Hey！say！JUMPを愛しちゃってる人ぉ〜っ！しゅーごーっ☆ミ

Hey！say！JUMPを愛しちゃってる人っっ！
おいでぇ〜っ☆ミ
ただし、アンチは受け入れません。
でわぁ、スタート！

自己紹介
名前　知念大貴(ちぃと大ちゃんが大好きだから♡)
年齢　小6(もうすぐ中一だよぉ)
趣味　Hey！say！JUMPのグッズ集め
好きな曲　すまいるそんぐ、おおきくなーれ☆ボク、君と僕のフューチャー　などなど・・・。

うちの周りはやっぱり『山ちゃん』ファンが多いよ！

早くはとことライブ行きたいよぉ〜！

じゃぁ、今日はここらへんで。

♪君にしか見せられない顔がある

はじめまして。私めっちゃ好きです。特に山田君めっちゃかっけーもん

やっぱりっ！？
Hey！say！JUMPかっこいいよねぇ♡

まいかは山ちゃんなんだ！(タメOK？)
うちはちぃと大ちゃん♡

うちの友達も山ちゃんファン多いよっ☆ミ

ためいいよや。まいかは、夜しかこれないと思うから。ごめんね！まいかの近くにいる人あんま好きな人いないなー

まいか、いろんなとこにいるねー

１１
　　うちも、夜(８時〜９時)しかこれないよっ！

１２　だよー　　　　　　　１３　まいかは１０時３０から１１時ぐらいかも！だけどたまに早いときがあるかも！

わたしは、パソコンとｄｓとｐｓｐからしているのでidが違うかもしれません。だけどまうかです。

まうかじゃなかった。まいかです

へぇ！そうなんだ！
うちも、たまに弟のPsP借りてやってるときあるよ！

♪今流行りの雑誌なんか捨てて、オリジナルで勝負しよう

１８　それってなんですか？私このごろ好きになったのでよくわからないからたくさん教えてください。ちなみにスーパーデリケート　という曲がすきです

１９
　　あぁ！これはね、『すまいるそんぐ』って言ってね、
　　ちぃ(知念)が作詞した曲だよ！(あっ！作曲もしたっけ？)

wesayohありがとう
Hey！世界はイチ・ニ・サンキュートな君を乗せて

２１は、ありがとう世界中のどこにいてもだよ！

♪あぁ、僕には君にしか見せられない顔がある

♪人の前では空気を読んで
　作り笑いを続けてる

♪もっと頑張れ！と言われたら
　素直にうなづいたりもする

♪子供のころは知らなかった
　自分がこんなに憶病だと

♪泣きたいよ、泣けないよ
　この胸が張り裂けそうさ

今日は、落ちるね！
続きはあさってか明日！

分かった
ありがとう

♪君にしか見せられない顔がある
　君にしか見せられない顔がある？

♪大丈夫と笑ってくれた

♪あぁ、僕には君にしか見せられない顔がある

めっちゃいいよねー　ＣＤ借りようとしてるんだけどみんな借りてるからないんだよなー

昨日JUMPが載ってる雑誌まとめ買いした＾＾

また７日にも買わなきゃ☆ミ

いいなー

まいかは？
買わないのぉ？

♪自分らしさ、一体なんだろう
　悩んじゃう

♪好きなことを君は
　我慢なんかしてないかい？

♪好きといえちゃうその中にきっと
　オリジナルあるよ

♪Letschangmyself‼

３７　何円ぐらいするの？

６００〜６５０円くらいかな？

うちはデュエットとMyojo派！

最近、小説を自分で書くのにはまってる。
もちろんJUMPをモデルにして！

そうなんだーじゃーかおうかな

うんうん、買って買って！

ＴＵＴＡＹＡに売ってるの？

えっ！？
雑誌のこと？
雑誌は本屋さんに売ってるよ！

♪よく晴れた日曜日
　今日もココアと散歩

♪僕が行きたい場所もおかまいなしマイペース

ＴＵＴＡＹＡって店のことだよ四月一日にお小遣いがもらえるからそのときに買うよ！

A bit surprised it seems to simple and yet uesufl.

