戦闘練習場

どなたでもどーじょー。かくry

自分の子たちのイメトレにどうぞ。
ただし、誰かにいきなり攻撃は無し。お互いに了承を取り合っている場合はokです。

ーー...｢ディスティニーインフェルノ｣
(熾烈な運命の焔で焼き尽くす)

一人の女が廃れた町を駆ける。階段を登り、大きな段差を飛び降り、壁を使って二回の窓から建物に入り、ビルからビルへと翔び移る。

その顔色はまさに余裕といったような顔。清々しいほどに楽しそうである。

ユラちゃん？

>>4
【よく分かりましたね！ww】

分かる分かる､女の子の姿だもん

ーー...｢ホーリーラブシャワー｣
　(神聖なる光が全てを消滅させる)

じゃあ、これは分かるかな……？

閉鎖されたような重苦しい塔の中、その少年は渦巻くような精神を集中させる。
記憶の目の前には、戦火の怒り、焼けただれる町。

それを一掃させるように、彼は水を放つ。溢れさせ、暴れさせるように流していく。

それでも、その記憶にも町にも跡は残る……

クイズになってる....

>>9
乗るか反るかは自分次第！

リヴァ?

>>11
いえーい、冴えてるっすね！
ここでクイズは終わりにしますww

ﾏｼﾞｶｲﾅ

チートやばいよぉ

そこまでやばくないお

あの名無しさんなら、僕の腕吹っ飛ばせばいけた。

(100キロの重りを出現させ、対象に落下させる)

(時を止める)

いだい。
(肉塊から再生する)

(時！？人間って設定どこに言ったああああ())

スーパーファイアー！！
(焔で対象を燃やす)

チートはやっぱり怖い

チートなんて滅べぇぇ！！
…チート・デストロイ！
(世界からチートを抹消)

>>21
(丸焦げステーキ。え、時いつまで止めてるの)

>>23
んん！？
(世界という概念から自分を外してなんとか避ける

うーわチート

流石に抹消はされたくねぇかな。うん

他にも幽体離脱させて他の人の中に入るとか、瞬間移動魔法で違う星に逃げるとかあるけど

チート使うよ！
うおぉぉ！ノーマル・チート！
アルを普通の人間の女の子にしたよ！

…だからなに、

>>29
【概念破壊】

(普通の女の子にした、という概念を破壊する)

…こ、怖い！許して！

普通の女の子が概念破壊できるの！？

というか分身して対象をずらして隣から破壊して元に戻った。

え、すごいな

普通の女の子にする？
ん、これはチートか…？分からん

つらたん。僕はいつ空を飛べるんだい。
とーんへーーーー

かずまくん困ったよ。

なんか負けたくない()

>>38
うぁ…可愛い

女の子はきっとそうなんだろうね。(諦めの笑み)

>>41
…世の女の子可愛そうや、僕だけにしとき

だってええ、ルージュだって強いだもん！！

…(次元を切り開く)

強い女の子は可愛いだろ

ニャルラトホテプなんてそうだよ！、カレンさんとか、怖いよ！あの人いつも不機嫌そうじゃん！！

不機嫌なんかな…

…ああああもう可愛いかよ一真たん

僕はロッドに体力増強の千年ものの魔石入れてるから、ロッドさえ僕の体から外して口塞いじゃえばいける。

なぁ、前から思ってたんだが、一真自体は悪魔なのか？

にんげんらしいよ。

分かったぞ…！スレを立てる時にルールを書けばいいんだ！！簡単なことじゃないか！

せやな。ちなみに僕を使い魔にすることは可能だぞ。うん。そうすればチーターにはなれる。人間だけだけどね。

僕は人間だよ！

じゃあなんで僕を普通の女の子に出来るん

人間でも能力者と戦えるって凄いことですよ

>>54
前に君の名前を騙った悪魔が、俺の拠点にのこのこと現れやがったんだ。そうか、あれは君じゃなかったんだな…ならいいんだ。

アルは普通の女の子だから。

というかあいつ変化出来たんだな。

>>58
いやいやいやいや！！天使と死神のハーフでっせ！？

ベシュ、ここだけの話、僕は中の人だよ、不満がたまったり、感謝したくなると、時々出てくるんだ。
だから、マモンと僕は別人物として扱って！

名を捨てし堕天使を操作しているのは普通の女の子でしょ！

>>61
了解した。

…う、それはまぁ……というか……ある意味普通やないけど……

理論派…

(何この面白そうなスレ！明日来るね！)

(把握した！！)


僕がチートじゃなくなるためにはどうしたら…()

ルージュ！

さてと、戦闘の練習をしなくちゃね！
バーニング・ファイアー！
(天から焔が降ってくる)

弱点増やせ

弱点は短所、短所は長所と関連性あれば素敵。

増やすってったってなにを！？
原子シールド！(空の炎から身を守る)

関連性なんているの？

いや、弱点を増やすより、能力を減らした方がいいんじゃないか？

能力:【不老不死】【無限魔力】【自然治癒】【全魔法使用】【概念】【全知全能】【コピー】
その他:堕天使の羽は出してると体力使うので普段はしまっている。
piero*さんからもらったチョーカーで体力(チート化)を抑えている。
全魔法使用は、詠唱により魔法を使うので口を塞がれると使えない。
体力は幼稚園児レベルなので肉弾戦無理。
概念は、体力を使うのでせいぜい発動できても一日3回まで。
全知全能は強制的に奪った能力なのですごく薄れている。
コピーは、小さい技などなら見て使えるものの、能力の場合は相手の了承を得た上で殺して奪わなければいけない。了承もなしに奪うと能力が薄れたり、反動がすごかったりする。血縁であればあるほど弱点がない。

