二手に別れる用とやつだ
分かりやすいようにしただけだよ
いつもの会話は変わらないよ
デットマウンテンへとやって来た
3:名を捨てし者:2020/04/01(水) 23:14あ
4:ノールシ:2020/04/01(水) 23:40 〔雪りんごさんはこっち側か、OK ……ツクロとレツとケスノもこっち側っていう訳か〕
ツクロ「せめての償いだよ、それにお兄さんの方がよっぽど危険なのはよく聞かされたしね」
〔だからこそ、止めると……OK〕
レツ「確か…デッドマウンテンの入り口からは地上で移動しないと行けなかったよね…」(心配顔)
ケスノ「嗚呼、上空に飛んでいたら龍によって羽が消されるんだってな」
〔まぁ、そういうことだ。 入り口が見えるまで飛んでいくぞ〕
雪りんご「龍は私が永遠に消えない凍てついた結晶の中に閉じ込めてあげればいい」
6:ツクロ・ユーバル:2020/04/02(木) 09:34 「それ出来たら苦労はしていませんよ……」
レツ「とりあえず、早く行きましょうか」(苦笑い)
レイカ「ええ。」
8:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 09:43雪りんご「行こう」
9:ケスノ・モヨン:2020/04/02(木) 09:54 「変身スペル! 大型狼!」
(巨大な狼に変身した)
「ツクロとレツは移動が遅いから乗れ!」
ツクロ、レツ「ありがとう、ケスノ」
レイカ「使い魔さん、いらっしゃい!」レイカは使い魔を召喚した。
レイカ「雪りんごさん、光栄に思いなさい。私の使い魔があなた如きを乗せてくれるって」
雪りんご「……」
レイカと雪りんごはレイカの使い魔に乗った
「じゃあ、行くぞ! 僕は魔法でやるからさ、ついてきて!」
(魔法の馬を作りだし、走り出す)
レイカ「そんな貧相なお馬さんになんか乗らないで私の使い魔にお乗りになって頂戴。と言ってあげたいけど、あなたがそれは余計なお世話だよとか言い出しそうだからあえて乗せてあげませんわ」
13:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:33雪りんご「……光をなくしたのはこの世界も雪りんごも悪魔さんたちのお友達もみんな同じ」
14:ノールシ:2020/04/02(木) 10:35 「……あいつらの願いは死にはしねぇよ」
(そう言い、最短ルートを通る)
雪りんごたちも最短ルートを通った
16:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 10:47?「使えもしない仲間なんか消しちゃえばいい。それとも暴走し続けるさまを楽しむかい?。踊り子さんの上手なダンスに見惚れる王国中の人たちのように」
17:ノールシ:2020/04/02(木) 10:53 (マリンとノールシは同じ人格同士、だから声は聞こえる)
〔あいつらを消えさせは……させない!〕
(小声で言い、もう少しで頂上に到達する)
雪りんご「もうすぐ頂上だね。」
19:ノールシ:2020/04/02(木) 10:59 「ああ、そうだが気を付けろよ。 カラキにとっては有利と不有利どちらともあるこの山で
一体どう行動するか分からんからな」
(そう言い、高速に出させる)
カラキさんって「待たせたなカラキガールズ」て言わないのかな
21:ノールシ:2020/04/02(木) 11:08 「おそ松さん好きだろ、それ……あいつはそんなに厨二じゃねぇよ」
(苦笑い)
雪りんご「私達やみのそんざいはみーんな中二病だと思ってた」
23:ノールシ:2020/04/02(木) 11:24 〔俺達は存在自体が厨二だけどな、着いたから構えるぞ!〕
(頂上に着き、魔法で構える〕
「………スペルリング発動!氷符『フリーズ・ダウン』」
(氷の氷柱を作り、高速に襲う)
雪りんごも存在自体が中二病だよ……
26:青羊:2020/04/02(木) 11:50 ( 吹っ飛ばされる勢いのまま身体が地面に転がった)
痛いな、ここはどこだ。
あー…メガネ壊れちゃった。
28:青羊:2020/04/02(木) 11:53ところで奴は、俺に関心があるはずだ。なぜなら、俺が、奴のセックス相手の写真の一部を持っているのだから。これをどうしようか。奴の目の前で食べてやろうか。面白い。
29:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 11:53 「!? エモノ! スペルリング発動! 水符『死のセイレーン』」
(獲物に攻撃する)
誰だ、お前。
( どんな攻撃かは具体的に分からないが、与えられる攻撃のまま身体が再び吹っ飛ばされる )
シュンッ!【瞬間移動で】
「兄貴ナイスな! 後で、厄災を解放するから!」
「サァ、オトナシクカエシテモラオウカ!!!!」
33:青羊:2020/04/02(木) 11:57 ( 痛む自身の背をなで壁にもたれながら )
気持ち悪い奴だな、お前。
「ラナイザヲカエセ!!! オマエにはカンケイガナイヤツデアロウ?」
35:青羊:2020/04/02(木) 12:01これは写真の断片であって、お前のラナイザって奴じゃない。写真がそんなに大切なのか?どうしてだ?もう二度と顔を見れないからか?それはつまり、死んだってことか?もうこの世界に彼女がいないから、顔が見れないから、写真の顔をみてマスターベーションするのか?それとも自分の記憶力に自信がないのか?
36:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 12:05 「ニドトアエレナイニカラダ……トリアエズシャシンヲカエセ!!!」
(神器で攻撃する)
断る。
( 激昂するマリンがその勢いに乗って、神器を振り上げたその瞬間、壁にもたれる俺は、マリン・パエストという対象を眺める。決して目を離さない。相手の動作、関節、筋肉の動き、呼吸、そんな細部までにも注目する )
お前は俺の能力を知らない。愚鈍め。
( ガンッと鳴る激しい音。神器は壁に打ち込められた。その時には既に、青羊はそこには居なかった )
「オレハ[全ての願いが叶う能力]ダ。イマスグ二デモオマエヲサガシ、コロシテヤロウ……」
(能力を使い、探す)
( 青羊の姿はどこにも見えない。しかしマリン・パエストの耳元には、悪意を持って囁かれる彼の声が聞こえてくる )
ハッタリだな。お前にその力があるとすれば、まずそんなに怒らない。なぜなら、その力があれば妻を蘇らせることができるからだ。したがって、お前の能力は、全て願いが叶う力ではない。
「オレノ能力ハ制限サレテイルンダヨ……(しかもあの魔法陣で生贄は能力は通用しない……ゼッタイニ)
すぐにお前をコロシテヤル!」(青羊の気を探し続ける)
じゃあな。
( その場から完全に消える )
雪りんご>>26
「青羊さん、前世でお会いしたような気がします」
「クソッ……カナラズオマエをコロシテヤル!!!!」(興奮状態)
44:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:30暴走状態だから片言何ですね……
45:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 12:31 「くっ…すまんな、兄貴今止めてやるからよ!」
(神器を構える)
レイカ「あなたのような雑魚さんが私を倒そうとなさるなんてね……面白いじゃない。楽しませていただきますわ」
黒宮れいかは巨大な鈍器とかした傘を取り出すとワンスを思いっきり殴った
レイカ「マリンさん、足手まといにはならないで頂戴」
48:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 12:34 「わーっているよ……でも、そこまで俺はヤワじゃねぇから」
(神器で弾幕を作る)
レイカ「消えなさい!!楽しませていただこうと思いましたけど、よく考えたらあなたはつまらないお方みたいですわね」
レイカは傘から弾丸を乱反射させた
「………」(無言に弾丸を回避する)
51:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 12:38 「スペルリング発動! 水符『死のセイレーン』」
(大滝を出現し、津波を襲う)
レイカ「使い魔の餌になりなさい!」
53:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:39レイカは傘で津波を防いだ
54:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 12:41 「兄貴! すまん! スペルリング発動! 闇符『縛られる恐怖』」
(大量の鎖がカラキを束縛する)
「ハズセ! イヤダ!」(鎖に抗う)
56:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 12:42「今のうちにに!」(鎖で食い止める)
57:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:46レイカ「手間を取らせてくれたじゃない。もし、マリンさんが鎖で繋ぎ止めてくださっていなかったら、どうなっていましたかしら?」
58:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 12:47レイカは、食い止められた敵を容赦なく消し去ろうとした
59:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 12:49 「ハズセ!!!!!」
(大声で)
「早くしてくれ! 兄貴の束縛恐怖症はやばいんだ!」
(耐える)
レイカは「現世から解き放ってさしあげますわ……」
レイカは、カラセに必殺技を放った
雪りんご「エターナルフォースブリザード」
雪りんごはカラセに技を放った
「グハァァァァァァァァ!!!!!!」(必殺技によって厄災が頭飾りに戻った)
63:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 13:13「ナイス!レイカさんよ!」(すぐに能力を使う)
64:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:27レイカ「あなたがたのような雑魚に世界を天界に召す私の秘奥義をお見せしたこと、ありがたく思いなさい!」
65:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 13:29ちょ〜ありがたいよ、マジありがとう。
66:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 13:30はぁ......後は俺の写真を取り返すか
67:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 13:40 「兄貴、安静してくれよ? 俺はアイツを探してくるから
サァ……ドコニカクレテヤガル……アイツハ……」
(興奮状態で高速に飛ぶ)
「マ……リン… はぁ……手の掛かる…弟だな……」
(ため息つく)
雪りんごもマリンと一緒に行ってあげる
70:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 13:48「そうしてくれ……そして………あいつの大切な物を…取り返してくれ」
71:のんちゃん:2020/04/02(木) 13:48私も行こうか?回復魔法使えるよ
72:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 13:49「追ってくれ……あいつ回復忘れると思うから……」
73:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:49女神ソフィアが突然現れた「うふふ♡マリンちゃんに、私の加護をあげるわぁ」
74:のんちゃん:2020/04/02(木) 13:50了解☆
75:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 13:50「アリガトウナ、テンカイノメガミ」
76:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:51ソフィア様「マリンちゃん、うふふ♡。あなたと一緒ならいつか叶うから夢見ましょ」
77:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 13:53黒宮れいか「女神様ですって!?私さえこんなに患うくらい忙しい刻に何かご用かしら?」
78:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 13:54 「……シャシンヲトリカエシニイカナイトイケナイノデ……」
(涙を堪える)
ソフィア「マリンちゃあん、あなたの写真ってこれかしら?
