厨二病な小説を作ってみたい奴集まれ【人数制限無し】

これは貴方の物語ではない。

これは私の物語ではない。

これは皆で紡ぐ物語だ。


ということで、厨二創作スレです。
特に期限や目的があるわけではないので気楽に参加してください。

参加しよっかな。

私も参加しようと思います

>>2
>>3
参加ありがとうございます。
早速ですが、やってみたい小説のジャンル・世界観はありますか？
自分は聖杯戦争以外なら何でも大丈夫です。

面白そうなスレですね、自分も参加したいです。

>>4
私は何でもいいですよ

>>5
参加大丈夫ですよ。

>>6
了解です。

まず決めておきたいことは「物語の舞台となる場所と時代」「異能力・魔法の設定」の２つ。

参加したいです。

参加希望です!

参加したい！
私の希望！
時代背景としては、ヨーロッパ紛い(国名はまだ決めてない)の国で革命運動や、第二産業革命が終わり、重化学工業と、電気工業が発達し始め20年ぐらいたったくらい(1890年代くらい?)で、列強大国が帝国主義(植民地をつくったり世界進出)運動を始めてゆく。

魔法や異能力に関しては、魔術学といって、古くから発達しているから、科学と魔法の両方が釣り合う感じ、(だから現実世界の1890年よりもここの世界観の科学は劣っている)
一般人の魔力は微弱で、マッチ棒に火をつけられる程度。
※魔法で空を飛んだり、海を永続的に進むのは一般人や並より少し強い魔法行使者では無理。
だから絶大な魔法学者が集う国では、そのエネルギーを狙って、さまざまな国同士がその国を植民地にしようとしてる感じ。
ちなみに、一定の地域(名前は決めてない国)では、絶大な魔法を生まれた時から使える民族(名称は決めてない)がたくさんいるため、その国に主人公は生まれ、列強大国からの、支配や、反逆活動、惨たらしい戦争の被験を。

重要設定
異常異能力者と呼ばれ、人間兵器とも言われる少数民族が存在し、その少数民族のうち、何人かが列強大国の軍部に捕らえられ、その国の代表する兵として戦争に参加する

補足！
なぜ列強大国は、強大な魔力を有する人たちが住む国を植民地にしたいかというと、工場で、膨大な魔力を使わせて
エネルギーを死ぬまで作らせるため、(経済豊かへの図り)
魔法行使者による軍の拡充、反乱が起きないようにちょうどいいくらいにする。
絶大な魔法能力者の人体解剖や研究のため。

ちなみに、ヨーロッパまがいの国でサンディカリズム革命が起きる前まで、絶大な魔法を使う民族が、魔法を微弱にしか扱えない人たち(国々)を支配していたが、重化学工業の発展に伴う火器などの近代的な兵器が発達したために、魔法を扱う民族たちを大さつ戮してゆき、(1880年代ころ)それから僅か、十年間で、絶大魔法行使者と非魔法行使者との立場が逆転。近代化した列強が植民地支配を進める。列強大国同士で戦争→絶大魔法民族の国で混乱状態。
別の魔法民族国ではすてに植民地支配され、総督府により厳重監視。それからエネルギー増産強制労働収容施設で、死ぬまで労働、女は、男と強制的に種の繁栄行為をさせ、魔法民族の子供を強制的に生ませ、勉強もさせないで、ただ魔法だけを行使させエネルギーだけを生産させる。
歴史てきはいけー

あ、それからみーたんいいこと思いついちゃった。
魔法民族が労働させまくって死んだやつに関しては、別の魔法民族の分解魔法でその死体を農業の肥料にさせる。
おもに畑作の肥料として民族の死体を利用する
農業と工業の充実によって、国家財政はとてもゆたかに！！
しかもその動力源は、魔法民族の女から強制的に生ませればいい話だから無限も同然！そりゃ支配するよ！

主人公は二人にしたいなー、
列強大国から侵攻されつつある(支配はぎりぎりまだされてない)魔法民族国で生まれた者、
もう一人はどこかの列強大国(決めてない)の中央政府の者

まって！まだ補足ある！
魔法民族の絶大な魔法を使い切ってだいたい10000人くらいの死で、化石燃料がつくれる設定だから、民族の大量生産と大量虐さつは四十年間年で十億は超える。(1930)

なかくてごめんね！
要約すると、主人公が活躍する時代は、(1895から)
世界は魔法民族国の経済的多様性をめぐって列強大国を中心として世界規模の戦争がおこってる。
主人公が活動する場所は出身地である魔法民族国で(国名、地理的な位置は決まってない→まあ私が考えるに私たちの世界でいえばヨーロッパ東部、)
とあるヨーロッパまがいの列強大国が侵攻されつつある。