例えば…能力の発動後、一定時間は他の能力は発動しない、とか

…ああ、いいかもそれ。

んーと…あとは…まあ単純な数値を下げるとか…

ベルゼブブの例が簡単、
饕餮の大剣、なんでも飲み込む。けど、質量によって速度が変わる。だから、飲み込むものが重ければ重いほど飲み込む速度が低下していく。

あー

あ、やっぱ一真だったんや

俺長所増やそうかな…

やっべ、名前変えるの、

>>83
お、お疲れ様、です

デュークの狂王めちゃくちゃかっこいい

そう？

あ、僕あいつの腕切ったことある、けど逆に興奮された、血だあああって

あ、落ち

くるってるからね

ってか一真一回ロッドなしで戦ってみ？、多分僕負けるで？

そこも素敵

いいね！せっかくだし、アルと勝負だ！

おk、ロッドなし、能力制御付きでやるわ

行くぞ…！へへへ…！
(剣を取り出す)

ん、どうぞ？

へいやー！
(飛び蹴りをかます)

『原子シールド』
(跳ね返す)

強いやんけ

あくまで口を塞がれれば、の話だからね。

無理だよぉ！

口を塞ぐ前に原子シールドすればできないよ！！

が、頑張ればいけるよ！大丈夫！

真空なら勝てる

一真！ハナハナの実を食うんだ！w

>>101
じゃあシールドなしにしてあげるから！泣かないで！

原始シールドとかいうチートレベル

>>103
息しなくても生きてけるから勝つ

>>107
詠唱できないじゃん。

というか酸素を創造すればいいだけ

狩りにハナハナの実を使ってもだよ？
アルは絶対くぐり抜けるって！

僕に対してのその自信何！？w

>>109
酸素って毒なんだけど、酸素だけじゃ無理だよ。ない知識をlry

あ、簡単な魔術なら人間も使えるよね

ハナハナの実って何！？

てか、原子シールドってなに！？
原子って物質を作る基本的な粒子のことだから、単体で存在できるのは希ガスだけのはず！そうだよね？総督？

>>112
僕が底辺の成績と知っての狼藉かぁあ！！()

ワンピースのやつ

>>115
あとは金属とか、いけるよ

>>115
その通り。だいたい原子でいいならトイレットペーパーも原子シールドって言える

>>117
ワンピースウソップのモノマネくらいしか出来ん(低レベル)

>>116
だっておかしいんだもっb

何言ってんのかさっぱりわからん

うーん、原子シールドって言えば、ネオンとか、アルゴン？特定されてないから、分からないよ！

ただの技名だからな。っていうか全世界のものって原子からできてるんじゃないっけ

ww

>>123
とにかくきめ細かいのです！！それを何重にも張ってガスを防いだりなんだりします！！

>>123
異種バリオンだったら笑う

>>126
ちゃんと説明できないなら変な技は使わないようにしようね

そしたら何も出来んくなるし。説明するためにやってるんやないし

www

アル…実はね、原子を分解するとね、プラスの電荷の原子核(陽子)と、マイナスの電荷を持つ電子からなっているんだよ、それで、電子と陽子の数がプラマイ0になる時に原子は安定して存在するんだ。でね、だから、元素の周期表見ればわかると思うけど
、原子番号によって電子は引っ張られたり、取り入れたりするんだ、

現実世界から逃れるためにやってるから現実と結びつけたくないから、現実では絶対できないことをやる。

>>129
なんでよ。調べりゃいくらでも出てくるのに。説明なしにチート披露されて納得できると思ってるの？

>>131
………………え、ちょっと待って何語喋ってん、、

>>132
だからバランスおかしくなるんじゃん。折り合いをつけようや

>>133
中ニ病の妄想だからいいやん

>>134
あれくらいわかるでしょ

ただいまです

>>136
軍オタとしては悲しいによねえ(´；ω；`)ブワっ

いくらヲタクったって、意見押し付けられたら流石にひどい。
ちゃんと欠点だって言ってるじゃん。

それなら僕だってバンバン確ロル使うよ。

他人の世界観壊すのはやめときや

で、もともと、電子をそんなことしなくていい18族元素を希ガスっていって、そいつらが、原子単体で存在することができるんだ。
電子を引っ張ったり、取り出したりするということは、他の原子から、もらったりあげたりするっていうこと、これをイオンっていうんだ。
イオンになった原子は、電子の数によって、プラスかマイナスか決まるんだ。それで、中性(安定)しようと、プラスのイオンとマイナスのイオンは結合しあって物質を作るんだ、

ヲタクはマナーが悪いファン
ファンは純粋に愛する者

>>144
ちゃうちゃう、信者がマナーの悪いファンやで

>>143
……うん、説明ありがとう、

総督、間違っているところあったら訂正お願い！

>>144

それ偏見混じってると思う。

>>145
そうそう、うお○みとかな

でも多分あってると思う。

話進んでるww

>>149
ほらそうやって一部のウオ●ミのせいでみんなが悪いみたいになる。ほんっと迷惑

一部のう○たみは悪いまじで

家侵入はないわ

犯罪はしちゃだめだよね

それな。いくら好きでもね

はなし脱線しすぎだろw全○ラジオかよw

はっ！やっ！とぅ…！
(剣術の練習)

