学園戦争しようぜVer.10

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『……また、始めましょうかっ！』

（1000超えたら来てねー）

『設定の例』
名前
学年
委員会・部活
能力:(チートがすぎるのはやめてね)
その他:

喜びの舞└(ﾟ∀ﾟ└)　(┘ﾟ∀ﾟ)┘

卍

( 10到達おめー )

1000取りたかった

(すまそ)

...覚えてないなら良い、こっちはこっちの事をさせてもらう」
（去った）

(...あの子の生まれ代わりが確か...太陽神の...)

これが先代についての書類だぞ(書類をピエロに渡す)

ルベリアさん、あの人は生まれ変わってなどいませんよ

はい、どうも

>>10
アポちゃんでしょ？

>>9……覚えてはいるんですがねぇ…まぁいいですか

じゃあ引き続き調べてくるわ

はい

「えー、此方が届け先ですかな？」
（ドアを開ける）

あの子が死ぬ前に結び付けたんだよ､魂と肉体を。

……わぁ…これはまた

幼い頃の記憶がどこ探しても見つからない

「イルシールホワイトオイルを注文された方は誰ですかな？」

トラウマとかは？

……誰か頼みました？

うちは知らん。

「一刻も早く帰りたいので、ここに置いてきましょう、では」
（去った）

わたしーっ！

何しに頼んだ

理由はない！

えぇΣ(

記憶が世界から消えた感じです

誰かに記憶操作とか弄られた記憶、もないか

そそっ！

…消えた…ですか…

……はぁ…すみません、用事が出来ました、零奈さん、生徒会室の管理をまかせても？

>>35
別にいいけど。

ありがとうございます、では、みなさん、僕に用があれば放送でもかけてくださいね(出ていく)

「用は済んだ、さっさと帰らせて貰うぜ」
（術式を書いている）

無茶しそうやね、あれ。（ 独り言 ）

木片のガンザールが去りました

………(廊下を早足で歩く)
『……不死…寿命…魂……転生』
……ふはっ………『if』の塊じゃないですか…面倒くさい…っ…

「ピエロ君」
（ピエロの前に現れる）

っ！先生…

「君用の「coal」が完成したのでね、渡しに来た」

…ちゃんと、安静にしてました？（疑いの目）

「これが君用のfg操作用機器「ghost・coal」小型バージョンだ」
（腕時計のようなものを渡す」

……これが、僕の

「ちゃんと自室に居たよ...とにかく受け取ってくれ...私はこれから倒れるから...」
（腕時計のようなものを渡し、自室にふらふらと歩いて行った）

…ありがとうございます

…いつか道端に倒れてそうで怖いですね、先生は…

「ちなみにぃ...プロテクトっていってぇ、きみいがいにはつかえないからねぇ...」
（疲れている）

（ 生徒会室 ）
管理って言ってもね。置き忘れた荷物の整理でもしてようか。

…わかりましたから！ちゃんと休んでくださいねーっ！

(物凄く大きな音が鳴る)
よお

「へにゃあ...はよねないどぉ...」
（自室に歩いて行った）

ﾋﾞｸｩｯ))ぴっ!?……？

…なんでしょう、今の音

「むひゅっ！？」
（驚いて倒れる）

あーらら。何も壊されてないといいけど

(地面がへこんでいる)
…フッ

って！先生っ!?…っ全く…『浮遊』(先生を浮かせる)

「...はれほろぉ...ねむ...」
（最後の力でfgを使い自室に移動）

あ、浮いたまま…まぁいいですか

「...くぎゅー」
（ベッドで熟睡）

(カゲテラスさんどっち方面にいるの？生徒会室？それとも僕の方？)

(外(()

(わあ)

「人さらい」が街に浸入しました

「人さらい」が学園に浸入しました

…それにしても今の音…外？…よっ……(窓からのぞき込む)
…わぁ…クレーターが…

「人さらい」が校庭に浸入しました

！

カゲテラスさんっ！

人さらい…。この部屋全部鍵かけて凍結させとこ

（カゲテラスに近づいて来た）

っ！(窓から飛び降りる)
また侵入者…っ！

（住民の1人を捕まえ背負った袋に詰め込んだ）

(飛び降りながら)っ！カゲテラスさんを『転送』っ！(人さらいから離れたところに)

