KZとのキュンキュンシチュエーションをみんなで考えよう!

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1:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 21:59

短編などにしてもOKです。
なるべくKZの話にしてね!
好きなキャラとでもいいし、KZ全員でもOKです。
自分がアーヤになったと考えて行っちゃいましょう!
主役は、あなた!←ww

2:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:04

では、今回私は翼と黒木君と上杉君とすなーらで!←ほぼ全員じゃねーか!しかも俺入ってねーし!(by若武
ショボン………(by小塚君
きゃーーーーー
小塚君カッコ可愛い!←俺は?(by若武
あー、ハイハイ。
若武もカッコいいよー(棒読み←俺の扱いヒドくね!?(by若武

3:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:07

設定
翼と黒木君と上杉君とすなーらが同じクラス←うぎゃあああああ!///

4:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:09

たぴ〜!
来たよ〜ん☆

5:satomi 421:2015/12/12(土) 22:13

これは、kzの誰かになりきるって事?

6:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:14

私side
ふわあ。
眠いよ〜
昨日ずっと勉強してたんだもん。
歴史って寝ても意外とバレないよね…
ヤバ、睡魔が…
******************
ハッ!
寝て、た?ヨネ。
やっばいノート写してない!
急げ〜!
キーンコーンカーンコーン
ああ〜
あとちょっと!
必死に書いていると。
みんな(あの4人)が私の周りに集まってきた。
「字ちっせ。読めなくね。」
もう!すなーら黙ってよ〜泣
「授業中に寝るなよ(苦笑)担任にバレてっぞ。」
うそ!ヤッバイ!てか上杉君気づいてたんだ〜////
「クラス全員が分かってたよね。可愛い寝顔だなって。」
うわ〜黒木君よくもそんなサラっと…
「無防備すぎ。」
うひゃあ!!!
みっ、耳元で…!!
うひゃああああ!
翼〜!!

7:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:15

>>4
やっほい!
>>5
えっとね〜
KZのみんなにキュンキュンすることをさせられるの!
自分の性格の子で!

8:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:34

うわー♡
キュンキュンする〜!
でも、私の推しキャラ・若武&小塚君がいないのが…(泣)
【おい、おまえの小説にはオレたち絶対入れろよ!By若武】
【美里、僕たちも出させて!By小塚】
もちろん♪
小塚君が言うなら、絶対入れてあげるからね!
【お、おい、オレの訴えは…?By若武】
だから、若武も入れてあげるって言ってんじゃん!
うるさいんだから…。
でも私、そんな若武の事、大好きだよ♡
【/ / / / / / /…オ、オレも、美里の事、好き…By若武】
ありがと♡
これからもよろしくね!
後、小塚君も、気まずい思いさせちゃってごめんね。
【う、ううん。僕は大丈夫だから!By小塚】
やっぱり、小塚君も大好き♡
【おまえ、結局どっちなんだよ!By若武】

以上、若武&小塚verでした☆
私、こういうのならいくらでも書けるから、ここでは小説じゃなくてこういうタイプの書くね!

9:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:41

そーなのぉ!!
うふふふふふ。
ニヤけちゃうよ〜

10:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:45

なんか、自分でもキュンキュンしたっていう…ww

11:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:48

今度は、若武がカッコよく告るのを書いてみたい!
ってか、次は最後までカッコよくやらせてあげるから♪

12:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:48

いいんだよ〜!
自分がキュンキュンするのが第一だもん。

13:たぴおか◆vk:2015/12/12(土) 22:50

最近黒木君も好きになってきたよ。
翼60%黒木君40%だよ!

14:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:52

私、若武が30%、小塚君が25%、砂原が25%、翼が20%位かな〜

15:美里◆GY:2015/12/12(土) 22:52

最近、翼もちょっと好きになってきたの♪

16:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 02:38

全員なら…
翼70%
黒木君40%
すなーら35%
上杉君30%
小塚君20%
若武20%

17:マロン◆ak umlo:2015/12/13(日) 06:01

たぴおかー来たよー♪

18:ゆも♪:2015/12/13(日) 09:42

お〜い私も入れてくれ!たぴおか!

19:satomi 421:2015/12/13(日) 10:20

たぴ〜
大人数の専スレ 題名何にしたの?

20:ゆも♪:2015/12/13(日) 10:52

さっそく書いてみるよ。
あ、授業が始まっちゃう。いそがなきゃ!
「きゃっっ!!!」
足滑らしちゃって転んじゃった。
立たなきゃ。
「っ!!」
痛い。もしかして、足ひねったの?
「どうしたんだ。」
う、上杉くん!?
「実は、階段から落ちて、足をひねったみたい。」
「大丈夫かよ。…ほら、乗りな。」
上杉くんが背中を出してきた。
そこに乗ると、体が浮いた。
「その、ありがと。上杉くん。」
「んっ!」
医務室につくと、椅子に座らせてくれた。
そして、先生がいなかったので代わりに上杉くんがやってくれた。
「しばらく安静にしとけよ。かなり腫れてるから。
 ったく。どんだけとろいんだよ。ま、けがが命にかかわる所じゃなくてよかったけどな。」
「え!?」
「とりあえず、お前が無事でよかったっていう意味。」
私達はしばらく顔が赤かった。

21:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 12:56

>>17
ありがと〜!
>>18
いいよいいよ〜!
>>19
虹へ向かって僕らは駆け出すLet’s Go!!(大
人数の専スレ3)
だよ!

22:マロン◆ak umlo:2015/12/13(日) 14:07

私も書いてみよー

〜私Side〜
ふぁー
やっと1日の授業が終わったー!
今日、部活ないけどせっかくだしサックス、吹いてから帰ろーっと。

ー楽器を持って教室に戻ってくるー

あれ?美門君がいる。
「美門君。この教室使っていいかな?」
「ん。あぁー。ごめん。俺のこと気にしないで。」
でも…。美門君、泣いてない?
「困っている人の前で知らないフリして楽器吹けないよ…」
「分かった。じゃあ俺が教室から出てく。またな」
「待って。悩みがあるなら聞くし、何でもする。だから行かないで!」
これで待ってくれるかな?
「本当、お前おせっかいだな」
と言いながら美門君は私の腕を引っ張り、顔を近づけてきて唇を塞いだ。
えっ?何?
そして美門君の唇が離れた途端、私は
「ちょっと、美門君?」
「マロンが何でもするって言ったんだろ。だったら俺と付き合って。」
思わず、私は
「うん。」
と言ってしまった。
すると美門君は綺麗な顔で微笑みながら
「美門君じゃなくて翼って呼べよ。」
と言った。


ちょっと強引な翼にしてみた(笑)
現実にもこんなことがあったらいいのに❤

23:satomi 421:2015/12/13(日) 15:26

たぴ〜!

24:いろっち◆P2:2015/12/13(日) 17:49

入るよう!乱入かな?まあ、よろ!

私もなんか、書くよ〜!
登場人物:私(いろっち)、アーヤ、若武、上杉

25:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 18:47

>>22
ウギャあああああああああああああああああああああああ
キュン死ぬ…

26:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 18:47

>>24
どぞ!

27:美里◆GY:2015/12/13(日) 19:04

マロン
キャーっ♡♡♡
翼〜っ♡

28:ゆも♪:2015/12/13(日) 19:12

マロン
小説、うまい。
キュン死しちゃうよ。

29:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 19:17

では、書きまっす!
主人公は、KZとは違うクラスとゆーことで。

30:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 19:24

私side
理科終わった〜!
理科室から教室に友達と戻る時。
階段で、友達と小説の話をしてた。
「それでねっ!そのシーンが…キャッ!」
階段があと五段で降りる時につまづいた。
でも、さすがに運動神経悪い私でもこれくらい…!
と思っていたら五段飛んだ弾みで走り出しちゃって何もない所で転んだ。
うわ、ヤッバい!
角から人がきた!!
「どっ、どいてーーーーーー!」
バタン!
ドン。
チュッ。
……………
唇なんか触れてる…?
目を開けると、違うクラスの私でも知ってる黒木君の顔がどアップで!!!
えっ!
なになに!?
どーなってんの…。

31:美里◆GY:2015/12/13(日) 19:30

キャー⁉

32:ゆも♪:2015/12/13(日) 19:34

ヤバい

33:美里◆GY:2015/12/13(日) 19:49

たぴ
主役は、あなた!って書いてあるけど、他の人じゃダメ?
さーちゃん
5の>>926で、若武落ちのお話書くって言ってたけど、たぴから許可が下りたら、さとみが主人公設定で書いてもいい?
多分、>>8みたいな感じになっちゃうけど。
でも、小説風にするのでもいいよ!両方出来る☆
落ちるね〜

34:satomi 421:2015/12/13(日) 20:15

え〜〜〜〜〜〜っ
わたし⁈
びっくりだけど、嬉し😄

35:美里◆GY:2015/12/13(日) 20:31

さーちゃんから、若武落ちのお話書いて欲しいって言われたの思い出したから!
でも、その前に、たぴに許可取らなきゃいけないんだけどね〜

36:いろっち◆P2:2015/12/13(日) 20:54

書くよ〜!いろっちは、ニックネームとして、本名もあるよ!(偽名だけど)

私は、月野彩葉(つきのいろは)。ニックネームはいろっち。
星羽大附属中学の1年。浜田高校附属の中学1年の立花彩(アーヤ)と友達になった。高砂公園でね。
ある日、秀明に行くと、若武と上杉、そしてアーヤがいた。
「やっと、お出ましか。せっかくだから、お泊まり会をしようと思ってな」
「いろっち、私も参加するから、やろうよ!」アーヤにそう言われて、私はうなづいた。
だって、好きな人とお泊まり会できるって最高じゃん。
好きな人は………上杉。あの、上杉和典!
だって、目がすごく綺麗だし、なんか、何ていうか、とにかくカッコいいんだもん!秀明に通いだした4年の時、一目惚れした。
「じゃ、どこでやるのか決めないと」
「俺ん家でやる?」そう言ったのは上杉だった。
「いいね!いっつも若武のところだもん!たまには上杉クンのところでもいいよね」
「じやあ、決を取ろう。上杉ん家でやることに賛成の人、挙手を」
全員がさっと挙げた。もちろん私も。
「じやあ、上杉のところな。じゃ、日時はメールや電話で伝える。解散!」
「彩葉、ちょっと来い。用がある」呼び出されてドキッとした。呼び出されたのは、多目的トイレの中だった。しかも最上階の。
「絶対、騒ぐなよ」おずおずとうなづいた。何をするのかって思って上杉を見ていたら、
私を壁に寄りかからせてきたんだ。そして、壁ドンしてきたんだ。上杉の顔が目の前に来た。私は真っ赤だった。
だって、好きな人に壁ドンされた!終わったと思ったけど、上杉の繊細な感じのする手が私のあごを持った。
………え?上杉は私のあごを持ったまま、自分の方に引き寄せた。次の瞬間、何かが私の唇に触れた。生温かい。一体………何?
目の前には、上杉の顔があった。つまり、私は………キスされた!?しばらくぼんやりしていたら、私の脇に何かが触れた。
ブルブルッとした。くすぐられてたんだ。私は顔を真っ赤にしてこらえた。だって、騒ぐなって言われたから。
くすぐられなくなって、上杉は私に言ったんだ。
「今までのは、俺の告白だ。彩葉、大好きです。付き合ってくれ」私はすぐさま返事をした。
「もちろんです。私も上杉が大好きです」そして、私と上杉は抱き合った。

次から、お泊まり会のも、書くよ!

37:美里◆GY:2015/12/13(日) 20:57

いろっち
キャー!
私、上杉君推しじゃないけど、キュンキュンした!

38:いろっち◆P2:2015/12/13(日) 21:01

私の小説の注意点
1.私は小6だけど、中学1年という設定。
2.小塚、黒木は出てこない。
3.彩葉の中学の「星羽大附属」は、キーホルダーに出てきた学校のこと。
4.月野彩葉はあくまで、私の本名ではない。

他にわからないことは、聞いてね!

39:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:02

OK♪

40:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:30

た〜ぴ〜お〜か〜さ〜んー!

41:satomi 421:2015/12/13(日) 21:45

来年2月17日に、kzのノベライズ発売!!(980円)

42:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:48

わお!

43:satomi 421:2015/12/13(日) 21:48

あと、kz'dの発売日が12月18日になってた

44:美里◆GY:2015/12/13(日) 21:51

本当だ!
日本に着いた次の日!
良かった〜(^ν^)発売日に間に合う♪

45:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 21:54

私は、絶対買いたい。

46:美里◆GY:2015/12/13(日) 22:17

発売日に、本屋さんへLet's go!

47:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 22:21

Let's go❗️ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

48:美里◆GY:2015/12/13(日) 22:24

Let's go back to Japan!

49:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 22:28

go!

50:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 22:36

おおおおお!!

51:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 22:36

っしゃあ!!!!!

52:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 22:39

GO、GO!

53:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 23:03

私side
なんか、ね。
最近クラスメイトの砂原がすごいつっかえてくるの…。
ま、まあ!
気にしないでいこう!
あっ!音楽聞こっと。
ここは、学校の体育館裏。
私の特等席なんだ♪
〜〜♪〜♪
音楽を聞いてると。
かたっぽのイヤホンがはずされた。
ん?誰?
振り向くと、砂原がいた。
砂原はズルいくらいカッコいい笑顔をしながら、「なに聞いてんの?」
と言ってイヤホンをつけた。
この曲は、今人気の女性シンガーソングライターのラブソング。
横目でチラっと砂原を見てみる。
わ。よく見ると、目がおっきい…。
髪の毛の色も染めてないのに、キレイ…。
見とれていると、砂原がこっちを見た。
ちょうど、曲がサビの所で。
〜♪大好きなんだよ♪キミが大好きなんだよ♪〜
目が合って、顔が赤くなった。
すごい近いからドキドキする、かも。
砂原が、イヤホンをとって少し照れくさそうに言った。
「あの、さ。」
「お、れ。お前のこと好きなんだけど…。」
子犬みたい……
かっかわいい!
「俺と付き合ってください。」
うひゃああああああ!

54:美里◆GY:2015/12/13(日) 23:05

砂原ぁ〜〜〜♡
まさにキュンキュンシチュエーションっ♡
うわーい☆

55:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 23:08

現実でされたら気絶すると思う(笑)

56:ゆも&◆LA:2015/12/13(日) 23:09

私も、気絶

57:美里◆GY:2015/12/13(日) 23:10

たぴ、>>33で聞いたさーちゃん主人公設定はOK?

58:たぴおか◆vk:2015/12/13(日) 23:41

>>57
おっけえ!

59:satomi 421:2015/12/13(日) 23:51

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
虹へ向かって僕らは駆け出すLet'sGo!! に事情があって行けないの

60:美里◆GY:2015/12/14(月) 00:14

たぴ
Thank you!
さーちゃん
OK。でも、大丈夫?

61:美里◆GY:2015/12/14(月) 00:26

宣伝ターイム☆
《貴女の好きな人は、KZメンバーの誰みたいですか?》
っていうスレ作ったから来てね〜♡
URLは、こちらでーす♪
https://ha10.net/test/sp.cgi/kz/1450020173/l30

62:satomi 421:2015/12/14(月) 07:43

学校行ってきまーす!

