ここだけ修学旅行の夜 第3夜(移動)

移動しました
ルールは特に無いと思いますが荒らしなどは来ないでください

乙

乙　

乙

もうなりきり始めて良いの?

いいんでね

しかし人がいない

過疎板だしね、暇つぶし板なのに暇つぶせないという

とりあえずなりきり始めよう
徐々に人が増えて行くと信じてる

佐田山「王様ゲームやろうぜ！」

呉都「うおぉぉぉお誰か始めろよおおお」

咲羅「えー、良いけど人いな…((ry」

羽山「僕に不覚はありません」

咲羅「あ、うん?てゆーか初めましてだねーここにいる人達は」

華雪「王様ゲーム、ルール調べたよっ！面白そう！」

咲羅「王様ゲームであたしが王様になって……ふふ……( ぼそぼそ」

呉都「なりきり始まったなら俺はいくは。じゃあなぁぁぁぁぁあ」

ジャガルフ「割り箸でクジ作りマシタので使ッテクダサーイ」

咲羅「あ、うん。じゃあね?」

花野「流石ジャガさん仕事はやーい、ありがとー」

笹原「本当にこっちに来たんだねwまさか旅館移動を強いられるとは。」

咲羅「ジャガさん…?ありがと〜。(王様王様王様王様…)」

>>21
咲羅「ここにスレを建てた私は第正義だ(意味深)」

佐田山「ジャガイモさんくす！」

ジャガルフ「ジャガルフデース…」

羽山「王様ゲームしましょうか」

咲羅「まあまあ…とりあえずクジ引こう?」

華雪「王様だーれだ！ってやるんだよね！」（ドキドキ）

佐田山「ハイハイ、王様だぁれだ！
……おれじゃない！くそ！」

花野「あー…私も王様じゃないや、残念ー」

笹原「だぁれだ！」

華雪「王様だーれだ！…私でもないよ。」

羽山「だーれだ、僕に不覚はありませんよ！」

ジャガルフ「ボクも違いマース」

羽山「つまり僕です。」

羽山「手始めに軽いのから

>>38はアイスを買ってくる」

咲羅「ちぇー、羽山さん王様おめでとうー?」

ジャガルフ「Oh....AMAZING!!さすが羽山サン」

佐田山「羽山いいなあ。ジャガイモおれの分のアイスも頼んだぞ」

花野「おおー、ジャガさんいってらっしゃーい」

華雪「羽山さん王様おめでとー！ジャガさんいってら！」

ジャガルフ「全員分のハーゲンダッツを買ってキマシタ。食らってクダサーイ」

咲羅「私にもアイスお願い!」

笹原「ジャガイモさん私にもお願い。ほらお金あげるから」

咲羅「いや食らってくださいって何か言葉可笑しいよ!?」

羽山「流石ですジャガイモさん。貴方にも不覚はありませんね！」

花野「ジャガさんやっさしーい！私抹茶がいいなー」

華雪「私もお願いします！」

佐田山「ジャガイモ太っ腹wwwおれはイチゴをもらうぜ！」

笹原「クッキーアンドクリームは貰っていきますね」

咲羅「私はフツーにバニラでいっかな」

ジャガルフ「笹原さんお金は頂けナイデース。王様のご命令デスカラ」

咲羅「これ食べ終わったら王様ゲームの続きね!(王様王様王様…)」

佐田山「アイス食ったんなら次やろうぜ！」

笹原「あらジャガイモさん優しい」

花野「はー美味しかったー、ジャガさんごちそうさまー！
次いこ！いこ！」

羽山「では、王様だーれだ！」

咲羅「(チ…ッ)王様じゃなかった……」

華雪「ジャガーありがとね！王様だーれだ！……うー、また違う」

羽山「僕も違います」

花野「うぐ、私も違うー…」

ジャガルフ「僕でもナイデース」

笹原「だーれだ！…私でもない」

佐田山「おっ……おお！？」

佐田山「おれだー！神に感謝！」

花野「？どしたの佐田山くん」

咲羅「わ〜、佐田山さんおめでとう〜」

華雪「わ、良かったね佐田山さん！」

花野「おおー、佐田山くんおめでとー！」

佐田山「じゃあ>>69と>>70がキスなwww」

佐田山「ファッ！？」

笹原「おめでとう佐田山くん」

花野「ええwwwええwww」

華雪「佐田山さんと花野ちゃんがキス？」

笹原「自爆ww乙www」

咲羅「自爆おめでとう。佐田山」

ジャガルフ「kiss」

花野「す、するなら早く済ませよ、ね」

羽山「まあ本人もどこにキスするか言ってませんがね」

咲羅「でもkissはいいよ〜?だって外国ではそれがフツーだし!挨拶にkissすればいいじゃん!」

佐田山「えーと、その、は、花野、顔でいいか…？」

花野「あっ、ど、どうぞ」

ジャガルフ「kiss!!kiss!!」

笹原「滾るんだけどヤバ」

咲羅「写メるぞ」

華雪「wktk」

佐田山「………はいしたぞ！次な！あとすまんな花野！」

咲羅「はい写メ完了!次いこ次〜!」

羽山「破廉恥です…。不純異性交遊」

花野「よし行こう！こっちこそごめんね佐田山くん！」

ジャガルフ「Oh....Veryレモン味デスネ」

笹原「よしつぎだね」

華雪「そこから芽生える…次いこっか。」

佐田山「はい王様だぁれだ！……俺じゃない」

華雪「王様だれだ！…そろそろ当たりたいな」

咲羅「……お?」

ジャガルフ「僕も違いマース」

花野「むむー…王様当たんないなー」

華雪「あっもしかして、咲羅ちゃんが？」

羽山「違いました」

咲羅「さぁー?どうだろー?」

m子「移動お疲れ様だよー！」

>>102
咲羅「ありがと〜!」

笹原(やっと知人が来た)

笹原「私も違ったわ」

咲羅「あ、バレた系?」

m子「あっ笹原さん！ここに新たな女の子同士の秘密の女の園が出来ることを期待し(以下略)