●身ラジオでええやん

全身○ジオ好きだわ

あ、また脱線してる

wwwwww

剣は熱いぞ！！
チートや魔法だけじゃなくて、これからは物理原則に従った戦いも推進させたいな
魔法やチートを使う人が、ちょーちょー僅かだったら、希少価値がぐんと上がると思う

んー、物理かぁ……
(壁を殴るけど自分の手が痛くなって)
無理だな。(キリッ

…肉弾戦にします

不意打ち！
(アルの頭にチョップを与えようとする)

>>147
ぱっと見合ってるし大丈夫でしょう

いった！？こんにゃろ！
(頭を抑え目に涙をためつつ、蹴りを入れるが片足をくじく)

…肉弾戦絶対無理だわ……

まじで誰か戦お

物理いいよなぁ。
そういえば、俺まだまともに戦ったことないな...。

ごめん、本当に当たるとは思ってなかった、

チートでボコられる側のみにもなってください。弱点も機能していなかったらチートです。チートだから批判するのであってそうでなけりゃ何も言わんよ

>>171
wwwwww

ベシュ、でしょー。
僕がベルゼブブん時とかちょー楽しかった！

>>171
いっつ……(うずくまる)
肉弾戦なんてなぁ！！男子がじゃれあってるところ見るだけでいいんだよ！！

実はその、弱点も結構奥が深いのです！

>>172
機能してるから空も飛ばなかったし概念塗り替えなかったんじゃん。

説明は難しいけど、長所と短所には関連性つけたほうがいいかも、

アル戦お

一真はいっぱい悪魔やってるんだな

そうだよ！
ベシュといつか戦うかもねw

ベシュ戦お

>>181
くそぅ...前回は君(マモン)の一方的な暴力だったけど、次は覚悟しとけよ...。

チートを使う！ゴジラ具象化！
(ゴジラは猛々しい咆哮をたてながら、海の方へと足をゆっくりと踏み出す。)

誰か戦ってよ

デューク、俺が相手しようか。

死んでも僕が再生させるから存分に戦いな

マモンねwベシュ、勝てるかなー？w
金ほしさに錬金術おぼえて、それにヘンタイで、最低で、欲深いクズ悪魔！

お、いいんすか

>>177
でも他の魔法が強力でしょ？概念破壊ができなくなったとして数あるチートのうち一つが抜けただけじゃん。

デュークの戦いが観れる！

>>188
でもキメるときはかっこいい……けど……………ほかの……おこない…………が

強化魔法もある、ロッドで銃破壊できる。体力有り余ってるじゃん

>>188
...勝てる気は今のところしないよ...。
そういえば、なんであの時下着降ろそうとしたんだ？恥ずかしくないのか？

寝るっ

>>193
そんなに批判して僕にどうして欲しいわけ、具体案出してみ？

アル派と総督派
(チート派)と(非チート派)

ベシュ、どこで戦う？

何処でもいいぞ、デューク。

あんたの本気ださせたいから…

ファンヒーターで

俺しスレ来るか...？

ベシュ、マモンは陵辱ってやつ？をしようとしたんだよw僕の意思じゃなくて、キャラクター的に？
僕だって下着下ろしたマモンを操作してたけど、だれか止めてくれないかなーってずっと思ってたんだよ！だからペラペラ喋って時間稼いでたんじゃない！？

俺の、な。

おいおいおい……おいらの世界線で揉めるなよ〜！

>>203
たしかに、助けてくださいアル様ってきたわ、

ごめんなさい！
(剣を投げる)

チートは許可！ただし他の人の邪魔&唐突なる攻撃はダメ！
どうしても交戦したいならお互いが理解しあった状態で！

分かりました！

よぉし！つよくなるぞぉ！いつか、チートに勝つために！(矛盾)

やあぁ…！！
(剣を拾い上げると同時に、足を踏み出して、跳躍する)

…んー、平和だ

アルも戦うか？

んーん、今日はいいや

くそ。

とある広い一室に彼女は座っていた。ぬいぐるみ、人形、おもちゃに囲まれる。
それらを一体ずつ壊しては、直して、壊しては直して……

彼女の胸には大きな十字架。彼女は神にとりつかれている。

デュークw残念そうw

はは、ごめんね、クソで

アルはクソじゃないでしょw

いや、お前にくそって言った訳じゃなくて、

(剣を地面に垂直にブッ刺す)
…ふぅ、

少なくともチート能力はどうにかしたら

チート能力…か。

(剣を握り直し、地面から引っこ抜く)
チート能力は相手の選択肢の範囲を狭めるから、難しい、

しかし、これだったら！
ロット・ヘルファルス…！！
(一真の漆黒の腕から、焔を放出し、対象へと向かって、襲撃する。それとともに、一真の腕も徐々に砕け散ってゆく。しかし、平静を装っている。)

神聖の焔龍、イフリート…！
龍、罹災より民を救済し、暗黒の帝政を打ち破りし神聖の君臨のその爾後まで、焔を解き放て…！
(一真が放つ焔を、イフリートが宿し、咆哮をたてながらかぶりつこうと襲いかかる)

