僕らの未来について話をしよう。【創作bl短編集】

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1:まかろんさん、:2018/01/25(木) 22:19



いつまでも、>>2

どこまでも。>>3

ずっと2人で。>>4



2:まかろんさん、◆u/U:2018/01/25(木) 22:20


わたしの創作くんたちの腐向け小説です、

コメントとかはどしどしお待ちしています〜 。

こういうシチュが見たい!というリクエストなどもお待ちしています〜〜。

荒らしはご遠慮ください。

小説はここで書かないでなりきりの方で書いた方がいいかも、などのお知らせはこちら( https://ha10.net/fu/1516743406.html )でお願いします、

ゆったりのんびり更新していきます。


3:まかろんさん、◆u/U:2018/01/25(木) 22:22


名前/ 柏奈 朱音

読み/ かしわな あかね

年齢/18歳

性別/男

性格/裏表がある 、見かけは人当たりの良い好青年。演じてるからね。少しでも味方を増やすために。ごく一部は信じている。その一部には毒吐きする。内心凄く怒るけど持ち前の笑顔でさらりと流す。本気で怒ると手を出し始める。止められないから治るのを待つしかない。唯一止められるのは月海くらい。基本的には、頑張り屋で一途。裏を返せば壁を作ってなかなか友達ができないタイプ。 泣き顔は見せない。いつかの彼奴にあったときに真実の笑顔で迎えたいから。

容姿/ 全体的にパープルの髪色にショッキングピンクのアシメが前髪に入ってる。サラサラとしていて男子にしては長め?前髪はピンで留めている。校則的にやめろとか言われても絶対にこれだけは譲らねぇ。目は銀色。大きい切れ目の二重。肌は白い。日焼けとか知らない。身長低くて、細い筋肉質。学ランがもはや私服である。中に真っ白なパーカー着てる。

備考/ 口癖は「やっばぁ……」。 身体能力高い。 ぺろっと舌を出すがそれは癖。ほんとは溺愛している妹がいてその妹は狂っている両親が別世界に捨てた。妹の髪の毛がパープル、ショッキングピンクだから髪色はこれ。いつ帰ってきてもわかりやすいように。誰にも話したことのない秘密。喧嘩?そうだなぁ。ペティナイフでしょ?カッターでしょ?いつも替え刃は持ち歩いているよ。ペティナイフはちゃんとしたお高めのやつ。ケースに入れていつでも持ち歩いている。手入れ半端ないから刃が錆びたことはないし切れ味抜群。一人称は俺、僕。二人称は時と場合による。幼少期からの幼なじみの月海と付き合っている。月海大好き人間。


4:まかろんさん、◆u/U:2018/01/25(木) 22:23


名前/ 小西 月海

読み/ こにし つぐみ

年齢/18歳

性別/男

性格/自分が毒舌なために陰口を言われているのをを知りつつ、気にしてない、気づいていないフリをしている 。毒舌にたくさん喋る。重要なことは隠してそれ以外はべらべら喋る。行動より喋る。だって小さい頃からだだっ広い屋敷で、独りだったから執事とずっとお喋りしてたから。素で毒舌だけどほんとは友達が欲しい。寂しがりや。努力家。表情はころころ変わる方だがしかし、基本無表情なので表情が変わるとびっくりされる。

容姿/うなじが見えるくらいの黒髪で前髪は少し長い、癖っ毛。青いアシメを散りばめている。茶色がかった目はジト目がちの奥二重。小さめな鼻、薄い唇。輪郭は整っている。首にホクロ。肩は滑らか。筋肉は無くすらっとしてる。背は高い。 シルバーネックレスを隠しつつつけている。 学ラン上は着ずに長袖シャツ、たまにまくってる。

備考/ 一人称は、僕、俺。場によって使い分けてる。二人称はあなた、きみ、お前、呼び捨て。空手、柔道、剣道、3つの武道を幼少期からやっており色々な日本大会で金メダルを取っている。だから喧嘩は体と木刀。竹刀はあまり使わない。親が国の議員になる前からかなり金持ち。ただし本人は金とかどうでもいいから、みんなと遊びたい。 毒舌だが国の議員の息子というレッテルでクラスの人とは話せてる。所詮悪口の内容なんて、、、と本人は思っている。朱音とは幼少期から親友で今は付き合っている。ツンツンしてるけどほんとは朱音に感謝している。