私が言った途端あなたから写真をとっちゃったって悪魔さんが
私を見た途端涙を流しながらごめんなさいって言ってたから
慰めてあげてたら、写真をもらっちゃったの
「マリンさんにあげてね」って言われたわ」
そう見たい。この写真で間違えない??
81:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 13:59 「!? 嗚呼……ラナイザ!!! ありがとう……ウグゥ……うわァぁぁん」
(やっと見つかって、泣き崩れた)
雪りんご「雪りんごのお供は何だったの……女神ソフィアがいるし」
83:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 14:01 「ラナイザァ………うわぁぁん……うぐっ…グスッ……」
(写真を魔法で直し、元の状態になった)
お礼は,雪リンゴさんに。私は,回復さしただけ。
85:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:02?「写真がなくなっちゃったのは宿命さ……」
86:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:03 >>85
雪りんご「エターナルフォースブリザード!」
「何の宿命だよ……この野郎……グスッ……」
(泣き疲れる)
宿命か・・・
マリン・パエスト。大丈夫?
?「エターナルフォースブリザード、僕の禁術を使うセンス、本物の狂戦士だね。憧れちゃうよ
マリン・パエストくん、次はお友達が亡くなっちゃうかもね。
フフフ、決戦の日にまた会おうよ。君たちとお話ができた記念に風船をプレゼントするね。
次会う日までアデュー。」
「うん……あの野郎が、妻の写真を破りやがったから……グスッ……」
(泣きながら説明)
>>89
「二度死なせてたまるか」
>>91
?「生きとし生ける者は、死ぬことによって完成するんだよ。
僕たちの世界の覇を極めた魔の王様が言ってたの
風船気に入ってくれた?
バイバイ」
>>92
「会ったら、コロス。 それまで覚えておけ」
レイカ「あの悪魔さん、マリンさんに僕を完成させてくれるの?ありがとうっておっしゃってましたわ
私に対しての言葉でなかったことが唯一の救いですわね」
「あいつ……とりあえず、皆んなと集合しよう! 嫌な予感がする……」
(急いでカラキの方に行った)
紹介が遅れたね。私の名は
ノン・ちゃん。
回復魔法を使う偉人の使い。
水も操れるの。困ったらいつでも呼んで。罪を犯した人をコロスのは
慣れてるから
(悲しそうな笑顔)
さっそくついていこうか?
98:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 14:15>>96雪りんご「じゃあ私をコロしてね。私達は罪に抗いながら生きる闇の存在」
99:のんちゃん:2020/04/02(木) 14:18私がコロスのは、光の存在の方。
100:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 14:18 「とりあえず、行くぞ! 兄貴、スティリア! かつぐぞ!」
スティリア「僕は良いけど、カラキ兄さんを回復しながら行くよ」
「OK! 行くぞ」
ノールシ〔僕たちは領地に向かうよ、一応護衛ってことで〕
「はいはい、気をつけろよ」(走っていった)
回復魔法と操り水魔法は任せて
102:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 14:24 「Спасибо! 行くぞ!」
(入り口に着き、飛んでいく)
うん
104:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 15:02シュガーリア「のんちゃんさんの回復魔法を私のスキルでパワーアップします」
105:のんちゃん:2020/04/02(木) 15:03ありがとう!!
106:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 15:03仲良いなw(微笑みながら)
107:雪りんご:2020/04/02(木) 15:07シュガーリア「シュガーリア、ぴょんぴょんしちゃいます」
108:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 15:09「流石、ウサギだな」(笑いながら)
109:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 15:11可愛い人間の女の子にウサ耳がついた姿をした種族ウサ耳族の勇者シュガーリア、ギャルゲーに出てもおかしくないですね
110:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 15:11シュガーリアの声優は小倉唯さんのイメージです
111:マリン・パエスト:2020/04/02(木) 15:15「可愛いのは変わらんな」
112:雪りんご◆:2020/04/02(木) 15:15 シャルロッテはくま耳美少女です
綾波レイにクマさんのお耳をつけたような感じのデザインですね。小鳥遊立花もイメージしてます。
マリンさんたちはどんなキャラのイメージを持ってるんですか?
シュガーリアの髪の毛の色はピンクで肌は色白
胸やくびれもあります。
雪りんごとおんなじで幼い雰囲気ですけど、
結構お姉さんなのです
俺らは……
ワンス姉貴は葛城ミサトに似ているな。悪魔バージョンみたいな感じ。
マリスは大島千づるに似ていて。
サリアはアルカ=ゾルディックに似ているな。
カラキ兄貴は二藤宏嵩に似ていて。(眼鏡なし)
俺は…… 一瀬グレンに似ているって言われてて。
スティリアは性格は違うけど、うちはサスケ似だな〜…
そんな感じですかね。
まぁ、言われているだけなんで。
カラキさん、こんばんわ
118:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:48そういえば私達雪りんごのオリキャラって男子がいないよね……
119:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 19:48 ああ、雪りんごさん。
ちょうど良かった! マリンを見てないか?
いないなぁ〜(苦笑い)
121:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 19:53アリーナ「マリンさんにゃん、探さなきゃ」
122:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 19:54 「嗚呼、あいつが行きそうなのって………記念公園に行きそうだよな。
そこに掛けるか」
シュガーリア「マリンさんに会いたいな」
124:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:15 「きっと会えるよ、いこう!」
(記念公園に向かった)
シュガーリア「からきさん、大好きです」
126:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:17ありがとう、えへへ///
127:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:23私のキャラって特徴ある?
128:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:24あると思うよ!
129:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:30カラキさん、どんな特徴があるかもよかったら教えて
130:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:32 「俺? 俺は見ての通り頭に月が下に向いてる飾りをした輪っかをかぶっているってとこか。
あとはワンス姉さんとは角の巻き方が違くて内側から巻かれているってこったな」
私のオリキャラの特徴ってどんな感じ?
132:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:35 動物の耳がついている可愛い少女とか
大魔術師の綺麗なお姉さんとか?
レイカ「カラキさん、ごめいとうですわね。キスしてあげてもいいわ」
134:カラキ・パエスト:2020/04/02(木) 20:37「良いのか?男を誘惑してさ?」
135:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 20:39 レイカ「私は誘惑なんかしていませんわ。あなた達悪魔の男の子さんは私達このくだらない世界をぶち壊す美少女異能者様の使い魔になる為にいるのよ
世界樹さんが仰ってましたわ」
あら、過激なこと。
でも生まれ持った世界だ。
思いはあるよ
風の神殺し、血塗れの復讐者、ドッグマン、私達の盟約者
138:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 21:28 パエスト家は強いですね
魔法使いの一族のように偉大ですし
そりゃ、パエスト家はルシファー様を仕える一族だ。
強いのは当たり前だ。
ルシフェル……とルシファー
あなた達との同盟はやっぱり前世からのもの
>>140
これが原案です
ここから、設定を膨らませていきたい
ってスレ間違えた
143:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 22:52フェアフューリング「フッ……パエスト家の本拠地に来てあげたよ」
144:???:2020/04/02(木) 22:54「お前、誰だ?」(武器を構える)
145:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 22:55フェアフューリング「フッ僕の残像とおしゃべりしているようだね。本物の僕とおしゃべりしよう。今君の後ろにいるの」
146:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/02(木) 22:55雪りんご「……可愛い子供の姿だけど……侮っちゃだめ……」
147:???:2020/04/02(木) 22:58 「パエスト家になんの用だ? 敵ならば直ぐに排除する」
(思いっきりナイフを投げる)
フェアフューリング「フッ遅いね」
149:???:2020/04/02(木) 23:00 「ふん……父さんよりかはまだ衰えてるよ?」
(ナイフを持って構える)
フェアフューリング「フッ……雪りんごちゃん、雪りんごちゃんであることを受け入れようともしないこの世界をその力で懲らしめてあげたらいい。」
雪りんご「あなたなんかの言いなりにはならない。雪りんごは雪りんごが言いなりになるって決めた相手じゃないんだったら、たとえ神の言いなりにだってならない」
「ともかく、パエスト家を潰させはしない!」
(神器を持ち、構える)
フェアフューリング「フッ……僕の前では無駄ってわかってるのに、暗闇の世界を一緒に生きるお友達にあったと思いきや、あくまで運命に抗い続けるようだね。
褒めてあげられなくもないね。」
「……父さんから受け継いできてるし、将来100代目も此処で継ぐの。
潰させはしないよ!」
(スペルリングを準備して)
戦いの途中
謎の矢がフェアフューリングに襲いかかる
フェアフューリング「クッ……裏切り者め……僕をそんなかっこ悪い弓矢でやっつけようとするなんて無礼だよ」
フェアフューリング廃止気を失い闇になって消えた
?「ごめんなさい。僕たちのせいでみんなに怖い思いをさせちゃって……」
可愛い声が謝った
雪りんご「え?」
シュガーリア「あなたとお友達になりたいです♬ 悪魔さん、ちゃんとごめんなさいって言えてあなたはすっごくお優しいんですね」
?「フッ……使えない仲間が迷惑かけちゃったのは本当にごめんね。ここからは僕と遊んじゃおうよ!」
「何か……増えたようだけれど、パエスト家を守る為に此処から先は行かせはしないよ!」
(神器を構え、敵の様子を見る)
「我ハ闇の王【全てを破滅へと導きし邪悪なる者(ダーク・ダエーワ)】
漆黒の闇に染められし究極ノ邪神にして数多の魔の頂きに君臨セシ者」
「ちょっとヤバイ状況かしら? ………兄弟!此処を守り抜くわよ!」
兄弟(5人)「おう/ええ!」
(神器を構え、警戒する)
謎の紅い薔薇が兄弟5人を襲撃した
カルキノス「フフフ、乙女と共にある悪魔に生まれし男子のみなさん、その乙女たちは僕という闇の存在の中で最も気高き王子様がお守りしましょう。お姫様を愛し守りその美しさを褒め称え続けるのは民の為に命を尽くすことと同じくらい大切な王子様の使命ですから……しかし、あなた方が……僕には向かわれるのであれば……」
「フッ……その時は一網打尽だぜ」
カルキノスは怪物化した
「スペルリングで攻撃しなさい!」
???「はいよ、スペルリング発動!水符『サイレント・デッド』(耳が聞こえなくなり、大津波で襲う)」
???「スペルリング発動! 氷符『アイス・フュージョン』 (敵の周りに凍らせ、爆発させる)」
カルキノス&可愛らしい悪魔2体&謎の女幹部「嗚呼すべての希望を踏みにじりし者、我らが偉大なる闇の帝王ダークダエーワ様」
「我らが支配者ダークダエーワ様の気高キ御名の元に!」
側近らしき幹部「ダークダエーワ様、このような雑魚共に対して真逆、御自ら出陣なさるとは……」
ダークダエーワ「愚かにして哀れなる反逆の使徒共よ。人ならざる者さえ遥かに超越せし我が愛しき闇のしもべ共の降臨せし刹那の刻、虚無と化すが良い。」
ダークダエーワ
雪りんごや黒宮レイカといった心優しい少女たちの因果律を
人生を奪い彼女たちを己のしもべとするために支配していた闇のモノたちの支配者。
闇の女王の宿敵
パエスト家に闇の王が襲来……
エリーゼ達は主力はどこにいるのだ!?
