ヤッホー😄tonakai☆でぇーす💕 魔綺麗ーー‼「野尻ゆわ❤」 ねね、恋バナしよ!今夜ねぇー
2:クスノキ◆qc hoge :2017/03/19(日) 16:28 ID:rUs 失礼します。
立てる板を間違っていませんか?
となかいぃ、おそくなったぁ!
ごめん〜
明日、あそべるよ〜
私とゆめで、いくねっ!
クスノキs、あの……どういう意味ですか?
あ、嫌味では絶対ないです!
ここは探偵チームKZ事件ノート板です。
スレタイを見る限り、専スレに見えたので。
探偵チームKZ事件ノートの話し以外のことをしたいなら、他の板へ移って下さい。
ちゃんと探偵チームKZ事件ノートのことに関してのスレだったらすいません。
謝罪します。
はあーい😊tonakaiだよぉーん
6:tonakai:2017/03/19(日) 17:28 ID:Qw.OK❗明日待ってるね‼
7:tonakai:2017/03/19(日) 17:52 ID:Qw. あの、クスノキさん。ここ、魔綺麗と、私だけだから、入ってこないでください。
失礼でしたら、ごめんなさい。
でも、話に入って来ないでください
入れてくださいとは言ってませんけどね。
まあ、KZで専スレはダメな気がしても把握は出来ていないので一旦去ります。
でもKZ板に関係のない話が続くようであれば削除依頼とアク禁のを出すので。
他の人に注意されても文句は言えませんよ。
では、乱入失礼しました。
あ、もちろん!
探偵チームKZの事話すよ!
クスノキs!
注意してくださり、ありがとうございました。^∀^
上杉大好きいいいいいいいいいいいい
探偵チームkzの、上杉君もかっこいいヨネ!でモォー、私は若竹君の方がいい❗
若竹チョーかっこいい❤❤❤❤❤❤❤
若竹様ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜🎶
あ、上の文私www、tonakai
12: 芹菜 ◆.wmpFy.Zyhxio hoge:2017/03/19(日) 19:07 ID:OoU すみません、>>9にはKZのことを話すと書いてありますが、スレタイ見る限りに入っていい人が限られてる
ようなので、交流板で立てることをおすすめしますよ。
乱入失礼しました。
ごめん!スレタイ、まちがえたんだ…
あ、スレ主は私&tonakaiだよ〜
誰でも入っていいよ〜
ほんとに、ごめんなさい〜
m(ー ー)m スmマセン
私は、上杉押しだよ〜*^∀^*
あ!荒しはやめてね〜
えっと、遅くなりましたが
*ルール*
・荒し、絶対NG!
・雑談、夢小説OK♪
・スレ、掛け持ちもOK♪
(事実、私してるw)
・名前、変えるときは皆に必ず言う!
(じゃないと、わからないからw)
じゃ、いままでのことは
ごめんなさい〜
(スレタイって、変えれるっけ?)
じゃ、楽しくやろーね〜
あ!長くなりごめん!
tonakaiと私はリア友でーす☆
(↑どうでも、いい情報w)
じゃ、楽しくやろう!!!
(www)
魔綺麗❗明日の事何だけど〜、明日は絶対公園行こう🎶絶対だからねぇ〜😜てわけで今から暇なんでなんか適当に書いてるわ〜
15:Tonakai:2017/03/19(日) 20:17 ID:Qw.いないいない🙈ばあ👻www
16:Tonakai:2017/03/19(日) 20:18 ID:Qw.私、小説書いてるね!
17:Tonakai:2017/03/19(日) 20:22 ID:Qw.やっぱ、小説じゃなくて物語かくね
18:Tonakai:2017/03/19(日) 20:32 ID:Qw. 私は、大星 真奈美12歳。私は恋の話は、きくのがせんもん。そんな私も恋がしたいです。学校1の人気物、有村 大地。そんな人なんて、私には手も足もと、どかない、空の上のひとだった。でも、そんな人と、これからどんどんちぢまっていくなんて、思いもしませんでした。
つづく
私は、大星 真奈美12歳。
私には、大好きな親友、、空美がいます。
「ねぇねぇ、外で有村君がサッカーしてるよ!私、有村君の事好きなんダァー こくっちゃおうかな〜」
「頑張って!」
「ねぇ、ボールが飛んできてる?」
「危ない❗空美‼」
パリンッ!
ぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴーぽー
「ん、、、、」
「真奈美❗」
「空美、、と、有村君?」
「ごめん、、、俺がけったボールがガラスを割っちまって、おまえにぶつかっちまったんだ。本当にゴメン!」
「ううん!全然いいの!」
次の日には学校に行けるようになり、ガラス割り事件がきっかけで、有村君とも仲良くなれてきました。
トントン
「キャ〜、有村君ダァ〜」
「なぁなぁ、大星いるかぁ〜?」
「なにー?」
続く
「なぁなぁ、大星いるかぁー?」
「なにー?」
タ タ タ タ
「あのさ、、、、」
「俺、、、、、、」
なにかなぁ?もしや告白⁉
「教科書忘れたから貸してくんね?」
「え?あぁ、いいよ」
あはは、私ったは、焦りすぎ💦
「ねぇねぇ真奈美ぃー」
「なぁにぃー?空美ー」
「日曜、私と真奈美、有村君と有村君の友達で、遊園地行かない⁉」
「わぁ!いいね!」
「有村君んにも聞いてくるね❗」
あ、いた!
「ねぇねぇ、有村くん!」
「日曜、私と空美と遊園地行くんだけど有村君と有村君の友達も一緒に行かない?」
「いいぜ!日曜ならあいてる!俺も友達さそっとくわー」
「うん!よろしくー」
そして当日
「遅いねぇー」
「あ、キタキタ❗」
「、、、有村君の隣にいるのって、、❗」
「有村君の隣にいるのって、、、❗」
「人気アイドルの男の子、西塔 勇気だ!」
「俺の友達の、勇気だ。」
「嘘❗そんな人気アイドルと友達だったの!⁉」
「今日はよろしくな。」
「はい!よろしくお願いします❗」
「うんじゃあ、回ろうぜ!」
タ タ タ タ
「なぁなぁ大地。おまえがいってる真奈美って、俺、結構きにいった。俺全力でおとしてみせるよ。」
「まあ、あんなに話してきたんだから、おまえも好きなんだろうけどよ。アイドルの力見せてやるよ。」
「俺も、負けねーよ。」
「なあ、真奈美ちゃん、一緒に観覧車乗ろうよ」
「勇気さん!いいですよ!」
「いあたながめですねー❗」
「敬語禁止、さん付けもね」
「はい、、、じゃなくて、うん!」
「ねぇ、真奈美と勇気さん、いいかんじじゃない?」
「くっ」
「有村君、、、、?」
おぉ、かなりすすんでたw
あの、ななさーん
小説はとてもうまいのですが…
一応KZ小説にしたらどうですか?
アーヤとか若武とかを、だして〜
私も、今度かくね!
えっと、誰でもいいのではいってください。
誰でも歓迎します*^∀^*
では。
☆°((*´∀`)人(`∀´*))°☆
あ、22私だよ、
ごめん、名前変える〜
ゆゆにしますー
あと、今まで私が読んでいた
『なな』『ななちゃん』『ななさん』
は、tonakaiのことです。
リア友なので、、、
でも、tonakaiって、長い…(・~・;)
ななって、よんでいい?
あと、私はゆゆでいいよ〜
じゃ、さようならw
OKでぇーす^o^
私も今度から、ゆゆで行くね❗
それと、私探偵チームkzの、アニメの続きが見たいよーー😂
探偵チームkzの小説なら、見てるけど、私はアニメの続きが見たーい❗
今日は朝が寒いよーー😱
寒田の方は、風が少しありまーす💨
そんで今日は雨が降るらしいです🌧☔
(雨は、天気予報で見たwww)
以上で、ななの天気予報を終わります。
小塚くん 字はあってるか分からない
黒木くん けど、この中で誰が好き?
