完全なる雰囲気ものです
専門知識は全くありませんのでご了承下さい
本スレのルール↓
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁
2,ロル、トリップ、安価は必須ですがロルの長さは自由
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止
4,一人二役まで
5,数人でレスを回すのはややこしい事があるので禁止
>>3 世界観
>>4 幸哉のプロフィール
>>5 プロフィールの説明
>>6 募集枠
>>7 基地の中
【レス禁中】
【安価ミス】
3:幸哉◆Ws:2017/12/24(日) 20:22 ある世界では今二つの国が戦争を行っている
単純な領土争いが苛烈になったどこの世界でも有り得るもの
だがこの戦争は特殊だった
その世界では俗に『超能力』と呼ばれるものがある
戦争中の二つの国の内、片方の国の軍はいち早くそれに目をつけた
その軍には戦績が優勝な部隊が二つあった
能力の無い兵が武器を使って戦う第零部隊
そして能力を使って戦う第壱部隊
同じ基地でその二つの部隊が生活している
共に戦場に出る事もあり生活は苦ではないらしい
これより始まるのはその部隊の話である
名前/七瀬 幸哉
性別/男
年齢/16歳
容姿/濃い青色の髪を短く切っている。目は藍色。白いシャツに灰色のスラックス姿で白衣を着ている。右頬に大きな火傷跡がある。
性格/大人しくいつも俯いている。消極的でおどおどしていて自分に自信が無い。火が苦手で見ることも嫌がる。
能力/触れた怪我を治す力
役割/軍医
備考/一人称は僕、二人称は貴方または〜さん
名前/和名、洋名は自由
性別/男または女
年齢/10歳以上
容姿/完璧設定は無し。簡単でもOK
性格/簡単でもOK
能力/他の方と被らない様に。最強、チートは無し。第零部隊のキャラクターは空欄。
役割/>>6のどれか。部隊名も。
備考/一人称や二人称
コピー用↓
名前/
性別/
年齢/
容姿/
性格/
能力/
役割/
備考/
第零部隊(武器を使う部隊)
・隊長(一人限定)
・副隊長(二人まで)
・スナイパー(二人まで)
・一般兵(制限無し)
第壱部隊
・隊長(一人限定)
・副隊長(二人まで)
・一般兵(制限無し)
※軍医は共同でやります
『一階層』
・出動準備スペース
・医務室
・ヘリ格納庫
・武器庫
『地下一階層』
・調理場
・ダイニング
・個室
・男子用の風呂場
・女子用の風呂場
・食料庫
『地下二階層』
・射撃場
・訓練場
【レス禁解除になります、よろしくお願いします】
9:◆xk:2017/12/24(日) 20:41【レス解禁待ってました、第零部隊の副隊長希望です。】
10:幸哉◆Ws:2017/12/24(日) 20:44 >>9
【ありがとうございます、プロフィールお願いいたします】
【面白そうです...!第壱部隊のスナイパー希望です...】
>>11
【ありがとうございます。プロフィールお願いいたします】
名前/ ゴーシェ・アルタイト
性別/女
年齢/18
容姿/黒いスーツで黒い手袋をしている、目は緑色で髪色も緑、シニヨンという髪型をしている。
性格/男勝りな性格。副隊長として、戦略を練るのが大の得意。頭脳を使うのは好きじゃ無いが隊長に言われてやっている感じ、武術は力強く蹴りが強い。ムカつくとその人に蹴り入れたりする。
能力/
役割/副隊長
備考/一人称は私、二人称は貴様、お前、呼び捨て
【pfです、不備ありませんか?】
>>13
【不備ありません、初回お願いします】
ったく...武器の収入が少なくなって来ている気がするな...、 ( 一階層、武器庫にて武器の名前が書いてある紙を見ながらボソッと告げる。どうやら、武器の確認をしていたらしくこれを週に一回はしているだとか。命令でやっている訳ではなく自身がしたい、という理由でやっており。少しため息をつく。 )
>>all様
>>15
あ・・・こ、こんにちは・・・
(弾の補充を運んで来て戸を開けた所で相手を見て驚いた様な顔で言い
>>16
あぁ、お前は...
