーん……やっぱりブランディ達を倒すしかない」
(決意し
>ベリー
奴隷 射殺
(その言葉を聞いて怒る)
>らぁら トラ男 のん
動物系の能力者?能力、怖い。だって私たちは普通の女の子で男の子だし、能力なんて持ってないし
アユメ「しかも私の魔法も効かない」
(困っていて)
>>みんな
のん「ルフィさん、ちょっと落ち着いてください!」
(あわわとして
>ルフィ
ミオン「今は効かないかも。でも身体能力なら大丈夫」
珠梨亜「私も身体能力は平気!」
(自信マンマンに
>ゆい、アユメ
俺なら 出来るかもしれねえ 黒星の破壊を
そして やつ(クロウ)を仕留めねえ限り
奴隷達も解放できねえ その役目 俺が 引き受ける
>のん ベリー
ベリー「そうね、その方法しかないわね。べ、別にあんたたちに協力したくてしてるんじゃないから!勘違いしないでよね!」
(ぷんぷん)
>>のんたち
(国の水が一斉に集まっていき)
>all
のん「お願いしますね。」
(頷き
>ロー
ああ 俺は ブランディを許さねえ
>のん
らぁら・・・・。
(らぁらの涙を見て)
>らぁら
らぁら「でも私も許せない!そんなことするなんて。でも今は落ち着いて、ルフィ」
(ルフィを落ち着かせて)
>>ルフィ
ジュルル「まんままんま」
(お城の中をはいはいしながら
ああ
(冷静になり)
>らぁら
のん「私もです!」
(なんども頷き
>ルフィ
>>472
あ、あれは!
ミオン「水が……!」
(驚き
まりぃ「水!?」
(水が一斉に集まるのを見ていて)
>>ウェイバ
アユメ「でも私がみんなを守ってみせるわ」
ゆい「分かったよ、アユメちゃん」
>>しゅりあ、ミオン
任せたわよ
(相手に期待して)
>>ロー
あれは(水が集まるのを見て)
>ウェイバ みれぃちゃん
プリパラに平和が戻りますように
(願いごとをして)
>>ルフィ
珠梨亜「身体能力ならあるから、任せてよ!」
珠梨奈「珠梨亜は勉強は苦手だけとスポーツは得意もんね」
珠梨亜「言わなくていいし!」
ミオン「エンジェルドールになろうと思うの」
(珠梨亜は顔が赤くなり)
>アユメ達
ウェイバ
(高さは770cmの 水の巨人となった姿で 皆の前に現れ)
>all
そうなんだ、うふふっしゅりあ可愛い
(微笑み)
ミオン、エンジェルドールになるの?
(首を傾け)
>>しゅりあ、しゅりな、ミオン
まさかぷり
(水を見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
らぁら 泣いている
(涙を流してる らぁらを見て)
>らぁら
ああ じゃあ 頼んだぞ トラ男 のん
>トラ男 のん
きゃ!あなたはあの時の部下!
(少しずつ後ろに下がり)
>>ウェイバ
な、何だありゃああああああああああああああ
(水の巨人を見て)
>ウェイバ らぁら
大丈夫!きっとプリパラは元に戻る!私は信じるよ
(ルフィの方を向き、笑い)
>>ルフィ
きゃー!!!
(少しずつ後ろに下がり)
>>ルフィ、ウェイバ
ああ 俺が必ず ブランディをぶっとばしてやるから
絶対に
(真剣な顔で言い)
>らぁら
うん!
(ルフィを見守り)
>>ルフィ
あいつは・・・・
(ウェイバを見て)
>ウェィバ みれぃちゃん
ウェイバ!・・・
>ウェィバ のん ベリー
あの水の幹部ぷり!
(ウェイバをじっと見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
あいつ、ウェイバって言うのね。ちょっと!邪魔すんじゃないわよ!!
(強く言い)
>>ウェイバ、ロー
ウェイバ「・・・・・・・・・・・・・・
さあ 我がファミリーに楯突く者たちは
俺が相手だー」
(巨大な体で甲高い声でしゃべり)
>all