上杉くん
若竹くん
もちろん私は、若竹❤💕💕💕
私は絶対に
上杉押しだよっ!
かっこいい〜♪♪♪
なな、今日雨でも、遊べる?
上杉かっこいいいいいいいいいいいい
めっちゃ、やばいわw
入っていいですか?
夢さんにぜひ。と言われたので、来てみました。
莉沙って名前なんですけど、莉沙にゃんって呼ばれてます。
はい!どーぞ!
あ、私が夢です!
まぎらわしくてすいません……
じゃ、よろしく〜♪
私、一応スレ主です*`∀´* エヘン
あ、tonakaiもスレ主だよぉ♪
入りたいときは!
私か、tonakaiに
許可をもらうこと!
私とtonakaiはほぼ、毎日ここにくるからねー
若竹ではなく若武です。
乱入失礼しました
ゆゆちゃん、よろしくね。
34:Tonakai:2017/03/20(月) 13:34 ID:Qw.若武の字間違えてたんだwww
35:Tonakai:2017/03/20(月) 13:38 ID:Qw.月花さんありがとう😌😃😃🎶
36:Tonakai:2017/03/20(月) 13:50 ID:Qw. http://i.imgur.com/GMvr2JG.jpg
これ、ひらいてみてね🎶🎶😍☺
エリートジャック2巻だよー💕❤
表紙かわいい💕💕💕💕❤❤❤
http://i.imgur.com/e7ytKgs.jpg
このポーチ可愛い❤❤❤
探偵チームkzに、このポーチ出てきたら絶対買う‼‼‼
http://i.imgur.com/d6l9XKz.jpg
ワンワン🐶🐶
かわいい💕💕😍
犬キリッ♪───O(≧∇≦)O────♪
かーわーいー❤❤
あの、KZと全く関係ない話してますよね?
前にも言いましたけど、KZと関係ない話は交流板でどうぞ。
板チです。
ここはKZ板です。
それから、若武の字、間違えてますよ?
KZ、ちゃんと読みました?
乱入失礼しました。
これからはKZの話をしてください。
いえ、ありがとうございました
41:莉沙にゃん◆8Q:2017/03/20(月) 17:32 ID:oG6ありがとうございました。
42:ゆゆ:2017/03/20(月) 19:04 ID:7Lg ねぇ、
りさにゃん。
どこのスレッド、かなぁ?
確か、わかな©がいるとこだよね?
スレ名教えてもらえるかな?
間違って消した………
大丈夫!?
雑談の、わか(わかな)がスレ主のスレだったら、
『kz好きの方〜!雑談しませんか』
私がたてたスレで、小説を書くところなら、(わかいます!)
『探偵チームKZ恋愛小説書いてみよ〜♪』
入ってなかったら、どちらでも入ってね!
雑談は入ってるよね。
恋愛の方良かったら入って!
OK!
ありがとう〜!
ごめんね………
あ、あんまり雑談してたら
苦情が、きちゃうね(笑)
えっと、近々小説更新するね!
やっほ〜
りさにゃんの、入ったよ〜
あ、ごめん
>>45私だから……
間違えたw
本当にごめん!!
小説更新!
題名は後々決める〜
「……や」
……………………
「……と、ちょっ…………や!」
ん、なんだろう…………
「あや!ちょっと!」
え、ママ?
「何、寝ぼけてるの?
今日は家族みんなで、妖精の国に行く日でしょ、はやく」
…………は?
意味わかんない
妖精の国って………
「ねぇ、ママどういうこと?」
「って、えっ!?
そ、空を飛んでるっ!?」
え?
え? もう、何がどうなってるの??
私は体がふわっと浮いた。
「………や!おきなさい!あや!」
……へ?
「もう、7時過ぎてるわよ?
学校、遅刻するわよ!」
「え、妖精の国は?
空をとんでたんじゃ、ないの?」
「ちょっと、何いってんのよ
はやく、準備しなさいよ」
???
なんだったんだろ
私は急いで学校に行く準備をして
家を出た。
するとー。
「うわっ!?
ちょっ………と!」
「え?」
「「痛っ!?」」
「ちょっと!
何、ぼーっと、してんのっ!?
あぁ、…石が……」
「あ……ごめんなさい……
石?なんの?」
辺りを見回すとキラキラした宝石が
そこらじゅうにちらばっていた。
「……わ、綺麗……」
「だろ?俺が、がんばって、作ったんだ」
へぇ、すごいね……といいかけて
作ったって……おかしくない?
どーやって、つくるのっ!?
「え、作ったって、どーやって?」
「ん、秘密」
男の子は笑った
私は胸がキュンとした。
「………いっ!おいっ、大丈夫か?」
「えっ、あ、うん」
また、ぼーっとしてた、いけない、いけない
「えっと、拾うの手伝うよ」
私は石を拾った。
するとー。
赤い、丸い石が輝き出した。
「えっ!?
ねぇ、なんか光ってるんだけど!?」
「はぁ?光るわけねーじゃ……」
と、いいかけて私を見て目を丸くした
「え!?ひ、光ってる!?
………ま、さか……こいつが……オレの……」
「なに?」
男の子は何かを決心したように
「なぁ、あのさ………」
そこで、言葉をきりー。
「オレの花嫁になってくれ」
ん?聞き間違い?
「は?」
「だぁかぁらぁ!
オレと結婚しろっていってんのっ!
わかる?」
はいいぃ?
「えっと……意味がわからないよ?」
はい!1話終わり!
あ、1話は
男の子と花嫁候補
です!
ごめん、下手で………
2話に男の子の秘密が明らかに!?
お楽しみにww
あのさ、上のやつ
にせものじゃ、ないから
ID見てね!
ゆゆの小説面白い❗続き書いて!
50:莉沙にゃん◆8Q:2017/03/21(火) 16:36 ID:oG6 ゆゆの小説おもしろい!
続き楽しみにしてるから♪
あと、入ってくれてありがとう。
私も小説書いていいかな?
りさにゃん!
もちろん、OKだよっ!!
Tonakai、りさにゃん、ありがとうっ
私全然うまくないよ〜 ///
じゃ、2話いくね〜
莉沙ニャンさん❗字あってるかわかんないけど、初めまして!tonakaiデェース❗
ななでいいよ!よろしくね!
2 花嫁希望の不思議な少年
「えっと…意味がわからないよ?」
ちょ、会ったばっかりで
い、いきなり…………
結婚してくれって………
おかしいでしょ、どーしよっ!?
「……」
一旦、雑談
なな!
やっほぉ!!
宿題は
チャレンジ、全てだよっ!
じゃあ、ななって呼ぶ!
ゆゆ、小説本当におもしろいね♪
宿題多いね。頑張って!
〜小説〜
「……」
「確かに…出会ってすぐに結婚を申し込むなんて、おかしいな…」
「うん、そーだよ」
「あのなぁ、こっちにも事情が、あるんだよ
お前の手にある石、光ってっだろ。
それ、オレの婚約者の証だから、石をさわって光らせることができるやつをさがしてんだよ、わかったか?」
一気にまくしたてられて私は
「う、ん
わかったけど………
私、無理だよ、16歳じゃ、ないし」
ん?
って、ゆーか、時間やばいっ!
学校、遅刻決定だぁ………
私が青ざめていると
「おい、どーした?」
「あ、学校に………遅刻……」
うぅ、終わった…
「んー、しかたねーな
この話はまた今度な、学校につれていってやるよ」
そういいうと、目を閉じて
なにやら、ぶつぶつ
呟いた。
「おいっ、つかまれよっ!」
!?
