誰か怖い話して〜!!

誰でもいいので、怖い話をしてください‼
すご〜く怖い話でも全然OKです♪

今日3年ぶりに葉っぱ天国に戻ってきて、
機種変とかしたからなのか
同じIDの匿名のやつが居るんだ...個人的に一番怖い。
ごめんねくだらないね笑笑

あんまり怖くはないかもしれないけど、個人的には怖い話です。

自分の親は、霊感？直感みたいなのがあって、その直感みたいな物に結構救われた記憶がある。その中で一番ビビった出来事。
2008年ぐらいの時かな？自分が8歳のとき、秋葉原に行きたくて親に頼み込んだんだよ。頼むから連れてってくれってね　でも、親は頭痛がするって言ってて中々秋葉原に連れてってくれないんだよ　んで駄々こねたんだけど、親がすごい具合悪そうだから行くのをやめたんだ　そして次の日の月曜日？くらいに朝、テレビでニュース見たら　昨日（俺が秋葉原に行きたいって駄々をこねた日）に秋葉原に男が乗った車が歩行者に突っ込んで、その男が歩行者を無差別に刺殺したっていう事件がありました　っていうニュースが流れてて、マジでビビった。あの時親の頭痛に死ぬほど感謝した。ちなみにその事件は後に　秋葉原通り魔事件　っていう歴史に残る恐ろしい事件なんだよね。　

え〜‼
怖い

親戚が霊感あって

心霊写真が取れたことがあるよー

私も見た

他にも東日本大震災の時、金曜日だったかな？親が何気なく今日は学校休みなよ！
って言ってくれてなんか休んでみたら大地震が来た。今日は休みなよ！って言ってくれたおかげで、家族で避難所にすぐに避難できて不安も和らいだ。

こわいっすねぇ


乱入ごめんなさい

わーお!!!!!!

パソコンを閉じて(シャットダウンせずに)寝ようとしました。
目を閉じたらパソコンを開けてないのにｳｲｰﾝみたいな開けた時になる
機械音(?)がなったんですよ。丁度電気全部消してて一人だったんですよ。




ﾈﾀﾊﾞﾚ
これは幽霊の仕業でもなんでもなくて、ただシャットダウンしなかったら
なる事だったらしいです。
怖がって損しましたｗｗ

久しぶりにここに書きこもうか。

この前の話なんだけど自宅で寝てたら廊下の方からウワァ〜って低い声がしたんだよね。

で、廊下の方見てたら人影が歩いて来て俺の前に来て立ったまま俺を見降ろし消えたんだ。

俺は、？と、思いつつまた寝たんだけどまた声が聞こえたもんで目を開けると足元にまた人影が立ってた。俺は何じゃいお前はって叫んで蹴りを入れたらスッと空振りをした。

そしたら、人影は頭の方に歩いて来て消えてそれ以来見ていない。

では友達から聞いた話を
呪いのゲーム
学校のパソコン室で4時44分にパソコンを起動すると
ノーロイの質問アプリがでてくる
それを開くとなんでも質問できる
質問は5回まで。もしやぶれば呪われる
それをやった人は呪われたり呪われなかったりとか……

4は一番縁起がいい数字って聞いたことある…

13は仏教においていい数字

実際に体験した話ですよ。
今年祖母が亡くなりました。
祖母は心臓が悪くてお風呂に長時間入ると危険でした。
ある日本当にお風呂で亡くなりました。
私の家はエコキュートーで画面に温度が表示されるんですが なぜか温度設定を変更していないのに高くなっていることが多いです。(祖母がなくなってから)
変わってもいつも45度でした。
私が何でいつも温度45度なのと母に聞くと祖母が亡くなったときのお風呂の温度が「45」だったからです。今現在も 前ほどではないですが時々変わります。
祖母まだ お風呂にいるのかもしれませんね

