>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
【>>8までレス禁です】
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須です
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,ロルは短くても大丈夫ですが豆ロルは禁止です
5,一人二役までです。二役する際は同じ役職でお願いします
6,数人でレスを回すとややこしい事があるので一人ずつお願いします
次>>3 世界観
ある世界の片隅に存在する小さな街
その街の近くにある森には大きなテントが二つ立っている
一つは真っ黒で巨大な鴉が羽を広げたかのようなテント
もう一つは同じく真っ黒だがカラフルな色使いの看板が掛かったテント
看板には金色の飾り文字で『サーカス』とだけ書かれている
この場所はいつの間にか森に立っていたサーカステント
街の人々は
「人ではない者達の集まり」と噂する
その原因は森の入り口に立てられた看板にある
『住み込み団員募集。人間以外も可』
立てた者の悪戯心なのか本心なのかは謎のままである
次>>4 役割
1,副団長(一人まで)
2,マジシャン(二人まで)
3,マジシャンのアシスタント(二人まで)
4,空中ブランコの演者(一人まで)
5,空中ブランコのアシスタント(二人まで)
6,綱渡りの演者(二人まで)
7,ピエロ(制限無し)
次>>5 主のpf
名前/クロ
性別/男
年齢/20歳
容姿/黒髪で髪は背中まで伸びた長髪で舞台では一つにまとめている。目を覆うように黒い布を巻いている。服は黒いタキシードの上下でカラスを模したブローチを着けている。 手にいつも白色の杖を持っている
性格/いつも楽しげに笑っていて好奇心旺盛。穏やかで誰かの話を聞くのが好き。ラージェとは幼なじみ。全盲のためよく誰かにぶつかったり転んだりしている。
役割/団長
種族/不明
備考/一人称は僕、二人称は貴方もしくは相手の名前にさん付け
名前/ラージェ
性別/男
年齢/22歳
容姿/灰髪赤目で髪は短く切っている。白いシャツに濃い灰色のベスト、膨らんだシルエットの灰色のズボン姿。ベストにクロと同じブローチをつけている。舞台以外では手にいつもスケッチブックを持っている。
性格/いつも口うるさく少し几帳面。クロに対して過保護気味でありその他に関しても何かと心配性。舞台上ではクロの補助や助手に回っている。
役割/ピエロ
種族/人間
備考/一人称は俺、二人称は相手の名前
次>>6 pfの説明
名前/できるだけ洋名
性別/男or女
年齢/不明有り
容姿/完璧は無し。
性格/簡単でもOk
役割/>>3のどれか
種族/人間でも人外でも不明でも
備考/一人称等
【レス禁解除します】
8： ：2018/07/06(金) 18:12(マジシャンの双子やっていいですか？)
9：クロ、ラージェ◆SY：2018/07/06(金) 18:15 >>8
【ありがとうございます、pfお待ちしてます】
【好みのスレなので参加希望です！
宜しければ副団長で希望してもよろしいでしょうか？】
>>10
【ありがとうございます、pfをお待ちしてます
【空中ブランコの演者を予約したいです！】
13：クロ、ラージェ◆SY：2018/07/06(金) 21:36 >>12
【予約了解しました、pfお待ちしてます】
【すみません、綱渡りの演者の予約良いですか？】
15：クロ、ラージェ◆SY：2018/07/06(金) 22:18 >>14
【予約大丈夫です、pfお待ちしてます】
【>>14の者です！】
名前/エース
性別/男
年齢/20歳
容姿/銀髪が腰位まで伸びてる銀髪ロング。目は片目は黄色だが、片目は失明してるのか白く濁っている。頭の上に白い狼耳が生えてる(？)が、右耳の一部は少し欠けている。腰辺りにふさふさの白い狼尻尾。白いシャツと赤い前開きベストの上に膝位までの長い灰色のロングコートを着ている。ズボンは普通のデニム。白いロングブーツを履いている。白い手袋を常時身に付けている。
性格/無愛想でクールな性格で、あまり人付き合いを好まない性質。実は寂しがり屋な性格。
役割/綱渡りの演者
種族/獣人(狼)
備考/一人称「俺」二人称「アンタ、お前、相手の名前」
>>16
【不備ありません、初回をお願いします】
名前/レイラ
性別/男
年齢/見た目は15歳程
容姿/蜂蜜のような明るい色の前下がりボブ前の方だけ少し癖毛気味な髪。目は紫色。比較的いつも笑っている。頭に赤と紫のミニハットを被っていて服は白のブラウスに青の半ズボン。白黒の縞模様のニーハイソックスに茶色のブーツを履いている。胸には赤いネクタイを着用していて身長は平均より低め
性格/見た目の割には落ち着いていて少し抜けている、いつも相手を翻弄するような話し方をする
