魔法世界の喫茶店【人数制限一部有り】

ここは魔法の世界。こじゃれた喫茶店からは店長と客の話し声とシックな音楽が聞こえてきます。コーヒーの香りが漂う喫茶店。この喫茶店にきて一休みしませんか？
【今はまだレス禁です】
>>2 ルール
>>3自己紹介例と役
>>4私の自己紹介

☆ルール☆
1 荒らしは厳禁
2 自分の役の紹介(自己紹介)は必ずする
3 楽しくしましょう！

自己紹介例
名前 亜美野 瀬名(アミノ セナ)
性別 女
性格 元気で活発な子供。でも喫茶店はお気に入り。
役 客
その他色々です。

役
店長(店長は私なのでダメです)
常連客(5人まで)
客(制限無し)
店長が飼っている猫(2匹まで)

私の自己紹介
名前 胡陽威 モカ(コヒイ モカ)
性別 女
性格 優しい美女。おっとりとしていておしとやか。相談にのるのが好き。
役 店長
猫が好き

【スレ禁解除です】

(コポポ…)ふう私も一息つきましょうか。(コーヒーを口に運ぶ)

【店長が飼っている猫で参加希望です】

おkですpfよろしくお願い致します】

【風呂入ります。急ぎますのでpfお願いします】

できればいてください！】

【pfお願いします】

【自己紹介お願いいたします】

名前　ココア
性別　メス
性格　黒猫。目は深い青。おとなしい性格で寝ていることも。甘える人には甘え、それ以外には近寄らない。撫でられるのは好き(ただし甘えたい人に限る)めんどくさい性格
役　店長が飼っている猫

【これって、獣人な設定ですか？それとも、猫が話すパターンですか？】

【猫が話すタイプです】

【了解です】

【じゃあ開始！】

ココア、客が来ないから休憩しようか。

(ココアのエサを用意しつつコーヒーを入れる)はい、ココア、エサだよ。

……ありがと
(エサの前に行き、相手がコーヒーを入れ終わるのを待ちながら)

食べていいよ。(コーヒーを口に運びながら)

……いただきます
(エサを少しずつ食べ)

客、少なくなったね。(窓から歩く人を眺めながら)

静かで、楽……
(チラリと外を見てからエサを食べるのを再会し)

【あ、私の見た目書き込むの忘れてたので書き込みます】
サラサラのストレートヘアに前髪をピンでとめている。(茶髪)少し青がかった目で、まつげが長くくちびるはつやがかっている)

あ、あそこでストリートライブしてるよ。結構人いるね。(ライブをじっと見つめて

ちょっと行ってみる?

遠慮しとく
行ってきたら？少しの間なら私が見てるから

んーん。ココアと行きたいし。いいよ。じゃああそこの店でココアのアクセサリー買う？

その間に、お客さんが来ちゃったらどうするの？

……一理あるな…(ふふっと笑いを浮かべながら)

店一旦閉めようか

店長、しっかりして？

ダーメ。待ってよう
終わったら来るはず

はーい…

あっそうだ！(ゴソゴソと棚から物を探す)

どうしたの？

あった！(なにやらアクセサリーボックスを出していたらしい)ここにある物でココアの格好変えたいんだけど。いい?(いいって言ってと言う仕草をする)

猫にそこまでしなくても……

(呆れたように上記。そんなやりとりをしてる間にエサを食べ終わり、エサが入っていた皿を軽く爪で叩き食べ終わったと合図しながら「ごちそうさま」と言い)

これはどうかな?(言ったことをよそに鈴付きの青いリボンを首に付ける)

似合ってるよ!ココア!

このままでいてよ!
(皿をかたずけ、ココアを見つめながらふふっと笑いを浮かべ上記)

【どんどん書き込んでください！出るときは報告お願いします！】

【突然で申し訳ないですが、常連客で参加良いですか？】

【オkデス自己紹介お願いいたします】

【ココアさーん】

名前 鈴鹿 檸檬 (すずか れもん)
性別 女
性格 お喋りで話したがりや。手先が器用な読書家でインドア派。可愛いものが好きでよく集めている。
役 常連客
年齢 12
容姿 黒髪のハーフアップで緑色のリボン。夏でも長袖

【よろしくです】

>>24に私の見た目書き込んでます】

【じゃあ改めて開始します！】

んー！今日は常連客さんもあまり来ないなー。。来てくれないかなー。

……外して
(嫌そうに身をよじり、必死でリボンを取ろうとして上記。でも取れず、相手を睨みながら「リボン、噛んでいい？」と脅すように尋ね)

常連さーん来てくれー!

