ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、
またはオリキャラでなりきるところです!
>>2 ルール
>>3 プリパラのオリキャラの書き方
>>4 ONE PIECEのオリキャラの書き方
>>5 このスレのオリキャラの書き方
【レス禁です】
・荒し、成り済ましは止めてください。
・絡みは切らないこと。レス蹴りするときは相手の方にいってください。
・ロルは豆ロルでも良いので付けてください。
・トリップは成り済まし予防のためつけてください。
・キャラ妨害しないようにしてください。
・キャラは管理できる限りなら制限無しです。
・本体会話は【】又は(/)等をお使いください。
スレ主は「このは」様、「かれん」様
副スレ主は「あんじゅ」様、「あすか」様
サポートは「モカ」様
です。
【レス禁中】
プリパラのオリキャラの書き方
名前 和名、洋名どちらでもOK!
性別
年齢 不明でもOK!
性格 短くてもOK!
容姿
備考
チャーム
ブランド
ランク
マネージャーのプロフィールの書き方
名前
性別 どちらでもOK!
性格
【レス禁です】
ONE PIECEのオリキャラのキャラの書き方
名前 和名、洋名どちらでもOK!
性別
年齢 不明でもOK!
性格 短くてもOK!
容姿
備考
能力
悪魔の実 実の能力者ではないなら書かなくてOKです
【レス禁です】
このスレのプリパラでもONE PIECEでもないオリキャラの書き方
名前
性別
年齢 不明でもOK
備考
【レス禁解除です】
アユメ「そうだよ!」
(こちらも相手に抱きつき)
アユメ「しゅりなはダメダメじゃない」
>>しゅりな、しゅりあ
珠梨奈「アユメちゃん、珠梨亜」
珠梨亜「涙の分だけ強くなれ、負けたくないなら努力しろ!よーし、レッスンよ!」
珠梨奈「………うん、うん!」
(微笑み)
>アユメ
アユメ「そうだね!負けたくないならレッスンだよ」
(微笑み)
>>しゅりあ、しゅりな
ユア「よーし、ビシバシ行くユアよ!とにかく歌うユア!」
(レッスン室にて)
3人「♪〜」
ユア「珠梨亜、ここはクレッシェンドユア!珠梨奈は伸ばしすぎ。アユメはあともうちょっと楽しそうに」
>アユメ
【 / 前スレの方ですが絡みますね! 】
リゼ「 パンプキン…ケーキにしようかしら 」
( 隣の席でメニューを見ながら )
>>ルフィ
リゼ「 双子よ。私はリゼ 」
ロゼ「 私はロゼです、よろしくお願いします( にこ ) 」
>>美優
リゼ「 ならいいわ。私はリゼ 」
ロゼ「 ロゼです、えへへ 」
リゼ「 で、あんた名前は? 」
( 手を繋ぎながら上記 )
>>ゆい
美優「かわいい双子ね。羨ましいわ」
(ニコニコと微笑み)
「隣、いいかしら?」
>リゼ、ロゼ
アユメ「うん!」
(楽しそうに歌い)
>>ユア、しゅりあ、しゅりな
ゆい「私はゆい、よろしくね」
(微笑み)
>>リゼ、ロゼ
ユア「完璧ユア!けど完璧でももっと努力するユアよ?」
(準備はいい?というような笑みで)
珠梨亜「ソラミに勝つわよ!クマ達にギャフンと言わせてあげる」
珠梨奈「今回は勝ちたい。ファンも笑顔にしたい」
>アユメ
アユメ「私もしゅりあとしゅりなのために負けられない」
(まだまだやる気で)
>>しゅりあ、しゅりな、ユア
珠梨亜「ってかクマ達、まじでいらつく〜。何か言われたら言ってね?」
(2人をみつめ)
ユア「何がグランプリユアー!エターナルスターが一番に決まってるユア!」
(いーっと)
珠梨奈「落ち着いて…」
>アユメ
アユメ「勝とうね」
(微笑み)
>>しゅりあ、しゅりな、ユア
珠梨奈「うん!アユメちゃん…………ううんアユメ」
(とびっきりの笑みを浮かべ)
珠梨亜「もっと高みを目指して頑張るわよ!」
ユア「エターナルスターは最強ユア」
(自信満々に)
>アユメ
アユメ「そうだね、頑張るよ!」
(微笑み)
>>しゅりな、しゅりあ、ユア
アミー「エメラルドハートコーデ!うふっ」
ファン「キャー!!!アミー様〜‼」
アミー「私のライブ、楽しんで行ってね!」
ファン「もちろん!」
奈々「アミー様、頑張るなな!」
輝いてみせるんだ
みんな見てるんだ 私は諦めない
あの人目指して♪
メイキングドラマ!スイッチオン!!
(目の赤いルビーのような瞳が光り、翼が生えて割れそうなルビーを元に戻すとルビーが光り輝き、巨大なルビーを手で持っていて)
アミー「みんなにあげるね」
ルビーフラッシュ
フェザーチェーンジ!プリズムフェザー!
(プリズムフェザーは生えたがまたすぐに消えて)
アミー「えっ?」
(ステージに着地して)
ファン「キャー!!!」
アミー「なんで消えるの?」
奈々「アミー様……」
アンリ「アミー……」
【新スレおめでとうございます】
ああ うめえ
(スイーツをたくさん食べてて)
>みんな
ソラミスマイルは何だって最強だぜ
(ソラミスマイルの楽屋に一人でいて
つぶやいていて)
>みんな
珠梨亜「ソラミ達にかーつ!ファンもうちょっと笑顔にする」
(ダンストレーニングをしながら)
珠梨奈「ここはもうちょっとこうしよ!」
(お手本をみせ)
>アユメ
のん「アミーさん?」
(ライブを見に言ってて)
>アミー
【ルフィさん、全スレのリゼさんのレス、返してください】
まっ 確かに
ルフィの言ってることは正論だな
(いつの間にか楽屋に居て)
>ルフィ
【新スレおめでとうございます これからもよろしくお願いします】
珠梨亜「ルフィ、あなたは珠梨奈を泣かせた!一緒に戦った仲間だけどもう違う。敵よ!」
(睨みつけ)
>ルフィ
リゼ「 そう、ゆい よろしく( 無表情 ) 」
ロゼ「 よろしくお願いします、ゆい!
ゆいもアイドルやってるの?( 首こて ) 」
>>ゆい
リゼ「 リゼとロゼが可愛い?
ふっ、当たり前じゃない!( どや ) 」
ロゼ「 あ、隣どうぞ。美優( にこ ) 」
>>美優
>>23
【わかりました すみません】
あっ お前ら あの時の
(前に見たリゼ達を見て)
>リゼ達 みんな
おっ サンジ お前いつの間に
だろっ
(笑顔で)
>サンジ みんな
美優「そうね、本当に可愛い!」
(ニコッと微笑み)
「それよりあなた達のランクは?」
>リゼ、ロゼ
ああ りあ お前いつの間に!!
(りあが来たのを見て驚き)
ああ まあ 敵だな 今は
ぜってえ家のらぁらは負けねえからな
(睨んで)
>りあ
アミー「……なんで消えるのかな?」
(考えていて)
>>のん
【ありがとうございます♪】
らぁら、みれぃ「おいしい!(ぷりっ)」
まりぃ、ゆい「うん!」
(笑顔で)
>>みんな
アユメ「うん」
(相手を見てこちらも一生懸命踊り)
>>しゅりあ、しゅりな、ユア
アンリ「それはどうかな?アン。最強なのはオーロラシャワーだアン!」
(上から目線で)
>>ルフィ
珠梨亜「ばかみたい。そうやって女の子をなかせた最低男が」
(べーっとし)
「今じゃない。ずっと敵よ」
>ルフィ
ゆい「そうだよ!あなたたちも?」
(笑顔で答えて)
>>リゼ、ロゼ
珠梨亜「疲れた……1時間くらいレッスンしたものね。少しカフェでやすもっか」
(微笑み)
>アユメ
のん「うーん」
(考え)
>アミー
あっ お前誰だ?
ってか何でお前 ソラミスマイルの楽屋に勝手に入ってきてんだ?
(人差し指指して)
>アンリ
よおし これ食ったら次は何する?
(食べながら会話)
>みんな
泣かせたんじゃねえ りなが勝手に泣き出しただけだ
(反論し)
>りあ
珠梨亜「さっさと認めろよ!泣かせたのは事実!あなた達がばかにするからでしょ!
珠梨奈は事実を言って泣いたんじゃない!考えなさいよ!」
(机を叩き)
>ルフィ
【しゅりあがすみません】
リゼ「 げっ、あの時の変な人…( 引き気味 ) 」
>>ルフィ
リゼ「 ひよっこアイドルよ 」
ロゼ「 ロゼもひよっこアイドルです 」
( ロゼだけ笑顔で述べていて )
>>美優
ああ だが
甘く見すぎだ
エターナルスターやオーロラシャワーには
つわものは勿論いる
(はっきり言って)
>ルフィ
美優「あら、私より上ね。新人アイドルです。なら先輩………」
(目線を上にし)
>リゼ、ロゼ
何を向きになってんだ?
(動じず きょろんとしてる)
>りあ
よお お前らもハロウィン楽しんでんのか?
(話しかけて)
>リゼ達 みんな
アミー「お姉ちゃんや奈々ちゃんとライブする時はフェザーが出るんだけど……」
(考え続けて)
>>のん
アユメ「うん」
(頷き)
>>しゅりな、しゅりあ
ああ そうか
だってソラミスマイルは本選の出場権を手に入れてるし
心配いらねえよ
(平気な顔で)
>サンジ みんな
アンリ「あんたがいたから何してるのかって思ってね。オーロラシャワーに叶うものはいないアン」
(答えて)
>>ルフィ
リゼ「 まーね!
ランクが低くてもリゼ達は最強よ! 」
ロゼ「 はい!( にこ ) 」
>ゆい
リゼ「 あんたもそのうちリゼやロゼみたいに凄くなるわよ!応援してるわ( ふふっと笑いながら ) 」
>>美優
【新スレおめでとうございます 香川編の方 写真は撮った事にして
先に進めますね】
それじゃあ まずは朝飯だ 讃岐うどんを食うか?
(店の前に居て)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
ん? ルフィ 知り合いか? こいつら?
(ルフィに聞いて)
>リゼ ルフィ ロゼ その他
ゆい「へぇ〜仲いいんだね」
(微笑み)
>>リゼ、ロゼ
ぷぷぷぷ でも神アイドルの本選に出場して
優勝しなきゃ 神アイドルにはなれねえぜ
(どや顔で)
>アンリ
【了解です】
シオン「そうだな」
ドロシー「うどんいいね!」
レオナ「私も食べたい」
(笑顔で)
>>ゾロ、ウソップ、チョッパー
アンリ「それは分からないアンよ?ベリーは最強のアイドルクイーン、アミーは宝石の女王、奈々はななっとアイドル、叶うものはいないアン!実力も歌も私たちの方が上アンよ?フフフ……」
(上から目線で)
>>ルフィ
リゼ「 一応楽しんでるけど?
ま、普通にだけど( 退屈そうに棒読みで述べ ) 」
>>ルフィ
リゼ「 ……( 無言で目をそらせば欠伸 )
一応知り合いではない 」
>>ゾロたち
ロゼ「 ロゼとお姉ちゃんは双子ですから!
とーぜん!( に ) 」
>>ゆい
ここはセルフか
それじゃあ オレはかま玉の大にするか
(店に入り)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
ゆい「これからも頑張ってね」
(笑顔で応援して)
>>リゼ、ロゼ
シオン「私はきつねうどんにする」
ドロシー「ボクはカツ丼がいい!」
レオナ「わ、私は鍋焼きうどんにしようかな」
(選んでいて)
>>ゾロたち
いや さっきただプリパラTVの上から眺めてたやつら
(説明して)
>ゾロ
俺らもソラミスマイルやまりぃやベリーたち
俺の一味の仲間と楽しんでるぜ
(みんなをみせて)
>リゼ みんな
さあて それはどうかな?
こっちはトップアイドルが三人共だ!
(はっきり言って)
それじゃあ オレは行くぜ
(楽屋を出て 去り)
>アンリ
【新スレおめでとうございます】
じゃあ おれは温玉ぶっかけ…
って 何でかつ丼何だよ
ここはうどん屋だぞ ドロシー
(ドロシーに突っ込み)
>ゾロ達
リゼ「 ん、まぁ…ね( じー ) 」
ロゼ「 ありがとう〜!ゆい!( にこ ) 」
>>ゆい
リゼ「 へー、すごーい( まだ棒読みで。適当に述べ ) 」
>>ルフィ
アンリ「言っておくけどこっちだってトップアイドル二人だし奈々もトップアイドルに近いアン」
(生意気そうに)
>>ルフィ
おお まあ ルフィの知り合いじゃなくても
挨拶しよう 俺はウソップ
特技は狙撃 腕は百発百中だぜ!
(リゼ達に自己紹介)
>ルフィ リゼ達 他
【ありがとうございます♪】
ドロシー「別にいいじゃん!ボクが食べたいんだから」
(顔をぷく〜とさせて)
>>ウソップ、ゾロ、チョッパー
ゆい「ん?どうしたの?リゼちゃん」
(相手を見て)
>>ロゼ、リゼ
ああ かま玉の大で頼む!
(おぼんを持ちながら注文し)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
ああ 俺も自己紹介 一応しとく
俺はゾロ 三刀流の剣士だ!
