この板消えねよう１日一回書いてくれや

次立てるのは>>980で。

スレ建てお疲れ様ッスゥ

...なんだこの人

気分を害したのならすみません

んなわけないやろ

あざとーす！！

...

無言の重圧ッスゥ！

なんだこいつ...

我はすみすみ！やがて紅魔の里の唯一無二のオヤジギャグ保持者となるもの！

あ、落ちまーす

おやすみなさいっ！

ンゴォォォォ

んご

チュウニロンパのchapter名考えよう

（ 例を、どうぞ… ）

無印では
イキキル
週刊少年絶望マガジン
新世紀銀河伝説再び！装甲勇者よ大地に立て！
オール・オール・アポロジーズ
疾走する青春の絶望ジャンクフード

こんな感じ

プロローグ《 希望の学園に絶望の花束を 》
chapter1《 幻想的ハーマイオニー 》
chapter2《 月刊少女絶望マーガレット 》
chapter3《 欲望渦巻くワンダーランド 》
chapter4《 君生きたまう事なかれ 》
chapter5《 一粒きりのビターチョコレート 》
chapter6《 崩壊友情理論 》
エピローグ《 さよならを君に 》

コレが今の構想

（…ふむ、タイトルで誰がどうなるのか分かってしまいそうな…
どれを取っても絶望度良し、貴女も親友も満足できそうですね）

（…ただここで少し公表したので…雀の涙ほど、アレンジする事を提案しますね）

あ、それはダイジョブッス。題名と死人はほとんど比例しないので。

アレンジはこれで完成されちゃってるからなぁ

（…なるほど…）

（そして、ふぅむ…）

手の加えようがないと言いますか

ンゴォォォォ

ンゴォォォォ

ンゴォォォォ

チュウニロンパについて再度話し合う

ンゴ。

何か話したいコトあるッスか？

ンゴォォォォ

日本語喋れるッスか？

ンゴ。

喋れるならなんで喋んないんスか？

ンゴ?ンゴゴゴゴ。ンゴ、ンゴゴンゴ?

....もうやめるッスかね

おいおいおいぃ!

お、やろうと思えば喋れるじゃないッスか

あったりめぇよ

アタリメよ？スルメくれるんスか？

は?

渾身のギャグだったんスけどねぇ、冗談の通じない男は嫌われるッスよ？

は??

ま、おにゃのこもッスけど

は???

....アンドロイドかbotッスか？

はぁ?

「は」しか言わないの不快になるので止めて貰っても？

はぁ...わーったよ

普通に察して欲しいトコロなんスけどねぇ？

アンドロイド云々で

は?

....気遣いってありますか？

ないです。

リアルで嫌悪感沸いたので止めて欲しいッス、いやホントに。

すまんな

直してくれれば構わないッス

いや...なんつーか...

...まあいいわ

歯切れの悪いコト

いや...なんかもう...いいかなって

諦めんなッス！君の繰り出す次の一撃で壁は壊せるかもしれないッス！

...情緒不安定か

いや、こういうキャラ付けなのでね....フィクションッスから。

へー...まぁそんならいいや

気にすんなッス、性格ねじ曲がっててもある程度は生活できるッスから。

...?

とりあえずお前らウンコでもして落ち着けよ

しないッスよインちゃん。うら若き乙女とそのオマケになんて酷いコトを言うんスか！

>>68
ウンコは石器時代の三種の神器だぞい？

肥料としても使えるし、栄養たっぷりだし。汚い以外はイイコトづくめッスね。

よーし設定練ろう

うぃーすどうもKYでーす。

…な、なにしてんだほんと…

ナニしてんスよ

な、ナニっておま…そりゃナニだろ、ナニ…

ナニ（設定練り）ッスよね、ナニ（アレ）

いやいやいや、ナニは、ナニだからね？ナ、ナニだぜ？

だからナニ（魚肉ソーセージ）ッスよナニ

な、ナニだよな？ナニ(ごしごし)でひょ？

ナニ（せっけん）ッスか？

ナニ(水のり)やろ

ナニ（バナナマン）ッスよ

ナニ(tntn{トントン})なんか…

ナニ（味方最大の教員（四流））ッスよ

ナニ(エミハゲ)か…？

ナニ（emさんは挽回したやろいい加減にしろ）やぞ

ナニ(俺はまだ禿げだと信じてる)だと…

ナニ（それよりもナタリーちゃんえちえちやね）だぞ

ナニ(ナニそれ)なんかぁ…

ナニ（科学は全てを云々に出てくる）なんだよ

ナニ(そうなんや…普通に知らんかった)…つまりナニということか？

ナニ（そんなコトよりえのじゅんマジかわ）だってばよ

あ〜…ナニ(なんすかそれ)か…

ほら、ナニ（知らないなら別にイイッス）ですよー

ナニ(まじか)かー…

中身のあるコト話したい

ほんまに、そろそろいいかなって思ってた

何を話す？

なんでもええよ

クトゥルフごっこしよう

ん…クトゥルフいうてわからんかんな…

似非クトゥルフな上に適当に進行するから六角ダイス振って

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ほーい。ダイスロール。

ステータスオープン！

デューク
体力:10
状態値:10
［ 5以下になると異常が出始める ］
説得:2
心理:3
隠秘:3
洞察:3

ちょっとシナリオ説明するから待ってて

おう。

＿＿デュークは知らない部屋の中に居た。
周りには簡素な壁と、鍵のかかっていない扉が五つ。
ドアノブを捻れば簡単に開けられる様だ。
部屋も右の扉から［祭壇室］［娯楽室］［キッチン］［図書館］［研究室］の五つ。
さて、何処から見て回るモノか....

