学園戦争しようぜVer.25

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『さて、思い出してみましょうか』

（1000超えたら来てね〜)

【すからんらんは普通にワロタ】

よし！止めろピエロくん！

すか先生

スカシマ

「………何？ピエロ君」

（少し止まる）

…っ、え、ええと…そ、それよりお聞きしたいことがあるのですが…(困ったように焦りつつも口を開く)

スカス、スーカール、ズカ、スカッペソ、スカさん、スッカくん、スカマン、スカロン

………ぁ、の……

カレンは誰だろ...デューちゃんはデュムかな

……『どちら様』、ですか？
(全くいつもと変わらない表情で、その言葉を放つ、瞳にはぐるぐるとした『なにか』が宿っているようにも見える)

(ピエロさんの尻を叩く)
おい！ちゃんとしぃや！

>>10
なあに？ピエちゃん？

「…………💢」

（デュークに少し腹を立てた）

カレッペン

「……………………」

カレマン

「……」

酒に弱いため、既にKO。

>>12

なるほど!全員揃って記憶喪失か!

(私も此処に居る人の事知らない!と言ってみる)

性格的に...カレンはくだけたオスマンっぽい気がする

随分と皆さんと仲がよさそうでしたので、どなたかのご友人でしょうか、すみません、おもてなしも出来ず…
(そう言うピエロはいつもと何ら変わりのない笑みを貼り付けている)

「…Worst dream, Goodbye」（ドォォンッ！）

（ショットガンで自分を撃ち抜く…自殺…のつもりが気絶で済む）

>>22

？かもね､私も君知らないけど...

(マジもんの記憶喪失)

！！？え、あのっ、！！？

お…自殺…かな？

hey.yo！yo！今日は何曜日だyo！
風呂に入るんだyo！

（セーラー服を着た幽霊少女が現れる。ごめん、キャラ崩壊ぬ。）

っはははっwww
(急に現れ、扉にもたれかかって笑っている)

お…やべぇのが大量に来たぞぉ…

首吊り屋敷の幽霊少女かな？

(おふざけ)

いやはや、キャパオーバーで自殺とは、まぁ気絶しただけみたいだけど、面白いねぇ先生
(先生に近寄り先生の身体を持ち上げる)

あーーーーっ、幼少の山田静樺めんどくせーーー！！
早く暴れまわりてえんだyo！

！！…み、みーくん？…あの…先生って…？

てかどすんのこれ

穀そうぜ

...あー、ぴーくん、...『知らなくていいよ』『ぴーくんにはまるで関係ない人だからさ』
(にこりとそう言い放ち、先生を保健室に連れていく)

「……取り込み中ごめんね、ある美人さんから連絡を貰ってね……リヴァ君を回収しに来たんだ」

そういって、部屋へと入る。

？、？？(まるで分からないというように首を傾げる)

最初は狐憑きになるとは思ってなかったし、初期はマンションから飛び降りた表記なのに今は橋から飛び降りたことになってるし...がばがば設定マジで疲れるよ...もうここで無になっていいかな...

！！？…またふえ…

あれ、ピエール記憶喪失系かよ。

マジで風呂入らないとな。

..........（バシッ！！）

（ピエロの影から現れ、失望したとでも言うかのように頬を殴りつけ、戻る）

なんでそこで殴るん？

仕方ないやん

んん…ごちゃごちゃしだしたぞぉこれ

？？、えと、悪弧さんとレイさん…でしたよね…？
(ほかの全員のことは覚えている、覚えていないのは先生だけのよう)

！！？(にゃるちゃんに頬を殴られるが本当に何もわからず困惑する)

>>40
「ああ、初めまして。カレンの元相棒のレイです。なんか迷惑かけてたらごめんね？」

と、シワがあるにも関わらず爽やかである顔を笑顔に染めてピエロに言う。

(名前違ったwww
魔王→レイ)

……あ、はい…は、じめまして…？(困惑していて状況が掴めない)

>>47
悪い狐さんは今頃黒猫さんのとこだよ。私より居心地いいんだってさ。ハッ、あのクソ狐。

（山田静樺の幼少を演じたかっただけなんや...回想的な感じでやればよかった。今はもう魂が自由の身になったってことでいいよね、いいか、うん）

(大丈夫だぜ、シリアスにしようと前の先生の話から引きずってみたら大混乱でやべぇぜ())

もうさ、めんどいからちゃっちゃと終わらせてさっさと戦争しようぜ(戦争大好き)

そ、そうなんですか…

はよ自分の国家に戻れや、戦艦準備や

狂王さんおっすおっすww

「……記憶喪失かな？大丈夫、そういうときは一回落ち着いてみるのもいいよ？」

と言って、リヴァを担ぐ。ピエロが男だとわかり、少しずつ離れていく。

F=700が火を吹くぜ

でゅ、デュークさん抑えて…(殴られた頬をさすりつつもデュークさんを宥める)

ピエール、なんで先生のこと忘れたん？

（ピエロに浮遊しながら尋ねる）

えぇ？まぁあんたの言うことならしゃあなしやな

き、記憶喪失…？何の話ですか…？(まるでこの状況の原因(自分の発言)が分かっていない)

https://i.imgur.com/jY3uxjV.jpg
改めて色塗って供養
(なお需要はない模様)

>>61
え、えと…先生というのは…リヴァシューさんを追いかけていた女性の方で…？(困ったように考える)