世界の八割の人々が、マッチに火を付ける程度の魔法を使えるが、植民地支配が始まってつかわなくなつたひとが大半。
魔法学者→普通より上。数秒間炎を司ることなど。
魔法民族→魔法学者が使う魔力の三百倍ぐらい。
人間兵器→魔法民族の千倍、二千倍。※祖国は魔法民族国だが、ヨーロッパまがいの列強大国によって優遇され、従属的な兵として、戦争に参加

>>9
>>10
>>11
参加希望ありがとうございます。

>>11
参加したいという意思はありがたいのですが、ここは貴方のためだけのスレではないのですよ？　
舞台設定は全員が納得出来るものにしたいので"話し合い"で決めたいのですが。

あれ、私一方的になっちゃってる？
もちろん、わたしも、話し合いで決めるつもりだよっ！
キュリオスさんがいった舞台の時代と場所、魔法、異能についてちょっと詳しくいってみただけだお）(≧◇≦)

誤解を生ませちゃったのならごめんね。
あくまでこれはきぼーっであって要望じゃないからネm(__)m

うーん･･(-_-;)

8>>11
みーたんさん!すっごいよくできた設定ですね!

…話し合いましょうか

話し合お！！
これってみんなが希望する世界観を主張しあって、最終的には多数決で議決を下すの？

あるいは、少数意見の尊重が適応され、議決された内容に少数意見を付け加えて、みんな納得的な？

>>23
それがいいと思いますよ

天照大神さんは希望する世界観はなんでもいいといつているけど、改めて考えてみたら何か希望はない？(ΦωΦ)

>>25
う〜ん…
激しい戦争系じゃないのが希望ですね

穏やか系？？

>>27
そうですね

例えば？:->

>>29
冒険物、厨二病学園物…
まあこんな感じだったら(思考力ないです、すみません)

お、いいね！！
冒険物だったら目的がたくさんあるから楽しくなりそうだね！
中二病学園物たったら生徒会とか！恋愛とかの話しが中枢になってくるのカナ？

君の意見をきかせてほしいなっ！

私は皆さんの意見に合わせようと思います。

そっか、皆の意見をききたいなー

こういう作品は大きく２つに分けられる。
現実世界が舞台として登場しないハイファンタジー。
現実世界が舞台として登場するローファンタジー。

自分はローファンタジーの方が好き、基本が現実世界だから世界観設定を少なく出来るし。

>>35
自分もそっち(ローファンタジー)の方が好き。

>>35
確かに。非現実にしすぎると、後々めんどうですし。

>>35
賛成です

あげますね

どうやらローファンタジー派が多いようですね。

ということで時代は現代にしましょう、舞台は日本の地方都市、これはもうお約束です。

地方都市･･･秘境みたいな感じですか？

>>41
政令指定都市ほどではないけど、その県で2か3番目くらいに大きな都市というイメージです。

舞台設定がある程度決まってきたら、能力・魔術の設定を作りたい、バトルはあった方が良いよね？

ごめんなさい、僕も参加したいです。

いいですか?

>>45
良いですよ

ありがとうございます。

THE　WRAITH
(ざ　れいす)
です、よろしくです。

舞台設定については異論無しということで良いですか？

>>49
私は異論無しです

街のシンボル的な建造物があると良いよね、橋とかタワーとか。

>>51
雪りんご入ります!
あと同感です

街の設定はこちらである程度考えてきた方が良いですか？

>>53
良いと思います

すげー遅れたけど………魔法少女入れようぜ魔法少女！俺、魔法少女キーファ☆ビレッジ！

ラテン後とかいれたい。

誤字った。

ま、魔法少女アマテラス…

入れたい名前がエルプティオとラスティカ、フォルティチューブ、フィドゥシア、テサールム(以下略とか言いたい。

少しかきだめてた設定を書き込む。参考程度に扱ってくれ。

世界には四つの大陸があり、西にエルプティオ大陸とペイガニ大陸。東にアウルム大陸とデモニア大陸がある。
エルプティオ大陸は土地が広く、山が多い。その為、火山が起こりやすく、近年は噴火の影響で徐々にペイガニ大陸との距離が縮まりつつある。火山が多いことから、「終わりのエルプティオ」と呼ばれている。

ペイガニ大陸は、土地こと狭いが、部族を全面として受け入れる寛容な大陸である。だが、その裏では実は迫害が酷い。アウルム大陸は、土地が大きく、金材を豊かとした大陸。王があまりにお金を使うので、他の街は貧困に苦しんでいる。デモニア王国は、暗夜の関係で、半年が薄暗い状態である。それにネオン街もあり、サキュバスなどの悪魔がよくさすらう場所である。