時間制限は特にないッスけど、必要なアイテムがないと出られません。
キチンと見て回りましょう。

服装は因みに、謎の作業服というモノで。

さて、どの部屋から調べますか？

はーい。キッチン行きたいです

それでは導入を。

キッチンには簡素的なテーブル、食器棚、冷蔵庫があります。
どうやら普通の調理器具も充実している様です。

此処で貴女はダイスを振ることが出来ます。振りますか？

　（；`・ω・）つ

ふります。ダイスロール

どのダイスですか？（洞察、心理など）

ここで使えるのは....洞察でしょうか。

洞察で、今から振ります。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ダイスロール。

分かりました。
ダイス目3以上で失敗です。

6、失敗

失敗。
振りなおせますが振りますか？

振ります。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ダイスロール！

1、成功！

それでは貴女は、
周りをじっと観察しました。
すると冷蔵庫や食器棚、食器等は全て木製なコトに気付きます。
冷えてしまっているので、少し割れ目が入っています。
冷蔵庫の中には何も入っていません。
さらに、テーブルの上にウェルカムフルーツが置かれてあるのを見付けます。
どうやら蜜柑、林檎、檸檬の組合せの様です。
どれを取りますか？

うーん…林檎で。

貴女は林檎を手に取りました。
林檎は瞬く間に拳銃へと変わり、弾丸も三発装填されていました。
戦闘になった際に器用を振って3以下が出た場合、ダイスで出た目の数ダメージを与えるコトが出来ます。

ほう。把握

次は何処に行きますか？

じゃあ、図書館で

貴女は図書館に入りました。
辺り一面に本棚が立ち並んでいます。
難しい本も、簡単な絵本も、色々と混ざり合っている様です。

洞察ダイスを振りますか？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

振ります。ダイスロール！

6、失敗

振りなおせますが振りますか

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

はい、ダイスロール！

うわ…6か、失敗やな

さらに、振りなおせますが

　(ノ ゜Д゜)ノ

やります、ダイスロール！

4。失敗

もっかい

　（ノ>_<）ノ　≡

ンゴ

さらにもっかい

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ん。

やったぁ

デュークさんは三冊の気になる本を見付けました。
［ 悪魔の倒し方 ］［ 生命魔術について ］［ 世界の壊し方 ］
よみますか？

読む

どれから読みますか？

世界の壊し方
で

…ごめん、寝る…

本を開くと、そこには
［ 世界の壊し方とは
・友や仲間、家族を杜撰に扱う
・人のコトを考えない
これだけでそう成り得るのだ。 ］
と書き記されている。

おやすみ

暇でスパイシー

うぃーすどうもKYでーす。

KY（清らかな奴）だね

KY(きよかわ)だよ

きよかわって一体誰の事なのだ

KY)きよかわ...
K-SK)おい!
KY)やべ...本名言っちった...
やろ?

わけがわからないよ

わからんならいいや

けど理解はできる

うぃーすどうもKYでーす。

うぃーすどうもKYでーす。

ダクマ足りないんじゃあ

俺ストーリー系のスレに出てなくて草

私も曖昧だしセーフセーフ

https://i.imgur.com/c3xPu4L.png
一応こっちにも主人公イメ投下するけど
どうすか？

セーフ...セーフか...?

うん、ありだと思うで

>>163
セウト！

>>164
意思強いお嬢様感出せてたら嬉しい

でもなんか医者見たいやな...白衣的なののせいか

そこは普通に白ジャケット、赤と白で全体的に対比にしてる

なるほど

ジャケでスタイリッシュな感じに見せようかと

なるほどね

結構気に入ってるキャラの一人
風紀委員と最初に出会わせたのは嫌いな物のシンパシー強調の為かな

かなり考えてるね

推しと絡ませたかったからこの設定にしたと言うのもある

ほーん

超高校級の選択力ってチートな気もするが

確かにね

まぁ、別に何でもできるってワケではないから

まあね

コレからはchapter名を先ず考えないと

せやな、いくつ作るん?

７つ

おお、結構多いね

とりあえず考えたぶんだけ

chapter１《 絶望フェスティバル 》
chapter２《 殺意と敵意のシーソーゲーム 》
chapter３《 いつか夢見た御伽の国 》
chapter４《 ファンタジー・スプラッター 》
chapter５《 血飛沫飛来ダイナミックショー 》
chapter６《 崩壊友情理論 》

こんなもん
エピローグのはどうしよ

おお...かっけぇな

リョナ？グロ？多目にしてみた

なるほど

だるいんじゃあ

ど、どうした

あ、上俺ね

暇だけどだりー

な、なにがだるいんや

台風

確かに

ん

話をしよう。

うん。

あれは36万...いや、1万4000年前だったか

一億とーにせんねん

前からあっいっしってるー

まあいい。私にとってはつい昨日の出来事だが...君たちにとっては多分、明日の出来事だ。

途中送信してしまった

彼には72通りの名前があるからなんと呼べばいいか...そうだな...最初に出会った時は、イーノック。

あいつは話を聞かないやつだった...私の話を聞いていればな...

