私が探偵チームKZ事件ノートのニ次小説書きます!!!
感想とか聞かせて欲しいです!
趣味でやるので更新頻度はバラバラです!
よろしくお願いします!
アオハルは知っている
私、立花彩です。(以下略)
今日は、早く学校に行って昨日できなかった数学の復習をしようと思って早く起きたんだ。
さすがに家族は起きてなくて私はせっせと準備をして自分でトーストを焼いて食べてすぐに家を出た。
まだ少しだけ暗い外は珍しい風景でのんびり歩きたい気もしたが、なんのために早く起きたのかを思い出して早足で学校に向かった。
学校に着くと体育館の方からダムダムと音がした。
あぁ。もうバスケ部は朝練をしてるのかぁ。早いなぁ。
少し体育館の中を覗こうとチラッと顔を出すとそこには翼しかいなかった。
彩「翼、1人?自主練か。偉いね。」
私が声をかけると翼は一瞬ビクッとしてドリブルする手を止めた。
翼「あれ、アーヤ。今日は早いね。」
ビクッとしたのを隠そうとしてるのか少し顔を赤らめて言った。
私は、そんな翼が可愛くてクスッとしてしまった。
ーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーー
すみません!いったんきります。
彩花さんの小説おもしろいと思います‼
動作とかの表現が上手で、まるで目の前で起こっているようでした
しゃべっている言葉も、藤本ひとみさんが書くKZのようでこれからどうなるのか気になります。
これからも頑張って下さい。