両親は出張でいなくて、私一人で寝ていると、ベッドの横から音がした。「ギギ…」横をみると、マネキンのような女の人が、体をひねっていた。私はとてもびっくりした。次の瞬間、目が合ってしまった。その人は、体を捻り続ける。「グチョ…」ついに、上半身が…とれた…。「ひいいっ」その女はいった。「次はあなたの番よ。」私の体は勝手にねじれだした。「ひ…いいっ」ついにはその子の体もとれた。女は、「次はあなたがねじりこ。」その子は、ねじりこになった。「フフ…」
この話を知った女の子にはねじりこ、男の子にはねじりおが。あなたを襲いにやってくるんだって…
こえーな(笑)
自分そーゆー系ホラー好きだぞ(*^^*)