エルプティオの王国は、現段階では２つあり、ディウィ王国とディアエ王国がある。ディウィ王国には隣接する街が２つあり、フィドゥシアの街とステタスの街がある。ちなみに、フィドゥシアには学院がある。王の名前はオプティマス・ディウィ。厳格で、迫害が酷い。

ディウィ王国から東にいくと、ミセル部族という山に囲まれた部族がひっそりと暮らしている。褐色肌で、唯一魔力を持たないとされる為、差別の対象となっている。ディアエ王国の王は、セコンディー・ディアエ。差別を良しとしない性格であり、オプティマスとよく議論をする。

ペイガニ大陸にはイディリック王国があり、王はテルティウム・イディリック。優しそうな顔を持つが、裏では薄汚い性根を持った王である。イディリック王国と隣接して在るのは、ラスティカ村。流れついてきた部族や魔族は、全てラスティカ村に送り込み、放置している。

アウルム大陸にはテサールム王国があり、王はデオセ・テサールム。奇跡の商才で金銀を儲け、それを王国や自分の為にだけ使っている。抗議する者もいたが、それらを全て国民の前で首はねしたことから、「首はねの王様」と呼ばれている。少し離れた所にはパウペルタースの村があり、テサールムの城下町から逃げ出してきた国民達が作った村。貧困に苦しんでいる。

デモニア大陸にはデンジャー王国があり、王はクァルトゥム・デンジャー。しかし、クァルトゥムには歳を重ねていくごとに衰弱するという持病を持っており、政治ができない環境に置かれている。妻のデアエは、娘のデアを産んだあとに、息を引き取った。デアもその持病を引き継いでいる為、政治ができない。そこに、クィントゥム・ユウェンスが娘の婚約者として現れ、せっしょうを行っている。だが、クィントゥムは女と金目当てで、政治などロクに行わず、好き勝手している。

ミセル部族の村長は、A(エースター)・ミセル。ノリが軽く、仲間からはエー爺の愛称で慕われている。次期村長候補とされる少女が、フォルティチュード・ミセル。主人公。勇敢で、フォルティの愛称で呼ばれている。母はアフェクティオと言う。父は、資材を取りに山から降りた所を、たまたま居合わせた兵士に殺されている。フォルティの幼馴染みはマイルスといい、エースターの孫。マイルスの母でありエースターの娘であるのが、フェーミナ。とても心配性。父がホミニス。男前で豪快な性格。村の子供達は、リーベリー、ペティ、ジェーチ。いつも三人仲良く遊んでいる。

フィドゥシア学院の生徒が、イクリール・コロナーム。何かと優劣をつけたがり、他人を平気で貶しめる自尊心お化け、どうしようもないクズ。学院長は、インペリクム・クラウン。合理性だけをもとめ、需要のあると判断した生徒しか育てない。また、ミセル部族への迫害が酷い。

ラスティカ村では、ドータ・ソステニトーレという心の優しい娘がいる。料理が得意だというが、絶望的に下手である。差別だけは許さず、テルティウムに反発しているが、テルティウムは知らんぷり。ラスティカ村の隅ではひっそりと暮らしている魔族達がおり、魔族の長のようた立場にいるのが蛙の魔物、ライダス。ぶっきらぼうだがお人好し。

デンジャーのネオン街によく出現するサキュバスが、スクブス。艶めかしい漆黒の髪と角、尻尾に羽を持った悪魔。一見女に見えるが、実は男である。最近の趣味は人を驚かすこと。イタズラ好きだが根は悪くはなく、とにかく可愛いというのが特徴。

謎のローブの男が、ソーナ・ミュステリウム。オプティマスに依頼され、後々ミセルの部族を刺客として狙うこととなる。全くもって全てが謎の男である。

これで一通り終わった。まだ街も少ないし、なんか改良とかある？ちょっと手伝ってほしい。

>>55
魔法"少女"だと登場人物の性別が片寄るので魔法"戦士"とかならアリです。

>>60
このスレでは世界観設定を簡略化できるという理由から現代日本を舞台にしたロー・ファンタジー小説を書くことになりました。

>>74
知ってる。

魔法戦士でロー・ファンタジー小説…？

伏馬市(ふくまし)
　人口25万ほどの地方都市。
　外国との貿易や水産業で発展した、湾岸部は再開発により新しいショッピングモールやマンションが建設されている。
　また、全国的に見ても珍しい水上機専用の発着場がある。
　地名の由来は戦国時代、市の中央部に位置する伏馬盆地に軍馬の隠し養成所があったことから。
　また、伏馬盆地には軍馬の養成所以外にも軍事関係の施設が多く存在し、当時の名残として鉄砲ヶ原や太刀蔵といった地名が今でも残る。
　以上の歴史的背景からこの地方には尚武の気風が息づいており武道が盛ん。

