オリなりをやっていきます。
下を見て、参加してくださる方は参加希望してください。
初級者さん、上級者さん、誰でもお待ちしております!
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 役割
>>5 pfの書き方
>>6 予備
以上レス禁中です。
【ルール】
・本体同士で関わるのは禁止です
・行き過ぎに注意してください
・荒らし&なりすまし禁止
・不快に思う発言に注意してください
・楽しくやってください
・以上が守れる人は来てください
【世界観】
ここは、桜見が丘学園。
初等部から高等部まである。
そこの中等部の演劇部。
にぎやかで、だけど演技に入れば誰も真似できない実力。
皆さんもこの演劇部、入部してみませんか?
【役割】
部長(主がやります)
副部長(ひとり)
部長補佐(ふたり)
部員(たくさん!)
【pfの書き方】
名前 和名のみ
読み 名前の読み方
性別 女の子か男の子か
性格 その子の性格を、出来るだけ他のキャラクターと被らないように
容姿 その子の容姿を、性格と同じく出来るだけ他のキャラクターと被らないように
その他 一人称、二人称
【ルール】
・トリップとロル必須です
皆さんよろしくお願いします!
レス禁解除!
名前 宮下 芽々花
読み みやした めめか
性別 女の子
年齢 15歳中3
性格 明るくてはっきりしている憧れるような先輩タイプ。だけど真面目でまとめるのが得意。運動はあまり出来ないが、勉強はトップを飾る。優しくて笑顔が素敵。
容姿 髪の毛が長く、いつもみつあみで結んでいる。前髪はパッツン。身長は高く、体重は平均的。制服は紺色のセーラー服で白色のスカーフ。スカートは紺色の膝より短い長さ。これを毎日着ている。部活の時は部活Tシャツを着ている。
役割 部長
その他 一人称ー私
二人称ーくん、さん
【役割と年齢足してください。すみません。】
【部長補佐で参加希望です!】
9:◆x.:2018/01/05(金) 10:59【ありがとうございます!pf提出お願いします。役割と年齢を足したので、そちらもよろしくお願いします。】
10:◆pdo:2018/01/05(金) 12:04 名前 姉岬 棗
読み あみさき なつめ
性別 女の子
年齢 14歳中2
性格 真面目で几帳面。でもおっとりしていたり。頑張っているのだけれど空回りする事が多い
どこか抜けている所もあり、幼かったりもする。鈍感だったりも
容姿 短髪でアホ毛がピンっと立っている。身長は150糎丁度と低め
制服の上からベージュのカーディガンを着ており、部活時は「棗」と大きく
書かれているTシャツか部活Tシャツを着ている
役割 部長補佐
その他 一人称ー僕
二人称ー君、さん、先輩
【不備有りましたらお申しつけ下さい】
【不備ありません。早期pf提出ありがとうございます。初回よろしくお願いします。】
12:リン:2018/01/06(土) 13:25 名前 暁 時雨
読み あかつき しぐれ
性別 男の子
性格 クールな性格で無口。運動が得意で、頭もかなりいい方だが家庭科が苦手。かなり美形で、結構モテてるが本人は自覚無し。読者が好きで何時も大体一人でいる。怒ると無言の圧力をかけるタイプ
容姿 銀髪のロングヘアーが足首まで届く程髪が長く、それを後ろで一つ結びにしている。前髪は左の方が長く、左目が隠れる。目の色は紅色。身長は175とかなり高め。服装は学生服をきちんと着こなしており、その上に黒のカーディガンを羽織っている。部活時は部活のTシャツを渋々着ている。
年齢 15歳中3
役割 部員
その他 一人称 俺
二人称 お前 あんた
【長文失礼しましたm(__)m】
【いえいえ。pf提出ありがとうございます!部員さんですね。初回投下お願いします。】
14:リン◆WI:2018/01/06(土) 20:25
【了解です!】
時雨「…………」
五分休み、ホラー系の小説を読み終わった時雨は本を閉じ、片手で頬杖をついて窓の外を無言で眺めた。
【こういう感じで大丈夫でしょうか?へたくそですいませんm(__)m】
【いえいえ。初回投下ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。】
暁くん、そういう系の本読むの?
(自分の苦手な本を読んでいる暁くんの隣の椅子に腰かけて)
>>暁くん
【はい!よろしくお願いしますm(__)m】
時雨「…!あぁ、そうだが…」
いきなり話し掛けて来た芽々花に少しびっくりしたが、直ぐに何時もの口調に戻り無愛想に答えた。
怖くないの?
私、そういうの本当に苦手だけど。
(絶対読めない!と顔をちょっとひきつらせて)
>>暁くん
時雨「別に全く怖くないが…」
不思議そうな顔をして上記の事を答えて少し首を傾げる
そう言えば、暁くん。
部活の台本は目を通してくれた?
(カバンから台本を取り出しながら)
>>暁くん
時雨「…?あぁ、これだろ?」
時雨はそう言いながら鞄から同じ台本を取りだし芽々花に見せる。
そう。
今日から練習始めるから、台詞はちょっとくらい覚えておいてほしいんだけど…。
(自分の台詞に一番多くマーカーが付いているページを開きながら)
>>暁くん
時雨「…?あぁそれなら全部覚えたから大丈夫だ。」
上記の事を答えた時雨は、自分の台本を自分の鞄にしまった。
本当に!?
さすが暁くん。
じゃあ試しに、私と暁くんがふたりで出るシーンの台詞言うから、台本見ない状態で答えてみて。
『私、もっともっと。もっと、強くなって守りたいの!』
(感情を込めて台詞を言い、暁くんの口元をジッと見つめて)
>>暁くん
【適当に合いそうな台詞を考えて述べてください。すみません。】
『……そうか、お前ならきっと強くなれる。精々頑張るこったな』
【大丈夫です(´ω`*)】
さすが暁くん。
まさかすぐ返してくるなんて。
(すぐにスラスラ述べる相手に驚き)
>>暁くん
【ありがとうございます!】
「そうか?」
不思議そうな顔をして、上記の言葉で問い掛けた(?)
【いえいえ(*´ω`*)大丈夫です】
うん。
…そろそろ行くね。
部活の時はよろしくね!
(手を振って身をひるがえし)
>>暁くん