某大きい掲示板にスレ立てようかと思ったけどヘタレ故勇気がないので
ここの葉っぱさんに立てることにしました
需要あるなと感じる人&実話読んで冷え冷えになりたい人のみ読むでぉk
ちなみに自分スペックは
大1 ♀ 18歳
信じてくれないかも知れないですが語っていくお
私が高1の時の話で、たぶんJKなりたての頃だったかな・・・
それくらいの時のことなんだけど
その出来事があった時間は朝で、その時はふつーに朝のおはようなんちゃら的な
ニュース番組?みたいなの見ながら制服姿で朝ご飯食べてたのね
うちの家は比較的家族仲良いからその時もテレビ見つつ母と談笑してて、
タレントの誰々がどーとかこーとか、話してたんだ
でもそうしてた時突如、違和感みたいなのが訪れたんよね
その違和感なんだけど
まず背後がゾワついて来たっていうか、まず背中あたりに「何かいる」というか・・・
まずそんな感じが訪れて、それから何か、磯の匂いみたいなのもしてきたんだ
読んでくれる人いるんだろうかw
とりあえず、もうすぐしたら父が早く寝ろとか言ってきそうなので
今夜はここまでにしときますです また朝が来て時間できたら続き語ります
おやすみ
日本語がおかしいよ
ちゃんと文法を勉強した方がいいよ
父から何も言われなかったのでもっかい来てみた
すみません語るの初なんで&文法がどーとかは承知なのでスルーしてください
続き。
大丈夫だって解ってるんだけど何せヘタレ故、しょっちゅう後ろ見ながら現在カキコしてますw
で、その違和感なんだけど
家の中にいて普通、というか朝に背中ぞわりとか普通ありえないし、
家の中にいて磯の匂いとかもまず・・・無いよね
なのに急にそういう違和感が襲ってきたから、
母と談笑しながら、なんか怖いけど、勇気を出して背後をみてみる事にしたんだ
続き。
それで勇気出して振り返ったら
居たんだよね
もうね…気持ち悪すぎて、忘れたいのに、
それでも鮮明に覚えてるような、強烈インパクトのやつがそこに「居た」のよね…
読んでくれてる方いるかな?
みてくれてる人いないのか…_| ̄|○
ちょっとでもみてくれてる人居たらみてるよー
と書いてくれたら嬉しいです(>_<)
見てるよーノ
これから読むんだけど(タヒ
何故そこで話を切るの。
連投スマソ。
みてる人いて安心しますた ありがとです
バイト終了したら続き投下します
かんかんだら怖し…
16:結膜マヤコン:2012/09/17(月) 22:00 >>15
怖いよね
続き。
うん・・・後ろみたらその強烈インパクトな「それ」が居たんだけど、
もう何というか・・・
今でもはっきりと覚えてるんだけど、
後ろにいたその、磯の匂いを放つ「それ」は
まず、背のものすごく大きい、170センチ以上は多分あったはず・・・
それくらいの女の人で、その時点でも不気味すぎるんだけど、、、、
肌の色もすごいありえなくて青白い通り越して青いし、明らかに生きてる人じゃなくて、
髪も貞子並に長くて、目は血走ってて・・・
体中に海藻を巻き付けたびっしょ濡れの女の人が立ってたんだ、うん。
もう震え上がったよ ありえないのと気持ち悪いので
もうそれ見た時点で
私「うわあああああああああああああああああああ」
朝であろうが恐怖ですごい叫んでたねあの時は。
まあ私がそうやっていきなり会話中断→後ろ見て絶叫したわけだから母はびっくりして(←母には見えてなかったんよ)、
母「どうしたん!?!?!??!?!?!?!」
と、母。
いや・・・どうしたも何も、後ろ見たらありえないものがいたわけだから当然、すぐに言葉でなかった。
でもこのままだとわけわからないし、まだそいつ余裕で後ろにいて私のことすごい睨んでたから、、でも
震えながらとりあえず
私「い・・・・いや、あっあっあのなあっ なっなんかさ、磯の匂いせえへんっ(震え声!?!?!?」
ときいた 頭ん中パニックだったしそれしか言えなかった。もう。
そしたら
母「えーどうしたんよー 磯の匂いなんかせえへんで?・・・てかめっちゃ震えとるけど・・・大丈夫なん??」
