Kz好きな人来て来て

はじめましてバニラだよ。初めてスレ立ててみたよ。Kzが好きな人一緒にリレー小説書こう!
(*^o^)／ルール＼(^-^*)
１、荒らし禁止、無視!
２、ケンカダメ!! 皆仲良くしよ。
３、呼びタメOK、雑談OK
４、なりすましが出たらきつくしないで「ばれてるよ」ほどに
５、掛け持ちOKです。
みんなで仲良く、楽しくKzについておしゃベリしたり小説を書こう

上、名前間違えた。バニラだよ。

プリンアラモードです。入ってもいいですか？ちなみにKZのメンバーで好きなのは、若武、アーヤ、翼です。

>>3
何で名前変えるの？
海さん

すごい。よくわかるね。どうしてわかったの？教えて

海s…またか…

ど一ぞど一ぞ

ごめん上、間違えた改めて
ど一ぞど一ぞ入って入って(*´ω｀*)

すみません。プリンアラモードから名前変えました。(名前変えると怒られるので....)とりあえず探偵チームKZ事件ノート11に入れないのでここのスレには入ります。ちなみに私は呼びタメOKです。バニラsよろしくでーす！
リレー小説書きませんか？

とりあえず、小説更新しまーす。

夏祭りは知っている🐬🐬
私、立花 彩中1です。今日は若武に呼び出されて、今、若武の家に向かっている途中です。何、言われるんだろう
ピーンポーン
若武 はーい
アーヤ 立花でーす。
若武 あっちょっと待ってて
ガチャ
若武 よく来てくれたな。さあ、入って。
アーヤ うん。それで、若武、用は何？
若武 用っていうのは・・・






続く

ここでひとまず区切ります。感想聞かせてー

みんな〜いる？〜早く早く早く早く早く早く感想聞かせて聞かせてーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！

川村海さん小説書くのうまいですね!!続きが気になります。ちなみに私は呼びためOKです!

ピンク 私も呼びタメOKだよ！そうだ！リレー小説しない？

ちなみに私はKZの人で順位つけるとすると、
1位 アーヤ
2位若武
3位翼
4位黒木
5位上杉
6位小塚 だよ！よろしくでーす！🐬😁

一旦前の小説を止めて、もう１つ小説を更新したいと思います。
注意 KZのお話と少し違うので気をつけて...
キャンプは知っている🍆
私、立花 彩 小6です。今日は志望校の説明会に来ています。
塾では、若武や黒木くんと同じクラスで、みんな私立の学校を志望しているんだ。
でも、私はみんなとすこしちがくて、私立と、中等一貫を受けるんだ。
今日はそこで起きた出来事を紹介するね。
今日は中等一貫の説明会に来ています。でも、ここで思いもよらぬ出来事が起きたの。実は、そこに若武がいたの。


一旦切ります。続き、お楽しみに。感想も待ってまーす。

みんな〜早く来てーピンクもバニラsも早く来てねー

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ここの皆と仲良くしたいので入っていいかな？

ここsどうぞ、ぜひ。ちなみに私は呼びタメOKです。ここsは呼びタメOKですか？

　(ノ ゜Д゜)ノ

海sＯＫだよー！宜しくねー☆

小説続き書くね。
キャンプは知っている
説明会にはバスで行くんだけど、その時に私とお母さんが前の方に乗ったの。そしたら、なんと、若武と若武のお母さんが私の席のちょうど後ろに乗ってきたんだ。少しドキドキしたけど、若武はまだ気づいてなかったみたい。
そして説明会が終わると、またバスに乗るの。そのとき若武が私に気づいて、
若武 もしかして、アーヤか？
と言った。
アーヤ えーと、そうよ。
若武 やっぱり。俺、薄々気づいてたんだ。母さん。見て！これが、俺と塾が一緒のアーヤだよ。

若武のお母さん へぇー可愛いのね。

アーヤのお母さん どうも。若武 和臣くんと、お母様。和臣君のことは、アーヤからいろいろ聞いております。

若武のお母さん どうも。彩ちゃんとお母様。 ここの学校、やっぱり受けるんですね。

アーヤのお母さん そうなんですよ。そちらも、ここ、お受けなさるんですね。

若武のお母さん そうなんですー。そうだ。若武と彩ちゃんはそこに2人で座って私たち2人はお話ししてるこ
とにしましょう。

アーヤのお母さん えー。それがいいわ。じゃあ、アーヤ、しっかりするのよ。

アーヤ はーい。じゃあ、あそこに座ろう。
若武 ああ。ところでアーヤ、あそこ受けるんだな。
アーヤ ええ。そうよ。でも、若武もでしょ。
若武 うん。そうだよ。この話は、内緒にしとこうぜ。そうだ。アーヤ、翼んとこのお母さんと知り合いか？
アーヤ うん。そうだよ。
若武 そっか。実は俺んとこもそうなんだ。

その時、バスが大きく揺れて、私が窓側、若武が手前にいたものだったから、若武が窓側に手をつき、
壁ドンしてきた。

若武 ア、アーヤごめん。
アーヤ えっ。いいのいいの。わっ私そんなの気にしないから....。

そこをちょうどお母さんたちが見ていたようで、

お母さん2人 まあっ

と驚いてしまった。実際、お母さん以外だれも見ていなかったのでホッとした。


続く。

ここに相談なんだけど、みんなでリレー小説しない？

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

海
呼びすてにしたよ！嫌ならいって！
リレーはみんなの意見によるんじゃない？

全然嫌じゃないよ！じゃあ、2時までに意見がある人がいなかったら始めるっていうことでどうかな？それから、入りたい人がいたら私たちに許可もらって入ればいいと思う。

2時になったからリレー小説始めちゃおう。でも、途中で入ってもOKだよ！ところで題名なんだけど、何がいいかなー
1私が今書いている、キャンプは知っている

2夏休みは知っている

3 夏祭りは知っている

どれがいいですか？教えてください。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

私は2かな？
あとさぁ…ピンクsって海だよね…？

ピンクsは私ではありません！！！！！！これは本当です。ここ、信じて！お願い！
で、あと、リレー小説のことだけど、もう2でいいよね。

じゃあ、一応順番は、私、 ここ という順番でいいよね？もちろん入りたい人がいればあとから付け足すけど・・・・・・

27 リレー小説のことね！いまいちわからなくてスミマセン😭

ここの、サイコロマークメッチャかわいいい！実は夏休みの宿題が学校からいっぱい出て困っちゃった。気絶するぐらいいっぱいあったもん！😱でも、今の時点では半分終わったぐらいかなー😰ここはどれぐらいあった？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

