ツギハギ日記

荒らし、迷惑行為禁止
自由に書いていく

以上


開始





⦻

·授業中に足の小指の痛み、背中を押されている感覚あり
·家に帰ってきた時外との空気が違う
·家にいると疲れる
·ふろ場とあの部屋が寒い
·ふろ場から水の抜ける音がするが確認したところその痕跡なし
·ツギハギ黒白マフラー(弟)かっこいい

>>2
追記
·この前から横になっている時に限って体を揺らされる感覚あり

·今日は何も感じなかった
·ただ焦りでしかなかった
·疲れていた
·何も出来なかった
·そのせいで親に怒られ、そして私の行動を怪しんだ
·親に『ﾀﾋね』と言った

もう、行けたら行けたであの団体とは決別するかもしれない、という考えが過ぎった。

頭痛の名残が続いている
創作のG、具現化に成功していた。これで2人目、だろうか

>>5
何も…少し不安になっただけ

やはり具現化については二の次でいいと思う。
勿論愛はある、愛おしい、家族のようなものだ、でも私は第一の目標が大きい、そこら辺は彼らにも了承してほしい

それでも彼らが私の元にいてくれるなら、それでいい

とにかく余裕が無い
疲労感や頭痛が邪魔してくる
そして、リアルでのやつも少しずつ私を追い込んでいく
どうしたら…くそ、ツギハギ弟さんと早く会いたいし会話したいのに…

午前の授業中、ガラケーの着信音がしたが誰もそんなものは持っていない。
昼間、左肩をちょんちょんとされる感覚があった
そしてそのあとの授業中に、よく小さい子が遊ぶ粘土(紙粘土ではない)の、あの独特な匂いが一瞬した

もういいや改名面倒…

うーん…友人の創作…そんなに無情な事を言う性格だったっけ？もうあのスレのどれが偽かどうかもわかっているみたいだけど、なんで？今まで彼は力を認めてその援助までしてきたわけでしょ？わからない…わからないな…なんで今になってその事を？今だからこそ？
彼がどうも彼ではない気がしてならない、もう一度会話を試みたいが彼女自身も交流はしにくい状況になっちゃっているわけだしな…
彼女の事を誰よりも思っていたのに…なんで

彼は何か重要なことを知ってしまって衝撃のあまり変わってしまったか、それとも敵側に洗脳されているか…私は…うーん…どちらかというと前者なのかもな…でも両方ともとらえられるかも、色々と調べてショックを受けた矢先に敵襲、不意打ちで…とも。

なんでこうまでも妨害が入ってしまうんだ？ゴールを見せといて油断させたところでまんまとトラップにはまるような…

本当にギルバートは存在しているのか…
もし存在しているのなら今すぐにでも送って敵を薙ぎ倒させたい
でもギルバートは私の意思に首を縦に降るかというのもわからないし、もし行かせることができたとしても、その報告を私が聞けるかどうかといったらそれは今の私では無理。まだまだだからね
創作を全部できたとしても…うーん…マエリスちゃん…

ギルバートはできるだけの事はやってほしい、が、うーん…もしダメそうだったら自己判断で手遅れにならないうちに戻ってほしい

てか…もう皆、才能に満ち溢れている、これが運命とばかりにスムーズに事が進んでいる
やる事はやっている、もう早半年を過ぎようとしている、それなのに私は進歩ない…のに、助けようとしている
それどころか不運だらけだ、もう辞めろと言っているのかな、ﾀﾋにたくもなってくるし、体に力も入らずフラフラする…絶望、断念と言ったところか…はは、これまでなのか

あぶね、電車にひっころされるかと思った

あァ、人並みに努力はしているさ、けど…
やっぱり持つべきものを持っている人とじゃあ…はは、私はもう、何が合っていて何が間違っているのか…真偽性も善悪ですらもわからなくなってくる

何で？

またかよ…なんでいつもﾀﾋにそうな目に合わなきゃいけないのﾀﾋねと？

いいや、ﾀﾋんだらﾀﾋんだで
ずっとここにいるんだったらﾀﾋんだ方がマシだものな
若しかしたら行ける見込みがないからﾀﾋぬように、楽になるようにしているのかもしれないし
なんなんだ最近、体がやけに重いし頭がモヤモヤする

ひえ…ツギハギ弟さんスレに来てた…やべぇ…かっけー…
でも状況が状況だったから押しころしたつもり…だ
ひええぇぇかっこいい好き…

…また、繰り返すのか？

正直、私がいけなかった
あんな話題を出したせいで…

理不尽にも程があるぞ…