大丈夫か？問題ないか？

この先はめんどいしいいか

ええんかい

ん

今回の悪夢ヤバかった あいつ元締めだろ

どしたよ

仕事で悪夢退治してるんだけど メッチャ強い悪夢出てきて 威圧感で吐きそうになった

草

ヤバイぞ…蔦みたいなので締め上げようとしてくる

（ 悪夢だったら私も変なところが悪目立ちする為か
悪い時は地獄の様に嫌な夢を見ます ）

夢を見るというか、他の人が夢を見ない様に退治するのが私の役目なんスけどね… 負けたら悪夢に憑り殺されるんで行動範囲迂闊に広げられないんス、すみません。

（ …一応、白黒について考えてた時の詳細を書き残しましょう…）

（ホラーゲーム、そしてバイハザなどを見て居た為かそれらが混ざった様な夢を、
様々な視点の感じ方、ここで違う恐怖を 微々たる抵抗をしつつも受けました ）

（ リアルであの様な夢は二度とゴメンです…
舞台は学校、いきなり私は映画のCMの様な視点で生き残りと何故か分かる
リアルで存在するクラスメイトを確認しました、しかし 一人ずつ
明らかに生物がやる事じゃない方法で殺害、死体は見えませんが必死の抵抗と
見えぬの頃に引きずり込まれる姿が無事なままの彼らを見た最後の瞬間でした
直後に散った後の鮮血、何なのか想像したくもない肉のカケラが視界に飛び込みます）

肉片が飛び散る際の衝撃、鮮血が視界を彩る感覚。チープなホラー映画とは一癖も二癖も違う、何処か官能を感じさせるのは人間の獣的な本能故だろうか。

（ 視点は急変、私はクラスメイトの内生きた一人が 前方から歩いてくる
無事なのかどうか分からなかった別のクラスメイトを見つけ 駆け寄ります
この視点では私は、映画を見る者でした つまり何も出来ません
直後、駆け寄ったクラスメイトは 意味不明に『ぽぽぽぽははは』と破顔して
目つきおかしくなりながら歩くクラスメイトにズタズタに引き裂かれました
初めて私はクラスメイトが死ぬ瞬間を確認、余りに残酷で凄惨な視界に戦慄しました）

(仮にネタじゃないとして、悪夢を頻繁に見ることは、病気である可能性が高いから、病院で診てもらうことを強く勧めます)

（最近悪夢を見なくなった、というか夢を見なくなった、急に）

（ そして最後に見た光景、私は『映画の中の一人』となり 生き残った少ないクラスメイトとともに…
訳も分からずいきなり前述の『意味不明クラスメイト』の群れの行軍の最中に放り込まれました
しかし私はそれを当然と認識しています『今までそこにいた』とはっきりと頭が理解しているのです ）

>>222
よく脳を休めてるってことね

（ 私は半分恐怖と興奮のままに周囲のクラスメイトを誰彼確認せずに殴り散らかし
がむしゃらに進みました 生き残った面々などとうに頭から離れ去っています
しかし、いくら暴れても意味不明の声とどこ向いてるか分からない視線は止まりません
しかし私は疲れを感じず、更に暴れようとして…

気が付けば 私はベッドの上… 私は初めて、今までのそれが夢だと知ったのです ）

…あ"ーっ、イイッスねぇ……

（ 軽く恐怖体験でした、白黒について考えていると
いきなりこの様な悪夢…なのかどうか知らない夢を見たのです ）

（ … 皆様も夢にはお気をつけて下さいね…）

…不謹慎だけど有難うニャルちゃん、お陰でイイ文が書けそうッス

（ …… 私に関して言うのなら… 十弦色さんに何言われても
私は悪夢を見ないでしょうね…逆に貴女はどういう悪夢を見るのか知れませんが）

（ そして、お役にたてなのならば光栄です）

いんや、リアルで私は悪夢も夢もなくなって…

……夢とかメルヘンチックな…
…まぁ俺悪夢？見ること多いけど…

じゃあ退治しに行くッスよ、管轄外だったらいけないかもしれないッスけど

（ 悪夢も見方を変えれば不思議な世界、ザレッドさんも
幸運と思って話の種にでもしてはいかがでしょうか？ ）

（ …近々、ザレッド「さん」から格上げすることになるやも知れません ）

様、とか？

んとね？じゃあ話すよ？
まず小さい頃、巨大な足の多い…蜘蛛みたいな化け物が、寝室に入ってきて
そのまま自分にゆっくり近寄って来たこととか…

…高い所(崖とか梯子の上とか)から落ちる夢とか…

…最近だったら自分が銃で人の頭打ったけど、
その弾丸の進行が何故か遅くて、その撃たれた人(因みに恩師)が死にかけでゆっくり喋ってたこと

後何か、ハサミで体真っ二つにされたりと…
…薄いけどこんなもんかな？

はいはーい！私もあるッスよー！

背中に棺背負わされて、脚から鮮血が飛び出すのも構わず針山の上を走らされて、蜘蛛の糸を延々と昇らされて、最期に彼岸畑の中に沈む夢っ！

（ シンプルに痛々しい、そして童話ですね 『蜘蛛の糸』 ）

まさか他の人を振り落としてないのに糸ちょん切られて転落は予想してなかったッス

（ … 切ったの、私やも知れませんね… 無論四十八区冗談ですよ ）

ん

コワイワ

テンアゲ…丼？

ん

テン（プラ）アゲ（たて）丼

うまそう

食べたらアンタの名前を奪うッスよ

え

デュークをデクにしちゃうッスよ

え...