くっ…！…対象…！君は罪を犯した…！その罪は、悪辣で、悪魔さえも義憤に駆られることだろう…！だから、僕が君を業火の炎で浄化してくれよう！
…うおおぉぉ…！カイザー・ヴァーニング！
(漆黒の腕にはヒビが入って行き、ヒビの隙間からは血が流れてくる。そして、ヒビが砕け散ってゆくとともに、炎は円環を描き、それをイフリートへと投擲する)

(イフリートは、炎の円環により、厚皮が燃え盛る。しかし、焔を纏ったイフリートは襲いかかるのをやめない。)

(ひび割れした腕からは血が溢れでてくる。しかし、イフリートへと焔を放射するのをやめない。)
くっ…腕が…そろそろ…

(イフリートの肉体は炎によって燃え盛る肉と化す。無論、全身が焼かれる激痛と、肉が溶けていく苦しみにより、慟哭を放っている。しかし、敵愾心による怒りから凶暴化する。イフリートは、一真へと再度体当たりする)

ぐあぅ…！
(圧倒的に大きく、超絶熱く、体当たりと同時に、頭が錯乱する。重くて硬いものが、全身へと殴打した痛みが駆け巡る。視野は狭くなり、目眩と頭痛が一真を襲う)

…それでも…戦わなくちゃいけない…！僕は勝つんだ…！！(頭痛のさなか、ひび割れした漆黒の腕を使って、必死に立ち上がる)

汝よ、禁忌の罪悪を犯した愚者を、最後の審判により、正義の裁きを下す。
(炎と一体化した龍は一真へと、炎のブレスを放つ)

(剣を拾い上げ、ブレスが放たれると同時に、イフリートの周囲を走り出す。剣を強く握った漆黒の腕の筋肉を肥大化させ、強靭化させる。血は再び溢れ出し、一真の疲労をさらに深める。)

ええぃ！こざかしい！小僧だ！イフリート！再び、制裁を！
(龍は、一真へと再び、炎のブレスを放射する)

(周囲を走り回り、火炎のブレスを回避するとともに、突然と起動変換して、剣を構え、燃え盛るイフリートへと向かってくる)
…うおぉぉぉぉ…！

なっ…何をしているのだ！焔龍イフリートよ…！
うしろだっ！うしろの敵を薙ぎ払うのだ…！
(イフリートの背後から、剣を構えた一真がやってくるのを見て、焦燥感に駆られる)

君の野望も終わりだ…！
(困惑して一真の方へとふり向こうとするイフリートに向かって跳躍して剣を突き付ける。
そして、強靭化させた漆黒の腕に全身全霊の力を注いで、イフリートの身体を頭から、上半部まで断裂させる。すると瞬く間に血の雨が降り注ぐ。)
…これで君の負けだ。対象。

(剣を対象の心臓に貫くように投擲する。)

…ひぇぇ…バケモ…っぐっ…！
(逃げようとした途端、背後から、対象の心臓に剣が貫く。激痛により嗚咽するが、意識が瞬発的に消えてゆく。)

テテテテーテーテーテッテテー！

やったー！勝ったぁ！

ちょっと待ってFF！？

その効果音はFFですよね一真様！？

...私もよろしいでしょうか

うん、そーだよー
いやー疲れたー…メタな話すると指が疲れたぁー

ニャルさん！114514

>>246
うわああ！！FF好きなんだよね！！

>>247
810

どうも

（触手を7本出して多方向から迫らせる）

何かに熱中してる女の子っていいね！

触手…！？

現実で好きな子いるくせに

...それぞれがドラゴンを絞め殺せる力です、どうぞ警戒してください

（触手が加速して迫ってくる）

ぎょえっ、でもそれはアルだけにしか言ってない！！

触手ならば、炎で燃やし尽くすだけだ！
ロット・ヘルファルス、
(漆黒の腕から熱が宿り、やがて、火炎となる)

>>255
…ばぁか、w

(触手を一本一本、殴ってゆく。そして、その場からあまり、移動せず回避しているため、触手は、どんどん、複雑に絡まっていく)

ん...火炎耐性は強いですがそのレベルの火は...

（触手を変質させる...触手の先が口のようになり、溶解液を吐いてきた）

....（ブヂヂヂッ）

（今出てる触手を全て引き千切る）

...身のこなしには自信がありますよ？

（天地の構え）

(溶解液から、逃走し、一旦距離を置いた戦闘形態に切り替える、すると同時に、漆黒の腕の筋力を肥大化させ、強靭化させる。そして剣をその腕で握る)

....ほう、形態変化ですか...

....

まあ…悪魔が宿った左腕しか、力を発揮できないけど…。

...なら、こちらも必殺技をお見せしましょう

...（グググッ）

（一見隙だらけのような構えを取る）

(強靭化させた腕からひび割れが生じてくる。すると、ひび割れの隙間から血が流れて出てくる)
…くっ…消耗が激しい…な。

...さぁ、天地無用です、何処からでもどうぞ

なんだ…？その形態は…それでは、隙だらけだ…！
(ニャルの方へと跳躍して、剣を思い切り振りかざす)

うおぉぉ！

...（パンッ！）...次の手遅いっ！（ドウッ！）

（全く無駄のない動きで剣を紙一重で避け、顎に掌底を打ち込む）

...！（ドッ！）

（胸を掴み、八景を打ち込む）



ぐあぁっ…！！
(打突された瞬間、剣を手放し、身体がぶっ飛び、壁に衝突する。会心の一撃を決めたと思いきや、カウンターで返されたので思考が錯乱し、精神面で不安定な状態に陥る。)
…なん…だ、今のは…

...単純な力と速度だけで私をねじ伏せる事は出来ません

（距離を置き、再び隙だらけのような構えを取る）

くっそ…なんなんだ、今の動きは…



天地上下の構えというものです、相手の一撃を受け流すか避け、隙だらけの相手に2発の打撃を打ち込む...

