ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラでなりきるところです。
一応、もう一つありますが
ゆいぽんの独り言(URLの載せ方知らないので)
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わってから始めます。したい方は申し訳ございません💧
>>2 ルール
・荒らし、なりすましは禁止!
・絡みは切らないこと。レス蹴りするときは相手の方に言いましょう
・ロルは豆ロルでもいいので付けること
・キャラ崩壊をしないようにすること(作品のキャラのイメージを守ること)
・人数制限はなし(ただし、管理できる程度で)
では、レス禁解除です
【新スレおめでとう】
また水に(水になったウェイバを見て)
>ウェイバ みれぃ
クモキリ「さあ 止めを刺してやる(剣をシオンの顔に向け そのまま串刺しにしようとする)」
>シオン
みれぃ「水になったぷりね」
(サンジの方向を向き)
>>ウェイバ、サンジ
シオン「うっ」
らぁら「シオン……シオン!!」
(走ってシオンの所に行き)
>>ルフィ、クモキリ
一刀流 三百六十煩悩鳳(さんびゃくろくじゅっポンドほう)
(飛ぶ斬撃を放ち クモキリがシオンにとどめを刺すのを阻止する)
>シオン クモキリ
ウェイバ「はあっ(みれぃに水の拳を放つ)」
>みれぃ サンジ
クモキリ「ぬわっ(飛ぶ斬撃で刀がはじかれ) お、お前は(ゾロを見て)」
>ゾロ シオン らぁら
はあ はあ 間一髪だったぜ(息切れしてて)
>シオン クモキリ らぁら ルフィ
シオン「ゾロ!助かった」
(ゾロを見ていて)
らぁら「よかった」
>>ゾロ
みれぃ「きゃー!!!」
(水の拳に当たりそうで)
>>サンジ、ウェイバ
ゾロ 助かったな
見えたな ブランディのいる王宮 あいつ あそこにいるのか
>らぁら
はあ(覇気を纏った蹴りで水の拳に攻撃)
>ウェイバ
クモキリ「何だいロロノア・ゾロ ここに何のようだ?(質問し)」
>ゾロ シオン
ウェイバ「ぬっ(水の拳が分散し)」
>サンジ
必殺 火の鳥星(鳥形の炎を発射し)
>ザンナ
らぁら「多分」
(王宮を見て)
>>ルフィ
みれぃ「助かったぷり」
(笑い)
>>サンジ
お前を食い止めに来た(刀を持ち クモキリに言い)
>クモキリ シオン
クモキリ「それはお前たちの最後ってことだよなあ(怒りの表情で言い)」
>ゾロ シオン
ウェイバ「ん ん(2人の姿を見失い)」
>サンジ みれぃ
けががなくてよかった
>みれぃちゃん
シオン「何を言っているのだ?私たちはお前には負けない」
(強く言葉を放ち)
>>ゾロ、クモキリ
みれぃ「サンジくんも無事でよかったぷり」
(ほっとして)
>>サンジ
ウェイバ「どこへ行った?(二人を探し)」
>サンジ みれぃ
【新スレおめでとうございます】
ふう もうすぐだな (黒星にある部屋にもうすぐ着きそうになり)
>のん ベリー
クモキリ「ぬううう うああああ(ルフィとらぁらを襲おうと)」
>シオン らぁら ルフィ ゾロ
奴隷達「はあ はあ はあ(働き続けて疲れ果てて)」
>アリス
部下「ふう 鍵はクロウ様が持ってるから ここから脱獄しようとするやつはいない」
ベリー「うぅ〜」
(震えながら歩いていて)
>>ロー、のん
らぁら「きゃー!!!」
(襲われそうになり)
>>ルフィ、クモキリ、ゾロ
この階段を上るぷり
(サンジと話していて)
>>ウェイバ、サンジ
ふっ(クモキリの刀を止め)
すまねえが二人 俺はこいつを食い止める 先へ進め
(ルフィとらぁらに言い)
>ルフィ らぁら シオン クモキリ
ウェイバ「見つけた(二人をみつけ 拳を放ち)」
>サンジ みれぃ
クモキリ「く、くうううううう(剣撃を止められ)」
>ゾロ シオン ルフィ らぁら
らぁら「分かった。後は任せたよ!」
シオン「私はついているぞ」
(シオンはゾロの肩を優しく叩き)
>>ゾロ、クモキリ、ルフィ
みれぃ「きゃー!!!本当しつこいぷり!」
(拳に当たりそうになり)
>>サンジ、ウェイバ
はあっ(拳を蹴り)
>ウェイバ みれぃちゃん
ああ、じゃあここは頼んだぞ ゾロ
(ゾロに言い)
>ゾロ
行くぞ らぁら(王宮に向かい)
>らぁら
クモキリ「はあっ(ゾロから離れ)仕方ねえ 相手してやろう」
(二刀流)
>ゾロ シオン
ウェイ「(拳を蹴られ 水の身体が分散し、2段目が水まみれになり)」
>サンジ みれぃ
上等だ(刀を両手に持ち)
>クモキリ シオン
【>>30は2段目までの高さが水まみれににします】
33:ルフィ◆Sw:2016/08/25(木) 14:21 よおし 行くぜ(建物の端と端に捕まり)
しっかり捕まってろらぁら(らぁらを背中に乗せ)
>らぁら
(こちら王宮3段目)
バルトロメオ
ほおお ルフィ先輩たちが行ったべかあ
(バリアを戻し)
って な、何だべ この水は!!
(3段目から水がたまってるのを見て)
>みんな
シオン「私も手伝うぞ」
(刀をしっかり持ち)
>>ゾロ、クモキリ
みれぃ「ぷり!?水まみれになったぷり!」
(驚き)
>>ウェイバ、サンジ
らぁら「うん!」
(ルフィに捕まっていて)
>>ルフィ
ゆい「地面がびしょ濡れだ」
(水まみれの地面を見ていて)
>>バルトロメオ
ゴムゴムの――― JETロケットーー
(らぁらを背中に乗せ 空高く飛び上がる)
待ってろ ブランディーーー!!!
>らぁら
これは(水を見て)
>みんな
ここか 黒星がある部屋は そして隣は奴隷達が居る監獄だな
(国政のある部屋にたどり着き)
>のん ベリー
のん「はい。気をつけないと」
(真剣に
>ロー達
珠梨亜「えいっ」
(踊りながらよけ
ミオン「後ろを気にしながら戦うのってさすがに難しい。力も使えないし」
(剣で切り刻んで
>ファイターGG
ジュルル「らいゔ、らいゔ!ド、レ、シ」
(ライブとドレッシングパフェのことをいって)
>部下
らぁら「……」
(風が吹いていて)
>>ルフィ
ベリー「や、やっと着いたのね。さっ早く行くわよ」
(震えながら部屋の中に入ろうとして)
>>ロー、のん
そふぃ「すごいことになってるわね」
(水を見て)
>>ロビン
アリス「あれっベリー達の声……みんな、もうすぐ助けがくるよ!
ネガティヴはだめ!えがおでね」
(ニコッと微笑み
>奴隷達
ウェイバ「(水にウェイバの顔が)」
>サンジ みれぃ
クロウ「誰か来たようだな(黒い所から姿を現し)」
>ロー ベリー のん
部下「よかわからない」
>ジュルル
水に顔が!
>ウェイバ
ゴムゴムのーーー 巨人の銃(ギガントピストル)
(巨大な右腕で56階の屋根を壊し)
>らぁら
のん「まっまた………」
(少し顔が青ざめ
>クロウ
ジュルル「…………まんま!ルフィ〜!」
(どこからかルフィ達の声が聞こえたような気がして喜び
>部下
(最上階)
ブランディ「!!! 麦わら」
ガ二メデ「ばばばば ん?」
(ルフィとらぁらが現れたを見て)
>ルフィ らぁら
(37階の部屋)
部下「ど、どうした?」
>ジュルル
部下「なあ、ウェイバ様が水になったーー」
ウェイバ「ウェバウェバ ウェバババババババ さあ 俺の攻撃を見切れるかな(変な笑い声)」
>サンジ みれぃ
よお、来たぞ クロウ ここでさっきの決着をつけておく
そして 黒星を破壊する(鬼哭を構え)
>のん ベリー クロウ
ジュルル「まんまぁ……!」
(外に出て最上階へと向かい)
>部下
のん「おっお願いしますね!」
(拳をギュッとにぎり
>ロー達
着いたぞ ブランディーー
(最上階へ到着)
>ブランディ らぁら
ブランディ「一応聞いておくわ 万が一ってこともあるし あなた達 ここに何しに来た?」
>ルフィ らぁら
部下「こらこら 赤ん坊 勝手に行ったら危ないよ」
>ジュルル
(4段目)
クモキリ「はあ(ゾロと対峙中)」
>ゾロ シオン
(地下室)
クロウ「ふっ 下らん このお前が俺の首を取れる気でいるとは」
>のん ロー
ジュルル「やーぁ!」
(すごい速さで最上階へと向かい)
「まんま、ルフィ!!」
(叫び)
>部下
お前をぶっとばしにだ!!!
(強くいい)
>ブランディ
のん「…………」
( 無言のまま
>クロウ
ベリー「きゃー!!!あんた誰よ!」
(悲鳴を上げて)
>>のん、クロウ、ロー
らぁら「あなたを倒しに来たの!」
(真剣な表情ではっきり言い)
>>ルフィ、ブランディ
みれぃ「絶対に負けないぷり!」
(ウェイバを睨み)
>>サンジ、ウェイバ
(39階 部下たちがジュルルを捕まえようと囲み)
>ジュルル
何だ今のは? 笑い声か?(ツッコミ)
>ウェイバ
頑張れ!ゾロ
(大声で)
>>クモキリ、ゾロ
ジュルル「やぁっ!まんま〜!」
(泣き、どこかへ消え)
>部下
ブランディ「失望したわ(不敵な笑みを浮かべながら)」
>るふぃ らぁら
ウェイバ「クッキー―ン 笑い声なら問題あるのか?」
>サンジ
(3階)
バルトロメオ
あ、ああああれは 黒足のサンジ先輩!! ほほほ 本物だべ――
(サンジに目がキラキラ)
>ロビン そふぃ あろま みかん
とにかくあなたは許さない!
(ブランディを見ていて)
>>ルフィ、ブランディ
部下「なっ 何処へ行った?」
(ジュルルが消えた)
(44階)
部下「見つけたぞ あの赤ん坊だ(44階でジュルルをみつけ)」
>ジュルル
(らぁら達の前にジュルルが現れ)
ジュルル「まんま!まんままんま!」
(甘え声をだし)
>らぁら達
>>65はなしで
67:みかん◆cE:2016/08/25(木) 17:56 目がキラキラなの
(バルトロメオの目を見ていて)
>>サンジ、ロビン、バルトロメオ
【【】、忘れてました】
69:かれん◆ME:2016/08/25(木) 17:56 ジュルル「やいや!」
(ジュルルの体が光り、一瞬、ジュリィの姿になり)
>部下
部下「な、何だ 赤ん坊が(驚き)」
>ジュルル
ブランディ「ふふふふ 紐分身(ストリングアバタ―)(干物自分の分身を出す)」
>ルフィ らぁら
らぁら お前の気持ちはわかる 俺もあいつが許せねえ
>らぁら
ジュリィ「……………」
(部下達を見たまま消え)
>部下
(らぁら達の前に現れ
「まんま〜ぁ!まんま!ルフィ!」
(甘え声をだし
>らぁら達
三刀流 極虎狩り(ウルトラがり)
(刀を背に構えた状態から、振り降ろすように斬りつけようと突進)
>クモキリ シオン
あいつ また分身を
>ブランディ
な、ジュルル お前何でここに?
