…需要があるかどうかも分からない、自己紹介…正確には設定部屋だよ!
ごちゃごちゃする事が多くなってる…と思いまして、一応創設…
【名前]
【能力】(詳しい説明必要かも)
【容姿】
【備考】
と、こんな感じに作成して欲しいな?
能力部分には自分の能力の名前、効果、弱点があれば弱点…
備考部分には書き込みたい事…趣味とか性格とか過去とか…まぁ、色々とね?
雑談や戦闘はこの場所では出来るだけ控えて欲しいかなぁ…
とりあえず建設…かな
表…
「全ての退魔を操る能力」
女で、天使の羽、頭の輪っかがある
光側の世界の管理人
折角なんで…もう使わない伽羅でも書いとくね?
【ヴェールフトゥ】【別名、緑天】
【回転】あらゆるものを回転させる。空気でもレーザーでも回転出来るが、回転する向きや速度は選べない。攻撃をその場で回転させ防御出来たり、肩の骨を回転させて常人には出来ない乱撃が出来る。
【動きやすいように黒いタンクトップと短パン。刺々しい短かな緑の髪。顔はパーツが能力の影響で右に傾き元の顔に整う事は無い。両肩の肩甲骨は砲台のよう凸となっている。】
【荒っぽい。強者に従う。(尚この性格も…)
失敗作の一人、戦闘員だが上からの命令には従わず、弱い者を玩具の様に扱う事が好き。
戦闘敗北後、負けて敵から治療を受けるも破裂し消滅。】
因みにヴァールフトゥってのはただの誤字、最初の方はしっかりとヴェールフトゥ。
【ロンチョー】【龍鳥】
【エネルギー変換・吸収】手と足に触れたら発動、相手の魔力を吸収できる、吸収はそれで終わり、ただ体内に取り組むだけ。
エネルギー変換によりその魔力を自分の活力、体力に変換する。ただし限界を超えると体の内側から暴発する為、少しずつ体力を浪費しなくてはならない。大体は腕にエネルギーを使う事が多い。また何もない地面に使えば植物や虫を無理矢理再生させる事が出来るが、何方も数十秒で枯れてしまう。また、それとは別に恐竜のような尻尾を生やせる、形はラプトルのような鋭い物一定
【赤い三つ目の巨漢…左の目は爪で引っ掻かれたような後、両拳にメリケンサック、その上腕部に砲台のような物が着いた機械、容姿は赤いマントとシャツ…シャツにはシンプル、Destroyerと描かれて首に星のチョーカー、頭は何度も掻いたせいで傷痕が激しい】
【強い奴と戦う・遊ぶのが好き、孤島の四機人の内の一人、強い奴なら女子供でも容赦はしない、泣き喚く子供はあまり好きでは無い。】
【名前]通称は雪りんご、二つ名と真名はここでは言えません
世界が滅びますから
【能力】私を受け入れないこの世界を凍てつかせ、復讐する
【容姿】水色髪にアルビノの神秘的な少女
【備考】
悪魔によって因果律を破壊され人ならざるものとなってしまった存在。世界を支配する敵へ復讐する為の異能を与えられた代わり世界を支配する敵より人々を解放せねばならない
自スレにも書きましたが許可を頂いたのでこちらにも!!!