（カゲテラスに手を伸ばした）

さて、クレーターとか人さらいとか消え去れ。（ 殺気 ）

（探し回っている）

っ！あの袋っ…まさかっ街の人までっ…っ！(袋ごと転送)

（2人目を捕まえ、何処かへ歩き出した）

っ！(人さらいの目の前に降り立つ)
……何の御用ですか、侵入者さん

（生徒を1人見つけ、袋に詰め込んだ）

（袋ごと転送されて来た）

っ！またっ

（ピエロに手を突き出した）

（生徒をもう1人捕まえ、何処かへ歩き出した）

っ！半径十ｍ以内にいる人全員を転送！転送返し不可!!!!

（2人捕まえているので何処かへ歩き出した）

？

っこのっ！…『聖王の鎖』！(その場に固定、何があっても壊れないし外せない)

「...ーーーーーー！！！！」（怒り、赤いオーラを出して殴りかかって来た）

あぁもうっ！なにが目的なんですか！！イライラするっ！

『絶対障壁』!!!!

「ーー！！！」（固定された部分を千切り、そのまま殴りかかって）

ダイヤモンドバリア…(バリアを張る)

!!!!!?地面ごと外したっ…!?

っ！『ブラックロックシューター』!!!!(追尾弾)

「...？」（鐘の音が聞こえ、大人しくなった）

……？…これは…鐘の…おと…？

「...」（ピエロを一瞥し、「消えた」）

…どこから…

っ…きえ…

「人さらい」が去りました

…っ！…なんにんっ…

（ 生徒会室から一部始終眺めて ）
ん。終わったっぽいね。

「陰の女王」が何処かに現れました

『…っ焦っちゃだめ、意識を保たないと…っ…大丈夫…っ大丈夫…』

…！またっ

『…最悪だ…体調も…ぶっ続けで整ってるわけじゃないのに…っ』

「陰の女王」人さらいなどの陰の者たちを従える女王
何処かに現れ、誰かの血に酔い、そして去る

…っ…陰の女王……

>>112
あ、かいちょー見つけた！やっぱり無理して。

っ！零奈さんっ!?きっきけんですよっ

陰の女王、誰かの血に酔い始めました

っ！まずいっ、…っ！

現在:軽い怪我を負わされた一般人:1

>>116
大丈夫。

陰の女王、移動しました

…っ！…なにがっ…目的で…っ

>>122
こらこら。かいちょー動いちゃダメ。あんたの身の方が危ないし。

っう、わっ…!?…ちょっダメですよ零奈さんっ

「ーー、ーー」（屋上）

大丈夫、元ヤンの元総長舐めてもらっちゃ困るね。

「ーーー、ーー、ーーー」

「ーー、ーーー」

っでもっ((ズキッ
っ！…い、つっ…(頭を抱える)

「...」（歌声を止め、空中を歩き始めた）

>>129
ほらほら、無理するから。生徒会室は凍結させてバリアはってあるからそこで寝てな。

「街の方へ歩いて行った...」

「...かの獣は人を喰らう」

「獣は何にも害されぬ」

「...獣を狩るは狩人の夢...」

「...」（小さな鐘を鳴らし始めた...）

「陰の女王」が去りました

なんのつもりや。
……鐘？

「女王の夜」が終わりました

ふぁ！？

…っ…街が…っ

…デュークさん…

夜？…全滅、ではないね。

っ……ふぅ…『完全治癒』(自らにかける)

びっくりした

……昨日のダメージを放置していたせいですかねぇ……

『…にしても、さっきの頭痛は……』

>>146
体調管理はしっかりしてね。猫ちんに怒られるの嫌なんだから。

…大丈夫ですよ、みーくんは周りを巻き込んでまで怒ったりしませんから

「...なんの騒ぎだ？」（図書室の奥から出て来た）

あ〜…

……おや、マルドロさん

火の粉が飛んでくんの。たまに（ 苦笑 ）

特に新情報はなしですね

「その様子...チビ、お前また...」（呆れ）

…また、侵入者が現れました、僕の今まで見てきたやつとは違う別物が

毎回のように襲撃が来るのか
肉体的には死なないとは言え精神的に死にますね

…な、ナンデモナイデス(目をそらす)

