1日1回書き込んでこの板が消されない様にしてくれ。

次は>>980の方。

( …ふむふむ、いい写真だ )

( この石碑は…知ってるかね？ )

（ ...弓初めてでした ）

（ いえ、初めて...ですね、ここまで探索はしてませんでした ）

( ヌシ・モンスター。…雷と嵐が描かれているね )

( 最後列にはジンオウガがいる )

（ .....ふ〜〜〜ん、成る程..... ）

( 恐らくは、…26日に現れるだろう )

( …君の寂しさは満たせたかな？ )

（ ...明後日、と言うか明日ですね？ ）

（ ん、ばっちり！ ）

( おーけい。…それでは、明日に返そう )

（ ..ん！寝ます、か？ ）

( そうしよう )

（ には、じゃあお疲れ様です ）

( ふぅ、…百竜修行終わり…
明日には395までやれそうだ… )

（ ...お疲れ様です ）

( …そ、そういうこと… だ、よ… )

（ ......んにへ ...んへへ ど〜も.... ）

お久っす。最近、忙しくてなかなか来れなかったっすよ〜...

( やぁ、こんばんは。…マリン君
　お久し振りだね… さぁ、夜だ )

（ .....申し訳ない 本当申し訳ない ）

(ん？)

（ ....夕方ごろに投稿した、と思っていたらされておらず .....消えて、ました
...結果長い時間をお待たせしてしまい.... ）

( …なぁんだ！それなら結構！今日は気分がいい！ )

（ ...何か良いことでもありましたか？ ）

( さぁ？…君がこれから返してくれるから、とか！ )

（ ........聖人ですか ）

( 残念、私の死体に特異な力は宿らないさ )

（ ふむ、骨に盛大な価値はありそうですけれどね ）

( …？ )

(変態。…なのかな？)

（ .....違います。違いますけれど 俺も何言ってるんだろうなとは思いました ）

( …ふぅん？ まぁ、弾丸威力増強には
使えるだろうさ… 後は、…瞳には自信があるよ )

( …君は普通に色々使えそうだね… )

（ ....ヒエッッ ）

（ ...やめて下さい体重50kg未満の体なんか使う所無いですからやめて下さい ）

(ば、ばばばは、ば、ば、ば、…)

（ しかも変異体、変異体ですよ ）


（ と言うか最後、ねぇ最後！！！ アレやばく無いですか！？ ）

( バルク。…と、悲しき事実が… )

（ ......暑い ）

(……………………4、なにもいない)

（ .............あぁ、ブラキぃ .... ）

(マガラもいないレギオスもいない
カブラもいないスキュラもいない
ザボアもいないケチャもいない)

(…………リストラ長過ぎませんか？)

（ .........XXで何体かは我慢するしか ）

（ ....まぁ俺もして欲しかった奴来なかったけれど ）

（ ...明日から出来るんですよねぇ .... ）

(バルクとラスボスはさっさと倒すよ)

( …問題はオウガだ、あれが恐らくは一番… )

（ ...御意です ）

（ 百竜時はともかく ...いけますかねぇ ）

( …というか、金雷光は予想してたけどさ…
　まんま、だね。まんま )

（ ....やはり二つ名モチーフですねぇ ）


（ ....蟹と蛸は来て欲しかったなぁ ）

( いよいよXXハイパーリスペクトが有力になったぞ… )

(ガムートもどきまで居るし…)

（ ......もどき呼ばわりされる雪鬼獣 .....
.....G級とかも無さそう、ですねぇ ）

( G級はアイスボーンスタイルだよ、ザレッド君…
…もどき呼ばわりが気になるなら、武器名を調べてみて )

( ……Gで4が来ると良いなぁ…
あと、ザレッド君…ブラキは前作で
待遇良すぎたのだよ。…4勢が泣くね )

（ ...ワールドやアイスボーンは未経験なのです ...なので諸々大変でした。
知ってますよ、ゴシャズバァ？とか ...... ）


（ .......せめてザギルやアグナやグラビは子供も居ますし来て良いのでは？
...個人的にセルタス達がしてくれると嬉しいですが ）

（ ...少し休憩です ）

( …こんばんは )

（ ....やぁ ......うぅん、中々難しいですねぇ 火力化け物達 .... ）

( どうにか全て討伐出来たよ、 )

（ ....早くないですか？...ヌシはまだですねぇ ...バルクとナルハに結構ミスしちゃいました ）

（ .....しかしまぁ、マガドに惚れそうなんですけれど ）

( …私は最初から惚れてるね )

( しかし、君は上手く扱えたかな？
…扱えたのなら、とあるBGMに
切り替わった筈だ )

（ .....扱えましたよ 勿論 ...あそこで流れるのは熱いです ）

（ と言うか .....諸々驚きましたよ ....アレも合体？とは言うのかもしれませんけれど ）

( よく見ると雄は諦めたような顔をしていた上、
雌の方は通常では見られなかった『腹の卵』が
吸収前から追加されていた )

( 既に、両方が同じ相手に叩きのめされていた
という事もある… もはや、手段が残っていなかった
のだろう、ましてや 瀕死の雄まで面倒を見れる程
産卵期、繁殖期というのは簡単な時期ではない )

（ ....まぁもしあそこで倒れていなければ 子供が産まれていたんでしょうねぇ、そして百竜夜行は続く 呪いは続く ...となればまぁ 現実のカマキリみたいにやるしかないんですねぇ ）

（ ........その代わり飼い犬達が噛みに来ましたけれどね ）

( …ただ、ザレッド君。
彼らは古龍だ。…エネルギー一つが近くにあれば
アホでかい幼体が勝手に産まれてくる妙な生き物だ )

( そして我らがハンターは念入りに卵を
潰すような真似はしていない。…多分 )

( …多分、まだ何かあるだろう
…して、飼い犬？ )

（ ....やめましょう？不穏な空気残すのは .....
....討伐はした！した筈！ ...いやまぁあの地下謎は多いですけれど
....風と雷 ....もし後あるならば....？ ）

（ .......飼い犬と言いますか 元々雷神を恐れていたモンスター達が基本的に百竜に来たではないですか ....
しかし何で来たんですかねぇ ...やはり卵を狙い？ ）

( 理由があるとするならやはり
２頭の大型古龍が凝縮された
素晴らしいエネルギーの塊だろう )

( …と、君が言っているのはマガドの事かね？
それとも あの世 に現れるヌシ達の事か？ )

（ .....あ、マガドの方です ）

（ .....風の噂で聞きましたがヌシ達の連続狩猟もあるそうな ）

( クリアしたけれども、…オウガが妙に強いね )

( なれば、食らう為に現れたのが主な理由だろう。
…積極的に上位の生物へ補食を仕掛ける生態は
ワールドのメインモンスターに酷似している )

（ ....ふむ、明日やってみます ......出来そうならば ）

（ なんでアイツあんな食いしん坊なんですかねぇ ......結局アイツは来なかった で良いんでしょうか？ ）

( …何処に来なかった？…と？ )

（ ......語弊がありましたね ...来なかったと言うよりかは ....食らってない、んでしょうか ハンターが去った後も ）

( …その可能性は、大いに　ある )

( …序でに言えば過去作全てメインモンスターには
強化形態が登場している。…レギオス、イヴェルは
固有強化ではないが(極限・歴戦)… … )

( 当然、喰らいに喰らってイビルの如く
"超狂暴強力変異"を起こしたマガドの出現も…
大いに予想される。…そして奴は… )

( イビル等の"乱入怪物"と見なされる存在だ )

（ ........なんやかんやでマガド、古龍には負けますけれど実力はかなり上なんですよね ）

（ .....風 雷 ....それを火が食べる ...ならば、日？天？ ....的な感じになる気もしますし ）

( どちらか、…と 言うのであれば… )

( 私は"鬼火が更に燃え上がる"状態、
及び "喰らい過ぎたエネルギーが暴走した"状態、
"ヌシ"　"悪逆無道を往くマガイマガド"…等
依存の特徴を更に強化した状態を睨んでいる )

( …メインモンスター枠を見ても
本来の特徴から逸脱した変異を遂げる
存在は居ない、…G級で 恐らくは… )

( "悪逆無道"の先を見せるのだろう )

（ ....まぁ真面目な話追加内容の割には容量圧迫数がエグいので .....恐らくヤバいのは来るでしょうねぇ
常時鬼火纏い状態とか ..... ）

( …さて、明日には君への返し…
ルルイエ含めてそれに注力しよう
…今は眠る、… )

（ ....ん、おつかれさまです .....最近は健康的に 早めに俺も寝ますので ）

やべぇ...色々トラブって作業が大変っすよ。
デザインやっと決まって、12月までのデザイン出来たら深夜っすよ!!
あ、ネットでお店を開けるように頑張るっす!!
出来たら、皆んなで見て欲しいっすよ!