佐田山「咲羅がキングかwおめwww」

華雪「おめでとう！咲羅ちゃん！」

ジャガルフ「咲羅サンおめでとゴザマース」

花野「咲羅ちゃんおめでとー！命令どうぞー」

笹原「さっき男女のキスがありましたわよm子ちゃん」

咲羅「ありがとー佐田山w
じゃあ>>112は私の自家用ヘリに乗ってもらうわ!メイド服で!」

花野「笹原ちゃんwwwがんばれーwww」

華雪「笹原ちゃんがんばー！応援してるよ！」

m子「えっ！？そうなの！？私も見ればよかったー‥！」

佐田山「バカッ笹原！言うなよ！あと頑張れwww」

笹原「えぇwww似合わないけどwwwwww」

花野「いや見なくていいよm子ちゃんー！さっきのは忘れて！」

咲羅「kissの話はやめてさしあげましょー?
じゃ、メイド服きてねー!」

ジャガルフ「Oh....Japaneseメイド服…キャメラ用意」

花野「笹原ちゃんのメイド服…カメラ連写モード、っと」

華雪「wktkだね！」

笹原「恥じらいもなく！メイド服を着る姿を！みよ！」

m子「む‥気になるけど止めておくねー」

笹原「うぅ…」

咲羅「やっぱりメイド服は日本の文化ね……!日本に来て3年……メイド服という夢が叶った……!」

華雪「かーわーいー！最高だよ！似合ってる！」

花野「わああああかわいい！笹原ちゃんかわいい！」

m子「そうだよ！！メイド服はジャパニーズ文化‥！！」

安藤「あら…面白そうなことをやってるのね…フォルダが一瞬にして埋まったわ」

笹原「可愛ぐないよぉぉ…視界の暴力」

咲羅「似合ってるジャーン!それじゃヘリを呼んでくるねー!」

佐田山「草」

華雪「メイドインジャパンってやつだね！多分！」

笹原「みんなが着れば目の保養になるのに」

花野「メイドだけに！なんちゃってー」

ジャガルフ「良きかな」

>>135
咲羅「いやなんか違うよ?」

咲羅「…さっむ」

m子「おっと！？腐女子コンビが揃った！？」

羽山「わぁ」

佐田山「ジャガイモの日本語やっぱ変だわwww」

笹原「私が王様になったら……まぁ、ね。」

花野「さ、寒くないし！渾身のギャグ決めたつもりだったんだけどなー」

ジャガルフ「笹原サン下からのアングルでピクチャー撮ってもOK？」

咲羅「じゃ、次ね!」

(ヘリシーンは飛ばして)