う、う、浮いてるぅ!?
ちょ、こ、怖いっ!
「……え???」
「よし、あそこだよな?」
「え、あ、うん」
そういうと学校の裏門に私を、下ろした。
「あ、ありがと」
「いや、いーよ そーいや、名前なに?」
「立花、あ、彩ですっ」
「あ、オレ ルイ」
へぇ、ルイか…
「ふーん、じゃ、ありがとうっ!
ばいばいっ」
私はダッシュで教室に向かい
遅刻はまぬがれた。 ほっ……
ルイ……何者なんだろ…
はい!
終わり〜
感想よろ!
ゆゆ❗続きはやく書いて!
めちゃ面!
あの……
>>57 って、誰???
あ、『なな』だねw
IDで、わかったよ!
ごめん、Tonakaoって、かいてなかったから………
ほんと、ごめん!!
小説更新!
3 彩、花嫁か?普通か?
私は、謎の少年ルイー。
に、出会った日から、ルイの事が、頭をはなれない。
私が、空を飛んだ、ということは
『夢』だったのだろうか。
学校の長い授業が、終わり
下校の時刻になった。
私が、外に出るとそこには、見慣れた顔が5つあった。
「お、アーヤでてきたな」
………あぁ、迎えにくるなんて…
「何?」
「いや、明日オレの家…」
若武が、集合な…と、言う前にー。
「おい、お前ら彩の、なに?」
私達が、振り替えると
ルイ、がいた。
「るっ、ルイ!」
「よっ!彩、朝の話の続き…」
「おい、アーヤこいつは誰だっ!?」
ちょ、そんなに怒ること?
「あ、オレは彩の」
そこで言葉をきりー。
「婚約者だよ」
……ちょっとおおおおおおおおおおお
な、に いっちゃってんの!?
「ちょ、まだOKしてないしっ!」
私が、あわてていうと
「「「「「………」」」」」
皆、驚いたような、ガックリ来ているような、なんともいえない表情をしていた。
「じゃ、彩。いこー」
「えっ!ちょっと、あ!
皆!明日若武の家、ちゃんと行くからっ!」
私は半分引きずられながら
言った。
怒ってないといいけどな。
「……はぁ、はぁ
どこまで、いく…のっ」
つ、疲れた…
「ん、もうちょっと」
と、言うとまた、何か呟いた。
その瞬間に、私の目の前が虹色に光った。
はい、一旦終わり♪
明日、かくねっ!
次回
………ルイって………
私、花嫁か、普通か究極の選択だっ!
どーしよっ……
です!お楽しみに!
ゆゆおもしろい!
続き気になる!
私も小説書いていいの?
りさにゃん!
もちちろんだよ! かいてもOK!!
りさにゃんの小説、たのしみにしてるね!!
今から、学校……↓↓↓
ねぇ!
25〜26日は、私
ずっと、スレ、見てるから
誰か、きて〜 >д<
暇なんだ……………
って、ことでよろしく!
OK、ゆゆ!
でも26日は午後からだったらいいよ!午前は用事があるから!
小説更新していいんだね。
リクエストある?
ヤッホ♪夢。遊びに来たよ。入って🆗ですか??
66:ゆゆ:2017/03/24(金) 15:53 ID:7Lg やっほー☆
>>64
リクエスト………
上杉が、大好きだからたくさん、出してほしいな!
>>65
やっほー!
どうぞ!
入ってください!
来てくれて、ありがとう!
小説は今日の、
5時頃、更新します。
ゆゆ、私名前変えるね
68:ショコラ:2017/03/24(金) 16:37 ID:Qw.ゆゆー、私ゲットあと少しで終わるよー☆
69:ショコラ:2017/03/24(金) 17:16 ID:Qw. 〜 悲しみはしっている〜
私、立花彩中学一年生です。
そして、昨日の事なんだけど、私は病院にいって、診察してもらったの。その結果、私は『がん』みたいなの。
しゅづつが成功しないと、私死んじゃうみたいなの…
もうkzのみんなにもあえない
そのことを、まだ皆にはつたえてないんだ。だってもう皆には心配かけたくない
だから私は、もうkzをぬけるんだ。
そして今日、kzの集合がかかったの
若武『アーヤ、遅い!』
アー『ごめんね…』
上杉『なんか元気ないけどどうかしたか?』
小塚『どうしたの?アーヤ』
黒木『アーヤ?』
アー『皆…、私kzぬけるね…』
悲しみはしっている アーヤ目線
若武『アーヤどういう事だよ!』
上杉『落ちつけ若武』
黒木『アーヤ、どいして?』
みんな心配してくれてる。でもいえない
その時、胸の辺りが、ズキズキ痛む
う、痛い。倒れそう。私はしゃがみこんでしまった。
皆『アーヤ⁉』
アー『ゲホッ』
ポタ
地面に何か落ちた
小塚『アーヤ、血!』
私はそのまま倒れた。あ、皆の声がきこえる…
上杉『脈が早い!こんな早いの初めてだ!』
そしてそのまま、病院に運ばれた
黒木のセリフ
『アーヤ、どういて?』
になってた
若武『アーヤは、どうしたんですか!』
医『あら?聞いてなかったの?立花さんは、『がん』なのよ』
それを聞いた瞬間みんながかたまった
若武『うそだろ…アーヤが『がん』…』
上杉『アーヤ…』
小塚『アーヤ…泣』
黒木『聞いてないよ…』
医『お部屋へどうぞ』
若武は、アーヤの手をとり、ポロポロと涙を流していた。
若武『どうして言ってくれなかったんだよ…アーヤ』
他のみんなも同じだ。
アー『ん……、み…んな…』
みんな『アーヤ!!!!!!!!!!』
みんなは流していた涙をふき、アーヤに話しかけた
若武『アーヤ…なんで言ってくれなかったんだよ…』
若武は、いつもと違う、優しい声だった
アー『みんなに、心配かけたくなくて…』
黒木『こういう時に、相談するのが、仲間だよ』
小塚『僕達に、相談してよ…』
上杉『あぁ、そうだ』
アー『みんな…』
私は、我慢していた涙が一直線に溢れ落ちた
そして、みんなに全て話した。しゅづつの事も…
黒木『しゅづつが失敗すれば、死…』
若武『なんだよそれ…』
上杉『…』
小塚『アーヤ…』
おぉ!ショコラ(なな)
すごい!めっちゃ、上手!
あと、名前変えるね!
小説、5時頃と、かいていたのに
こんなに、おそくなって、ごめん!
小説いくね〜♪
小説、いきまーす☆
あ、題名は
紅い石は知っている
に、するよ〜♪
おそくなって、ごめんねっ!
では、スタート! 彩目線
私の前が虹色に光った。
「!?」
ここちよい、ような
なつかしい、ような
不思議な感覚がした。
気がつくと、私は今までとは違う場所に立っていた。
「………………」
今回は、あまりおどろかなかった。
ま、空を飛んだからね…
「ん、ここがオレの住んでる
町だよ。」
へぇ、綺麗な所だな
「ねぇ、なんのためにここにつれてきたの?」
「あぁ、オレ」
・・・・・・・・ゴクッ
「魔法使いなんだ。」
・・・・・・・・え?
「まっ、まほうつかい?」
「そ、シンデレラに出るだろ?
カボチャを馬車に変えたりする役。」
あぁ……
「……って、えっ!?