マリン「早くやれ、若娘!とりあえずせっせと開店出来るようになぁ?」


分かってるって!　マリン「どうだか...お前は飽き性の性質があるからなぁ。まぁ、頑張れ」


分かってるっすからぁ!!とりあえず黙ってくれません!!??


マリン「ブチ切れで良かったよ、さっさとやれ」


相変わらずザツイっすよ!!分かってるからマリンは仕事は夜だろ?なら、寝てろ


マリン「へいへーい....じゃあな」　　はぁ...口が割らない爺さんっすね。イケメンだけど...

マリン〜！おひさ！ネットで店開くとかすげー！

おうよ！
頑張って現在漫画制作中だぜｗ

>>76
(ネットでお店……もしかしてBASEってやつ？)

>>76
そうなるかな〜

>>80
(そうなるのか〜、まぁ漫画製作頑張って)

( ばっんわぁーっ！ )

( …あら、…居るかな？ )

（ ....遅れた ）

( やっふい！ますたぁー
貴方の忠実配下、カロンでぇーす！)

( はいそこの元気無さそうな貴方！
…楽しんでるぅー？なさそー )

（ .....疲れた と言うよりも最近乙る事が多い .....分かるな？ ）


（ ...ま、後は最近新たな奴らもスカウトもしててさぁ ...中々、ね ）

( ……？？
あ、分かった！分かったよ… GOD EATERやってたね!?
後は、…そうだっ！パワプロくん!スカウトだねぇっ！？ )

( ____てか、だいじょーぶ？元気ないよ？ )

（ .....ふふふ、ざぁんねん、どちらもはずれぇ ）

（ 後はねぇ ....絵ぇ書いてたの、今日はずっと ）

( えぇー、正解なにぃ？
…おほ、マスターって絵ぇ上手いよねぇ
どんな絵描いてたのかなぁ…、てか、聞いてばっかし。 )

（ ナイアーラトテップ ）

（ ...因みに正解はねぇ、乙る事はシンプルにモンハンで スカウトって言うのは ....まぁ、城に住ませる様な部下達 ）

( …描けんの？アレ…　てかどっち？ )

（ ....本体と言うか ...ううん、何で言えば良いのか 触手めっちゃ出てる方？ ）

( …えぇー、カロンちゃん以外に部下とかいりますぅー？
嫉妬しちゃうなぁー？ )

( ｶｲｼﾞｭｰ ってヤツだね！
…そぉいや、お嫁サンの
本来ボディ見たこと無いなぁ… )

（ .....戦力は多い方が良い ....単にそれだけの事 ...と、俺達の主様は思っているらしくてな？念には念を、そういう事
...カロン達はまた別なんだよ ）

（ そうそれ ....あ、そーいや後で見なきゃだな ...キングオブモンスターズ。
.....まぁ俺も見た事無い ちょっとしか知らない ）

( むー。抗議してやろっかなぁ…
ってかそれ誰が面倒見んの？メイド？ )

（ ............ミェンとか、じゃねぇの？まぁもしアレだったら俺直々に..... ）

( …あの新入りっ娘？無理じゃなぁい？
次女ｻﾝにでも頼め… あ、駄目か 舎弟増える… )

( 蒼ちゃんは… うん、手に余りそー )

( メイド… …やっぱり、メイドかな )

（ ....カロンが思う以上に優秀だぞ？.....分身は中々使えるし 分身一体一体に違う命令を下せるって感じだし ）

（ .....ニャルちゃんの癒しになれば良いけれどなぁ
...テホプさんとこは幼稚園になりかねん、んでヨグんとこ ....無理だろアイツが育てたり教えるのは ...ザラァーク、さんとこもいけそうだけど ）

『 えぇー？ だってウチ、あの娘が大好き、好きな
お姉さま 兼 恋人先輩相手にに調子乗って、その後で
絡んで鳴かされてる所しか見たこと無… …… 』

(___咳払い)

『 おほん。…へぇー？幼めなコ達なのかなぁ？
…てかいっそウチに任せちゃう？徹底的に
洗の… 教育して、きっちり戦闘こなせるように
改ぞ… 訓練もしちゃうからさぁ 』

「 それ以上先はNGだ .....良いな？ 」

（ 察せば瞳は鋭く ..... ）

「 ...良いのかなぁ、中々にイカれてるぞ？
....まぁ素質は正直むっちゃある それこそ ...俺達の二代目になりそうな程、な？ 」

『 … マスターと嫁さんのSM…(ぼそっ 』

(減らず口)

『 …やっぱパス。…メイドかあの鬼畜死神、黒騎士か
姉御の次女さんか… それこそ、あのメイドの…分身？
あの、"瑠和"チャンにでも押し付けちゃえば？ 』

「 よぉし分かった、今日は何処を弄られたい？ .........減らず口にホッチキス、だぞ 」

（ 爪を弧状に伸ばし ）

「 うん、命が惜しければ ...そうした方が良いぞ
......ルーレットでも回して決めるかな ......誰に当てるとするか 」

『 …流石にそれはちょっとねぇ…
なぁんてっ！マスターの真似！
どう！？似てる！？…あ、駄目か 』

( 一本をぽきんと折る )

『 …ミィちゃんとかロッソ君とか…
いけないコは入ってるの？それ… 』

「 ...... 」

（ 折った直後 即再生 ....溜め息吐き急にしまわれる ）

「 やめだやめ ....ミィリィ悲しませんのはやりたくない
.....そいつはどうかな？ 」

『 …やっぱ友人クンは期待値高い感じ？
でも、なぁー… メイド黙ってるの？それ 』

「 ......そりゃあなぁ ...やる時はやるし 何より ...... 面白いしな、アイツ 」

「 ..............あ〜〜〜〜 」


「 ....その時考える 」

『(性格悪ゥッ！…メイドと次女ｻﾝに教えとこ…)』

( …腹の内に色々と )

『 ま。…メイドは今後輩っ娘とラヴ中だし…
　説明はウチが聞いとくよ？…ウチが責任
持つかどーかは別ね 』

「 ......ん〜、ロッソの他だとミィリィもだし ...ダレットって奴も ...後任せても良さそうなんだよなぁ ....んで後はスカウト中の .... 」


「 ...仲良くなれんのかなぁ 」

『 …[ﾌﾟﾙﾙｯ]あ、もしもし次女ｻﾝ？
やー今度お城にねぇ？うん 』

「 .....待てカロンお前何する気だ ....おぉい？ 」

『 ん？…やっぱ年下統制で信用固いの
あの人だしぃ？…あぁごめんごめん次女ｻﾝ
実は今度お城にねぇ… 』

( 要件伝えるまで2秒前… )

「 ....取り敢えず一旦ストップ 」

（ 強引に手で口塞ぎ ）

『[むぎゅ]』

( 携帯を隠そうと… )

「 ......ほい 」

（ 携帯取り上げ画面直視 ....... 黒機の四肢は手が掴む ）

『………』(観念)

『[おぉーい　さっきからなンだぁ？
焦らすんなら切るぞ]』

「 ...あ〜、すみませんね ......詫びは後でするので ......... 」

（ ...黒機の解放 携帯返し ）

「 ...ほら、続けても良いぞ？ 」

『おろ、いーんだ』

( 不思議そうに携帯受け取り… )

『 あー、実は今度 お城に使用人として
すかうと されたコたちが結構くんの。
そのコたちの面倒見れないかな？ 』

「 .....まぁテホプさんだけに任せる気は無いんですけれどね 」

（ .....堂々付け足し ）

おはよ〜、頑張って日本妖怪シリーズ漫画書いてるｗ
6月5日らへんに完成させますで！グッズの!やるっすよ!!

