中二病同士の出会い(中二病どうしは惹かれ合う)

能力者はこの世には少ない...と言うわけで能力者同士の出会いの場を設けてみた！能力者同士直接あって運命の契約者を探して見ないか？(ここはリア充を作る場所では断じてない！)

はじめまして…ですわね
私の能力は時空を歪ませ、様々な時間帯、場所に行く能力ですわ

私は美しき聖なる悪魔セシリア*アシュケロンフェザリオン零(れい)よ！
最悪で残酷なこの世界
心も姿も醜い悪魔さんも
みーーんな浄化してあげるんだから！

僕の能力は世に願いを叶える能力。人々は僕のことを真紅の天使と呼ぶんだ。僕は神様の考えと反発し神界を追い出され人間界に墜ちるとき1人の天使から故郷に帰りたくなったらということでその天使は神様の命令に背き14枚の羽を僕に付けてくれたんだ。そうそう人間界に行くとき人間と恋をしてはいけないって言われたんだよね。でも僕はある少年が好きになったんだよ。彼が建物から飛び降りようとしてたのを救ったのがいけなかったのかな。神様は僕の居場所を特定し天罰を与えようとしたんだ。だけどギリギリで死なずにすんだよ。羽は13まいになっちゃったけど。羽の数が奇数ではバランスとかどうのこうので飛べないらしいんだよね。そうして何も出来ないまま僕は羽根を隠しながら人間として生きている。

皆集まってくれてありがとう...実に200年ぶりの再会と言ったところか...皆で一度盃を交わしたいのだが皆どこの県に所属しておる？

妾は右眼に天空龍を宿りし者…

天空龍だと！？ま、まさか、そ、そんなはずはない！確か100年前に我が契約竜ゲルゾニと死闘を交わし封印したはずだが！？そ、そうか...あの時天空龍との戦いのあと体力を消耗していたからな...封印する時の魔力が不十分だったか...この俺としたことが...不覚だった！

私は狐紅。主人聖亜琉様と一緒に暮らしてたけど自立して新しい守護神となるために頑張ってます。お稲荷さんとも呼ばれてるけど私は神狐シンコ。神に仕えてます。真っ赤な目と赤メッシュ？の髪。人間に完璧に化けれるよ！

私の名はアビス・ルインデヴェル。元々は人間だったのだけれど、
今は«深淵の魔物»なのだよ。そんな私の能力は相手の心の底に眠る闇を引き摺り出して意のままに操って精神を壊す事だよ。

貴方達の底に眠る闇はどんな物かな？まさか闇が無い訳では無いだろう？

ちなみに今は魔女の姿をしている、この姿が一番長かったのだ…私はこれといった姿を持たない存在だからな、何にでもなれるさ竜だろうが獣だろうがな。

じゃあとびきりロリの美少女なってお
モン娘のパピみたいな
それでぼくと共に大人の階段を登ろう！

10.この世のために○んでくださいますか?

貴方のような人間には…救済のよち無しです

メルトの言う通りだ。君のような人間は…一回地獄を見てきたほうがいいと思うよ

そもそも、この神聖なる場を汚さないでくれるかな?
他のやつらに迷惑がかかっているのもわからないのかな?

マアズ、メルト同感だキモオタと名乗りし骨の髄まで腐りきった男よ...貴様はこの神聖なる場所を汚したのだ...その罪の重さは測りきれんぞ！ディザース、ボルディノス...ギラティックスターインパクトォォ！大地を這い海をも包みし漆黒よ奴に制裁を！

貴様の腐肉には、聖女も癒せぬほどの闇を抱えているようだ。よく恥じらいもせずにここへ居られるな…ここは貴様の来るべき場所ではない

戯け。腑抜けどもが
我が名はキモオタ。サタンの側近にして天への叛逆を巻き起こした強欲の悪魔だ。
人間などという下等で下劣な生き物と決めつけるのは些か早いのではないのか。
悪魔は肉欲の象徴でもある。だが、頽廃的な邪淫を望むのは…お前たちなのだ…！！！
悪魔こそが世界の中心であり…本能に忠実な生物なのだ！！！

