魔の森　燃え盛る水平線

魔王の暗い、とても暗い森のような精神世界にただひとつ。燃え盛るように永遠と続く、その心。

それはある女への情熱、そして唯一の灯……

うぇーい

...巫山戯た計画ですよ

うぇい

ミカエル『………』

別に消してもいいけどね､私には関係ないし

ミカエル、少々他の天使の監視をお願いしますよ

ミカエル『………』(下を向いていて表情が見えない)

魔王様の一件もあります、この度掟破りどもを滅ぼす事にしました

楽しめるなら天使を消してもいいよ､どのみち私は消せないしね

既にガタノトーア様とクトゥグアが掟破り共の一団を滅ぼしています

ただ...サタンルーラーが見つかっていません

掟破り？

ミカエル『僕。かえる』

(それだけ言うと一気に翼を広げる)

...気を付けてください、ミカエル

じゃあねーミカエルちゃん

あの戯けどもを滅ぼすまでは...です

ミカエルさんバイバーイ

...天使は正直嫌いだな

…？

...さて、私も行って参ります

皆様もお気を付けて...
（その場から消え失せる）

閉鎖的で格差社会も厳しいし､天使以外の種族は見下す,,,わかる？この罪の重さ?

(天界へ行く途中)
ミカエル『……やっと、……』(にいっとわらう)

ミカエル『やっとルーちゃんの所にいけるっ!!!!』(そう言葉をこぼし顔は歓喜で溢れている)

ミカエル『ふふ…あはっ…あははははっ！』

...はあ

女王は、その洞窟の泉に身を沈め、遠くを見つめる。
その先には、ひときわ強く光る何かがあった。それに手を伸ばそうとしても、歩みを進めようとしても、たどり着かない……

「何よ……私に届かないものをこんなところに置かないでよ……」

そんなこと云われてもね...

落ちリス

...ふぅ...ふぅ...

（右腕と頭と腹と包帯を巻いたまま庭掃除）

...

（左目にも赤く滲んだ眼帯を付けている）

大丈夫？

(珍しく正装で

...大丈夫ですよ、これでも旧神ですから...

...ガタノトーア様とクトゥグアが学園に現れた掟破りを滅した様ですね...

忘れかけてたよ...心配して損した

ミカエルは無事ですか？

さぁ、僕達母様に会いに行ってたから分からない

...そうですか

...昨日で旧思想たちは殆ど居なくなりました

学園に二度も古が進撃する事は無くなるでしょう

ごめんね

隠し扉ねぇ

(少し考え込み

あの学園いろいろヤバイよね

...戦力だけで言えば宇宙戦争の大帝国レベルでしょうね...ガタノトーア様も学園を気に入っている様ですし...

所でさ、君は隠し扉にどんな魔法かけようとする？

開けようとした者に自分が知っている三人の魂を寄越す契約をさせるのろいですね

私の秘密を暴かれるのですから、それ相応の大切なものを代価として払ってもらいます

呪いかぁ、うーん

(浮かない顔で

...自分の秘密を暴こうとする者を恐れるから呪いや魔法の鍵をかけるのでしょう？

なんら悪い事ではありません、秘密は他人からすればとても甘いもの、隠す物を守る権利はあるのですから

何となく解除法が見えてきたけど

秘密っていうか、何て言えばいいのかな？

隠して見られたくないのならそれは秘密です

ねぇ、大罪の資料が隠し扉にあるんだけど

...

...何処の隠し扉ですか？

ああ、僕の家の図書館

...その類ならばデモンブランドで断ち切るか、ヨグ＝ソトースに頼んでください

母様が面倒な術式かけてて、それで君に聞いたんだよ

...メデューサの生みの親はガタノトーア様です、私が生み出したのはヒドラですよ

...まぁ、ガタノトーア様の事です、困った事があるなら自分から来て下さるでしょう

あの人、僕苦手

(顔を顰めて

...人なのかどうかは知りませんが、何故苦手と？

自由すぎるじゃん？

...否定できませんね

僕はそこまで自由じゃないし

ある程度...何とかしてみましょう

その術式を見せて下さいませんか？

本当！？

はい、丁度掃除も終わりましたし...

