夢日記

スレタイそのまま。自分用

金曜
　か先輩と山奥の神社に行くことになった。郵便局を通り抜けて、幼稚園を左に曲がったところに入り口があった。昼前くらいの、明るい時間に出た。しばらく山道を歩いて、気付いたら目の前に小麦色の落ち葉が敷き詰められた道に出た。その道を進むと、10mくらいありそうな壁にぶつかった。幅は3mくらいで、やけに柔らかい感触だった。その壁を登ると、山の入り口が見えた。大きくて木造の鳥居が立っていた。先輩の具合が悪そうだったから壁の上で少し休憩した。先輩はずっと俯いたままだった。辺りを見回してみると、もうほとんど日が暮れかけていた。今日はもう無理だな、と思って先輩の方を見ると、俯いたまま何かぶつぶつと言っていた。驚いて肩を揺さぶってみると、顔をあげて辺りを見回した後、憔悴しきった顔で｢俺の荷物はどこ｣と訊かれた。そこにある、と言って先輩のリュックがある方向を見ると、遠くの方に人型の何かが見えた。空中に浮いてるのか大きい体で座っているのか分からなかったけど、確かにそこに何かがいた。それが見えた瞬間に全身の力が抜けて、気味の悪い恐怖が喉元まで這い上がってきた。手が震えて、見つかるようなことをしてはいけないと思った。多分、あっちは私達に気付いていた。そしてわざと動かなかったんだと思う。自分が動かなければ、刺激を与えない限り、私と先輩の骨の髄までゆっくりと呪うことができたから。気が付いたら家に戻っていた。

続き
山に住んでいる何かに見つかって、呪いのようなものをかけられていたらしい。父に夕方に治してもらいに行くと言われた。父はそのまま出掛けて、私は祖母の家事を手伝ったりしてた。昼食の前に一旦自室に戻って、そしてまた下の階に戻ろうとしたら、階段で　　に会った。目が合った瞬間抱き締められて、怖かっただろ、とかもう大丈夫だから、とか言われた。なぜかいきなり目から涙が溢れて、やっとその時に安心したんだと思う

夢
会議室みたいな部屋で講義を受けてた。内容はスペインの歴史と世界に伝わる都市伝説？みたいなやつ。スペインには8つの派閥があるらしい。都市伝説はUとmhっていう奴がいるらしい。

悪夢？
　　を取られる夢。…いやこれ取った方の先輩は浮気だよね？先輩恋人いるし。自分の卑しい独占欲が反映されたとても不愉快な夢だった。…今日連絡取ってみよ

昨日
パンダ

夢
食神してる？天狗っぽいのに会った。けっこう天狗っぽい天狗だった。食神と言っても、食べるのは付喪神程度で、神社に奉られてるような神は好みじゃないらしい。

寮の部屋で寝てたら勝手に部屋でなんかの催し物が始まってた。　　に起こされてうとうとしてると怒って隣の部屋に行っちゃった。この時まだパジャマで日曜の朝7時頃だったから怒りたいのはこっちだよって思った。人が多くて着替えられないから更衣室に行こうとした。…けど、更衣室も満員で着替えられなかった。もう人がいない場所でいいやって思ってうろうろしてたら先生に見つかって部屋に戻された。終始テンションがおかしい夢だった。

夢
水泳の授業。プール開きで一部すごい色と匂いになってる部分があった。水中で息を止めてても勘弁してくれって思う位の生臭さとぬるっとした感触。そこに近い場所で泳いでたけど行きは意地で一番取った。帰りは三番だった。授業終わらせる時にSが何か先生に言ってて、そのまま職員室に連れて行かれてた。
夢はもうひとつあったけど覚えてない

夢
お弁当を食べる夢。空豆とブロッコリーのホワイトサラダがとても美味しかった
社会科見学として古い遺跡に行く夢。途中でなんか大きい犬っぽいのに襲われた

>>10達成したので。

五感(特に味覚と嗅覚)が明確になってきた。
夢の続きを見れるようになってきた、その日の内夢を覚えてる限り。
連続して見ても2つまでなら覚えてられる(例外有り)。

あとこれ関係ないけど自分の寝相悪すぎて起きたら大体パジャマのボタン全部外れてて寒い

夢
はい覚えてなーい調子に乗って後回しにしたから忘れた。明日は(見たら)書き込みにくる

夢
二時間授業を受ける夢。一時間目は国語の自習だった。教科書の文章問題で最後の答えは絆。二時間目は座学の体育だった。ボウリングについての授業で先生がとにかくムキムキだった。

夢
アフリカのどっかの村に行った。赤ちゃんの散歩について行ったり同じ年代の子の手伝いをしたりしてた。最初は1週間くらいで日本に戻ったけど、その時に先生も一緒に行くことになって二人で行った。

初夢
フランスの…聖騎士？について教えてもらった。今じゃ正式に認められてる人は片手で数える位にまで減ったとかなんとか。イメージがドン・キホーテだったけどあれスペインだった。
もうひとつ
PUガチャで神引きする夢。成金と卑劣どっちも当たった。ちょっと今から引いてくる

夢　3つ
　　兄弟が喧嘩…というか兄の方がすごく怒ってた。理由は知ってるけどまあ自業自得…だけど不憫だなって思った。
祖父が新しいパジャマ着てた。北欧っぽいデザインでトナカイが可愛かった。
各班でひとつずつ皆を笑顔にできるものを作れって言われた。500円玉サイズの1000円玉を見つけた、7年の移動がうるさかった

