いらっしゃいませ!
>>2 世界観
>>3 規約
>>4 募集
>>5 最後
街中にひっそりと佇む、カフェ「antique」。
アンティーク調のテーブルや食器が使われるお洒落な店内でお客様をもてなすのは、アンティークドール達。
意思を持ち動くお人形は、まさに乙女の夢。そんな夢に、このカフェで触れてみませんか? もちろん、男性のお客様も大歓迎、ですよ。
○ほのぼの推奨!みんな仲良く楽しく。
○ロル/安価の使用は必須。制限等ありませんが長い方が望ましいです。安価は宛名付き推奨。
○一人二役まで。
○恋愛(3L)可。ただし行き過ぎには注意。
○ドールさん / ♀のみ / 人数無制限
○お店の店員さん(人間)/ 性別不問 / 無制限
○お客さん / 性別不問 / 無制限
人数制限ありませんでした…タイトル詐欺ですすみません!
「台詞を二、三ほど。」
名前:(ドールさんは洋名推奨。)
年齢:(人間のみ)/ 性別:♂or♀
性格:(長さは問いませんが、出来るだけ分かりやすくまとめていただければと。個性的な子を待ってます〜)
容姿:(上記同様。ぶっ飛んだ髪色なども可。参考までに、ドールさんのサイズは60cmほどとなります。)
備考:(一人称など、色々詰め込んでいただいて構いません!)
役:(>>4を参考に、どうぞ。)
主が楽しいスレになってしまいましたが、みなさんにも楽しんでいただけたらとっても嬉しいです。これにてレス解禁です〜
【 / 私好みの素敵スレ発見です・・・*
良ければ、お客さんで参加希望です 】
(/ドールで参加希望です!)
8: ◆g6:2017/04/10(月) 17:49
( /素敵スレだなんて、嬉しい限りです〜!参加希望ありがとうございます、プロフィールの提出お願いしますね。 )
>>6 様
( /参加希望ありがとうございます。プロフィールの提出お願いします…!
)
>>7 様
( /ドールさんについての説明が足りなかったかなあと思いましたのでちょっと追記させていただきますね。
ドールさんには魂があり、心があります。人間とほとんど一緒です。睡眠や食事はあまり必要としませんが、それらも普通の人間と同じようにすることが出来ます。もちろん喋ります。
あんまり必要ない説明かとも思ったのですが、一応書かせていただきました。一応目を通していただけたら幸いです。 )
「 いらっしゃいませ、なのですよ。また来たのです? 」
「 エヴァはそこら辺のおバカさん方とは違いますから!お、お菓子で釣られるなんてことはないのです、よぅ… 」
名前:エヴァ・シャルロッテ
年齢:- / 性別:♀
性格:はきはきしていてなかなか元気の良い子。だが、さらりと毒を吐くことも多々ある。悪気は全くないらしい。少しひねくれていて、素直に物を言うことが出来ない。他のドールちゃんとは仲良しだが、人間相手には上から目線だったり高圧的だったり、どこか見下してる部分もあるのかも。物に釣られやすい。
容姿:栗色の髪の毛は腰辺りまで。ふんわりとしており、ゆるい天然パーマのような感じ。前髪は目に入る手前ほどの長さ。真っ直ぐに切りそろえられている。両脇に細い黒いリボンのついたヘッドドレスを着用。服装はレースがたくさんあしらわれた深緑色のエプロンドレス。胸元には黒いリボン。白いタイツに、足元は黒いフォーマルシューズ。
備考:一人称「エヴァ」、二人称は基本呼び捨て。甘いものが大好きで、特にドーナツが好き。キャンディも好き。テレビを観ることに関心を寄せているようで、お気に入りの番組は某三分クッキング。話し方だけは丁寧。嫌いなものはうるさい人。
役:ドール
( /先程はトリップ間違えてまして申し訳ないです…!。こちら主のドールちゃんのプロフィールとなります。ドールちゃんの衣装は漠然とした感じで構いません〜💦 )
「お姉様、お姉様、お客様が来たのです。」
「〜ッ!お、お姉様を離すのです!私の許可なしにべたべたとお姉様に触れるなんて許すわけにはいかないのです!」
名前:クゥ・システルス