63:マロン umlo:2015/12/15(火) 17:35

黒木君版でつくってみるねー♪
なんか変になったけど…

HRの時間
担任がやってきて
「今日は席替えをするぞ」
と言った。
席替えかー。窓際がいいな。暖かいもん。
そんなことを考えてくじを引き、番号をみると10番と書いてあった。
あれ?10番って真ん中の列の1番後ろじゃなかったっけ…
その席に行くと、隣は上杉君だった。
でも話しかけるなオーラが出てるから話しかけられない…
うろたえている私を見かねたのか反対側の隣の席の黒木君が
「マロンちゃん。こいつ、怖いかもしれないけど本当はいいやつなんだよ。」
と言ってくれた。
ほぼ話したことないのになぜか下の名前で呼ばれてる…。
驚いたけれど挨拶はしっかりしたほうがいいと思ったので
「分かった。上杉君、黒木君これからよろしくお願いします。」
と伝えた。
「うん。よろしくね。」
「ん。」

翌日
どうしよう…。
国語のテキスト忘れちゃったかも。
もう1回バックの中探さなきゃ💦
そうして私がごそごそバックの中を探していると急に
「マロンちゃん、テキスト忘れたの?」
と声をかけられたので、素直に
「うん。そうなの…。」
と言った。
すると
「じゃあ俺の一緒に見ようよ」
と言いながら机を私のほうに寄せてきた。
優しいな…

授業中
先生が
「この作者の意図をまとめろ。」
と言ったので私は普通にすらすらまとめた。
すると、黒木君が
「これ、どうやってまとめるの?」
と聞いてきたので
「これは、作者が憂いと言う言葉を何回も使っているから、そこが重要で…」
と教えたら
「国語、得意なんだね。」
と驚いていた。

授業後
「テキスト見せてくれてありがとう。今度何かお返しするね。」
「お礼してくれるなら、昼休み屋上来て。」
えっ…?どうしてだろう?
でも、テキストを見せてもらった身なので
「うん。分かった。」
と伝えた。

昼休み
昼休みになったので約束通り屋上へ向かった。
するとそこには黒木君がいて
「あっ。マロンちゃん。こっち来てー」
と言われたのでそこに行こうとして走り出すと、小さな段差につまづいた。
転ぶと思い、目をつぶると腕を引っ張られた。
「大丈夫?怪我はない?」
と黒木君に言われたけれど、それよりも黒木君と密着していることに驚いてしまった。
そして離れようとすると
「ダメ。まだ離れないで。」
と言われたので私は、離れようとするのをやめてしまうと
「ねえマロンちゃん。俺と付き合う気ない?」
と言われた。
思わず私は
「どうして?」
と尋ねた。
すると黒木君は
「おっちょこちょいで見てると心配になるから、俺が守りたいんだ。」
と言って、私を抱きしめた。

64:美里◆GY:2015/12/15(火) 18:06

マロン
うわぉ!

65:マロン umlo:2015/12/15(火) 18:59

本当にこんなことがあったらいいけどね…

66:ゆもん♪:2015/12/15(火) 19:02

黒木強引になってる。でも、いい。…

67:たぴおか◆vk:2015/12/15(火) 23:07

うひゃああ

68:satomi◆JA 421:2015/12/15(火) 23:48

黒木君が…びっくり!!

69:satomi◆M2 421:2015/12/15(火) 23:51

みんなの名前の所、どうして
線引かれたり濃い青色にならないの?

70:美里◆GY:2015/12/16(水) 00:40

メアド書いてあると青くなるのかな?

71:satomi◆M2:2015/12/16(水) 07:41

ok
今試してる…

72:satomi◆M2:2015/12/16(水) 07:42

お!普通になった!
ありがとう

73:美里◆GY:2015/12/16(水) 10:47

そうなんだ〜

74:ゆもん♪:2015/12/16(水) 18:02

私も書く!感想よろしくね♪

「あ……。」
ヤバイ。お金が足りない。私、ピンチ「あのやっぱり…「あ、俺もこれと一緒にしてください。」
え!?隣を確認してみると、若武!?
なぜにここに?
「ほら、受け取らないのか?」
「あ、ありがとう。後でお金返すね。ちょっとここで待ってて。」
「いいよ、別に。女の子なんだから、男に頼れよ。」
「じゃあ代わりに何でもする。」
「うーん。じゃあ送らせて。夜って危ないから。」
「いいけど、それでもいいの?」
「いいんだ。何でもするっていっただろ。」
「わかった。」
………。
家はすぐ近くだから別によかったんだけど。
「今日は、ありがとう。じゃあ。」
私は、若武に手を掴まれた。
「え!?若武?」
引かれるのでぐいぐいと壁の方に向かった。壁に着いた。その時、
ドン。
顔面スレスレのところで手が出てきた。コレって壁ドン!?       「目を離さないで聞いて。」
「うん。」
若武の瞳は綺麗だから見ていると恥ずかしくなった。つい、顔を背けてしまった。
「あ、目線を背けた。じゃあ罰として10秒間目を閉じて動かない。その10秒間俺は好きなことをしていい。」
「え、これも命令?」
「ああ。」
仕方ない目を閉じよう。私が10秒間数えた。
「10、9、8…!?」
唇に何か暖かいもののが触れた。
おかげで数えられない。
「!!??」
「これで数えられないな。」
「!!!!!」
「ゆもん、付き合ってくれ。」
私は、頭が混乱しているのかそう聞こえた。再び聞き直すとさっきのように言われた。私は、
「はいっ!」
っと喜んで言った。
END

75:たぴおか◆vk:2015/12/16(水) 18:07

うぎゃああああああ!!!
若武ええええええ!
キュン死ぬ

76:美里◆GY:2015/12/16(水) 19:10

若武〜!

77:ゆもん♪:2015/12/16(水) 19:43

少し強引な若武にしてみた!

78:Rin◆.2Q:2015/12/16(水) 19:44

今更だけど入っていい❓

79:マロン◆7g umlo:2015/12/16(水) 20:47

Rin 私が言っていいのか分かんないけどいいと思う!

80:いろっち◆DE:2015/12/16(水) 20:49

ぎょえぇーーー!若武!!

81:satomi◆M2:2015/12/16(水) 23:33

強引…
だけどかっこいい!

82:ゆもん♪:2015/12/17(木) 00:07

RIN
ここでもよろ〜!
みんな
感想ありがとう!

83:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 16:31

今日は上杉君で書いてみる〜!どれくらい書けるか分からないから1回切るけど…

キーンコーンカーンコーン
授業開始のチャイムが鳴り、数学の先生が入ってきた。
「今日は数学のテスト返すぞー」
それと同時にクラスから沸き起こるブーイング。うるさいな…
先生はそんなブーイングを気にも留めず
「出席番号1番のやつから順番に取りに来い。」
と言った。
今回のテスト、自信なかったんだよね…
そして私もテストを受け取った。
席に戻って自分の答案を見てみると、相変わらず点数はひどかった。
「今回のテストも1位は満点の上杉だ。」
と先生が言ったので隣の席の上杉君を見ると、平然とした顔で座っていた。
その後、テストの解説を受けるとチャイムが鳴り授業が終わった。
私は思い切って
「上杉君。私に数学を教えてください。」
と頼んでみた。
すると
「無理。」
と即答された。
「そこをなんとかお願いします。」
「嫌。」
そんな押し問答をしばらく続けていると
「ったく。しつけぇーな。しょうがないから見てやるよ」
「やったー♪」
そして放課後、図書館で教えてもらうという約束を取り付けた。

〜放課後〜
放課後、約束の場所の図書館へ行くともう上杉君がいた。
私も相当急いだんだけどな…
「上杉君、早いね。」
「これでも一応、KZのメンバーだからな。足腰は鍛えてるんだよ。」
そういうものなのか…。
「そんなことより、どこを教えればいいんだよ?」
どこって言われても…いっぱいあるんだよなぁ。
「うーん。まず1次関数のグラフのところがいい!」
「ん。了解。じゃあこの問題から始めるか。
ここはまずこのX軸とY軸の交点を代入法で求めて………」
そうして上杉君にたくさん質問を重ねると閉館時間が迫っていた。
すると意外にも上杉君は
「明日、また教えてやろっか。」
と提案してくれたので
「是非お願いします!」
とお願いした。
上杉君は微笑んで
「お前、相当数学できないみたいだからな。」
と言った。
その途端私の胸がドキっとした。
図書館から出ると
「また明日なー」
と軽く手を振り、上杉君は去っていった。
帰り道の間、なぜかずっと胸の鼓動が治まらなかった。
理由を考えてみて納得した。
そっか。私、上杉君の事がスキなんだ。

〜翌日〜
今日も放課後、ダッシュで図書館へ行っても上杉君が先にいた。
「じゃ、昨日の続きからやっていくぞ。」
「よろしくお願いします。」
そして今日も閉館時間ぎりぎりまでやってから図書館から出た。
「今日、俺、塾ないんだ。だから家まで送る。」
「えっ…。そんなの上杉君に悪いよ。」
結局、上杉君は家まで送ってくれた。
そして、最後に手作りと思われるテキストを渡してくれた。
「じゃあまた、明日な。」
ねぇ。どうして女嫌いの貴方はこんなにも私に優しくしてくれるの?
可能性がない恋なのにもっとスキになってしまうよ…。

そして毎日、図書館で勉強を教えてもらった。
いよいよ明日がテストという日になった。
上杉君は今日も家まで送ってくれた。
そして帰る直前に
「明日のテスト頑張れよ!」
と言い残して帰っていった。

84:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 16:54

続き書きまーす!

いよいよ今日はテスト。
ぎりぎりまで彼にもらったテキストを見返す。
そして、テストが始まった。
あれ?この問題は彼が教えてくれた問題の類似品だ。
確かここで早とちりして代入してはいけないんだよね。気をつけなきゃ。
そんな調子でテストは終わった。

〜答案返却日〜
数学の先生が入ってきて
「テスト、返すぞ」
と次々にテストを返していった。
私も答案を見ると80点となっていた。
やったー!自己最高得点だー
そして、隣の席の上杉君にこそっと
「明日の昼休み、屋上に来て。」
と伝えた。

〜翌日〜
今日は上杉君にお礼をするためにチョコを作った。
彼は甘いものが苦手らしいのでビターチョコレートにした。
そして屋上に行くと
「よっ。なんの用だ?」
と彼は言った。
私は思わず上杉君に抱きついて
「数学、点数がとても上がったの!
上杉君のおかげだよ。」
と言った。
しかし、直後自分のした行動に気付き離れようとしたけれど上杉君は私の手を引っ張り私を壁のほうに寄せて壁に手をついた。
えっ?
この状況に私が困惑していると彼は
「俺、お前の事が好き、みたいだ」
と言った。
私が赤くなった顔を隠すために下を向くと私の顎に指がかかって、目を開けると上杉君の顔がすぐ近くにあった。
驚いたけれど、自分の気持ちを伝えなきゃと思い
「私も上杉君の事が好き。」
と言った。
すると唇を塞がれ、唇が離れると
「俺と付き合ってくれ」
と言われたので私は
「はい。」
と伝えた。
そのあと、作ってきたチョコを渡すと
「美味いな」
と微笑みながら食べてくれた。

85:ゆもん♪:2015/12/17(木) 19:08

キュン気絶!

86:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:12

ねぇ、今更だけど…入れて!

87:Rin◆.2Q:2015/12/17(木) 19:21

みんなよろしく〜‼

88:マロン◆7g umlo:2015/12/17(木) 19:23

よろしくー♪

89:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:23

宜しく!

90:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:24

誰か居る〜?

91:ゆもん♪:2015/12/17(木) 19:26

よろ〜!
私ならいるよ!

92:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:40

あれ?
このレス映ってる?

93:Nono◆bU:2015/12/17(木) 19:41

さっきから反映されない…

94:いろっち◆MU:2015/12/17(木) 20:16

Nono
………どういうこと?

95:Rin◆.2Q:2015/12/18(金) 19:24

Nono
それうちもたまにある‼

96:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:38

ありゃ。
昨日の一部消えてる。
でも今日は平気ー!

いろっち
書き込んだはずなのに、
書き込まれてない、みたいな。

Rin
そーなの!?
私だけだと思ってたから安心した〜

97:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:42

ゆもん♪
昨日、「いるよ〜」
って言ってくれた後、
「本当だ!良かった〜」
って
い・れ・た・つ・も・り・が…
消えてました!
ごめんなさい!(T ^ T)

98:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:47

大丈夫!

99:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:51

ありがとー!
さて、、
何書こう…
どんなシチュ…?

100:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:51

100ー!!

101:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:52

初めて取ったww
おめでとう♪☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

102:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:52

100おめでとう!

103:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:54

ゆもん♪!!

104:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:56

他の人がタイミング良く来てくれれば
リアタイ出来るね〜!🕗

105:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:56

確かに

106:ゆもん♪:2015/12/18(金) 19:56

何話す?

107:Nono◆bU:2015/12/18(金) 19:59

んー…?
どーしよー
とにかくKZに関する事で…

108:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:01

改めてKZの好きなキャラは?
上杉が私は好き!アーヤは大好き

109:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:01

うえー…
今、弟がお皿割った〜

110:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:02

ゆもん♪
やっぱアーヤは一位だな〜
ランキングでも良い?

111:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:04

OK

112:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:10

遅くなってごめん!
1位アーヤ(ありがとう!これからも宜しくね〜!)
2位黒木、翼(ありがと。(微笑))×2
3位小塚(え、あ、僕が3位?あ、あ、ありがとう…!)
4位若武、上杉(なんでこいつと同票なんだよ!×2)(しかも小塚に負けた…)若武
5位すなーら(ふーん…)

113:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:18

Nono
daijoubu!私は、
アーヤ(天使!)
上杉(クール・かっこいい!)
若武(男の子っぽい!)
黒木(あこがれる!)
翼(アーヤの事をよく見ている。と、おもう。)
砂原(積極的!)
小塚(優しい!)
以上!
Nonoは誰推し?
私は、上杉&若武推し!

114:匿名さんは知っている:2015/12/18(金) 20:24

なるほど〜!…

115:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:25

上の私!

116:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:26

決まってはない…
全員それぞれかっこいいし…
決まんない…
前まで黒木君だったけど変わったし…
あーーーきまんないーーー!!!!

117:Nono◆bU:2015/12/18(金) 20:27

御免。
暴走族に囚われてたわ…

118:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:30

OK!大丈夫!

119:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:49

おなかがすいた〜!

120:マロン◆7g umlo:2015/12/18(金) 20:53

Nono
暴走族⁉

ゆもん
大丈夫?夜ごはん食べてないの?

121:ゆもん♪:2015/12/18(金) 20:57

食べてない…。

122:美里◆GY:2015/12/18(金) 21:16

Nono
暴走族って⁉
ゆもん♪、大丈夫?

123:ゆもん♪:2015/12/18(金) 21:32

大丈夫!今から食べてくる!

124:ゆもん♪:2015/12/18(金) 21:46

食べてきた!

125:Nono◆bU:2015/12/18(金) 21:50

あのね〜
ちょーーっと
疲れて、暴走してたー。。。
御免ね心配かけて!
(お前の心配?...誰もしてねーよwww)若武
…もう怒るのに疲れた…
(....)若武

126:いろっち◆DE:2015/12/18(金) 21:56

私は、上杉&若武&砂原推し!(3人も!?byアーヤ)
そうです!でもでも、アーヤに勝るものはいないよ!
アーヤはもちろんトップ!

