とある町に伝わる昔話
この町には『魔法使い』と呼ばれる不思議な力を持った者が隠れ住むという
これがただのおとぎ話だという者が大半で信じている者は少ない
でも少ないからと言って『魔法使い』が居ないとは限らない
現に町の路地の奥
『魔法使い』ではない者は行くことが出来ないという家には住人が居る
そこに住む者が『魔法使い』かどうかは不明である
>>2 ルール
>>3 家の説明
>>4 主のpf
>>5 pfの説明
>>6 予備
【レス禁中】
『ルール』
・当然荒らし、なりすましは厳禁
・ロル、安価、トリップは必須ですがロルの長さは問いません
・一人二役まで
・複数の人でレスを回すのはややこしくなるため禁止
・初回は初めて家に来る設定、または初対面の設定でお願いします
『家の説明』
一階部分
・玄関
・台所
・リビング
・ダイニング
・風呂場
・洗面所
二階部分
・個室
・物置部屋
『主のpf』
名前:月見 優介(つきみ ゆうすけ)
性別:男
年齢:20代前半
性格:世話焼き世話好きなしっかり者。明るい性格で困っている相手は放っておけない性分だが世話を焼きすぎてオカンのようになっている。誰かを笑わせようと努力しまくるが失敗することも多い。
容姿:焦げ茶色の髪をバッサリと短く切っている。瞳の色は抹茶のような濃い緑色で目は少し大きめ。服は白いシャツに灰色のスラックスといったシンプルなもので料理や掃除の際は鮮やかな緑色のエプロンを着けている。スラックスのポケットにはいつも飴が入っている。
能力:治癒能力。身体的な傷を治すことができる
備考:一人称は俺、二人称は君
『pfの説明』
名前:出来れば和名で
性別:男or女
年齢:10歳から30歳まで
性格:出来るだけ詳しく
容姿:出来るだけ詳しく
能力:強すぎるものは無し。出来るだけ他の人と被らないようにお願いします
備考:一人称、二人称など
【レス禁解除です。よろしくお願いします】
7:◆O5rJP0eqHc:2017/03/18(土) 14:03【参加希望です】
8:優介◆j.:2017/03/18(土) 14:07 >>7
【pfをお願いします】
名前:野原 千夜(のはら ちよ)
性別:女
年齢:16
性格:無邪気で、年上の人にも初対面の人にもタメ語を話す。かまってちゃんだけどよく暴言を吐く。しかしレパートリーは少ない。常に甘えたいと思っている。楽しいことと猫が大好き
容姿:黒い背中中間ぐらいまである髪をポニーテールにして縛っている。瞳の色は澄んだ紺色で、少しつり目ぎみ。服は白いブラウスに黒いカーディガン、紺色の少しキラキラしたスカートに黒いタイツ。寒いときは毛布を被っている
能力:念話。一度知り合った『魔法使い』とどんなに離れていても念じるだけで会話できる
備考:一人称は私、二人称は人によって様々
能力を使いすぎると酷い頭痛に襲われる
【不備等ございますか?】
【 女の子で参加希望です 】
>>9
【不備ありません、初回をお願いします】
>>10
【pfをお願いします】
猫ちゃんどこいったのー?
(可愛い猫を見つけ追いかけていたが途中で見失い上記。しょうがないから戻ろうと辺りを見回すが全く知らない場所で。不安と同時に疲労が一気に押し寄せてしゃがみこんでしまい)
>>12
あれ、君どうしたの?
(家に帰る途中しゃがんでいる相手を見て上記を言い「ここまで一般人来られたっけなぁ・・・」と小さく呟いて
>>13 優介さん
猫ちゃん追いかけたら迷子になっちゃった
(相手の言葉に助けてくれるかもと目を輝かせるも、理由を話すとなると恥ずかしく思い照れたようにはにかんで上記)
>>14
ああ、なるほどね。ここ野良猫わんさか居るし
(相手の納得して頷きながら上記を言い「猫探したい?通りまで戻りたい?」と聞いて
>>15
猫ちゃん、たくさんいるの?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い、「戻るのはもう少し後でいいや」と続け)
>>16
俺の家の近くとかその辺の細道にワラワラ居るよ
(曲がり角を指さしながら上記を言い「迷子に気をつけなよ−」と続けて
>>17
見たいみたい!