「此処でパエスト家が朽ちるわけないでしょ!? 父さんごめんね、孫チームに全て託した……
けど私は此処で死なないから。 父さんの一緒に勝負するまで私は死なない!」
????「スペルリング発動! 木符『サンドショット・エレキテル』 (砂の銃弾を無数に出して撃つ)」
?????「スペルリング発動! 光符『サンシャイン・インフェルノ』 (光と炎の弾幕を無数に出し、高速で撃つ)」
雪りんご「あっあなたは……レイカ!!」
敵幹部(洗脳されしレイカ)「雪りんごさん、あなたもおとなしくダークダエーワ様の導きに従い、すべてを絶望の闇へと染めなさい」
>>163
洗脳されしレイカ「そのていどのちからでわたくしにはむかったこと後悔させてあげますわ」
「スペルリング発動! 神「奇跡の壁」!!!」
〔巨大なバリアを貼った〕
シュガーリア「レイカちゃんさん!!!」
168:???:2020/04/03(金) 00:11 「今のうちにパエスト家の亡霊や屋敷にある神器を取りに行きなさい!」
???(三人)「OK!!!」
誘惑の悪魔を弓矢で指した可愛らしい悪魔はいった「僕の名前は香々(シャンシャン)。僕の二つ名は七つの大罪を司りし唯一無二の悪魔っていうの。よろしくね。パエスト家の悪魔のお姉ちゃんやお兄ちゃんのお名前も知りたいな。お墓に刻むときに困っちゃうから……ククク」
170:???:2020/04/03(金) 00:20 「名前ねぇ〜……その必要はないわよ。まだ若いから死なないし。」
?????「お姉ちゃん! 全部OKだよ!」
???「一斉にやるぞ! スキルスペル発動! 『停止』」(100秒だけ時が止められる)」
???「直ぐに逃げるわよ、皆んな避難してるから大丈夫よね?」
????「大丈夫さ、行くぞ姉さん」
シャンシャン
「フッ……僕たちをやっつけちゃったらお姉ちゃんたちが会いたがっている、エリーゼっていう猫耳族のお姉ちゃんには二度と会えないよ。あの子を捕まえてきずつけあいごっこしてあそんであげよっかなって思ったの。それで僕たち悪魔のごうかですごくおっきいお城に招待してあげたの」
>>159
カルキノス「俺様にそのような氷遊びは通じない」
(手紙が地面に置かれている。パエスト家はもういないようだ。)
174:雪りんご 暗黒より生まれし者:2020/04/03(金) 00:32 カルキノス「我らが闇の力からは逃れられぬぞ
雑魚共よ」
カルキノスは撤退した
フェアフューリング
「フッどうやら君たちはまだ滅びないようだね
運命の日はまだみたいだから
君たちとおんなじように僕も滅びないよ。こんな弱そうな武器なんか僕をやっつけるのに向いてないから
神様に祝福された聖女の祈りさえ僕には一切通じないよ……。」
【場所、異空間】
「ふぅ〜……疲れたわ」 ライサ「本当……久々に疲れたぞ。」
サリー「休憩しましょ。私熱いの弱いから何処かにいるから」
リーラル「持つ時結構重かったな……神器はこれで全部だし何とかなるか?」
ルサリアナ「父さん達はあっち側……私達しかいないのよ。」
ナカル「本当……キツイ状況だね」
ルサリアナ……
177:レイラ・パエスト:2020/04/03(金) 00:40 「とりあえず、あいつら何かにパエスト家や他の人達を守らないと!」
ライサ「焦っても意味ないぜ、姉さん。」
「……そうよね、ごめんなさい」
ルサリアナ「落ち着こう、お姉ちゃん。光魔法で癒してあげるからさ」
「ありがとう、ルサ」
雪りんご「私は光の存在でいたかった……誰も傷つけたくなんかなかった……。私が闇の存在になってしまった運命の日を未だに思い出しちゃう。ダークダエーワは私を嗤い私の因果律を歪め、私を支配しようとする……」
179:ルサリアナ・パエスト:2020/04/03(金) 00:44 「とりあえず、お姉ちゃんは休んでて! もうルサは回復したし大丈夫!」
レイラ「ありがとうね、いつも…」
「良いの! お姉ちゃんの役に立ちたいから!」
「いよいよ、本格的にやばいなぞ。親父は何かの理由でもういない……」
リーラル「……そうだが、俺達は過去も変えたことがある。乗り越えられる。」(深刻な顔)
ナカル「……お父さん達から神器とお婆ちゃんのネックレスを貰ったけど。」(それを見せて)
「ああ、親父の槍とお婆ちゃんのネックレスか。槍はレイラだが、ネックレスは……」
ロテサ「俺がそのネックレスをやる。」 「ロテサ!? お前……覚悟の上だぞ。」
ロテサ「ロテサ・ロングーとして、代わりにマリン・パエストとして生きてやる。」
「ほとんど、お爺ちゃん似だし。種族は違えどやってやる。」
ライサ「じゃあ……着けるぞ。」
【ネックレスを着けて光出した。その光は暖かった。】
「……成功したか?」 リーラル「成功したよ。……マリン・パエスト」
「ふん、当たり前だろ? 俺はパエスト家最強の男だからな!」(笑いながら)
「……そのネックレスを受け継いでね、絶対に離してはいけないよ。」
ロテサ「分かっている。家族のだし、失くすわけねぇ〜だろ。」
ライサ「………そうだな。」
リーラル「やっぱり、親父に似てて正解だったな?」 ライサ「そうだな、初代当主もあんな感じだったな……」
「……ちょっとテアナのとこに行ってくる。様子を見にさ。」
ライサ「OK、行ってこい。」 リーラル「うん、行ってこいよ!」
「ありがとう、じゃあ!」
【入り口門のその監視塔に行く】
「よ!テアナ。今のとこは順調か?」
テアナ・ロングー「うん、大丈夫。」
「本当、ナカル叔父さんと性格似ているな。」
テアナ「言われても、生まれた結果こうなったとしか言いようない」
「ハハ!そうだな」
テアナロング……
186:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 08:08 テアナ「ロテサこそ、本当お爺ちゃんにそっくりね。」
「生まれた結果こうなった。」
テアナ「アハハハハ! 私ら絶対に死なないようにね。」
「そうだな、それにお爺ちゃんと戦うことになったらその時は要望通り答えるよ」
テアナ「……パエスト家旧最強よだけど…アンタなら勝てると思うわ」
「ありがとな、まぁ〜お爺ちゃんも何か考えているだろう。能力がアレだからな?」
テアナ「ああ〜……あのチート能力ね。はいはい」
「んじゃあな! 明日も生き残ろうぜ!」 テアナ「死なないわよ! 絶対に生き残ってるんだから!」
【南の監視塔】
「本当……絶望的ね。ま、パエスト家は滅びませんけど。」
ルリラ・パエスト「まぁ、強過ぎて滅べない我が家なけどな」(笑いながら)
「本当、父さん似で気楽そうね〜」 ルリラ「まぁな! そこが家族に似て良いじゃん。」
「家族しか受け継いでないからね、そりゃ性格も家族のままよ」(ため息ついて)
ルリラ「そうだな!」(また、笑いながら)
「確か北はライサ叔父さんの長女と次女、西はテアナちゃん、東はサリー叔母さんの三男と三女。ってよね?」
ルリラ「今日はな? とりあえず、敵がいないか見張っていくぞ。」
「了解、対処出来るなら私の星の槍でころしとくわ」
ルリラ「OK、俺も対処するから頑張ろお互い。」
「そうね、頼むわよ兄弟」 ルリラ「任せとけ」
【北の監視塔】
「……本当、危機がすごいな」
リミア「そうね、ちょっと急過ぎるわよ。」(ため息つく)
「まぁ、先に俺の剣強化して良かったよ。これでだったら異世界人の敵を殺せるし」
リミア「まぁ、そうね。私はウルフ山で取った神器で戦うわよ」
「…お互い頑張ろうか」 リミア「今のとこ敵にはバレてないけど。 私達なら楽勝にいけるでしょ」
異世界人の敵……
191:ロボラ・パエスト:2020/04/03(金) 08:37 「流石は、姉だけあるね。」
リミア「アンタこそ、兄だけであるわね。」
「……絶対生き残って、見たい景色があるんだ。」
リミア「どんな景色?」(首を傾げて)
「家族笑顔で生き残る景色を」 リミア「…必ず、実現出来るわよ。私らチートに近い存在に変わりないでしょ?」
「……そうだな」
リミアさんは女神ソフィアに迫る
193:リミア・パエスト:2020/04/03(金) 08:47 「……客人が何かようか?」
(厳しい声で言う)
【東の監視塔】
「身体弱いけど、何とかなるこれ?」
メストロ・モロー「安心しとけ!お兄ちゃんが守るからさ!」(笑顔で)
「うん、そうよね。うちらはチートに近いんだし、絶対に生き残れるよね」
メストロ「ああ、何とかなるよ。」