度々起きるからか分からないけどやっぱ2〜5くらい見てるな。全部覚えきれてる訳じゃないから書くのは印象に残ったものだけ。大まかでも書いとけば見た時にある程度思い出せる

ユキちゃんに会えたことしか覚えてない、あとは全部おぼろ気。夏の昼頃で祖父母の家にいて、母親が昼食作ってた

夢　3つ、長いのが多かった
　　中のサッカー部と試合する夢。6人対9人だったかな、結果は引き分けだった。あっちにはライオンの鬣みたいな髪型してる人がいてちょっと引いた。そして時が飛んで小6くらいの頃になった。Ｋとサッカー部の一人と3人で、いきなり二人で喧嘩し始めた。最終的にはＫが勝ってサッカー部の首がギリギリ絞め上げられてた。
学校のプールで泳いでた。天気は曇りで学年は関係なかった、夏休みの開放日っぽい雰囲気。あがって更衣室で着替えてる時に後輩からチョコ貰って、サッカーの試合よく頑張りました〜って誉められた。帰りに　　を見かけてどうしようか迷ってるとあっちも気付いてこっちに来た。色々話してチョコ1個あげた、複雑そうな顔してた(多分チョコのデザインが女性の乳房だったから)。座って話してたんだけど、いきなり私の膝に乗ってきて？ぎゅって抱き締められた。感触がリアルだった。なぜか面白くなってきてマスクつけたまま顔を近付けると、大袈裟に仰け反られた後にマスク越しにキスされた。　　はそのまま走ってどっかに行っちゃった。
家で怖い番組を見てた。元々の家で怪奇音に悩まされてて、定年退職を期に別の家に引っ越したけどもっと酷くなったらしい。前の家のやつがついてきたのとそれに引っ張られて霊がよく来るようになってるってプロの人？が言ってた。

引き分けだったけど正直こっちの勝ちだと思った。試合始まる前から素人wwwって煽ってくるし試合中も訳もなくニヤニヤしながらこっち見るしシュート外したら口笛吹くし、楽勝って思ってるのが滲み出てた。終わった時ものっすごく嬉しかった。サッカー部の保護者さんやら先生やらにも全員褒められてテンション上がってた。

テレビかラジオで音楽が流れた。男性の声で、｢君はまだ知らない知らない、〜〜｣みたいな感じ

保育園〜小学生の頃によく見てた夢
上手側がすごく大きくて、下手側がすごく小さい部屋にいた。部屋の内装も置いてあるものも全部白。布団は小さくて箱は大きかった。しかも重力がおかしくなってるのか時々押し潰されたように動けなくなったり逆に床から足がつかなくなることもあった。上手側は居たら気持ち悪くなるからずっと下手側で過ごしてた。たまにない筈の自然が見えてたりしてた。

部屋っていうか箱？当時の自分の身長が1mだったとしたら60〜70mくらいの大きさの箱に入れられてた

修学旅行。と、明晰夢見た。夢の中で見たのかセオリー通り見れたのか分からないけど。自覚はしやすくなってるから後は気持ちの問題かね

地域の海水浴で海に行った。同年代の子が3人くらい乗ってて、バスの中で寝てたらいつの間にか港近くの倉庫が並んでる所にいた。バスに乗ってた同年代の髪がオレンジ色の子が一人、喪服っぽいスーツを着た男性が二人いた。食事としてはるさめスープを渡されて、それを食べながら状況の説明をされた。私とオレンジ頭の子は3日間ここで過ごしてもらって、3日過ぎても生きてたら皆と一緒に帰っていいみたいなことを言われた。まあ俺達がやるんだから無理だと思うけどね、とも云われた。むかついたからえんじ色のネクタイしてる方の男を蹴った。その後にオレンジ頭に俺が巻き込んじゃって…と謝罪された。よく分からないけど死ななければいいんだな位の感覚だったと思う

せっかく推しが出てきてくれたのにそのままのうのうと無事に帰る自分無能すぎでは？ぴーぴー泣いてたって帰って来てくれる訳でもなし。身代わりくらいしやがれよ推しが幻滅して2度と出てきてくれなくなったらどうするつもりなんだ

茶色と緑の混じったカマキリらしき虫と浮いてるよくわからんﾓｻﾓｻしたやつを退治した。ゴキジェットの効果が抜群だった。カマキリは最初マッスルポーズで威嚇してきたけどゴキジェットかけ始めると次第に丸まってった。
その後に道路歩いてると知らないひと5人に絡まれたから3人だけグーパンして逃げた。あ、4人目だけは血が出ないくらいの強さで噛んでやった

とある女の人に会うのに布？が必要で、持って行こうとしたらいきなり追いかけられた。自分を含めて3人、全員バラバラの方向に逃げた。ホテル？保育園？から入って、ホールを抜けて、裏口の窓から逃げて、住宅街のはしっこに沿うように土手を走って、道がなくなったから川に飛び込んでそのまま郊外まで泳いだ。最初は上の道から追いかけられてたけど、大きい川に合流する時の関所？みたいなのを越えたらもう追ってきてなかった。それから場面が飛んで、テレビの中継？かな？成人式っぽいのがテレビであっててそれをお父さんと本を読みながら見てた。テレビには着物姿のさっきまでの自分とあとの二人が写ってた。本の内容は何かの危険性のある、ロケット？のランキングだった。20〜1位までで、1位は砒素が含まれたロケットだった。安いけど危険性が高くて、帰るときに無理して使ったら死んじゃう、みたいな感じ