ただ単に力と速度をぶつけてくるタイプには、天敵とも取れる技が返しの構え...そう、貴方のような

...どう攻略しますか？この鉄壁の返しを...

(剣をゆっくりと拾い上げ、再び構えを取る。)
へぇ…単純な力と速度だけではねじ伏せることはできないんだ。じゃあ、複雑ならどうかな…！
カイザー・ヴァーニング…！
(漆黒の腕から血が溢れ出る。瞬間、漆黒の腕が業火を纏い、やがて剣にもその火が宿り出す。)

....（スッ）

（気を貯めるかのような構えを取る）

さて…遠慮なく行かせてもらうよ…！
(火炎が宿った剣をゆっくりと持ち上げる。そして斬り込む)

喝ッ！！

（気合の一喝を放つ...ニャルちゃんに闘気が集まっていく）

...（ダンッ！）

（強く踏み込み、風圧で相手を吹き飛ばす）

(吹き飛ばされると同時に、風圧を斬り刻み、焔を宿して、剣を投擲する)

...（ビュッ）

（少し動いて避けるが、脇に掠る）

...（シュッ！）

（着いた火を手の一振りで消す）

...あれで当てますか...無茶苦茶な力ですね

(避けた位置の下部よりニャルに、焔を宿してた漆黒の腕で、思い切り殴打させる。同時に腕が張り裂け、血まみれになる。)
…ぐっ…！

（ドガッ！！）....

（思い切り痛いのを貰い、空中に投げ出される）

(ひっそりと見物)

…腕が熱い…火が…火が消えない…！うぐっ…治れ…悪魔…

(蘇生術の用意しとこー)

....根性と速度と力...脳筋ですか？貴方は...

（血が出ておらず、表情は余裕）

（タンッ）...剣術の方も荒削り...

（軽く着地）

あぐぁぁ……っ…
(限界を超えた力を使ったことが要因で、火が激しくなり、悪魔が興奮して腕に激痛がほとばしる。腕は龍の鱗のようにひび割れが進み、血が溢れ出てくる)

...それにその有様...少しは技術を覚えて下さい

（デモンブランドを取り出す）

はぁ…はぁ…

...休む暇など与えません（ビュッ！）

（斬撃を連続で放つ）

(硬化させた漆黒の腕で斬撃を、何発かは防御する。)
…っ…

...（ビュッ！カッ！ギュンッ！）

（フェイント、逃げ道狩り、神速の突き、それを連続で、針の穴を通す正確さで放ってくる）

(宿った悪魔の疲労に伴い一真自身にも苦しみが影響し、疲弊しきった様子で、重い一撃一撃を受け流しながら、後退していく)
…くっそ…！

...（ギュンッ！）

（弱った隙をメイドは見逃さない、頭部を狙った幹竹割を放つ）

(幹竹割を両手で受け止める、が力が入らないので、あえて、右手の肉に刃を食い込ませ、頭部への攻撃を回避する。無論、右手からは血が垂れている。)
…ひぇ…痛い…

（デモンブランドだけが残り、ニャルちゃんの姿が無い）

はぁ…はぁ…(体力の失いに伴い、膝が地面に崩れ、体勢が破綻する)

...隙だらけです

（流れる様に背後に回ったニャルちゃんが鋭く振るうのは）

…まずい…！
(悪魔が宿った漆黒の左腕が誘導するように、体勢を整える)

よっ！（ビュンッ！）

（一真がニャルちゃんに投げた剣）

（タタッ！）...（パシッ！）

（一真の剣を捨て、デモンブランドを拾って距離を取る）

(とっさに硬化させた漆黒の腕を突き出し、剣と一直線に向かう。剣は勢いよく、左腕を貫通して速度が緩くなっていく。そして、裂けた肉や血飛沫が地面に飛び散る。一真はショックで気絶する)

...勝負ありです...ね？

（確認の為、一真の方を向いて言う）

(二頭筋、三頭筋あたりまで、剣が貫通し、血が溢れ出てくるばかりである。瞬時に覚醒した一真は、驚愕する)

....やり過ぎましたか...

...手当しましょうか？

(嘘だろ…腕が…腕が…)

...

（触手を出しながら一真に近付いてくる）

(圧倒的な絶望感と、重い現実。興奮しすぎて悪魔と意識が通う。腕を見ると非常に傷ましい様である。)

...ちょっと動かないで下さいね....

はぁ…はぁ……うぅ痛い…

....

（鎮痛、止血、異物撤去を手際良く済ませる）

....

（剣を引き抜き、欠損部位を触手を入り込ませて再生し、骨を治す）

(ニャルが手当をしている間、一真と悪魔と意識が共有し、断裂した腕の肉の状態で、剣を拾い上げ、ニャルの身体に貫通させる。)
…フハハハハ…！

....もう少し...

