とある街に程近い森
そこには古い神社が建っている
参拝者も少ない上にボロボロに古い神社。
滅多に人の来ない場所だがつい最近噂が生まれた
『あの神社には人ではないものが住む』とのこと
不気味な噂であり元々人が来ない場所な事もあって余計に人通りがなくなった
ただ人影を見た、という者もいる
暗く古い神社で今日も何かが動く音がする
>>2ルール
>>3役割
>>4pf例
>>5予備
【前に立てたスレが下がってしまったので立てました。レス禁中です!】
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須です
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,ロルは短くても大丈夫ですが豆ロルは禁止です
5,一人二役までです。二役する際は同じ役職でお願いします
6,数人でレスを回すとややこしい事があるので一人ずつお願いします
7,初回はall宛でお願いします
1,神社に住む妖怪
2,迷い込んだ人間
名前/佐塚 幸也
性別/男
年齢/不明。見た目16歳ほど
容姿/少し長めの黒髪で額から真っ黒な角が生えている。目は切れ長気味で瞳は銀色。神社の外に出る時は夏でも冬でも白いニット帽を被っている。首が隠れている黒いツナギを着ている。
性格/大人しく臆病な性格。誰かと目を合わせることが苦手でいつもおどおどしている。気は弱いが鬼なだけあってか力は強い。
役割/神社に住む妖怪
種族/鬼
備考/一人称は僕、二人称は貴方
【レス禁解除です、よろしくお願いします】
6:◆jI:2017/08/24(木) 15:46【神社に住む妖怪で参加希望です!】
7:幸也◆66:2017/08/24(木) 16:33 >>6
【ありがとうございます、プロフィールお願いします】
名前: 日笠 夏灯 (ひがさ かほ)
性別: 女
年齢:不明/ 見ため8歳くらい
容姿:サイドの三つ編みにしている赤髪に緑色の目、白い半袖に緑色のオーバーオールスカートを着用している。
金色の羽が生えている。基本、外には出ないし学校にも行かない。
性格:天真爛漫すぎるおてんば娘。まだ幼いため怒るとすぐ火を出しギャーギャー騒ぐが、結構人懐っこい一面もある。かなり生意気。
役割:神社に住む妖怪
種族: 金烏
備考: 一人称 夏灯 二人称 お前 呼び捨て
【>>6の者です。pf書きました、不備とかあれば教えて下さい。】
>>8
【不備ありません、初回お願いします】
【初回書きます。】
うーん…暇だ〜幸也に借りた「まんが」とやらも飽きたぞ!
(とある昼下がり、ゴロゴロしながら勝手に持ち出した漫画を見飽きて)
>>all様
>>10
あ、た、ただいま・・・お土産、いる?
(外から帰って来て相手を見て言いながら手にもった袋を少し上げて「ゼリーとプリン・・・」と続け
>>11
おぉ!帰ってきたか幸也よ。夏灯はプリンが良いぞ。
(相手の袋の中身を見てたいそう嬉しそうにプリンを取りながら上記を述べる。)
【参加希望です!】
14:幸也◆66:2017/08/25(金) 09:11 >>12
ええっと・・・はい、スプーン。
(袋からプリンとスプーンを出しながら言い「何、してたの?」と続け
>>13
【ありがとうございます、プロフィールお願いします】
>>14
…あぁ、暇だったから少し幸也の「まんが」とやらを読んでいてな。
そういう幸也は何をしていたんだ?あれか?「でーと」か?
(プリンを食べ幸せそうな顔をしながら、先ほど知った漫画に載っている単語をおちょくるように述べ。)
>>15
あ、い、いや、僕はアルバイトに・・・
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「で、デートなんて出来ないよ」と続け
>>16
またまたぁ〜
幸也はそんな格好してないでもっとお洒落な服を着ればきっとモテるぞ!
(相手の言葉を聞きニヤニヤしながら、雑誌を見せながら「こういうのとか!」と続け)
>>17
こ、これがある限り、駄目だと思うよ
(頭の角を帽子の上から触って言い「雑誌のお洒落も似合わないし・・・」と続け
>>18
それ、引っ込めることはできないのか?