で この世界(プリパラの世界)で友達は
四字熟語くれえしかいねえ
以上
(自己紹介を終え)
>リゼ ロゼ その他
シオン、ドロシー、レオナ「分かった!」
(こちらもおぼんをひとつずつ持ち)
>>ゾロ、ウソップ、チョッパー
まあ お前がそうしたいなら いいか
それじゃあ 入ろう
(一緒に入り)
温玉ぶっかけ頼みます
(おぼん持ちながら 注文)
>ドロシー達
リゼ「 へー。すごいわねー( 棒読みで興味無さそうに ) 」
>>ウソップ
リゼ「 別に。ロゼと仲良いから見てただけ( 退屈そうに ) 」
>>ゆい
リゼ「 そう…
あ、自己紹介めんどくさいからロゼよろしく 」
ロゼ「 はい!私はロゼ。でこっちが姉のリゼ。プリパラでアイドルをやってます。ではよろしくね、ゾロ( にこ ) 」
>>ゾロ
【新スレおめでと】
ああ じゃあ 俺はかけの中で
(注文して)
>ゾロ レオナ達
ああ ありがとな お前優しいな
(美優を笑顔で見て)
>美優
シオン「きつねうどん」
ドロシー「カツ丼ちょうだい!」
レオナ「鍋焼きうどんをお願いします」
(注文して)
>>ゾロたち
【>>64
ありがとうございます♪】
店員さん
お待たせしました かま玉の大
きつねうどん かつ丼 鍋焼きうどん
温玉ぶっかけ かけの中
一品づつ どうぞ
(それぞれ皆のお盆に置き)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
ああ よろしく
(つんとした表情)
>リゼ その他
シオン、レオナ「ありがとうございます」
ドロシー「ありがとう!」
(笑顔で自分のおぼんをひとつずつ取って行き)
>>ゾロたち
おっ 来た来た(受取)
おれじゃあ 俺はそれのトッピングに
えび天と ちくわの磯部揚げ乗せよう
(二つを取って うどんにいれ)
>ドロシー達
ありがとうございます
(お盆に乗せ)
それじゃあ オレはあげ玉のせよ
(あげ玉を入れて)
それじゃあ
(席に向かい)
>ゾロ レオナ達
それじゃあ オレはかきあげを
(かきあげを乗せて)
(席に向かい)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
ドロシー「おいしそう!」
レオナ「うん」
シオン「そうだな」
(笑顔で)
>>ゾロたち
いただきます
(食べ始め)
うめえ ほんばのやつもいけるな
(うどんを食べて)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
いっただきまあっす
(食べて)
うっめえええええ
これが本場のうどんか 味が違うぜ
(大喜びで)
>ドロシー達
珠梨亜「ムキになってない!怒ってるだけ!」
(そっぽを向き)
>ルフィ
珠梨奈「うーん足りないものは……」
(考え)
ユア「多分、大丈夫ユア!大切なのはお客さんに笑顔を届けること」
>アユメ
のん「アミーさんはすごいのに」
>アミー
美優「ありがとう。そう言ってくれて嬉しい!」
(目をキラキラさせ)
>リゼ、ロゼ
美優「あなたこそ優しいのね。大好きよ」
(抱きつくのをやめおろし)
>チョッパー
シオン、ドロシー、レオナ「いただきます」
(食べて)
3人「おいしい!」
(微笑み)
>>ゾロたち
ゆい「そうなんだ」
>>リゼ、ロゼ
アミー「そんな、私はお姉ちゃんやのんちゃんほどすごくないよ。でも……なんでかな?何か私に足りないものがあるのかな?」
(真剣に考えていて)
>>のん
アユメ「そうだね、笑顔が一番」
(微笑み)
>>ユア、しゅりあ、しゅりな
のん「うーん………アミーさんはすごいと思いますけどね。笑顔もオッケーだし」
(ライブをパクトで見て)
>アミー
珠梨亜「グランプリに勝たないとね。絆ももっと深めたいし」
(うーんと唸り)
>アユメ
アミー「ありがとうね、のんちゃん」
(微笑み)
>>のん
アユメ「そうね」
(頷き)
>>しゅりあ、しゅりな
あー、そうなのか、まっ、せいぜい頑張ってくれ!
(しゅりあを前に去り)
>しゅりあ
よーし、これを食べ終わって
次はお化け屋敷いこーう!
(食べながら話し)
>みんな
【新スレおめでとうございます!】
エクスカ「ナマケモノごっこ…?それって楽しい?」
(少し目を輝かせて、また叫んで)
>>ルフィさん
エクスカ「ん、はい。」
(読むと解釈し、本を差し出して)
>>奈々さん
確かに
本場のやつはいけるな
(かま玉を食べながら)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
まあ 俺はいいぜ
(かぼちゃようかんを食べながら)
>みんな
よおし、行こーう!
(急いで食べて)
>みんな
あー、ただ俺暇だからやってるだけ、
でも、普通の人間はマネしちゃダメだぜ!
(電線に捕まりぶら下がりながら)
>エクスカ
【新しい絡み出します】
よおし、ハロウィンliveが始まる。
そらみスマイルやドライフルーツパフェ
と、あと、オーロラなんとかも出るらしいし
楽しみ!
(会場に居て、ワクワクしてて)
>みんな
あー、本当にうめえ
(うどんを食べながら話し)
>みんな
よおし、俺も急ごう
(急いで食べて)
>みんな
おー、ハロウィンliveか、絶対見てえ!
(ワクワク)
>ルフィ
奈々「ありがとなな!」
(笑顔で受け取り)
>>エクスカ
シオン「そうだな」
ドロシー「最高!!」
レオナ「うん!おいしいね」
(微笑みながら食べて)
>>ゾロたち
なのか「ドレッシングパフェとオーロラシャワー!アイドルチームの名前を間違えるなんてプリパラファン失格ね」
(毒を吐き)
>>ルフィ
って、誰だお前は、そんなことはどうでもいい
俺はliveを見たいぜ!早く!
(ペンライトを持って)
>なのか ウソップ みんな
ドレッシングパフェだよ!
(ツッコミ!)
よおし、気合バッチリで、応援するぜ!
(ワクワク)
>ルフィ なのか その他
みれぃちゃん達!!
すっげー楽しみだー!!
(目がハートで)
>ルフィ達
エクスカ「へえ…暇なんだ。じゃあ遊ぼ。」
(納得したような顔をして)
>>ルフィさん
エクスカ「どういたしまして。きっと貴方にとっても面白いと思うよ。読んだら感想、聞かせて。」
(少しニコッとして)
>>奈々さん
よおし、食い終わったら
何処行こうかな、瀬戸内海、小豆島
それとも 金比羅山!
まあ、後でじっくり考えよう!
(食べながら話し合い)
>ドロシー達
おー、サンジ!
俺はドロシー達を応援するぜ!
(サンジを見て)
>サンジ ルフィ なのか
お!良いぜ!
(電線から降りて)
俺はルフィ!ゴム人間で、体を自在に伸縮できるんだぜ!よろしく
で、俺は(プリパラの世界で)らぁらの家に居候してるんだ!
(体各部を伸縮しながら自己紹介)
>エクスカ
おー、サンジ!!
楽しみだよな!
(こちらもワクワク)
>サンジ みんな
珠梨亜「ハロウィンライブのコーデ、決めたの」
(にこにこと微笑み)
>アユメ
珠梨亜「ふん」
(こちらもさり)
【絡み、切りますね】
のん「お互い頑張りましょう!」
(ほほえみ)
>アミー
>ルフィ
おっ、のん!
今からそらみスマイル達のハロウィンliveが始まるぜ!
(笑い)
>のん みんな
エクスカ「…体が伸びる…!凄い、どうなってるんだろう!」
(目を輝かせて)
エクスカ「らぁら…だぁれ、それ?」
(不思議そうに首をかしげて)
>>ルフィさん
え?らぁら 知らないのか?
大人気アイドルそらみスマイルのメンバーだぜ!
こいつ!
(らぁらの写真見せ)
>エクスカ
【>>92
すみません(~_~;)のんは絡んでいませんよ?】
>>95
【すみません、>ルフィってあったので
勘違いしてました!】
めがねぇ「ハロウィンライブ、最初はアリスちゃんです!」
(会場にでてきて)
>みんな
【新スレおめでとうございます!
またこれからも皆さんよろしくお願いいたします】
ふふっ、楽しみね!ハロウィンLIVE!
(笑顔で)
>>ルフィ みんな
あ!あれはアリスだ!
(アリスを見て)
>アリス みんな
お!ロビン!
だよなあ、楽しみだー!
(舞い上がり)
>ロビン達
うふふ!
ルフィったら!
あら、アリスちゃんだわ!
(ペンライトを持って振り)
>>みんな
めがねぇ「アリスちゃんはマジカルラブリーコーデね
怖い魔女が可愛いイメージに!みんなに魔法をかけちゃお」
アリス「マジカルラブリーコーデふふっ」
ファン「きゃーーーーー!」
「みんなー!トリックオアトリート!ハロウィン、楽しんでる?」
ファン「楽しんでまーす!」
アリス「アリスがみんなに魔法をかけちゃいます!」
>みんな
魔法!!
(不思議に)
>>アリス 、みんな
何!?
アリス!!魔法使うのか?
(気になり)
>アリス みんな
エクスカ「…そうなの?わかんないかな…」
(うーんと頭を捻り)
エクスカ「大人気ねえ、そうなんだ。LIVE見てみたい、かも」
(興味が湧いたように)
>>ルフィさん
あー、見ようぜ見ようぜ!
(笑顔で)
>エクスカ
♪Myweekend 私の日常
月曜日に 目覚め心呼び
火曜日に 友達と
水曜日に 集まり
木曜日に 別れ告げ
金曜日に 記憶を
土曜日に 失い
日曜は 眠りにつく
私の暗い暗い日常 けれどこれも終わりに
Myweekend 暗いのは止めて
明るい 日常の 始まりね ♪
アリス「ふふっメイキングドラマ、スイッチオン」
(お城やおばけがあった)
「えいっ!」
(持ってたステッキを振ると、お菓子がたくさん出てきた。次の瞬間、お城やおばけまでお菓子になった)
「テヘペロ!」
(舌を出し、決めポーズ)
「いたずら魔女のハロウィンスイート!」
「サイリウムチェーンジ」
(マイクを持ってる右手を上げて)
「トリックオアトリート!」
♪私とあなたの 日常
それももうすぐ 終わりよ
けれどまだ あなたとの関係
崩れることはない
Myweekend あなたの私の1週間♪
ファン「きゃーーーーーーーーーー!アリス様〜!可愛いです!いたずらしてくださーい」
【 新スレおめでとうございます。レス蹴りますね。 】
まいあ
「寒いっ‥!!やっぱりこんな時期にかき氷は無理かぁ‥」
( かき氷を食べながらブルッと震えていて )
> all様
【絡みます】
アリス「かき氷だ〜!美味しそう」
(目をキラキラさせながら)
>まいあ
エクスカ「うん!…どこで見られるんだろ」
(元気な返事をして)
>>ルフィさん
【 / レス蹴りすみません!
初回だします 】
リゼ「 ロゼ、ハロウィンなんてバカみたいよね。
此処じゃなくて人気がないところに移動しましょ 」
( ロゼの手を引っ張りながら )
ロゼ「 あ…うん!お姉ちゃん… 」
( 仮装したそうな?感じで歩いていて )
>>allさま
美優「あれ?リゼちゃんとロゼちゃん!」
(いつもと同じスタイルで相手に気づき)
>リゼ、ロゼ
リゼ「 あら、あんたもいたのね。
あんたも仮装しないの? 」
ロゼ「 しないの? 」
( 二人で同じことを言って )
>>美優
美優「うん、私はハロウィンはあんまり興味ないから」
(にっとほほえみ)
「2人はしないの?」
(首を傾げ問い)
>リゼ、ロゼ
リゼ「 リゼはハロウィン嫌いなのよ( 何故かどやっと ) 」
ロゼ「 ろ、ロゼも…
( 本当はハロウィンが好きなのだが隠していて ) 」
>>美優
美優「ロゼちゃん…………?」
(じっとロゼをみつめ)
「あっ仮装グッズ、一つだけ持ってたの。きて見ない?」
>リゼ、ロゼ
ロゼ「 いいの…!? 」
( 表情がぱあっと明るくなり )
リゼ「 ダメよ。ロゼもハロウィンが嫌いなのに( ロゼの事に気付いてなくて ) 」
>>美優
美優「いいから、いいから!カチューシャだけよ。魔女の帽子のカチューシャ」
(人差し指を唇に当て)
「全身仮装じゃないから…」
(カチューシャをロゼに渡し)
>リゼ、ロゼ
リゼ「 ふーん。どうも? 」
( ロゼではなくリゼがカチューシャを受け取り )
ロゼ「 あ、お姉ちゃん!ダメだよ… 」
>>美優
アリスーーー よかったぜ
(感激して)
>アリス みんな
ああ プリパラで見れるぜ
(答えて)
>エクスカ
【絡みますね】
おーい そこで何してんだ?
(リゼとロゼと美優を見て 声をかけ)
>リゼ ロゼ 美優
んんん
じゃ 俺は瀬戸内海を眺めてかな
(釣りをしたい気分)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
へえ ハロウィンliveか それじゃあ オレも
見るか
(会場に居合わせて)
>ルフィ その他
リゼ「 はぁ、あの変な人ね。( ため息 )
ロゼ、行くわよ 」
( ロゼの手を引っ張り )
ロゼ「 え、あ……… 」
( 美優とルフィを悲しそうな目でちらちらと見て )
>>ルフィ、美優
おおお ゾロ お前も来たか
(ゾロが来たのを見て)
>ゾロ みんな
あっ 何処行くんだ?