今日買ったよー　めっちゃかこよかったよー！

まいかぁ〜っ！！
なんの雑誌買った？
特にどんなトコがかっこよかった？

あのぅ・・・。
５３の方、どちら様ですかっ？
私、読めないんですけど・・・。すいません<(_ _)>
でも、仲良くしましょっ！

そういえば今日、JUMPの圭人くんの誕生日だ！
おめでとぉ☆ミ１９歳。

そういえば、ちいにファンレ出さないと！

明日書くね！（５５）

うん、よろしく！

前聞いたかもしれないけど、まいかって何歳？

きゃぁ〜っ☆ミ今日、１０時１５分〜１０時２５分までラジオでJUMPがやってる
『Hey！say！７ultrapower』じゃん！文化放送で。
しかも、パーソナリティー『山ちゃん』じゃん☆ミ

１２才だよー！今年で中学生だよ！デュエット？っていう雑誌で英語で書いてあったよ！

　　ジャニ３誌早く発売しないかな

まいか１２歳なんだ！うちと同じ！うちも４月から中一だよぉ＾＾

６４
　　初めまして、hikaruさん！
　　hikaruさんは、ジャニーズで誰が好きですか？

うちね、最近、小説書くのにはまってて(まぁ、JUMPとの妄想の小説だけどね)

題名　私の王子様は誰？

主人公　泉せい

登場人物　JUMPのみんな♡

あらすじ
せいは、ジャニ高等学校から、超セレブ、有名人が通う『せいさ高等学校』にやってきた。
そして、あの人気グループHey！say！JUMPのメンバー４人に一目ぼれするが、学校内での恋愛は禁止。
さてどうするせい？

せ「ここがせいさ高等学校かぁ。」

そうです。私、泉せいはジャニ学ではなく、あのセレブで有名人がたくさんいるという、せいさ高等学校に今日から転校するんです。

校舎に見とれて前を見ないで歩いていると・・・。

せ「どんっ！痛っ‼って、えっ〜〜〜‼あ、あのJUMPの大ちゃん？」

大「痛ってぇのは、こっちのセリフだよ。ちゃんと前見て歩けよな、バーカ」

せ「なにもそんな言い方しなくたって、大ちゃんってあんな人だったの？」

？「トントン」

せ「えっ？誰？」

ふりむくと・・・。

せ「えーーーーっ？大ちゃんの次は裕翔くん！？」

裕「大丈夫？ほら、手、貸すよ。」

せ「あ、ありがとうございます。」

裕「君、名前は？」

せ「あ、あの、えっと、転入生の泉せいっていいます。今日から、２−Bでお世話になります。」

裕「あっ！転入生だったんだ。だから、見なれない顔だったんだ。
　　僕は、せいちゃんと同じ２−Bの中島裕翔って言うよ！
　　僕の事は、裕てぃーでいいから。それと、さっきはボクんとこの大ちゃんが迷惑かけてごめんね。」