（喋っている間に無数の触手で掃除していた）

うーん、これ

(文献に載っていない術式を組み合わせた本を見せる

最悪、会長に破壊してもらうレベル

これでも、無効化した方なんだけどね

...〒☆-×○☆-☆\=♪♪〒…☆〒♪○♪=☆\♪〒☆=♪〒♪〒☆\\♪\♪\\☆…×\☆\♪〒☆\○☆-☆\☆〒☆-×\〒@*#*〒♪〒*#*@〒♪〒♪〒♪○\♪\♪\♪〒×\××〒×○♪-♪〒♪\*#*/#_*v#*@\☆〒♪○♪\♪=×〒♪…

...成る程...生贄術式の上に多重結界を乗せた上でまた術式...しかもそれぞれ術式が細かい所で違っている上、組み合わせで効果も上がっている...

ね、面倒でしょ

...ヨグ＝ソトースの悪戯無限結界よりかマシですよ...

（うんざりした顔で術式に触れる）

あっ、下手に触れると

........

（表情のない顔になり、術式に触れ続ける）

.....3枚解除できましたが....それでも中々難しいですね...

（包帯をしてある方の腕が無い）

あー、もう。僕の認識がないと、術式で拘束されるの！！

(相手の体に出た術式を見て

...何か？

（もうひとりのニャルちゃんが壁から出てくる）

ああ、それ

(本を持ち)

ダミー

(再び現れる

....やはり廃品利用は良く無いですかね...

...中々の自信作だったのですが

（壊れてる方のニャルちゃんを溶かして消す）

ていうか、君あれだね、凄いよ

会長に破壊してもらうよ

...そろそろあの方過労死しますよ？

...先生にでも押し付けて、死にかけた所を救うの繰り返しで解除すれば良いのでは？

あの先生には無理、もう少し僕も頑張るけどね。あっ、一個解除♪

\☆=♪\♪=×\=♪〒？

（何も無い空間から虹色の眼と触手が出てくる）

....ヨグ、人間の言葉を言いなさい

うわっ！何あれ

\☆-×〒-☆=♪\....

...私は少なくとも法は守っているから許可されています、ヨグも守れば良いだけの話です

...仕方ないなぁ...

んーそこの人、我が言葉が分かる〜？

うわっ！喋った

分かるみたいだねえー

...何とかならないですか？その眠そうな喋り方

仕方ないじゃん...人型作ってないんだしー...常に本体だから眠いー...

zzZ...zzZ

...何をしに来た...

....zzZ

（眼と触手が消えた）

何この茶番

....何しに来たよ、あのバカ天才...

うわー、怖いー

(揶ように

....で、結局あの人に壊して貰うんですか？それ...

ちっす

僕の限界がきたらね〜、おっ、もう一個解除♪

やっほー、アマテラスさん

...

（2人分の紅茶を用意）

...熱いですので...まぁ平気でしょうけど

ありがとう、アールグレイ？

(紅茶を見て

あざますだ！(紅茶を瞬時に飲み干す)

...

（6歩引いた）

アマテラスさん、僕のもいる？

>>117
え、いいんですか？
では遠慮なく…

うん、はい

(紅茶を差し出し

>>120
ありがとうございます！
(紅茶を受け取り、飲み干す)

>>120
(安価ミス、>>109…)

(大丈夫です)

(屋敷の窓を叩く音)

(こんちゃっす)

...