川奈の東急ストアの店員はサングラスの客に必ず話し掛けてくる

コワイかどうかわかりませんが。

10月の中旬ぐらいに体験した話です。
ぼくが、学校から帰ると、小さな女の子がぼくの部屋にいました。ぼくが、
「どうしたの？」
と聞くと、女の子は、
「ママとはぐれちゃったの」
と答えました。ぼくはそれを聞いてビックリしました。
だって、家に帰るのはぼくが家族の中で一番早く、すべての鍵は締まっていました。なのでぼくは、
「どこから入ってきたの？なぜここにきたの？」
と聞くと女の子は、
「ここの部屋のベランダから。ここに、お母さんがいると思って」
と答え、またぼくはビックリしました。
ここは、二階です。地面からベランダまで約４メートルあるんです。
ぼくは、気にしない方が良いと思い、女の子に
「じゃあ、いっしょにママを探しに行こうか」
と手をつなごうとしたら、なんと突き抜けました。ぼくは、
「やっぱりきみは幽霊なんだね」
と言いました。そしたら、女の子は
「・・・うん」
と悲しげに答え、僕に背を向けて帰ろうとしました。ぼくは
「まって。これから、毎日遊ぼう」
と言いました。その日から、毎日その女の子と遊んでいます。

え？え？えええ？
幽霊と遊んでんの？

はい。もともと霊感は強く幽霊と友達になったり、遊んだりすることも少々あります。

ぎょえええええ！！！

おひさ

書き込んでくれて、ありがとう❤

ジャンルが違うかもしれないけど、誰にも言わずに墓場まで持っていくのはちょっとしんどいから

家のおかんには弟がいるんだけど、ちょっとお金に関してルーズな所があったらしい
借金も抱えてて、その尻拭いは全部親
それで、ついに勘当されて、私が生まれる前に家を追い出されたらしい

私がおかんから聞いたのはここまで
だから、叔父さんの名前も知らないし、おかんも叔父さんが今どこで何をしてるかなんて知りもしないらしい
生きてるか死んでるかも分からない

こんな話、おかんも私も他の人にはしなかった
当然だよな、そんなペラペラ話すような事でもないし

でも、中学三年の時、知らない番号から電話がかかってきたんだ

高校入試があった直後だったから、高校からと思って取ったんだ

「はい、もしもし」
『あ、私(苗字)さんのお宅ですか？』
「はい、そうですけれども」
『……私(私の名前のフルネーム)さんですか？』
「ええ、はい」
『私母の弟です…』

ぎょっとした
母もパートで父も仕事、家には私１人だったんだ

『元気にやってる？』
『あ、そろそろ高校受験だよね、あ、今日だったの？どうだった？』
『友達は？できた？』

そんな、本当に親戚か誰かと話してるみたいだった
口調も普通のおっさんみたいな感じだ
５分くらいして、叔父さんが言った

『あ、そろそろ行かないと。じゃあね』

それで、一方的に切られた
何か言う隙を与えずに切ったって感じだった

家との縁を切った後に自分が生まれたのに、どうして知ってるんだろうっていうのはすぐ答えが出た
もし、町で少しでも見かけたりしたら、人に頼んで居場所を突き止めてもらう事だってできるし
その娘の情報だって、ツイッターで探せばそれらしいのもヒットする
都道府県と大体の年齢、名前が分かっていればそう難しい事でもない
（それに、自分が少し珍しい名前っていうのもある）

実は、どうしても一人では耐えれなくて友達に話した事がある
お互いを全く知らない人の意見と、自分を知ってる人の意見
どっちも違うよなって思って

こういう話って、人に言うのって結構勇気必要だな
言う決意ができるまで半年以上かかった

この話が終わった後、友達がこう言った

「おじさん、電話切った後死んだのかも」
本当はもっとオブラートに包んだ物言いだったけど、一文にまとめると、こういう事

「もう行かなきゃって、自殺しようとしてたとか？」
「もしかすると、殺されそうになってたとか？」
そんな意見が飛び交う中、一人の子が言った


「ねぇ、電話してる時のおじさんって生きてたの？」


何も言えなかった
もう半年以上も前の事なので、もう電話の着信にも残っていない
確認もできない
ただ、死んでる人間が自分の家に電話をかけている図なんて、想像するだけで恐ろしかった

それきり、叔父さんからは電話がかかってきていない

おかんには言わないのが正解かな
教えて欲しい

言った方が良い気がします....