せ「えっ！？あ、いや、とんでもない。私が前を見て歩いてなかっただけですから。」

裕「大ちゃんっていつもあんな感じなんだ。」

せ「クラスのおもしろいムードメーカーってかんじですかね？」

裕「そうそう、せいちゃんはよくわかってるね。」

せ「あ、私ですか？前の学校で同じような男子が居ただけなんで(笑)。

裕「そうだったんだ！ちなみにJUMPのメンバーは全員２−Bだよ。」

せ「やったぁ〜！私、JUMPの大ファンで。」

裕「ちなみに誰が好き？」

せ「知念くん♡」

裕「あぁー。侑李ね。実はあいつ、あんなにかわいい顔してるけど超ドsだから！」

せ「えーっ？そうなんですか？でも、私、知念君も好きだけど、裕てぃーも大好きです。
　　さっき助けてもらったトキにキャー！かっこいい♡と思ったんです。」

裕「えっ！？そうなんだ！ありがとう。実は、僕も、せいちゃんのことかわいいと思ったんだよね。」

せ「ん？なんか言いました？」

せいには聞こえてない。

裕「ううん、何でもない。ってヤバイ、もうこんな時間！急ご！ほら、僕の手つかまって。」

せ「え？あ、あ、あ、は、はい♡」

ハァハァハァ、良かったぁ〜っ！間に合った。
ガラガラ〜。

裕「みんなぁ〜！おっはよ〜☆ミ」

八「おぉ！裕てぃー！なんかやけに今日、テンション高いな！なんかいいことでもあったのか？」

裕「まぁ、ね〜」

山「あれ？そちらのかわいいお姫様は？」

裕「あぁ、紹介するよ。こちら転入生の泉せいちゃん」

せ「は、はじめまして、わ、私、き、今日から２−Bに転入することになった、泉せいです！」

藪「かなりキンチョーしてるみたいだね。」

伊「大丈夫だよ、あせらなくて。」

せ「わ、私、JUMPの大ファンなんです！」

岡「あぁ、だからキンチョーしてるんだね。」

せ「は、はい。」

山「ちなみに誰が好きなの？」

せ「知念君です♡」

伊「じゃあ、侑李、呼ぼっか。おーい！侑李！」

知「なぁーに？いのちゃん？」

伊「紹介したい子がいるから来て！」

知「はい、はーい☆ミ」

せ「初めまして、私、今日から２−Bでお世話になる、泉せいといいます。」

伊「せいちゃんは、侑李の大ファンなんだって！」

知「えっ！？そうなのぉ？ありがとう♡僕の事は、侑李って呼んでね！せいちゃん、かわいいね♡
　　まぁ、僕には、かなわないけど。」
裕「やっぱり侑李はナルシストだな。」

ごめん、今日はここまで。
じゃ、落ち。

いいねー　早く続き読みたいなー

早く続き読みたいなー

山「あっ！せいちゃんの席はそこ！大ちゃんの横ね！」

せ「えっ！？あの、さっきの、大ちゃんの・・・。」

山「大丈夫だよ、大ちゃん、いじわるだけどおもしろいから。
　　俺と裕翔もすぐうしろの席だから。なにかあったら言ってね☆ミ
　　それと、俺の事は『涼介』でいいから。」

せ(キャー♡涼介もかっこいい。オーラまぶしすぎっ！)

―授業中―

大「おい、お前、さっきぶつかってきたやつだよな？」

せ「そうだけど・・・。」

大「俺、有岡大貴。大ちゃんって呼んでな！」

せ(せいは、てっきり、さっきの出来事でひどいひとなのかな？と思っていたが、実際、そうでもなかった)

せ「うん！私の事はせいって呼んでね！」

大「お、おう！！(照)。」

せ(私は、大ちゃんの顔が赤くなった気がした)