5:まかろんさん、◆u/U:2018/01/25(木) 22:54


ザァァァアァァァァァァァァ

「なぁ、雨なんだけど。」
『そだね。』
「いや、今日一緒に出かけるはずだったじゃん!」

俺の隣でゴロゴロ転がるな。人ん家だぞ、、、。
はぁ、ま、俺も出かけたかった、けど。
口に出して言ったら朱音が浮かれるからぜってーいわねぇけど。
俺ん家はそこそこ大きい方だ。父が議員してるから。
だからよくこうやって俺が招く。
だいたいゲームしたり宿題したりのんびり過ごしたり。
休日もよく2人でいる。
今日は学校帰りに俺ん家に寄った。
お互い部活も委員会もなかったから。
久し振りに2人で制服で出かける。はずだった。
そう、雨が降ったから俺ん家に寄ったのだ。

「いーやー!俺出かけたかったーーー!」
『そんなに俺と2人でいるの嫌かよ。』
「っ!違う!俺はつぐみとクレープ食いたかったんだよ!」
『冗談冗談。また今度クレープ食いに行こうぜ。』
「絶対だぞ、」

少し拗ねた恋人の姿が見たくて冗談を言えば
想像していた通りの返しをしてくれる。
そんな恋人が不意に愛しくて仕方がなくなって
後ろから、ふわり、と抱きつく。
いい香りに包まれて落ち着く。
ふ、と相手の顔を上目遣いでちらりと見れば少し驚きながらも優しく微笑んでいた。
ほら。
そういうところが好きなんだって。

「つぐみ。」

俺を呼ぶ声に反応し、顔を上げると

ちゅ、

優しいキスの音がした。
触れるだけだけどとても幸せな味。
クレープなんかよりも甘くて甘くて大好きな味。

「んー。好き、大好き、愛してる。」
『、、、俺もだよ。、、、愛してる。』

なかなか言わない言葉を口にして、ぎゅーと抱きしめ合う。
恥ずかしい。


コンコン、

「紅茶をお持ちいたしました、」


突然のノック音に2人揃って肩を震わせる。
あ、使用人が飲み物を持ってきてくれたのか。
左をむけばそちらも、俺を見ていた。
ふふ、と笑いあった。

『入っていいよ。ありがとう。』

まだまだ雨は上がらないみたいだから、
もっとのんびり話そうか。


【雨の日】


6:まかろんさん、:2018/02/21(水) 06:33

すみません、あげさせていただきます、

リクエストなどがあればぽい、と投げてやってください
喜びます

7:ミルク牧場◆X.:2018/03/12(月) 00:39

やばい.....尊みがすごい   テーマ【放課後】とかどうですか?

8:まかろんさん、:2018/05/31(木) 23:20

おひさしぶりでごさいます。

テーマ提供ありがとうございます、
今更ながらかかせていただきます。

9:まかろんさん、:2018/06/08(金) 14:56


『暑う−。』

じっとりした夏の空気に俺はたまらず机にへばりつく。
今日はつぐみの委員会が終わり次第二人で遊びに行く。
簡単に言えば放課後デートだ。

前は雨で行けなかった分とお互い最近忙しくてあまり出かけられていなった分をあわせた感じだ。
そんなわけで俺は一人つぐみの席に座り暑さと戦っていた。

『うっし、寝てやろう。』

もちろん誰もいない、が、一人は寂しい。
ぼそりとつぶやき寝た。


ただ、つぐみが来た。


「朱音、お待たせ。あ?寝てんのか。」

___寝てないよ!!寝ようとしたところ!!


心の中でつっこむ。
普段はこんなテンションではないがつぐみが可愛すぎるのがダメなんだ。
もう少し寝たふりを続けようと、思う。

「おーい?待たせた俺も悪いし最近朱音疲れてるだろうからこのままでいいか。」

___好き!!てか独り言!!

ほんとにもう飛び起きて抱きつきたい。
突然ふわりと頭を触れられている感覚がある。
どうやら俺は撫でられているらしい。
優しく椅子を引く音がする。
つぐみが俺の近くに座ったんだろう。
甘く愛しい香りが鼻をくすぐる。
緩みそうになった頬に力を入れ寝たふりを続ける。