妖怪みたいな怨霊みたいなやつを調べてた。子安神社でお祭りがあって、その後に離れでご飯食べて大きい川の土手に行った。明け方くらい。大きい骨とか岩がたくさん転がってて、嫌な感じがした

｢夢で厨(餓鬼？)が出てきた時は一旦逃げて、あっちが諦めたら奴等がいた場所に戻れ。細い包帯のようなものでぐるぐる巻きにされている人間がいるから助けてやれ。まあその後にお前も捕まるだろうがね｣みたいなことを知らない婆さんに言われた。怖い話のテレビを見てる時にどこからきたのか分からない婆さんだった。
季節は夏頃。茶屋にいて、ずっと停まってた無人の車から音が聞こえた。見に行ってみると、ドアがあいて中に積まれているものが見えた。一畳ありそうな大きさで、和紙に包まれている平べったい長方形の何か。和紙には朱色の墨っぽいもので所々汚れていた。そして大学ノートとそれより一回り小さいノート。どちらも和紙と同じように汚れていた。小さいノートには右のページから文字、左のページから絵が書かれていた。大学ノートはその小さなノートの模写をしていた。どっちも完成してなかったけど

マタギの夢　いつもの理科の授業

ホームセンターにいた。
浅い川で男の人が首をはねられて、血しぶきがあがってた。それが収まって改めて男の人を見ると後ろに背が高くて髪の長い、がっしりした体型の人がいた。そしてまわりにいた人達を切り始めた。その後に話しかけられて、一緒にお寺に行った。
そのお寺で久しぶりに4人揃ってた。んでなつきさんもいた。こっちも4人いた

たんぼに行って、かなり無理やりあの山に登った。
河馬かな？に乗って、その土地を一周まわった。その後に小屋で自分が乗ってた河馬を綺麗にして、その時にその子が女の子だって気付いた。管理人らしき人の冗談が一々物騒だった

新任の先生がきて、テスト受けてた。いつの間にか昼になっててなぜか授業に出ずに裏庭にいた。そのままぼーっとしていると2階から水をかけられた。ちょうどその時に先生が通りかかってジャージをかしてくれた。夕方まで授業出ずにそこにいて放課後になって帰った。

東北(青森らへん)に何かの調べ物で行って、その日は指定された民家に泊まるように言われた。山奥にあって、家の形がひし形になってた。そこで他の人とも合流して、大きい部屋を一部屋借りることになった。夕方になって家主さんに車を確認してきてほしいって言われたから、他の子と二人で玄関にいると、庭に知らない車が入ってきた。車から先輩二人が降りてきて、訳もわからないまま車に乗せられた。そのまま山を下って、麓についた時にガソリンスタンドに寄った。何かあったのか聞くと、｢二人だけでも助けられて良かった｣みたいなことを言われた

6人で遠征に行った後、神社でお祭りがあってたから3人で行った。他の3人は寮に一旦戻ってから行くって言ってた。自転車に乗ってツグミちゃんって子と一緒に行った。6人+ツグミちゃんで7人の筈なのに神社では確かに6人だったのなんでだろうね…k君がいなかったような気がするけど寮の玄関には確かに4人分靴あった…一緒に行ったs君かな？でもm君もあんまり記憶ない

>>34の先生の名前思い出した。あと車内に…誰だろこれ…一人は先生で、もう一人は…男か女で10代前半〜20代後半。怒られてるみたいな感じ。あと体育館の玄関の傘立てに本来の収容量の3倍くらい傘が詰まってた
そして最近よく夢で行くお店がある。右側がガソリンスタンドになってて、左に倉庫が隣接しててそのまた左に公衆トイレがある

急に兄がいなくなって、探し回ってもどこにもいなかった。家族が諦めてもう家に帰ることになって、車に乗って景色を見てたら、後ろ姿がちらっと見えた。お兄ちゃんがいたって父親に言ったらいい加減にしろって怒られて、それでも泣きながらいたって言うと、引き返してくれた。見えた場所に戻るとよく似た別の人だった。落ち込んでると、お父さんの携帯に電話がかかってきて、誰からかは分からないけどいるっていう場所を教えられた

学校に行ったんだけど具合悪くて、咳のしすぎで声が出なくなった。激しく咳き込んだ後に喉が潰れた感じ。先生とか友達にめっちゃ心配されて、HRは筆談して過ごした。その日は1時間目から全校での授業が入ってて、上3学年はその準備だった。休んでていいよって言われて教室にいると、すぐに先生が戻ってきて人手が思った以上に足りなくてやっぱり出来るなら行こうって言われた。家庭科室でテーブルを拭いた。

お正月で、祖父の家に行った。そこで牡蠣を二個食べた。その後に街に下って祖父が副校長やってる私立の学校？に行った。校門がすごく大きくて、中にはいると玄関のホールで小学生位の子が立っててお出迎えしてくれた。おじいちゃんが事務室？から出てきて、お父さんと話し始めた。ホールにはピアノとか絵画とか色々あって、私は端にあったソファに座って本を読んでた。

この学校行ったのは2回目かな？駐車場が麓にあって、そこから登って校舎に行く。小〜高まであるエスカレーター式？の学校。校門が自動で動く　おじいちゃんがスーツ着て出てきた時びっくりした