( 戸を開けた音が聞こえそっちの方を振り向くと一人の軍医が居て、 )
弾の補充か? ( 少し気になり問いてみて。 )
>>17
え、あ、はい・・・ほ、本部からの、支給です
(箱の中を開けて相手に見せるように傾けながら言い「ゴーシェさんは、点検ですか・・・?」と付け足して
>>18
そうか、お疲れ様。
( 弾の補充に来てくれる相手に、お疲れ様。と一言を、点検か。そう聞かれると )
あぁ、そうだ。暇なものだから点検、をな、 ( 少し途切れながら話し、リストを相手に見せて。 )
>>19
そう、ですか・・・お、お疲れ様です・・・
(箱を置いて相手の言葉に俯いたまま言いリストを覗きこんで「少ない、ですね・・・」と呟いて
>>20
そうなんだ、最近少なくなってきていてな..
( 少し目を細め苦笑をする、本当に収入が少なくなって来ているのは事実であり。 )
>>21
また、本部の人にお願いしなきゃ・・・
(俯いてどこか怯えた震え声で言い「な、何か欲しい物、あったら武器と一緒に頼みますよ・・・」と続けて
>>22
...すまないな、幸哉。
( 少し震える声を聞き、すまないな。と。 )
そうか?では、ハンドガンやスナイパーライフルを... ( と、次々と注文をしていき。 )
>>23
分かり、ました・・・えと、後で電話して、お願いしておきますね・・・
(相手の注文を聞き漏らさない様に聞いてだいたい覚えた後に頷いて言い
>>24
あぁ、宜しく頼む。
( 相手の肩に手をポンと置いて、 ) そう言えば、気になっていたんだが幸哉は...その..
( と、何か言いたい事がある様子で。 )
>>25
あ、え・・・な、何ですか・・・?
(相手の言葉に身構えるように緊張した声で言い首を傾げて
(\第零部隊の隊長で参加希望です!)
28:幸哉◆Ws:2017/12/25(月) 08:09 >>27
【ありがとうございます、プロフィールをお願いいたします】
名前/比那奈居 蝉 (ヒナナイ セミ)
性別/男
年齢/27
容姿/ふわふわしている髪質で薄めの茶髪で目は赤と青、何故か赤の方に眼帯をしている
服装U白いワイシャツに青のリボンをつけている。下はジーパン
赤のチェック模様のカーデガンを腰に巻いている
いつも、敵に警戒をしている為、太股にナイフを隠し持っている
性格/隊長としての意欲を全く魅せず、非協力的な性格
だが、戦時中は少し協力的になる
相手が敵と認識した場合、問答無用で倒す
能力/ありとあやゆる物を操る能力
役割/隊長
備考/一人称、僕 二人称、あんた、君、名字呼び
>>29
【不備ありません、初回をお願いします】
>>30
【ありがとうございます!では初回を出させて頂きますね】
あー、本当に隊長ってだるいわ…
誰かに変わる事って出来るのかな?
(誰もいない事を良いことに、悪い企みを考えて)
>>31
あ、た、隊長さん・・・こ、こんにちは・・・
(大量の書類を両手に抱えて歩いてきて相手を見て言い「お、お疲れ様です」と続けて
>>26
いや、そのな....お前は少し緊張し過ぎだ、と思ってな。何て言えば良いのか...気軽に接して貰って構わないんだぞ?
( 何時も会話する時、俯いたり緊張していたりで此方が心配になってくる様で、少し腰に手を当てて告げる。 )
>>31
隊長...?
( 人影があったので誰かと思い、見に来た様子。隊長か、そう思えば何をしているのだろうかと気になり。 )
>>33
あ、え、ご、ごめんなさい・・・
(相手の言葉に申し訳無さそうに言い「き、気をつけます」と続けて
>>32
んー?あ、どーも
その調子だとさずかし忙しそうだね
お疲れさん
(相手の書類を見て、察した様に)
>>33
うおっ!?
