C_r_e_e_p_y_P_a_s_t_a_  OC

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1:mike the killer hoge:2022/05/31(火) 15:20

クリパスOCやら二次創作を載せる専用スレです。
ちなみにOC乱入はNG
OCつくりたいのであれば専用スレ作ってください。

なお、暴力的やら流血などの表現がございます
ここは未成年サイトなのでできるだけ気をつけますが。

なお、荒らしはNGです

2:mike the killer hoge:2022/05/31(火) 15:43

https://i.imgur.com/mgsOSlG.jpg

名前:ののか
年齢:不明
家族:不明
性別:女
種族:獄卒鬼
能力:撲殺、スラッシャー、作り直す、頭脳戦
武器:シャベル

外見は、長い黒髪に毛先に段がついた感じ
白いリボンをカチューシャのようにつけて左に結んでる。
黒いタンクトップに指出しグローブに
黒い超短パンはいて白いベルトをつけてる
太ももには黒いベルトまきつけ、黒いブーツをはいてる。

性格は堂々としていて、ボーイッシュな感じ
恋愛?対象は女らしくレズビアンなのか?

彼女は病院的な施設?でいて
そこでシャベルで叩いてたり
改造?してたりする。

3:mike the killer hoge:2022/05/31(火) 16:02

クリパス名:the puhish(パニッシュ)
ののか は、パニッシュで。

4:mike the killer hoge:2022/05/31(火) 16:50

___the puhish (ザ パニッシュ)
(原文)


__私は放課後に居残りをさせられてた。
教室には私一人だけ
ようやく居残りの勉強を終わらせて私は席をたちカバンを持って教室から出ていく。

窓の外をみると、一人なにか土器のようなものを持ってた女の子が学校庭を走り学校の中へと入ってきた。

私はその女の子をみた瞬間とても嫌な予感を感じた。

気にせず私は階段をおりていく

_____おかしい...
降りても降りても下につかない。
なにこれ?思いながら不気味に感じた
私は階段を上にあがると廊下につき
教室に戻り番号をみたら自分の教室だ
私は別方向の階段をおりると
ちゃんと一階についた
玄関のドアを開けようとしたら
開かない.....