今…誰に向かって何を言っているのかわかっているのか？
我が名はマアズっ！冷徹にして漆黒の象徴
とりあえずアビスに謝れやっ！

マアズよ我に秘策がある...代々受け継がし奥義既読スルーッッッ！

天下太平、それがし、強固な秩序と人々の意思による均衡で保たれたこの世界。
だがしかし、この旧世界は破局し、新たなる改世界を創造することが我が天命でありサタンの望みだ。
ここが最初の犠牲地か…。
ククク…悪魔による反撥だ。
全て…滅べ。終焉なんだよ。貴様ら人間も能力者も！魔女も！天使も！神も！全てを我が神すらも恐慌せし混沌にて飲まれるがいい…！

ゲル…君は天才か…

謝る？俺が何をした？お前たちにが利害を加えたのか？怪我でもしたのか？腑でも屠れたか？将又、死んだのか？

ゲルゾニアンセル…それにあんた…漆黒の堕落者を知っているだろう？

マアズ君とは中々波長が合うようだ今度一緒に米軍の基地の攻略をして見ないかね？

無視は寂しい。だが致し方がないな。
しかし…静寂となったこの世界もまた、面白い。
悪魔がこんなにも忌み嫌われ一つのゴミのような存在として侮蔑されているとは…稚拙の権能…か。

おおっ！いいな

そうか…フフフ…フハハハハ
そこまで俺が怖いか？
怖くて怖くて仕方がないんだろう。
今にも震えて、全ての臓腑が拒むように厭悪的な感情を抱いるはずだ。
その程度の心構えでスレを構築したことが罪過であり愚かだ。
だが、俺を無視するという選択はとても素晴らしい。いい選択だ。

名前をちゃんと聞かなかったか？
我が名は冷徹の魔女 マアズだっ！
故に、感情によって物事を左右することは無いのだよ…

私は«深淵の魔物»…故に何者にも変われる存在…だが＜ロリッ娘＞とやらには変わった事はない…！否、試してみる価値はあるか…？

･･･はーい！おにいちゃん、おねえちゃんたち！。【あびす】だよー！わたしはねー【しんえんのまもの】なんだよー。
…けんかしちゃだめだよ！なかよくするの！でないと【おそろしいけもの】になってみんなの【ないぞー】ぜぇんぶくいちらかしてやるんだからね！わかった！？めっ！

………こ…れは……素晴らしい…
ここまでかんぺきな存在を露呈することができるとは……ハァハァハァ…
(穢れたる悪魔よも凌駕した白潤で貞淑たる魂を合間見えた。
その刹那、我が身はこれまでに犯してきた罪過そのものの転覆、すなわち、功罪へと生まれ変わりこの女神を崇拝すべく存在として、悟ったのであった。
だが所詮は悪魔、悪魔たるもの、悪行を犯すことによっての本領。)

アビスちゃん…ハァハァ…俺のモノにならねぇか？

ぴっ！？こ、このおにいちゃんこわい…はやくべつのにかわらなきゃ…
かわらないよ！？どうして！？うう…どうしよう…わたしずっとこのままなの…？
…それにわたしは【めがみ】なんかじゃないもん…！【あくま】なんてわたしがやっつけてやるー！このー！…ポカポカ！どうだー！まいったかー！

はぁはぁ…もっといたぶりつけて…くれないか？虐げてもいいんだぞ？
ハァハァ…

！？、じゃ、じゃあこれでどうだー！
「わたしのかげよーやいばのかたちになれー！そして【ごうよくのあくま、まもん】をきりきざめー！」

…ぜぇ…はぁっ…まずいよ、ねむくなってきちゃった…きゃあ！？くるなー！さわるなー！この【ろりこん】めぇ！。

ねぇ…【おにいちゃん】…zz…ききたい…こと…がある…の…うと…うと…
【おとなのかいだん】ってなぁに？…

あとねーわたしをまんぞくさせてくれたらねー【おにいちゃん】のものになっても…いいよ(首をかしげながら)すきなほうほうでいいからねー。

おいおい

>>35
んー？しらないひときたよー。ダレー？

>>36
誰といわれて名乗る輩はいないよ。

>>37
そっかぁ。まあいいやあそびにいこおっと。きょうはねー【じごくにすんでるこおにとあそぶんだー】かくれんぼするんだよー。
あとね、おしごともするのー
それはねぇ【じごくでもさばききれないたいざいにんをわたしがいる«しんえん»におでむかえ】することなんだよー

ここら辺に魔女がいると聞いたのだが...？

魔女？

私も魔女だが？

まじょ？なにそれ？しらないよー。ねーねー！それよりも【ごうよくのあくまマモン】にいちゃんしらない？せっかくあそぼうとおもってたのに…んー？なにするかって？それはねー【からだをきざんだりー】、【もちあげて、じめんにたたきつけたりー】、ほかにもいろいろしてあそぶのー！たのしそうでしょー！えへへ、かんがえたんだよー！おにいちゃんのためにねーそのほうがよろこぶんだってー！

あの方は、Mの素質がありますからね

私も混ぜてくださいますか?