>ジュルル
らぁら「ルフィ……」
(ルフィを見ていて)
「ジュルル!どうしてここに?とりあえず、今はジュルルを守らなきゃ。大丈夫だった?」
(優しく声をかけて)
>>ルフィ、ジュルル、ブランディ
ジュルル「あいあ〜!」
(甘え声をだし
>らぁら達
ブランディ「ふふふふ(分身をルフィと戦わせ)」
>ルフィ らぁら
クモキリ「火鍼(ひばり)(火の剣で防御する)
>ゾロ シオン
はあ(鬼哭を抜いて クロウに突っ込んでいき)
>クロウ ベリー のん
のん「何かできれば………私は何をすれば…」
(突っ立っていて
>ロー達
はあ (分身と戦っている)
らぁら ジュルルを頼む
(戦いながら言い)
>らぁら ブランディ ジュルル
バカみてぇで驚いたんだよ(ツッコミ)
>ウェイバ
分かった。ジュルル、守ってあげるからね
(ジュルルを抱き)
>>ルフィ、ブランディ、ジュルル
シオン「さすが四天王、強いな」
(クモキリを見ていて)
>>ゾロ、クモキリ
クロウ「ふっ(覇気を纏い硬化した棍棒を持ち 向かっていく)」
>ロー のん
ガ二メデ「なあ、お前はあの赤ん坊 そうか そいつらの仲間だったのか」
(ジュルルを見て)
>ジュルル
のん「……………避けなきゃ」
(構え
>クロウ、ロー
ジュルル「まんまぁ?」
(らぁらに抱かれ、ガニメデをみて)
>ガニメデ、らぁら
頑張りなさい!!あんた(ロー)ならそんなやつ倒せるでしょ?
(応援していて)
>>ロー、クロウ、のん
(強力だ←心の声)
>クモキリ
ふう(棍棒と互角に渡り合い)
>クロウ のん ベリー
のん「互角…なにかできることは…今あるのはマイクにトライアングルになれるジュエル……だけ」
(もちものをみつめ)
>ロー達
ジュルル、大丈夫だよ。ジュルルには私たちがついている
(優しく撫でて)
>>ルフィ、ガニデメ、ジュルル
ブランディ「紐弾(ひもだま)(弾丸の紐を飛ばす)」
>ルフィ
ウェイバ「きっ」
部下A「バカはてめえだ黒足」
部下B「ウェイバ様を怒らせんじゃねえよ」
(ウェイバは水から)
部下「ひぇえええ ウェイバ様やめてーー」
ウェイバ「尖鋭水(シャプウォウター)(尖ってる鋭い水の塊を水の中からだし突き刺そうとして)」
>サンジ みれぃ
あい!
(頷いて)
>らぁら達
はあ ジュルル 母ちゃんの所に居ろ 俺はこいつがぶっ飛ばす
この黒いキラキラの空も
(ジュルルに言って)
>ジュルル
応援してあげるしかないみたいね。何やってんのよ!あたしが応援してあげるんだから勝ちなさいよね!ほら、あなた(のん)もマイク持ちなさい
(マイクを持ち)
>>のん、ロー、クロウ
ルフィ〜、あうあう!
(頑張れって言ってるつもりで)
>ルフィ
のん「でっでも歌は聞きません!」
(少し戸惑い
>ベリー
ゴムゴムの銃(ピストル)
(腕を前に伸ばして 紐弾を弾き返す)
>ブランディ らぁら
ROOM(サークルを作り)
タクト(周りの者を浮かせ クロウにぶつけようと)
>クロウ ベリー のん
みれぃ「サンジくんはバカじゃないぷり!」
(強く言い)
>>サンジ、部下、ウェイバ
らぁら「頑張って!ルフィ」
(ジュルルを抱えながら)
>>ルフィ、ジュルル
ガ二メデ「バイキンチェーーン(バイキンで鎖を作ってらぁらを捕まえ)」
>らぁら ジュルル
クロウ「ふっ (白龍になり) 白龍の鉤爪(はくりゅうのかぎづめ)」
(ローの飛ばしたものを粉砕し)
>ロー のん
ふっ(水を交わして)
>みれぃちゃん ウェイバ
ジュルル「まんま!めーっ!」
(らぁらをいじめたらだめ!と言って、またジュルルの体が光り)
>ガニメデ、らぁら
のん「強い……せめて気を引かせれば…あっぴのん…?」
(ジュエルをにぎり
>ロー達
クモキリ「はあ (武器に纏ってる炎を雷に変え) 雷撃剣(らいげっけん)」
(雷の斬撃を無数に飛ばす)
>ゾロ シオン
何言ってんの、歌うんじゃないのよ。仕方ないわね、見てなさいよ!
(マイクをしっかり持ち)
頑張りなさ〜い!!絶対勝ちなさいよ!!
(大声でローを応援して)
>>ロー、クロウ
ほら、あんたもやりなさいよ
(冷たい態度を取るが相手に伝えて)
>>のん
のん「ふふっ邪魔ならなんとかなりそうです」
(怪しげな笑みを浮かべ)
>ベリー達
ゴムゴムの――― 回転弾(ライフル)
(腕を捻りながら後ろに伸ばし、その反動で拳を回転させながら前方にパンチを叩き込む)
>ブランディ
くう ならば(足に覇気を纏い)
はあ (蹴りを放つ)
>クロウ
・・・・・・・・・
(気に留めてない)
>ベリー
ぴのん「ぴのんぴっぴ!ぴっぴでぱっぴでぷ〜!
さいっ一緒にやるぴっぴ!」
(クロウの周りをチョコマカ動き、邪魔し
>クロウ達
なっ(斬撃を切り裂いていくが)
ぬ、(斬撃が当たり そして感電し)
はあ はあ はあ はあ(息切れ)
>クモキリ シオン
らぁら「きゃー!!!離して!!ジュルル!」
(動き回るが止まり)
>>ジュルル、ガニデメ
シオン「ふっ」
(攻撃を避けて)
>>ゾロ、クモキリ
みれぃ「サンジくん!!」
(サンジを見つめていて)
>>ウェイバ、サンジ
ベリー「フフっ、とりあえず大声でローに何かひとこと言ってやりなさい。頑張れ〜!!」
(大声で)
>>のん、ロー、クロウ
クロウ「ぬっ(蹴られ 血を吐き)」
>ロー のん ベリー
・・・・・・ 邪魔だ
(のんを吹き飛ばし)
>のん
ウェイバ「ウェッバウェッバウェババババ(変な笑い)」
>サンジ みれぃ
クモキリ「ほおお ヒットしたか」
>ゾロ シオン
ジュリィ「……………」
(ジュリィになり
>らぁら、ガニメデ
ぴのん「ぴのんに任せるぴっぴ!」
>ベリー
やるじゃないの
(ぴのんを見ていて)
>>のん、ロー、クロウ
シオン「ゾロ!大丈夫か?」
(ゾロに近づき)
>>クモキリ、ゾロ
ぴのん「効かないぴっぴ!ぴのんはぴのん星のお姫様ぴっぴ!ぴのん星のみんなも歌いたいぴっぴ!」
(避けて、またチョコマカし
>クロウ達
ジュリィ様……
(光り輝いているジュリィを見ていて)
>>ジュリィ、ガニデメ
ガ二メデ「な、何だ?(ジュリィになったのを見て)」
>ジュリィ らぁら
ブランディ「ふう(様子を見て)」
>ルフィ
まあ、なかなかすごいじゃない
(ぴのんを見ていて)
>>ぴのん、クロウ、ロー
ジュリィ「………その子を離しなさい」
(ガニメデを睨みつけ
>ガニメデ、らぁら
だからなんだその笑いは やめんか(ツッコミ)
>ウェイバ
みれぃちゃん 下がってろ(下がるように言って)
>みれぃちゃん
ぴのん〈のん〉(ぴのんは結構チョコマカ動くから邪魔はできるし攻撃は当たらないと思う)
(真剣に
>ベリー達
あ、ああ 大丈夫だ
>シオン
ガ二メデ「何言ってやがる くらえ バイキン流星(メテオーラ)(らぁらを地面にたたきつけようと)」
>らぁら ジュルル
ウェイバ「くっきいいいん 楽しいときに笑って何が悪い?尖鋭水(シャプウォウター)(尖ってる鋭い水の塊を水の中からだし突き刺そうとして)」
>サンジ みれぃ
クモキリ「さあ まだまだ行くぞ 渦雷(うずらい)(電撃が走る旋風を起こす)」
>ゾロ シオン
ザンナ「チーター・挽(バン)」
(ウソップに放つ)
>ウソップ
みれぃ「分かったぷり」
(じっとサンジを見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
ベリー「ぴのんってちょこまか動けるのね」
(ぴのんの動きを見ていて)
>>ぴのん、クロウ
シオン「なら、よかった」
>>ゾロ
ジュリィ「…………!」
(らぁらを支えた瞬間、ジュルルに戻り
>らぁら、ガニメデ
ROOM
メス(クロウから心臓を抜き取ろうと)
>クロウ のん ベリー
アンにゃろう 俺らがここまで来たってのに
まだ自分から闘わねえのか?
(分身で戦わせるブランディに怒って)
>ブランディ
ガ二メデ「ええええ 今の何だ?」
>らぁら ジュルル
ぴのん「頑張るぴっぴ!」
(真剣の眼差しで
>ベリー達
あう………?
(何事もなかったように
>らぁら、ガニメデ
(腹に攻撃を喰らい)
うわああああ(血を吐き)
どおおおおおん(岩の壁にぶつかり)
>ザンナ
くっそおおおお もうぶっとばす 頭に来たーーー
(怒りが頂点に達し)
>ブランディ
らぁら「きゃー!!!」
(叩きつかれそうになり)
>>ジュリィ、ガニデメ
みれぃ「あなたはそれで本当に楽しいぷり?」
(相手を見て問い)
>>ウェイバ
シオン「うっ」
(クモキリを見ながら後ろに少しずつ下がり)
>>ゾロ、クモキリ
何!! ぬ、ぬわあああああ
(渦雷に飛ばされ そのうちに電撃を浴び続け)
>シオン クモキリ
(ジュリィに支えられて)
ありがとう!ジュルル
(微笑み)
>>ジュルル
うわぁぁぁ!!!