127:たぴおか◆vk:2015/12/18(金) 23:43

1:アーヤ(私が!?ありがとう!私も大好きだよ!)←うぎゃああああああ天使がいるよ〜!
2:翼(ニコッ。ありがとう君のことも好きだよ)←これがいわゆるアルカイック•スマイルとやらですか!?キュン死にますね
3:黒木君(ありがとう。俺も大好きだよ。)←ああ!黒木君、その黒く濡れた瞳は………(以下略
4:すなーら(マジかよ?めっちゃ嬉しいんだけど俺も好きだからな)←ドッキュン!!
5:上杉君(ありがと。)←うふふふふふニヤニヤ
6:小塚君(そっか…シュン)←可愛すぎるんだけど!やべえやべえ!
7:若武(最下位かよ…。次は上にいくからな!)←がんばっちょ(俺の扱いヒドくね!?)←そうかな?同じよ。(ちげえよ!)←まあまあ。冷静に。(イラアアアアアアアア)

128:マロン◆7g umlo:2015/12/19(土) 14:21

今日は小塚君で書いてみる…
うまく書ける自信皆無…
やっぱりなんか変になった

生物の時間
「今日はイカの解剖をやる。しかし、まずは板書からだ。」
先生の話から今日の授業は始まった。
えっ…。
イカの解剖…。
先生が黒板に文字を書いている間、私はずっと憂鬱な気分でいた。
ずっと板書が続けばいいのにな…。
そんな時に限って板書はすぐに終わってしまう。
そして先生がイカを運んでくるとクラスみんなが大絶叫した。
しかし私の前に座っている小塚君だけは声も上げずに真剣な目でイカを見ていた。
私は不思議に思ったので
「小塚君は解剖とか怖くないの?」
と聞いてみた。
すると彼は
「どうして?だって生物の事を解剖ほど詳しく知れることってないよ」
と答えた。
それは普段のおっとりした彼ではなく、生物を本気で見る学者のようだった。
先生が
「じゃあ班に1匹っずつ配るからしっかり解剖しろよ。」
と言うと小塚君は
「僕がやってもいいかなぁ?」
と問いかけてきたので
私の班のメンバーは皆
「いいよ。」
と答えた。
彼は無邪気な子供のような目で
「ここが脚だから臓器器官は…」
とつぶやきながら次々にイカの解剖を行っていった。
私は生物がそんなに得意ではないのでこの際いろいろ質問してみようと思い
「この部位の名前は?
どんな働きをするの?」
などたくさんのことを質問した。
彼はひとつひとつの問いに対してとても丁寧に対応してくれた。
そして授業が終わったので私が
「いろいろ教えてくれてありがとう。」
と言うと彼は顔を真っ赤にしながら
「ううん。全然大丈夫だよ。」
と答えた。

数日後
あの日からよくぼーっとしていると小塚君のことを考えてしまう。
あぁそっか。私は小塚君に惹かれたんだなぁ。
彼のめったに見せない真剣な目に…。
教室などで話しかけてもいつもの穏やかな目で受け答えしてくれる。

放課後
たまたま友達が部活で急いで教室から出て行ったので私はマイペースに帰り仕度を始めた。
すると知らないうちに教室には私と小塚君しか残っていない状況になった。
私は思い切って
「小塚君って好きな人いるの?」
と尋ねてみた。
彼はしばらく間を開けた後
「うん。いるよ。」
と答えた。
私はこの瞬間失恋した。
居ても立っても居られなくなったので急いで教室から出ていこうとすると急に手首を掴まれた。
「僕、最後まで話し終わってないよ。
僕はマロンの事が好き…です」
と彼は顔を真っ赤にしながら言った。
私は思わず
「嘘…。」
とつぶやいてしまった。
すると
「嘘じゃないよ。でもマロンは僕の事どう思っているの?」
と言われたので
「私も小塚君の事が好き。」
と答えた。

129:美里◆GY:2015/12/19(土) 16:43

わぉ!
そういえば、100おめ!

130:あやか:2015/12/19(土) 17:19

私も入っていい?

131:美里◆GY:2015/12/19(土) 17:51

あやか、入って〜!

132:Rin◆.2Q:2015/12/19(土) 18:28

こんばんは〜‼
100おめでとう‼

133:たぴおか◆vk:2015/12/19(土) 18:32

>>130
いいよ!
>>128
うきゃーーーーーー
可愛いぞよ
(きめえby若武)
まーだ根に持ってんの?
重っ。

134:マロン◆7g umlo:2015/12/19(土) 19:03

これで、翼、黒木君、上杉君、小塚君は書けたから次は若武か砂原君なんだよね…
どっち、先に書こうか迷ってる…

135:美里◆GY:2015/12/19(土) 20:36

マロン
もうそんなに書いたんだ!
すごいね!(≧∇≦)

136:マロン◆7g umlo:2015/12/19(土) 20:51

なんかたまたまネタがけっこー思いついたんだよねー
お風呂に入りながら考えた結果、明日以降は先に若武で書いてみることにする♪

137:あやか:2015/12/19(土) 21:43

ありがとー
入るねー!

138:マロン◆7g umlo:2015/12/19(土) 21:50

あっ。
あやかだー(^▽^)/

139:satomi◆M2:2015/12/19(土) 21:55

お久〜
誰かいる?

140:いろっち◆DE:2015/12/19(土) 22:21

satomi
お久!いるよー!

141:美里◆GY:2015/12/19(土) 23:06

いるよ〜!

142:satomi◆M2:2015/12/20(日) 15:10

kz'd 面白い?

143:satomi◆M2:2015/12/20(日) 15:11

中高生向けだから、表紙が少し地味…

144:美里◆GY:2015/12/20(日) 15:34

KZ’D買いたい〜!

145:Rin◆.2Q:2015/12/20(日) 16:24

KZ’Dってどこに売ってる❓

146:小梅(いちご):2015/12/20(日) 19:01

あのー、私も入っていいですか?
いちごです!オリジナルとかにならいます(*^^*)

147:マロン◆7g umlo:2015/12/20(日) 19:02

小梅ー
やっほー♪
いいと思う…よ♪

148:小梅(いちご):2015/12/20(日) 19:04

マロン〜♪やっほー!
KZD、書店いったけどなかった……

149:小梅(いちご):2015/12/20(日) 19:10

KZD、見つけた!!
なんか、めっちゃ大人向けだよ。
アーヤ要素が少ない……

150:小梅(いちご)nothing?:2015/12/20(日) 19:15

大きい書店いってやっと見つけました!

151:小梅(いちご)nothing?:2015/12/20(日) 19:16

なんか、名前のとこに変なの入ってる……

152:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 19:16

連レスごめんね!!

153:Nono◆CbU:2015/12/20(日) 19:43

ヤッホー‼
昨日書店行ったけどKZ’D無かった…
でもやっぱ中高生向けらしいね〜!

小梅(いちご)さん
初めまして!
前のKZスレに居ましたよね!^ ^
よろしくお願いします!

154:Nono◆CbU:2015/12/20(日) 19:44

マロン
めっちゃ上手‼
小説の才能あるよ…
作文とか得意でしょ?

155:マロン◆7g umlo:2015/12/20(日) 20:34

作文?大嫌い(笑)
国語は好きだけど文法とか作文とか苦手💦

156:ゆもん♪:2015/12/20(日) 20:45

アーヤが主人公になってもいいかな?
今回は翼落ち!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あーあ。次は体育の授業だ。
あんまり好きじゃないな。それに、今日は、体調があんまりよくない。
「アー…立花。どうかしたの?今日は顔色が良くないよ。」
「ううん、大丈夫だから。」
私は、さらに体調が悪くなったっぽく少し目眩がした。
それをなんとか押さえた。
体育は跳び箱。下手したら命の危険性があるから注意しなくちゃ。
「よーい。ピッ!」
笛の音がなった。3歩歩いたくらいになると、目眩がした。そのまま行ったら、突然私は転んだ。
翼は私をお姫様だっこし、
「立花さんは、俺が保健室に運びます。」
と、言った。
「た、翼。大丈夫だから。」
「大丈夫じゃなかったよね。こんなに熱を出しちゃってさ。少しは、俺に頼ってくれてもいいんじゃない?アーヤちゃん。」
ポンッ!私の頭は沸騰したようになってしまった。
「失礼します。って誰もいない。アーヤ。そこのベッドに入って。」
「わかった。……翼…」
「何?」
「…ありがとっ!」
恥ずかしくなり、そっぽを向いた。
その時、後ろから抱きつかれた。
え!?っと思って振り向くと翼が抱きついていた。
「た、翼!?」
「アーヤ。俺と付き合って。はいって言わないと離さない。」
ううっ!腕の力が少し強くなったよ。私は、答えた。
「はい。私で良ければお願いします。翼。」
と、言った。
END

157:ゆもん♪:2015/12/20(日) 20:53

感想よろ〜!

158:satomi◆M2:2015/12/20(日) 21:07

うわ〜
翼が〜

159:マロン◆7g umlo:2015/12/20(日) 21:11

きゃあーーーーーーーーーーーーーーーー
翼が強引❤

160:Rin◆.2Q:2015/12/20(日) 21:12

翼が・・・
ヤバイ‼不意打ちがヤバイ‼

161:ゆもん♪:2015/12/20(日) 22:50

今回は、ちょっと強引翼。
でも、キュンとする感じにしてみた。

162:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 22:51

Nono、よろしく〜♪いちごか小梅でいいよー!!小説キュン死しそうだわ……

163:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:06

起きている人はいますか?

164:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:08

起きている人は一緒にトークしよ!

165:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:09

起きてる!

166:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:14

おおっ!satomi!
なんか久しぶりのような気がする。

167:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:21

次のキュンは壁ドン?床ドン?
顎クイ?それとも全部入れちゃった方がいい?あ、小説のことね。

168:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:25

ぜ、全部いれてほしいっす……キュン死
バタッ

169:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:26

お、おーい。いちご〜〜!
まだキュン死には、早すぎる〜!

170:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:27

床ドンか、顎クイがイイカナー(>_<)
または、全部。

171:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:27

あはは☆

172:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:28

私も全部入れて欲しい〜 ←★欲張り★

173:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:28

誰にするの?今回。

174:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:28

Satomi、私も!!

175:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:29

いちご
これから[いっち]って呼びたい!
呼んでいいかな?

176:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:29

いいよー!!可愛い♪

177:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:30

うーん。黒木か小塚

178:satomi◆M2:2015/12/20(日) 23:34

だったら黒木君がいいなー
大人っぽいし、やはりきゅん死〜

179:ゆもん♪:2015/12/20(日) 23:44

satomi
OK♪黒木にするね。
今日は、私落ちるね。
あ、あと、私さ塾通うことになったのその塾にいく日が
毎週火曜日と金曜日!
16:30~18:00までだから、それまでいけない!ごめんなさい。18時頃から話せるよ。火曜日と金曜日はね。
それじゃあ、おや〜!

180:小梅(いちご)◆b.:2015/12/20(日) 23:55

おやすみー♪
私も黒木君がいいな♪
あと、私も受験生だから10時以降はこれない!

181:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 06:59

うきゃーーーー

182:satomi◆M2:2015/12/21(月) 14:39

みんな受験するなんてえらい!!
私は遊びまくり〜

183:satomi◆M2:2015/12/21(月) 14:40

たぴ、どうしたっ!!

184:ゆもん♪:2015/12/21(月) 16:46

じゃあ黒木の小説書くよ!
主人公は大阪から来た感じです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うち、ゆもん♪やねん。
今、さんぽ中!ここは都会やねん。
あ、うちは大阪から来たんや。
都内見学としとしてや、ここは人が多いな。お化粧とかしているべっぴんさんがたくさんいるわ。あ、綺麗な顔の男前がいるん。こっちにちかずいてきてへんか?
「あ、あの。」
「なんやようかいな?」
「えっと、ちょっといいかな?」
「え!?なん…………。」
「チッ。彼氏かよ。ナンパしようと思ってたのに……。」
えっ!?もしかしてナンパ男から守ってくれたの?
「大丈夫だった?」
「あ、ありがとな。」
「いえいえ、それじゃ。」
「ほんまありがとな。名前は何て言うんや?」
「俺?黒木貴和。そちらは?」
「うちは大阪から来てな、ゆもんと言うんや。またあったらな。ほなさいなら。」
「おう。さよなら、ゆもん。」
貴和はこんなうちを助けてくれたんか……。
またあったらいいなと思うんや。
「ゆもん、ちょっと待ってくれよ。」
「黒木!?どうしたんや?」
「送っていくよ。ほら、お手を。」
手を差し出された。うちはその手を握り、手を繋いだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きは後で書くね。

185:マロン◆7g umlo:2015/12/21(月) 16:56

じゃあ私は若武版で書く

「ねぇちょっといい?」
女子が騒いでる中、私は普通に校門を出て帰ろうとすると誰かに声をかけられた。
声の主を見るとそれは同じ塾の若武君だった。
でもなんでKZの若武君がこの学校の校門にいるんだろう?と考えていると
「君がマロンちゃん?」
と顔を覗き込まれた。
うわぁ。綺麗な髪と瞳だな…
すると女子の黄色い声がひときわ大きくなった。
「なんで若武君がいるの?」
「昨日の模試で、君これ落としたでしょ。」
とストラップを差し出された。
無くしたと思ってたやつだぁ。
「どうして私のだって分かったの?」
「模試の時に近くに座ってて、マロンちゃんの席に落ちてたから、俺の友達に君の事を詳しく教えてもらったんだ」

ごめん…時間がないから後でか明日、続き書く…

186:マロン◆7g umlo:2015/12/21(月) 19:12

続き書くー

「わざわざありがとう。」
と私が言うと彼はクセのない髪をサラッとかきあげ
「ちょっといいかな?」
と言った。
私が彼についていくと人通りの少ない路地裏に通された。
そして行き止まりになったいたので
「ねぇ。行き止まりだけどどうするの?」
と聞いた。
すると彼は私を壁のほうに立たせるとその前に立ちふさがり、壁に手をついた。
これって俗にいう壁ドン⁉
私が困惑していると
「俺、君に一目惚れしたみたいなんだ
だから俺と付き合ってください。」
と言ってどんどん顔を近づけてきた。
私は一目惚れなどを信用していないので正気に戻り、急いで彼の唇を自分の指で塞いで…

なんか微妙だけどここで切る…
失敗作になる予感しかしない…

187:美里◆GY:2015/12/21(月) 20:40

皆の小説、うきゃーっ♡ってなる…

188:ゆもん♪:2015/12/21(月) 20:54

確かに!

189:美里◆GY:2015/12/21(月) 20:59

ね〜!

190:ゆもん♪:2015/12/21(月) 21:01

キュンキュンしちゃって仕方ない!!

191:美里◆GY:2015/12/21(月) 21:01

うふふっ

192:マロン◆7g umlo:2015/12/21(月) 21:15

ゆもんの小説続き楽しみー♪
黒木君…❤

続き書くー
「若武君。告白ありがとう。
でも、私、一目惚れとか信用してないから…。
しかも、有名な人ととか付き合えないし…。」
と伝えた。
すると彼は
「どうしても俺じゃ駄目なの?」
と聞いてきた。
うぅ…。
こういうのに弱いんだよな…私。
まぁちょっと位いいかなと考え
「なら、明日から1週間で私があなたの事を好きになるようにして。
そうしたら付き合うわ。」
と言った。
彼はイヤッホーと飛び上がり
「ならチャンス、あるんだ。」
と喜び
「何してもいいんだな?」
と聞いてきた。
もとから、彼がどのぐらい本気か確かめるためなので
「うん。いいよ。」
と答えた。
ふと時計を見ると、もう家に帰らなければいけない時間だったので
「私、帰るね。」
と伝えると、彼は
「なら俺が送っていく」
と言った。
さすがに申し訳ないので
「まだ明るいし、1人で帰れるよ。」
と断ると
「いや、明日からに備えていろいろ聞きたいことあるから送らせて。」
ということなので素直に送ってもらうことにした。

駄作なのにまだ続きます(笑)

193:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:11

うきゃーーーー
キュン死。

194:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:11

駄作じゃないよおお
うきゃーーーー

195:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:39

続き書くよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「そう言えばなんでうちのことを守ってくれたんや?」
「それは、かわいい女の子がナンパされそうになっていて助けない男はいないでしょ。」
「………。え、えええ〜〜〜〜〜!!!????」
「?どうしたの?」
「かわええなんていわれたことないんや。うちはかわいくないよ。」
「ダメだよ、女の子が自信を自分から下げるなんて。ついてきて。」
うわぁ〜!ひっぱられる〜〜。
「?どこいくんや?」
「ヒ・ミ・ツ♪あ、ここだよ。」
ええっ!?こんなおしゃれなとこはいんるんか?
「危ないっ!!」
うわっ!うちはつまずいてしまったっぽい。
「ああ、ほんまにすみません。」
「俺より大丈夫?ゆもんのほうが心配だよ。」
「うちは大丈夫やけど。っ!」
うちは足を捻ってしまったんか。
「それより、この状態見てなんとも思わないの?」
うちは床ドンになっていることに気がついた。
「………………っっっっ!!!!!」
「恥ずかしがってるゆもんもかわいいね。」
な、何をいっているんやこの男は…。
「いいから、そこどいてや。恥ずかしいやんか。」
「え〜。どうしようかな。ゆもんがいうなら退いてあげよう。」
「上から目線かいな。」
「俺はこの状態で何でもできる。……キスでもね。」
そういいうちの唇を指でなぞった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここでストップするよ!

196:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:41

うきゃーーーーはたぴおかのパクリ笑
たぴおか、これからたぴってよんでいい?

197:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:42

バタッ

198:小梅(いちご)◆b.:2015/12/21(月) 22:42

>>195

199:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:43

199

200:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:43

200!やった。おめ〜〜〜!