海
うん！疑ってごめん！

　（；`・ω・）つ

終わるそくどはやいね！
私はまだまだ…

　（ノ>_<）ノ　≡

リレーそれでいいんじゃない？

じゃあ、書き始めまーす！
夏休みは知っている
私、立花彩小6です。今日から夏休みで、早速若武から集合がかかっていまーす。私は嬉しくて嬉しくて・・・・
えっ、なぜって？それはKZは私の生きがいだから！そしていつものように若武の家に行くと、
若武 やあ、諸君、今日も元気そうだな！今日集まってもらったのは重大発表を伝えるためだ。
その重大発表というのはだな……みんなでキャンプへ行こうと思っている！！！！！！！！！！
……………………………………………………
若武 みんなはどうなんだ？

小塚 俺OK

黒木 右に同じ

上杉 俺もOK

翼 左に同じ
若武 アーヤは？
アーヤ 私はダメかも。
黒木 ん、俺がまた説得してあげようか？
アーヤ うん！黒木くん、ありがと。
若武 それでは、移動の時や寝る時はキャンピングカーを利用する。しっかり水着も持ってきて来いよ！
では、以上。8月1から8月7日までの7日間で、1日の朝7時に集合だ。解散。
黒木くんのおかげで、私も行けることになったんだー。(わくわく！！)
1日になって、準備していると、翼が私の家にやってきた。
ピーンポーン
はーい
翼です。
今行く。
私は階段を急いで降りてきていたので少し滑って転んでしまった。その時、全然痛くなくて誰かに抱かれていた感じだったので見てみると、そこには翼がいた。
アーヤ ご、ごめん。
翼 全然大丈夫。ギ 逆に俺にとっては嬉しいサプライズだったけどね。
アーヤ たっ、翼？
翼 まあ、いいや。早く行こ。
そして若武の家に2人で、なぜか、手をつないでいったんだ。
若武の家に着いた。
若武 なっ、なんでお前ら手をつないでるんだ。？
アーヤ 翼、手、離して
翼 はっ。お姫様。
若武 おーまーえーら

続く。


ごめんなさい。下手くそで。なんか、キャンプは知っているみたいになってしまいました。
感想ください。待ってまーす。あと、ここ、次お願い。

ここ〜次早くおねがーい！

ごめん。34言い方きつすぎた？そうだったらすみません。もしかして、私って………せっせっかち？？？？？？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

３４くく全然きつくないんだぞ☆
今から書くね☆

　(ノ ゜Д゜)ノ

夏休みは知っている
「まぁまぁ、」と小塚君がいった
そんな茶番をしているとぜーいんそろったので若武の車が走りだした。
なんだかんだしているとキャンプ場についた。
「お前らおりるぞ」と若武が号令をかけた。
おりるときに翼が私の手をとっておろさせてくれた。そんなことしなくても
おりれるけど嬉しいな。
それをみて若武が「お前らー」といった。
それに皆笑い出した、もちろん私も
『じゃあそろそろ部屋に荷物置いて海で遊ぼうよ！』私がいうと皆うなずいた。
続く

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ごめん！変内容で！

ここ、全然変な内容じゃないよ！逆に私の方が下手だと思う続き書くね！
夏休みは知っている
そして私たちは水着に着替え、更衣室から出ると、みんながなぜか顔を真っ赤にしていた。
アーヤ みんな、どうしてそんな顔が真っ赤なの？
みんな (アーヤ、可愛すぎ！しかも、鈍すぎる)
若武 ま、まあとりあえず、泳ぐか！それぞれ3人ずつ分かれて泳ぎ合うことにするグッパーで別れよう！
グッパーで分かれた結果………
私、若武、翼のグループと黒木くん、上杉君、小塚君のグループに分かれた。
若武 じゃあ、アーヤ、泳ごうぜ！
翼 アーヤ、もちろん俺と泳ぐよね？
2人の間で火花が散ったような気がした。
アーヤ(あれ？どうして2人とも怒ってるんだろう？) まあまあ2人とも、私たち同じグループなんだからけんかしな
いの！(実は私、泳ぎが得意なんだ！)
じゃあ、みんなであそこまで競争して、勝った人はなんでも命令できることにしよう！
翼 いいよ！
若武 ああ、俺も賛成
アーヤ じゃあ、1について、よーい……どん！
そして、当たり前だけど、私が1位になったんだ。
2人 (クッソーーー)
アーヤ じゃあ、私が一番だから、私の言うこと聞いてね！
すると、翼が私に何かこそこそ言ってきた。
翼 アーヤは今から演技して！
アーヤ いいよ！何すればいい？
翼 アーヤは俺と付き合いたいって言って若武を驚かせるんだ！
アーヤ わかった。じゃあやるね！

続く
へんなとこで切ってゴメンなさい
ここ、次お願いね！

ごめん。なんか少し行空いちゃってるね。次から気をつける。ほんと、私が書くやつって駄作だよね。(スミマセン)