佐田山「王様だぁれだ………！！俺じゃない！」

笹原「パンツが映らない程度だったらどうぞジャガイモさん。パンツ見たらあなたの目が腐るわよ」

咲羅「あたしもちがーう」

華雪「おーさまだぁれだ！…うーん、違うかな」

ジャガルフ「王様僕デース」

花野「私もちがーう」

咲羅「てか下からのアングルって男が言うとある意味狂気だよね」

華雪「ジャガーおめでとう！」

安藤「下からのアングルって…どこのコスプレ撮影マン…
違うかったわ」

花野「おおー、ジャガさんおめでとー！」

笹原「おめでとう！」

ジャガルフ「>>158サンと>>159サンで告白Time」

佐田山「ジャガイモおめでとwww」

咲羅「自爆おめでとう!」

花野「さっ笹原ちゃんwww二回目wwwがんばれ」

m子「唐揚げレモンさんかな？」

華雪「笹原さんとジャガーだねっ！」

佐田山「俺と同じ運命をたどるジャガルフ」

安藤「ノーマルな恋…も、いいのかしら…？ひゅーひゅー」

ジャガルフ「OMG!!!!!!」

花野「佐田山くんとジャガさんは結ばれていた…？えっほm」

華雪「wktkwktk」

咲羅「ノーマルな恋も危ない恋も…どれも道の冒険よ…(イケボ)」

ジャガルフ「笹原さん、実は前からYouに伝えたいことが……////」

華雪（録画台セット）

笹原「私が何をしたのかな…
ジャガイモくん。ずっと思ってことがあるの」

安藤「rofl」

佐田山「wwwwww」

笹原「先どうぞ」

花野「ひっwwwwww」

華雪「ジャガイモw」

咲羅「わーおラブラブデスネー」

m子「頑張れ！笹原さん！」

ジャガルフ「笹原サンのこと愛してマース！僕と共にジャマイカに帰りませんか…////?」

華雪「うふふふふふ…頑張れ」

笹原「嫌ですわ。ごめんあそばせwww」

佐田山「ジャマイカ生まれかよジャガルフはwwwwww」

安藤「ジャマイカ出身だったのかこいつ（なんて情熱的な告白なの…！）」

花野「ごっ語尾www///つけるのやめっwwwwww」

咲羅「(いや帰っちゃダメじゃ…?)」

m子
「
ジ
ャ
マ
イ
カ」

笹原「じゃあ私から告白ね、ジャガイモくんずっと思ってたことがるの」

華雪「ジャマイカwwwwww」

ジャガルフ「ハァイ…////」

笹原「アンドゥさん建前と本音逆だよう！」

安藤「あら失敬」

咲羅「www」

佐田山「ジャマイカに行こうじゃまいかwww」

笹原「ジャガイモくんあなたに告白します。ずっと前から顔がジャガイモみたいだなっておもってました///」

華雪「ハァイwww」

>>195
咲羅「寒いからやめろ」

m子「またこのパターン！？」

安藤「ジャガイモみたいジャマイカwww」

華雪「顔がジャガイモwwww」

ジャガルフ「Oh....////笹原サンのためなら顔だけと言わず全身ジャガイモになりマース…////」

花野「草」

笹原「はいはい。好きだよジャガイモくーん。でもね私あなたとはジャマイカに行きたくないの。だからお付き合いは無しね？」

佐田山「こんなん草生える」

咲羅「全身ジャガイモはある意味人間の限度超えてるねww」

ジャガイモ「次に行きまショー」

m子「どこからつっこめばいいのこれ！？」