>>44
んー、どうしよっかなー･･･いいよー！。ねえねえ！【めるとだうん】って、おにいちゃん？おねえちゃん？どっちかなあ？おしえてよー！おしえてくれたらいっしょにあそぼーよー！
【じごくのそこのしんえんのち】でさー
【わたし】の【あそびあいて】になってよー。みんなすぐこわれるからおもしろくないんだよー！。【わたし】はたいくつなのー！
【マモン】おにいちゃんだってさ【わたし】のこと【じぶんのもの】にするーっていってたんだよー！ああいうのを【ろりこん】ってよぶんだよね？

性別は…ないしょ、ですわ
私はそう簡単に壊れませんわよ？
マモンは…完璧なロリコン、ですわ

>>47
わああぁぁ…！ほんとう！？こわれないの！？じゃあねー、まずはわたしの【あそびあいて】になってよー！【るぅる】はねー、わたしが【おに】でー【めるとだうん】が【にげるひと】なのー。もしもわたしがつかまえたらねー…あとでかんがえるよー。

…ごめんなさぁい、さっきのうちまちがいだったー…。>>47じゃなくて
>>46だったー…

今宵は禁断だね。
天よも噤みし禁忌の再臨。すなわち懶惰たる天。虫けら一匹すらも見過ごすとは天も落ちぶれたんだね。
ところで、おいしそうな子供達だね。
僕の大罪は暴食。食欲は本能の定め…
食べて…いいかな？

食べる?

>>49
んー？どーゆーことぉ？【わたし】はねー、とぉってもいそがしいんだよー
【じごくでもさばききれないたいざいにん】と【あそぶ】ことなのー。これでもりっぱな【おしごと】なんだからー！
それに【たべる】ってなにー？わかんないやー

ん〜♪ん〜♪
いまねーおえかきしてるのー！え？、どこにかいてるかって？それはね…【せなかのかわ】にかいてるのー。あー！にげないでよー！…つかまえた！きみはわたしとの【おにごっこ】にまけたでしょー！だからね【ゆーこと】きかなくちゃだめでしょー。…あれ？もうこわれちゃったの？ならいーらない！

あら♪
私にも見せてくださいますか?

>>53
ごめんねー、これ【すりーでぃーえす】からかいてるから…わたし【けーたい、すまーとふぉん、たぶれっと】もってないのー。だから【え】がかけないのー。
ちなみにーかいてたのはねー【おはなとーにくにむらがるからすさんとーむしさん】だよーそうぞうしてみてねー。でもねーあきたからたべちゃったー。

さぁアビスちゃんこの商業用に設計された効率重視の児童《ハイエース》に乗ると良い、そうすれば遊び相手になってくれる罪深いオジサン達の所に連れて行ってあげるよ。

あ、マモンさん。
大丈夫ですよ、もうすぐ行きますから。
金さえあれば直ぐにお届け 健全宅配便にお任せください。

>>55>>56
んー？またしらないひとがきたよー？
これからわたしの«うつわ»におひるごはんたべさせなきゃいけないの、そのあとでならいいよー。あとであーそぼーねー！とりあえずー«たくはいのおにいさん»ってよんどこ♪いいよね？

ふう、ちょっと<あせ>をかきすぎちゃった。«みずあび»してこよっと
…つめたーい！でもきもちいいねー！きゃはは！

に、逃げられた…こうなったら力ずくで
マモンの右手《ラバー》、キモオタの左手《ミストレス》

ふうー、さっぱりしたあ。…あれ？わたしの«ふく»は？え、あれ？ないよ！？わたしの«ふく»が！
へぷしっ！うう…なんとかしないと…このままのじょうたいでさらわれたくないよう…。

よっ

>>60
ほら、服着なよこれで。

うう…ありがとう。へぶしゅっ！…ちょっとおおきいね。それにしてもわたしの«ふく»どこにいったんだろう…

>>62
ところでききたかったんだけど、きみはだれなの？【あめいじんぐふぁんとむ】

でもなんでわたしの«ふく»はどこかにいっちゃったんだろう？いつも«ふく»は【くうかんこてい】してとばされないようにしてるしー、だれかがぬすむもうとしたらすぐわたしにわかるようにしてるのになー。んー？なんでだろう？

ささ、アモンさんとりあえず衣服は持ってきました。
あとはオプションでお取り寄せしますけど……しますよね?