せ「ねぇねぇ、大ちゃん、ここわかんない。教えてぇー！」

大「どれどれ？ここはこうで、こうで、こうだよ！」

せ「ありがとう♡大ちゃん♡」

―下校時間―

大「せい！一緒に帰ろうぜ！」

せ「うん、いいよ。」

知「ねぇねぇ、ボクも入れて！」

山「俺も、俺も！」

裕「ぼくも入れて。」

八「俺も入るぜ！」

よく思いつくね　ところで質問なんだけどなに県にすんでいるの？

神奈川県だよ！
まいかは？

鹿児島だよ　まいかのいとこが神奈川だよ

神奈川のどこ？

大「突然ですが、せいに質問です！」

せ「なになに？」

大「明日は、何の日でしょう？」

せ「えーーっ！？わからないよぉ。」

八「じゃあ、俺、ヒント出す！ヒントは、男子のいちだいイベント。」

相模原市だよ！

体育祭？

いとこと同じ場所だー

せ「う〜ん、わかんない。」

山「じゃあ、俺からもヒント出す！男子が好きな女子に・・・。」

せ「わかった！ホワイトデーでしょ？」

知「当ったり〜☆ミ」

あー

せ「でも、なんでそんな質問したの？」

知「それは、やっぱりねぇ。せいちゃんにあげようと思ってるからだよぉ！義理チョコで(笑)。」

せ「侑李、くれるの？ありがとう♡」

山「俺も、もちろん、あげるぜ？イチゴのチョコね。」

裕「ボクもあげるよ。」

八「俺もだぜ？」

山「大ちゃんは？」

これ考えながら書いてるの？

１０２
　　　うん。

オー！

大「お、おれは、別に、せいの事好きじゃないし！あ、あげるわけないじゃん？」

裕「だって義理チョコだよ？」

大「だって、俺、せいのこと友達だとも思ってないし。」

知「大ちゃん、目が泳いでるぅ〜〜」

大「う、うるせえ！べ、別に、そんなんじゃねえし。ってやべえ。今日、塾あるんだった‼俺、急いで帰んないと。じゃあ、明日！」

すごい！

山「大ちゃんねぇ、ウソつくと目が泳ぐんだよ！」

八「ホントは、せいのこと好きになってたりして！」

知「まさかね・・・。あはははは・・・・。」

山「だよね、あの大ちゃんだもん・・・。」

せ「えっ？」

せ(せいは、みんなの顔がじゃっかん、あせっているように見えた)

ごめん後から書くね　親が切れてるから！ごめんね

―次の日のホワイトデー―

せ「みんな〜！おはよぉー＾＾」

みんな「おはよー」

今日は、ここまで！
独り言版のこじはるのダラダラひとりごと行ってこよー＾＾

もう、帰ってきた。

やっぱり、あと少しだけ書こうっ＾＾
みんなに読んでもらえると嬉しいな。

雄也「せい！これ、義理チョコ！これからも４６４９な。」

せ「うん、ありがとう！」

藪「せいちゃん、俺からも、はいっ！」

せ「ありがとう！」

伊「俺のも！」

岡「俺も、俺も！」

せ「ありがとう」

八「せいちゃん、ちょっとこっち来てくれる？」

―音楽室―

八「こっち、こっち！」

せ「何ぃ―？」

八「えっと、えっと・・・・」

せ「？」

八「一目見たときから、好きになっちゃいました。俺と付き合ってください！」

せ「え〜っ！？まさかのJUMPから告られる？私がぁ〜っ！？」

八「だめ・・・かな？」

せ「・・・ごめんなさい！光くんはおもしろくて大好きだけど、ほかに好きな人がいるの・・・。
　　だから、友達としてよろしくお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

八「うん・・・。わかった。じゃあ、最高の友達としてね！」

せ(教室に戻ると、裕てぃーが・・・)

裕「せいちゃん、ちょっといい？」

―体育館―

裕「好きです！こんなボクでよければ、付き合ってください。」

せ「・・・ご、ごめんなさい。裕てぃーも好きなんだけど、ほかに好きな人がいて・・・。友達としてよろしくお願いします」

裕「うん、そっか、友達としてね・・・。」

せ(また、教室に戻ると、山ちゃんが・・・。)

いいところまできたんだけど、明日、中学の入学式だから・・・。
今日はここまで！また明日！

明日何だー！まいかは金曜日だよ！

まいかは、金曜日なんだぁ！
一日違い。

今日も、物語の続き書こうと思ったけど、思いつかないから、いいや。

じゃあ、落ち。

今日の夜は、来れないから。
明日、くるわぁ！

わかった

今日入学式でーす。

せ「せい、ちょっといいかな？」

せ(体育館裏に行くと、山ちゃんだけではなく、大ちゃん、侑李も待っていた)