素なのかサーカスの為のキャラ作りなのか話し方や性格が少しひねくれていて変
副団長だからしっかりしなきゃなとは思っている
役割/副団長
種族/不明
備考/一人称「小生、ボク」二人称「〜様、〜くん」
【>>10の副団長希望の者です
不備や萎え等ありましたらお申し付け下さい！】
>>18
【不備ありません。初回をお願いします】
名前/ルア
性別/男
年齢/10代後半ぐらい
容姿/黒い長髪を後ろで小さく結わえ、目は鈍色をしていて切れ長。タキシードを常に着ていて、ネクタイの色は青色。
性格/無口で人とあまり絡まないタイプ。基本的にロアとしか喋らない。
役割/マジシャン
種族/不明。多分人間
備考/一人称｢俺｣、二人称｢お前｣、｢あんた｣
ロアとは双子で、幼い頃に両親から捨てられた捨て子。運良く拾ってくれた心優しいおじいさんの元で幸せに過ごすが、おじいさんが死んでからは、おじいさんの妻だった人の夫に暴力を受けたり、ご飯を食べさせてもらえないなどといった虐待を受けていた。
名前/ロア
性別/男
年齢/10代後半ぐらい
容姿/黒い長髪を後ろで小さく結わえ、目は鈍色をしていて切れ長と、ルアとほとんど同じだが、ロアの方は胡散臭い作り笑いが常に浮かんでいる。タキシードを着ていて、ネクタイの色は赤色。
性格/ルアとは正反対で、愛想が良く人付き合いがいい。割と明るめだが、根本的な性格ではルアと同じ。
役割/マジシャン
種族/不明。多分人間
備考/一人称｢俺｣、二人称｢君｣、｢お前｣
ある日、虐待を受けていた家から飛び出し、路地裏でゴミを漁って生活をしたりしていたところ、道端で大道芸人がお金を稼いでいたのを見て、マジックを始めるようになる。そこそこ有名になったある時、今のサーカス団に入団した。
【>>8の者です！不備等ありましたら言ってください！】
>>20
【不備ありません、初回をお願いします】
ロア)さぁさぁ！お集まりの皆様！これから、僕達不思議な双子が特別なマジックショーをお見せしましょう！！
(やけに勿体ぶった口調でロアが鏡に向かって上記を言っていて、｢こちらには我が双子の片割れ、ルアが拘束されています！しかーし！我らが双子は種も仕掛けもないこの箱から、手を使わずに脱出することが可能なのです！｣と言いながら後ろにいるロアを手で示し｢さぁ！！IT'S SHOWTIME!!｣とﾊﾟﾁﾝｯと指を鳴らすと｢どう思う？ルア｣とルアに聞いたところを見ると、どうやら今までのは練習だったらしい。)
>>all様
(/確認ありがとうございます！初回失礼しますね！)
>>22
クロ/
おっと、元気な声がしますね。誰か練習中ですか？
(杖を付きながらふらふらと歩いていたところで相手の声が聞こえて立ち止まり誰かは分かりつつも楽しそうに笑いながら言い
【初回出させてもらいます！お気軽にお絡み下さい！】
おや、今日は星が綺麗ですね〜……♪
でも小生には分かりますよ〜……いつかここに来て小生達を侵略するのでしょう？
(夏にも関わらず夜の涼しい風につられて何気なく外に出て空を見上げると見事な星空で、目をキラキラさせながら誰も周りには居ないと分かっているのに人に聞こえるくらいの大きな声で独り言を言い)
>>all様
>>24
ラージェ/
夜にでかい声上げてんのはどいつだ！
(夜の見回り中に大きな声を聞いてテントの入り口を乱暴に開けながら外に出ながら言い
名前/ ルー
性別/ 女
年齢/ 18
容姿/ 黒髪の猫っ毛ボブ。前髪で右目が隠れている。ぱっちりとした目は爛々と金色に輝く。黒の猫耳と尻尾。
白と黒の縦しま模様のノースリーブシャツに黒いショートパンツ、黒のブーツ。凹凸の少ないすらりとした体型。
性格/ 野良猫のように自由気ままな性格。面白いことには積極的に首を突っ込む。女としての恥じらいや気品をあまり持ち合わせていないが、ある程度の常識はあるようで面倒見は良い方。
役割/ 空中ブランコの演者
種族/ 猫の獣人
備考/ 一人称「あたし」二人称「きみ」バランス感覚や動きのしなやかさは一級品。魚は生臭いから嫌い。
【予約したものです！不備等ありましたら修正致します】
>>26
【不備ありません。初回をお願いします】
>>25
【絡み感謝です！】
っ………あ、すみません……夜にでかい声あげてるのはレイラですよ〜
(突然聞こえてきた大声にビクリと肩を震わせれば、声の聞こえた方を向いてわざと申し訳なさそうな声でそちらに謝り、誰だという質問に答えるように名前を言って)
>>28
ラージェ/
お前か・・・クロが起きるだろ、夜中に騒ぐのは勘弁してくれ
(相手と分かって小さくため息をついた後呆れながら言い「あいつ耳は良いんだからな」と付け足して
>>29
ふふっ♪それは悪いことをしてしまいましたね…☆
団長様がご就寝ということはもうそんなに遅い時間なのですか?