(二人が去ってしまったのを見て)
>リゼ ロゼ 美優
ああ たまたま来てみた
(ルフィを向いて)
>ルフィ その他
エクスカ「…プリパラ…プリパラアイドルなんだね。一緒。…なのになんで見たことないんだろ」
(うーん、と考えて)
>>ルフィさん
ああ そうだぜ お前もアイドルだったのか
それなのにソラミスマイルを知らないなんて
ちょっとびっくりだぜ
(目をつぶりながら)
>エクスカ
リゼ「 人気がないところ。
ロゼが仮装なんて私が嫌だわ。おまけに変な人もいるし 」
( キツい目付きでルフィを見れば笑って )
>>ルフィ、美優
何笑ってんだ?
(?マークが上につき)
>リゼ 美優
リゼ「 あんたが変な人だからよ。( きっぱり )
行くわよ、ロゼ 」
ロゼ「 お、お姉ちゃん!…私ね、仮装して皆とハロウィンを楽しみたいの…… 」
リゼ「 …は?
ロゼ、あんたどうしたの? 」
>>ルフィ、美優
誰が変な人だ!
(怒って)
お お前 ハロウィン好きなのか?
(ロゼに聞いて)
>リゼ ロゼ 美優
エクスカ「うん。私もアイドル…と言ってもLIVEなんてほとんどしないけど。」
(LIVEしたのはこんくらい。と両手をひらげて)
エクスカ「びっくりだよね…」
(うん、びっくり。と言っているが無表情で)
>>ルフィさん
まあ 知らないんだったら まあ 仕方ねえか
見に行かねえか?
(聞いて)
>エクスカ
ロゼ「 …好きですよ。
でもお姉ちゃんが仮装とか許してくれないから…。 」
( 暗い表情で述べればカチューシャを握り )
>>ルフィ
おいおい お前
好きなのは こいつの自由にさせてやれよ
姉何だからよ
こいつの気持ちわかってやれよ
(ロゼの暗い表情を見れば リゼに文句言って)
>リゼ ロゼ 美優
美優「ロゼちゃん………リゼちゃん、私からもお願いします!」
(頭を下げ)
>ロゼ、リゼ、ルフィ
アリス「ありがとう!」
(ほほえみ)
>ルフィ、みんな
リゼ「 …ふん。勝手にすれば? 」
( すたすたと別のところに行き )
ロゼ「 ……
あ、あの……なんかすみませんでした…( ぺこり ) 」
>>ルフィ、美優
よかったぜ アリス
まあ らぁらのもオレ 楽しみなんだ
見ようぜ ソラミスマイルのも
(笑顔で)
>アリス みんな
ああ 行っちまった
いいよ いいよ
なあ お前もハロウィン楽しもうぜ
俺の仲間たちもたくさん派手な仮装してるんだぜ
(誘って)
>リゼ ロゼ 美優
美優「リゼちゃんにあんなこと言ってしまった………謝らないと」
(申し訳なさそうに)
「私は仮装はしない」
>リゼ、ロゼ、ルフィ
アリス「アリスはベリーやアユメ達のも楽しみ!」
(微笑み)
>ルフィ
エクスカ「うん、行きたい…!」
(ぱあっとなって、笑顔で勢いよく頷き)
エクスカ「…あっでも、ママが許してくれるかな… 」
(不安そうに)
>>ルフィさん
ああ あいつらか まあ 後男女たちも
(ドレッシングパフェの事を言って)
>アリス みんな
ああ それじゃあ オレもらぁらに頼んでおくよ!
(グッドのポーズして)
>エクスカ
アリス「ドロシー達のことだね!それより珠梨亜達とは………?
あとはクマさん達」
(少し浮かない表情)
>ルフィ
ロゼ「 美優はやっぱり仮装しないんだ…( しゅん )
えっとお姉ちゃんの事は気にしないで…。そういえばあなた(ルフィ)の名前を聞いてませんでした…私はロゼ 」
>>ルフィ、美優
んん まあ あいつらとは
まだ仲直りで来てねえ
(少し浮かない顔して)
>アリス みんな
ああ 俺はルフィ 夢は海賊王になることだ!
で らぁらの相棒! らぁらの家に居候してんだ!
(自己紹介して)
>ロゼ 美優
美優「ロゼちゃんがして欲しいのならしよう………かな?」
(ふふっと微笑み)
>ロゼ、ルフィ
アリス「クルルもね、クマさん達には怒ってたの」
(首を傾げながら)
>ルフィ
まあ クマの言ってることは正論だろ
俺はただ それに賛成しただけだし
(言って)
>アリス みんな
ロゼ「 そうですか、海賊王…素敵です。( に )
美優も仮装……してほしいな… 」
>>ルフィ、美優
アリス「けど、みんなをバカにし出したのはクマさん達だよ!アリスも今回だけは……」
(拳を握り)
>ルフィ
美優「じゃあ何の仮装にしようかな?あっ!そうだ!」
(ピンと閃き)
>ロゼ、ルフィ
まあ 俺は勿論 海賊だ
で サンジは吸血鬼で
ロビンは 妖精で
ゾロは フランケンシュタイン
ウソップは ゾンビで
チョッパーはパラカッパのキグルミを着てるんだぜ
(皆のコスプレ写真を見せて)
>ロゼ 美優
まさか 怒ってる?
(?マークが上に着き)
>アリス
ロゼ「 美優、どうしたの…?
( 首をこてっと )
皆素敵な仮装…( 写真見て瞳キラキラ ) 」
>>ルフィ、美優
で らぁらはネコで レモンはかぼちゃのお化け
梅干しは梅干しの魔女
(ソラミスマイルの仮装写真を見せ)
>美優 ロゼ
エクスカ「うん、ありがとう…」
(少し黙り込んで)
エクスカ「………うん。私のママから見に行ってもいいって許可がおりた…行こ!」
(嬉しそうに話して)
>>ルフィさん
【絡み後で返しますね】
めが姉ぇ「ベリー様は魔女っ子クイーンコーデね!魔女をイメージしたコーデが少しダークでステキよ」
ベリー「魔女っ子クイーンコーデ!フフっ」
めが姉ぇ「アミーさんは魔女っ子ジュエリーコーデね!宝石のように輝いてる魔女をイメージしたコーデよ」
アミー「魔女っ子ジュエリーコーデ!うふっ」
めが姉ぇ「奈々ちゃんは魔女っ子パレードコーデね!3人の光を輝かせてね」
奈々「魔女っ子パレードコーデ!なな!」
ファン「キャー!!!オーロラシャワーだ!」
ベリー「あたしの歌声、聴かせてあげる」
アミー「ライブ楽しんで行ってね!」
奈々「トリックオアトリートなな!」
ファン「キャー!!!」
(ベリー)
美しい翼 出せるのはあたしたちだけ
誰もあたしたちを越えられはしない
(アミー)
オーロラのように キラキラ
輝けるなら輝いてみたい
あの星を目指して
(奈々)
どうしたら完璧に輝ける(なな?)
誰か教えて欲しい あの世界に行きたい
誰か連れて行って
メイキングドラマ!スイッチオン!!
(昇っていると闇の風が二人を押して)
アミー、奈々「負けない!!」
(闇の風を通り越して行くとかぼちゃに乗ったベリーが見えて来て)
アミー「お姉ちゃんが見えて来た!」
(昇って行くといつの間にかオーロラの中にいて、ベリーは二人を見て手を繋いでかぼちゃに乗り、杖を出してお菓子をたくさん出して)
ファン「わあ〜お菓子がいっぱい!」
光の!オーロラプリンセス!
フェザーチェーンジ!プリズムフェザー!!
(アミーのフェザーは消えずに3人共スーパーサイリウムコーデになっていてフェザーが光り、会場を飛び回り、客席のみんなが浮いて)
アミー「一緒にお菓子を食べましょう!」
奈々「いたずらしちゃうなな」
ベリー「仕方ないわね、遊んでやるわよ」
(みんなにエアリーが生えて)
(3人)
翼を輝かせるのは私たち
美しい花も咲き すべてを輝かせるの
(ベリー)
ここまで来なさい
(アミー、奈々)
遅刻しないでね
(お菓子が降り)
ファン「キャー!!!オーロラシャワー最高!!ベリー様ぁぁぁ!!アミー様ステキ!奈々ちゃん可愛い!」
ベリー「当然よ」
アミー「ありがとう!」
奈々「なな〜!」
ゆい「アリスちゃんすごかった」
まりぃ「すごいね、アリス」
(微笑み)
>>アリス
なのか「勝つのはスターライトよ」
>>ルフィたち
アユメ「ハロウィン嫌い?」
(話しかけて)
>>リゼ、ロゼ
らぁら「大丈夫?」
(心配していて)
>>まいあ
ロゼ「 凄いな……ロゼもこんな素敵な仮装をしたいです ( うっとり ) 」
>>ルフィ、美優
リゼ「 嫌いよ。というか急に話しかけないで( つんとしていて ) 」
>>アユメ
アユメ「どうして?」
(首を傾け)
>>リゼ
リゼ「 妹が…許せないのよ。
…とにかく、誰よ?あんた( ぎろ ) 」
>>アユメ
アユメ「アユメだよ」
(微笑みながら自己紹介して)
>>リゼ
リゼ「 ふーん…あんたはハロウィン好きなの?( まだ睨んでいて ) 」
>>アユメ
アユメ「うん、好きだよ」
(笑顔で)
>>リゼ
なかなかやるな!
(オーロラシャワーのライブを見て)
>オーロラシャワー みんな
だろ、皆俺の仲間だ!
(笑いながら)
>ロゼ 美優
確かに やるな オーロシャワー!!
だが、そらみスマイルのLiveが楽しみだ!
(オーロラシャワーのLiveを見て)
>ルフィ みんな
アンナ「当然アン!これがオーロラシャワーの実力だアン!分かったアン?」
(上から目線で)
>>ルフィ、サンジ
リゼ「 へえ、…( じと )
ハロウィンの何がいいんだか…( 馬鹿にしてるような感じで ) 」
>>アユメ
ロゼ「 皆…素敵です…!( にこ )
ハロウィンって良いですね…スゴく素敵です… 」
>>ルフィ、美優
あー!だが、ソラミスマイルだって、
負けちゃいねえぜ!
(返事して)
>アンナ ルフィ みんな
アユメ「とても楽しいよ、みんなの格好可愛いし」
(微笑み)
>>リゼ
アンナ「ふんっ、なら見せてもらうアン」
(生意気そうに)
>>サンジ
なーに、この程度で勝ち誇ったつもりか
そらみスマイルは最強だ!
(クールに目をつぶりながら返し)
>アンナ みんな
あー、だろ、俺のらぁらはすげえ可愛いだろ!
(らぁらの写真見せて)
>美優 ロゼ
あー、見てろよ、俺の超絶可愛いみれぃちゃんや
らぁらちゃんやそふぃちゃん達の実力を。
(返して)
>アンナ みんな
アンナ「そんな生意気なこと言えるアン?まあ、オーロラシャワーに叶うものはいないアン。おーっほっほっほっ!」
(意地悪そうに高笑いをして)
>>ルフィ
おい!ソラミスマイルをバカにするとは黙っちゃいられねえ!
(ムキになり)
>アンナ みんな
んふふふっ、オーロラシャワー!素敵だったわ!
ソラミスマイルも楽しみ!
(オーロラシャワーに感動して、そして そらみスマイルのLiveを楽しみにしてて)
>>みんな
めが姉ぇ「次はソラミスマイルで〜す!」
らぁら「みなさん!来てくれてありがとうございます!」
みれぃ「私たちのライブ楽しんで行くぷり!」
そふぃ「いたずらしちゃうわよ」
〜♪
メイキングドラマ!スイッチオン!!
らぁら、みれぃ「きゃ〜っ!!!」
そふぃ「ぷしゅ〜」
(3人は絶叫マシンに乗って叫んでいてコーヒーカップに乗り、らぁらがたくさんハンドルを回して)
みれぃ「らぁら、やめるぷり!」
そふぃ「あはははっ」
らぁら、みれぃ、そふぃ「楽しい遊園地へ行きましょう」
スーパーサイリウムチェーンジ!
〜♪
ファン「キャー!!!ソラミスマイル最高!!」
らぁら、みれぃ、そふぃ「ありがとう!」
アンナ「なかなかやるアンね、でもうちのソラミスマイルには叶わないアン」
(ライブを見て上から目線な態度を取り)
>>みんな
うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
超絶可愛いよ、みれぃちゃん達ーーーー!!
(メロメロ)
>ソラミスマイル みんな
【連レスすみません。
>>179
ソラミスマイルではなくオーロラシャワーです】
お!あれ俺らが協力して考案したメイキングドラマ!!
最高だぜーーー!!らぁらーーー!!
ソラミスマイルーー!!
(大声で)
>らぁら達 みんな
最高よー!!そふぃちゃん達ーー!!
(ペンライトを持って!大声で)
>>らぁら、みれぃ、そふぃ、サンジ、ルフィ、みんな
らぁら「ありがとう!みんな!」
(笑顔で)
>>ルフィたち
ふーん!!何だってソラミスマイルは
最強だからな!!
(誇らしげに)
>らぁら達 みんな
みれぃちゅわぁぁぁぁぁん!!
最高のLiveだったよ!
ポップ&プリチー!!
超絶可愛い!!
(目がハート)
>みれぃちゃん みんな
アンナ「でもオーロラシャワーの方が上だアン」
(自信満々で)
>>ルフィたち
うるせぇ!クソウマ!!