「……うん、何かあったら花魔法で攻撃するよ」 メストロ「お前の花はガチで敵に回したくないな…」
「うん、毒花とかいろんな攻撃出来るから良いんだよな〜」
メストロ「…女なの自覚あるか?」 「ないよ。」 メストロ「重症だなこれは」 「別に良いじゃん」
「とりあえず、警戒しとくよ。いつ敵が来るか分からないからね。」
メストロ「そうだな、そうしておこう」
【場所、実家】
「……あった、手紙」
「これだけは失くしたくねぇんだよな……」
「早くこの場所から去ろう……嫌な感じがする」
(歩きながら)
「……本当、これからは俺がマリン・パエストとして生きて行かないというか
ロテサ・ロングーとしてもそう出し、マリン・パエストとしてもそう………
本当、お爺ちゃんは家族の……パエスト家の大黒柱だったから……次は俺か」
(責任を感じながら)
「あいつらに会わないようにしないとな……カニみたいなやつと男のやつに気をつけろってな
会ったら会ったらで潰すけど……面倒くさいな……」
(面倒くさそうな顔で)
>>194
雪りんごたちのいる秘密結社なら女の子の自覚がない子は女王様のお怒りをかって処刑されてしまうの
私達の組織にいなくてよかったね……
「お姉さん、ここ危険だよ? 今のうちに逃げとけ」
(雪りんごに話掛ける)
雪りんご「ロテササンたちを助けてあげにきたの……あなた達に会えて久々にぬくもりを感じたから……」
202:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 09:46「自己紹介もしてねぇのに良く分かったな。 まぁ良い…温もりって言われても俺は知らんからな。」
203:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 09:56 「まぁ、良い……気をつけろよ? 俺はこのへんで去るとするぜ」
(歩き始める)
>>198
狂気的なマッドサイエンティストもいるようですね。
敵の仲間には……
>>198
「……そうか、まぁころせるから良いですけど。」(立ち止まり、後ろ向きで言う)
>>204
シュガーリア「シャルロッテちゃんに怖い実験をした人です」
うちの作品でのバニーガールはシュガーリアちゃんだけどよそのアニメにバニーガールっていたっけ?
男の子の方向けの作品意外と詳しくないしわかんないや
たしか……青春豚野郎はバニーガール先輩の夢を見ないってやつにシュガーリアちゃん同様のバニーガール出てくるっけ
知らないけど
「俺もしらねぇよ、とりあえずそのマッドサイエンティストに会ったら殺害するから」
(走りながら行く、ゲートを開いて)
>>209
シャルロッテちゃんの因縁の相手です……
気をつけてください
絶対あなた達なら勝てるって信じてますし
「当たり前だ、俺はマリン・パエストだからな!」
(テレパシーで言う)
>>211テレパシー!?ESPのいっしゅ
敵が人工的に創り出した既存の魔術の常識さえ超越した能力
>>211
「俺の能力は『相手の能力や技をうりふたつにする』能力だ! じゃあな、覚えておけよ!」
(テレパシーを切った)
テレパシー切っちゃったんだ
215:レイラ・パエスト:2020/04/03(金) 10:49 【場所、異空間】
「はぁ〜……頑張るしかないわね、神器を」
(鍛錬に励んでいるとこ)
ダークダエーワには黒幕がいるという噂が……
217:ノールシ:2020/04/03(金) 11:15 〔相変わらず、鍛錬に励んでいるのにはお父さん似だな〕
レイラ「ノールシさん……お父さんは?」
ノールシ〔無事だよ、一応言うけど雪りんごさんもメンバーに入ってる〕
レイラ「そう……私達でパエスト家を守らないと……」
ノールシ〔確実に滅ぶ……それは僕も理解している〕
レイラ「何で、お父さんはあっち側に?」
ノールシ〔……口の達者なやつに誘惑されたんだよ。精神ダメージあいつ結構食らってたからそのタイミングでやられたな〕
レイラ「そう……なのね」
〔また……来るよ。何かあったら手伝うし、伝えるからさ〕
レイラ「ありがとう……」
〔良いってことだ、じゃあな〕(瞬間移動で元の場所に戻る)
青羊さん強いね
220:雪りんご:2020/04/03(金) 11:48マリンさん、手紙が二度と敵の手に渡らないようソフィア様が手紙に加護を
221:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 11:52「……爺ちゃん」(手紙のなかを見て少し悲しむ)
222:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 12:25 「………俺らパエスト家が始末されるって? んなもん知るかよ……ちたぁ、偵察に行くか
一人だけど、逃げれるだろう……だてに鍛錬を怠ったわけではないからね」
(一人で敵陣の方へ探しに行った)
【場所、???】
「んで、何処かな? 敵の本拠地は……あいつらに見つかるとスゲ〜面倒いのは知ってるから隠れて行くか………」
(こっそり行きながら、狼に変身する)
「本当……あいつら何処にいるんだよ。あのカニと美男子やろうは………」
(呆れた顔で)
カルキノス、フェアフュールングはなた襲来してきます
226:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 16:41 「ま〜じ〜か〜よ〜……」
(飽きた顔で)
レイカさんが洗脳され、花子たんが危ないという緊迫した状況……
228:雪りんご:2020/04/03(金) 16:43ロテサさん、反逆悪魔はもういませんよね……!?
229:ロテサ・ロングー マリン・パエストとして生きる者:2020/04/03(金) 16:44 「多分な! あと俺はマリン・パエストだ!そう呼べ!」
(大声で)
マリン・パエスト……さん
231:雪りんご:2020/04/03(金) 19:44 マリンさんって
歌えるほうなんですか?
エリーゼさんと花子たんめっちゃ音痴さんで
カラオケが壊れちゃうんですよ
「お爺ちゃんと同じで歌は得意ぜ!」
(上機嫌で言う)
エリーゼさんたちに教えてあげてください……
234:雪りんご:2020/04/03(金) 19:56エリーゼさんと花子たんの歌唱力をマシにできるのはあなただけです
235:雪りんご:2020/04/03(金) 19:56それでは雪りんごは行方不明者の探索に行ってきますね
236:雪りんご:2020/04/03(金) 20:04 雪りんごは、探す……。仲間になってくれるかもしれない者たちを
闇夜に照らせれここうにたたかいながら
無理だ。原理を受け入れられない者に、仲間はできない。仲間とは、原理共有者である。したがって、原理を受け入れ、秩序の一部として自らを律することができなければ、孤独の内に忘れ去られるだろう。
238:青羊:2020/04/03(金) 20:30もっとも、一切の原理を受け入れられない、という原理のもとで、原理共有することはできるがそれはパラドクスだな。つまり、原理を受け入れられないのに、原理を受け入れないことを原理として共有している。
239:カラキ・パエスト:2020/04/03(金) 20:39 「……貴様、マリンが何処にいるか知ってるか?」
(後ろから青羊に聞く)
( 声がかけられた方へと身体を向き直す )
いいや、誰のことか全く分からないな。力になりそうにない。
覚醒されし闇の女王よ、世界を破滅に導き給え……
森羅万象は罪深く、天を統べし神々は、皆等しく堕落者
我が呪いは宿命
宿命は戦い
戦いは愛する者を護る唯一無二の魔聖剣
敵は切り裂き、切り裂かれた栄光は再び息吹を挙げん
深淵より深く魔の王より偉大なるは……愚かな世界を絶望に染めし者
漆黒より極黒を覇者よりも覇王を
来たりませ、すべてに死を与えし者
貴女の名は……ダークエリーナ
(嗅覚で少し匂い)
「嘘つけ、マリンの匂いがする。返して貰おうか!」
(剣を出し、青羊の首を狙う)
雪りんごは闇の女王を召喚した
244:雪りんご:2020/04/03(金) 20:46闇の女王「……青羊……闇の女王たる私に屈辱を与えしはあなたですわね?」
245:雪りんご:2020/04/03(金) 20:47闇の女王「天界に召されてしまいなさい!」
246:青羊:2020/04/03(金) 21:16 おいおい、2対1は卑怯だろ?