(二人の関係に微笑ましくなりクスッと笑えば自分の口に手を当てて少し小声になり、そういえば今は何時なのだろうと思い相手に問いかけてみて)
>>30
ラージェ/
いや、そう遅くもないがあいつには昼も夜も無いからな
(相手の言葉に首を横に振って否定しながら言い「あいつは眠くなったら寝る」と付け足して
クロ/
ラージェ？もう朝なんですか？
(外から声がすると気づいて起き杖を付きながらテントの外に出て言い「ラージェ以外の声もしました？」と首を傾げ
>>31
昼も夜もない？ロマンチックですね〜♪
(相手の言葉に何処かロマンチックな雰囲気を感じて月を見上げながらニコッと笑い)
あら、団長様もお目覚めですか〜？此方小生ですよ〜
(目覚めた様子の相手にお目覚めかと問いかけ、自分の存在を知らせるように笑顔で上記を言い)
>>32
クロ/
あ、レイラさんですかあ。おはようございます
(相手の声を聞いて口元だけで嬉しそうに笑いながら言い「二人とも早起きなんですねー」と付け足して
ラージェ/
クロ、この大声野郎が騒いでるだけでまだ夜だ
(クロの首根っこを掴んで動きを止めながら言い「レイラもクロも昼間に眠くなっても知らないぞ」と付け足して
>>33
おはようございます……♪小生の独り言があまりにも大きかったようで目覚めさせてしまったようですね……
大丈夫です！小生は寝なくても生きていけますから！
(団長様を起こしてしまったことに苦笑いて反省しながらも、ラージェ様の言葉に別に寝なくても生きていけるなど無責任な発言をし)
>>34
ラージェ/
駄目だ、せめて眠気覚ましくらいしておけ
(相手の無責任な言葉に怒ったように顔をしかめて言い「コーヒーでも淹れる」と付け足して
クロ/
ラージェの要れたコーヒー、美味しいんですよー
(ラージェの言葉に嬉しそうにしながら言い「ラージェさんもご一緒しましょう？」と笑って
>>35
【誤字有ります
ラージェさん→レイラさんです。すいませんか
ロア)あ、団長〜！こんちはー！
(クロの姿が見えるとニコッと笑い手を振りながらそう言い、｢やっぱり、練習あるのみですからね〜♪本番で失敗なんて出来ないですもんね〜｣と聞かれてもいないのになぜ練習していたのかを説明して)
(/絡みありがとうございます！)
>>23 クロさん
ルア)……なんだ。副団長か……。
ロア)副団長さん？それは流石に考えすぎなのでは……？
(夜なのに外で人の声がしたので、誰だろう……？と思い出てみると空を見上げて独り言を言うレイラを見つけ2人それぞれそんな事を言い)
(/絡み失礼します！)
>>25 レイラさん
(/すみません！安価ミスしました！>>25ではなく>>24です！)
39：クロ、ラージェ◆SY：2018/07/08(日) 14:04 >>38
クロ/
やっぱりロアさんでしたか。相変わらず熱心ですね
(相手の元気な声を聞いて嬉しそうに言い「しかも元気そうです、花丸ですよ」と笑って
>>35
コーヒーですか？
それでは気分転換にでも一杯貰いますね〜♪ありがとうございます
(顔をしかめながらも此方を気遣ってくれる相手に優しいな〜とか思いながら誘われたら断るのは悪いだろうと思い上記を答えて)
>>37
【絡み感謝です！】
双子さん達こんばんは〜♪
考えすぎでしたか？確かに宇宙人なんていないかもですしね〜……
(二人の姿を捉えるとニコニコと笑いながら手を振って、考えすぎだという言葉に少し自信なさげに上記を言うと、でも居たと考えると楽しいですよねと付け足し)
>>40
ラージェ/
まったくクロもお前も世話の焼ける・・・
(クロを引っ張って中に入りながらぶつぶつと不満そうに言い「客商売なんだから夜は休むべきだろ」と付け足して
クロ/
寝付けなかったりしたら出歩いちゃいますよねー？
(ラージェに着いていきながらクスクスと笑って相手に言い「何だかんだラージェも世話好きですしー」と付け足して
>>41
と言いつつお世話してくれるラージェさんも優しいですね〜♪
小生は特に空が綺麗だとつい散歩しちゃいます