(こちらも渦雷に飛ばされて電撃に当たり)
>>ゾロ、クモキリ
クロウ「白龍の息吹(ホワイトブラスト)(白い強力なブレスを放つ)」
>ロー ベリー のん
(こちらしゅりあとしゅりな ミオン ファイターGGが3人をもう少しで戦闘不能状態にし)
ファイターGG「ほわああああ 弱すぎじゃな 弱すぎーるのG」
>しゅりあ しゅりな ミオン
クモキリ「ふうう その電撃はかなり強力だぞ」
(飛ばされてる二人を見て)
>ゾロ シオン
ブランディ「ん?」
>ルフィ
(こちらチョッパー)
はあ はあ はあ はあ はあ(息切れしてて)
>レオナ 敵
(くう 今 俺が)
三刀流 黒縄・大龍巻(こくじょう・おおたつまき)
(斬撃の竜巻で 電撃の旋風を吹き飛ばそうとして)
>クモキリ シオン
どわああああ(ブレスでダメージを負う)
どん(地面にぶつかり 血まみれ)
>のん ベリー クロウ
ゴムゴムのーーーー 火拳銃(レッドホーク)
(覇気を纏い硬化し、更に炎を纏った拳でブランディの腹に放つ)
>ブランディ らぁら ジュルル
ベリー「しっかりしなさいよ」
(ローに近づき)
>>クロウ、のん、ロー
シオン「何っ!」
(痺れながら)
>>ゾロ、クモキリ
らぁら「頑張って〜!!ルフィ!」
(大声でジュルルを抱えたまま応援して)
>>ジュルル、ルフィ、ブランディ
クモキリ「(渦雷は消え)おお うまくやりやがる」
>ゾロ シオン
ブランディ「どわああ(ルフィに腹を殴られ)」
ガ二メデ「ぬわあ ブラ――ン」
>ルフィ らぁら ジュルル
敵兵「あの狸をとらえろ(チョッパーを襲い)」
>チョッパー
ザンナ「豹牙(ウソップに噛みつき)」
>ウソップ
重量強化(ヘビーポイント)
重量(ヘビー)ゴング(敵兵にパンチを放つ)
>敵兵 レオナ
シオン「ゾロ、助かった」
(ゾロの方を向き)
>>クモキリ、ゾロ
らぁら「ルフィ!すごい!!」
(戦いを見ていて)
>>ルフィ、ジュルル
レオナ「チョッパーさん、頑張って!」
(応援して)
>>チョッパー
敵兵「どわあああああ(チョッパーの攻撃にやられ)」
キャッテ「キャーキャッキャッキャ ショットハイヒール
(チョッパーの腹にけりを入れる)
>チョッパー
のん「私じゃ何もできない………」
>ロー達
珠梨亜「疲れた〜!体力持たない!」
ミオン「あれなら……」
(何かをかんがえ
>ファイターGG
ジュルル「…………」
(疲れ果てて寝てしまい
>らぁら、ガニメデ
ブランディ「やってくれるじゃないの 麦わら(怒り)」
>ルフィ
はあ はあ はあ(息切れで 血が出ている)
>クロウ のん ベリー
(蹴られ)
うわああああ(口から血が出て)
どーーーーん(蹴り飛ばされて瓦礫の山にぶつかり)
>レオナ キャッテ
らぁら「疲れたみたい」
(ジュルルを抱え、ゆっくり寝かせて)
>>ルフィ、ジュルル、ブランディ
ベリー「何諦めてんのよ、だらしないわね」
(立ち上がり)
>>のん
ギア2(ギア2発動)
ゴムゴムのーーーー JETスタンプ
(高速で足を延ばし ブランディにけりを放つ)
>ブランディ
のん「どうにかしなきゃ。歌で癒せるかな…?」
(マイクをにぎり
>ベリー達
ジュルル「…………」
(寝たままで
>らぁら、ガニメデ
はあ はあ はあ はあ(痺れて顔に切り傷が)
>シオン クモキリ
ベリー「心配かけんじゃないわよ、血も出てるし」
(冷たい態度を取っているが心配していて)
>>ロー
レオナ「チョッパーさん!大丈夫?」
(涙を流していて)
アユメ「ふぅ〜!」
(魔法でチョッパーの出血を止めて傷も治し、回復させて)
>>チョッパー、キャッテ
ガ二メデ「はああ バイキンチェーン(油断してる隙にらぁらを捕まえ)」
>らぁら
ブランディ「紐突き(ひもつき)(硬い紐をやり方に束ねて ルフィに飛ばす)
>ルフィ
クロウ「はあ(棍棒でローに攻撃しようと)」
>ロー のん
あ、ああ 大丈夫だ ありがとう アユメ
(アユメで回復して)
>アユメ レオナ
のん「やめて!」
(ローの前に立ち
>クロウ達
(切り傷を拭いて)
(左腕に巻いてある黒手拭を頭に巻く)
>シオン クモキリ
ROOM シャンブルズ
(物体と位置を入れ替え クロウの攻撃を回避)
>クロウ のん
何か4段目から激しい闘気を感じるわ 先へ向かってるわ
脚場咲き(ピエルナフルール)(足を咲かせて4段目に行く足場を作り)
先へ行くわ(4段目を目指す)
>そふぃ あろま みかん
よおし あれを使う
(ランブルボールを食べ)
ぐおおおおおおお(怪物強化(モンスターポイント)になり、巨大化)
>レオナ アユメ 敵
アユメ「いいのいいの、無理はしたらダメだよ」
レオナ「よかったね、チョッパーさん」
(微笑み)
>>チョッパー
ベリー「やめなさいよ!あんたに痛んで人の気持ち分かるわけ?少しは考えなさいよ!」
(きつく言い)
>>ロー、のん、クロウ
シオン「大丈夫か?」
(心配して)
>>ゾロ、クモキリ
そふぃ「うん」
あろま「結構長いな」
(階段を上がりながら)
>>ロビン
クモキリ「ん?手拭いをすると強さが増すのか?(頭に巻くゾロを見て)」
>ゾロ シオン
ギルダー「そうはさせん(ロビンの所にワープして 捕まえようと)」
>ロビン
ウェイバ「水大破砲(ウォーターキャノン)(サンジに水の塊を発射して)」
>サンジ みれぃ
クロウ「ちっ 逃げられたか(交わされ)」
>ロー のん
キャッテ「な、何 いきなりデカく(巨大化のチョッパーに驚き)」
>チョッパー
九輪咲き(ヌエベフルール)(ギルダーの身体に9本手を咲かせ)
>ギルダー あろま そふぃ
さあ、それはどうか
(気合を入れ)
>クモキリ
注射(インジェクション)ショット
(鬼哭から斬撃の球を飛ばす)
>クロウ のん
はあ
(紐突きと互角)
ゴムゴムの――― JETバズーカー
(高速でブランディに掌底を放つ)
>ブランディ ガ二メデ らぁら ジュルル
最上級挽き肉(エクストラ・アッシ)
(水の塊を蹴り)
>ウェイバ みれぃちゃん
さあ 行くぞ
二刀流 七百二十煩悩鳳(ななひゃくにじゅっポンドほう)
(二刀流の飛ぶ斬撃を放つ)
>クモキリ シオン
クモキリ「雷鳥(らいちょう)(鳥の翼の構えをして 鳥形の雷の斬撃を放つ
七百二十煩悩鳳が上回って) 何 うわああ(ゾロの斬撃を喰らい)」
>ゾロ シオン
ウェイバ「なっ」
>サンジ
ブランディ「(交わし) 火・紐弾(ひ・ひもだま)
(摩擦熱によって火を帯びた紐弾をルフィに放つ)
>ルフィ らぁら ジュルル
ギルダー「なっ(9本の手に驚き)」
>ロビン
はあああああっ(敵を蹴散らしていく)
>敵
ツイスト(頭・体・足を曲げる)
>ギルダー
よしっ 効いた
(成功したことに少し笑い)
>クモキリ シオン
なあああ(ザンナに噛みつかれ)
>ザンナ
敵兵「うわあああああ(巨大化チョッパーにやられていき)」
>チョッパー
ギルダー「ぐおっほお(曲げられて)なあ(そのまま地面に落ちダウン)」
部下「ギルダー様ーーー」
>ロビン
クモキリ「(こいつ 痺れた状態で動けるとは こいつ 一体どんな生命力を)」
>ゾロ
珠梨亜「ポップ…!」
>ファイターGG
のん「よかった……」
(ほっとし
>ロー達
ジュルル「あ…………?」
(起きて
>らぁら達
先へ行きましょう(上り)
>みかん あろま そふぃ
なーーっ(火・紐弾がヒットし)
バ―――ン(当たって爆発し)
うわあああああああ(壁に激突)
>ブランディ らぁら ジュルル
クロウ「ふっ(のんを捕まえ握りしめ)」
>のん
ファイターGG「ほわああ 受けてみよ 地翁拳(じおうけん)
目の突枯(めのつかれ)(しゅりあの目をつつき)
型氷(かたコリ)(ミオンの肩に攻撃)
冷重衝(ひえしょう)(しゅりあの腹に掌底を浴びせる。)
不死武士の痛巳(ふしぶしのいたみ)(二人の全身至る所を攻撃する)
(二人に大ダメージを与える」
>しゅりあ ミオン
シオン「やったな。では急ごう!」
(笑い)
>>ゾロ
みれぃ「……」
(サンジを見ていて)
>>ウェイバ、サンジ
らぁら「ルフィ!!大丈夫!?」
(ルフィに近づき)
>>ジュルル、ルフィ
あろま「ああ」
(階段を上がり)
>>ロビン
ベリー「応援してあげたんだから感謝しなさいよね」
(上から目線で)
>>ロー、のん
ファイターGG「お前にも食らわせてやる ほわあああああ
目の突枯(めのつかれ)(目をつつき)
型氷(かたコリ)(肩に攻撃)
冷重衝(ひえしょう)(腹に掌底を浴びせる。)
不死武士の痛巳(ふしぶしのいたみ)(全身至る所を攻撃する)
(チョッパーにダメージを与え)」
>チョッパー
クモキリ「おいおい まだやられてねえぞ(立ち上がり)」
>ゾロ シオン
何っ!
(立ち上がるクモキリを見ていて)
>>クモキリ、ゾロ
ブランディ「黒縄(こくじょうひも)(ルフィをとらえ)」
>ルフィ
まだ来るか(刀を構え)
>クモキリ シオン
なっ(縄で縛られ)
>ブランディ らぁら
ぬわああああ(ファイターGGの攻撃を受け 倒れ)
>ファイターGG
(立ち上がろうとして)
>敵
ブランディ「ふっ(とらえたルフィを空高く上げ)
黒縄・隕石(こくじょう・メテオ) (地面にたたきつけ)」
>ルフィ
ビッグ・ティ―ン「ふう(立ち上がろうとしてるチョッパーを見て小さいサイズで飛び 飛び上がり) Mサイズダイブ(通常の大きさの2倍のMサイズの大きさでチョッパーを押しつぶす)」
>チョッパー
クモキリ「装着(ウェア)(今度は水の球を取り込み、剣に纏い)
神水波(しんすいは)(水の力を持つ飛ぶ斬撃を放つ):
>ゾロ シオン
うわああああああ ドン(地面にたたきつけられ)
>ブランディ らぁら ジュルル
(3段目 サボ&バルトロメオVSラスター)
バルトロメオ
バーリア(相手の攻撃をバリアし
サボ
火拳(ひけん)
(巨大な炎と化した拳を放つ)
>ラスター
ラスター「くう 爆風(バーンウィンダー)(大気に触れ 炎を吹き飛ばす)」
>サボ バルトロメオ
ぐわああああああああ!!!!