（城に戻った...心の中で固くアマテラスのバリケードを固定した）

うわっ！

(こんちゃー)

(おはようございます)

む？

...窓が割れる、やめなさい

(窓の外ではラファエルが何かを話している、窓越しでは聞こえない)

(音に驚き出てくる)

....💦
（何処から手をつければ良いか分からない）

おはよう陽炎

(陽炎を抱き抱える

…(こくこくと眠り始める)

おはようございます、姉様

(陰陽にだけ聞こえる声で

(ガタンと屋敷の扉が開く)

....何が...？

（訳が分からず悶々）

ウリエル『申し訳ない！天界から来たものだが！』

ウリエル『？ラファ！動揺して窓から入ろうとするな！こちらに扉がある！』

(窓の外でラファエルがこくこくと頷き消える)

は？

(脅えてる陽炎をあやしながら

……(寝)

ウリエル『急ですまない！用件が終わればすぐ出ていく！ガブリエルとミカエルを見なかったか！』

...喧しい...（シャンッ）

（やけになってデモンブランドを取り出す）

ラファエル『ガブさんとミカくんが下界に降りたまま姿を消してしまっていて…』

見て...無い:...

（ふらふらと傾きながら天使に近づく）

...

…ぽっ…(寝言)

>>147

ちょと、大丈夫？

ウリエル『…ラファエル』

ラファエル『はいっ！』(そっとニャルに近づき、治癒を施す)

...んん...

（精神的疲労が治り、冷静に）

...ミカエルは私も見ていません、丁度心配になってるのは同じですよ

ウリエル『そうか……、っ…ミカエルに最後あった時、おかしな所はなかったか？』

ラファエル『！…ウリエルさん…』(ボソッ)

学園に居ないの？

(落ち着きを取り戻して

ウリエル『…確認だ、問題なければそれでいい』

ラファエル『…はい、主様の所にもいないようで…』

...読心術で読んだけど...天使殺しの生みの親に会えると思っていましたね

全員食ってやる！！

ウリ/ラファ『『!!!!!?』』

ウリエル『くそっ！あのバカミカ！』

ラファ『どうしましょうウリエルさんっ！あのままじゃっ』

ウリエル『づっ…！…』

食い殺してやる！

....何で次から次へと...

ははははは！

ははははは！

食い殺してやる、だあ？

ウリエル『…なんだ、こヤツらは』

なんだ？

何か用か？

喧しいぞ小僧

wwwww

物騒な事を言うでないわい

>>166

陽炎に触れるな、触れた場合は分かるよね？

我は！我こそは！究極なる破壊神！レドマータだ！

ラファエル『うっ、ウリエルさっ…この方達って『古』の…っ』

ウリエル『いや、おそらく大丈夫だ、落ち着けラファ』

....

レドマータ様の復活だぁぁ！

…(もう一度寝る)

ははははは！！

落ち着かんか！

いくら僕でも容赦しない

何だうるさいなあ…

このレドマータ様に刃向かうなよ？

えっ...初代様...

大御所まで来ている...

ウリエル『…破壊神……ﾁｯ…こんなものが神など…上は何を考えているんだ…』

あーはっはっは！

やべっ...

我は絶対神だぞ？

...
（帰った）

wwwwwwwwww

地位を考えろ地位を。刃向かえる立場じゃないだろ？

ウリエル『……我が主神を差し置いて、よく絶対神などと語れるものだ…』(ボソッ)

...ふぅ...宗教勧誘なら他所でやって下さい

此方では間に合っているので正直必要ありません

宗教勧誘は嫌いです

宗教勧誘ではない！

宗教勧誘ではない！

>>197

誰に言っている

違うぞ！

そうですか、ではお帰り下さい

（ガン無視を決め込んで城掃除）

じゃあ何なんですかい

我がここに来た理由を話そう

この無法地帯を破壊するためだ！はっはっは！

自称神が出しゃばるな

そうですか、ではお帰り下さい

破壊破壊ってうるさいですね…
破壊で腹はふくれんのよ

自称神？違うぞ、ちゃんと神の免許もってるぞ！ほら。(免許を出す)