(新スレおめでとう)

(おー、アルさんやほやほ)

(どもー、みんな戻ってきてて嬉しいぜ)

(>>66うわ！綺麗事を言いやがって！)

おお!土壇場の修羅場だね〜♪

(恍惚とした表情で呟き)

(うわ！綺麗事を並べやがって！)

(なんで言い直したんすかｗｗｗ)

あなたは大切な人を忘れてるよ、ピエール。まあでもこれから徐々に記憶を取り戻すさ。うん、たぶん。

（ピエロの肩にぽん、と手を置く。セーラー服の少女から魂の形を変え、元の山田静樺（黒髪。以降黒山田と表記する）に戻る。）

ん？デュークやるか？おん？
(ゴゴゴ、という効果音付きで)

(いやちょっとムカついたから)

た、大切な人…？

(理不尽すぎて草)

「まあ、リヴァ君も回収できたし、美人さんも待ってるだろうし。
じゃあね」

そう言い残し、出ていこうとする。

(>>66
アル氏、お久！！もうすぐお主も小説に出せそうだべ)

は？所詮はただの死神がなにいってんねん

(まじか嬉しみ)

はぁ？僕はハーフだから、漆黒の翼が生えてるんでしょ？

っていうかやる気なんだね…？いいよ受けて立つよ。学園が壊れちゃうかもだけどっ！

くそ…めんどくさい『せってい』とかいうのをつけやがって…まぁ俺らは『せってい』っていうのが何かはしらんけど

…ん、んん…？(また喧嘩が勃発しそうな自室を見渡しさらに困惑する)

ほう…この『世界』だからとはいえ、負けねぇよ？

あ、あの…お二人ともっ、ねっ、ね？(困惑しつつも喧嘩しそうな雰囲気のアルさんとデュークさんをおさえようとする)

あれ？僕が負けたことあったっけ？

…すまんな、このアホの相手してすっかり熱気あびちまったぜ

でも勝ったことないじゃないっすか

うぷぷ､まぁ其処らの奴が戦ってようが私には関係ないし？

あ、そんな困んないでpieroさん、このバカに当てられちゃって…

>>76
うん。まあ、私があれこれ言える立場じゃないけどね。
そもそも、死者と生者だ。関わってること自体が禁忌なんだよ。

（ピエロの肩に置いた自分の透けた手を見て、目を伏せる。そして、『後悔しないようにね』と言い残し、霊魂となって消える。ガチ風呂離脱。）

それはでゅーたんがつよいからじゃん

>>88
確かにちょっとプランクトンっぽい気がするけど､言い過ぎだって!

ふーん…低脳がなにいってんだか

「……アルちゃん、喧嘩はかわいらしくないよ？」

と、レイはアルに顔を近づけ壁へと追い詰めようとする。

(知っているつもりでお話してみてください。作品で役に立ちそうです。)

おめぇがはんぱ強いから勝てねぇんだむ！

>>92
……こう、かい…
(ぽつりと復唱するように呟く、すると過去の記憶が大量に頭の中になだれ込み、ズキンと頭を痛める)

…あの、近い
(鎌を出し警戒する)


(深夜テンションやめよ！？ってかどういう小説じゃコラァ())

(優雅に紅茶を飲む)
仲間同士のコロシアイなんて､絶望的に面白い展開...

っ……と、とりあえず、皆さん落ち着いて…、ね？(頭痛のする頭を抑えるも、いつもの様に笑いながら宥める)

…なんか感じるのは気のせいかな？

>>99
えぇ...(リアル記憶喪失かこの人...(ドン引き))

…色々カオス(少し疲れた顔でため息をつく)

>>99
「ふふ……さすがに20年も経っていると困惑もしちゃうかね」

と、差し出された鎌に手を当てて制そうとする。

(ファンタジーアクションだぁ！！ww)

>>105

そう…なのかもしれないけどそうじゃなくて！！
まずまず僕は可愛くないし戦いたいし！！

(本当かぁ？←)

お、とっとと戦争しようぜ

あ“？手加減しねぇよ？

あ、あの…ええと…
(焦ったように皆を見る)

>>105
>>106
落ち着いてよお二人さん､相手なら超高校級のラスボスの私がしてあげるからさ｡

(そういう問題じゃねぇ)

は？お前が俺に総力戦で勝てるはずないやろ

>>106
「僕も衰えたね……
前だったらこの顔で女の子はワンパンだったのに……」

と、残念そうにガラス越しに自分の顔を見る。

「……レイさん、早く戻ってよ」

「ああ、ごめんね？」

(>>106
アクションシーンというか、戦闘描写が書けないのさ。助けてくれww)

>>111
総力戦…ああ、確かに近接戦は弱いしな

>>112
…ここイケメンの巣窟だから((

>>113
(そんならバトったほうが早くね)

我等が誇る最強核100発が火を吹くぜ

………、…っ、……(このままでは色々とまずいと悟りつつも、体調も万全ではなく、むしろ絶不調なので困り果てたように苦笑いをうかべる)

(>>115
(^ω^)
では、異世界で戦ってみてもらおうか)

(異世界へ繋がる扉を開く)

太陽系なんかその核で簡単に破壊できるぞ

おおこわ(台詞打つの疲れたぞい)

核？んなの僕に効くと思う？

>>120
(じゃあROMれば())

あ、の…みなさん…ここぼくのへや…(周りの状況や多すぎる情報量、そして体調不良のせいで頭がクラクラとしてくる)

は？核は単体攻撃じゃねぇよ？飽くまで国家破壊

…(はぁ、とため息をつくとpieroさんを抱っこして医務室まで連れて行く)

ここで寝てて。もし何かあって壊れちゃったら復元しとくから

！！？え、あのっ！！？

>>122
それはやだ☆(なんでだよ)

大丈夫？

体調悪いでしょ。休んで
(手から冷えピタを作り出しし、テキパキと頭を冷ます)

あ、書き込める！

やった！解除された！

これでパソコンしなくてもすむ...

