とある街に建つ古く大きな洋館には噂がいくつかあった
『あった』と過去形にしたのは今はちゃんと施設になっているからだ
幽霊が出る、殺人事件の起こった屋敷だ、と様々な噂があったが現在は広さを利点に孤児院になっている
洋館で孤児院をやるとはなかなかに珍しい事例だが屋敷自体の大きさや庭の広さは充分に使えるだろう
外観こそ古く何十年も前から立っている洋館だが孤児院として使われ始めたのはつい先日から。
恐らくまだ経営者と孤児の二人しか暮らしていないだろう
この二人についても色んな噂がある
殺人事件のあったと言われる屋敷に住むだけあって周りからは怪訝に思われるだろう
件の殺人事件の生き残りだと言われたり幽霊だと言われたりと噂の内容は人によって変わる
そんな孤児院であれやはり人は来る
今日も孤児院は家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 洋館の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁中!少々お待ちください】
・荒らし、なりすましは厳禁
・恋愛、シリアス、戦闘は有りです。やり過ぎにご注意下さい
・ロル、トリップ、安価は必須。確定ロルは禁止です
・一人につき二役まででお願いします
・数人でレスを回す時は相手に許可をもらってからにしてください
・すいませんが初回は初めて洋館に来た初対面の設定でお願いします
一階
・玄関
・リビング
・ダイニング
・キッチン
・和室
・浴場
二階
・個人の部屋
・セカンドリビング
三階
・図書室
・物置部屋
名前: 和島 レナ
読み: わしま れな
性別: 女
年齢: 24歳
性格: 明るく豪快で女らしさがあまり無い。保護者のような立ち位置に居るためかしっかりしていて面倒見が良い姉御肌。孤児院の子ども達に対して過保護になりがち。料理や洗濯など一通りの家事は出来るが片付けは苦手で幸弥に任せ気味。
容姿: 焦げ茶色で背中の中間程まで伸びている髪を寝る前以外一つに纏めている。目は少し吊り目気味で瞳は明るい緑色。白いシャツに黒いスラックスとシンプルな服装をしていて台所にたつ時は緑色のエプロンを着ける。
備考: 一人称は私、二人称はあんた、相手の名前
名前: 穂波 幸弥
読み: ほなみ ゆきや
性別: 男
年齢: 16歳
性格: 常に楽しそうに笑っていて歳よりも心が幼いまま止まっている。そのため無邪気で気に入った相手は誰彼構わず抱き付いたりついて回ったりする。年下でも自分より大人っぽいと感じたら兄姉のように扱う。
容姿: 黒い髪を耳の下までの長さで切っている。目は少し垂れ目気味で瞳はオレンジ色。茶色いつなぎに似た服を着ていて首から白い星のチャームが着いたペンダントを下げている。
備考: 一人称はぼく、二人称はあなた、〜姉ちゃん、〜兄ちゃん
名前:(和名でも洋名でもOK)
読み:(名前の読み方。洋名の場合は空白で)
性別:(男または女)
年齢:(10歳から18歳まで)
性格:(詳しく)
容姿:(詳しく)
備考:(一人称や二人称など)
【レス禁止解除です!参加よろしくお願いします】
7:◆rM:2017/03/12(日) 15:00【参加希望です!】
8:レナ&幸弥◆ss:2017/03/12(日) 15:01 >>7
【ありがとうございます!pfをお待ちしております!】
【上げ】
10:レナ&幸弥◆ss:2017/03/13(月) 17:07【上げます】
11:◆Cw:2017/03/13(月) 17:12【参加希望です。】
12:レナ&幸弥◆ss:2017/03/13(月) 17:16 >>11
【ありがとうございます、pfをお待ちしております!】
名前:宮村 明日香
読み:みやむら あすか
性別:女
年齢:14歳
性格:フレンドリーな性格で、居るとうるさい程ではないが明るくいつも笑顔。何かを分けあったりしないといけないときなどは、いつも相手優先で被ったとしても悟られないようにしている。ただし、自分の気持ちを無いことにしたりすると手を後ろで組んで、自分の腕に爪を立てる癖がある。>>4の二人を慕っている。相手の悲しそうな顔と、怒り声が嫌い。
容姿:ブラウンの肩までの髪でいつもおろしている。目はつり目でもなくたれ目でもなく。目の色は髪と同じブラウン。白いブラウスに青い細身のネクタイ、紺色のスカートという服装で、たまに黒いジャケットを着ている。アクセサリーなどはつけていない。
備考:一人称は私、二人称は君、相手の名前を呼び捨て
【不備等ありますか?あと、備考の部分がレナと似たような感じになっちゃってすいません……】
>>13
【大丈夫ですよ!不備等ありませんので初回をお願いします】
【わかりました!絡みづらいかもしれませんが……。】
こんにちはー、今日からここでお世話になる宮村明日香です!
(少量の荷物が入った鞄を持ち、ニコニコとした笑顔で上記を言い、ペコリと頭を下げて)
>all様
>>15
幸弥/
お客さん!?ねえねえ、お客さん!?
(相手の言葉に一人でテンションを上げて上記を言い「レナ姉ちゃん!!お客さん!!」とレナを呼びに走って行って
>>16
え、えっと……待てばいいのかなぁ?
(一人残され、どうしたらいいのかわからず上記を呟き、「困ったなぁ……」と言葉の通り困ったような笑みで)
>>17
幸弥/
ね?お客さん来た!
(レナの手を引っ張って相手の所に戻ってきて上記を言い「何のお客さん?」と首をかしげて
レナ/
おっとと。ごめんごめん、変なセールスか何かだと思ってねー
(連れてこられて相手を見ると苦笑いを浮かべて上記を言い「新しいここに住む子かな?」と聞いて
>>18
はい!お世話になります!
(ニッコリと笑ってから上記を言い、幸弥の方を向いて、「よろしくお願いします!」と挨拶をし)
>>19
レナ/
はい、よろしく!えっとねー、私はレナ。で、こっちのはしゃいでるのが幸弥
(相手の言葉に満足げに頷いて上記を言い「幸弥−、新しい家族だってさ」と笑って
幸弥/
家族!?よろしく!!
(相手とレナの言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「えっとね、じゃあお姉ちゃん!!」と続けて
>>20
はい、レナさん、幸弥さん!
あ、多分……私の方が年下だと思いますよ?
(相手の名前を言うともう一度頭を下げ、お姉ちゃんと言われ驚いたように年下なはずだと説明し)
>>21
幸弥/
でも姉ちゃん!ぼくの新しい姉ちゃん
(相手の言葉に相変わらず無邪気に笑って上記を言い
レナ/
ごめんねー、幸弥誰にでもお姉ちゃんお兄ちゃんだから
(相手の反応を見て困ったように笑って上記を言い「気にしないで良いよ、大きい弟だと思って」と続けて
【 参加希望です!】
名前:園木 初春
読み:そのき ういはる
性別:男
年齢:18歳
性格:かなり気弱。おどおどしてかなり弱そうだが実は怪力。押しに弱いため振り回されがち。自分より小さいものに優しく丁寧な口調で対応するが、妹に何かあると烈火の如くキレる。だれおまレベルで。
容姿:黒髪で癖っ毛。天パほどではないが毛先が常に跳ねている。目も黒く、黒目がち。服装は白いYシャツに明るい色のカーディガン(大きめ)。下はジーンズ。靴は白いスニーカー。紐が何故か虹色。
備考:一人称、僕 二人称、君,(キレるとお前)
名前:園木 千緒
読み:そのき ちお
性別:女
年齢:10歳
性格:気が強い。仲間に入りたくても入れない分、本を読んでいたせいか、口が達者。その為怒ると早口で捲し立てるが、後でめっちゃ落ち込む。意外と泣き虫でよく頬に涙の跡が。ツンツンしてはいるが孤児院の人の事は大好き。
容姿:癖っ毛の黒髪で腰辺りまで。シルエットがモサッとしている。目は深い青でふたえ
備考:(一人称や二人称など)
【すみません途中で送っちゃいました!】
容姿:癖っ毛の黒髪で腰辺りまで。シルエットがモサッとしている。目は深い青で二重。服装は明るい色のワンピースに白いカーディガン。靴は兄とお揃い。身長142cm
備考:一人称、私 二人称、貴女、あんた
兄は身長185cm
【不備ありますか?】
>>23
【ありがとうございます、pfをお待ちしております!】
>>24-25
【不備等ありません、初回をお願いします!】
名前: 田郷岡 千秋
読み: たごおか ちあき
性別: 女
年齢: 18歳
性格: 無邪気で明るくも、年相応の落ち着きのある子。子供好きで世話好き。小さい頃から夢が保育士な為か、小さい子とかの扱いが上手いとかなんとか。それなりに体力はあり、勉強関係もまぁそこそこ。優しげな口調、何処かのんびりしていたり。経営者のれなさんに憧れていたり。年上には丁寧語が抜けず。 笑顔がチャームポイントっぽい。手芸や読書、イラストが好きと、比較的静かなものやことが好き。 色々と表情に出ちゃう人。
容姿: 黒髪はセミロング。若干内側にカールしていて、髪質がふわっとしている。目も髪同様黒く、ぱっちりとした二重。肌は白い方で、少し幼顔。白のブラウスに黒のジャンパースカート。そして黒タイツ。靴は黒のブーツ、と黒ばっかり。身長は163a。
備考: 一人称「 私、」二人称 「 年下には -くん、-ちゃん、要望があれば呼び捨てにしたりと様々、」
家事やらなんやら、孤児院の役に立ちたい様子。
【 >>23のものです!不備ありましたら、なんなりと!】
>>22
……私なんかがお姉ちゃんでいいんですか?
これからすっごく迷惑をかけるのに
(相手の言葉に一回ニッコリ笑ってから、そのあと心配そうに真剣な顔で上記)
>>27
【不備等ありません、初回をお願いします!】
>>28
レナ/
うん、まあ嫌なら今言った方が良いよ?