アマテラスさん、自称神wwどうする？

何その免許、知らないんですが

違う！免許持ってるって！

違う！免許持ってるって！

ラファエル『……あの…神に免許などないはずですが…』

>>214
面白いので観察してみますか

確かにありますね、ではお帰り下さい

(ごめんね、なんか二回うっちゃう…)

w

帰らんわ！

(大丈夫す)

ウリエル『というか、下界のものにこれだけ嘲笑割れている時点で神以前の問題だと思うが…信仰心がまるで感じられない』

破壊するぞ！

そうですか、お帰り下さい

(おけおけ)

お帰りください

ほんまお前らは…あきまへんなぁ…

>>219

自称神wwに観察する価値ある？

なぜに関西弁…！？

お帰り下さい

>>231
意外と面白く感じたのですがねえ…w

あ、もう上の方々にちくるぞ！

ラファエル『…マスターに来ていただければ相殺されて無に返すのではないでしょうか…』

自称神ww

帰れ

上の方々って誰さ

一応強いぞ！

スターリン様

...ではお帰り下さい

ウリエル『…おそらくは、まぁマスターは神々を収められている主神殿とご友人だからな…』

全く…

自称神ww、むきになるなって

(笑いながら

ウリエル『…早く帰らないと斬り捨てるぞ』

そもそもますたあって誰だ？160cmのことか？

ラファエル『私たちも天界に帰りますので…』

なるほど、シベリア送りだ

ラファエル『マスターは155cmですね』

会長、呼んだほうが早いんじゃ？

155cmかいな。

ラファエル『…呼んで参りましょうか…疲労で倒れなければ良いのですが…』

帰　れ

まあ、今日はかえったるわ

ウリエル『なぜ上から目線なのだ…』

陽炎が石にしてもいい？って言っているけど

ウリエル『いいんじゃないか？天界に戻れば解析班が元に戻すだろうしな』

>>257
いいんじゃないですか？

...（パリッ）

（そろそろガン無視を決め込んで手作り煎餅を食べている）

僕は、石にする価値もないと思うけどねぇ

ラファエル『……私たちも帰りましょうウリエルさん』

ウリエル『…あぁ、そうだな、突然来て済まなかった、何かあればまた教えていただきたい…それでは、失礼した』

(翼で姿を隠すと次の瞬間消え去る)

...あ、掃除を...
（さっきので散らかった）

.....

（掃除開始）

次厄介な奴が来たら…煮物にしたいですねえフフフ…

美味しくなさそう..

.....

（何故煮物...なんでしょうか）

全員食ってやる！

(森の中)
ミカエル『……ふぃ…やぁっと居なくなった…めんどくさいなぁ…まさかウリくんまで来るとは……それにしても、やっぱり、ガブも帰ってないのか…』

じゃあ、煮物じゃなくても活け作りとか！
生き物はみんな美味しいんです(合掌)

アマテラスさん、はい

(鍋を渡す

>>273
ありがとうございます、来ましたな

.....

（心の中でアマテラスにバリケードどころか全方位の壁を作った）

死ほど美しく、破壊ほど鮮やかなものはない…つまりお前らは死に、ここは破壊される。

>>276
お鍋にしますよ、貴方

(森の方から声が聞こえ驚く

お？

出来るのであれば、どうぞ。

鍋！

わいにかとうなんぞ思とうちゃうぞ！？

ねぇ、誰か居るの？

(一人で森に行く

>>280
…♪(追いかける)

......