花野「ポテトマン！ポテトマン！」

笹原「ナニソレ気持ち悪い！」

咲羅「こんなのツッコミが間に合わないよ」

華雪「全身ジャガイモとか草」

佐田山「名前がジャガイモにwww」

安藤「つっこむだなんて…m子さんったら卑猥なんだから…
私じゃなかったわ」

羽山「お手洗いに行ってる間にすごいことにww」

花野「こっこれからジャガイモくんって呼ぶねwww」

咲羅「うん?もう察してあげよう?次!」

笹原「そうだよm子ちゃん女の子だから棒ついてないでしょ…？」

m子「安藤さん違うから！？しかも私についてないからそれ！！！
‥あっ私だ」

佐田山「無理やり王様だぁれだ！！！！俺じゃない！！！ハイ！！！」

華雪「私じゃないよ」

咲羅「いやつっこむとか位前にこの話やめよう!?」

呉都「脱線気味だから掛け声だけかけるぞオルァァァァ！王様だーれだ！」

花野「m子ちゃんおめでとー！命令どうぞ！」

ジャガルフ「The king is not me」

咲羅「あたしも違うよ」

華雪「m子ちゃんおめでとう！」

安藤「…ご命令を、王」

笹原「おめでとう、m子ちゃん」

佐田山「m子おめでとー」

m子「じゃあ>>233さんは>>234さんに罵ってくださいって言う！」

咲羅「どぞどぞm子」

花野「どんな命令かなー」

羽山「おめでとう」

咲羅「写メ用意」

華雪「すごい命令」

花野「」

安藤「草
録音準備オッケーよ」

ジャガルフ「Wow!!!Japanese SMプレイデスね！」

華雪「録画台セットok」

佐田山「頑張れよwww」

羽山「僕に不覚はありませんけど女性を罵るのはできかねます……
しかし王様の命令は絶対……」

m子「もー！みんな遠慮してるけどこれくらいえげつない安価出してもいいんだよ！」

咲羅「がんばw」

羽山「あっかんちがいですね、さぁ罵ってください僕に不覚はありません」

花野「うああああああ…でも王様ゲームしかやるしかないよね…
は、羽山くん準備はいい？」

華雪「いけいけー！」

>>243
咲羅「それは君が前スレでもガチの安価魔だったからだよね!?」

羽山「どうぞ……」

笹原「やれ！殺れ！」

花野「罵ってくださいって言えばいいんだよね！？
羽山くん、罵ってください」

m子「王様じゃなくてもバンバン安価出していいからね！！安価地獄」

安藤「あら…？羽山くんが罵る側じゃないのかしら…」

羽山「出来かねます！」

>>252
咲羅「どこかの宍戸さんと菜々さん……あ……」

花野「あっあれ、私が罵る方？ごめん違った？」

羽山「勘違いです…不覚だらけ……」

華雪「いけ！罵れー！」

m子「さぁさぁ！」

安藤「なるほど…」

羽山「僕が罵る側で良いのです。では。」

咲羅「さぁさぁ狂ったように踊りましょう?」

m子「期待！」

華雪「wktkwktk!!」

羽山「安価を踏むんじゃありませんよお馬鹿さん！」

安藤「これは見てる側もやる側もドキドキするわね…」

羽山「これ以上はできないですよ！！女性にそんな！」

咲羅「…なんかこっちも恥ずかしくなって来たからお手洗い行ってくるね」

安藤「…受け属性ね」

花野「ありがとう羽山くん！柔らかいのでありがとう！次いこ！いこ！」

華雪「いってらー！」