ソラミスマイルに感動してる時に
蛇足を言うな!!
(上のあだ名で呼び、怒りの表情で)
>アンナ らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン
コラコラルフィ!
何をムキになってる!
(怒ってるルフィを見て)
>ルフィ みんな
アンリ「誰がクソウマアン?私は本当のことを言っただけアン」
(言い返して)
アミー「こら、アンリ!ごめんなさい、アンリが失礼なことを申して」
(アンリの代わりに謝り)
>>みんな
べ、別にお前が謝らなくても
何かソラミスマイルのことバカにしてきたからさ
このウマが
(アンナに指差して)
な、らぁら
(らぁらの方を向き言い)
>らぁら アンリ アミー みんな
そふぃちゃん、最高だったわ!
(そふぃに微笑み)
>>そふぃ、みんな
ロゼ「 はい……お姉ちゃんみたいに可愛い…
はっ……お姉ちゃんって言っちゃった…( 口を抑えて ) 」
>>ルフィ、美優
リゼ「 あれが?あんなのが可愛い?
あんたそれ本当に言ってるの?( 小バカにし ) 」
>>アユメ
あー、このウマが余計なことベラベラ言うからさ!
(サンジに言い)
>サンジ
らぁら「えっ?と、とにかくみんな落ち着いて」
(落ち着かせようとして)
アミー「ほら、アンリも謝りなさい!」
(アンリに注意して)
アンリ「なんでアン?私は何も間違ったことは言ってないアン!大体、あんたたちも他のチームをバカにしてたアン」
アミー「だからってバカにしていいってわけじゃないのよ?謝りなさい!」
(少し怒り)
アンリ「いやアン」
(意地を張り)
>>ルフィたち
俺じゃない、クマだよ!
らぁら達をバカにしたなら 俺は許さねえぜ!
ゴムゴムのーーーー!!
(ゴムゴムの銃弾(ブレット)を放とうと、腕を後ろに伸ばして)
>らぁら みんな
まりぃ「本当によかったよ!」
そふぃ「ありがとう」
(微笑み)
>>ロビンたち
アユメ「う、うん」
(頷き)
>>リゼ
待ちなさい!ルフィ!
(ルフィの身体に三本手を咲かせ、止めて)
>>ルフィ、みんな
アンリ「ふんっ」
アミー「待ってください、ルフィさん!アンリを攻撃しないで!確かにアンリは悪いけど攻撃はやりすぎです!ほら、アンリ謝って」
(攻撃を止めようとして)
アンリ「いやアン!なんで私が?」
(まだ意地を張っていて)
アミー「あなたはルフィさんやみんなに迷惑かけたんだから!」
>>みんな
【 / ハロウィン終わったのでまた新しい絡みだします!(毎回絡み切ってますね…すみません!)どっちかに絡んでくれたら嬉しいです← 】
リゼ「 今日のライブはこのドレスで行くわ…ね、ロゼ……あ…ロゼは…居ないんだったわ 」
( 外の世界にある公園でぽつりと、いつも隣にロゼがいたためついつい癖で上記を。 )
>>all
ロゼ「 誰か…いるかな? 」
( 珍しく一人でいて、プリパラTV内で周りをきょろきょろと見ていて )
>>all
わかった!
(止めて)
【ハロウィンが終わったので、絡みは切りますね、すみません】
ん?あれは?
(ロゼを見て)
>ロゼ
【新しい絡み出します】
なはははは
(らぁらの部屋で、漫画読んでポテトチップス食べながらゴロゴロしてる)
>みんな
ロゼ「 あ、ルフィだ!どうも!( お辞儀 )
…なんでルフィがここに…?( 首こて ) 」
>>ルフィ
【ゾロたちの絡み以外、切りますね】
ドロシー「おいしい!」
シオン「ああ、うまいな」
レオナ「おいしいね」
(微笑み)
>>ゾロたち
みゅーず「〜♪」
(相手の近くで歌っていて)
>>ロゼ
アンリ「オーロラシャワーは無敵アン」
(パットでオーロラシャワーのライブを見ていて)
>>みんな
よお、あの時の
205:ルフィ◆Sw:2016/11/01(火) 17:22 >>204
【すみません、書きかけになってしまいました。】
よお、お前あの時の
(ロゼを見て)
>ロゼ
【やっぱりすべての絡みをレス蹴りさせてもらいます。
>>203のドレッシングパフェのやつは忘れてください】
あれは、あの時のウマ!
(アンリのことを思い出して)
まあ、どうでも良いや、あいつのこと
それにしても、ソラミスマイルのやつは最高だったな
(独り言を言いながら プリパラ内を歩いていて)
>アンリ みんな
アンリ「まあ、ソラミスマイルもなかなかだったアンね。実力は認めてやるアン」
(パットを見ながら相手に聞こえるような声で話して)
>>ルフィ
【今までの奴をレス蹴りさせてもらいます】
(パラ宿(現実の世界)のカフェの喫煙室で煙草を吸っていて)
ふぅ〜〜。
もう11月か、中旬からは冬に
楽しみだな。
(一人で冬のことを考えてて)
>みんな
ロゼ「 …誰ですか… 」
( リゼみたいにどこかつんとした表情で上記 )
>>みゅーず
ロゼ「 あの時の…ロゼですが…? 」
( 首をかしげながら上記、 )
>>ルフィ
あー、そうそうロゼ!
あれ名前覚えるの苦手だからな。
(汗を一粒かいて)
>ロゼ
ふん、まあ、オーロラ何とかも中々だな
実力は認めてやる。
(相手に聞こえるような声で言い)
>アンリ みんな
ロゼ「 そうなんですか…
私もよく他の人にリゼって言われるんですよね… 」
( 少し苦笑いすれば姉の名前を言って )
>>ルフィ
みゅーず「私はみゅーず、美しい歌声を求め、旅して来た」
(空を見上げながら名乗り)
>>ロゼ
アユメ「あれ?サンジだ」
(相手を見て)
>>サンジ
リゼって お前のあの意地悪の姉か
(思い出して)
>ロゼ
それじゃあ、俺もここで何か飲もう
(サンジと同じカフェに入って)
>サンジ
アンリ「オーロラシャワーだアン!最強チームの名を間違えるとは無礼アンね。ていうか、前から思っていたけどなんで男が入れるアン?プリパラは女しか入れないはずだアン」
(相手をじっと見ていて)
>>ルフィ
ロゼ「 私はロゼです。
まあ…確かにさっきのあなたの歌声は綺麗でしたけど…( じと ) 」
>>みゅーず
ロゼ「 いっ、意地悪じゃないですよ!
お姉ちゃんは優しいです…すっごく優しいですよ…( 暗い表情で ) 」
>>ルフィ
>>213
【すみません、サンジはプリパラの外のカフェに居ますので】
お、ルフィだ!
(ルフィがカフェに入るのを見て)
>ルフィ
みゅーず「そうかしら?私のミューズ、まだ未完成よ」
(考えていて)
>>ロゼ
ふん、そんなの誰が決めた!
女男(レオナ)だって普通に入ってるぞ
後、サンジやゾロもウソップも
まあ、らぁら達とは違う入り方だけどよ
(アンリと言い争い)
>アンリ
よお、サンジ!
お前もいたのか?
>サンジ みんな
ええ?本当に優しいのか?
(疑うような顔)
>ロゼ
【>>217
すみません】
アミー「あれ?サンジさんだ」
(相手を見つけて)
>>サンジ
お前も来たのか?
って、あれはアミーちゃん
(ルフィと話していると、アミーの姿を見て)
>ルフィ アミー
よお、俺はここで何か食おうと思って来た!
(サンジと話して)
あ!ホントだ!確かあのクイーン(ベリーのあだ名)の妹!
(ベリーを見て)
>サンジ ベリー
>>222
【ベリーではなく、アミーです】
アンリ「知らないアン、男が入る時点でおかしいアン。それに私があんなことを言っただけで怒るなんて情けないアン、おかしいアン」
(毒を吐き)
【アンリが生意気ですみません】
>>ルフィ
アミー「ルフィさんもいる!ちょっとお腹すいたからここで何か食べようかなって思って」
(微笑み)
>>サンジ、ルフィ
>>224
【別に大丈夫です】
・・・・・・
(とっくにどっかへ行き)
>アンリ
あー、俺も、俺はここでパンケーキ食おう!
(パンケーキを頼んで)
>サンジ アミー
アンリ「まあ、優勝を手にするのはオーロラシャワーだアン!おーっほっほっほっ!」
(大声で高笑いをして)
>>ルフィ
ま、俺はもう頼んでるけどな
(サンジはブラックコーヒーと、モンブランケーキを既に食べており)
って、ここ喫煙室だ、大丈夫か?
>ルフィ アミー
アミー「そうなんだ。じゃあ、私はホットコーヒーとモンブランをください!」
(笑顔で頼み)
店員「分かりました〜」
(微笑みながらモンブランを作りに、ホットコーヒーを入れに行き)
>>ルフィ、サンジ
アミー「あ、そうか」
(喫煙室のドアを閉めて)
>>サンジ、ルフィ
・・・・・。
(ルフィはとっくにいない)
【アンリとの絡み切りますね】
店員「パンケーキとココア、お待たせしました」
ありがとう!
(笑顔でホットケーキとココアをテーブルまで持って行き)
あー、じゃあ俺はここで
(喫煙室外のテーブルに座り)
>サンジ アミー
【新しい絡み出します】
よおし、カラオケに行かねえか?
(ルフィはそらみスマイルの楽屋で
みんなとカラオケに行くかを話し合っていた)
>みんな
じゃあな
(コーヒーを飲みながら)
>ルフィ アミー みんな
カラオケ、俺は良いけど
(楽屋でルフィやみんなと話し合って)
>ルフィ
【レス蹴りします】
クルル「神アイドルグランプリ、成功させなきゃクル」
(散歩していて)
ユア「エターナルスターが勝つユアけどね」
>all
美優「小鳥さん、今日も遊びましょ♪」
(歌いながら花畑で舞っていて)
>all
あ!みゆみゆだ!
何してんだ?
(美優に声をかけ)
>美優 みんな
よおし、他のみんなは
(ほかのみんなにも聞いて)
>サンジ みんな
ロゼ「 未完成の歌声…
まあ、応援してます。みゅーず…( 少し照れながら ) 」
>>みゅーず
ロゼ「 本当です!
お姉ちゃんはいつもあんなですが…本当は優しいんです!( 必死で ) 」
>>ルフィ
リゼ「 ………ふん 」
( どこか寂しげな感じで木の近くに隠れていて。 )
>>美優
【新しい絡み出しますね】
アンリ「優勝はオーロラシャワーだアン!」
ベリー「当然よ、あたしに叶うものはいないもの」
(二人で広場を歩きながら喋っていて)
>>みんな
アミー「うん」
(笑顔で手を振り)
店員「おまたせしました〜、ホットコーヒーとモンブランですね」
(笑顔でプレートを渡して)
アミー「ありがとうございます!」
(空いている席を探し)
>>ルフィ、サンジ
アユメ「カラオケって何?」
(急に入って来て)
>>ルフィ
???「それはどうかな?勝つのはスターライトに決まってるププ!」
(目の前に現れて)
>>クルル、ユア
【???の正体】
名前 ププ
性別 女
性格 強気だがアンリのように毒舌ではなく優しい。少しぶりっ子。スターライトのペンギンのマネージャー
あら、アユメちゃん カラオケはね
人が歌ってる歌を 皆が好きに歌うことよ
(説明して)
>>アユメ、ルフィ、サンジ、みんな
あら あれはオーロラシャワー
ええ あなた達すごかったわ
(微笑みながら会話)
>>オーロラシャワー
ああ、アユメ カラオケは楽しいぜ
今度 この6人で行きたいと思ってるんだ
(アユメに言って)
>アユメ みんな
うっめえええ ここのパンケーキ最高だな
(パンケーキをおいしく食べていて)
>サンジ アミー
えええええ! あいつ 何か俺の事変な風に言ってたし
(納得いかなく)
>ロゼ
ベリー「当然よ。まあ、感謝してあげるわ」
(上から目線で)
>>ロビン
アユメ「へぇ〜、私もやりたいな」
(日本語がおかしくなり)
>>ロビンたち
アミー「モンブランもおいしい」
(微笑み)
>>ルフィ、サンジ
みゅーず「あなたのミューズ、響いてる?」
(相手を無表情で見つめて)
>>ロゼ
よおし ごちそうさま
(うどんを食べ終わり)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
ああ 良いぜ
な らぁらやサンジ達もいいか?
(他のみんなに聞いて)
>アユメ みんな
ああ うめえな
らぁら達と一緒に今度来ようかな?
(考えてて)
>アミー サンジ
でも ソラミスマイルだって素敵だったわ
あなた達に負けないくらい
私はどっちも好きよ
(微笑み)
>>オーロラシャワー
私はいいわ それにしても
アユメちゃん さっき変じゃなかった?
(おかしくなってるアユメに少し首をかしげ)
>>アユメ ルフィ達
みんな(私の使っているキャラたち)「もちろんいいよ!(ぷり!)」
(微笑み)
>>ルフィたち
シオン「うまかったな」
ドロシー「おいしかった〜!!」
レオナ「おいしかったね」
(微笑み)
>>ゾロたち
ロゼ「 お姉ちゃん…いつも強気でたまに生意気なんですよ…、昔からそうなんです。で、でも!優しいのは本当ですよ?( まだ必死で ) 」
>>ルフィ
ロゼ「 ………?