狼に追いかけられた

家で寝てるとリビングからバンッて聞こえた。
自販機でQooのりんご味買った。
どっかの中学に編入した。けど、前の席の人が変わらなかった

あの夢
最後にあの男の首がミシミシいってｸﾞﾘｭﾝっと180度回転するやつ。

成り損ないに協力してるらしい警官を交番に突きつけて(セクハラ駄目絶対)、一旦休憩する為に道の駅に寄った。そこで成り損ない本体を発見して、二手に別れて行動することにした。自分と兄で成り損ないを見失わないように徒歩で移動、父は車を取りに行って一気に距離を詰める為に移動した。父と別れて追いかけるとまたすぐ別の人間に移っていた。まだ昼頃だったのに、不自然なほど暗くなった。やつに気付かれて、足の速い兄が回り込んで誘導して自分はその場に残って挟み撃ちにした。捕まえた時はうつ伏せで転がっていたのに、クスクスと笑いながら首が回り始めた。視界の隅に一人の男性が立っていたことは分かっていた。けど動けなかった。
次は絶対あの男も逃がさない

県境にある大きめの病院に行った。帰る途中に公園で着ぐるみが集まってるのを見かけた。

また浮気される夢。放課後にクラスの女子で行事のお手伝いの作業してたら、先輩が言った。皆驚いてて先輩は私をチラッと見て更に続けた。一通り話し終わって黙った先輩に｢何？私がそう言われて泣くとでも？茹で蛸のように顔を真っ赤にして怒るとでも？自分でもどうすればいいかわかんねえのに人の反応チラチラ見ながら悪事を綺麗事のように話してんじゃねえよ｣みたいなことを言ってビンタした。その後は両者保護者を呼んで色々聞かれた。
今回は別の人だった

家に何かが来る夢。夜の7時に迎えに行く…みたいな着信が兄のスマフォにあって、一応その時間帯は家を開けることになった。各々仮眠を取って6時半に家を出るって言われた。仮眠したら　たな　になる夢を見た。泣きたくなった。

月曜の分は別スレに

追いかけられる夢。ピンク？と黒が混じってて、頭部がぶよぶよしてた。クトゥルー感ある化物だった。

テレビで怖い番組見てた。

体だけが小さくなる夢。あと身内以外からの認識も身体の年齢だった。頭は実年齢のまま。トリップした夢ににてた

貞が出てきた。可愛かった。

体育館に生徒が40人位で閉じ込められた。担任の先生が化け物で、最初の授業だけで3人逝った。自分も棘が飛び出すドアに挟まれかけた。

小さい女の子に何か手渡してる男性が見えた

夢の中でまた寝て夢見て、それをここに書き込んでた。電子機器類は正常に動いた

学校？に行って、体育の授業で皆と準備体操をしようとしたらいきなり体の力が抜けて気持ち悪くなった。涙が出てきて、｢う゛ぁ゛あ゛…｣みたいにしゃがれ声出しながらずっと吐いてた。一通り吐いて、咳き込んでいると先生に睨まれてるのに気付いた。血の気が引いて体の震えが止まらなかった。その後は先生にずっと罵倒されて続けて、耐えきれなくなって玄関まで走って逃げた。汚れた体操着のまま帰ろうとしたら、自転車小屋で3人と会った。少し話すと、その内のふたりが着替えと荷物を取ってきてくれることになった。着替えて帰ろうとしたら自分を探してる？先生達を見かけた。体育の先生は見えなくて少しホッとした。

体育館で3on3のバスケをしてた。前半は劣勢で6点位差をつけられてた。途中でひとり足を捻って、後半は4人と6人でやることになった。意地で9点取って終わった。
寮みたいな場所にいて、朝に皆の部屋を回った後にコンビニに行った。ファミチキみたいなやつを買った。
雪がすごく積もってて、スーパーに行くつもりがいつの間にかデパートみたいな場所に来ていた。親戚？の子とフラフラしてたら　　に会った。

廃屋を見付けて掃除をした。キッチンには包丁以外全部揃ってた。全体的に埃被ってたけど、傷んでる処は少なかった。

｢地元の神社の裏に小川が通ってて、そこにも小さな神様がいるらしく、お賽銭箱と腰掛ける椅子が置かれている｣この情報だけ知って、実際その場所に行ってみた。するとそこに祖父と、その小川を管理している老夫婦がいた。奥の小屋に通されて、祖父にかんざらしみたいな和菓子？を渡された。掬って食べると、甘くて美味しかった。祖父は隣で餡が乗ったお餅みたいなのを食べていた。まわりを見てみると、不自然に人が増えていて賑やかになっていた。なんとなく不安になって、食べた後はすぐに神社を出た。帰る途中に父に会った。そのまま車に乗せてもらって家に帰っていると、外に人形が見えた。3つ？手足が短くて、3等身くらいで、黒髪のおかっぱに赤い着物を着ていた。不意に父が車を止めた。怖くなって呼びかけても反応がなかった。50m先くらいに祖母の姿が見えたので、車から降りて追いかけた。祖母が下りていった道にまた同じような人形が落ちていた。5体くらい。悲鳴をあげそうになって口を塞ぐと、父がいつの間にか後ろにいた。そして、｢この人形、期限がんえいつぃけ(？)になってる｣って言ってケラケラ笑った。意味が分からなくて、もう一度人形を見てみると、今度は祖母が立っていた。祖母に何か言われて、気付くと夕方になっていた。車が消えていて、父と二人で帰ることになった。父の後ろを歩いていると、背中に何か白いものがついてるのを見つけた。目を凝らしてみると、父を連れていく…みたいな旨の文だった。やっぱり人形にとりつかれてたのか、と思って、その紙に向かって話しかけた。瞬きをすると、紙に書いている文章が変わって、会話が出来た。だんだんと怒りが沸いてきて、確か｢お父さんを返せ、消えろ、消してやる、ぶっ○してやる｣みたいな事を怒鳴った。怒りのまま父を追いかけて、頭の中ではずっとうさぎを呼んでた。