（腕の怪我が傷口だけになり、塗り薬を済ませ、包帯を巻く）

ほら、動かない動かない...

（意に介さず、手当を続ける）

俺は悪魔だ。悪辣だと思うのは分かるが、これが悪魔だ…！
(剣を司り、巧妙にニャルの触手を斬ってゆく)

...と言うか邪魔ですね...

（剣を引っこ抜いて捨てる）

...まだやる気ですか...（ダンッ！）

（大きく距離を取る）

その気なら、気が済むだけやるだけです...

（デモンブランドを取り出す）

あぁ、いつまでもやるぜ。今日は寝かさねえよ。
(断裂した左腕を地面に添えて、地面の卑金属と合成させ、硬質化した貴金属の腕が錬成させる)

....（…ィィィィィィィィィン）

（静かな風切り音の鳴る構えを取る）

あの時の屈辱は忘れねえよ。お前のせいで、生きる羽目になったんだからよぉ、アマイモンが蘇らせたのち、そのまま、殺してくれりゃ楽になれたんだが、まあいい。俺はお前を潰す…

...（スッ）

（目を閉じ、構えを捨ててそのままマモンの方に歩く）

.....

（静かに、流れる様に一歩一歩近付いて来る）

(再び、左手を地面に添え、地中の金属と自らの肉体を錬成させ、金剛体を形成する)

.....

（ただ静かに歩み寄ってくる...闘気も何も感じない）

.....

なんだが知らねぇけど、俺は殺気とか、気配とかそういうもん分からねえんだよなあ…つか、そんなんあんのかよ。

......これから貴方にまともな隙は与えません

（片目を開けて言う）

隙？ハハハ、バカ言え、隙なんてそんなん知るかよ。

....ここから先は私の返しの技のみがこの場を支配します、遠慮無く襲い掛かりなさい

（目を完全に閉じ、また静かに歩み寄る）

襲い掛かれって…ぶっ…ハッハッハ…いいぜ…襲ってやるよ…(突然、脱ぎ出す)

...（ピダッ）

（平静を崩し、驚いて両目を開ける）

...重量を捨てて速度で対抗するのですか？

（動揺しながら、冷静を戻す）

…は？これからやるんだから、質量もクソもねえだろ。

...どちらの「やる」でしょうか...

（数歩引く）

お前が襲えっつたんだろ？やるっていったらりゃ、そりゃあ、(親指と人差し指で輪っかを作り、もう一つの手の人差し指をその輪っかに通す)
、これしかねえだろ？

....変態...

（マモンを凝視したまま、下がる）

...履き違え！悪魔！変態！露出狂！

…あ？今更何言ってんだ？お前が襲って言ったんだろ、そういうプレイを望んでいたのはお前だろう？変態なのはどっちだよ、

...確かに言ったのは私です...ですが意味を履き違えたのは貴方ですっ！

（赤面しながら叫ぶ様に言って下がる、早速表情に余裕は無い）

だから...あの...そんな格好で近寄るのはやめてください...（目を逸らす）

そんなことはどうでもいいだろ…。もはや、覚醒した俺を止めることは不可能だ。
(裸体のまま、ニャルの方へと向かってゆく)

うっ！？ままま待って下さいっ！機にそぐわないことをしたのは謝りますからっ！

もう…遅い…
(ニャルの肩を掴み、メイド服を錬成させ、分解させる。全てがビリビリに破けると同時に、一真の意識とリンクする。)

………。

...っっっっっ！！！

....このっ！！

変態ッ！！

（急所を蹴り上げる）

(一真「何やっているんだ！マモン…！」
マモン「欲望を満たして、俺の凶暴化を防いでやってんだよ、感謝しやがれ」
一真「黙れ…！早く体の操縦権をよこせ！！、もともと僕の体だぞ…！」)

(不意を突かれ、急所部分に会心の一撃が轟然と入る。痛みが急所部分に及ばず、腹部まで響いて、体勢がその場に崩れ落ち、もがき続ける)
…あぅ…ぁぁ…

色狂いっ！変態ッ！！露出狂ッ！！！痴漢ッ！！！！

（急所を蹴る）

うがっ…！…やっ…め……！
(急所を抑えて、痛みに悶絶する)

....うー....!

（その場にへたり込み、どうしていいか分からずただ手で体を隠す...触手の事すら忘れている）

(マモンは現在、激痛が急所を中心に襲い、頭が錯乱し悶絶状態。
ニャルは現在、マモンにより、恥辱的行為を被虐し、頭の中が混乱状態のため、その場から動けない。
気まずい空気がしばらく続く)

…だめだ…これ…ぜってー陰部が折れたわ……

...貴方が私の裸体を晒すからでしょうっ！

へへ…今日のところは…これで勘弁してやる…
(股を抑えながらゆっくりと歩き出す。
悲惨な姿のニャルを見て、自分の服すらも渡そうとしないクズの極みである。しかし、これがマモンの本質である！)

…ざまあ…みやがれ…
一晩、裸体のまま公共の場で過ごしろ！

(ちょびちょびと歩く)
…ここまで激痛がほとばしるとは…

（プツッ）っっ！！！最っ低！（ドズッ！）

（裸体が晒されるのも厭わず、デモンブランドを地面に突き立てる）

はぁ…？襲わないだけでも感謝しろっての…

この世から消えろぉっ！！（ドズッンッ！）

（より深く、凄まじい音を立ててデモンブランドを刺す）

ーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

（最早表せない爆音と共に、ニャルちゃんを中心に黒い大爆発がマモンに襲い掛かる）

ぐふっ…！

…うぉぉぉ…！
(爆発に飲み込まれ、消息は不明。)

はぁ！..はぁ！..はぁ！

（力を溜めず、即座に高火力の黒波を放った為疲れ果てている）

....あの悪魔...大嫌い...