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

海上手いよ！
〜夏休みは知っている〜
『私/俺達付き合ってるんの/だ！』
そういうと若武が「えっ嘘だろお前ら」
それで「アーヤがうん、嘘だy((ムグッ」俺はアーヤの口を手でふさいだ。
『フグッムグちょっふぁすく』
解読↑ちょっと翼
口を手で塞いだままいたらアーヤが抵抗したけどビクともしないよ、アーヤ
なんて思ってると
『ふぁかたけたすふぇて』←若武助けて！
「おういま助ける」っといって此方に跳んできた瞬間翼が口を離して若武から避けた
そのまま若武は海のなかにズドーン
(痛いそう…ごめんね若武!)
なんて思ってると上杉君と小塚君と
黒木君がきた
ごめん！意味わからんけど終わりまーす！次宜しくね

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

海
あとさオリキャラとかってだす？
あと誰エンドにする？

オリキャラは出さないほうがいいと思う！あと、とりあえず今回は若武をくっつけて、番外編でアーヤが大人になってからのお話を書きたいと思ってるんだけど、その時に若武と翼と一緒に暮らすストーリーにしてみたらどうかな？

　(ノ ゜Д゜)ノ

私は上杉君か小塚君おちでもいいけど…
まぁそれでいいか！
あとさぁ私達をオリキャラでだすとか考えたけどどうかな？

うーん。私的にKZのイメージが少しなくなっちゃうから、やりたくないかなごめんなさい。いいすぎた？あくまで私の個人的な意見なので・・・・

私は若武か翼オススメだから最後はそういう風にくっつけたいかな

　（ノ>_<）ノ　≡

海
そうだね！私は若武がいいかな！
でも今度上杉君か小塚君の小説書きたいな！

そうだね。今回は若武とアーヤくっつけて次回は小塚君とくっつけるのはどう？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

いいよ！良いよ！

上杉 おい！翼、若武何やってるんだ？
翼 ああ、あれ？俺とアーヤが付き合ってるっていう嘘をついたら若武が急に俺に向かって
殴りかかろうとしてきたから、そこを俺がなんとかして、捕まえて、隙を見て若武が逃げたところ、今の
状態！
上杉 あ、なるほど。それは面白い。まあ、とりあえずそのままにしておけ。若武がアーヤに告るチャンスかも
しれないからな！
翼 へえーやっぱり若武もアーヤのことが好きなんだー。
上杉 このことはアーヤにはだまっておけよ
翼 知ってるよ！
2人が喋っている途中で若武が私に話しかけてきた。
若武 少し話があるからこっちに来いよ。
そう言って私は無理やり連れて行かれた。
アーヤ (なんだろう？。もう夕方かー。)
若武 いいか？絶対驚くなよ。俺、アーヤのことが・・・・・・好きだ！！！！！！！！！
アーヤ 私も若武に言いたいことがあるの。私も若武のことがずーっと好きでした！付き合ってください！
若武 ああ！もちろんだ！俺たちずっと一緒だぜ！
その時、綺麗な夕日の光で若武が輝いて見えた。私は若武ってやっぱりかっこいいなって思った。
アーヤ 私、ずっと思ってた。若武はカッコつけなくてもすごくかっこいいんだって。
やっと言えた〜。私、若武に告白する時にこれ、言おうかと思ってたんだー。
若武 そっか。ありがとよ。！へへへ。
そして若武は私を抱きしめて来た。
その日は今までの中で一番最高な日々だった。そして、今も若武と楽しい日々を送っている………………


終わり
終わったー。感想ちょうだい！

次の小説題名何にする？
1永遠の愛は知っている
2遊園地は知っている
3青年は知っている
どれがいいー？

　（；`・ω・）つ

２かなっ

うん！じゃあ2で行こう！！初めはここからお願い！

　(ノ ゜Д゜)ノ

〜遊園地は知っている〜

私は今Ｋｚのみんなと遊園地に来ています!!なんか色々あって行くことに!!
それでまず始めはジェットコースター
に乗ることに…あんまり苦手じゃないけど怖いのは変わらないわ…
なんて思ってると、
若武が「どの順番で乗る？」ときいて
誰と乗りたいかいっせいに指を指す事にした。
「「いっせいのーでーわ！！」」
すると
若武が私を指差し
翼も私
小塚君も、上杉君も黒木君も
なんで私!?
まぁ私は小塚君を指差したんだけどね。なぜかというと、小塚君といるとなぜか安心するから
でジェットコースターは２人ずつだから小塚君と一番前に乗ることに
その後ろが上杉君と若武その後ろが
翼と黒木君。
まだはじまってないのに上杉君と若武喧嘩してる…まぁいいわ…
でもちょっと怖いかも…なんて思ってると女の人のアナウンスが聞こえ
出発する。
「アーヤ怖くない？大丈夫？」小塚君に聞かれたから『大丈夫だよ』と言った。
次お願い！

ここ、小説上手！私も頑張るね！
遊園地は知っている
そして、上がったり下がったりのジェットコースターを楽しんだ。
私は正直言って急降下で下がるところが怖かったのでついつい小塚君の手を握ってしまった。
アーヤ「きゃっ怖い！」
小「あ、アーヤ？大丈夫？」
そう言った小塚君はなぜか顔を真っ赤にしていた。
アーヤ うん。だっ大丈夫」
そしてドキドキハラハラのジェットコースターは終わった。
若武 「次はお化け屋敷行こうぜ！」
翼 「じゃあ、グッパーチョキで2人ずつ分かれよーぜ！」
グッパーチョキで分かれましよ！
そして、結果は私、小塚君のグループ、黒木君、翼のグループ、上杉君、若武のグループに分かれた。
続く
変なとこで切ってしまってごめん。ここ、次お願いね！