大きな木造の建物にいた

先生が教師やめて別の職業に就くことになった夢。泣いた。

祖父と買い物に行くことになった。途中でゆずっていう名前の、下半身がない死体に会った

全部ぶつ切りでばらばら。一つひとつ速さも内容も視点も違ったし予知夢っぽいのもあった。

学校に行ったら数年前の校舎と生徒に繋がりかけてた。急いで出たから教科書ノート全部忘れた。
小さい女の子に追いかけられる夢。追いつかれたら人形にされるか殺されてた。家電量販店っぽいところで、最初はすぐに捕まった。2回目は階段まで行ったけど捕まった。最後は逃げ切った。
どこかの大きい館に迷い込んだ。最初に館主だという薄い青色の髪の女の子に会って、その子と書斎？に行った。探し物をしてたから机で待っていると次は薄い黄色の髪の女の子に襲われかけた。館主の子に助けてもらった

起きたら夕方で、少し雪が降ってたから窓を閉めて、着替えて出掛けた。ら、外に出て少し歩くといきなり5mくらい飛んだ。びっくりした

猫を飼う夢と転入生が来る夢

物が色々なくなったり隠されたりする夢

昨日の
髪の長い女の子が白いベッドでねてた

人数の多い学校で卒業式の練習をしてて、気持ち悪くなったからトイレに行った。入る時に女子トイレなのに黒いスーツ着た男性が入っていくのが見えた。身長が2m以上ある人だった。しばらく吐いて、外に出ようとしたら保健医？の先生に｢練習に戻れ｣って言われた。言われなくても…と思ってたら、仮病だと思われていたのか、更にキツく言われた。練習してる体育館に戻ると、誘導係の下級生が何かを書いていた。｢それ何？｣と聞こうとした瞬間、いきなり後ろからタックルされた

もうひとつ。多分トリップする世界から戻ってきた後のやつ
気が付いたら給食の時間になっていて、急いでランチルームまで走った。人がいつもより多かった。ヨーグルトは皆に渡した。なぜか牛乳がなかった。給食が終わった後は後輩とホールにいた。なぜか学校のどこもかしこも少し水が浸水していた。けど、不快感はなかった。昇降口らへんに段々人が集まってきて、職員室から一人の先生が来た。その瞬間ホールのどこからか大量の水が溢れてきて、一瞬で、少なくとも1階部分は水没しきった。水の中だけど、普通に話して、相手の声も聞き取れた。全く苦しくなかったし、無理に泳ぐ必要もなかった。皆思い思いに遊んだり游いだりしてた。友人に誘われて外に出てみると、なぜか玄関から外は足首までの水位になっていた。グラウンドに行ってみると、海の波打ち際近くみたいな感じになってた

>>71とはまた違う季節の校舎にいた。教室に入ったら皆…先生も揃ってた。

巴さんと静さんを見た。なんというか…背が高くて美人だった、でもちゃんと人間って感じだった

なぜか生徒だけがうさぎになっていた。給食を食べた後に歯を磨いて(？)いると先生に怒られた。ランチルームを出ると次はr先輩らしきうさぎに会った。いきなり襲いかかられて、びっくりしていると体を咬まれそうになった。ランチルームまで逃げ戻ると、そのまま白衣を着た人と先生に保健室に連れていかれた。途中で　　にトイレに引っ張り込まれて、r先輩のこととかこれからのこととか話された。ちなみに引っ張り込まれたのは女子トイレだった。先生に呼ばれて、トイレを出ようとすると抱きしめられて｢行かないで欲しかったけど、向こうには俺は行けないけど、会えなくても俺はずっと信じてるからね｣みたいなこと言われた。トイレを出ると、そのまま保健室に連れていかれて、私の他にもう一人(一匹)うさぎが連れていかれるって聞かされた。校舎を出てグラウンドで走り込みをしているもう一人のうさぎに声をかけて、駐車場まで出た。連れていかれるとこのお迎え？が来てて、青色の髪の男の人が立ってた。周りの人いわく運転が致命的に下手くそらしいけど、本人は自信満々だった。

ガラス張りの小さい体育館みたいなとこにいた。
家で着替えてた

ものすごく気持ち悪かったのは覚えてる。詳細は思い出したくない

土曜日の朝に、祖母が高熱を出した。ずっと祖父が付き添ってた。ずっと右足が痛かったらしくて、すごくうなされてた。お見舞いに行って祖母に触れた瞬間、二本角の鬼？っぽいのが見えた。祖父に｢それに憑かれて熱を出した｣って説明された。心配だったけど鬼が怖かったから部屋を出た。結局、祖母はそのまま亡くなって、祖父も抜け出したそれに刺されて倒れた

でっかいお屋敷の末っ子？になってて、お母さんにキャラメルを買ってもらった。その後お父さんに連れられて夜中に海に行った。着物のまま海に入るように言われてしばらくすると全身びしょ濡れの可愛い女の子に会った。幽霊らしかったけどあまり怖さは感じなかった。その子と沖まで遊びに行って一緒に朝焼けを見たりその子の遺品らしい旅行バッグを見せてもらったりした。