(相手の言葉に頷いて上記を言い「幸弥このままだと呼び方固まっちゃうから」
幸弥/
お姉ちゃん嫌?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「めいわく、ぼくも掛けてる」と続けて
【 ありがとうございます!初回投下させていただきます!】
いやぁ、この歳で孤児院……大丈夫、全っ然変じゃないっ。
( とある昼下がり。少々荷物の入った鞄を抱え、1人洋館の前に佇む。まだノックしていないことをいい事に、扉を目の前にしてブツブツと色んなことを呟いており。)
>>オールさま!
>>29
あ、いえ、嫌じゃないんです。
ただ、まだ慣れなくて……。初めて、お姉ちゃんって言われたので
(相手の言葉に慌てて上記を言い、えへへ……と笑って)
>>30
幸弥/
!お客さーん!!
(孤児院に帰ってきたところ相手を見て嬉しそうに上記を言いながら後ろから飛びついて
>>30
おねーさん、何してるの?
(中から扉を開け、ひょいっと顔だけを出し首をかしげて上記)
>>31
幸弥/
じゃあやっぱりお姉ちゃん!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言いながら相手に抱き付こうと飛びついて
レナ/
あ、こら!お姉ちゃんとのスキンシップは後にしなって
(幸弥の行動を見て止めようと上記を言い
【参加希望です】
36:レナ&幸弥◆ss:2017/03/13(月) 20:55 >>35
【ありがとうございます、pfをお待ちしております!】
>>32 幸弥くん、
っあ、お客さんですぅう!?
( 飛び付かれた反動で少々体制が崩れ。それと同時に、咄嗟に、なんの意味もなく上記。未だ心臓がバクバクしているも、上半身少し捻り、後ろを見てはまたまた驚き。)
あ、えっと?
>>33 明日香ちゃん、
はいっ!?……あ、えっと、今日から此処でお世話になる者です。
( 完全に自分の世界に入っていたのか、突如聞えた声に驚き。どうしたのかと聞かれれば、苦笑し、ペコペコと頭を下げたりしつつ上記。)
>>37
幸弥/
お客さん!レナ姉ちゃんお客さーん!!
(相手の言葉に目を輝かせて嬉しそうに上記を言い
レナ/
ちょっと幸弥何してんのー・・・
(ドアを開けて相手と幸弥を交互に見て上記を言い「お、新しい家族ちゃんかな」と続けて
>>34
ふふ、えっと、ルールとかありますか?
(二人の様子を見て楽しそうに笑い、ふと自分の荷物を見て上記を聞き、「ダメなこととか……」と続け)
>>37
私もそうです!
よろしくお願いします!
(相手の言葉に目を輝かせ、ニコニコと笑いながら同じだと伝え、深々と頭を下げて挨拶)
>>39
レナ/
んー・・・冷蔵庫に自分の物入れるときは名前書く、とか
(相手の言葉にしばらく考えた後上記を言い「後は何かあったかなー」と首をかしげて
名前:レミカティア・クロスジェル
読み:
性別:女)
年齢:11歳
性格:照れ屋で少し人見知りだがテンション高め、おしゃべり。
面倒くさがりやでなんでも後回しにする性格だけど、容量が良くて割となんでもできる。
勉強嫌いだけど頭は割といい。50m走が11秒台と壊滅的に運動ができない。食いしん坊。
容姿:紫色の長い髪の毛で赤いリボンで止めたツーサイドアップ
水色のワンピースを着てる。長袖を持ってないのでいつも半袖。
顔は割と可愛いが目が奥二重だったり一重だったり。
備考:一人称:私、うち、レミカティアさん 二人称、あだ名のあとにちゃん付け、君
左利きで血液型はO。爪を噛む癖があるが指摘すると怒る。
夜のことが大好きでべったりくっついているが恋愛感情は持っていない。
名前:月永 夜
読み:つきなが よる
性別:男
年齢:18歳
性格:一言で言うと無愛想。だけど妙にノリが良く、甘えん坊なところがある。
読書家で本が好き。読んでるときに話しかけられるとちょっと拗ねる。
子供と猫が好きらしい。
容姿:茶色っぽい金髪の髪に青色の目、と日本人離れした容姿。
涙袋にホクロがある。
白いパーカーをダボっと着ている。色白。
備考:一人称:僕 二人称:君
人の名前をあんまり呼ばない。誕生日がクリスマスイブ。
【ちょっと少ないですかね?一応以上です】
>>40
冷蔵庫、自由に使っていいんですか?
(相手の言葉に目を見開き、おずおずと上記を聞き)
>>41
【不備等ありませんが名前をキャラ名にしていただいてトリップもつけていただけると幸いです】
【わかりました!トリップって何ですかね?】
45:レナ&幸弥◆ss:2017/03/13(月) 21:18 >>42
レナ/
基本自由だね。あ、後はお小遣い、月1で年齢×100円だけど少ないと思ったら私に相談してね
(相手の言葉に考えながらも上記を言い「お小遣いの金額は交渉次第ってとこ」と付け足し
>>44
【名前の後ろに付いている数字やアルファベットのことです。半角で#と打った後に数字やアルファベットを入れれば出ます】
【これでできてると良いな】
48: 田郷岡 千秋 ◆Hc:2017/03/13(月) 21:22
>>38 れなさん、幸弥くん、
えっと……はいっ。
( 扉から出てくる女性を見、新しい家族かな、なんて聞こえれば嬉しそうに目を輝かせ、笑顔で頷き。深々と頭を下げては下記。)
よろしくお願い致します。
>>39 明日香ちゃん、
えっ、本当ですか?
( 同じ、と聞けば嬉しそうに。こちらも真似るように深々と頭下げては下記。)
はい!こちらこそよろしくお願いします!
>>47
【ばっちりです!では初回をお願いします】
>>48
レナ/
はい、よろしく!ほら、幸弥、中入りな
(相手の言葉ににっこり笑って上記を言い玄関のドアを開けて
幸弥/
ぼくのお姉ちゃん増えた!
(嬉しそうに笑って上記を呟き「こっちこっち!」と相手の手を引っ張って中に行こうとして
レミカティア/
あっ、あの…こんにち…
(恥ずかしそうに小さな声で
夜/
はい、こんにちは。
(レミカティアの声を遮るように大きな声で
>>45
えっ、そんなに!?
私、特に買うものないので大丈夫ですよ?
(手を振り、慌てて大丈夫だとアピールしながら上記を言い)
>>48
本当です!
なんか、本当の姉妹みたいですね〜
(姉妹みたいだと思うとどんどん嬉しくなってきて、幸せそうに笑い、ハッとして「あ、私がそう思ってるだけです!」と言い)
>>50
幸弥/
初めましてのひとー!
(相手らを見て嬉しそうに上記を言いながら飛びつこうとして
レナ/
はいストーップ!!
(幸弥の首根っこを掴んで止めながら上記を言い「ごめんねー、スキンシップ過剰だから」と続けて
>>51
レナ/
んー、じゃあ要るときは私に言うって感じでオーケーかな?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「幸弥もそのパターンだし問題は無いよ」と続けて
【参加許可ありがとうございます!初回投下しますね!】
初春
あの〜すみませ〜ん
(孤児院の扉をノックしながら上記述べ。「千緒ちゃんも自分の持ってよ〜」と二人分の荷物を持ちため息をついて)
千緒
嫌よ、力持ちなんだから春が持てばいいわ
(腕を組み、膨れっ面をすると上記述べ。)
>all様
レミカティア/
!?
(一歩後ずさっておびえた顔
夜
…
(無表情、無言で横に避ける
>>53
レナ/
はーい!ってあれ、新しく来た子?
(ドアを開けて相手らを見ると嬉しそうに笑って上記を言い
>>54
レナ/
ごめんね、この子誰にでも飛びつくから
(相手らの反応を見て苦笑いを浮かべながら上記を言い
>>55
あ、はい。大丈夫ですかね〜?
(空いている方の手で頬をかき、笑いながら上記述べ。)
……
(じとっと相手を見上げ無言のままで)
>レナ、幸弥
>>49 れなさん、幸弥くん、
ふふっ。……えっと、お邪魔しまぁす?
( 二人のやり取りや、嬉しそうにする様子を見れば、無意識に表情緩め、笑っており。されるがままに、洋館の中へ入っていけば、何故か疑問形で上記。)
>>51 明日香ちゃん
ふふっ、いいじゃないですか、姉妹っ。
( 相手の発言に、最初は少々驚いていたものの、こちらも嬉しくなってきたのか、口角上げては上記。穏やかな雰囲気漂わせつつ、そのまま下記も呟いてみたり。)
1日でこんなに可愛い妹が出来るとは。
>>50 レミカティアちゃん、夜くん、
こんにちはぁ。
( 羊羹の中で、何やら作業していれば外から聞こえてきた声。誰かな、なんて思いつつ、僅かに扉開けては上記。)
えっと、お客様?
>>57
レナ/
全然オーケー!今いるワンコみたいなやつも喜ぶよ
(相手の言葉ににっこり笑って上記を言い「まあ中に入った入った!」と続けて
>>58
幸弥/
お姉ちゃんの部屋のかぎ、開ける!
(相手が入ったのを確認すると上記を言うなり走って行って
レナ/
あー、ごめんね、あの子誰でも抱き付くから
(幸弥を苦笑いで見送って上記を言い「悪い子じゃないし弟だと思って相手してやって?」と続けて
>>59
本当ですか!いやぁありがとうございます!
(許可をもらうと目を輝かせて上記述べ。「ほら千緒ちゃんいくよ」と背中を押して)
分かったから押さないで!……犬でもいるの?