で、戦争か戦闘しようぜ

お、おっす山田ー

山ちゃんおはよう〜

絵描きまくるんで落ち
明日提出します

把握。

>>129
……あ、りがとう…ございます…

りょーかいっす

(ぽけ)
ねぇ戦おうぜ、今結構飢えてるからよ

がんばれー(呆れた、という目をして銃の手入れを始める)

アルは強制やぞ

ねえピエール。本当さ、疲れちゃうよね。

(医務室へ壁をすり抜けながらたどり着き、ピエロの側に寄る。)

いぃーやぁーだぁー

可愛いって言われたいんか？

いや結構。

>>143
！…えと…

結構言われたいと？

違う。言われたくないし言わなくていい。

恥ずかしいから？

さて、と…(銃を手にとって)
ぶらぶら徘徊でもしようかな。
(頭痛に効く薬草を探す)

(違う。流石になれたし。いらん。ってかこの会話不毛。)

>>147
責任って重いもんだよ。皆をまとめなきゃ、僕がしっかりしなきゃ、とかさ、そんなことばっかり考えて思い詰める。ほんと、疲れるよね。いや、疲れると思うよ。
私はさ、ピエール。君が心配だよ。いつか君が心を壊して、私たちの前に現れなくなるんじゃないか、ってさ。

(床に腰を下ろし、ピエロに笑いかける)

まぁお前のことなんざどうでもええけど
で、ピエロ大丈夫かいな？

っーー！……そ、そんなこと…ない、です…よっ
(一瞬固まり、慌てたように笑顔をつくる)

…(保健室の壁にもたれ、ふ、と姿を消す)

悪戯しよー、ピエロの為に狂回復速度増加を掛けないであげるよ

>>155
ねえ、ピエール。大丈夫、思い詰めなくてもいいんだよ。
皆、私も、君を必要としているから。だから、いなくならないで。
私は、君の優しい笑顔が好きだよ。苦しいこと我慢して、頑張り続けるピエロの笑顔は痛いんだ。
ピエロはもう十分、頑張ってるよ。だからお願い、無理しないでよ。

(切望するように眉をひそめ、笑う)

…みんなまだ、心があるんだね
(ぐ、と一瞬切ない表情をして一瞬でいつもの笑い顔に戻る)

…………っ、…
(何も言えず固まり、言葉を返そうと口を動かすが上手く言葉が出ない、だが、…顔が、酷く混乱しているようで、理解ができず、『分からない』という感情を表していた)

…どう、して…ですか…
(ふと、口から出た言葉は異常なほどの困惑を隠せないような声色)

ごめんね。いきなりこんな話しても、混乱しちゃうよね。ただでさえ記憶喪失なのに。
これはさ、私のただの身勝手な願いだよ。でも、ちょっとは聞いてほしいな...とか、はは。

……どう、して…みんな、ぼくをそんなやさしいかおでみるんですか……、ぼく、ぼくは…そんなかおをむけられるような、ぜんにんでもなんでもないんですよ…？
(顔に無理やり笑顔を貼り付ける、それは他者からみれば笑顔と言えるのかわからない)

...どうしたの？ピエロ

…やめて、ください、…ぼく、ぼくは…
(笑顔を貼り付けたまま、瞳からはボロボロと溢れてくる、混乱しすぎているようで、その事にすら気づいていない)

>>163
...私がそうしたいだけだよ。
たとえ君がどれほど自分のことを低く評価していようが、私は君を高く評価する。
私は、君に生きててほしいんだよ。善人じゃなくても、神様じゃなくてもいいからさ。
君が大切だから。

(手を握る)

そろそろ冷えピタこうk…
(ただならぬ雰囲気を感じ一瞬固まる。しかし状況を読んで、ばん、ととびらをあける)
pieroさんは、みんなの救世主なんだよ。バケモノの僕を、ここに…学園に入れてくれた。それは本当に感謝してる、けど無理は、ダメだよ？
(冷えピタを張り替える)

…ぼく、は…、……、っ…
(これ以上はと表すように口を噤む、表情を見られないよう、下を向き『いつもの自分』を取り戻そうと、息を整えようとする)

……これ、いじょ、…やさしく、しないで…っ、また、…いなくなるっ…
(息を整えようと必死に呼吸をし、言葉を紡ぐ、いつもの敬語が外れてしまうほど焦っている)

大丈夫、大丈夫だよ。
君はちゃんと泣けてるから。君はちゃんと感情があるから。
いつも通りじゃなくていい、ピエロのこと、もっと見せてほしい。

(ピエロの『ありのままの姿』を受け入れるようにして、抱き締める)

感情があるんだから君はまだ生きてる…
安心して、僕はここを離れないから。泣ける時は泣いて、。

私はもういなくならないよ。もう、死んでるから。
だから、君のもとにいるよ。大丈夫、大丈夫。

(抱き締めたまま頭を撫でる)

