闇という森羅万象に基づく、理である摂理は、不可欠なものである。それが然り。
だが、私はこの世に鎮座する神として言う。影とは、摂理において不可欠な然りである。
光が無ければ生きてはいけない。つまり、暗躍せし者。
闇とは孤独だ。光が差さず、灯りが灯らぬ陰鬱なる摂理だ。
揶耶している訳ではない。杞憂かもしれないが、尋ねておこう。
闇とは孤独だが、その慢性的な状況に懸念を抱いている。いらぬ懸念か。
闇とは、孤独故に光の元には現さない。つまり、熾烈ではない。キミ達の闇とは、熾烈ではないのか?不可抗力である自然の摂理において、僕は闇に逆らうことはできない。
僕が光であることは然りだ。それ故に、光に憤るか?君達にとって、光とはなんなのだ。差せない僕にとっては、分からない。
以上。中学生の本気。
3:花吐きのたぴおか◆..KmHeyvmNfHE hoge:2018/03/28(水) 02:55つまりかなりエモいってことだね、完全に理解した