ここの中二病とやらと聖戦がしたい。

私の名は....おっと、私の名は訳あっていえない。
残念ながら我が腕に仕組んだ呪印がそれを拒んでいるようだ。

そうだな、ここに来て感じたのは貴様らは経験が足りない。
そこで貴様らと戦いをして私の力を思い知らせてやることにした。

さすれば、ここの能力者共の力もワンランクUPするであろう。


ルール
キャラをちゃんといってから戦いを始めること。
乱戦なら勝敗は概ね無し、1on1の戦い(聖戦)ならば
観衆に勝敗を判断してもらうこと。
空気をよんだ対応を心掛ける。

さて、聖王サザンクロスを倒すためにここでの戦いで私自身も力を着けさせてもらおう。
聖戦の始まりを！ハイリガーカンプフ！！！

素晴らしい明暗です。
輓近、この世界の秩序と均衡は恐慌し瓦解しつつある…この恐慌を風化させるには、大規模な戦いが必然…！！
僕は諦観者としてここに停滞させていただきます。

始めよう。

闇を喰らう呪術師

魔法を吸収する。
攻撃、幻術、妖術、回復まで
技
魔鐡界(まてっかい)魔法から身を守るシールド
ハリネズミの地獄(ブラッククレイモア)地面から黒い鋭利な突起物が幾つかでる
呪鎖(じゅさ)呪いの鎖で相手の動きを奪う
魔王の鎧兜(ガーディアンズ)4人の鎧をきたものが攻撃から身を守りカウンターを仕掛ける。
暗黒化(シュバルツシュラハト)自分の体を暗黒の闇に変え、運動能力が格段に上がり攻撃の力も増す体。の一部だけでの
使用も出来る。

何かを始めるには穏健では世界は腐敗してゆく。

争いは人を強くし、平和は人を弱くさせるのだ！！！
貴様らは落ちぶれたな。まっさきにかかってきても良いところに
こい。

聖王サザンクロスと聖王の騎士団が私の打破すべき敵である。

その力を養うには聖獣達との激闘や同士達との闘いでは
もの足りなくなった。だから貴様らの力が借りたいのだ。

刹那、僕はここに堕落した。
僕は色欲の悪魔アスモデウス。
僕は鏖殺術のみを行使する。
刹那、お互いの罪を反撥しあう、即ち誅戮の開幕と行こう。

蹂躙のし合いっこの争いって素敵だよねぇ。
誰かが畏敬し恐れ嘶くまで終止符は打たれず、互いの軋轢に俊敏に反応し、どちらかが死歿し、泥梨へと引きずり落とされるまで醜く扼殺し合う。美しいわ。
世界を瞬く間に血肉色に染めて、座標なる憎悪や、陰謀、過ちの秩序を破壊し正すこともできる…そしてその暁には泡沫なる美しき世界が訪れるか否か…。
全て因果応報によって定められた運命。

狐紅は私。

俺の名は天界に見捨てられし、堕天使ベリアル様だ！この晴れ晴れとした醜くき世を混沌と破滅に陥れるが俺の目的。俺は煉獄と天魔法両方を使えるゆういつの存在さ。俺が自ら作り出した、邪聖剣・エクソシスは俺の前に立ちはだかる物を葬る為にある。

いや、狐紅は私だ。

ほう、化け術を使える奴がいるようだな

我が名はベリアル。神への叛逆を成し天より堕天せし悪魔…！！
…この禍々しく醜悪な現世を無秩序なる惨憺…破滅なる崩壊へと紡ぎし宿命を抱く者。
我は、煉術と天魔法をゆういつ司る高邁なる存在だ。
己で精錬し、幾星霜の時を経てようやく純然たる邪聖剣エクソシスを創造した。
我が目前に立ち塞がりし全ての愚者を混沌へと葬りし天命を司るのがこの偉大なる剣だ。

先程の我が身は幻想に過ぎぬ。
真実は我だ…！！

ふざけるな！招待を現せ！忌々し者よ！

我は純潔たるベリアル。
貴様こそ偽りの蠱惑をまとい、多くの群衆らを堕落させてきたではないか…。

朽ち果てるがいい…！！
欺く者よ…！

くっ!魔帝サタンよ、この俺に煉獄を与えよ！煉獄は我前に立ちふさがる障壁を劔となり斬る！くらえ、クライシスデモニックインフェルノ！

全ての偽物たる私にすらどちらが本者かわからないとは。

ぐおぉ…！！魘醜界(ゲヘナ)の君主たる大悪魔…サタンよ…！！
我が身に煉獄たる不浄の大罪を享受し、悪魔の魏闕へと立ち塞がりし愚者を熄滅せよ…！
不浄の大罪…ペルマナンド＝レイデン…！