名前:月喰
性別:不明
年齢:不明
種族:空狐
三千歳を超え、神通力を自在に操れる最強の大神狐
性格:のほほんとした感じの優しい爺様、よっぽどの事がなければ他人を嫌うことがない善者
能力:言霊、千里眼、妖術
容姿:黒の振袖に金の彼岸花の模様が入った着物、顔の半分から上だけが隠れるようになっている狐の面、銀の長髪でくるりと結い上げている、目は金と紅のオッドアイ
その他:人間が大好きで、人外にも人脈が多くあるお狐様、ずっと神社に祀られているので世間に疎い、善性を固めたような性格、空狐たりえる程の力がある
月喰様、彼岸花の模様、キレイですね
8:月喰◆RI:2020/04/21(火) 21:22ありがとうございます〜、褒めていただけると嬉しいです
9:◆Mk:2020/04/21(火) 21:27 【名前】マレフィキウム・パルマコン
【能力】治癒、全魔法使用
【容姿】痛々しく焼け爛れ、目の面影もなくなった右目。金の混じった銀髪をお下げにしている。右手はなく、義手をつけている
【備考】過去は亡き国の王女であり、魔女とわかった3歳から死んだものとされ暗い地下牢に幽閉されていた。そして長年続く戦争に苛立った兵士たちから日々暴力を受けていて、自身の治癒が出来ないように常日頃毒を点滴されていた。6歳になった時には性暴力もうけていて、絶望に塗れた暗い紺色の瞳に煌々とした赤い炎が見える。とうとう戦争は終盤に差し掛かり、城に火が放たれたのだ。ガラガラと城が崩れる音が鳴り響く。落ちてきた瓦礫に手を押し潰されて尚、彼女は動かなかった。やっとし、ねるのかと。しかし運命は彼女を生かした。何も無くなった彼女は初めて、世界を見た。綺麗な青空や囀る鳥達。まだ生きたいと願い、瓦礫によって動かぬ右手を落ちている錆びた剣で何回も切って切って切断して、痛みに耐えながら歩く。ただただ歩く。自由を謳歌しながら
って過去です長くてごめんね
神通力、すごそうですね!神様なんでしょ
11:◆rDg:2020/04/21(火) 21:31 えーと。スレ主です
この場では雑談など控えてもらえると助かります。
【名前】摩巫 斎(みかんなぎ いつき)
【能力】 予知夢、危険を事前に察知する能力
【性格】
いつもおどおどしてる自分に自信がない女の子。うつむいてばかりで、初めてあった人とはほぼ喋れなくてあとで猛烈に反省する。だんだん慣れた人には自分から話しかけたりもするかもしれない。
【容姿】
腰まである髪は後ろで一つにゆったりわえて。いつも伏せられた瞳は紫紺色。いつも巫女服で、休むときはゆったりとした浴衣に着替えてる。
【備考】
一人称は僕、二人称は名前にさん。歌うのが得意。
【名前】 八紅 (はっこう)
【能力】 柔軟(二つの手で触れた物を柔らかくする、少し時間が経てば元に戻る )
【容姿】真っ赤な目が二つと小さな牙、褐色肌、鳩尾から広がるように六つの目、六本の腕と二本の足、古びたボロボロの薄茶色のカーディガンと灰色短パン
【備考】蜘蛛の妖怪。主食は虫や肉料理。悪戯や遊ぶなど、面白い事が大好き。冷たかったり、甘過ぎる物は嫌い。人並みには器用。
[名前]シュバルツ・リヒト
[能力]黒雷(消費mpが多い代わりに高威力の雷や、速度の速い雷を放てる)
[容姿]黒メガネ、黒手袋、黒いコート、黒髪等、黒で統一している
見た目は普通の人間と大きな変わりはない
[備考]精霊。別名「復習の代行人」。その別名通り、復習の代行をしている。常に武器を持ち歩いている。普段は優しいが、対象には容赦しない冷酷さをもつ
>>14
いまきづいた。「復習」ではなく「復讐」でした。すみません
>>6
簡単な設定画(雑ですみません)
https://i.imgur.com/26VBi6v.jpg
https://i.imgur.com/t5zAdlG.jpg
【名前】憂井 言葉(うれい ことのは)
【能力】言語体を操る能力
【性格】
ネガティブ思想で本の頁を捲って食べるのが唯一の楽しみ。陰湿で根暗。何時も彼女の周辺はじめじめとした空気に覆われている。
【容姿】
見た目は清楚な大正時代の文学少女。但し瞳に光がなく暗いので化け物の様だ、と称される事もある
【備考】
一人称は私、二人称は名前にちゃん。本が好き。
( 設定書いてなかったんで投下しときますね )
乱入失礼します……
一応オリキャラスレにもあげてるけど
【名前】さらん(名字不詳)
【能力】爆弾を非常(非情)に効果的に使う能力(爆弾の威力は変化しない)
【容姿】全体的に出っ張りが少ない。明るい栗色のショートヘア。身長はやや低め(151cm)。顔はまぁ可愛い部類には入る。
【備考】人称「私」「君」「皆」。(嗜好)爆弾、高い所大好き。酸っぱいものは嫌い。(性格)普段はほんのり天然が入るが、爆弾を持つと性格がやや冷酷になる。(過去)爆弾テロ事件の犯人として刑務所に入れられていたが、その街で起こった騒動によりなぜか自由の身になった。(趣味)機械いじりは得意。
こんなところ。
絵は描けないからイメージで。
【名前]丁
【能力】人よりも痛みに強い…能力?