マリン「まぁ、これは飽き性にはならんからなぁ。若娘は」

>>120
(元ネタがあるとキャラを作り易いよね、ちなみに妖怪は擬人化してる？)

(現在小説のプロット作成中)

（ ...ふぅむ ）

(…金冠…でなぁい)

（ ....お疲れ様 .....金冠はねぇ、うん、気力と体力だねぇ ）


（ ....まぁそういう俺もまだまだなんですが ）

(うふ、…ち　ちょっとルルイエ返して…
イリカちゃん呼ぶねぇ…？)

（ ..........うんうん、待っていたよ ...でもまぁゆっくり、ね？ ）

( ふ、ふひ… ね、ねぇ… )

（ ....ん？何でしょ ...あ、呼んだ方が良いなら呼びますよ？ ）

( あ、　…う、うん…
…さ、…砂漠 返しあわない…かな？
む、無理とか眠気と…か 考慮して…リタイアも、良いけど… )

（ .....ん！全然平気！ ........そんなに気に入ってくれたなら嬉しいし、ね？ ）

( …ふ、ふひ… )

（ ...たっぷり楽しもうか？久しぶりにゾーン状態だから、ただでは寝させないよ... ）

(あう)

（ ...疲れてるなぁ ）

(ごめん…なさい…
…ぇ…えっと、続ける？)

（ 勿論 ）

(こんばんは〜)

(こんばんは)

（ ......ぴょこり ）

(やぁ)

（ ....一時間後に来ました ..すみません ）

(私は三十分後だね)

(それはそうとACシリーズを
思い出しながら動画見てたら(ディスクは壊れた)
突然、"おかしなキュウべぇ"の小説を思い付いた)

（ 急にどうしました？疲れてます？癒しますよ？ ）

( …いや、ちょっとばかり
面白そうなアイデアでね…
構想練ってたら、どうも… )

( ねっとりとしない病み。
…そう、ACとかソウルとかの
雰囲気を落とし込めた話が
作れそうなんだ… あと、癒しは私がやろう )

（ ..........はぁ ....まぁ無理してないならば良いですが！ ）


（ .....と、ではもう少ししたら落ち着きますから諸々返信していきます、ね？ ）

( では　私は砂姫と機たちを呼ぼう )

（ ...と言うわけでお風呂等私用終了〜 .... ）

（ ...改めてお疲れ様です ）

( …ふむ、労いですか )

（ ....ん、まぁ今日は俺も疲れたからさ ）

（ と言うか ...うん、今日はちょっと怪我したし ）

( …寝なさい、…程度によっては手当ての助言をします )

（ .......そんな大した事じゃ無いんですよ？ シンプルに手の皮擦りむいたのと ..腕に何個か痣出来た位ですし ）

( …気にする言い方止めて頂けませんか？
物凄く心配になるのですよ…？ )

（ .....あ確かにこれ凄い紛らわしい、済みません ....運動です 普通に運動 ....と言うか武道です ）

( ……Bonjour )

（ ......落ち着きましたぁ ）

>>120
ちょっとお疲れ様でしゅ...
そうっすね!まだまだですけど、擬人化してます！

みんなお疲れ様〜...

（ .....ばんわばんわ ）

(ね)

（ ...ん！ ）

( はい！ )

( …さぁ、帰還です )

（ .....んへ、待ってました、待ってたよ！！ ）

( …相変わらず、忠犬のような様子ですね )

（ ....だってまぁ ....楽しいし 嬉しいし ）

( そうですか。…さて、今夜は何を望みますか？ )

（ ...何でも！ .....会えれば ...嬉しいので！ ）

( なれば　…　 )

｢ 腕相撲…でも ｣

（ ..... ）

「 ....良いのか？俺負けないぞ？ ...というか前無茶し過ぎて怒られたのに 」

｢ …いい加減、主従以外の上下を決めておこう…と ｣

( トン …と、机を挟んで腕を置く )

｢ …目論むこと、…それは貴方様の性格を
知れば当然、その方向を検討します… ｣

「 ......残念ながら その辺で俺が負けるとは思わないで欲しいなぁ 手腕の魔人と豪語してるだけは有るし 」

（ 袖を捲り細い腕を露出させ ...肘をついて対面する ）

「 ....ふ〜ん ..ま、良いけどさ？ ......負ければお願い聞いてよ？なぁんて .... 」

｢ …その割には腕力で姉さんに
敗北の辛酸を舐めさせられていますね ｣


---へっきしッ　___ぁ？


( 風の噂に一人が反応したことを知りつつ
容赦を捨てて魔人の手を掴む、…力を込める…！ )

｢ …私が勝つのなら…
レギオン様、ヴェルさんの
容姿についての見聞を求めます ｣

「 .....其れはなぁ ほら ....手加減だよ手加減 ......まぁ元の力は確かに低いけれどさ 」

（ ....素の握力は確かにそこまで高くない 岩石を握り砕ける位
....手を掴み返して 血管浮かび上がる程力を込め返す！ 」

「 .....へぇ、いきなりどうしたの？...あの二人が気になる、か ...俺から教えれる事は少ないけれど 」

(グ…)

____押せもせず　しかし引けもしない

｢ …負け惜しみ、…とは 言えませんね…
結果論としては 義兄様は姉さんに
全勝なさっているのですから。…一応は ｣

( 無表情 )

｢ …理由付け、それらも纏めてあとの話です ｣

（ ...微塵も動かない ただ震え続ける ）

「 ....と、言うけれど気抜いたら多分負けるし 凄い強いと思うんだよね .......まぁ、うん、確かに全勝してはいるけれど
....未だに敵う気がしないのはなんでだろうか 」

（ ちょっぴり汗を垂らして楽しそうに口端が上がる ）

「 ...そもそもニャルちゃんが勝てればの話だけれど、さ！ 」

｢ 週間で少しずつ能力(身体力)を上げている…と
本人は仰っておられました、…今や ブレス 肉弾
何れも以前とは桁違いのモノになっているやも… ｣

( 鋭い視線の無表情。…貫くように義兄へと…！ )

｢ … ……貴方様を捻り潰す事に造作を求めぬ事…
それを今、存分に思い知って下さいませ…__ ｣

[ﾐﾘｨｯ]_____机が軋みを上げる！


｢『覚悟せよー恐怖せよ』｣

「 .....獣や竜と言っても過言では無いよなぁ あの人 .....まぁでも！魔物化したら誰にも負けない自信はあるよ ...割と本当に 強いし 」

（ ....目に宿る闘志はどんどん熱く燃えて ）

「 ... .... ....っ！！ ....成る程 ちょっと力入れていく、ね ..！！！ 」

［ ﾒｷｭｯ ］（ ...血管が浮かび走り 赤く染まる腕 ）


「 .....やっぱ良いねぇ、こういうのは！ 」

｢ 私はどちらを相手にするのも御免被ります
…島投げの筋神 も 姉様のひ弱な婿も。 ｣

(冷たい瞳に宿るドス黒い屈服欲求と
…触手が滲み出る程に込められた
腕の力で 生意気な闘志を本気で潰しに掛かる)

｢ …こうべを垂れなさい __獣 ｣

［ ...ｲﾗ ］ 「 ひ・よ・わ？ .....ふ〜ん、良くそんな口叩けるなぁ、ニャルちゃん？ 」


［ ｺﾞﾘｭｯ ］

（ ...掌の骨を砕く程強く握られ 腕は肥大化を始める .....筋骨隆々
額に青筋浮かべ 煽りに乗れば ....本気を出し始める ）

「 その前に謝罪を貰おうか？ニャル ...ポテ 」

｢ ………… ｣

[しゅるっ](__腕の上から巻き付く触手の群れ…)

____手腕に劣りもせぬ折り重なった巨大な腕。


｢ ………貴方だけは簡単には負かしません
決して私に逆らえぬように、…じわじわと
その反抗の意思を擂り潰して差し上げましょう…！ ｣

[ﾍﾟｷｯ,](遂に破壊される机)

「 .....口だけは立派だよなぁ ....それを行動に移せなきゃなんも意味が無い って言われてるのに！ 」

（ 徐々にヒートアップ .....高まる熱は止められない ）


「 ....決めた、負かしたらしっかりと主従関係を分からせてやるし ....悪戯もする ....絶対にするから、なぁ ...！！
....っと、あぶな 」

（ 破壊された机の代わりに巨大な掌の上へステージ変更 ....ギロリ睨み 額から汗は流れながらも諦めは悪く 続く腕相撲 ）


（ 魔人の腕は赤黒く ....骨も太く倒れず 所謂極太な見た目 呼吸も荒く ...白黒との真剣勝負を楽しむ ）

｢ …今、其れをなそうと言うのです…
無駄口を叩く暇などおありですか？ ｣

( 少しずつ、腕に回す触手を増やす…！ )