五分くらいの沈黙。


___本当に眠くなってきた。


やばいな、とは思うが睡魔には勝てない。


俺は意識を手放した。

10:まかろんさん、:2018/08/15(水) 21:37


委員会が終わり教室に戻ると、朱音が
  寝たフリをしていた。
すぐに分かった。
俺が独り言を言うとふわりとお花が出たから。
朱音とこれだけ沢山過ごしてれば分からないハズがない。
寝たフリと知りつつ、俺は労いの言葉をかける。
ほんとにコイツは忙しそうだった。
俺よりも、ずっと。

無意識に朱音の頭を撫でる。
こんなハデな色に染めてんのにどうしてこう、さらさらなんだろうか。

立ったままなのも嫌でそこら辺の椅子を静かに引いて座る。
起きてるとはいえ、眠たそうなのも事実だ。
朱音の整った綺麗な顔を、自分にしては珍しく少し頬を緩めながら見る。

________コイツ、まじで寝たな。

内心、爆笑してた。
フリだったのに、いや、眠そうだったけど。

『朱音、愛してるよ。いつもここにいてくれてありがとう。』

寝てるくせに朱音の頬が緩んだようにみえた。

『朱音。起きろ。行くぞ。』

「ふぁ、ん!?俺寝てた!?」

『それはもうぐっすりと。』

「まじ?てかなんで顔赤いの?」

『暑いから。』

まーじか!じゃあクレープやめてアイスにする?いや…どっちも食べよ!
なんて俺の後ろで嬉しそうに笑う。
俺は少し前を歩き、赤い顔を見られないようにする。


「つぐみー!俺も大好き!!」


【放課後】

11:まかろんさん、:2018/08/15(水) 21:38


長い間の放置大変申し訳御座いません、

楽しんで読んで頂ければ幸いです、

12:まかろんさん、:2018/08/15(水) 21:41


感想、リクエスト、貰えると、

がんばります。

13: まかろんさん、 ◆sO.:2018/08/22(水) 21:04


少し上げますね、

14: まかろんさん、 ◆sO. hoge:2018/08/22(水) 21:11


そうかんがえると一ノ瀬くらいしか幼い子いないし、中学生つくる、、、?

15: まかろんさん、 ◆sO. hoge:2018/08/22(水) 21:11


>>14
盛大にミス

16:まかろんさん、:2019/01/02(水) 22:57


【名前】 侑季 莉汰 ユウキ レイタ 

【年齢.性別】 23.♂ 

【犯罪内容】・無差別殺人・薬物違法販売 

【容姿】目に優しい金髪はうなじが見えるくらいの長さでさらさら。前髪ぱっつーん。目は割りとたれ目がちの猫目で黒色。鼻ちょこんで唇薄めのほんのり桜色。左耳に黒いイヤリング。右耳はシルバーのイヤリング。伊達眼鏡は昔の人に身バレしないように。170cmで(自称)細マッチョ。白いYシャツは第1ボタンをはずしゴールドのネックレスがちらりと覗く。黒いズボンをはいている。基本微笑んでいる。左腹部に大きな刺し傷有り。たまに顔にガーゼが貼ってある。 

【性格】昔より、丸くなったと言われる(サツから)。昔は目だけで人を殺せそうなほど殺気を含んでた。色々あって柔らかくて優しくなった。マンションの人たちに尽くすくらいには。 

【備考】マンションに来てから家事いっしき覚えた。掃除機掛けは苦手。料理は得意。卵料理は本当にうまいよ。マンションの管理をしている。歌をよく歌う。 1人称は基本僕。時により俺、私。2人称は時と場合かな。 昔は黒マフィア。薬を海外から引っ張り売りさばき、邪魔な人は消し、夜は女をとっかえひっかえ、町を練りあるいてはグサッとな。この時代は有名で、マフィアの幹部だった。 ンまぁ、あるときがっつり左腹部ぶち抜かれて死にかけをサツの優しいおっちゃんに逮捕と言う名前で拾われ、いろいろあってマンションの、管理人になった。サツのおっちゃんにネックレス貰った。おっちゃんはサツを辞めてるけど今も会ってる。 今は白マフィア。お国の為に。 