ってなんだあんたか…
(驚いて、相手を確認したあといつもどおりに戻って)
名前/ ジキル・アルフォード
性別/男
年齢/18
容姿/ 黒い軍服に青いマントを羽織っており、目は青色。髪も青色で左目を髪で隠している、顎くらいまでの短髪
性格/ 女性には甘いチャラ男、男性には中二病キャラとまぁ、謎の性格。銃に謎の執着心を持っている
能力/ 飛び道具で射つ時、五発中一発は当たる能力。
役割/ 副隊長
備考/ 銃の専門家としているが接近戦は凄い苦手。接近戦は一般兵にも負ける程、しかしながら銃が無いと生きていけない人。
【第壱部隊を希望した者です、不備ありましたら言ってください!】
>>35
ぼ、僕は、戦えないので・・・
(相手の言葉に書類を持ち直して言い「事務しか出来ない、ですし・・・」と続けて
>>36
【不備ありません、初回お願いします】
>>34
お、おい別に謝んなくて良いんだぞ?
( 申し訳なさそうに謝る相手、何か此方が罪悪感を感じるらしく、上記を述べる。 )
>>35
私ですが...隊長こそ何をされておられたのです?
( 少し何をしていたのかと、聞くとジト目気味に相手を見つめ。 )
【了解しました〜】
ふーん、ペイントボール使って戦闘の練習なんざ一般兵達も面白い事考えるじゃねぇか。
(戦闘練習用の軍服を着て、ペイントボールが入っている銃を壁に射ったりと色々と遊んでいて。 )
>>ALL
>>37
そっかそっかー!
ま、仕事してない僕より全然マシだからー大丈夫ー!
(呑気にヘラヘラと笑って)
>>38
いっいや!?別に?!
ただ、その…作戦を練ってたんだよ!
(相手の視線から逃げるように目を逸らしてありもしない嘘を吐いて)
>>38
え、えっと・・・ち、ちゃんと、慣れる様に頑張ります・・・
(俯いたまま相手を少し見て言い「だ、だから、その・・・許して下さい・・・」と続けて
>>39
あ、し、失礼します・・・
(箱を抱えて相手のいるところに近づきながら言い「つ、追加の、ペイントボール、です・・・」と付け足して
>>40
た、隊長さんは、戦えるじゃないですか・・・
(相手の言葉にいつになく力を込めた声で言い「羨ましい、です」と続けて
>>42
そぉー?ってそんなに羨ましい?!
まぁ、戦えるちゃ戦えるけどね
メリットもあるしデメリットもあるからなぁ〜
(と続けて、指から糸を出して武器などを操縦して)
>>43
で、デメリット、あるんですか・・・?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて聞いて「良さそうなのに・・・」と呟いて
>>44
そうそう〜
例えば、特殊な能力を持っている能力者は狙われやすいとかさ
(『それで隊長なんてもってのほか』と言って)
>>45
な、なるほど・・・そう、ですね・・・
(相手の言葉に頷いて言い「ぼ、僕も、狙われたこと、ありますし・・・」と続けて
>>46
うんうんー
ってそうなの?
(つられて様に頷いて、『え!?マジ!?』と驚いて)
>>47
け、怪我、治せるの、相手からしたら邪魔ですから・・・
(相手から目をそらし俯いて言い「こ、怖いですよね・・・」と続けて
>>48
確かにねー
邪魔というか厄介な能力者かもね
(大変だなーと言わんばかりに)
>>49
だ、だから、あまり戦場に行けません・・・
(小さく苦笑いを浮かべて言い申し訳無さそうに「いつもお役に立てなくて・・・すいません・・・」と続けて
(/第一部隊で参加希望です!)
52:幸哉◆Ws:2017/12/25(月) 14:51 >>51
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
【上げます】
54:ジキル◆AVLhH6g:2017/12/25(月) 20:19 >>41
ん...?あぁ、すまない!この俺だったら異能でどうにかできたのだがな。ハハ、
( 追加のペイントボールを持ってきた相手に驚き少し戸惑いながらも自身のキャラを壊さずにして。)
>>54
あ、そ、そうですよね・・・すいません・・・
(ペイントボール入りの箱を置きながら俯いて言い「お、お邪魔、ですしね、僕・・・」と続けて
【上げます】
57:幸哉◆Ws:2017/12/26(火) 21:11【上げます】
58:ジキル◆AVLhH6g:2017/12/26(火) 21:16 >>55
フッ、謝らなくて良いんだ。お前の優しさで俺は異能を使わずにすんだのだ!