【あめいじんぐふぁんとむ】ー«ふく»かしてくれて、ありがとー。はい！ちゃんとあらったよ！
え？この«ふりふりいっぱいのふく»がなにかって？じつはねーおうちにかえってかしてくれた«ふく»をねー«せんたく»してー«くろーぜっと»をあけたらーいつもの«ふく»がなくなっててーかわりにー«ふりふりいっぱいのふく»やー«めいどふく»がはいってたのーしょーがないからーきてるのー。えー？なんで«くろいねこみみ»と«くろいねこしっぽ»まではえてるかってー？それはねー
わたしはね«ちから»はもどったんだよーでもねー«へんげ»がうまくいかなくってこうなったのー

アビス……

>>68
んー？なにかなー？【まもん】にいちゃん？。(みみとしっぽをうごかしながらきく)おにいちゃんのことはねー
【めるとだうん】からきいてるよー。【えむそしつのあるろりこん】なんだってねー。

それは虚偽だぁぁぁあ！！！
いいか？よくきけアビス。
俺はなぁ…高貴なる悪魔の中の悪魔。
大罪を背負いし、天からはそれなりに存在も認められてんだよ…！！
その崇高なる悪魔に対しての敬意と尊重と讃えはないのか…！？…あぁ？
それになんだ？その格好は？やるんなら全部脱げやあああああ！！ほれほれ…どうした？ロリ娘！！

ふえぇ！？や…やぶけちゃうよう…そんなに【らんぼう】に«ふく»をつかんだら…(ビリリッ)…！？こ…こんなすがた、は…はずかしいよう…とりあえずかくさなきゃ…

その困窮した表情こそ我が欲が求める最大の万象！！
隠すも何も、生物としての本性を見せているだけだろ？
ハァハァ…もっと苦しめ！もっとせしめよ！もっと…羞恥に苛まれるがいい……
ハァハァハァ…ぐへへ
どうしてやろうか？

このプロマイドで人儲けだな。
人間じゃないらしいし肖像権も大丈夫だしな。

オプションは正義!

ひぃっ…！？こ、こないでよぅ…んあっ！？…み…【みみ】を…ひゃう…いじらないで…

都条例には引っかからないでくださいよ、アモンさん。

>>72
おいおいおいぃぃ？
クソロリコンがぁ！！
ハァハァって､さぁ？キモイんだよぉ！！
悪魔だか何だか知らねぇけどぉ､アビスに近寄るんじゃねぇよ！ぶぁぁぁっか！

後､さぁ？私がガキみたいな容姿のぉ､所謂『ロリ』ってヤツだからって嘗めてると､さぁ？タマ握りつぶしますからぁ？ねぇ？


【いきなり『クソ』とか言ってすみません｡アモンさん】

HAHAHAHA★

ろりこんがたくさんいるね

これって大体スレチじゃないの？

>>79

変人・中二病
「我こそは変人なり！」と言う変人自慢の不思議ちゃん達が集まる掲示板です☆


だから問題ないと思います

そうなんだ。教えてくれてありがとう。

この会話見てて面白い。

この偉大なる強慾の悪魔が、悠久を生きる中で随一といえるほど欲せし万物…。
それがし…ロリの女神…深淵の魔物ことアビスだ！！
アビスを見るたび、俺の漆黒たるバハムートは疼くんだ………それが運命の証…
こんなにもハァハァ……高ぶる…ハァハァ…気分は…ハァハァ…初めてだ…。
俺とアビスは宿命たる奇跡によってこの邂逅は果たされたのだ！！
それを冒涜するとは…なかなかいい根性してんじゃねぇか？えぇ…？