(ビッグ・ティ―ンに押し潰されて)
>ビッグ・ティ―ン
珠梨亜「あははっ!聞かない聞かない!ジュエルチェンジ、ポップ!」
(チョコマカ動いてる
ミオン「力で抑え込まれるとだめなのよね」
>ファイターGG
のん「きゃあ…………!はなしてよ!」
>クロウ
ジュエル「あう…………?」
(心配し
>ルフィ、らぁら
ブランディ「魔矢紐(デビルアロー)(矢状に束ねた硬い紐を、空から突き出す)」
>ルフィ
ビッグ・ティ―ン「にひひひひひひひー もう一発行くティン(小さいサイズで空に飛びあがり) Lサイズダイブ(通常の4倍の大きさでダイブしチョッパーを押しつぶす)」
>チョッパー
ザンナ「豹牙揮波(ひょうがきは)(噛みついた状態で衝撃波を放つ)」
>ウソップ
クロウ「ホワイトインパクト(白いブレスの力を拳に纏い のんにダメージを)」
>のん
ファイターGG「ほおおおおおわあああああ(余裕)」
>しゅりあ ミオン
どわっ
(間一髪で交わし)
ゴムゴムのー JETかしこま銃(ピストル)
(かしこまのポーズをした拳を高速でブランディに放つ)
>ブランディ ジュルル らぁら
ぐわああああああああああ!!!!!!!!
(押しつぶされ)
ぬうう(まだ動こうと)
>ビッグ・ティ―ン
武装(鬼哭に覇気を纏い 硬化させ)
はああああ(クロウを切り裂く)
>クロウ のん ベリー
ブランディ「うっ(両腕をクロスして 耐えきり) 紐突き(硬い紐を槍型に束ねて発射し)」
>ルフィ らぁら
ビッグ・ティ―ン「ティ―ン(そのまま両腕と両脚にもLサイズの大きさで押し潰す)」
>チョッパー
クロウ「ぬうう(斬られて)」
>ロー
ふっふっふっふ
(斬撃を受け流し)
ぬわっ(人たちの斬撃を浴び)
>クモキリ シオン
ぶわああああ
(衝撃波を浴び 出血して)
どーーーーん(大地の壁に激突)
>ザンナ ドロシー
はっ ギア3(右手の親指に空気を入れ巨大化)
武装色硬化(巨大化した右腕を黒く硬化)
ゴムゴムのーーーー 象銃(エレファント・ガン)
(硬化した腕をブランディに放つ)
>ブランディ らぁら ジュルル
ブランディ「蛛の巣垣(スパイダーウェブフェンス)
(蜘蛛の巣状に硬度の高い紐を展開し防御する)」
>ルフィ らぁら ジュルル
ガ二メデ「(べたべたの黴菌でジュルルを捕まえ)」
>ジュルル
ザンナ「はーっはっは(ウソップの血がついている)」
>ウソップ ドロシー
のん「いったた………」
(あたりを
【訂正です】
のん「いったた……」
(あたり
>クロウ
珠梨亜「よゆう!ポップで一緒にだんしんぐ!」
(ジュエルチェンジして
>ファイターGG
ジュルル「やー!」
(捕まるが抵抗し
>ガニメデ達
ガ二メデ「(ジュルルを連れ そのまま誘拐 ジュルルの力を封じて 4段目に降り)」
>ジュルル らぁら ルフィ
ファイターGG「ほわだああ(鳥のように回転した後 しゅりなにパンチをくらわせ)」
>しゅりな しゅりあ ミオン
クロウ「(のんの血が顔にかかり) ふっ(そのまま投げ飛ばし)」
>のん ロー ベリー
珠梨亜「鳥なら私も!」
(高くジャンプし避け、いつのまにか後ろに立ち蹴りを放ち
>ファイターGG
ジュルル「やぁ!…………」
(抵抗するが力が使えなくて
>ガニメデ
のん「きゃあ!」
(投げ飛ばされて、壁にぶつかりそうになり
>クロウ達
(4段目のロビン達が居るとこに来て)
ガ二メデ「ばはははは」
>ジュルル ロビン あろま みかん
クロウ「(壁にぶつかるのを黙然してて)」
>のん
ジュルル「まんま!まんま!」
(泣き出し
>ガニメデ、ロビン、あろま、みかん
のん「はっ……」
(ぶつかる寸前に着地し
「危なかった……」
>クロウ
ファイターGG「どわあ(蹴られて) のわあああ(ぎっくり腰)」
敵兵「え?ファイターGG様 まさか ぎっくり腰」
>しゅりあ しゅりな ミオン
ガ二メデ「ばははははははは 黙っていな(べたべたの黴菌でジュルルを包み)」
>ロビン そふぃ あろま みかん
クロウ「ふう お前じゃ相手にならん」
>のん
クモキリ「おおお 喰らったか 痛そうだなあ」
>ゾロ シオン
【すみません、今日は忙しいのであまり来れません】
218:かれん◆ME:2016/08/26(金) 10:36 【>>217 了解です】
珠梨亜「あははっ。うける!面白い!」
(爆笑し)
>ファイターGG
じゅのん「女の子相手に本気をだす男………まるで絶対零度のようね」
(じゅのんになり
>クロウ
ジュルル「いやいや!」
(動きは止まるが声では抵抗し
>ガニメデ
ガ二メデ「ばはははは さあ 邪魔者どもをここで蹴散らそう」
>ロビン ジュルル
ファイターGG「ほわっ 治った(ぎっくり腰が治り)」
>しゅりあ
クロウ「・・・・・・・・(聞いてない)」
>じゅのん
くそお(防がれ)
(腕が戻り)
ゴムゴムのーーーー JET鞭(ウィップ)
(高速で足を振り払う)
>ブランディ
あれは 確かファミリーの四天王 ガ二メデ
(ガ二メデを見て)
>ガ二メデ そふぃ あろま みかん
ジュルル「めー!」
(わんわん泣いて)
>ガニメデ
珠梨亜「えいっ!」
(また蹴りを入れ
>ファイターGG
のん「とりあえず、どうします?」
>ロー、ベリー、クロウ
ブランディ「ふっ(武装色で硬化し JET鞭と互角)」
>ルフィ
ファイターGG「ほあだあ(避けて しゅりあの腹に強烈なけりを与え)」
>しゅりあ
クロウ「(人型となり) (黒星にある黒いキラキラを棍棒に纏い) 爆弾棒(ボンバーラッシュ) (纏った棍棒でベリーを殴りつけ その瞬間にキラキラが爆発する)」
>ロー ベリー のん
【少し時間があるので来ました】
ベリー「きゃー!!!」
(棍棒に当たり、倒れて)
>>のん、ロー、クロウ
みかん「大きいなの」
(ガニデメを見ていて)
>>ロビン、ガニデメ
らぁら「頑張って!」
>>ルフィ、ジュルル
うわぁぁ!
(斬撃に当たり)
>>ゾロ、クモキリ
ガ二メデ「ばはははは (体からバイキンをだし)」
>みかん あろま そふぃ
クモキリ「おやあ 痛そうだな(シオンを見て)」
>シオン ゾロ
クロウ「ああ ちなみにこの黒いキラキラは触れると爆発すという性質がある(棍棒にはベリーの血がついている)」
>ベリー のん ロー
ぐわああああああ!!!!
(両腕と両脚を押しつぶされ)
>ビッグ・ティ―ン
なあっ (武装色で両手を硬化)
ゴムゴムの――― 銃乱打(ガトリング)
(無数の拳をブランディに叩き込む)
おおおりゃあああああああああ
>ブランディ らぁら
くう あれを喰らうと厄介だな
(爆発する性質を聞き ダメージを負いながら立ち上がり)
ROOM (サークルを作り)
注射(インジェクション)ショット
(斬撃の球を飛ばす)
>クロウ ベリー のん
ベリー「こんぐらいで負けるあたしじゃないのよ!」
(立ち上がり)
>>クモキリ、ロー、のん
シオン「うっ」
(クモキリをじっと見ていて)
>>ゾロ、クモキリ
レオナ「チョッパーさん!!」
(涙目で)
>>チョッパー、ビッグ・ティーン
あろま「気持ち悪いぞ」
(ばいきんを見て)
>>ロビン、ガニデメ
ビッグ・ティ―ン「しぶといティン (飛び上がり) くたばれデカデカーーー(また同じ大きさでチョッパーを押しつぶす)」
>チョッパー
ガ二メデ「ばはははは ああ 後こいつも居るぞ(ジュルルを見せ)」
>ロビン あろま みかん そふぃ
はああ(クモキリに突っ込んでき)
>シオン クモキリ
ブランディ「ふっ(両腕をクロスし 守り)」
>ルフィ らぁら
クモキリ「(水から雷に変え) 雷撃剣(らいげっけん)(雷を纏う二刀の剣でゾロに突っ込み)」
>ゾロ
ぐああああああああああああああ!!!!
(押しつぶされて)
ドーーーン(倒れ)
>ティ―ン レオナ
魔熊(まぐま)
(二本の刀を逆手に持って刀を振り下ろし、雷撃剣とぶつかり合う)
>クモキリ シオン
珠梨亜「………」
(当たるが平気そうに)
>ファイターGG
のん「ベリーさん!」
>ベリー達
ジュルル「めー!」
(ガニメデの邪魔をしようとし
>ガニメデ、ロビン、あろま、みかん
クモキリ「何っ!(雷撃剣と互角にぶつかり」
>ゾロ
ティ―ン「よおし 獲物をしとめたティ―ン」
部下「やったあああ ティ―ン様ー!」
(ビッグ・ティ―ンはどこかへ行き)
部下A「はあ デけぇだけで 大したことねえなあ」
部下B「ティ―ン様にかかりゃ、巨人族や怪物なんぞ形無しだ」
部下C「おーい、そこどけよデカブツ(倒れてるチョッパーに言い)」
>チョッパー レオナ
クロウ「・・・・・(無言)」
>ロー のん ベリー
のん「うーん。どうしょう…」
(クロウをみつめ
>クロウ達
レオナ「チョッパーさん!!しっかりして!」
(涙目)
アユメ「チョッパー!大丈夫?」
(魔法でチョッパーを回復させて)
>>チョッパー、ビッグ・ティーン
らぁら「そんな……ルフィ!負けないで!!」
(大声で)
>>ルフィ、ブランディ
シオン「頑張れ!」
>>ゾロ、クモキリ
みかん、あろま、そふぃ「ジュルル!」
そふぃ「ジュルルを離して!」
(ジュルルを見て)
>>ガニデメ、ジュルル、ロビン
ベリー「このぐらいで倒れてたまるもんですか。あたしは諦めないわ!」
(立ち、クロウを見ながら上記を言い)
>>クロウ、のん、ロー
あの子は ジュルル!!
(ジュルルを見て驚き)
>ガ二メデ ジュルル あろま みかん そふぃ
閃(ひらめき)
(二本の刀を平行にして横斬りを繰り出す。)
>クモキリ
ぐわあああああわわわわあああああ
(殴りまくり)
>ブランディ らぁら
クモキリ「(閃きを喰らい)」
>ゾロ シオン
ガ二メデ「ばははは 無駄だもんねえ ばああ(口からバイキンを放ち
そふぃ あろま みかん ロビンに浴びせ)」
>そふぃ あろま みかん ロビン
ブランディ「(吹き飛ばされ)」
>ルフィ
(こちら3段目 ウェイバと交戦中)
悪魔風脚 一級挽き肉(プルミエール・アッシ)
(高熱を帯びた脚をウェイバの顔にくらわす)
>ウェイバ みんな
ジュルル「やーぁ、やーぁ!」
(助けてと行って泣いて)
>ガニメデ、ロビン、みかん、あろま
・・・・・・・・・(気絶していて)
>レオナ アユメ
【そふぃも追加です】
249:◆ME:2016/08/26(金) 18:02 のん「ベリーさん、どうしましょうか…」
(深刻そうに
>ベリー
ウェイバ「なっ(サンジの蹴りで頭の部分が分散し)」
>サンジ みれぃ
ガ二メデ「ばははははは そこで見てな(ジュルルを動けなくした状態にし)」
>ジュルル ロビン あろま みかん そふぃ
砂紋(さもん)
(二本の刀を平行にして袈裟斬りを繰り出す)
>クモキリ
ジュルル「やーや!」
(動けなくなるがもがき)
>ガニメデ、ロビン、あろま、みかん、そふぃ
きゃ!!(黴菌で身動きが取れなくなり)
な、何これ?