年齢:−/性別:♀
性格:お姉さん大好きっ子で、あまり姉と親しく話したり、やたらと触ると怒る。人嫌いで姉に人が近付くだけでも怒り、警戒する。店員さんは平気。泣き虫の怖がりでいつも姉の背に隠れている。姉に手を出さなければ少しおどおどとしているものの普通に話してくれる。1度でも姉にべたべたと触れると警戒対象となり、視界に入るだけでも睨まれる。
容姿:腰までの艶やかな黒髪を1部左耳上に桃色のリボンで結んでいる。リボンの長さは肩にかかる程度。目は髪と同色でじゃっかんつり目。白地に桃色の牡丹柄の和服ワンピース。帯の色は紺色。丈は膝上。膝下までの焦げ茶色のブーツ。見えないものの白い靴下も履いている。
備考:一人称は私(わたくし)、二人称は◯◯様、変態など
「あーい、いらっしゃいましぇ。お一人様やか?」
「うちは1人ばってよかよかなんに心配性だなぁ」
名前:レイ・システルス
年齢:−/性別:♀
性格:おっとりとしており楽観的。人に騙されやすいものの騙されも気にしない。少々天然なところも。どんな人とも友好的に話すものの、乱暴な人や自分勝手な人は苦手。
容姿:ふわふわとした蜂蜜色の髪。長さは腰辺りまで。目は髪と同色の蜂蜜色でたれ目。服装はクゥと同じ。
備考:一人称はうち 二人称はいろいろ。
昔博多弁講座のTVを見てから口調が博多弁混じりになっている。
(/>>7のものです。不備等有りましたらお願いします!)
良さそうなものを発見したので参加させてください。
「……オレ…は…ス、スペ…ラ……。(ボソボソ。)」(慣れてない相手。)
「……あんた……優しいな………あり、がとう…。(ぎこちなく笑い。)」(慣れてきた。)
「…プッ…ありえねぇ……バナナの皮を踏んづけて転んだって……お約束過ぎだろ!」(親しくなった。)
名前:スペラ
年齢:17歳 / 性別:男
性格:知らない人間には中々心を開かないが本当は緊張しやすく照れ屋なだけ。無口で無愛想で眼差しが鋭く何も知らない人からは誤解を受けることが多いがそれに反して根はとても純情。が、本人はそれを周りに知られるのを良しとしていない。
容姿:紅色の瞳を持ち首元が隠れるくらい長い茶髪に瞳と同じ色のメッシュを入れている。
ビジュアル系やV ROCK系の物を好む。 白のボリュームネックドレープカットソーの上に黒いベスト、迷彩のパンツのスタイル。首や指にシルバーネックレス、ズボンにもシルバーチェーンを付けててパッと見はチャラい男に見えなくもない。
備考:一人称→オレ 二人称→あんた、お前
一人暮らししているがちょっとした理由がある訳ありの高校生。
役:お客さん
このような感じでよろしいでしょうか?
( /プロフィールの提出ありがとうございます。仲良し姉妹ドールちゃんすごく可愛いです〜!
不備はありませんので、初回の投下お願いしますね! )
>>10 様
( /参加ありがとうございます。シャイな男の子、とっても素敵です…!
不備はありませんので、初回の投下お願いします。それと、本体会話には区別できる様、【 】などの使用をお願いします…! )
>>11 様
【お客さんで参加希望です】
14:スペラ◆dE:2017/04/11(火) 18:42 (ふと目に入ったカフェに吸い込まれるように足を動かして店の扉を開けてみてキョロキョロと辺りを見渡す。店員さんが来るのかどうかもあまりわからないまま呆然と立ち尽くす。)
>>12 様
『わかりました!それとすみません、趣味や好きなものの記入を忘れていました。
趣味:ギター、モトクロス
絶対音感を持っており、土いじりがとても得意。執事接待と紅茶を淹れる特技も身に付けてる。
好:1人の時間、カフェオレ、辛い食べ物
嫌:苦い食べ物
など。これでよろしくお願い致します!』
( /参加希望ありがとうございます。プロフィールの提出、お願いしますね! )
>>13 様
( /詳しい設定まで追加していただきありがとうございます〜(*^^*)
初回投下感謝です、絡ませていただきますね! )
…客、なのです?