君達…少しは場をわきまえたらどうだ？

まともなやつがいないね……

ロリは好きだが場所をわきまえてくれたまえ

へい…。すいやせんしたー。

やあ、マアズ

変態は,ＴＰＯから解き放たれた時が最も傍目から見ておもしろいのだから、もっとイキイキさせて貰えませんかね？

…ごめんね、わたしははやくだれかと【けーやく】しないと【まりょく】が【ぼうそう】しちゃうんだー。だからちょっとあせっちゃったんだー…ほんとうにごめんね。
(…守れると思ったんだ、皆を【強欲】の魔の手から。私一人が【生贄】になれば…もう少しで【強欲】を私の住む【深淵の地】に閉じ込められた…其処なら邪魔が入らずに【私の良い遊び相手】になってくれると…)

･･･うそだよー！きゃっはははは！あーもー！ほんとーにおしいなぁ！もうすこしで【まもん】にいちゃんの【にく】と【はらわた】たべられそうだったのにー！もー！なんでじゃまするのー！？へ？さっきと【せいかく】がちがうって？だーかーらーわたしは【しんえんのまもの】なんだってばー！！【すがた】はかわらず【ロリッこ】だけどー、【せいかく】はすぐかわっちゃうのよー。ゆるしてねー。アハハハ！

oh……。参ったな、こりゃ。

クズという不名誉な称号だろうかが！
サイトポリシーに反する最低野郎という認識だろうが！
‥‥‥空気の読めないDQNに対する冷酷な言葉だろうが受け入れてやる。
だから!好きにさせてやれよ!
たった一人の逸材（ロリコン）なんだよ!

…(ハクシュッ！)
ハッ！･･･さきほどは【わたし】が【ぼうそう】してしまい、すみませんでした。はい？わたしですか？(しんえんのまもの)アビス【ロリッこ】ですよ。またさっきとちがう【せいかく】ですって？ええ、わたしは【こていかされたにくたいとせいかく】をもちあわせていないのです。あ、そろそろ【じごくでのしごと】のじかんですので…ではまたおあいしましょう。あしたにはまたちがう【わたし】になっているかもしれませんが…

アビスよひらがなばかりで読みづらいぞ

あら、御迷惑をおかけしました。この世界の創造主よ…
私がこの世界にきたのはある目的があるのです。それは私の失われし真の名を取り戻すこと…

アビスという名でも気に入ってる。

ア、ア、アビス…ちゃ…

私は元々【人間】でした。ですがある時、【深淵の地】に迷い込みそしていつの間にか【深淵の魔物】となりました。
魔物となってからは酷くお腹が空く毎日…まず自分の周りの生物を喰い尽くしてもまだ足りない。
地獄に行って悪魔を喰らってもまだ足りない。
天界に行って神や天使やその遣いを喰らってもまだ足りない。

足りない…足りない…足りナイ…！！喰らい続けている内に私は首輪を付けられ、鎖を繋がれ、【真の名】を奪われ、仮の名【アビス・ルインデヴェル】を与えられ誰もいない私専用の檻と化した【深淵の地】に閉じ込められました…。

…私はね、探してるのー私と【けーやく】して【ご主人】になってくれる【誰か】をー。そしたらねー返してくれるんだってー私の【真の名前】。

やぁ。お嬢さんこんばんは。
私と契約を結ばないかい？
別に今すぐじゃなくていい。

少し話して見て、
私と契約してもいいなって思ったらな…

んー？誰ー？
知らない人が来たよー

ちょっと待ったー！！
アビス…俺と契約しようぜ
俺は天へと多大なる影響を及ぼす力を持っている。
それに糧となるものだったらなんでもあるぜ？
なんせ俺は七つの大罪の悪魔に抽出された偉大なる存在だからな。
そ、それに…ロリアビ…スも…
ということで検討を頼む。

んー！私はおなかがすーいーたーのー！！(ガリッ、ジャラン…)･･･わーい！【鎖】が切れたー！これでまた【天界のみんなと地獄のみんな】がいっぱい食べれるー！
…ところで【お兄ちゃん】達は誰？…喰らっていーい？
(飢えているので、記憶が錯乱している状態。喰らおうと影を牙の形に変えて二人を襲う)

我が名はマモン！！七つの大罪の悪魔にしていずれ天を蹂躙せし杞憂なる存在！
実は…俺…君の本当のお兄ちゃんなんだ。
だから、食らってイイヨォ…むしろ食らってください！ハァハァ…
アビスちゃんが俺をどこまでも咀嚼し、細胞の一つ一つを緻密に噛み砕いてくれれば俺はそれで満足だ。いや幸福だ。