>ガ二メデ そふぃ ジュルル あろま みかん
ジュルル「………!」
(涙目でロビン達をみてて)
>ガニメデ、ロビン、あろま、みかん、そふぃ
クモキリ「くっ(さもんを受け止め)」
>ゾロ シオン
ガ二メデ「ばははは 俺も能力者だ キンキンの実の黴菌人間。
体からバイキンをだし 思うままに操れるのさあ」
(身動きが取れないロビンたちを見て)
>ロビン ジュルル あろま みかん そふぃ
ジュルル「めー!めー!」
(だめだめ!と訴え)
>ガニメデ、ロビン、あろま、みかん、そふぃ
ガ二メデ「その黴菌は粘着性を持っている。身動きを封じるのに使える
あの赤ん坊に使ったのもそうさ(説明し)」
>ロビン そふぃ ジュルル
レオナ「チョッパーさん、しっかりして!大丈夫?」
アユメ「チョッパー……」
(泣いていて)
>>チョッパー、ビッグ・ティーン
ベリー「ローを応援し続けるのよ」
(マイクを持ち)
>>のん、ロー、クロウ
そふぃ「ジュルル!お願い、ジュルルを離して!!」
(涙目で)
あろま、みかん「ぎゃー!!!」
(ばいきんにかかり)
>>ジュルル、ガニデメ、ロビン
シオン「……」
(黙って見ていて)
>>ゾロ、クモキリ
のん「了解です!」
(マイクをもち)
>ベリー
ジュルル「フィー!!」
(涙目で)
>そふぃ、ガニメデ、ロビン、あろま、みかん
やったか?
(ふっとんだブランディを見て)
>ブランディ らぁら
ガ二メデ「ばはははは じゃあ離してやるよ だがその前に 良いこと教えてやる」
>ロビン そふぃ あろま みかん ジュルル
ビッグ・ティ―ン「にひひひひ あの狸(チョッパー)はやっつけたし 次の獲物は お! あれは黒足のサンジ(サンジをみつけ)」
>サンジ チョッパー レオナ
ジュルル「あう………」
(涙目のまま)
>ガニメデ、ロビン、そふぃ、あろま、みかん
ブランディ「ふふふふふふふふふ(攻撃を受けたが まだ倒れてない)」
>ルフィ らぁら
ふう(クモキリの剣を弾き返し)
登楼(とうろう)
(二本の刀を平行に斬り上げる)
>クモキリ シオン
ん!? あいつは
(ビッグ・ティ―ンを見て)
>ビッグ・ティ―ン
ガ二メデ「ばはははは その黴菌は 可燃性だ!」
>ロビン そふぃ あろま みかん ジュルル
ビッグ・ティ―ン「破壊のLLサイズダイブ(通常の8倍の大きさでサンジの上に)
喰らえええええええ 黒足ーーー!!」
>サンジ チョッパー
来るか(構え)
>ビッグ・ティ―ン
可燃性!
>ガ二メデ そふぃ あろま みかん ジュルル
(はあ はあ 俺は 立たなきゃ ここで幹部を食い止めるんだろ 俺
それが こんなざまで 俺は 俺は
(回想 2年前)
俺は 俺は 何もできなかった ルフィも 仲間も
う、う、うわあああああああああ わああああああ(泣いていて)
ルフィ お前の力になるなら 俺は本物の怪物にだってなりたい)
う、ううううううう(回復してないが 立ち上がり)
サンジ あいつ(ビッグ・ティ―ン)は 俺に任せてくれ
>サンジ ビッグ・ティ―ン レオナ
ビッグ・ティ―ン「狸ー! おいおい―ン お前まだくたばってなかったか
(チョッパーが立ち上がって 標的を彼に切り替え)」
>サンジ チョッパー
(例え 大きさで負けようと 腕があれば 十分だ 心の声)
(ビッグ・ティ―ンと対面)
>ビッグ・ティ―ン
ガ二メデ「だったらもっと重くだティ――ン
地獄のLLL(トリプルエルサイズ)ダイブーー
(通常の10倍の大きさの超大型になり)
砕ける骨は残ってんだろうなぁああああ オイーン
(チョッパーに襲い掛かり)」
>チョッパー
ガ二メデ「そうだ(ライターをだし)」
>ロビン
クモキリ「ふ(交わし)」
>ゾロ シオン
らぁら「強いね」
(ブランディを見ていて)
>>ルフィ、ブランディ
シオン「……」
(黙っているがゾロを応援していて)
>>ゾロ、クモキリ
レオナ「チョッパーさん……」
(涙目でチョッパーを見ていて)
>>チョッパー、サンジ、ビッグ・ティーン
あろま「何だと!?」
そふぃ「ジュルル!!!」
(泣いていて)
>>ジュルル、クモキリ
はあ(ビッグ。ティ―ンを受け止め)
ぐううううう(重さに苦戦し)
(全身の骨が骨折し始め)
なああああああ
>ビッグ・ティ―ン
ガ二メデ「ばはははは(ライターの火を点火し 黴菌に投げる)
ばああああああん(4人に粘りついている 黴菌が爆発する)
ばはははは(ジュルルを話して 最上階へ向かい)」
>ジュルル ロビン そふぃ あろま みかん
ビッグ・ティ―ン「ティ―ン 無駄だティ―ン
10倍の大きさだぞーー にひひひひひ(笑い)」
>チョッパー レオナ
応登楼(おうとうろう)
(二本の刀を平行に振り下ろし、斬撃を繰り出す)
>クモキリ シオン
チョッパー!!!
(受け止めてるチョッパーを見て)
>チョッパー ビッグ・ティ―ン レオナ
んんん(骨折しながらも)
ふっ(左手でビッグ・ティ―ンを掴み)
暗黒の空まで 吹き飛べ
(掴みながら上記を言い)
>ビッグ・ティ―ン レオナ
レオナ「チョッパーさん!頑張って!!」
(大声で応援して)
>>チョッパー、ビッグ・ティーン、サンジ
シオン「頑張れ」
(ゾロを見ていて)
>>クモキリ、ゾロ
ゴムゴムの―――― JET銃(ピストル)
(目視が困難なほどの凄まじい速度で拳を撃ち出す)
>ブランディ らぁら
ビッグ・ティ―ン「ん!」
>チョッパー
クモキリ「なああ(斬撃を喰らい ダメージを)」
>ゾロ シオン
刻蹄 桜花繚乱(こくてい ロゼオライオレン)
(右手から渾身のパンチをビッグ・ティ―ンに放つ)
>ビッグ・ティ―ン レオナ
二刀流 弐斬り(にぎり)
(二本の刀を平行に持つ)
>クモキリ シオン
ああああ(爆発に巻き込まれ)
二十輪咲き(ベインテフルール)金盞花(カンデュラ)
両腕から10本ずつ手を回転させながら咲かせて、3人を爆発から守る)
>そふぃ あろま みかん
レオナ「頑張って!!」
(チョッパーやロビンを応援していて)
>>ロビン、チョッパー、ビッグ・ティーン
シオン「……」
(黙り込んで見ていて)
>>ゾロ、クモキリ
ベリー「行くわよ。頑張りなさ〜い!!絶対に倒しなさいよ!」
(大声でローを応援していて)
>>ロー、のん、クロウ
らぁら「ルフィ!!頑張れ〜!!!」
(思いっきり大声で叫び)
>>ルフィ、ブランディ
あろま、みかん、そふぃ「ぎゃー!!!」
(爆発に巻き込まれ)
そふぃ「大……丈夫?」
>>ロビン
ビッグ・ティ―ン「ティ―――ン(チョッパーのパンチを喰らい、吹き飛ばされ)」
部下「えええええええティ―ン様ーー!!!!」
部下A「上上 あぶねぇぇぇ」
部下B「黒いキラキラにあたるーーー」
部下C「ティ――ン様止まれ―――!!」
部下「爆発に巻き込むーーーーー!!!!」
バ――――ン(爆発音)
ビッグ・ティ―ン「ティ―――――ン(爆撃を受け)」
>チョッパー レオナ
クモキリ「ふう(構え)」
>ゾロ シオン
大丈夫 はあ はあ はあ(爆発で黒い煤が顔や腕についていて)
>そふぃ あろま みかん
はあ はあ はあ はあ(息切れ)
>ビッグ・ティ―ン
ビッグ・ティ―ン「(そのまま空から落ち 顔から流血して サングラスの右がなくなっている)
ド―――――ン(大地に落ちて 幹部ビッグ・ティ―ン 敗北)」
部下「ティ―ン様ーー(駆け寄り)」
>チョッパー レオナ
ブランディ「なあっ(ダメージを受け)」
>ルフィ らぁら
はあ はあ
ド―――ン(倒れ)
(時間切れで 元の大きさに戻り)
>レオナ
クロウ「(白龍になり) うるさい 耳障りだ(ブレスを放ち)」
>ベリー のん
クモキリ「(火を纏い) 炎火辻(えんかつじ)(二刀流の炎の剣劇を放つ)」
>ゾロ
ふううう(煙草を吸い 煙を拭いて)
よくやったな チョッパー ゆっくり休め
目が覚めたときは もう終わってるだろう
(勝利したチョッパーを見て)
>チョッパー レオナ
レオナ「チョッパーさん!やったよ。チョッパーさんすごかった。よく頑張ったね」
(微笑み)
>>チョッパー
(地面にタオルが落ちていて)
みかん「あ、タオルなの」
(タオルを拾い、ロビンの顔をタオルで拭き)
>>ロビン
シオン「ゾロ!危ない!!うわぁ!」
(ゾロを押して自分が炎に当たり)
>>ゾロ、クモキリ
ベリー「きゃー!!!」
(ブレスに当たり)
「ちょ、邪魔すんじゃないわよ!」
(怒り)
>>クロウ、のん
ジュルル「フィー!!」
(そふぃ達のもとに泣きながらいき)
>そふぃ、あろま、みかん、ロビン
のん「えいっ!」
(ギリギリよけ)
>クロウ達
ありがとう みかんちゃん
(微笑み)
>みかん そふぃ あろま
あ! ジュルル!
(ジュルルを見て)
>ジュルル
ジュルル「ううっ……」
(涙目でロビンをみてほっとし)
>ロビン
そふぃ「ジュルル!!今助けるからね」
(ジュルルを見て)
>>ロビン、ジュルル
ジュルル「フィー!」
(はいはいでそふぃのもとへ向かい)
>そふぃ
ジュルル 大丈夫だった?
(ジュルルを撫でて)
>ジュルル
そふぃちゃん 大丈夫?
>そふぃちゃん
ジュルル〜
(ジュルルを抱き)
>>ジュルル
ジュルル「あい……」
(頷き)
>ロビン
うん、大丈夫
(微笑み)
>>ロビン
ジュルル「フィーフィー!」
(甘え声で嬉しそうに
>そふぃ
(こちらウソップvsザンナ)
緑星「プラタナス手裏剣」
(プラタナス型の手裏剣を飛ばし)
つづいて煙星
(煙をまいて目くらまし)
>ザンナ
うわっ(押され)
な、四字熟語!!!!