【容姿】ざんばらに切られた長髪。目は隠れている。ボロボロの麻の服から出た手足は貧弱で、痣だらけ
【備考】(過去)オッドアイの赤い目のせいで忌み子と言われ捨てられた後に奴隷として買われる。苦痛に耐えている日々だったがある日見知らぬ神社で目が覚める。自身の名前が分からないためよく呼ばれた[奴隷]と言う意味の丁、と呼んでいる
>>19
ちなみに4歳児です、書き忘れたぁぁあ()
>>6-16
追加イラスト
https://i.imgur.com/nxYoASk.jpg
かわいい
23:◆hMk:2020/05/08(金) 13:39
【名前】 胡蝶蘭 緋月
【能力】鬼を宿す能力
【容姿】おでこのふたつの小さな角と鋭く尖った爪と犬歯を持っている。髪型や目の色などは>>19参照。
【備考】数多の深い絶望を経験して死んだ事で鬼が宿った。その鬼の素性や性格などは一切分からない。
https://i.imgur.com/c9SYO4t.jpg
>>22の画像
【名前】氏番 嶺行 (しばんみねゆき)
【能力】関わった人間を不運にする能力
いかなる能力でも解除できない『不運の呪い』を問答無用で他人に与えてしまう
『彼に関わった』度合いで不運の大きさも変わる
彼とすれ違う程度なら何も無いところで転ぶ程度で済むが『彼と話す』『彼に触れる』『彼と行動を共にする』場合、命に関わる様な不運に見舞われる事も
【容姿】目元まで覆う長い前髪に、肩の近くまで伸びきったダークブラウンの髪
口元には無精髭。隠れている目は意外と目つきが悪い
服装はボロボロのシャツに同じくボロボロのズボン
【性格】能力のせいか、自らの不運を嘆いてばかりで暗い…かと思いきや『いつかはいい事の一つや二つあるだろうな』とポジティブ
【備考】能力のせいで何度も何度も不運に見舞われてきた男性
髪や髭が伸びっぱなしだったり服がボロボロなのはそれが原因(髪を切ったり髭を沿ったりしようとすると怪我をする)
風呂に入れば溺れかけ、野良犬に追いかけ回され、階段からは転げ落ち、友人には嫌われるか裏切られ、勝負事は連戦連敗…と生まれてこの方不運続き
【 名称 】 プレジデント : Vova・サイーテ - ネストレス
《 所属 “ madness island ” [機械]》
赤城への攻撃を繰り返す孤島勢力に遣いを仕向け、協力関係を持ちかけてきた奇妙な男
現madness island最高責任者である【 scullFace 】の座を奪っている様だが、内情の詳細は不明
赤城を居とする旧なるものの 何か を欲し、それに関する情報を集めているなどの不穏な行動が目立つ
『 孤島との関係 』〔 協力関係 〕
大規模な戦力提供を無償に近い取引で行った事から
ある程度の信頼、深い不信の目を向けられている。
現段階では互いに損はない関係である為、関係の維持は出来ている模様
『 赤城との関係 』〔 敵対 〕
恐らく何度も機械による襲撃を指示した存在であり
その都度少なくはない被害を与えてはいるものの、島の戦力を見る限り
やや攻城に本腰を入れていない様だが…?
【 容姿 】
熊皮で作った厳つい衣服を着用しており、服の合間より覗く胸筋はまるで鋼
野球帽を被った頭は髪が見えない、顔には古傷が多く付き 歴戦を思わせるが…
そんな中で目立つ赤い口紅は見ればどうとも言えない雰囲気を晒す
【 性格 】
多くは不明、粗い言葉を使う時もあるが 基本的には丁寧口調を扱う
【 能力 】???