（もうどうにでもなぁれ）

ミカエル『……なんか屋敷の方にうるさい奴いるなぁ……何やってんだろ』

ミカエル『!?うっわぁ…え、なに？ばれた？この距離で!?』(心の中)

アマテラス…人食神として世間を震え上がらせたのは知ってるぞ？そして、アンジェラのことももちろんな

>>286

(後ろに立ち

ねぇ、何してるの？

....（ピタッ）読心術...森に何か？

>>288
…なぜそれを？

君と同じ、神だからな

ミカエル『……わぁ、陽炎ちゃんだぁ…』

.....（グググッ）（ズドンっ！）
（青白い何かを纏って森に移動）

>>292
でも、私貴方と会った記憶はないです…

...何処だ（読心術）

ミカエル『！やっべ…えーと陽炎ちゃん？マスターここに呼び出すから！僕がここにいたこと内緒ね！じゃ！』(光速で飛び去る)

会っているよ…わからないかも知れないが

>>293

何で、私の名前を？

>>298
え…嘘だ…。
いつ…

(ぽんっと空中に現れる)
……え？…へぶっ!?(地面に落ちる)

君の実姉と知り合いだからね

>>297

えっ、ちょっと！

...何処だ
（消える）

>>301

....だ、だれ？

>>302
お姉ちゃんと…！？

…いったた……あれ？…森…？

ああ

オーバーだね、人食神

お姉ちゃんにも知り合いがいたのか…。
あの戦争が起きる前にも…

>>309
だって、そんなお姉ちゃんに知り合いなんていると思わなかったから

……？おや…陽炎さん……(ズキッ)
ぃ、っ！…あ゛ー…そうだ…まだ傷塞がってなかった……(頭をおさえつつ立ち上がる)

…我はあの戦争を起こした人物の内の一人だが…

>>307
.....

(脅えた顔で見つめる

「....無茶苦茶なのは同感だ」
（首が取れており、手で首を持っている）

知ってるか？人食神よ、お前の実姉も戦争を起こした人物なのだぞ？

……あー…えーとですね……こんにちは、陽炎さん、僕はピエロ、あなたのお姉さんのお友達です

>>316
えっ…
そんな、お姉ちゃんは戦争なんてする人じゃ…

もちろん信じがたいだろう、だが、これは事実なんだ

何で戦争なんか…

それは我にもわからん

>>317

何で、..私の名前..知ってるの？

(警戒しながら

じ、じゃあ…お姉ちゃんと何で知り合ったの？

ピエロ・ルーン・スピリチュアルがなぜここに？

お姉さん…陰陽さんからよく聞いているんですよ

……？…おや

…奴とは戦争会議で知り合った

姉様...が、私の事

>>323
陰陽さんは僕が生徒会長をしている学園に通っていましてね、そこで知り合いました

戦争会議……

……なんだか、見た事のある気配が屋敷からしますねぇ…

(知らない人がきて、さらに警戒心を強くする

ああ

……

…大丈夫ですよ、陽炎さん、…陰陽さんもあの屋敷にいらっしゃるようですし…行きましょう？

お姉ちゃん…

…まぁ、我が知ってるのはこんなところだな

>>335
(警戒心を持ったまま頷く

いや、まだ有るが、話せるのはここまでだな

自称神がお姉ちゃんのことを知っていたとは…恐るべし

自称ではないって…

…では、失礼しますね(ゆっくりと陽炎を抱き抱え、転送魔法を発動する)

(屋敷内に転送)
陰陽さーん！陽炎さんが森の中に……えぇ…(レドマータを見て)

いや、人食神と破壊神が会うなんて、しっくりこないんですがねえ…

…まだ重要なアンジェラの情報も持っている

あれ、会長居たの？

(会長の後ろにいる陽炎を見つけて

居たというか、連れてこられたと言いますか…

>>345
えっ、どういう…

…まだある情報は我以外は知らんかもしれん

>>349
例えば…？

それは言えない、アンジェラからも妹には言わないでと言われているし

>>347

陽炎どんな感じ？会長の事覚えてた？

……全くですね、…、怯えられてしまいました…

>>351
そんな秘密があるなんて、知らなかった…

さぁ…我を攻撃でもするつもりだったんだろ？なぜしてこないんだ？

(陰陽の後ろに隠れる

………

……それでですね、陰陽さん、なんでアレがいるんですか？(レドマータを指さしながら)