(そう言いつつも仲良しな二人にクスッと笑い優しいなと思っているとついつい口に出してしまい、団長様の質問に笑顔で答え)
>>42
クロ/
空ですかあ、綺麗なんでしょうね
(相手の言葉に空とはどんなものなのかを想像して嬉しそうに言い「いつか見てみたいです」と笑って
ラージェ/
見ることも飛ぶことも出来なかった空がそんなに良いのか？
(クロの言葉につまらなさそうに言い「コーヒーを淹れてくる。座っててくれ」と無愛想に続けて
>>43
………きっと、いつか団長様にも見られますよ！ラージェさんもそう思いますよね?って…そういえばコーヒー淹れに行ってたんだった……
(いつか見てみたいという団長様に儚さを感じ、少し顔から笑顔が消え間を置いた後にパッと笑顔になればいつかきっと見れると言い、問いかけたもののコーヒーを入れてくると言っていたなと思い直し)
>>44
クロ/
ラージェは行動が早いですからねー、いつも動き回っててたくさん手伝ってくれます
(相手の言葉に手探りで椅子を探して座りながら言い「少し口うるさいですけどね」と冗談っぽく笑って
>>45
そんな所もいいと思います♪
御二方はとても仲良しですね………♪
(今までの会話や日頃の行動を思い出せばそんな仲の良い相手がいるのは素敵だなとか思い二人は仲良しだねと笑顔で返し)
>>46
クロ/
ラージェは僕の幼なじみでお兄さんですからねー
(相手の言葉にどこか自慢げに笑いながら言い「レイラさんは僕と仲良しさんじゃないんですか？」と冗談っぽく続け
>>47
ラージェさんの方が年上だったんですか〜？ビックリです…♪
小生と団長様も仲良し……小生は許される限り其方を望みます
(意外だった構成に目を見開きそう言うと、相手から今まで生きている中で1度も言われたことがなかった仲良しという言葉に嬉しそうに笑うが、照れ隠しのように静かに上記を言い)
>>48
クロ/
それなら良かったです、仲良しが一番ですからねー
(相手の言葉を聞いて嬉しそうに言い「僕は仲良し重視なんですよー、皆と楽しく生活したいです」と笑って
>>49
ええ♪小生はあまり人と関わることが無かったので苦手ですが…
…いえ、楽しく平和が1番ですよ♪
(仲良しという言葉に上記を返しながら、自分は1人だったから……と言いかけたがまた濁すような調子で平和が一番だと告げ)
>>50
クロ/
そう思ってくれてるなら嬉しいです
(相手の声に少し引っ掛かりながらも笑って言い「僕はいつの間にかラージェと居たから自ずと関わってましたねえ」と付け足して
>>51
それじゃあ御二方は人様の中で言う「親友」というものなのですね……？
物語の登場人物みたいで素敵……♪
(付け足された言葉に目をキラキラさせ問いかけると、そういえばと手にたまたま持っていた本をペラペラとめくってまるで演技のように素敵だと言い)
>>52
クロ/
はい、親友で家族です。団員さんも家族なんですよ
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら子どものように言い「レイラさんは弟さん、ですかねー」と続け
>>53
家族……ありがとうございます！
小生が弟ということは団長様は小生のお兄様なのですね？本当の家族みたいで素敵です♪
(いつもは此処で濁したり照れ隠しで誤魔化したりするが、今回は本当に嬉しかったらしく子供のように目をキラキラさせ嬉しそうに笑い)
>>54
ラージェ/
おいおい、団員を口説くなよ
(相手とクロの会話を聞いて言いながら机にコーヒーの入ったカップを置いて「砂糖とミルク置いとくぞ」と続け
クロ/
良いじゃないですかー、家族は家族ですよ
(ラージェの方を向いて笑いながら言い「ねー？」と相手に向けて続け
>>55
あ、ラージェさんおかえりなさいませー♪
はい！お二人共小生の家族です……！
(帰ってきた相手に笑顔でおかえりなさいと言えば付け足しで「ありがとうございます」とお礼を言ってからカップを受け取り、団長様の言葉に珍しく無邪気に返事をし)
