ある日、女の子が言いました。
「なんて可愛いのかしら!この娘を家に迎えましょう!」
ある日、老婆が言いました。
「この人形は呪われている。早く捨てねば不幸になるわ。」
ある日、カラスが言いました。
「可哀想に。君は何も悪くないのにね。」
時は流れ、古びた洋館で、
"Doll"は再び目を覚ます。
自分とは何か。何の為に生きるのか。
その答えを探す為に。
おはようございます。
初めまして。
…ところで、此処は何処なのですか…?
何も覚えていないのです。
持ち主の事も…自分の名さえも。
*乱入歓迎
*お名前をください
(繊細な情報とか記したほうが良い?)
5:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/20(土) 12:27フローレスとか...
6:名も無きドール:2018/10/21(日) 09:02 おはようございます。
そうですね…
前の持ち主のこと、私の名前、今私がどこにいるのか…
私が知りたいことはそれくらいかしら。
他に貴方が知っている事があったら教えてくださる?
*お知らせ*
*中の人が呟く時は文章のはじめに「*」を付けます
*容姿設定
・髪色…ミルクティー色
・髪型…エアリーボブ
・目の色…ピンクと水色のオッドアイ
*参考に匿名板の総合絵スレに上げた絵を載せておきます。
https://i.imgur.com/9rkaYMn.png
「前の持ち主?あぁあのおばさんね〜」