これに足したり引いたりして理想の舞台を作っていく。

１つ提案がある。
小説に登場する様々なモノの名前だけを書き込んでそれに皆で設定を付けていくという方法はどうだろうか？
例えば「真祖キュリオス」という名前が書き込まれたら「真祖キュリオス」の設定を皆で考えるというやり方なんだが。
もちろん反対でも構わない。

死神

>>77
伏馬市ですか？
任せてっ!です!＼(^o^)／
実は戦国時代において
持ち主が死んだことで
世界を裏から操るとある支配者をさばく権利を手にしたため
漆黒の翼を持つ美しい人間の男性の姿と
異能の力を与えられた持ち主をはじめとする己を理解してくれる持ち主を失った過去を持つ、剣や槍が変化した存在
付喪神が敵に破れすべて滅び去った伝説の地である

伏馬市というのはあくまでもおもてむきのなまえにすぎず
その真の名は臨闘の地・森羅という

>>81
ただ厨二っぽい言葉や設定を並べれば良いってもんじゃないよ？

伏馬市の設定を作った側としては尚武の気風とか湾岸部の再開発とか妄想を膨らませられるワードはたくさんあるんだから、その辺を使って欲しかったなと言う思いはある。

>>79
『死神』
　中華料理屋「餓龍軒」の裏メニュー。
　超激辛担々麺、一杯2500円。
　強烈な中毒性があり、つい食べ進めてしまう。
　完食した者はあちら側の住民(激辛マニア)と成り果てる。

>>82
済まない‥
再開発か‥
美味しいワードだ

>>80って中二病っぽいですか？

シンボル的な建造物といったらベタだけど城とかお寺とか…？
舞台が戦国時代という歴史背景から成り立っているから個人的な意見で歴史建造物があってもいいと思う。語彙力無くてスマソ

ageる

>>86
重要な場所として使うなら神社やお寺が使いやすいのかな、例えばアイテムの隠し場所とか。
城は建物が残っているかどうかで扱いが変わってくると思う。

>>88
なるほど、じゃあやっぱりシンボル的な建造物は橋とかタワーになるかぁ。
あ、地味に特産品(特産物？)とかも入れても良いんじゃないかな。

歴史的なものってやっぱり必要になりますよね

あげ

>>89
橋は戦闘シーンでも日常シーンでも使えるし良いと思うな。
あとは郷土資料館的な施設とか？

水産業で栄えた町だし特産品は海産物じゃない？

あと主要キャラの自宅と学校は要るよね

最近忙しくてこれなかったです、ごめんなさい、
>>93
自宅は貧相なもので学校はあまり大きくない方が物語としていいと思います。

>>92
橋は石橋なら戦闘シーンはかっこよくなると思います、その橋の下に水車を設置すればいいと思いますね。

自宅はマンションか普通の一軒家でいいと思う。あえてボロ屋でも面白いかもしれないけど。

>>96
そうですよね、豪邸なのは物語としてどうかなと思います。

水産業メインの町なら船着き場は必須ですね。

あと魔法石などが採れる鉱山や、妖精の森林などもありですかね?

なにかがさかんで町としてのテーマなども決めた方がこれからの設定が決めやすいのではないのでしょうか?

>>100
何が盛んなのかは>>77に書いてる。

>>99
そうですね、
少しくらいなら入れても
いいと思います

>>101
ごめんなさい、みてませんでした、書いてありましたね...。

あげ

皆がどんな舞台にしたいのかなんとなく把握出来たし、そろそろキャラや異能力の設定作りを始めても良い頃合いだと思う。
ちなみにストーリーはシリアスな感じでバトルはブリーチみたいな高速戦闘にしたいと思っている。

>>105
Ｒｏｇｅｒです＼(^o^)／

『空隙の望楼』
　世界と世界の間隙、虚空領域に存在する塔。
　平行世界間のヒトやモノ、エネルギーの行き来を監視、管理している。
　異世界からの侵略などの有事の際は、その事態に対処可能な人材を派遣する。
　塔の内部はいくつもの階層に分かれており、階層ごとに異なる世界の様子が再現されている。

ヒロインは>>107の『空隙の望楼』から派遣された能力者という設定はちょっとありきたりか？

あげ

>>108
でもいいと思う

>>110
ではヒロインはそうしましょうか、空隙の望楼の設定は特に変更しなくても良いですか？

それとSCP財団みたいな組織があったら面白いと思う、それが空隙の望楼でも良いけど。

誰もいないけど上げますね

>>111
賛成

>>113
誰も来ないようですし二人で進めませんか。

>>114
そうですね

>>115
天照大神さんには伏馬市の詳細な設定作りを頼みたい、詳細設定と言っても伏馬市のおすすめスポット的なのをいくつか考えてくれればそれで良い。

私は異能力の設定を考える。