戦闘描写やそれを扱う描写すらない
【 名前 】 風眠 ( フォンミェン )
《 元孤島所属 現赤城在住(働き者) 》
白黒と魔人の決闘後に現れて そのまま魔人の血を回収した後、白黒に敗北
人間へと戻され以降は赤城にて白黒と清掃したりと奉仕活動をしている とても白黒には好意を抱いているがその好意が偶に悪意へと走ってしまう事もある
[ 孤島との関係 ] ( 元活動場 現敵対 )
元は拾われてそこに仕えていた が、自身の妹が無事と知ると抜けようと思ったが抜けられず 白黒と魔人の戦闘にて回収してくるように最後の依頼を頼まれた。
[ 赤城との関係 ]( 元敵対 現在住 )
とにかく奉仕、関わりが多いのは白黒が一番、その次に碧や少年が入る まだまだ白黒には色々及ばない
[ 容姿 ]
元々は顔は黒いマスクと両眼とも赤の義眼 頭部へもしっかりとヘルメットのような物が
少し汚れて機械の破片がセット済みな清掃服を着用
何処にでもある茶色なスーツケースは片手か背中にいつでも持っている
現在は人間へと戻されて...柔く白い肌、肩に掛からない短めな黒髪で頭部に猫耳のような丸まりが出来ている マスクで隠していた裂けた口も戻り目も見えるように 清掃服のポケットの数は多少増えて鞄も耐熱、耐寒性に強化済...少し身長だけは縮まってしまっている
[ 性格 ] 掃除と清潔な物と可愛い物が好き 「す、ん」などは何故か少し低くなる 感情が昂っても丁寧語を出来るだけ使っている ...実はシスコン
[ 能力 ]
【 分身 】
最大で十人まで可能。本物と一緒で知識は共有される便利な分身 ダメージはフィードバックされたりもしない 本人の才能が高ければ更に分身を増やす事も可能 弱点としては一度出した分身は3分以上経つと消える 分身を出す度に自身の精神力と体力を消費する
【 錯覚 】
光の屈折 距離間 など相手の視覚を封じる事が可能 特に強力なのが他にも分身を居るように見せれる事 心理戦においても強力
弱点として錯覚を続けている間は頭が徐々に考えられなくなる 飴などの糖分によって幾分かはマシになる ...また、本人の精神によって揺らぎやすい
【 名称 】R-13A[ケルベロス]R-13A2[ハデス]R-13B[カロン]
《 所属 “ 赤の城 ” [ 兵団長 ]》
機械島によって大型兵器 【 タカアシ鎧蜘蛛 】の脳部にされた状態で赤城に来訪
紆余曲折、戦闘なども交えて今の地位を持つに至った。初期から友好的、
機械島に対して敵対的であり、通常の【 R機 】とは全く違った性質を持つなど
かなり異質な立場を持つ存在。…現在の名は[ カロン ]
《 孤島との関係 》〔 中敵対 〕
元々、目の敵にする程嫌っているのは機械島であり ここの所属から後に深い仲になる
存在が現れたこともある為か 取る行動は立場上の敵対のみで、内面的には知らん顔。
《 赤城との関係 》〔 家族 〕
救い 育ち 遊び …生きる事の殆どをこの地に来てから謳歌しており
口先以上の帰属意識を持つに至っている、秘密の大型基地を建設した上で
積極的に協力しに行くなど この地に残骸を埋める覚悟と仲間意識を高く持つ
《 機械島の関係 》〔 造られてから今の今までずっと怨敵 〕
多数の兄妹と共に造られた地でありながら、史上最悪の島と自他共に認める程の敵対関係。
裏切った直後に心臓部となり得る情報を今の主人にサラッと言う程の嫌いようであり
一方その関係性の真偽も、島側から大型兵器の脳部に改造すると言う形で示されている
名実共に相成ることが不可能な最悪の相手
【 容姿 】
各形態によって異なるが、小学生より小さいボディに黒と赤の可変装甲で共通する
今現在はとある事情により生命体と機械の完全な中途半端と化しており、その姿も
人間の大きさに機械の装甲 灰色になった髪の色と 今までとは全く違った姿に変貌した
【 性格 】
おふざけと真面目。生命論理感を奥底に秘めてはいるものの
言動はほぼフリーダム、現在の主人に似てきている節がある
…それでも大事なものを守る時 自らを否定される時には
“ 本来のR ” が持つ凶悪性を露わにして障害を排除する
【 能力 】《 希望のR 》