(嬉しそうに笑いながら上記を言い「ありがとー!」と言ってからフラフラ〜と立ち上がり)
>>18
あー、待って待って!そこまで連れてくよ
(相手を見て危なっかしそうに焦って上記を言い「ほっとくとまた迷いそう」と呟いて
>>19
ほんと!?やったぁ!
(無邪気に笑って上記を言い、「今日は話してないはずなのになぁ……」と呟き)
>>20
ほら、猫の群れこっち
(相手を心配そうに見て上記を言い相手の呟きに「ん、何か言った?」と首を傾げて
>>21
んー、猫ちゃん撫でたいなーって
(誤魔化すように笑顔を作り上記を言い、相手と念話が出来るようになってることに気づき「猫のお兄さんは何か得意なことある?」と聞いて)
>>22
得意?んー・・・怪我の手当てとかかな。
(相手の言葉に首を傾げながらも上記を言い「どうしたの?」と聞いて
>>23
へー、猫のお兄さんの能力はそれかぁ
(ニコニコと笑いながら上記を言い、「ごめんね、分かっちゃうんだ」と少し悲しそうに謝り)
>>24
ん、あー、お仲間さんか。通りでここまで入れた訳だ
(相手の言葉に納得したように上記を言い「久しぶりに同類に会ったよ」と続けて
>>25
私も、久しぶりに会ったかも!
(怒られなかったことにホッとして嬉しそうに上記を言い「問題!私の能力は何でしょう」と続けて)
>>26
魔法使いの探知か読心ってとこ?
(相手の言葉に少し相手を見ながら上記を言い「良い線じゃない?」と続けて
>>27
ブッブー。残念、ハズレ!
(手でばつを作りながら上記を言い、「でも、いい線だったよ」と続け)
>>28
んー・・・じゃあ正解は?
(しばらく考えた末相手に聞いた方が早いと判断して上記を言い
>>29
実際にやった方がいいと思うし、実演するね
(普通に言うか迷ったものの、こっちの方が面白いと考え上記を言い、ニコニコと笑って口を閉じてるアピールし、相手の頭に『正解は念話でした!応答せよ!』と送って)
>>30
『なるほど』面白い力だね
(試しにと頭の中で伝えた後上記を言い「使いこなしてるしね」と付け足して
>>31
まあ、定期的に会わないと使えないのが欠点かな
(相手の言葉に苦笑し、欠点に関しては迷った末上記を。「猫のお兄さんのも見せてくれる?怪我作るから」と鞄をあさりながら)
>>32
あ・・・!怪我は作っちゃ駄目!
(相手の行動に急に慌てて上記を言い「ほ、ほら、俺丁度擦り傷あるからこれで良いでしょ?」と腕の擦り傷を見せて
>>33
あ、本当だ。自分のも出来るんだね、便利そう
(相手の傷を見て感心しながら上記を言い、傷をジッと見ていると何だか自分の腕にも痛みが来たように感じ「痛くないの……」と呟き)
>>34
あ、俺、痛覚鈍いから大丈夫
(自分の腕の擦り傷を治して上記を言い「怪我は慣れてるしね」と続けて
>>35
おお、凄い……!
(相手の能力に感動したように上記を言い「って、傷になれちゃダメ!」と慌てて言い)
>>36
すぐ治るから良いんだよ。頭か両腕が落ちない限り死なないって
(相手の反応を意外そうに見て上記を言い「力さえ使えれば怪我しても治る」と続けて
>>37
もっと自分を大切にしようよ
(相手の言葉に不満げに上記を言い、言いながらも相手の表現を想像していて「表現……グロい」と顔を青ざめて言い)
>>38
俺のグロい怪我ナンバーワンはこんなもんじゃないよ
(相手の言葉にどこか冗談っぽい口調で上記を言い笑って
>>39
そう言われると聞きたくなってしまうのがわかりませんか
(相手の言葉に何故か敬語になって上記を言い、相変わらず顔色は悪いままで涙目になり「お腹切断して中のものが出てくるとか?」と続けて)
>>40
いや、目玉ポロって出た
(相手の言葉に何とも思っていない顔でサラッと上記を言い
>>41
ヒッ………ど、どうしてそんなことに……
(相手の言葉にビクリと身体を震わせ、恐れ半分興味半分で上記を言い)
>>42
え、母親がこうキリでブスッと
(手で目に何かを刺すジェスチャーをして上記を言い「いやー、びっくりしたわアレ」と続けて
>>43
…………
(相手の言葉に驚き、何か言おうとしても声が出ないためしょうがなく『ごめんなさい、もういいです……!』と繰り返し相手の頭に送り)
>>44
あ、ごめんよ。聞いてくるからグロ平気かと思った
(相手の反応に申し訳なさそうな口調で上記を言い
>>45
…………人の心理っていうものもあるんです
(少し落ち着いてから上記を言い、「自分から聞いといてごめんなさい」と続け)
>>46
ほんとごめんね。以後気をつける
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「君が悪いんじゃないよ」と続けて
>>47
んー……
(相手の言葉に曖昧な笑みを返し、話を変えるために「そういえば、猫のお兄さんはずっとここに住んでるの?」と言い)
>>48
もっと奥に住んでる。魔法使いしか行けない場所でね
(相手の言葉に路地の奥を指差して上記を言い「見つかりにくくて楽だよ」と続けて
>>49
へー……私も行ける?