我は何人にも倒せない、虚無王アルムマヘルだ。
この腐れ切った世界…人間を粛清するため、4000年の眠りから目覚めた。
我は、闇と焔を操る。
我の武器は魔剣倶利伽羅…！
偉大なる闇の神、ベージベール様の力が込められている。
我が使い魔の名前は闇龍。
闇の姿を自由自在に変えられる力がある。

あら、駄目な世界を壊してさしあげるのはこのわたくしですわ
私は慈悲深き天使セシリアよ

…私を打ち砕くことは竜の始祖にもできぬ。
そして、国力や、君主の権威、不意の奇襲を用いたとしてもかすり傷一つとしてつけさせはしない。
私を倒すことができるのは私自身だ…！

…おっと申し遅れた。
私は悪魔征伐協会立案者…【ヴァルヘルム】…またの名を、劉竜の騎士。
この朽ちた現世に存在する 【腐蝕の人間ども】 を弾劾せし使命を神から与えられたため、 私は悠久の眠りより、仲間の眷属と共に目覚めた。
そこの貴様…あなどるなよ？
私はとどめく闇の力を司り、なんといっても私の枢要となる鉄血で傲慢な防御、【驕傲の盾アラガンスシールド】が私を守ってくれている。

これを授けてくださったお方こそが平和を謳う神聖…【フォルセティ様】だ。
ちなみに、私の眷属についてだが、名は【パイン】…！異名は 爆轟竜。
この竜も私と同様、暗黒物質を糧とする闇の力を司る。
この力については、
{耐摩耗性、靭性、勾配性、遮熱性、剛性、俊敏性、屈折性、反磁性、縦弾性、硬質性}に欠陥は無い自由奔放に行使することができる…いわば、見えざる剣術だ。

そして、【パイン】は私に希望と勇気を教えてくれた大切な仲間だ。

さて、戯言にも終止が。
ということで、そこの君、準備運動代わりに、私と戦ってみないか？
なに、殺しはしない。
ただ、四肢は飛ぶかもしれないが。

そこの貴様とはどなたかしら？

ええ、いいですわよ！
ふるきずをつくってあげますわ！

我より強き者は存在しない…！
何故なら、我が闇を作った張本人…虚無王アルムマヘルなのだから…！
我の使い魔…いでよ、闇竜！

アハハハハ！実に不愉快。貴様ら魔族は俺の支配下のはずだが、何を勝手な行動をしておる！

アルマヘルムここは貴様に任せるとしよう。この俺が認めた貴様の闇の魔力、使うのだっ！

此処が…嗚呼、自己紹介が遅れたな。
乃公(おれ)の名はタルタロス・アインザームカイト。“孤独の悪魔”だ。能力は影を変化させる事が出来る。
武器は腰に着けている短銃、
【エヴェリン】と遠き異邦の地の武器を模したと云われる【千景(ちかげ)】だ。後は召喚も出来るぞ。(主に獣系)

乃公は悪魔だが、誰かの支配下におかれている訳では無い…云わば“はぐれ”と云う奴だ。

此処なら、乃公(おれ)の愛(いと)しき獣達を暴れさせても問題は無さそうだ此処にいる貴君達(ら)よ…戯れてみるか？乃公愛しき獣達と…

拙者、花の都の姫、ルウチェでござる！
主に水魔法を操る忍者の多重人格者…？でござる！

タルタロス、よもやここで会うとは！！
いつも他のスレで話していたな。
此処なら、暴れても大丈夫だ。
が、貴君は、他のスレでも我と暴れているな。

退屈だ…誰か乃公(おれ)の愛(いと)しき獣達と戯れる(闘う)者はいないのか…？

此処に、【大魔帝サタン】とやらが来ていたから、主無き“はぐれ”の悪魔たる乃公が来たと云うのにな…

タルタロス…我がいるではないか！！
我がお前をあの世に送ってやろう！！！！

あ、あれ…？ルウって…ご主人の1人じゃないっすか！？
なにしてるんすか！？

そうなの！？
ご主人何人いるの！？

えぇっと…肉体的には1人なんすけど、
他の人格の方もみんなご主人っす！

へ〜、なるほどなるほど。

>>34
騎士よ…乃公(おれ)は未だあの世に送られる訳には…行かんのでな！(刀の千景に手を掛け、抜刀する)