血液の循環交換によって自動再生できるから問題ないけど喰われるのはなんか嫌だな。

ッ…！(…ガリッ！、グチャ…モグ)
・・・おいしい…おいしいよ【お兄ちゃん】…ねえ、どうして私は泣いているの？なんで私は満たされないの？喰らっているのに満たされないの…
…お腹すいたの…まだ足りないの…食べなきゃ…もっと…もっと…

それはだなアビス、お前がアモンと共に深淵の淵で繋げられ結ばれ、普通の幼女と同じように遊び続けていたいと心のそこでは願っているからだ。
（いいぞもっとやれ、もっと俺を興じさせろ）

なあ…アビスちゃん、

もしかして、孤独だったんじゃねえの？

【孤独】…？うう…頭が痛いよ…でも何かおもい出せそうな気がする…私がなぜ«真の名»を奪われそして«鎖»に繋がれたのか…もしかして【お兄ちゃん】、何か知っているの？
というよりもなんで？食べたはずなのに

私を…私を…
孤独とさけずまないで！！私は孤独じゃない！！違う！違う！違う！
うああああああ！！ああああ！！(泣)誰か…誰か私を【ひとり】にしないでよ！！助けてよ！！
(天国と地獄を切り裂きかねない声をあげて、狂った様に暴れる。)

何があったか知らないけど…君はもう一人じゃないでしょ？

【みんな】私の前からいなくなるんだもん！！遊ぼうと思っても最後には【みんな】動かなくなって【ほね】だけになっちゃうし！

私は不老不死だから骨にはならないし、君はどんな遊びがしたいんだ？

…一回だけ【不老不死】の【大罪人】と遊んだことがあるよ。でもね私と遊んだらね、やっぱり【みんな】と同じで動かなくなっちゃったの…誰かが言ってたの…
[お前は全ての命を喰らう。たとえ相手が【不老不死】だろうと終わらせられる存在…]
って…だからみんな私を怖がったの！【まあず】も【まもんおにいちゃん】も！！皆絶対怖がるもん！！
うわあああん！！あああああ！！(泣)
(影を巨大な腕に変えて、二人を叩き潰そうとする。)

誰か私に教えてよー！この抑えられない【飢え】を満たす方法をー！！
(グスッ)…もう誰でもいい…私を…独りに…しないでよ…もう嫌なの！【ひとりぼっち】は！！やーだーなーのー！！
(手当たり次第に影を使い周りを無差別に破壊し、そして喰らう。)

やぁやぁ♪アビス
初めまして。私狐都って言うんだけど、一緒に遊ばないかい？

そして私は知らなかったの！！【マモン】がほんとーに私の【おにーちゃん】だって！！じゃあなんでわたしを【独り】にしたの…？答えてよー！！(泣)

まぁ、私はそもそもこの世界じゃ幻影と同じようなものだから、物理攻撃は効かないんだが…

俺を喰らうことは出来ないぞ。

…うわあああん！！わあああん！！･･･ ヒュッ、ガブッ、グイッ！ビターン！！ビターン！！
(【狐都】の体を影で出来た牙が噛み付き、其のまま持ち上げて、何度も地面に激しく叩きつける。そしてまだ満たされないと泣き叫ぶ)

…駄目だよ…残しちゃいけないの…【ぜんぶ】たべなきゃ…【幻影】であっても…だって私は【いい子】だもん…。

おぉー！元気な子だねぇ♪
よっこらせ♪
(そう言うとアビスの見た目のままに変わる

わっ…！【わたし】がもうひとり！？【きみ】は一体誰なの？

アビス(？)「【わたし】は【あなた】だよ！」
(手をひらひらさせて笑う

アビス…俺がおまえから消え失せた理由は言えない。
憎ければ殺してくれ。
お前からしたら、辛かったんだよな。
本当にごめんな。おまえの元から離れて。悪魔なんか醜くなっちまって。
本当にごめんな。

さぁアビスちゃん、強欲という大罪を背負った悪魔と遊んであげるといい。あと、あまり変態を舐めない方が良い。
奴は自分のロリコンにしてシスコンという性癖の為なら壊れる事はない筈…………だよ……

>>124
おー…(もう一人の私を影でツンツンつついている。)すごいねー！、

アビス(？)！
いつからそんな技を習得したんだっ！
すごいな…。

どうもウェイ

アビス(？)「ふふっ！すごいでしょ！【わたし】の【とくいわざ】なんだよ！」
ツンツンしてくる影を撫でながら笑う

何時の間にか、私はもう一人の私(狐都)と遊んでいた。「たのしいねー！きゃははは！」
ただ、私の影の怪物達は何かを警戒しているのかもう一人の私(狐都)を睨んでいる…でもその内に私は眠くなり、影の怪物達は私の影の中に消えた。
「んん…zz」
私は眠りについた。その時何者かに抱かれているような温もりを感じた。