(不機嫌そうに大声で上記述べるとあるきだして。ワンコ、と聞くと怪訝そうな顔をして)
>レナ、幸弥
>>61
レナ/
いや、犬みたいな性格の子が居てね。見つかる前に身構えときなよ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「じゃないと転ぶしね」と続けて
【すみません!今から忙しくなるのでまた明日でも良いですか?】
64:レナ&幸弥◆ss:2017/03/13(月) 21:55 >>63
【了解です、また明日もよろしくお願いします!】
>>62
へぇ、面白い子ですね〜
(会った事の無いタイプだと思い、楽しげに上記述べ。下を見ながら「お友達になれるんじゃない?」と聞いて)
……わかんないわよ
(兄の言葉にそっぽを向いて。身構えろと言われれば、若干不安なのか兄の服の裾を掴んで)
>レナ、幸弥
>>50 レミカティアさん、夜さん
あ、新しい家族?の人ですか?!
(二人を見つけ、駆け寄ると嬉しそうに上記を尋ね)
>>52 レナさん、幸弥さん
はい!お願いします!
(提案を聞くとパアッと笑顔になり上記。「幸弥さんとも一緒だ……!」と嬉しそうに続けて)
>>53 初春さん、千緒さん
はじめまして!
……荷物持つの手伝いましょうか?
(初めて見る人に目を輝かせ、ペコリと頭を下げると荷物が目に入り、首をかしげて上記を聞いて)
>>58 千秋さん
本当ですか!?やったぁ!
綺麗なお姉さんが出来ちゃった
(相手の言葉にジャンプして喜び、相手の笑顔を見てこちらもニコッとして上記を言い)
>>66
はじめまして!いえいえ大丈夫ですよ、僕こう見えて力持ちなんで〜
(相手に合わせて頭を下げ、笑いながら上記述べ。女の子に持たせる訳にはいかないと、ゆるゆると首を振って申し出を断り)
……貴女、ここの人なの
(腕を組み、相手を怪しむ様に見つめて)
>明日香
>>67 初春さん、千緒さん
力持ちなんですか、スゴいです!
(尊敬すると言う風に上記を初春さんに向かって言い、千緒さんの方を向きニッコリと笑って下記)
はい!私も、今日からここの人になったんです!
>>68
千緒
……そ
(笑いかけられると反応しづらいのか、兄の後ろに隠れ)
いやぁ、そんなことないですよ
(誉められるとてれわらいをして上記述べ。妹を見ると「すみません、この子恥ずかしがり屋さんなんです」と相手に言って)
>明日香
>>69 初春さん、千緒さん
私、あんまり力が強い方じゃないので憧れちゃいます!
(謙遜する相手に無邪気な笑みで上記を言い、恥ずかしがり屋と言う性格に「じゃあ、仲良くなったらずっと話していられますか?」と相手に聞き)
>>70
は、恥ずかしがり屋じゃないっ!
(引くに引けなくなったのか大声で否定を返して。一瞬黙った後大声を出してしまったと気付き、無言で顔を青ざめさせて)
話してあげてください、千緒ちゃん、自分から話すの苦手なんで
(笑みを返されると本格的に照れ、耳が赤くなって。青ざめた妹の頭を優しく撫でながら上記を述べて)
>明日香
>>71初春さん、千緒さん
はい!ふふ、早く仲良くなりたいです。
あ、お兄さん?の方もです!
(相手の言葉に頷き、二人とも仲が良くて羨ましいと思いながら笑みを崩さず上記)
【参加希望ですー。】
74:初春&千緒◆rM:2017/03/14(火) 00:04 >>72
ほらー千緒ちゃん、お姉さん優しいよ?
(荷物を一旦横に置き、妹と目線を合わせて上記述べ。ふと思い出したように顔を上げ、「そういえばお姉さんの名前聞いてませんよね」と、言って)
……勝手にすれば
(俯いてボソボソと上記述べ)
>明日香
>>74 初春さん、千緒さん
あ、失礼しました!私は宮村明日香です。
自由に呼んでください!
(すっかり忘れてたとあわあわしてから、ピシッと気を付けをして上記)
>>75
明日香さんですね、僕は初春って言います
(気をつけをした相手に柔らかい笑みで上記述べ。目線を再び下にやると、「こっちは妹の……」と促して)
……千緒
(聞こえるかどうか位の大きさで名前を言って)
>明日香
>>73
【プロフを今出して、明日主様に許可をもらう、というのはどうでしょうか?】
>>76 初春さん、千緒さん
初春さんに、千緒ですね!
千緒、私と仲良くしてくれるなら、呼び捨てで呼んでくだ……呼んでね!
(嬉しそうに笑って二人の名前を言った後千緒さんの方を向いてお願いをし、途中で改まって言うのはおかしいと思いくだけた感じで話して)
>>77
千緒ちゃん、お姉さんの方見てごらんよ〜
(中々目を合わせられない妹に苦笑いをした後、ニコニコと笑いながら二人を見て)
……仕方ないから、そうしてあげる
(不安げに二人を代わる代わる見ると、ぶっきらぼうに上記述べ)
>明日香
>>78
ありがとう
(こっちを見てくれた相手に優しく微笑み上記を言い、「あ、中に入りませんか?立ち話もなんですし!」と問いかけ)
>>79
あ、えっと、え…………春気持ち悪い!
(笑いかけられ途端に慌てだし挙動不審になって。緩んだ顔の兄を見ると、上記後半を述べてベシッと兄を叩いて中に入っていってしまい)
痛いよ〜千緒ちゃん、え、先に行っちゃうの?
(叩かれた所を擦り苦笑いで前半を述べて。相手と共に取り残されると「じゃあ、お邪魔します」と相手に話しかけ)
>明日香
>>80 初春さん、千緒さん
どうぞーって、私が言えることじゃないんですけどねー
(相手が入るのを待ち、こちらも苦笑いで上記。そして、困ったように笑うもののテンションはそのままで、「やっぱり、まだ心開いてくれませんね……あ、追いかけますか?」と聞いて)
名前:水無月 優奈
読み:みなづき ゆな
性別:女
年齢:16歳
性格:のんびり屋でマイペース。一人でいる時はよく何かを見てボーっとしていることが多く、声をかけられても気が付かないことが多いために無防備だったり。運動神経はそこそこある。火が怖い。
容姿:毛先が灰色になってる白い髪を腰あたりまで伸ばし、前髪は目が隠れない程度の長さ。所々で髪の毛が跳ねている。
少しだけ垂れ目。体の色んな場所に火傷痕、特に酷いのが顔の左半分と右手首。
白っぽいTシャツに黒色のパーカー、黒スカート、よくブーツを履いてる。
身長は153pほど
備考:一人称は「私」 二人称は誰に対しても「〜さん」
元々火傷痕も無くて料理が好きだったが、火事のせいで出来なくなった。
【では先にプロフだけ提出させていただきますね。】
>>81
うーん、僕が今まで見た中だと一番早いと思いますよ
(荷物を置き、一息つくと笑って上記述べ。「まず口きこうとすないからなぁ、千緒ちゃん」と続けて)
……広いのね
(二人から離れ、院の中を探検しつつ楽しげに上記述べ)
>明日香
>>83
本当ですかっ!?早く、もっと仲良くなりたいなぁ
(相手の言葉に嬉しそうな笑顔になり、上記前半。嬉しさが隠しきれないという風に、フフと笑い、呟くように上記後半)
>>84
明日香さんすごいですよ、千緒ちゃんがあんな沢山話すなんて……いつぶりだろうなぁ
(キョロキョロと周りを見ている妹を緩みきった笑顔で見ながら上記述べ)
春変よ、ニヤニヤ笑ってばっかり
(一通り探検を終わらせ二人の所へ戻ってきて。チラッと相手を見ると「あ、貴女も……貴女も変だって思うでしょ」と小さく言って)
>>明日香
【すみません、落ちます!お相手感謝でした!】
【早朝から申し訳無いですがプロフの変更をお願いします。
夜の年齢→16歳
レミカティアの年齢→12歳】
>>all
【流れてしまっているので絡み文を新しく出します。絡んでいただけると嬉しいです】
幸弥/
んー・・・できた!
(ダイニングの椅子に座って画用紙を広げて何かを書きながら上記を呟いていて
>>82
【お返事遅れて申し訳ありません、不備等ありませんので初回をお願いします!】
>>86
【了解です!】
>>85 初春さん、千緒さん
変というか……千緒を大切に思ってるんだろうなぁって思うよ!いいお兄さんだねぇ…
(二人の様子を見て、面白そうにふふっと笑うと、上記を楽しそうに笑って言い)
【こちらこそ、感謝してます!寝落ちして、遅くなってしまってすいません】
>>87 レナさん、幸弥さん
何書いてたんですか?
(相手の背後からひょっこりと現れ、ビックリされないようにニコニコとした笑顔で首をかしげて上記)
【絡ませてもらいます!】
>>89
幸弥/
お姉ちゃん!みんな描いた!
(相手を見て楽しそうに上記を言いながら紙に描かれた人らしきものを指して
>>90 レナさん、幸弥さん
わぁ、本当だ!幸弥さん、上手ですね!
(紙を見て、嬉しそうに笑いながら上記。「私も書いてくれたんだ……」と目を細め、幸せを噛み締めるように呟いて)
>>91
幸弥/
色鉛筆もらった!みんなちゃんと描けたかなあ
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「こっちはねー、ぼくのお父さんお母さん!」と画用紙の端を指して
【絡み辛かったらすみません。】
ここが今日からお世話になる場所かぁ。おっきいなぁ〜…
(予想していたよりも大きな建物を前に小さな鞄を足元に置いては孤児院を見上げ、中に入っていくことを忘れており)
>>ALL
>>93
レナ/
おーっとっと。うちに何かご用?
(ドアを開けて外に出た所相手を見て上記を言い
>>94
…あ、はい!今日からお世話になる水無月 優奈です!
(声が聞こえてからほんの少しの間があり、自分に対してだと気が付けばハッとして)
>>95
あ、なるほど。まあとりあえず中に入って話そうか
(相手の言葉ににっこり笑って上記を言い戸を大きく開けて
>>96
はーい。分かりましたー。
(上記のように返事をして言われた通りに向かうが荷物を置いたままだったので慌てて拾い上げてきて)
>>97
レナ/
幸弥−、新しい人来たよー!