黙っていてもわからないんだが…

そうみたいだね、

会長そういや僕の家の図書館に、母様の隠した書庫があるんだけど

…お姉ちゃんは、攻撃なんてしない人よ、
たとえ裏切られても…

……陰陽さんの家って何気にからくり多そうですよねぇ…

>>358

さぁね

…ピエロ・ルーン・スピリチュアル、どうしたんだ？

………やっぱりゼウスかオーディーンに話してランク下げてやろうか…(ボソッとレドマータの方を向いて言う)

……いえ、別に……

なんでもありませんとも(ニコニコ)

>>362

暮らせば慣れるよ

その母様の隠した書庫なんだけど開かなくてさ

ははははははははは、何をいっているんだピエロ・ルーン・スピリチュアルよ

…はあ…

我のランクを下げる？笑わせてくれる

……開けますか？その場所(レドマータを無視し、陰陽に話しかける)

…犬がうるさいです、黙ってください

よくそのあほっ面で我のランクを下げるなど言えたものだな

>>372

開けられるの、会長？

あほ面と言われましても、それとあなたにだけは言われたくありません

…まぁ、術式のせいなのかからくりなのかは知りませんが、開けられると思いますよ

そもそも我もゼウスクラスの権力はある、そんなこと無理に等しい

…((ｶﾞｸｯ

……じゃあいいですよ、ヘラさんにでも頼みます、あなた関連でゼウスが浮気したって言っておきますね

ヘラなんぞが権力や力で勝てるとでも？

会長、陽炎が自称神の事石にしそうなんだけど

>>382
いえ、レドマータは本当に神だと分かりました。たった今…

違います、物理です、あの方がゼウス関連でキレた時のことあなたも覚えているでしょう？…壮絶でしたよ…まったく…

>>377

じゃ、お願いしてもいい？

あぁ、あれば神ですよ？れっきとした

ええ、わかりました

根本的にギリシャの者どもと比べないでもらいたい。

ギリシャ神話とかよう分からん…

…北欧かクトゥルフか…その他の神々か、お好きなものを、それとも新しく創りますか？日本もありますが…

(脅えた顔で会長を見つめる

…というか、あなたほんとに何しに来たんです？そこまで暇ではないでしょう？

地球の神話だけか、全く、我はアレインドの者だぞ、

アレインド？

だ！か！ら！ここを！破壊するために！来たんだよ！！！！！！

な　ぜ

だって僕が創った神たちはそれに限りますから、他の方々を創ったのは全部『カミサマ』です

？なんでですか？

誰だ…？『カミサマ』って…

………もういませんから、気にしないでください、アマテラスさん

ヘラも所詮はギリシャだけで見たときの最高位なだけだ。我と同じ地位だぞ、そんなもの

えぇ…

破壊神....馬鹿なの？

(素直に思った事を聞く

だからしってますって、そのくらい、そんな地位に立たれているあなたがなんで下界のここを狙って破壊しに来ようと思ったのかを聞いているんです

…わぁ、陽炎さん相変わらずですね

ばーかー？なーんてこと聞くんでーすかねー？自分の地位を考えてから発言しやがれや！(眼光を陽炎にむけて)

>>406
おやめ…

さっさと言ってくださいよ、その他の情報僕いらないんで

ここは大罪人が作った場所だからな

簡単だろ？

疑問系は失礼か....破壊神..馬鹿だね

(会長に言われ言い直す

………あ゛ー……納得しました、あー…わかりました、あなたですか？ここの王たちに呪いをかけたのは

馬鹿？(ちなみに蘇我馬子の馬と入鹿の鹿をあわせると馬鹿になるよ)

(なんで豆知識ｗｗｗ)

(蝦夷はハブられてて草)

呪い？呪王がやったんじゃねーの？

(ええやんけ！wwww)