(凄いところもあるんだなと考え、ならば自分はどうなのかと上記言い首をかしげて)
>>50
もちろん。家に困ってたり遊びに来たかったらおいで
(相手の言葉に頷きながら上記を言い「ほら、猫のたまり場だよ」と猫の群れを指差して
>>51
家かぁ……今、ちょうど新しい家を探してて……猫ちゃん達の近くでホームレスしてもいい?
(相手の言葉に嬉しそうに笑い、少し考えたあと上記を言い、「猫ちゃんたちと暮らしたい」と続け)
>>52
ホームレスは駄目。せめて俺の住んでる家に来なよ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言いながら足下の猫を抱え上げて
>>53
猫のお兄さんの家に?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い、「えっと……彼女さん?が、嫌がらないの?」と前に注意されたことを思い出しながら)
>>54
え、彼女?俺彼女居ないけど
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「むしろこちとらモテた試しが無い」と呟いて
>>55
猫のお兄さんくらい大人になると彼女の一人や二人当たり前って教えてくれたんだけどなぁ……
(相手の言葉にきょとんとし、苦笑いしながら上記を言い、「あれぇ……?」と不思議そうに)
>>56
俺がモテないのもあるし変な力持ってるんだから居ないのも仕方ないって
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「誰に聞いたの?それ」と続けて
>>57
そんなもんなのかな?えっとね、学校の友達が笑いながら言ってたよ!
(首をかしげ、楽しそうに笑って上記を言い、「ってことは、私にも彼氏出来ないのかなぁ」と呟き)
>>58
君は隠せば大丈夫だと思うよ。俺の場合目に見える能力だからバレてるんだろうし
(相手の言葉に相手の能力のことを考えながら上記を言い
>>59
……でも、それじゃあ…………
(相手の言葉に悲しそうに上記を言い、「猫のお兄さんが一人ぼっちになっちゃうと続け」)
>>60
俺は元から一人だし平気平気。今だって独り暮らしなんだからさ
(足下に居る猫をしゃがんで撫でながら上記を言い
>>61
じゃあ、猫のお兄さんの家に住み込みで働いてもいい?
(首をかしげて上記を聞き、「こう見えて家事は得意なんだ」と自慢げに)
>>62
んー、まあ本気で住むって言うんなら助かるね
(相手の言葉に笑って上記を言い「というか本名、猫のお兄さんじゃないからね」と続けて
>>63
家事するだけで済ませてもらえるなら、私にとっては得がいっぱいになっちゃうよ?
(いいの?というふうに上記を言い、「挨拶してないから、あだ名でいいかなって」と続け)
>>64
ああ、そっか。じゃあ僕、月見優介。
(相手の言葉に頷きながら上記を言い「元々魔法使いのための家だしなぁ」と呟いて
>>65
私は、野原千夜!優介お兄さん?