ここって、小学生？それとも、ここって中学生？
あと、少し早いけど、次のリレー小説、誰をくっつける？
私は上杉がいいなー！ここは？

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

海上手いよ！

　　〜夏休みは知っている〜

順番は上杉君、若武…私小塚君…翼、黒木君の順番になった。
上杉君と若武がいってから２人の喧嘩する声が聞こえた。
『次私達ね…』
小塚「そうだね…」
　　　　〜小塚目線〜
お化け屋敷には明かり一つもない…
僕も怖いけどアーヤを守って？あげなくちゃ…
そうしているうちに急に女の人の叫び声がきこえた。アーヤがキャッといって抱き付いてきて恥ずかしくて顔が赤くなったのは僕の秘密
とうとう終盤になって人が追いかけて来たから無意識に僕はアーヤのてをとり逃げた。
〜アーヤ目線〜
『小塚く…////ん』手を手を繋がれてる///
小塚君って天然…そんなところに
惚れたんだ。
なんてね、
『出口が見えてきてるわ！』
「良かったねアーヤ」
皆戻ってきていろんな乗り物に乗った
『最後に観覧車に乗らない？』
というと皆卯な付いた。
続き宜しく！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

作者の一言
アーヤ凄まじい！
ｂｙアーヤそんな事ないわよ！
やりたかっただけ

　（；`・ω・）つ

私は小五だおー！
あと私も上杉君がいいかな！

ここは小5なんだね！私は小4です。ここより私のほうが年下だったの？失礼いたしました。年上の方には態度に気をつけます。あと、57の題名、夏休みは知っているじゃなくて、遊園地は知っているじゃないですか？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

60くくわぁほんまやごめんねー

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

６０くく小4からはじめたんやったら
初めたとき同じや〜

全然大丈夫だよ！私も間違い多いから。(ここよりも多いと思う)

あと、いま少し忙しくて、ここも小塚君押しで最終話やりたいと思うから、今回だけ私飛ばしてやってくれる？

　（；`・ω・）つ

６４くく良いよ〜でも今ご飯食べてるからあとちょっと待って！
６３くくありがとう〜！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

♪遊園地は知っている♪
小塚君目線

くじで誰と乗るかを決めた
僕は上杉とだった
アーヤは若武と黒木は翼とだった
乗って居ると、上杉が「お前、立花が好きだろ？」と聞くから「えっ？」
っと動揺しながら聞いてしまったため
図星だろと聞かれた。
上杉君目線
俺は小塚に立花が好きか？と質問した。
俺は立花が好きだ…だけど
きっと立花は小塚が好きだ。
まぁ悔しいけど小塚だったら仕方ないだろうっと思った。
なんだかんだしていたら、到着して皆待っていた。
小塚君目線
僕は正直びっくりした。上杉がそんな事を聞くなんて思ってなかったから…
上杉は誰が好きなんだろう？まぁ…
いいや。僕は今日アーヤに好きと伝えるんだ。それでアーヤを呼びだした。
小塚「アーヤ、僕君が好きなんだ、
好き過ぎて困るくらいすきなんだ！！
気づくのは遅かったけど君がいとおしいんだ！」
『ふぇ///小塚君…私も小塚君が…好き！』

上杉君目線
俺はトイレから帰っていたら
告白していた小塚を立花も好きといっていた。　立花が好きだった。でも
俺は小塚のような勇気はなかったんだ。
〜終わり〜

　（ノ>_<）ノ　≡

なんか上杉君の片想いみたいになっちゃった…(´・ω・`)ごめんなさい！
黒木も翼も若武も空気だーごめん！

ここ、ありがとー！めっちゃいい終わり方。よっ日本一！
次の小説上杉をくっつけるけど、題名、また私が案出すね。
1降り積もる雪は知っている
2雪合戦は知っている
3お正月は知っている
どれがいいですかー？私的に考えると、うーん……………1かな

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

６８くく私も1〜！
あとありがとう〜

　(ノ ゜Д゜)ノ

あとさぁ、私さぁ小説を３ＤＳのうごめもていうので小説かこうとおもうけどどう思う？
関係ないはなししてごめんなさい！

いえいえ、全然。ここは雑談OKの場所ですから。ちなみに私は携帯から入ってるので……………
でわリレー小説の題名は降り積もる雪は知っているにけってーい！
私から書き始めるね！
降り積もる雪は知っている
私、立花彩中1です。今私は家でゴロゴロしていまーす！その時、上杉君から電話がかかってきた。
上杉「もしもし？アーヤ？俺、上杉だ。」
アーヤ「うん。どうしたの？」
上杉「いまからお前ンチ行くから。じゃな」
アーヤ「あっちょっと、上杉君？」
プープープープー
もう、すぐ切っちゃうんだから。
しばらくして、
ピーンポーン
アーヤ「はーい。」
そして、ドアを開けるとそこには上杉君がいた。
アーヤ「上杉君、ようって何？」
上杉君「ああ、用っていうのは、……………俺と一緒に来て欲しいところがある。」



上杉目線
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
今、俺はアーヤに告ろうとしている。
あードキドキする。俺、アーヤにふられたらどうしよう？
それはともかく、頑張ろう！
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
そして、私は上杉君に目を隠されてどこかへ向かった。
急に雪が降り出してきて寒かった。
上杉「じゃあ、手を離すぞ」
そう言って上杉君に連れてこられたところは縁結びの赤神社だった。
アーヤ「上杉君、どうしてここに私を連れてきたの？もしかして、彼女ができちゃったの？」
(はぁー上杉君彼女ができちゃったのかー。いつか告白しようと思ったのにー)

続く。
今回も変なとこで切ってしまいました。ごめんここ。次お願いね

私も、ここ入っていいかな？
スレ主さんとは、初めてだけど。
よかったら、リレー小説入れて！
あと、アドバイスなんだけど、二人とも、小説の時は
台本書きはやめたほうがいいと思うよ。
一応、小説を書いてるわけだし。
あ、責めている訳ではないからね！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