(相手が入ったのを確認して二階に向かって上記を言い「あ、荷物置いてて良いよ−」と相手に言って
>>98
はーい。
(持ってきた荷物を適当な場所に置き、ふらふらと歩きながら色々見ていて)
>>99
幸弥/
新しい姉ちゃーん!!
(二階から降りてきて相手を見るなり抱き付こうと飛びついて
レナ/
あー・・・またかぁ
(幸弥の行動を見て苦笑いを浮かべて上記を呟いて
>>100
ほぇ?姉ちゃ…わわっ!?
(誰かが二階から降りてきたのに気が付いて振り返った時には既に相手が目の前で少しバランスを崩して)
>>101
幸弥/
新しい姉ちゃんよろしく!
(相手に抱き付いて嬉しそうに笑って上記を言い
レナ/
ごめんねえ、この子中身がまだ子どもだから
(幸弥を引きはがそうと引っ張りながら上記を言い
>>102
え…?あ、うん。これからよろしくね。
(相手が姉ちゃんと呼んでいるのがようやく自分だと気が付いたようでにこっと笑い)
いえいえ、ちょっとビックリしましたけど元気なのは良いことだと思いますよ?
(二人を見ながら思わず笑顔になり上記を言って)
>>103
レナ/
元気って言うか何て言うかねえ・・・まあ相手してやってね?寂しがりだし
(幸弥を相手から引きはがして上記を言い「悪いことはしないからさ」と続けて
幸弥/
姉ちゃん増えた!
(レナに引きずられながらも楽しそうに笑っていて上記を言い
>>88
……意味わかんない
(頬を膨らませて上記述べると、ふいっと顔を背けて)
えー、僕千緒ちゃん大事だよー?
(ニコニコ笑いながら上記述べ、妹の頬をつついて。いい兄と言われると「そうですかねぇ、これくらい普通かなって思ってました」と相手にも笑いかけて)
>明日香
>>87 【絡みます!】
初春
あれ〜幸弥くんだ、何描いてるの?
(後ろから相手に声をかけ、画用紙を覗きこんで)
>幸弥
>>105
幸弥/
姉ちゃんと兄ちゃん!
(相手の方を見て楽しそうに上記を言い「これ初春兄ちゃん!」と続けて
(/参加希望です!)
108:レナ&幸弥◆ss:2017/03/14(火) 17:12 >>107
【ありがとうございます、pfをお待ちしております!】
>>104
大丈夫、むしろこれからの生活が楽しみですよ。
(笑顔で上記を言うと自分の荷物を拾い上げると「そういえば、私はどこの部屋を使えばいいんでしょう?」と呟くように言って)
>>109
レナ/
あ、こっち。着いてきてねえ
(相手の言葉に歩き出しながら上記を返し「幸弥−、荷物」と続けて
幸弥/
はーい!姉ちゃん、ぼくが持つ!
(レナの言葉に相手の荷物を持とうと相手の腕を引っ張って上記を言い
>>92 レナさん、幸弥さん
レナさんも、幸弥さんも優しいんですね
(相手の言葉に色鉛筆をプレゼントしたのはレナさんかなと考え、優しく笑って上記)
>>105 初春さん、千緒さん
はたから見れば凄く大切にしているのに本人達は普通だと思ってるなんて、とても素敵なことじゃないですか。
(二人の微笑ましい様子にやっぱりいい兄妹だなぁと眩しく感じ、意識的に瞬きを一回してから楽しそうに笑いながら上記)
>>111
幸弥/
レナ姉ちゃんはねー、ぼくの最初の姉ちゃん!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「いつも優しい!」と続けて
>>110
あ、ありがとうございます。
(微笑みながら持っていた荷物を差し出して「お願いしますね。」と言って二人に着いて行く)
>>112 レナさん、幸弥さん
レナさん、素敵な女性ですよね。
優しくて、頼りになって。憧れちゃいます。
(相手の言葉に頷きながら上記。「あ、これはまだレナさんに秘密にしておいて下さいね」と恥ずかしそうに笑い、右手の人指し指を口にあてて続け)
>>113
レナ/
部屋は一応家具あるけどいるものあったら私に言うようにね
(階段を上りながら上記を言い「私を説得してみせるがいい」と笑って
>>114
幸弥/
レナ姉ちゃんに内緒?
(相手の言葉に自分も口に指を当てて上記を言い
名前:アリシア・ベイトソン
性別:女の子
年齢:13歳
性格:少しツンデレ気質があり、辛辣。ただ言ったあと自己嫌悪に陥ることが多く、直したいとは思っている。人に頼ることと綺麗事が嫌い。人間関係を損得でしか見ないため、常に人を疑っている。頼ることが嫌いなのはそのため。人に触れられることや触れること、話すこと、暗いとこが怖いなど中々に怖がり。不登校で自室に籠ることが多い。自分の見た目を気にしている。意地っ張り。
容姿:腰までの長さのさらさらとした水色の髪。目は髪と同色のはずだが死んだ目というかどんよりと濁っている。前髪は目にかかるぐらいまでの長さ。服装は真っ白な膝丈ワンピース端の方に水色の糸で花の刺繍がしてある。素足。
備考:一人称:私 二人称:○○さん
誕生日は4/9。
>>117
【不備等ありませんので、初回をお願いします!】
ここ…?
(てくてくと孤児院の玄関まで歩き、本当にここであっているのか不安になりながら扉をノックしようとして)
>>115
あはは、それじゃあ必要になったら頼らせてもらいますよ?
(相手の言葉に笑顔で上記を返して何処となく楽しそうにしていて)
>>119
幸弥/
わーっ!!
(帰ってきたところ相手を見て後ろから驚かせるように大声で上記を言い
>>120
レナ/
おー、掛かっておいでー。あ、後冷蔵庫に自分の物入れるときは名前書いてね
(相手の言葉に楽しそうに笑って上記を言い「平仮名でね、じゃないと幸弥が読めないの」と付け足し
>>106
へぇ〜これが僕?すっごい上手だね!
(考えてみれば自分を描いてもらったことはなく、嬉しそうに上記述べ)
>幸弥
>>111
それじゃこれからは明日香さんも大事になるね、ねぇ千緒ちゃん?
(相手の言葉の意味を考え、間を置いて上記述べ。妹を見るとニコッと笑って)
……分かんないわ
(屈託の無い笑顔を向けられ、言いづらそうに上記述べ。やがて、その空気に耐えられなくなったのか「春、私この中見てくる」と言って、この場を立ち去り)
>明日香
>>122
幸弥/
あのねー、こっちは千緒姉ちゃん!どうかなあ
(褒められた事で嬉しそうに笑って上記を言いながら画用紙を指して
【流されてるからもっかい…】
レミカティア/
あっ、あの…こんにち…
(恥ずかしそうに小さな声で
夜/
はい、こんにちは。
(レミカティアの声を遮るように大きな声で
>>124
幸弥/
姉ちゃーん!兄ちゃーん!
(相手らを発見するなり飛びつくように突っ込んでいって
>>124
幸弥/
姉ちゃーん!兄ちゃーん!
(相手らを発見するなり飛びつくように突っ込んでいって
>>123
うん、千緒ちゃんもすっごく可愛く描けてるよ!
(ニコッと笑い上記述べると相手の頭をワシャワシャと撫でて。「幸弥くんにとっては、千緒ちゃんもお姉ちゃんなの?」と首を傾げて尋ね)
>幸弥
【二回押してしまいました・・・申し訳ない】
129:レナ&幸弥◆ss:2017/03/14(火) 18:37 >>127
幸弥/
みんな姉ちゃんと兄ちゃん!
(相手に撫でられながら楽しそうに笑って上記を言い
>>126
レミカティア/
えっ…?
(少し後ろに飛びのいて困惑したように
>>129
そうなんだ、あ、幸弥くん。お願いがあるんだけど……いいかな?
(相手から手を離すと少し申し訳なさそうに眉を下げて上記述べ)
>幸弥
>>130
レナ/
だからやめなって!
(幸弥の首根っこを掴んで止めながら上記を言い「あ、ごめんねー」と困ったように笑って
>>131
幸弥/
ん、なになにー?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「ぼくが出来ること?」と聞いて
>>121幸弥さん
ひッ!…げほっ、 ごほっ…
(突然後ろかは大きな声がし、咄嗟に振り替えると喉の奥からひきつった声をあげ、喉を痛めたのか少し咳き込んで)
(/忘れてました(‐‐;)身長は152cmです。)
>>133
幸弥/
あ、ご、ごめんね・・・?
(相手の反応に心配そうに顔を覗き込んで上記を言い
>>134幸弥さん
だいっ、じょぶ、大丈夫ですから!つぅ…
(顔を覗きこまれ、真っ青になり慌てて離れながら上記。慌てて離れたは良いものの、慌てすぎたのか壁に勢いよく頭をぶつけ、頭を抱えてしゃがみこんで)
>>135
幸弥/
あ、え、れ、レナ姉ちゃーん!!
(相手の様子に慌てて上記を大声で言い「何かお客さんが大変!!」と続けて
レナ/
はいはい、何−?
(家から出てきて上記を言い「あ、またあんたお客さん驚かせたの?ごめんねー」と続けて
>>132
レミカティア/
いえいえ、うちは全然大丈夫ですよー
(困ったように笑いながら「あれ、そういえば夜君...」とつけくわえて
>>132
うん、出来るよ
(ニコッと笑い上記述べ。右手に持っていた白いカーディガンを見せると「これ、千緒ちゃんに渡してくれないかな?多分図書室にいるからさ」と頼んで)
>幸弥
>>121
ありゃ…?そうなんですね、覚えておきます。
(少し意外といった表情をするも上記を呟くように言うが途中で何だか悪いことを言っているような気がして苦笑いをして)
>>138
幸弥/
分かった!図書室行く!
(相手からカーディガンを受け取って上記を言うなり画用紙を置いて走って行って
>>139
幸弥/
ちゃんと読めるよ!