っ、……ぼ。くが、もと。めたからっ、…カミサマ、もせんぱ…っも、いなくたったんです、っ…だ、からっ、これ、いじょ、…っぼくは…
(ボロボロと流れる涙に気づき止めようと片腕で拭う、もう一方の手は抱き締めてくれている体を離そうと押しているが、上手く力が入らない)

……ち、かずか、なぃで、…っ、また、っまた、ぼくのせい、で…っ
(必死に相手を否定する、これ以上踏み込まれないようにと、否定の言葉を紡いでゆく)

ぼ、くの……せぃ、…で
(そう呟くと泣き疲れたのか体調せいか分からないが、くた、と体の力が抜け眠りにつく)

私は知ってるよ。君が『カミサマ』も『トモダチ』も創って、失ったこと。
だから、こうして繋ぎ止めようとしてるんだよね。
安心して、なんて簡単に言えないよね。でも、これだけは言わせてよ。
私は『今』、どこにも行ったりしないよ。私が君の長い人生の中のちっぽけな人間だとしても、君の人生に色を残せるように頑張るから。
だから、お願い。休んで。無責任だけどさ、ほんと、ごめん、ね...

(言いたいことが上手くまとまらず、拙い言葉になる。けれども、ピエロを抱き締める手は離れない。)

ピエロ...

(眠りに落ちたピエロを見やる)

.......はぁ...
(扉越しに話を聞いていた、眠ってしまった幼馴染みを想像して、ため息をつく)

.....誰かいる？

(扉の向こうから気配を感じとり)

『.....ほんと、こればっかりは昔っから変わんないなぁ...あのばかは...』
(そう思いながら、生徒会室へ足を伸ばす、眠ってしまった幼馴染みの仕事を代わりに終わらせなければ)

.........いなくなっちゃった。

(再びピエロに目を向ける)

.....ねぇねぇ、誰がいるのかわかんないけど、ぴーくんが起きたらこう伝えてくれる〜？(決して振り向かず扉の方に声をかける)

『ぴーくん、過去は忘れな』
(そう言い残し生徒会室へ向かう)

過去を忘れな...か。

(誰かが紡いだ言葉を受諾する)

ね、ピエロ。私もさ、寂しかったんだよ。色んな人を乗っ取って、君たちと話して。
「はじめまして」って嘘ついて、周りから「誰？」なんて返される。
誰も私を覚えてなくて、一人で、また最初から。
君も、そんな感じだったのかな...ずっと前からいて、仲良くなった人がいて、全部壊れちゃって...
ごめんね。不甲斐なくて、君のこと、全部知れなくて。ごめんね...

(ピエロの肩に回していた腕を離し、ゆっくりとピエロを寝かす。そのまま壁にもたれ掛かり、座り込む。)

…すぅ…すぅ……(疲れきって眠ってしまったピエロの顔には先程までの涙がまだすこし流れている)

……、…ご、…め…な……さ…ぃ…(ぽつりと、寝言を呟き、顔を顰めている、その言葉は誰に向かって言っているのかは分からない)

......ピエロの傍にいてやろう。
幽霊の、死者の私ができること。もうこれ以上は死なないから。
失った悲しみを埋めることなんて、私なんかじゃ到底無理かもしれないけど、ただ、せめて、君の隣に...

(今夜は絶対離してやるもんか。ピエロの手を握ったまま、ピエロの涙を拭った。)

謝らなくてもいいんだよ。...って、私に言ってるわけじゃないのか。

(さらりとしたピエロの髪を手に通す。)

……、…すぅ…すぅ
(掴まれた手に安心したのか、顔を緩め、落ち着いた呼吸にもどる)

ん、あれ、なんか眠くなってきた...あは、綺麗だな。

(目を伏せながら、落ち着いたピエロの髪をくるくると弄る)

......おやすみ...

(そう呟いて、目を閉じる。死者と生者の手は繋がれたまま。)

ん......朝か...おはようピエロ。

(目を覚まし、ピエロの髪を撫でる)

あー......そういえば、冷えピタ交換してないのか。

(繋がれた手を一旦ほどき、立ち上がって棚から冷えピタを取る。再びピエロのもとに戻ると、額に貼られた生ぬるい冷えピタを新しい冷えピタに貼り変えた。)

......これ飯いるかな？しかし私が作っていいのか？
幽霊の特性上、作れないことはないけど。......よし、作ろう。

(壁をすり抜けて調理室へ向かう。ピエロが目を覚まさないうちに作り終える為に急ぐ。)

-調理室-

......ん、んん、なんで...？
なんでこうなるんだ、おっかしいな...

