とある街に程近い森
そこには古い神社が建っている
参拝者も少ない上にボロボロに古い神社。
滅多に人の来ない場所だがつい最近噂が生まれた
『あの神社には人ではないものが住む』とのこと
不気味な噂であり元々人が来ない場所な事もあって余計に人通りがなくなった
ただ人影を見た、という者もいる
暗く古い神社で今日も何かが動く音がする
>>2ルール
>>3役割
>>4pf例
>>5予備
【前に立てたスレが下がってしまったので立てました。レス禁中です!】
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須です
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,ロルは短くても大丈夫ですが豆ロルは禁止です
5,一人二役までです。二役する際は同じ役職でお願いします
6,数人でレスを回すとややこしい事があるので一人ずつお願いします
7,初回はall宛でお願いします
1,神社に住む妖怪
2,迷い込んだ人間
名前/一樹
読み/いつき
性別/男
年齢/不明。見た目16歳ほど
容姿/少し長めの黒髪で同じ色の狐耳と尾がある。目は切れ長気味で瞳は銀色。神社の外に出る時は尾や耳を出していない。首が隠れている黒いツナギを着ている。
性格/穏やかで誰にでも丁寧口調。人や動物に化けるのが得意。いつもニコニコと笑っていてあまり怒らない。話す相手に変なニックネームを付ける事がある。
役割/神社に住む妖怪
種族/九尾の狐
備考/一人称は僕、二人称は貴方
【レス禁解除です、よろしくお願いします】
6:風雅◆xc:2018/04/10(火) 18:54 名前/風雅
読み/ふうが
性別/男
年齢/500は軽く越えてる。見た目21
容姿/サラサラとした銀髪が腰位まで伸びていて先の方に細く赤い線が入っている。目は白と赤のオッドアイ。目付きが悪く多少ジト目気味。普段は人間の姿をしているが弱ると元の姿に戻ってしまう。自分の意思で元に戻ると3メートル位の大きさの犬神になる。因みに大きさを調整する事も可能。やろうと思えば普通の犬の姿になる事も出来るが肩が凝るらしい。首に先が黒くなってる白い襟巻きを巻いていて口元が隠れる。黒っぽい着物を着ていて基本素足。
性格/多少無愛想で口数が少ないが根は超が無限につくほど優しい。過去に妹を殺された事があり人間を恨んでいる。人間が来ると基本人前には出ない。恨んではいるが人間は悪い奴ばかりじゃないと分かっているため、何とか人間に慣れようと思っているが中々出来ないらしい。基本怖い物無しだが猫だけが苦手
役割/神社に住む妖怪
種族/犬神
備考/一人称「俺」二人称「お前.○○」
【すいません>>6に書くのを忘れてました、参加希望です_(._.)_】
8:一樹◆zA:2018/04/10(火) 18:58 >>6-7
【不備ありません、初回お待ちしてます!】
【ありがとうございます!】
「………」
(神社の屋根に寝転びながら人間に慣れる方法を考えていて)
>>all様
>>9 ふーさん
ふーさーん、ふーさん居ませんかー
(うろうろと歩き回りながら相手を呼んで「出てこないとふーさんのおやつ食べますよー」と辺りを見渡して
【迷い込んだ妖怪で参加希望です〜。】
>>11
【ありがとうございます、プロフィールお願いします】
(参加希望です)
14:一樹◆zA:2018/04/10(火) 21:12 >>13
【ありがとうございます、プロフィールお願いします】
名前/凪
読み/なぎ
性別/女
年齢/不明、見た目18歳くらい
容姿/腰まで伸びている銀髪で目は金色、首には鈴がついた白と赤の襟巻がついている。
上が赤の小さな花の柄が描かれていて下が紺色の袴を着ている。本当の姿は化け猫。
性格/穏やかで怒ることは滅多になく優しい性格。だが一方で驚かすことが好きな化け猫らしい
一面も持ち合わせてる。普段からのんびりしていることが多い。
役割/神社に住む妖怪
種族/化け猫
備考/一人称「私」二人称「貴方、○○」
(不備ありますでしょうか?)
>>15
【不備ありません、初回お待ちしてます!】
(では早速初回投下します)
…空が青いなぁ…
(ぼんやりと拝殿に続く階段に腰かけて空を見上げながら呟いて
>>all
>>17 なーさん
あ、なーさん。ただいまです
(人の姿で階段を登ってきて相手に気づくと笑って
>>18
おかえりなさい
どこかにお出掛けしていたの?