・・・と母。だから、
やばい。やっぱり私にしか見えてないんだ。 てかすっごい睨んでる。やばい。
こんな心境で、、、、でもそうパニックになってる間も後ろ見れば、その女の人が睨んでる。
しかも、目をそらそうとしてるのに、できなかったんだ。 これ・・・今思えばこの女の人が操作?してたんかなとか思ったりする。
でもこんな状況で、母も私の様子に「?」だったけど、
その日登校日だったし、学校休めないし、とりあえず、恐怖いっぱいだったけど急いでカバンつかんで自転車乗ったんだ。
もうこの場っていうか、リビングだったんだけど、リビングからは離れた方がいい!って思って。
それでもう、とにかく自転車ぶっ飛ばしてた。
忘れよう。忘れよう。今いないし。この先絶対出ない! って思いながら。
でもその時、一生懸命こいでて、スピードも出てたにもかかわらず、なんか自転車がずっしりしてたんだ・・・
でも、「ずっしり」してたのは自転車と体の全体だったけど、今度の違和感は右・・・
体の右側だった。
まさかな・・・ついてきてないよ絶対。 そう思った。リビングであんなの見たからそれでちょっと体調不良っぽい
違和感が襲ってるだけ。 そう信じてた。
でも自転車こぎながら恐る恐る体の右側見たら・・・
ええ・・・・ついてきてました。
そう・・・さきほどリビングで見たあの女の人でした。
もう鳥肌立つわ開いた口が塞がらないわで一瞬自転車止めてしまった。本当に。
私が一目散に逃げるように自転車かっとばしてる間についてきちゃったみたいで。
磯の匂い放ちながら、また血走った目で睨んできて・・・
私「うわあああああああああああああ」
さすがについてこない!と思ってたのに、もう何なんだろうって。
衝撃と恐怖でまた大声で叫んだ。それで畑仕事してたおばあちゃんとかが思いっきりこっち見てきてたのも覚えてるけど、そんなの関係なかったね。
すごい叫んだ。
でも、いくら叫んでもこの現実だから、二度目の恐怖だったけどとにかく、
自転車ぶっとばしたね。 効くか効かないかなんて関係なく「あっちいけ!あっちいけ!」って唱えながら。
その間もすごいその女の人、睨んでて、私にしがみついてて、浮きながら着いてきた。
でも、とにかく「あっちいけ! あっちいけ!」って唱えるしかなかったから、
大声で必死で唱えてたね。 その間も私があまりにもすごい顔つきで言ってたんだろうね・・・
周囲の人みてたと思うけど構わずに唱えてた。
続きまた明日くらいに投下します。
そいつ見なくなった今でもこうやって書いてたら鮮明に思い出すねもう。
後修正。
「着いてきた」じゃなかったね誤字変換スマソ
ではまた時間で来たら続き投下します
あっ、また焦って変換ミスったorz
「で来たら」→「できたら」です
ではまた投下しますね
文法変な点あっても確かに怖いですわねw
24:ごはん姫 2012923:2012/09/23(日) 12:10 皆怖い話好きなんですねー
はじめましてごはん姫です
よろしくおねがいしまーす
文法変なのは気にしないでくださいw
某掲示板読みすぎてそれでおかしくなってるのかも
遅くなってしまってスマソ
昨日終わった祖父の一回忌の会の準備とかであたふたしてたら
続き投下するのが遅くなってしまったorz
いまからつづき語りうpします
文法文法指摘してくださる方がいますが
私自身把握してるのでスルーでおねがいします
語り口調でいくとどうしても変になるスマソ
続き。
「あっちいけ! もう何なん?? なんで私についてくんの!?!?」・・・みたいな感じで
とにかく自転車こぎながら叫んだ。
もちろんこんな感じだから周囲の人が「あの子おかしいんじゃね」的な目で見てきて視線が痛かったけど、
確かに「それ」がそこにいたから、もう叫ぶしかなかったんだよね。
効くか効かないかもどうでもよくて、とにかく、そいつに去ってほしかったから、
めっちゃ叫びながら半泣きで自転車こいでた。
「もうあっちいってよ! あっちいけ!」
叫びながら自転車をこいで、こいで、こいでいくうちに、