みおん
いいと思うけど！？私分かんないっ！
アドバイスありがとう！
海
次私？

うーん、入っていいと思うよ！じゃあ、リレー小説は私、ここ、みおんの順番でいいよね！次はここだよ。4649！

ここ？返事してくだされ！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

あっごめんごめん！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

書くね

　（ノ>_<）ノ　≡

あっまた夜か明日かくから待ってね
連レスごめんなさい！

全然大丈夫っすよーここ！

私、自分の小説書くわー
キャンプは知っている
若武と説明会であった日の次の日、若武から私に電話がかかってきた。
若武 「もしもし、アーヤ？」
アーヤ「何？」
若武「俺たちでキャンプに行くことになった。」
アーヤ「俺たちって？」
若武「それは、こないだ説明会で話したお母さん2人と俺と、アーヤの4人とだ。
アーヤのお母さんには伝わってると思うから、あとはよろしくな。じゃな！」
そして、明日からキャンプに行くことになってしまった。
翌日
若武「アーヤ、おはよ。」
アーヤ「若武、おはよ。」
若武「おれんちが車用意してるから、早く乗れよ。
アーヤ「うん。わかった」
続く。
またいつものように変なとこで切っちゃった。
私のやつほんと駄作

感想ちょうだーい！

　（ノ>_<）ノ　≡

駄作じゃないよ！面白いよ！
小説は明日書くね

ごめんなさいここ。私、明日とあさっては用事があっていません。

私はこのスレに書き込むのやめるので、あとは、よろしくお願いします。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

海
１１の？
そんなんで辞めるん？馬鹿なの？
そんなんに負けたらあかんやん？
でも海が辞めるちゅうたらしょうがないんか…
またこれる時にはきてね。
何時でも待っとるけんな。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

馬鹿とか使ってごめん！

ここに来てやっと事情がわかったよ…。
あと、11っていうスレも見た。
なんか、海、大変みたいだね……。
このスレ、どうする？

私はこのスレは続けたいなー。
ここ、私に馬鹿って言ってくれてサンキュー。私は自分で言うのもなんだけど、馬鹿だから。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

海
分かるんで、海が大変なんは、でもな
海がやってきたことは良いことではなくてむしろ悪い事。でもそれを海は
わかってるの？わかってるよね？
わかっとんならええけど…
それで突然辞めるゆーたんは海やけんな
怒ってないよ、それも含めて
馬鹿なの？って聞いたんだ。
海が辞めたくないなら辞めんでええ、
でも辞めたいんなら辞めてええ
それを決めるんは海やけん。
そこは海が決めてな。

　(ノ ゜Д゜)ノ

長文ごめんなさい！あとほんまに
怒ってないけんな！

ここ、89読んですごく感動した！
私は、このスレはやめないけど、もしかしたら、探偵チームKZ事件ノート6・11のスレはやめるかもしれない。

海
やめちゃうの？
多分そうすると、11の人たちは、大変だと思う。
だって、海がいなかったら、大憲章は作られてなかったんだもん。
海の意見が欲しいと思う。
確かにやめたい気持ちはわかるけど、その気持ちに
負けちゃいけない。海は悪い事？したけど、でも
だからってやめるのはおかしい。それだけは言わせて。
悪い事したからやめるのは、違うと思うよ。

海
やめちゃうの？
多分そうすると、11の人たちは、大変だと思う。
だって、海がいなかったら、大憲章は作られてなかったんだもん。
海の意見が欲しいと思う。
確かにやめたい気持ちはわかるけど、その気持ちに
負けちゃいけない。海は悪い事？したけど、でも
だからってやめるのはおかしい。それだけは言わせて。
悪い事したからやめるのは、違うと思うよ。

ごめん、二回書いちゃった

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

海
そっか、私も１１読んだけど
海のこと怒ったり嫌ったりはしてないと思う。
皆海の事ウザイなんて思ってないやろ？
うけとめかた人それぞれやけどな
海がいじめられよったんやろ？(学校)
で、だからって葉っぱで発散するんはダメっていーよったんやと思う。
やからここではＫｚの話しを楽しくしような！

うん、ここの言う通りだよ。

みんな、ありがとー！😭

うん、海頑張って！！
応援してるから！

私、このスレは絶対抜けないって約束しますね！
(11のスレでは抜けないかどうかわかりませんが………)

うん……

こんな時になんだけど、100おめ＼(*^▽^*)/

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ここ〜！美音ー！きてーー！

ごめん、ごめん！来たよぉー！
１００おめっ♪

みんな、100オメー。
リレー小説やる？

　(ノ ゜Д゜)ノ

美音も呼んだほうがいいかな？
おぉーーい、美音ーーーーーーー！！！！！！
ってこっからじゃ聞こえないかっ。

来たよっ！お待たせ！！
リレー小説、ネタがないっ！

みおん
それなww

だよねww
どーする？

入ってもいいですか!?(*´∀｀)ノ

いーよー！
（多分）

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

カナsどうぞ。呼びタメOKかな？私は大丈夫だよ！
順番は、私→美音→カナs→ここでいい？
ここは明日これるかなーー？
それと、誰をくっつけるかは下のを見てね！
1:KZの試合は知っている(若武とくっつく)
2:お泊まり会は知っている(翼とくっつく)
3:桜並木は知っている(黒木くんとくっつく)
どれがいい？
上杉くんと小塚くんはリレー小説2回め以降くっつけるよ。(ファンの方々申し訳ありませんでした。)
私的には1がいいかなー！