(レナの言葉に不満そうな顔をして上記を言い
レナ/
あんた数字しか読めないでしょ!
(幸弥に言い返しながら二階に上がり「ごめんね、この子この調子だから」と相手に言って
>>116 レナさん、幸弥さん
はい、内緒です。二人の秘密…?ってことですかね?
(頷きイタズラをこれからするような笑みを浮かべ上記前半。しっくり合う言葉がこれでいいか悩みながら上記後半)
>>122 初春さん、千緒さん
は、初春さん。大事なんて、初めて言われました。……こんなに嬉しいんですね
(相手の言葉にポカンとして、動揺が隠せず、でも心から嬉しそうな笑顔で上記。「あ、千緒追いかけてきまーす!」と逃げるように千緒を追いかけ)
>>140
うわぁー最近の子って元気だなぁ
(元気に走って行った相手を見送り上記述べ。机に置かれた画用紙を見ると「僕も何か描きたいなぁ」と呟いて)
>幸弥
>>141
あぁー!待って待って、追っかけないで!
(走って行く相手に慌てて上記を叫んで呼び止めようとして)
>明日香
>>141
幸弥/
うん、分かった!しーってする!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い口に指を当てて笑って
>>142
幸弥/
よいしょー・・・千緒姉ちゃーん、いるー?
(一気に三階まで駆け上がって上記を言いながら図書室の戸を開いて
>>142 初春さん、千緒さん
はっ、はい!
(上記を言い相手の言葉に急いで止まろうとしたが止まりきれずその勢いのまま少し進み、止まったら後ろを振り返って相手のことを見て)
>>143 レナさん、幸弥さん
ありがとうございます!
(嬉しそうに笑い、ペコリと頭を下げて上記)
>>145
幸弥/
レナ姉ちゃんかっこいいから、明日香姉ちゃんも好きなの?
(相手の様子を楽しそうに見て上記を言いながら首をかしげ
>>144
……何
(丁度読み終えたのか、本を閉じるとぶっきらぼうに上記述べ)
>幸弥
>>145
暫くすると戻ってくるので、僕らはのんびり待ってましょう
(振り返った相手に柔らかい笑みを浮かべ、のんきな声で上記述べ)
>明日香
>>146 レナさん、幸弥さん
はい、好きです!
(相手の言葉に頷き、ニッコリと笑って。そして、そういえばレナさんどこに居るんだろう……と辺りを見回し)
>>147 初春さん、千緒さん
はい!了解です
(相手の言葉にビシッと敬礼のポーズをしたあと、小走りで相手の側へ戻り)
>>148
すみません、折角追いかけてくれたのに
(軽く頭を下げ、申し訳なさそうに頬をかいて)
>明日香
>>147
幸弥/
初春兄ちゃんが姉ちゃんのカーディガン届けてって!
(相手のカーディガンをひらひら振って上記を言い「おつかい!」と笑って
>>148
幸弥/
あ、レナ姉ちゃんねー、お仕事だって
(相手の様子を見て探していると思ったのか上記を言い
>>149 初春さん、千緒さん
いえいえ、勝手に私が追いかけただけなんで!
(気にしないでと言う風に手を振り、困ったように笑って上記)
>>150 レナさん、幸弥さん
そうですか。聞かれてなくて良かったです……
(相手の言葉に心配ないとわかり、ホッと笑って上記)
>>151
幸弥/
お土産くれるって言ってたからお留守番頑張る!
(色鉛筆を片付けながら上記を言い「姉ちゃんは聞いてても知らないふりする」と続けて
>>140
いえ、大丈夫ですよ。誰にだって出来ないことはあると思うんです…私にも出来ないこととかありますし…っ
(苦笑いを浮かべながら二人のやり取りを聞いてフォローしようと、右腕の火傷痕を抑えながら階段をゆっくりと上り)
>>153
レナ/
あ、部屋の鍵私の部屋だ。ちょっと取ってくる
(上がってから気づいたように上記を言い「幸弥部屋まで行ってて」とだけ言って歩いていって
幸弥/
はーい。・・・?
(レナに返事を返すも相手の様子を見て首をかしげ「怪我してるの?」と聞いて
>>150
そ、それじゃ早くちょうだい
(一瞬疑いの眼差しを向けるも自分の物だとわかり、上記述べて手を伸ばし)
>幸弥
>>151
そうだ、黙ってるのもあれですし、お喋りでもしましょうよ
(名案だと言うように上記述べ、席につくと手招きして相手を呼んで)
>明日香
>>155
幸弥/
はい!ねえねえ、千緒姉ちゃん何読んでたの?
(カーディガンを相手に渡して上記を言い「絵本?」と首をかしげて
>>156
どうも……そうよ、何か文句でもあるの?
(カーディガンを受け取りボソッとお礼をいって。読んでいたものを聞かれると眉を寄せながら答えて)
>幸弥
>>154
えっと…うん、ちょっと火傷をしててね…
(痛む火傷痕に耐えながらも上記を言い、階段を上り切れば「ごめんね、荷物の中から保冷剤を取り出してもらえるかな…?」と階段からちょっと離れた位置で片膝をついて)
>>152 レナさん、幸弥さん
私も、一緒にお留守番していいですか?
(色鉛筆を片付けている相手の隣へ行き上記を尋ね、「やっぱり、レナさんに憧れるなぁ」と心の中で呟き)
>>155 初春さん、千緒さん
はい!前、失礼しまーす!
(相手とお喋り出来ることを嬉しく思い、急いで相手の反対側のイスまで行き上記を言ってからイスに座って)
>>159
う〜ん何から話そっかなぁ
(相手を見ながら少しそわそわして上記述べ。暫くすると「答えたくなかったら言ってくださいね?……明日香さんって、いつからここに住んでるんですか?」と質問した)
>明日香
>>160 初春さん、千緒さん
昨日です!だから、二人とあまり変わらないんですよー
(相手の言葉に何でもないと言う風にニコニコとしながら上記)
>>161
え、そうなんですか?すごく馴染んでたからかなり長い間住んでるんだろうな、って思ってました
(驚いたように前半述べた後、照れくさそうに笑って。「明日香さんも僕らについて質問しちゃってください」と続けて)
>明日香
>>157
幸弥/
ぼくも本好き!姉ちゃんとお揃い!
(相手の言葉にひるむことなく嬉しそうに笑って上記を言い
>>158
幸弥/
んーっと・・・これ?
(相手の荷物を置いて保冷剤を引っ張り出しながら上記を言い「大丈夫?」と心配そうに続けて
>>159
幸弥/
明日香姉ちゃんとお留守番!するする!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い「ふたりでお留守番−」と嬉しそうに呟いて
>>163
面白いものね
(全く怯まない相手に内心驚きつつも顔に出さないようにして上記述べ。カーディガンを着ると「ありがと、春のとこに戻ったら?」と言って)
>幸弥
>>164
幸弥/
姉ちゃんは初春兄ちゃんのとこ行かないの?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い
>>163
そうそう、それで合ってるよ。
(取り出してもらった保冷剤を受け取ると右腕の火傷痕に当てながら「ん…ちょっとマシになったかな、ありがとね?」と笑顔でお礼を言い)
>>166
幸弥/
大丈夫?ほんとに大丈夫?
(相手の周りをうろうろとしながら心配そうに上記を言い
>>165
春といるとずっとお喋りしちゃうから、行かないわ
(ため息をついて上記述べると、本棚から本を数冊取って。「今は本が読みたいの」と相手に向かって話し)
>幸弥
>>168
幸弥/
じゃあぼくも姉ちゃんと本読む!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い本棚から絵本を取って
>>169
……春なら沢山遊んでくれるわよ
(てっきり出ていくと思っていたので頬をひきつらせ。どうすれば一人になるかと考えた結果、上記述べ。)
>幸弥
>>170
幸弥/
姉ちゃんと本読みたいもん
(相手の言葉を楽しそうに笑ったまま流して上記を言い
>>167
んー…前よりは痛くないし、全然平気!大丈夫!
(心配してくれる相手に笑顔で上記を答えるが保冷剤を当てている右手には力が入っている様子で)
>>172
幸弥/
良かったぁ。痛かったらレナ姉ちゃんにも言ってね?
(相手の言葉に嬉しそうに笑って安心したように上記を言い
>>171
なんなのよ……勝手にすれば
(流されたことに気付き、追い出すのを諦めて)
>幸弥
>>174
幸弥/
じゃあ一緒に居る!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い絵本を持って座って
>>175
……そう
(相手の笑顔を複雑そうに見つめ、上記呟くと本を開いて)
>幸弥
>>176
幸弥/
ねえねえ、何の本読むの?
(相手の持つ本を座ったまま覗き込もうとして上記を言い
>>177
た、ただの物語よ
(声をかけられるとビクッとしながら上記述べ。相手が近づくとその分後退りして)
>幸弥
>>178
幸弥/
へー・・・面白い?
(相手の言葉に興味津々と言った様子で目を輝かせて上記を言い
>>179
さぁ、気になるなら読んでみたらいいでしょ
(肩をすくめ上記述べると、持っている本のシリーズが並んでいるあたりを指差してー
>幸弥
>>180
幸弥/
んー・・・レナ姉ちゃんに漢字聞かないとなぁ
(相手の言葉に本棚を見て上記を呟いて「教えてくれてありがと!」と笑って
>>181
貴方、私より年上でしょ?これくらい読めるはずよ
(相手の発言が信じられない、と言うように上記述べ)
>幸弥
>>182
幸弥/
一二三とかしかわかんない。レナ姉ちゃんにいつも教えて貰ってるんだよ
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「千緒姉ちゃんは頭良いんだねえ」と続けて
>>173
ん…大丈夫、もう一人じゃないからねー
(立ち上がり、右手に保冷剤を乗せたまま左手で相手の頭を撫でて笑顔で上記を言って)
>>184
幸弥/
大丈夫なら良かった!痛いのはやだもんねえ
(相手に撫でられて嬉しそうに笑いながら上記を言い
レナ/
ごめーん!待たせた?