おかしい。
まだ鍵はしまってないのに
それに、鍵のとこみてもしまってる感じではなかったいくら開けようとしても開かなかった

階段のときからもそうだが
なにかおかしい
いや、あの女の子を見かけた瞬間なにか嫌な予感を感じた

____すると....


_____ドンッ!
「....!?」

すると、どこからか大きな音が鳴り響いた。
それは上の階からだ
わたしはなんだと思いながらも階段を上がっていった
するとそこには_____


「キェアアアアアアアアアッ!!」


めちゃくちゃ奇声をあげた女の子が一人
土器を持ちながら物を破壊しながら暴れてた女の子がいた。
私はパニックをおこしその女の子から逃げた

逃げた先は渡り通路。
その渡り通路を走って逃げるが
なにやら長い渡り通路だった

こんなにも長くないのにとても長い

窓の外は真っ赤な夕焼けというよりも
赤と紫が混じったようなまるで異世界のような
奇妙な色をしてた

ようやく終わりがみえてその斜め左にドアがあった。

そのドアをあけて入っていったら
そこはもう別の場所となっていった

5:mike the killer hoge:2022/05/31(火) 18:25

そこは病院施設。

学校からなぜか施設の病院となっていた

廊下を進むと廊下に這いつくばった女の子がいた

その女の子は下半身がなく
血だらけでとても苦しそうだった

女の子はこちらに気づいた

「.....た、たすけて...」

女の子は手をあげて消えそうな声で
そう言った

なにこれ?なにがおきてるの?
私はそう不安と恐怖感にかられた

私はこの場所で数々な恐怖的な光景を目撃した

まず、ある部屋には長方形のガラスの窓ごしに
血塗れになってる大勢の裸の女性たちが
一斉に窓にへばりつき
必死に助けてと叫んでいた。

また別の場所では
ペット?なのか...怪物が各部屋に入っていて
白衣きた方々に可愛がられたり
なにか記録的なのをつけられてた

別の場所...
浴槽やトイレがある広い場所では
なにやら女の子たち数人でなにかをやっいた

それは見るに絶えない光景だった
女の子たちが囲ってるその中央には
なにかの残骸があった

血、肉片、なとが飛び散り
悪臭もはなつ

女の子たちがそれをむしゃむしゃとまるで獣のように食べる
そして彼女らは変なことを話してた

「愛してるわ」
「私たち悪いことなんてしてないよね?」
「ねえ、その肉は私にちょーだい!」

などと耳を疑うようなことを話してた

やがて彼女らはこちらに気付き
そして彼女らは忽然と姿をかえた

今まで人かと思ったが女の子たちは
肉塊の化け物だった。
目玉だらけのピンクの触手におおわれた
グロテスクな化け物

そいつらが
遅いかかってきた
「アイシテエエエ!!」

すると、一人の女の子がやってきて
その女の子がその触手たちを土器で叩いた

怪物どもは断末魔をあげた

怪物どもを叩きのめした女の子は
黒いロングヘアーで白いリボンをカチューシャのようにつけた。
黒い短パンはいた少女だった。

その少女は
何度も何度も怪物どもを叩きのめしてた

手に持ってたのはシャベルだった。

少女は楽しそうに笑みを浮かべながら
何度も何度もしつこく肉の塊の化け物を痛みつけてた。 


彼女のそのサディスト的な光景をみて
とても恐ろしく感じた。
いや、少女が肉塊の化け物を叩きのめしてる光景事態がとても不気味だ。


私はその光景に耐えきれず気絶した
いや、目の前がただ真っ暗になったのだ

気づくと私は何故か病院の病室に寝ていた


あのあとなにがおきたかわからない
あれは夢だったのかそれとも現実なのか  
そして私はなぜ病院のベッドに寝ていたのか
何故か私は怪我をしていた。
幸い命に別状はない 
だが、なぜか片足が骨折をしていた。


あの場所はなんだったのか...
そしてあの女の子は一体なんだったのか
わからない。


あの場所はもう二度といくことはなかったが
なせだか
あの女の子だけはあのシャベルを持った少女だけは夢にでてきたり、
ふっと時々こちらを監視してるような気がした

だけどその少女は敵対してるのではなく
私を怖がらせる感じでもなく
どちらかというとまるで私を誘ってるかのようだった。


そう、まるで....





「____貴方も一緒にやらない?」



....どこからか、声が聞こえてきた。


聞き覚えのある少女の声が....。







_____end.

6:mike the killer hoge:2022/05/31(火) 19:05

https://i.imgur.com/W5yXWfM.jpg

名前:アンナ
クリパス名:アンナ ザ サキュバス
性別:女
年齢:不明
家族:不明
種族:悪魔 
能力:官能的な心理戦、罠、切り刻み、食べる 

外見
ピンクのふわふわロングヘアー
鬼の角はえてる
ピンク色の化粧をしてる
黒い羽に黒いキャミソール。
黒と白のキャミソールを着ることもある
柔らかい乳タイプ

性格はおっとりしてて女性らしい口調
つねにニコニコしてる。 
そしてサディスト的な部分もある

一見良さそうに見えるが
惑わされると吸い込まれたり、食われたり
地獄に落とされる可能性あり
切り刻まれたり... 
やるときもそうだが誰かを痛みつけるとき
結構ノリノリで行うから結構怖い部分あり

彼女の恋愛?対象は男女共にいける
バイセクシャル

7:mike the killer hoge:2022/05/31(火) 20:00

https://i.imgur.com/g1pSLhL.jpg
名前:leon(レオン)
クリパス名:rose angel(ローズ エンジェル)
性別:男
年齢:不明
家族:不明
種族:獄卒鬼
能力:殺戮、様々な刃物を使う、素早い、
スタイリッシュ

外見
黒髪で横髪が胸まで長く後ろ髪は肩までで
ふらっとさせてる
赤い瞳に爪は黒い長い爪にもなる
白い綿がついた豹柄ついた赤いロングマントを金色のロープ的なのでとめてる
白いベルトに黒いズボン。 
体はやや筋肉質で腹は6つにわれてる
上半身には青紫色のタトゥーが入ってる
顔は中性的な美形