m子「これ以上！？えっ逆にこれ以上って‥？‥あっ」

花野「咲羅ちゃんいってらっしゃい、気を付けてねー」

笹原「うふふふ」

羽山「次です！！王様だーれだ！

咲羅「お手洗い行って来たよ。特に何もしてないけど…
次やろう?」

m子「私じゃないよー」

華雪「王様だーれだーー！…おっあっ違った」

　笹原「私だあ」

咲羅「私も違うよー」

安藤「これ以上も出来るってこと…？おっとこれは…
また外れだわ」

m子「ひっ笹原さん‥」

羽山「男性にでしたら出来ます……。僕に不覚はありません」

華雪「笹原ちゃんおめでとう！運が回ってきたね！」

安藤「これは期待」

佐田山「笹原おめーwww」

笹原「では>>292は>>293の奴隷」

佐田山「ワクテカ」

かそ

く

ジャガルフ「ただいま帰りまシタ」

咲羅「そろそろ命令されたいなー」

華雪「命令がすごいね！」

佐田山「え？」

佐田山「あっぶねえ！すげえ命令で草」

笹原「はい^^」

安藤「急に過疎になるのはいつものこと
おめでとう咲羅さん」

咲羅「…エッ」

花野「おめでとうwwwがんばれwww」

m子「安価はすり抜ける安価師とは私のことだよ！」

ジャガルフ「激しい」

華雪「……………あっ?!」

笹原「大丈夫だって、何やるかはご主人様に聞いてね」

羽山「これが安価の洗礼……！！」

咲羅「んー…どうしようかなー何にしよ」

m子「なるほどご主人様プレイかぁ‥笹原さん鬼畜！流石！」

安藤「今日の安価はSM調なのね…流石だわ」

華雪「えっと、私が奴隷かな？」

安藤「貴女がご主人様よ」

笹原「発言見返したら書いてるはずなんだけど」

咲羅「あ、ほんとだ。私奴隷じゃん」

笹原「wktk」

華雪「あっごめんね、私がご主人様か、んーと、じゃあねえ…三回回ってにゃん♪とか？」

咲羅「……えーっと……三回回ってにゃん……?」

笹原「(パシャッ」

咲羅「なっ、どこ撮ってるの!?」

華雪「可愛いよ！うふふふふ…」

佐田山(な、なんか野郎はここにいちゃいけない気がする…！)

咲羅「とっ、撮るなー!可愛くないから!うう…」

ジャガルフ「笹原サンその写真焼きましプリーズ」

咲羅「恥ずかしい……」

羽山「(わかりますよ、その気持ち。)
さぁ次行きましょう」

m子「こうして、CPはまた生まれるのであった‥！




ー完ー」

安藤（野郎もいていいのよ、佐田山）

笹原「>>320そら」

咲羅「ジャガルフさんもプリーズって言わないでー!
はい、次!」

ジャガルフ(佐田山クン僕と繁華街周りに行きまショウカ？)

安藤「終わったwwww」

佐田山「王様だぁれだ！俺じゃない…」

華雪「王様だーれだ！…あっ私だ！」

咲羅「私も王様じゃないよ…本当恥ずかしい……」

笹原「私はm子ちゃんにぶち当てたいかな」

ジャガルフ「ノットミー」

羽山「華雪さんですか、おめでとうございます！」

佐田山(おおさんくすジャガイモwww後でなwww)

ジャガルフ「オメデトーゴザマース」

咲羅「……おめでとう……華雪さん」

佐田山「華雪おめー」

華雪「じゃあねー！命令はねー！>>341が>>343と一緒に猫耳つけてツーショットとって！」

か

ジャガルフ(じゃあ佐田山クンまた後で)