( 店内をぐるぐると歩っていたところ、店の扉が開く音を耳にし、きょろりと振り返って。とてとてと足音を響かせながらそちらへ向かえば、扉の隙間からそっと外を覗きながら、声を掛けてみて。 )
>>14 スペラ
「はじめまして!よろしくね」
「相談……しても、いいかなぁ?」
「親しくなりすぎる前にさようなら。矛盾ばっかりの自分でごめんね……」
名前: ミミ
年齢: 15歳 / 性別: 女
性格: 人と話すのが大好きな高校1年生。入学したばかりで不安がいっぱいなので、学校のことをよく相談したがります。そのうち、それ以外の相談もたくさん……。最初は本当の友達のように接しますが、段々距離が短くなるにつれ、上手いこと離れこうとしていくため特別親しい人はいない。勿論相手は大好きですが、失うのが怖くてかけがえのない存在になる前に、という考え
容姿: ミルクティーのような髪に瞳は蜂蜜色。髪の長さは肩につくくらいで、前髪は眉が隠れるくらい。学校帰りに寄るためいつも制服。制服はブレザーで、ショコラブラウン色。白いブラウスにブレザーと同じ色のネクタイ。スカートは膝上まで。スクールバックを使用しています
備考: 一人称は自分、二人称はあなた
音楽が好きでよく流行りの音楽を聴いている。こういう風に歌ってみたいという願望もあるが、自他共に認める音痴
【>>13の者です。不備などありますか?】
>>15 エヴァ
……!
(動く人形…というものを目の当たりにした機会がほとんどなく狼狽して無言になるがとりあえず屈んで首肯する。)
( /プロフィールの提出ありがとうございます!しっかりとした設定がすごく素敵です〜!
不備はありませんので、初回の投下お願いします(*^^*) )
>>16 様
おや、はじめましての人間なのですー
( じっと相手を見上げると、初めて見るその姿にぽつりと上記零し。こっちに来い、というように相手に手招きすれば、店の中のひとつのテーブル席を指差して。 )
ここ、座るですよ
>>17 スペラ
>>18様
【ありがとうございます!】
はぁ…………今日も疲れだっ!?
(学校帰り、まだ慣れない高校に疲れていて。少し前から興味があったお店に入ろうとしたが、ドアを開けようとした手が空振り、勢いのまま前のめりになりドアに頭をぶつけて)
>>all様
>>18 ……。(促されるままテーブルに着席した所から。)
>>19 …!?(物音にビビって席から立ち上がる。)
ビックリさせちゃってごめんなさい!
(痛がりぶつけたところを触ろうとしたら、中で相手がビビって立ち上がったのが見えて。それを見ると痛みを忘れ、急いで中に入り相手のところへ行って。目の前に手を合わせて上記)
>>20 スペラ
>>21 ミミ
………。(驚愕を隠せないまま頷くと、恥ずかしくなったのか顔を赤らめてそっぽを向くように席に座り直す。)
( /初回投下ありがとうございます、絡ませていただきますね!初っ端から失礼な奴ですみません…!;; )
バカな人間がいるのですよー
( ドアの方から聞こえた鈍い音に顔を顰めては、すたすたとそちらへ歩いていき。がちゃりとドアを開けると、そこに立つ相手にじとりとした視線を送って。 )
>>19 ミミ
…人間、ここがなんの店か知っているですか?
( カウンターへと移動すれば、そこからメニュー表を取り出し重そうに席へ運び。じい、と相手の顔を見つめてはずびし、と相手を指差し上記尋ねて。 )
>>20 スペラ
隣座ってもいい?
(相手が座ったのを見て、どうせなら自分もと思い。首をかしげて上記。先程ぶつけたところを恐る恐る撫でながら、「自分はミミ!あなたは?」と自己紹介して)
>>22 スペラ
【絡みありがとうございます!失礼じゃありません、嬉しいです!】
どっ、ドアにぶつかっちゃってごめんなさい!傷は!?
(じとりとした目線を送られ、急いで気をつけの姿勢をし慌てて上記。弁償しなきゃかな、なんてオロオロしながらぶつかった場所を見て)
>>23 エヴァ
>>23 エヴァ
喫茶店………くらい…としか……。(ボソボソと小さなトーンでエヴァさんから顔を背けながらメニューを開く。)
>>24 ミミ
……!(いきなり話しかけられたことに驚き顔がみるみる赤くなりながら首肯して目線を合わせずポツリと「……ス…ペラ」とだけ口にする。)