｢ …やってみなさい… 貴方などに出来るものなら…！ ｣


(触手の塊。…次々と肥大化する 腕！)

「 ニャルちゃんにはそんな事出来ないんだよっ！ ....俺に対しては、さぁ ...！！！ 」

（ 魔力が右腕のみに回されて熱中 ....膨張し続け 重量とパワーも比例し ...強大になり続ける ）

「 ......こう言う時 やる時はちゃんとやるんだよ ...俺もさぁ ...！！ 」

（ 息は獣の様に荒く .....握る力は軋む音 ......白黒に対し容赦はない ）

｢ …っ…　はぁっ…はぁ… ｣

「 ......あ〜〜〜〜 ....疲れた、なぁ ... 流石に 」

(______肥大化の解けようとも　未だに離さぬ手…)

｢ … こう、さん…なさいますか…っ！？… ｣

「 ...........ふぅう 」

（ 一息吐く魔人 力が抜けたかと思えば ）

「 す る 訳 ...ねーだろぉがっ！！ ....ぬっ、いぃ！！ 」

［ ﾒｷｯ ］（ 力は更に込もり 接着剤を着けたかの様に手は離されない ....1°1°確実に 傾き始める ）

｢っ…　っ　…！｣

(…更に隠されていた底力…！
最早それを押し止める術もない！)

____必死で込める力…しかし呆気もなく…

[ぐっ…ぐぐぅっ…]

「 ....俺はねぇ 手腕の魔人なんだよ、ニャルちゃん？ ....分かってよ 負けるつもりは無いんだ .....からさ！！ 」

（ ....支えとなった片腕 テコの原理のように動かしては ....重心が思いっきり傾き ...！ ）

「 ....ちょっとは ...俺に喧嘩を売った事 反省しろ、よ ....ぉおらｧッ！！ 」

［ ....グッッイ ］

[ﾊﾞｧﾝｯ!]　｢っはっ！…｣


(_____沈黙)


｢ … ………… ｣

( 何度、凝視しようとも揺らがぬ結末… )


　　　　　[敗・北]

「 ..............ふっ 」

（ 手を離しては力無くぶら下げて ....冷やして癒やす .....軽く白黒に向かい 勝利のドヤ顔 ...笑み ）


「 ......やぁっと見つけたよ ニャルちゃんより優れてる事 」

（ ......左手は左右に振り とても嬉しそう ）

｢……っ…[ふらっ]｣　

[どてっ]　___


( とても信じられぬ、…そんな顔でへたり込み
…次に誇る義兄へと視線を向ける )

｢ … ……くっ… ｣

「 ............さて、と .....ニャルちゃん？覚えてるね？ 」


（ ...久しぶりに浮かべるわっるい笑み 疲労は確かにどっと体に降り掛かるが ....それでもまだ余裕
机をトントン ...一定のリズムで叩きながらちょっぴり見下ろす形 ）

「 .....悩むなぁ 」

｢ ………(…屈辱な…！) ｣

( 歯痒い思いながらも… 観念
その場に正座し 屈辱の命令を待つ… )

｢ ……… ｣

「 .............んじゃあさ 」

（ ....ぽんぽんと 魔人は両膝を叩いて誘う ）

「 膝枕してあげる ... な？ 」

｢ …通常、立ち位置は逆と存じますが ｣

( 渋々 側に近寄る… )

「 .......良いからほら ......んへへ 」

（ ...悪い笑み ...先程迄力を入れていた右腕は萎れていく ）

｢ …では、失礼を ｣

( 軽く寝転がり 頭を魔人の膝上に… )

[ぎゅむ]
(…それは妙な感触、白黒の重さか魔人の柔らかさか…)

｢ … … ｣

［ .....ぽんぽんぽん ］

（ 力無く優しく頭を撫で続ける ....触り方は小動物を愛でる時のそれ ）


「 ......本当お疲れ様だね、ニャルちゃん？ 」

後3Ｐで終われるよ〜....疲れた。

( …お恥ずかしい場面を… )

(　あぁ、お疲れ様にございます マリン様、　)

（ ...寝てた ）

( …おはよう、ございます…ね？義兄様 )

（ ....取り敢えず軽く何か食べてくる ）


（ ....その後はちょっと付き合ってくれると、助かる ）

( …承知致しました、…お待ちしておりますよ )

（ ......ただいまぁ ）

( …お待ちしておりました。…お膝の柔らかい義兄様 )

（ ......誰しも膝は柔らかい気はするけれどなぁ ）

（ ..因みにあの後は耳掃除とかする予定だったんだよ？ ）

( …妙な嗜好、と捉えればよろしいですか？ )

（ なぜそうなるのかなぁ ........気持ち良いよ？ ）

( 私は苦手…　…いえ、好まないんです
…自分の体で普通にクリーニングをする方が
早い、ですから… )

（ ....あぁ成る程、了解了解 ..... ）

（ ....だとするとやはり昨日はあのまま ..... ）

( ……？ )

（ .......いや、またカチューシャ(ケモ耳)とかはめてから写真撮影してアルバムに保存しようかなと ）

( …義兄様にも狼犬の耳でも付けましょうか？ )

（ .....其れで満足するのなら ）

( …報復、ですよ。…貴方様が私めを
悪戯コスプレなどなさらなければ
このようなことは実行されません )

( …義兄様に脅しとして通用するか否かは
別の問題として浮上しますが )

（ ....だってほら、ニャルちゃん可愛いじゃん 反応とかも諸々
...そりゃしたくなるよ ）

（ まぁ其れくらいだったら余裕だしやらんでもない！ ...かな ）

( …好き者ですね、あれこれ含めて )

（ 良く言われるぅ ....にひ ）

( …な、何か…黒機の子がフラフープを
ノリノリで回しながら… )

『ぎぶあっぷっ！？』
『のーぎぶあっぷっ！』

( とか満面の笑みで聞いてくる夢を見ました…
…懐かしい気配がします、…こんばんは ニャルちゃんです )

｛ ......ゴミ箱に靴袋が入れられる、といういじめじみた事をされました ...ザレッドです ）

( …… )

( ……何を以てしての理由などどうでも良い
卑劣、完全な悪行…　…すぐに、誰かに
相談して下さい )

>>225
（マジで？？？いやそいつマジおかしいよ、マジで、気にするなとは言わないけど、私はいつでも味方やからね。ザレッドにそんなことしたやつはボロカスに言う、てか確定ロルでボコす）

（ ...........あったかいなぁ ....うん、有り難うね、ヤマダにニャルちゃん
....大丈夫、だとは思いたいけれどね？ ）

(わっ、…　こ、こんばんは　ヤマダ様…)

( …… はい、そういう…事です 義兄様
…これは重度と化す前には手を打たなければ… )

（ ............やっぱ他の大人にも相談しておいた方が良さそうな感じ？一応 ）

>>230
お久しぶりです！ヤマダはあんまり顔を出さないけどちゃんといるので、何かあればすぐ飛んでいきますよ

>>231
絶対相談しといたほうがいい希ガス！ハロゲン！

( 痛い目を見ないなら付け上がるのが
そのような敗北者の如き陰湿な行為を
用いるクズ共、…必ずや 相談を行って
二度とかのような目に遭わぬように…！ )

（ ......二人とも有り難うねぇ ...ちょっと相談してみる
....んじゃご飯食べてくる！...時間が有れば深夜に顔出す ）

( …… …流石に、許せやしませんね、… )

（ ..............ただいまです！ ）

( お帰りなさいませ。…義兄様、御気分のほどは？ )

（ ん？....やっと休日だなぁって言う気持ちでいっぱいよ？ ）

( …私目は、明日 までは仕事です )

（ ...ん、頑張ってね？無理は駄目だけれど ....終われば沢山癒すから！ ）

(…義兄様)

（ ...ん？ ）

( …寂しい、です
…ですが　眠らなくてはなりません )

( … 我が儘、聞いていただけませんか？ )