( 不意に剣を向けられると、青羊は、目を大きく見開いた。攻撃的なカラキが大きく一歩踏み出したその瞬間、彼の動きは水中の中、スローモーションのようにゆっくりとした動きで、青羊の首元めがけて剣を振るおうとしている。しかし、彼の動きは、とてもにぶく、遅い。それゆえ、彼の刃先は、まだまだ青羊の首元に届きそうにない )
お前も、俺の能力を知らない。
( まるで、世界の動きそのものがスローになったかのように、カラキの動きはゆっくりと動いている。彼の瞳には、怒りのようなものが宿っている。しかし彼は、青羊を認識することすらできない )
魯鈍め。
( 青羊は、握り拳を作ると、カラキの腹部へと弱々しいパンチを打ち込んだ。
本来なら、痛くもかゆくもないであろうそのパンチは、次の瞬間の奇怪な光景を作り出す。
カラキの身体は、骨の砕かれるような激しい音を立てながら、まるで交通事故にでもあったかと疑うほどの勢いで後方へと吹っ飛んだのであった )
私は戦わない
女王様が来てくれたから
「貴様!!! ……!?グハッ!」
(彼の言う通りに物凄く吹っ飛び、少し骨が折れた)
ダークエリーナ「……闇にしか断罪できない罪人はいます
貴方です青羊さん」
できることならば、俺も戦いたくはないな。第一に、俺は戦闘向きじゃない。
251:雪りんご◆:2020/04/03(金) 21:19 >>248
シュガーリア回復魔法を
「カラキ!? ……あいつか、ちょっと待ってて」
(吹っ飛んで来たカラキにびっくりするが、相手が直ぐわかり青羊に斧で攻撃する。マッハ20で。)
「 シュゥゥゥゥゥ 」
(「 シュガーリア回復魔法を 」その言葉を言うつもりであろう雪りんごの口元からは、言葉の言い始めで、パソコンがフリーズしたかのように、永続してその声音を出し続けている。否、彼女の動きを減速させた )
「ハハッ……ありがと」(よろよろと立つ)
255:カラキ・パエスト:2020/04/03(金) 21:22「!?……ヤバイ…な」
256:青羊:2020/04/03(金) 21:24( マッハ20がどれだけの速度か見当も付かないが、その速度は確かに尋常ならざるものだった。だから、その青羊めがけて薙ぎ払われた斧は、青羊が盾にした減速状態の雪りんごへと激突すると、彼女の身体が大きく歪んだ )
257:青羊:2020/04/03(金) 21:25 ( 否、彼女の身体は、ぐちゃぐちゃに散った )
おいおい、考えて攻撃しようぜ。
「! 嘘っ!?」
(驚く顔で)
お前は回復されたと思っているが、それは違う。彼女は詠唱途中だ。つまり、詠唱完了していないのだから、回復魔法は実行されていない。そうだろう?やせ我慢は、やめた方がいい。お前じゃ、この力のカラクリを理解できない。
260:雪りんご◆:2020/04/03(金) 21:27 >>253
闇の女王「私の前でなんと血なまぐさいことを……私の怒号を最後の知識としなさい!」
闇の女王は破壊光線を放った
「オリャァ!!!!」
(背後からメリケンで攻撃する)
スティリア「姉さん! 大丈夫でしょ、不老不死みたいなもん出し……スペル!奇跡『時の巻き戻し』」
(姉を元の姿に戻す)
闇の女王「サリア、あなたは滅びませんわ
私の眷属ですもの」
スローッ!!
( 思わず詠唱した。そして、勢い余って迫り来る光線の速度を減速させる。またしても、スローモーション。光線はうつくしく輝きながら、ゆっくりと、海の中を泳ぐリュウグウノツカイさながらの様子でこちらは迫ってくる。しかし、その速度はあまりにもゆっくりとしていた )
「えっ、私死んだの?」 スティリア「うん」
「マジか、まぁ良いわ」 スティリア「兄さんを返して欲しいからね、そりゃ」
(斧と弓で構える)
闇の女王「………………………」
ワンスさんの屍をもとに戻そうとする闇の女王様であった
( 背後から衝撃が加えられると、思わず前方へ倒れ込む。どうやら、メリケンで殴られたようだ )
痛いな…全く。
「スペルリング発動! 鬼神『悪人潰し』」
(ワンスと同じマッハ20で殴る)
闇の女王「……絶望の奈落に落としてあげますわ…」
269:青羊:2020/04/03(金) 21:35 お前らクソチートどもめ。
どうやって俺の能力から解放されたんだ?雪りんごぉ、しかもどうやって、回復したんだぁ?お前はやっぱり、原理から逸脱した非論理忠実者だ。だからお前は孤独なんだ。だからお前は、狂ってるんだ。だから、お前は苦しみ続けるんだ。
( ぐったりとした身体のまま、立ち上がろうと )
スローッ!
( 再び目を見開いた。そして、苛立ちに血脈が浮かんだ目をサリアの方へと向けた。そして、彼の動きは、パンチを打ち込もうとした動作が、ゆっくりとした速度にまで減速される )
闇の女王
「私が雪りんごを復活させましたわ」
「(時を遅くする能力かな……あいつは)」
ワンス「スペルリング発動! 炎符『恐怖のインシニレイト』」
(斧で地面を思いっきり割り、その周りに無数の大型弾幕が高速で青羊に襲う)
>>272
あなたが他の魔力は大したものね
私には及びませんけど
ダークエリーナは衝撃波を放った
青羊さん、墜ちるのです
275:青羊:2020/04/03(金) 21:43 「 スペルリィィィィ 」
言わせてたまるものか。
( スティリアの動きはそこでフリーズしたように、これから言うであろう言葉の頭文字を永続させ続けている。目から血を流す青羊は次に迫るくる、ダークエリーナによる衝撃波を徐々に減速させ、その勢いを打ち消した。荒野の中心で仁王立ちする青羊へ向かっていくものたちは、全てが低速し、全てが減速する )
>>272
「それはどうも。スペルリング発動! 風符『ウインド・ショットワン』」
(弓を思いっきり引いて撃った。青羊の隣の瞬間、大型弾幕に変化する)
フフフ……邪魔ですわ。消えなさい
278:カラキ・パエスト:2020/04/03(金) 21:44 「スペルリング発動! 時の正常!」
(通常に戻す)
>>278
あら、お強いのね
気に入ったわ
闇の女王がご褒美を差し上げようかしら
スロー
( カラキがその言葉を言い放ったその瞬間、スティリアの懐に潜り込んだ青羊は、減速させたスティリアへとまたしてもの例の弱々しい握りこぶしを打ち込んだ。しかし、減速させたものからすれば、この世界の全てのものは高速で動いている。したがって、俺のパンチはどんなに弱かろうとも、その威力は速度によって倍増する形で彼の未曾有を破壊した )
( 俺の視界は、だんだんと歪んできている。目元からは血が泥のように垂れてきて、偏頭痛のような激しい痛みが頭に響きはじめた。確かに、スローモーションのような動きまで減速させた攻撃は、さきの衝撃波のように難なく避けることができる。だが、この痛みのもとでは、運動神経の悪い俺で対応できるか、いささか不安だ )
282:青羊:2020/04/03(金) 21:54 ( 俺の能力の欠点が相手に分からない限りは、それが大きな抑止力となる。もっとも非論理忠実者にとっては、何の脅威も感じないのだろう。空っぽな奴ら )
クソが。
エターナルフォースブリザード!
284:青羊:2020/04/03(金) 21:57 ( 今度は粒子の動きだ。視覚能力に頼るわけにはいかない。聴覚に頼って想像するんだ。徐々に冷気が生じているわけだが、その大気の氷結の速度を遅らせる )
スローッ…!
( 鼻血が垂れてきた。周囲の空間はこの間のように、パキパキと氷結する音を立てながら、大気中の水分が氷へと変化していくこの過程をゆっくりにさせる )
ダークエリーナ様、衝撃波を
ダークエリーナは青羊さんに衝撃波を放つ
どれだけ遅らせればいいんだ。
スロー…!
( 風を切ってこちらへと直進する衝撃波を、ゆっくりと穏やかな波のような速度にまで減速させる。しかし、衝撃波を減速させると、氷結の速度が進み、青羊の足元にまでその氷結は及んだ )
クソ…っ
ダークエリーナ様「………………………………………虚実です…………………………」
288:青羊:2020/04/03(金) 22:07 ( パラパラと冷たい音を立てて膝にまで氷結が進む。一方のゆっくりと、こちらの方へ向かってくる衝撃波は依然として余裕があるものの、この足で避けることは難しいだろう )
なぁ、一時休戦しないかぁ?