佐田山「うわwwwなんだそれwww」

佐田山「ジャガルフwww」

羽山「加速です」

咲羅「おー」

佐田山「は！？！？！？もっと喋ってよぉ！！！(´；ω；｀)」

安藤「ktkr」

笹原「おっとこれはァ」

華雪「おっ男2人か…(´･ω･`)」

ジャガルフ「ネコミミ……////」

菜々「葉っぱは卒業したつもりなのですが……。気になってしょうがなかったので…」

m子「ふっふっふ‥！王様じゃなくても安価できることを忘れているねみんな‥！
>>352は修学旅行スレの中の人物一人の真似をする」

佐田山「犬派だもん(´；ω；｀)」

m子「ってうええ！？」

安藤「外人筋肉と日本人の絶妙な猫耳コンビネーションクルー？」

咲羅「m子自爆おめ
てか菜々っち〜!菜々っち菜々っち菜々っち〜!」

安藤「自爆乙」

m子「」

間違えた

笹原「m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

ジャガルフ「ネコミミつけマーシタ。佐田山クンもレッツトゥゲザー」

華雪「自爆乙だよっ」

佐田山「自爆草wwwwwww(ネコミミ装着)」

花野「猫耳…これは期待」

菜々「(これ来るタイミング間違えたな…)
あ、咲羅さんお久しぶりですね…。菜々っち呼び…」

笹原「>>366は愛を叫ぶ」

佐田山「ジャガイモネコミミ似合わなさすぎて草。マッチョにネコミミは精神の暴力……」

安藤「自爆ラッシュかな？」

笹原「自爆したわww
ほもいずわんだふるぅぅぅぅう」

華雪「……これはなかなか。」（パシャッ）

花野「笹原ちゃんwww自爆お疲れ様www地場多すぎwww」

ジャガルフ「自爆の連続デースネ。地雷原」

笹原「やだ似合ってるパシャリ」

菜々「私は安価を踏む側なので」

華雪「新しい道が開けそう///」

ジャガルフ「佐田山クンはネコミミ似合いマースネ。パシャ」

安藤「これは良き、これは良き猫耳男子。これはどちらが上で下なのかしら？これは良きぞ」

花野「なにこれ自爆こわ…王様なりたくなくなってきたこわ…」

宍戸(地雷地帯ｪ)

m子「分かったよ‥えー、ゴホン

つっこむとかえろいこと言うのやめろよ！？ここ全年齢対象の掲示板だぞ安藤！？
‥ってひらがなで打ってなにが悪いんだよ山崎鼻にポッキー刺すぞ」

ジャガルフ「僕が上でしょうね」

菜々(踏むの怖いから撤収したくなって来た)