（ ....ん、何かな？ 何でも聞くよ ....さっきは俺の悩み？的なの聞いてくれたし ）

( …ジャングル、若しくは…砂漠…
若しくは、孤島…若しくは、ルルイエ…
…この、どれかおひとつを…
お返し頂けないのでしょうか…？ )

（ ....孤島は返してる ...と思うよ？ ....でも其れ以外はたしかに待たせたね ...うん、良いよ
...待てる？ ）

( …おひとつで、結構です… )

（ ....は〜い ....大丈夫？ニャルちゃん ）

( ………はい、ちょっとばかり寂しくって )

（ ....待たせて御免よ？後 .....ニャルちゃんも、辛い事あったら何でも言いなよ？ ）

( …これで…眠れそうです )

( …本当にありがとうございます、義兄様… )

（ ....寝てる間に ...他も返すから ）

（ ....俺が言うのもあれだけど無理はしないでよ？ ）

( …！！　…義兄様、ありがとうございます！ )

（ ....さぁ、何の事、かな？ ）

( …… えぇ、はい！…　感謝、させていただきます… )

( それゆえに、…何かしら 義兄様の要求でも
お聞かせ願えませんか？…お返し致したいのです )

（ ..............ん〜、特には無い、かなぁ ......今の所、ね？ ）

（ ......気持ちだけでももらっておこう、かな ）

(　…折を見て纏めて返しましょう…　)

（ ...,俺もまだ返せてないの多いし ）

（ ....いる、かなぁ ）

( はいっ！　…遅れながら、お呼びでしょうか？ )

（ ....！！！ ）

（ ...待ってたよ、ニャルちゃん ...！！ ）

( ん…　…はい、して　如何様な？ )

（ ......いや何も無いけれど ....その、うん ...ちょっと寂しくて ）

( …はい！　…では、少しの久方ぶりに… )

( 砂漠返しあいでも、…如何でしょうか？ )

（ ....お願いできるなら、しても良いかな？ ....というか、うん、お願い
....明日を気楽にしたいし、さ？ ）

( …了解致しました。…少し、お時間を頂けますか？ )

（ ...勿論、幾らでも待つよ？ ...大丈夫 ）

（ ....ありがとうね、我が儘に付き合ってくれて ）

( …えへへ )

（ .........本当有り難うね ）

(　…じ、じめじめしてる…　)

（ ...疲れたっていうのもあるけれど ...やっぱり、ね？ ）

(…休み時間中定期、だ)

(待たせたね…スフクター、ザレッド君…
今夜は早めに切り上げて、此処を返すよ)

（ .....！お待ちしてます！ ）

( ちょっと忙しいから赤島以外遅れそうだ… )

（ お気になさらず！！お疲れ様、です！！ ）

( …レギさんはお肌のあるお方なのですか？
…唐突で申し訳ありませんけれど… )

( 後、…金冠二ページ目が埋まりました )

（ ..,ん、あるよ！ ...大丈夫大丈夫、いくらでも聞いてよ ）

（ ...お疲れ様 凄いなぁ ....まだまだ頑張らないと ）

( …毛皮、に当たる部位は何処なのでしょう？ )

（ .......首元 襟みたいな感じ になってる ..... て言う想像でしてた ）

( ふむ…　分かりました )

（ .....またいつか絵描くね ！ ）

（ ...改めてお疲れ様です ...そして 有り難う ）

（ ....レギオンについて、ですけれど補足説明しておきます、ね？
....猫耳、猫目の有る人間っぽい顔付きに四肢と首元に猫毛が生えていて ....服装についてはまた今度説明しますね
...尻尾は大体背面の仙骨部分位に生えてます ）


（ ...因みに魔物化は 純度100の猫です .....披露する時になったら詳しく描写しますが ）

( 今晩は！…やぁ、誰か居るかな？ )

（ .....挙手！ ...まぁ毎日居ますよ 本当 ）

( …ふふ、君が居ることの安心感は素晴らしいね！ )

( そして君と返しあう言葉も楽しい
…ふふ、そろそろ君とスフクターが
話している所も見たくなって来たなぁ… )

( …君とスフクター、どちらも必ず
早めにひとつは返さなくてはいけないね )

（ .....んん、確かにその気持ちは分かります！ ....俺も夜遅くまで起きてようかなぁ ）

（ ....無理はしないてま下さい、よ？ ）

( 変なことを言うね！…無理をするのは君さ、わんこ君 )

( けれど癒しは供給するよ、早速砂姫君を回した )

（ .....助かりますっ！ ......返しますのでお待ちを .....んふへ ）

( …大分、砂姫の事は気に入ったかな？ )

（ ...ん！！気に入りました！可愛いです！ ）

( ふふ、それは良かった。因みに
彼女のモデルは…分かったかな？
正直、サブリナ君の黄衣以外に
モデルの要素は無いが… )

（ ...其れに関してはうぐ ....ハスターぐらいしか思い浮かばず ）

( そう、ハスター。…黄衣の者
連想はしづらいだろうが、彼女の
モデルはかの黄衣の者なのだよ )

（ .....成る程 ....中々に恐ろしい ）

( …義体の性質上、あの通りではあるが )

( まぁ モデルというだけさ
見たそのままの人物(？)という　
何とも楽しいことでもある )

（ ......ん、でもとても ...親近感が湧いて好きですよ！ .....いや本当に好きです 守りたくなります ..... ）

（ ....いやはや やはり凄い考えられて ）

( 気に入ったなら何より。…さて
少し体力が追い付かないな… )

（ ....ん、無理は駄目ですよ？ゆっくり休んでもらって大丈夫です！
.....と言うか本当に無理はしないでください ...体調崩してほしくないですし ）

( …そっか、OK！
後日、君の残りを回すよ… )

( またね…　お休み。 )

（ ......お疲れ様です お休みなさい ...明日は早めに落ち着くと思うので 余裕が有れば返します！ ）

(お久しぶりです)

(うん、お久しぶり)

(にゃろちゃキャラ変わった？)

(　…一々変えては分かりづらいか　)

(ううん、大丈夫だよ？楽にしな？)

( そうかね、…して 改めて久し振りだね
…今宵はまだ、彼は居ないようだ)

(そうだねぇ、あたしも就活で多忙だからさ。なかなか来れなくてごめんね)

(ある程度落ち着いたらまた来るから。それじゃあおやすみ)

( …頑張れ、待ってるから )

( 今はゆっくりとお休み )

（ ......遅れちゃったなぁ... ...俺から言えるのは一つ お疲れ様 .....かな
俺も幾らでもまってて、成就したらたっぷり祝わせて貰うからね ）

( やぁ )

（ ...どうも、お疲れ様です ）

( …流石にしんみりするね )

（ ....無事でなんだか安心しました ....俺も反応出来なかったので悪いですし ...彼方に顔も出せませんでしたし ）

( …まぁ、彼女なら大丈夫と思うべきだ
試験も必ずや受かって戻って来るだろう )

( さて、君の精神状態は良好かね？ )

（ .....戻って来た時に癒しましょう！ ）

（ ...良好です 帰って来てからずっと寝てました ......楽しいのは良いんですけれど疲れてしまいましてね 学園祭 ）

( …楽しいイベントじゃないか、結構 )

( 肉体的な疲れは眠って癒したまえ )

（ .....五時間くらい寝たので大丈夫です 多分 ）

（ 黒板アートとかしたはいいんですけれどとても疲れました.... ）

( …本当かな？ )

（ ....む、睡眠時間は本当です ）

( …本当なら、まぁ…　いいか )

( 嘘を付いたらチョーカーを付けようかな？
…流石に冗談さ )

（ ....別にチョーカー位良いですけれどね？ ....お疲れなら先生も寝てて良いですよ？
....今からご飯とお風呂になりますし ）

（ .....まぁもし後で起きてたら ちょっと面白 ...い？お話、しますから ）

(…期待するよ)

（ .....帰還です！ ）

(お、遅れたよ…)

（ ...お疲れ様、です ）

( …流石にこの時間は酷か… )

(おっと)

( …ただいま、ザレッド君 )

（ ....可愛いですねえ 先生 ...ふふ ）

( …首輪付けて跪かせようか？ )

（ ....ふっ、やれるものならば！！ ）

（ あ、でまぁそこそこ面白い？お話なのですが ...学園祭に提供したんですよ ....絵を ）

( ……何時か、黒君にも協力を申し出る予定でね )