ルイがっ!?」
「ん、そうだよ。」
ごく、当たり前のようにいわれても…
「はぁ……」
「だから、その話も含めて
ここの方が話しやすいと思ったんだ」
小説
「だから、その話も含めて
ここの方が話しやすいと思ったんだ」
まぁ、そーかも
「で、なぜ、ルイは結婚相手を
探していたの?」
「ん、それは……」
ルイが口ごもった。
私はさらに問い詰める。
「教えて。」
じーっと、見つめる。
ルイが目をそらす。
私が見つめる。
「あぁ、もうっ!
わかったよ…」
半ば、あきらめ気味に言った。
「オレ、この国の王子、なんだ。」
えぇっ!?そうなんだ、びっくり!
「でさ、魔力の強い女と結婚させられそうに、なったんだよ。」
へぇ、
「…オレ、結婚相手はかわいい女と、きめているんだ。だから、結婚したくなかった。」
………は、あっ!?
顔で、選ぶかっ!?
「うわ………最低」
「しっ、仕方ねーだろっ!
だって、ルフィーナ…あ、その女な。あんまり、オレの好みじゃ、ねーし…あ、ブスじゃ、ねーよ!
オレ、モテるんだからな」
途中からどうでもいい話に…
途中からどうでもいい話に……
「で、オレ
母さんと、父さんに抗議したんだよ
あいつは、いやだって」
「へぇ、で?」
「そしたら……
『相手は隣の国の姫だぞ!』
『そうよ、結婚した方が幸せになれるわ』何て、いってオレの話きいてくれねーんだよ。だから、オレ言ってやった。」
ドキドキ
「自分の花嫁は自分で探すって!
で、魔力が強く、オレの好みに合った花嫁を見つけたら石が光るように
魔法をかけた。
で、それがお前だったわけ。」
「…………………え」
「なっ!いいだろ!?
頼むよ〜
っていうか、お前魔力って、どのくらい強いんだ?」
「……………よ」
「は?聞こえねー」
「私、魔力なんてもってないよ」
「ん?聞き間違いかな?
もう一回!」
「私は魔力なんてもってない!
魔法なんて、使えない!」
「んんっ!?
どういうことだ?」
「んんっ!?
どういうことだ?」
……どういうこと、と言われても…
「あの、私は魔力なんてもってないし魔法なんて、つかえないよ!」
「えええっ!?
でも…そんなはずは……」
すると、急に私達に向かって
鋭い剣が、飛んできた。
私は思わず
「あぶないっ!!!!」
と、叫んだ。
ルイは体の向きを素早く変えると、
「ルリサフィ・オ・マリーネ!!!」
と、叫んだ。
すると、剣は静かに地面に落ちた。
「…………………」
私は震えが止まらなくなり
へたりこんでしまった。
「おい、大丈夫か?」
「…う…ん」
と、答えたものの
立つことができなかった。
「ったく、ほら、捕まれよ」
ルイは
手を、伸ばしてくれた。
私は手を握ると
やっとのことで、立ち上がることができた。
「オレ、命ねらわれてっからな」
軽々しくいうルイ。
「えっ!?」
「大丈夫ー、オレ無敵だから」
そういって、爽やかに笑う。
とても、かっこよかった。
感想よろしく!
最近、誰も来てないきがする…
tonakai(ショコラ)!
りさにゃん!
フラワー!
誰かあああああああああああああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
悲しみは知っている
ごめん、上間違えた
81:ショコラ:2017/03/25(土) 20:30 ID:Qw. 個人小説書きまぁーすぅ☆
〜悲しみは知っている〜アーヤ目線
私は、皆にしゅづつの事を話し終えた後だった。
若武『俺たちに出来る事は、ただ1つ。
アーヤを応援する事だ!』
上杉『あぁ、そうだな』
小塚『僕もアーヤを応援するよ』
黒木『絶対、死なないでくれよ』
みんな応援してくれてる。私もしゅづつ頑張らなくっちゃ!
不安だった気持ちが一気にふっきれた。
アーヤ『みんな、ありがとう!私頑張るね!』
そして、kzのみんなは、しゅづつの日まで毎日お見舞いに来てくれた。
私は死にたくない。kzと離れたくない。
なぜなら、kzは私の生きがいだから!
〜悲しみは知っている〜アーヤ目線
そして、ついにしゅづつの日がやってきた。
みんな『頑張れ!アーヤ!』
アーヤ『うん!』
〜しゅづつ中〜
若武目線
絶対、また一緒に探偵チームkzをやろう
小塚目線
アーヤ、死なないでね…
黒木
アーヤ、これからもずっと君といたい…
上杉
俺たちを、置いて先に行くのは許さない
みんな目線
みんなは、そうやってまっていた
しゅづつ室のランプが消えた。
若武『アーヤ…、立花さんは!』
医『しゅづつは、ーーしました…』
みんなは、床にすわりこんだ。
嬉しみか、悲しみか
次回の続きから書きまぁーす☆
題名かわりまーす!
〜しゅづつは知っている〜みんな目線
医『しゅづつは成功しました。』
みんなは、床に座り込んだ。
なぜか、涙がポロポロ流れていた。
皆『良かったぁーー泣泣泣』
そしてアーヤは病室へ運ばれた。
………………………………………………
アーヤ目線
アーヤ『ん…………みんな…』
小塚『アーヤ、目が覚めた!』
若武『おまえ、しゅづつが成功したんだぞ!』
黒木『これ以上、心配させないでくれ。でも、本当よかったよ泣』
上杉『あぁ、本当に良かった』
わぁ、私しゅづつ成功したんだ!
若武『運がよかったんだな』
アーヤ『運なんかじゃないよ、みんなが応援してくれてたからだよ!皆の声ちゃんと聞こえたよ!』
私は、とびっきりの笑顔でみんなをみた
皆(アーヤ、可愛すぎだろぉ〜〜❤)
なんで皆顔が赤いんだろ?
まぁ、いっか!
アーヤ『皆!退院できたら、みんなで、何処かにお出かけしよーね!』
皆『あぁ&うん!』
こうして私は退院し、皆で楽しくお出かけしたり、事件を解決しました。
はぁ、kz最高!やっぱりkzは私の生きがいだよ!
あ、いちを、上の小説完成だよぉーん!
85:桜優紅羽 hoge:2017/03/25(土) 21:48 ID:gdgショコラ、上手〜♪
86:桜優紅羽 hoge:2017/03/25(土) 21:59 ID:gdg 〜小説〜 彩目線
「………………お前さ」
「よく、見るとかわいいよな」
「オレの、好み、かな」
……………よく、そんなに恥ずかしいセリフさらっと、いえるなぁ…
「………………ありがと」
「照れてんの?
かーわーいー」
うるさい
「で、お前さ」
「どーすんの?」
「え…何を?」
「だから、オレと結婚する?」
………どれが正解だろ…
私は今好きな人なんて、いないし
結婚しても、いいと思う。
だけど……KZの皆と別れることに
なるよね。
私、どうするの?