無尽蔵に放たれるミサイル 雷撃を主な武器とする。
特殊なクリスタルを習得する事で無敵の接続兵器 《 フォース 》の召喚・連携が可能
最近は異魂による変異を経た結果、明らかにRの特徴から外れた能力を使役するようになった
【 名前 】 面皮 赤仮
[ 元赤城の監視者 現所属は孤島(付喪神)]
元は赤城にて王に仕える赤の魔物の1人 持っている面に似合っていて 視覚を宿している
戦闘は苦手と言っているがただ面倒なだけ 実際には多種多様な戦法が可能 本人にしか出来ない様な攻めも出来る 魔力の潜在量が多く ちょっとやそっとでは怯まない精神力も完備 大嘘つき
[ 孤島との関係(自分の場)]
旧き者達 現赤の城の者達を邪魔に思っており始末しようと 孤島にて彼女と協力 自分の能力を渡して孤島の者達を強化 更に謎の巨化物を作ったのにも医者と仮面が関係している...?
ただ 孤島の者は黒幕の彼女と怪物以外に興味は無い ...正確にはデキているらしい
[ 赤城との関係 (悪対)]
元々は魔人とゲームだったり共同して悪戯が出来たりと仲の良い友達 更に赤い城全体を監視していて警備面や資料の作製も手伝った
赤城に対して宣戦布告をして火蓋を切り 現在は持ち物を残して行方不明 白黒などの旧き者を好んでいない...
[ 容姿 ]
元は白と赤のゴスロリドレス 現は黒と赤のゴスロリドレス 髪色は毛先が七色となっているが全体的に白い ... 仮面を外すと普通の顔に見えるがそれは皮であり外すことが可能 本当の顔は ...かなりグロテスクで傷だらけ
いつも8つの目と裂けた口の面を持っている ...仮面は黒幕特製で 双刀に変形させる事が可能 また、巨大化させてスケボーのように乗ったりも出来る 燃えず砕けず溶けず凍らず...謎の素材で出来ている
魔物化すれば...二本足に巨大で丸く黒い怪物となる 体には人型の顔が何個も浮かび上がっており 金色の目が無数についたボロボロな翼も生えている 上部分には細長く簡単に折れそうな腕 片手に人の顔を模したランタン もう片手に心臓が乗せられた天秤を持つ 下半分には別生物のような巨大な口 牙が何重にも生え揃っている
[ 性格 ]
とにかく飽きなく 楽しいものが好き 人の真似をするせいか口調が不安定ではあるが 標準な女の子の喋り方が多い わざと真実を漏らす事も有れば嘘を漏らす事もある 謎が未だに多い
[ 能力 ]
【 コピー (模倣者)】
その人と触れて 能力がどのように使われているかを知る事で仮面の瞳にストックされる 5分の1程度しか引き出せないが一度に2つ同時に使う事が可能 赤城の者と孤島の者の能力は使用可能 合計で1万のストック持っている ...9999がコピーだが
また他者にその人の大事な物を支払う事で能力を分け与える事が可能 大事な物は記憶、腕、寿命などバラバラ 支払う物が大きければ大きい程強力な能力が持たされる
コピーした弱点を挙げるとするなら 引き出せる限度が低く 本人並の火力は出せない
【 超加速( ハイスピード) 】
唯一持っているオリジナルの能力 自分の足を加速させたり 物体の時の流れを速める事が出来る 1秒毎に速度は倍に膨れ上がる 最大で光速まで到達可能だが制御が難しく 本気の時にしか使わない
本人の趣味でもあるが使えば四肢に目を模したタイヤが付き バイクのヘルメットのような頭部 背中からは血管のようなパイプが露出しており足にはジェット付きでメカメカしいデザイン ヒーロースーツみたいで名は『シンソク』
弱点を挙げるとするならば 視覚以外には感覚が追いつかない 加速をすればする程解除後筋肉痛が激しくなり短期決戦用
【 名称 】月夜 [ ラ-ゴ ミド テゥ ホップ ]
《 所属 “ 赤の城 ” [ お抱え鍛冶屋?]》
旧なるもの達より派遣されて来たニャルの三姉妹うち1人、次女。
当初の目的を忘れてこの城を楽しみ、挙句住み着いてしまった
…敵対しかねない経緯を経ていながら同居人達とは良好な関係であり
単純な本人も、もはやこの地は欠かせないと認識して毎日を生きている
《 孤島との関係 》〔 喧嘩売って来た相手 〕