性格は 
サディスト的で魅惑的。
首を跳ねるのが好き
そして誰かをお仕置きしたり痛みつけたり
怯えさせるのが好き
いちいち興奮するタイプで快楽型である
ゲイセクシャルでペット扱いしたがり
だが彼も仕事だから上から言われた相手にしかしない
彼は元々は囚人の殺人鬼だが
あまりの魅惑やカリスマ性により
獄卒に選ばれた?ひのえんまみたいな感じ


イメージ的にサロメ、ひのえんま、イシュタル

自スレにのせた彼と一緒
あと、手に持ってるのは悪人の切り取った頭だからグロなためうつせません←  

彼はそのあとその頭を捨てます←

8:mike the killer:2022/06/01(水) 15:01

___rose angel(ローズ エンジェル)
(原文)
 

とある男の話。
その男は殺人、強姦、盗み、などの罪で逮捕された。
刑務所の中はむさ苦しく、こきたなかった。
囚人同士の殴りあいの喧嘩やら揉め事が聞こえる。中にはバット持ってきたり頭を狙ってたり
血を流すものもいた。
薬やタバコを吸ってるものもいたり
囚人同士のいじめなどもあった
看守の女なんかイケメンな相手やら金持ちならば内緒で恋愛してたり、交じってたりするものもいて目もあてられなかった。

とある男がタトゥーだかけの男に飯中にこんなことを聞く。

「知ってっか?ここの刑務所なんで島の中なのか?なぜ人もいねえようなこんななにもねえ
島のなかにぽつりっと刑務所があるか?」

タトゥーの男は男を覗きこんだ目でそう言ってくる。

「...単純に凶悪犯を閉じ込めるため
脱獄しずらいためだろ?」

といい、食器をフォークでカチャカチャさせて食べる
 
タトゥーの男はまた口を開いた

「それもあるが、それだけじゃねえよ
実はなこの刑務所にはなとある噂がある」

「...噂?」

「ああ、噂だ...ここの場所はな遥か昔から
実はな゙地獄と繋がった場所”なんだ」

その言葉を聞き男は笑い出す

「はははは!!なにを言うかと思ったが
地獄だあ?んなのすでにこの場所自体が地獄じゃねえか!囚人同士のころしあいはある!
盗みもある!薬はすいほいだい! 
女看守なんざビッチばかり、他の看守もなにもかも囚人に好きにやらせてる!
こんな地獄絵図があるむしょ自体が地獄じゃねえか!」
と男は汚らしい笑い声をあげる

タトゥーの男は眉をひそめる
「まあ、良いんだが 
信じんのも信じないのも勝手だ
まずそもそも地獄なんざ怖がってて犯罪なんておかさないし仮にあったとしてもどうせ地獄おちの俺たちには関係ないかもしんねぇな
だが、俺は見たこの目で」

深刻に言う男にたいしてこの男は
ニヤニヤしながらきいた
「一体なにを見たんだ?良いね、その怪談話聞いてやるよ」

「....深夜に必ずくるんだ、大きな鉈を持った男が必ず、丑三つ時にな
その男がくると必ずその鉈で暴れだし
変に興奮しながら囚人の男どもを狙う」

「...ほう?」

タトゥーの男は深刻な顔をし少々震わせながら語る。

「俺はただのギャングだ、血などは見慣れてるさしかし奴は違う、奴は悪魔だいやもしかしたら地獄からきた獄卒かもしれない
なぜならここの場所は地獄と繋がっている
なぜ知っているかは俺がそいつをみたからだ 
奴は人間ではない化け物だ
壁からすりぬいてくるんだそしていつも忽然と消えるこんなの人間なわけないだろ?
仮に人間だったらそいつは超能力者か?」 

「超能力者じゃねえの?」

「....」

聞いてるのか聞いてないようなアホ面しながら
豆を投げて食って遊びながら適当にかえす

タトゥーの男は一瞬無言になったが
気を取り直し話続けた

「ここにある本を読んだり色々調べてみたさ
そしたらここは遥か昔いやいまでもだ
とにかくここはその地獄の場所と繋がってるとわかったんだ
そしてここには必ず地獄から鬼や悪魔がくるとな」
 「ふーん」