寧ろコスプレとかいう異能だからそのくらいしか出来ないんスよ

え絶対弱いやんその異能

確実に看破されない変装が出来るんスよ？（）

戦闘したいッスねぇ

ちょっと落ちてた。わり。

>>256
わかる

すみれはまぁ、それなりには強い。それなりに。

まじか...戦い方とか予想つかんな...

多彩ではある

なるほどね

デュークちゃんの戦闘スタイルって？

狩る、以上。

んー...詳しくいうと...二種類のスタイルがあるから、それを駆使する...みたいな?

へぇー、強さで言えばどんくらいッスか？

んー...まぁ高く見積もってもしまぱんとかより弱いかな...

縞ぱんつパイセン…

でもとある条件によって化けもんになったりする

血を見るんでしょう？

恐らく強さとしては
ニャルちゃん
ザレッド
デューク
すみれ
の順だと思ふ
カレンは未知数

いや、ちゃうで。今は言えないけど...まあ...条件満たすとかなーり強くなるね

>>271
せやな

へぇ、これで正しいのか

とりま血見ると強くなるのは廃止。よくわからんし。そんでかわりに体力が減ってくると強くなってくようにしたけど...そっからさらに強くなるんすよ、それ

確かにやりにくいことこのうえないな

ほんまに

同情する

んー...だんだん強くなる系めんどいし廃止するわ...

最初から本気でいくぜぇ

がんばえー

ん。

(○´∀｀人´∀｀○)

...キャラ名が浮かばない!!!無理だぁぁぁ!!!

癒し

リスタンテとかどーよ

神。採用して良いかな?

ええぞ

カレドヴルフとかどうよ

神かよ。採用して良いか

ワシのことじゃないと思うけどええよ

誰だよあんt(殴

ミエルダ・シャイス

人名風。ちょいださ

>>292
森羅万象担当大臣だぞい

インヴィジブルとか。

>>293
ありっすねぇ...
>>294
いや誰だy(殴

ありっすね...

ミッチーマウチュとかよくない?

消されるぞ

つか消すぞ

うーん...イーノッk(殴

オイオイ

トーリービーアー

おま、ストーリーは神だからな?

健康優良児だからそろそろ寝る

>>296
意味はウンコ・ウンコ

安倍晋三森羅万象担当ヘイト総理でありますww

インフレキシブル、インディファティカブル、カレイジャス、ビクトリアス、ヘルメス、インドミダブル、フォーミダブル、エンタープライズ、ヴィンディクティヴ、インプラカブル、マジェスティックなどなど

おう。

ちなみにウンコとは進次郎の別名である。

ポエム担当大臣では？

ポエム担当大臣とかいうパワーワード

わー

どうしたよ

ん。

んって何

おはよう、了解、把握、ありがとう
とかいう意味

なる

ん。(でしょ?)

もっと中身の有るカイワシヨウゼ

ん、どする?

カッコいいワード考えよう

ウ○コ禁止な。

深淵ワープドアとかどうだろうか

>>321
忠告されずとも使わんわ

わろす

記憶ミュージアムとかも

THE·進次郎·エンヴァイロメント　とかど?

なんか違うようなでもカッコいい

アベベベベポリティックス

あ、落ちる

(ダメージコントロールは損害そのものを無くすわけじゃないんだけど)

小泉進次郎、大臣ポケモン

やばい...でろんでろんお、わし

まあ未成年なんですけどね。はい。つまり嘘よ

戦闘がしたいです…

なるほど

しない？( ＾ω＾ )

設定完成してないから無理や

そうか… 哲学話でもする？

哲学か...良いだろう

シュレディンガーの猫についての解釈とか

ほうほう

ダンボール食いてえ

え?

私的にはエヴェレット解説の矛盾が存在しないってのがしっくりくるかな

>>342
米でもくってろ

じゃあ死刑制度についての話とか

わりとまともなもんくれるのな

何の話じゃあ

寡黙の進次郎の定義とか?

ちょっとそれはわからないわ、ごめんな

そりゃそうや

じゃあなんか小難しい話したいんやけどなにはなそ

うーん...なんだろ

(0ﾟ･∀･)wktk

(__)

料理の話しようぜ

すまん、友達きたから落ちる

どうぞ

>>344
あの理論はまだ未完成なんだよ……

>>359
あれ、元の理論を考えた人が精神異常者説あるよね

>>360
聞いたことがない。多世界解釈は他人がつけたものだって知らないバカ支持者がいるのは知っている。

クラムボンの話でもすれば

>>361
ワイかな( ＾ω＾ )

>>362
ぷかぷかわらってそう

>>363
ごめん

>>364
ええよ、無知は罪やしな

ぷぎゃぁぁ

ごぎゃぁぁ

（ あびゃぁぁぁ ）

（ じゃぁぁぁ ）

暇人ッス

（ そうですね ）

何しましょ

（ その為の手段はお話であれ ）

毒キノコの話しでもしますか？

（ あら 楽しそうですね… ）

やっぱり私は王道のベニテングダケが好きね

ぴぃぃいあぁぁあ

（ こんばんは、デュークさん ）

（私は…やはり、冬虫夏草 ですね ）

おう

モロバレルやろ

冬虫夏草は赤い色が印象に残るッスねぇ、薬にもなるし

ぱるたぁいぁぁ

風邪嫌い…
こんばんは

風邪ナカーマ……(

（ あら、千手様…今宵のご機嫌は麗しゅうございますか？ ）

残念だけれど風邪で全然調子はよくないね、腹痛いし…
…何より喉がね…声ぶっ壊れてる…

（ 私めも同じ苦しみをこの身に受け、今という時を憂いております
眠りも寛ぎも、真面に取ることが出来ません ）

………分かる、凄い辛いよね…食物が喉を通らないもん…
……全然寝れない、とりあえずやばいわ…

（ 私めはお風呂と、咳止め…そして毛布にみかんのゼリーで
病状の方は抑えています…少々、無理やりに直している感も否めませんが
日常生活を早々に取り戻すには仕方のない事、千手様もお大事になさって下さい ）