ココア、リボン気に入んないの？じゃあとるよ…(リボンを外す)

あのっ…開いてますか？

どうぞ

あ!れもんちゃん!いらっしゃい！

【すいません、落ちます】

【はい。】

あっ、よかったー！学校遅くなっちゃったから閉まったかと思っちゃた

【はい】

はい。メニューだよ！今日からこの桜のケーキがあるよ！期間限定だよ！

わーっ、嬉しい。お一つください

いいよ！れもんちゃんは無料でいいよ！今日暇だし何相談ある?(ケーキの準備をしながら)

うーん、そういえば最近の噂なんだけどね

ウンウン！(ワクワクしながら)

なんか誰でも魔法使いになれる〜。みたいな儀式(？)が流行ってるんだってさ

へえー。。私も魔法使いだけどそれはダメっしょ(否定している仕草をしながら)

はい、ケーキ。後サービスでジュースも!

わーっ、ありがとう。
うちらは一生懸命勉強してなってんのにさ、ほんと嫌になっちゃう

そーだよねぇ。もうこの世の中物騒になったねえ。(ため息をしつつコーヒーを口に運ぶ)

うんうん…。あっ！このケーキおいしい♪

ありがとう！ん?なんだ？外騒がしいね…(すると外からは人が連れ去られている)

外…って、あれ何！？

はあっ！(窓を透けて氷が犯人の手に行き犯人の手が凍る)

すいません。檸檬!!私だよ!!

>>74【自己紹介お願いいたします】

後>>1〜4みてください】

はいるきないんですけど。
檸檬に伝えたいことがあって…
専スレにくるように。
乱入失礼

〉〉74

【！？】

ごめん無理】

【人違いでは…(^o^)】

じゃあね雨音さん】

私のリア友の檸檬ですか?。

【いや違います…】

すみません。人違いです…ごめんなさい檸檬さん…

(/>>82あの、ここオリキャラなりきりなので…。キャラクターの名前と被ってしまっているだけだと思いますよ？マナーはしっかり守ってください。
とかいってる私も部外者なのに乱入してしまいすみませんでした。)

【じゃあ改めて開始】

キャラクターの名前ですか…ぁｰ
いい加減にでてきます

【はい( ´ ▽ ` )ﾉ】

しーっ私はこおらせてないってことにして

あっ…うん。わかりました

犯人「おい！儀式の生贄が逃げちまったじゃねーか！チッ。」(逃げてく犯人
行ったみたいだね。ってか生贄ってどういうことだろ…

もしかして、噂の儀式…？

付いて行ってみる?

ちょっと怖いなぁ…。でも、うん！行こう

じゃあはい(透明になる魔法をかけ)店閉めて行こうか

モカさんはすごいなぁ…。って、早くしないと逃げちゃうよ！

よし行こう！(クローズの看板をかけれもんを引っ張りはしる)

こっち曲がったかな〜。えっと…

(目を閉じ魔法を唱え、「よし！右です！」と言う

ありがとう！行こう

ん、あれかな？

ここよね…(目の前には小さな怪しげなテントが

うへぇ、いかにもなんかしてそうな場所だね…。

入るよ！(テントを透けて入る)

んー、見かけによらず広いテントだね…。人はこっちにいるかな？

(目を閉じまた何かを唱え、斜左を指差して

あっ(目の前では魔方陣があり、人がいる)

うっ、思ったより怖っ

(モカの後ろに隠れ

大丈夫だよ…(れもんを撫でる)

何してるのかな…？

(よく見えるよう目を細め

???「人がいる。邪魔だ!」(こっちに攻撃魔法をかけてくる)
きゃあ!(れもんを後ろにやり守った)

モカ…さん？

ふう、セーフだね。れもんは…(かすったらしく腕に傷がある)

大丈夫です！

そういえばあなたたち…一体…

???「邪魔だ。」(れもんに攻撃魔法をかけてくる)

れもんちゃん!(攻撃魔法をもろに受ける)きゃあ!

れもんちゃん…無事……?

…モカさん、ちょっと休んでて

あなた達、モカさんを傷つけましたね？

れもんちゃん……大丈夫だから……逃げて…

モカさん…。すみません、それはできないです。

(手に魔力を込め、相手を見つめる

???「っ。お前も生贄になりたいんだな」(魔力をこめる

………

(最大限に怒った顔で、攻撃魔法を相手にぶつけ

???「くっ、ふっ、見逃してあげるよただ、(ヒュン)この子(モカ)はもらうね。じゃあね☆」(

モカ…さんっ！？

【こっからどうしよ

きゃあ！やめてー!(どか)

???「うわあ」(とんでく)

れもんちゃん大丈夫？怪我ない？

ないよ〜。モカさん大丈夫？

うん！大丈夫だよ！

喫茶店に戻るか(瞬間移動する)

ほんとに何してたのかつかめませんでしたね…。残念

はい。頑張ったからクリームましましシュー食べていいよ！(コトッ)

っていうかモカさん！瞬間移動はスカート捲れるから言ってからにしてくださいって何度…

………(テヘペロ)

まあまあシュークリーム食べて!