私は休戦しても構わない……
女王様がどう仰るかですね
女王だかなんだか分からないが、戦う理由がない。そうだろう?俺は、マリンってやつのことを知らないわけだし、第一、この戦闘は一体何のためのものなんだぁ?無意味だ。仲良くやろうぜ?なぁ。
291:雪りんご:2020/04/03(金) 22:13 闇の女王様は、あのお方に少しでも歯向かった存在をお許しになりません。
女王様は、青羊さんを反逆者とお思いになられたようです
「匂いで分かるわよ、嘘つき者」
(背後から話しかける。青羊の首の隣にナイフがある)
( 氷結はついに、腰にまで及んだ。
目と鼻から垂れる血は、能力行使の過剰を意味した。そして、薬物中毒者のようにゲッソリとした顔で笑った )
俺の負けだ。
俺はいつ歯向ったんだ?襲われそうになったから、自己の生命と身体の安全を保護するために、自己防衛する権利を正当に行使しただけだ。例え、女王であったとしても、その権利は侵したがたい。それに、マグナカルタを知っているだろう?女王に歯向ったかどうか、叛逆したかどうかは正当な裁判によって判決をくだすべきだ。さもなければ、お前らはただの専制政治をする暴君でしかない。
295:雪りんご:2020/04/03(金) 22:23闇の女王様に人間界の女王様の常識は通用しません
296:青羊:2020/04/03(金) 22:25常識ではなく共通の価値だ。常識は相対的だが、共通の価値は人類、いやひょっとすると神話上の奴らにも当てはまる。だから普遍的だ。
297:雪りんご:2020/04/03(金) 22:26 >>260
女王様のお怒りの原因は
マリスさんや私との戦いで青羊さんがやや勝っていたことでしょう
勝ち負けなんてどうでもいい。早くこの氷結を解けよ。
299:雪りんご:2020/04/03(金) 22:32はい、解きます
300:カレン◆u6:2020/04/03(金) 22:44
「 やぁやぁ諸君、ごきげんよう 」
( 空間の隙間からふわりと現れて )
「 …今宵もご機嫌麗しい様ですね?」
「 勿論、先程までは謎の疎外感に苛まれてたけどね 」
「 それなら、もう心配はありませんね…
さて、今 貴女はどんな気分なのですか?」
「 ...最悪だよ、 女の子が悪魔の野郎に毒されてた。もしかしたら毒されてるのは悪魔の方かもしれないけど 」
( 如何に二人の関係が歪だったかを語る )
「 一応通信魔法で繋げてはあるけどね 」
「 ……アレについては… 一真擬きの八つ裂きは当然の事…
どうしましょうか… 」
( 身体に巻きつくように膠着していた氷の塊は、雪りんごの一言で、亀裂が入る。そこで試しに、歩き出すよに片足を踏み出すと、氷はバキバキと音を立てて俺の体を自由にした )
お前は仲間にはなれそうにない。雪りんご。お前は、表面を気にするよりも、この世界の原理というものを今一度考えるべきだ。この世界の原理は一体何なのか?人の本質とはいかなるものなのか。そういう人間が当たり前ながらに考える事柄についてじっくりと検討してみるといい。
「マリン……クソッ……」(悔しそうな顔で)
309:雪りんご:2020/04/03(金) 23:38 >>307
私達はこの世界の原理に背きし者
機関の陰謀で因果律を壊され、魔物となった
マリンとやらについては残念だったな。ソイツの存在は俺は全く、知らないし、匂いがどうのこうの言われても困るぜ。匂いとは、知覚であり、主観だ。主観とは、客観的なものとはまた別のものだ。
そこまでして、俺に容疑をかけるのであれば、まずは、立証責任を取るべきなんじゃないか。つまり、疑いに必要な客観的な証拠を提出してもらおうか。
もっとも、そんなことできないが。
「そりゃ……あいつのもう一人…がいるから……分かるんだよ」
312:雪りんご:2020/04/03(金) 23:43さて、ところで悪魔の皆さんは妖怪を信じますか
313:青羊:2020/04/03(金) 23:45 お前が言う因果律ってのは何を意味する?
因果律、それは原因と結果の関係の絶対性を意味するわけだが、お前の因果律はここにあるんじゃないのか?なぜなら、結果が現状であり、過去が原因だからだ。つまり、因果律とは、今のお前の悲惨な現実のことを表す。だから、お前は因果律を破壊されたのではなく、有無を言わせず、強要されたというべきだ。
「………」(黙って立つ)
315:青羊:2020/04/03(金) 23:57 ( 目元と鼻から流れていた血は止まった。しかし。俺の肉体の活動はそろそろ限界を迎えているようだ。
特殊能力というやつは、当たり前ながら、局所的な筋肉の使用、極限の集中力、体内エネルギーの大量消費、エンドルフィンやアドレナリンといった脳内物質の分泌などカラダへの負荷はハンパじゃないものになる。だから俺の体は、先の戦闘で蓄えた急激な疲労感に見舞われているのだ。それが証拠に、俺の足は一瞬フラついた )
とにかく、マリンに関して、俺は一切関知していない。
「……マリン、殺れ」
ロテサ「了解」 (背後から牙で首元を噛む)
( 俺の首元がかじられると、俺はソイツの額にピトリと指先を当てた )
…スロー
( ロテサの動きは、俺の首元をゆっくりと、それも静止画と見間違えるほどの微量な速度で俺の首の肉に歯を食い込ませてゆく。それはもはや、噛みつきとは程遠い、何か別の行為のようにしか見えない。俺はすんなりと、スローモーションで動く彼の口内から首元を横にずらして回避 )
…しつこいぞ、お前。
「スペルリング発動! 水符『死のセイレーン』」
(魔法で大津波を寄せ、青羊に襲う)
( そして、ゆっくりと動く彼の目元にデコピンを一発お見舞いしてやった。当然ながら、相手からすればこちらの攻撃は速度によって増量されている。おそらく、次の日にはジャイアンに殴られたのび太のような目元に腫れ上がっているだろう )
じゃあな。
( 俺は、ゆっくりと退散してゆく )
「……妖術! 「極・百鬼夜行」」
(青羊の周りに無数の炎が高速で襲う)
( 歩くこと数分、ポタポタと雨が降ってきたかと思えば、地面が暗闇に包まれていく。いや、これは影だ。俺はすぐさま頭上を見た )
お前、イかれてるぞ…っ…!っスろ
( 俺は文字通り、流された。波の流れに身を任せて翻弄される。口の中にも、充血した目の中にも、海水が入ってきて、息ができない。目の前は泡だらけだ。酸素が行き届かない。呼吸ができない。俺は、こんなところ…で )
「……!」(大声で叫ぶ)
323:???:2020/04/04(土) 00:19「……羊!」(大声で)
324:???:2020/04/04(土) 00:21「………青羊!」(大声で叫ぶ)
325:青羊:2020/04/04(土) 00:26 バーカ…!
( 突如、津波の洪水が逆方向に、つまり、噴水のようなものとなって、数メートル、数十メートルと空高くぐんぐん登っていく。それは、天へと向かって徐々に勢いを増し、海面全体を揺るがした。
同時、大地に浸された海水量は、青羊の足元ほどのものとなった )
…どういう原理かわかるか?バカが。俺に水を与えるということは、武器を与えるのと一緒なんだよ。水の動きの速度を減速させていきゃ、俺が水へとキックならパンチなりして加える力は増量される。結果、液体は、お前の方へ逆津波となって向かっていくのさ。
( 与えられたエネルギーは凄まじいもので、大津波となってカラキへと向かっていく )
「……無事か!? 青羊!」
327:カラキ・パエスト:2020/04/04(土) 00:28 「くっ……スペルリング発動! 『龍宮の都』!」
(大津波よりさらに倍で返す)
>>320
雪りんごも混ぜてね
エターナルフォースブリザード!
330:青羊:2020/04/04(土) 00:44 津波合戦かよ…スロー…っ!
( ぐるぐると渦を巻いて襲いかかろうとする大津波。それが今、俺の目の前に来ている。俺は両手を突き出し、クジラの口のように開いた津波に、鋭い目を向けた。目元からまた血が流れ出す。じりじりと近づく津波は、俺のすぐ目の前でグググと止まりだし、その速度を落ち着かせてゆく。高さは数十メートルの津波の壁が俺の鼻にピタリと触れる。
そこで俺は、サッカーでもするように、思いきりの力を振り絞って、津波へと向けて、肉厚な水の壁へと向けて、そして何よりカラキめがけて、容赦なく蹴りを打ち込んだ )
解除だ。
( 減速が解除されると、蹴りの加えられた力の方へと、一気に弾け飛ぶようにして、津波は逆に向かって逆走し始めた。それは、先程よりも津波の威力を増して、数秒とかからずにカラキの目の前にまで迫った )
「スペルリング発動! 大滝『神滝』」
(青羊の上空に滝が降ってくる)
サリー「スペルリング発動! 氷符『凍りつく死人』」
(大滝に青羊ごと凍らせる)
>>331
冷気操作異能!?
( 青羊が蹴りを加えた、津波は、カラキの身体を飲み込み、その水圧と激流によって彼の肉体の、骨格という骨格を粉々に打ち砕く )
334:雪りんご:2020/04/04(土) 00:49 >>333
回復しなきゃ……
「スペル……爆符『エクスプロージョン』」
(津波を爆破する)
( そう、津波が爆破するということは水が弾け飛ぶのような現状であり、それはつまり、カラキへと向かって襲いかかった水圧をさらに強めるも同然である。したがって、カラキの身体はさらなる津波の爆発的な威力に耐えきれず、身体のあちこちを複雑骨折するに至った。つまり、彼は自滅したのだ )
337:ルサリアナ・パエスト:2020/04/04(土) 01:02 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………何使わしてんのよ!」(逆ギレしながら)
カラキ「ありがとう、ルサリアナ」(苦笑い)
「光の速度なめんな!」(女でありながら口が悪い)
カラキ「ハハッ……そうだったね」
はい、青羊は死にました
339:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:09ヒドイよ、泣いちゃうよ俺
340:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:10いやまじで!
341:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:11君、ADHD?
342:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:12ていうか、何が目的なの?
343:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:14キャラ殺し?映画のSAWみたいに詰みゲー作ってるのか?
344:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:15別に俺は怒ってるわけじゃないんだ。一緒に話そうぜ
345:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:18あー俺、結構頑張ったよな。満足したよ。でも津波の部分は熱かった。あれはナイス。
346:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:20めぐみんいいよね
347:カレン◆u6:2020/04/04(土) 01:20ゆんゆん派とおりま〜す
348:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:25 嘘ついた。全然よくない。ごめん、正直言えばうざい。でも責めはしない。俺の中では、現実性を追求することがルールだったんだ。お前の中では、相手よりも何か勝負において、優れてることがルールだったんだろ?これは、自分たちのルールの違いなだけだ。そもそもは、スレにそのルールについてかいておけばよかったんだ。それをしていなかった以上、俺に責める資格はない。ならそれを言えよって話だが、こうやって素を出すのは好きじゃなかったから、いちいち言うのも控えていたのも事実だ。
結果、俺に落ち度がある。はぁ、青羊もったいねぇ!ニャルちゃん殺しかかりたかった
てか、君どんだけキャラいるんだ。すげえな。一つ一つ設定あるのかな
350:名を捨てし者:2020/04/04(土) 01:27ごめん、ここで呟いてた。迷惑かけた。移動するわ。
351:◆rDg hoge:2020/04/04(土) 01:28 あ、お疲れ様、そして、なんか、俺が謝る事も無いんだけどごめんね?