ロア)えへへっ。ありがとうございますー♪
(ニコニコと愛想よく笑いながら言えば横でルアが｢……ロアは元気よすぎ………｣とどこかムスッとした様子で言い)
>>39 クロさん
ロア)ま、たしかにそうですよねぇ〜………ロマン、ありますよね！
(ニコッと笑いかけながらそう言い｢それにしても、綺麗な夜空ですね〜｣とどこか感慨にふけるように満天の星空を見上げ)
>>40 レイラさん
>>56
ラージェ/
俺もかよ・・・お前ら二人ともそういうの好きだな
(クロの隣の椅子に座りながら呆れたように二人を見て言い「家族なんか分かんねえけどなあ、俺」と続け
クロ/
ラージェは僕の家に来た時から家族ですしレイラさんは会った時から家族なんですー
(ラージェの言葉に不服そうに口を尖らせながら言い「寂しいこと言いますねー、ラージェは」と続け
>>57
クロ/
おや、どこかでルアさんの声がしましたね。
(声がした方を向いて首を傾げながら言い「元気なのは良いことですよー」と付け足して
>>57
はい〜♪真夜中なのに眩しくてキラキラしてます
(星空を見上げる相手に笑いかけ頷くと上記を述べ、自分も夜空を見上げれば星が無かったら此処は真っ暗なのだろうなと思い「でも暗闇は怖いですからね」と付け足して)
>>58
ラージェさんはこの様なものはお好きではないのですか？
仲間や家族はとても良いものですのに……
(ラージェ様がそう言うともしかして家族や友達の関係は好きじゃないのかと思い問いかけ、独りぼっちより周りに沢山の人がいる方が幸せな気持ちになると思い呟き)
>>59
ラージェ/
俺に家族は無いからな。どんなものが家族かは分からん
(相手の言葉にコーヒーを一口飲んで言い「俺を家族だって言う物好きはいるけどな」と付け足して
クロ/
はーい、物好きさんですよー
(ラージェの言葉に楽しそうに笑いながら言い「一人より皆の方が色んなことができますからねー」と続け
>>60
家族がないのは小生も同じです……だからこ仲間や家族と言ってもらえると嬉しいのですよ……♪
(ニコニコしながら上記を述べば、「少し貰いますね」と言いコーヒーに砂糖とミルクを1杯ずつ入れかき混ぜてから一口飲み)
>>61
ラージェ/
そう言えば物好きがもう一人居たな・・・
(相手の言葉に呆れたように小さく笑いながら言い「変人が多いもんだ、ここは」と付け足して
>>62
あら？小生も変人でしたか？
可笑しいですね………まともになるよう気をつけてますのに……
(相手の言葉に困ったようにへらっと笑えば、腕を組んで頬に手を当てて考えるようなポーズをし上記を言い)
>>63
ラージェ/
変人の所には変人しか集まらんからな
(相手の言葉を聞いて片手でクロをつつきながら頬杖をついて言い「こいつの周りには変人が多い」と付け足して
クロ/
変人だって良いんですー、いい人ならどんな人でも
(ラージェの言葉に笑いながら言い「まあ僕の周りにはいい人しか居ませんけど」と続け
>>64
ふふっ…♪変人なのも愉快な証拠ですよ……☆
今だってとても楽しいではないですか？
(2人の会話をニコニコしながら聞いていると、楽しそうにしながらも静かに変人でも楽しければいいと上記を言い)
>>65
クロ/
そもそも僕は色んな人の話を聞くのが大好きです、変人さんの方が面白いですよ
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い「ラージェはきっちりした方が好きらしいですけどー」と付け足して
ラージェ/
お前ら二人も少しはしっかりした方が良いぞ
(コーヒーを一口飲んでから呆れたように言い「クロに至っては跡継ぎなんだぞ、しっかりしてくれ」と続け
>>66
それでは次までに団長様が見えない世界の話を沢山書いておきますね……♪
小生はしっかりしているつもりなのですがね……
(話を聞くのが大好きだと言う団長様に見えない世界の楽しさを知ってもらいたいと思いニコッと笑えば、注意されるとこれ以上しっかりするのかと俯き)
>>67