(シオンが攻撃を受けて)
>シオン クモキリ
クモキリ「おやおや 当たっちまったか」
>シオン ゾロ
黙ってろ 俺を応援した所で必勝するわけねえだろう
(大きな声で言い)
お前らは黙ってろ 巻き添えを喰らう
(そのままクロウに突っ込んでいき)
>ベリー のん クロウ
怪我がなくてよかったわ 二人共
(微笑み)
>そふぃ ジュルル
そふぃ「ジュルルが無事でよかったわ」
(微笑み)
>>ジュルルみかん「よかったなの〜」
(元気よく笑い)
>>ロビン
シオン「うっ」
>>ゾロ、クモキリ
【修正】
そふぃ「ジュルルが無事でよかったわ」
(微笑み)
>>ジュルル
みかん「よかったなの〜」
(元気よく笑い)
>>ロビン
何よ、応援してあげてるのに。ふんっ
(冷たい態度を取るがローを応援していて)
>>ロー、のん、クロウ
ザンナ「なっ(煙で何も見えず) どわあ(手裏剣がヒット)」
>ウソップ ドロシー
クロウ「ふっ(棍棒で受け止め)」
>ロー のん ベリー
ウェイバ「なああ(水の拳を放ち)」
>サンジ みれぃ
でもひどいわね 赤ちゃんにあんなことするなんて
(上記を言って)
>そふぃ みかん あろま ジュルル
おい、致命傷じゃねえだろうな
(心配し)
>シオン
よおし ヒットした
(ザンナにヒットしたとわかり)
続いて 緑星「サボテンミサイル」
(サボテンを咲かせて、その棘を一斉にザンナに発射する)
>ザンナ ドロシー
はあ ああ これで確か 幹部は後4人だな。
後は……頼む 皆…。
(全身骨折してるので動けない)
>レオナ サンジ
ザンナ「くう チーター・挽(バン)(棘を吹き飛ばし)
ふう チータークロウ(鋭利な詰めをウソップの身体に刺し)
「デス」(ウソップの内部に衝撃を与える)」
>ウソップ ドロシー
ファイターGG「ほあだあああ(しゅりあの腹にけりを連続で放ち)」
>しゅりあ
(こちら地下室 ローVSクロウ)
クロウ「はあ はあ はあ(ローの攻撃により 顔から血が出ている)」
>ロー のん ベリー
ラスター「(地面に触れ いろんなところをはい回ってる)」
>まりぃ ゆい レオナ
ぶわっ(体内に衝撃を与えられ 激痛で血を吐き出し)
>ザンナ
ザンナ「はああああ(ウソップを投げ飛ばす)」
>ウソップ ドロシー
キャッテ「きゃああっはっは(消えるように素早く動く)」
>しゅりあ しゅりな
(両手に二刀の刀を持ち 口にもう一刀くわえる)
三刀流 黒豹・真琴玉(クロヒョウ・シンキンダマ)
(豹が獲物を狩る様な前傾姿勢から、回転を加えた突進でクモキリに襲い掛かる)
>クモキリ シオン
シオン「大丈夫だ」
(致命傷はなく)
>>ゾロ
みかん「本当なの!」
あろま「許さないぞ!」
そふぃ「本当に酷い」
(そふぃはジュルルを抱えたまま話していて)
>>ロビン
アユメ「分かったわ」
レオナ「ゆっくり休んでね」
(微笑み)
>>チョッパー、サンジ
ベリー「……」
(黙って見ていて)
>>クモキリ、ロー、のん
まりぃ「きゃ!」
まりぃ、ゆい、レオナ「どうしよう……」
(困っていて)
>>ラスター
ゴムゴムの――― かしこま銃(かしこまのぽーずをした拳をブランディ
に放つ)
>ブランディ らぁら
ラスター「ああ、そこはダメだ 地雷爆発(マインバン)」
(レオナ まりぃ ゆいの下にある地雷が爆発する)
>レオナ まりぃ ゆい
クモキリ「なっ(受け止め) 強力だ(はじかれ ダメージを受け)」
>ゾロ シオン
ブランディ「五色掻き(ごしょくかき)(手の指先から5色の紐でルフィを引っかこうとする)」
>ルフィ らぁら
悪魔風脚(ディアブルジャンブ)
(高熱を帯びた脚をウェイバに放つ)
>ウェイバ レオナ みれぃちゃん
レオナ、まりぃ、ゆい「きゃー!!!」
(爆発に巻き込まれて倒れたが立ち上がり)
>>ラスター
らぁら「きっとルフィたちなら勝てる!」
(ルフィの戦いを見ながら)
>>ブランディ、ルフィ
シオン「当たったな」
(クモキリを見ていて)
>>ゾロ、クモキリ
みれぃ「……」
(何も言葉は出ないがサンジを応援していて)
レオナ「サンジさん頑張ってください!」
(心の底から応援していて)
>>ウェイバ、サンジ
どうわああああああああ
(投げ飛ばされ 瓦礫にぶつかり)
はあ はあ はあ はあ はあ(全身血まみれで満身創痍になりながらも立ち上がる)
超煙星(すごい範囲で煙をまく)
>ザンナ
ウェイバ「なっ(両腕が分散)」
>サンジ みれぃ
ザンナ「何だ? 煙か?」
>ウソップ
ガ二メデ「ばはははは(戻ってきて べたべたの黴菌でらぁらの身動きを封じ)」
>らぁら
みれぃ「……!」
(少し笑顔)
>>サンジ、ウェイバ
ドロシー「ウソップ、しっかりしなよ」
(心配していて)
>>ウソップ、ザンナ
らぁら「うわ!何これ!」
(ばいきんにかかり)
>>ガニデメ
(五色掻きと互角)
>ブランディ
粗砕(コンカッセ)
(自分の体を平行に回転し、踵落としを繰り出す)
>ウェイバ みれぃちゃん
いまだ 緑星「衝撃狼草(インパクトウルフ)」
(狼型の植物をザンナに放ち)
>ザンナ ドロシー
ガ二メデ「(そのまま拘束し)」
>らぁら ルフィ
ブランディ「火・紐弾(ひ・ひもたま)(火のついた紐弾を放つ)」
>ルフィ らぁら
ウェイバ「(頭の部分が分散)」
>サンジ みれぃ
ザンナ「どわあああ(植物攻撃を喰らい)」
>ウソップ ドロシー
はあ はあ(回転が終わり)
>クモキリ
あ! らぁら! がああああ
(らぁらに動揺してる隙に火・紐弾を喰らう)
>ブランディ ガ二メデ らぁら
ブランディ「紐分身(ストリングアバタ―)(また分身体を出し)」
ブランディ(分身)「紐弾(ひもだま)(分身が紐弾を出す)」
>ルフィ
うわっつ(間一髪で交わす)
なああ(突っ込んでいき)
>ブランディ らぁら
ブランディ「紐弾(ひもだま)(ルフィに飛ばす)」
ブランディ(分身)「はああ(ルフィにけりを放つ)」
>ルフィ らぁら
うわっ
(分身の蹴りを避け)
うわっ
(弾を喰らい)
>ブランディ らぁら
ブランディ「紐弾(ひもだま)(分身と一緒に紐弾を連発する)」
>ルフィ らぁら
うわあああああ
(ブランディとその分身の弾を喰らい)
ド――――ン
(壁にぶつかり)
>ブランディ らぁら
ガ二メデ「ばはははは 良いぞブラン 様見ろ 麦わら」
(ルフィを見て)
>ルフィ
らぁら「ルフィ!大丈夫!?」
(ルフィに近づきたいがばいきんが付いていて動けない)
>>ブランディ、ルフィ
みれぃ「頭は分散したぷりね」
>>サンジ、ウェイバ
ドロシー「やるじゃん!ウソップ」
>>ウソップ、ザンナ
くそー
(立ち上がり)
ゴムゴムの銃(ピストル)
(ブランディにパンチを放つ)
>ブランディ
いまだ (ザンナの至近につき)
緑星「ドクロ爆発草」
(爆発するタネを放つ)
>ザンナ ウソップ
ブランディ「はあっ(紐でルフィを捕まえ)」
>ルフィ
ザンナ「どわあああ(爆発を喰らい)
ドン(倒れる)」
>ウソップ ドロシー
ブランディ「ふうううう(そのままルフィを投げまわす)」
>ルフィ
勝ったの?
(ザンナを見ていて)
>>ウソップ、ザンナ
なっ!!
(捕まり)
>ブランディ
うわあああ
(投げまわされ)
>ブランディ
ルフィ!!
(ルフィを見ていて)
>>ブランディ、ルフィ
ブランディ(分身)「魔矢紐(デビルアロー)(空から硬い矢状の紐を降りかざす)」
>ルフィ
ザンナ「・・・・・・・・・(気絶)」
>ドロシー ウソップ
どうやら気絶したみたいだね!じゃあ行こう!
(ザンナが気絶しているのを見て)
>>ウソップ、ザンナ
うわああ!!!
(デビルアローを喰らい 血を吐き)
>ブランディ らぁら
・・・・・・・・。
(また来るか警戒して)
>ウェイバ みれぃちゃん
ブランディ「ふっ(分身を戻し そして 何かのブキの形になっていき)
武装(巨大ハンマーになり) 悪神の鎚(ミョルニル)(巨大なハンマーでルフィを殴りつけ)」
>ルフィ らぁら
うわあああ(悪神の鎚に殴られ)
ド―――――――ン
(らぁらの近くにぶつかり)
>ブランディ らぁら
あ、ああ
(血まみれで 全身傷だらけ)
>ドロシ―
やった 勝った!!
(勝ったとわかり ほっとし)
>ドロシー レオナ
ドロシー「やったじゃん!」
(笑顔)
レオナ「よかった〜」
(ほっとして)
>>ウソップ
らぁら「ルフィ!しっかりして!大丈夫?」
(涙目で)
>>ルフィ、ブランディ
みれぃ「……」
(じっとウェイバを見ていて)
>>ウェイバ、サンジ
ブランディ「(ルフィとらぁらを拘束)」
>ルフィ らぁら
ウェイバ「(大地の中から水が出てきて それがウェイバの身体の形になり 現れ)」
>サンジ みれぃ
きゃー!!!
(拘束されて)
>>ルフィ、ブランディ
また来たぷり
(ウェイバを見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
なああ
(拘束され)
>らぁら ブランディ
ブランディ「あなた達ごときに 私を倒せると思われるだけでも 私にはとても耐えきれないほどの屈辱的だわ 私は 300年前で最も気高く 素敵にキラキラと輝いていた ボーカルドールだった」
>ルフィ らぁら
(ゾロVSクモキリ)
クモキリ「ふう 生意気な (氷の球を取り出す そして炎を解除し 氷の力を剣に纏う)
氷柱(こおりはしら)(剣を地面に突き刺し そして地面から鋭い氷の柱が出てくる)」
>ゾロ シオン
ウェイバ「水大破砲(ウォーターキャノン)(水の塊を飛ばす)」
>サンジ みれぃ
え?