そして久しぶり、見てて楽しかったよ、ありがとう
( …何か 歪な目標に選ばれていた気がする… )
353:名を捨てし者:2020/04/04(土) 06:52 (あっ……すいません一応皆んな一つ一つ考えていて、あのサリーの氷漬けの部分も避けるのかなと思って……
マモンの能力は『全ての願いが叶う能力』だから生き返れると思います。……ウザくてすいません。
直ぐマモンが駆けつけると思うので………)
(あと途中で貴方を助けるシーンを入れた筈なのですが……まぁ、とりあえずマモンが行きます)
355:マモン:2020/04/04(土) 07:00 「俺は戦闘以外幼いから死ぬのは勘平してくれ、さっきとアイツの時戻しで生き返れるだろ……まぁ記憶もそのまま
だけどな」
(本当…すいません、死なないようにするようにします……)
「スペルリング発動 奇跡『時戻し』」
(時を戻す)
「 ……白けさせることしか出来ないんですか?
他者の一大決断と諦めに泥を塗る事しか出来ないのですか?」
( 腕を組み、ため息… )
「 ……“偽物”と“本物”でこうも差が出るものなのですね…
しかし、貴方…身の丈に合わない能力と名前は今直ぐ捨てた方が良いですよ 」
「……俺自身が決める……捨てるつもりはないよ」
(仮面の下で)
「 今の貴方がその名と能力を持っていた所で煙たがられるだけと言っているのです 」
( 分かっていない事を知るや、声のトーンをガクンと下げ )
「 ……いい加減、未熟千万に練度不足を自覚し
下側基礎からの言葉の重ね方から学び直して来なさい…
碌に会話の深読みも出来ぬ段階で我らと同じ足場に入るな。」
「足場ね〜……こいつの判断によるけどね」
(青羊を担いで)
青羊さんは倒された……
362:マモン 幻影:2020/04/04(土) 14:31 倒されてないよ、と言うか時を戻して生きているし。
(苦笑い)
>>362
……キミがニャルちゃんに嫌悪される理由がよーく分かった。
>>362
「……嫌われようが何だって良いよ。じゃ、俺達は用があるからじゃあな」
(青羊を担ぎ、ゲートを開く)
>>362
……ダークダエーワ並の耐性力ですね
ニャルさんって
確かそっくりさんがいましたよね
ニャルさんの好きな人間界のアニメはありますか?
368:雪りんご◆:2020/04/05(日) 15:36 ニャルさんって
他の旧支配者と戦うんですか?
青羊さん……彼は何者なんでしょう?
370:レイラ・パエスト:2020/04/05(日) 15:53 「はぁ……久々に父さんの実家来たけど、変わらないわね。」
(父から受け継いだ神器を持って来た)
>>370
レイラさん、なんだか久しぶり
「……生きてるとは思うんだけどさ、帰って来てよね…」
(悲しい顔をし、神器を強く握る)
フェアフュールング「さぁそれはどうかな。死んじゃっていたら僕が慰めてあげるよ」
374:レイラ・パエスト:2020/04/05(日) 15:55 >>370
「久しぶりですかね、初めて会った感じしますけど……」
(突如出てきてびっくりしたとこ)
>>373
「……父は生きている。アンタなんかの慰みは要らないわ。」
(神器を構えて)
シュガーリア「レイラさん、はじめましてです
うさ耳族のシュガーリアです……。好きなことは動物さんと遊ぶことです。」
>>575
フェアフュールング「悪魔と悪魔が喧嘩する。あの日の神様たちみたいに……。遊園地につれてきてもらった人間の子みたいな気分だよ。じゃあね。」
悪魔は消えた……
何しに来たのだろうか……
「待て! ……チッ」
(逃げられて悔しい顔)
「……逃げられたけど、知っての通りレイラ・パエストよ。マリンの娘って言ったら分かるわよね?」
(本拠地に帰ろうとする)
レイラさんたちの本拠地……エリーゼさんが幸せを運びに来てくれたみたいだよ……あの娘ったらドジだしあなた達の本拠地で寝言言ってたら、お布団かけてあげて
381:雪りんご◆ :2020/04/05(日) 17:01 エリカ「わっ私の名前はエリカ。鬼族一の美少女勇者よ
ベッ別にあなた達みたいな暇そうな悪魔さんなんかにあえても全然嬉しくないんだからね(照)」
「…… 了解した」
(そう言い、本拠地に帰った)
「(ツンデレ娘か……サリーの反抗期以来かしら)」
【エリカを見て思った】
マリンさん、いらっしゃいますか?
385:マモン 本物のマリン・パエスト:2020/04/05(日) 19:16「………なんだ?」
386:シュガーリア◆ :2020/04/05(日) 20:10 >>385
「ちょっと……キスしたくて……」
「シュガーリア……いるか?」
(あの部屋から出て、シュガーリアにシャルロッテも呼んできてと言う)
マモンさん、なんですかぁー♡
389:マリン・パエスト:2020/04/05(日) 23:00 「いや、もう感情失いかけてるし……マリンに戻ったものだ。だからマリンって言ってくれ。
あと………ハグさせてくれ、悲しみで溢れてるから」
(涙を堪える)
君も感情を失くしちゃったのかい?
391:シュガーリア◆:2020/04/05(日) 23:33 >>389
はいっ!!あなたのこと抱きしめさせてください!!!
>>390
「もう……苦しくて…感情失くしたかもな…」
(心は苦しんで悲しくても無表情のままだった)
>>391
「ありがとう……」
>>392
マリン……前にパエスト家の悪魔のみんながくま耳亜人種の僕を受け入れてくれたように
僕も君のこと、ずっと役に立ってあげたかったんだ
世界の誰よりもね。
>>392
「……ありがとう」
(涙を流すが無表情のままだった)
「……馬鹿弟、久しぶり」
(苦笑いで)
「……兄貴」
(無表情のままだが顔を下に向く)
「親父達から聞いてな……お前のせいじゃないからな?妻を亡くしたのは……」
(頭を撫でながら)
「じゃあ、なんでこんなに早く死ぬ必要があるんだよ! ラナイザと同じように早く死んで
取り残され、また幸せを訪れたらまた不幸! 呪いでも掛かっているのか俺は!」
(無表情のままだが言葉だけは怒っていた。)
「……呪いなんかじゃない。ただお前は不運体質なだけだ。 それにお前の二人の妻は笑顔のまま死んだのだろう?」
(あの時と同様に慰める)
「……確かに笑顔で……散っていった…な……」
(生贄で死んだラナイザと転生で死んだチョウランの表情を思い出した)
「花は……やっぱり脆いものだよ……」
(魔法で胡蝶蘭を出し、顔を上げる)
「父さんらとチョウランの墓参りか?」
(微笑みながら)
「いや、チョウランは俺の心の中で生きてると思うよ、ラナイザも」
(だから、親父達だけで充分だ)
「……本当お前の目はいつも眩しいな。昔はどんな暗闇もお前が一番暗い目だったのにな」
(笑いながら)
「妻達のおかげかもな!」
(目だけは笑っていた)
「んじゃ…墓参り行ってくる」
(手を振り、瞬間移動で消えた)
「おう、行ってら…………はぁ、言えないな…弟には辛過ぎる」
(マリンを見送った後、ため息をつき座り込む)
「……後何万年黙れば良いのか……1600万年も黙り続けていられるけど……正直話したいんだよなぁ…
槍の所有者の呪い……母さんも早くに死んだのと同じだよ」
(低い声で言う。まるで怨霊のような声)
「……恨んでいても無駄か。まだライフは残り2……0になれば今度こそアイツは……
果てる…必ず……その前にこの呪いを解かないとな……次は感情が必ず失う……
4人目に到達する前に早くしないとな」
(ラルカリネの方へ瞬間移動した)
【場所、パエスト家の墓場】
「……また、守れなかったな」
(持っていた胡蝶蘭を墓の前に置く)
「……傷、作り過ぎたかな」
(両腕を見る。沢山のリスカの跡がある)
「……守れない腕なんか……要らない」
(服の袖を伸ばし、腕を組む)
「……死…近づいてる感じがする……」
(そう感じながら、狐の仮面を被る)
[この時のマリンは呪いの事は知らない]
「……お前はまた俺の元で笑ってくれるよな?」
(指輪を見て、呟く)
「俺は不老不死みたいなものだ。……だから転生しても必ず会える……記憶がなくとも……」
(仮面の下で泣いた)
私達勇者も不老不死なの……
数千年は戦いの日々を生きています
「……俺はお前より遥かに長く生きてきた……1600万年も家族の為に戦ってきて……
愛し続けて………自分の大切な物を守り続けて………」
(生きている気力がない声で)
「………失った代償大き過ぎた………俺は……いつかは果てるのだろうか……あいつの元へ……逝けるのは」
(墓の前で座り込み、袖をあげる)
「……もっと傷を作らないと逝けないのか?」
(腕を見せ、大量のリスカの跡がある)
>>417
雪りんごもリスカ用のカッターナイフ持ってたよ
「……お前もするようなものか?……俺は槍で作ってるものだけど……カッターはやり辛いんだよな…」
(魔法で槍を出す)
「(……昔はラナイザが止めてくれたっけ……それで俺が謝ったら涙を流しながらも抱きついてキスして
くれたな……依存……治ってなかったか…俺)」
【心の中で思いながら…いつのまにか血の涙を流していた】
>>420
ラナイザさん……良い悪魔だね
「……ああ、良い妻だったよ」
(涙を流しながら話す)
マリンさん……
大好きです
「……本当に愛してるやつに言え。お前まで呪い殺されて欲しくはない」
(仮面の下で悲しいよう言う)
マリンさんがいなくなっちゃうのが怖くて早起きしちゃいました……
426:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 13:29 「……そんなに消えるのが怖いのか?」
(目の前で大切な人が消える瞬間に慣れてしまって無表情のまま)
「……エリーゼとジュガーリア、ちょいと隣……来てくれないか?」
(悪魔の翼を上にあげて広げる)
「(はぁ……俺は馬鹿のままで良いか……果てるのならば好きの人達に囲まれて死にたいな……)」
【そう心の中で言う。傷だらけの上半身と羽を見て】
「……俺は勇者どもと同じか? 家族を愛し、守るのは……悪魔だけど…守るのに変わりないのは…」
(もし悪魔じゃなく人間だったらお前らはどうしていた?と聞く)
>>427
マリンさんのいるところにエリーゼは行くのです!