( 未来の確定イベントは兎も角、ほう… )

（ ......あ、待って待ってそれはちょっとやば だめかもしんないですね？ ）


（ ......名前をねぇ ふざけまして ）

( ………君、ねぇ… )

（ ..............「ニャルラトポテフ 」 ....にしちゃいまして ）

(…本人、呼ぼうか)

（ ............どうぞ ）

［ 正座 ］

(入れ替わって)[すっ]

(即)

[ぐっ]___背中を取り


( …如何なる絵を？ )

（ 前言ってたナイアの絵 ...ですね ...本体の絵です .....それと
...銀髪の女体なニャルちゃんを一人 ）

[ﾄﾞｯ]___ローキック

( …制裁はこれで終わりですが
…今度、それを私にも見せなさい )

（ ぅげっ ...地味に痛い ）

［ ...蹴られた箇所を撫で ］

（ .............どっちの絵も？ ）

( 当然です )

[腕を交差させて
義兄の両腕胸、脚で腰を締め]

( …当然でしょう )

（ ......マジで？ ）

［ ....冷や汗たらたら ］

（ ...下書きなら原型のがあるけれど .....あるけれどさぁ ）

( …可能であれば、で構いません
しかしながら …可能であるなら
欲求致します。…YES or NO？ )

（ ...........んん、ではお待ちを ）

（ 下手ですからね、下手ですからね！！！！ ）

( …眠り、明日に拝見しましょうか… )

（ 待った ....それよりかは今反応される方が良いんです ....お願いだからまだ少しだけ起きて？ ）

(はい)

https://i.imgur.com/43fsbSh.jpg


.....これ、です。

( …仮面ライダーの怪人ですか？
良いデザインなのは認めますけれど… )

（ .........言われてみれば確かに
......これで勘弁して下さい、ね？ ....ね？ ）

( …分かりました、認めましょう… )

(無罪放免。…)

（ ......よしゃっ！有難う御座いますっ 大好きですっ！ ）

( …その首、刈り取りますよ？
…寝ますけど )

（ んへへ ....そう言うガチな奴はまた今度、ね？ うん、お付き合いありがと〜 ....俺も寝るね 疲れたぁ ）

(どうやら、随分心配かけたみたいだねぇ、…ごめんね、ちょっと色々あってね)

(彼氏(今は婚約者)にTwitter垢とかLINEとか全部消されましたざれたんごめんね)

( …そこはかとなく不味い匂いがしませんか？それは )

（ ....大丈夫かなぁ ...って余計な心配かな？辛くなったら何時でも相談には乗るからね！ ）

（ ...さて、と .....学園祭楽しんで来ました！ .....と言うわけで今からゆっくり出来ます ）

(こんばんは、いろいろあって此処に来るのが久しぶりになってしまった)

(ありがとう！大丈夫だよ〜、多分。あたし的には幸せだしね)

( …何か、困れば相談を。…
上手く言えませんけれど、がんばれ。…です )

（ ..ね、眠い ）

(膀胱炎に…なりました………)

（ ....大丈夫じゃないよね、それ大丈夫じゃないよね？休んで、病院でお薬貰って絶対安静 ...良いね？ ）

( 急に…　…　…　……兎に角、治すまでは
決して無理に至る物事には触れぬようにして下さい )

（ ......こういう時に ....うん 連絡出来ないのが複雑だなぁ ）

(ごめんよお…………)

(心臓がキュってなるシリアスがみたい)

（ ...とにかく休む、良いね？ ）

(誰か書いてくれお願いだ)

（ ....シリアス ...シリアスかぁ 俺苦手なんだけれど ）

(…………わかったよ)

(しりあるでもいいよ。)

（ .......休む、良いな？休んで元気になれたら ...何時でも相手してあげるから ）

(ざれたんのばか!!!おかん!!!!!!痛み止めで麻痺してるから大丈夫だもん!!!!)

（ ......全くもう .....いやね、心配なんだよ？ ....本当に怖いんだよ？友達を失うのって ）

( …私達の所存で怪我や病気の悪化を招くなど…
言語道断、悪逆非道の物事。…必ず、快方に向かえば
あまえるも抱き付くも…　…ザレッドは好きに
無さって構いませんから、安静に…です、ある )

（ ..........ニャルちゃん ...いや、ニャルママも好きにして良いから ...ゆっくり休むんだよ、ある？ ）

(お互いをいけにえにするのなんなん笑うわ)

（ ....大丈夫？ ）

(…現在進行形でメンタルがバイバイした)

(高いとこから紐無しバンジーしたい)

（ .....何が有ったのか、話せるなら話して。無理なら言わなくても平気。
出来る事なら話して欲しいけど ）

(しんどいフラッシュバックなうの時に好きぴと喧嘩した)

（ .......お疲れ様って言葉で労う位しか出来ないけれど ...辛い時はいつでも来なよ？あるの場所は此処に作ってるから ）

(なかなかに入りづらい話題だなぁ)

(入りづらい話題でごめんよ……)

(ざれたんありがと…助けられてるよマジで……)

（ 無理は駄目。自分に正直になって、甘くなって良いから .....辛かったらケアの手伝い、するから
大丈夫、幻滅はしないから ）

( …頑張りなさい　…休みたいのならば此処へ来なさい
せめて無為に考えぬように 私も手伝いますから )

(ありがと…)

（ .....ん！そうだよ、ある？待ってる人はいる、癒してくれる人はいる .....だから、無理だけはダメだよ、本当に。体壊さない様にね？ ）

(一度彼氏としっかり話し合って自分の思いを伝えてみたら？ (新着レスを見ながら))

(みんなありがと…!!大丈夫だよ、!)

(あるあるなんだけどさぁ、自分のレスで終わってるとめっちゃ怖くない？？？

…あれ、僕なんかやらかした？？？)

（ ...何もやらかしてないよ 確かに怖いけど ）

(よかったスライディング土下座をかますところだった)

（ しなくていいしなくていい、服汚れちゃうでしょ？ ）

(そういうことは嫁に言ってやれ)

（ 言う！....機会を見てだけど ）

（ ....ん、まぁありがと ）

(ターゲット確認　排除開始)

(…なんて、ジョークだよ！
やぁっっと金属系荷物運び終わった…
あるは元気付いたかな？
ザレッド君にはチョコの森と砂漠の返しを
プレゼントしようか！ )

(若者は元気だねぇ…おばさんはもう膀胱炎が痛くて)

（ ......こんな時間に眠いってやべぇ .... ）

（ ...兎に角赤城返さなきゃ ）

（ ...むっちゃ時間かかった、お待たせです ）

( おっけぇ！…私もお返し完了！、スフクターのも
やらなくっちゃ… )

（ ........ん、お疲れ様です！ ...............んにへぇ 相変わらずお素敵な ）

（ ....後まぁ、もう寝てるだろうけど ）



（ 有難うね、ニャルちゃん ）

(おはようなんで学校ってあるのまじくそめぅ)

(…やー、…眠気のまま書いたから返しが
おかしくなってる… …頑張れ、ある君)

（ ......分かる、分かるよある、頑張ろう、ね？ ）

（ .......さて、今日は早めの帰還です ）

( …何か、やる？ )

（ ....何でも良かったり 砂漠やチョコ森返信でも ）

( …迷うなぁ )

（ 勿論ゲームとかでも大丈夫ですからね！....あ、後昨日のアレは忘れてくれると ）

( …　どういたしまして、義兄様 )

( …でしょう？ )

（ ............ねぇねぇねぇねぇ？忘れてって言ったよね？ね？ .....むっちゃ恥ずかしいんだけど？ ）

( …義兄様こそ、覚える必要のない記憶を
いつまでもお抱えになさっておりましょう？ )

（ ......んぐ、な、何の事かなぁ ....？ ）

( …こほん )

( 嫌がる目下の使用人に対し、実力行使で
体に妙な装飾を施し、あまつさえその様子を
本人の許可を得ることなく写真に収め… )

[畏まり、腕を胸の前で組み　眼を閉じて淡々と]

（ ねぇやめよう？とっても悪人に聞こえる、その説明 .......ちょ、ストップ、ストップ、良いね？ ）

［ ...無理矢理口塞ぎ ］

( [口を塞ぐモノを捻り上げ]…事実です )