せ「３人そろってどうしたの？」

山「せい！誰なんだよ！」

せ「えっ！？何が？」

大「好きなやつだよ。いるんだろ？この３人の中に！」

せ「えっ！？急にそんなこと言われても・・・。」

大「答えろよ！」

早く続きみたいです！

了解っ☆ミ
新しいのアップするね！

せ「い、いるよ。」

大「じゃあ、誰か言って？」

せ「い、言えないっ！」

知「じゃあ、ぼくたち今から、せいちゃんの方に向かって３人で同時に手、伸ばすから、好きな人の手をにぎって？」

せ「なんで答えなきゃいけないの？なんで今日、言うの？」

山「それは、俺たち３人、せいの事好きだからだし、今日は、男としてけじめがつけられる日だから。」

せ「・・・・・・べないよ」

大「何？何？」

せ「だから、選べない！」

大「もう、そんなの聞いてる暇なんかねえんだよ！早く選べ！」

せ「・・・。も、もう、大ちゃんなんか大っ嫌い！」

大「お、おい！待てよ！せい！」

知「あぁーあ。行っちゃった・・・。」

山「なんだよ！大ちゃん！もう、しょうがないな。少し日をおいてからにしよう。」

―次の日―

大「せい、おは・・・・」

せ「・・・。あっ！侑李、涼介！ここの問題わかんないんだよね。教えてくれる？」

知「いいよ〜☆」

山「ここは、こうやって、こうやってやるんだよ。」

知「そう、そう、こっちも・・・。」

せ「ありがとう！２人とも♡やっぱり２人は大ちゃんとは違って優しいね♡」

ごめん、今日はここらへんまで！

おもしろくなってきたね！

ありがとう＾＾まいか！

続きを書きましょっと

知　
裕　「いっしょに帰ろっ！」
山

せ「いいよっ！」

山「せいは、どんな人がタイプ？」

せ「うーん、そうだなぁ・・・。優しくて、かっこよくて、面白い人☆ミ」

知「じゃあ、ボクの性格とは反対のタイプなんだ・・・。」

せ「え、えっ？そういうわけじゃないよ。ただの理想(笑)。

裕「理想と言えば？」

山「理想の息子！」

裕「撮影はかなり大変だったよね。」

山「うん、でもあんな母親だったらいいなあ。って思ったりもした。」

知「ってことは、今の母親になにか不安でも？」

山「いやいや、そんなことないよ。俺の母ちゃんは世界一だもん(照)。でもいつかせいのことを理想の彼女にしたいと思ってるよ♡」

せ「エッ・・・・ありがとう(照)。」

知「ダメダメーっ！せいはボクのものぉ！」

裕「ほらほら、喧嘩しないの。」

山「じゃ、俺らこっちだから。」

知
裕「バイバーイ！」
山

せ「バイバーイ！はぁ、疲れた。って、ないないない！スクバにつけてた大事なウサギのキーホがない！
　　そうだ、学校に落としたかも。」

―夜９時の学校―

せ「うわあ、ないよないよー！あれ死んじゃったおばあちゃんの形見なのに！」

(ガラガラ。教室のドアを開ける音)

せ「ぎゃぁー！」

大「おい！１人で何やってんだよ！」

せ「えっ？大ちゃ・・・ふんっ」

大「無視するなよ！何探してるか言ってみろ！俺も探してやる」

おもしろーい!漫画家になれるよ!

ありがとうまいか！
まいかも自分で何か考えてみたら？

でわあ、また続きでも書きますか。

せ「・・・・ウサギのキーホルダー。」

大「わかった。ウサギのキーホルダーだな。よぉーし、探すぞ！」

せ(私は、さっき、大ちゃんに少し言い過ぎたな。と心の中で反省していた)

―数時間後―

大「あ！！もしかして、これか？」

せ「どれどれ・・・。うん！これ！大ちゃん、ありがとう♡」

せ「ぎゅっ♡」

せ(私は、無意識に大ちゃんに抱きついていた)

せ「あっ！ご、ごめん！」

大「あ、い、いやあ(照)。大丈夫。」

せ「それと、きのうは言い過ぎちゃった。ごめん・・・・・・。」

大「いいんだよ。俺も強く言い過ぎた。ごめん！」

せ「ううん。大ちゃんは、悪くないもん。」

大「せい・・・。ありがとう。それと１つ聞いてくれるか？」

せ「うん。」

大「俺、前も言ったけど、せいの事好きだから。何があっても絶対に守る。だから、付き合ってくれないか？」

せ「・・・・・・・・・はい。」

大「よっしゃぁ〜！まぢでいいのか？後悔しても知らねぇぞ！？」

１５０　う・・・んでも見る方が好きだから

せ「後悔なんかしないよ！だって、昨日、大ちゃんが私の事好きって言ったトキに涼介と侑李とも悩んだけど、すごいうれしかったもん。」

大「でも、侑李じゃなかったのか？JUMPで好きなの？」

せ「うん、最初はそうだった。でも、侑李はかわいいから弟みたいに思えてきちゃって・・・。
　　大ちゃんは面白いから、友達としていいかな？って、思ってたんだけど、話してるうちにかっこいい所もあって、
　　好きになっちゃったの。」