響いてる…?( どういう事か分からなくて首をかしげ ) 」
>>みゅーず
よおし 行こう
あれ 皆来てる
(いつの間にみんなが来たことに驚き)
>みんな
わ、わかった じゃあ あいつの優しいところ見てみてえな
(苦笑い)
>ロゼ
ベリー「まあ、なかなかよかったんじゃない?」
(実力を認めていて)
>>ロビン
アユメ「やりたいじゃなくて行きたいかな?」
(言い直して)
>>ロビンたち
アミー「今度連れて来たら?」
(笑顔で食べながら話していて)
>>ルフィ
ああ、きっと喜ぶぜ
(食べながら話し)
>アミー
【>>251
ソラミドレッシングとアユメだけです】
アユメ「楽しみ〜」
(ワクワクしていて)
>>ルフィたち
みゅーず「私はまだ響いてない……でもあなたは響いてる気がする」
(相手をじっと見つめて)
>>ロゼ
>>254
【そうでしたか】
よおし 行こう!
ああ ドライフルーツパフェがいるなら
ゾロやウソップ チョッパーも誘う
(相変わらず名前を間違えていて)
>ソラミドレッシング アユメ サンジ ロビン
また見てみたいわ あなた達のLIVE
(微笑み)
>>オーロラシャワー
楽しみだわ
(笑い)
>>ルフィ、アユメ、ソラミドレッシング
ロゼ「 …そうですね、お姉ちゃんああ見えて結構天然で少しドジで…( 苦笑いしながらさらっと衝撃発言?をして ) 」
>>ルフィ
ロゼ「 …あ、ありがとうございます!
あなたもいつか響くと良いですね!( にこ ) 」
>>みゅーず
えええええ ドジ!
あいつが
(ありえないという感じな表情で)
>ロゼ
ああ うまかった じゃあ 何処へ行く?
(聞いて)
>ドロシー達
ドレッシングパフェ!
ドライアイスパフェ×→ドレッシングパフェ〇
(ツッコミ)
>ルフィ達
ロゼ「 はい…いつもカッコつけてますが何も無いところで転んだり…あとたまに方向音痴ですし( またさらっと衝撃発言して ) 」
>>ルフィ
方向音痴 それはゾロに似てるな
(苦笑い)
>ロゼ
ああ まあ そんなことはどうでもいい
とにかくカラオケに行こう
(開き直ってる)
>サンジ みんな
ロゼ「 ゾロ……?ルフィの仲間ですか?( 不思議そうに ) 」
>>ルフィ
あー、そうだ!
俺の最初の仲間だ!三刀流の剣士でな
めっちゃ強えんだぜ!
(ゾロのことを話して)
>ロゼ
んんんん 俺はどうしようかな?
(考えてて)
>ウソップ達
それじゃあ 調べてみよう
(パクトで香川の情報を見て)
>チョッパー その他
って 話聞けよ
(ツッコミ)
>ルフィ みんな
まあ いいじゃねえか
ソラミスマイルの名前さえ間違えてなければ
(随分失礼な)
>サンジ
ロゼ「 きっと素敵な人なんでしょうね…。私も会ってみたいです
…… 」
( 上記を述べれば何かを決意したのか真剣な表情になり )
>>ルフィ
まあ 香川といえば 瀬戸内海を眺めるのもいいけどな
(ウソップ達と話し合って)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
ああ 他にも色々な仲間がいるぜ
俺はソラミスマイルのらぁらのパートナー
で らぁらの家に居候してるんだ
最高だぜらぁらの家 父ちゃんや母ちゃんの飯うめえし
俺はニートだから いつでも自由なんだ
(笑いながら話し合い)
>ロゼ
いや、それマジで失礼だから!
ドレッシングパフェに、そのファンたちにも!
(注意して)
>ルフィ
【新スレおめでとうございます。
新しい絡み出しますね】
(レッスン室でそらみスマイルのレッスン中)
クマ「さあ、張り切って行くクマ!
あんなクソ双子どもなんぞに、逆転などされないように、びしびし行くクマ! まっ、あんなエターナルスターとかいうへっぽこアイドルグループなんぞ、敵じゃないクマ!クマクマクマクマクマ」
(レッスンの指導中でも、エターナルスターをバカにして笑い
同じく、ドレッシングパフェのレッスンの指導をしてるウサギ)
ウサギ「ふん、まああんな双子の生意気なナルシストの姉と気弱な妹のしゅりあとしゅりな、あんなのドロシーとレオナの足元にも及ばないウサ!
あんなカス共に負けるドレッシングパフェじゃないウサ!」
(こちらも、エターナルスターの事を散々バカにしてて)
>>ALL
いや、ウサギ!それはちょっと
言い過ぎじゃ!
でも、確かにドロシーとレオナは負けてねえ!
それには納得行くぜ!
(半分否定して、半分納得)
>ウサギ
美優「あらルフィ!踊ってるの。歌ってね」
(ひらりと一回転し)
>ルフィ
ユア「だっ誰ユア!?」
(びくっとし)
>??
美優「リゼちゃん!この前はごめんなさい!」
(頭をさげ)
>リゼ
珠梨奈「珠梨亜やアユメちゃんのことは言わないで!」
(近くにいて聞いてて)
「私のことは言ってもいいです!」
ユア「ふんっ、へっぽこマネージャーの負け惜しみユア」
>ウサギ、クマ
【ウサギさん達宛のユアはなしで】
278:エクスカ◆lQ:2016/11/03(木) 17:48 【最近来ていなくてごめんなさい…絡みを切って新しい絡みだします】
エクスカ「…ライブ…」
(公園のベンチに座って誰かのライブを見ていて)
>>all様
【>>274
カスやクソは言いすぎではないでしょうか?いくら何でもよくないと思います。
後レス蹴りしますね】
奈々「疲れた時はアイスが一番なな!」
(プリパラカフェでストロベリーパフェを食べていて)
>>みんな
ああ お前はエターナルの
聞いてたらしいぜ
(ドレッシングパフェのレッスンを見に来ていて
しゅりながいるのを見て)
>しゅりな みんな
んんんん 瀬戸内海もいいし 金毘羅さんもいいな
(香川のマップを見て)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
あ! あいつはオーロラの
(遠くからたまたま奈々を見てて)
>奈々
【すみません レス蹴りします】
(午前6時40分)
ふう・・・・
(自分の家で朝食のサンドイッチ(ハム レタス ベーコン
その他の野菜などがそれぞれ入ってるとコーヒーを飲んでいる)
>みんな
へえ お前もがんばってんだな
(笑顔で)
>みゆみゆ
あ あれは あの時の
(遠くからエクスカを見てて)
>エクスカ
あ あれはオーロラの
メンバーだな
(奈々を見てて)
>奈々
【 / またレス蹴ります。すみません🙇 】
リゼ「 お、お姉ちゃん……言いたいことがあるの… 」
( 暗い表情でうつ向いていて )
ロゼ「 …なによ? 」
( 態度が悪い感じ?で睨み )
>>all
・・・・・・
(二人に見つからないように隠れてて)
>リゼ ロゼ
【皆さん お久しぶりです 最近来れなくてすみませんね
新スレおめでとうございます】
パー―ン
(光の中から皆の前に現れて)
>>all
リゼ「 えっとね……あの…ハロウィンの時はごめんなさい…… 」
( ぼそっと言えばお辞儀して )
ロゼ「 ………ふーん。で? 」
( ルフィがいることに気付いてるのか退屈そうに )
>>all
>>286
【 / 安価間違えました!
正しくはルフィです 】
・・・・・
(あいつ 何で謝ってんだ 悪いのは姉の方なのに)
(↑ 心の中で呟いていて)
>リゼ ロゼ
おっ お前は 妖精
久しぶりだなあ
(久々のあいさつ)
>魔法使いの妖精
エクスカ「…ライブかぁ…もっとやれ!ってマネージャーに言われてるしなぁ、今日やろうかなぁ…」
(うーん、とベンチに座って悩み)
>>ルフィさん
おっ ライブすんのか?
(いきなりあらわれて)
>エクスカ
リゼ「 ……あの…お姉ちゃん…… 」
( 戸惑っていて )
ロゼ「 …仕方ないわね。許してあげる 」
リゼ「 …お姉ちゃん……! 」
( 表情が明るくなり )
ロゼ「 ただし…簡単には許さないわ、そこで土下座してもう一回謝りなさい? 」
( 嘲笑いすれば地面に指さし )
>>ルフィ
な、あいつ
おい よせ 姉が妹に
何させようとしてるんだ
(見ていられずに 飛び出して
文句を言う)
>リゼ ロゼ
リゼ「 …うるさいわよ!
私達は双子よ?双子なのに…バラバラなんて…許せないの。正直リゼがハロウィン好きだったことにはがっかりだわ 」
( 睨みながら怒っていて )
>>ルフィ
そんなのは、ロゼの自由だろ!
(言い争いに)
>リゼ ロゼ
【香川旅行編以外のの絡み出しますね】
ふっ、ふっ、ふっ。
(プリパラの森で、巨大なダンベルを振り、筋トレをしてる)
>みんな
リゼ「 なんでよ!自由なんて…私は認めない! 」
( きっと睨んだまま上記述べ )
>>ルフィ
おい、お前は何様のつもりだ!
(相手の顔に近づいて、怒りの表情で睨み続け)
>ロゼ リゼ
お、ゾロだ!
(ゾロを見つけて)
>ゾロ
【すみません、レス蹴りします】
珠梨奈「いち、に、さん、し」
(1人でレッスンしてて)
>all
リゼ「 ふん!リゼの心はいつでも女王さまよ! 」
( さっきまでの雰囲気がぶち壊しな発言をどや顔で述べ )
>>ルフィ
エクスカ「わっ…?!…うん、やれ!って言われてるからやらなきゃなんだけどさ、今日ライブできる会場あるかなって…」
(少し驚いて顔を上げ、また悩みこんで)
>>ルフィさん
【ごめんなさい、もう1人マイキャラを増やしてもいいでしょうか…】
【レス蹴り&新キャラです】
プリパラのオリキャラの書き方
名前 桃城りえか(ももしろりえか
性別 ♀
年齢 10歳(小4
性格 なにがあっても笑顔を絶やさない。正義感が強い
容姿 肘くらいのロングでうすいピンク。目の色はビビッとピンク
備考 1人称「私」 2人称「〜さん」「〜ちゃん」「呼び捨て」
チャーム ラブリー
ブランド マイラブハート(ハートやカワイイがモチーフ)
ランク 売れっ子アイドル
名前 きさきるな
性別 ♀
年齢 11歳(小4)
性格 明るく元気な子。「るな」という語尾をつける。外では真面目な子
容姿 ロングでお団子2つをしてる。色は黄色。目の色は黄色
備考 1人称「るな」 2人称「呼び捨て」
チャーム ポップ
ブランド ムーンティックスカイ(月や空をポップに)
ランク おなじみアイドル
名前 鏡 白雪 (かがみしらゆき
性別 ♀
年齢 12歳(小6
性格 クールでしっかりしてる。
容姿 じゅのんの髪を左をした感じ。色は白。目の色は赤
備考 1人称 「私」 2人称 りえかと同じ
チャーム クール
ブランド スノーホワイト(白雪姫をイメージ)
ランク 選抜アイドル
【マネージャーです】
名前 ネネ
性格 ♀
性格 猫のマネージャー。わがままで高飛車
【>>302-303 不備はありません】
【>>301 どうぞ】
白雪/もうすぐですね。そらみたちを倒しドリームミューズグランプリで優勝する。この鏡白雪、一生懸命頑張ります
(1人でブツブツとつぶやきながら歩いて)
>>ALL
ん? 誰だ? あいつ?
(白雪を見てて)
>白雪
あ あれは
(見てないふりして去ろうとして)
>りあ
何っ!
(リゼに怒り)
>リゼ ロゼ
リゼ「 なによ、本当のことだし?( に )
ま、口出しも今のうち… 」
( 生意気そうに )
ロゼ「 お姉ちゃん!もうやめて!
だから…喧嘩もやめて… 」
( 涙目で悲しんでいて )
リゼ「 ………( ロゼを睨み ) 」
>>ルフィ
ほら ロゼが泣いてるじゃねえか
(リゼにもっと怒り)
>リゼ ロゼ
【レス蹴りします あと 絡みますね】
あの子は
(白雪を見てて)
>>白雪
リゼ「 ロゼが泣いてるからなに?
私がなにをしろと? 」
ロゼ「 ……( 泣きながら二人を見ていて ) 」
( 上記を述べたあと高笑いして )
>>ルフィ
ゴムゴムの――― 銃(ピストル)
(怒りに耐え切れず リゼに向けて
パンチを放つ)
>リゼ ロゼ
【レスけりします すみません 新しい絡み出します】
(白い光から皆の前に現れ)
>>all
リゼ「 ……いたっ…!
な、なに…すんのよ… 」
( パンチで傷だらけになるが怒り気味で上記を )
>>ルフィ
お前…むかつくぜ
(怒りの表情でリゼを睨みつけ)
>リゼ ロゼ
おっ 妖精
(挨拶)
>魔法使いの妖精
リゼ「 …… 」
( その場でばたんと膝をつけばうつ向きながら下記を )
「 むかつくからなによ……。 」
( 声が少し震えていて )
>>ルフィ
あら、妖精さん!
(笑顔で)
>>魔法使いの妖精
だから 俺がぶっ飛ばしてらねえと
わからねえようだな
(戦う気で)
>リゼ ロゼ
ロゼ「 ルフィ…それはやめて!