ははは、せいぜい無駄なあがきをするのだな！！！！

>>40
…足掻いてやるさ、乃公(おれ)なりにな…！
(騎士に、【千景】の通常状態で斬り掛かる)

ははは。
今日から明日はたくさん闘おう！

フッフッフ。実に素晴らしいぞ！強くなったな、貴様ら。今なら我にも勝てるのでは無いか？

鎮めよ。この不貞をはたらく痴れ者どもが。
吾輩が憤怒の時より魔界、そして魘醜界(ゲヘナ)を直轄しているのは真実なのじゃ。
これ即ち、吾輩の絶大なる権威を酷使し貴様らを煉獄へと葬ることもできるということじゃ。
そして、吾輩は貴様らの自由を認めたわけではないのじゃ。
悪魔ながらあくまで傀儡として、我が子として、魔物として、貴様らの自律を承諾したまでじゃ。
それとここで一つ、強靭なものほど傲慢になるのじゃ。そして傲慢というのは己を退けるのじゃ

我は悪魔の棲む世界、虚無界を作った虚無王だ。
悪魔は皆、我の管轄だ。

横から失礼だけど悪魔全員が全員、貴方の管轄？じゃないから
そうやって大きく言い過ぎるのは良くないと僕は思うよ。
事実、主格の作り出した世界にも主格の友達の悪魔がいるし…
その悪魔は虚無界とかにいたことはなく、
主格の作り出した世界から出たことがないし

成る程。
教えてくれて、有難う。

闇竜の騎士殿
不躾ながら質疑をさせていただく。
貴殿は何者から悪魔を支配する権限を与えられた？
神は誤ちは犯さぬ。天使は神の御心よりだ。大悪魔サタンは既に、魘醜界や魔界を支配している。
さて、仮にもし、貴殿が悪魔を管轄したというのならば、それには齟齬が生まれる。
一体どういうことだ？

まさか裡面の世界の住人…。

サタンは、貴君のいう通り、虚無界の他にも、魔界なども管轄している。
が、我は虚無界を支配している。
違いが解ったか？

否定、サタンは管轄などしていない、自らが王としての支配だ。
貴殿は、先ほど管轄と申していた。
それに対し私は、『何者から支配権限を得た』と質疑をしている。
さて厄介になる前に答えてもらおう。

我がかってに作った。
まあ、我の双子の片割れ、創造主シェミハザが地球が出来た時、この物質界を作って、我は、虚無界を作った。

つまり、貴殿は、創造主より支配権限を賜ったということか？

ま、そうゆう事だね。

…創造主シェミハザ…我の双子…
…出でよ！！！！

はぁい？
ふぁぁ…どうしたの？

貴君を紹介したくてな。
これが、我の双子の妹、創造主シェミハザだ。

出でよ！魔王
魔王フフフッ世界よ！ほろべ
幹ちゃんよ！我に何かようかな？
幹ちゃん我が愛しの仲間のまぞくであるお前を
新たな仲間
闇竜殿にご紹介したくてな！

私について紹介したいのだが、機関がどこでかんししているかわからない
済まない…

セシリアとやら、もしこの記述を見ているのならば、その姿を露呈せよ。

セシリアさん…聞いた事ある。

>>1
これ俺。
なんとなくあげてみる。

へぇ

ｸｸッ！

我が左目にまだ眠っておるわ忌まわしき帝の子．．．．。

名前とのギャップにすごい草

>>65

もっと厳つい名前考えてよ。
会長に相応しい。

うーん
じゃあ

國…
國ヶ崎 嶢
（こくがざき まさる)

>>68
一応、漢字を変えた。

下の名前もうちょい厳つく。

おk

謙司(けんじ)

で、どう？

>>71
友達にいる却下。

あらら

えー、うん
斎嶢(ときまさ)

とかどう？

>>75

この問題は保留で。
なんと言うか、国変えただけでも威圧感ましたっしょ。

そうだね