ようはミリオタやミリタリーに興味のある人に来て欲しいんじゃよ(´・ω・)
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(ノ゜ω゜)戦闘も歓迎するよ!
(´・ω・`)ゆっくりして行ってね(`・ω・´)
ワシしか使わなそうで不安じゃのう(´・ω・`)
3:Invincible:2019/10/15(火) 21:44 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjasnaoe1903/1936/58/1936_58_217/_pdf/-char/ja
面白い資料を見つけた
軍人達の通信簿を作りたい
5:invincible:2019/10/16(水) 22:55 軍人達の通信簿@
(数値は10点満点で総合100点満点。90以上で名将、70以上で良将、50以上で凡将。それ未満は愚将*。階級は生前の最終階級。役職は主なもの。評価は人格のことで、仁・義・礼・智・信から。それらは五常を参照)
また、
歩将=軍の移動が速く土地を知り戦術に通じる
騎将=指揮力に優れ、軍を巧みに操り、攻めるときは先頭、引くときは最後尾に付く
猛将=気迫と強い意志、細心の注意と大胆不敵さを併せ持つ
大将=素直に学び、忠告は聞き、寛大ながら剛毅、勇敢だが熟考出来る
外交=国際感覚、他国への知識
と定義する。
*ただし、60点以上90点未満で、
1、戦術、歩将、騎将、猛将、人望の合計が40以上なら猛将、30以上なら勇将。
2、戦略、軍政、国際の合計が25以上なら知将。
3、戦略、戦術、国際の合計が25以上なら謀将。
4、大将、人望の合計が16以上なら仁将。
氏名:山本五十六
所属:大日本帝国海軍
役職:聯合艦隊司令長官
最終階級:大将
人物評価:礼
戦略:6
戦術:3
歩将:5
騎将:2
猛将:9
大将:8
軍政:8
運気:2
国際:10
人望:10
総合評価:63、仁将
【総論】全体的に、軍令や前線指揮官というよりは、軍政や教育者としての能力に長ける。軍事指揮官としては凡将であるが、部下などに対する配慮などから、仁将と言えるだろう。日露戦争の日本軍人に当てはめるなら、乃木希典陸軍大将が適当だろう。
>>5
( なかなかに面白いですね、総督…
如何でしょう、デュークさんにその表を当て嵌めなさっては?)
>>6
本人次第かな
騎将かっけぇ…
少し興味ありあり
あざす
10:invincible:2019/10/18(金) 21:27なお、評価については、要望があれば解説します。異論も受け付けます
11:invincible:2019/10/18(金) 22:08 軍人達の通信簿A
注意、評価基準などを一部変更しました。
(数値は10点満点で総合100点満点。90以上で名将、70以上で良将、50以上で凡将。それ未満は愚将*。階級は生前の最終階級。役職は主なもの。評価は人格のことで、仁・義・礼・智・信から。それらは五常を参照)
また、
歩将=軍の移動が速く土地を知り戦術に通じる
騎将=指揮力に優れ、軍を巧みに操り、攻めるときは先頭、引くときは最後尾に付く
猛将=気迫と強い意志、細心の注意と大胆不敵さを併せ持つ
大将=素直に学び、忠告は聞き、寛大ながら剛毅、勇敢だが熟考出来る
国際=国際感覚、他国への知識
と定義する。
*ただし、60点以上90点未満で、
1、戦術、歩将、騎将、猛将、人望の合計が40以上なら猛将、35以上なら勇将。
2、戦略、軍政、国際の合計が25以上なら知将。
3、戦略、戦術、国際の合計が25以上なら謀将。
4、大将、人望の合計が16以上なら仁将。
氏名:南雲忠一
所属:大日本帝国海軍
役職:第一航空艦隊司令長官 など
最終階級:中将
人物評価:義
戦略:7
戦術:9
歩将:9
騎将:7
猛将:7
大将:9
軍政:4
運気:5
国際:4
人望:9
総合評価:70、良将
【総論】よく、ミッドウェーの敗戦を批判される提督であるが、ミッドウェーでは航空戦力で劣勢かつ、上層部のミスも多かった為、彼の責任は少ない。日本海軍で最も戦果(特攻除く)を挙げた提督であり、従順で使いやすい人物でもあっただろう。だが、運にはそれほど恵まれなかった。最期は陸上で死ぬことになってしまった上、後世の人の批判の的になってしまっているからである。
ミリオタってよく分からないから興味はある
難しい言葉1杯だが更新待ってるZE☆
>>12
ありがとうございます。用語については、わかりやすく書くことを心がけ、また、いつか用語の解説もやります