(山田の目の前には、鍋に張られた水と、その底に沈む米が映っている。)

お粥作ろうとしたんだけど...これなんだよ、米研ぐんじゃないんだぞ...
いやまあ、石の上にも三年とか言うし...それじゃあお粥作るのに三年かかるのか？
まあいい。がんばろう。

(自身の料理スキルのなさに絶望するが、なんとか切磋琢磨しようと意気込む)

なんだろう、これ...白湯みたいな...米の面影がもはやない。
お粥は諦めようかな。難易度高いし。
あ、そうだ。お茶漬け作ろう。

-数十分後-

ふう...上手くできた...よな？
大丈夫だ。信頼安心のインスタントだから。
さてと...持っていくか。

(完成したお茶漬けを、壁をすり抜けながらピエロのもとへ届けにいく。)

おっはよー、ピエロ。...って、まだ起きてないよな。
というか、起きる前から飯作っても冷めるだけか。順序間違えたな...まあいいや。

(ラップをかけたお茶漬けをデスクの上に置き、ピエロのもとへ歩み寄る。)

...君が起きた時、安心できるようにね。

(再び、ピエロの指に自身の指を絡ませる。しっかりと繋がれた手だ。)

おはよ〜...あらら､またピエちゃん倒れちゃった？絶望的だね〜♪

(手早く林檎を剥くと側に置く)

ああ、カレン。林檎ありがとう。
カレンが剥いてくれたってピエロに言っとくよ。

(突然現れたカレンの方を見やり、会釈する)

お、いいね

や、デューク。グラード元気？

(同じように会釈)

うーん、忙しそうだけど元気っぽいね

そっか。良かった。...あのさあ、デューク。聞きたいんたけど。

なに？

ピエロの記憶のことについてさ、どう思う？
『記憶に干渉する』っていったら猫又しかいないんだろうけど。

………今はわからん

まだ探るべきところはありそうだ

...そうだね。すまんな、いきなり質問しちゃって。

どの記憶がなくなってたんだ？

この学園の教師だよ。スカルフェイス。

前も一度あったのは知ってるよ。猫又が記憶を消したこと。

本当にそれだけかどうかだね

自分に不都合がなければこんなことは当然しない、つまりその二人の言動に不都合があったってわけやな？

そういうことだよ。恐らくね。

じゃあどんな不都合があったのか…ってことやな

…

それが問題だよね。あのさ、私は猫又から『過去は忘れな』って伝言預かってるんだよ。
あれどういうことなんだろうな。ピエロの為にやってんのかな。

…『カミサマ』達のことやろうな、自分せいで失った方がたくさんいる、と思ってるんだろう

…まぁあの方の悪戯の可能性もある

(空間に穴をあけ、出てくる)
デューク、貴様な戻れ
(デュークを押して別空間に飛ばす)

…
(ピエロを見つける)

うぷぷ､さすがに病人相手には気遣いくらいするからね〜

>>221
ピエちゃんになにか？

ふっ…カレン…貴様がここにいるとはな

あーっ!あの中二病の人だ〜

久しぶりだね〜♪

また…だなピエロ、忠告したのにな、お前は失敗作だ
(暴言をはきまくる、中の人視点:こいつクズや)

お前誰だよ

ルジャンドル、やめろ。

カレン、貴様も所詮は失敗作
(カレンにもヘイトを向ける　中の人視点:こいつクズ過ぎる)

>>227
中二病患者がなにか宣ってますね(棒)

…なぜ私の名を？

>>230
私が失敗作？完璧な私様々に？

>>232
エスパーですから!(ｷｬﾋﾟ)

失敗作の中では上というだけだ

>>235
随分と言ってくれるね〜､貴女はその失敗作以下なのに>？

私が？貴様より下？くだらんギャグだな、やはり所詮は失敗作だ

どっちが上とか下とかどうだっていいんだよ。
ねえルジャンドル、君は何故こんなことをする？

だが、喜べカレンよ、貴様の株もだんだんと上がっている、そのうち成功作入りもあるぞ

ん？このボンクラを直すためだよ
(中の人視点:こいつクズ過ぎる誰か助けてー)

いやいや私は勝ち組だよ､超高校級のラスボスだよ？

(眼鏡を着けたかと思うと､クールに話始める)

>>239
まるで私を管理してるみたいな言い草だね〜♪

…失敗作の中では、な
(中の人視点:こいつがクズすぎるクズクズクズクズクズクズクズクズ)

当然だろ、私は成功作で貴様は失敗作

自分の立場をわきまえろ
(中の人視点:クズやなーこいつ)

>>244
私は誰にも縛られないのにね〜♪管理してるなんて自意識過剰♪

(清純そうな可愛らしい顔だが､悪意が見え隠れしている)

ふーん、まあ貴様なんぞどうでもよい
(中の人視点:天竜人みてぇなやつだな)

>>245
そもそも私が失敗作なんてだけ誰が決めたの〜？一言もそんなこと言われてないんだけど

>>247
誰かと勘違いしてないのこの人()

失敗作に失敗作と伝える必要はない、決めたのは全世界のトップだ

>>250
人違いじゃない？能力も容姿も実力も最高級な私が失敗作っておかしくない？

それで最高級なら笑えるものだな

お前はアホか...

(ルジャンドルの胸ぐらを掴む)

お、なんだ？
(少しにやける)

>>252
ねー山ちゃん､私って失敗作？

>>252
全知全能と吟われる頭脳､数多の世界すら支配するほどの実力､女神のようと言われた容姿､性格くらいしか文句のつけようないんじゃないの？

>>254
人間を自分の主観で品定めするもんじゃねえよ。お前にとっては失敗作かもしれんけど、私にとっては超大成功だぞ。撤回しろ、その言葉。なんでもかんでも俯瞰して傷付けんな。

(胸ぐらを掴んだまま、自分の後ろにあるベッドで眠るピエロを一瞥し)

>>256
そうだよ。あなたは完璧だ。思いやるという感情を除いて。

>>257
確かにピエちゃんは成功作だよね､気持ち悪いくらいに｡

ごめん。名前ばぐった。変えるね。

>>258
性格最悪とか言われたなぁ...ひでぇ...