201:ゆもん♪:2015/12/21(月) 22:44

いっち!まだ続くからまだ耐えて!!

202:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:23

うわぉっ!
ゆ〜も〜ん♪〜!
びっくりっ!

そういえば、200おめっ♪

203:ゆもん♪:2015/12/21(月) 23:38

みんな
明日はあんまりこれないかも。

204:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:40

私も…

205:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 23:43

>>いちご
いいよん!
そう呼んでる子結構いるし!
あ、みんなもそう呼んでネ
(=>▽<=)

206:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:44

いえーい!
たぴ♪

207:たぴおか◆vk:2015/12/21(月) 23:44

ハイ!書きましゅ

208:美里◆GY:2015/12/21(月) 23:46

何を…?

209:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 06:03


ゆもん…
黒木君がやばーい(゚д゚)!まだ続くって…
どれだけキュンキュンするの

私も続き書かなくちゃな…

「マロンちゃん。君の事なんて呼べばいい?」
歩き出すと若武君が聞いてきたので
「何でもいいよ。そういう若武君は?」
と聞き返した。
「なら、マロンって呼ぶ。俺の事は和臣って呼べよ。」
「ん。分かった。じゃあ和臣君でいい?」
私はそう問いかけながら彼を見るとそこには真っ赤になっている和臣君がいた。
それからは好きなものや嫌いなものなどいろいろなことを聞かれ、最後にメアドを交換した。
家に着くと彼は
「じゃあな。」
と言い残して帰っていった。
そして家で宿題をやっているとスマホが鳴った。
それは和臣君からのメールだったので見てみると
明日、暇?
と書いてあった。
私は苦笑しながら
ごめんね…。明日は部活
と返信した。
直後に
何時に終わる?
とメールがきたので
5時
と送った。
でもなんで部活の終わる時間を聞いたんだろう?

ー翌日ー
部活が終わり、吹部みんなでワイワイ騒ぎながら歩いていると
「マロン。」
と声をかけられた。
「なんで和臣君がここにいるの?」
「今日から1週間の間、できるだけ早く君に惚れてほしいから。」
そして和臣君は吹部の皆に
「ちょっとマロンのこと借りていくね。」
と言いながら私の手を握って歩き出した。

210:美里◆GY:2015/12/22(火) 06:59

久しぶりに早起きした美里でーす☆

マロン
わーい!若武だ♡

211:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 07:08

若武は1回告られただけじゃOKしない風にしてみたの(笑)

212:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 18:59

続き書きまーす!

「ちょっと和臣君、急にどうしたの?」
「いや。サッカーやる前に一目、マロンの事見てから行きたくって…」
「それなら、わざわざ連れ出さなくてもいいじゃない。
まあいいわ。それだけなら私、帰るけど。」
「ちょっと待てよ。送ってく。」
「あなた、サッカーあるって言ってなかった?」
「いや、6時半からだから大丈夫。」
「申し訳ないから1人で帰る。またね。」
そんなやり取りを終えて、歩き出すと和臣君に
「送ってくって言っただろ。」
と言われ、結局彼と一緒に帰ることになった。
そして家に着いたので彼に
「ありがとう。」
と礼を述べると
「惚れた?」
と聞かれた。
「まだに決まってるじゃない。」
そう答えると彼は
「じゃあな。明日もしよければKZの試合、見に来てくれない?」
と言って帰っていった。

翌日
今日はKZの試合があるので部活もないし見に行こうと思ったのでその地に向かった。
するとそこには可愛らしい女子がたくさんいてそれぞれ好きなメンバーの名前を叫んでいた。
やっぱり帰ろっかなと思ったが、試合開始のホイッスルが鳴ったので席に着いた。
和臣君は試合中、汗をたくさん流しながら点を入れた。
その時の彼の笑顔ははとても輝いて見えてドキッとした。
最終的に試合にはKZが勝ち、KZのメンバーが帰っていく途中、彼は私を見つけたらしくとても大きなウインクをした。
そしてスマホが鳴ったので見てみると
すぐ近くのスタバに行ける? 世界一かっこいい和臣
というメールが届いた。
私は苦笑しながら
うん。OK
と送り、スタバに向かった。
スタバはそれほど混んでいなかったので私は適当に注文をして席に着き、それを飲んでいた。
10分ほどたつと
「ごめん。待ったか?」
という声とともに和臣君が来た。
「全然大丈夫だけど…。」
と答えると
「なら良かった。俺、喉乾いたから一口ちょうだい」
とまくし立てられ私の抹茶ラテを飲んだ。


時間内から切るー

213:Nono◆CbU:2015/12/22(火) 19:35

マロン
上手い‼

214:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 20:08

Nono
ありがとー
ぜんぜん上手じゃないけどね…

みんなへ
何か入れてほしいシチュエーションある?
壁ドンとか床ドンとか股ドンとか顎クイとかお姫様抱っことか何でもー
私の文才で書ける程度のものならリクエストしてください♪
今のところ、床ドンは入れるつもりだけど

215:ゆもん♪:2015/12/22(火) 20:30

書くよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いいから、降りれゆーとるがいな!貴和!!」
「はーい。」
諦めて降りたみたいやな。
さて、うちもたとうっと。痛い!!!
そうやった。うち足捻ってしもうたんや。
「貴和。足捻ってっしもうたから、手を貸してくれへんか?」
「いいよ。…はいっ!」
勢いよく上にいったため、貴和の胸にあたってしもた。
「ごめん!?」
「捕まえたよ。」
へ!?なにゆうとるんや。見上げると貴和の顔があった。うっとりしないように慌てて下を向くと、今度は貴和が私に顎クイをした。
えっ!?
「ゆもん。こっちを向いて。」
恥ずかしくなって壁の方にいくと
今度は壁ドンをした。
「た、貴和!?ど、どうしたん?」
「ゆもんが逃げるから止めただけ。」
「貴和。もう逃げないけど、目を合わせることは、恥ずかしくて無理!」
「わかった。じゃあ、一言言わせて。」
「うん。良いけど?」
「ゆもんと一緒にいたい。」
「えっ!?何でや。うちじゃなくてもいいやろ。」
「ゆもんと一緒にいると心が安らぐんだ。俺と付き合ってほしい。」
うーん。じゃあ
「うちでいいならよろしくな。けど、浮気とかしたらわかれるんよ。それだけはゆずれへん。」
「わかった。心から誓うよ。ゆもん。結婚したいくらい好きだよ。」
「うちも。おなじやん。」
貴和の方を向いたとき。
唇に何か触れた。
「絶対に離さないからね、覚悟しててね、ゆもん。」
「/////////覚悟しとく。」
END
とにかく終わった。疲れたよん!
かんそうよろ〜!

216:あやか:2015/12/22(火) 20:57

マロン
私的には、壁ドンor股ドン→顎クイ→キス
がいいでーす!
あっ、でも床ドンが入るなら壁ドンとかはない方がいいかな?
また考えてみるねー!

217:美里◆GY:2015/12/22(火) 21:26

ゆもん♪
最後がすごく豪勢っ!
すごーい♡

218:マロン◆7g umlo:2015/12/22(火) 22:16

ゆもん
黒木君やばい
めちゃかっこいいー
やばーい…
さっきからやばいしか言ってない…

219:satomi:2015/12/22(火) 22:53

黒木君が、すごいよ…

220:美里◆GY:2015/12/22(火) 22:54

ね〜!
黒木君が…!

221:美里◆GY:2015/12/22(火) 22:55

今、皆いる時間?

222:たぴおか◆vk:2015/12/22(火) 23:25

うふふふふふふ

223:satomi:2015/12/22(火) 23:25

いる!

224:satomi:2015/12/22(火) 23:27

たぴ、どうした⁉

225:satomi:2015/12/22(火) 23:44

イーナーイーー

226:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 00:04

ねむねむねむねむ

227:satomi:2015/12/23(水) 00:18

黒崎くんの言いなりになんてならない
22日24時19分から、日テレで放送!

228:satomi:2015/12/23(水) 01:13

ちなみに、黒崎くんの言いなりになんてならない
知ってる人いる?

229:satomi:2015/12/23(水) 02:27

寝てるか…

230:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 09:50

>>227
うっそおおおお!
きゃーーーーーー
ウレピー
私黒崎君読んでるヨ!

231:satomi:2015/12/23(水) 10:12

本当⁉いた〜
今日の夜、23時59分からもやるよー(昨日と今日で二夜連続放送)
2月に映画!!

232:いろっち◆DE:2015/12/23(水) 10:27

私の家は、リモコン隠されてて、
ずっと1チャン(NHK)だよ〜……

233:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:36

録画しよ

234:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:37

てか思ったんだけど若武ってワカタケルw

235:たぴおか◆vk:2015/12/23(水) 17:38

上杉謙信wwあははははは

236:Nono◆bU:2015/12/23(水) 17:48

ゆもん♪
黒木君…さすがです。
でも関西の子→気が強い
から合うかもね!

237:ゆもん♪:2015/12/23(水) 18:00

アドバイスありがとう!

238:Rin◆.2Q:2015/12/23(水) 18:06

satomi
>>227
うちみたよ‼
白王子の千葉くんかっこいい❤
家族全員寝てたから
1人でずっと騒いでた‼

239:小梅(いちご)◆b.:2015/12/23(水) 19:49

のおおおおお
わかたけえええええ
黒木君もやばいよおおお



……

>>214私もあやかとおなじがいいー

240:satomi:2015/12/23(水) 19:55

Rinも見てたんだー
白王子めっちゃかっこよかったー

241:マロン◆7g umlo:2015/12/24(木) 09:31

黒崎君、録画したからあとで観てみるね♪
続き書きまーす♪

「ちょっと、自分のドリンクあるじゃない。」
「いや、まだ熱いから…」
「猫舌⁉」
「悪いかよ…」
ピッチではあんなに輝いて見えたのにね…。
「試合、お疲れ様!」
と私が話題を変えると和臣君は
「まさか本当に来てくれるとは思わなかった。」
と言った。
「もし予定があったら行かなかったけどね」
少しいじってみると彼は
明らかに落ち込んだ様子になった。
いじるの楽しい(笑)
店内の時計をみるともう5時をまわっていたので
「もうそろそろ帰るね。」
と伝えると今日も彼は
「送っていく。」
と言った。
毎日毎日断るのも面倒なので送ってもらうことにした。
そしてスタバを出ると、そこにはKZの上杉君、美門君、黒木君がいた。
「驚いている和臣君に対して黒木君は
若武せんせ、試合後すぐに大急ぎでどこに行くのかと思ったらまさかの彼女?」
と言った。
「結構かわいいじゃん。こういう子が若武のタイプ?」
と私の顔を覗き込むのは美門君。
上杉君は何も言わなかった。
正気に戻った和臣君は
「いや、まだ彼女じゃない。俺の片思い。」
と伝えると、3人は大爆笑した。
それに怒った和臣君は私の手を掴みどんどん歩き出した。
途中で
「あの3人と仲がいいの?」
と聞くと
「ああ、大切な仲間だ。」
と言った。
その割には相当笑い飛ばされてたけど…。
そして家に着くと
「今日は来てくれてありがとう」
と微笑み、最後に
「まだ惚れてくれないの?」
と聞いてきた。
「うん。まだ。」
と答えると、
「そっか…。じゃあな」
と帰っていった。
和臣君、ごめんね。
嘘ついた。
私、本当はあなたの事、好きになったみたい。
でもなんか悔しいからこの気持ち、まだ教えない♪

〜翌日〜
今日も部活は無いので家で楽器の練習をしようと思い、吹いているとスマホが鳴った。
誰からだろう?と思い見てみると和臣君からだった。
今、何してるの?
今回は変な修飾語もなく簡潔な内容のメールだった。
サックスの練習中だよ
と返すとすぐに
今から、行ってもいい?
とメールが来た。
今日は親もいないし別にいいかと思い
いいよ
と返した。
そしてしばらく吹いていると、家のインターホンが鳴った。
すると外に和臣君が立っていた。
まだ10分くらいしか経っていないのに早い…。
家に入ってもらうと
「何の曲吹いていたの?」
と聞かれた。
「ディズニーの曲いろいろ」
と答えると
「俺も吹きたい。」
と言った。
「和臣君、楽器吹けるの⁉」
「あれ?言ってなかったっけ?
俺、フルート吹けるよ。」
「そうなんだ!
ならホールニューワールド吹いて。」
そうお願いしてみると
「いいよ」
と言い、即興で吹いてくれた。
彼の音色は意外にも柔らかい感じで聞き惚れているうちに1曲が終わってしまった。
「まだ聴きたい!」
とリクエストすると彼は3曲ほど次々に吹いてくれた。
吹き終わるとさすがに彼はぐったりしたみたいで座り込んだ。
お茶を持っていくと
「ありがと」
と言って飲み干した。
そのあとは2人でデュエットなどをした。
「昨日は試合をして、今日は立て続けにたくさんの曲を吹いて疲れた。」
と彼は言い、座っている私の膝に頭を預けた。
するとうとうとしていたので相当疲れていることがうかがえた。
そんなに疲れているのに私のためにさまざまな事をしてくれる彼の気持ちが嬉しかったので膝枕くらい許してあげようと思い、そのままの体勢でいた。
10分ほど経ち、急に彼は目を覚ました。
私は驚いて倒れこんでしまい、目を開けると目の前に和臣君がいるという体勢になった。
もっと驚いた私は起き上がろうとしたが和臣君は
「マロン、俺の事が少しでも嫌じゃないのなら動かないで。」
と言った。
「そんなこと言われたら、動けるわけないじゃない。」
そう言うと、彼は
「ちょっと目、つぶってて」
と言い唇を重ねてきた。
そして
「俺はマロンの事、やっぱり好きです。」
と言ったのでもちろん私も
「私も和臣君のこと、好き。」
と返した。

やっと終わったけど、顎クイ入れ忘れた…。

242:マロン◆7g umlo:2015/12/24(木) 13:52

黒崎君、見たよー♪
千葉君めっちゃかっこよかったー❤映画見てみたいかもー

暇だし、今度は砂原版でつくってみるね♪
設定…私と砂原は幼馴染っていうことで

今日は熱を出して学校を休んだ。
さっき病院に行くと医者には
「風邪ですね」
とあっさり言われ、もらった薬を飲むと頭痛がそうとう楽になった。
暇なので漫画を読んだりして時間をつぶしているとママが
「翔君が来たわよー」
と言った。
なんで?
私、パジャマ姿だし…。
慌てていると
「マロン、入るぞー」
という翔の声が聞こえたので
「ちょっと待ってー」
と言いながら、少しましな普段着に着替えた。
そして、翔に部屋の中に入ってもらった。
「お前、わざわざ着替えたのか…。」
と翔は呆れ気味だったけれど好きな人に会うのにパジャマ姿で出る女子なんているわけないじゃない。
「それより、宿題のプリントわざわざ持ってきてやったぜ。
感謝しろよ。」
「はいはい。ありがとうございます。」
と言いながらプリントをもらうために身を乗り出すと翔は手をひょいと動かしたので、私は体勢を崩してしまった。
すると、私の翔が私の下敷きになってしまっていた。
「うっそ。ごめん、翔…。」
意外と厚い翔の胸板に驚いていると、翔は
「いや、別にいいけどお前、太った?」
と聞いてきた。
「何言ってんの。」
と怒って立ち上がろうとすると、足元がふらついて
「きゃあ」
と言いながら今度はベッドに倒れこんでしまった。
「マロン、大丈夫か?」
と顔を覗き込んできた。
そして
「ったく。お前、相変わらずトロいよな。
でも俺そーゆー奴がほんとに好きだったりする。」
と言った。
私は
「何それ?
告白のつもり?」
と聞くと
「そーだけど」
と返された。
「私も翔の事、好きだったりする。」
「本当か⁉」
すると翔は私をベットに仰向けに寝かせ、その横に手をついてどんどん顔を近づけてきた。
「風邪うつるよ?」
「別に、お前のならいいし。」
翔はそう言い、キスをしてきた。
そしてやっと唇が離れると
「明日は学校、来いよな。」
と言って、私の頭を軽く叩き、帰っていった。

243:satomi:2015/12/24(木) 14:03

うキャーーーーー
若武が…

244:ゆもん♪ :2015/12/24(木) 15:22

砂原&若武が!!!!
そろそろ、新しいのを作ろうかな。

245:satomi:2015/12/24(木) 16:12

→243は、241の話だよ

246:satomi:2015/12/24(木) 16:54

誰か来てよー

247:Nono◆bU:2015/12/24(木) 18:39

マロン
あぁぁぁぁあ。あ。
上手いし、、、言葉ないぃぃぃ

248:Nono◆bU:2015/12/24(木) 18:40

↑アホです

249:Rin◆.2Q:2015/12/24(木) 18:53

ゆも
いいと上杉よ〜‼

250:Rin◆.2Q:2015/12/24(木) 18:54

>>249
ごめん間違えた(泣)

訂正
ゆも
いいと思うよ‼

251:マロン◆7g umlo:2015/12/24(木) 21:16

今、砂原版のやつ読み返したら大変なミスがあった…
砂原に倒れこんじゃうところで「私の翔」になってるけど、「私の」はいらないよー

252:いろっち◆DE:2015/12/24(木) 21:56

キュン死する〜
若武、可愛い💕砂原、ドキッとする〜💕
(ハートばっかり使いやがって〜………by若武)
悪口ずっと言ってると、くすぐっちゃうぞ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!(笑)
(ぐへっ。すんませーん!超くすぐったい!やり返しだ!by若武)
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!!(笑)
若武、くすぐってる時間、長くない?