夏灯は羽を引っ込められるけどな!
(相手の角を不思議そうに見て、さりげなく自分の自慢をしながら。)
>>19
これは隠れるものじゃ無いかなあ・・・
(相手の言葉に苦々しげに笑って言い「帽子しかないしね」と続けながらゼリーを開けて
>>20
なかなか不便だなー!
あぁそうだ、幸也に手伝ってもらおうと思っていたことがあったんだった。
(頬杖をつきぼけっとしながら数分待つと、手をポンと叩き今更思い出したかのように。)
>>21
え、僕に出来ることなら良いけど・・・
(相手の言葉に首を傾げて言い「無理なお願いは出来ないかなあ」と続け
>>22
一緒に着いてこい。
ここでな、ボール遊びをしていたんだが、ボールが大きい岩の下に挟まってしまって取れないんだ。
(外に出て、石碑のようなものをぺちぺち触り助けを求める目で)
>>23
ええっと・・・これ、持ち上げれば取れる?
(相手について行って石碑を見ながら言い「はい」と岩を片手で持ち上げて
>>24
わーい!さすが鬼だな、これで遊べるぞ。
(ボールが取れて喜び、子供のようにはしゃぐ。)
>>25
あまり狭い所に行かない様にしてね
(岩を元の位置に戻しながら言い「僕にも限界はあるし・・・」と続け
>>26
うむ、今度から気をつけるぞ。
あ、外の世界はどうだった!?
(全く反省せず元気よく返事をし、久しぶりに外の世界の話が聞きたいので質問し)
名前/神埜 美琴
読み/カミノ ミワ
性別/女
年齢/16歳
容姿/髪の毛は紫色で、肩まで垂らしている。前髪は、目にかかりそうなぐらい。
目の色は、青色。目鼻立ちがくっきりとしている。
服装は、上が白いシャツで、赤い長いスカートをはいている。靴は白いサンダル。
性格/一言で言うと不思議ちゃん。何を考えているのかわからず、おしとやかな性格。
だが、自分の思っていることはちゃんと言える。
役割/迷いこんだ人間
備考/一人称「私」 二人称 「あなた」・「〜君 〜ちゃん」
【>>13の者です。不備などがございましたら、教えてください】
>>27
今日は何もないけど・・・あ、来週、お祭りだよ
(相手の言葉に首を傾げて考えながら言い「行く?」と聞いて
>>28
【不備ありません、初回をお願いします】
>>29
本当か!?行きたい、行きたいぞ!
(お祭りと聞き嬉しそうに飛び跳ねながら。)
>>30
じゃあ、来週行こうか。
(相手の様子を少し嬉しそうに見て言い「夜店もあるらしいよ」と付け足して
>>31
夜店か…そこにプリンはあるのか?
(今時の夜店がよくわからない様子できょとんとしながら「なかったらりんご飴でも良いな」と続け)
>>32
プリン・・・は無いかな。りんご飴はあるよ
(困ったような笑みを浮かべて言い「後はわたあめとか・・・」と続け
>>33
わたあめ?そんな食べ物があるのか。それは美味しいのか!?
(聞いたことない食べ物を聞いて興味しんしん)
空が綺麗……
(神社の前に佇み、空を見上げて…)
>>all様
【宜しくお願いしますね!!】
>>34
えと、雲みたいな見た目でふわふわで甘い・・・かな
(相手の言葉に自分が出来る限りの説明をして「美味しいよ」と付け足して
>>35
あ、あの・・・
(神社から外に行こうとした時相手を見て警戒しながら言い「な、何かご用ですか・・・」と続け
>>36
ん?
(相手を不思議そうに見つめて、「空が綺麗、と思って…」と、笑い…)
>>36
ほぉ〜それは楽しみだ。早く来週にならないものか。
(わたあめがどんなものか知り満足げな様子。「待ち遠しいな!」と続け)
神社に住む妖怪でやりたいですっ
40:伊瀬之愛璃華◆YQ:2017/09/22(金) 20:44【神社に住む妖怪】