大「そうなのか(照)。じゃあ、俺ら世界一のカップルになろうぜ！」

せ「うんっ！」

大「あぁ〜、楽しみだなぁ〜。明日、侑李たちに自慢すんの。」

せ「でも何で３人とも私なの？ほかもいるじゃん？」

大「だから、なんでわかんないかなぁ？優しくて、頭よくて、いっしょにいると楽しくて、かわいいからだよ。
　　バーカ。」

せ「ほんと大ちゃんは、一言多いんだから！でも、世界一のカップル目指していこうね！大ちゃん♡
　　大好きだよぉ♡」

おわり☆

もう続きないの？

うん。この話は、もう終わり。
でも違う話もあるから、違うやつ書くね！新作を。

タイトル『ぼくの気持ちに気づいて！』
登場人物

知念侑李、中島裕翔、松下めぐみ

ごめん書くの明日ね！

やったー！

でわぁ、１６２の続きを書きますっ！

侑「松下さん、おはよう！」

め「ああ、侑李君、おはよう！」

裕「おお、侑李、今日もがんばろうぜっ！」

侑(そう、僕は松下さんの事が好き。でも、松下さんには、彼氏がいるんだ。しかも、僕の大親友の裕翔。だから、裕翔にも好きだということは言っていない)

♪キーンコーンカーンコーン

侑「１時間目の始まりだ。１時間目は数学。僕がいつものように教科書を出していると・・・。」

め「ごめん、侑李君。私、教科書忘れちゃったんだよね。教科書見せてくれる？」

侑(僕がイイヨと言おうとしたその時)

侑(通路を挟んで隣の裕翔が・・・。)

裕「イイヨ、侑李。俺がめぐみに見せるよ。侑李に俺の女の事、迷惑かけられないし。」

侑(ガーン。せっかくのちゃんすだったのに・・・。裕翔ひどいよ。めぐみに見せてもらうんだろうな)

め「裕翔、ありがとう。でも今日は、侑李君に見せてもらうよ。ありがとね♡」

侑(キタキタキターッ！！大チャンス！この出来事をきっかけに僕は、松下さんとおしゃべりすることが前よりも増えたんだ！そう、あのことを耳にするまでは・・・。)

侑(僕がいつものように登校していると、松下さんに会った。おーい、松下さん！と声をかけようとしたがすぐにやめた。
　なぜなら、松下さんが泣いているからだ。

―そのことを裕翔に話すと・・・―

ごめん！また明日で！

ねえねえ、まいかは何部入るっ？
うちは、バレー部

テニスか陸上かな

今日ＣＭ見てたら平成ジャンプの人たちが４人でてたよ！

うん！７でしょ？見た見た＾＾

また、書きますか。

侑(そのことを裕翔に話した。すると・・・。)

裕「あぁ、実はめぐみ、お父さんの仕事の関係でアメリカに転勤しなきゃいけなくなったんだ・・・。」

侑「いつ？」

裕「明日の朝早く」

侑(えっ？まぢで？うそじゃないよな？)

裕「だから俺ら、遠距離恋愛になるんだ。だから俺、明日、学校休んでめぐみを送りに行ってくる。」

―そして、とうとう当日の日―

侑(侑李は行こうか悩んでいた。最後だからきちんと思いを伝えたい。でも、伝えたところでＹｅｓという返事は
　　返ってくるだろうか。侑李は悩んで悩んで結局、ひそかに見送りに行くことにした。　　　　　　　　　　)

―その頃、空港では―

め「ごめんね、なんか迷惑かけちゃって。」

ホントにいつもごめん。だけど、明日書くね＾＾

また書こう！

ごめん、書くとか言ってたけど、今日、書けそうにない。

うん・・・いいよ！

書きまーす。

裕「そんなことないよ。めぐみのせいじゃないもん。」

め「裕翔・・・・ありがとう。」

裕「なぁ、めぐみ！」

め「何？裕翔？」

裕「俺と今度会う時に結婚してください。」

(裕翔の持っている箱の中には、白いきらきらした、美しいリングが入っていた)