変で無駄なやりとり、ごめん!

253:匿名さんは知っている:2015/12/24(木) 23:05

居る人来て〜

254:satomi:2015/12/24(木) 23:06

上の私ですww

255:たぴおか◆vk:2015/12/25(金) 00:09

あっははは

256:satomi:2015/12/25(金) 07:25

起きてる人いるか〜?

257:マロン◆7g umlo:2015/12/25(金) 07:28

おはよー♪

258:satomi:2015/12/25(金) 07:43

マロン おっはよー
たぴ、結構前に作った「大規模な専スレを作ろ〜」
覚えてるかな?
忘れてたら、事件ノート5の169で行ってみて!!

259:satomi:2015/12/25(金) 07:56

マロン、クリプレあった?

260:satomi:2015/12/25(金) 10:58

お〜い

261:Rin◆.2Q:2015/12/25(金) 12:04

ヤッホー‼

262:satomi:2015/12/25(金) 12:25

ヤッホー

263:satomi:2015/12/25(金) 12:27

262
12月25日・12時25分だった!!

264:マロン◆7g umlo:2015/12/25(金) 15:30

さーちゃん
ママとデートしてた(笑)(ただ出かけただけだけどね…)
サンタさんには持ってなかったKZの消えた自転車は知っている〜裏庭は知っているとマフラーみたいなやつもらった♪
KZこれで今までで発売されたもの、全部そろったー♪

265:satomi:2015/12/25(金) 16:46

いいなー

266:satomi:2015/12/25(金) 18:29

私はまだ6冊ー

267:いろっち◆DE:2015/12/25(金) 21:29

私は、「消えた自転車は知っている」〜「消えた美少女は知っている」の
19冊は、持ってるよ〜!

268:Rin◆.2Q:2015/12/25(金) 21:39

いいなー‼
うち
「緑の桜は知っている」から「天使が知っている」
が持ってない

269:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 01:10

私も6冊……
てか大規模な専スレ続いてるよ?
現在進行形だよ

270:まりか:2015/12/26(土) 02:20

12月16日で最後だったからもう言ってないのかと思ったー
ごめんなさい なかった事にしていいよ!

271:マロン◆7g umlo:2015/12/26(土) 13:07


みんなにしつもーん
KZメンバーを一通り書いて、次誰を書こうか迷ってるんだけど、誰がいいと思う?

272:美里◆GY:2015/12/26(土) 13:48

>>264…私は、KZシリーズ4冊持ってるよ〜!
【4冊しか持ってないのか…By若武】
クリスマス・黄金の雨・七夕姫・消えた美少女 でーす☆
+星形クッキー かな〜♪

273:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 14:04

>>271
はい!
アーヤのお兄ちゃん!!!!
うちのお姉ちゃんアーヤのお兄ちゃんファンwww

274:マロン◆7g umlo:2015/12/26(土) 15:26

アーヤのお兄ちゃんかー
りょーかい
ちょっと考えてみる♪
でも多分ちょー短くなる…

275:ショコラ◇SK:2015/12/26(土) 17:41

入ってもいいですか?
私、あまり小説書けないんですけど、今までの小説を読んで、入りたいと思いました。
よろしくお願いします。

276:マロン◆7g umlo:2015/12/26(土) 17:59


たぴのお姉さんで書きたいけど、言動とかよく分からないから私視点で書かせていただきます…

今日は彩ちゃんの家で勉強会をすることになったので私は手土産を持って、彩ちゃんの家に向かった。
彩ちゃんの家に着き、上がらせてもらうと
「ごめんね、マロンちゃん。私の部屋、机がないからリビングでやろう。」
と言った。
「私がお邪魔させてもらってる身なんだから全然大丈夫だよ。
これ、少しだけど手土産。」
そう言って紙袋を渡すと、彩ちゃんは
「わざわざいいのに…
あとで2人で食べよー。」
と提案してくれた。
私はクスッと微笑みながら
「いいね。」
と賛成した。
私と彩ちゃんは得意科目も苦手科目も一緒で趣味も気が合うからとてもいい親友。
だからよく勉強会と偽って遊んでる。
とは言っても、ちゃんと宿題とかはやるんだけどね…
今日は最初に国語の宿題をやろうということになり2人で黙々とこなした。
私が
「終わったー。」
と言うと、彩ちゃんも
「奇遇だね、私も。」
と言い2人で笑いあった。
そして次はお互いにとっての苦手科目、数学に取りかかろうということになった。
しばらくたち、やっと最後の1問だと思い、問題文を読むと絶望した。
ナニコレ… マッタクイミガワカラナイ…テイウカナニゴデスカ?
それでも試行錯誤をして頑張ってみたが分からなかったので
「彩ちゃん、これ解けた?」
と聞くと彩ちゃんも
「解けてないの。」
と答えた。
そして2人で
「何この問題。分かんないんだけどー」
と叫んでしまった。
すると
「おい、彩、うるせー。」
という声とともにとても背の高いかっこいい男の人が来た。
「うわっかっこいい…」
思わず心の声が漏れたみたい…
「うるさいのもなんだし、どれが分からねぇのか?教えてやるよ。」
その男の人はそう言った。
小さい声で彩ちゃんに
「この人って彩ちゃんのお兄ちゃん?」
と問いかけると
「そうなの。すごく頭いいんだ…。名前は祐樹っていうの」
と教えてくれた。
祐樹さんは私たちの問題集を一瞬見ただけで
「これはこの図形を等積変形で変えて…」
と説明を始めてくれた。
私は聞き逃さないよう頑張り、途中で解き方が分かった。
「あっ、答えは○○だ。」
「当たり。よく分かったな。
これ結構難しめの問題だったけど。」
と褒めてくれた。
「祐樹さん、教えてくださり、ありがとうございました。」
「お兄ちゃん、ありがとう。」
私たちが口々にお礼を述べると、祐樹さんはほんの少しだけ微笑みながら、私たちの頭を交互に軽く叩いてくれた。
それには頑張れという気持ちが含まれていると感じた。


やばい…
超駄作。
せっかくリクエストくれたのにたぴ、ごめんね…
キャラ崩壊もあるし、話はつまんないし…
本当に申し訳ないです<(_ _)>

277:ゆもん♪ :2015/12/26(土) 18:48

や、すっごく上手!
私の方がもっと駄作だよ!

278:いろっち◆DE:2015/12/26(土) 21:40

上手!すんごい!

279:ショコラ◇SK:2015/12/26(土) 21:55

は、入ってもいいでしょーか。
返事して。
寂しいよ〜。

280:Nono◆CbU:2015/12/26(土) 21:58

ショコラ
良いよ〜
入って入って!

281:美里◆GY:2015/12/26(土) 22:03

ショコラ〜!
入って〜♪

282:小梅(いちご)◆b.:2015/12/26(土) 22:11

うぎゃあああああ
しょ、小説うううううう
やばいいい
まじで。

283:小梅(いちご)◆b.:2015/12/26(土) 22:11

ぶっ壊れたいちごでしたあ

284:美里◆GY:2015/12/26(土) 22:13

ね!上手いよね〜!

285:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:45

グフォォォオ
ショコラどうぞ♪

286:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:46

ぐっほぉぉおおおおお←2回目w

287:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:46

ぐっほおおおおおお

288:たぴおか◆vk:2015/12/26(土) 23:47

ああ、タヒぬわ

289:美里◆GY:2015/12/26(土) 23:54

祐樹さん、すごい…!

290:いろっち◆MU:2015/12/27(日) 00:07

ショコラ
どうぞ!よろしく!

291:たぴおか◆vk:2015/12/27(日) 00:37

あのさ!
次書こうと思ってるんだけど誰が良いと思う?

292:いろっち◆DE:2015/12/27(日) 07:48

翼とかは?

293:ショコラ◇SK:2015/12/27(日) 11:37

小説の1話が完成したので、お送り致します。タイトルは「婚約者は知っている」です。

「婚約者は知っている」
私、立花彩。
若武、上杉君、黒木君、小塚君と私の5人で、探偵チームKZを結成しているの。
でも、KZのみんなに話していない秘密が、私にはある。
1つ目は、アイドルをしているの。
「ショコラ」という名でデビューし、デビュー曲は、「ハートリアライズ」。
2つ目は、警視長の娘ということ。
これまで様々な事件を解決してきた。
まぁ、名探偵みたいな感じ・・かな。
相棒は、こっくん。(本当の名は、シークレット)
私も、彩という名を変えて、ショコラで通してる。
3つ目は、こっくんが婚約者だということ。
秘密をまとめると、アイドル刑事(デカ)と呼ばれている。
この秘密は、お父様が認めた者しか知らないの。
もちろん、KZのみんなもね。
さぁーて。
今日も様々な事件を解決しなくっちゃ。
あ、言い忘れてたけど、こっくんも、アイドルをしているの。
だから、私とこっくんは、秘密が同じなの。
所属しているプロダクションも一緒。

いろいろと変ですが、大目にみてください。

294:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:37

小説書くね!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あーあ、今日暇すぎる。」
そういったのは、私、ゆもんである。
なんか、リア充たくさんいるな。
ちょっとウザイ。そう思いながら歩いていると………。
「あ、ゆもんじゃん。」
げっ!!!こいつは…………
「砂原!!!???」
「相変わらず、背が低い。」
「砂原ひでぇ。久しぶりにあったのに最初の一言が『相変わらず、背が低い』っていうか、普通。」
「ごめんごめん。やっぱりゆもんはおもしろい。そういうところがね。」
といい、笑う砂原。相変わらず綺麗な顔だな。まぁ、コイツって嫌なところ少ない。私は、恋っていうもんが分からないんだ。したことがないから。
「ゆもん!何ボーッとしているんだよ。お前らしくねぇーな。トロすぎ。」
「あ、少し考え事をしていたんだ。」
「ゆもんが考え事をするなんて珍しいな。どうしたんだ?」
近くの椅子に座って私は話した。
「砂原。“恋”ってなんだ?お前は、したことがあるのか?教えてくれ。」
「恋…か。俺はある。恋は、そいつのことを自然と目でおってしまう。そいつのことを見るとドキドキしてもっと知りたい!って思うんだ。簡単に言うと、スキっていう感情だ。」
砂原は、恋をしたことがあるんだ。
「なんか、私は、恋っていうもんができる人が羨ましく思う。」
「何で?」
「そういう感情が持てないからさ。逆に持ちたくないのかもな。私の事なんて誰も見てくれる人なんかいないんだからさ。」
「俺は、お前のことを見ているぜ。」
へ!?
「たとえ、誰もゆもんのことを見ていなくても俺は、お前のことを見る。」
「それって慰めのつもり?」
私は、言った。
「ゆもん。これは慰めのつもりでいっている訳じゃない。」
「じゃあ、なに?」
「ゆもん。お前のそういうところにひかれた。俺、ゆもんのこと、スキだよ。」
へ!?私?
「突然すぎたよな。ごめん。」
「いつまでも、私の事。見てくれる?」
「ああ。見てあげる。守るよ、ゆもんのことを。」
「じゃあ、いいよ!私で良ければよろしくね。」
「ゆもん。絶対に守るから。」
そういって、私の体を引き寄せ、
KISSをした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
砂原編終了!感想よろ〜!

295:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:46

もしかして、誰もいない?

296:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 11:48

ショコラと私小説同じ時間に
出してた……!!!

297:ショコラ◇SK:2015/12/27(日) 12:25

あー!
ほ、本当だ!
おもしろーい。

298:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 13:31

翼と付き合ってる設定で書くね♪
翼とデートしたーい❤

朝、学校に着き、靴箱を開けるとそこには
「放課後、○○駅のスタバに来て。 翼」
と書いてあった。
校門とかにしなかったのは翼なりの気遣いなんだろうと考えると嬉しくて、その日はご機嫌で過ごした。
友達に
「マロン、テンション高いねー」
と言われるくらい…。
そして待ちに待った放課後、スタバに行くと翼が
「マロン、こっちー」
と言いながら手招きしてくれた。
座りながら
「急にどうしたの?」
と聞くと
「いや、今日部活なくなったし、確かマロンも部活ないって言ってたから、デートしたいなって思って…」
と答えた。
「どこ行くの?」
「マロンが決めていいよ♪」
「なら、プリクラ撮りたい!」
そう言いながら飲み物を飲もうとしたが、とても熱く
「あっつ…」
と言ってしまった。
すると翼が
「これ、冷めてるよ」
と彼の飲み物を差し出してきた。
「ありがとう。」
と言いながら夢中になって飲んだが、ふと気がつくと間接キスだということに気づいた…。
「マロン、顔赤いよ?そんなに熱かったの?」
にやにやしながら聞いてきた彼に対して、私は思わず
「翼と間接キスしちゃったじゃない」
と怒った。
「間接キスじゃ不満?」
もっとにやにやして聞いてきた彼に
「そんなに私をからかうなら、私帰る。」
と言って歩き出すと
「ごめんごめん」
と謝ってきた。
そのときの彼の顔がかわいかったので、思わず私は許してしまった。
「じゃあゲーセン行くか。」
彼はそう言って歩き出した。
道に出るととても人が多くはぐれそうになったので
「待ってー。」
と声をかけると、翼に手を握られ
「これならはぐれないよね」
とアルカイックスマイルを浮かべた。
しばらく歩いてゲーセンに着くと、かわいいプリ機があったので
「あれがいい。」
と言うと
「いいよ」
と翼はすぐにオーケイしてくれて、私がお財布を出そうとすると、それよりも早くお金を払ってしまった。
「私も払うよ?」
「今日は俺が呼び出したんだし、俺が払う。
これくらい甘えて?」
「じゃあお願いするね♪」
いつも友達と撮るとき、機械の指示に従っているんだけど今日もそれでいい?
なんかやりたいポーズある?」
「特にない。」
そうしているうちに撮影が始まった。
1枚目は普通にピース✌
2枚目は虫歯ポーズ
この後は放送事故と思われるプリがたくさん撮れてしまった。
なんか投げキッス的なのや、抱きついたり…。
最後の1枚を撮るときに、シャッター音が鳴った一瞬だけ頬に柔らかい感触があったような気がした。
気のせいだよね…
撮影が終わると私は精神的に疲れ果てていた…。
落書きを始めると
「マロン、上の3枚やってね。
俺は下の3枚をやるから。」
と提案されたので私はオーケイをし
時間内に終わるように必死に落書きをした。
ふぅー。何とか間に合った。
そしてスマホに画像を送ったりしていると、完成したプリが出てきた。
それを見ると、翼がデコったと思われるプリが大変なことになっていた。
いっぱいハートがあったり…。
どんだけラブラブなカップルみたいな感じにしてるの…。
絶対、人に見せられない…。
特に最後の1枚…
翼が私の頬にキスしてる…。
あの感触は気のせいじゃなかったのね…
「何、してるの…」
翼に怒ると、彼は
「せっかく撮った記念だし。」
と開き直っていた。
ゲーセンから出ると、もう夕方になっていたので
「マロン、家まで送る。」
と翼が言ってくれた。
そして2人で家に帰り、家の前で翼は
「俺のスマホの待ち受け見てー。」
と見せてくれた。
そこにはさっき撮ったプリクラの最後の1枚の画像があった…
「マロンもこれにしようよ」
と言われたが
「恥ずかしいから嫌。」
と断った。
結局、その夜私はスマホの待ち受けを、翼とピースしているプリクラに変えた。

299:美里◆GY:2015/12/27(日) 14:20

わぉ!♡
すっごい♡
私、プリクラやった事ないから、よく分かんないけど…。

300:美里◆GY:2015/12/27(日) 14:27

300〜!おめ〜!

301:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 14:28

おめでとー♪

302:Nono◆bU:2015/12/27(日) 18:10

300おめでーとーう〜!!!

マロン
翼、強引だけど凄い!
プレイボーイだなぁ…w

303:ゆもん♪ :2015/12/27(日) 18:37

300おめ〜!

304:あやか:2015/12/27(日) 19:00

おめでとう!

305:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 19:05

おめでとー♪

306:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 19:05

あっ。さっきも言ってた(笑)

307:Rin◆.2Q:2015/12/27(日) 20:30

300おめでとう‼

308:マイマイ:2015/12/27(日) 21:33

入れて!
マイマイです!

309:Nono◆bU:2015/12/27(日) 21:43

マイマイ
入って入って〜!!

310:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 21:47

多分いいと思うよ♪

311:いろっち◆DE:2015/12/27(日) 21:49

プリクラ、友達に強引に誘われて入った。

312:マロン◆7g umlo:2015/12/27(日) 21:50

プリクラ撮るの楽しくない?

313:Rin◆.2Q:2015/12/27(日) 21:51

マイマイ
よろしくね〜www

プリクラいいよー‼

314:Nono◆bU:2015/12/27(日) 21:54

楽しいよね!
特にデコるのがww
でもあんまり仲良くない人と撮ると、
ピースのみに…w

315:いろっち◆DE:2015/12/27(日) 22:29

私がプリクラ撮ったのは、
大、大、大親友の子だった!

316:ショコラ◇SK:2015/12/27(日) 22:40

マイマイよろしく。
小説更新・・・

「婚約者は知っている」
警察所にて
「今日は事件なさそうね。」
「平和なだけいいさ。」
「そうね。ココアでものーもぉっと。」
「あれ?今日は仕事ないの?」
「えぇ。そっちこそないの?」
「まぁね。」
私とこっくんは、いつもこの会話を交わしている。
ゆっくりしようと思ったその時、
「ショコラ様、コナン様、事件です!急いでください。」
いつもこうだ。
ゆっくりしようと思ったときに限って、事件がおきる。

事件解決中・・・
「わかりました。あなたが犯人ですね!」

こうして、事件はなんとか解決し、警察所に私たちはもどった・・・。

まだまだ続くと思います。
もしかしたら、ほかのに、変えるかもしれない。

317:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 00:42

おおおお!
いつの間にか進んでたね!

318:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 00:43

では、書くよぉ

319:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 01:12

*****小説*****
どっ、どうも…!
たぴおかです。
私は今超•ピンチです。
なんでかって?
それは拉致られたから。
わ、私なんかしましたっけ…(泣)
不良みたいな奴らに……!
ああ、どーしよう!!
携帯とれるかなぁ〜…(手をしばられてる。)
えいっ。
グキッ。
いったぁ!!!
む、無理だあ〜…。
不良達が話してる。
「オイ、はやく来ないのかよ。」
「来なかったらこの女どうすんだよ。」
「告げ口しないように写真撮ろうぜ。」
はっ!?
うぎゃーーーあ!
写真とかやだぁ…!!!
私はジタバタと暴れた。
抵抗してやるよ!
そしたら、不良は何かを出した。
「大人しくしてないと、痛い目に合うぞ。」
それは、ナイフだった。
うっ…でっでもこーゆー時って痛いのしないんだよね!確か…
もっと抵抗する。
ジタバタ
そしたらめんどくさそうに不良が言った。
「チッ。なら、これでどうだ?」
そうして、私の制服のスカートに刃を入れた。
肌スレスレでスカートが切られていく。
うわっ!/////
やだ…!!!!!!
た、助けてぇ〜…
ガラッ。
「お、遅いじゃないか。」
不良達が身構える。
すっ、砂原だぁ!
でっ、でも。
砂原でもさすがにこんな大人数は…
しかもナイフ持ってるんだった!
私は急いで言った。
「砂原!こと人ナイフ持ってる!」
不良はニヤッ。と笑って、言った。
「こいつを返してほしけりゃ、こいよ。」
砂原はすっごいカッコいい不敵の笑みを浮かべて、
「返してもらうぜ。」
そこから…
うわぁ…
こつ、怖いよぉ…
でも、砂原スゴい!
どんどん押してる。
•••••••
そして、あと、3人ほどの時。
不良の一人が私にナイフを向けた。
「こいつがどうなってもいいのかよ!」
砂原は、一瞬気をとられた。
その隙にもう一人が砂原にパンチした。
うわぁっ!
どっ、どーしよ(泣)
そのとき。
ガラッ扉が開いて、なんと翼がいた。
「お待たせ。遅くなった。」
そこからはすぐに勝った。
砂原と翼は私の手の紐をほどいてくれた。
そして砂原が私に上着をかけてくれた。
「これ、着とけ。色々見えてる。」
へっ!?
なんとよく見るとスカートは見える寸前で肩は、紐が見えていた。
私はすぐさま隠した。
「へっ、変態!」
すると砂原は頭をかきながらそっぽをむいた。
「いや、別に俺のせいじゃねーし。」
翼がニヤニヤして、
「砂原には強すぎたんだよ。」
と、意味不明なことを言っていた。

320:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 01:14

どうかなっ?

321:美里◆GY:2015/12/28(月) 02:54

すっごい…!
砂原&翼ですか!いいな〜♡

322:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 07:53

うらやましいよね……

323:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 08:51

砂原&翼とかめっちゃ豪華ー❤
いいなー♪

324:いろっち◆DE:2015/12/28(月) 08:59

すげ〜!

325:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 09:49

黒木君とデートできたらやばそうということで書いてみまーす♪

彼から電話がかかっていたのは冬休み真っ只中のとても寒い日の夜だった。
スマホが鳴ってベッドから出たくないなー…誰からだろう?と表示をみると貴和からだった。
彼から電話が来るのは珍しい。
「もしもし貴和?どうしたの?」
「マロン、明後日予定空いてる?」
「別に空いてるよー」
「なら、俺と出かけない?」
「貴和は忙しくないの?」
「俺は別に大丈夫。それよりもマロンが大丈夫か聞いてるんだけど…」
「私も貴和とでかけたい!」
「なら決まりだね。朝10時に迎えに行くから。」
「了解。楽しみにしてるね。」
「おやすみ、マロン。いい夢を」
最後だけとても色っぽい声で言われ、私はなんて返せばいいのか分からなかったので
「おやすみ。」
とだけ言って電話を切った。
そいえば私、今かわいい服なんて持ってない…
しょうがない。明日買いに行くか…
〜翌日〜
ママに
「洋服、新しいのほしい。」
と頼んだら、意外にもオーケイされたのでママと買いに行った。
いろいろなお店を見て回った結果、上はボーダーのニットで下はスカートを買った。
なんとか買えてよかったー♪
家に帰り、ブーツとか鞄とかもいろいろ試して明日のコーデを考えているとあっという間に夜になっていた。
明日、楽しみだなぁ。

短いけど1回切るね…

326:Nono◆bU:2015/12/28(月) 11:30

たぴ
やばいやばいやばい〜!!
豪華ぁ〜!!

マロン
黒木君でしょ?
なんか凄そう…w

327:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 14:30

うひゃあ

328:マロン◆7g umlo:2015/12/28(月) 15:24

続き書くー♪

〜翌朝〜
「…マロン?」
体を揺さぶられて目を開けると、そこには黒木君の顔があった。
「きゃぁー」
叫びながら布団をかぶったがすぐにはがされた。
「どうしているの?」
「いや、マロンがあまりにも遅いからそのことを妹ちゃんに言ったら、マロンの部屋に入れてくれた。」
まさかと思い、時計を見るともう10時を過ぎていた。
「貴和、後ろ向いて。私着替えるから。」
そう言って私は大急ぎで着替えた。
そして慌ただしく家を出る、貴和についていった。
「どこ行くの?」
「この前、マロンが見たいって言ってた映画。チケット手に入れたから。」
「うそー⁉まさかorange?」
「そうだけど…嫌だった?」
「ううん。とても嬉しい❤」
でもそれ、結構前に言ったことだからよく貴和覚えてたな…
驚きながら、映画館に着くと、ぎりぎり上映時刻に間に合っていた。
しかし、席に着いてすぐ、上映が始まった。
ふぅー。危なかった…。
映画のラスト、私は号泣してしまったのでそれを隠すために上映終了後すぐにトイレに向かった。
鏡を見るとやっぱり泣き顔になっていた。
ハンカチを濡らしたりして、応急処置をして貴和のもとへ行くと
「マロン、泣いたでしょ。
目が少し赤くなってる。」
とすぐに見破られた…。
話を逸らすために
「このあとどうするの?」
と聞くと
「この近くでおいしいカフェ知っているから、そこ行く?」
と提案してくれた。
「うん。行きたい!」
そして連れてきてもらったカフェは、少し私には大人すぎるかなと思うぐらい素敵なところだった。
「マロンは何頼む?」
「貴和のおすすめは?」
「ここはね、このサンドイッチとかが美味しいよ」
「じゃあそれにするね。」
貴和はてきぱきと注文をしてくれて、料理を待っている間に
「さっきの映画、マロン気に入った?」
と尋ねられたのでそう返した。
「うん。とっても。原作からファンだったから。」
そうしているうちに、料理が届いた。
「すごくおいしい♪」
私は貴和に感謝した。
「でもここのお店、どうして知っていたの?」
「マロンが好きそうだからいいかなって思って…」
話しているとあっという間に食べ終わってしまった。
すると
「マロン、口についてる。」
と貴和は自分の指で私の口についているソースをふき取った。
そしてそれを自分の口に入れた。
私は顔が真っ赤になるのを感じた。
「ちょ、ちょっと貴和?」
「いや、ついてたから…」
心臓に悪いよ…。
そのあとは私が行きたかった雑貨屋さんに行った。
そして家に着くと
「また行こうね。」
と貴和は誘ってくれた。


最後の方、変だね…

329:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 21:47

うひゃあ。

330:マイマイ:2015/12/28(月) 21:48

もう!
みんなの小説面白すぎて、寝れない!
早く更新して!

331:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 21:50

私は思いました。
「つばさとホタル」って言う漫画の主人公つばさちゃんがどうしてもアーヤに見えてしまう。
そして鳥羽と言う人がいてその人が黒木君に見えてしまう…

332:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 21:51

ので、コラボりたいなと

333:ショコラ◇SK:2015/12/28(月) 21:53

マイマイ
そうしたら、もっと寝れなくなると思うよ!

334:マイマイ:2015/12/28(月) 21:58

そうだね、ショコラ・・・

335:杏奈:2015/12/28(月) 22:15

はいっていいですか?

336:たぴおか◆vk:2015/12/28(月) 22:16

どぞっ!
KZのキャラで誰が好き?

337:匿名さんは知っている:2015/12/28(月) 23:09

杏奈さん、宜しくお願いします。
呼びタメokですか?

338:satomi:2015/12/28(月) 23:11

私です

339:satomi:2015/12/28(月) 23:40

いますか〜

340:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 00:02

杏奈さん。
よろしくお願いします。
最近は、夜ふかししちゃってます。

satomi
もう、落ちちゃったかな?

341:ゆもん♪:2015/12/29(火) 00:09

おおっ!ショコラ!いた!

342:ゆもん♪ :2015/12/29(火) 00:11

杏奈
よろ〜!ためOK?私はOK!
呼びためもOK!

343:ゆもん♪ :2015/12/29(火) 00:12

私、もう落ちる!またね!

344:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 00:15

satomi
落ちちゃったみたいだから、私も落ちる。

(もう寝ちまったよ。by若武)
(早いな。by上杉)
(たぶんつかれてるんだよ。by小塚)
(アホづら。by若武)
うるさいよ。バカ武
PS寝言です。

345:たぴおか◆vk:2015/12/29(火) 00:17

おやすみ〜
私も寝るね〜(ナゼか報告)

346:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 07:48

今起きたんですけど、お知らせいたします。
小説を新しいものに変えようと思います。
今日中に更新できると思うので、
よろしくお願いします。

347:マロン◆7g umlo:2015/12/29(火) 07:59

杏奈さん
よろしくお願いします♪

なんか思いついたから書いてみる♪

放課後、先生に質問をしに職員室に行ったあと、教室に戻って私は帰る仕度をしていた。
すると急に視界が真っ暗になった。
「だーれだ?」
えっ…
この声は
「翼…?」
かな?
私が答えるとやっと目が見えるようになった。
後ろを振り返ると翼と黒木君がいた。
「マロン。はずれー」
「声は美門だけど、手でふさいだのは俺。」
「でもなんで2人が急に?」
「俺と美門が教室の前歩いてたら、マロンが1人きりだったから、美門が行ってみようと言ったから。」
「びっくりした?」
「視界が急に見えなくなるから、そりゃ驚くわよ…
用がないなら帰るわよ。」
そう言って帰ろうとしたとき机に引っかかって転びそうになった。
あれ?痛くないと思うと、翼と黒木君がそれぞれ私の左右の腕を引っ張っていた。
「危なかったー。大丈夫?」
「痛くなかった?女の子の顔に傷がついたら大変だもんね」
2人は微笑みながら私に問うてきた。
私は顔がとても赤くなった。

変な終わり方になったね…

348:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 14:13

小説完成したから、更新しまーす。
スタート!

私は、ショコラ・メイユール。
ただ今、読書中です。
そんなとき、
「私の曲、聞いてください。曲名は、
「ミタイ セカイ」。
♪制服のボタンをしめて
慣れた革靴履いて♪」
と、今世の中を揺れ動かしている歌手、
「ショコラ」の歌、「ミタイ セカイ」を
真似ている生徒がいる。
ほとんどの場所は、「ショコラ」についての話題で持ちきりだ。
まぁ、それは私なんだけどね。
「ショコラ」は、BANDとして有名な
「SEACRET BAND」の一人でもある。
4人バンドで、後の3人も歌手である。
メンバーと変装して出かけても、時々バレることがある。
そんな時は、ライブを少しだけやって口封じをすれば、世の中は騒がない。
もうここに居たくないと思い、廊下に出た。
廊下を走ってしまったけれど、そんなのどうでもよかった。
前は、ストーカー被害にもあった。
それからは、活動以外では外に出ず、自由になれなかった。
だから、この秘密を知っているのは、この学校では校長先生、教徒先生、担任の先生、そしてバンドのメンバーもこの学校にいるので、その人たちしか知らない。
いろいろなことを考えていたら、涙がこぼれてきた。
すると、ドン‼︎
「「わっ‼︎」」
誰かとぶつかってしまった。
目を開けると、そこには・・・。
目立ちたがり屋で、一緒にいると暑苦しいと思ってしまった、若武和臣がいた。

駄作ですみません。
この物語はフィクションです。

349:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 15:19

今日集まれる?
集まれる人は返事ください。

350:satomi:2015/12/29(火) 15:47

いいよー!

351:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 16:52

おー。satomi。
いつ集まれるかな?
12:00以降は、無しとして。

352:マロン◆7g umlo:2015/12/29(火) 17:13

時間によるかな…

353:Rin◆.2Q:2015/12/29(火) 17:47

22:00までなら

杏奈s
よろしくね〜‼
タメOKだよ‼

354:satomi:2015/12/29(火) 17:51

いつでもok!

