さて、私がここに降り立ったのは他でもない。
通常だったら運命を司る運命省にいる筈の天使がこのような
所に足を踏み入れるはずはないのだ。
だが、言おう、今日は剋炎王様に血を捧げる儀式を開催しにきた、と。
そう、ここでは貴様らにそれぞれの能力で血を流しあってもらう。
ルールは、無い。
存分に戦ってもらって構わない。
だが、私もただで死闘を繰り広げてもらう気はない。
ここは別の世界線分離している。ここで起きたことは剋炎王様の前では
事実だが、貴様らにとっては別の世界の出来事だ。
サァ、最強を決めるため戦いを始めよう!!!
私の豪炎に灰塵と帰せ。
3:焔剋・ソウルエクスゼロ:2018/01/31(水) 18:02つーかインフル辛いなぁ。
4:ザレッド・イニール 手と腕の魔王様:2018/01/31(水) 18:03 ふふっ…
あ、そうじゃなくてだな…
優勝商品ってあるのか?
参加したーい。
6:唐沢貴洋:2018/01/31(水) 20:09僕も参加したいなり。
7:ヤーマン:2018/01/31(水) 20:11ダメです。
8:唐沢貴洋:2018/01/31(水) 20:13そ、そんなひどいでブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!
9:名無しのこおり。:2018/01/31(水) 21:03大声を出してかき消すなり!!
10:参加したい人:2018/02/01(木) 14:03参加したい参加したい