（涙目になりながら、何処かへ去った）

(深夜、人為的に大爆音が発生したために、近所からは罵倒の声が聞こえてくる。
マモンは、すぐそこに真っ黒になってうつ伏せ状態で倒れている。)

あぁ…やべえわー…
(大の字になって空を見上げる)

(大ダメージと疲労により、重い瞼が下がってくる。こんなところで眠るのは危険だと思いつつも、身体を動かし、移動することさえ倦怠感を覚え、その場で眠ることを決意する。)

ま…向こうが自ら去ったっつーことは、逃げたってことだ。つまりは俺の勝ちってことだ。フハハ…すーぴーすーぴー
(醜悪な悪魔はわずかな喜びに浸りながら深い眠りに就いてしまう)

....（ガラガラガラ）

（棺桶ベッドを引っ張って来る）

....今回は手当無しです、この事は一生恨みます（ヒョイッ）（トスッ）

（マモンを棺桶ベッドに入れて、蓋を閉じる）

...一生、恨んでやります

（消え去る）

馬鹿な男......このまま殺してやろうかしら。

今は誰もいないわ。叫んだって誰も来ない。

閲覧者一人...ずっとそれを待ってたの。

まずは貴方から、この力を試させてやるわ。

ぐぎ、ぐぎゃぎ...ぐご...

（ぱきパキぱきぱき。右半身に角が生える。更に腕に鋭利な金色の刃物が生える）

棺桶ごと、粉々にしてやるっ！！

（ぐしゃ。音をたてて棺桶は潰れる。無残に斬られた棺桶から、鮮血が漏れ出すのを確認して、追い打ちをかける）

（ピクッ）

クンクン、クンクン...二人、ね。仕方ない、去るしかないわ。

（闇の中へ消えた）

まだ、温めないといけないしね...この力を十分なものにして、私の強さを証明する...それまで、潜伏してやるわ。ふふふふふ。

えぇ....

ええ…

マモンってそーゆー（（）

そういうことか....

>>394 「ところで君は何者なんだ？見たことない顔だな…」

ニャルちゃん…僕は言ったからな。気をつけろって言っただろおおおおお！！！

...ミニスカートのメイド服は無くなりました

これからロングスカートのメイド服を着ますので、まぁ安心感は高まります

そう……あいつなんでも壊すからね。うん。特に服。

>>402
……鉄の鎧すら壊されたことあるんだよね(ボソ

…まあ、えっと、その、頑張って？

...次は陰部を引き裂いて差し上げましょう...

…あ、うん。もうそれでいいと思う。

...憂さ晴らしをしたい所です

う、うん。(身の危険を感じる(())

...小回りの効くナイフの戦い方を覚えたんです、その試しも兼ねて...誰か居ませんか？

うん……誰かって僕のことだよね、あはは…

…いいよ、僕弱いけどそれでいいなら

その通りです、貴方は流石に破廉恥な事はしないでしょう？

当たり前だよ…()
というか流石にって何！？

...警戒する程嫌なんですよ、醜態を晒すのは

……まあそれは当たり前だよね。うん、僕は大丈夫だよ、

そうですか...では

（お辞儀をする、ニャルちゃんなりの戦闘前の礼儀）

(そっとお辞儀を返す)

...（シュッ！）

（袖からナイフを出して脳天狙いで投げる）

(手でそれを防ぐと、そのナイフを手から抜き構える)
うー…また空飛べない……

そうやって防ぎますか...これなら如何でしょうか？

（ナイフに何かを括り付けて投げる）

(ナイフを持ってない手でそれを受けて、その腕を切り再生させる。)
体力…はぁ、つけたいな……

...体力無しですか、なら近接です（ギュンッ！）

（接近戦を仕掛ける）

…っ！？

(ナイフを構えてニャルちゃんの隙を伺う)

....（クイッ！）（ズドンッ！）

（ナイフを持っている方の手を掴み、背負い投げ）

「っだ！
『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』！！」
(鎌を召喚し、ぶん、と一振りする)

（ギィンッ！）...勢い借りますよ？

（鎌をデモンブランドで防ぎ、鎌の勢いで跳躍）

（タンッ！）...この雨をどう捌きますか？（ジャランッ！）

（天井に着地し、両手に多くのナイフを持つ）

ちっ、
(鎌を剣の方に持ち替えて、落ちてくるところを狙う)

（ビュンッ！ビュビュビュ！）....

