稲葉書店ののんびり日常

ここは、稲葉書店みんながのんびり仕事したり買い物をしたりしています
さて今日は、どんな日になるでしょう
【僕は、なりきり立てるの初めてなのでアドバイスよろしくお願いします】
>>2でキャラクターの設定書きをします【このときに書き方を説明します】
ただし店員の人数は、3人です

まずは名前を書きます(ふりがな絶対いります)
役割を書きます
年齢を書きます
性別を書きます
性格を書きます
最後に身長や体格を書きます

例(僕のオリキャラ)

名前・稲葉　賢吾(いなば　けんご)

役割・店長

年齢・25歳

性別・男

性格・やさしいただ怒ると怖い

身長体格・178センチ細身

とまあこんか感じです
あっ書き忘れてたんですけど本体の会話は、【】を着けてください
では、のんびりとお過ごしください

【やあ、みんな大好きかてぃあさんだで(=ﾟωﾟ)ﾉ

アドヴァイス…。は向こうでするから入りますよっと】

>>3
【かてぃあさん来てくれた
･･･みんなにやるの忘れてた】
all
こんにちは店長の稲葉と言いますよろしくお願いします

【pf】

名前/鈴栗 華光(すずくり かこ)

役割/店員さん

年齢/18

性格/普通の大学生という感じ。かなりのドジっこで気弱なため、よく謝る

見た目/茶髪をお団子にして。目は黒色で若干たれ目。
身長160センチ位

【書いてなかったけど誰でも入って良いですよ】

【>>5pfありがとうございます】

【誰か来ないかなー】

【そういう時は上げるんだぞ！】

【初回投下お願いします】

【誰か来ないかなぁ】

【毎日来てるのに誰も来ない･･･】

【入りたいです！】

>>13
【良いですよ
昨日は旅行で来れんかった】

【あっプロフィールどうぞ】

名前・東山 明（ひがしやま めい）

役割・店員

年齢・１３歳（大丈夫ですかね…）

性別・女

性格・無口、サバサバしている

身長体格・160�a細くも太くもない

【宜しくお願いします。】

【入りたいです！入っていいですか？】

>>10

【もうなんか色々忘れてました…(´･_･`)】

なんかだるいな…

(お店の方へ新刊を運んで。疲れているのかため息をついて

>>18

初めまして

先日の募集で新規採用された東山です

宜しくお願いします

（言い捨てるように

【内容ってこんな感じでいいのかな？】

【なんか面白くなりそうだしケンさんだから、参加希望っす】

>>17>>20
【参加OKです】

>>19

東…山さん？よろしくね！

(相手の名字は間違えられないため、胸元の札を見ながら上記前半。にこりと笑い上記後半

名前:雪見 怜果(ゆきみ さとか)

役員:(ここまで書いたところでごめん。これ、店員で大丈夫なやつ？)

年齢:17歳(高校2年、店員オッケーだったらアルバイト)

性格:気分屋で、たまにどこかずれた発言をする。

容姿:黒髪を横で一つに。目はどちらにもつかず、瞳は髪と同じ黒。身長は165センチくらい

【とりあえず……どうですか。質問付きです】

>>23
【OKですよ】


東山さん13さいでバイトって何か理由有りますか?
【※オリキャラの言葉です】

>>22

すず…くり…？
ハッ（嘲笑うように）
変な名前だな（嘲笑うように）
【変な名前だなんて本っ当にごめんなさい！！！】
やらなければならない仕事ある？
（店内を見回しながら）

>>23

【宜しくお願いします！】

>>24

金のため（指で金のポーズ）

【こんな志望動機ですみません！！】

>>24

【ありがとです。初回出しましょうか？】


>>25

【お願いします。……あの、スルーしちゃって構いませんが、本体会話は最後にしてみてはいかがでしょうか。その方が読みやすいので。上からですみません】

>>26
そっそうなんですか･･･
まあちゃんと仕事をしてくれたらちゃんとお給料あげますから頑張って下さい
(と笑顔で言う)

名前/西村 麗 (にしむら うらら)