私が悪いの……だからお願い…… 」
( リゼの前に立てば両手広げ )
リゼ「 ……!( ロゼを見つめ ) 」
>>ルフィ
ロゼ… でもこいつ
お前にひでえことを
妹にこんなことするなんて
俺は許せねえ
(リゼの前に立ってるロゼに上記を述べ)
>リゼ ロゼ
ロゼ「 でも…… 」
リゼ「 …… 」
( 無言で立ち上がればルフィの前に行き )
リゼ「 ……悪かったわよ。ロゼに酷い事をさせようとして… 」
( すっとお辞儀しながら言って )
>>ルフィ
ん? ホントに反省してんのか?
(疑ってて)
>リゼ ロゼ
リゼ「 ホントよ。信じられないなら土下座でもさっきみたいにパンチだってしても構わないわ。 」
ロゼ「 ……お姉ちゃん… 」
( まだお辞儀していて )
>>ルフィ
んんんんん お前がそこまでいうなら
信じるよ 姉なんだから
妹 大事にしなよ
(相手の右肩を掴んで 上記を言い)
>リゼ ロゼ
リゼ「 ふっ…当たり前じゃない。もうあんな事はしないわ
ごめんなさい、ロゼ 」
ロゼ「 ううん、大丈夫だよ( にこ ) 」
リゼ「 そういえば…あんたの名前ルフィっていうの? 」
( ロゼが言ってた事を思い出しながら首をかしげて )
>>ルフィ
ああ そうだ 俺はルフィ 大海賊の世界から来たんだ
そして いつか海賊王になる男だ!
で らぁらの家に居候してるんだ!
(自己紹介し)
>リゼ ロゼ
リゼ「 あぁ……らぁらってあの頭にでかいリボンをつけてる子? 」
( 手をひらひらとすれば頭にはてなが )
>>ルフィ
【珠梨奈です】
珠梨奈「もう泣かないし負けない!」
(相手に気づかず)
>ルフィ
アリス「わあっ、お姫様みたい!」
(相手の服や容姿をみては)
>白雪
珠梨亜「なんかすごいのきた」
(首を傾げ戸惑って)
>魔法使いの妖精
そう 俺のこの世界でのパートナー!
すっごく可愛いぜ らぁらは
(らぁらの話をして)
>リゼ ロゼ
・・・・
(二人の前から気づかれないように去ろうとして)
>りあ りな
【珠梨奈だけですよ?】
珠梨奈「って誰………?」
(気配に気づき)
>ルフィ
げっ
(ぱっと走って)
>りあ りな
【とりあえず珠梨亜もいれます】
珠梨亜「あっ!待ちなさい!」
(ルフィとは知らず追いかけ)
>ルフィ
リゼ「 まあ…確かにリゼとロゼ並みに可愛いとは思うわ! 」
( 周りにキラキラが出てきて )
ロゼ「 ね、ねえねえ……さっきら変な気配を感じるんだけど…… 」
( 怯えていて )
>>ルフィ
【 / 新しい絡み出します! 】
ロゼ「 な、なんですか… 」
男の人1「 いいじゃん!僕達と一緒にデートしない? 」
( リゼとロゼにナンパしていて← )
リゼ「 デートは構わないけどあんたみたいな人とデートは嫌だわ ( 無表情 ) 」
男の人2「 強気だなぁ〜いいじゃん〜♪ 」
>>allさま
珠梨亜「何してるのかしら?」
(首を傾げながら)
「嫌がってるでしょ?やめたら」
>リゼ、ロゼ、男の人
( / 絡み切ります。すみません。来ては来ては絡みを切ってしまい。
ラム様に絡みます! )
真於
「ごめんね‥お兄さん達‥」
( ふふっ、と笑って男の人1、2を見つめ )
「この子達僕の子なんだ。」
> ロゼ、リゼ、男の人1、2
男の人1「 やめてって言われてもやめないよ♪
って…キミも美少女じゃん!デートしない? 」
( しゅりあの手をひっぱり )
ロゼ「 ……ちっ… 」
( 他の人にバレないように舌打ちして )
>>しゅりあ
珠梨亜「ふーん、まっいっけどえあいにく今日はダメなんだよね〜。貴女達みたいに暇人じゃないし」
(リゼとロゼの方を向き)
「いきましょ」
>リゼ、ロゼ、男の人1、2
げっ!
(止まり)
>りあ りな
え?
(はてなマーク)
>リゼ ロゼ
おーい、何したんだ?
(気になり)
>りあ リゼ ロゼ 男の子1.2
リゼ「 そうよ。だからあんたのお相手は出来ないの 」
( 面白そうに笑いながら )
ロゼ「 そうです、だ か ら…
とっとと別のとこ行けよ 」
( ぎろっと睨めばうふふと笑い。低い声で上記を )
男の人1、2「 ひっ…こわ…。行こうぜ 」
( 早歩きで別のところにいって )
>>真於
男の人1、2「 ちょ、待ってよ 」
リゼ「 …そうね。 」
( 男の人たちを完全スルーして )
ロゼ「 えと……ありがとうございます! 」
( 笑みを見せればぺこりとして )
>>しゅりあ
名前 姫野 あいり
性別 女
年齢 9歳
性格 明るい。いつもニコニコとしていて控えめ。 一応チームを組んでいるが、ソロでライブすることが多い。苦労人。ポジティブになろうとしてるネガティブ
容姿 赤いむな上までのロングの髪にピンク色のぱっちりした目
備考 一人称は「私」、二人称は「きみ」 ライブすることがたのしいと感じるアイドルの気持ちが集まったボーカルドールで、一応目覚めている。
チャーム キュート
ブランド プリンセス・エンジェル(白いふわふわしたフリルが沢山ついたドレスが多い。)
ランク 国民的アイドル
名前 アデル・アルテミシア
性別 女
年齢 9歳
性格 明るいポジティブ。とにかくひたむきに頑張る。どんな事があっても頑張る。あいりの親友で、あいりが倒れてからはずっとネガティブで暗かったが、あいりが目覚めてからは明るくなった。
容姿 金色の腰までのロングの髪をポニーテールにしていて、目は青色のぱっちり。
備考 一人称は「アデル」、二人称は「〇〇さん」、「あなた」。あいりとチームを組んでいる。
チャーム クール
ブランド プリンス・クロック(青い色のワンピース類が多い。)
ランク 国民的アイドル
《2人のチームのマネージャー》
名前 ウール(狼のマネージャー)
性別 男
性格 クール系。いつもツンケンしているが本当はプリパラのアイドルの成功を深く願っている。
【>>305 ありがとうございます。不備ありましたらなんなりと。】
あら、ルフィちゃんにロビンちゃん!
あと、知らない人も、久しぶり
(笑顔)
>>all
名前 高殿ゆん(たかどの)
性別 男
年齢 13歳
性格 大人しくふわふわした子猫系。甘えん坊で女の子みたい。 警戒心がないので誘拐されやすい⇦ プリパラにはレオナと同様入れる様になっている。 可愛いかかっこいいかで言ったら可愛い系だとは思う。よく食べる子。 女の子の友達が多い⇦これは性格が女みたいだから。
容姿 ふわふわの癖っ毛な髪は空色に。瞳の色は琥珀色。 色白。 男にしては華奢な体型。
備考 一人称「僕」二人称「君」「〜さん」「呼び捨て」
チャーム ナチュラル
ブランド ココフラワー
ランク 研究生
【このキャラで参加希望です!】
【>>343
ないです。初回お願いします♪
>>345
どうぞ、来てくれてありがとうございます!初回お願いします♪
絡みは後で返しますね】
ドロシー「いろんなとこ行きたい!!」
(目が輝いていて)
>>ゾロたち
奈々「こんにちはなな」
(相手を見て元気に挨拶して)
>>ゾロ
ゆん: わぁ〜なにここ…( プリパラ内にある路地裏を探検していて後一歩進めば穴に落ちてしまうような場所まで来ていて )
>>ALL
【>>346 ありがとうございます!初回出します!】
あいり「…はぁ…ウールはああやって言うけど、私には無理だよ…」
(公園の木の真下にあるベンチで1人ため息をついて)
>>all様
アデル「えっへへー!とっても綺麗な花、貰っちゃった…!あいりに見せたらどんな反応するだろーなー!」
(嬉しそうにニコニコとして、片手には青い薔薇の花を持ち、スキップをしながら)
>>all様
じゃあ、四字熟語、おめえはどこに行きてえ?
俺は瀬戸内海を見に
(シオンに聞いて)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
あー、お前海水浴に行くときに出会った!
(妖精を見て)
>魔法使いの妖精 ルフィ しゅりな
ロビン みんな(その他)
なんだ?あいつ?
(あいりをたまたま見ていて)
>あいり
何だ?あいつ
(ゆんを見た後、去り)
>ゆん
あ、あいつら誰だ?
(二人を見て)
>あいり アデル
ほんと、また遊びに来たのか?
(聞いて)
>魔法使いの妖精
お、君は、あの時の、久しぶりだな!
(挨拶)
>魔法使いの妖精 ルフィ ロビンちゃん ゾロ みんな
【新しい絡み出します】
(午前9時半 今日は休みで、家でリラックスしている)
ふうーー。
(煙草を吸いながら、新聞を読んでいる)
>みんな
ロゼ「 あ、いや…何でもないです! ごめんなさい! 」
( 走ってどっかに行ってしまい )
リゼ「 あっ、ロゼまって!私ロゼを捕まえないと。それと…ルフィ、なんか…色々ありがと。それじゃ 」
( ロゼを追いかけながら手を振り )
>>ルフィ
【 / ごちゃごちゃな感じですが上記の絡みを切りますね! 】
男1「 ねえ、一緒にデートしようよ〜 」
( まだ諦めていなかったのかロゼの手を引っ張っていて )
ロゼ「 なっ……やめて下さい… 」
( 手を離そうと必死で )
>>しゅりあ、ルフィ
ピンポーン
(サンジのインターホンにボタンを押して)
>サンジ
おい、やめろ、嫌がってる女に、しつこくするんじゃねえ
(引っ張ってる男の手を掴んで ロゼから離れさせて)
>ロゼ しゅりあ 男1
男2「 ま、そんな簡単には逃がさないけど♪ 」
( ロゼの真後ろにいればロゼに触れようと )
ロゼ「 ……離せよ。 」
男2「 へ…? 」
ロゼ「 離せって言ってんだよ!いちいち手を繋いだりしてさ……気持ち悪いんだけど? 」
( ぎろっと睨めばまるで別人かのように喋り方が変わって )
男1、2「 ひ……ひええ!すみませんでしたー! 」
( 今度こそ走り去っていき )
リゼ「 ……ロゼが怒ってた…( 怯えながら← ) 」
>>しゅりあ、ルフィ
【ONE PIECEから フランキー ブルックで参加希望です(プリパラの世界でのオリジナル設定ありでいいですか?)】
358:ウソップ◆Dg:2016/11/05(土) 15:00 俺はどこへ行きてえかな?
小豆島もいいな。
(考えてて)
>ドロシー達
【>>357
OKですよ!来てくれてありがとうございます♪
後ドレッシングパフェのやつ以外はレス蹴りしますね。毎回すみません】
シオン「私はどこでもいいが」
レオナ「わ、私もどこでもいいよ」
ドロシー「ボクは抹茶パフェを食べに行きたいかな」
(微笑みながら手を挙げて)
>>ゾロたち
アユメ「しゅりあとしゅりなのために……!」
(クマやルフィに言われたことを思い出し、広場を歩きながら考えていて)
>>みんな
あはは、ドロシーは食いしん坊だな
(笑)
>ドロシー達
>>359
【ありがとうございます では、ここでの二人の設定を書きますね。
フランキー
性別 男
年齢 36歳
麦わらの一味 船大工
パラ宿のプリパラから遠く離れた森の奥のハウスに住んでいる。プリパラゲートのサイズが大きいためと、海パン一丁で不審者に思われる姿のため、外には出られない
プリパラのTVのずっと下の地下の格納庫に、サウザンド・サニー号を置いているが、みんなにはまだ秘密にしてる。
ブルック
性別 男
年齢 90
麦わらの一味 音楽家
こちらもフランキーと同じく、外見や大きさのため、プリパラの世界で暮らしている。ガァルマゲドンのあろまとは仲が良く、彼女から、デビルボーンというあだ名で呼ばれ慕っている。彼女のライブを
特に気に入っている。かなりのスケベで、
女性のパンツを見せて欲しいことをすかさず要求したりしてる。
以上でよろしいですか?』
【レス蹴りします!】
アリス「♪〜」
珠梨奈「♪〜」
(ボイトレしてて)
>all
【>>361 不備はありません】
364:このは◆cE:2016/11/05(土) 15:23 【>>361
OKですよ!初回お願いします♪】
ドロシー「京都といえば抹茶だからね」
(食べたそうな顔して)
>>ウソップたち
なのか「はわぁ〜、キレイな声ですね!」
(目がキラキラ輝いていて)
>>アリス、しゅりな
アリス「あっスターライトのなのか!」
(嬉しそうに微笑み)
珠梨奈「はじめまして」
>uなのか
>>361
【まさかのフランキーとブルックの希望者が来た!これからよろしくお願いしますね
では、今ここで、ONE PIECEとプリパラのアニメキャラで埋まってるのを表示しときますね。
ONE PIECE
ルフィ サンジ ロビン ゾロ ウソップ チョッパー フランキー ブルック ロー
プリパラ
らぁら みれぃ そふぃ シオン ドロシー
レオナ クマ ウサギ のん ジュルル
です。】
え?なんかいきなりキャラ変わった?