ねぇ、会長

神が幼女に言い返してるよ

…まったく…そういうことですか……そういうのはご本人達に言ってくださいよ、はぁ…関わるんじゃなかった…

wwwwwwwwwwwwwww

凄いですよねぇ、陽炎さんって

何が？

あ、我はこの他にも用があったんだわ

はあ、はあ…いた…
皆さんお久しぶりです…

とりあえず、僕の管轄ではないのでなんとも言いませんが、あなたが壊しても僕が創りなおすので、そこら辺はあなたとご本人達たちでどうにかしてください、僕まだ仕事が残ってるんです

…拾われた者か…

あなたもですか…

！アンジェラさん、

長旅に出てました…

……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ピエロ・ルーン・スピリチュアル…………………………

…なんです、まだ何かありますか

何あの人…

まぁ、毒舌は母様譲りだし

お前のその程度の能力で再生できるとでも？自分が創造した神ですらないのに？笑わせてくれるわ

誰ですかあなた

我か？

…僕が担当する本来の役割は『本質』です、それ事いじれば関係ありません

>>436
はい

というか、どうでもいいのでさっさと帰ってくださいよ、僕忙しいんです

我はレドマータだ。お前はアンジエラだな？

会長、あの神思い上がりすぎない？

(冷たい目で

>>440
何で私の名前を…！？

いえ、そうでもありませんよ

…そっくりだな(ボソッと呟く)

わかるんだよ、神だから。

>>440
あー…
アンジェラはアンジェラでも、姉じゃないですよ。妹です。
義理の妹…(ﾎﾞｿｯ

あいつは、僕の『カミサマ』の成功作ですか、それなりの力はあります、もちろんゼウスなどのような主神たちと同等の

姉は、死んだので…

…言わなくて良いぞ、思い出さなくても良いぞ？

はい…

(いい所で悪いっすけど出掛けるので落ちます、サーセン(´・ω・｀)ノシ)

(おけです)

(おっけー)

？？？

そう、やっぱりあの書庫の方の資料の人

(おけです

…

僕が知らないのも無理はない

(みんないる？)

(あ、いた)

(いるお

(ただいまです)

(観覧者バグってね？)

戻ってきた

よし

やあ

レドマータはさすがにwwwwwww

やあやあ

やあい

おん

ﾅﾝﾔﾈﾝｺﾚ

w

・w・

.....

....
（全体を分身して掃除中）

こん

...アマテラスさんですか

(急に現れる)オッス

....何故誰も彼も城にいきなり現れるんですか

転移装置のせい

>>479
彼は壁に持たれかかり月を眺める。

「私は元々城にいる存在だからな……」

...!魔王様！...いらっしゃったのですか...

ぬん、魔王様だ

>>482-483
魔王は月から目を話さずに言う。

「……ああ、ずっと城にいるぞ」

...寂しい想いは...しておられませんか？

（数歩歩み寄って言う）

>>485
相変わらず、目は離さない。

「……ああ、大丈夫だ」

月が綺麗っすね…(リンゴを両手で食べる)

...無理はしないで下さい...魔王様

>>487
魔王はその言葉を聞いてある言葉を思い浮かばせたが……
そこは魔王。

「『君のために死んで見せよう』……とでも言うと思うか？」

>>488
「ニャル、いつも感謝する……」

彼は瞳を閉じる。

>>489
…む、いやいや…(少し間を置いて考え込む)

...感謝よりも...今私をどう考えているか聞きたいものです...
（掃除に戻る）

<・><・>

(・∀・)！！？

>>490
彼はふっ……と笑う

「面白いリアクションありがとう……」

>>491

彼はその言葉を聞いて、考え込む。

「私にここまで従ってくれるとは……少し意外だった……」

>>492

魔王は辺りを見渡す

「……誰だ？」

>>494
面白い、ですか…(少し照れてリンゴを食べる)

…

…(リンゴの芯を異世界に捨てる)

...どちら様でしょうか

（デモンブランドを出して臨戦態勢）

……