！ゲイレンさんも…

「妙な感じこそしたが...あんな奴は私も知らない」

…陰の女王とその下僕の人さらい…

「あー、夜？...なら図書室の奥にでもそれに関する本とかあるんじゃないか？」

学園内ならまだしも、街まで出られると、ね。

……もっと言えば、地下の僕の部屋にもあると思います

…仕方ありません、やはり異空間でも…

「私はまた奥に戻る、暫くは戻ってこれないかな...」（図書室の奥へ行った）

…わかりました……というか、マルドロさん結構満喫してたんですね

>>162
ほんと？勝手に探ったりして大丈夫？

「...満喫はしてないな、むしろ図書室の奥の散らかりっぷりに苦しめられてる」
（去った）

…大丈夫ですよ、…僕は自室で調べてきます

…あぁ、まただれかばらしたんですか……まぁ、だれかは想像できますが…

…では僕は自室に向かいますので
『転送』(消える)

>>170
ありがと。じゃあ、そっちは任せた

「...チッ襲撃のチャンスが無くなったな...」

「残りの機械のエネルギーも少ないな...」

「...次が正念場か...」
（去った）

ん〜…

ピエロー？

…っはいっ!?（地下室に移動する直前)

なんか先代について調べてたら裏で何かと繋がってるらしい

……そ、そう、…ですか

どうやら昔からそんなことが多々あるらしい

先代『ピエロちゃんはこの正義のヒーローが守っちゃうよ〜？はははっ♪』

……あの、ひとが

…わかりました…、ありがとうございます、でゅーくさん

先代も今までの歴代達もだいたいがそれぞれ何かの裏組織と繋がってるらしいぜ？

…………

あれ？どした？

……いえ、♪なんでもありません…♪(ふいていて顔は見えない)

……ありがとうございました、では、僕はもう行きますね

んー……なら、いいんだけど

まさかねぇ…

（ 書庫? ）
女王の夜、…女王の夜…？そもそも女王って誰…？

「陰の女王」

(てか今は先代についての事を調べてるって感じ？)

（「陰の女王」と言う名の本がある）

パッ))(地下室)
………………
先代『ははっ♪ピエロちゃんは体力がないなぁ！そんなことじゃ！俺のあとは継げないぞぉ！』
…………せんぱい…

……っ、…先に、資料を………あ、あっあた…えっと…

>>194
（ さっきの謎の侵入者とか、その先代とかのことかな。多分。 ）

(陰の女王を探す方向かな、)

（ だそうです。 ）

(おけ、ありがと)

(!?いや、わかんないよ!?零奈ちゃんのでいいと思うよ!?)

陰の女王…か…名前は聞いたことあるが…なんだっけな…

…陰の女王…、女王の夜……、…習性が載っているページは…

「陰の女王」血の医療の技術を持ちながら、獣の病が流行り滅亡した街「ヤーナム」の死した女王
魂のような存在になっており、ヤーナムの獣や騎士の亡霊を従える。
何処かで少しの血に酔うのを望んでおり、本人からの害は少ない、しかし女王を怒らせてはいけない
女王の獣は狩人の夢無くして害することはできないのだから

(陰の女王の書物さんありがとうございますw)

『………怒り……そういえばあの時の人さらいの目…真っ赤でしたね…あれが怒り…か…？いや…恐らく女王の怒りには匹敵しない……あの鐘になにか…』

（ よくわかってないから、陰の女王でいいんじゃない。そっから侵入者追って行けば…。 ）

書庫にあるわけないよね。って、…何これ。

『…人さらいや女王の夜についてと…あの鐘についての…』

ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜……………わかんね

「女王の夜」陰の女王が現れ、血を求める時の時間を指す
先触れとして人をさらう者が現れ、鐘が鳴ると人さらいが消え、陰の女王が現れる
陰の女王が現れている間はその街はヤーナムの夜に染まり、女王が再び鐘を鳴らすまで終わることが無い
そして夜が終わる時、陰の女王は近々その街に起こる異変を予言する、まるで少しの血と引き換えるように

>>205　>>211
（ 解説ありがとう。 ）

『！…予言…』

「人さらい」
女王の夜の先触れに現れる袋を持った大男
人を背負った袋に詰め込み、何処かへ連れて行くのだが
必ず攫われた者は近くで袋から出され、人さらいから女王の夜を生き残るための証を貰う
人さらいは攫う人間を狙われたり、袋を狙われたりすると怒る習性があり、その怒りに触れた者は
夜が終わった後に少しの血を奪われ返される