(びっくりして)
>リゼ ロゼ しゅりあ
ん?あれはアリスとりな
(遠くから見てて)
>アリス りな
.....
(見なかったふりして去り)
>アユメ
アリス「ルフィ!」
(目をキラキラさせ)
珠梨奈「…」
(目をそらし)
>ルフィ
珠梨亜「いけいけー!」
>リゼ、ロゼ、ルフィ
って、ここ香川だよ
(ツッコミ)
>ドロシー達
よお、アリス!
ダンスの練習か?
(聞いて)
>アリス りな
なのか「初めまして〜、なのかです!ステキな歌声!惚れちゃいました。私もグランプリに出るんですよ!」
(微笑み)
>>しゅりな、アリス
アユメ「負けてはいられない!
〜♪」
(ボイトレをし始めて)
>>ルフィ
アリス「ううん、珠梨奈のレッスンに付き合ってるだけ」
(首を振り)
>ルフィ
珠梨奈「お互い頑張りましょう!」
(微笑み)
アリス「頑張ってね、なのか!アリス、応援してる。」
>なのか
ドロシー「そうだったね、つい間違えちゃった。どうする?」
(考えていて)
>>ウソップたち
なのか「うん!負けないよ?ありがとう、アリス!(ゆるかのためにも……負けられない!)」
(微笑み、心の中では妹のために優勝のことだけ考えていて)
>>アリス、しゅりな
ロゼ「 はい?
ロゼのキャラは変わってませんよ♪
早く行きましょ 」
( またもと通りのキャラになり )
リゼ「 …ルフィ、ロゼは怒るとすごい怖いのよ。さっきみたいに口調も変わるの 」
( ルフィにこそこそと小さい声で伝えて )
>>しゅりあ、ルフィ
珠梨奈「私も2人のために負けて入られません!けどあまりギスギスするのも嫌ですから仲良くしましょ」
(少しもじもじしながら)
>なのか
珠梨亜「なんかすごい子ー」
(唖然としていて思っていたことが口に出て)
>リゼ、ロゼ、ルフィ
なのか「そうだね!仲良くしましょう」
(にこにこしながら両手を前に出して)
>>しゅりな、アリス
珠梨奈「はい………!」
(両手をつかみ握手をし)
アリス「2人とも頑張ってね「
>なのか
なのか「よろしくね!しゅりなさん。アリスさんは出ないの?」
(首を傾け)
>>しゅりな、アリス
アリス「アリスは出ないの。チームも組んでないしまだSCRも手に入れてないから」
(あははと苦笑いし)
>なのか
なのか「そう……アリスさんとも対決したかったな〜、でもいいや。頑張るから応援してくださいね!」
(ウィンクして)
>>アリス
アリス「ふふっアリスは負けちゃうよ!」
(ニコニコと笑いながら)
>なのか
なのか「そんなことありませんよ?アリスさんはすごいよ。妹もね、アリスさんのライブ大好きなんだよ」
(微笑みながら否定して)
>>アリス
アリス「妹いるんだね〜!アリスもあってみたい!」
(目をきらきらさせながら)
「きっと妹って素敵なんだろうな〜」
>なのか
なのか「うん!とても可愛いですよ!でも妹はプリパラには行けないんです……」
(急に暗くなり)
>>アリス
アリス「えっなんで………?」
(首をかしげ)
>なのか
なのか「あっ、いや、何でもありませんよ!」
(汗をかき)
>>アリス
アリス「教えて?アリスでよければ何か手伝うよ?」
(ふにゃとした笑みを浮かべ)
>なのか
なのか「う、うん……実は……妹は体が弱くてプリパラに行こうとしても行けないの」
(考えながら正直に教えて)
>>アリス
アリス「………行きたいのに行けない………。よーし!ライブをして元気を与えないと!」
(やる気になり)
「なのか、一緒にライブ、しない?」
>なのか
なのか「ライブ?いいよ」
(暗くなりながらも微笑み)
>>アリス
【しますね〜】
アリス「なのか、笑顔だよ!笑顔じゃなきゃみんなを元気にできないもの!」
(満面の笑みを浮かべ)
>なのか
なのか「うん(そうだよね!アリスの言う通りだよ)」
(明るく微笑み)
【了解です】
>>アリス
めがねぇ「アリスちゃんはスマイル☆スターコーデね
星が所々に飾ってあって綺麗!自然と笑顔になっちうわ」
アリス「スマイル☆スターコーデふふっ」
めがねぇ「なのかちゃんはスマイル☆カルミアコーデね
笑顔が花言葉のカルミア。み〜んなに笑顔と元気を届けてね」
なのか「スマイル☆カルミアコーデえへっ」
ファン「きゃーーー!なのかちゃん!アリスちゃん!」
アリス「今日は今話題のスターライトのリーダー・なのかと一緒にライブをします!」
なのか「みなさん、応援してくださいね!」
2人「では聞いてください!」
アリス♪なんだか今日は浮かない日?♪
なのか♪いつもの元気が出ないのかな?♪
2人♪じゃあパラダイスに行こっ(イェイ!)♪
なのか♪さぁ、今日も大好きな歌を歌お♪
アリス♪恥ずかしがらないで みんなに届くように歌おう♪
なのか♪どんな子だってチケット1枚と勇気と夢となりたい気持ちだけでアイドルになれる♪
アリス♪誰だって戸惑いこけることだってあるけど立ち上がって何度だって挑戦!♪
なのか♪そこで立ち止まったらもうお終い♪
2人♪進もうよ 1人じゃないから!♪
2人「メイキングドラマ、スイッチオーン!」
(1人の少女が暗い所でアイドルのライブを見つめていた)
なのか「ほら、ご一緒に!」
アリス「見ているだけじゃつまらない!」
(2人が少女の前に現れて手を引っ張った)
なのか「どんなことがあっても諦めなければアイドルになれます!」
アリス「さあ、輝く場所へ!」
(暗い所に明かりが広がった。すると3人はステージに立ってた)
『諦めないで! dream come true!』
2人「スーパー/サイリウムチェーンジ!」
(アリスは普通のサイリウム、なのかはスーパーサイリウムで綺麗に輝き)
「ふふっ/えへっ」
2人♪いつだって貴方の道を記してくれる光がある 貴方だっていつか記せる光になれる
さあいつを踏み出そう!♪
ファン「きゃーーーーーーーーーー!なのかちゃん、アリスちゃん、サイコーー!」
アリス「楽しかったー!」
(えっへへの浮かれたように)
「なのかとのライブ、最高だった」
>なのか
ゆるか「姉様とアリス様最高……!」
(家でライブを見ていて)
なのか「楽しかった〜!ありがとう、アリス」
(笑顔で)
>>アリス
ロゼ「 へ…? 」
( 相手の発言に反応し )
リゼ「 そういえば…名前は?
( しゅりあに名前を聞けばはてなを浮かべて )
>>ルフィ、しゅりあ
ゆるか「私も……プリパラに行きたい……!」
(イスから立とうとすると足が痛み)
ゆるか「うっ、行きたいのに……!」
(涙が出てまたイスに座り)
>>なし
【ありがとうございます 初回よろしくお願いします】
フランキー「スーパー!」
(自分の家のテレビで筋トレをしていた)
≫なし
ブルック「よほほほほほほ、さすがはあろまさん、なんで素敵な音楽!骨身にしみます」
(あろまのliveを見ていて)
≫all
お!ブルック!何してんだ?
【よろしくお願いします】
>ブルック
何かこえーな!
(苦笑い)
>リゼ ロゼ しゅりあ
うおー!結構良かったな!
アリス達のlive!
(そらみスマイルの楽屋で皆んなとアリスとなのかのliveを見てて)
>みんな
リゼ「 まあね…あの子怒るとリゼより怖いし。( ぼそ )
」
( こちらも苦笑いしていて )
>>ルフィ、しゅりあ
ロゼ「 黒須あろまだ…可愛いなぁ… 」
( 隅っこの方で見ていて )
>>ブルック
ププ「当然だけどありがとププ!ソラミスマイルもすごいププね」
(急に相手の目の前にスターライトのマネージャー、ププがいて)
>>ルフィ
ベリー「ガ、ガイコツ!?」
(相手を見て震えていて)
>>ブルック
バン
(突然明かりが消えて)
(とても怖くて不気味な声で)
ばあーー!
(とても怖い骸骨のメイクで、ベリーとロゼの間近に)
≫ベリー ロゼ
ベリー「きゃ〜っ!!!」
(相手を見て涙目で悲鳴を上げて)
>>ブルック
だろ.....って、誰だお前?
(ププを見て)
>ププ みんな
あはは
(苦笑い)
>リゼ
ブルック「よほほほほほほ!」
(二つの頭蓋骨を持って来て、どんどん怖がらせ)
≫ベリー ロゼ
ブルック「お!ルフィさん!あろまさんのliveを見てたんですよ」
【よろしくお願いします。】
≫ルフィ
ロゼ「 なんですか…? 」
( 全く怖くなかったのかきょとんと )
>>ブルック
リゼ「 それに…ロゼって小さい頃から結構喧嘩が強くて… 」
( ロゼの意外な話をルフィに言って )
>>ルフィ、しゅりあ
ププ「私はスターライトのマネージャー、ププだププ!よろしくププ。さすが、この間のグランプリを勝ち抜いただけあるププ。私も見ていて楽しかったププ」
(ソラミスマイルを褒めていて)
>>ルフィ
えーーー!!
(信じられなく)
>リゼ
あったりまえだ!
らぁら達は最強だ!
な、らぁら
(らぁらがいると思って)
>ププ
ベリー「きゃ〜っ!!!」
(涙目で悲鳴を上げながら走って逃げて行き)
>>ブルック
ブルック「よほほほほほほ!」
(ロゼを諦めて、ベリーを怖がらせ続け)
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
(とても不気味で、相手を怖がらせて、恐怖にさせる音楽を流して)
≫ベリー ロゼ
ププ「らぁらはいないププよ?」
(首をこてんと傾け)
>>ルフィ
え?らぁらがいない!何処だ?
(らぁらを探し続けて)
>ププ
ベリー「……!」
(足を止めて耳を塞ぎ)
ベリー「何よ!この音楽‼」
(震えが止まらなくて)
>>ブルック
ブルック「よほほほほほほほー!」
(懐中電灯を自分に当て、そして、ベリーを怖がらせ続けて)
≫ベリー
リゼ「 本当よ。私とロゼが幼稚園の頃も…ロゼがやんちゃで…おまけにガサツで…何とも言えなかったわ 」
( ロゼをちらっと見れば呆れた感じで )
>>ルフィ、しゅりあ
ロゼ「 なに…この音楽…… 」
( ブルックをじーっと見ながら )
>>ブルック
ププ「分からないププ。話を戻すププよ?確かにソラミスマイルはすごいププ、でもスターライトだって負けてないププよ?」
(強気で)
>>ルフィ
ベリー「きゃ〜っ!!!来んな〜!!」
(相手を見て涙目で怖がっていて)
>>ブルック
よほほほほほほほほほほほほほ
(近づけて、ベリーを怖がらせ)
≫ベリー ロゼ
ベリー「きゃ〜っ!!!来るなって言ってるでしょ〜!!」
(涙目で相手から全力で逃げていて)
>>ブルック
あー、知ってる!らぁらも喜んでたぜ、すっげえ!
(笑い)
あ、俺はらぁらを探しに行く!
じゃあな
(上記を言い、去り)
>ププ
うっそだろー
(信じられない表情で)
>リゼ
【すみません、レス蹴りします 新しい絡み出しますね】
みれぃちゅわ〜〜〜ん!早くliveを見に行かなきゃ
(ハート目で、みれぃのliveを見にプリパラに行こうと急いでて)
>みんな
ププ「らぁら好きすぎププ」
(相手に手を振り)
>>ルフィ
バン
(明かりをつけて、そして、姿を消して)
≫ベリー ロゼ
リゼ「 本当本当。これ証拠 」
( ロゼの写真を見せればロゼの顔に絆創膏などがはってあって )
>>ルフィ、しゅりあ
ロゼ「 ……あの、少し静かにしてくれませんか…
ライブが見たいのにこれじゃ集中出来ないです… 」
( ブルックを冷たいめで見て )
>>ブルック
まあな、俺とらぁらは大の友達(仲間)で、相棒だからな
(ププに言って)
>ププ
珠梨亜「羽月珠梨亜………よ」
(少し驚きつつも)
>リゼ、ロゼ、ルフィ
アリス「なのか、何かあったらアリスに相談して?」
(首を傾げ)
>なのか
【絡み文入れます】
美優「………」
(何かを考えながら歩き)
>all
【すみません、レス蹴りしますね】
(そらみスマイルのレッスン中で、エターナルスターのことをまたもやバカにし続け)
クマ「クマクマクマ!エターナルスターなんて、ただのダメダメどもの集まりクマ!
あんな野郎ども!そらみスマイルがどうとでも、してやるクマ!」
>>ALL
ああ、
(苦笑い)
>りあ リゼ ロゼ
お、みゆみゆ
(声をかけ)
>みゆみゆ
あー、そうだな
(いつもと違う感じに)
>クマ
リゼ「 ロゼ、私の自己紹介よろしく( 人任せにして )
」
ロゼ「 はい、私は立花ロゼ、こっちが姉の立花リゼ。それと私たち双子なんです、よろしくお願いします( にこ )
しゅりあって呼んでいいですか?
」
リゼ「 …それにしても……お腹空いたわ…( ぼそ ) 」
>>ルフィ、しゅりあ
お!サンジー!