ほい

>>260
山ちゃんも成功作だよ､美人だし

山ちゃんは真面目だし場を盛り上げてくれるし､何より...顔がいい｡

つまりピエちゃんは成功作だよ!(えぇ...)

>>263
...そうか？ありがとう。
カレン、君は確かに優しいけど、上にしか立てない。君より下の人間を思いやることができない。君にとって下の人間はアリなんだろうね。

>>266
まあ､さすがにアリとまでは思ってないけどね...

んで､結局何が？

まぁそういう体でよい、ピエロに伝言を伝えてくれるか？

...分かった。

ピエちゃんモテモテだね〜(皮肉)

「『カミサマ』の居場所は知ってる」
とでも伝えておいて

！......受諾。どこ行くのか知んないけど、伝えとくよ、ルジャンドル。

伝言二つも預かっちゃった...どいつもこいつも人使いが...いや、まあいいか。

(ピエロのもとへ向き直り、手を重ねる。)

随分長いこと寝てるな...よっぽど疲れてたんだろうな。
これ以上、ピエロが疲弊しないように頑張ろう。

(ピエロの寝顔と握りしめた手を交互に見る)

https://i.imgur.com/qzS4TWr.jpg
『ダンガンロンパの先制攻撃だべ!』
昨日描いたのにロゴ付けてみた

>>275
ピエちゃん相当我慢するからね

そうだよね。抱え込んじゃうから。あ、冷えピタ交換しないと。

(棚から冷えピタを取りだし、前と同じように貼り変える。)

...絶望的じゃないなぁ...

絶望的？カレンは絶望が好きなん？

うんうん､絶望は絶望的に飽きないからね!

ふーん、そうなんだ。ねえカレン、猫又のこと何か知ってる？びーくん大好きツンデレ野郎。なんであそこまでピエロに尽くすのかね。

高身長なのは知ってるよ､あとは能力斬りとか妖術が使えることかな

やっぱりそれだけだよね。これ、スカルフェイスに聞くしかないか。

……っ、…ぅ…(もぞりと身動ぐ、そしてゆっくりと目を開ける)

ピエロ？...おはよう。

(ピエロを見やり、繋いだ手を再び弱く握りしめる)

>>285
そうだ､ピエちゃんに聞けば？

………(ちらりと声のする方を見る、周りを見渡し、無言のままむくりと起き上がる)

>>287
そうだね。それが良いかもしれん。

……あー……すみません、…すみませんでした、…昨日は取り乱したみたいで…(頭に手をやり、昨日のことを思い出す)

うぷぷ､もう起きた〜？

いや、大丈夫だよ。むしろ良かった。
あのさー、ぴーくん。伝言が二つあるんだけど。

https://i.imgur.com/clsod3n.jpg
『ダンガンロンパの先制攻撃だべ!』
天使だべちゃんと大天使きよたん

…はい、なんでしょうか…

(神)

>>292
あの中二病からだねー

まず、ひとつめ。
ぴーくん大好きツンデレ猫又が、『過去は忘れな』ってさ。
んで、ふたつめ。
謎の男...えーと、あの失敗作が口癖の人がさ、『カミサマの居場所は知っている』って言ってたよ。

………は？(ぽつりと零す、その1文字にはなんの感情も宿っていない)

...大丈夫？

……あー、…えー……、はい、了解、分かりました、ありがとうございます(次の瞬間、ある程度理解し、いつもの様に優しく微笑む)

その...お茶漬けとリンゴ...いや、なんでもない。
どうかな。楽になった？まだ抱え込んでる？

……もう大丈夫ですよ、ご心配をおかけしました……えと……ありがとうございます…(ヘラっと笑う)

...そっか。良かった。
無理とか、するなよ？せめて私は、君の傍にいるから。

……ええ、もう、…大丈夫ですよ

ごめんね。勝手に色々しちゃって。
迷惑だったかもしれないね、ははは......えっと...その、聞きたいんだけどさ。

あっ、はい、なんでしょうか

猫又って、なんであんなに君に尽くすの？
ほんとにただの幼馴染み？

……？みーくんは…

『＿＿＿＿』ですよ(伝えようとした単語にノイズが走る)

.........そっか。分かんないけど、秘密のことなんだね。
いろいろ探ってごめん。

…？いえ、ですから…『＿＿＿＿』(その言葉にノイズが走っていることがわかっていない)

………でも、そういえば…

ピエロ、私には聞こえないんだよ。
君のいってる言葉が。

『みーくんとは…どこで出会ったんでしたかね』……んー…気づいたらいつも一緒でしたし…(ぽつりと呟く)

…？え、それっていまも僕の声聞こえてない…？(ギョッと驚き少し慌てる)

いや、ちがっ。今はちゃんと聞こえてるよ。
特定の言葉だけ聞こえないってだけでさ。

…？特定の…？(首を傾げる)

みーくんが、ってやつ。

……『＿＿＿＿』……き、きこえ、ませんか？(困ったように笑うが相変わらずその声はノイズに覆われている)

ごめん、聞こえない...ほ、ほら、あれだ。
紙に書くとか。

紙…ええと…(ポンッと『創造』で紙とペンを出す)

【猫又紫苑は…………である】
(スラスラと紙に書留める、が今度はインクが滲んでしまい、何が書かれているかわからない、今度はピエロにもそれは認識できた)

……あ、あれ？(何回も紙に書くがその言葉はわからない)

……どうなってるんですかね…まるで伝えられません…

どうやら禁句らしいな。じゃあ無理に伝えなくてもいいよ。ごめんね。
でも、これで猫又には重大な何かがあることは分かったな...