(パタパタと走ってきて上記を言い「あれ、仲良くなってんねー」と笑って
>>183
なんで16歳なのに分からないのよ
(相手の発言に困ったように上記述べ)
>幸弥
>>186
幸弥/
教えて貰って無かったんだよ、ずっと前の家に居たもん
(相手の言葉に絵本を広げながら上記を言い
>>185
うんうん、私も痛いのは嫌だよー。
(相手の言葉に同意しながら笑顔を浮かべて)
あ、レナさん。幸弥くんホントに良い子ですね。
(戻ってきた相手を確認して仲良くなってるという言葉を聞けばえへへと笑って)
【何か誰にでも 〜さん だと違和感を感じたので 二人称「〜さん」「〜くん」 に変えますね。】
>>188
レナ/
そりゃ私が小さい時から面倒見たからねえ。
(相手の言葉に満足げに笑って上記を言い「ちょっとうるさいけどね」と続けて
幸弥/
うるさくないよー・・・
(レナの言葉にムスッとした顔をしつつも相手に良い子と言われて嬉しそうに笑って
>>187
はぁ?普通教えてくれるわよ
(相手の発言に信じられないと言うように上記述べ。「それとも、そんなにひどい親だっていうの?」と続けて)
>幸弥
>>190
幸弥/
んー、お迎え来てくれないしお母さんひどいのかもなぁ
(相手の言葉に絵本を読みながら上記を言い「レナ姉ちゃんに会うまで家出なかったもん」と続けて
>>191
あの人、本当のお姉さんじゃないの?
(親の事より経営者の方に関心が向き、意外だと言うように上記述べ)
>幸弥
>>189
ふふっ…いいですね、姉弟って。
(二人を見ながら上記を呟くと、右腕を軽く動かして痛みが引いてきたことを確認しては「えーっと…それじゃあ部屋の確認だけしたいんですけど、いいですかね?」と言って)
>>162 初春さん、千緒さん
うーん……じゃあ、お二人って何歳ですか?私は14歳ですけど……初春さんは、私より年上ですよね?
(少し考えたあと、そういえばというような表情をしてから上記)
>>163 レナさん、幸弥さん
何をしながらお留守番しましょうか?
(嬉しそうに笑い、ワクワクとした口調で上記)
>>192
幸弥/
違うよ?レナ姉ちゃんはご近所さん
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「家から出してくれた」と笑って
>>193
レナ/
はいよーっと。どうぞ
(部屋の鍵を開けて上記を言い「掃除は幸弥がやったし大丈夫かな」と続けて
>>194
幸弥/
んーとねえ・・・明日香姉ちゃんのお話して
(相手の言葉に首をかしげて考えた後上記を言い
>>194
僕は18で、千緒ちゃんは10歳ですよー
(楽しげに笑いながら上記述べ。顎に手を当て少し考えたあと「そういえば、明日香さんって学校とか行ってますか?」と尋ねて)
>明日香
>>195 レナさん、幸弥さん
私のですか?
(きょとんとして上記を言い、「つまらないと思いますよ?」と続けて)
>>196 初春さん、千緒さん
前は毎日行ってたんですけどね……今は気分です
(困ったように笑って上記を言い、「ちゃんと行かなきゃダメですよね」と続けて)
>>197
幸弥/
明日香姉ちゃんがどんな人かなーって思ったから
(相手の言葉に興味津々と言った様子で上記を言い
>>195
…………そう
(相手から顔を反らし、ポツリと上記述べ。聞こえるかどうかの声量で「似てるわ……」と呟いて)
>幸弥
>>199
幸弥/
?何が似てるの?
(相手の言葉に首をかしげて不思議そうに上記を言い
>>198 レナさん、幸弥さん
うーん、そうですねぇ……あ、私、笑顔が好きなんです。だから、幸弥さんとレナさんの笑顔が大好きで、見ると幸せになります
(何を話そうかと悩んだあと、今なら言っても可笑しくないかなと思いながら上記)
>>201
幸弥/
笑顔?ぼくもねー、レナ姉ちゃんと明日香姉ちゃんの笑ってるの好き!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「キラキラーってなってる」と続けて
>>197
僕ら何気に行ってるんですよー
(眉を下げて笑いながら上記述べ。「それが約束でもありましたし」と続けて)
>明日香
>>200
私と似てる、って言ったのよ
(目を伏せながら上記述べ。「ここに来た人は全員何かしらあるのね」と呟いて)
>幸弥
>>203
幸弥/
んー・・・わかんないけど皆お揃い!
(相手の言葉に首をかしげて考えた後嬉しそうに笑って上記を言い
>>204
私もあまり外に出てなかったわ
(本を閉じ、小さく息を吐いて上記述べ。「春に会ったのも、三年位前だし」と話して)
>幸弥
>>205
幸弥/
へえ・・・やっぱり姉ちゃんとお揃いだね
(相手の言葉に頷きながら楽しそうに上記を言い「ぼくはもっと前だけどねえ、レナ姉ちゃんに会ったの」と続けて
>>202 レナさん、幸弥さん
キラキラ?ですか……。まあ、私で良ければいつでも笑いますよー!
(首をかしげたあと、ニッコリと笑いながら上記を言って)
>>203 初春さん、千緒さん
約束?ですか……。うーん、お二人が行くのなら、私も行きましょうかねぇ……
(相手の言葉に何だろうと思いつつも触れないことにし、考え込みながら上記)
>>207
幸弥/
ぼくね−、笑ってくれてるの見るの好きだよ
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「今はみんな笑ってくれるからみんな大好き」と続けて
>>206
春は、もっと前に私を見たらしいけど、私は知らないわ
(本を戻しながら上記述べ。少し考えた素振りを見せると相手の方を向いて「私たち、やっぱり似てるのね」と小さく笑って)
>幸弥
>>207
……僕ら、生まれた家が違いまして
(明るい声で上記述べた後、「だから、幸せになんてなれるわけがない」と低い声で呟いて)
>明日香
>>209
幸弥/
あ、姉ちゃん笑ってくれた!
(相手の顔を見て嬉しそうに上記を言い「姉ちゃんとお揃い−」と笑って呟いて
>>195
ではではー…おお、綺麗な部屋です…!
(部屋の中に入るとテンション高めに上記を言うと荷物を置いて家具をぺたぺたと触っており、どうやら気に入ったようで)
>>211
レナ/
気に入ってくれたんなら良かったよ
(相手の様子を見て嬉しそうに上記を言い「どうする?部屋で休むか案内するか」と聞いて
>>209 初春さん、千緒さん
あ……すいません。…………答えたくなかったらいいです。初春さんは、千緒の事を恋愛面でも好きなんですか?
(真剣な顔になって、暫し考えたあと上記を言い、「どちらにせよ、私が今言えることは一つなんですけどね」と続け)
>>208 幸弥さん
私と一緒ですね!私もそう思います!
(同じ考えだったと知り、嬉しそうにはしゃぎながら上記を言い)
>>213
幸弥/
ふふっ、お揃いいっぱい
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い「お揃いなのも好き」と続けて
>>214 幸弥さん
幸弥さんとのお揃いは、凄く好きです
(相手の言葉に小さく笑って上記を言い、「あ、幸弥さんもそうですけど、ここにいる他の皆さんも!」と続け
>>215
幸弥/
ぼくも皆大好き!皆姉ちゃんと兄ちゃん!
(楽しそうに笑って上記を言い「お母さん来てもずーっと姉ちゃんと兄ちゃん!」と続けて
>>210
……私、戻る
(笑った事が恥ずかしかったのか、顔が赤くなり焦ったように上記を述べ、小走りで部屋を出て)
>幸弥
>>213
……やっぱり、そう見えます?
(苦笑いしながら上記述べ。何か考えるように首を傾げると「多分……過保護なだけです。千緒ちゃん小さい頃よく泣いてたので、泣かせたく無いなぁ、みたいな」と言って)
>明日香
>>217
幸弥/
あ・・・んー、ぼくもリビング戻ろうかなあ
(相手が出ていったのを見て一人というのは寂しいのか上記を呟いて図書室を出て
>>218
人前で笑ったのなんていつぶりかしら……
(兄の元へ戻る最中、歩きながら上記を呟いて)
>幸弥
>>219
幸弥/
初春兄ちゃんまだ居るかなあ
(リビングに入る手前からリビングを覗き込んで上記を呟いて
>>220
初春
あ、さっきは有難うねー!
(リビングにある机に教科書を広げ勉強していて。相手を見つけると手を振って上記述べ。「千緒ちゃんももうすぐ来るよ」と付け足して)
>幸弥
>>221
幸弥/
あ、初春兄ちゃん!千緒姉ちゃんとお揃いだった!
(相手の顔を見て嬉しそうに笑って上記を言い
>>222
ん?何が?
(心当たりが無いため、首を傾げて上記述べ)
>幸弥
>>223
幸弥/
家とねー、本好きなとこ!
(相手の言葉にはしゃぐように上記を言い「レナ姉ちゃんと初春兄ちゃんもお揃い!」と笑って
>>224
へぇ、そうなんだ
(相手の言葉に嬉しそうに上記述べ、頭を撫で。「家がお揃いって、同じ家に住んでる、てこと?」と問いかけて)
>幸弥
>>225
幸弥/
んーとねえ、前の家が同じ感じだったの
(相手の言葉に考えながら上記を言い「前に住んでた家が似てるって」と続けて
>>226
……そっか
(暫く複雑そうな表情で考えた後、優しく頭に触れて。「お揃いが二つもあって嬉しかったね」と笑いかけて)
>幸弥
>>227
幸弥/
うん!お揃いで良かった!
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い「後でレナ姉ちゃんにも自慢するんだ−」と続けて
入りたいんですが、いいですか?