（ ....事実だけど、言い方、言い方って言うものがさぁ ....あるよなぁ ）

［ ......更に捻り奇妙な音を響かせながら ....頬を引っ張る ］

[ぐにぃ]( ……おひゃかなぎひぇいひゃま )

[今度は触手で払い除け]

( …あるは興味津々に聞くやもしれません )

（ .......俺がやっておいてアレなんだけどなんつったよ ）

［ ....諦め溜め息 .....あり得ない方向曲がった腕を直す ］

（ ..........何時ものことだと思うけれどなぁ ）

[また、腕を組み]
(オ・ロ・カ・ナ・ギ・ケ・イ・サ・マ…　です)

[無表情に眼を閉じ]

( ……そういえば、そうでしたね。
捌かれぬだけで 何時もの悪戯義兄様と
捌かぬだけで、後はただ凛としたニャルちゃん。 )

（ ..........ニャルラトポテフ ）

［ ﾎﾞｿﾎﾞｿ ....丁度聴こえる範囲で ］

（ ..........俺だってやる時はやるしカッコ良い所もある...からな？
....ニャルちゃんに一泡吹かせる事だって ）

(……………リア充め)

( …義兄様、あるが… )

[言いつつ相手の小指を掴んで捻り]

（ ......それは違うよある ...こういう事されるからさ？ ）

［ .....えぐい方向曲がりっぱなし 溜め息 ］

(………2人まとめて吹っ飛び晒しやがれ………
【異能】『爆炎魔法』「蔓延する病」)

［当たりを木っ端微塵にするレベルの火炎爆弾を造り上げぶん投げる…満面の笑みで］

　　:近衛防衛方:　『イナシ』


( 即座に義兄を投げ捨て　__背負った鉄板を盾に後退 )

｢ ……嫉妬ですか？ ｣

(にゃるままは僕のだもん!!)

［口を尖らせ不満爆発…そこの輪に入れない事に拗ねて］

｢ ………　[ーっ]…… ｣

( ため息をひとつ )


｢ …………… ｣

( 次に ちょいちょいと手招き )

「 ...やっぱニャルちゃんってお母さん気質だよなぁ 」

（ ....戻って来た魔人 遠くから肘をつき見守り ....納得する様に頷き ）

「 .....別に独占しようって訳じゃ無いんだけどなぁ 」

「…ざれたんとにゃるままが遠い気がしてね、」
(ひとりぼっちは嫌、と唇をふるわせながら言う。手招きされたので素直に従いながら)

[むいっ]
(あるの頬っぺた引っ張ってから、抱き上げる)

｢ ………要するに……距離感が羨ましいのでしょう？
……こうすれば満足出来ますか？ ザレッドにも
これをして貰えば好きに甘えられますか？ ｣

( 座り込んで膝の上にちびっこを乗せ
頭を撫で、顎下や頬っぺたを柔らかく擦ったり )

（ ......ぶい ）

「んぅ…」

(こくり、と頷けばすり、と頭を手に擦り付け、撫でてと催促しながら気持ちよさそうに目を細める)

｢ …… ｣

( 少し上体をずらして …催促の通りに
頭を撫でながら、他の者が撫でられるスペースを作る… )

｢ ……義兄様、ほら ｣

「 ...う〜い 」

（ ......片腕を切り離して再生しては ....切り離された腕が白黒を ...普通の両腕であるの頭を撫で続ける
.....満足そうに笑み浮かべ ）

「 .....仲良し仲良し ......ふふ 」

「………くぅ」

(撫でられ落ち着いてすやすやと寝る。幸せな寝顔)

｢ …(何故、私まで)… …義兄様、…この場合
私めはどうしてこの子の安眠を妨げずに
この場から動くことが出来ましょうか？ ｣

( 膝上のちびっこを撫でるまま、困った表情 )

｢ …あぁ、あと…　義兄様、私めのメモでも
拝見なさって頂けませんか？ ｣

「 ....気分？後まぁやっぱ二人とも綺麗つーか、可愛いなぁと個人的に思ってさ
......ううん、無理じゃあないかなぁ ....少し我慢してたら？....幸せそうと言うか、とても気持ち良さそうだし 今やめるのは酷だと思う ..多分 」

（ ....左右に身体を揺らしながら楽しそうに見る ...盗撮とかはしない ）

「 ...ん、何かな何かな？ ....勿論見るよ！ 」

｢ ……上調子に乗るはほどほどになさって下さいませ ｣

( …膝上のある、変に尖った気を出す訳にも行かず
困りつつも、少し鋭い視線を義兄に向け )

｢ …メモ、板に最近浮かんだ
個人的なとあるイメージを
書き留めました。…見て、頂ければ　と ｣

「 ....だって楽しいしぃ ...何より気分が良いんだよ、やっぱりな？ ......まぁま、今日位ね？ 」

（ ....緩んだ空気 緩んだ笑み ....楽しそうに二人を撫で続ける
...優しく 丁寧に ....しっかりと ）

「 ....うんうん、気になるし見させてよ？ .....面白そうだし！ 」

｢ ……此処ぞとばかりに妹扱い… ｣

( あきらめて手元のあるを ぎゅ と抱きしめ
…言われるまま、頭を撫でる手を眺める )

｢ …葉天のメモ板、其処のスレッド一覧から
[アイデア置き場]を見て下さい。…私の好みな
"闇"というものが、何なのかお分かりになるでしょう ｣

「 ........おぉう 」

（ ...ちょっとばかり手が止まる ）

「 ....大丈夫？しんどいなら癒すよ？ 」

｢ …拝見なさいましたか？ ｣

「 ....うん .....凄いねぇ なんて言うか 」

｢ ふふっ、…私めの好み…"フロム・ソフトウェア"。
その数ある名作の１つ、"アーマード・コア"に
私は強いインスピレーションをよく、授かっています ｣

( あるの頭をゆったりと撫で )

「 ....あぁ、SEKIROとかの会社で合ってるかな？
......成る程ねぇ ......情報提供ありがとうね？ ....色々聞いてみるし見てみるよ 」

（ ....掌に書き移し ダブルピース ）

｢ YES。…終末、壮大、感情、…人
それらを繋ぐ　"戦い" の深み。 ｣

( …微笑を浮かべ )

｢ そんな世界の中心 …小さく 特別な１人の存在
彼、彼女の選択全てが終わりを迎える世界の中で
儚く、しかし忘れる事のない"物語"となってゆく ｣

｢ ___dark souls …
___DEMONS SOULS
___Blood boon
___ARMORED・CORE
___SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE ｣

｢ ……善悪など遥か昔に置き去った
悠久を肌に感じる物語の数々… ｣

「 ....あぁ、納得したよ ...全部作品名は知ってるし 見た事はあるね ...プレイはした事無いから、しようとは思っているけど 」


「 そして ...うん、ニャルちゃんらしいよ 」

（ .....安心したのか ...手が消えていく ）


「 .......といってもまだまだ知らないから教えて欲しいけれどね ..ニャルちゃん？ 」



「 ..まだまだ闇は知らないから 」

｢ …それより、も ｣

( 一度、眠るあるを抱き直し )

｢ 貴方が欲しいのは
癒しではありませんか？ ｣

「 ..............大丈夫 」

（ ....大きく頷いて 笑み浮かべ ）

「 大丈夫だよ、ニャルちゃん ....平気平気 」

｢ …そんなこと言って… ｣

｢ …欲しいのでしょう？… ｣

「 ............はぁあ、降参 」

「 .........ごめん、うん、そうだったりする ....色々しなくちゃいけないのも分かってるんだけれどね 」

( …了解致しました。…砂姫ちゃん、呼びましょうか )

「 .....待って 」

(…む？)

「 .......ニャルちゃんで良いよ そのままで良いから ...お願い 」

｢ …何やら、御疲れの様ですね ｣

「 .........うん、ちょっと、疲れた 」

｢ …[ちょいちょい] ｣

( おいで、おいでと手招き )

「 .....頼りない兄で ....雇い主でごめんなぁ 」

（ ....ゆっくり 近付き ...ふらり、ふらり ）

[ぎゅっ]　　[ガ"リ"っ]

( 腕を回し、首を抱くように寄せて…
脇腹に唐突な噛みつき攻撃 )