「女王の鐘」
女王が街へ来訪する前、つまり本格的な女王の夜が起こる前に鳴らされる小さな鐘
それを聞いた夜の者たちは怯えて消える、彼らは知っているのだ
自分たちを支配する者の恐ろしさを、夜が来る鐘の音を

(ちょい落ち、また戻ってきます)

「人さらいの盾印」
人さらいから貰うことのできる小さな盾のペンダント
これを持つ者は獣から害を受けることが無くなるようだ

(ただいまでーす)

！…盾印…？

(おかか)

(わーい、デュークさんいたー！)

（ おかえりー ）

陰の女王ねえ…

>>214
…なるほど、僕はいらぬ心配…いや邪魔をしてしまったわけですね……はぁ…僕も先生の事言えませんねぇ…すぐに敵認識してしまう…

んー…

……にしても、こんな文書、ありましたかね…僕はいったい何を目的としてこの資料を…ん〜…忘れてしまいました…

「ヤーナムの獣」
獣の病と呼ばれる、人が異形の獣へと変異した生物
女王の支配から逃れており、女王の夜に関係なく普段の夜にも活動する
一匹一匹が異なる習性を持っていおり、共通している事は
「狩人でないと倒せない」「血を求めて人を襲う」「火を恐れる」「全員が強い力を持つ」
ヤーナムの人々は夜に怯え、昼に人を疑った獣の病がヤーナムの全てを狂わせた

…狩人、

…

陰の女王か…やはり…

………はぁ…、狩人…そういう役職の方がいらっしゃるんでしょうか…

魔力に異常な乱れが…

「狩人」
ヤーナムの獣を狩る尋常を超えた者たち
彼らの全ての装備は獣を狩るために有り、それぞれが違う物を持っていた
人の血に酔うのでは無く獣の血に酔う事に目覚めた者たちであり、一部の狩人は
狂気の果てに獣と化した。
彼らに会うにはヤーナムの奥地に眠る「聖職者の獣」の死体に触れ、狩人の夢へ
行く必要がある

狩人ねえ…

……ヤーナム…聖職者の獣……はぁ…いくべき…でしょうか…にしても、………どちらも血に飢えている…なんて…なんとも皮肉ですねぇ

ん…

ヤーナム…

よく分からんな…

「聖職者の獣」
ヤーナムの聖職者が獣と化した姿
他の獣とは違い、人を守るような習性を持っており、狩人と共に獣を狩る存在だった
しかし、いつしか獣の血に酔うようになった狩人達に全て狩られ、今は初代の聖職者の獣
の骸が残るだけになっている。
聖職者はより強力な獣となり、人々を守った、しかし彼らも狩られることとなった
獣を倒そうと自らも獣と化した故に

…、しかし…ヤーナムなんて街、聞いたことがありませんね…僕の勉強不足でしょうか……にしても……なにか、関係があるんですかね

ヤーナム…まさか『市街地』？

だとすると…

……守るために獣になったが故に……か…

「ヤーナム」
かつて、血の医療で発展していた街
1人の女王によって統治されていたが、いつしか獣の病に滅ぼされた
今は狩人と獣の街となり、日々血に渇いた者達の狂気の苗床となっている

ヤーナム…やはりか…となると…！？

この先は読むのを勧めない、読めば彼らが裁きを下す

……まさかとはおもうが…『ニスコ』…？

………危険…

…僕以外に、対象が向かないよう『本質の設定』を開始(ボソッ)

あいつが…関係しているのか…？(ボソッ)

……次のページを僕以外に目視不可に設定……

（表紙に血の文字が描かれる...）
「書 を 汚 す な」

……っ、はぁ…『本質』をいじるのは疲れますねぇ…

「我 ら の 書 に 異 を 加 え るな」

……だめ、ですか…はぁ…『設定を解除』『付加消去』

…

ピエロ…『ニスコ』は…知ってるか？

……なるべく、危険に晒したくはないんですが……呼んじゃいますかねぇ…皆は…

(念話という設定でおけ？)

