魔法house

ここは森の奥の魔法使いの家
おっともうしおくれました館の主古山麗ですｐｆは後程…
2、主pf
３、館の説明
4、レス禁解除

主pf
名前、古山麗huruyamarei
年齢20くらい
性別男
容姿サラサラの髪は白く、肩までの長さ眼は右青、左白。パーカーを着る
性格ミステリーな感じもあり、基本は優しい
備考第１人称わたくし、俺第２人称〜さん
能力魔法はほとんどできる
サンプルボイス
『魔法の館へようこそ』
『どんな料理がいい？』

館内
１Fリビング、主の部屋、キッチン、お風呂
2Fみんなの部屋、リビング
地下室魔法練習室
離れカフェテリア、図書館、体育館
その他庭、裏山など・・・
広くてキレイだよ！

荒さないでね
本人同士の会話は【】で。

・・・以上でわおまちしております・・・

入れますか？
名前如月 彩華 kisaragi iroha
年齢、19（大丈夫なら大学生設定で）
性別、女
容姿ぱっつん（地獄少女みたいな前髪←わかりますかね？）で、耳より高い（初音ミクっぽい）ツインテールを黒のリボンで止めている。紅い目。ゴスロリな感じの服を好む。
性格静かで必要なこと以外しゃべらない。黙って頷いてる感じ。
備考第一人称あたし第二人称貴女（女性）〜さん（男性）嫌いな人とは距離を無言でおくタイプ。カフェと、庭が気に入っている。火系の魔法が得意。紅茶が好き
サンプルボイス「、、、紅茶飲みたい」、「洋食でも、和食でも、作ってくれれば食べる、、、」

[入っていいですか?]
名前三星杏樹 mitubosi anju
年齢20歳
性別 女
容姿 前髪はウェーブ(セーラームーンみたいな)で、ポニーテール。金髪。星の髪飾りをしている。碧目。メイド服や、パティシエール風の服が多い。
性格 とにかく元気。有名な若手パティシエール。甘いもの大好き。
備考一人称私、二人称あんた、君、呼び捨て。ほぼキッチンか、カフェにいる。星の魔法が得意。
サンプルボイス 「私も料理手伝うよ！」
「今度の新作ケーキどんなのにしよう？」

【入っていいですか?】

名前 笹木 紫斗 sasaki shito
年齢 14歳
性別 男
容姿 水色とエメラルド色のグラデーションのふわふわな髪で、前髪が目にかかるかかからないかくらいの長さ。黒眼。左眼の下に小さな星がついている。基本長袖のYシャツにサスペンダー付きの黒い、ゆるめのズボン。左足のほうだけ丈をたくし上げている。靴は黒い茶色のローファー。左腕に透明なバングルを付けている。左足の脛辺りに包帯を巻いている。いつも左手にうさぎのぬいぐるみを抱える。本人曰く「昔、身体の左半分だけ動物霊に取り憑かれていて、その霊が出入りする穴を塞ぐため、いろんな装飾を付けている」らしい。
性格 とにかく小心者で、少しの物音でも怖がってしまうので1人ではいられない。その為うさぎのぬいぐるみを"親友"としていて、寝る時も肌身離さないのだとか。人間にも恐怖心を抱くが、慣れるとべたべたとくっついてくる。唯一恐怖心を抱かないのは動物で、どんな動物でも(例えライオンでも)仲良くなれる。とても優しい。
備考 一人称…僕 二人称…あなた
よく動物と戯れに1人で裏山に行く。ショタ。お菓子が好きで、時々作る。動物と話せる魔法を使える(霊に取り憑かれた影響)。本気を出せば動物を従えることも出来るが使ったら倒れて3日は寝ている。多少治癒魔法も使える。
SV 「…えっと、大丈夫…ですか…？」
「…動物さんとお話、楽しいですよ」

【入ってよろしいでしょうか...】

名前 山田
年齢 19歳（大学生）
性別 女
容姿 身長は170cmと長身。長い黒髪を束ねている。前髪が長く、白衣を着ている。顔立ちは普通。
性格 ゲーム脳。感情の変化が小さく、面倒くさがり。軟体動物が大好き。
備考 一人称は私、二人称はお前、名前。コンビニでバイトしている。『軟体動物に変化する』能力の所有者。
ＳＶ 「いや、知らねえよ...こっちはバイトで忙しい」
「軟体動物ってかわいいよな。分かる？この愛の気持ち...」

【おくれてすみませんみなさんおｋです】

（ありがとうです）あ、古山さんこんばんは。

>>9(ありがとうございます！)
古山さん、新作スイーツを作ったんだけど、試食してもらえる？
良かったら、彩華ちゃんもどうぞ
(そう言って新作スイーツのカボチャとニンジンのクッキーを渡す。)

カボチャ。、、、い、いただきます。えへぇー甘〜い杏樹さんっ！すごいよ！おいしいっ！
（えへーからは心で思っていたけれど多いに顔に出ていた模様。）

如月さんでしたか。こんばんは。
(振り向いて微笑みで会釈)


三星さんありがとう頂くね。・・・おいしい。(食べた瞬間カボチャとにんじんの味が広がるクッキーで笑顔に)
そういえば抹茶のシフォンケーキ作ったから食べてみてあんこ付けるとおいしいよ
(思い出したかのように言う)

あっ、そろそろ大学に。（つけていた腕時計を見て。）

いってらっしゃい

はい。

【遅れました、ありがとうございます！】


…えっと…こんばんは…
(何処からかやってきた彼を見てはどうしよう、と迷うが無視は酷いかなと思い縫いぐるみ片手に軽くお辞儀をする)


>>麗さん

【いえいえ大丈夫ですよ】
いらっしゃい・・・新居の人かな？笹木さんだっけ・・・？
↑笹木さん

あら？新入りさん？こんにちは。

>>12ありがとう！喜んでもらえて超嬉しい！
>>13古山さん、美味しかった？よし、今度の新作はこれで決まりね！
抹茶のシフォン頂くね！美味しい!やっぱり古山さんは上手だね！
>>14彩葉ちゃん、いってらっしゃい！頑張ってね！
>>17新入りさん？よろしくね！笹木さんって言うんだ！私は三星杏樹だよ！

ありがとう三星さん新作メニューに書き足そうか