（風切り音を鳴らしながら無数にナイフを投げつけてきた、天井を走りながら投げて来る）

>>428

雨…？ああ、それなら……
(鎌を器用にくるくる回し、風圧でナイフを自分からそらす)

....私の靴は粘着性の部分がある特別性、引き抜く力があればこんな芸当もできるのですよ

(風圧でほとんどはじきかえす、でも少しかすって体力が削られて行く)

...充分体力あるじゃないですか（ダンッ！）

（デモンブランドを構え、地面に着地する）

靴…ねぇ。そういう手があったか。まあ僕も、力が弱いからその力が数十倍になる魔石を入れてるけど、
(ブォン、と音を立てて鎌を振るう。地面がひび割れる)

...（左手にナイフ、右手にデモンブランドを持ち、独特の構えを取る）

...（スタタタタタッ！）

（ナイフを投げつつ、円を描くように接近して来る）

…
(ナイフを避けながら、ニャルちゃんを目で追う)

...（ズッ！）

（デモンブランドを逆手で持ち、隙を晒しながら一直線で接近）

（トッ）....

（堕天使の目の前で止まる）

.......（ブゥンッ！）

（横薙ぎにデモンブランドを振るう）

…ん？どしたの？
(急に止まったニャルちゃんを不思議そうに見る)

>>441
うぉ！？
(しゃがむ「

...引っかかりましたね（ビュンッ！）

（ロングスカートで見えなかった足が、ワンテンポ遅れて足払い）

(しゃがんだあと、ニャルちゃんの足めがけてナイフを指す)

>>444

いっだ！？物理ぃ！？
(足が当たった場所を押さえて叫ぶ)

...（タタッ）

（ナイフを刺されつつ距離を取る）

相打ちですか...強化してやっとという所ですか？

（ナイフを引き抜く）

...私はさっきから物理でやってますけど

うん？まあ、僕の苦手分野だし……。君も触手使ってないし、僕だけ使ったら…ねぇ？
(痛む場所を押さえながら立ち上がって)

…(見物)

>>449
いや、ナイフとかじゃなくて蹴り殴り入れてきた人初めてだから……

....まぁ、休む暇は与えませんよ...

（背後からもう1人のニャルちゃんがナイフで襲いかかる）

>>451
あ、アマたんだ！やほー！
(手を振る)

>>454
やっほー(手を振りかえす)

......

>>453
(鎌でナイフを持ったニャルちゃんの腕ごと引き裂いて)
ごめんなぁ？後で治したるから、許してぇや(いきなりの方言)

....謝るのは私の方なのですよ（シュッ！）

（足で体に巻いてあるダイナマイトを起爆）

...隙だらけです（ビュンッ！）

（本体が爆弾を付けたナイフを投げる）

いいいっだああ！！？？
(ダイナマイトで起爆されて、少し体が焦げる。)
あーもう、体力ないから全然治んねぇ…

>>459
うお！？
(それを見て鎌で跳ね返す)

....仕込み完了、Checkmaidです...

（周囲から、狙撃銃を持ったニャルちゃん（分身）が狙っている）

...（スッ）

（デモンブランドを堕天使に向ける）

放て！

（分身全員に発砲命令）

>>462
…「【物質魔法】『破壊』」
(ボソッと呟くと、狙撃銃が崩れる)

（ズドムッ！）

（無数の銃弾が堕天使に襲いかかる）

...やはり、切り札は魔法ですか...

>>466

あぶなかったぁ！(本物のニャルちゃんの後ろに瞬間移動して)
ごめんね？(首を撥ねとばす)

...私は変わらず物理ですけれど....ねっ！（ブンッ！）

（ナイフ3本を投げる）

.....中々でしたね

（首だけ）

私がニャルラトホテプだったらの話ですが

きゃああああああ！！！生首いいいいいいい！！！？？

wwwwwwwwwwwwwww

（分身が消え、堕天使の頭上から素手のニャルちゃんが触手を伸ばして来る）

生首いいいいいいい、、、
(パキッと音がして、半径1キロが全て凍る)

....危ないですね...まさか化身の首を撥ねるとは...

（首を刎ねられたニャルちゃんの姿が大きな犬に変わる）

...おっと...

（とっさに呑まれるように消える）

なまくび……(とさ、と倒れる。気絶したようだ)

.....ヨグとアザトに助力を受けてる訳ですけれど、あまり恨まないでくださいね？

（入り口あたりで現れる）

…

.....ホラー耐性無い人多い...ですね...

（犬の首の体を触手で飲み込む）

....怪我と気絶させてしまいましたね...まぁ看病とかは慣れっこです...（ヒョイ）

（堕天使を持ち上げる）

.....（トスンッ）

（棺桶ベッドに堕天使を寝かせる）

おん…

う…
(目がさめる。ニャルちゃんを見る)
なまく……あ、戻ってる

....いつ目覚めますかね

（絞ったタオルを折り畳んで堕天使の額に乗せ、掛け布団を掛ける）

生首！？

ああ、目覚めたんですか....

ニャルちゃんああゆうことできる人なんやね……僕治癒できるからああなったことは…
神龍と昔戦ったときかな、それくらいしかないや

しぇんろん？

ひとつだけ願いを叶えてくれる？

ちゃうちゃう〜

僕ちょっと竜の血欲しくてさ、そんとき作ってた薬に必要で…

頭蓋骨の煮付け食べる？

煮付けwwwwwwwwww

んー、いや、僕は普通に食べるわ。
(ぽん、と何もないところから果物をいっぱい出して食べる)

煮付けだよ

文句あるかいな

気分悪く無いですか？何か食べたい物ありますか？

（タオルを変え、うちわで扇ぐ）

まあ、体力も回復してまた戦闘に望むべきですね(何か言いたい)