(ごめん、とても大切な人とあったから落ちる)

……みーくん、に聞いてみます。ね
(少し困惑しているが冷静に頭を回す)

(了解っす、こっちも充電切れそうなので)

>>295
やったぜ

××××好き、大好き、大好き大好き好き好き好き、好き大好き。

すごくすごく、とても大切な人に会ってたんだ。

へー､絶望的に大事なひとなんだね

へー

とっても大好きな人だよ。

ﾏｧｼﾞｶ

そーなのかぁ

うん

どんな人？

山田さんは野間だな

料理できてゲーム色々やってる人やで

バンドでベース弾いてて自炊してゲームやりまくる人やで

煮込み料理得意でイラスト読書辺りが趣味の派手系女子やで

テトリス最強やぞ

人狼やろうぜ

中二板の奴らで

人狼Onlineってサイトでできるんだよ。

そして誰も反応を示さない模様

まあいいや。料理できてゲーム色々やってる、僕の大好きなフラウィのところに行ってくるか。

ちなみにハンネはこれね

てことでよろしく

うーん...

名前もとに戻したんだ

別機種ですぅ↑

.......ったく、困ったなぁ.....俺のこと探ろうとしてんのかぁ...いやはや、伝言なんざ頼むんじゃなかったかなぁ...
(学園のどこかにて『目』を通して校内を見ている)

.....めんっどくせぇ...(『目』にはいつもの琥珀色の中になにかよどんだ色が混じっている)

ん〜？絶望的に気持ち悪い猫ちゃんじゃ〜ん｡

(満面な笑みのまま､皮肉たっぷりの言葉を言う)

「………」

（業務をしているものの、片手間に人間性を弄る）

スカちゃんは人間性を弄るの好きだね〜

「…貴女も捧げてみますかな？人間性を」

（興味ありげに、カレンの中のドス黒いものを見つめる）

>>359

うっぷっぷ､感情を捨てた私に人間性なんて残ってんのかな？

(一瞬清純そうな可愛らしい顔をするが直ぐにもとに戻る)

「人間性というのは人の様な薄暗さを持てば誰でも得られる物…」

（ふっと笑って、少し変わったカレンのドス黒さを観察し）

「足りない物が何なのか分からない上、狂った貴女に無いはずが無い…」

>>362

狂ってる､絶望を求めてることがそんなに狂ってる？

「おや、失礼…私は他人に絶望を与えるのを良識のある行動だとは
思えないのでね…今の私の発言は私の常識に当てはめた判断という事です」

>>364
絶望という最高の感情を与えてあげてるんでしょ〜？

「…気に障ったのなら謝罪しよう…まぁ、言い訳をするなら…
私はもう絶望を必要とはしていませんからな、それ故の妄言だったのですよ」

そっかそっか､絶望は飽きないのにね｡

くあぁ…
(あくびをする)

眠いの？

ねみぃ

くあぁ…
(大きくあくびをする)

寝たら？

無理だよ、今は捜索時間やし

はぁ

…ったく、なんでこんなことになったんだか
(小さな声でボソッと言う)

絶望って言われてもデューたん怒らんのね、珍しい

絶望王とは一切関係ないぞよ

(´・ω・`)

(ヽ´ω`)

三(´・ω・`)ｽｲｰｰｰ

相変わらずピエロはもてるのね（怒）

(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))忘れろビーム

>>381
ニャルちゃんの方が可愛いもん

安心しな、僕は女性を全員愛しているよ

最近みてないけどw

>>384
男性は？(絶望的に気持ち悪いなこの人)

男性はMを道具とか魔法でいじめるだけ、だって触れただけで吐くもん。

Sの男性は同族嫌悪

ちなみに魔法を使う男性は人間として扱っておりません

>>387
ピエちゃんは？兄だよね？
(きっとカレンは守備範囲外だな)

>>389
あっ...(察し)...ふーん

ピエロって人間じゃないじゃん、、、あんなん

...ちなみに私は(守備範囲外だといいなぁ)？

お、俺に好かれたいのw?

いえ､絶望的に気持ち悪いので守備範囲外だと嬉しいんです｡

好き

と言いたいところだけどどっかの誰かに殺されるんでね、すまんな。

というか君みたいな希望溢れさせてる人タイプじゃないなぁ

なんかすげえ右足痛ぇわ。あんたら付き合うんか？

>>397
誰だしwwww

まじ絶望的に右足痛い

>>399
ねーよ

んなわけないだろ。こんな怪力ゴリラと

口がすべった

>>401
絶望的にドンマイ

>>403
こんなふざけた希望と付き合う訳ないだろ!