( よくある中二ポーズで相手の優しさを褒めて。お邪魔だと言う相手を励ましたいらしく。 )
>>58
お、お役に立てたなら、嬉しいです・・・
(俯いたまま相手を少し見て言い「良かった・・・」と小さく呟いて
>>59
軍医、お前には借りが多いからな。そうだ、今度は俺が借りを返す番だ!よし、今から十秒以内に俺にしてほしい事を言え! ( 一、二、と手で数えながら相手を急かさせて。 )
>>60
え、あ・・・えっと・・・
(相手の言葉に慌てて何を言うか考えながら言い「あ、頭、撫でて、くれませんか・・・?」と俯いて続けて
>>61
頭を?別に構わん、ハッ...まさか俺の魔力を吸い取る事が狙いかッ!? ( 何て冗談半分で言い、すると頭を撫でるのに慣れてないのか相手の頭がグシャグシャになるまで撫で続け。 )
>>62
あ、えっと・・・い、一度で良いから、誰かに撫でてもらいたくて・・・
(相手の言葉に少し嬉しそうに笑って良い「あ、ありがとうございます・・・」と付け足して
そうか、それで俺にやってほしい...と。
( 少し笑う相手を見て自身も少し笑い、 " そうだ!軍医!これを機会に遊びをしないか? " といきなり聞いて。 )
>>64
あ、遊び、ですか・・・?
(相手の言葉に首を傾げて言い「ぼ、僕に出来るなら・・・」と続けて
>>65
そうか、流石だな!いやぁ、俺が誘うと大抵断る奴が多くてなぁ...
( 少し苦笑をしながらも、懐から銃を出して。 " ペイント銃で勝負な。 " と。 )
>>66
ま、まだ、撃てるかなあ・・・
(相手の言葉に少し緊張した声で呟いて「が、頑張り、ます・・・」と続けて
( / 第壱部隊の副隊長希望です...! / )
69:ジキル◆AVLhH6g:2017/12/26(火) 22:55 >>67
俺が認めたんだ、分からなかったら俺が伝授してやるさ。
( 少し緊張する声に相手の肩を叩き、ニッと笑う。 )
>>68
【ありがとうございます、プロフィールお願いします】
>>69
ぼ、僕、五年前は撃ってたので・・・
(銃を手にとって握りながら言い「だ、大丈夫だと思います・・・」と付け足して
>>70
五年前?嗚呼、何か隊長が言ってたな...
( ボソッと告げて、 " よし、あの的に当たったら勝ちとしよう。 " 肉眼でギリギリ見えるくらいの的を指差して告げて。 )
>>71
えっと・・・は、はい・・・
(相手の言葉におどおどと言いながら的に向けて銃を構えて「じ、順番は・・・?」と付け足して
名前/ミラ・スノートル
性別/女
年齢/12歳
容姿/黒に近い藍色の胸までの髪で、前髪は流している。瞳は右が髪と同じ黒に近い藍色で、左目は白銀。普段は黒の眼帯をしているので左目は見えない。肌は色白。動きやすく改造した藍色の浴衣を着ている。(因みに帯は黒)
性格/面倒臭がり。からかったりして相手の反応を楽しむのが好き。『売られた喧嘩は買ってやる』タイプ。歳の割には達観した考えを持ってるかもしれない。
能力/水を生み出したり、操る能力
役割/一般兵
備考/一人称は私。二人称は貴方、あんた、呼び名(場合による)
(/Profile提出遅くなりすみません!>>51の者です。不平等ありましたらなんなりと!)
>>73
【不備ありません、初回お願いします】
なんかつまんないな…
(さっきから絡む相手を探してはいるが、全然面白そうな相手に出会えず一応武器庫まで来てみたものの、面白そうな相手が居ない為これで居なかったら絡み相手を探すのは止めようかなと思いつつ上記。武器庫まで来てやっぱ居ないよなー、なんて覗いてみると意外にも数人居たので少し驚き、どんな奴らなのかとわくわくと期待しながら声を掛ける。)
ねぇ、ねぇ。皆で何話してんの?
>>75
う、あ・・・!あ、こ、こんにちは・・・
(武器庫に入った相手を見て驚いて棚の後ろに隠れて言い「ぶ、武器庫の、整理を・・・」と続けて
【上げます】
78:幸哉◆Ws:2017/12/29(金) 09:20【上げます】