(その頃侑李は、その現場を見て、ぼうぜんとしていた。しかしなぜだろう、なぜか自然にめぐみの方に吸い寄せられるように
　侑李は気が付くとめぐみに告白していた。侑李は顔が真っ赤になり、体中が熱くなった。何やってるんだ、僕。僕のバカと
　思っていると・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)

め「はい。侑李君、こんな私でよければ。」

侑「えっ？えっ？えーっ？いったい何が起こってるの？」
―すると裕翔が・・・―

ごめん、今日はここまで！
明日をお楽しみに＾＾

明日来れるかわかんないけど・・・。
たぶん来れると思う。

オー！もしろーい！

まいか、ありがとう＾＾！

よぉし、かくぞぉ！
がんばるぅ☆ミガンバレッツゴー！

裕「侑李、おめでとう。実はね、めぐみと俺は訳ありカップルだったんだ。俺、一年のころめぐみに告白したんだけど、めぐみは
　　侑李の事が好きだったんだ。でも、めぐみ優しいからイイヨって言ってくれたんだ。ただし、条件があって、もし
　　めぐみが侑李から告られたら俺たちは終わりってね。だから、めぐみと侑李はカップルだよ！　　　　　　　　　　　　　　」

め「思い切って告白してくれてありがとう。侑李。」

侑(呼び捨て？侑李の顔は、ますます赤くなった。)

侑(その時、ほっぺになにかが触れた。なんとなんと！松下さんがボクにキスをしているではないか！ボクはいままで生きていた中で
　　もっとも顔が赤くなった。気絶するかと思ったくらいだ。)

(その時、アナウンスが流れ、アメリカ行き便がもうすぐ発射いたします。というアナウンスが流れた。)

め「あっ！もう、私、行かなきゃ！バイバイ侑李♡裕翔。」

侑「バイバイめぐみ。ボクは思わずめぐみと呼んでいた。」

―2年後―

めぐみが日本に帰国し、2人は結婚の約束をしたのであった。

☆end☆
めでたしめでたし

終わったぁ〜☆ミ
でも、また違うの書こう！

タイトル『私のおにいちゃまは涼介っ？？』
登場人物
○高橋理紗
○山田涼介

理「ただいま〜。疲れたぁ〜。って、キャー！なになに？なんで山ちゃんがいるの？」

涼「俺、今日から1週間だけだけど理紗ちゃんのお兄ちゃんになることになったんだ。」

母「そうなのよ、たまたまテレビ見てたら抽選で山田涼介が1週間、お兄ちゃんになる券があたりますよっていってたから、応募したのよ。
　　そしたら、みごとに大当たり！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