355:いろっち◆DE:2015/12/29(火) 20:29

ショコラ
私もOK!!


杏奈s
よろしくお願いします!
気軽にタメでいいでーす!

356:Rin◆.2Q:2015/12/29(火) 20:46

ショコラ
たまーにだよ‼たまーに、
来れない日があるかもしんないからそんときはごめんね(。-_-。)

357:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:18

集まって〜‼︎

358:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:21

誰もいないの〜?

359:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:22

また21:30に来ます。
今行こうと思った人は、21:30に来て。

360:いろっち◆DE:2015/12/29(火) 21:23

ショコラーーー!!!

361:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:34

いろっち、まだいる?

362:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:39

おーい。

363:ショコラ◇SK:2015/12/29(火) 21:53

明日集まれる?
21:00頃集まろう。
集まることはできるけど、21:00頃は無理な人は、時間を書いてくれるとありがたいです。
私はこれから速過去の文をよみに行くので
さようなら。
時々こっちみに来たりしようと思う。

364:いろっち◆DE:2015/12/29(火) 23:23

ショコラ
集まれるよ!

落ちます〜
また明日!お休み💤

365:たぴおか◆vk:2015/12/30(水) 02:06

私は多分OK

366:satomi:2015/12/30(水) 02:49

分からない…

367:ゆもん♪:2015/12/30(水) 06:10

ショコラ
うーん。行けたらいくね。

368:いろっち◆DE:2015/12/30(水) 21:02

ショコラ
21:00にはなったよ!
おーい!ショコラーーーー!

369:たぴおか◆vk:2015/12/30(水) 21:04

やっほーい

370:Nono◆bU:2015/12/30(水) 21:16

居ますか?
9時になったけど…

371:ショコラ◇SK:2015/12/30(水) 22:33

ごめん。
明日の用意で来れなかった。
本当にごめん。
4日くらいになったら、完全復活できると思う。
来てくれた人、本当に申し訳ありませんでした。

372:Nono:2015/12/30(水) 22:43

ショコラ
気にしないで!

373:ゆもん♪:2015/12/30(水) 22:48

ごめん。私いまおじいちゃん家のパソコン使ってるの。

374:たぴおか◆vk:2015/12/31(木) 22:56

もうすぐ新年!
みんないるかなっ?

375:いろっち◆DE:2015/12/31(木) 23:01

たぴ
いるよー!

376:いろっち◆DE:2015/12/31(木) 23:02

あと、約一時間!!

377:Nono:2015/12/31(木) 23:03

皆ここに居るからここでカウントダウンしようかな!
後1時間きったね!

378:satomi:2015/12/31(木) 23:35

本当だ!

379:satomi:2015/12/31(木) 23:52

はい
後8分でーす☆

380:Nono:2015/12/31(木) 23:55

うわぁ!もーすぐだね!

381:あやか:2015/12/31(木) 23:55

あと5分‼

382:Nono:2015/12/31(木) 23:55

後5分!!!

383:satomi:2015/12/31(木) 23:56

オー

384:マイマイ:2015/12/31(木) 23:59

あと2分!

385:あやか:2015/12/31(木) 23:59

あと1分!

386:satomi:2015/12/31(木) 23:59

今年さよならー

387:あやか:2015/12/31(木) 23:59

あれ?ずれた…?

388:Nono:2015/12/31(木) 23:59

🎉HAPPY NEW YEAR!!!!!!🎉

あけおめ!!ことよろ!!!
今年も、沢山話そーね!!

改めまして、新年おめでとうございます!

389:satomi:2016/01/01(金) 00:00

あけおめ〜

390:マイマイ:2016/01/01(金) 00:00

おめでとう!
今からちょっと話せる?

391:Nono:2016/01/01(金) 00:01

うわ。最悪…ずれた…
おめでとう!!!!!!!!!!!!

392:Nono:2016/01/01(金) 00:01

マイマイ
うん!おけ!

393:あやか:2016/01/01(金) 00:01

おめでとう!
今年もよろしくね〜

私は少しなら、話せるよ!

394:マイマイ:2016/01/01(金) 00:03

ほんと?
じゃあ、ちょっと雑談!
今年の目標をどうぞ!
あ、嫌だったら言ってね。
こういうのやってみたかったからさ。

395:Nono:2016/01/01(金) 00:04

8

396:Nono:2016/01/01(金) 00:04

あ。ごめん。

397:Nono:2016/01/01(金) 00:04

3

398:Nono:2016/01/01(金) 00:04

2

399:Nono:2016/01/01(金) 00:04

1

400:Nono:2016/01/01(金) 00:04

400

401:Nono:2016/01/01(金) 00:05

あけおめに並び、400おめでとう!

402:Nono:2016/01/01(金) 00:06

マイマイ
「友達を大切に」
かな。

403:ゆもん♪:2016/01/01(金) 00:06

ことよろ〜&あけおめ〜!
いとこがねたよ!

404:あやか:2016/01/01(金) 00:08

うちのいとこは9時前には夢の中… 笑

405:マイマイ:2016/01/01(金) 00:08

ふむふむ・・・
私は、健康第一だよ!
絶対にこの病気治す!

406:マイマイ:2016/01/01(金) 00:08

あは・・・いとこ可愛いね。

407:ゆもん♪:2016/01/01(金) 00:12

私が起きているとついてきて、それで
早く寝ることが宿題のいとこが寝てないの。
で、先寝ててってわたしがいったら
うなずいてでドアノブに手をかけたのに
「暗いから怖くて行けない。」
っていったの。
しかたなくついていったの。
とほほ…。

408:Rin◆.2Q:2016/01/01(金) 16:49

あけおめ‼
ことよろ‼
みんな沢山話そーね‼

409:Nono:2016/01/01(金) 22:56

あやか
はははww可愛いね!

マイマイ
そっか!!頑張れ!!!辛い時はいつでも相談乗るからね!!

ゆもん
すっっっっっっっんごい分かる!!!!!!!
まあ、可愛いんだけどそれが逆にムカッと来る時がある!
しかも私短気ですから…

Rin
うん!いっぱい話そうね!!

410:Nono:2016/01/01(金) 23:02

ちなみにいとこ、7人…

小2 女
小6 男
中1 男
中2 男
中3 男
高? 男
仕事 男

なんだ…
皆面白いし、楽しい人。www

しかも、全員同じ市内にいるの!!
明日新年会するよ!!

411:いろっち◆DE:2016/01/02(土) 07:51

私、いとこなんて全然知らないよ

412:たぴおか◆vk:2016/01/02(土) 09:17

いとこいない…

413:いろっち◆DE:2016/01/02(土) 09:55

たぴ
えっ!?いとこいないの?
私はいるけどあった事ないし、
いとこの存在もあんまりない……

414:マロン◆7g umlo:2016/01/02(土) 10:16

遅れたけど、あけましておめでとう♪
今年もよろしくね♪

最近書いてなかったから、1個短編書こうと思ってるんだけど黒木君と翼と砂原の3人の中なら誰がいい?

415:いろっち◆DE:2016/01/02(土) 11:50

黒木かな

416:マロン◆7g umlo:2016/01/02(土) 15:36

ごめん
急遽、おばあちゃんの家に泊まりに行くことになったから書くの、もしかしたら明後日とかになると思う…

417:たぴおか◆vk:2016/01/02(土) 16:40

くろっきー

418:ショコラ◇SK:2016/01/02(土) 16:42

あけましておめでとうございます。
この前は、自分から集合をかけたくせに、
来なかった事を深く反省しております。
この度は、誠に申し訳ございませんでした。
今日は来れない予定でしたが、時間が空いたので今更新しています。
今年もよろしくお願い致します。

419:いろっち◆DE:2016/01/02(土) 20:44

ショコラ
あけおめ!そんなに責任感じなくていいよ。
今年もよろしく!

420:マロン:2016/01/03(日) 10:07

スマホから来てるのでトリップとか付いていませんがマロンです♪
小説は多分明日書くことになると思う…
話はほぼ決まってるんだけど書く時間が無いので…
設定は黒木君と私が付きあっているみたいな感じになると思う♪

421:いろっち◆DE:2016/01/03(日) 10:21

マロン
へぇ〜、楽しみにしてるね!

422:たぴおか◆vk:2016/01/04(月) 00:14

うひゃあ

423:ハニワLOVE:2016/01/04(月) 02:13

いきなりでスミマセン入っていいですか?

424:ゆもん♪ :2016/01/04(月) 02:22

ハニワLOVE
入っていいよ!ためOK?
私は、ゆもん!私はためOK!
よろ〜!
みんな
あんまり来てなくてごめんね。

425:ゆもん♪ :2016/01/04(月) 02:23

私は、寝る!おや〜!

426:マロン◆7g umlo:2016/01/04(月) 10:54


昨日言った小説書きまーす♪
苗字は日本で一番多い苗字でググって出てきた佐藤にしました♪
黒木君は塾の先生のアルバイトをしている設定❤
年上彼氏的な感じ(笑)

最近貴和君、見かけてないな…
そんなことを考えていると、
「ちょっといい?」
と声をかけられた。
誰だろうと振り向くと、あまり見かけたことのない男の子だった。
「俺、この塾入ったばかりだから事務室の場所が分からなくて…」
だから見たことなかったのか。
「そういうことなら事務室まで案内するね。」
そして事務室に着くと
「君の名前は?」
と聞かれた。
「佐藤だけど…」
「いや、下の名前は?」
「マロン。」
「そっかマロンちゃんか。
この用事、すぐ終わるからちょっと待っててくれる?」
授業は終わっていて、まだお昼前だったので私はオーケイして待っていた。
そういえば私の名前は教えたけど彼の名前、聞いてない…。
事務室…。この中に貴和君いるのかな?
しばらくして彼が出てくると
「今日、話したいことがあるから一緒に帰らない?」
と提案してきた。
私は断ったけれど彼が
「どうしても、だめ?」
と聞いてきたので断り切れず、許可してしまった。
帰るため、エレベーターに向かいながら彼の名前を聞くと鈴木蓮と言うらしい。
「蓮って呼んでよマロンちゃん。」
と言われたが、そこは鈴木君と呼ぶことにした。
そしてエレベーターに乗るとドアを開けたまま鈴木君は
「俺、マロンちゃんのこと好きなんだけど。
だから付き合ってくれない?」
と言った。
「ごめんなさい。私、彼氏がいるの。」
断ったけれど彼はなかなか引き下がらなかった。
そして、強引に私の唇にキスをしてきた。
直後、
「俺の彼女に何してるの?」
いつになく怖いオーラを放っている貴和君がエレベーターに乗り込んできた。
「何って見てる通りキスですが?
ていうかマロンちゃんの彼氏って先生だったんだ。
それなら歳の近い俺の方が有利ですよね?
マロンちゃん、もう一回言うよ。
俺と付き合ってくれない?」
そう言われたが
「ごめんなさい。私は貴和君が好きなの。」
ともう一度断った。
鈴木君はシュンとして
「そっか。」
とエレベーターを降りた。
2人きりになると貴和君は
「このあと時間ある?」
と聞いてきた。
「うん、あるよ。」
「なら、俺の部屋来ない?」
「貴和君は大丈夫なの?授業ないの?」
「俺はないけど…マロンは俺の部屋来るの嫌なの?」
「ううん、そんなことないけど」
「なら決定だ。」
エレベーターはちょうど1階に着いた。
しばらく歩き、人通りが少なくなると貴和君は私と手をつないでくれた。
貴和君の部屋はアパートの一室だった。
部屋はとても整理されていて綺麗だった。
でも荷物少ないなと考えていると、貴和君は私の疑問を察したようで
「一人暮らししてるんだ。」
と教えてくれた。
直後、貴和君は急にキスをしてきた。
いつもより荒々しかったのでそれが終わると
「急にどうしたの?」
と尋ねてみた。
「さっきのヤツにやられてたから消毒。」
と言いながらまたキスをしてきた。
しばらくそれが続き貴和君が私を解放してくれたと思ったが、ひょいと彼の膝の上に乗せられた。
「きゃっ。」
思わず小さな悲鳴が出た。
髪の毛がかきあげられた。
すると首に少し痛みを感じた。
「痛っ…。
貴和君何したの?」
「ん。俺の所有印つけた。」
妖艶な笑みで言われ、私が面食らっていると
「首にキスマークつけただけ。」
と言った。
「誰かに見られたらどうするの?」
「マロン、いつも髪おろしているから大丈夫だよ。」
大丈夫じゃない気もするけど…
「でも、マロン俺が彼氏で嫌じゃないの?
俺も大学生だけど歳の差、結構あるし…」
彼は真面目な顔で問いかけてきた。
私は自分の気持ちを伝えるために、彼に軽くキスをして
「私は貴和君がいいの。」
と言った。
すると彼は私に
「愛してる。」
と言ってくれた。


なんか微妙だった…。

427:いろっち◆DE:2016/01/04(月) 11:15

マロン
大丈夫だよ〜!

あと、もう結構前だから忘れてるだろうから続きを書くのは
やめまーす。

428:マロン◆7g umlo:2016/01/04(月) 17:26

いろっち、ありがとー
感激で泣きそう(笑)

429:いろっち◆DE:2016/01/04(月) 18:49

マロン
そんなに感激しなくても……
でも、お礼言われて嬉しいな♪

430:いろっち◆DE:2016/01/04(月) 19:20

あとで来た時小説更新しまーす♪
アーヤ×若武でいきますっ!

431:いろっち◆DE:2016/01/04(月) 20:50

小説!!前に使った『月野彩葉&いろっち』です!(彩葉said)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
午前9:30
電話が鳴った。♪〜〜♪〜〜♪〜〜
「もしもし?アーヤ、どうしたの?」
「あ、いろっち!あのさ、今日の午後空いてる?」
「空いてるよ〜どうしたの?」
「じゃあ、駅のスタバでちょっと話したりしようよ!」
「ん、わかった。何時頃からにする?」
「じゃあ、午後1:30にスタバね。じゃあ後でね〜」そうして電話が切れた。
私は楽しみだった。だって、アーヤは私の大親友だから。話すのも久しぶり。
午前10:00
私は洋服を選び始めた。う〜ん……一応カフェだから、ワンピースでも着よっかな♪
そして、4着ある中から選んだ。
「う〜ん、こっちは夏服だからダメ。これはOK。これは……春かな。えっとこれはOK」
2着にしぼられた。さあ、どうしよう……1着はピンクと黄色の水玉。もう1着は黒と水色のチェック柄。
悩みに悩んで私は結局、黒と水色のチェック柄のワンピースにした。タイツと合わせた。結構暖かい。
午前11:00
服選びに1時間もかかった。次はカチューシャとかを選び始めた。
これは、洋服を決めていたのでスムーズだった。カチューシャは、服で少し薄い方の水色にした。
バックはお気に入りのショルダーバック。色は、茶色。茶色はどんな色でも合うからね。
持ち物は……携帯、家鍵、お金、紙、筆記用具。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
やばっ!ママが来た!後で続き書く!

432:いろっち◆DE:2016/01/04(月) 21:43

書きます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
持ち物をバックに入れた。そして昼ごはんのためにリビングに降りた。
スタバで食べる事も考えて少し少なめにしておいた。
午後1:00
スタバに行くために家を出た。ちょっと早め。私は歩いて行った。
着いた時、約束より15分も早いのにアーヤはもう来ていた。
「あっ、アーヤ早いね。まだ15分も早いよ」
「いろっちだってそうじゃん。お互い様だよ」
「そうだね。あ、お昼食べてきた?」
「それが……まだ。今からなんか頼んで食べてもいい?」私はうなづいた。
アーヤはフレンチトースト&ココア、私はパウンドケーキ&カフェオレ。
席に戻って学校の事を話しながら食べた。2人が食べ終わって30分位したころ、若武の声が聞こえた。
「おーい、いろっち!アーヤ!」私達は同時に顔を上げ、あたりを見回した。途端、視界が真っ暗になって言われた。
「だーれだ?」若武の声がした。けれど、手の感覚的には上杉っぽかった。だから私は、
「上杉!!」と言った。言った瞬間に視界が開けた。
「当たり。くそっ!あてられっちまった!」
「まあ落ち着け、若武先生」そうだったと言ったように勿体ぶったせきばらいをした。
「今から、男女のペアを組む。それで今日は過ごす。どうだ?」私とアーヤは見つめ合ってから同時にうなづいた。
「じゃ、決定。グーとパーで分かれとけ。俺らもやるから」そうして、分かれた。アーヤがグー、私がパー。
「パー、誰だ?」そういったのは若武。私は手を挙げた。若武とペアになった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
明日、完結できるようにします!