そっちこそお大事に……こっちもとりあえずウィダーインゼリーを食べさせてもらった…
…とりあえず眠くないけど目瞑って寝るのを待つね…

二人共風邪なんスか… お疲れ様ッス

（ ある程度元気を取り戻しました…
ええ、少し前に拗らせてしまいまして ）

(自分風邪やばいんでしばらくこれなさそうです、喉と鼻が痛い)

ん。

（ … 折角です、まだ動ける私めが 埋もれた何処かを上げて参りましょうか…
デュークさんも、不完全燃焼が過ぎているのでしょうし ）

私は3か月ほど前に、
10万円以上の自転車を買いました。
今、流行りのファットバイクです。
タイヤがとても大きく悪路走破性に優れ
階段すら走れます。

ですが、2日で売りました(笑)

製品自体にはなんの問題もありません。
むしろ、
有象無象の安チャリを凌駕する圧倒的性能を
見せてくれました。

ですが、、、

ネット注文して届いた現物を見て
パニックになりました。

自転車とは思えないほど、大きいのです。
乗っているだけで、本当にたくさんの人に見られ
子供には笑われます。

走行時には、
ホイールが大きすぎるためか
ドラム楽器のような反響音も聞こえ
タイヤの風切り音も凄まじく
乗ってるだけでやかましいです。

もし、これからファットバイクを買おうか
迷っている人が居たら参考に

（ 式典、妙に準備も時間も喰うのですよね…
今宵は金曜、ロードショーはつまらないものでしたけれど ）

(……風邪まぁまぁマシになったぞ…喉とかまだ痛いけど…多分もうすぐ復帰できる…と、思います)

（ 出来うる限り、体調には気をお使いになさって下さい…
湯たんぽがオススメですよ、なるべくほろ暖かいくらいの温度を持った… ）

(……冷えピタ貼ってるから大丈夫…マシになったって…うん…それともう冬服着て布団被ってるから…大丈夫…そっちも気をつけてね？何回も地獄見たことあるから…)

（…私の長所は、体が頑丈な事…
気を使う事なかれ、ですよ ）

ん

んだ

お

オリジンロンパ進んだわ

おもろいな

どーも

（ 早速拝見させていただきました…
面白いのは、面白い…ですが、流石にゲームをして然るべきと
感じてしまいました、今度からはプレイしてから拝見させて頂きます）

見てくださって有り難うごぜーやす！入手は難しいかもしれませんが、個人的には今までプレイした中で最高のゲームなので是非とも！

今やりかけのゲームがいっぺぇあるからなぁ...一応検討はすることにする。

だるみある

（　独自でストーリーが展開されててどう入ればイイのかわかんね　）

（ 何だか申し訳ありませんね）

（　下手に入って空気壊すのも申し訳ないしなぁ　）

なら、此処でやりますか？

いい案だね！

ごめ、親きたから落ち

「残念ですね、またのお越しを心待ちにしております」

戻ってきた

お帰りなさいませ

くぅ疲

お疲れ様です、としか私は言えませんね…
兎に角、私で良ければお疲れを癒す手伝いをさせて下さい

「　… 有難うございます、一応御挨拶を。私の名前は新見川すみれ、とある刑務所で看守を務めている女子高生と申しますぅ。得意な事は治癒ですかねぇ、不束者ですが宜しくですぅ。　」

「ええ、存じておりますよ…私めはにゃるちゃんと申します
お会いでき、その上で言葉を交わせる事を光栄に思わせて頂きましょう」

（頭を下げる）

「従僕と呼ばれているお方ですよね？お会いする事が出来るなんて思いもしませんでしたぁ。私は異文化交流の為に此方へ来たのですが、歓迎頂けて誠に嬉しゅう御座いますぅ。」

（にこやかに）

「…は はい…異文化交流の一環であるのなら喜んで協力させて頂きます…
まず、何から話させて頂きましょうか…」

「例えば、私めの…つまらない物ですが、初期の秘密とか…」

「話題作りも一環、ですけれど。私自身余り社交的ではないので難しいんですよね」

「初期の秘密… 嗚呼、私が元設定では占い師だった事とかでしょうか？」

「そうなのですか…では、お互いの最近あった大きな出来事…
私の側であれば、赤い城に巨大な機械グモが現れた事とか、でしょうか」

「まぁ そんな所でしょうか…ては、何方からやりましょうか？」

「最近あった大きな出来事… あやちゃんが指を鳴らすだけで無数の銃弾を発射する人形兵を開発した事でしょうかぁ。御偉方に褒められてましたぁ。」

「それなら… 知り合いについてのお話でもしましょうかぁ？」

「…それは大層な…手先の器用な方がいらっしゃったものですね…」

「そうしましょうか、どうぞ」

「あやちゃんは何でも出来るんですぅ、たまに劣等感感じちゃいますかねぇ。」

「と言っても、仮面を絶対に取らない怪盗、天才的な頭脳を持つが何処か幼いハッカー、無邪気ながらも狂気に満ちた爆弾魔、怪盗に付いて回る後輩、あやちゃんくらいですかねぇ。」