涼「そういうことなんでよろしく！」

理「こちらこそって、ヤバーイ！この1週間、ずっと山ちゃんと一緒なんだ！」

今日はここまで！
明日は来れないんで・・・。
JUMPメンバーの誕生日でも書こうっと。

4月1日→岡本圭人

4月6日→森本龍太郎

4月15日→有岡大貴

5月9日→山田涼介

6月22日→伊野尾慧

8月10日→中島裕翔

11月30日→知念侑李

12月2日→八乙女光

1月31日→藪宏太

3月26日→高木雄也

２００おめでとさん☆ミ
でわ、さようなら

やっぱり、暇だからとんできたよぉ＾＾

♪僕はロミオ
　僕もロミオ
　僕がロミオ

♪君に愛を伝えるよ
　叫ぶ名前はジュリエット
　ジュリエット！

♪遊びたい笑いたい、見つめあうことが夢じゃない時間を(stop)
　終わらせないで

落ち・・・。ます・・・・。

でわぁ、続きをスタート！

―次の日の朝―

り「おはよー」

涼「おはよー。りさ」

り「あっ！そうだったんだ。山ちゃんがお兄ちゃんなんだ！って呼び捨てっ？」

涼「だってさ、もうりさは俺の妹なんだよ？」

り「だからって、呼び捨てされるとキュン♡ときちゃうじゃん！ってヤバっ！もう学校行く時間？」

涼「いってらっしゃい！」

り「行ってきまーす。」

そういえば、最近、まいか来てないなぁ〜・・・
どうしたんだろ？
まいかーっ！居たら応答してくれっっ！

いるよ！

よかったぁ、いなくなっちゃったらどうしようかと思ったよ・・・。
じゃ、続き書くねっ！

―学校が終わり、友達と角で別れたとき、突然雨が降り始めた―

り「どうしよう、ヤバイ、傘持ってない・・・。」

すると遠くの方から誰かがこちらに向かって走ってくるではないか。それはなんと、傘を持ったままびしょ濡れになった山ちゃんであった。

涼「おーい！間に合ってよかったぁ、りさがびしょ濡れになってたらどうしようかと思ったよ。ほら、寒いでしょ？俺の上着着て！

り「山ちゃん優しい。来てくれたんだ。」

涼「あたりまえだろ？俺のかわいい妹のためだぜ？」

り「もう、そんなこと言わないでよ。別れるのが辛くなっちゃうじゃん・・」

涼「ん？なんか言ったか？」

り「ううん、何でもない！」

涼「よーっし、今日は俺が料理作るぜ！」

り「やったぁ〜☆ミ」

―このまま楽しい日々は5日間続いた―

―そして別れの日―

り「いやだよー(涙)行かないでえー！」

ごめん、今日はここまで！
そういえば、まいかは友達いっぱいできた？

うん！ほかのクラスに行ってしゃべったりしてる！

ごめん、今日も思いつかないから書けないや・・・・。

いつも書けなくてごめんね、まいか・・・。

まいかもあんまりこれなくてごめん・・・

続き書きます！

ごめん、また名前変えた。
紛らわしくてごめん。

涼「りさ、俺だってお前と別れたくないさ。だけど・・・もう別れるしかないんだ。
　　でも最後に聞いてほしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

り「何？」

涼「俺、りさの事が好きだ！りさの笑顔を見てるだけで幸せになれた。
　　だから・・・俺と付き合ってください。　　　　　　　　　　　　」

り「でも、私ドジッ子だしアホだし、バカだよ？」

涼「それでもいい、いや、むしろそこが好きなんだ。だからお願いだ。」

　　　　　　　(涼介がりさを抱きしめる)　　

り「はい。じゃあ・・・よろしくお願いします。」
　
　　りさは笑顔で答えた。

♡おわり♡

ごめんね。たぶんつまらなかったと思う・・・。
ほんとごめん_(._.)_

ううん面白かったよ

ありがとぉ！まいかーっ！

まいかはJUMPの曲で何が好きっ？5位まで教えてぇ！

うちは・・・・
1位　愛ing〜アイシテル〜
2位　Ultramusicpower
3位　Time
4位　GET
5位　score
　　　　　　　　　　　だよぉ❤

あんま曲知らないんだーーごめんね教えて

じゃあ、今日から歌詞も書こうかなっ？
もちのろん、小説も書くけどね！

じゃあ…デビュー曲の…『Ultramusicpower』で！(ウルトラミュージックパワー)

♪ラララララララララララララララ
　J,Johnny U，Ultra　M,Music　P，Power
　J,Jointogether U，Universe M,Music　P，andpeace

♪喜び悲しみ受け入れて生きるありのまま立ち向かえ痛み感じても
　誰でもみんなが孤独な戦士
　限りあるこの時を君にキセキ今届けたい

♪Junpingtomydream 切ないこの地球(こころ)で
　Fightingformydream 太陽抱きしめて
　信じているんだあきらめないんだ一人じゃないさ

ラ〜ららら〜らら東の空へとラ〜ラララ〜ララ明日を掴まえにゆくのさ〜（風を切れ〜）

ゆうやさん、コメントありがとうございますっ！嬉しいです。
ゆうやさんもJUMP好きですかっ？
お話しできると嬉しいデス☆ミ

ちなみにメロンパンとは、うちです！

仲間にいれてーー＾＾

いいよぉ！大歓迎っ☆
ちなみにらんって誰担当なん？(タメでごめんな<(_ _)>)

>>２４４　世界一好き！！

誰担当なんですかっっ？

ちなみにうちは…

1位ちぃ

2位有岡ちゃん

3位裕てぃー

4位だーやまさん

5位やおちゃん

全国ツアー…。

早く行きたいなぁぁ＾＾