「ルイ……………」
「ん、決まった?」
「……………私」
「ごめん、ルイと結婚なんて
できない。」
……………………………………………
「そっ、か」
「ごめんなさい…」
「いいよ、もとの世界に送ってやる」
「捕まれよ」
「うん…」
私はルイにしがみついた。
「じゃーな、さよなら」
ルイのそんな声が聞こえた。
そして、目の前が虹色に光った。
……………あ
もどって、きたんだね
ルイは、いない。
そのかわり、赤い石がコロンと落ちていた。
ルイ…………………
ごめんね、KZが好きなんだ。
「…あ!アーヤだ!」
「あ、皆。」
いつまでも、KZの皆と謎をといて、いきたいからー。
変な終わり方でごめん!
http://i.imgur.com/ltkqbKs.jpg
今日食べた、スイーツなんだけど
これ、kzの細かい所とかで、出てたら可愛よね!
http://i.imgur.com/GW4TWhN.jpg
ボーリングの写真だけど、kzのみんなとアーヤがボーリングにいって、アーヤが意外とうまい、っていう設定面白そうじゃない?(半分は写真のせたいだけなんだけどね)
http://i.imgur.com/NwJ9LK1.png
90:ショコラ:2017/03/26(日) 15:25 ID:Qw.http://i.imgur.com/g42bOVT.png
91:ショコラ:2017/03/26(日) 15:33 ID:Qw.http://i.imgur.com/EWyFwek.png
92:ショコラ:2017/03/26(日) 15:33 ID:Qw.http://i.imgur.com/9kg3LYv.png
93:ショコラ:2017/03/26(日) 15:34 ID:Qw.http://i.imgur.com/DVNZqgE.png
94:ショコラ:2017/03/26(日) 15:34 ID:Qw.http://i.imgur.com/x08kBM9.png
95:ショコラ:2017/03/26(日) 15:35 ID:Qw.http://i.imgur.com/RZB0tTw.png
96:ショコラ:2017/03/26(日) 15:35 ID:Qw.http://i.imgur.com/IjsEvzj.png
97:ショコラ:2017/03/26(日) 15:35 ID:Qw.http://i.imgur.com/AMk61kv.png
98:ショコラ:2017/03/26(日) 15:36 ID:Qw.http://i.imgur.com/tlhkqFu.png
99:ショコラ:2017/03/26(日) 15:37 ID:Qw.http://i.imgur.com/9P4vFPq.png
100:ショコラ:2017/03/26(日) 15:38 ID:Qw.http://i.imgur.com/9AR063z.png
101:ショコラ:2017/03/26(日) 15:38 ID:Qw.http://i.imgur.com/XgK7V1p.png
102:ショコラ:2017/03/26(日) 15:39 ID:Qw.http://i.imgur.com/k8gOEdz.png
103:ショコラ:2017/03/26(日) 15:39 ID:Qw.http://i.imgur.com/spwkjnC.png
104:ショコラ:2017/03/26(日) 15:40 ID:Qw.http://i.imgur.com/ojULa6A.png
105:ショコラ:2017/03/26(日) 15:40 ID:Qw.http://i.imgur.com/gJJyqar.png
106:ショコラ:2017/03/26(日) 15:40 ID:Qw.http://i.imgur.com/LsL24fN.png
107:ショコラ:2017/03/26(日) 15:40 ID:Qw.http://i.imgur.com/QXTnmMI.png
108:ショコラ:2017/03/26(日) 15:42 ID:Qw. 100おめでとう!
そして、上の文の解説!
私はアーヤが大好き。ゆゆとりさニャンは?
と、書きました。くだらないことをして、ごめんなさい
小説書きまぁーす☆
〜火事走っている〜アーヤ目線
私は立花彩中学一年生です。今日は1人で、公園に来ています。
ん?家の方で煙が出ているような…
火事!?
タッタッタ
消防『皆さん、危ないので離れて下さい』
私の家だ!
アー『私はこの家の者です!私の家族は大丈夫なんですか!?』
消防『それが…もうお亡くなりに…これは、誰かが付けたと思われます。指紋などでわかるでしょう』
アー『うそ…でしょ…』
私は涙を流した。いままでの涙よりもずっと悲しい涙だった。
私は行き先がない。kzの皆の誰かに相談しようかな…明日皆に集合かけよう…
その日の夜は、寝ないでずっと公園でないていた…
〜翌日〜
私は泣き泣きカフェテリアに向かった。
若武『アーヤ、もしかして火事の事か』
黒木『火事があった場所がなぜか、分からないんだ。こんな事ってあるんだな』
上杉『情報が全部消されてる』
小塚『火事があった地域は分かるんだけど、場所がね…』
若武『アーヤ何か知ってるか?』
アー『場所、火事の原因、亡くなった人または、人数全てわかるわ…』
皆!?
黒木『そんな情報どこで、僕でもわからなかったのに。』
アー『今から、場所とか話すね』
皆『うん』
〜火事は知っている〜アーヤ目線
アー『場所は……………泣』
私は、皆が見ているのに、涙がポロポロ出た。
皆『アーヤ⁉』
アー『ご、ごめん。続き言うね。ぐすっ
場所は、私の家』
皆『え!⁉アーヤの家………?』
小塚『あ、この地域アーヤの家がある』
アー『続き言うね。火事の原因は、誰かがウチの家に火を付けた。亡くなった人は、私のパパ、ママ、奈子、お兄ちゃん』
小塚『そうだったんだ…』
上杉『火事の話して悪かったな…』
黒木『情報を調べられていれば、聞かなくてすんだんだ。悪かったね、アーヤ』
若武『こうなったら、アーヤのために事件の犯人を突き止めよう!』
皆『おぉ!』
小塚『アーヤの家にいって、指紋を分籍すれば、犯人の名前、住所がわかるんじゃないかなぁ?』
若武『じゃあ、さっそくアーヤの家にいこう!』
アー『うん…』
黒木『アーヤ?』
アー『うんう、ちょっと行きづらかっただけで…、でも、私いけるよ!』
若武『そうか…、無理するなよ!』
アー『うん!じゃあ、行こ!』
皆『あぁ&うん!』
みんな、名前変えたよ!
りさにゃんッス!
小説ふたりとも面白いね。
じゃあ、小説更新!
りさにゃん、
あ、インコか…
今、小説書いてるんだよね?
よかったら、雑談しよー!
あ、100おめ〜
かなり、進んだなぁ……
今回から題名変わりますーす⭐
〜火事の犯人は知っている〜アーヤ目線
小塚『うわ、ひどいね。誰がこんな事』
黒木『これは、ただの火じゃないね。何か特集な火だ。』
上杉『調べらようがある』
若武『小塚、指紋を調べろ!』
小塚『うん!』
若武『他のやつは、何か手掛かりを見つけるんだ!』
皆(若武、小塚以外)『うん&あぁ!』
〜捜索中〜
私達は、破片などを拾い、小塚君に指紋がないか調べてもらってる。
小塚『アーヤの家の人達じゃない指紋を見つけたよ。アーヤ、火事の日に誰も家に来なかった?』
アー『私その日、公園行ってたから、分からないの。』
あれ?胸の辺りが痛い。
アー『いた、いた、うぅ』
皆『アーヤ、大丈夫!?』
痛身が収まった。
アー?『えぇ、家にお客様が来たわ。なんか、怪しいうごきをしていたわ。あ、そういえば、マッチを持っていたわね』
皆『ア、アーヤ?』
『お別れは知っている』
「アーヤ、来るの遅い!」
ここは、駅。
今日は若武とデートなの。
理由は、昨日から付き合い始めた私達。
遊園地でデートすることにしたの!
「アーヤ、はぐれないように、手、繋いどこう。」
若武に満面の笑みを見せて、若武の手を握る。
ちょっと力を入れて握ると、若武も握り返してくれた。
この、若武と過ごす時間が好き。
楽しくて、ドキドキワクワク。
胸が高鳴るから。
「切符買ってくるから。ここに座って待っててよ。」
駅のベンチに腰掛けて、若武が切符を買ってくるのを待っていた。
ちょっと時間が経つと、テンション高めの女の子たちが来た。
「ねえ。あの人って、KZとよく一緒にいる女の子だよね?」
「そうそう。アーヤって呼ばれてる子だよね。秀明生だよ。」
私のこと話題に出てない!?
日頃目立っちゃってるもんね。
「ああああっ!KZの若武じゃん!」
「偶然あの子と会ったの?」
「いやいや、ふたりでお出掛けでしょ。あの子動いてないもん。」
若武が戻ってきて、女の子たちに気付いた。
私達のことを話していることも。
「お前ら、俺らの話するなよ。プライベート邪魔するなよ。」
次回予告
女の子たちは私達のデートを追跡!?