だんだん学校のある道に近づいてきた。
やばい。学校にまでついてきたらもう耐えられない。気持ち悪い。早く離れてほしい。
だから学校に近づく道に入っても、通行人とかがどれだけ見てきようが、叫んだね。
その間もそいつはずーっと血走った目しながら私にしがみついてたけど。
でもとにかく叫んだ。 心の底から「かえってほしい」って思いながら。
「かえってよ!頼むから!かえって(涙声)!!!!!!困るねん私!!!!!!」
「そいつ」が見えない周りの人たちにとって、叫ぶ私の姿は、今思い出してもすっごい異様だったろうなって思う。
絶対おかしい子だって思われてた自信あるね、今でも(苦笑
・・・でも、もうすぐ学校に近づくって時にもまだ「そいつ」がいたから、周囲なんて気にしてる余裕なかったから
仕方なかったんよね。とにかく叫んでた。 学校に近づいてきてたからね。
「いややー!!!かえってよー!!!!!!」
あー、私こんな状態だから、学校ついたら絶対「あんたどうしたん!??」って友達に問い詰められるな。
・・・そういう予想も浮かぶくらい取り乱してたけど、
学校がだんだん近づいたから、とにかく「帰って」とか「あっちいって」って、
「そいつ」に訴え続けた。
そして
叫び続けていたら、学校の姿が見える寸前のところでやっと・・・
やっと・・・
突然嘘みたいに自転車と体が軽くなって、そう、やっと・・・・そいつは消えてくれた。
学校の姿が完全に見えてきた時に体の右側を・・・ついでに関係ない左側も、
何度もパニクりながらキョロキョロ確認したけど、何度見ても、そいつは居なかった。
良かった。やっと消えてくれた。
・・・そう思って、もう、そいつが消えてくれた時は物凄い、言葉では言い表せない位安心したね。
めっちゃ深い溜息ついてたのも覚えてる。
でも、そんな目にあったものだから、その日はそいつが消えても落ち着かなくて、
いつもは校門前の先生に挨拶するのもスルーして(←先生申し訳ない><)、その日は全速力で校門を通過して、
ダッシュで教室に入った。。。。
あの恐ろしい女の人が消えたことで安心したけど、
早く教室でみんなの顔みて、安心したかったからね。
その後はもちろん、私がすごい顔ではいってきたものだから、
友達たちに「どうしたんめっちゃパニクって」とか問い詰められたけど、
恐ろしいもの見たっていっても信じてもらえないだろうなって思ったから、
まあ・・・ほんとに、学校入る直前まで恐ろしい体験したワケだけど、
「いや・・・今日学校行く途中に露出狂のおっさんがでてさー 追いかけられててんwwwめっちゃきもかったわw」的な感じで、
めっちゃ息切れしてた&ごまかしてるのばれたかも知れないけど、とりあえず、適当な理由でごまかしてあははって笑った。
その後もなんとか友達との会話のお陰で落ち着くことができて、教室を見回してももう、
完全にその女の人はいなかったから、その日は普通に学校での日常を送ることができたし、
それ以来もその女の人は現れなくなったから、
その後は無事に高校を卒業して、今も特に恐怖体験はなく、
普通に大学生活をエンジョイしてます(^^)
でも、その恐ろしい外見した女の人が、何故私についてきたかは今も解らないけど、
その体験をした日の前日の、日曜日の休日のことを思い出してみたら、
家族で遠出してドライブに行って、海の前を通った時、
その時なぜか一瞬、すごく気分が悪くなっていたから、もしかしたら、その時、その女の人を連れてきてしまってたのかなあって、
今でも思うね。・・・やっぱりそうなのかな。
ちなみにこの話は、体験した当時はとにかく怖すぎたから、誰にも話さなかったけど、
だいぶ経ってから、たまたま母と怖い番組みたいなの見てた時に、母と、
それから、学校いった時に、そういうの信じてくれる友達だけに打ち明けたよ。
語り口調は文法が歪になりまくるからやめた方がよかったな><
でもまあこれで私の話は終わりな訳だけど・・・
周りにも怖い体験したひといるの?とか、質問あるかな?
素っ裸で失神させられた