｢ ………… ｣

「 ぃぎっ！？ ...んにゃ、ニャルちゃ、ん？ ...結構、痛いんだけど.... 」

［ ﾄｸﾄｸ.... ］

（ 噛みつかれ 微量ながら血が垂れる ....魔人本体も目を見開き驚いて
.....無意識に強く 力を込めて 寄せる ）

「 .........怒ってる？ 」

｢ …情けない義兄様、…今夜は私めに
弄ばれる定めに… ございます ｣

( ノーコメント、…身長で大きく負ける
義兄に対し 羽交い締めを仕掛けては
頬を両方後ろから引っ張ってみたり… )

｢ ……チャンス、そう思いました ｣

［ ぐに ］ 「 ...んぐぇ、うにゃ ..りゅひゃ 」

（ .....されればされる程 被虐心と共に反撃したくなる ...矛盾の想い
.....良く伸びて 柔らかい まんじゅう肌 .....
......じろり目線は見詰め続ける ちょっぴり冷徹に ）

「 ....にゃふはぁ〜？んや、ほへほたふぇにひへふへたのふぁふへひ ...けほぉ 」

[ぱっ]　[しゅる…]

( 離し、今度は…めっきり、パワーダウンした
触手を用いて自分の目の前で吊り下げ… )

｢ ………… ｣

「 .....んぎゅ、いてて 」

（ ...頬を摩りながら白黒を見詰める 何それと言いたげな表情 ）


「 ...いや何それ 」（ .......つい口から出た ）

｢ …最近は出していませんでしたからね…
リハビリを兼ね、拘束に使用しています ｣

( …背中？から伸びるピンクの紐状の… )

｢ ……さて、どのように辱しめましょうか ｣

「 ......ちょっと待ったマジで何する気だニャルちゃん？ちょ、ニャルちゃん？ 」

（ ...とてつもなく嫌な予感に顔が青くなり始める ..冷や汗が首裏に走る ）

「 ....や、やるならお手柔らかにで頼む ...婿入り前なんだ、分かるよな？ 」

｢ …………… ｣

( …適当に、吊り下げた体を動かして遊んだ後… )

___傷は付けぬように地面に下ろし
___頭を下げさせ 両手を頭の横に添えさせ…

( ひれ伏させる格好 )


｢ ………ふっ ｣

(愉悦の表情)

「 ......楽しいか、ニャルちゃん？ 」

（ 土下座の格好のまま問う ...表情も見えないが 屈辱感は強い ）


「 楽しいか！？ニャルちゃん！！？ 」


（ “土下座のまま”声を張る お陰でとても情けない ....身体はどうにも震えている ）

｢ ……楽しいか、と問われれば…
されど 正直を口にするなら
私は… 愉悦に浸っていると言わざるを得ません ｣

( …見えない表情　___そそられる声色 )

｢ …ふっ　…ふふ…… あぁ、あれだけ私に
好き勝手の悪戯を仕掛けた義兄様、…愚かで
しかし私に勝つなど屈辱を覚えさせて
下さった義兄様… ｣


｢ ___床の味は如何でしょうか？
…こうべを垂れる屈辱は…？…ふっ…ふふ…！ ｣

「 .....うわ昔の悪いニャルちゃんに戻ってるし ....ちょっと頭来たっ ...覚えてろよニャルちゃんん....！！ 」

（ ...額に青筋が次々浮かぶ ....震えは段々酷くなり ......吐息も 小さく 熱く ）

「 ........それ以上言ったらニャルちゃんの恥ずかしい秘密をばら撒いちゃうぞ？良いのか、良いのかニャルちゃん！？........屈辱を更に増やしても良いんだぞ ......なぁ 」

（ いつもの ...雰囲気だけは昔の 魔人に戻る ）


「 __________最悪だよ、ニャルニャルポテト ....こんなに下げた事は無かったからね .....なぁ？ 」

（ ...笑い声を聞き ......こっそり 近付く ）

（ 白黒の脇下 ....指が薄く細い手 ）

｢ …なれば、その屈辱…如何なさるおつもりですか ｣

( わざとらしく足音響かせ
こうべを垂れる義兄の手前 )

｢ 出来た事ではないでしょう
…このような… 無様なお姿では！ ｣

( 愉悦、加えて…さっき飲んだコーヒー
出来るはずの警戒が全く出来ず
目の前の愉しさに夢中を… )

「 ...................ぁあ、そこまで言うんなら仕方ないよなぁ ......ね、ニャルちゃん？ 」


（ .....久しぶりに見た 此処まで調子に乗って“間抜け”なニャルちゃんは ...隙だらけ過ぎる ）

「 ....忘れたのかよ、ニャルちゃん？ ...俺の手は切り離せるんだよ？ ....元々切り離された奴でも 操作出来るんだよ 」

［ ｶﾞﾊﾞｧ ］（ 脇下潜り込む布の様な手 ....指先が徐々に筆みたいに変わる ）


「 ....じゃ、楽しんでね？おっしおき ....特別性の！ 」


（ くすぐる ...こしょこしょ わしゃわしゃ .....繊細に ）

____!!

｢ っ…　あっ　ふ、ふぅっ…ひゃっ！ははっ！｣

[ｽｯ]　(__力んで前に出る足)


｢はっ　はっ　はふっはひゃぁはふぅっあはっ…はは！！｣


[ﾒ"ﾒ"ｷﾞｬ"ｱ"❗][バギャァッ！]
(粉砕するが如く全体重乗せたヘッドクラッシュ！)

｢ははっはふっ…はははははははははっ…はヒィッ！｣

(…続いて左足)

　　　ぅぐげぇっ❗❗❓［ ｺﾞｼｬｯ ］

（ ...響く笑い声と嫌な音 頭蓋骨を傷付けて ...顔面ボロボロな魔人 血みどろ ）

「 .....ハァア〜〜〜〜〜...... 」［ガシ］
（ ....目は笑っておらず ......長い溜め息 くすぐりは止まるどころか更に激しく ...素早く 白黒の細い脚を掴み 睨み上げ ）


［ こちょこちょ ］［ こしょこしょ ］ ［ さわさわ ］［ ..すりすり ］
「 ...げほっ .....ぃっだいなぁもう！！？ ......あ〜もうキレた、完璧にキレた、久しぶりにキレ________







［ ｺﾞﾘｭッ!!ｸﾞｷﾞｭｸﾞｷﾞｭｷﾞｨｯ!! ］






________________んひぎぃっ❗❗❗♡

｢…っ　…っ　……__!?っ　ふぁっ…はぁっ！
ひゃはぁっふぁはっ！はははっははははははっ
ふあぅっはふっはぁっ　はは！！はははははは！！｣

( もんどり打って脇を抑えながら転び落ち )

「 _____はひゅっ、ひゅっ、ひゅっ ....んひゅうぅうううううう.....！！！！ふぎゅっ、ぎっ ......いぢぢぢ.......はぁぁああああああ...！！！にゃ ...ニャルちゃ ....っああああぁ...！！！ 」

（ 息を絶え絶えに ....転び落ちたニャルちゃんに 這いずり近寄り ...... 腹を摘む ）


「 ...はん せぃ ..ぶん！ 」（ ....止まらぬくすぐり ）

｢ぅアハッ　はぅっ　ひゃはぁっはは！！
ふっ　…ｳﾞｯ…　___ｶﾞ…ｧｯ__ﾊｯ__ｫ_____ｪ__ｩ｣

(両手で喉元を抑え 吐く前のように
口を思いっきり開く___掠れきった声)

　酸欠


_________ｩ____ｪ

「 ........手間掛かるんだから もぉ 」

［ パチンッ ］（ .......指の鳴る瞬間 くすぐっていた手が消え去り ...魔人を持ち上げる ）


「 ....移動用技 ...名前はまだ無い 」
（ 胴上げの様に無数の手が動かない魔人と白黒を持ち上げる .....ゆっくりゆっくり 刺激しない様に ）

「 ...あ〜、楽し 」

「…………」

(秘技:寝たフリ。だってとっても疎外感)

｢ ……… ｣

[げしっ][ぺしっ]
( 持ち上げられたまま
…あるを指差し、義兄に軽い蹴り )

｢ ……変態義兄様 ｣

「 ...久々にはっちゃけ過ぎた、ごめんね、ニャルちゃんも ...あるも 」

（ ....ゆっくりと白黒をあるの元へと降ろしつつ ....二人の距離を縮めさせ ）

「 .....これでど〜よ？ 」