役員/常連客

年齢/11歳

性格/知りたがりやで、本が大好き。
本とおしゃべりするなど、変わった行動が
多いので、学校では浮いている。でもいい子

容姿/背中辺りまでの焦げ茶色の癖毛を耳横で
ツインテールにしている。茶色いネコ目
身長は136cmと小さめで華奢

【最初の辺りに店員の人数は3人と書いて
あったので、常連客にしてみました！
こんなもんでOKですか？】

>>27
【<2>
了解です。
上からだなんてそんな。
なりきりは慣れてないのでこういう
アドバイスは助かります。】

>>28
うぃす。
（自分の靴先を見ながら）

>>29
【OKです初回お願いします】

>>30
じゃあまずはこの本をあの棚に持っていって本棚の下に入れてて
(少し遠くの本棚を指しながら)

>>32

うぃす。
（本を持って本棚に駆け寄る）

ん？
「夜〇」か…？
見たかったんだよなぁ…
後で見よ。
（本棚の下の方になおす）

>>33
んっ終わったー?
(気になって聞く)

>>34

お…終わったっス…

（ガタガタと物を言わせながら本棚にぶつかる）

>>35
だっ大丈夫?
そんなに疲れた?
(ちょっと焦りぎみに)

>>36

大丈夫。
いや驚いて…
（焦り気味）

>>37
何に驚いた?
(本当にわからないと言うように)

>>38
い…稲葉店長の存在に…
（震えながら）

【プロフの性格のところに付け足しで
「仲良くなったり親しくなったりすると
よく話したり笑ったりする。
仲良くなったり親しくなったりしてから
時間が大分経つと蹴るようになる。」
を入れてください！
すみません。お願いします！】

>>39
そんなに影薄いかな?
(ちょっと傷ついたと言い)

こんにちはー！！(扉を勢いよく開ける)

>>41
こんにちは･･･
あっ麗ちゃん今日はどんな本をお探しで?
(優しい声で言う)

>>27
【遅くなってすいません初回お願いします】

>>30

【私もまだまだなので、やっぱり上からになってしまったと思います。まぁ、お互い楽しく頑張りましょう】

>>43

【分かりました】


……

(レジ近くの椅子に座り本を持ちながらウトウトしていて。眠気に抗おうと何度か目元を擦ったりしているが、それも一時的な効果だけで、またウトウトして)

>>all様

>>40

影というか…
…

(言葉に詰まる)

>>41

…ちわっす
扉壊さんようにして下さいね。
給料減るかもしれないんで。

(言い捨てるように)

【よろしくです。】

>>42

他に仕事ありますか？

>>44

【楽しくやっていこうね！
いきなりタメですみません。
注意とかアドバイスとかお願いします。】

ゆ…きみ…？

(胸の札を見ながら)

雪見大福美味しいよな。
寝たいんなら寝てて良いんじゃね？
人手足りてるっしょ。

(吐き捨てるように)

本…片付けておく。

(雪見sが持っている本を取って背表紙を見ながら
本棚付近をウロウロ)

>>45
【タメでいいですよー。こちらも変なところがあったらお願いしますね。
あと……返すのは、自分達の会話だけでいいんで……>>42のは返さなくて良いと思いますよ。例外もありますが……】


……今、雪見大福って言った？

(その言葉で眠気が覚め、ゆっくりと目を開けながら寝起きの低い声で上記。相手が本を持ち本棚付近をうろうろしているのを見ると、立ち上がり少しふらふらとしながら近づいて相手の腕を掴み下記)

それ……私の本。読もうと思ってた

>>44
雪見さん
(後ろから肩をつついて上記)

>>45
まあ次はこれをあの棚に持っていって
(多分30はあると思われる本の束を渡し)

>>42
妖精さんが出てくるお話ってある？
今度本の中の妖精さんとお話したいんだけど
私まだ持ってないの

>>48
えっとじゃあこんな本はどうかな?
(と言い本を取りだし見せる)

>>47

……ん　

(ビクリと震え。少ししてから振り向くと「何ですか……」と聞いて)