……

……ええ、名前くらいなら、といっても詳しくは知りませんが

（ りょーかーい ）

…

……デュークさん、それがなにか？

ニスコは元々ヤーナムに住んでいたんだ…あいつはそして大罪をおかし、全知全能神に処罰されたんだ。

その後ヤーナムは獣達に滅ぼされて新しい町となったんだが…

………あぁ、あの女たらしの神にですか、あいつも偉くなりましたねぇ…殺してやりたいですほんと()

…ほぅ

そしてあいつは魂のまま牢獄にいる…あいつに聞けばなにかわかるかもしれない…

…牢獄………そうですね、まずはそこに行ってみましょうか

（fgで封じられたページがある...）

嗚呼…だが…

(あ、ごめん初歩的なこと聞くけどfgってなんすか？)

(先生が使ってる物質変換の魔法みたいなやつかな)

(ほぇーありがと)

（多分一、二個前のスレに先生が細かいと書いてた気がするー）

！これは…fg…まさか…あれとなにか関係が…？

（静かに光っている）

俺は牢獄にいく。ピエロは…どうする？散開して調べるか？

んっ！　グゥッ！アアアアァ！(頭を抱えてのたうち回る)

!!!!!?っ！デュークさんそちらはお願いします！僕は1度校舎の様子を見てからむかいますので!!!!

っ！『転送』っ(ゲイレンさんのところに)

了解

っゲイレンさんっ！どうしたんですかっ！

(これ一人づつ調べるチャートつくる？)

！本とcoalが反応して…っ…っ！それよりさきにゲイレンさんをっ

(どうしよっか…、よくわかんないから好きにしててもいいよ、ごめんね(´・ω・｀))

>>284 魔力にっ！　異常に強い乱れが!　くぅ！

(あの誰誰の捜索編的な)

（何だ...?まぁいい！これを利用しない手は無い！）

（残りの全エネルギー集中...来たっ！！！）

…またあいつか

(とりまピエロさんの捜索編たたてきますわ)

…ゲイレンさん、すぐ直します、少し待っていて…っ！
『破壊』『魔力安定化』『不要魔力抽出』

完全擬似闇霊:「初代聖職者の獣ローレンス」が召喚されました

(おけ、でもあっまり使わないかも、すまぬ)

ゾクッ))ーーーっ!!!!!?

まさかっ…

(ひとつのスレで誰誰の番って決めて回すわ)

「お...おお...これが...！？っ待てっ止めろっ！！ぎ、ギャァ！！？」
（ローレンスに叩き殺される）

「下級暗殺者ペイト」が完全に死亡しました

……ばかですか、あいつは、

(了解です(｀・ω・´)ゝ)

あぁ　はぁはぁ
ありがとうございます

「...」

「...」（消滅した...）

…ゲイレンさん、安静にしていてくださいね、何があるかわかりませんから

ピクっ))…？…消えた…？

完全擬似闇霊:初代聖職者の獣ローレンスが消滅しました

（静かに閉じられている）

………開けるんでしょうか、このページは

わかんね

んぅ……やってみましょうか…

ん〜

（coalにより、隠されたページが開かれた）

おおっ！開きましたよデュークさんっ！

（このページが読めるようになった）

やはり、陰の女王について調べるか…

「scullFace」

まじんこ！？

…あぁ、なんだ

そういうことですか

「scullFace」
獣の病について必死に研究していた街医者
武器についての知識があり、手製の武器を狩人達に提供していたが
武器を提供した狩人が皆狂い、彼女自身も幽霊が見えると譫言を言い出し
ヤーナムを出て行った

？

………先生…がこのページを隠したんですね…

………((パタンっ(本を閉じる)

(落ちます)

…はぁ…マッドサイエンティストのまえは街医者ですか…

(おけー)

「scullFaceの武器」
大砲や銃を組み合わせた槍や剣などのscullFaceが作った殺傷能力の高い武器
多くの狩人に愛用されたが、愛用した狩人が皆狂った為、呪われた武器とされた