むしろあなたの隣に行かせてください!
>>427
「……! ありがとう」
(昔の時を思い出したのか驚き、礼を言う)
>>429
はい、おんなじです
あなたが人間さんでも悪魔さんでもすっごく可愛いです!!
私とおんなじくらいにね!
てへ♡
>>429
守るものが無くてただ壊すだけに生きてきたけど
今回の戦いが守る強さを教えてもらった気がする
雪りんご達も勇者みたいに
マリンさんたちみたいに
なれるかな?
>>429
「……なれるよ。……守れるのは人だけじゃない物も同じ値にある」
(彼女らを翼の中に入れ包む)
>>434
ありがとう。あなたに出会いたいから私は……ここまで生きてきた
絶望だらけの毎日を
這い上がるように
そんな気がしてきた
>>435
消せない闇のその向こうにもう一度引きずり込んであげる必要はありそうだね……
>>435
「させねぇぞ、フェアフュールング」
(槍を魔法で出す)
>>437
悪魔フェアフュールング「やるじゃないか……僕を消すだなんて……君の無双っぷりを僕たち異世界の悪魔の伝説の書物に残しておいてあげよう」
フェアフュールングは死んだ
「……簡単に死ぬだな。……心だけ何故か暇に感じてしまうな」
(自分の手を見て)
マリンさんがつよいだけだと思う
強さなんかどうでもいいけどね……
「…そうだな、強さなんかどうでもいい……守れたら良い話だからな…」
442:雪りんご◆:2020/04/06(月) 16:19 フフフ……マリンさんがつくづく気に入っちゃった
匂い、嗅がせてくれる?
マリンさん、キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キュンキュン♡キュン♡ですぅ
444:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 16:21 >>442
「……良いよ」
>>443
「(女って可愛い生き物だな……)」
雪りんご、マリンさんの匂いつけるね!
446:エリーゼ◆:2020/04/06(月) 16:23 >>444
照れてるまりんさんはすっごくキュンってしちゃうのです
「……そうか」
448:花子さん◆:2020/04/06(月) 16:25マリンさん、羊串肉さんと和牛ステーキ丼さんと豚骨ラーメンさんとチーズハンバーグさんがあなたの口の中に行きたいなって言ってますね♬あーんしてください!
449:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 16:26 「……あー」
(口を開く)
>>449
フフフ……それじゃあまずは羊串肉さんから、どーぞ!
チョウランさんにもやってもらってくださいね
452:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 16:27 「……うまいよ」
(食べた後に言う)
「…………そうだな」
(指輪を見ながら)
デザートさんはエリーゼがあーんします!
455:エリーゼ◆:2020/04/06(月) 16:28 >>453
可愛い指輪ですね
マッマリンさんのことが好きなわけじゃないけど……
でも、いっ一応仲間だし心配だから来てあげたわよ!
>>453
「……ハハッ、可愛いだろ?」
>>456
「……ありがとうよ」
エッエリカさんお顔がまっかっかですよ!?
エッエリカちゃんがお熱だなんて……可哀想です
シュガーリア急いで回復魔法をとなえま……
あっ赤くなんかなってないわよ!
とっとにかくマリンさんに元気出してもらえなきゃ私まで
泣きたくなっちゃうくらい悲しくて不愉快だから
「…………ありがとう」
(笑った表情で)
>>461
もう、二度とあなたが笑ってくれないかもって思っちゃったじゃない!!
「…ハハ、心配してくれてありがとう」
(エリカを抱きつきながら)
マリンさん、あなたに抱きしめてもらえるなんて……
どうしてこんなに気持ちいのよ!!
「? さぁ……でも俺のこと大好きだから気持ちいんでしょ?」
466:マリン・パエスト:2020/04/06(月) 17:27 「……そういや、雪りんご達の悪魔はどうなった?」
(あいつ倒したけどと聞く)
あの悪魔さんたち、みーんなやっつけてあげた
行方不明になってた女の子も全員見つかったよ!
しかも全員めっちゃマリンさんに会いたがってた
ただ……ダークダエーワさんが意味深なことを仰ってましたけど……
ダークダエーワ「フン、我を倒したに過ぎぬ者共が……騒々しいな……あのお方が必ず汝らを闇へと墜とさん……」
「はぁ……良かったけど……ダークはまた復活する可能性ありってな感覚だな
まぁ出たらまた戦うよ。」
「そんなに会いたがってる?」
>>469
「ああ、あなたの言うとおりだ……私はあなたを求めていた……。愛する人の為に己の能力(ちから)を制御し、戦うことができたあなたたち悪魔に私は「憧望」を抱いていた……
憧望とは理解から最も遠い感情であるという残酷な真実を悠久の刻を歩む中で知りながら……」
「私は呪われし力を背負わされし者」
「……朱雀、確かに俺は愛する家族の為に1600万年以上も……これからも守り続ける。
だが俺は完全に制御出来るわけではない。たまに厄日に天使の力が暴走する事だってある
。お前と同じ呪いの力を背負わされている者だよ」
「痛っ!……厄日の影響か?」
(右目の鷹の爪みたいな三本の跡から血が流れている。仮面の中で)
>>472
大丈夫!?
>>472
ご安心ください
私が回復魔法をおかけします
>>472
「ありがとうな……今仮面を外すよ」
(狐の仮面を外し、前髪をあげる)[一瀬グレン似]
>>475
狐の仮面……片腕の剣士と同じ……
「? そうか……」
478:片腕の剣士◆:2020/04/06(月) 20:03「英雄より気高く強大にして崇高なる悪魔……マリン・パエスト」
479:雪りんご◆:2020/04/06(月) 20:05 >>478
ニャルさんと前世で共に戦ったという旧支配者も一人
「えっ、あのニャルの? まぁ、お会いして嬉しいですよ」
(微笑みながら)
「って言う事は俺より強いんじゃないのか? こりゃ頭上がらないな」
(苦笑い)
「(ニャルだったら、俺ら大家族でもギリギリなのに……この人の場合は俺の槍に通用するのか?)」
【心の中で】
「んで、なんで旧支配者のアンタさんが此処にいるんだ?」
(首を傾げて)
>>483
汝の為に戦いに臨む為だ……
汝に加護を与える……
それが私のささやかな世界への抵抗だからだ
「世界の抵抗か……別に勝負に来ようが良いですけど、チートみたいなものですよ俺」
(まぁ、デメリットあるから面倒くさいんですけどね)
我らはあなたの味方にしてあなたの下僕故に遠慮などするな
487:片腕の剣士◆:2020/04/06(月) 22:04私の名ははクタニドだ……
488:片腕の剣士◆:2020/04/06(月) 22:10 真名クタニド
神秘的なまでに整った顔を持つ暗黒の神
伊藤静に似たイケボの女性
漆黒の軍服をその身に纏う片腕の女剣士
孤独な者の前に現れ助けてくれる存在であり、自らも孤独に戦う存在である
その正体は邪神クトゥルフに極めて近い存在で外見はクトゥルフに似るが慈愛に満ちた金色の目を持ち、
人間たちを守りたいと願う強く優しい女神
でクトゥルフの一族を裏切り人々を守ろうと理解者も仲間もいない中、戦いに望んでいる
強力な使い魔を操る
「まぁ、仲間なのは嬉しいですね……貴方の使い魔ってどんなやつですか?」
(俺ほとんどペット=使い魔みたいなものですけどねと笑いながら)
「(ん?下僕?………俺凄い人をゲットしたのか? 例えで言うならニャルとカレンみたいな?
………マジかよ俺、凄い人を下僕にしたなぁ〜……)」
【心の中で焦るように思う。俺の黒神龍落ち着け…と呟く】
私があなたの仲間になって差し上げた時点ですごい人をしもべになさっていますわよ!
492:クタニド◆:2020/04/06(月) 22:28 マリン・パエストよ……少し下がってくれ
私の右目に封じられし闇の妖刀が言うことを聞かないのだ!
くっ……済まない、右目ではない
右腕だ……
「あ〜……今日は厄日ですかね……まぁ俺のお札で封印出来ますけど」
(お札を出し、右腕につける)
「俺の特性のお札絶対に効きますけど……大丈夫ですか?」
(様子を見ながら)
>>494
クトゥルフとの異能大戦に臨んでいた為、汝と悪魔の血の舞い散る熾烈な死闘を助けることができなかったことを謝りたい……
>>495
クッ……この力を制御できるのは私のみのようだ……
>>496
どうして雪りんごや女王様に報告してくれなかったの
援軍くらい送ってあげるのに
>>498
__私が……汝らを失うことを恐れたからだ……
「マジかよ……俺の能力だったら対抗出来るか?」
[全ての願いが叶う能力]