>>50
あのレジお願い出来るかな
ちょっと外回りしてくるから

>>51

……分かりました。その代わり、給料上げてくださいね

(ノロノロとレジに行き)

>>52
はは考えとくね
(そう言い外回りに行く)

>>53

はーい

(本を読みながら客などを待っていて)

>>46
【多分特にいうことはないと思うけど…
分かりました！】

ん？
言ったけど？

（特に気にしない様子で本棚付近を彷徨く

雪見sに腕を掴まれ振りほどこうと勢いをつけ
腕を真上に上げ本棚に手をぶつける）

そうなんだ
ごめん

（本を渡し脳内メモリに本の題名をしっかり記憶）

>>47

了解です

（本を受け取り重さで蹌踉めく）

重っ…

（ふらふらしらながら本棚に向かう）

あ
これ読みたかったやつだ
後で読もう

（綺麗に並べる(？)）

>>54【ちょっと飛ばします】
店番ありがとう
(外回りから帰ってきて上記)

>>55
東山さん仕事はどう?
(ちょっと気になり人が少ないので上記)

>>56

じゅ…順調っす…

（驚きながら）

>>57
そんないちいち驚かんでも･･･
あっ雪見さんや鈴栗さんとは仲良くしてる?
(前半はちょっと落ち込み気味に後半は気になって)

>>58

我の闇属性にとって店長の光属性は大敵ですから

（ぼそっと）

まあまあ…

（言い捨てるように）

>>59
そっか･･･
(と言ったあと厨二病かと思った)

>>60

まあ…不登校なんで

そんな(同情気味の)眼差しやめてください

（日差しをカットするような仕草）

>>61
そっか･･･理由教えてくれる?
(なだめるように)

>>62

理由は…ん〜…まぁただ単に
学校面白くなさそうだから…

中学の内容くらい行ってなくても分かるんで

いじめとかでは無いんで大丈夫っスよ

>>63

【（）のやつ忘れてました！】

（手で追い返すような振りを）

>>55
【ありがとうございます】


……

(その謝りはどちらに対してかあえて聞かずに。少し顔をしかめると、本を受け取りさっきの場所へ戻ろうと相手に背を向けて)


>>56
【了解です】


いえ。お疲れさまです

(本から視線を上げると、チラリと相手を見て。また少し本を読むと、場所をあけるためにレジからどいて)

>>65

…

（無言で踵を返す雪見sの脹脛ら辺を蹴ってみた

その後雪見sとは逆方向に向かう）

>>66

……

(特に何もせず、なかったかのように戻り。ただ頭の中でこれは社内暴力になるのかな……と考えていて)

>>67

…

（この人中々動じない…！
強敵だな…どう対処すべきか…と勝手に敵扱い）



此処って繁盛してるんかな…

（独り言を言う）

>>68

……

(相手の独り言が聞こえてしまい。繁盛してなかったら給料もらえないでしょと心の中で突っ込んで)

>>63
なら良いんだけど･･･
でもちゃんと勉強してね
(出来るだけ優しく言う)

>>65
えっと人は何人位来た?
(少し楽しげな口調で)

>>70

……覚えてませんよ

(相手の言葉に堂々と即答して。言った後からまた思い出そうとしたが、思い出せずに断念して)

>>69

…

本当に何も喋らない人だな

（独り言）

>>70

ん

（吐き捨てるように）

>>71
そうか･･･まあいいや
(そう言ったあと「あとで監視カメラ確認しよ」と独り言を言う)

>>72
そうだ高校行く予定とかある?