433:ショコラ◇SK:2016/01/04(月) 23:14

いろっち、楽しみにしてるぜぃ!
(なんかキャラ崩壊してない?byアーヤ)
そ、そ、そ、そ、それは。
そうかも。

434:ショコラ◇SK:2016/01/04(月) 23:16

あ、そういえば、アーヤ×若武じゃなかったの?
落ちる。

435:たぴおか◆vk:2016/01/04(月) 23:31

うひゃーうひゃうひゃひゃひゃひゃうっひゃっひゃっひゃっ

436:たぴおか◆vk:2016/01/04(月) 23:32

もうっ
みんなスゴすぎるよーう
もうずっとニヤニヤしちゃうよう
うっひゃひゃひゃ

437:Nono◆bU:2016/01/04(月) 23:32

ヤッホー!!

マロン
小説いいね!!面白かった!!

いろっち
凄い続き楽しみ!!!

ショコラ
どうした!?www
でもそういうのたまにあると話しやすくなる!!
後この間のリアルタイム🕓
気にしなくていいからね!!誰も気にしてないよ!

438:Nono◆bU:2016/01/04(月) 23:33

たぴ
あははww
実は私も布団の中でジタバタして怒られたwww

439:いろっち◆DE:2016/01/05(火) 09:14

訂正
アーヤ×若武ではなく、彩葉(いろっち)×若武です。

440:にゃむ◆Qs:2016/01/05(火) 11:10

入っていい?

441:Nono◆bU:2016/01/05(火) 12:20

いろっち
了解です!

にゃむ
私が言っていいのかな…?
でもどうぞ!!

442:ショコラ◇SK:2016/01/05(火) 19:24

いろっち
やっぱり⁉︎

にゃむ
良いんじゃない?
ここって、探偵チームKZ事件ノート1〜6に
いる人、結構多いし。
勝手な言い分ですみませんでした。

443:いろっち◆DE:2016/01/05(火) 20:51

小説更新しまーす♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「おい、彩葉、ここで話そうぜ」そう言われた場所は店の一番すみっこで人目に一切付かない。
「若武、どうしてここ、選んだの?」若武はそんな言葉を一切無視して言った。
「若武って呼ぶなよ。和臣君って呼んでよ」はっ!?仕方ないので私は改めて言い直した。
「で、和臣君。どうしてここ、選んだの?」
「まあ、話せばわかるさ」と言ってキラキラの笑顔を見せた。はて……?
でも、話す内容が全くない。ずっと無言だったせいか私は眠くなってきた。そして、ぐ〜っと伸びをした。
で、次の瞬間、私は眠りに落ちた。ふと、目覚めた。隣に若武が居ないと思ったら、私の真後ろにいた。
だけどその体勢はなんとなく不自然だった。それが何故かがようやくわかった。若武は私の腰に腕を巻きつけていた。
私が立とうとしたら、若武の腕に急に力が入ったため身動きが取れなくなってしまった。
そしてそのまま壁まで行ったんだ。で、私はやっと若武の腕から解放されたと思ったらそうでは無かった。
私に抱きついてきたんだ。で、首筋に何かを感じた。それは若武の指だった。
「今から、首をすくめるなよ。いいな?」私はうなづいた。
若武は私の首に置いていた指を動かしスーッと私の首を撫でた。そこから指はどんどん背中の方へいった。で、腰からまた首の方へ上がってきた。何回も往復している。く、くすぐったい!!思わず首をすくめてしまった。
「あ、すくめた。負けた彩葉ちゃんには罰を与えよう」
で、壁にくっつけられ、若武が私の首スレスレに手を付いた。ま、まさかの壁ドン!?
若武の顔は私の前にジリジリと迫ってくる。私はぎゅっと目を閉じた。
そしたら私の頬に温かな手が触れ、それが唇にも移ったかのようになった。目を開けてみると目の前に若武の顔があった。
ち、近っ!!つまり私は若武に壁ドンをされ、そのままキスへと導かれてしまったということなのだ。
「い、彩葉ちゃん。俺は彩葉ちゃんの事が大好きです。付き合ってください」
「はい。こんな私でよければ。よろしく。か、ず、お、み、ちゃん!」私はわざと『ちゃん』とつけた。
若武の照れる顔が見たかったから。若武が顔を真っ赤にした。クスクスクス。

444:いろっち◆DE:2016/01/05(火) 20:52

小説、完結です。
長いけど了承してくだしゃい。

445:ショコラ◇SK:2016/01/05(火) 23:46

いろっち、私、ヤバイかも。
キュン死にしました。

446:satomi:2016/01/06(水) 00:01

若武〜

447:Rin◆.2Q:2016/01/06(水) 19:29

いろっち
ナイス‼
ヤバイ‼騒ぎたい‼

448:マロン◆7g umlo:2016/01/06(水) 19:33

若武ー
そんなに好きじゃないけど⇐笑 かっこいい

449:いろっち◆MU:2016/01/06(水) 21:11

みんなへ
小説、誉めてくれてありがとう。
嬉しい〜♪

今日、短編小説、書けたら書くね!

450:satomi:2016/01/06(水) 22:30

誰かいる〜?

451:いろっち◆MU:2016/01/07(木) 08:07

昨日、短編小説書けなかったから
今日書くね♪
前にも登場した、
『月野彩葉 読み:つきのいろは ニックネーム:いろっち』を使います!
彩葉×翼です

452:Rin◆.2Q:2016/01/07(木) 19:12

いろっち
OK⭐
頑張れ‼

453:いろっち◆MU:2016/01/07(木) 21:34

〜翼side〜
俺は、今、好き、いや大好きな人がいる。今日こそ告白するんだ。待ってろよ、彩葉。
で、彩葉の家の前まできた。そして彩葉の携帯の番号に電話した。
……ワンコールで出た。すんごく嬉しかった。
「彩葉、今から三丁目公園に来て」
「わかった」という彩葉の優しい返事が来た。俺は三丁目公園へ猛ダッシュで向かった。彩葉と鉢合わせしないために裏道から。俺が着いたとき、彩葉は居なかった。あ、あぶねぇ。その時、彩葉が来た。俺は彩葉を呼んだ。
「彩葉、こっち来て!」そしたら彩葉は、こっちに来て!と返した。
で、俺は彩葉の方へ行った。近くには
滑り台があった。よし、あれを使おう。で、彩葉に言った。
「あの滑り台、行こうぜ」
「うん!」彩葉は笑顔だ。
「彩葉、先に滑っていいよ」
「ありがとう」よし、第一段階OK。
俺は、滑り台の下で待ち構えている。彩葉が笑顔で滑って来た。
俺は滑って来た彩葉に作戦通り抱きつき、そのままキスをした。彩葉の顔は真っ赤だ。クスッ。可愛い!
俺は勇気を出してついに言った。
「俺は彩葉のことが大好きです。付き合ってください」俺は心臓がドキドキしているのを感じた。やっと言えた。
「はい。ずっと言ってないし隠してたけど、私も翼のことが大好きです。こんなに情けない私だけどよろしく」
そうして俺と彩葉は付き合うことになった。俺と彩葉は抱き合った。

END

454:satomi:2016/01/07(木) 22:14

たすくぅ〜

455:ゆもん♪ :2016/01/07(木) 23:48

小塚君落ちの小説を挑戦!

456:マロン◆7g umlo:2016/01/08(金) 13:05

なんか気分的に砂原の小説(短い…)書いてみる♪
私と砂原が付き合っている設定で❤

HRが終わり翔と約束した通学路の路地裏で翔を待つ。
だけど翔が来ない…。
友達にも翔と付き合っていることは話してないので、居場所を聞くこともできず、仕方がないので私は学校に戻った。
翔の下駄箱には、スニーカーが入っていた。
じゃあまだ校内にいるのか…。
教室をのぞくと、翔が1人で掃除をしていた。
「何してるの?」
「見れば分かるだろ。掃除だよ。」
「どうして?」
「先週サボったからその罰。」
「いつもの場所で待ってたのに来ないから心配した。」
「ごめんな…
せっかく来たなら、掃除手伝ってくれないか?」
「嫌だ。」
一応、断ったものの翔のシュンとした顔を見たら断り切れなくなった…。
「分かった。手伝うから、早く終わらせよ?ねっ?」
そして私も掃除を始めた。
しばらく掃除に没頭していると
「マロン?」
と翔に声をかけられた。
よく考えたら、今って翔と2人きりということに気づき、急に恥ずかしくなり、翔を直視できなくなった。
「こっち向けよ。」
それをスルーしながらほこりを集めていると
「上にほこりがあるんだけど…」
と言われた。
思わず、上を見上げると
「やっと俺の方向いたな。」
と微笑んでいる翔が私の視界に入った。
そして私の顎を上げ軽く唇を重ねた。
「ここ学校だよ?」
「誰もいないからいいじゃん。」
そう言ってもう一度唇を重ねる。
「マロン、大好きだ」
「ふざけてないで、さっさと掃除終わらせよ?」
渋々、翔は掃除を再開する。
私も掃除をしながら心の中で彼に言う。
「翔、私も大好きだよ。」


終わり方変ですみません…

457:Rin◆.2Q:2016/01/08(金) 18:29

マロン
キャー砂原〜‼
かっこい〜❣

458:マロン◆7g umlo:2016/01/08(金) 20:11

なんか砂原書きたくなったんだよねー(笑)

459:たぴおか◆vk:2016/01/10(日) 14:33

うぎええええええええ

460:ショコラ◇SK:2016/01/10(日) 22:18

たぴおか⁉︎
だ、大丈夫?どうしたの?

461:たぴおか◆vk:2016/01/11(月) 01:13

にやけがとまんないから叫んでた

462:にゃむ◆Qs:2016/01/11(月) 09:03

安心ですww

463:Nono◆bU:2016/01/12(火) 21:14

お久しぶりです!

皆上手すぎぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ!!!!!((殴
すいません。

若武!翼!!すなーら!!
やばい…

464:みお:2016/01/17(日) 16:25

入ってもいい?

465:ゆづ:2016/01/17(日) 19:01

私もいーれてっ

466:satomi:2016/01/17(日) 20:06

みお、ゆづ いいと思うよ〜

467:Nono◆bU:2016/01/17(日) 20:21

みお、ゆづ
良いんじゃない?宜しく〜

468:美里◆GY:2016/01/31(日) 22:55

みおs&ゆづs
よろしく♪
さーちゃん
忘れてると思うけど、ずっと前に書くって言ってた、若武×さーちゃんの小説の名前とか学年とかの設定、教えてくれる?

469:たぴおか◆vk:2016/02/09(火) 19:00

みおちゃんゆづちゃんよろしくー!

470:美里◆GY:2016/02/19(金) 22:27

Let's 復活☆

471:たぴおか◆vk:2016/04/01(金) 14:45 ID:idM

わ〜

ヤバイな過疎っとるで


小説今度カキます


妖怪パソコンヤバイね


忍くん

472:美里◆GY:2016/04/01(金) 22:21 ID:dAU

たぴー!お久!
KZ板全然来ないから忘れてるのかと思った(涙)
小説楽しみにしてるよー!

473:美里◆GY:2016/04/04(月) 03:20 ID:dAU

,°.∴。★.・宣伝1・.★ 。∴.°,
KZLove☆Girlsの専スレPart4がついに終わったよー!
だから、KZLove^▽^Girlsの専スレPart5 のURL載せとくね!
https://ha10.net/test/w.cgi/yy/1459703367/

,°.∴。★.・宣伝2・.★ 。∴.°,
♪kz板深夜メンバーの寝室♪ という、夜8時〜朝5時まで使えて、KZ板で夜になって誰も来なかった時などに使うスレを作ったよ!
基本的に、かのん、美里、コアラが来る所で、暇なKZ板にいる方も夜なら使ってOKです!
URLはこちら(ฅ'ω'ฅ)
https://ha10.net/test/w.cgi/yy/1459699362/

皆、来てねー☆

474:つき:2016/04/08(金) 17:43 ID:dQo

急に、失礼ですが、KZDは、何文庫何ですか?
小6

上杉押し

475:つき:2016/04/08(金) 17:51 ID:dQo

小説、おもしろいです!
私も、こんなに上手だったらな
いろっちさん、ヨク、葉っぱ天国で見ます。

476:つき:2016/04/08(金) 17:56 ID:dQo

あと、美里さん、たぴおかさんもしってます!

477:美里◆GY:2016/04/08(金) 23:06 ID:dAU

つきs
初めまして♪タメOKです!( `・∀・´)ノヨロシク!
>>474KZ’Dは文庫本ではなく、単行本です。
>>476私の事を知ってるなんて…ありがとうございます!

478:つき:2016/04/09(土) 10:30 ID:dQo

情報ありがとうございます!
私、よくKZの、スレ見るのでね

479:つき:2016/04/09(土) 11:14 ID:dQo

なんか、勝手に入ってすみません!
スレはいるの、夢?だったので

480:つき:2016/04/10(日) 14:06 ID:dQo

誰か居ますかー

481:つき:2016/04/10(日) 15:30 ID:dQo

なんか、連すれすみません

482:美里◆GY:2016/04/11(月) 00:04 ID:dAU

つきs、私いまーす♪
私も昔は、スレ入るの夢だったよ〜

483:コアラ◆7Y:2016/04/21(木) 01:49 ID:gzA

このスレが止まっているため
復活させに来ました〜!
しばらくしたら本格的に復活させるよ!なので、はいりまーすね!

484:スノー◆Zk hoge:2016/04/26(火) 21:37 ID:WlE

つき
うちなんか入るのに半年くらいかかったんだよ。

485:美里◆GY:2016/05/06(金) 02:04 ID:dAU

そんなに⁉
私はまず、《探偵チームKZ事件ノート9》のずっと前の《探偵チームKZ事件ノート》を3日くらいかけて読んでから、1週間くらい考えて葉っぱに入ったよ〜

486:koko:2016/05/14(土) 19:08 ID:Bfc

入っていいかな?

487:美里◆GY ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/05/15(日) 01:16 ID:dAU

koko
どーぞ♪

488:koko:2016/05/15(日) 12:34 ID:Bfc

美里
ありがとう〜!!

489:夜空北斗星:2016/05/15(日) 15:33 ID:XGQ

夜空北斗星です!入ってもいいですか?

490:夜空北斗星:2016/05/15(日) 15:33 ID:XGQ

上杉君大好きです!

491:koko:2016/05/15(日) 18:11 ID:Bfc

夜空北斗星s
よろしくねー!呼びタメokかな?
ちなみに私は、小塚くんが好きだよー!

492:ちづる◆sc :2016/05/15(日) 19:32 ID:U3w

入っていいですか?

493:koko:2016/05/15(日) 20:05 ID:Bfc

ちづるs
私がいっていいか分からないないけどいいと思うよ!
呼びタメokかなー?私は、okだよー!

494:ちづる◆sc :2016/05/15(日) 20:28 ID:U3w

呼びタメOKだよ!

495:koko:2016/05/15(日) 20:31 ID:Bfc

ちづる
よろしくねー!

496:ちづる◆sc :2016/05/15(日) 20:38 ID:U3w

ヨロシクね、kokoさん(^o^)

497:koko:2016/05/15(日) 20:40 ID:Bfc

ちづる
さんつけなくていいよ♪

498:ちづる◆sc :2016/05/15(日) 22:25 ID:U3w

>>497
ありがとう!
ここの小説読んだよ
すごい面白かった!
あとkzの他のスレも見てるから美里さんやいろっちさんなども知ってるよ
小説すごい面白い!!

499:ちづる◆sc :2016/05/15(日) 22:26 ID:U3w

ちなみに好きなキャラは、美門と若武だよ

500:美里◆GY (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/05/15(日) 23:48 ID:dAU

>>500おめでとー!


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