どっかの公園っぽいところにいて、ブランコを漕ぎに行ったら近くに大きいライオンが2匹いた。たてがみも尻尾も全身真っ黒で、3mくらいの大きさだった

レストラン？でシュークリームとかショートケーキをトレイに乗せて立ってたら、お母さんの声が聞こえて起きた。

体が保育園生くらいになってて、みんなと山の神社に行った。境内の裏側で葉っぱを拾っていたら、男の子によつばのクローバー？みたいなのをもらった

学校にいて、体育館で集会が終わった後教室に戻ると自分の椅子がなくなってた。副担任の先生と探しに行くとプールサイドに捨てられてた。外は土砂降りで椅子も濡れてた。なんか、担任の先生に嫌われてて、嫌がらせ？されてたらしい。教室にいた時も無視されてた

変なものに追いかけられた

男尊女卑のひどい集落の名家？に生まれた。お家で酒盛りがあってて、おばあちゃんが他の人にお酒をかけられていじわるされてるのを見ちゃって、それを笑って見てるだけの祖父と父を殴っておばあちゃんと一緒に家を飛び出した。季節は冬で、雪が降ってた。

二日くらい前の

中東らへんの、海沿いの町にいた。町と言っても紛争でどこも半壊して骨組みが見えてるような建物ばっかだったけど。右腕あたりを撃たれて、ガソリンスタンド？に併設された救護所にいるように言われた。

廃城みたいな場所でハーピィみたいなガーゴイルみたいな鳥人間に話しかけられた。その後人面蜘蛛に襲われて外に出たらシルクハット被ってパイプふかしてるおじさんに会った。鉈を持ってたからそのまま走って逃げたら次は鎌？を持った女性に会った。逃げた。

身内が死ぬ夢

4人で、服屋みたいな場所にいた

動物の臓器を加工して売ってる店にいた。かなり有名らしく、人がたくさんいた。入り口で違和感を感じて、奥に進むと死体が腐った匂いと溝の匂いと、その他この世に存在する色々な悪臭全てを同じ鍋で長時間煮込んで熱帯雨林で1週間発酵させたようなとにかく吐き気がするどころじゃない匂いを感じた。急いで外に出た。もう絶対あの店には行かない

サーカスの関係者になっていて
倉庫の中の動物（ネコとライオンの倉庫）の世話をするために倉庫内に入ったら真っ暗で
間違えてライオンの方の檻を開けてしまってライオンに食われそうになったところで目が覚めた。

スレ主ではないのに書き込んでしまいました。
スレ主さんごめんなさい。

山の奥で誰かと暮らしてて、雨の日に麓まで客人を迎えに行ってた。男性二人だけだったけど、いつの間にか近くに住んでる女性も居た。色々あって同居人がいきなり消えて、吃驚してる女性に白々しさを感じた。

綺麗な石に傷がついてた。力任せで爪で抉った感じ

ハルヒが実写化してた。正直あのビジュアルはないです二次元は二次元のままでいいわ

コンビニでアイス買う夢

生まれつき体が不自由な女の子がいた

商店街にいて、色々あって同世代くらいの子と家に帰った

ミスドでドーナツ食べる夢

…自分>>95書き込んだっけ？覚えがないので一応。

このスレは個人で使っています、原則スレ主以外はレス禁です。ご理解下さいませ

ひなのちゃんとほのかちゃんっていう双子が薄暗い部屋にいて、ほのかちゃんが何か話してた。ひなのちゃんは毛布被って寝てた

夜で外が土砂降りだった。車から降りて、近くにあったガソリンスタンドみたいな場所に入った。床は白くて、病院に置いてあるような長椅子がみっつくらい置いてあった。んで、中に生クリーム？が入った巻き巻きしてるパンを食べた。ちゃんと味がした。

左の人が選挙演説みたいに語ってる内に内容確認されてまったく見に覚えのない質問だったから首を横に振ったら｢最終的に東宝のゴジラはどこまで大きくなると思う？｣っていう質問された

学校行こうとして玄関をでた瞬間に辺りが真っ暗になって右側から強く突き飛ばされた(もしくは左側から引っ張られた)。吹っ飛ぶのと同時に右目の視界でオレンジ色の火花がたくさん見えた。痛みで蹲っていると家から祖父が出てきて、右側を見てみるとベランダ辺りに火が見えた。玄関から左の方にももう火が上がっていて、鞄を取りに行くとまだ火花が弾けてた