軍人達の通信簿B
(数値は10点満点で総合100点満点。90以上で名将、70以上で良将、50以上で凡将。それ未満は愚将*。階級は生前の最終階級。役職は主なもの。人物評価は人格のことで、仁・義・礼・智・信から。それらは五常を参照)
また、
歩将=軍の移動が速く土地を知り戦術に通じる
騎将=指揮力に優れ、軍を巧みに操り、攻めるときは先頭、引くときは最後尾に付く
猛将=気迫と強い意志、細心の注意と大胆不敵さを併せ持つ
大将=素直に学び、忠告は聞き、寛大ながら剛毅、勇敢だが熟考出来る
国際=国際感覚、他国への知識
と定義する。
*ただし、60点以上90点未満で、
1、戦術、歩将、騎将、猛将、人望の合計が40以上なら猛将、35以上なら勇将。
2、戦略、軍政、国際の合計が25以上なら知将。
3、戦略、戦術、国際の合計が25以上なら謀将。
4、大将、人望の合計が16以上なら仁将。
氏名:ハズバンド・エドワード・キンメル(Husband Edward Kimmel)
所属:アメリカ海軍
役職:太平洋艦隊司令長官
最終階級:大将→少将(真珠湾攻撃の責任を問われて降格)
人物評価:智
戦略:9
戦術:8
歩将:8
騎将:8
猛将:8
大将:9
軍政:10
運気:1
国際:9
人望:10
総合評価:80、良将
【総論】真珠湾攻撃において、日本海軍により一方的に戦艦部隊を撃滅された為、降格されてしまったが、日本連合艦隊による真珠湾攻撃を想定していただけでなく、奇襲後の港湾施設の復旧を手早く済ませている。また、彼は先任士官31人を飛び越えて太平洋艦隊司令長官となっているし、戦後にハルゼー提督などが擁護している為、人望もあったと言える。まぎれもない良将である。しかし、連合艦隊による真珠湾攻撃の可能性と危険性を上層部に報告していたにも関わらず、上層部は何もしていなかったことから、運には恵まれなかったと言える。そこが名将に及ばない唯一の点である。
軍人達の通信簿B
(数値は10点満点で総合100点満点。90以上で名将、70以上で良将、50以上で凡将。それ未満は愚将*。階級は生前の最終階級。役職は主なもの。人物評価は人格のことで、仁・義・礼・智・信から。それらは五常を参照)
また、
歩将=軍の移動が速く土地を知り戦術に通じる
騎将=指揮力に優れ、軍を巧みに操り、攻めるときは先頭、引くときは最後尾に付く
猛将=気迫と強い意志、細心の注意と大胆不敵さを併せ持つ
大将=素直に学び、忠告は聞き、寛大ながら剛毅、勇敢だが熟考出来る
国際=国際感覚、他国への知識
と定義する。
*ただし、60点以上90点未満で、
1、戦術、歩将、騎将、猛将、人望の合計が40以上なら猛将、35以上なら勇将。
2、戦略、軍政、国際の合計が25以上なら知将。
3、戦略、戦術、国際の合計が25以上なら謀将。
4、大将、人望の合計が16以上なら仁将。
氏名:ウィリアム・フレデリック・ハルゼー・ジュニア(William Frederick Halsey, Jr.)
所属:アメリカ海軍
役職:第三艦隊司令長官
最終階級:元帥
人物評価:信
戦略:5
戦術:8
歩将:7
騎将:9
猛将:9
大将:7
軍政:5
運気:4
国際:6
人望:9
総合評価:69、猛将
【総論】
太平洋戦争一の猛将といえば、誰もが彼の名を挙げるであろう。実際、彼は幾度もの作戦で、勇敢な攻撃を行い、日本軍に多大な損害を与えている。しかし、それ故に彼の部隊もなかなかの被害を受けている。ヒットエンドラン作戦(ある地点に攻撃し、すぐに避退する戦法。開戦初頭は日本海軍の第一航空艦隊も同様の作戦を取っていた)を取るなど戦略眼もないわけではないが、レイテ沖海戦では目先の空母に引きつけられてしまい、味方の護衛空母部隊を危機的状況に陥れてしまう(南太平洋海戦でも日本側の罠にかかり、空母艦隊を突出させてしまっている)など、視野狭窄、近視眼的な提督と言える。なお、実際に彼は視力が悪かったようである。特に大きな欠点は、運の悪さである。彼は、太平洋戦争中、何度も台風などに遭遇し、多くの兵士、航空機、艦艇に少なくない損害を負っており、更迭される可能性もあったからである。しかし、上官、友人、部下への思いやりや功績を鑑みれば、当時、世界で最も優秀な猛将の一人であったと言える。
さすが俺の認めた騎将だぜ!逃げる時は真っ先に逃げる!
17:名を捨てし者:2019/10/31(木) 16:45 >>16
ジョジョかな?
ミリオタです。
リアルで幹部になりてぇ…