笹原「セオリーどうりマッチョが上？それともにゃんにゃんいっちゃう？からの」

佐田山「さすがにホモはダメです＞＜」

安藤（安価踏大王来wwwww）

m子「あっ！安価大魔王さん！」

佐田山「！？！？よくわからんが俺が上なwwww
ほいほい次行くぞ！！」

華雪「ふえぇ…><」

菜々「>>395は>>397に壁ドンしてください!」

宍戸「やめ、やめえや」

笹原「かそ」

華雪「王様だーれだ！……違うや><ふえぇ…///」

花野「次いく？いっちゃう？」

ジャガルフ「誰かが安価を踏むまでミーは黙ってマース」

宍戸「王様ゲームか」

菜々「安価大魔王久しぶりです!お元気で何より!」

安藤「流石三宮くんの真似が上手いな
気を付けます＞＜
また外れたわ」

花野「私も王様違うなあ…残念」

佐田山「王様だーれだ！」

華雪「安価怖い」

宍戸「なんでぇぇぇえ」

宍戸「俺じゃない」

m子「あっ私じゃないね‥」

佐田山「宍戸www」

安藤「ファ？？」

佐田山「俺だぞ！」

菜々「ほーらやっぱり!宍戸はいつになっても安価大魔王なんだよ!ww
…あ、いえ…これは失敬」

花野「佐田山くんが王様ってこと？おめでとー！」

宍戸「ぃよっしゃア!行くぞ安藤！！歯ｧ食いしばれぇえ！」

菜々「ちなみに私も違います」

m子「安藤さん‥‥生きて帰ってきてね‥！」

華雪「王様おめ！」

佐田山「409が412に愛を込めてポエムを作って贈れwww」

安藤「これは壁壊れるフラグかな？？くいしばるよ＞＜」

花野「しっ宍戸さっwww」

宍戸「……ん？」

ジャガルフ「佐田山クンオメデトーゴザマース」

m子「し、宍戸君またもや安価w」

宍戸「じゃ行くぞ安藤！壁……ドォォォォオン」

佐田山「ポエム頑張れよwww」

安藤「流石安価踏大王」

菜々「やっぱりいつになっても安価大魔王ですね」

華雪「 」

宍戸「
華雪さん
知らないけれど
多分好き」

咲羅「>>430はロリ、またはショタに若返る」

宍戸「俺っ…俺……」

m子「>>430は好きな人暴露」

花野「俳句風とか草しか生えない」

菜々「これは面白い」

羽山「噂は本当でしたか」

華雪「そんなむずかゆいやつじゃなくてよかった…！」

花野「>>430wwwかわいそうwww」

菜々「敬語忘れてた…」

華雪「羽山くんお疲れ様っ！^<」

m子「羽山君！？」

安藤「天才すぎて草不回避www>>436は語尾ににゃんをつける」

佐田山「いいなwww」

羽山「ぼくにふかくはありません！！おかーさまがすきです！」

m子「安藤さん自爆！？」

花野「がんばれ羽山くんwww」

笹原「安藤さん！！」

華雪「羽山くん可愛い 安藤さん自爆乙です」

花野「自爆地帯こわ…」

菜々「>>443は>>445のメイドになって!」

花野「羽山くんかわいい」

宍戸「やばい」

華雪「自爆地帯」

宍戸「本人だからその安価無効だよな？」

菜々「なんか安価踏んでないって良い気分」

花野「ごめん両方安価踏んじゃった」

華雪「>>452さんと>>454さんは抱きしめあってください><」

安藤「ショタいいっすにゃん、これは受け属性にゃん
そして以後安価は無効」

羽山「不覚などではありません、安価に当たることは計算内です……！」

菜々「いえいえお気になさらず」

宍戸「そうだ逃げよう」

宍戸「あぶねー…」

花野「おっ」

菜々「安価踏みまくってた自分なんて消えなかった
うん、私もこの後逃げましょう」

安堵「セーフ！！！セーフ！！奈々ちゃん！！！（抱きつく）」

m子「みんな、無闇に書き込むと死ぬよ‥！>>465は好きなキャラの絵を描く」

笹原「これはレズ」

花野「ホモォならぬレズゥ」

華雪「>>467は自分の好きな髪型を言ったくだしあ><」

かそ

宍戸「かそく」

m子「本が出来るね‥！」

安藤「流石安価踏大王」

宍戸「なんで！だれも喋ってなかったのに！！」

m子「踏まないなら私の得意分野だから踏むね！」

安藤「縦巻きロールいいぞ…」

m子「おっ！安藤さん！」

花野「流石…宍戸くんがんばれ」

m子「セレスさん！」

華雪「m子ちゃんは大体予想つくからいいです><」

華雪「セレス！セレス！」

菜々「レズ…ですね(小声)」

安藤「多恵子可愛い」

花野「よし！>>480は何フェチが暴露する！」

m子「正ヒロイン可愛い‥！」

花野「が じゃない か ね」

宍戸「http://ha10.net/up/data/img/11833.png」

m子「っあぶなっ！？」

宍戸「最近歴史関連で刀の擬人化に手を出した」

花野「あー…」

華雪「>>490は好きなアニメキャラを言ってください><」

笹原「なにフェチです？」

菜々｢>>487は>>489とデートしてくださいね｣

羽山「>>488さんは笑ってください」

花野「宍戸くんワロタ
腰フェチです」

安藤「王様ゲーム終わったのかな？安価地獄怖い」

華雪「自爆地帯ワロス」

花野「自爆地帯草」

羽山「僕に不覚はありません。本人だから無効です！(にっこり」

m子「は、花野さん‥‥！！仲間‥！？」

菜々｢花野さん…すみません…｣

花野「もしやm子さんも…！？」

宍戸「女たちの友情が芽生えた----＜完＞

安藤「カルタ・イシューさんが好きよ…
デートは電柱の影から見守るのが吉」

花野「いやこっちこそごめんね菜々さん…」

華雪「なんだこの友情の芽生え方は」