「…ふむ、貴女が劣等感とは…少々、想像ができませんね…
その…あやさんについても同様」

「……私が言うのも何ですが、濃いですね」

「…私は運動音痴な上、勉強も国語と哲学くらいしか得意じゃないですからぁ。あやちゃんは、彩目って名前なんですけどねぇ。」

「……毎日大賑わいですよぉ」

「…とても、そうには見えませんけれど」

「………」

「…理系全般、苦手ですよぉ。受験も心配ですしぃ。」

「胃腸薬は、買いにいくので大丈夫ですよぉ」

「……そういうものなのですか…
まぁ、あなた様ならあなた様なりの、理系点はあるのでしょうから
関わる方々からすれば気にする必要は無いのでしょう…故に心配は…無いかと」

「…簡単な物であるのなら、常備してありますけれど…ご入用ですか？」

やぁ、御機嫌よう、諸君。最近此処に悪魔が現れたと聞き、馳せ参じたんだが…何か知らないかい？

……まじで？俺も知らないかもそれは…
…え、いつだ？割とマジでいつだ？(

やぁ、ザレッド君じゃないか。
いや、俺も数日前に聞いた話なんだよ。まぁ、居たとしてもこの俺が即刻まっさつするがなァ。

……お、おう、頑張って…まぁ俺も周知の羞恥の過去があるけれど…なんかもう別に特に怒ってない感じだわ…
…なんだろうね、慣れなのかな？

そ、そうか。そういえば、俺も…まぁ、どうでもいいがな。
ありがとうザレッド君。それと、魔女が強欲を継承したと聞いたんだが…ザレッド君は何か知ってるかい？

………さぁねぇ、俺は現場にいなかったと思うし、知らないかなぁ…
…まぁ、また会った時にでも聞いてみたら？

ふむ…ザレッド君は知らないか。詰まらない事に時間を使わせてしまったね、そうする事にするよ。

………というか覚えて無いんだよね、最近記憶力がとうにも変だから…
…まぁ、思い出したらこっちからも情報提供するから…

覚えてない？そいつは心配だな…。
あぁ、ありがとう。

……本当に記憶が変だ、覚えていることが少なく感じる…

「…ずいぶん怖い事を呟いてらっしゃるのですね、千手様」

……だって本当だし、余計な事で頭が埋まってきてる感じがする…
…昨日晩何食べたかも思い出せないし

「………」
「…ライトニング波動砲（ボソッ」

……えっ、何それ、ライトニング波動砲って何
…ちょっと待って、本当に何食べたっけ……

「…………私生活を知ってるのは私ではありませんよ
姉様に聞いて下さいませ」

………いや絶対知らないって…
…あ、だんだん思い出してきた…気がする…
…多分、うん、多分…

「……？……（…ザレッドの…記憶…記憶…」

【いただきまぁーす】

「………あ''」
（閃くように脳内で声が木霊する）

…………え、ど、どしたの？ニャルちゃん？

(目の前で手を振って止まった相手に大丈夫？と問いかけながら)

「………ザレッド、貴方姉様にお祓いでも願いなさい…
私の覚えが確かであるのなら、貴方…小迷惑な…私の同僚に憑かれてますよ」

（…哀れむような目でザレッドの腕を下げる）

…………ん？お、おー？…分かった…うん…
…ちょっとなんだその目、俺死ぬのか？

(戸惑いながらも頷き、手を振って、そのまま城に帰ろうとして)

「少なくとも首は引きちぎられそうですね、私も同行しましょう」

（ザレッドに付いて城への道）

あれ…？ここ…どこだろ…
…!なにか…とても大切な事を忘れてるきがする…あたたかくて…しあわせなことを…なんで…？
(暗い森の中､倒れていた幼い吸血鬼が目を覚まし､痛む頭を抑えてよたよたと歩き出した
全ては､失った記憶を取り戻すために)

「・・・ ふァー ヒゅ... あ''ぁァー 眠…」

（露ほど変わらず、無気力カオスな気分を振りまき
風の向くまま放浪を続け.....）

「………ゲーンき してル か ネェ」

………別になんてことは無い
気まぐれであたしは妙に暗い森へ入って…

（何を考えたか…？ 否 何も考えない）

「……元気かネぇ ロンシー」

……!!おばけ…またいる…
(低い唸り声と足音を響かせ徘徊する『おばけ』もとい魔獣を見て怯えながら木の影に隠れる)

御両人ドーモ、ご機嫌如何？
（黒一色で出来た大きなシルクハットの唾に、黒の手袋を嵌めた片手を添えたまま、鬱蒼と木々が踊る森に姿を現わす。黒の仮面に黒のロングコート。黒のズボンと黒革のブーツ。白銀に輝く編み込まれた髪以外は宛ら影の様な姿をした其奴は、木々の影に溶け込見ながら薄い気配を覗かせ、明るい声色で言葉を投げかけ乍ら礼儀正しく一礼して見せてはからりと愉しげに一人、笑って見せる）

……

「……へェ？ なァん カ アヤしィ やローが あやシぃ とコロ に いやガ ぁ ルな」

（何やら不快感を煽る2種の声…その中に僅か響く 小さな音を聞き逃さずに…
まずは生命的反発心が生まれて止まらない恐ろしい獣、そして妙に目を引く怪しい者を
真正面から見据え、気づかれぬ様 背のみが身構えた）