あまり描写はされないが酷い目に遭わされ続けており 完全に怒りを向けている
所属のうち、1人とは舎弟と姉御の間柄になったものの……
…後に この勢力とは完全に敵対する事になった ( 実は冤罪 )
《 機械島の関係 》〔 なにそれ?〕
カロンとすら全く関わっておらず、機械騒ぎには全部参加。
オマケに愛猫や家族に対する報告すらまともに知らない為、“ 存在を知らない。”
後にこの勢力の強襲を受けたものの 基礎情報すらままならず、孤島の勢力と認識していた。
《 赤城の関係 》〔 家と家族 〕
愛猫作るし友達作るし飯もうまいし気候もいい、喧嘩だって出来るこの地を気に入り
我が城とどっしり構えている。… 実はルルイエにある部屋から喧しくて追い出されたらしい
《 容姿 》
本人の意識と周囲の環境がそうさせるのか 長く住む度、着衣が少なくなっている
現在も余りデザインのよろしくないTシャツ、少ない旧の力で生成する鎖混じりな
荒っぽい服くらいしか着ない。その分、女性としての魅力を多く備えた大きな身体があり
ある意味容姿を捉える上で1番の特徴になる
《 能力 》
[ とにかく高い身体能力 ]
魔法系統が壊滅的な代わりに拳の一打が大魔法クラスのポテンシャルを持つ
強靭と無敵を超速付きで兼ね備えた体で暴れる様はもはや 怪 獣 。
柔軟と魔法の妹や姉とは別の方向を行く強さを持っている
[ 鍛冶 ]
魔法を用いた技術を持たない代わりに神代と呼ぶに相違ないウデから作り出された
武具の数々は旧なるものの作品に違う事なく“ 天井知らず ” の可能性を秘めている。
また、体内に【 炉 】として機能する器官を持っており、これを用いた即席の鍛造も可能
【 名称 】ザィール : レイチェル ・クラックフォン ラーク ( ザラァーク )
《 所属 “ 赤の城 ” [ 図書室管理人 ][ 狩人 ][ コック ][ 衛兵 ][ 傭兵 ][ 教官 ][ 処刑人 ]》
永き時の間濁蒼に捕らわれていた謎の女魔族。…とある姉妹と関係があるらしい…?
初の遭遇時、ザレッドと敵対しかけるが 彼の対応と素質を気に入り、後に脱出 蒼と共に味方となる
精神が落ち着いた後は器用万能な性質が災いし、あれやこれやとメイド程ではなくともこき使われた
《 孤島との関係 》〔 抹殺対象 〕
仲間の敵であり 子の敵であり 自分の敵。
害悪そのものものとして認識した彼らに対し
一切の温情を抱いてはいない
機械達の警戒する孤島付近、何の因果か
敵であったはずの者達と好関系を築いている
《 機械島の関係 》〔 多分敵 〕
機械達とは敵対するもののそもそも面識がなく
ぼんやり別の何かが居るとは勘付いているが、
存在を完全には確認していない
《 赤い城 》〔 例え不可 〕
今まで自分が生きてきた時代や場所とはかけ離れて暖かい環境
困惑しつつも馴れ始めれば、素晴らしい地として認識できる様になった
…故に敵対者への対応は苛烈を極めつつある
《 容姿 》
最近破壊された兜以外、全身を黒い 強靭な鎧で包んでいる
衣服に定まりはなく 日により違う。月夜程豊かではなくとも綺麗な体を持つ…が
背中にはいくつもの古傷があり、常に体は血に滾る様な質感を持っている
長い金髪ではあるが、手入れは余りしてないらしい
《 能力 》
[ 歴戦 ]
意外な事に特殊を冠する物はない。強いて言うのなら…生々しい手を平気で扱い
確実な勝ちを狙いに行く盤石な泥臭さこそが最大の能力。魔力 肉体 武具のいずれも
世紀を生き残る上で鍛え抜かれたものばかりであり、堅牢と隙のなさに関しては
ニャルラトホテプにも比肩する、確実なる稀代の猛者
【名前】 ブレシュール・ルージュ
《 所属 “不明”(幽霊医者)》
赤の魔物の1人であり 聴覚の魔物
初はとある森にて出現し 三つ巴の戦になりながらも弱った白黒を殺害 彼女の魂を生贄に王を復活させた
その後は赤城にて医療活動をし旧き者も赤い者も何方も治療をした...が、何故か片腕を失い孤島へと行った 孤島にて怪物を作り出し その後その場で戦闘を繰り広げて命を助けた機械と脱走中
[ 孤島との関係 ( 協力 )]
とある研究に力を貸しただけ ...らしいが腕を落とされている辺り...