(相手に声を掛けられれば言葉を返して
立ち上がり袴に着いた土をパンパンと払いながら問いかけ
「………何か用か?」
(屋根の上から顔だけ出し)
>>10
>>19 なーさん
アルバイトというのをしてみたんですよ
(手に持った袋を見せながら笑って「ケーキ屋さんなので余ったケーキもくれました」と自慢気にして
>>20 ふーさん
あ、ふーさん。お茶が入りましたよー
(相手を見て笑いながら近づいて行って「ご一緒しましょー」と相手を引っ張り
>>21
ケーキかぁ、上に行って皆さんと
ご一緒に食べようか?
(と言いながらにこっと笑って
「あー…分かったから引っ張るな」
(軽々と着地して)
>>22
>>23 なーさん
はい、先輩に紅茶っていうお茶も教えてもらったので淹れますね
(相手の言葉を聞いて尻尾を出して嬉しそうに揺らし「紅茶は飲んだことが無いんですよねー」と笑って
>>24 ふーさん
今日はどら焼き買ってきたんですよ、美味しいやつ
(相手が降りてくるのを見ながら笑って「高い所、よく登ってますよねー」と首を傾げて
>>25
紅茶…の方がケーキには会うってことなのかな
(と疑問系に言いながら首を傾げて
>>27 なーさん
多分・・・?僕、洋物には詳しく無いんですよね
(相手の言葉に自分も首を傾げて「でも美味しいらしいです」と続けて
>>28
いや、私も詳しくないよ
(美味しいと聞けば「美味しいなら興味あるよね」と
微笑みながら話して
【 >>11の者ですー、 不備等の確認お願いします〜。あればなんなりと。】
名前/ 伊緒
読み/ いお
性別/女
年齢/ 不明、見た目的には15歳ほど。
容姿/ 黒のような、ところどころ銀の混じった長い髪は後ろで毛先の方で結られているか、みつあみにしているか。前髪は鼻先に当たるぐらい。髪の中にピョコっと白い獣耳が。瞳はグレー。首には鈴のついた黒い首輪のようなチョーカー、リング型のピアスが右耳に2つと左耳に4つずつ。白い肌にそれが引き立つような紅い唇。服は動きやすさ重視のカジュアル系。ときたま清楚系。編み上げのショートブーツを履いている。爪はとがっていて、割れても切ることはしないが、一定の長さを保つ。自分で真っ黒に塗っている。人間の時は身長164p+ブーツ分6p。獣になることもできるが、特に決まった動物になるわけではないが狼の姿を好む。変身するときは体長約2〜4m程度の獣、ペットサイズの動物になることが可能である。
性格/ 人見知りで、人になつくことが珍しいぐらい一人を好む。集団が嫌いなわけではないが、集団で行動するのが性に合わないみたい。無理して他人に合わせるぐらいなら、自分一人でもいい。特定の人とべったりいることは少ないが意外と甘えん坊。懐いた人には忠誠を誓う、とまではいかないが、他の人には警戒心が強く近付いてこられるだけで、聞こえない程度に舌打ちするぐらい。比較的言葉が足りず、相手に誤解を生みやすいが、嘘は言わず周りの視線を気にせず、自分が正しいと思ったことをする。意外とおっちょこちょいで、肝心なとこが抜けていたり。
役割/ 神社に住む妖怪
種族/ 雷獣
備考/ 一人称はあたし、二人称はあんた お前 あだ名 etc...
人間の姿であろうが、獣の姿であろうが、意識すれば強さ、範囲など変えることができるが、静電気のバリアのようなものが張り巡らされてある。物理的にパーソナルスペースに誰かが容易に入れないようになっている。暴走しないために鈴という名の癒し玉、いわゆるストッパーがついている。効力によって値段は変わってくるが、普通に売って?いる。
(/ 迷い込んだ人で参加希望ですー
32:◆MQ:2018/04/11(水) 00:02 >>31
(/ごめんなさい、トリップ忘れてました。
「どら焼…なんか某青猫の…あいや、何でもない」
(言いかけた途中で自分の口を塞ぎ「聞かなかった事にしてくれ…」とつけたし)
>>26