(ブランディの話に)
>ブランディ
ふっ(みれぃと共にすべて交わして)
>ウェイバ みれぃちゃん
ふっ
(氷の柱が出てきて)
キラン(次々出てくる氷の柱を斬っていく)
>クモキリ
シオン「……!」
(氷の柱を見ていて)
>>クモキリ、ゾロ
らぁら「えっ?」
(ルフィと同じくブランディの話を聞いていて)
>>ルフィ、ブランディ
みれぃ「危なかったぷり〜」
>>サンジ、ウェイバ
クソ水野郎 キリがねえぜ
>みれぃちゃん
ブランディ「だが
(回想) ボーカルドールだあ
殺すなあ こいつを生かして苦しめろ
(ボーカルドールを恨むもの達から迫害を受け続け)
ブランディ「うわああああああああああ(迫害を受け続けているブランディ)
(回想終了)
だが その最高と呼ばれていた力を ある日 プリパラに居た当時の神アイドルが 私からアイドルとしての失敗を全て着せられ このゴミの掃き溜めのような世界に一人ぼっちにされた」
(過去を話し)
>ルフィ らぁら
みれぃ「ぷり」
(うなずき)
>>サンジ、ウェイバ
らぁら「そんなことが……」
(立ち上がり)
「そんなことするなんて酷い。でも大丈夫、あなたは一人じゃない」
(歩きながら話して)
>>ブランディ、ルフィ
【>>382のらぁらの所はなしでお願いします】
らぁら「そんなことが……」
(少し悲しそうに)
>>ブランディ、ルフィ
>>381 訂正
ブランディ「私はこの世界ですら支配できる最高の力を持つボーカルドール プリパラを幸せにできる
力を私は持っていた
(回想)
あいつはボーカルドールだあ 殺すなあ こいつを苦しめ続けろ
ブランディ(ボーカルドール)「うわああああああああああ(迫害を受け続けて泣いている)」
(回想終了)
だが その最高と呼ばれていた力を ある日 プリパラに居た当時の神アイドルが 私にアイドルとしての失敗を全て着せ そして このゴミの掃き溜めのような世界に一人ぼっちにされた」
>ルフィ らぁら
あなたも……苦しい目に合ったんだね……
(立ち上がり)
>>ルフィ、ブランディ
ブランディ「そこで何があったと思う
(回想)
ブランディ「何で 何で 皆 私にふれふさないの・・・・・・
何で 私は皆に追われるの」
ブランディ「私はそこで 当時の神アイドルを殺して 存在をもみ消した
だけど 誰も真実を信じてくれず また一人となり それから二百数年後
私はそれまで この世界の天国と地獄を見た私は プリパラでクーデターをお越し そして プリパラを一度 黒いキラキラで覆いつくし ダークドールになった だけど 私を受け入れを二度としなかった この地獄から出るすべはない その時に誓ったの ゴミ共のアイドルどもがゴミなりに楽しくけがらわしくしているこの世界を 破壊してやると あなた達と遊んでる暇はないの」
>ルフィ らぁら
ラスター「脚爆発(レッグバン) 「ロケット」 (両足を爆発させ その威力で空を飛び アユメに突撃)」
キャッテ「あっはっはっはっは(ラスターが突撃した後に アユメの体のあちこちを蹴りまくる)」
>アユメ レオナ まりぃ ゆい ラリー
な・・・・・・。
(ブランディの話を聞いて)
>ブランディ らぁら
アユメ「きゃー!!!」
(蹴られて倒れ)
まりぃ、ゆい、レオナ、ラリー「アユメ(さん)!」
(アユメは立ち上がり)
>>ラスター、キャッテ
らぁら「だからって破壊はダメだよ!」
(歩いていて)
>>ブランディ、ルフィ
ブランディ「来るんじゃない (硬い紐でらぁらの服を斬り)
黒縄(らぁらを拘束)
殺紐魔剣(ダーインスレイヴ)(黒い硬い紐で)
ここであなたの命を手に入れれば ゴミのあなたの言葉を聞くこともない
はあ(らぁらを切り刻もうと)」
>らぁら ルフィ
>>390 訂正部分↓
殺紐魔剣(ダーインスレイヴ)(黒い硬い紐で 先端が鋭利な剣を作り)
キャッテ「あらあ まだやる気?」
>アユメ レオナ まりぃ ゆい
三刀流 夜叉鴉(やしゃガラス)
(空中で口に咥えた刀の前で残りの二本を交差し、前転しながら突進する)
>クモキリ シオン
クモキリ「絶対零度(ぜったいれいど)(すごい冷気を放つ氷の剣で斬撃を放ち花や周りが凍りつく)」
>ゾロ シオン
らぁら「きゃー!!!」
(ヒモに捕まり)
>>ブランディ、ルフィ
アユメ「あなたには負けない!プリパラを守ってみせるんだから!!」
(剣を出して)
>>キャッテ
シオン「うわぁぁ!」
(攻撃を避けて)
>>ゾロ、クモキリ
ゴムゴムのJET銃(ジェットピストル)
(素早い拳で 紐の剣を破壊し 同時にらぁらを助け出す)
ゴムゴムの―― JET銃乱打(ジェットガトリング)
(らぁらを背中に乗せた後 両腕が消失したかに見えるほどの速度で無数の拳をブランディに放つ)
>ブランディ らぁら
キャッテ「きゃああ 剣なんて 似合わない(笑っていて)」
>アユメ
何!! う、うわああああ
(冷気で 刀が少し 前身が少し凍り)
>クモキリ シオン
アユメ「油断しているとやられるよ?」
(強力な炎で相手の周りを囲み)
>>キャッテ
らぁら「ルフィ、待って!」
(ルフィを止めて)
「人を○すのはよくないよ!みんなで仲良くしようよ」
(ブランディに強く言い)
>>ルフィ、ブランディ
シオン「周りが凍っていく……」
(凍っていくのを見て)
>>クモキリ、ゾロ
ファイターGG「ほお ほおお 中々耐久力が人一倍のようじゃのうお前」
(ぴんぴんなしゅりあに言い)
>しゅりあ しゅりな
ブランディ「うるさい 裸になってるゴミの女の子が(らぁらに紐弾を撃ち)」
>ルフィ らぁら
はあああ(武装色で硬化し 紐弾を弾き返す)
ゴムゴムのーーーー JETスタンプガトリング
(高速で連続蹴りを放つ)
>ブランディ らぁら
はあっ!
(弾を避けて)
あなたにも分かるはずだよ、プリパラのよさが
(傷が付いたまま話していて)
>>ブランディ、ルフィ
【>>403の】
はあっ!
(弾を避けて)
【は忘れてください】
ブランディ「火・紐弾(ひ・ひもだま)(火のともった紐弾を連続で放つ)」
>ルフィ らぁら
ふっ(火・紐弾を交わし)
うおりゃああああ(武装色で硬化した足で ブランディに回し蹴りを放つ)
>ブランディ らぁら
ファイターGG「では これを使おう 地翁拳究極の秘技を これはお前でもかわしきれまい
(何かの準備をしてて)」
>しゅりあ しゅりな アユメ
ブランディ「どおおおん(回し蹴りを喰らい) べっ(血を吐き)」
>ルフィ らぁら
ファイターGG「これは 病や怪我、老いてしまった時の為に若い頃より筋力を積み立て保管しておく気功術。(緑色の強い闘気が立つオーラが出る)」
>しゅりあ アユメ
アユメ「……?」
(ファイターGGを見て)
>>しゅりあ、しゅりな、ファイターGG
らぁら「私とあなたは友達……プリパラはみんな友達、みんなアイドルだよ。だからこんなこと、やめよう」
(微笑み)
>>ブランディ、ルフィ
ブランディ「うるさい (らぁらを無視して) 魔矢紐(デビルアロー)(黒い硬い紐を矢状にして、らぁらに降りかざす)」
>らぁら ルフィ
らぁら 話し合いなんか通じねえよ
(らぁらに言い)
>らぁら
うわぁぁぁ!!!
(ヒモに縛られて)
>>ブランディ、ルフィ
うん……でも……
(困っていて)
>>ルフィ、ブランディ
らぁら!!!
(縛られたらぁらを見て)
ゴムゴムのーーーー蛇銃(スネークショット)
(らぁらに縛られた紐を掴み 引きちぎり)
>らぁら ブランディ
ファイターGG「戦闘保拳(せんとうほけん) (全盛期の力を開放し、筋骨隆々の巨体になり)」
>しゅりあ アユメ
ブランディ「紐弾(ひもだま)(紐弾を発射)」
>ルフィ らぁら
(交わし)
ゴムゴムのーーー 鷹ライフル(ホークライフル)
(覇気を纏い硬化し腕を捻りながら後ろに伸ばし、
その反動で拳を回転させながらブランディにパンチを叩き込む)
>ブランディ らぁら
(ここ 3段目)
バルトロメオ
うひょーーー さっすがサンジ先輩 すっごいけり技だべーーー
(サンジに目がキラキラ)
サボ
炎竜(ヒドラ)
(竜型の炎を放ち)
>キャッテ
ブランディ「ぐううううう(大ダメージ 壁まで吹っ飛ぶ)」
>ルフィ らぁら
どうだ?
(吹っ飛んだブランディを見て)
>ブランディ らぁら
クモキリ「はあ (ゾロを突き刺す)」
>ゾロ
ブランディ「(立ち上がり)」
>ルフィ らぁら
キャッテ「はあ(消えるように避け)」
>アユメ
キャッテ「ああああ(炎を喰らい)」
>サボ
(こちら4段目 シオン ゾロとは違うフロア)
(ロビンは最上階の様子を目抜き咲き(オッホスフルール)で見ている)
すごい激闘だわ
(最上階の戦いを見て 4人に言い)
>そふぃ みかん あろま ジュルル
らぁら「……」
(黙り込み)
>>ルフィ、ブランディ
アユメ「あなた、すごい!」
(サボを見ていて)
>>キャッテ、サボ
そふぃ「そうね」
(ジュルルを抱えながら戦いを見ていて)
みかん、あろま「……」
(黙り込んで戦いを見ていて)
>>ロビン
大丈夫か?ゾロ
(心配して)
>>ゾロ、クモキリ
ファイターGG「GG(ダブルじーじー)ショット)(しゅりあに必中し、相手に大ダメージと重傷を与える)」
>アユメ
ブランディ「(ルフィに襲い掛かり)」
>ルフィ らぁら
どわああ(腹を突き刺され)
はあ はあ はあ
>クモキリ シオン
来たか ゴムゴムの―― JET銃乱打(ジェットガトリング)
(両腕が消失したかに見えるほどの速度で無数の拳を放つ)
>ブランディ らぁら
キャッテ「あらら 派手にやったわね ファイターGG(様子を見て)」
>しゅりあ アユメ レオナ ドロシー まりぃ ゆい
ブランディ「武装(服を硬化し ガード)」
>ルフィ らぁら
クモキリ「絶対零度(冷気を持つ氷の斬撃をゾロに放つ)」
>ゾロ シオン
ぐわああ(氷の斬撃で凍りつき)
>クモキリ シオン
アユメ「まだだよ……まだ終わってないよ!!」
(フェザーで飛び、キャッテの頭から攻撃して)
>>キャッテ、サボ、しゅりあ、しゅりな
らぁら「どうしよう……」
(戦いを見ながら困っていて)
>>ルフィ、ブランディ
シオン「しっかりしろ」
>>ゾロ、クモキリ
ファイターGG「ふぁああ(アユメの攻撃を軽く受け止め)
ふぁっふぁっふぁ 次はお前じゃアユメ 裏切り者の(アユメと対面)」
キャッテ「ファイターGG」
>アユメ レオナ まりぃ ゆい ドロシー
ブランディ「はあ(ルフィと激しい戦い)」
>ルフィ らぁら
アユメ「私は……歌いたい!しゅりあとしゅりなと歌いたいの。しゅりなとしゅりあは私を信じてくれた……私を助けてくれた。だから今度は私が二人を……みんなを助ける番!」
(強く言い)
>>ファイターGG、しゅりな、しゅりあ、サボ、キャッテ
らぁら「どうすれば……」
(考えていて)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「バカな娘だ 麦わらがボスを倒せると 本気で信じておるのか?このわしに勝てると思うのか? 魔法を使っても 我々には効かん いくら麦わらを信じようが ここからは出られやせんのじゃ
ここにいるアイドルは皆 ボスの奴隷だ(アユメと激しい戦い)」
>アユメ レオナ どろしー まりぃ ゆい
ゴムゴムのーー JET攻城砲(ジェットキャノン)
(ゴムゴムのJET銃乱打から反動をつけ そこからゴムゴムのJETバズーカを放つ)
>ブランディ らぁら
ほお 結構粘りがあるな
(感心して)
>アユメ
アユメ「私は信じてる……絶対ルフィたちなら勝てるって」
まりぃ、ゆい「私たちも信じてる!」
レオナ、ドロシー「私(ボク)も!」
(全体が白く光り、キャッテとファイターGGを気絶させて)
アユメ「私はみんなを守りたい!プリパラを守りたい!だから行かなきゃ!」
(強く言葉を放ち)
>>キャッテ、ファイターGG、しゅりあ、しゅりな、サボ
アユメ「あなたも信じているよね?」
(サボの方を向き)
>>サボ
らぁら「……」
(考えていて)
>>ブランディ、ルフィ
ああ、勿論だ
>アユメ
ファイターGG「愚かなクソガキだ クソガキのG(Gのポースをして)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「(JETキャノンを喰らい)」
>ルフィ らぁら
じゃあ私はプリパラやみんなのためならどんなことだって挑戦する!アユメ、頑張る!!