レモンのライブ見に行くのか?
(サンジに声をかけ)
>サンジ
腹減ったのか?じゃあ、うちにくれば、イタリアレストランだからな
(自分が住んでる、らぁらの家に行くか聞いて)
>リゼ ロゼ りあ
【新しい絡み出します】
(今日は休みの日 午前7時半 らぁらと共に部屋でぐっすり寝てる)
zzzzzzz
(ぐうぐう眠ってる)
>みんな
ベリー「あら?」
(涙目で周りを見渡して)
>>ブルック
アユメ「エターナルスターを悪く言わないで!しゅりなもしゅりあも頑張ってるの!二人の悪口言わないで!」
(涙目で)
>>クマ、ウサギ
なのか「うん、分かった。よろしくね!」
(ウィンクして)
>>アリス
ププ「そうなんププね……まあ、応援しているププよ!ソラミスマイルのことも!」
>>ルフィ
【>>434
すみません、ウサギは忘れてください】
あー、ありがとな
(笑って)
>ププ
【もしよかったら、>>433の下の方にも絡んで欲しいです】
438: あすか ◆MM:2016/11/05(土) 18:56
リゼ「 あら、いいの?
良ければ行きたいわ( にこ ) 」
ロゼ「 あ、しゅりあも一緒に行きませんか? 」
( 楽しそうに述べ )
>>ルフィ、しゅりあ
ププ「私は自信はあるけど他のアイドルチームをバカにしたりしないププ。それに強くなってもらわないとつまらないププ」
(偉そうなポーズをしていて)
>>ルフィ
あー、大歓迎だ!うちのらぁらも喜ぶぜ!後、のんも
(笑いながら楽しく)
>りあ リゼ ロゼ
(ロゼットパクトが鳴っていて)
>>ルフィ
zzzz
(寝ていて、気づいてない)
>らぁら
>>442
【らぁらではなく、???です】
(みれぃが相手のロゼットパクトに電話をかけて)
>>ルフィ
zzzzzz
(らぁらと共にまだ寝てて気づいてない)
>レモン らぁら
クマ「あー、アユメクマ!ふ、今はそらみスマイルのレッスン中クマ!とっとと出てけクマ!」
(そらみスマイルやルフィ達の前で、アユメにひどい態度をとり 出ていけという)
>>アユメ その他
珠梨亜「このクマ!これ以上、悪口言ったらペッパーのえさにするわよ!」
(にぎりしめ)
>クマ
【レス蹴りします】
美優「…」
(歩いて)
>all
アユメ「いい加減にしてよ……私の友達を傷付けて……!あなたは人の気持ちとか考えたことある?」
(涙目で怒っていて)
>>クマ
アミー「こんにちは!」
(笑顔で挨拶して)
>>美優
って 部外者がまた一人
(にぎりしめられ)
離せこのクソ姉
(叫び)
>珠梨亜 アユメ その他
珠梨亜「サウンドバックにしようか?」
(力をいれ)
>クマ達
美優「あの宝石の女王さん!」
(びっくりし)
>アミー
クマ「って 馬鹿野郎クマー」
(珠梨亜に向かって青汁をかけ)
>>珠梨亜 アユメ その他
珠梨亜「…」
(避け)
「私、スポーツとかは得意なの!ソラミとエターナルスターで対決よ!」
>クマ達
【 / なりきりの返信も無しに余計な口出しすみません
クマ役の方、流石にクソは言い過ぎだと思います…。
なりきりだからってそれは無いかと…
>>449 】
生意気な 良いクマ まずはユーたちのチームから
どうぞクマ!
(お先にどうぞのポーズして)
ソラミスマイル 行くクマよ
>>珠梨亜 アユメ ソラミスマイル ルフィ サンジ ロビン
【ライブ、しますね】
アミー「驚かせてごめんね。私はアミー」
(笑顔で自己紹介して)
>>美優
アユメ「人の気持ちも分からないものにいいライブは作れない!」
(はっきり伝えて)
>>クマ
【了解です】
458:かれん◆AY:2016/11/05(土) 20:24 美優「いえ、花園美優です」
(お辞儀をし)
>アミー
アミー「美優ちゃん、よろしくね!」
(微笑み)
>>美優
珠梨亜「アユメ、珠梨奈。エターナルスターは最強よ!ファンを笑顔にすることを忘れずに!絶対に勝つわよ?今までの努力を信じて!」
珠梨奈「うん、珠梨亜、アユメちゃん、じゃないアユメ!」
(呼び捨てになり)
>アユメ
アユメ「うん!私たちの光、見せてやろう」
(やる気で)
>>しゅりあ、しゅりな
>>453
【ええええ? ダメなんですか?】
クマ「よおし ソラミスマイル 対決クマよ!
あいつらなんかに負けるなクマ」
(ビシビシいい)
>>ソラミスマイル その他
らぁら、みれぃ、そふぃ「うん!」
(やる気で)
らぁら「でもクマさん?言いすぎはダメだよ!」
(注意して)
>>クマ
めがねえ「エターナルスターのライブ。冒険を通じて仲良くなった3人。お揃いのコーデで期待してるわ」
アユメ「エターナルプリンセスコーデ!」
珠梨奈「エターナルラブリーコーデえへっ」
珠梨亜「エターナルクールコーデうふふっ」
珠梨亜♪毎日がかけがえのない。そんなこというけどわかんない(NONO)
珠梨奈♪私達は今を楽しむだけ♪
アユメ♪さあっ踊って歌ってライブしよ♪
珠梨亜&珠梨奈♪後悔なんてしない 永遠なんていらないし今が最強だからハッピー!♪
アユメ♪No. 1は私達!絶対に絶対に♪
3人「メイキングドラマスイッチオーン!」
珠梨奈「さあっ!」
珠梨亜「行くよ!」
(アユメが心の中で一人で閉じ込もっているとしゅりあとしゅりなが翼を生やしてアユメに近づき、アユメの腕を掴み、3人は心の中から出て幸せそうに空を飛び)
『輝け!私達の翼!!』
珠梨亜(楽しい…!)
珠梨奈(きっとどこまでも行ける)
アユメ(もっともっと…!)
「エアリーチェーンジ!プリズムエアリー!」
(スーパーサイリウムコーデで今までよりエアリーが綺麗で)
3人♪一緒に踊ろう歌おうライブしよ。キラメク毎日 やりたいことをして楽しむだけ ♪
3人「みんな〜楽しもう!」
(みんなにもエアリーが生え)
ファン「すごいすごい!」
ファン「あははっあははっ!」
♪happydaily キラメク毎日 happydaily 楽しい毎日♪
ファン「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「さいこー!エターナルスター大好き〜。アユメちゃん〜、しゅりあちゃん〜、しゅりなちゃん〜」
【まだ続きます】
クマさん あんまり人に悪口言っちゃだめよ
(クマに注意して)
>>クマ、そふぃ、みれぃ、らぁら、サンジ、ルフィ、アユメ、
しゅりあ、しゅりな
【新しい絡み出します】
ふふふ〜〜ん
(花の水やりしている)
>>みんな
ジュリィ「私はジュリィ。神アイドルを導くもの
さあっ神アイドルのステージへ。神チャレンジライブ、スイッチオーン!
3人「あはっ」
ジュリィ「サイリウムジュエルマイク 神ジュエル
めざめなさい 神アイドル誕生!」
♪〜(ladysmile)
ジュエル「神アイドルにふさわしいコーデを貴方に
クローゼットの扉が開く!」
(プリパラレアが出てきて)
らぁら「そうだよね!」
みれぃ「悪口はよくないぷり」
(同感して)
>>ロビン、クマ
珠梨奈「疲れた。けど全力、出せた!」
珠梨亜「うん!」
(微笑み)
>アユメ達
542: :2016/11/05(土) 20:33
えええええ ダメなんですか?←は?
ふんっ 所詮あいつらごときがソラミスマイルに勝てるはず
ないクマ あんなへっぽこで低変なしまいなんか
例えるなら 食べられないまま 無駄になっている
米粒クマね ぐふふふふふ
ロビンもらぁらもみれぃもうるさいクマね あんな
奴らなんか かわいそうじゃないクマ」
(全然反省してない 逆にバカにし続け)
>>ソラミスマイル ロビン サンジ ルフィ しゅりあ しゅりな
アユメ「はあはあ……楽しかった〜!これがエターナルスター3人の光!二人共、輝いてた!」
(微笑み)
>>しゅりあ、しゅりな
珠梨亜「エアリー、出せたわ。全力も。努力だってした」
(無表情で)
珠梨奈「もう負けません。泣きません」
>クマさん達
珠梨奈「アユメも!」
珠梨亜「グランプリもがんばろ!」
>アユメ
アユメ「そうやって人をバカにするものはきっとバチが当たるよ!」
(強く言葉を放ち)
>>クマたち
クマ「はあ? バチ ぶははははははは
お前ら語と気をバカにした程度で バチなんか当たるか
クマ さっさと出て行く クマ!」
(エターナルスターを追い出し)
クマ「はあ あんなやつが出てって
製剤したクマ」
(どや顔で)
>>ソラミスマイル ロビン達
珠梨亜「ソラミのライブはー!」
(むうっと頬を膨らませ)
>クマ達
【絡み文、投下しまーす】
美優「チーム、どうしょうかな?」
(うーんと唸りながら歩き)
>all
アユメ「うん!」
(笑顔で)
>>しゅりあ、しゅりな
>>475
【 クマさん伽羅崩壊してますけど 本体さん頭大丈夫ですか? 】
珠梨亜「けどグランプリで優勝しないと意味ないわね」
(首をかしげ)
>アユメ
ゆい「チームがどうかしたの?」
(急に現れて)
>>美優
【新しい絡み文出します】
ベリー「エターナルスターね。まあ、なかなかやるじゃない」
(モニターでライブを見ていて)
アミー「私たちも負けてられないね!」
奈々「なな!」
(やる気で)
>>みんな
まあ らぁら達の言ってることは正論だな
俺は別に 馬鹿にしたわけじゃない
俺はただ 神アイドルグランプリには出場できないって
言っただけだぜ
(少し罪悪感がありそうな顔で)
>らぁら クマ アユメ達
アユメ「うん!まだまだこれから!」
(燃えていて)
>>しゅりあ、しゅりな
らぁら「こら、クマさん!悪口はダメだよ!」
(怒り)
>>クマたち
【 / すみません、レスを蹴って
>>477に絡みます🙇 】
ロゼ「 チームがどうかしたの? 」
リゼ「 どうかしたの? 」
( 二人で同じことを言えばどこからかひょこっと出てきて )
>>美優
アユメ「スーパーサイリウムコーデは手に入れてるし大丈夫」
(スーパーサイリウムコーデを手で持って)
>>ルフィたち
クマ「げげっ 何クマ?」
(怒ってるらぁらにびびり)
>>らぁら ルフィ達
【新しい絡み文出します】
ウサギ「うさあ エターナルスター すごいウサ」
(ドレッシングパフェのレッスン中で エターナルスターの
liveを見て)
>>ALL
でも 神アイドルグランプリは
あと1回しかねえぜ
(言って)
>らぁら アユメ しゅりあ しゅりな
おいクマ らぁらの言うとおりだ
あんま悪口はダメだぜ
(らぁらと共に注意)
>らぁら クマ
珠梨亜「この前はごめん」
珠梨奈「私も泣いてしまって」
(謝り)
>ルフィ達
美優「私もグランプリ出たいなーって」
(首を傾げ)
>ゆい
美優「あのね、グランプリに向けて私と出てくれるチームを探してるの」
(ニコッと微笑み)
>リゼ、ロゼ
美優「アミーさんもグランプリに?」
(ふと思い出し)
>アミー
え?…
(戸惑って)
>しゅりあ しゅりな らぁら
珠梨亜「ごめんって言ってるの!」
(ぷいとそっぽを向き)
珠梨奈「…」
>ルフィ達
アユメ「大丈夫だよ、二人が笑顔でよかった」
(微笑み)
>>しゅりあ、しゅりな、ルフィ
ゆい「そうなんだ」
(頷き)
>>美優
らぁら「エターナルスターすごかったな」
(笑顔で)
>>クマたち
アミー「うん!お姉ちゃんと奈々ちゃんと一緒にね」
(笑顔で答えて)
>>美優
あ、いいぜ 別に
(許して)
>りあ りな らぁら
アユメ「私もごめんね」
(謝り)
>>ルフィたち
ロゼ「 そういう事ですか……宜しければ私たちも探したいです!えっと…チームメイトを! 」
( 人さし指をぴんとしながら述べれば恥ずかしそうにして )
>>美優
クマ「はあ あんなやつら 何処がすごいクマ
ミーは全然すごく見えないクマ」
(まだバカにしてて)
>>らぁら ルフィ達
美優「へえっ、そうなんですね。すごい人だらけ」
(すこしとまどい)
>アミー
珠梨奈「あっ仕事なので」
珠梨亜「私はちょっと用事」
(さり)
【絡み切ります】
美優「だから探すつもり」
>ゆい
美優「そうだ!なら美優と組まない…?」
(首を傾げ)
>リゼ、ロゼ
みれぃ「いい加減にするぷり!言いすぎぷりよ!クマ」
(注意して)
>>クマたち
アミー「だよね!お姉ちゃんも奈々ちゃんもすごいんだよ!私もお姉ちゃんみたいなアイドルになることが夢なの」
(微笑みながら話していて)
>>美優
ゆい「そうなんだ、私は迷ってる。出ようかな」
(考えていて)
>>美優