彼女は狩人に生きて帰って貰いたいと武器を作った、しかし病に狂った獣と武器は
脆い彼女を粉々に打ち砕いた

「...」（ピエロから隠れて見ている）

………まったく…

……思惑通りですか、先生

「...っ！！」（逃げ出す）

待ってくださいよ、話がしたいんですが

「知られたく無かった...そんな事...」（泣きそうな表情で...）

……同情するつもりもありませんし、慰められるのも釈然としないでしょう？あなたのようなひとは

………で、この街ってどこにあるんです？

「何で...ヤーナムの書物があるんだ...」

「...私の...頭の中さ...」

…さぁ、なんでか僕の自室にありましたよ、いつのものでしょうか、忘れてしまいましたが

……て

(間違えた、ては誤字です)

「ヤーナムは...ヤーナムの女王は獣を止める為に最後には...」

……

「ヤーナムに住んでいた者達の夢としてしまったんだ...その姿を朧げな夢へと変えて...」

「...ヤーナムに行く方法は簡単だよ」

……それが、どうして先生の頭の中に街として刻まれたんですか？

「...言っても...いいかな？」

…

…どうぞ、

「...ヤーナムの全ての住民は血の医療を受けているからだよ...」

「ヤーナムへ行くには...「狩人の夢」へ行くにはね」

……血の医療、ですか

はい

「ヤーナムを知る者の魂を握り潰し、その血に酔わなければならない」

………

……それは…

「ヤーナムを知る者の魂がヤーナムの入場券となり...その血が道しるべになる...」

…道しるべ

……先生以外に、ヤーナムの存在を知る人は？

「いないね...居たとしても酔うための血が無い」

……そうですか…つまり

…先生を、殺さなければいけない、…と

「私は転生しても...ヤーナムの街医者だったからその血はヤーナムのままなんだ」

「ヤーナムの魂は潰された後に潰した者の一部となる、それにもはや自分の意思は無い」

……なら、話は簡単ですね

「つまり...二度と精神と肉体を持てなくなる」

「...ふふっ、いつか...報いは受けるだろうと思ったよ...」

…………

…ヤーナムの生き残り？

…デュークさん

「君にならあげてもいい、私の持つ「DARK SOUIS」を」

……先生、なにか勘違いしているご様子ですね

「...そうだよ、臆病者だから生き残った」

「...え？」

僕は一言も『あなたをころす』なんて言ってませんよ

面倒な話かと思いましたが、簡単なことではないですか

「...」

「行かないのか...？ヤーナムに」

『創造』(カッターを創り出す)
……(腕に当てる)

……『本質設定開始』(手首を切る)

…だかヤーナムにいくには情報が少なすぎじゃねぇか？

「なっ！？」

……。

………(ポタ…ポタボタッ)

「ぴっピエロ君！？」

…んー、まぁいけますかね、

「...なっ何を...?」

この様子なら『ニスコ』に聞かなくてもいいか…

『代償魔法』『真偽の扉』

「ヤーナムの血でなければヤーナムには行けない！何をしてるんだ！？」

……では！始めましょうか！(ニコッ)

「！？」

…！

…『我、故に我あり、本質を統べる我に円環の理を授けよ』

「えっ...えええ！？」

『…………【失せよ】』

「きっ君は何を！？」

パリィインッッ…

…………ふぅ…

さぁ！これで行けますよ！まぁ少しだけ先生の血は必要になりますが

…行きましょう、皆さん、…先生

「...君は凄いな...何より精神的に」（ナイフで唇を切る）

ふふっ♪褒め言葉として受け取らせていただきますね♪

「せめて...私の血でも貰ってくれ」（ピエロに近寄る）

「んっ...」（口付けをした）

「...先に行く」（顔を見せずに走って行く）

…はい、ヤーナムへ行くための贄として使わせていただきますね、貧血にはなりませんのでご心配なく、

………え？

「ヤーナムの へ...導かれるがいい」

ん

お

どうやらヤーナムではヤーナムの住人の血が大量にいるらしいが…あるか？

（ 話がわかんない... ）

血筋か…

(私も内心よく分かってないですが、ヤーナムっていい土地があるようですね)

家系図でも見るか

>>416
（ やね。途中からわからんくなって、無理に話はいってもスルーされそうやから、ROMってた。 ）

(あ、そうですか)

>>416
（ やね。途中からわからんくなって、無理に話はいってもスルーされそうやから、ROMってた。 ）

>>420
（ ごめん。気にせんといて。なんかバグった。）

(入るタイミングつかめないので、私もROMる時ありますよ)

にゅ

寝落ちしてた..

