「>>1000までに私が満足するような厨二な世界観とキャラの設定を作り上げろ!」
作品のジャンルは問わない、人数は一人でも百人でも可、ギブアップもアリ
さぁ、私を楽しませてくれ、まぁ期待はしていないが
では作らせていただきます。満足するかは知りません。
舞台は様々な妖精達の住む花の都。
No.C-26k(主人公)は花の都を滅ぼそうとしている妖精国の隣に位置する紅蓮の国のスパイ。幼少期の記憶はなく、酷い虐待や指導を受けてきたせいか性格が歪んでおり、普通じゃ考えられない事を平然といい放ち喧嘩になる。今の名前(No.C-26k)は仮で、本当の名はわからない。一人称は俺。髪の色は赤と黄色の混じった色、赤が強め。瞳の色は焦げた緑をしている。ヒロインポジションは花の都に住んでいる少女、ミラフ。出会う場所は都の外れにある小さなギルド。父が行方不明となっており、探してほしいという依頼で主人公は少女と出会う事になる。おっとりとした性格で人懐っこい。癒しキャラのつもり。ピンクの髪に緑色の瞳。そして一番の癒しであるペットキャラ。ミラフの連れているカーシー、フレデリック。生意気なやつ
そして問題のミラフのお父さん、エデフは気が強く頑固な性格ではあるが真っ直ぐな根性をしているいい人設定。森に木を切りに行ったっきり帰ってきていない。
とりあえず最初はこんな感じですかね。
ストーリーの流れは主人公が命令を受けて花の都へ行き、ギルドなどで情報収集をしていた時に、ミラフが現れお父さん探しに付き合わされるはめになる。で、ミラフの家でどうしていなくなったのかなどを聞いていたら主人公が突然「お前は何故今生きているんだ?辛いのならば死ねばいい。」とか言い出してミラフは怒って部屋を出ていく。フレデリックも主人公の腕に噛みついた後ミラフの後をついていく。主人公は何故怒られたのかが理解できず、考えながら家を出て都を歩いているとミラフ達がある大きな木の前に立っているのを発見。この木になにかあるのかを聞く、ミラフはそれに対してその木についての説明がすごく軽く入れ、涙目になりながら「さっきは怒鳴ってごめんなさい。今日は遅いので明日から探しましょう」と言い、主人公の横を通りすぎて家に帰って行く。これは主人公がギルドに来てから約4日〜5日でおこるイベント
4:fia◆1k ikrkn:2016/02/28(日) 21:02 その次の日、二人でいろいろと探し回ってみたが見つからなかった。が、この都の男が紅蓮の国の奴等に誘拐されたという噂を聞き、そのその夜中にミラフは一人家を出ていく。
それに気がついた主人公も後をつけ、ミラフがこけそうになったときに背中を支え、自分も行こうと言う。で何日かたってその間で色々とコミュ稼ぎ、主人公を少しずつでも改心に導く。そして紅蓮の国につき、ミラフの父を助けだした所で兵士に見つかる。兵士にミラフが捕まりそうになった時に主人公に頭痛が走り気絶する。ミラフを捕まえようとした兵士にフレデリックが襲いかかる。そしてその間にエデフはミラフを連れて逃げていく。その後兵士たちが来た時にはフレデリックと兵士のぼろぼろになったしたいとそれを無表情で眺める血に濡れた主人公がいて、「ここで何があった。」と来た兵士に言われ主人公は「いや、帰ってきたらこいつが国を裏切るとかほざいていたんで殺してしまったよ。」と涼しげな顔で言ってその幕は終了。ここで5日間くらいとる。
もう面倒なので山場以外は適当に言います。
この後ミラフに会って主人公が完全に改心。花の都に馴れていく描写が入り、突然ミラフが行方不明になる。そして主人公の元に国へ帰ってこいという手紙が届き、主人公は急いで国へ帰っていく。帰ってきた主人公は滅茶苦茶拷問にあってぼろぼろになる。でそこにお前が仲良くしてる女と称してミラフが連れ出される。主人公はそれを見て朦朧とした意識の中怒りと悲しみと焦りを覚える。ミラフはこの時気絶している。主人公は拷問をしている相手に「命が惜しければその子にてを出すな」と言う。が、相手は「今のお前が言ったって怖くねーよ。」と言いながら主人公を殴りつけ、ミラフの脇腹にナイフを刺す。ミラフはその痛みで泣き叫び主人公に頭痛が走り、かすれた声で「やめろ…」と言い相手の足にしがみつく。
その状態に相手は「哀れだなあ!!!まるでお前がガキだった頃に戻った気分だ!」といいながら主人公の手を払いのけ足で踏み、ナイフで突き刺す。主人公は手の痛みよりも過去という言葉に衝撃を受け、「ガキの頃…」と小さい声で言う。それを聞いた相手が親切に主人公の過去の有り様をペラペラとしゃべってくれる。が、主人公は一言「違う」と言う。相手は「何が違うんだ?あ??」と言い主人公をふるぼっこにする。主人公はそんな中でも「違う…違うんだ…。何かが足りない。何か大切な物が…。」と呟いている。最後「ち、さっきからきもちわりーんだよ!!」と言われ、壁に蹴りつけられて「そうか…思い出した。俺の…僕のたった一人の妹…セルリア…。」と言い、ふらふらしながら立ち上がり拷問をしていたやつを瞬時に殺し、脇腹から大量出血し、気絶しているミラフに近づき「巻き込んでしまってすまない。もう君を傷つけさせはしない。君はあの木を大切にしてくれたからね、お礼を言う。ありがとう…。」と言いミラフの傷を瞬時に治療し、部屋を出ていく。
7:fia◆1k ikrkn:2016/02/28(日) 21:45ミラフがはっとなり起き上がった時。場所はいつも自分が眠っていた部屋で、横には死んだはずのフレデリックがいて、ちゃんと父親もいる。でそのあとでかい木の所に行ったら少年が木に寄りかかって寝ててミラフがそれを見て少し飽きれつつ毛布をかけて終わり。
8:fia◆1k ikrkn:2016/02/28(日) 21:46中二な世界観ではないですねすみません。ただのストーリーになってしまいました。
9:◆EA:2016/03/06(日) 07:14やはりお前達に創作は早すぎた
10:革命主義者の暴走:2017/09/03(日) 21:25もう終りだ