ラージェ/
頑張ってくれ副団長、せめてこれ以上ボケを増やすな
(クロの目を覆う布の位置を直しながら言い「俺はこいつで手一杯だ」と付け足して
クロ/
小さい子じゃないから大丈夫ですー
(相手の言葉を聞いて嬉しそうにしながら言い「しっかりしなくても良いんですよー」と続けて
>>68
それでは程々に頑張らせていただきますね…！
ご迷惑はおかけするつもりですが是非助けはお求めくださいませ
(2人の言葉にしっかりすればいいのかしなければいいのか一瞬迷ったが程々にさせて頂くと言い、少し冗談交じりに上記を告げ)
>>69
ラージェ/
俺が居ない時はこいつ頼むぞ。ほっといたらその辺で迷子になる
(相手の言葉にクロを親指で指差して言い「前も気づいたら街で迷ってた」と付け足して
>>70
ええ、その時はおまかせ下さいませ！
小生はこう見えてナビは得意ですので……♪
(ラージェさんがいない時なんてあるのかな〜？とか思いながらもいつもよりかなり自信満々に得意げに上記を言い)
>>71
クロ/
弟分さんが頼もしくて嬉しいですねー
(相手の言葉に嬉しそうに言い「その時はお願いしますね」と笑って
ラージェ/
お前いつの間にクロの弟になったんだ・・・
(クロの言葉に苦笑いを浮かべて言い「目離した隙に兄弟作りやがって」と呆れたように付け足して
>>72
ええ勿論です！
それはですね〜出会った時から弟になったんですよ〜
実は小生はラージェさんの弟でもあると知っていましたか〜？
(お願いしますと言われれば元気に返事をして、いつ弟になったのかと問いかけられれば冗談のように上記を述べて)
>>73
ラージェ/
何で俺の弟でもあるんだよお前。気抜いたら弟増えるってどういうことだ
(相手の言葉に呆れたように小さく笑って言い「クロといたら兄弟だの家族だの増えるんだよなあ」と付け足して
>>74
あら、あまりお気に召しませんでしたか？
それほど団長様は素晴らしい方なのですよ！
(呆れたように言われれば首を少し傾げてへらっと笑えば、これまた自信満々に素晴らしい方だと言い)
>>75
ラージェ/
手のかかる弟分が二人も居れば呆れたくもなるだろ
(コーヒーを飲んでカップを空にした後言い「素晴らしい、なあ。こいつが」とクロをつついて
クロ/
もー、レイラさんはお世辞上手ですねえ
(相手の言葉を聞いて照れたように笑いながら言い「誉めたら調子乗っちゃいますよー」と付け足して
>>76
お世辞じゃあありませんよ……♪
小生は嘘をついたことなど1度も無いのですから…☆
(お世辞と言われれば即答で否定し、明らかにそれが嘘だろとも言えるような口調で嘘をついたことなんてないと言い)
>>77
クロ/
レイラさんは正直者さんなんですねえ。
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い「正直さんはいい人の印です」と続けて
ラージェ/
胡散臭いの分からずに信じるお前もお前だぞクロ・・・
(相手を見て苦笑いを浮かべて言い「まあお前は見えないから分からないか」と付け足して
>>78
ええ、まぁ今のが嘘なんですけどね……♪
信じる心も素晴らしいと思いますよ♪
(今更感しかない台詞を口に指を当てながら言えば、2人は仲良しだな〜とか楽しそうに思いながら上記を述べ)
>>79
ラージェ/
素直過ぎるのも仇になるぞ、こいつみたいに
(相手の言葉にクロを指差しながら言い「こいつはこの世は善人しかいないと思ってる」と続け
>>80
人を疑わないのはよろしいことだと思いますよ……♪
確かに悪人も多いですがね……
(ニコニコと微笑ましそうにいいことだと言い、少し考えると確かに悪い人もたくさんいるだろうなと思い)
>>81
クロ/
悪い人なんてそうそう居ませんよ
(相手の言葉に楽しそうに言い「目の見えない僕が大人になったのは周りがいい人ばかりだからです」と続け
ラージェ/
こいつ、元々が箱入りだから恵まれてんだよ
(クロの言葉に呆れてため息をつきながら言い「こう見えてな」と付け足して