17:まかろんさん、:2019/01/02(水) 23:02


 名前 / 雪城 桃瀬 ユキシロ モモセ 
 年齢 / 23 
 性別 / 男 

 性格 / 感情が顔に出にくい。嬉しいとか悲しいとか心では思ってるけど顔が追いつかないため知り合いはいても友達はいない。すぅ、と遠くを見つめていたりするときは思考がぐるぐる回っている時。本当は色々考えてる。別に人見知りではない。怒ってる時はオーラがあからさまに変わる。言葉に出さずに怒る。物静かだが、ゲームになると表情がころころ変わる。二重人格ではなく、ゲームが好きだからこうなる。 

 容姿 / 長めのゆるりとしたパーカー 。ズボンは履いてたりはいてなかったり。本気出せばオシャレさん。だけどやっぱりゆるゆるなお洋服が大好き。ピンク色であごよりほんのすこし長いく目にほんのり前髪がかかっているさらりとした髪の毛。目はいつも眠たげで二重なのに小さく見られがちで澄みきったうすぴんく。 鼻は小さく唇は薄い。 基本的に無表情。ひきこもりがちなため肌は不健康に白い。 大きめのヘッドフォンを常につけている。身長は平均並みの172センチでモヤシ。 

 備考 / 人間でニートの実況者。ゲームを持った時と通常でキャラが変わる。眠たそうな目はパッチリと大きく開き声も大きくなる。声は特徴的で人の耳に残りやすく心地よい。お歌も得意。実況者としては有名で登録者フォロワー共に1000000人以上。顔出しはしておらず、女性ファン男性ファンどちらからも顔出ししてほしいと囁かれている。本人はバレたらしようかなーレベル。今のところ炎上はしていない。基本ソロプレイ。腕前はかなり高く無名時代から大会などで好成績をおさめていた。お金は沢山ある。あまり執着がないので買いたいものは買いたいスタイル。たまにしか外でない。ネット通販神。料理洗濯などの家事全般できる。ゲームとネットが親友。名前は『ちか』。愛称はちかくん、ちかちー。一人称は俺、僕。二人称は時と場合による。 

18:まかろんさん、:2019/01/02(水) 23:04


>>16

 
【名前】 侑季 莉汰 ユウキ レイタ  

【年齢.性別】 23.♂  

【犯罪内容】・無差別殺人・薬物違法販売  

【容姿】目に優しい金髪はうなじが見えるくらいの長さでさらさら。前髪ぱっつーん。目は割りとたれ目がちの猫目で黒色。鼻ちょこんで唇薄めのほんのり桜色。左耳に黒いイヤリング。右耳はシルバーのイヤリング。伊達眼鏡は昔の人に身バレしないように。180cmで(自称)細マッチョ。白いYシャツは第1ボタンをはずしゴールドのネックレスがちらりと覗く。黒いズボンをはいている。基本微笑んでいる。左腹部に大きな刺し傷有り。たまに顔にガーゼが貼ってある。  

【性格】昔より、丸くなったと言われる(サツから)。昔は目だけで人を殺せそうなほど殺気を含んでた。色々あって柔らかくて優しくなった。マンションの人たちに尽くすくらいには。全体的に謎。  

【備考】マンションに来てから家事いっしき覚えた。掃除機掛けは苦手。料理は得意。卵料理は本当にうまいよ。マンションの管理をしている。歌をよく歌う。 1人称は基本僕。時により俺、私。2人称は時と場合かな。 昔は黒マフィア。薬を海外から引っ張り売りさばき、邪魔な人は消し、夜は女をとっかえひっかえ、町を練りあるいてはグサッとな。この時代は有名で、マフィアの幹部だった。 ンまぁ、あるときがっつり左腹部ぶち抜かれて死にかけをサツの優しいおっちゃんに逮捕と言う名前で拾われ、いろいろあってマンションの、管理人になった。サツのおっちゃんにネックレス貰った。おっちゃんはサツを辞めてるけど今も会ってる。 今は白マフィア。お国の為に。 


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