寂れてる温泉街に住んでて、その日は曇りだった。外で遊んでたら白い車が停まって中から60代くらいの上品そうなおばあさんが出てきた。自分の家から商店街を通って行ける、大きい旅館(某映画に出てくる湯屋みたいなとこ)の場所を聞かれた。車では通っていけないから歩いて案内した。案内してる間、おばあさんに｢あの旅館には昔来たことがあって、風の噂でもうすぐ店を畳むことにするって聞いたから最後に泊まりにきた｣って言われた。10分くらい歩いて旅館について、女将さんを呼びに中に入ったら誰もいなかった。一階部分は中華料理屋さんになってて、カウンター席とボックス席、右手の奥の方には縁側にも出られて海を眺められる座敷になってた。だけどその時はちょうど休業時間で、とてもじゃないけどお客様に料理を出すには散らかりすぎてた。奥の座敷には昼寝をしてる漁師さん達が寝転がっていた。厨房にも女将さんはいなくて、一旦おばあさんに話す為に外に出た。するとおばあさんが見知らぬスーツ姿のおじいさんと話してた。二人が私に気付いて、おじいさんの方に色々お礼を言われた。そのあと、女将さんがいないから上の階に案内できないし一階でも料理を提供できない、というか散らかりすぎててお客様に見せることができないって断った。二人は顔を見合せたあとに大丈夫、って言ってくれて、女将さんが戻ってくるまで道案内のお礼として隣の茶屋で休憩することになった。別にやることもなかったので一緒に色々話した。おじいさんに｢君はとても愛されてる子だから、これからも真っ直ぐ生きていってほしい｣みたいなことを言われた。よくわからないけど孫みたいな認識されてたと思う。おじいさんの職業と仕事の内容を聞いてて、全然理解出来なくて(おばあさんいわく)変な顔してたら、おじいさんが微笑んで、次の瞬間強風が吹いた。思わず目を瞑って、風が収まったから目を開けると、さっきの場所とはまったく違う場所に立ってた。少し小高い丘になってて、目の前には大きな聖廟？が建ってた。また強い風が吹いて、目を細めるとかすかに銀目の男の子が見えた。何か言ってたけどかろうじて口の動きが見えただけで言ってる内容は分からなかった。ボーッとしてると地鳴りが聞こえてきて、それが段々大きくなるのがわかった。後ろを振り向くと、突き上げるような怒声とたくさんの人達がこっちに向かってるのに気付いた。みんな盾とか槍とか持ってて、逃げなきゃって思うのに体が動かなかった。先頭の人と目があって、あっここで死ぬんだなって思った。あんまり怖くなかったけど、やっぱり槍を構えられて喉を裂かれそうになった時は目をとじた。その瞬間また強風が吹いて、腕を掴まれて上に引っ張られる感覚がした。目を開けたらおばあさんとおじいさんに顔を覗き込まれて、おばあちゃんにはおもいっきり抱きしめられつつおじいさんには頭を下げられた。脳みそが追い付いてなくて、ぼーっとしたままさっき変な場所に飛ばされた原因とか理由を聞かされた。

実家の自分の部屋の一面がなくなってて、代わりにぼろぼろの障子を挟んでもう一部屋作られてた。朝起きると向こう側に違和感を感じて、障子の隙間に目を凝らすと一匹ネズミが出てきた。ベッドから下りても逃げる気配はなかった。一階におりると両親となぜか赤ん坊がいた。頭が痛くなってきたのでその日は離れで過ごそうと思って部屋に戻った。

自分に母と妹がいて、妹はまだ1歳位だった。自分は母の連れ子らしくて父とは血が繋がってなかった。かなり嫌われていて、日中は一人で2階にいた。夜は遅くまで起きて母の仕事？を手伝ってた。夜11時くらいに眠っていると、今夜そちらに伺う、と女性っぽい声が頭に響いた。飛び起きて母に伝えると、階段以外の家の照明を全て消してその人がくるのを待った。私に話しかけてきた人は普段は屋久島に住んでいるらしかった

どっかの法外的な組織の職員になってて、病院にいた。いきなりこの仕事が嫌になって一緒にいたお仲間さん二人殴り倒して走って逃げた。すぐ起き上がってなにか叫びながら追いかけてきたけど無視して外に出た。少し離れたホテルに部屋を取って、部屋のある階に行くエレベーターに乗って…その時に昔馴染み？古い知り合い？に会った。多分自分の仕事も知ってる人だった。偶然同じ階に部屋を取ってたので追手を撒くのを協力してくれた。時間帯は日付が変わったぐらい。自分の部屋に荷物(財布とかｽﾏﾌｫとか)を置いて知人の部屋に行った。追手が追い付いたのか廊下あたりで怒声と何か割れるような音が聞こえて、多分ホテルの人に連れて行かれて出禁になったんだと思う。同僚が馬鹿で良かったって心から思った。知人は笑いながら煙草を吸ってて、なんか｢助けはするけど只とは言ってない｣みたいな事言い出し始めて、なんだこいつ性格悪いなって思った。まあ端的に言うと死にたくないなら協力してあげる俺に勿論御芳志(誤字)するよね？って軽く脅された。そして朝ﾁｭﾝさせられた。7時くらいに部屋を出て、なぜか知人とチェックアウトした。腹いせにちょっと蹴った。外に出ると両親がいて、抱きしめられた。元々仕事は好きでやってた訳じゃないらしかった。

新聞の記事を切り抜いてファイリングした本を読んでた。記事の内容は芸能界の不祥事とかストーカーとか、けっこうばらばらだった。

消防小屋から人が出てきたけど構わず神社まで走った。鍵は開いていて、入ると、20代位の若い男性がいた。待っていてくれてたっぽい。少し休んでる間に自己紹介とか今どうなっているかを話してもらって、それから歪み？を戻す手伝いをしてくれないかって言われた。4人が本殿の前に座って、なにかを握って真言みたいなのを唱え始めた。自分ともう一人は巻物っぽいのを渡されて、それを声に出さなくていいから読んでって言われた。中身は達筆で、歴史の教科書に出てきそうな感じのぼろぼろ具合だった。途中で神社の周りに人の気配を感じて、怖くて集中出来なくなった。もう一人もそれに気付いて二人とも読むのをやめてしまった、瞬間、体が吹き飛ばされて、見えない筈の本殿が少し見えた。朝方位の明るさで、誰かが体を横にして寝ていた。黒髪で、朱色と深緑色の寝巻きを着てた。男性が駆け寄ってきて、助けられながら元の場所へ戻ると、もう一人は蹲るようにして倒れていた。男性が体を揺さぶって、何か一言二言呟くと、少しして目を開けた。怖くて集中できないかもしれないけど、あと少しだから頑張ってって言われて、しばらくして雨がやんだ。またすぐにぽつぽつ降ってきたけど。ありがとう、もう大丈夫だよって言われて、扉を開けて見ると、参道につながる階段の下に、たくさん人がいた