このリレー小説終わったらみんなでプロフ見せ合いっこしない？

んーとね、海。題名だけだと、海の考えてる話がわからないんだ。
誰とくっつくかだけじゃなくて、話の内容も書いてくれると
助かるんだけど…。
海は自分の考えだから、話の内容がわかるけど、私達は海じゃないから
どれを選んだらいいかわからないよ？

カナ
こっちでもよろ！

美音、アドバイスありがと。どんな内容かも書くね。
1のKZの試合は知っているは、KZの試合にアーヤも見に来てと若武にいわれて見に行って、
そこでKZのグループが勝って、そのあと、若武がアーヤに告る。で、最終的に付き合うっていうお話。
2のお泊まり会は知っているは2人2人2人で分かれて、翼とアーヤが同じ寝室になる。そこで、翼がアーヤに告る
3の桜並木は知っているはアーヤが学校からの帰り道に黒木君とあって、そこでアーヤから黒木君に告る。っていうお話。
どれかに1つ決まったらまたもっと詳しく教えるね！

なるほどねー！
でも、どれもただ告るだけだから、もうちょっと
いろんなこと入れてもいいかもよ♪
私は今のところ、1の若武だよっ！
（若武好きだからw）

私も、１かな〜
でもさぁ、アーヤが上杉君か小塚君
に告白してふられて誰かが慰めて好きに
なるとか、パターン変えない？

>>117
いいね、それ！

私も実は1がいいの！もちろん告るだけじゃちょっとつまんないから、他のところも入れるよ！
今日書いちゃっていいかな？

おー蛍！

お一蛍！だよw

今日の午後はピアノあって書けないから、
夜書いていい？
(飛ばさないでね！)

　（；`・ω・）つ

>>122
了解！じゃなかった、お一蛍！

　（；`・ω・）つ

サンキュ。美音！
ここもOKしてくれると嬉しいな！4649

リレー小説更新！
KZの試合は知っている
今日は若武にカフェテリアに集合って言われてるんだ！
授業が終わって、カフェテリアに行ってみると、そこには、若武しかいなかった。
「あれ？どうして若武しかいないの？」と聞くと若武は
「それは、まあ色々ある。今度の日曜日、KZの試合があるから、小塚と2人で見に来て欲しいんだ。」
「ふーん。そうなんだ。私も行くから頑張って！あと、今日は相談があるんだけど……………」
「なんだ？
「それは、私、小塚君のことが…………
続く
短くてごめん。他のスレでも書かないといけないから。
美音、次よろしく。あと、勝手なんだけど、最終回私が書いてもいい？

私も入っていい？

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

クスノキ、私は入ってもいいと思うよ！
あと、KZの試合は知っているの内容をもっと詳しく書いちゃうね！
1回目は私が書いたからいいとして、2回目以降はっと………
美音:2回目→小塚君のことが好きって事を若武に伝えて、相談に乗ってもらうところを書いて！
カナs:3回目→小塚君に告るところ、書いてもらってもいいですか？
ここ:4回目→若武の試合を小塚君と見るところまでお願いしてもらってもいい？
私:5回目→秘密(どうしようかなー)
こんな感じです。私が、上に書いたことがないように入ってれば自由に、例えば、少し恋を入れてみたりとか、
していいと思うよ！みんな〜協力よろしく〜！！

クスノキ、ごめん。次回のリレー小説からでもいい？
いま手いっぱいで、大変なの。すみません。🙇

海、入れてくれるならそれで充分だよ！
お願いなんだけど、次のリレー小説、私が案を出していいかな？

うーん。よくわからないけど、私的には、111の2:お泊まり会は知っているか、3:の桜並木は知っているがいいかなー。でも、嫌だったら、クスノキが決めて欲しいかな。
後、美音、今日リレー小説かける？

リレー小説こーしん！
あ、トリップ変えました！

「あの、なんていうかその………、私、小塚君の事が」
「小塚の事が？なんだよ、早く言えよ。」
う、言いにくい…
「つまりそのっ、小塚君の事が、す、好きなのっ！」
私は顔が赤くなるのがわかった。
「へぇー、それで？」
た、単刀直入だね。
若武らしいけど。
「だから、若武に相談に乗って貰おうと思って………」
若武は意外なことに頷いた。
「わかった、相談に乗りゃあいいんだろ。で、告白するつもり？」
う、うん、まあね………。
私は頷いた。





ゴメンっ！切るねっ！
ちょっと今没収中なんで………

ちょっと、何も決めずに、自分たちで自由に書いたらどうなるのかなと思って。
まあ、嫌だったら海の方でいいよ！

皆さんにお知らせ！
実は色々あってあまりこれんようなったけんリレー抜けていいかな…？
落ちついたら来るね！

あと海が内容いつもきめよるやん？
やから今度は皆で題名と内容決めたら？(海を悪くは言ってないよ！)
リレーやめた分際でごめんね…

134いいねいいね。133ここ、ぬちゃうの？うえーんうえーん。そうだっ！ここの代わりにクスノキが書くっていうのはどう？
131小説上手！私のわちなみに駄作でーす！！

カナs明日、書いてねー。
というか、最近来てないような……………

>>135わ、私が？！

クスノキ〜代役、お願いします！
もう寝る。おやすみー。

>>138よし、やってやる！

で、いつ？

クスノキ、引き受けてくれてサンキュー
これからも、お願いします。(ここが戻ってくるまで)
美音の次だから、今日か明日やってくれると嬉しいんだけど……

夜くらいでもいいかな？
勉強しなきゃだし……。
待たせてごめんね。

今日はこれるからきたよ♪
私２５日からこれると思うから
皆のリレーが終わったらまた入れて
ほしいな！

>>143良いと思うよ！ってか、大歓迎なはず！

これまでのリレー小説の予定(どんなのにするか)と、これまでのリレー小説って何番？

ん？少しよくわからないからもう少し詳しく！お願いしますであります！

それじゃ夜お願いね！クスノキ！

海がまえに、こーゆー内容でよろしく！ってやってたでしょ？
一回目○○をする
みたいな。
あと、美音と海(だけかな？)が書いた番号を知りたい。

えっと、私が1回目でみおんが2回目かな……………
127の3回目の部分をカナsが、4回目の部分をクスノキが書いてくれればいいんだけど、
もし今日中にカナsが来なかったら、クスノキが3回目を書いていいよ！やりたいなら4かいめのぶぶんもね！