「…………
（....ふふ...何だか、運が悪くて 良いような気がするねぇ）」

心踊る感情に、警戒心が混ざる

嗚呼、失礼。此方とした事が名乗リを忘失していた様。此方、白骸ノ喚人…。以後お見知リ置きを。
（目も口も空いていない仮面をつけているにも関わらず、警戒を見せる其方へ顔を向けてはぐるりと手で宙を仰ぎ、大きな棒を取り出す。骨で作られ、骨を装飾された杖は先端に鎮座する白炎で辺りを照らしており、不気味な形をしていた。其奴を手に取り、杖の様に地に下ろしては数度音を鳴らした後に再度相手へ向けてこうべを垂らす。自己紹介を済ませては片手をシルクハットに添え、仮面越しに見えない筈の血の気も引く程の笑み浮かべて見せて。）

毎週金曜日に開催！中下郁哉の「インタビュー・フェイス」！
今回のゲストは初音ミクさんです！
初音さんにはこれから、僕が出題する質問に答えて頂きます！
初音ミクさん、よろしくお願いします！
「はい！よろしくお願いします！」

それではスタート！

�@好きなミュージシャンは？
「ミッシェルガンエレファント、BJC、the birthday、エルレです！」
�A逆に、嫌いなミュージシャンは？
「某人気ロックバンドBです。全部嫌い。一切関わりたくないです」
�B最近ハマっているものは？
「盆栽の買いだめです（笑）」
�C最近のボカロ情勢について一言。
「昔からボカロは大嫌いなので語りたくないです！（笑）」
�D人生で初めて買ったCDは？
「ラルクの『浸食』です。とにかく衝撃を受けた1曲でした」
�E他人に自慢できることをどうぞ！
「気象予報士の資格持ってます！」
�F最後に一言！
「歌姫辞めたーい！ロックシンガーになりたい！」

ありがとうございました！
来週のゲストは○○〇です！それでは！

「ホネ 骨 ほね、scullのヤろぉ よ リ『bone』らシィ じゃン カ」

（臆した様子なく睨みで返す、さっさとどうにかしたいが…
生憎、そうは行かないと雰囲気はあたしにそう叫んでいる）

「 あたしは ［ツ・キ・フ・ネ］、月舟さん だ ヨォ....
で あんた、 みたいなのは どうせいでも 悪だくみが好きだと
相場は決まってる、さァ 何考えてるカ、吐いてみナァ？」

「 しがないカメラマン、一丁っと 」

（張り詰めた雰囲気に呑まれそうに為りながら）

「 ・…… 変な ャつ、一丁ツイかァ」

（いよいよ動けそうに無くなった状況、少しだけ後退りをして
明らかに『異上』なもう1人を視界に収めて）

「 デ、誰さ？... 君」

残念乍頭に無イ名。其奴は彼ノ人の教導に無い。
（杖でシルクハットを軽く叩き、小さな音を鳴らしつつ数秒。淡々とした声色で上記を告げては、不意に現れたもう一つの影を一瞥する。長く伸び、地にまで付いた髪を猫の尻尾の様に揺らし、髪を留めていたゴムに付けられた小さな骨を幾つか手に取って宙に投げ、白炎をつける。ぼうっと軽い音を響かせた其奴が薄っすらと辺りを照らす。）
否、良い。彼ノ仕事には使えそうだ。君ノ種族を教えてくれるかい？

「. . ・ 拒否 拒否 キョひィ、アヤしぃ」

（骨から距離を取り…小さな声の聞こえた方へ足を向ける）

「んデ、まァた厄介ごト...」

……！こわいひと……きた…やだ…
(おそろしい魔獣をもろともせず優雅に挨拶を始めた人物『白骸ノ喚人』とそれに向き合うもう一人の人物に見つからぬ様隠れる)

「… くィ…（…！）」

（対峙の最中、背後から小さく聞こえた声__
何度も聞いた 変わらず弱々しく響くあの声を耳にして）

「......... チョっと ほっとィて 貰うヨォ？」

骨達にそう、静かに言い放って確かに声聞こえた…
その近くへ足を進める…無論、背後の警戒は怠らずに

其処迄拒否されると此方モ耳ガ痛いね。失礼ト感取出来無い？
（相手の態度に身体を硬くしては杖を持たぬ空いた片手で髪の上から耳を覆い、仮面の下で小さく溜息を洩らす。数秒地面に向けていた顔を上げてはシルクハットの位置を直し、背を向けた月舟と更に奥に聳えた木へ目を向ける。淡く揺蕩いていて白炎が強まり、影を消す様に辺りを照らす。

「　…変な奴、か。耳が痛いね。　」

（　片眼を深く瞑り、一応カメラのレンズの標準を併せて　）

「…………」

（声のした場所、その気配…）
（間違い無く、そこだと思う場所を光から遮って、後ろに向けた声）

「……
ロンシー？」

（できる限り小さく、柔らかい声）

……！なんで､僕の名前しってるの…？
(わからない｡何もかも｡…それなのに､『覚えている』？
柔らかいあの声｡吸血鬼である自分より暖かい手｡…そして『優しさ』
何故だろう｡思い出せない筈なのに…頭の中には微かに残っている)

「…（ん）…分からなぃ…？とりあえず、此処じゃあ
お話は無理だからネ…ちょっと席を変えるヨ」

（光から身を隠して、ロンシーが隠れている物陰に一緒に入れば…
震えが見える小さな体を見、静かに手を差し伸べた）

「……久しぶりだネ、ロンシー…月舟ねーさん感激しちゃうぞぉ？」

…はぁ。仕事ハ無理そーかな。
（二人へ顔を向けたまま、二度目の溜息を洩らしては杖に炎を集めて、先の様に灯を弱め、小さく呟きながら影に溶け込む様に森の奥へと姿を消した。）