(相手の名前を聞くと嬉しそうに上記を言い「私って、魔法使いの仲間入りしちゃっていいの?」と問いかけ)
>>66
詳しいこと分からないけど君も魔法使いって呼ばれる類の人だと思うよ
(撫でていた猫を降ろして上記を言い「ま、仲間ってことで」と付け足して
>>67
『魔法使い』も『仲間』って言葉の響きも、両方いいねぇ
(相手の言葉に、幸せそうに笑って上記を言い「優介お兄さんが困ってる時とかは絶対に呼んでね」と続けて)
>>68
じゃあ怪我したら呼びなよ
(相手の言葉に笑いながら上記を言い「親御さんに言ったり荷物まとめたりしなくて良いの?」と聞いて
>>69
生憎、あんまり怪我はしないんだー
(楽しそうに笑って上記を言い、「えっとねー、お母さんは荷物全部燃やしちゃって、お父さんは帰ってくるなって言ってた」とおかしそうに言い)
>>70
ええっと・・・じゃあ明日にでもお小遣いあげるから要る物買わないとね
(相手の言葉に強ばった苦笑いを浮かべて上記を言い「服とか小物とかさ」と続けて
>>71
バイトすることにするし、それがたまったら自分で買うから大丈夫だよ?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い、「あ、でも服の予備はない……」と呟き)
>>72
妹の服・・・は小さすぎるなぁ。じゃあやっぱり買いに行っとこうか
(相手の言葉に首を傾げて考えながら上記を言い
>>73
えっと、じゃあ借金ってことで
(相手の言葉に申し訳なさそうに上記を言い「勿論、利息アリで」と続け)
>>74
一緒に住むんだからそういうの良いよ。
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「金銭面は俺に任せなって」と笑って
>>75
で、でもギブアンドテイクになってない……
(相手の言葉に焦って上記を言い「迷惑、かけっぱなし……」と呟き)
>>76
家事手伝ってもらえるし仲間が発見できたってのが俺の利益だけど
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「そこまで気にしなくて良いって」と続けて
>>77
うーん、でもなぁ……
(相手の言葉に困ったように上記を言い、閃いたように「あ、じゃあ、もっと仲間見つけたいときは私に任せて!」と言い)
>>78
うん、じゃあ仲間探し係に任命しようかな
(相手の言葉に笑って上記を言い「そろそろ帰る?」と立ち上がって
>>79
任命されましたっ!
(敬礼のポーズをして上記を言い「帰りたい!」と相手の隣へ行き)
>>80
さてさて、じゃあ歓迎の晩御飯は何にする?
(相手が来たのを確認して歩き出して上記を言い「リクエストある?」と聞いて
>>81
決めていいの?
(嬉しそうに上記を言い、しばらく悩んだあと「優介お兄さんの得意料理がいいな」と首をかしげて)
>>82
え、俺の・・・?うーん・・・
(相手の言葉に首を傾げて考えながら上記を言い「シチューとか嫌い?」と聞いて
>>83
大好き!
(目を輝かせて上記を言い、「シチューだ」と嬉しそうに笑いながら繰り返して)
>>84
じゃあシチュー作ろうか。材料もあるし
(相手の様子を嬉しそうに見て上記を言い
>>85
あ、私何かお手伝いした方がいい?……ですか?
(相手の言葉に楽しそうに上記前半を言い、働くと言ったことを思い出しなれない敬語をつけて上記後半)
>>86
んー・・・ダイニングで良い子に待ってて?
(相手の言葉に首を傾げて考えるも何も思いつかなかったのか上記を言い
>>87
はーい
(相手の言葉に素直に従い上記を言いダイニングへ行き、近くにあったイスに座って)
>>88
あ、千夜ちゃんココア飲める?
(相手が座ったのを見て思い出したように上記を言い
>>89
飲めるよー、大好き
(足をブラブラとさせながら上記言い「寝る前とかに、よく作ってたなぁ」と続け)
>>90
んー、じゃあ晩御飯出来るまで時間あるから作るね
(相手の言葉に頷きながら笑って上記を言い
>>91
ありがとー!
(頭を下げ上記を言い、「そういえば、ここの周りにはどれくらい魔法使いがいるの?」と邪魔にならない程度に聞き)
>>92
まだ全然分かってない。俺も千夜ちゃん以外見てないし
(ココアを入れながら上記を言い「だいたい隠れてるしね」と続けて
>>93
そっかー
(頷きながら上記を言い「無理矢理話しかけることも出来るけど、やる?」と訪ね)
>>94
隠れてる子を無理矢理探すのは駄目だよ
(相手の言葉に少し笑って上記を言い「自分が来たかったら来れば良いんだからさ」と続けて
>>95
じゃあ、やめとく
(相手の言葉にホッとした様子で上記を言い「でも、すれ違うと嫌でもわかっちゃうんだよね……」と悲しそうに)