遊園地に上杉君と小さな女の子が遊びに来てるし!
一体このデートどうなっちゃうの!?
続く
私も、小説いくね〜♪
【きえた記憶は知っている】
彩side
[エピローグ]
*
「彩ちゃん、ここの公園だよ!」
そういうと、少女は走りだす。
「ま、まって〜」
私も、慌てておいかける。
少女は、今にも咲きそうな淡いピンク色のつぼみをつけた、
桜の木の下にしゃがんでいた。
よくみると、土を素手でほっている。
小さな手は土で汚れ、
小さな爪は血が出ている。
「大丈夫?」
「…………………」
少女は、答えない。
真剣に、土を掘っている。
私は、黙ってこその様子を眺めていた
「見て、これだよ!」
いつの間にか、少女は立ち上がり、
得意そうな笑みを浮かべ
小さな、箱を抱えている。
「なにが、入っているの?」
私は、訪ねる。
無邪気にー。
「ふふ、見せてあげる。」
そういって、箱を開いた。
そこで、私は目を見張った。
「………わ、ぁ!」
私が、びっくりしていると
「彩ちゃん、いーい?
このことは、絶対に誰にも言っちゃ、駄目だよ?」
そういって、指を唇にあて、しーっという、仕草をする。
「うん!わかった!」
幼い私は、うなずく。
まや
「真矢ちゃんー。」
私が、そういうと、
「ん、ふたごの約束。」
「絶対にー。」
*
はい!エピローグ、終わ〜
どうかな?
これはね、一応彩の、記憶だよ
ちっちゃい頃のね!
>>108
私も、アーヤ大好きだよ!
インコ»
めっちゃ、面白い
若武×アーヤか……
何か、新鮮!
2人共、おもしろっい!!
〜火事の犯人は知っている〜アーヤ目線
皆『ア、アーヤ?』
アー?『なによ私は、アーヤじゃないわ。立花美香よ』
黒木『美香さんって、アーヤのお母さんだよね?』
若武『でも、母さんは亡くなったはずじゃ…』
上杉『もしかして、立花のお母さんの魂が、立花の体の中に入って来てる?』
皆 !!!!
若武『じゃあ、いろいろ聞きだせるんじゃないか!?』
皆『そうだな&だね!』
黒木『さっき、マッチを持っ人が来たといいましたけど、火事の日に来た人はその人だけなんですか?』
アーヤママ『えぇ、そうよ』
若武『住所とからわかりますか?』
アーヤママ『えぇ、分かるわ。その人の住所は⚪⚪街126よ。』
皆『ありがとうございます!』
アーヤママ『それと、彩にあなたにはこんなにたくさんの友達がいたのね。けかれから、私達がいなくてもこのkzさん達と頑張りなさい。と、伝えといてくれるかしら』
そして、私の体から、魂がぬけた。
アー『ん…私何してたんだっけ』
若武『お前の母さんが、アーヤの体に入って、いろいろ手掛かりをを話してくれたんだ。で、アーヤの母さんからメッセージ。〜〜〜〜〜〜〜〜だってよ』
アー『ママ…泣じゃあ、手掛かりを若武元に犯人を見つけよう!』
*小説*
彩side
*
[1 私と私がすれちがう?]
私は、秀名に、行く準備をしていた。
そして、バッグを持ち、
家から出た。
「ちょっと、彩!」
ママの叫び声が聞こえる。
思わず振り替えると、
「お弁当ーっ!」
あっ!
私は、まわれ右をして、家へ、ダッシュ!
私が、ゼーハーしながら
家に戻ると
「もうっ!忘れないでよね!」
怒ったように、ママが言った。
「ごめん。」
そして、ちらりと時計を見ると
「あっ!時間ないっ!?」
私は、またまた、ダッシュ!
すると、曲がり角で誰かにぶつかる。
「「ごめんなさいっ!」」
私は、謝った。
すると、ぶつかった相手も同時に
謝った。
私はおかしくて、クスクス
笑ってしまった。
すると、相手も私と同じように
クスクス笑っているっ!
しかも、同じ声でー。
「あっ、ほんとごめんねっ!」
その子は、帽子を深く被っていて
女の子か男の子か
わからなかった。
すると、首から、スルッと
ペンダントが落ちた。
その子は、気づかずに、走って
行ってしまった。
「あっ、ちょ!
ペンダントっ!」
私が、声を出したときにはもう、いなかった。
あぁ、どーしよ…
このペンダントは
銀の鎖に、淡いピンクと
鮮やかなブルーの飾りがついた、
かわいらしいペンダントだった。
私が、呆然と立ち尽くしていると
少し、窪みがペンダントにあった。
私がそこを見てみると
ピンクの部分に
『彩』
と、掘られていた。
そして、ブルーのところに
『真矢』
と、あった。
私と同じだな…
はやく、あの子をみつけて
これを、かえさなきゃ!
1 終わり〜
続くよ〜
感想、よろしく!
〜火事の犯人は知っている〜アーヤ目線
皆『ア、アーヤ?』
アー?『なによ私は、アーヤじゃないわ。立花美香よ』
黒木『美香さんって、アーヤのお母さんだよね?』
若武『でも、母さんは亡くなったはずじゃ…』
上杉『もしかして、立花のお母さんの魂が、立花の体の中に入って来てる?』
皆 !!!!
若武『じゃあ、いろいろ聞きだせるんじゃないか!?』
皆『そうだな&だね!』
黒木『さっき、マッチを持っ人が来たといいましたけど、火事の日に来た人はその人だけなんですか?』
アーヤママ『えぇ、そうよ』
若武『住所とからわかりますか?』
アーヤママ『えぇ、分かるわ。その人の住所は⚪⚪街126よ。』
皆『ありがとうございます!』
アーヤママ『それと、彩にあなたにはこんなにたくさんの友達がいたのね。けかれから、私達がいなくてもこのkzさん達と頑張りなさい。と、伝えといてくれるかしら』
そして、私の体から、魂がぬけた。
アー『ん…私何してたんだっけ』
若武『お前の母さんが、アーヤの体に入って、いろいろ手掛かりをを話してくれたんだ。で、アーヤの母さんからメッセージ。〜〜〜〜〜〜〜〜だってよ』
アー『ママ…泣じゃあ、手掛かりを若武元に犯人を見つけよう!』
やっほ〜
>>120
2回目?
〜小説〜
彩side
*
2 ペンダントの名前
私は、しばらくして秀名に行く途中だったことを、思い出す。
「あっ!じ、時間やばいっ!?」
私は慌てて駆け出す。
あの子が落としたペンダントを握りしめながらー。
私が、はぁはぁ、いいながら
秀名に着くと、まだ、人が出入り
していた。
ほっと、胸を、なでおろしながら
入る。
自分の、教室に行くと、まだ
半分もきていなかった。
私は、空いている席に座る。
そして、ペンダントを眺める。
その、ペンダントは、なぜか
始めてみたはずなのに、
懐かしい、感じがした。
私が、一番気になったのは
ペンダントに掘られている名前ー。
『彩』『真矢』
この、名前の意味は、何だろう。
このペンダントの名前を始めてみたときはあの子に届けなければと
必死だったから、あまり
気に止めなかった。
『彩』
この、名前。
私が、考えていると
教師が、入ってきた。
私は、そのペンダントを慌ててしまうと、シャーペンを握りしめた。
*
授業が、終わりもう、辺りは真っ暗になっていた。
私が、帰ろうと玄関に向かうと
「おっせーなぁ、まちくたびれた」
見慣れた、5つの、顔があった。
「なに、してんの?」
私は、おもったより、言い方が
きつくなってしまった。
「皆で、アーヤを待っていたんだよ
もう、暗いから、送ろうって。」
小塚クンがおっとりとしたように
言った。
「ありがと」
一応、お礼は言っておいた。
「じゃ、かえろーぜ」
皆、若武の声につられぞろぞろと
歩きだした。
するとー。
「おい、立花。」
上杉クンに名前を呼ばれた。
「なに?」
「これ、おとしたぞ。」
そういって、ペンダントを差し出した。
すると、翼がよこから、除き混み
「あ、これ彩って、掘ってあるね
自分で掘ったの?