>>73

ない

（やっぱり吐き捨てるように）

出席日数が多分足りないから

>>72

……

(よく独り言を言ってるけど楽しいのかなと思って。興味をもって小さく口を開くが特に言うことがないので閉じて)


>>73

あ、監視カメラなら見たいです

(目を輝かせて。上記を言うと、両手を合わせてお願いのポーズをして)

>>74
出席日数か･･･
でも高校には行った方が良いよ
(「雇われ無いからねそんな人」と付け加え注意する口調で)

>>75
いいけど･･･興味あるの監視カメラとか

>>76

はーい

（棒読み）

雇われなくても此処で働けばいいんスけど…

（苦笑いしながら）

>>77
ここそんなに給料良いわけじゃないよ･･･

>>76

ありがとうございます

(頭を下げ上記。「どう映るのか……興味ありますよ」とつぶやき)

>>79
じゃあ仕事終わってからね･･･あっいらしゃいませー
(そう言いお客さんのところに駆ける)
【ここで麗さんにあう･･･











冗談だけど】

>>80

いらっしゃいませ　

(作り笑顔で)



【冗談かよ(笑)
……お客さん役やろうか？】

>>81
今回はどんな本をお探しで
(前にも来たことがあるのか物凄い笑顔で)
【お願いします】

>>78

…！？？

（驚くように）

【私も接客した方がいいですか？】

>>83
そんなに?
まず説明書読んだ?
(ちょっと焦りぎみに)
【いや良いですよ】

>>84

…説明書なんかあったんスか？

（驚くように）

【了解です！】

>>85
やっぱり読んで無い
(頭を押さえながら)

>>86

…

すんませんでした…

（5日の方ほど小声になって）

>>87
まあ良いけど今度読んどいてね
(笑顔で言い)

>>88

めんど…

（全体的に小声

ふいと目を逸らす）

>>89
まあまあそんなこと言わない
(ちょっと困った顔で)

>>82
【了解です。とりあえず、名無しで】


お客/

店長さんは、ここの本のぜーんぶ分かる？

(小学生ほどの女の子。相手を見ると満面の笑みを浮かべて)

>>91
これは･･･
(すべて言い作者まで当てる)

>>92

お客/

すごーい。じゃあ、3ページ目から空白が続くのは？

(面白そうに笑って。少し考えてから上記)

>>93
うーんこの本だっけ
(わざと外して子供を楽しませようと努力)

>>94

お客/

店長さんでも分からないことあるんだねー

(急に真顔になり声のトーンを落として)

>>95
そうだよ店長でも分からないことは有るからね
(焦りぎみに言う)

>>96

そっかー

(店長をじっと見て。その目に感情はなく)

>>97
あっで今日はどんな本を探しに来たの?
(興味なくなったと思い咄嗟に)

>>98

人間は何故誕生したのか

(目をキラキラと輝かせながら)

>>99
なかなか凄いのに興味持つね
(と言いながら案内する)

>>100

おすすめされたんだ

(小走りでついていきながら)

>>101
えっと
あっここだ
(そう言いながら本を取り「どーぞ」と言いながら渡す)

>>90

…

めんどいから

仕方ないじゃん…

（小声

独り言）

>>103
いやいや怒ってる訳じゃ無いからね
(あれ怒っちゃった?と思い焦って上記)

>>104

…

（不貞腐れたようにそっぽを向く）

>>105
えっあっえっと
(対処に困りあわてて本を落としそうになる)

>>106

し…仕方ないから読みますよ…

（店長の困惑気味な応対に気付き
そっぽを向きながら答える）

>>107
クスッ
(っと笑いながらツンデレかな?っと思う稲葉　賢吾)

>>108

何故に笑う？

（眉間に皺を寄せながら
何処ぞのサスペンスドラマでよくある
探偵が加害者に言う言葉くらいの音程
いつもの一オクターブ低く）

>>109
あっごめんね
(手を合わせながら言い「可愛かったからつい」っと言う)

>>102

ありがとう

(ニッコリと笑って受けとり)


雪見/

どうせならレジ手伝ってください

(先にレジに行き準備しながら)

>>111
どういたしまして
ごっごめんね
(ニコッと笑いながら上記前半
少し 怜果に気圧されて苦笑いしながら上記後半)

>>112

……

(淡々と自分の仕事をこなし、任せるところは相手に任せて)

【入れてもらえますか？】

>>113
怜果さんこの子の本の会計よろしくお願いします
(そう言って次に入ってきたお客さんに「いらしゃいませ」っと近づいていく)

>>114【大歓迎ですプロフィールお願いします】