ごめん！149クスノキ、4回目のぶぶんもやりたければじゃなくて、絶対でお願いします！

了解〜

リレー小説いくよー
変なとこあったらごめん(真剣モード)

「小塚、モテんじゃん。」
若武はうつむいて、切なそうな声を出した。
えっと……若武も十分モテてるよね？
「アイツ好きなやついるよ。」
え？
「小学生の時から、ずっと好きだったやつがいる。」
「そ、んな。」
頭を殴られたようなショックが襲った。
でも、若武はこんな私をみて笑った。
「ひでぇ顔。そんなにショック俺と付き合うか？」
「え？」
若武と付き合う？
若武はヤベッと言ったように口元を押さえた。
「あー、ごめん。今のなしにして。ビックリさせたから、俺がお前を素直にさせる時間を作ってやろう。今度の練習試合、来いよ。小塚は、いつも来てるからいるはずだぜ。」
いつも？
いつも見に行ってたんだ。
それに比べて私ってば、薄情者……。
「勝ったときに、聞くんだ。好きな人、いるの？って。で、好きですって言えよ。応援してるから……！」
気のせいかな。
微かに若武の声が震えてた。
笑顔もひきつってるような気がする。
「わかった……ありがとう。」
試合の日にちと時間を教えてもらって、私たちは別れた。

そして、運命の日。
早く来てるから、人は少ない。
だから小塚君をすぐに見つけられた。
「小塚君！」
「わ、アーヤ！来たんだね。若武たちは練習してて、美門は特別ちベンチで見るって。アーヤ、一緒に見る？」
私の胸がドキンと鳴った。
「うん！」
いつか、一緒にいられなくなるのかな。
彼女と一緒にいて、私たちといる日が減るかもしれない。
そう考えると心がチクチクと痛む。
告白……したいな。
せっかく若武に応援してもらって、昨日は手紙でお守りまでもらったんだもん。
きっと上手くいく。
「アーヤ、知ってる？今日の相手、県外から来るんだよ。それも、全国大会レベルの。頑張ってほしいね。」
そんなの聞いてないっ！
「し、知らなかった。KZが勝つといいね。」
絶対に勝ってね。
じゃないと告白する勇気が出てこないから。
若武、頑張れ！

やがて、私の運命をかける試合が始まった。

長くてごめん！あと、ずれちゃったかも……。

うーん？本当は、KZの試合見に行く前に、小塚君に告白して欲しかったかな。でも、
個人的な意見だから気にしないで。

リレー小説続き書くね！
KZの試合は知っている
若武、がんばれ！
そのとき、わたしは小塚君に告白することを決心した。
「あっあの、小塚君？」
「ん？何？」
「えっえっと、私、小塚君のことが好きなの！だから、付き合って！」
「ごっごめん。僕、同じ学校の子と付き合ってるから。本当にごめん。」
「そっ、そっかー。私は大丈夫だから。心配しないで？ちょっと、私、トイレ行ってくるね。」
「うん。いってらっしゃい。」
そして、私はスマホに
若武、私、小塚君に告ったけど、ふられちゃった。
と、メールで送った。まっ実のところ嘘だけど。
そしたら、今はKZの試合はタイムなのか、メールがすぐに返信されてきた。そこには、
残念だったな。アーヤ。かわいそうに。まっ俺もふられたことあっから気にすんな！それと、今、
KZの個別室の俺の名前が書いてある部屋に来てくれ。じゃな。
と書かれてあったので、すぐに、私はそこに行った。
すると、若武がいて、
「おっきたきた。今日は、アーヤに話がある。」
「何？」
「俺、アーヤのことが好きだ！付き合ってくれ」
と言ってきた。
「私、若武が私のこと好きだって、知ってたよ。」
「へ？」
「今までのことで、もうわかってた。だって、私、小塚君のことが好きっていうの、嘘だもん。



ごめん。長くなるから一旦切る。

　（；`・ω・）つ

155の続き、もう寝るから、明日書くかも。
続き、誰も書かんといてね。

ごめん、若武とくっつくってところ見てなかった……。

クスノキ、私もそう言うのたまにあるから大丈夫。今回のミスは、アーヤが鈍感すぎてやっちゃったってことで。
えー。なんで私のせいー？(アーヤ)
そうだそうだ〜(アーヤ以外のみんな)

いやいや別にいいでしょ。

ありがと、そしてごめん、皆、アーヤ

　（；`・ω・）つ

私に謝らないでー(アーヤ)
そうだそうだ〜(アーヤ以外のKZのみんな)