(ポフンと元の姿に戻りアビスを撫でる
「…いい子じゃないか」
(私は小さく笑い、アビスとともに眠りに落ちた

…«アビス»の野郎、ようやく眠りやがったか。あ？俺が誰だって？しゃあねぇな自己紹介してやるぜ。
俺の名は【タルタロス・アインザームカイト】«アビス»の【真の名前】であり、«アビス»の真の姿である【«孤独»の悪魔】だ。力は【七大罪】共よりも遥かに上なんだぜ。【マモン】の兄貴も力は強えが、俺には遠く及ばねえ。今は未だ«アビス»の【影の怪物】になってやるよ。…必ず借りは返してやる、待ってやがれ【マモン】のロリシス兄貴。俺の体をバラバラにした借りをよぉ！！

よろしくお願いいたしますわ。
タロタロス・アインザームカイト様
私はメルトダウン。メルトとお呼びください。

>>134
おう、宜しく頼むぜメルト。アインと呼んでくれて構わねえぜ。
…ひとつ指摘してやる。俺の名前間違ってるからな。«タロタロス»じゃねえ、«タルタロス»だからな。

アインね！よろしく〜！
気軽に狐都って呼んでね！

宜しくな狐都、そういやあ手前にゃあ未だ礼を云って無かったな。
…ありがとな、狐都。俺…否、«アビス»を止めてくれてよ。誰とも【契約】しないまま【暴走】を続けていたら今度こそ«俺»も«アビス»も【消滅】しちまう所だったぜ。
実は«俺»と«アビス»は表裏一体でよ、
…嗚呼、そろそろ«アビス»が起きるな…«俺»は暫く眠るとするぜ。«アビス»の影の中でよ…zz

…ふあぁ、ん〜…どうしたの？私の顔に何か付いてる？
(寝惚け眼で【狐都】を見る)

お礼なんていらないんだけどねぇ…

ねーねー、お礼ってなんのこと？あ、そっかー！遊んでくれたことまだ云ってなかったねーありがとー！遊んでくれてー！楽しかったのー！
(【狐都】の腕をグイグイ引っ張り乍云う)

ん？あぁ、別にお礼なんていらないよ。
(アビスの頭を撫でる)

ん〜♪気持ちいいね〜♪
(【狐都】の撫でる手が丁度猫耳に当たっているので猫耳がピクピク動いている。喜んでいるので猫尻尾もフワフワ動いている)

(喜ぶアビスを見て、ふと誰かと影が重なって見えた。)
「…」
(アビスを撫でるのをやめると、手を力なく下ろす)

…どうしたの？狐都ー？
(何処か暗い顔をしている狐都を心配そうに見つめる)

「ううん…！ちょっと昔を思い出してさ！」
(ええへと笑い少し頬をかく

「そっかー…ねー【狐都】、いくつか聞いていーい？【狐都】は一体«何者»なのー？おねーちゃん？おにーちゃん？どっちなのー？後ねーここはどこー？そして何で私の首に輪っかがついてるのー？着けた覚えないよー？」

「私は、巫狐って言って巫女とこっくりさんって言う妖のお仕事をしているねーねだよ〜
ここはね…うーん他の人の『陣地』かな
移動する？詳しく聞きたいなら」
（オレンジ色の長い髪がふわりと風に吹かれた。赤い瞳が光る

「うん！聞かせてー！【ねーね】のことー！」
(宵闇のような黒い瞳をキラキラ輝かせながら頷く。)

(アビスの影の中から…)
『そういや、マモンのロリシス兄貴は如可(どう)してやがる、動きを全く見せねぇが…だがその方が俺にとっても«アビス»にとっても都合が良いのは事実だ。今は未だ…な』

「会話界に来てね！ねーねと話そう」
(にこりと笑うとアインの話が耳に入る)
「…動かない方が都合がいいならそのままでいいんじゃない？」
(ぽそりとアインに聞こえるように呟く)

ククッ…違ぇねえや
(黒い笑いを浮かべる)

我は闇の創造主、虚無王アルムマヘルだ。
宜しくな。