無駄になったっていい…。
それでも此処は厨二変人板!変人の居場所が無いなんてのは悲しい…!!!っと言うわけで建てました。
無駄とは言わせませんで?ここに変人要素を求めている人はきっといる!きっと!たぶん。もしかしたら…。orz
変人第一号ですぞ!
3:fia◆LM ikrkn:2016/02/14(日) 17:41おお変人第1号…!
4:名を捨てし者:2016/02/14(日) 18:40くくく‥時は来たれり!変人の変人による変人の為の王国をこの地に築かん!ははははははははははは(←水兵の様な帽子に騎士の様な甲冑に靴は北欧風という出で立ちにゴーグルをかけ
5:fia◆LM ikrkn:2016/02/14(日) 21:17 バレンタインなんて物はなかった。(遠い目
ありがとう。シフォン。でも、さ…、その気遣いが…、ね?あの、なんか…。。。
心に刺さるよ...。
やっぱりですか?
7:fia◆LM ikrkn:2016/02/14(日) 23:20 はは。番人()としてなんだか情けないや...。
は、はは。はははは…。は...。
はぁ...
いえ、番人さんはカッコいいですよ
9:とろろ◆FtV7Qs:2016/02/15(月) 00:31 >バレンタインなんて物はなかった
それだ。
それです。
それだけを胸に刻みましょう
それ以外は悉く次元の狭間へ駆逐し切りなさい。
厳密には変人も厨二も存在しないのです。
と、この板でこんなことを言うとあらぬ誤解を招くかもしれませんがそのことについてはのちに手引きの内容にて。
本当であれば厨二とは言語を超えた地点であり、言語では表現できない極致。
しかし現実という枠で当てはめる以上言語で表現しなければならない場合はそれっぽい説明と定義を持ってくるしかないのです。
あえて厨二と変人(変態)を言葉で定義するとすれば、
これらはどちらも同じ線上にあるもの。
ただし、変人のほうがどちらかというと「ランクは落ち」ます。
こちらはまだ現実という濁流の上で喘いでいる存在であるゆえに。
厨二とはそれら変人も変態も総てを超越し包括する境地。
まあいずれにせよ人間の言語では説明できないのですがね。
まあ確かにそれに関しては私も思いました。
変人とはどのような物を変人と呼ぶのか、厨二病とは違うでしょうけど厨二病も十分に変人ではないのか。ならば変人とはなんなのか。何を変人と呼ぶのか。
10はとろろさんの考え方ですから考え方は人それぞれでいいのだと思います、番人さん
13:fia◆LM ikrkn:2016/02/15(月) 16:48 >>12
確かにそうですね。人には人の考え、思考、そして世界があるのですからそれを統一しなければならないなんて事はない。まあ一般常識は統一しなくてはなりませんが。
少し誤解を与えてしまったようで申し訳ありません。批判したわけではありませんのでご心配なく。
変人だろうと変態だろうと厨二だろうと同じものです。
とにかく、私自身もカテゴリで当てはめるなら変人であり変態に違いはないので、このスレにて盛り上がらせていただきましょう。
ところで皆様の変態たる過去はいかがなものでしょう?
私は以前かなり欲望を持て余しておりましてね。
制御できないそれを本の中の世界に閉じこもることで外に出さないようにしておりましたが、あることがきっかけで少しだけ表に出して耽溺していた時期がございました。その際はすぐ現実に呑まれてしまったのですがね。
それから一般常識などとうの昔に捨てました。
ん?見えかたが悪かったかもしれません。
僕は別に批判されたとは思っていませんよ?
ただ素で思った事を言ったのみです。
変人スレは一体何を書けば良いのでしょうかね、
厨二スレとは違いますし、やはりここは卍^p^卍)これですかね?
ならばよかった。
進化という名の下、誰もいない放課後の教室で、綺麗に並べられた机や椅子を滅茶苦茶に破壊してまわる。誰かの体操着も持ち物も万遍なく散らかして。
その様子を生で好きな女子に見てもらいたくて、呼び出し、凝視してもらう。
嵐が過ぎ去った後のような教室の真ん中で、「これは僕の覚悟だ、付き合って」
彼らは互いに愛の慟哭を刻み付け、抱き合い転げあう。
その様子を眺めて私は、コカ・コーラを飲む。
>>16
そのレス…。
たまりません!!素晴らしくですそれ!
その良い意味で何がしたいのかよく分からない感じと狂気を感じる所が非常に好みです!もう最高です!
>>16何故だか村上春樹に近い文才を感じる…
19:名を捨てし者:2016/02/22(月) 21:29 自分も一般常識なんかとうの昔に棄てて来ました、立場により変わったりするし一概に言えないし楽しいのが一番!
変人最高ーーッ
一般の常識?
は、知らない……………お前らと仲良くなりたい…ふ。
素晴らしい。常識とは、未熟な言語が生み出した存在の呪符に他なりません。あたかもそれがそこにあるかのように振る舞う煙の人形のようなもの、鼻腔をついて常に離れないようにこびりついているが、所詮煙です。
洗浄し切ってしまいなさい。
そして新しい世界を観ましょう。
扉は近い。
触れた…