「奴は鬼や悪魔にちがいねえ
明らかに囚人をころして楽しんでた
ただなぜか奴は誰かまわずじゃねえ 
一人一人の囚人をみて判断してからめちゃくちゃにしてやがった
奴は必ず顔を確認するんだ
そして体を触り確かめる
そのあとなんだ始まるのは
奴はそいつをどこかに連れていきぐちゃぐちゃにしてる
実際に見たわけではないその光景を
ただ声が聞こえてたんだ
断末魔と血を吹き上げる音に
楽しそうにしてる奴の声が
様々な想像もしたくはない音がもれて
俺は怖くて仕方なかったさ
はじめてだよ、俺がこんなにも震えるなんざ 
あいつは決めた相手にしかやらないようだが
あいつの選ぶやつがなんなのかわからない
もしも俺が選ばれたりなんてしたら
震えがとまらねえ
もしかしたらただの死刑する役目のやつかもしんねえが 
なぜか死刑囚かどうかは関係なかった」

身を震わせて語る男に
全く気にしない男

その男が言ってた通りの恐怖的な出来事が
その男におきた
そう、タトゥーの男ではなく
その男に.....。

9:mike the killer hoge:2022/06/01(水) 16:50

丑三つ時に変な悪夢をみた


一人の男が大勢を無惨にさつがいしてた

そいつらはその男に
ごめんなさいごめんなさい
許してください
と言っていた。

それを行っていたのはレオンことローズエンジェルだった

レオンは興奮しながらもやっていた

「もっと良い声で叫んで!
もっと俺を興奮させて!」




レオンは頬を赤く照らし息をあらげて興奮しながらもやっていた。


そして何者かが現実で男の頬やお腹をさわる
そして口元を男の耳にむけて囁いた


「____みーつけた...」

それは紛れもなくレオンだった



男は目をさます。
するとそこは何処たかわからない場所だった
真っ白い部屋に家具がなにもない
窓もついてない防風の部屋

男は気づいた。
手足に鎖で繋がれてたことを

10:mike the killer hoge:2022/06/01(水) 17:06

「な、なんだこれは!?」

男は必死にもがき鎖を壊そうとしてた
しかし頑丈で壊れない

どこからかレオンがくる 

「外れないよ、仮に外れて解放されてももう戻れないよだってここは地獄だもん」

とレオンはいう

「はっ!?地獄だあ!?」


そのときふっとあの男がいったことを思い出す
ここは地獄に繋がっていて毎晩鉈をふりまくる男がくると

レオンの手元をみた
鉈だった

血の気がさあっとした
 
レオンはにやりとさせて接近した

「今から君をお仕置きしまーす
仕方ないよね、だって上からの指示だもん
それに俺は獄卒だし、ね?」

とレオンはそういい
鉈をふりまくった

足をきる

男は断末魔をあげた
血を吹き上げる
レオンは興奮しながらもやりつづける

「うふふふ、あははは!!
もっと叫んで!」

レオンは楽しそうにやるがこの男はただ叫んでた


両足、両手、そして首



男は息たえた

レオンは男の頭をもち見つめる 

「うーん....やっぱり全然好みじゃないな
俺をみて監視してたあっちのほうが好みかも
いらない」
と言ってレオンはその頭をゴミ箱に捨てた

11:mike the killer hoge:2022/06/01(水) 17:19

そして別の夜。

例の話をした男はひたすら怯えてた

鉈をひきずる音が聞こえる

そのひきずる鉈の音がとても不気味に聞こえた

男は震えたがらもレオンの行動をみつからないように監視していた

また一人___レオンによって判断され連れられた



「......」

一人誰か連れられたら今夜はもうこない 
それを知ってた男は向きをかえ
安心したかのように少しため息ついた


すると_____。




「___あなたの順番はまだだからもう少し待っててね?番がきたらたっぷり可愛がってあげるから」

と、突然と安心させたかと思いきやその男のほうに現れ、耳元で囁き舌なめずりした。

「____っ!?」


一気に血の気をひく




その翌日__その男までもがレオンによって連れ去られて処刑された。







____end.

12:mike the killer hoge:2022/06/02(木) 13:10

https://i.imgur.com/oQM3A8O.jpg

ジェフお誕生日おめでとう

ちなみに私は今日はパーカーではなく
肩出し服です。

甘過ぎない程度のケーキと
スパイシーチキンとグラスのなかは赤ワインです。
プレゼントは日本製の和式ナイフです
日本のナイフの切れ味はスゴいですよ!
日本の包丁もスゴいですよ!← 


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