なんか、ずいぶん字が子供っぽいね
あ、真矢って、誰?」
よく、見てるな…
「それ、誰かの落とし物。
私と、ぶつかったとき落としたの。」
そういって、すべてを、話した。
すると若武が目を輝かせて
「おい、今事件も何もないし
このペンダントの落とし主をさがそーぜ!」
は?
一旦、終わり〜♪
コメ&感想よろ!
ねぇ、今やってる
『消えた記憶はしっている』
いったん、お休みして……
『王様ゲーム編』するね〜♪
あ、『消えた記憶はしっている』
終わりでは、ないよ〜
じゃ、スタート☆
『王様ゲームは知っている』
*彩side*
1 お勉強(仮)
「彩〜!小塚クンから、電話!」
ママが、叫んだ。
もう、そんなに大きな声ださなくても聞こえてるよ
「はーい」
私は、したに降り電話に出た。
「はい、かわりました」
「あ、アーヤ?」
「うん、そうだよ。どうかしたの?」
「なんか…若武が、学校のテストで
赤点をとったらしいんだ…」
わ、珍しい。
赤点、私もとったことないや
すれすれのときはあるけど……
「へえ、大変だね」
「それで…KZの皆で集まって
勉強会しよーって…若武が……」
「はぁ!?」
あ、いけない
声にでちゃった。
「あ、アーヤ?
ご、ごめんね…」
あぁ、小塚クンにいった訳じゃ…
「ごめんね。いつ?」
「えっと、今日だって。
これる?」
さっきよりも、控えめに聞いてきた。
ごめんね。
「んーと、たぶん行ける。
何時?」
「ん、今からだよ。」
えぇっ!?今から!?
私…部屋着…パジャマなんだけど…
「ん、おっけ
私、ちょっと、遅れるから
ありがと。」
「うん、じゃ」
そういって、電話が切れた。
1話、終わり〜♪
かなり、続くかも…
ま、王様ゲームと本編は私の気まぐれで
出すので…
いつ、どっちを出すかは決まってないよ〜
ごめんね!
2 王様ゲーム
*彩side*
よしっ!
服よし、勉強道具よーしっ!
持ち物、よし!
行くぞ!!
「いつてきまーす」
私は、そう残して家を出た。
自転車を少しこぐと、若武の家が見え
た。
「おじゃましまーす…」
私が家に入るともう、皆来ていた。
「お、アーヤがきたぞ」
「ごめん、遅くなった」
「今、皆でバカ武に、悪戦苦闘して、教えてるとこ。」
「なにおうっ!バカ杉!」
「あ?だーれが、バカ杉だってぇ?
ちょっと、こっちこいよ」
「やってやろーじゃん」
はぁ…
この二人はよるとさわると…
「おい、我らの姫がきているんだぞ。ケンカはやめるんだな」
黒木クンが言うと、二人は、はっとしたように、お互いをつかんでいた手を離した。
「やろ、勉強会でしょ」
私が、言うと…
「あー、勉強会はもう、終わりっ」
は?
何、いってんの、若武。
「今から、皆で何かゲームでも、しよーって、話をしてたんだよ」
いったん、終わり!
感想&コメよろ!!
皆さんはじめましてーー!
自称マジメって学校とか家で言ってるけど誰もそーだねって言ってくれない悲しいもうすぐ中2のわかなって言います♪
ちなみに、大阪に住んでるので関西弁は許してください★
呼びため、おけですか?
あとなんて呼んだらいーですかあー
自己紹介長くてごめんなさい!
誰かいませんかー?
127:桜優紅羽 hoge:2017/03/30(木) 19:07 ID:7Lg わかなs!
お返事遅れてすいません!
呼びタメOKです!!
呼び方は、基本的になんでもOKですが……
私→ゆゆ
ショコラ→なな、ショコラ
で、OKです!
あ、いい忘れたけど
私と、ショコラは
リア友なので…
同一人物とかじゃ、ないよ〜
じゃ、小説いっきまーす☆
王様ゲームは知っている
*彩side*
2 王様ゲーム
「今から、皆でなにか、ゲームでもしよって、話してたんだよ」
はぁ?
「ちょっと。勉強会って、いったからきたのに。」
私が、起こった風に言うと
「アーヤ、頼むよ〜
KZ皆で、いやるんだぜ。
アーヤだけ、帰ったりしたら………」
「もうっ!わかったよ!」
私はヤケクソになって、言った。
「んじゃ、なんのゲームにする?」
んー、何のゲームがいいかな?
「王様ゲームとかは?」
「いいね」
「おもしろそー」
と、賛成意見が、多かったから
王様ゲームになった。
「じゃ、準備してくる」
そういって、しばらくすると
若武が、箱を抱えて戻ってきた。
「よし、ルールがわからないやついるか?」
誰も、手をあげない。
「じゃ、はじめるぞ」
楽しみ!
私は箱に手を入れた。
カサカサ
私が、引いたのは『4番』
だった。
「っしゃ!オレが、王様!!」
そういったのは、若武だった。
「よし、3番メイドコス!」
3番、誰だろ。
すると
「…………僕だ…」
小塚クンが、げんなりとしたように
言った。
あーあ、かわいソ
「よし、小塚、こっちだ」
そういって、若武がどこかへ、つれていった。
そして、メイドコスプレをした
小塚クンが、戻ってきた。
ええっ!?
私たちは皆びっくりした。
茶色のウィッグをつけ、黒のメイド服を着た、小塚クンは
とても、可愛らしかった。
「お…いいじゃん」
「めっちゃ、似合ってる」
「かわいいね。小塚クン」
皆口々に言った。
「もう、着替えてくるね……」
そういって、小塚クンはすぐに
着替えに行き、とても早く帰ってきた。
「よし、次だ」
私が、次ひいたのは『2番』だった。
「オレが、王様。」
そういったのは、黒木クンだった。
「じゃ、2番と4番ポッキーゲームして♪」
え、嘘。
わ、わ、私じゃん!?
「オレ、4番」
そういったのは翼だった。
「3番は、誰?」
上杉クンが言った。
「私、です。」
私は恐る恐る言った。
「お、ラッキー」
ラッキーじゃ、ないでしょ!?
若武が、面白くなさそうにポッキーを持ってきた。
「やるんなら、さっさとやれよ」
うぅ、恥ずかしい…
私は、もうすでにポッキーをくわえている、翼を見ると
パクッ
くわえた。
……………………無言
翼は、どんどん近づいてくる。
あぁ、もう無理っ!
私はたまらず
口を離した。
皆から、ほっとした息がもれた。
ごめん、やばいね。
おかしいね。
妄想だもんww
じゃ、続きはまた今度!
コメント、感想!
よろしく〜♪
>>127 おおー!!
呼びタメOKでよろしくね♪
えーと、じゃあ…
ゆゆとななとりさにゃんで!!
私のことは、わかなでいーよ☆
>>131
よろしく〜♪
私の妄想劇は…
おかしいね。
すいません…
ごめん!
訂正が、あった!!