いただきまーす。んっ…クリーム多い…。

(口の周りにクリームがつく

【上うちです】

(口元のクリームをティッシュで拭いてあげる)

あっ、ありがとう！

私攻撃魔法向いてないのかもな

んーん。凄かったよ。すごくなかったらシュークリームあげてないもん！(撫でる)

えへへ〜

私もコーヒーもう一杯飲もう!

れもんちゃんは学校どう?

(コーヒーを口に運ぶ)

モカさんのおかげで友達できました！楽しいです

いやいやなにもしてないよー

えへへっ、そうかなあ

(ジュースを飲み干し、「おかわり！」と言い

はい!(コポポ)

(コトッ)

やっぱりモカさん好きだな…。うちお父さんしかいないし、お母さんみたい

(ジュースに口をつけ

ありがとう

まぁ本当の事を言うともっと知りたかったけどな、儀式…

私もれもんちゃん好きだよ。(おしとやかに笑みを浮かべ)

ね、

モカさん美人だし…。あっ、モカさんモカさん、魔法教えて

(カウンター席から飛び降りカウンターの中にはいって

えっ。いいけど…厳しいよ…

自分で言う…。でも良いです！教えてください

いい?じゃあ最初はファイヤーやってみて

んーっ！


(一生懸命頑張るが苦手分野のためあまり火力が出ず

…いい?こうだよ！(一気にホノウがもえさかり消えそうにない)

(ほっ！と言うと一瞬でホノウが消える)

やっぱ苦手かな…？コツとかありますか…っ！

(全力で力を入れ少し炎を大きくさせ

えっとね、力を込めて一気に力を出してこう!!!(一気にホノウがもえさかる)

んーーーーーーーっ！

(一瞬だけものすごい炎をが出るがその後は小さくなり

………えっとね……手をこうしてグッと力を込めて一気に力を出してこうボっと!

わかんないですよモカさん…。おりゃあああ！

(大きな炎が燃える

おっ!いいじゃん！じゃあ次行くよ！

はいっ！

次は氷ね！氷はこう手をクロスしてはっ!(大きな氷がでる)

おいしょっ！(大きな氷が出て

(えへへっ、得意なんですよ氷

もっと大きくしてみて

うーんっ…！難しい…。

(中々大きい氷が出ず困った顔

魔力を一気に出して!

おいしょっ！……はぁ…はぁ

(頑張って氷は出せたものの疲れた顔をして

よしッ魔力足したげる、はっ!

おおっ！

モカさんすごいなぁ

じゃあ次行こうか。じゃあ次は雷ね！雷はこう手を上に向けてこう!!(大きな雷とともに大きな音が)

わっ！

(後ろにとびのいて

やってみて

まだ学校でやってないし…。こんな感じですか？

(真似をすると小さな電気がピリッと走って

違うよ!こう!力と魔力を一気に出してこう!!(さっきよりもっと大きい雷とともに大きな音が)

________っ！

(声にならない声をあげ、耳を抑える

やってみて!

ええっ…怖いなぁ

(手をやるとさっきより少し大きい雷が出るもののそれにもビビって

ビビってたら始まんないのよ!!(少し怒りながら)こう手を出して魔力を一気に力とともに出してこう!!(れもんを掴みする)

(大きな音がするとともに雷が出てくる)

ううっ…もっかいやります

(手をかざすと、ようやく雷と呼べるサイズの電流が出て

まあ12歳でそれは凄いわよ！じゃあ次は水!手をクロスして上に向けてこう!(竜巻のような水が出る)

水って氷変わるんですかね？

いいえ、水は水よ

変わるといえばかわると

氷が得意でも水は水だし…

うーん…

(なんとなくやってみると以外とできて驚いた表情

いいけどまだまだよ！もっと力を出してこう!(大きな竜巻が)

(竜巻のような水)

………

(いつになく真剣に竜巻を作り

おっいいじゃん！よし!頑張ったからイチゴましましケーキ食べていいよ！(用意をしてカウンターに置きれもんをカウンターの外に出す)

嬉しい〜！っていうかモカさん最近いろいろ増しますね…

ましましだよ！w

私もチョコましましケーキ食べよー(用意をしてコーヒーを淹れつつ

いただきます!おいしいなあ〜

ふふっ、いただきます。

でもそんなに私も頑張って魔法覚えてるのに儀式とやらは許せないなぁ………

ね、しかも人を生贄にしてるらしいしね…

【落ちます。すみません。おやすみ😴😘】

【はーい】

ココア、おやつだよ(かわいいクッキーが5枚)

>>204私

あっ、ココアちゃんだー。やっぱり何度見ても可愛いですよね

ね、かわいいよね

ね、かわいいよね

上私

はい、見てるだけで癒されちゃいますよ〜。このお店の看板猫ですね

【モカさん間違えないためにもトリップつけたほうが良いかもですね】

ねえねえ、春休みだよね

一緒に商品作ろうよ

はい！今日で学校おしまいです！

(ココアをなでなでしつつ上記、モカの方を向き下記

商品づくりですか？やりたいです！私そういうの得意なんですよ