とあるスレ民の腐の話などをするとこ

スレ民以外立ち入り禁止！

載せるよ（にっこり）

一番好評（？？？？）だったサイコパスクインシーのクイギルだよ
サイコパスクインシーはやばい（確信）

見るよ(にっかり)

クインシーから食事会に誘われた。
人が集まるのは嫌だと断ると「二人きりだから大丈夫」と、言われる。
まぁ二人きりなら良いか、と了承すると
「僕頑張って作るよぉ」
といつものニンマリ顔で言われる。まぁこいつの料理は美味い。楽しみにしといてやるか。

夜、クインシーの家に行くと準備は整っていたようだ。
テーブルに並べられた料理の数々を見て思わず「ほぅ」と呟く。
なんだ、こいつまともな料理が出来たんじゃないか。
たしかにまともな料理は作るが、たまにゲテモノを作る。前は胎児みたいな形をした肉を食わされそうになった。
「嘘嘘、ギルくんに胎児なんか食べさせないよ」
とか言って、その肉をクインシーは食べていた。…妙に形がリアルだったが、まぁそういうハロウィン料理もあるもんな。あの日はハロウィンじゃなかったけど。
椅子に座り、フォークとナイフを持つ。どれから食べようかと眺めていると視線に気づいた。クインシーがにっこりとこちらを見つめながら笑っている。
「きっしょ、落ち着いて食えねぇ」
「まぁまぁ。何から食べる？」
最初はサラダから食べようか、とサラダの皿を持つとクインシーが
「それねぇ、僕が家庭菜園で育てたやつなんだ。そのパスタの上に乗ってるバジルも。
ほとんどの野菜は僕が作ったやつだよ」
と言った。あぁ、なら納得がつく。
自分が作ったものを人に食べてもらいたかったのだ。サラダの野菜もパスタも普通に美味かった。そう素直に伝えると
「嬉しいよ、ありがとう」
と言ってくれた。
その後に、自分の好きな肉料理に手を付けた。
「相変わらず美味いな」
「ありがとう」

「ねぇギルくん」
「…何、今食ってるじゃん。話しかけんなよ」
「ごめんごめん。というかその肉さ」
…あれ？目の前にある皿の上にある肉に視線を落とす。
…この肉、こんな形してたっけ。なんか、前にもこんな形の肉見たことあるような気がする。食べ始めた頃はこんな形じゃあなかったはず…。
【嘘嘘、ギルくんに胎児なんか食べさせないよ】
「…え」
「僕が作った胎児だよ」
「…え？」
理解、出来なかった。脳がそれを受け付けなかった。
「僕ね、作ったものを人に食べてもらうのが大好きなんだよ。それを美味しいって褒めてくれるのも嬉しい。だからギルくんの事好きなんだよ？
でもやっぱり野菜よりも一番食べてもらいたいのは、その肉だったんだよ。
僕の精子と彼女の卵子がくっついてできた貴重な食材なんだよ？美味しいに決まってるよ。
なんていったって、僕が【作った】胎児なんだからね！」
顔をずいと近付けられる。こんなに狂気に満ちた顔だっただろうか。
こんなに、殺人鬼じみた顔だっだだろうか。
俺の知っているクインシーは、違う、こんなんじゃない。
「ギルくんが女だったらなぁ。…あぁ絶対に美味しいはず。僕とギルくんが【作る】食材なんだよ、ねぇ、美味しいに決まってるよ。でも彼女に食べさせられないのは残念だなぁ。
でも、彼女も喜んでるよ、ギルくん最初美味しいって言ってくれたもんね」
【相変わらず美味いな】
あぁ、あぁ、俺は。
胃の中のものが全て吐き出される。
喉が痛い、苦い、頭がズキズキする。
最後に見たのは、いつものクインシーの笑顔だった。
「goodnight.My Love.」【おやすみ、僕の愛する人】

まじかw

改めて見るとクインシー気持ち悪いな(((

文才あるなぁ←　サイコクインシーやっべぇ(震え声)

でも面白い！いいサイコパスだったぜ

らしょギルを土曜日の通話までに書き上げます（頑張る）

いいサイコパスとは(((
頑張ります(^o^)ｿｲﾔｯ

人間の狂気見るの好きなんだよ←←　おけ、全裸待機する←