孤島には自身の研究室的な場もあり、そこで怪物を作った経緯が有り....後に黒幕が使用をしている
また、黒幕の事は昔から知っているらしい...
[ 赤城との関係 ( 居心地の良い場 )]
治療室と呼ばれるベッドが6つ程ある場が自身の部屋みたいなもの 怪我をした白黒や黒 仮面や猫などを長きに渡って治療をし 白黒に至ってはドクターストップを掛けたこともある
魔人とは魔物時代からの師弟関係 赤仮とは同じく裏切った者であり ...少し二人と悪い部分も似ている
[ 機械島との関係 ( 興味 )]
機械島から出された刺客と戦闘後 自分の好みに合っていた為救済 主従とはっきり言えない不思議な関係のまま現在同行中 ...好意を抱いている
...また、機械島の黒幕について 偽造されたであろう音声を解聴し 元の声を探り出した
《 容姿 》
露出の少ない薄茶のコート服 365日変わって居ない メイクは少ししているが剥がれ落ちやすく 濃い隈と色白という不健康そうな姿 溶け落ちた片腕の代わりに手術用の義手を着用して事なきを得ている 愛用している刀は刀身が長く 刃こぼれを一切していない『フェリスィテ』という名の刀を体に仕舞っている事が多い
...生前の体型が今も現れていて モデル体型 胸はコート姿でも上から分かる程 悲しい事に幽霊だから生殖する機会は無い
《 性格 》
冷静の様に振る舞っている...が、結構妄想が激しいタイプ 好みは幼い見た目の者 合理的ではある
...が何処か敵に非情になりきれない 助けられる命は助けたいと思ってしまう
《 能力 》
《 霊術 ( 死後のみ与えられる能力 )》
死後自我を持てる魂ならば誰でも扱える物 しかし極めて球や手に変化させる事を可能とした また同じように未練の残った魂を呼び戻しては敵へと放るという... 少し乱暴でありながら強力な攻撃をする事は可能
また、生前持っていた魔力が高ければ高い程霊術を使う事が可能 一度死んだ者ならば誰でも扱える ...“不老”などの奴は弱いが扱う事が可能
弱点らしい弱点は存在しない ....強いて言うならば死後しか扱えない
《幽霊》
彼女の場合は何百年をも滞在していている未練の強い存在 身体を透かさせ壁や地面を通り抜ける事は勿論 空中を浮遊したりする事も可能 また最近は体の部位を歪だが再現したり 霧のように辺りに散らばさせる事が可能 物を持つ・持たないは自由自在 長期戦に置いては恐らく赤の魔物の中でも一歩上を行く 実体化しない限り痛みは感じない
強力だが弱点も多く 欲が限りなく薄くなり 食物や飲物などは味は感じるが腹は膨れずに幽霊の身体を通り抜ける また性欲なども存在するが消費も出来ず溜まりに溜まるだけ
そして塩などの聖なる物や機械が放つ《生命波動》が大の苦手で多く効けば消滅して二度目の死を迎える事となる 魔物化も可能だが使用しておらず不明