>>130
の、上杉クンの
「3番は、誰?」
の、ところ
「2番は、誰?」
でした……
ほんと、ごめんねっ……
小説更新♪
王様ゲームは知っている
*彩side*
3 ポッキーゲーム、その後
皆から、ほっとしたような息がもれた
「あー残念★」
ちょ、残念★じゃ、ないでしょ!?
「……おい、さっさと次っ!」
カサカサ
私が、ひいたのは『5番』だった。
なかなか、王様って、あたらないなぁ
「オレ、王様。」
上杉クンが、言った。
「ん、じゃあ」
「4番、ワンピースを着る。
ウイッグも、忘れずに。」
ニヤニヤしながら、言った。
誰?
「……………っざけんなっ!」
そう、声をあらげたのは若武だった。
「あ、若武先生か。早く着替えてこいよ」
「……この、やろっ…」
若武の、女装…見てみたいかも。
「あ、オレが選ぶから。
ズルされちゃ、おもしろくねーもん」
そういって、上杉クンと若武はどこかに、行った。
しばらくしたら、若武の大声が
きこえた。
「ぜってー、行きたくねー!!」
「おい、王様の命令は絶対だぞ?」
「わーったよ…ちっくしょ、覚えてろよ」
そして、やっと姿を現した。
「!」
皆が、とても驚いて、大きな笑いが起こった。
「ちょ、なんだよそれww」
「美少女じゃんw」
若武は、ピンクのフリフリのワンピースを着ていて、髪は金髪の少しウエーブがかかった、ウイッグをつけていて
まさに………
美・少・女だった。
「か、わいいよ。そのままでいたらどうかな?」
すると
「ぜってー、何があっても嫌だ!!」
ごめん、中途半端だけど、一旦ここで終わりー
コメ&感想よろ★
なんか、
最近誰も来てないね(・~・;)
スレ、とまるかもしれないから
来てね!
*お知らせ*
3〜5日くらいまでは、長崎県に行くので、これません!
ごめんなさい〜
ハウステンボスにいってきまーす☆
>>135 ごめーん!
長崎のことはオッケーだよー
小説、読みやすいしめっちゃおもろいし続きめっちゃ楽しみ!
すごいなあ!
ところで、ななっていう人←ごめんなさい に、会ったことっていうか…喋ったことないっていうか…
どこにいるの?というか、何か事情ある系??
ゆゆは知ってる?
わかな!
ここでも仲良くしてね☆
ゆゆの小説面白い!
王様ゲームは知っているとか、現実的にありそうだし!
書き方上手い!
りさにゃんだけど、名前のところりさにするね。
139:桜優紅羽 hoge:2017/04/05(水) 19:08 ID:UhE ただいま〜
>>136
あ、ななねw
ほんとは、『ショコラ』なんだけど
リアルで、名前がなな、なんだよ
私とショコラはリア友だよ〜
(何回もごめん〜)
でね……
なな=ショコラ
が、いつもスマホから、来てるんだけど
何かの事情で、スレッドに書き込めなくなったらしぃ………
今度、くわしく聞いてみるね!
皆!
私、探偵チームのスレッド作ったから
来て!!
「*探偵チームKZ雑談*#1」
だよ!
来てね!!
りさ!
私の、スレ来てくれたよね?
ありがとう!!!
トリップ、つけたけど…
ID変わってるんだけど…
なぜええええええ!?
偽物、違いますw
やっほぉ!
わかな、最近こないね…
あ!なな(ショコラ)はね、
このスレを見たりすることはできるらしいけど
なぜか、書き込めないんだって…
まぁ、いつか書き込めるようになると思うから!
じゃ、ばいー(また、くるかもw)
♪♪♪※ヒマw
145:桜優紅羽◆dA hoge:2017/04/07(金) 19:23 ID:UhE 暇…
誰か、来てええええええええええww
ちょ、まじで誰も、来てないじゃんw
どうすれば?
過去スレに、なるんだが。
上げりゃ人来るんじゃね
148:桜優紅羽◆dA hoge:2017/04/12(水) 05:07 ID:UhE >>147
あ、そっか。
ありがとうございます
あげ
150:桜優紅羽◆dA hoge:2017/04/15(土) 05:57 ID:UhEあげぇ
151:花鳥◆Nw hoge:2017/04/16(日) 14:08 ID:sZA あの。
桜さんに、進められて
きたのですが…
>>150
あげてばかりで、
人がこないのでしょうか。
花鳥ww
ま、そーだね
スレ主の1人来ないしね
もう一個の方にいってて、来ないからねw
ごめんなさいー
ゆゆ、本当ごめん!
久しぶりだね。
たくさんまた話しましょう!
やっほー!
名前変えたよ!
りさ、来てくれてありがとう!!
いえいえ。
恋愛小説スレ上げてくれてありがと。
りょーかい!
インコって名前紛らわしいからりさのままで。
ごめん。
謝らなくていいよー!
これから、よろしく!
あと、りさ!
葉っぱ天国フリートーク板で、
「トランプの女王と
13人の小人達◆1」
っていう、スレを私の友達がつくったんだ!
13人しか、入れないスレで、今
私と友達いれて6人はいってるよ!
りさ、もしよかったら、きてくれないかな?
そのスレはフリートーク板だから、
日常の話?とかをするんじゃ、ないかな?
まぁ、入りたくないんだったら、
スルーでいいから!
気にしないで、いいよ!!!!
ごめんね!
入る入る!
待っててね!
来てくれて、ありがとう!
160:結子◆jM (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/04/23(日) 19:31 ID:UhEショコラ、復活!
161:恋雪◆jM (ノ>_<)ノ ≡:2017/04/27(木) 19:20 ID:UhE名前kaえた
162:海:2017/04/29(土) 19:48 ID:GVc 何度も言ってるからもう言わないよ。
名前のこと。
あと、おひさ!
海いいい
おっひさ!
トリップ、つけなくていいの?
IDで、だいたいわかるけどね…
おひさ!
うん。付けなくていい。
ちょっといろいろと狂ってくるから。
ハハハ。
おぉ、そうなんだ。
166:恋雪◆jM (ノ>_<)ノ ≡:2017/05/04(木) 06:12 ID:Ea6りさー、きてー
167:恋雪◆jM ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/05/04(木) 06:12 ID:Ea6あ、海だったね。ごめん!
168:恋雪◆jM (;`・ω・)つ:2017/05/06(土) 19:22 ID:Ea6海いい
169:空心◆jM ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/05/07(日) 19:12 ID:Ea6あげる
170:恋雪◆jM ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/05/08(月) 19:30 ID:Ea6来て……
171:ショコラ ばいば:2017/05/08(月) 21:23 ID:NPE きたよー
おそくなってずびまぜん
明日ねまたねー
ショコラ!!
ありがとう!!
あげ
174:恋雪◆jM (ノ ゜Д゜)ノ:2017/05/13(土) 19:12 ID:Ea6もう、いっそ過去スレにしようか。
175:恋雪◆jM ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/06/03(土) 05:50 ID:7A. えっと、スレ主はここにはこないし、
私も、あげるのやめます。
こゆき、ごめんね。
この連続だよね。
本当にごめんなさい。
あの、、、ふたりで過去スレにするのやめま、せん?
>>176
部外者がすみませんけど、このスレがだいぶ落ちてたの知らないんですか?
>>175さんが言ってるように主も消えたみたいですし、するのをやめようって言ったって自動的に過去スレになってるんですよ。
しかもスレタイも誤解を招くようなものだし、下げてもらうとありがたいんですが。
以下hoge進行。
どーも、また書き込んでしまってすみません。
>>177さんが、言う通りあげるのはやめてもらいたいです。
スレタイも、ここのKZ掲示板にあってませんし。
>>176
ごめんね