『ひさしぶり』…？ぼくの事を知っているの？
(自分に手を差し伸べる彼女は自分の事を知っているような口ぶりだ
その事を不思議に思いながらも差し伸べられた手を取る)

「……（…あんら、意外と諦めのいい）」

（なんか帰ったな…、程度の関心を骨に持ち、じきにそれを
頭の中から掃いて捨てた…誠に気にするべきはそうじゃあないから）
…ふぅん

「…ン々？…あんら あんら、あたしとした事が目の節穴かぁ…
ごめんネェ？ロンシー、君もそんな名前みたいだけれどサ」

（…間違い無く、この子はロンシーだ…そして私を忘れている、
原因が何であれ 無理やり思い出させるのは、今はまずいと予感が言う_）
（ならば、どうすれば…？、と言うのは愚問だ
あたしは月舟、子供好きなねーさん、それを気ままに貫けばいい話）

「ねーさんは知り合いの子にネェ？君に似た感じの子がいるのヨォ
此処って森だネェ？そして暗くてコワーイ…それでただでさえ小さな子供でェ
ロンシーに似てたものだからネェ、ついつい親しく声掛けしちゃった」

（「けど、迷子のお助けは変わらないからねぇー」、そんな風に言って
繋いだ手を支点にロンシーを抱き上げようと内心幸せな月舟には…

背後から、決して小さくない筈の唸り声が聞こえていなかった）

……!!うしろ､おばけいる…
(知り合いに似ていると自分を抱き上げた彼女の肩越しに魔獣の姿が見え怯える)

（　横入り失礼。知ってる人が誰も居なさすぎる…。過疎ったね、此処も　）

（　いきなりどうした　）

（　抑も自分も途中から消えた身だけど感慨深くなっちまったのさ　）

（　まぁ、消える様な事態にはなっていないみたいだし。見守ってあげてもいんじゃないかな？　）

（　否否、自分も何もこの事態を良いとも悪いとも思ってないがね。ただ少し寂しいなって思っちまったわけよ。もう話せなくなってしまった人が多過ぎるよなー、つって　）

（　成る程、それぞれの事情があると割り切っていても辛い事は有るよね。まぁ、話せる事は話すよ　）

（　ははーん 、まぁ君の名だけは知っているし、自分が知ってる人とも親しかった様だから話せなくは無いだろうね。尤も、自分はお話自体得意じゃ無いけどもね　）

（　嗚呼、私の事は知っているんだね。少し意外かも。...貴女の知っている人と親しかった、か。　）

（　君が自分の想像する君で間違い無いなら、だがね。まぁ存外自分も頭が弱いので勘違いの可能性も高いのだけれど其れは置いといて…、そうだね。もし話を続けるなら移動するのはどうだい？此処じゃあ元板彼奴の邪魔になるかもしれないからな　）

（　そうだね、まぁ... 確実に私は君が知っている私で間違いないよ。移動、しようか　）

（　とはいえ、実は現実世界で両親に咎められているからね。直ぐに落ちるかもしれないが了承して欲しい　）

（　そりゃあよかった。まぁ厳しくなったらいつでも落ちてくれて構わんさ。自分も何時まで居れるか解らないからな。さて、じゃあ仮の部屋でも創造するとしようか。　）

（　りょ、じゃあ明日宜しくね... おかんがガチで怒りそうだから、さ。　）

（　理解はしたよ。建てておくから何時でもおいで。自分は待ち慣れてることだけが自負できるポイントなんだ。　）

（…昔のお方ですか、見慣れませんが 不思議な感じがしますね）

（　わあ、君も話しかけてくれるのだね。嬉しい限りだよ。実は話すのは苦手でも会話を交えるのは嫌いじゃあないんだ。君の事も存じているよ。なんだかんだ言ってこの場は好きだったからね。過去の自分とはまぁ話してないんじゃないかと思うけれど。残念ながら先に述べたように頭が弱いのでね、勘違いかもしれないな。ともあれ、自分はまぁ何だ、すごく弱いんだ。友好的に話してくれると嬉しいよ。　）

（ …恐らくはお言葉を交えるのも今がお初となるのでしょう、
そして私めの言葉を好意的に受け取って頂けるのならば感謝の意を示します。
さて、その感謝に同封する贈り物は…やはり、言葉が良いでしょうか？）

（　ふむ、そうだね。君もそう思うのなら初めてなのだろう。じゃあ改めて初めまして。仮名はPoker、それ以上でもそれ以下でもない故郷にふらり戻ってきた帰省の民さ。別に感謝の贈り物も言葉もいらないよ。自分は貰うより送る方がよっぽど好きなんだ。まぁ君には関係ない話だが。自分としても友好関係を築いてそれを維持したいからね。君が自分の言葉に不快感を覚えなければそれで良いのさ。どうぞよしなに。　）

（ 御上手ですね…承りました、Poker様。
私めはニャルちゃんと申します…王たるものに使える使用人とお思い下さいませ。）
（ 畏まりました、ですが 私めは欲するものを必要とはしません、あなた様と
同じ様に腰も頭も下げない話の方が私めとして、あるいはあなた様としてとても
意義あるものと見ています ）
（ つまり…お話に付き合うことにいたしましょう、
私めこそ どうぞよろしくお願い申し上げます ）