誰も覚えておらんか

話しが分からない

>>425
<かみとさんは、規制中>

427
何故？

メアドの公開の仕方だった気がする

陰の女王...彼奴か...

哭キサフ也

面倒な輩と記憶してますが

また封印しなくちゃ...

図書室行かないと
（疲れた様子で

大丈夫陽炎ちゃん？

大丈夫です、調べ物があって・・・

手伝おうか？

じゃ、このメモの本探してもらっていいですか？
(記憶に関する本を書いて)

これだよね？(一瞬で見付け､渡す)この書庫の情報は把握してるから｡

有り難う御座います。
(ざっと目を通して)
やっぱり・・

女王の夜について？

幼少期の記憶を戻せば、図書の内容が戻るのに・・・
(いらつきながら)

ええ、私の記憶が戻ればもう少し詳しい情報が得られるはずなので

陰の女王は相当強力な結界で封印したんだけどな...誰かが解いた？

多分そうですね。解いたのは、誰かは不明ですか

私の結界を解くとか...多分ピエちゃんクラスでもキツいのに...

無理もありません、あの結界弱くなってましたもん

まあ8兆年もたったら弱くなるか...

あの人の力が溜まってたのもありますよ、

｢結界｣を操る能力だもんねぇ....

幼少期に私と会った事ある人かな？情報が少ない・・・・

結界を操れて私と一緒にアポロンを封印した人だよ､どうして解けたのか分からないけど...

世界から消された記憶は流石に姉様に聞かないと分からないか・・・・

解けたのは偶然みたいですよ？

偶然ねー､アポロンが術式を滅茶苦茶にした可能性もあるけど...

今度聞いてみますか？

いや良いよ､陰の女王はまた封印すれば良い話だし｡

そうですか、
(本を捲り)
やっぱり姉様に家の書庫で調べて貰うしか。情報が少なすぎる

｢マルガレーテの為に｣には載ってるかも､調べてこよー(書庫の中に入る)

えっ、ちょカレン先輩？
姉様に頼もう
(諦めたように)

やっぱり載ってた｡結界術を持つあのこの子の事と...血の王国の事ね｡

そうですか
私も姉様から聞いて来ました。
「危険だよー、行くならあの力使いな」
らしいです

私は行ったことあるから大丈夫だけどね｡

私は非力なので、姉様に心配かけてしまったようで

姉は妹のことを心配するもんだよ､気にしない気にしない｡

極力姉様の手を患わせたくないんですが、上手く行きませんね

ルベちゃんと同じ様な思考なんだ？

ルベリアさんは、完璧じゃないですか？
私は、欠点だらけですし・・・・

確かにルベちゃんは完璧だよ､容姿も性格も才能も頭脳も誰もが羨むほど｡
でも君も十分完璧だと思うよ？時期も才能も､かなり良い境遇だもの。

そうでしょうか？私の才能は人を傷つける物ですし

人を傷つける才能が要らないとは限らない､才能は努力すら蹂躙できるんだから｡

だから大丈夫だよー

そうですか

そうだねー

ついでに小説書いといたよー

(何か小説凄い)

どこが？

嬉しいですわ

(私そこまで思い付かない)

いやいや

姉様曰く
「陽炎の記憶は、僕が捜してみる」
らしいです。戻れば資料が増えるはずですが

そう？

はい、穴埋めみたいになるはずです

それなら良いか

記憶を見る限り、陰の女王は性格に難がありますね

高飛車ですぐ人を見下す奴だよ､彼奴は。

(焦った、超焦った、よかったもどったよ)

( 誰かいるんかはしらんけどおはよう )

(一時期制されてめっちゃ焦ったぁ…おはよう)

( あれいきなり来るからね。
知り合いによると「焦っちゃダメ」が続くと一時規制されるらしい。 )

(僕多分書き込み重複だと思う、初心者にゃぁ心臓に悪いぜ)

( とりあえず、戻ってこれてよかったやん。 )

(おはようございます)

( おはよー )

(ほんとよかった、スレ主が規制とか笑えんわ)

(おはよー)

( ほんまにな )

このスレって葉っぱ天国史上最速の進行してるのでは……

もう進みが早すぎて設定出すのが怠くなってきたから結構前のスレ参照ね

(ヤーナムに行ってみたいね)

やあ、君たち。

人さらいが街に現れました