(はっきり言い)
>>サボ、しゅりあ、しゅりな、ファイターGG、キャッテ
あなたはここで負ける!みんなで力を合わせればきっと倒せるよ
(ファイターGGを睨み)
ドロシー「はあ?誰がクソガキだよ!あんたはおじさんじゃん!」
(怒り)
>>ファイターGG、サボ、しゅりあ、しゅりな
ファイターGG「この小娘(しゅりあ)も倒したぞ お前もこいつと同じ目にあわせてやる(しゅりあを持って曲げ捨てた後に台詞を言い)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ サボ
よし やったか?
(喰らったのを見て)
>ブランディ らぁら
アユメ「しゅりあ!」
まりぃ「しゅりあん!酷い……」
アユメ「許さない!!しゅりあをこんな目に合わせて!」
(しゅりあを見て本気を出し、アユメが白い光に包まれて、ファイターGGの所に走って行き、ファイターGGの顔面に近づき、強くパンチして)
>>ファイターGG、しゅりな、しゅりあ、サボ
……!
(目を大きく開き)
>>ルフィ、ブランディ
ファイターGG「はあ(パンチを受け止め)こいつも奴隷の一人に加えてやろう
他の奴らも菜」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「ふふふふふふふふふ(まだ倒れてなく ルフィの周りに 白い紐が眉のように広がって)」
>ルフィ らぁら
部下「やっちまえええ ファイターGG様ーー」
部下「そんな小娘など ファイターGG様の一撃に沈んじまえ」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
な、何だ?(白い紐を見て)
>ブランディ らぁら
アユメ「いやに決まってるでしょ?」
ドロシー「はあ?誰があんたの奴隷になるんだよ!」
まりぃ、ゆい「絶対いや!!」
(アユメは思いっきり強力な技を使い、ファイターGGを浮かばせて)
アユメ「これは魔法じゃない、私の技!」
>>ファイターGG、しゅりあ、しゅりな、サボ
らぁら「ルフィ!」
(ルフィの周りのヒモを見ていて)
>>ブランディ、ルフィ
・・・・・・・・。(満身創痍で ドロシーの近くで寝ている)
>ドロシー
ドロシー「酷い傷」
レオナ「大丈夫ですか?ウソップさん」
(ウソップの傷を見ていて)
>>ウソップ
ファイターGG「ならば 最終奥義で あの世に送ってやる ほあだああああ
ああああああ(中から地上に降り) 戦闘保拳(せんとうほけん)満鬼解焼(まんきかいやく)
(全身から気功を放出し)
はだあああああああ これが最後だのG−−−−−(渾身の掌底をアユメに向けて放つ)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「津浪海紐(ストリングブレイク)(ルフィを包み込もうと)」
>ルフィ らぁら
あ、ま、まあな
(顔から血が出ている)
>ドロシー レオナ
うわああ
(ぎりぎりで交わす)
危ねぇぇ
>ブランディ らぁら
おい、ラスター さっきからなにをこそこそと這い回ってばかりいる
闘えラスター
(ラスターに向かっていい)
>ラスター
アユメ「はあっ!」
(掌底を止めて、体を持ち上げて)
>>ファイターGG
らぁら「ルフィ!!」
(ルフィの所に走って行き)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「なっ(持ち上げられ)」
部下「ええええええ ファイターGG様を持ち上げた?!!!!」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「よく買わせたわね」
>ルフィ らぁら
ドロシー「うわぁぁ!血が出てるよ!!」
レオナ「大丈夫?」
(血が出てるのを見て)
>>ウソップ
ああ、さっきチーター男と戦った時 結構多量出血したからな
(答えて)
>ドロシー レオナ
アユメ「ふんっ!」
(ファイターGGの体を持ってすごい勢いで振り回し)
>>ファイターGG
ファイターGG「うおおおおおお(振り回され)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
だああああん(氷から脱出し)
>シオン
アユメ「やあっ!!」
(目が回るほど振り回し、思いっきり投げ飛ばして)
>>ファイターGG
レオナ「そうなんだ。痛そう……」
(相手の顔を見て)
>>ウソップ
らぁら「……」
(ブランディを見つめていて)
>>ルフィ、ブランディ
ファイターGG「ほわあああ (投げ飛ばされ それで落ちてきて)」
>アユメ
大丈夫か?しかし強いな
(クモキリを見て)
>>ゾロ、クモキリ
うおおおおおおお
ゴムゴムのーーーー JET槍(ジェットスピア)
(飛んで 足裏を合わせた両足を高速でブランディに突く)
>ブランディ らぁら
勝ったのかな?
(ファイターGGを見ていて)
>>ファイターGG
クモキリ「ほおお 体の芯までは凍ってはなかったか これがブランディファミリーの四天王の実力だ」
>ゾロ シオン
ファイターGG「ほわああ 満鬼解焼(まんきかいやく)(再び渾身の掌底を放ち)」
>アユメ
ブランディ「ふっ(ルフィの足を掴み)」
>ルフィ
ああ、俺はここで死ぬわけにはいかねえ
(立ち上がり)
>シオン クモキリ
ああ、まだ死んじゃいない それに チョッパーも
さっきの攻撃で 前身の骨折れちまってるだろう
>ドロシー レオナ チョッパー まりぃ ゆい
(避けて今度は相手の後ろから持ち上げて)
>>ファイターGG
らぁら「ブランディを倒さないとプリパラが消えちゃう……でも……」
(困っていて)
>>ブランディ、ルフィ
シオン「なら私たちの実力も見せてやろう。手伝うぞ、ゾロ」
>>クモキリ、ゾロ
ドロシー「とにかく休んでな」
(優しく言い)
>>ウソップ
いや、ここは一騎打ちでやる お前は見てろ
(シオンに見てるように言い)
>クモキリ シオン
ファイターGG「なっ(持ち上げられ)」
>アユメ
分かった
(ゾロを応援して)
>>クモキリ、ゾロ
(黒いキラキラの増殖は増え続け)
>らぁら ルフィ
クモキリ「ふっ(剣を構え)」
>ゾロ シオン
確かに私たちはただの小娘だよ。でも大切な人を傷付けたのは許さない!!
(さっきと同じく目が回るほど振り回し)
>>ファイターGG
ファイターGG「うおおおおおお 振り回しても無駄だ」
>アユメ
クモキリ「(水を纏い) 水虎衝波斬(すいこしょうはざん)
(虎の化身となった水の力を纏い 剣劇を放つ)」
>ゾロ
……?
(とりあえず投げ飛ばし)
>>ファイターGG
らぁら「黒いキラキラが……」
(黒いキラキラが増えていくのを見て)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「(着陸)ふぁっふぁっふぁ 懲りない奴だ 投げ飛ばしても無駄なのが分からんとはな では今度こそ止めだ (全身から気候を放出し)
戦闘保拳(せんとうほけん)満鬼解焼(まんきかいやく)
今度こそ最後だのGーーー(渾身の掌底を放つ)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
まだトラ男が 黒星を破壊で来てねえって事だ
あと 奴隷達も解放で来てねえって事だな
(戦いながら話し)
>らぁら
アユメ「……!」
(みんなフェザーで飛んで避けて)
アユメ「何か方法……」
(考えていて)
>>ファイターGG
アユメ「ウソップ!」
(ウソップを見て出血を止めて傷を治し、回復させて)
>>ウソップ
はあ はあ はあ (傷が治り 血も止まり)
あれ 傷も血も治ってる
>アユメ ドロシー レオナ
一刀流 居合 死・獅子歌歌(し・ししそんそん)
(敵を一瞬で通り越し 一刀両断する)
>クモキリ
ドロシー「まさか……」
レオナ「アユメちゃん?」
(アユメの方を向き)
アユメ「ウソップ、大丈夫だった?」
>>ウソップ
アユメ お前
>アユメ ドロシー レオナ
クモキリ「くう(死・獅子歌歌を喰らい)」
>シオン ゾロ
ファイターGG「はああ(アユメを殴りまくり)」
>アユメ
あいつと攻撃を跳ね返して その後にとどめの渾身の一撃を放てば
あいつ(ファイターGG)を倒せるんじゃないかなあ
(考えを2人に言ってみて)
>ドロシー レオナ
うふふっ大丈夫ならよかった
(微笑み)
>>ウソップ
らぁら「そうか」
(頷き)
>>ルフィ
アユメ「きゃー!!!」
(殴られて)
>>ファイターGG
ファイターGG「では今度の今度こそ最後だーのG(また満鬼解焼(まんきかいやく)を繰り出して)」
>アユメ
ブランディ「はあ(ルフィを蹴り飛ばし)」
>ルフィ
ドロシー「そうか、さすがウソップ!」
レオナ「ありがとう。アユメちゃん!」
(アユメを呼び)
アユメ「ん?」
(アユメはレオナの方を振り向き、レオナはウソップの言ったことを話して)
アユメ「それはいいね!よし、その方法で行こう」
(アユメは瞬間移動をして)
アユメ「あなた、弱いわね。ツルツル頭の変態おじさん!そんなので私を倒せるとも思ってるの?」
(ファイターGGを怒らせようとして)
>>ウソップ、ファイターGG
ファイターGG「なにをごちゃごちゃとーーー(そのまま放ち)」
>アユメ
本当に弱いね、あなた。おじさんのくせにね!
(攻撃を跳ね返して)
>>ファイターGG
ファイターGG「ほお(攻撃を跳ね返され)」
>アユメ
え?・・・・まあ、行けえ それで留めのプリパラのみんなの思いを込めたパンチを
>アユメ ドロシー レオナ