ってアーヤ以外そうだそうだーしか言ってない気がするけど……………

まあ、若武って単語に反応したとか、若武に告白したいなーとか、胸がチクチクとするのは、KZが大事だからってことで！
(逃げた！)by KZ

来たよ〜！
<<１４５ありがとう！！
<<１４６んっとね、２５日いこう来れるからみんなのリレーが終わったら
リレー入れてほしいってこと！
わかったかな？

ごめん。私もう来れないかも。

やっと来れたよー

リレー小説続き今日書くね。

海
お帰り！リレー楽しみ！！

　(ノ ゜Д゜)ノ

「私、ずっと若武が好きで、今までずっと告白したかった。でも、先に若武の方から告られちゃったね。小塚君にはあとで全部お芝居っていうつもり。」
「でも、どうして俺がアーヤのことが好きってわかったんだ？」
「それはね？若武に私が相談に乗ってもらったとき。私が小塚君のとが好きって言ったとき
若武少しうつむいてたでしょ。それでわかったんだ。」
「そっか。それはわかった。だけどどうして俺に惚れたんだ？もっと黒木とか、美門とかいいやつが
いただろ？」
「何？それって自分のいいところを私に聞こうとしてるわけ？」
「いやっそういうわけじゃなくて……」
「まあいいわよ。言ってあげる。最初に若武がかっこいいなって思ったのはKZで一番最初の事件のとき。若武の自転車を盗んだ犯人を若武がやっつけようとして、どこか倉庫みたいなところに入り込んで
若武が背後からパイプで殴られそうだったときあったよね？」
「ああ。」
「あのとき、私が叫んで、そのあと、若武が背後から殴ろうとしていた人をやっつけた。
そこで私は若武ってすごいな、かっこいいなって思ったの。それと、やっつけたあと、
私に可愛いなって言ってくれて少し嬉しかったなー。もちろん他にも惚れたところはあるけど、
思い出話はこれくらいにしておいて、どうしよっかな。」
私がそういうと、若武は
「じっじゃあ、俺がこの試合で3回シュート決めて、KZがこの試合で勝ったら付き合ってくれ！
いいかな？」
「ええ。もちろん。最後に、聞きたいことがあるんだけど、どうして私をKZの試合に呼んでくれたの？」
「それは、……アーヤがいると、頑張れるから。」若武は照れながらそういうと、
「じゃ、俺試合頑張ってくるから、見ててよな！」そう言ってベンチに戻って行ってしまった。
私はその言葉を胸に、KZ野試合の続きを見た。
(はあーやっぱり若武の言葉は胸に刺さるなー)
そして、試合終了5分前、奇跡は起こった。なんと、若武がシュートを連続して2回決めたのだ。
私はすごいと思って見ていた。若武がこの試合でシュートを3回決めるなんて、カッコつけてて
絶対無理だなって思ったけど、それまであと1回だ。
試合終了30秒前

3-3で同点だった。私はもうダメかなと思ったが、なんと、
若武が最後のシュートを遠くから一気に決めた。
そして試合終了
誰も予想していなかったが、なんとKZは逆転勝利したのだった。
そして若武は観客席に向かってこう叫んだ
「アーヤーーーーーーー好きだーーーー付き合ってくれーーーーーーー」
そのとき、私はみんなに注目されて恥ずかしいなと思ったけれど、叫び返した。
「若武ーーーー好きでした〜付き合ってもいいですかー」
もちろん若武からの返事は
「もちろんだーーーー」
だった。そして今はデートもしてるんだー




1ヶ月後
今日は若武と遊園地デートなの。
あっもう直ぐ時間だ。急がなきゃ。

今、私は人生でいちばんの幸せ者です。
終わり

ごめん。最後無理やり終わらせちゃった。

おおー！
終わったね！
それで、私クスノキと海のやりとりの内容が
わからない……、教えてっ！
で、またリレー小説やるの、かな？

玲夢って言います！
入ってもいいですか？

>>170
いーですよ！名前は、れむって読むんですか？
それともれいむ？ごめんなさい、読み方教えてください！
呼びタメokです！よろしくお願いします

>>171
玲夢って読むよ！
呼びためOKだよ
よろしくね

>>172
漢字になってた
りむって読むよ

おっ！玲夢宜しくね！

>>174
ここでもよろしくねここ

宜しく！ここが続いたねww

>>176だね

>>177　
だね、何話す？

>>178

あの……
落としものですよ？

　　　 ∧_∧
　　　( ´･ω･)
　　　(つ髪と)
　　　 u―ｕ

あなたのすぐ後ろに
落ちていましたよ?

って言われたらどうする？

>>179　
困る困るてかこわっ！かなw

>>180
まぁ困らない人はいないよね

>>181　
そらそうだww
もしかして玲夢そんな経験あるの？

>>182
あるわけ無いじゃんｗ

>>172
了解！
玲夢って、れむって読むんだね。
かわいい………、いいなー、憧れる。

>>184
「りむ」らしいよ…

>>184
れむじゃなくたりむだよ

>>183　
だよねww知ってるw

>>184
打ち間違いです…りむって打ったはずがりむに
なっていた…、ごめん。

>>188
大丈夫だよ！

あー、また打ち間違いっ！
訂正
りむって打ったはずがれむになっていた…　
です。
何度もごめん。

全然大丈夫だから
そんなに謝らないで

>>191
いや、謝れずにはいられないよ…
でもこの話はもう終わりにしよう！

久しぶりー来れなくてごめん
玲夢s呼びタメOKですか？

みんな〜きてーここや、美音ー

そうだ！玲夢s、リレー小説しませんか？
あと、呼びタメOkKですか？

OkKってどゆこと？
リレー小説玲夢はいいけど
他の人いないかな？
あと少し遅くなっちゃうかもしれない
けどおけ？

>>196　
私もよくわからん…(OkKのことね

リレーはおー蛍だよ！

OKKはKを一個付け足しちゃっただけです。(打ち間違い)ごめんねつまり、玲夢sは呼びタメOKかってことを聞いてただけです。
じゃあ、リレー小説やる人はここと私と玲夢sでいいよね。

>>198　人数少なくないかな？

じゃあやりたい人募集する？

200おめーっ！！！

>>198
他スレでokした気が…
勿論okだよ!!

>>202そうだったね！ごめんね忘れてた。あと、私の自己紹介のやつで、目の色が瑠璃色って書いたけど、
それはほんの一部分だけなだけで、それを言うのを忘れてたんだ。勘違いさせてごめんね。

>>203
それは良いんだけど…