夫婦漫才見せられてんのかな

ご飯を食べてくるんだ、くくく、くはははははははは

頭がおかちいひとだぁ

心に決めている人がいるんでね

残念ながら私にはあの人が居るんでね

https://i.imgur.com/j6K2h5D.jpg
（頭の中ぁ）

>>407
( -д-)ﾍﾟｯ

私には大事な友人が居るんでね

https://i.imgur.com/WS6Vg5R.jpg
一筆書きカレン
色塗り頑張る

https://ha10.net/up/data/img/27013.jpg

頭ん中。カーミラたん尊い。

私はほむほむ派です(憤怒)

え？

はい？

可愛いやん

https://ha10.net/up/data/img/27022.jpg

環いろは！！！

https://ha10.net/up/data/img/27023.jpg

桜樹みりあ！！！

https://ha10.net/up/data/img/27024.jpg

ここここのここのここあ！！！

ゲーム部すこ！！！

なんで桜樹みりあ貼れてないんや、まあいいか。

可愛いやんけ

だよな

おん

最近ここ過疎ってる？

この板？

うん

そりゃ黄金時代に比べると少ないけどね

一時期はほんとに10人位しかいなかった気がするし

ジャンプ黄金期的な

マモンやらユーキリーフやらがいた時代は人気板になるほどだったし

例えwww

今もユーキリーフはいるけど

せやねん

今はなんかムラッ気があるよね

一時期すげぇ過疎ってたけど

おん

会話が弾まんよな

ごめん飯落ち

おけ

https://ha10.net/up/data/img/27029.jpg

やっはろー！

可愛いやん、左

パンさんかよ

左は…まぁ顔面偏差値10000くらいだし

誤字、『右は』ね

戦闘力みてーな数値やな

おん

おなごの二次元だとほぼ可愛いんだよ

おんって返事流行ってるのか？

>>450
せやな

喋ってる時の返事とかってうんじゃなくておんやろ？

え、うんじゃね？

え？まじで？

これやべやろ？
おぉん。
的なね

うん

おぉん吹いた

おひさー

久しぶり、ハーメルンで小説書いていたからあんまりこれなかった

お疲れ様です

https://i.imgur.com/nPtjqpj.jpg
下書きオスマン先生

https://i.imgur.com/DKGzw3e.jpg
完成版オスマン先生

「………」

（憂鬱そうに窓の外を見ている）

「氷の紳士さん、どうしたの？」

「そういう名前じゃないわよ、スカルフェイスっていうしっかりした名前があるのよ」

シーリンがレイを連れて訪れる。

「………んん…？」

（レイ達に振り向く…）

「…君は…確かリヴァと共に居た…」

「僕は春間レイと言います。違う世界線でバーを開いています……」

「今日も取材だそうよ」

レイは落ち着き払ったように、シーリンは目を閉じて静かに言う。

「………そうか…違う世界の…」

「…ああ、君がルーが言っていた古い友達か」

「…私はscullFace、実名はムーンテイルだよ…よろしく」

（微笑を浮かべた何時もの表情を見せるが、すぐに戻す）

「スカルフェイスさん、ね……
よろしくね」

シワが浅く刻まれている綺麗な顔を微笑みに包む。

「…シーリン君、少し聞きたい事があるのだが」

「はい、なんでしょう？」

レイの隣に立っていたシーリンが返事をする。

「…妹が…アルスターが世話になっていたと言う人を知っているかね？」

「妹は女王と呼んでいたらしいのだが」

「アルスター……レイチェル・アルスター……？
小さなあの子ですか？」

シーリンはすぐに思い出す。

「女王というのは、私たちを育ててくれた魔王様の恋人さんのことです。今は幼い女の子の姿になっていますが、魔の森に今もいると思います」

「……その人に…届け物をして貰いたい」

（影を落とした表情が顔に浮き出る）

「お使いですか、わかりました」

シーリンはその影を落とした顔を見落とさなかったが、敢えて触れないようにした。

「…なぁに、実に簡単な物を届けてもらうだけだよ…」

（中くらいのサイズの手紙を渡す…触れると妙な感傷を覚える）

「……お手紙……ですか、マリアさんも嬉しく思うと思いますよ……
良かったら会いに行きますか？」

「…やめておこう」

（活弁な口が固く閉じられている…）

「…私には無理だ」

「……そうですか、では、届けてきます」

「僕も一緒に付き添うよ？」

「大丈夫、道順は覚えているわ……」

シーリンは学園から出ていき、魔の森へと消えていく。

「…………」

「……………」

「スカルフェイスさん……本当に行かなくていいのかな？
伝えたいことがあったんじゃないかな……？
それとも、伝えなきゃいけないこととか……
その妹さんは、どうしているのかな？」

「…行くか」

（意を決して、立ち上がる…行き先は…）

「…もう腹は決めたよ」

「……」

レイも、そのあとへと着いていく。

「…合わせる顔は思いつかないけれどね」

（走り去る）

(屋上の柵に腰掛けて、走り去っているscullFaceを見て顔を顰め、ボソッと呟く)
.....ほんっと、無責任だねぇ...

まー其れもスカちゃんらしくて良いんじゃない？

(飽きたとでも言いたげに､さっき読んでいた魔導書を投げ捨てる)

...はーぁ...いーっつも気配消して近づいてくるのやめてもらえるー？カレンちん、気配には気づくけど僕の性質上警戒しちゃうんだよ
(自分の耳を触りながら)

>>495 何の話をしているんだ？(工具箱を持っている)

気配消してるつもりはないけど...うっぷっぷ､絶望的だね!

.....別になんでもないよぉ、気にしないでゲイレンちん
(ニコリと含み笑顔をみせる)

ミーちゃんは退屈とは無縁そうだね〜

>>500　ん、了解
ちょいとアーク溶接するからこっち見ないでね