230:レナ&幸弥◆ss:2017/03/16(木) 17:37 >>229
【ありがとうございます、pfをお待ちしております!】
>>216 幸弥さん
はい、何があっても私達は家族です!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記)
>>217 初春さん
んー……そこら辺は、多分私が判断することじゃないと思います。でも、泣かせたくないなと思うのは良いことじゃないですか。
(考え、頭の中でまとめたあと、ゆっくりとしたペースで上記。少し前に相手が言った事を思いだし「初春さんにとっての幸せってなんですか?」と続け)
>>231
幸弥/
でもお母さん会いたいなあ・・・何で来てくれないんだろうねえ
(相手の言葉に嬉しそうに笑ったあと唐突に上記を呟いて
>>232 幸弥さん
どうしてでしょう……。これは、本人から聞かなきゃですね。私が決めつけることは出来ませんし、それに、分からないことがあったっていいと思うんです。
(相手の呟きに腕組みをして必死に考えながら上記)
>>233
幸弥/
・・・良い子にしてたら来てくれるよね
(相手の言葉にしばらく黙った後笑って上記を言い
>>234 幸弥さん
……私の意見で悪いんですけど、私は良い子で待つって嫌です。だって、そしたら待ってる方は自分を偽らなきゃじゃないですか。そんなの、辛いだけです。確かに、悪さのしすぎもダメですけど…………はぁ、私何を言いたいんでしょうね
(相手の言葉に思い詰めた表情しながら話し、途中でハッとし、ため息をついてから悲しそうに微笑み上記を言いきり、「すいません」と小さな声で続け)
>>235
幸弥/
んーん、姉ちゃんの思うこと聞けて良かった
(相手の言葉に首を振って上記を言い
>>236 幸弥さん
ありがとうございます。優しいですね
(相手の言葉にまだ罪悪感はあるものの少しホッとして上記)
>>237
幸弥/
ぼく良い子だからね!
(相手の言葉に自慢げに笑って上記をいい
レナ/
ただいまーってあれ?二人で留守番してくれてたの?
(仕事から帰ってきて二人を見るなり上記を言い
>>228
そうだね、きっとレナさんも喜んでくれるよ
(相手につられて笑顔になり上記述べ。奥から入ってきた妹を見つけると手招きをして「千緒ちゃんお帰り〜」と言って)
>幸弥
>>231
僕にとっての幸せかぁ……難しいなぁ
(困ったように笑って上記述べ。その後真剣な顔つきになって考えて。暫くすると「今は、千緒ちゃんが大きくなってくのを見ることかなぁ、幸せなことは」と言って)
>明日香
>>239
幸弥/
千緒姉ちゃんさっきぶりー!
(相手に続くように嬉しそうに上記を言い
>>238 レナさん、幸弥さん
はい、途中からご一緒させてもらいました
(レナさんが帰ってきてビクッと驚くと、急いで笑顔を作って上記)
>>241
レナ/
いやー、仲良いねえ。あ、これお土産のケーキ
(相手の言葉に楽しそうに上記を言いケーキの箱を置いて「晩ご飯の後に食べな−」と続けて
幸弥/
デザートできた!
(ケーキの箱を見て嬉しそうに笑って上記を言い
名前:上間 クロ
読み:うわま
性別:男
年齢:14歳
性格:人見知りのため、あまり話したりはしないが、本を読むのが好き。
容姿:白いシャツにジーパン。寒い時などは長袖。
備考:一人称 僕 二人称 君
これで大丈夫ですか?不備等ありますか?
>>239 初春さん
だったら、生まれた家なんて関係ないです。お二人にとって、二人でいることが幸せに繋がるんじゃないでしょうか
(相手の言葉に大きく頷くと、ハッキリと上記を言い、雰囲気を変えるためにパッと笑顔に戻り明るい声で「14歳の幼い考えでした!難しいですねー」と続け)
>>243
【不備等ありません、初回お願いします!】
>>242 レナさん、幸弥さん
幸弥さん、良かったですね!
(幸弥さんの方を向き、嬉しそうな笑顔で上記を言い)
>>246
幸弥/
うん!あ、じゃあ部屋からカメラ持ってくる!
(相手の言葉にこくこくと頷きながら上記を言い「ケーキの写真撮るんだ−」と呟いて走って行って
レナ/
あ、こら!階段気をつけなよ!
(幸弥の行動を危なっかしそうに見て上記を言い「はぁ・・・ごめんね、うるさかったでしょ?」と相手に聞いて
>>247 レナさん、幸弥さん
いえ、私こそ煩くしちゃったと思うんで!それに、たくさん話せて楽しかったです
(相手の言葉に手を振り否定しながら上記。「いや、私の方が煩かったかも……」と呟き)
こんにちは...
誰かいますか?
上間クロです!
...
(声、小さかったかなぁ)
>>240
……さっきぶり
(相手を見て一瞬驚くも、そのまま言葉を返して)
ん?幸弥くん、届け物しに行っただけだよね
(妹の反応が気になり、首を傾げて上記述べ)
>幸弥
>>244
ううん、そう言ってくれてすごく嬉しいですよ
(相手の言葉に首を振って上記述べ。言いにくそうに相手を見ると「あのー……敬語取っても大丈夫ですか?僕苦手で……」と言って)
>>明日香
>>250 初春さん
はい!どうぞ!というか、初春さんの方が年上なんですから、気を使わなくていいですよ!
(言いにくそうな相手を安心させるようにフワッと笑いながら上記)
>>251
いやぁごめんね、気を遣わせちゃって
(頬をかいて笑いながら上記述べ。相手の後ろから妹が戻って来たのを見つけると手招きし「千緒ちゃんお帰り〜!」と呼び掛けて)
……ずいぶん楽しそうだわ、春
(不機嫌そうに上記述べ、「ずっと笑ってたわ」と続けて)
>明日香
>>212
んー…そうですねぇ…他の場所も見て回ってみたいです!
(案内という言葉を聞けば少しの間考える仕草をしては上記を言って保冷剤だけ持って相手の前まで来て)
>>252 初春さん、千緒さん
初春さん、気にしないで下さい
(ニコニコとしながら上記を言い、「千緒、私が気を使わせて笑顔をキープしてもらってた部分があるんだ。ごめんね?」と首をかしげ)
>>248
レナ/
あはは、幸弥お喋りだしたくさん話せて楽しかったと思うよ?
(相手の言葉に笑って上記を言い「あの子お姉ちゃんお兄ちゃん大好きだしねえ」と続けて
>>250
幸弥/
いっぱいお話してたんだよ!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い「楽しかったぁ」と呟いて
>>254
あれ?千緒ちゃんもしかして焼きもち?
(いつになくツンツンしている妹を見て上記述べるとにやっと笑い。そっぽを向いている隙に妹を軽々と抱き上げて)
別に謝られても困るだけだしいぃぃっ!?
(相手を見て腕組みをしながら上記を述べかけるが、急な浮遊感に驚き大声を上げて)
>明日香
>>255
話しかけられたから反応しただけよ
(相手に言い返すかのように上記述べ、兄の向かいに座り)
幸弥くん、ありがとうね
(相手と妹を代わる代わる見てニコッと笑うと上記述べ、「千緒ちゃんと楽しい話沢山してくれて」と続けて)
>幸弥
>>257
幸弥/
姉ちゃん大好きだからぼくもありがとう、だよ!
(相手の言葉にニコニコ笑って上記を言い
>>255 レナさん
なら良かったです
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い、「レナさんとももっとたくさん話したりしたいです」と遠慮がちに続け)
>>256 初春さん、千緒さん
あははっ、千緒、一気に背が高くなったね!
(二人をニコニコしながら見ていたが、千緒さんが驚いて大声をあげたことに声を出して笑い上記)
>>259
レナ/
え、私の話って言っても面白い話とか無いよ?
(相手の言葉にいすに座りながら上記を言い
>>260 レナさん
そんなことないです!レナさんと、話せるだけでも嬉しいんです!
(相手の言葉に必死に抗議するように上記)
>>261
レナ/
おっと、そう言ってくれると嬉しいねえ
(相手の頭をわしゃわしゃと撫でて笑って上記を言い
>>258
意味が分からないわ……
(頬杖をつき、ため息をついて上記述べ)
あはは……あ、そうだ幸弥くん
(二人を見て笑っていたがふと思い出したように相手に質問して)
>幸弥
>>259
あ、貴女も笑ってないで、春に言ってよ!
(じたばた暴れながら上記叫んで)
あははっ、て痛っ、痛いよ千緒ちゃん!
(笑っていたが、妹の攻撃を受け上記述べ。それでも面白かったのか、表情は笑顔のままで)
>明日香
>>262 レナさん
!……えへへ、ありがとうございます
(相手の行動に驚きながらも素直に受け入れ、嬉しそうにはにかみながら上記)
>>263 初春さん、千緒さん
んー……無理かなぁ
(千緒の言葉に助けるか悩んだものの、何を言っても聞かないだろうし、物理的にも無理と考え吹っ切れたように笑って上記)
>>263
幸弥/
ん?初春兄ちゃんどうしたの?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い
>>264
レナ/
いやはや、私にも可愛い妹が出来たもんだなぁ
(相手の反応を微笑ましそうに見て上記を言い
>>266 レナさん
私が妹なら、レナさんはお姉さんですね!素敵なお姉さんが出来て嬉しいです
(相手の言葉に喜びながら上記を言い、「出会えて良かったです」と続け)
>>267
レナ/
それ言うなら私もだって。来てくれてありがとね
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い「幸弥も家族増えて嬉しそうだし良い事づくめだね」と笑って
>>265
あーもうっ!…………っ!
(じたばた暴れていたが突然ピタリと止まり、その体制のままぼろぼろと涙を流し)
うえぇ!?えっ、ち、千緒ちゃん!?
(ニヤニヤ笑っていたが、妹の行動に途端にあたふたして。「ごめん!やり過ぎたかなぁ、どうしよどうしよどうしよ……!」と情けない声をあげながら妹を下ろして)
>明日香
>>267
台所って、使って大丈夫?