隣にある比較的新しめの空き家の裏にいた

学校にいて、水泳の授業？を見学ししてた。途中で女の先生？が来てもうあんなことしないように、って軽く怒られた。訳わからん

付きまとわれてて、朝になってもまだいたから、話してみようと思って玄関に座ってた。赤いのと目があって、近付いてきた。ロールパンを見せると自分の隣に座って、他のも近付いたりパンをもらいにきたりした。一個足りなかったから自分と赤いのではんぶんこして、色々聞いた。長い間ご飯を食べてなかったこと、母親を亡くしてからずっと5人でいたこと、こうやって時々人間に付きまとってはご飯をくれる人を探してたこと、他にもいっぱい。昨日とは人が変わったようにしおらしくしてる赤いのの頭を撫でてると、黄色いのが話しかけてきた。昨日は怖がらせちゃってごめんなさいって言われて、そいつもしゅんとしてた。可愛かったから許した

理科室で、先生が薬品の蓋を開けた瞬間息が苦しくなって倒れた。中身は猛毒らしかった。気絶する直前のふわっとして世界がゆっくりになる感覚があって、先生に担がれるとすぐ意識が切れた。起きると保健室で寝かされてた

学校にいった。バスの定期券とか家の鍵とか、色々混ざってた。状況がわからなくて全校集会無視して学校をまわった。途中で知らない先生に声をかけられた。友達が飛び降りて亡くなった。南校舎に行くと、廊下に青いクレヨンと青いビー玉が落ちてた。そのつぎは小銭。拾って教壇に置いてると男の先生が廊下を通った。最後、端っこの教室に入るとさっきの先生がいた。話しかけてきた。自分は行方不明で、授業を受けずに卒業になったこと。その1年間を担任してたのが目の前の先生。もうクラスメイトはいないけど、少しだけ、最後くらいは授業を受けてほしいこと

船に乗ってて、なんだ…？白い服の人と黒い服の人が出てきて、降りて、家に入っていった。家は無人だけど、そんなに荒れてない、むしろ昨日まで誰かが住んでたんじゃないかって感じがした

旅行でとある地方の神社を観光してて、ちょうどそのじゃないだけでお祭りの日だった。神楽とか色々見てると山の方に移ってまだやるけど良かったらこっちも見ませんかって言われてついてった。森っぽくなってるとこにもうひとつ神社があって、でもそれを横切ってさらに奥に行った。小さい橋を渡って、獣道みたいな斜面を通って、目の前に浅くて広い湖にでた。湖の真ん中には小島があって、そこにも小さな社が建ってて、そこまでにぼろぼろの木の橋がかけられてた

電車で次々と知らない人達が轢かれてく夢。
ある人は線路の上を電車から逃げるように走ってて間に合わずﾌﾟｱｰｰｰﾝだったり、ある二人は線路の上に両腕乗っけて遊んでて案の定腕が取れて肩から出血しながら悶えてたり。でも一人だけ逃げ切った人いたな、逃げ場のない橋の上で追いかけられてて、あー無理だなって眺めてたら足が速くてギリギリで助かってた

11/5
3階建ての家。のぼる途中ではまって動けなくなった。眠気で目が開けられない、あみにひっかかる

11/6
ホームセンター 制服

11/8
イタリアとアフリカを足して割ったような国。小さい兄妹が遊んでた 老婆が住んでる場所にいった

11/9
学校にいた。先輩にアイス買ってもらった 遊んでたら授業に遅れた

11/10
おにごっこ。トンネルで追いつかれた。裏から逃げて勝った
誕生日

11/11
さくら色の貝がら
お屋敷の目の前に変な建物
つかまると死 バレたけど意思疎通できた

11/13
ジャガーがもふもふだった

11/14
怪我が治る飴 金髪の人

11/15
土砂崩れ 危ない

11/17
スクーター コアラ ケーキ 小包

11/19
小さな女の子 何人も亡くなった

11/20
いるって言ってくれた 嬉しい

11/21
水遊び テスト ケーキ
夢にでしゃばるなって書いてるけどよく分からない

11/22
大雨 学校に行った。追いかけられて、東側が嫌な感じがした
神社で助けてもらった

11/23？
オオサンショウウオの死骸 洋館

11/24？
腕が多いおばけ ちぎった

11/27
小学生になってた。可愛かった

11/28
廃屋で3人で遊んでた。1人おかしくなってもう1人消えた 逃げた
学校
展望台

11/29？
警察 はしご のこぎり 銃を撃った
白いドレス


身分 うたれてガソリンスタンドに

13/15
わがままな女の子
焼け野原 虎みたいなのに噛みつかれる

12/19
家族がいなくならないようにした 疲れた顔

綺麗な川
お墓

洪水　図書館に逃げた

温泉
バスに乗ってた

だいたい気持ち悪い夢
薬局とバスがどうとか。バスじゃなくて大きめのタクシーだったかも