(首を傾げ相手に視線をあわせて上記述べ)
>幸弥
>>269
幸弥/
んー、使ってもレナ姉ちゃん怒らないと思うよ
(相手の言葉に少し考えた後上記を言い「何か作るの?」と聞いて
>>270
んーっとね、丁度三時だし……
(相手に笑みを向け上記に続けて「ホットケーキでも作ろっかなぁって」と言って)
>幸弥
>>271
幸弥/
・・・?ホットケーキって絵本のやつ?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「丸くて茶色いおやつ」と続けて
>>272
ん、そうだよ
(ニコッと笑い、上記述べ。妹の方を向くと「千緒ちゃんも好きだよねー?」と話し)
好きよ?
(当然だ、とういうように上記述べ。「だって甘いしふわふわだもの」と続けて)
>幸弥
>>273
幸弥/
ホットケーキって甘いんだねえ
(相手らの言葉に興味深そうに上記を言い
>>274
そうだよ〜、興味出てきた?
(相手の顔を覗きこみ、ニコッと笑って)
春、いっぱい作る?
(若干目をキラキラさせながら上記述べ)
>幸弥
>>275
幸弥/
うん!見てみたい!
(楽しそうに笑って上記を言い「初春兄ちゃん作るとこ見せて!」と続けて
>>268 レナさん
レナさんが私の事を受け入れてくれたからこその今ですよ
(相手の言葉に嬉しそうに笑ったあと、ニッと笑って上記)
>>269 初春さん、千緒さん
んっと……はい、千緒。このハンカチ使って。目、擦っちゃダメだからね。初春さんが焦っちゃダメです。こういう時はどうすればいいですか?
(千緒さんが泣き出し驚いたものの、慌てた人がいると冷静になるという言葉のように考え、ポケットからハンカチを出しながら上記)
>>277
レナ/
私は良い子だと思えば誰でも大歓迎よ
(相手の言葉に豪快に笑って上記を言い「明日香も良い子だしね」と続けて
>>278 レナさん
うーん、私ってそんなに良い子ですかね?
(これまでを振り返るが分からず、きょとんと首をかしげて上記)
>>279
レナ/
優しくて穏やかで良い子だと思うよ
(相手の言葉にニコニコ笑って上記を言い
>>276
よーしついてこーい!
(右手を突き上げ上記述べると台所に向かい)
>幸弥
>>277
えっと、えっと今までどうしてたっけ、ち、千緒ちゃ〜ん泣かないでぇ〜……
(今までの落ち着きからは想像出来ない程におろおろして。頭を撫でたり涙を拭ったりしているものの、あまり効果はなく)
う゛ぅ〜……
(貸してもらったハンカチを握りしめ、ぼろぼろ泣いていて)
>明日香
>>280 レナさん
そんなことないです!……でも、ありがとうございます
(相手の言葉に認めはしないものの、嬉しそうに微笑んで上記)
>>281 初春さん、千緒さん
千緒、ハンカチを目元にやって、涙を吸いとるように出来る?
(優しく上記を言い、背中をポンポンとしながら。落ち着きのない初春さんに、目線で落ち着いて、笑ってと訴えて)
>>282
…………
(相手に対し小さく頷くと、言われた通りに涙を拭って)
え、えっと……
(今自分は対応出来ないと感じ、少し落ち着きを取り戻した後心配そうに二人を見つめて)
>明日香
>>283 初春さん、千緒さん
そうそう、そうやっとけば後が楽だよー
(千緒さんが言われた通りにしたのが分かると千緒さんの頭をなで、優しい口調で上記。チラッと初春さんを見て、伝わってないなと思い「笑ってください」と口パクで言い)
>>284
わ、笑えばいいの?
(口パクの内容は伝わったが上手く表現に出せず、ややひきつった笑顔になってしまい)
……ねぇ、どうしよう、春が、ひどい顔だわ……
(兄のあまり見たことない表現に困惑し、相手にだけ聞こえる大きさで上記述べ)
>明日香
>>281
幸弥/
おー!千緒姉ちゃんも行こう!
(相手に続くように楽しそうに上記を言い
>>282
レナ/
そういう謙虚なのが良い所だけど自信持ちなよ
(相手の言葉に頬杖をついて上記を言い
>>285 初春さん、千緒さん
千緒が一回、私みたいにニコってしたら元に戻るんじゃないかな?
(千緒さんだけに聞こえる声で、首をかしげニコっと笑いながら上記)
>>286 レナさん
……ありがとうございます、分かりました
(相手の言葉に照れ、恥ずかしそうに上記)
>>287
レナ/
明日香だけじゃなくて他の子もだけどさ、何で皆自信持たないかなあ
(相手の言葉に満足げに笑った後上記を言い
>>286
あ、うん……
(突然呼ばれた為驚き、歯切れ悪く上記述べ)
え〜っと、道具はどこにあるかなぁ〜
(二人の様子を微笑ましそうに見た後、台所で調理器具を探し)
>幸弥
>>287
えっと、こ、こうかしら……
(相手の顔を見ながら自分で笑顔を作り上記述べ。その表情のまま兄の方を向くと「春、これじゃ約束が守れないわ……」と言って)
あ……そうだね
(妹の笑顔を見て驚きつつも、先程よりは表情の不自然さが消えていて)
>明日香
>>289
幸弥/
ホットケーキってどんな道具使う?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「混ぜるやついるならここ!」と引き出しを指して
>>290
春、ホットケーキミックスあったわ
(何処からか材料を持ってきて)
あ、二人ともありがとう
(笑いながら二人から物を受けとると「幸弥くん、フライパンってどこかな?」と尋ね)
>幸弥
>>291
幸弥/
これ!何かいっぱいある
(戸棚を引いて上記を言い並んだ数個のフライパンを指して
>>292
春、卵と牛乳あったわよ
(再びどこからか材料を持ってきて)
わ、二人のおかげで作れるよ〜
(嬉しそうに上記述べると「よし、それじゃ手を洗って早速作ろう!」と続けて)
>幸弥
>>293
幸弥/
絵本のおやつ見れるのかぁ
(相手らを楽しそうに見て上記を呟いて
>>294
貴方、手を洗わなきゃダメなのよ
(タオルで手を拭きながら上記述べ)
幸弥くん、どうせだし皆で作ろうよ
(ニコッと笑い、「自分で作ると美味しくなるんだよ〜」と続けて)
>幸弥
>>295
幸弥/
はーい。千緒姉ちゃんお母さんみたいだねえ
(手を洗いながら楽しそうに笑って上記を言い
>>296
私はお母様じゃないわ
(肩をすくめ上記述べ。)
ボールにホットケーキミックスをいれて……全部一気に混ぜていいんだ
(パッケージを見ながら作り方を確認して)
>幸弥
>>297
幸弥/
お母さんみたいなんだもん。
(手を拭きながら上記を言い「初春兄ちゃんはお父さんかなあ」と続けて
>>298
嫌よ、春と夫婦なんて
(牛乳を計りながら上記述べ、「それに貴方のお姉さんの方がずっとお母様らしいわ」と続けて)
千緒ちゃん厳しいなぁ
(困ったように笑って上記述べ。材料を全てボウルに入れると泡立て器を相手に渡し、「幸弥くん、これ混ぜてくれるかな?」と聞いて)
>幸弥
>>299
幸弥/
混ぜるの?分かった!
(相手かあボウルを受け取って楽しそうに上記を言い「でもレナ姉ちゃんお母さんって呼んだら怒るよ?」と続けて
>>300
誰もあの人のことをお母様なんて呼ばないわよ、らしいってだけ
(ボウルを押さえながら淡々と上記述べ)
急いで混ぜなくても大丈夫だからね
(二人の様子を見ながら楽しそうに上記述べ)
>幸弥
>>301
幸弥/
言ったことあるけどすっごく怖かったよ
(ボウルの中身を混ぜながら上記を言い「初春兄ちゃんどれくらいで止めるの?」と聞いて
>>288 レナさん
周りにすごい人がたくさんいる、とかですかね……
(相手の言葉に暫し考えたあと上記を言い)
>>289 初春さん、千緒さん
仲直り、出来ました?
(約束という言葉が気になったものの聞かず、首をかしげ上記)
>>303
レナ/
そうかもねえ。ま、ここ孤児院だし皆色々あるんだろうけどさ
(相手の言葉に考えながら上記を言い「皆良い子なのにさー」とぼやいて
>>302
でも……怒られるのがわかったならいいじゃない
(ボウルを押さえながら考えて上記述べ)
んー、これ位で大丈夫だよ
(生地の様子を見て上記述べ。お玉をとり出し「さっきフライパン温めて置いたから、いよいよ焼くよ〜」と笑いかけて)
>幸弥
>>303
うん……
(相手の言葉に頷き。「私顔洗ってくるわ……」というとリビングを出て)
あ、うん、行ってらっしゃい……
(妹を見送るとそのまま床に座り込み声にならない声を上げて)
>明日香
>>304 レナさん
ここの孤児院は良い方だと思いますよ?レナさんや幸弥さんのおかげで
(相手の言葉に少し考えたあと、懐かしむように上記を言い)
>>305 初春さん、千緒さん
……えっと、一応聞きますね。大丈夫ですか?
(相手と目線の高さを合わせ、おずおずと上記を言い)
>>306
全然大丈夫じゃない……
(相手を少し見て掠れた声で上記述べると深いため息をついて)
>明日香
>>307 初春さん
で、ですよねぇ……
(相手の言葉に苦笑いして上記。励ますように「で、でも嫌われてはいないはずです!」と続け)
>>308
だといいけど……
(うつむいてぼそぼそと上記述べ。自分を皮肉るかのように「僕がもっとまともだったらなぁ……」と呟いて)
春、泣いてるの……?
(洗面所から戻って二人を見ると上記述べ。小走りで駆け寄ってくるその手には濡れタオルがあり)
>>308
【安価間違えましたごめんなさい!>>明日香】